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いきなりベロチュウしてくるエロい色白熟女

出会い系で知り合った32才人妻と土曜日に会った。写メは交換済みなのでルックス・体型は問題無さそうなのだが昨日のメールで私のアソコ、ビラビラが大きいんだけど大丈夫? と聞いてきた・・大丈夫だと返信したが、どんだけ大きいのだろうか。見た目は清楚そうなんだけどな・・

 待ち合わせ場所へ車で向かうと、ジーパンにダウンジャケの女。顔を確認すると写メ通りだったので声をかけた。実物は色白の清楚そうな感じでイメージ通り。例えると、永作博美みたいな感じか・・しばらく車内で話をしていたが、「子供がいるからあまり時間がないの」という事で早速ラブホへ。


着くなりベロチューをしてきたので、フル勃起した俺はそのまま押し倒し服を脱がせた。下着は使い込んだ感じで生活感丸出しw 乳揉みしながらパンティの上から割れ目をなぞると確かにプリプリとしたビラビラの感触が・・未知のゾーンへ突入かとやや緊張しながらパンティを脱がす。 シャワーを浴びたいと言うが無視して強引に開脚!


 ううむ。確かにビラビラはでかいがビックリする程ではない。大陰唇から完全に露出していて、小陰唇の左右がピッタリと閉じた状態で右方向に折れている。手で隠そうとするが払いのけてビラビラを開くとクリから膣に向かって縦長の楕円形を描く形状。大陰唇に肉感がない為か、広げると薄い大陰唇を覆い隠す。

 毛は少なく色も綺麗だったので、このままクンニを開始。「ダメ、ダメェ」と喘ぎ声が大きくなり、感度が良いのかクリ吸いで脚をピンと伸ばしてピクピクと逝ってしまった。放心状態の彼女の口に愚息を持っていくと懸命にフェラをしてくれた。既にギンギンだったのでフェラもそこそこに正常位で生挿入。

 興奮状態が続いているのか1~2分のピストンで過呼吸気味のまま逝ってしまったので、バックに体勢を変えてゆっくりとピストン。尻肉が薄くエロさを感じないので騎乗位になってもらった。やや垂れかかっているものの乳はEカップで揉み応えはいい。辛抱堪らなくなった俺は再度正常位に戻し、激ピストン。


 色白ボディのどこに発射しようかと尋ねると、「安全日だからいいよ。中に出して~、中で逝って~」と絶叫w 有り難く奥に中出し発射させて頂きました。一緒にシャワーを浴びようと思ったけど、時間が無いからと言って下着を着け始めたので俺も着替えた。家の近くまで送る車中で、2才の子供を預けている義理の母親に「もうすぐ帰ります」と電話をしていた。

 聞くと旦那とは出産以来レスで、女として扱ってくれない事、性欲も増した様で、日課のオナニーでは処理しきれない時に男に抱かれに行くとの事でした。特定のセフレは作っていないようで、浮気は俺で3人目とか・・2人目の年下の若い男がビラビラがでかいと言って笑われた上、局部の写真をいっぱい撮りながらやられたのがショックだったらしいw


 人によって皆、形は違うから気にする事はないよ、綺麗な方だと思うよ、と言っておいた。あれから3日に1回くらいメールのやり取りは続けている。再会出来るかどうかは分からない。

