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奥さんのマンコにザーメン注いであげるよ
ある日、車を車庫からバックで出していると、お向かいのご主人の車と接触してしまいました。
とりあえず車から降りて謝ったのですが、すごい剣幕で許してもらえず「夜、家に来い」と言われました。
夜になって菓子折りを下げて行くと、ご主人は酔っており、上機嫌でした。
僕の隣家の奥さん(後家でした)の本田さんと5軒くらい先の真崎さんの奥さんも来ており、ご主人(山口さん)の奥さんと4人で飲んでいました。
(うちは市営の住宅に住んでいました。)
ご主人は今度はあっさりと許してくれて、修理代もいらないとのことでした。
仲直りの意味で一緒に飲もうと言われて、楽しく飲ませていただきました。
そのうち、ご主人が風呂に入ると言って席を立ちました。
僕は3人の奥様に囲まれてドギマギしながら飲んでいたのですが、急に山口さんが、息子(中1)が最近オナニーを覚えて困っている、という話題になりました。
山口さんのパンティでときどきオナニーし、精液が付いていることもあるそうです。
真崎さんと本田さんも酔っているせいか興味深くその話に聞き入っていました。
夜も遅かったので、息子さんは2階で寝ていたようでした。
ふいに僕に話が振られました。
「Kちゃんもオナニーしてる?」と3人に聞かれ、酔ったせいもあって、事細かに毎日すると説明し、「誰でもするんですから息子さんのことは心配ないですよ」と言ってあげました。
3人は目をトロンとさせてふ~んと言っていました。
ふいにテーブルの下から真崎さんにちんぽを掴まれびくっとなりました。
僕のちんぽはすっかり勃起していました。
「Kちゃん、固いね・・おっきいよ」と、耳元で囁かれました。
本田さんも身を寄せて来て、わーすごいと僕のちんぽを触って来ます。
山口さんは、自宅で今ご主人が風呂に入っていることもあり、少し恥ずかしそうにしながら黙って見ていました。
山口さんはおっとりとした美人で、すごくグラマーです。
優しくて、人妻ながらも僕は3人の中でも一番好きでした。
車の事を不問にしてくれたのも、彼女がご主人に言ってくれたからなのです。
「Kちゃん、Kちゃんのおちんちん見てみたい・・・いい?」と真崎さんが言い、僕はうなずきながらズボンを下ろしました。
本田さんが、パンツ越しに触って来て、優しく上下にこすってくれました。
「ね、Kちゃん、さっき言ってたようにオナニーしてみてよ」
真崎さんに言われて、恥ずかしかったけれど、少しして見せました。
「パンツの上からじゃなくて、ちゃんと見せて」と、本田さんに言われ、真崎さんにパンツを脱がされました。
「わぁーKちゃん、たってる・・すごぉい」
3人は声を合せて言いました。
僕はもうヤケになり、山口さんに向かって大きくなったチンポを向け、「息子さんもこうやってするんですよ」と、いいながらチンポを擦り上げました。
もう、先走りの液が尾を引いて垂れ下がり、3人の奥さんはごくりと唾を飲みながら僕のオナニーに見入っていました。
「ちょっと触ってみて」と、真崎さんにちんぽを握らせ、しごかせました。
真崎さんはリズミカルに手を動かし、僕の先走り液を親指で亀頭の周りに塗り付けながら「なんか、感じて来ちゃった」と言っていました。
本田さんと交代でちんぽを激しくしごいてもらいました。
本田さんは顔を上気させて、僕の先走り液が垂れてくるのを舌を延ばして受けとめました。
一人呆然としている山口さんにぬるぬるのちんぽを近づけて、握らせました。
山口さんの鼻先にくっつくかと思うくらいちんぽを近づけました。
「Kちゃんのおちんちん固くておっきいよね?山口さんも濡れちゃった?」
意地悪く本田さんが聞きました。
真崎さんと本田さんは僕の玉袋を優しく転がしていました。
初めは抵抗していた山口さんの手が少しずつ上下に動き始めました。
僕のちんぽはもうぬるぬるで、動かす度に、すごくいやらしいクチュクチュという音がしました。
「山口さん、もうイキそう、もうだめだよ・・ううっ」
山口さんは、動転したのか、反射的に僕のちんぽを口中深く咥えました。
僕は童貞でしたから、しゃぶってもらったのは初めてで、ものすごく気持ち良かったのと、本田さんと真崎さんが玉袋とかお尻とか体中を触ってくれていたこともあって、気も狂うような快感に酔いしれていました。
「あ、山口さん咥えちゃった」
本田さんと真崎さんも負けじと、僕の玉袋に舌を這わせ、もみしだき、手と舌で僕の体のあちこちを触りました。
「Kちゃん、出していいよ、山口さんのお口にいっぱい出してあげて」
本田さんが目を潤ませながら言いました。
山口さんはやっと自分が何をしているのか分かったらしく、いやらしく僕のちんぽを咥えていた口を離そうとしました。
僕は山口さんの頭を押さえつけ、本田さんとキスしながら、真崎さんのおっぱいを激しく揉んでいました。
僕も射精しそうになり、「もう、もう、出ちゃう、山口さん、イクよ!」と腰を振りました。
「Kちゃん、Kちゃん、わたしにもちょうだい」
本田さんがすごくいやらしい声で言いました。
「さぁ、出しなさい。早く出さないとご主人がお風呂から出てきちゃうわよ」
真崎さんが急かします。
「ああ、ううっ・・すごく気持ちいい・・出る、出る、ううっ!」
