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息子の友人に犯された母親

まさか息子が虐められていたなんて思いもしませんでした。
息子が中学に入学して間もなく、夫の転勤が決まり1人単身赴任する事になりました。
息子は運動音痴だった事もあり部活動は文化部に入部し、学校帰りは塾通いする日々を
送っていました。
そのお蔭で、息子の成績は良く学年でもトップクラス”ママ今回も良かったよ”と喜ぶ姿に
私も安心していたんです。
それが2年生になった直後から、息子に異変が始まったんです。
いつもは元気に帰って来る息子が無言の帰宅。
熟も休む事が増え、部屋に閉じ籠るようになっていました。
”どうしたの?何か在った?”と聞いても”何も無いから”と言うばかり。

ある日、息子と買い物をしていると同じ中学の生徒に会ったんです。
「お~ひさし…ママとお買いもの?」
「ん~」
「ママと一緒じゃないと買い物も出来ないのかなぁ…(笑)」
明らかに息子が怯えてるのが分かり、私は息子が虐められている事を知ったんです。
担任の先生へ息子が虐められていないか?聞いてみると”普段は変わりませんよ”と
言うばかりで、証拠がないから相手の生徒に聞く訳にもいかないと言うんです。
確かに先生が変に動けば、状況は悪化するケースもあるし、暫く様子を伺う事になったんです。
その後、息子は益々部屋に引き籠る様になり、私との会話も無くなりました。
それから数週間が過ぎ、久々に息子と買い物に出掛けた時です。
息子が本屋に用事があると言うので立ち寄ると、息子を虐めていると思われる学生数人と
出会ってしまったんです。息子も驚きの表情の中、彼らに取り囲まれ何か言われていたんです。
私も直ぐに助けようとした時に、”ひさし君のママですか?”と高校生位の学生2人に声を掛けられ
ました。(A君・B君)
「貴方達は…」
「ひさしの知り合いです」
「貴方達も息子を虐めてるの?」
「人聞きが悪いなぁ…虐めているのはあいつ等でしょ、俺らは関係ないですよ」
「じゃ、息子を助けて…知り合いなんでしょ」
「まぁ、俺達があいつ等に止めろって言えば…」
「お願い!息子を助けて…」
「俺達には関係ないし…助けたっていい事無いしなぁ…」
「お願い!何でもお礼はするから…」
「ん~何でも?」
「お金?」
「もし、お母さんを抱きたいって言ったら…」
「何言ってるの…ふざけないで」
「息子さん、このままじゃ不登校になるかも知れませんね」
「そ・そんな…」
「これ俺達の連絡先です。もし気持ちが変わったら連絡下さい。楽しみにしています」

そう言って彼らに手渡された紙には電話番号が記載されていました。
彼らが本屋を出て行った後に、墨で1人怯える息子の姿を見て、私は彼ら(高校生)に
縋るしかないと思ったんです。
怯える息子を連れ、家に帰った私は寝室から彼らの電話へ連絡を取りました。
「お母さん!随分早くに連絡くれたんですね」
「本当に息子を助けてくれるんですよね」
「俺達の言う事を聞いてくれたら、ひさし君には手は出させませんよ」
「本当ですね」
「あいつらは俺達は絶対逆らえないから大丈夫」
「貴方達の言う事は何でも聞くわ!だからひさしを虐めるのは止めさせて」
「直ぐにアイツらに言っておくわ…お母さん、今夜8時に○○公園に来てくれる?」
「今日…分かりました」

夕食を食べ終えると、息子はいつもの様に自分の部屋に入って出て来る事はありません。
後片付けを済ませた私は、何かを覚悟する様に風呂に入り体を洗って待ち合わせ場所の
公園へ出掛けたんです。
薄暗い公園には人気は無く、静まり返っていました。
「ひろしのお母さん…本当に来たんだ」
「約束は守ったんだから、ひろしを虐めから守って」
「分かってるって…」
「じゃ、ちょっと奥に行こうか」
高校生2人に連れられ公園奥の池の畔に連れて行かれました。
「お母さんの名前は?何才」
「私…玲子…35才」
「玲子かぁ…35才…若いねぇ…良い体付きしているよね…脱いで見せてよ」
「ここで…誰か来たら…」
「何でも言う事聞くんだよね」
「…分かったわ」

