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出会い系でターゲットは素人の人妻熟女で主婦喰いしている

俺は出会い系大好きで
ターゲットとは素人の人妻熟女
37歳の奈央さんとの性交談体験を投稿します。
この人妻とは会うつもりはまったくりませんでした。
最初の返りから反応が悪く、向こうもまったく素振りを見せなかったからです。

奈央さんは何気ない日常の出来事やちょっとした相談なんかを送ってきていて、
僕は正直、あまり真剣に返信していませんでした。

それが逆にがっついてる印象を与えなかったのみたいで、
僕に気を許してか、3ヶ月くらい経ったある日
出会い系のメールボックスに
「会ってくれませんか?」というメールがきました。

ちょっとビックリしたのですが、ネカマや
美人局っぽい感じでもなかったので会いに行きました。

当日、待ち合わせ場所に行くと
ロングヘアーをクルクル巻いた黒髪にピンクのブラウス
白の膝丈のスカートと清楚で上品な感じの人妻が来ました。

左手の薬指には結婚指輪が光っていましたが
「今日は泊まりで大丈夫なので」と顔を赤らめながら言いました。

そのはにかんだ感じの笑顔がキュートで
とても37歳には見えない可愛らしく
思わず抱きしめたくなるような女性でした。



こんな女性が泊まりで、なんて思いましたが
メールのやり取りから大体察しました。

僕はオシャレな個室居酒屋に誘って軽く飲みました。
少し酔ってきたところでラブホテルに入りました。

部屋に入る頃には、奈央さんの瞳はトロんとしていて、
僕に体を預けるようにしなだれていました。

ベッドに座らせましたが、気だるそうにして
僕の腕を離そうとしなかったので、無言で唇を奪いました。

奈央さんも僕の唇に吸い付いてきて、すぐに舌が絡み合いました。
何とも言えない、ヌメっとした感触が口の中に広がって、
僕はキスだけでギンギンになってきてしまいました。

奈央さんの服を脱がしながら愛撫していくと奈央さんも僕の服を脱がして、
乳首や脇腹に指を這わせてきました。

僕は意外な展開に興奮しっぱなしでしたが、
このままではと本気で責めようと
スカートとパンストを脱がして下着だけにすると、
パンティの上から指をバイブレーションさせました。

最初は「ダメ、あん、あぁん」
と小さく恥ずかしそうに喘いでいましたが、
手を入れておまんこを直接責めると

「あん、いい」と次第に官能的になってきました。
そのまま責め続けると「ダメっ、うっああぁ」
と呻きながら体をビクンビクンさせて、
アソコからドロっと大量の愛液を溢れさせました。

奈央さんは体をぐったりさせて
「こんなの初めて」と言いました。

僕は片手で頭を優しく撫でながら、
全身をソフトタッチしていき、
固くなった乳首やクリトリスの辺りを刺激したりして
再び愛撫しようとすると
それを制止して「仁さんも気持ちよくなって」
と、僕のチンチンを握ってきました。



ズボンを脱がすと唾液塗れになるほどパンツの上から舐めてきて、
先っちょが飛び出してくると、犬みたいにペロペロしてきました。

それからズニュっと咥え込んで
バキュームフェラしながら激しく吸い付いて
口の中でレロレロと舐め回して
すごいテクニックです。

念入りに丁寧に激しくいやらしくフェラしながら同時に
内ももや太ももの付け根、お尻、肛門の周りなどをくすぐるように、
触るか触らないかのソフトタッチで触ってきました。

あまりの気持ちよさに僕は変な声を出して喘いでしまいました。
奈央さんは上目遣いで僕の目をチラっと見ると、
チンチンから口を離して玉ぶくろや蟻の戸渡りを舐めてきました。

もう限界でした。
先端からはドロドロとガマン汁が溢れ出てて、
僕はのた打ち回るように腰を動かして
「も、もうで、出そうだ」と呻きました。

奈央さんはニコっと微笑むとまた咥えて
さっきよりも強く吸い付いて、
頬の内側に擦り付けるように何度も頭を上下させると、
僕は堪らず奈央さんに口中発射してしまいました。

奈央さんは少しつらそうな表情をしてから僕のザーメンをゴクリと飲みました。
僕たちはベッドで抱き合うようにして、少し休憩しました。
その後、一緒にシャワーに入りました。