僕はついに3人の奥さんに弄ばれながら山口さんの柔らかい何とも言えないフェラチオに酔いしれながら、山口さんの口中深くにちんぽを突き入れ、おもいっきり射精しました。
「うう、ふぐっ・・ふぅー」
山口さんはむせながらも、僕の精液を全部飲み下しました。
その後お口でちゃんと僕のちんぽをきれいに掃除してくれました。
「やだ、Kちゃんこんなにいっぱい出して・・・。」
顔を赤らめながら、山口さんは言いました。
少しおまんこを触りましたが、ぐっしょりと濡れていました。
そこでご主人が風呂から上がって来てしまって、真崎さんが慌てて僕にパンツとズボンを履かせてくれました。
何だか酔いも醒めてしまい、いづらくなったので、帰ることにしました。
真崎さんも一緒に帰ると言い、本田さんはまだ用事があるからと、山口さん宅に残りました。
帰るといっても僕の家はすぐ向かいなので、真崎さんを送って行きました。
「Kちゃん、さっきすごかったね、あたしすごく感じちゃったのよ?」
真崎さんが悪戯っぽく笑いながら言いました。
僕はまだ興奮していて、つい真崎さんをその場に押し倒していました。
「あ、あんっ・・だめよKちゃんこんなトコで・・・」
真崎さんが言うのも構わず、キスしまくりました。
真崎さんも悩ましく舌を出して、応じてくれます。
「今日ね、ダンナいないの・・娘(中1)も、もう寝たからホテルいこっか?」
僕に異存がある訳もなく車に乗り込み、ホテルに行きました。
ホテルに向かう途中、早くも真崎さんは僕のズボンのチャックを下ろし、フェラしてくれました。
さっきはあまり感じなかったけど、すごいテクニックです。
唾液を塗りつけながらずるずると音を立てて、吸い込むようにしたり、柔らかく包みこむようにしたり、とにかくすごい舌技でした。
射精しそうになったのでそれを告げると、
「まだ、ダメよっ。これからもっといいことするんだからねっ」
と悪戯っぽく笑いました。
真崎さんは少し派手目のスレンダーな美人です。
テニスで鍛えた肢体はすごく眩しかった。
ホテルに入って、一緒に風呂に入りました。
僕は真崎さんの身体をすみずみまで洗ってあげて、体中舐めてあげました。
真崎さんは歓びの声を上げて僕達はずっと抱き合っていました。
風呂から上がってベッドに倒れ込み、お互い貪り合うように愛撫し合いました。
「真崎さんのおまんこ、おいしいよ・・・すごくステキだし・・真崎さん。」
「やだ、Kちゃん、でもKちゃんもステキよ」
ついに我慢出来なくなり、真崎さんのおまんこに大きくいきり立つちんぽをあてがいました。
ところが、童貞だった僕はうまく入れられず、真崎さんに僕が童貞であることを気づかれてしまいました。
「え?Kちゃん初めて?さっき上手だったからてっきり・・・あらあら」
僕は真っ赤になっていましたが、真崎さんがクスクス笑いながら僕のちんぽを優しく握ってくれて、濡れそぼったおまんこにしっかりあてがってくれました。
僕は真崎さんのおまんこの感触を確かめるようにクリトリスから膣口にかけて優しくなぞるようにちんぽを押しつけました。
「ああ、いい、Kちゃん・・それとっても気持ちいい・・・」
「真崎さん・・・おまんこ柔らかいよ・・こんなに濡れてる・・」
じらしにじらしていたら、今度は真崎さんが我慢出来なくなったらしく、僕の腰を両手で掴んで抱き寄せるように引きました。
その瞬間、にゅるりと僕のちんぽは真崎さんのおまんこに深く入っていきました。
同時に「ああっ」と声が出て、お互い激しいディープキスを交わしていました。
真崎さんが優しくうまくリードしてくれたおかげで、僕は最高の状態で童貞を捨てることが出来ました。
正常位で深くつながり、僕は無茶苦茶に腰をうちつけました。
「Kちゃん、Kちゃん・・すごい・・ああん・・いい、いいの」
「ああ、もう・・でそう・・出していい?」
「ああぁ・・このまま来て!中に出してぇ」
「中に出したら赤ちゃんできちゃうよ?」
「いいから、大丈夫だから・・Kちゃんのちょうだい・・子供出来てもいいからぁ」
「ああ、もう、ダメだ・・真崎さぁん」
「ダメよ、優子ってちゃんと呼んで!ああ、はぁ・・んっ」
「うん、優子の中に出していい?・・かわいいよ・・優子っ!」
「いって、出して、おねがい・・中に・・あたしもいっちゃうぅ」
真崎さんが自分で腰を使い始めました。
もう限界です。
「優子・・・優子っ!」
真崎さんを強く抱きしめました。
僕はひときわ大きく深く突くとそのまま静止し、どくっどくっ!と真崎さんのおまんこに大量の精液を送り込みました。
金玉が大きく縮むのが自分でも判るくらいの激しい射精でした。
しばらく繋がったままいて、ちんぽを抜いておまんこを見ました。
「やだ、見ないで・・Kちゃん、恥ずかしい」
「だめ、見せて」
真崎さんは大きく腰を回していましたが、腰を止めた刹那、おまんこからプチュッという音がしたかと思うと、ドロッと大量の精液がおまんこから逆流してきました。
真崎さんは、はにかみながら、こう言いました。
「もう、さっき山口さんのお口にあんなにたくさん出してたのに、若いのね・・・。」
それからも騎乗位、バック、座位などで繋がり、夜明けまで真崎さんを犯し続けました。
ほとんど中出しで、口にもたくさん出し、飲ませてあげました。
Hビデオを見ながら、同じ言葉を言わせたりして、何度も抱きました。
射精するときは、優子ぉっ!と叫び、思い切り抱きしめてあげました。