覚悟はしていましたが、こんな場所で裸になるなんて…正直想像以上でした。
彼らの目の前で私は居服を脱ぎ、下着姿になると彼らは全てを取る様に指示して来ました。
「お~人妻熟女は溜まんねぇ~色気ムンムンだぜ!」
「もう服着ても良いでしょ!」
「何言ってるんだよ!全裸で散歩するんだから」
「お願い!それだけは…」
「さぁ歩けよ」
彼らに押さえつけられ、私は全裸姿で公園内を歩かされ公園ベンチで彼らの肉棒を交互に咥え
させられました。
高校2年生と言う彼らの肉棒は成人男性と変わりなく、夫の物よりも遥かに大きい事が分かります。
ただただ彼らが満足して帰してくれる事を祈りながら、私は2つの肉棒を舐め続けたんです。
やがて2つの肉棒から濃厚な精液が口内へ吐き出され、私は呑み込む様に指示され、初めて
精液を呑み込みました。
これで終わり…そう思った私は甘く、若い彼らが一度で満足出来る筈も無く、私は2度目の精液を
マンコで受け止める事になったんです。
夫とは暫くご無沙汰だった事もあり、私の陰部は疼き女汁で溢れ、意とも簡単に彼らの肉棒を
受け入れました。厭らしいビチャビチャと音を発て虚しくも彼らに逝かされ続けたんです。
静まり返った公園のベンチで、私は誰かに見られるかも知れない状況の中、彼らに犯され喘ぎ声を
あげていました。彼らが満足したのは出会って1時間以上も過ぎた時で、私は息を荒らしながら
ベンチに横になっていました。
「玲子、想像以上に良かったよ。これからも頼むぞ」
「もう十分でしょ!もう許して」
「何言ってるんだよ!俺達が飽きるまで続けるからな…分かってるよな」
「こんな所じゃ…イヤ」
「何言ってるんだよ!玲子だって興奮して濡れ捲ったじゃないか」
「それは…」
満足した彼らは私を1人置き去りにして公園から去って行きました。
1人自宅に戻った私は、風呂で彼らの精液を掻き出し、妊娠しない事を祈ったんです。

翌日から息子の表情は良くなり、虐めから解放されている事が分かりました。
塾にも通い始め、数日後には以前と変わらず私と会話をする様になって行ったんです。
一方私は、翌日もその翌日の夜も彼らに公園に呼び出され性処理をさせられました。
淡白な夫とは違い、彼らの性欲は大盛で何度も逝かされるばかりか、色々な体位で
彼らは責めて来ます。しかも公園と言う誰が来るか分からない場所での行為に異常な
興奮が湧き上がっていたのも事実で、私はどんどん泥沼に沈んで行く様でした。
数日が過ぎ、息子を学校へ送り出した後、私はいつもの様に部屋の掃除をしていると
彼らから連絡が来ました。
彼らは学校を休んだ様で、私に映画館へ来いと言うんです。
しかも下着を付けないでミニスカート姿で来るように指示して来ました。
下着に関して拒んだんですが、彼らが言う事を聞いてくれる筈も無く、私は彼らの要望に
答えるしかなかったんです。
映画館で待つ2人と合流した私は、彼らと共に館内へ足を運びました。
人気も無い映画だった事や、平日の日中だったので、座席はガラガラで数人が
居る程度で、彼らの目的は直ぐに分かりました。
まだ始まる前から、私のスカートは捲られ陰部が丸出しです。
一番後部座席で辺りには誰も居なかった事が救いですが、数席前には初老の男性や
平日休みのお父さんって感じの男性。学生風の不細工な男性が居てハラハラしていました。
映画の上映が始まり館内は薄暗くなると、彼らは指でアソコを弄り始め、胸まで露出させてきたんです。
2人はズボンを脱ぎ肉棒を突き出すと、”舐めろ”と言わんばかりで、私は渋々2人の肉棒を
交互に舐め始めたんです。
少しするとA君が”俺に跨いで入れろ”と言い出し、私は彼の肉棒を挿し込みながら彼の前に
座りました。ズブズブと奥まで入り込み今にも声が漏れそうな中、A君が腰を上下に動かして
刺激を与えて来たんです。
口に手を当て声を我慢している時、私は斜め下に座る不細工学生と目が合ってしまいました。
学生の膝に座る年配の女性…そんな姿を見れば何が行われているか想像は付くでしょう。
彼は座席を移動し、私達の繋がっている所が見える通路を挟んで斜め前に移動して来ました。
見られている…そう思いながらもどうする事も出来ず、見知らぬ男性の視線を浴び続けました。
「玲子、もう逝きそうだ」
「中には出さないで…子供出来ちゃう」
「じゃ、どうする?」
「口で…口でお願いします」
「仕方ないなぁ…呑み込むんだぞ」
私は急いで肉棒を抜き、彼の前にしゃがみ込んで肉棒を咥え込みました。
ドロドロと精液が口内へ吐き出され、私はゴクリと呑み込んだんです。
背後から感じる視線…狭い空間で彼の前にしゃがみ込む事は出来ず、私はお尻を見知らぬ
学生の方へ向けていたんです。しかもアソコは丸出し…。
学生を見ると、自らのズボンを脱ぎ肉棒をシゴいていました。
「アイツに見られたな!こんな所でオナニー始めたよ」
「だからこんな場所じゃ、嫌だったのよ!」
「そう言っていながら、ここはこんなに濡れ濡れじゃないか?」
「それは…」
「折角だし、もっと見せてやれよ」
「もう十分でしょ…もうこれ以上は…」
「アイツだってもっと見たいって顔してるぞ」
スカートを捲られ、お尻を大きく開かれると、私は見知らぬ学生にまで大事な部分を披露する
破目になってしまったんです。