奈央さんの体を洗って、奈央さんに洗ってもらっているうちに、
また大きくなってきてしまいました。

「触ってもいい?」そう言うと奈央さんは
Fカップくらいある大きなおっぱいの谷間に挟んでパイズリしてきました。

奈央さんのおっぱいは、プリンとしていながらすごく柔らかく
同時に亀頭を舐められてガマンできなくなってしまい
お風呂でハメてしまいました。



場所が場所で、成り行き上、ゴムがなかったので生で入れてしまいました。
奈央さんはそれについて何も言わず、壁に手を付いてお尻を突き上げていました。

僕は滑らないようにすっかりと奈央さんの体を固定して、
あまり強くならないように突きました。

「いい、あぁん」
奈央さんのいやらしい喘ぎ声がお風呂場に響きました。

僕は足場に気を付けながら一定のリズムでピストンしていると
「もっと、激しくして。奥まで、おまんこの奥まで頂戴」
と奈央さんが叫びました。

僕はここじゃ危ないからと繋がったままベッドまで移動していきました。
自分で言い出したものの、すごくエロい感じで、
歩いている時、膣の中がすごく締め付けたり、
サオを撫でるように蠢いたりと別の生き物のように奇妙な動きをして、
思わずイッてしまいそうになりました。

お風呂からベッドまでの距離は10mもないのですが、
すごく長く感じました。

僕は必死に耐えて、ベッドに倒れるように伏した奈央さんの細い腰を掴んで
うつ伏せバックで力任せに突き上げました。

「いい、イク、イッちゃう」奈央さんは体を仰け反らせて叫びました。
その時、膣がギュっと締め付けてきてガマンできなくなって、
中に発射してしまいました。

終わると休憩をして少し話したり、イチャイチャしたりしながら、
その延長で愛撫して始めるという具合で
朝までにさらに4回ほどしました。

それから月1くらいで会うようになりました。
近々、旦那さんと離婚するようで、徐々に会う回数も増えてきています。
H好きのエロ可愛い人妻を出会い系でゲット出来た上に
セフレの関係になりました

堅物奥さんの腰を浮かせて思いっきり突いてやると絶叫イキ

30代人妻コミニティで知り合った人妻の結花さん。
無職の旦那に嫌気がさして本気で不倫相手を探していたらしい。
旦那とは離婚したいけど子供がいるから無理らしい。
結花さん、本気で恋愛したいんだアピールが凄くてちょっと疲弊したけど、半年近く気長にメールでやり取りして信頼を勝ち取りやっと初デートした。
写真は貰っていたから顔は知っていたけど、実際に会ってみたらえらい美人でびっくりした。
初デートで付き合おうって話になったけど、俺は身体目的。
もちろんそのことは隠していたけど。

初デートが終わった後、今日はありがとうメールを送ったついでに次会う時はエッチしたいって言ったらあっさりOK
・・・・・・あれだけガードが固かったのに。

そしてエッチすると約束した当日
相手に子供がいる関係であまり時間がとれないので駅で合流後ラブホへ直行

ラブホへ行く途中相手が「本当にやるの?」って何度も聞いてきてイラッてきたけど、俺はそれを隠して「結花が嫌ならしなくて良いよ」って言う。

そしたら結花は「別に嫌じゃないけど」と言ったのでセーフ
なんか不倫は始めてらしいし、慣れていない様子

ラブホについた後、雑談していると結花が「このまま何もせずに終わりそう」と言ったので
「ちゃんとするよ~。こっちおいで」と俺の座っているベッドをポンポンと叩く。
すると結花はソファーから移動して俺の隣に腰掛けた。