その日、口に2回、おまんこに4回、熱いザーメンを優子に注ぎ込みました。
朝になったら太陽が黄色く見えて、仕事も休みました。
あれから1週間くらいしてから、本田さんと山口さんが2人で僕の家に遊びに来ました。
上がってもらって雑談してたのですが、やっぱり言われました。
本田さん「真崎さんから聞いたわよ、Kちゃん真崎さんだけにしてずるい」
山口さん「真崎さん、腰が抜けちゃったって言ってたわよ?すごいね、Kちゃん」
山口さんは恥ずかしそうに言いますが、本田さんは外見は可愛いタイプで真面目そうな感じとは裏腹にあっけらかんとすごいことを言います。
「そんなこと言ったって、山口さんの家では出来ないでしょ?」と僕が言うと
「あら、その山口さんにいっぱい白いの出したのだ~れ?」と本田さんが言いました。
それから根掘り葉堀り真崎さんとどういう風にしたかとか聞かれました。
一応正直に答えて、お茶を入れに行きました。
僕のちんぽは、この前あれだけ真崎さんに可愛がってもらったのに、また勃起していました。
お茶を入れて戻ると、山口さんが本田さんになにやら話していました。
聞いてみると、息子さんがエロ本を隠し持っているとのこと。
そして、今朝また山口さんのパンティでS君(息子さん)がオナニーしたらしく多量の精液が付着していたこと。
どうしたらいいのかと頭を悩ませているみたいです。
「エロ本隠すのなんか全然普通ですよ、僕も持ってるし」と言うと見せてくれと言われて何冊か見せました。
2人はすごいすごいと言いながらエロ本を見ていたので、からかってやろうかと思ってビデオを見せました。
もちろん裏ビデオのすごいヤツです。
いつの間にか、本田さんが僕の隣りに来ていて、僕の股間を弄んでいました。
僕は思いきり勃起していて、されるがままになっていました。
本田さんの小振りなおっぱいを揉みながらキスしました。
本田さんは僕の手を自分の股間へ誘導しました。
山口さんはじっと見ています。
グラマーな美人に見られているかと思うとたまらなくなり、激しく本田さんのおまんこを愛撫しました。
「う・・ふぅん・・はん・・すごい、Kちゃん、ほんとにすごい」
本田さんは喘ぎながら僕のちんぽを引っぱり出し、しごき始めました。
山口さんの顔がだんだん赤らんで行きます。
僕は本田さんを裸にし、いやらしく山口さんに見えるように本田さんの身体に舌を這わせました。
本田さんはスケベな雌の声を上げて、僕の頭を抱えておまんこに押しつけました。
僕は本田さんのおまんこを激しく舐めたり、優しく舐めたり、強弱をつけながらおまんこに指を入れ、本田さんの蜜壺をかきまわしました。
顔を上げて山口さんを見ると、おっぱいを触りながら、おまんこをいじっていました。
僕と本田さんはシックスナインでお互いの性器を舐めしゃぶっています。
「ああ、Kちゃん、そこ感じる、もっと舐めて・・噛んで・・いい・・いいーっ!」
「雅子さん(本田さん)のフェラも最高、すごくいいよ」
山口さんに聞こえるようにワザといやらしい言葉を吐きます。
山口さんはパンティを脱ぎ、ブラジャーも外して、あんあんと声を出しながらオナニーにふけっています。
半開きの唇から赤い舌が出て、舐め回すような仕草の何と色っぽいこと。
「Kちゃ・・入れたい・・わたしを犯して・・・」
本田さんが色っぽく僕に言います。
僕は山口さんによく見えるようにバックから本田さんのおまんこにギンギンに固くなったちんぽを突き入れました。
「あうっ・・はぁふ・・ううん・・Kちゃん、Kちゃぁん・・」
本田さんは激しく悶えて頭を振りながら、僕の腰の振りに合わせて身体を前後に動かします。
山口さんがそばに来たので、優しくキスしました。
山口さんは、長い舌で僕の口腔を舐め回しました。
体位を入れ替え、本田さんを組み敷いて、山口さんに結合部がよく見えるように大きく腰を振りながら、本田さんを愛撫します。
「ああ、ああ、あああ、Kちゃん、Kちゃん・・いく・・イクっ!Kちゃんも私の中に出してッ!」
本田さんは大きくのけぞってアクメを迎えました。
「うっ・・ああ、気持ちいいよ・・雅子・・雅子ぉ・・出すよッ!いくっ!」
僕も同時に本田さんのおまんこの中にたくさん放出していました。
本田さんが立ち上がり、山口さんの前に立ちました。
山口さんは、僕の精液が流れ出している本田さんのおまんこを丁寧に舐めました。
そして、びっくりするようなことを言ったのです。
「Kちゃん、私と真美ちゃん(山口さん)レズなのよ」
「あ・・・」
山口さんが止める間もなく、本田さんは言いました。
僕は以前から山口さんに憧れていたので、驚きました。
後家の本田さんは、山口さんを誘い込み、レズによって性欲を解消していたみたいです。
山口さんの家庭もあまりうまく行ってなかったらしく、ずっとセックスレスだったみたいです。
「ちょっと待っててね」
本田さんはそういうと、服を着て家に帰って行きました。
驚きながらも射精後もちんぽが小さくならないので、山口さんの肩を抱くと、
「ごめん、Kちゃん、私、男の人と浮気とかは・・手とお口じゃだめ?」
「う~ん・・僕は真美さんが一番好きだからしたいけど・・・しょうがないな、うん、いいよ。」
山口さんは手でしごきながら、口で懸命に奉仕してくれます。
かわいい真美にいろいろいやらしい事を言わせました。
真美のおまんこにはずっとちんぽが入ってないんだね?入れたくならない?