中出しさせてくれる援交ギャル

僕はギャルが苦手だが、最近なぜかギャル率が高いんだよな。

だから苦手なんじゃなくて

ホントは好きなんじゃないかと思い始めている今日この頃…

某出会い系で知り合い、

少し前からテレホンSEXを続けていたギャルと

リアルで中出しSEXに成功した。




待ち合わせにはミニスカ、パンストで現れた。

色白で清潔感もあってなかなかのレベル。

身長も高くかなりの美脚だ。自分は生足派だが、

この女はスタイルもいいから黒いパンストも似合っていてけっこうエロイ。

久々の当たりかな、これは。

「お酒はあんまり飲めないけど少し飲んでからがいい」

って事だったから軽く飲みに行く。

特にこれといった話しはしていないが、

どうにもこのギャルの美脚が気になってしかたがない。

「足すっごいキレイだよね」と褒めてみると

「そうかなぁ?ちょっと太くない??もっと痩せたいんだけど」

と若干否定するも嬉しそうだ。

自分はガリに比べれば若干ムチムチの方が好みだし、

過去に何人かヘビー級の女に会っているので

それに比べたら贅沢すぎるほどの美脚だ。

カクテル1杯しか飲んでいないがこのギャルは既にフラフラで

「もう酔っちゃった☆」と少し甘えん坊になってきた。

そろそろいいかなってワケでそのままホテルへ移動。

このギャルの美脚を見ていたら生足もいいけどパンストもいいな、

と思えてきたからそのままプレイする事に。

するとホテルに売ってるバイブが気になったみたいで

「おもちゃ使ってみたぁい!」とバイブをリクエスト。

種類はお任せだって言うからミニ電マをチョイスし、

早速パンストの上からおもちゃでイジメてみる。

このミニ電マは見た目からは想像できないほど強烈だった。

持ってる手の感覚がおかしくなるくらいの振動で

「何これ、ちょっとヤバイよぉ、待って…」といきなりMAXでよがるギャル。

そのまま電マを続けると、あっと言う間に果てた様子。

「何なのコレ、マジでヤバイよぉ。でももっとして欲しいカモ…」

とさらにバイブプレイをねだってくる。

今度はもっと美脚を堪能しようとノーパンでパンストを履かせ、

ソファにM字開脚の状態で座らせた。

「ちょっと丸見えじゃない?恥ずかしいんだけど…」

と足を閉じようとするから「んじゃ、やめる??」

と意地悪してみると「いやぁ、もっとしてもしい…」と素直におねだり。

やっぱり電マの快感には敵わないらしい。

さらに電マで刺激してみると、

またすぐ「イッちゃうよぉ…ダメ…ダメ…」

と言いながらまた果てるギャル。

もっとイジメてやろうとそのまま電マで責め続けると、

相当な喘ぎ声を出しながら何度も何度も絶頂を迎え、

最終的には「待って、出ちゃう…出ちゃうよぉ!!!」

とお漏らしまでするパンストギャル。

「こんなの初めてだよ、コレ絶対ハマるよ、ヤバイねっ」と満足そうだ。

それから「今度は私がしてあげる」とフェラを開始。

電マ効果なのか相当興奮しているらしく喉の奥まで

咥え込んでクネクネしながらのバキュームフェラ。

するとフェラで我慢できなくなったのか「生で入れて欲しい」

と生SEXをリクエストしてくる。ちょっと考えたが

「今日は大丈夫な日だから生でいいよ」と追い討ちが。

まだパンスト状態だったから、

AVとかにありがちなパンストを

股間の部分だけ破っての生挿入にチャレンジしてみた。

正常位で挿入し、足を思いっきり開かせると

「いっぱい入ってるよぉ…ねぇ、入ってるトコ見て…もっと見て…」

と恥ずかしい事をおねだりし、

挿入しながらも電マを自ら股間に当ててよがりまくるパンストギャル。

明らかにテレホンSEXの時より淫乱になっているギャルの姿に興奮し、

そろそろヤバイと思っていると「

ねぇ、中に出して…お願い…今日は大丈夫だから…」

と中出しをねだられた。

よく出会い系で初めて会った奴に中出しさせれるもんだなと思ったけど

PR:無料で使える???

手軽なポイントで会う約束ができる???

まぁ大丈夫って言うなら。

って事で思いっきり中出しでフィニッシュすると

パンストギャルも若干痙攣気味にビクビクしながら果てた。

久々の中出しだったけど、やっぱ中出しはいいな。

その後「ちゃんと生理来たよ☆」

って報告もあったからとりあえずは一安心。

完全な生足派だったけど、

このパンストギャルのおかげでパンストの

魅力が少し分かった気がするな。

バイブとオチンチンどっちが気持ち良い?