俺の方を見つめていて目が潤んでいる。
そのまま押し倒してキスしながら手マン。
感度は普通ぐらい。

一段落した後服を脱がせていたら結花が俯きながら
「生理終わったばかりだから生でして良いよ」って言った。

何となくしか聞き取れなかったので
「何?」って聞くと「なんでもない」と結花

せっかく生で良いって言ったのにしっかり聞き取らなかった俺の馬鹿!
でも何となく聞き取っていたので
「生で良いの?」
って言うと結花は頷いた。

服を脱がせた後、クンニしようとすると結花は恥ずかしがって股を閉じながら手でおまんこを隠し
「いや~」
と大きめな声で嫌がる。

若い子なら良いんだけど、36歳がやるとカマトトぶってるようにしか見えない。
俺が股を無理矢理開かせると結花は素直に従い受け入れてアンアン喘いでいた。

その後「フェラできる?」って聞くと「うん」と言って結花は俺のをくわえる。
なんかこちらが要求すると必要以上に素早く反応するから面白かった。

「フェラできる?」って聞いてから2秒後には俺のを加えてたし。
片方の頬っぺたの内側にキトウを擦りつけるようなフェラ
まあまあな腕前。

10年前ぐらい昔、結花が結婚する前に付き合っていた相手に性奴隷にされていたようだ。
本人は隠してるけど、話聞いてるとなんとなくそんな感じ。

それなので、結花は色々仕込まれていて実は床上手だと俺は予想していた。
「こうやってみて」
と色々注文するとその通りにフェラしてくれてテクニックも凄かった。

そろそろ挿入したくなったので
「入れていい?」って聞くと
「入れて良いよ」と結花。

正常位で挿入すると結花のおまんこが凄かった。
2人子供産んでるのに、緩くないし、ザラザラというかイボイボというか、いわゆる数の子(?)の正常位である程度満足すると、今度は挿入したまま騎乗位になった。

結花に腰を動かすようにお願いすると、
「私あまり上やったことないから・・・・・・これで良い?」
といいながらぎこちなく腰を前後に動かす。

動きが遅すぎて全然気持ち良くないので結花を抱き込んで、
「腰を少し浮かせて」
とお願い。
結花が腰を浮かせると下からガンガンついた。

せっかくの良マンなのに俺は調子が悪くなかなかいく気配がない。
始めてエッチする相手だとたまになる。
あまり長いと女は嫌がる人もいるけど、どうせ身体目的だから気にしない。

バックで突き始めると結花の反応が明らかに変わった。
「ああああぁぁぁ---!!!」
とまさに絶叫。

おまんこも閉まってかなり気持ち良い。
この時点で挿入してからおよそ40分。
やっと俺も調子が良くなって射精できそうになってきた。

正常位に変えながら
「逝って良い?」と聞くと結花は遠くを見つめながら頷くだけ。
俺は正常位でスパートをかけるけど射精までは何故か後一歩といった感じでなかなかいけない。

でも結花の感じ方が尋常なないぐらいになってて、喘ぎと言うより悲鳴になってた。
う~ん、色気が欲しい。

しばらくすると俺のまたに水っぽい感じがしたので手を撫でて確認すると結花が潮噴いてた。
潮噴きながら痙攣しておまんこも締め付けてくる。

この時結花は人生で初めて潮を噴いたらしい。
ちなみに初めて逝ったのはさっき俺が後ろから突いた時。
今までのエッチでは演技で逝ったふりをしていたらしい。
なんか嘘っぽいけど。

結花が締め付けてくれたおかげで、俺もやっと射精出来た。
許可も得ずに中に出しちゃったけど、結花は何も言わず。

結花は放心状態だったけど少ししたら復活して二人でいちゃいちゃしてた。
俺は2回戦がやりたくて右足の大腿部で結花のおまんこをグリグリしたけど結花はニコニコするだけで反応なし。

何回か繰り返すとやっと結花は意味を理解したのか同じように俺のアソコをグリグリ
意味を理解した瞬間に、ハッとした表情になった結花になんか萌えた。

そのまま2回戦に突入。
シャワーを浴びた後、フェラで逝かせてもらって、その後3回戦目。
4回戦目と5回戦目は面倒で挿入だけで終わり。
朝の11時にラブホに入って出たのは夜の11時。

子供いるから夕方には帰るって言ってたのに、
「帰らなくて大丈夫?」って言っても黙っているだけ。
母親と寝ておいて俺が言えた義理じゃないけど、お子さんには悪いことしたな。

変に固くて、昔性奴隷にされていた経験からかエッチに否定的だけど、性格、容姿、スタイル全部良いしテクニックもそれなりでかなり良い女な結花。

今は呼べばすぐに駆け付けてくれてやらせてくれます。
ピル飲ませて中だしさせてもらってるので当分手放せない。

女タクシー運転手にオナニー見せつける

センズリ発射が趣味で、今だに止められない40代です。
10年以上前の話です。
当時は勤務していた会社のトイレで発射するほどセンズリ狂いでした。
勃起力も今とは比べものにならない程で、女性を見て色々妄想してるうちに即勃起という感じでした。