そうやっていつも一人でしているのか?S君にしてもらったらどう?
山口さんはマゾっ気があるみたいで、僕のちんぽを咥えながらいやらしい罵声を浴びせられて感じているらしく、自分のおまんこを激しく擦っていました。
本田さんが帰って来て、紙袋からなんとペニスバンドを出しました。
「真美ちゃん、まだイってないんでしょ?わたしがイカせてあげるね」
というとペニスバンドを付けて、山口さんのおまんこに深々と入れました。
「あん・・うっ・・あああ・・あKちゃんが・・見てる・・いい、気持ちいい」
正常位で女の本田さんに犯されながら山口さんは涙を流しながら自分で本田さんの動きに合わせて腰を使い始めました。
バックスタイルになったときに僕は山口さんの顔前でちんぽを擦りました。
もちろん先っぽは真美の口の中です。
「真美ちゃん、前も後ろも入ってるよ」本田さんが悩ましい声で言います。
「真美・・いいよ、お口あったかいよ・・」僕も合わせていやらしく言います。
「ふぐっ・・は・・ああ・・イク・・いっちゃう・・あっあっあっ・・ああっ」
ぐったりくずれおちる山口さんの顔に僕は大量に精液を振りかけました。
本田さんが僕の精液を舌で舐め取り、山口さんとキスしながら僕の精液を2人で飲み分けました。
それから、山口さんを下に、本田さんを上に抱き合わせて、おまんこをぴったりくっつけてレズしているところもしっかり見せてもらいました。
ぐちゅぐちゅとを立てて擦りあう、おまんこは違う生き物のようでした。
どうにも我慢できずに、おまんことおまんこの間に、硬くそそり立ったちんぽを差し込んで、腰を振りました。
2人のおまんこはヌレヌレで滑り、すごく気持ちいいものでした。
「あっ・・あん・・Kちゃん・・わたしに入れてよぉ」と雅子が言い、
「あ・・・Kちゃん、ダメ・・よぉ入れちゃヤダ」と真美が言いました。
僕は2人のおまんこに挟まれながら、2人の愛液にまみれながら、2人のおまんこに振り掛けるように射精し、雅子と真美に口できれいにちんぽを掃除させました。
それから、ちょっとした機会があって、僕はS君(山口さんの息子)と仲良くなりました。
休日に遊びに連れていってあげたりしていました。
S君はなかなか好少年であり、頭もよく、さすが真美さんの息子と思わせるところがありました。
ある日、S君がセックスしたいと言い出して、僕が真崎さんとセックスしてることも知っていると言いました。
真崎さんはダンナのいる身なので、バレたらまずいと思い、セックスしてるところを見せてあげるということで、とりあえずS君に了解してもらいました。
夜になって僕の家の押入れに隠れてもらい、真崎さんを呼んで、セックスしました。
真崎さんはダンナは好きだけど、僕の子供が欲しいとずっと言っており、毎回ずっと生で中出ししていました。
いつものように激しく愛撫しながら、押入れのS君に出来るだけ見えるように体位を変えながら真崎さんを抱きました。
S君は押入れの中でオナニーしているみたいです。
真崎さんがイクというとき、押入れの中のS君がガタガタと音を立ててしまい、真崎さんにバレてしまいました。
仕方ないので事情を話すと、気の毒に思ったのか、見てもいいよ、ということになりました。
「Kちゃんもホンットお人好しよねぇ・・ま、優しいトコがあたしは好きなんだけどぉ」
真崎さんはクスクス笑いながら、僕のちんぽを咥えました。
ついでにS君のちんぽも引っ張り出して触ってあげてます。
Kにいちゃん、真崎のおばちゃんとしたい大胆にもS君が言いました。
僕は優子にどう?って聞いたけど、僕さえよければ、一回だけという約束でS君の筆卸しをすることになりました。
優子はS君のちんぽをしごき、口に含みました。
S君はあっという間に射精してしまい、量の多さにびっくりした優子が精液を飲みきれず、口からこぼしました。
「わ!すごいいっぱい出たね?Kちゃんのも多いけどS君ってすごい・・・」といいながら再び咥えました。
「Kちゃんもあたしで童貞捨てたのよね?S君もそうなるわけかぁ・・」
優子はS君に跨ると騎乗位で挿入しました。
「は・・ぁあ・・あたし、中学生としてるのね?・・気持ちいい・・S君もっと動いてぇ」
S君はめちゃくちゃに優子を突き上げています。
「ふぅうぅん、はぁっ・・あんっ・・いいい・・Kちゃん・・お口に頂戴・・」
僕は優子の口にちんぽを持っていきました。
おいしそうに優子がしゃぶりながら、ゆっくりとすごくいやらしく腰を使っています。
急にS君は優子を組み敷いて、正常位になり、すごいスピードで突きまくりました。
「はん・・・ああん・・いっちゃう・・いっちゃうよぉ・・」
「ぼ・・僕もイキそうです」
「S君!中はだめよ・・外に・・出して・・ね・・あっあっ・・ああん」
S君はちんぽを抜くと、優子の腹の上に射精しました。
でも、すごい勢いでした。
優子の腹、胸、顔まで飛び、優子の体はS君の精液で真っ白になりました。
そのとき運悪く、真美さんと雅子さんが来てしまい、見られてしまいました。
真美さんはわが子がそんなことをしているとは思わず、真っ青になりながら、S君を叩きました。
雅子さんが止めましたが、効き目はありませんでした。