16時55分 18(プー、高校は卒業してる)二子玉川から。渋谷においでよといい携帯教える。

17時15分 *6×2 カラオケでもどう、と聞かれ一応アポ。Sさんと共
同出撃のありかと思い打診すると、難色を示す。怪しい。一応行く。一人は
ちょっと子ギャル入ったテレ上。もう一人はテレ中。Sさんに「すっぽん
しようかなーと思うんですけど」と相談。しかし、良識派のSさんに諭さ
れ、「二人じゃだめ?」と交渉。即決裂。ばいばい。

17時25分 ガチャ切り

17時35分 1分でガチャ切り

17時45分 和久井に似ているという20。アポ場所が私にはよくわからず、変
更しようと模索するもガチャ。

17時55分 1時間だけの暇つぶしコール。保留。

18時00分 24。車で来ていて、洋画がみたいと言う。あまり興味がなかっ
たので、ドライブは? と聞くとOK。プライム前でアポ。すっぽん。この
子には「今日は買いに来たの?」なんて露骨に聞かれた(笑)ので、日頃か
ら申し上げている「哲学」を語ったところ、妙に関心される(笑)そういえ
ば、「ねえねえ、いっしょにプリント倶楽部で写真とらない?」ってアドリ
ブで言ったら異様に受けていた(笑)

18時35分 *6×2 カラオケ&飯。保留。

18時40分 33。けだるそうに話するのでむかつく。最後は「駄目だね、あ
なたじゃ」だって。こっちから願い下げ(笑)

18時45分 21。自宅から。でも、渋谷に出てもいいと言う。携帯教える。

19時15分 18。即アポ。

19時20分 タイムアップ。

で、即アポの女の子にあってきました。テレ中。あんまり胸がなさそう。ボ
ーイッシュな感じ。趣味でゲーム系キャラのコスプレをしているという。現
在はフリーター。
居酒屋で話を聞く。1か月前に彼と別れたばかりでけっこうひきずっている
という。しかも二股だったらしい。話し方はちょっと世間を斜めに視ている
ような感じ。18にしてはひねている。でも、プラネタリウムを見てきたとか
で、私の得意分野の話題をふってきたので、会話も弾む。もちろん、アニメ
系もばっちり(笑)

「今、プラネタリウムって何してるの? 春の大曲線とか?」
「そうそう。なんだっけ、星の名前……」
「獅子座のレグレス、うしかい座のアルクトゥルス、あれ? もういっこ忘
れた」
「デネブじゃない?乙女座の」
「あ、デネブは白鳥座。乙女座はスピカだよ」
「詳しいんですねー」
という感じからH系の話にふっていく。初体験は*7。一応やることはすべ
てやったという。いったい何を(笑)彼女は酒が好きでぐいぐい勝手に飲ん
でいく。長女で上がいないらしい。
「お兄ちゃんみたいな人に甘えたかったんじゃない?」
「え、わかりますか……」
私の経験上、90%の確率で「きみ、甘えん坊でしょ?」と聞くと「うん、実
は……」と言ってくる。
居酒屋を出て、「二人きりになれる場所、行こうか」と言いながら、肩を抱
くと、コクンとうなづいた。

部屋に入るとものすごく緊張している。
「大丈夫だよ、緊張しなくても」といいながら、頭をなでてあげる。する
と、彼女から抱きついてきた。キスする。積極的に舌をからめてきた。から
かうようにキスしながら、服を脱がしていく。うう、新鮮だな。最近は風呂
に入ってからだったから、服を脱がすこともなかったし(笑)。ミニスカー
トに手を突っ込んで、おまんこをさわるともうぐちょぐちょ。クリトリスを
触るとかすかな声をあげはじめた。
「もう、こんなにぐちょぐちょになってるよ、そんなに欲しかったのかい
?」
「ああ、うん、そうなの……」
「HしたかったからTCに電話したんでしょ」
「うん…ああっ」
としばらく弄ぶ。
「もう、おしまい。続きは後で」といい、風呂に入る。