その日は以前から、勤務終了後に会社の慰労会で飲みに行く事になってました。

シフト勤務制の為全員参加は不可能ですが、滅多にない事です。

女性ばかりの職場なので、期待に胸とチンポを膨らましていましたが、少し期待外れでした。 その日は仲の良いお気に入りの先輩方(全員年下ですが)は用事や勤務で来られず、他の班(部署)の人達ばかりでした。

普段の自分は人見知りなのであまり他の女性に話し掛けられず、結局他の班の班長達(男性)とばかり話していました。

若い娘ばかりなので近くでチラ見するだけでも嬉しいのですが、普段職場でセンズリ発射するくらいの興奮は得られませんでした。

結局自分はその後の2次会には参加しませんでした。

風俗に行こうとも思いましたが、酔いもあり、面倒臭くなったので帰宅する事にしました。

比較的田舎なので終電時間は早いのですが、余裕で乗れました。

ところが、電車に乗れた事で安心して寝てしまい、起きたら終点。

戻りの電車も終わってるので、友達に迎えに来て欲しいと電話したら断られてしまいました。

仕方なくタクシー乗り場に行くと、タクシーは数台で、待っている人はいませんでした。

いつでも乗れると思い、近くのコンビニでトイレを済ませてタバコを吸い終わってから乗り場に向かいました。

近づくとドアが開き、乗り込んだのですが…何と女性運転手でした。

一瞬驚きましたが、

「どちらまでですか?」

と聞かれたので、行き先を言って、およその所要時間と金額を尋ねました。

その時こちらを向いたので運転手さんを見ると、顔は比較的綺麗で上品な感じの人でした。

年齢は40代半ばぐらいのおばさんで、話し方も丁寧で非常に好印象でした。

お話し好きらしく、色々と話し掛けて来ました。

会話の内容はあまり覚えてないのですが、仕事の事、家族の事などだったと思います。

普段の職場は年下の若い娘ばかりだけど、こういう上品な熟女もいいもんだと思っていると、チンポが勃起してしまいました。

そして我慢出来なくなり、チャックを開けて勃起チンポを出しました。

熟女運転手は相変わらず話し掛けて来ます。

自分は勃起チンポをセンズリしながら、適当に返事をしてました。

さすがに発射はマズいだろうと思い、イキそうになると手を止めていました。

寸止め状態のチンポはフル勃起で発射寸前です。

しかも、途中でハァハァと息を荒げたり、小さく呻いたりしていたので、見られていたかも知れません。

それでも、怪しまれない様に細心の注意を払ったつもりです。

今までにないシチュエーションの為なのか、勃起チンポから先汁がダラダラ垂れて止まりません。

そうしているうちに、目的地が近付いてきたらしく、

「駅にしますか?それとも家の近くにしますか?」

と言われたので、

「案内するので、家の方でお願いします」

と言いました。

相変わらず勃起チンポは先汁まみれで、クチュクチュとイヤラシイ音がしています。

気が狂いそうになりながらも、さすがに家の近所はマズいと思い、家からは少し離れた場所へ熟女運転手を誘導しました。

そして降ろす様に頼むと、勃起チンポをセンズリしながら、汁まみれになった5千円札を支払いました。

熟女運転手は最初は気付いていませんでしたが、お釣りを出そうと前を向いた時に勃起チンポを顔の近くまで近付けました。

そして振り返った瞬間、目の前の勃起チンポを見ると、

「あっ…!?」

と声を上げました。

自分がセンズリの手を速めると、クチュクチュ音は一層大きくなりました。

熟女運転手は目をまん丸くしながら口をポカーンと開け、自分の顔とフル勃起チンポを交互に見ていました。

放心状態の熟女運転手の手からお釣りをもぎ取り、ダッシュで外に出ました。

そして運転手席側に回り込み、超高速で狂った様にセンズリをしました。

ガラス越しでしたが、熟女運転手は相変わらず放心状態らしく、自分の顔とセンズリ勃起チンポを見るばかりでした。

そして遂に、熟女運転手に見せ付けながらザーメンを発射しました。

(窓ガラスに掛からない様に発射しましたが)