S君は「なんだよ!母さんだっていつもKにいちゃんとしてるくせに!」って大声で叫びました。
優子のことだけでなくS君は全部知っていたのです。
意を決したように、雅子さんが裸になって、S君を抱いて言いました。
「分かったから。Sちゃんにもいいことしてあげるから、お父さんには黙っておいてね」
S君はこっくりと頷きました。
雅子はS君のちんぽを優しくなでながら、舌を這わせました。
S君はまた固くなり、雅子のキスで完全に落ちました。
雅子とS君のセックスを見ながら、真美は呆然としていました。
僕はゆっくりと真美に近づき、愛撫を始めました。
レズには興味ないらしい優子はS君と雅子のセックスを見ながらオナニーしています。
だんだん真美の目が怪しくなり、声を上げ始めました。
「S・・おかあさんKにいちゃんとHなことしていい?」
今まで、真美とはセックスしたことがありませんでした。
きっとこのことで良心が吹き飛んでしまったのでしょう。
僕は真美を押し倒し、裸にしました。
真美は狂ったように喘ぎ、僕を受け入れました。
僕は遂に、あこがれであった真美のおまんこにちんぽを突きたてました。
「ああ・・真美さん、ずっとこうなりたかったんだ・・」
優子には聞こえないように囁きました。
「Kちゃん、もっと、もっとして・・ああ・・もう・・私・・Kちゃん・・私も・・好き・・」
深く突くたび、真美の大きな胸が揺れます。
僕と真美は同時にイキました。
今までの憧れを込めて、真美の奥深く、射精していました。
その後、雅子とS君はよほど体の相性がよかったのか、真美公認でセックスする仲になりました。
優子は僕の子供(娘)を出産しましたが、その後、引越しして別れました。
「子供はちゃんと育てるから心配しないでね」と明るく笑い、落ち着いたら連絡すると言って旅立って行きましたが、ついに連絡は来ませんでした。
真美とは僕の転勤と共に次第に音信不通となっていきました。
去年、雅子は膵臓ガンで亡くなりました。
S君と真美、優子の行方はようとして知れません。
我慢汁があふれるほどのエロマッサージ
自分は身長も160センチで、顔も普通、全くモテるタイプではないし、彼女も居ないし、
24歳で女性経験は2人しかいないので些細な事でも興奮してしまうのかもしれません。
職場の先輩のめぐみサンとの話です。
仕事はかっこよく言えばデザイン関係で、主にメーカーから委託されてパンフレットとかポスターを作っています。
小さい会社で、社員は12人しかいませんが、結構仕事は忙しくて、作業が徹夜になる事もよくあります。
だいたい2~4人でチームを組んでやるのですが、自分は去年の10月から先輩のめぐみさんと2人で仕事をするようになりました。
めぐみさんは結婚していて、30歳で年上なんですが、割と童顔で可愛い感じです。
芸能人で言うと広末涼子にかなり似ています。
それより何より、スタイルが抜群で、ヒールを履くと身長は自分より高いし、細身なんですが、
胸がかなり大きくて、普段はニットやキャミソールにカーディガンとか、
ぴったり目のタートルネックのニットとかを着ている事が多くて、体のラインが強調され、
巨乳に憧れのある自分はつい目線が胸の方にいってしまっていました。
その日もタイトのミニスカートにストッキング、体にぴったりとしたアーガイルチェックの白いニットで、もちろん胸はすごいことになっていました。
締め切りも迫っていてその日は徹夜で作業をしていました。
深夜2時頃、2人でお茶を飲んで休憩していたとき、めぐみさんが肩を回したり、肩こりがするような仕草をしていた。
「肩こるんですか?」
と聞くと、
「そうなんだー、肩こりひどくて頭痛になったりもするし、昔から整体に通うくらいなんだ」
なんて言うので、
「マッサージしましょうか?」
と言うと、嬉しそうにお願いされた。
自分はすぐに立ち上がって、座っているめぐみさんの後ろに立ってマッサージをしました。
普通に肩を中心に揉んでいたので、もちろん胸に触れたりは全くありませんでしたが、
ニット越しにブラの肩ひもの感じや、背中を押したときにはブラのホックの感じがはっきりと伝わるし、
手の数センチ先には、すごいボリュームの膨らみがあるので、
巨乳好きな人ならわかると思いますが、それだけですごい興奮して、すでに勃起していました。
舞い上がって調子に乗ってしまった自分は、思い切って胸の話題をふってみました。
「めぐみさんって胸大きいですよね~だから肩こるんじゃないですか?」
するとめぐみさんは
「そうなんだよねー整体の先生も言ってたし」
と普通に返してくれました。
続けて、
「すごい重いし(笑)」
と言うので、
「重そうですよねー」
なんて言うと、めぐみさんがまさかの答えで、
「重いよー持ってみる?」
と言いました。
信じられないような言葉で、自分は肩を揉みながら心臓がバクバク言っていましたが、平静を装って
「持っていいんですか?」
と言うと、やっぱり普通に
「いいよー、持ち上げてもらうと結構肩が楽になるんだよね(笑)整体の先生もやってくれるし」
と言うので、自分は思い切って肩にあった手をそのまままえに持っていき、両手で下から持ち上げました。