それ以降、私は公園だけではなく、映画館や電車内、ゲームセンターで彼らに玩具とされ
露出をさせられる様になりました。
唯一救いだったのは、彼らはご近所を避けてくれた事でしょうか?
週に何度も呼び出され、数人の肉棒を数回挿し込まれる内に、私の感度は増し自ら彼らを求めて
しまう様になるし、露出させられる興奮が忘れられません。

酔った勢いで妻の姉を犯して肛門を舐める

場所は妻の実家でした、
妻には姉が居て、姉も既婚、そして姉の旦那は私の友達という関係でした、
年齢は私が一番年下、順に妻、兄、姉の順、この時全員20代後半だったはず
要するに、4人は昔から良く遊んでた友達の中で、お互い結婚して家族になった感じかな。
そんな関係や、各家も近いって事でよく義父、義母も交え食事をしました。
飲んで泊まって、次の日各々家に戻るのがいつもの事でした、血縁有るのは妻と姉だけだったけど、
4人の付き合いは、その時で10年近く有ったから本当の兄弟みたいだった。

その日も、いつもの様に、皆で食事して、飲みながら色々談笑してた、
とは言っても、いつも酒飲むのは男3人中心でした、妻、姉も多少は飲むけど、
男性人は延々酔いつぶれるまで飲むので、適当に2階に行って、姉妹で話したり、
TV観たりしてた。

ただ、その日は疲れてたので、酔いつぶれるまで飲む気分じゃなかったので、
義父、兄が良い感じに出来上がってきた所で一足先に退散して、2階の妻の部屋へ。

部屋に行くと、妻と姉がTV見ながらゴロゴロしてた、
早いねみたいな事言われたけど、疲れてるから今日は早めに寝ようかと思った事を伝えながらベットに横になった、
横になりながらTV見たり、話したりしてるうちに、妻が風呂に行く事に。

姉と部屋で2人になることなんて別に珍しくもなかったし、そのままゴロゴロ、

私が妻の愚痴言ったり、むこうが兄の愚痴言ったり、最近どんな事が有ったとか、
まぁいつもどおりの他愛の無い話してた。

そのうち、昔話になって、あの時は可愛かったのに、おっさんになったねぇみたいな事を言われて、そっちだって年取ったでしょみたいな事言ったら、マジ凹み、少し不機嫌に、

姉は同年代と比べても、服にも体にも気を使ってたし、綺麗なんだけど、それでも女性には禁句だったのかも。

機嫌を直そうと、多少お世辞も込めて
「綺麗だし、昔から変わってないよ」
とか、賛辞を連発したんだけど、結局、
「でも、妹と付き合って結婚してるよねw」
の一言で片付けてしまうので、
少し本気な感じで、
当時すでに妹と付き合ってたし、
10代後半から20代前半の4歳差は大きくて、綺麗な人だと思ったけど、とても釣り合わないと思ってた事、
仮に姉に告白したとしても、姉妹の関係、友達関係が壊れてしまうのが嫌だった事を伝えた。

さぁこれで、姉も納得していつもの明るい感じになるだろうと思ってたら、
「ふーん・・・」
って何か思惑と違う感じになってきて、
姉も当時、私の事を思ってた事、妹との関係など似たような気持ちだったって言われて・・・・。

やばい、このままじゃ、姉とやっちゃいそうって思って、
良い関係が壊れると思って、
無言のこの空間が辛いと思って、
必死で冗談交じりで方向修正した、
「まぁ昔の話だしねぇ〜」
とか
「来世で会ったらその時はよろしくw」
とか、とにかくどうにか、一線は越えまいと必死でした…キスするまでは。

姉がベットに擦り寄ってきて、
「軽くキスだけしよ?」
って数秒唇重ねただけで、お互いを見る目が、もう変わってた、
次にキスした時は唾液の交換だった。

ああ、これが姉の味なんだ・・・・美味しい・・・
と、まるで禁断の果実を味わっている気分だった、
すでに互いの手はベルトを外し、ジッパーを下ろし窮屈な格好でジーパンの中を触ってた。

姉の手がジーパンの中で窮屈に動く、
優しく握り上下したり、親指で先の割れ目をこすったり、袋の方をやさしく揉んでくれたりもした。

私の中指も、姉のアソコの形を確かめる様、
クリ、入り口、肛門と姉の気持ち良さそうな所を探りながら触った、
最初引っかかる様だったアソコも、すでに肛門付近までヌルヌルしてた、