この時体中がガクガクと震え、立っているのがやっとの状態だったのを覚えています。

熟女運転手は自分のセンズリ発射の一部始終を見ていましたが、しばらくするとそのまま行ってしまいました。

自分は近くの路地で座り込んでしまい、余韻に浸ってました。

ハッと我に帰り、熟女運転手が警察に通報してたらマズいと思い、急いでその場を立ち去りました。

今でも忘れられないエピソードの1つです。

ガチ処女がいる出会い系サイト

出会い系サイトで知り合った女の子との体験を報告します。
その子も彼氏とのセックスではイケないそうです。
やっぱそういう女の子は多いんだと改めて実感!
では告白に移ります。出会い系サイトで九州地方の女の子マイと知り合った。
マイは28歳、独身。例によって、これまでどんなSEXをしてきたかリサーチ。
俺「イッたことあるの」

マイ「あるよ」

俺「連続でイケるの」

マイ「ウン」

でも実際に会おうという直前になって、それらは真っ赤なウソだったと判明。
本当は、未だ処女とのこと。
セックスには凄く興味あるけど、二人きりになると突然抱きついてくる男が過去にいたりして怖い思いもあるらしい。

俺はこの年まで処女とはしたことがないので正直焦った。
28歳まで処女だった子の初めてがこの俺なんて責任重大だ。
いくら何でも処女をイカせるのは無理かもしれない。
すると俺の満足感は・・・。
色々考えた。

でもマイは処女である事をとても悩んでいたし、わざわざ九州から飛行機で会いに来ると言う。
そこまで言われたらやるしかないだろう。
マイは柔道の柔ちゃん似と言っていたのであまりいいイメージがなかったが(失礼!)、実際会ってみると色黒でスレンダーな可愛い子だった。

とにかく俺の自宅に向かった。
部屋に入り、まずは俺の手料理をごちそうした。
簡単な丼ものだったが、とても美味しいと喜んでくれた。

お腹が膨れたところでいよいよ開始。
マイを抱き締め、優しくキス。
すぐに舌を入れた。
マイはされるがままだ。
俺はマイに舌の絡め方を教えた。
10分ほど続けただろうか。
マイから「ウッウッ」と声が漏れ始める。
感じてきたようだ。

そこで俺はマイの服を脱がせ、俺も裸になった。
まずは裸でしばらく抱き合った。
早くマイの不安感を取り除きたかった。

俺「どう?」

マイ「なんか安心する」

少しは気持ちがほぐれてきたようなのでマイの胸を揉み始めた。
最初はなるべく力を抜いて柔らかく撫でるように、乳首に触れないようにゆっくり丁寧に乳房全体を撫で続ける。
やがてマイから声が漏れ始める。
しばらく続けるとマイの喘ぎ声が大きくなってきたので、乳首責めに移る。
中指で触れるか触れないかの強さで先端をちょんちょん突く。
マイはカラダをくねらせ始める。
続いて、片方の乳首を指で強目に押しながら、もう片方の乳首を舌で転がす。
マイの喘ぎ声が大きくテンポが速くなる。

これならイカせることが出来るかもしれないと指も舌も動きを速める。
でもすぐにはイカない様だ。
そこで少しスローダウンすることに。
乳首の周囲を円を描くように軽く撫でる愛撫に変更。
頃合いを見計らい、また乳首に速くて強い刺激。
交互に繰り返す。
マイの喘ぎ声は間断なく続いたが、やはりイクのは無理な様子。

俺「何%くらいまでイッた」

マイ「わかんないけど80%くらい」

あと少しだが、やはり処女でいきなり胸でイクのは難しいのかもしれない。
俺はいよいよオマンコに手を伸ばした。
とは言ってもいきなりは触れない。
太ももの外側から内側へかけてマッサージの要領で丁寧になぞっていく。
それから少しずつ手をオマンコの方へ移動させる。
試しにオマンコに軽く触れてみる。
十分に濡れそぼっている。
これなら大丈夫。
指での愛撫も問題なさそう。
濡れていないと指で触るのも痛いからね。