もちろん揉んだりはしませんでしたが、ずっしりと重みと、手に余る大きさ、柔らかさ、ブラのデザインの感触が一気に伝わってきました。
すぐに手を戻して
「ほんとに重いですねー」
とドキドキしながら話し、めぐみさんも
「でしょー、でもやっぱ持ち上げられると肩が軽くなる(笑)」
なんて言うので、すぐさま自分はもう一度手を伸ばして、持ち上げ状態になりました。
2度目の持ち上げだったので、今度はじっくり堪能しました。
持ち上げたり下ろしたり、その動作の中でさりげなく手を動かして本当に小さくですが揉んでみたり、
世間話を続けて全然エロさがでないように心掛けながらその状態を保ちました。
夢のような時間でした。
大きくて柔らかくて・・・言葉になりません。
もちろん憧れの巨乳を、服の上からとはいえ、じっくりと堪能して、
ありえないくらいに股間は固くなっていて、我慢汁がすごい事になっていました。
しばらく胸を堪能して、その時はそれでマッサージもやめ、仕事に戻りました。
自分はトイレに行って、速攻で抜いたのは言うまでもありません。
【人妻体験談】夫婦喧嘩家で→バーでナンパされて浮気エッチ
去年の出来事を書かせて貰います。
ある日、些細なことで主人と喧嘩をして、家を飛び出した私は一件のショットバーでお酒を飲んで頭を冷やしていました。
すると、ちょっと離れた席に座っていた、男性と目が合ったので、軽く会釈すると、その男性は自分のグラスを持って私の方へ来ました。
「お隣良いですか?」
「ええ、どうぞ」
彼は私の隣の席に着きました。
私はお酒を飲みながら、彼に主人の愚痴を聞いて貰いました。愚痴から、普通の会話になり、彼との会話が楽しくなってきました。
自然にお酒のペースが速くなって、少し酔いが回り始めた頃、時折、彼の膝と私の膝がぶつかるのに気が付きました。
私はニッコリ微笑むと、彼は私の膝の上に手を置き、太股をさすり始めました。
私の膝に有る彼の手に私の手を重ねると「もうちょっと、静かな場所でお話ししませんか?」と、彼が言ってきたので、私はうなずきました。
私と彼は店を出て、自然に腕を組んでホテル街へと向かい、ホテルのエレベーターに乗ると、彼は激しいキスをしてきました。私もそれに答え、舌を絡ませました。
部屋に入り、彼は私をベットに押し倒すと服を脱がし始め、下着姿にされました。
「ちょっと待って、シャワー浴びさせて」と、彼にお願いし、シャワーを浴びました。
すると、裸の彼も入ってきて、抱きしめられ、キスされました。
私の下半身に当たる彼のペニスを見てびっくり、主人の倍近くある太さと長さでした。
「もう、こんなに大きくなっているんだよ。口でしてくれない?」
「すごいわ、下手だけどいい?」と彼はバスタブの縁に座り、私は彼の前にひざまずくと、彼のペニスを口に含みました。
主人のより大きくて立派なペニスをしゃぶりながら私は自分の秘部へ手を持っていき、オナニーしました。
「あぁ、すごく上手だよ。さすが人妻だ。毎晩、ご主人のをしゃぶっているんだろうね」
私の口の中で彼のペニスは更に大きく脈を打ちました。
「本当に気持ちいいよ。一回出すよ。口の中で出すけど良いね。受け止めてよ」
と言うなり、ペニスは膨張し、そのとたん彼の物が口の中いっぱいに注ぎ込まれてきました。
主人とは違う味が口の中に広がり、なかなか射精が止まりませんでした。私はゴクンと喉を鳴らし、彼のを飲み込み彼を見上げました。
彼はニコッと微笑み「ありがとう。本当に飲んでくれたんだ。すごく気持ちよかったよ。今度は気味が気持ちよくなる番だよ」と、
私を立たせると、彼はひざまずき、私の秘部を舐め始めました。
主人とは違う舌使いに気持ちよくなり、自然に声が出てしまいました。
彼は私を後ろに向かせ、お尻を突き出す体制にして、足を開かせお尻から秘部に向かって舐めてくれました。
私は我慢できなくなり
「お願い、我慢できない。入れて」
「やらしい人だなぁ。何を入れるんだい?」
「早く、あなたのおちんちんをちょうだい」
「じゃ、もう少し足を開いてごらん。入れてあげるから」
私はもっと足を開き、彼の物が入ってくるのを待ちました。
すると、今まで味わったことのない大きさのペニスが私の秘部に入ってきました。
それだけで、太股までたれてくるくらい濡れてしまいました。
浴室内には、やらしい私の声とペニスの出入りする音が響き渡っていました。
私は、何度もイッてしまい、気が遠くなりだすと
「また出すよ。中に出しても良いかな?」
「!!、ダメ!中はダメ!!」
「じゃ、また飲んでくれるかな?」
「ええ、飲んであげるから、中には出さないで」
と、彼はペニスを抜くと、私を振り向かせ、口の中にペニスを入れてきました。
彼は私の頭を押さえ、本能のまま腰を振り「うっ!」と声を上げるのと同時に、彼の精液が口の中に入ってきました。
一度、出しているのにも関わらず、先程と同じぐらいの量の精液が出てきました。
また「ゴクン」と飲み込み、彼のペニスを綺麗に舐めてあげました。
彼は「ありがとう。君のおまんこは最高だよ。すごく気持ちよかった。もっと楽しもうよ」と、私の手を引き、ベットへと向かいました。