耳に入るのはクチュクチュと唾液を交換しあうキス、姉のだんだん荒くなる鼻息、遠くで変わらず鳴り続けるTVの音だけ
この家に居る他の家族の事など考えられなかった、夢中でキスして、夢中で触ってた。

姉の手がジーパンから引き抜かれた、一層激しくキスをして、姉の顔が股間の方へ行くのを、手で止め
「臭うかも」って言ったら、軽くキスしてまた股間の方へ下りていった、今度は止めなかった。

ヘソの下辺りに顔を埋めながらジーパンを下へ引っ張るので、少し腰を浮かせ片足を抜いた、
もう、ローション塗りたくったみたいにヌルヌルして勃起してた、
それを舐め取る様に、先の割れ目から、肛門の手前まで、舌を這わせてた、
鼻息が気持ちよく、姉も舐めながら興奮してるのかと思うと、ますます興奮した、

そのうち、先の割れ目や裏筋を念入りに舐めはじめて、
ゆっくりと口の中に亀頭を含み、ゆっくりと奥まで咥えた、
だんだんと早くなってくる、
唾液なのか私の我慢汁なのかわからないけど、口の中が液体で一杯なのは分かった、
ジュポジュポと小さい音がリズミカルに聞こえる、
姉の髪が邪魔で見えなかったので手でかき分けた、
動きが止まり、上目でこちらを見たあと、また目を閉じて上下しはじめた。

姉の口に私の物が出たり入ったり、たまに動きを止め、舌で全体を嘗め回すのが頬の動きで良く分かった。

イキそうではなかったが、もう状況だけで興奮してこれ以上ないくらいパンパンだった、
あの姉が、ンフーンフー言いながら、ジュボジュポ舐めてるなんて非現実的に感じられた。

体を動かし、姉のはだけたジーパンの端を引っ張って、姉の股間の方へ顔を動かすと、
察してくれて、ジーパンから片足だけ抜いて、顔の上に跨って69の体勢になってくれた、

何時もなら焦らしたりしながら味わうんだけど、興奮のあまり一気にクリ辺りにむしゃぶりついた、
舌を大きく広げ、肛門までベローンと舐め上げた、何回も味わう様に舐めた、
多少臭いも有ったが、むしろ美味しいと思った、たっぷり味わったあと、クリ付近全体を口に含んだ、
皮の上から、舌先で舐める、最初は軽く、だんだん激しく、舌先で皮をめくる様にして吸い付く。

姉の口の動きがゆっくりになり、袋に当たる鼻息は激しくなっていった。

アソコの入り口に舌を突っ込んだり、肛門を舐めたり、もう、姉は咥えているだけで動いてなかった、
再びクリを含んだ時には、浮かしてたお尻も押し付けて動かしはじめてた、
私に気持ちいい所を教える様に口に擦り付けてくる、鼻の中まで自分の唾液の混ざった姉の汁が入ってくる、
姉の反応が良い所を舐め回した、どんどん出てくる姉の汁をゴクリと味わいながら。

そのうち姉は私の腰の横辺りの布団に顔をおしつけた、声が響かないようしていたんだと思う、
舐めてる所が気持ち良いのか、口に押し付ける様なお尻の動きも少なくなってきた、
私は一心不乱に嘗め回しながら、空いた手で肛門に指を入れようとした、
最初姉は嫌がって、軽く私の手を持ったが、一層強く舐め回したら手を離し声を抑えに戻っていった。

舐めながら、ほんの指先を入れたり出したり、しわの辺りをなぞってみたり、
もう抵抗もなかったし、姉も初めての感覚に酔ってたのかもしれない、
指を第一間接付近まで入れ、ゆっくり抜く、入れる、抜く
入れた指をゆっくりと動かす、肛門がキツク閉まるのが分かる、
息も荒くなり、美味しい汁もどんどん出てくる。

ゆっくり動かしていた指を、もう少し奥までズっと入れた瞬間
肛門がギュっとしまり、
姉が唸るような感じで
「ああっんんんーー」
と息を布団に押し付けながら、
お尻をピクピクさせはじめた、跳ね上がるお尻を片手で押さえ
収まるまでゆーっくり舐め続けた
収まると、指を抜きクリから肛門まで綺麗に舐めまわした。

姉と並ぶ様にベットに横になり見つめあった。

この頃には多少落ち着きを取り戻してたので、
万が一、生で入れて子供が出来る様な事が有ったら、取り返しがつかない事になるので
生で入れるのはよそうって話をしたけど、入れてみたいみたいな話になり、
当然危険だとは分かっていたけど、欲望に勝てず
ゆっくりと奥まで入れた。