まずビラビラの外側を軽く撫でてみる。
マイは息を殺している。
徐々に真ん中の方へ指を移動させる。
クリ発見!
中指の腹で軽ーく撫でてみる。
マイのカラダがビクンとなる。
円を描くように刺激を続けてみる。
力は込めないようにあくまで優しく優しく。
このまま続けてもいいんだけど、俺はあえて指を離して膣内へ突っ込んだ。

マイ「アウー」

マイが呻く。
中指を内側へ折り曲げてGスポットを探し当て、刺激をした。

俺「気持ちいい?」

マイ「・・・気持ちいい」

そうか膣内も感じるんだ。
さらに刺激を続けると、「アッ、アッ」とマイは喘ぐ。
イクかもしれないと思ったが、どうも無理のよう。
指を抜くと、そこには血がべっとりと付いていた。
やはり処女というのは嘘じゃなかったんだ。

またクリへの刺激を始める。
そしてまた膣内へというように交互に繰り返した。
マイの喘ぎ声はずっと続いたがイクまでには到達しない。
やはり無理なのか。

俺「痛くない?」

マイに聞いてみた。

マイ「ちょっと痛いかも」

やはりこれ以上は無理のよう。
そこでクンニに変更。
指での刺激と同じようにビラビラの周辺から中心に。
クリへの刺激もちょんと舐めるのから始めて、ベローンと強く舐めるのに徐々に移行する。
それを続け、今度は膣内へ舌を差し入れる。
そしてまたクリへ、舌を縦横無尽に動かす。

マイ「アッ、アッ」

マイの喘ぎ声も復活した。
20分くらい舐めただろうか。
やはり最後まではイカない。
そこでクンニを中断し、俺のカラダをマイにぴったり重ねた。
マイを強く抱き締めた。

俺「やっぱイケないね」

マイ「うん、もう少しなんだけど」

確かにイク寸前までは来ている。
でもあと少しが・・・。

しばし休憩した後、俺はまたマイの乳房を丹念に揉み始めた。
オマンコを十分に濡らしてから、指でクリの刺激に移った。
マイの口から喘ぎ声が漏れ始める。
それを確認してから「マイきれいだよ」「マイ昇ってきて」「マイ、イこうね」と優しい言葉を色々掛け続けた。
するとマイは、「イキたいよ」「あと少しでイキそう」と応えてきた。

そのようなやりとりを続けていると、マイのオマンコから以前にも増して愛液がほとばしってきた。
いよいよかと思い俺は指の動きを速め、「マイ、イこう」と繰り返した。
するとついにマイは、「イックー」と声を上げて果ててしまった。

でも喜ぶのは早い。
すぐさま続けてイカせることに神経を集中し、俺はクリへの愛撫を続けた。
するとマイもそれに応えて、「またイキそう」と声を上げたかと思うと、間もなくイッてしまった。
続けること3回。
マイはクリの愛撫でイッた。

さすがにクリが痛くなるだろうと思い、今度は膣内に指を入れ、Gスポットでもイカせようと試みた。
そこでもマイは3回イッた。
計6回もイッたことになる。
続ければまだまだイケるような感じもあったが、この日はここで打ち止めとした。

俺はマイを強く抱き締め、「どうだった?」と感想を聞いた。
マイは、「すごく幸せ。ありがとう」と言った。
俺は感動した。

この日は俺の家で一緒に寝て、次の日は朝からセックス三昧だった。
最終的に何回イカせたのか分からないほど、マイをイカせた。
マイは、「頭が真っ白になった」と言っていた。
初めてのセックスでこれだけイケればマイにとっても幸せなことだろう。

可愛いギャルの仁王立ちフェラ

まいちゃんとは、1ヶ月くらい前から何回かメールをもらう仲でした。 一番最初のメールは「年は21才でアパレル関係に勤めているギャル系の女の子です。お話できたらうれしいです。」といったよくある類のメールでした。

 今回のお相手は以前から、出会い系でやり取りしていて気になっていたまいちゃんです。僕のほうも、最初は今日あった出来事なんかをメールでやり取りする程度でしたが、回数を重ねるごとにだんだんエッチな内容が増えてきました。