お風呂にはすでに湯を張ってあったので、ざぶんざぶんと入る。ジャグジー
を使うと楽しそうだ。なんだかんだしながら、キス。胸はまったくないわけ
ではなかった。Bカップくらいか。肥っているというのではなく、ガタイが
大きいのだ。体を洗ってあげる。洗われたのは初めてだと言っていた。つい
でに頭も洗ってあげる。頭を洗ったのは私も初めてだ。いいパパになれるか
もしれない(笑)

私はせっけんの匂いを漂わせて帰宅できないので、ちんちんのみを洗う。風
呂に使ったときにはもう勃起していたので、忍の手を取り、「触ってごら
ん」と促すと素直に握った。体を洗ったときも、バストは当然のこと、おま
んこも私の指でなであげるようにあらってあげる。それだけでぬるぬるにな
っていく。目を閉じて快感を押さえているようにも見える。ちんちんを洗っ
たので、フェラさせる。素直に口にくわえた。

「うぉぉぉぉ」おもわず声が出てしまった。ものすごいバキューム・フェラ
なのだ。ほんとうに処女失って半年の女なんだろうかと思うくらいすごかっ
た。口でンゴンゴするだけではなくて、ちゃんと裏すじもちろちろ舐める。
「うまいね。どこで教わったの」と聞くと、
「つきあってた人に……」トロンとした目つきになっている。

ベッドに行く前にカバンからローターを取り出した。彼女に見せると「え~
~」と言いながら、目が期待に輝いているのがわかる。わかったので、胸を
舐めながら、クリにローターをあてる。
「うああああああっ」
「どう、気持ちいい?」
「うんっ、すごい、すごいの」
当然おまんこはびしょびしょだ。ローターの強さを中くらいにして、10分ほ
どいじめていたが、忍はどうもおまんこのほうが感じるらしい。ローターを
挿入する。
「うわぁんっ、ああんっ、き、気持ちいいっ、あああっ」
「中のほうがいいの?」
「うんっ、気持ちいいのっ」
「オナニー、してるでしょ」
「うん、毎日してるっ」

ローターの振動を最強にする。腹に手をあてると振動が伝わってくるぐらい
だ。忍は自分で足を広げ、腰をひくつかせ、内股をぴくぴく痙攣させてい
る。いいながめだ。
そうしながら、またフェラさせる。やはり、すごい。こちらも内股が熱くな
ってきそうなフェラだ。思わず乱暴に胸をまさぐった。
「いやんっ、あああんっ」明らかに今までとは違う反応。試しに強姦するか
のように乱暴に胸を揉んでみる。

「あああああんっ、だめえっ、あああああっ」
「忍は乱暴にされると感じるんだろ。おまんこぐしょぐしょになるんだろ
?」
「そう……そうです、ううっ」
忍はMだったのだ。人間、見た目で判断してはいけない。生意気な子娘だと
思っていたが、こんなにM素養のある女だったとは。

「バイブとちんちんとどっちがいいんだ?」
「ちんちんがいい」
「嘘つけ、バイブでこんなにおまんこぐしょぐしょになってるくせに」
「でも、ちんちんがいいの、お願いっ」
「お願い、なんだ?」
「……ちんちん入れて」
「ちゃんと言いなさい。誰のどこに、誰の何を入れてほしいのか」
「あーっ、いじわるぅっ」
「入れてやんないぞ」
「言いますっ、……忍のおまんこに、あなたのおちんちんを入れてください」
帽子をつけてずりゅっと突入する。締まりは可もなく不可もなく。ただし、
まんこはぐしょぐしょだった。指でアナルを触ってみる。
「ああ、そこはだめ!」違う感じで拒否する。
「したこと、あるのか?」
「うん……すごいいたかったから。それは許して」
さらに聞くと処女のときにやられたらしい。最後まではいやと拒否していた
ら、こちらに入れられたと言っていた。
忍は言葉責めにかなり敏感に反応した。今まで書いたこととほとんどオナジな
ことばかり言ってるので、割愛するが、忍のオナニーの妄想には「お兄ちゃ
んに強姦される」というのがあったらしい。私のことを「お兄ちゃん」と呼
ばせることにする(笑)