姉の中はまるで纏わりついてくるようだった、お互い目いっぱい股間を押し付け合い、キスした。

暫く動かずキスした後、名残惜しかったが引き抜き、手と口で出してもらった。

と、長々と書いてみたけど、今思い出しても興奮しましたw
今も4人仲良くやってるし、姉とはあれ以来そんな事は起こってません。

一方的な主観だし、記憶の中で勝手に脚色してる部分もあると思うので
細かい突っ込みは勘弁してください。

ただ、私の気のせいなら良いんだけど、終わったあと、部屋の戸が少し開いてたのよね・・・
妻が風呂行くとき開けっぱだったんだろうと言い聞かせたけど、
もしかしたら、秘密を知ってるのは2人だけじゃないのかもと思うと・・・・。

奥さん下着を脱いでオマンコ見せてごらんよーチンコぶち込んでやるからさー

町内会にどうしょうもない位変態で淫乱の人妻がいたんだ
その人妻は、×××願望があり××、××されたいっていうんだよ
その熟女とは、上旬に次の町内ゴミ拾いは誰が班長か?と決める近所の会合で知合った同じマンションの人妻。三十路前半で、清楚感溢れてる清楚な奥様。
こんな人住んでたっけ? と一応は挨拶したけど何号室に住んでるか分らなかった。



町内でのゴミ拾いとか正直メンドクサな感じなのだが、運悪く俺が班長でその女性(仮に瞳さんとしておこう)が副班長。
ここでお互い初めて「いやですね~」
とか「めんどくさいですね」とか話し一旦は別れた。
週末の掃除日に行くとタンクトップの上に白いブラウスだけ羽織った瞳さんを見てドッキリ。

ブラの線とかモロでてるし、ジーパンもピチピチで尻のボリューム感も妙にエロくて後ろ姿は痴女みたい近所のじじい連中も瞳さんが気になるらしく「呑みに行こう」
とか「今日掃除終ったら食事会だな」とか勝手に決めやがって、何故か町内の金持ちの家のやってる飲み屋へ。

大分飲んだところでお開きとなり、また来月も班長、副班長で頼むよなんて勝手に決められて、あーあぁなんて思いながら店を出た。
店を出ると「もう一軒いこうか」と小声でお誘いがあり、帰り道で送ってくという理由でじじい連中をまいて、違う店に急いだ。

妙にだらだらしたしゃべり方に変わった瞳さんは結構酔ってるみたいで唐突に「満足してるぅ?」と聞かれた。
「えっ?何の事ですか?」ととぼけてみたが「知ってるくせに」と明らかに誘い口調。
ここで「そんなに誘うと襲っちゃいますよ~」なんて冗談で言っていたら、即答で「わたしって×××願望あるかも」と。

そこで引いては男の恥!と変な勘違いをし「じゃぁ瞳さん家ついてっちゃいますからね」というと、「じゃぁ早く行こっ」と手を引っ張られて飲みもそこそこに店外へ。
そろそろとマンションへ向う途中にホテルが二軒あるんだけど、一軒は赤ランプ二軒目の前をさりげなくというか殆ど瞳さんに誘導されて通りかかると青ランプ手を引かれて部屋へ。
部屋に入ると「おかして!」とイキナリ言い出す瞳さん。

こっちはポカーンだけど、気を取り直して×××気味に。
でも洋服破ったら怒られるしなぁベッドに乱暴に押し倒し、シャツを剥ぎ取る、ボタンもブチブチっと弾け飛ぶ。
ジーパンのムチムチを味わいながら「奥さん、こんなムチムチで誘ってんじゃないの」と俺も結構役者ww「あぁやめて!お願い、こんな事いやよいや」
「いいじゃん奥さん、ほら脱いじゃいなよ」
「あぁダメダメよ」ジーパンをつるりんと脱がして、下着の上から土手をプニプニ。

「ほら!脱げよ」
「いやぁ」
「見せてみろよいやらしい匂いのするマンコを」
「あぁダメやめて!大きい声出しますよ」口を塞いで、片手でタンクトップをずりあげる。
その時ブラまで一緒にずりあげ。
脚を閉じてもぞもぞしててなかなか手が入らない。

脱がしたシャツで両手を結び固定する。
「こんないやらしい乳首してほんとは濡れてんじゃないのか」ベタな俺ww「いやです、やめてください」
「どれ、乳首なめてみるかな?」片手で縛った両手を固定したまま、覆いかぶさってもう片方の手て乳首クリクリ「はぁ」とため息が洩れる。
「奥さん感じてんの?エロいね~このヤリマン熟女が!」
「違います!やめて!いやぁ!」口に含んでちろちろと転がして、時折見えるように舌だけでこねくり。

「ほら!こんなに乳首たってんじゃン」
「やめて、いや!」もぞもぞと俺の下で動く瞳さん。
さんざん乳首をもてあそんで攻撃した後についに下着に手をかけるが結構本気で抵抗してるw無理矢理前を向かせベロベロのキスを唇全体にしてみる。
「奥さん、こんなにエロいキスすきなの?」もう俺我慢できなくてビンビンな物出して顔に当ててみた。