「まいは今、パンティ一枚で寝てまーす」とか、
「ひとりエッチしちゃおうかなぁー」とかいった内容です。

出会い系で知り合ってと言うもの、そんなメールをもらった時には、僕もノリノリになり「もう一枚脱いでみよっか」とか「脱いだら写メ送って」なんて感じで応戦してました(笑)。その時は、おっぱいのドアップの写メールをゲットすることができました。

 そんな感じのまいちゃんでしたので、初めて会う時はいろんな意味でかなり期待していました。待ち合わせ場所に着いてから10分位してまいちゃんとご対面。携帯メールの写真ではベールがかかっていて、ある程度の自分の中でイメージは作っていましたが、いい意味で期待を裏切られた感じでした。

 なんかこう、同い年なんだけど経験豊富な知り合いの女の子とイタすような、独特の雰囲気がありましたね。すぐに居酒屋にご飯を食べにいったんですが、1時間ぐらいでまいちゃんは酔ってしまい、早くもイチャイチャ気分。どちらからともなく、ホテルへと流れていきました。

 部屋に通されると他愛も無い会話もそこそこに、まいちゃんのほうからキスを求められました。積極的に舌を絡ませて来ては、ツンツン突っついて来たり、僕も嬉しくなってその舌を根こそぎ吸い引っ張ったり。。とってもキスが好きなようです。

 と、ここまではお互い座りながらの愛撫ごっこだったのですが、そろそろまいちゃんの全てを見たくなり、立ちながらのキスへ移行しました。というのも、寝かせてしまうと服を脱がす際にある程度、女の子に協力してもらわないといけなくなるからです。

 その反面、立ちながらだとキャミ・ブラ・パンティはある程度外してあげれば、後は引力が味方してくれますから非常に楽ですよね。結構こうして脱がすこと、僕多いです(笑)。

 立ったまままいちゃんのアソコを探索すると、まだ潤いはそこそこでしたがクリを弄り始めるとおつゆが溢れてきます。 僕が「クリとアナはどっちがキモチいい?」と聞くと、とっても艶っぽい声で「どっちも・・」と答えが返ってきます。

 嬉しいじゃありませんか! まいちゃんも立っているのが苦痛になってきたみたいなのでお互いベットに横たわり、次のプレイに突入しました。こういうこともあろうかと、家を出る前に風呂に入ってきていますので即座に僕自身を差し出し、いいこいいこしてもらうことにしました。

 まいちゃんに仁王立ちフェラにて殿様気分を味わいながらのテクを体験しましたが、やはりウマイ! ツボを心得ているようで強すぎず弱すぎず、心地良い快感が止め処なく続きもう僕自身がいきり勃っています。そこら辺はまいちゃんも良くわかっているようで、いいタイミングで「もう・・入れて欲しい・・」ときたので拒む理由はございません。

 1回戦目に突入です。隠語や甘ったるい鳴き声をあげるまいちゃんを見てると男冥利に尽きました。感度も十分だしあながち”クリもアナも両方感じる”というのは嘘ではないようです。十分まいちゃんのお○○こを堪能してあそこに白濁液を注ぎ込み、ふと我に帰った時はお互いじっとりと汗をかいていました。

 うーん、女の子と肌が合った時って発射後にも心地よい快感がやってきますよね? 皆さんはどうですか? しばらく一服してから2回戦へ。さっきは仁王立ちでしたので、今度は僕がベッドに腰掛けた状態で、まいちゃんが足の間に入る体勢でのフェラから入りナメテクを観察しながら堪能。

 僕自身を含んだまま舌を器用に動かすのが非常に得意なようで、暇さえあればクチュクチュしていました。さ、そろそろ臨戦態勢に突入というところで、お次はどうしようかと思案し、とっさにひらめいたのが背面座位。

 胸の感触を堪能したり、挿入部分を観察出来たりと、僕は密かに優秀体位賞を考案者に与えたいと思っています(笑)。 ひとしきり快感を貪ったあとは、ベッドの上でノーマルバックへ。その時気づいたのですが、まいちゃんはアナルが非常に綺麗でした。

 その後正常位に移行し、艶かしいまいちゃんの喘ぎ声に触発されたか、ピストン運動も回転数が高まり本日2発目の発射と相成り大満足の1日となりました。その後、<神まちサーチ>と知り合ってから、まいちゃんとはちょくちょく会っては、お突き愛をしている次第です。