「忍はお兄ちゃんのセックス奴隷です」
「忍のおまんこ、いつでも入れてください」
「忍を外で犯してください」
「忍の顔にお兄ちゃんの液をかけて」
「忍はいじめられると感じる変態です」
「忍はお兄ちゃんのペットになります。してください」
「お兄ちゃんの目の前でおしっこします、見てください」
「忍を飼ってください」
「今度は写真撮ってもいいです」
「ビデオも撮ってください」
「お兄ちゃんがイクまでフェラします」

忍が告白した言葉の一部だ。15分ほどハードピストンをかましてから、足を
あげさせて、奥につきたてる。
「うわぁんっ、すごいっ、奥まで、奥までお兄ちゃんの入ってるぅ」
そう言いながら忍は挿入されているところを見ようと、顔を傾けたり、手を
入っている部分を確認したりしていた。そして、私はいってしまった。忍は
いけなかったようだ。

第2回戦は相互オナニーのようなものだった。まだじんじんしているおまん
このなかにバイブを入れて、耳元でいやらしい言葉を囁き続ける。忍はかす
かな声でいやらしいことをつぶやきながら、身体中をふるわせた。
「ああっっ!」
それは女の子が初めていった瞬間だった。そのあと私の液を口に含んだ。
「頭が白くなっちゃった……」後でそう言っていた。

彼女は300円ほどしか持っていないらしい。案の定、少しほしいと言ってき
た。
「2Kくらい、ほしいんだけど」
2Kなんて交通費のようなものだ。もちろんあげる。これは援助には当たら
ない。
最後までベル番聞こうかどうか迷っていたが、結局やめた。素養はいいが、
ルックス的にはキープするほどのものでもないと思ったからだ。
彼女は池袋のゲーセンによく遊びにいくという。池袋のテレクラで会えるか
もしれない。

関連記事

中出し専用になった綺麗な人妻

俺は普段、人妻モノのAVをよく観ていて
外を歩くときも若い女よりは30~40歳くらいの女性に目がいく。

若い子が嫌いなわけではないが
年上の女性特有の色気が俺の性欲を誘う。



普段から出会い系で好みの人妻が居ないか確認していて
俺がよく使っている出会い系は結構当たりが多い。

掲示板の書き込みなんかを見ていると
「旦那とレスだが、1人で処理したくない」
「年取った旦那より若い男性がいい」
このような書き込みばかりでその日のうちに会う事も簡単だ。