「ほら、これ舐めろ」
「いやです、もうやめて」
「舐めないなら仕方ないな、瞳の奥深くに入れてやるからな」両手で下着べろーんと取るとぬれぬれで下着が湿ってるというレベルじゃなく完全に濡れてるというレベル。
両脚を力いっぱい開き、入口に当てる。
「お願い、入れるのは勘弁してください」
「どうしようかな瞳のここは欲しいって言ってるぞ」
「いやぁー入れるのはダメ!お願い入れないで」ちょっとここで悩んだ。

本当にダメなのか?演技でダメなのか?でもギンギンだし、まぁ入れて見るかな?という安易な回答でした。
「ほら、入っちゃうぞ!」
「いやー」結構暴れるが、脚をがっちりキャッチ。
「違うチンポが入っちゃうぞ」
「お願いです、入れるのはやめて、それだけは辞めて」
「瞳みたいな淫乱な主婦は、こうやってお仕置きだな!」
「いやー!」ずぶぶ。

一気に根元まで。
すごい暖かい。
このぬめり感がたまらない。

「入ったぞ!違うチンポ入ったぞ!」
「あぁ抜いて!抜いてください!」
「何を抜くんだ?言ったら抜いても良いぞ!」
「おちんぽぉ、おちんぽぉ抜いてください!あぁイヤ動かさないで!」
「そんなエロい言葉いう女は余計お仕置きだ」理不尽wwずっちゅずっちゅ。
「あぁイヤ!抜いて!お願いもうやめて!」
「こんな濡らしてなにがやめてなんだ?」
「違います!抜いてください、もうイヤぁ~」かなりチンポ限界近くなっちゃってすぐにでも逝きそうな感じ。
「よし、抜いてやる、その前に中で出すからな!」
「えっ?イヤ・・イヤよ、それだけは辞めて、いや・・・いや」一応演技でもマジで出す風味をかもし出さないとw「はら!中で出すぞ!しっかり子宮で受け止めるんだ!」
「イヤーダメダメ!やめて!お願い!イヤー」暴れが激しくなる。

マジで抵抗してるのか?「瞳、俺の精子で受精するんだぞ!たっぷり注ぎ込んでやるからな!」
「お願いです、それだけは・・・赤ちゃん出来ちゃう!」
「知らないチンポから出される精子で受精しろ!」
「お願い!外に、外に出してくださいいいい」
「ほら、出すぞ!白いの出すぞ!しっかり奥に出してやるからな!」
「あぁ、お願いです、外で、外で」この辺から腰の動きもスピードアップ。
「いやぁぁあぁあぁ」殆ど絶叫に近い感じ。
「瞳の膣の中に俺の精子をぶちまけるからな!」
「どうだ?瞳!欲しいか?」
「いやぁぁ、お願いです、外にお願いします、そとんぃ・・・あぁ」言葉とは裏腹に、じゅばぁと潮吹いてる。

まじで中田氏しちゃおうかな?と思ったんだが流石に躊躇。
「ほら、しっかり受精だ瞳!」
「あぁぁあっぁぁぁ・・・」限界で抜き土手に発射。
頭の中が真っ白くなる程の快感と自分の身体がビクビク震えてしまう。

息が荒い瞳さんが落ち着くのを待ってしばし会話。
「良かったね、中田氏されないでw」
「本当にしても良かったのに~」ボソっという瞳さん。
この時は同じマンションでの中田氏ワイフじゃちょっとヤバイと思ってた。

後々「子供できたんです、責任とって下さい」ねんてのも自分勝手だが願い下げだし。
お互いシャワー浴び着替えて玄関へと向う。
ここでまだイタズラしたくて、うずうずな俺。

そーれ!と襲おうとしたんだが、くるっと向き直り「トイレ行ってから帰ろうw」トイレでシャーっと音がして、パンツ上げる音がした瞬間にバンっとドアを開ける。
まじで「えっ?」って顔の瞳さん。
「ちょっとヤダー」とふざけ顔だが、俺マジ顔。

両脇抱えてすぐに立たせると膝まで下がってる下着を片足だけ脱がせジーパンもトイレの外へポイ!「えっ?ちょっと、もう帰らないと」
「うるせぇ!」
「イヤ!なに?やめて!」
「こんなに誘っといて帰ろうってなんだよ!」
「イヤ、辞めてって・・・ダメだよぉ」こんかいはチョットシリアス風味でwというか、俺本気。
瞳さん帰りたいという相反するシチュエーション。
簡易ローションを片手につけ、べっとりとマムコに塗りたくってみた。