この続きは機会が有れば書かせて貰います。良かったら、感想を聞かせてくださいね。
同級生の母親とSEX
洋画物を1一本と後はアダルトビデオを漁っていると、顔見知りの女性らしき人が入って来た。
それとなく覗っているとこちらのアダルトコーナーにやってきた。
俺は隅の方に移動してわからないように様子を見ていた。
やはり同じマンションに住む俺の子供と同級生の母親であった。
その女性は普段きちんとした身なりで、旦那もどこかの金融機関に勤めていると聞いていた。
しばらく見ているとアダルトビデオを2本ラックから取り出し、その後、他のコーナーで1本取って、レジで金を払っている。
俺はすぐにその後に分らないように並び支払いを済ませて、外に出たその女性(山田さん)に声をかけた。
「こんにちわ。まさかこんなところで会うとは」
山田さんはびっくりして、ひどく狼狽して顔つきで
「あっ・・どうも。ちょっとこの近くまで来たので、寄ったの」
「俺、ビデオ探していたら、どこかで見た人だなあと思ってずっと見てたんですよ」
「えっ・・ずっと見ていたんですか?」
とますます顔が変わっていくのが見てとれた。
「いい、ビデオがありましたか?」
と突っ込んで聞くと
「あ・・はい・・」
と、持っていた今借りたばかりのビデオを握り閉めた。
「近くでコーヒーでも飲みませんか?」
と有無を言わせぬように言うと
「そうですね・・・」
と。
もはや逃げ出させぬように
「奥さんの車はそこに置いて、俺の車で行きましょう?」
と助手席に乗せた。
車に乗ると
「男も女も所詮動物ですね。本能と欲望を抑えるのは至難なことです。
せめて本を読んだり、ビデオの見ながら、妄想を膨らませたり、自分とその登場人物をラップしたりしてるんでよね」
と意味深なことを言うと
「はあ・・そうですね」
とますます普段の彼女とは違う彼女になっていった。
「ところで、今日はどんなビデオを借りたんですか?洋物?和物?
どちらにしてもここで扱っているビデオなどモザイクやぼかしが入っているから、モロには見えないですよね。
そこは妄想でカバーしているんですか?いつもそんなビデオは一人で見ているんですか?
なんだったら俺、モザイクなしのビデオたくさん持っているから貸してあげようか?
でも俺からすると奥さんの肉感的な身体の方がずっと性欲をそそるなあ」
ととどめをさすと
「あの・・・ここで会ったこと、ビデオを借りたことは誰にも言わないでください」
と言った。
「いつもこんなビデオを見ながら一人エッチしてるの?もったいないなあ。これからそれを俺達でやりましょうよ」
と言うとうつむいてしまった。
俺は落ちたと確信して、近くのラブホテルに車を入れた。
彼女は黙って着いて来た。
部屋に入り、俺は一気に服を脱いで全裸になった。
もちろんこれからのことを想像しており俺の股間はビンビンに勃起しており、奥さんの眼の前に突き出した。
奥さんは一度俺の眼を見た後、俺の前にしゃがんで、片手で俺の竿を握り、口に含んだ。
とうとうスイッチが入った。
俺は仁王経ちになって彼女の後ろ頭をつかんだ。
まるでなにかに取りつかれているように必死で頭を前後に動かしている。
俺は黙って溜まっていた精液を放出した。
彼女は喉を鳴らすようにして飲んでいる。
出し終えると、
「シャワーでもいっしょに浴びようや」
とバスへ連れていった。
脱いでいる彼女を俺は凝視した。
裸の女性を見るのもいいが、服を脱いでいる姿も結構興奮するものだ。
見かけによらず、派手な下着を着けていた。
きっとお揃い何だろう、レースの黒のブラとビキニのパンティーだった。
服の上から見る以上に大きな胸と白くて丸いヒップに俺のペニスは瞬く間に大きくなっていった。
予想外に陰毛も濃くて多かった、俺は身体を洗ってもらった。
一度情交をした女というのはもうこれほどになるのか、
黙って手にいっぱいのソープを塗り俺の股間を洗ってくれた。
今度は変わりに彼女を壁に手をつかせお尻を突き出させる格好をさせた。
彼女のもっとも恥ずかしい両方の穴が丸見えであった。
俺はしばらくそこを覗き込んだ。
すると我慢できなくなったのか、小さな声で
「ねえ・・・早く・・入れて・・このおおきくなった、ぺ・・二・・・ス・・を・」
と。
俺はいたぶりたくなって
「なんか言った。シャワーの音で聞こえなかった。はっきり言ってくれよ」
と言うと、
「ほしい、この太いチンポを突っ込んで・・・」
と、俺は女が初めて聞く卑猥な単語を聞いた
「えっ、女には二つの穴があるから、どちらの穴にいれてほしいんだ。はっきり言ってくれよ」
とさらにいたぶった。
彼女は
「お・・・おまんこに・・チンポ入れて・・」
と握って来た。
その日は都合3回射精してしまった。
いうまでもなく、その後も彼女から俺に電話やメールで、逢引の連絡が入って来る。
ボリュームおっぱいの臨時人妻社員と汗ばみながら陰茎を律動させる
その、彼氏持ちや既婚の臨時職員の中には、私達のような転勤のある職員との浮気を楽しむ方がいるのです。初めて臨時さんと関係したのは私が23歳の頃、35歳の小奇麗な奥様でした。就職1年目で彼女もいなくて、誘惑に乗ってラブホへ行って、その熟した生膣の虜になってしまいました。