今までに5人の人妻と関係を持ってきたが
その中でも、印象に残った人妻とのセックスを投稿する。

これは今年の9月初旬の話しなんだが
俺はいつものように「一夜だけの関係希望」
と掲示場に書き込みを残した。



できれば長い期間不倫し続けたいんだが
長く関係を持ちすぎると相手の旦那にバレるリスクも増えてくるので
相手がいくら美人でも最低2回までで終わりにしている。

書き込みをして10分ほど経ち、掲示板を確認すると
3人の人妻から待ち合わせの投稿がきていた。

その中でも1番奇麗だった32歳の理紗。

もちろん他の2人とも会う約束をしたが
理紗の可愛さにハマった俺はその日のうちに会う約束をした。

夜の6時に近くの駅で待ち合わせだったので
それまで、少しでも距離を縮めるために色んな話をした。

理紗は旦那と2人くらしでその旦那は
他県に単身赴任で長期間いないらしい。

不倫をするのに、こんな好条件はない。

他にもいろんな話をしたがあえて下ネタは控えた。

夜6時。

指定の待ち合わせ場所で理紗を待っていると
彼女から電話が掛かってきた。

「もう駅にいますか?」

「改札付近にいますよ」

「あ、もしかして青いシャツ着て電話してます?」

「はい!それ俺です!」

小走りで近寄ってくる女性、彼女が理紗だ。

肩まで伸びた明るめの髪に高そうな服やバッグを持っている。

お互いに緊張していたが居酒屋に行きアルコールが入ると
会話も弾み、理紗もよく喋ってくれた。

お酒のせいかとは思ったが、めちゃくちゃ体を触ってくる。



計算尽くされたボディタッチか、本気で誘われてるかはわからなかったが
そんな事よりも美人を前に俺の欲求は限界を超えていた。

「理紗さん、この後どうする?」

「ん~、旦那もいないし帰っても暇だしね」

「ホテル行こうよ」

「え、なにするの?私結婚してるよ?」

「でも旦那さんは主張で、しばらくしてないんじゃない?」

「何言ってるの?だめだよ」

言葉では拒否しているが、腕を掴んで引っ張っても抵抗しないし
このままいけるんじゃないかと思って半強引にホテルへ連れて行った。

「やっぱりだめだよ」と自分の清楚アピールを繰り返す理紗。

「そもそも俺は掲示板に一夜だけの関係って書き込んだよね?
理紗も一夜だけの関係が目的で、今日来たんでしょう?」

「いやでも、会っていきなり…」

無駄に説得するのも面倒になったので
手を引いて部屋に連れ込んだ。

ここまで欲望を我慢してきた俺は押さえが効かなくなり
彼女をベッドに押し倒した。

「ちょっと!」なんて言って抵抗してきたが
抵抗力もたいしてなかったし、両手を押さえつけて
そのまま顔を舐めまわすようにキス。

首を振って嫌がる理紗。

左手で彼女の両手を押さえつけ右手で胸を揉んだ。

そのまま股に手を伸ばし、理沙のアソコを責めた。

スカートを捲り上げ下着の上から割れ目をなぞると
「はあっ…」と声を出し始めた。



足を開かせたかったが
左手は彼女の手を押さえていたので使えず
片手で何とか責めていると
彼女の方から徐々に開脚し始めた。

大きく開脚し、彼女の気持ちも乗ってきたところで
下着を脱がして膣内に指を入れた。

その頃には「あんっ…んん!」と喘ぎ声もハッキリと出ている。

俺はホテルに会った電マを彼女のクリトリスに当て刺激した。

すると、今日1番の大きな声で感じている。

旦那と離れて暮らしていたせいで相当溜まっていたのだろう。

手マンと電マで同時に責めていると
「あっ…イ…イク…んん!イク!」と腰をくねらせ始めた。

「だめ!イクッ!」と叫んだ時には腰がベッドから浮いていて
相当感じている事がわかった。

彼女がイッた直後だったが俺は理紗を四つん這いにし
ケツを突き出させ、バックから挿入。

理紗が濡れていた事もあってスムーズに挿入でき
パンパン音が鳴るほど、奥まで入れ込んだ。

「だめ…イッたばっかり…ぬいて」

理紗はグッタリして抵抗する力さえなかった。

無抵抗の女を好き放題に突くシチュエーションによって
割と早めに射精感が迫ってきたので
「やばい、でそう!」と射精の合図。

「だめだめ!中はやめて!」と中出しは拒否されたが
生挿入と中出しは当たり前の俺は
彼女の言葉も無視してバックのまま射精。

射精してしばらく余韻を楽しんでいた。
中出しされた彼女は焦るより諦めている感じだった。

「少し休憩してもう1回中出しね」と脅してみると
「気持ちよかったけど中出しはやだ…」
とこの一言でまた性欲を沸きたてられた。

俺のアソコが立つようになって今度は正常位で挿入。

イヤとは言われたが、もちろん中出し。

その後も3回4回と中出しを繰り返した。

この日を境に、理紗は中出し専用の人妻となった

童貞の心強い味方は出会い系サイト

俺は22歳の貧乏学生です。



早く童貞卒業したいのですが、彼女も今まで出来たことが無い、全くもてない男です。

彼女が居る友達からセックスの話を聞くと、知ったかぶりで「セックスは熟女とが一番だよ」と嘯いてます。

今、俺たちの年代には、熟女の人妻が結構人気で、中には金持ちの熟女に貢いでもらってる友達も居ます。

セックスも無料で出来、その上貢いでもらうなんて、なんて羨ましい話です。

友達にその人妻との体験を詳しく聞くと、貢いでくれてる人妻は、何でも有りの肉便器状態だそうです。

金を貢ぐ都合の良い肉便器女。

それをどうやって探したのか?