「ひゃ!冷たい・・・ダメ、帰りたいんだから」
「何が帰りたいだよ?本当はチンポ欲しくて欲しくて仕方ないんじゃないの?」
「やめて!ほんとやめてよ!」たったまま後ろ向かせて便器の貯水曹に手を付いてる格好の瞳さん。
「ほら!尻あげろよ!」
「いや!やめて!」腰をもって無理矢理立たせて、小さいからだを抱きかかえるように無理矢理挿入。
「あぁやめ・・・てって」
「もう入ってるよ!」
「そんなの塗るからでしょ!濡れてないんだから辞めてよ!」マジ怒り気味?そのままM字開脚のまま入れられながらトイレから移動。

このままだと手がプルプルになってしまうのでテーブルに乗せるが抜かない。
そのまま腰を掴んでやりにくい態勢だけどガンガン突き。
「抜いてよぉ、帰るんだからやめっ・・」
「瞳!こんなにくわえ込んでるぞ!自分で触ってみろよ」
「イヤ、かえるんだぁからっ」
「エロい格好しやがって!誘ってんじゃねぇよ!」
「ちがうもん、ちがうったら」もう一度持ち上げて今度はソファでバックからピストン。

「違うチンポがしっかりはまってるぞ!瞳のイヤラシイマムコに!」
「ほんと、やめてよ!気持ちよくなんかないから!」
「じゃぁなんだよこれ?」ローション以外のさらりとした液体がチムポにまとわり付いてる。
それを指でとって相手の顔の前に持ってゆく「しらない!しらないわよ!」
「もう抜いて、終わりにしてよ!」バック体位からなんとか抜け出そうと頑張っているのでそのまま前のめりに押しつぶして後からズボズボ態勢。
「イヤっ!」
「抜いて欲しいんでしょ?」
「早く抜いて!帰るんだから!」
「じゃぁ仕方ない。抜くよ、中で出してからね」
「ほんと辞めて、もうそういう気分じゃないの!お願いほんとやめて」ビンビンチムポも二回戦目でも情けないがそれほど持久力がなく後から早めのピストンしていると快感が高まってきた。

「瞳のいやらしいマムコをもっとよごしてやるからね!」
「ほんと辞めて~ダメぇ」後から耳元へ向って小声で責めながら「ずぶずぶ言ってるじゃん瞳のマムコ」
「いや、お願い、もういやなの~」
「出すよ、中で出すよ!あぁいくよ!瞳!」
「イヤ!嘘でしょ!イヤよイヤ!」俺の下で暴れるが身動き取れない。
「しっかり奥で、奥で出してあげるからね!」
「あぁ瞳のマムコ、ちゃんと受精するんだよ!」
「イヤーーーー!抜いて!抜いてよぉ!」
「あぁいくよ!瞳!ぐちゅぐちゅのマムコに出すよ!」
「瞳の淫乱なマムコの奥に白いの出すからね!」
「イヤー!中ダメぇ~!」
「あぁ瞳!瞳!うあぁぁ」さっきよりかなり頭がいかれたように痺れてる。
腰だけがビクビク動いてる。

瞳さんの中も搾り取るように蠢いてる。
下半身だけ裸の瞳さんがソファの上でぐったりしている、腰が立たないのか床に尻餅ついて崩れる。
マムコからじわりじわりと俺の精子が滲みでているのがまたまたやらしい。

でもこの時、あぁやっちったよ!とちょい後悔の念が・・・しばらくして瞳さんが起き上がり「ふぅ」とため息つくと「癖になっちゃうかも」。
中出しを詫びると「まぁ今回はOKって事でw」。
旦那が帰る時間だという事で濡れたままの下着を履き部屋を出ると「あぁ精子出てきた・・・」とエロ顔で言うのを見るとまたなんかイタズラしたくなる。

「また私から誘うわ」と言われメルアドも携帯番号も交換しなかったけど、次の週のリサイクル品回収には旦那と2人で出てきてた。
回収が終ってご苦労さん会には旦那が来ないので聞いてみると「お酒飲めないし、夜から泊まりでゴルフだって、ぜ~んぜんかまってくれないんだもん」と寂しそう。
店を出ると耳元で「今日もおかして欲しいなぁ」と甘い声。
スカートに着替えてきたのでそのまま夜の駐車場で立ちバックでおかしてみました

男風呂を覗く主婦

もう数か月も前のことですけど。家族3人(息子5歳)で旅館に泊った時のことです。夕食後、夫が子供とお風呂に行ったのですが、なかなか帰ってきません。心配になって殿方用のお風呂に行き、入口の戸の前で誰か出てきたら中の様子を尋ねようと暫く待ちました。

 しかしどなたも出てくる様子がありません。仕方なく勇気を出してそ~っと戸を開けると、入り口にはスリッパが一足だけ乱雑に脱ぎ捨てられていました。長い布の暖簾で仕切られた直ぐ奥が脱衣場ですが、誰か人がいる気配です。