* それまで私は、高校時代は女○高生、大学時代は女子大生というように、同年代の女性としか付き合ったことはなく、10歳以上年上の女性と初めて性行為をして、熟成した大人の女性の体の滲み出るような妖しい色気にやられてしまったのです。
ご主人が何百回と抜き差ししてきた生膣は、若い女性と違って小豆色になった陰唇に囲まれていて、若干気味が悪く感じましたが、綺麗な奥様と異様な股間の取り合わせに興奮もしました。その人妻臨時さんが辞めるまで約2年、身体の関係を持ちながら妖艶な大人の性行為を教えられました。
その人妻臨時さんと仲が良くて、私を含め何人かの職員と臨時さんで飲みにいく仲間の1人だった臨時さんが、私と人妻臨時さんの不倫関係を疑っていたことが始まりで2人で話す機会が増え、その臨時さんとも性行為をする関係になりました。
その臨時さんは私の2つ年上の27歳、結婚を考えている彼氏がいましたが、ちょっと遊びたかったようでした。人妻臨時さんほどではありませんでしたが、彼女もなかなかの陰唇をしていました。この臨時さんとは彼女の結婚で1年弱で関係が終わりましたが、この臨時さん、他の臨時さんに、割り切って遊ぶなら口が堅くて関係解消も綺麗にできる男性として私を推したらしく、26歳から27歳までの2年近く、私は彼氏を持つ3人の臨時さんの浮気相手となりました。
相手が3人もいるのに彼氏持ちなので不定期でしたが、色んな女性と性行為が出来てラッキーだと思う反面「彼の前じゃ恥ずかしくてできないもの・・」とバイブ挿入やアナルグッズを試しながら、ギャアギャア派手に乱れる彼女たちを見て、女性が怖くなりました。
きっと、彼氏の前では恥じらう乙女を演じているんだと思いました。そんな彼女達が、彼氏以外の陰茎に跨って、職場では絶対に見せることの無い淫乱な顔で乱れるのです。
私が27歳になると、その彼女達も次々と結婚しだして、私は新たなセフレを求めて臨時さんを物色していました。3人の臨時さんのうち2人が結婚して辞め、結婚を3ヵ月後に控えた最後の1人が、入ったばかりの臨時さんを紹介してくれました。
彼女は留美23歳、身長が167cmと結構高く、ボリュームのある体をしていました。愛嬌のある愛玩動物系の可愛い顔をしており、学生時代のニックネームが「ラスカル」だったと聞いて、あまりに似ていて笑ってしまいました。長身で可愛らしい「長澤まさみ」風の臨時さんがセフレ?彼氏、大丈夫なのかな?と思いました。
最後のセフレ臨時さんが結婚して辞めた後、私はかなり親しくなっていた留美を口説きました。あっさり、と言うか、喜んで落ちた感じがあり、その豊満な身体を許してくれました。ボリュームのある身体は、以外に筋肉質でハリが強く、硬めでした。今までの彼氏持ち臨時さんの中では最も綺麗な陰唇で、昔の女子大生の彼女を思い出しました。
クンニの反応に可愛く喘ぎ、フェラは両手で挟むように持つ可愛いチュパチュパ舐め、挿入すると一変して乳房を振動させて乱れました。「フアァ~クアァ~クウウゥゥ~~」留美も彼氏の前では見せられないから、俺で快感を解放しているのだろうなと思いつつ、彼氏とするカマトトセックスも見たいななどと、極上の身体と可愛らしい顔を見ながら彼氏に嫉妬していました。
コンドームを始末しながら「ねえ、今度いつ会えるかな?なんて、彼氏にきかなきゃわからないよね。」「え?私、今彼氏いませんよ。前の勤め先にはいましたけど・・」留美は、前の勤め先で付き合っていた彼氏に、結婚資金を運用しようなどと騙されて、100万円近い貯金を失ったそうです。
その際、ゴタゴタの立ち回りを演じ、留美も彼氏も退社に追い込まれたそうです。哀しそうに話す留美を見て、交際を申し込んだら「え?彼女にしたくて口説いてくれたんじゃないんですか?彼氏がいると思って口説いたんですか?」と言われて大慌てして「いや、あんまり可愛いから俺とは浮気なんだろうなと思って・・でも違ったんだ。良かったぁ~~」
留美は、性行為で快感を押さえつけるのが嫌いで、常に開放するタイプでした。肉感的な体を汗ばませながら、陰茎の律動に身をくねらせて、性の快感に酔うのです。可愛らしい顔と良い体、気が付けばすっかり夢中になってプロポーズしていました。
「俺もだけど、お前も可愛い臨時職員に捉まったようだな。」結婚披露宴の後の二次会で、上司に言われてハッとしました。臨時さんの中には、婿探しもいたのです。留美を見ると、輝くような可愛い笑顔で、幸せを爆発させていました。
現在、留美も30歳になりました。昨年二人目が生まれて、忙しいお母さんですが、する事はちゃんとしています。「私、定期的にエッチしてカロリー消費しないと太るかも・・」こんな事言われた日には、頑張らざるを得ません。可愛い顔してスケベな妻、留美を太らせないために、私は毎日の如く留美を抱くのです。
今は昔ほど臨時さんの採用がなくなったようですが、それでも何人かはいます。既婚者の臨時さんは皆無で、皆独身の若い女性が多くなっています。時々、オッと目を惹く臨時さんがいますが、職員を捉まえて結婚して辞めて行きますね。今でも本庁には、セフレ臨時さんって、いるのでしょうか・・