聞くと、イククルで、暇つぶしに相手募集してると、人妻が引っ掛かったそうです。
本当に、肉便器って表現しても良い女って居るんでしょうね。

童貞の俺も、貢いでくれる熟女を探す為に、サイトに登録して、肉便器女を募集することにしました。

でも、中々「肉便器女募集」では誰も来ませんでした。

やはり、彼女つくった体験無しの、もてない男の考えでは難しいです。

まずは、童貞卒業が先です。

そこで「童貞卒業させてくれる熟女」と募集を出したところ、何本かメールが来ました。
熟女からすると、童貞とは貴重なブランドのようです。

何通かメールをやりとりしていくうちに

一人の熟女と意気投合し待ち合わせする事ができました。

掲示板には

彼女の名前ははるかさん、体形ははT166、B90、W62、H85と書いてあり

歳は42歳でバツイチ女性でした。

写メも交換しましたが黒髪のセミロングのストレートで綺麗な顔立ちでした。

待ち合わせ場所は夜の繁華街

童貞の僕はもちろん繁華街などさほど詳しくもなくほぼ行った事がなかったのです。

ドキドキしながら待っていると

写メで見たとおりの女性が現れました。

そして初対面の挨拶も終わり

彼女にエスコートされるがままエリザベスというバーに連れて行かれました

その店は、コミックバーと言うらしく、あくまでもオカマバーではないらしい。横に座るはるかさんを見て、胸も膨らんでるし足も綺麗だし男性じゃないよなと再確認。



はるかさんを見ている俺を見て、化け物が「あら、ぼくちゃんそんなにじっと見てたら穴が開いちゃうわよ、ってもう穴開いちゃってるわ、わははは」

下品な奴と思いながらも、穴と言う響きに若い俺は想像力満点で、股間が硬くなっていた。2時間騒いでお店を出ると、

「騒がしかったでしょ、変な店連れて行ってごめんなさいね」
「いえ、すごく面白かったですよ、最初は戸惑っちゃいましたけど」

二人ほろ酔い気分で繁華街を歩いていると、客引きの人達が、カップルだろうがお構い無しに声をかけてくる。

「いい娘いるよ、どぉ、彼女と一緒に」無茶苦茶だなぁと思いながらも、周りから見るとやっぱりカップルに見えるんだぁ、と妙に納得していると

はるかさんが手も組んできて、「これなら声かけてこないかなぁ」と下から覗き込むように言う仕草が可愛く見えた。

一瞬ドキッ!としながらも、腕に柔らかい胸を感じながら
「えっぇぇ、ありがとうございます」

しばらく腕を組んで歩いていると知らない間に繁華街を抜けてラブホ街へ出ると、一気に人通りが少なくなり、その独特な雰囲気に自然と二人寄り添うように歩いていた。

そしてどちらからと言う事も無く「空」と明るく照らされた建物の入り口へと導かれていった。

お互いドキドキしながら開いた部屋のランプを押し部屋へと入った。部屋は、意外と広くマッサージチェア付き、お風呂はジャグジーにエアマット付き。

部屋へ入るなり、「すごーい、今こんなになってるんだぁ」とはるかさん
「はるかさんお願いがあるんだけど聞いてもらっていいですか?」「えっ?何?」

「初めてホテルに入ることがあったら、絶対彼女をお姫様抱っこして入りたいってずっと思ってたんです」

「へぇそんな事思ってたんだぁ、うん、じゃぁお願いしま~す」

入り口まで戻りはるかさんを抱き上げベッドまで運んで下ろそうとすると、首に巻いた手を離さないはるかさん。顔を近づけそのまま唇を重ねた。

すでに股間はギンギンに硬直。

ブラウスのボタンを外そうとする俺に「待って、シャワー浴びさせて」
股間を落ち着かせながら「あっあぁぁは、はい」

はるかさんが風呂場へ行った後、すぐお風呂のドアに行き
「僕も入っていい」と強引にお風呂へ入った。

「電気消して」と言われ電気を消して入ると、湯船が色々な色に光り始め、余計クッキリと裸が見えて、「えっ~湯船が光るんだぁ」と驚いていた。

一緒に湯船に入りお互い向かい合って座ると恥ずかしかったので、はるかさんの手を引っ張り、背中から抱きしめるよう向きを変えた。

後ろから抱きしめると俺の両手を抱え込むように抱きしめるはるかさん。
後ろから胸を揉み乳首を摘むと声をあげ感じるはるかさん。

「ダメ、後で、あっあっん」

手をマムコへと滑り込ませる、茂みを掻き分けクリからスジに沿って指を這わせると、お風呂の中でもマン汁の暖かさとぬめりを感じた。

「ダメ、ダメ」
マムコを弄る手を挟むように両足を絡ませる。

「もぉダメだって、のぼせちゃった、出ちゃうよ」
強引に湯船から出た。

慌てて湯船から出てベッドへと潜り込んだ。
備え付けのパジャマを着て、横たわるはるかさん

後ろからパジャマの中へと手を滑り込ませ胸を揉むと
向きを変え抱きついてくると「ねぇ彼女居るの?」

「えっ?あの」
「ううん、いい、言わなくて、ゴメンね、でも今だけは彼女でいさせて」

唇を重ねると舌を絡ませてきて、ちょっとビックリ。絡まる舌に我を忘れ、唇から離れがむしゃらに胸をしゃぶり、乳首を甘噛み舌で転がした。

経験のなかった俺は、必死でAVで見たように頑張った。

徐々に下へと動き、両足に挟まれるように股間へと鼻でクリを刺激しながら舌でマムコを舐めまわすと、マン汁が溢れ流れ始めた。

ピチャピチャと音を立てるマムコ。マン汁を吸い上げながらマムコをしゃぶっていると、陰毛が喉に引っかかり、慌てて洗面所へ

必死で吐き出そうと息吐いたり、うがいしてようやく落ち着きベッドへ
すると「ごめんなさい、大丈夫?」  「大丈夫、もう大丈夫」

「今度、私がしてあげるから」と硬直したチンポをしゃぶり始め
チムポに絡みつく舌が気持ちよく一気にはるかさんの口の中へと発射

「ごめん出ちゃった」
「うぅんいいのうれしい」

逝ってもすぐ元気な息子を見て、「来て」とはるかさんのマムコに導かれ挿入、はるかさんの膣中は暖かく気持ちが良かった。

徐々にピストン運動を始め一気にフィニッシュ
ピストン中感じたのか背中に爪を立てるはるかさん

「あっぁ逝っちゃった、ごめんなさい、爪立てちゃった、痛くなかった?」
「大丈夫、心配しないで」

その後何度も愛し合い、疲れたまま眠りについた。

目が覚め、またゴソゴソとはるかさんの胸を触っていると、起き出して来て、朝からまた始めてしまい、その日は昼までホテルに居て

昼間ランチ後、はるかさんの部屋へお邪魔してお泊り。
今でもお互い部屋を行き来して半同棲の生活を送っています。