声をかけようとして、手で暖簾をちょっとだけ開けて覗くと、全裸姿の男性が鏡の前に立っているのが見えました。顔立ちからまだ20歳前後だと思いましたが、運動でもしているのか、筋骨隆々、腰つきも頑丈で惚れ惚れするような体をしています。

 ビックリしたのは男のペニスが勃起していたのです。それはとても大きくて、お腹にくっつく位に元気で立派でした。脱衣場は煌々と電気が点いているのでよく見えます。さらに驚いたのは、鏡に映った自分の姿を眺めながら、懸命にペニスを扱いていたからです。

 もう声をかけるどころか、その場から動くことも、音を立てることも出来ませんでした。男は動かす手の速さを変えたたり、両手と片手を持ちかえたりしながら夢中でやっています。楽しんでいるようにも見えます。

 私は、その時点で、もう浴場内に夫達はいないと覚りました。もし他に誰かがいたとしたらこんな行為は絶対にしないと思いましたから。きっと、夫たちとはすれ違いになって、もう部屋に戻っているだろうと思いました。いつまでも見ているわけにはいきません。もし、誰かに見つかったら言い訳ができません。

 そろそろ帰ろうとした時です。男が側に置いてあったタオルを急いで手にしました。男の手の動きが早まり、腰を鏡の前に突き出すようにしました。突然でした。ペニスの先から勢いよく精液が飛び出すのが見えました。男が慌ててタオルをペニスの前にあてがったのですが、一瞬間に合わなかったのでしょう。

 白獨色した精液が、1メートルも前にある鏡にべっとりとついて、垂れ落ちているのが分かります。後はどうやらタオルの中に処理したようです。その後、鏡についた精液を拭き取ると、蛇口をひねってタオルをお湯で洗い始めました。

 私は、その瞬間を狙って急いで後ずさりしました。その時誤ってスリッパを蹴飛ばしてしまいました。スリッパは戸に当たって鈍い音を出したので、男が振り向いた様に見えました。後ろ手に戸を閉め、そのまま一目散にロビーに向かいました。中を見渡すと、ソファーで新聞を読んでいる夫と目があいました。

 何となく私の様子が普通と違って見えたのでしょう。夫が直ぐに立ち上がって側に来ると、何かあったのかと聞きます。私は、あなた達があまりに遅いので、心配で急いで見に来たのよ…と、その場をごまかしました。でも、夫はなんとなく不審そうな顔つきでした。

 夫には男湯に忍び込んで、見てはならぬものを見たという、後ろめたい気もあり、何となく言いそびれてしまいました。今でも、あの時の光景を思いだすこともありますよ。男の人ってああいう公共の場所でも、誰も見ていないと思うと平気であんなことするのかしら。

畑仕事をしている農家のおばさんのアナルに無理やりキュウリをねじ込む

野鳥の写真を撮るのが、趣味の私がよく行く山は車で一時間ぐらい走った、ある村から歩いて登っていきます。その村へは道が一本しか無く全部で30戸ほどの典型的な過疎の村です。登っていく山道の所々に小さな畑が有りお年寄りが自分で食べる分の野菜を作っています。一ヶ月に一度ほど行くのでだんだん声を掛けられる様になり、会えば話をする人も何人かできました。


中でも一番上に畑を持っている静さんは、一人暮らしなので家に居てもする事が無いと畑でよく働いていました、ご主人は三年前に亡くなり子供達は都会へ行っているそうです。その日朝早かったのですが、静さんの畑の横を通ると、もう畑に静さんがいました。とうもろこし、きゅうり、なす、じやがいも、いろんなものを少しずつ作っています。

 少し話しをしていると、おし○こがしたくなり、林の方でしようとすると後ろから静さんに怒られました。肥料になるから畑でしてくれとのことでした。おばあさんの静さんに見られながらでも恥ずかしくて、少し大きくなってしまいました。それがまた恥ずかしくてそそくさと、登り始めました。


 少し登ったところで三脚を静さんの畑へ忘れてきたことに気が付きました、また山道を降りていき恥ずかしかったので静さんに見つからない様にそっと畑に近づいていくと、運良く静さんは畑の中で向うを向いてしゃがんでいました。静かに近づくと静さんの様子が変なのです。うんうんと苦しそうな声を上げているので静さんへ駆け寄りかがんでいる前に回り、肩に手を掛けると静さんが、あっと言って私の顔を見たまま動かなくなりました。私も静さんの下半身を見て目線を上げることが出来なくなりました。

 白髪交じりの陰部には、茄子のへたが顔をだし、地面には下痢ぎみの排泄物が小さな水溜りをつくり、お尻の穴には、黄色く汚れたきゅうりが刺さっているのです。どうして良いか分からず固まっていると、静さんが小さな声で、ウ○コしたくなったから、ひさしぶりにさっき見ちゃったから、寂しかったから、と呟いて、恥ずかしそうにうつむきました。

 私は急に静さんがかわいくなって、茄子ときゅうりを静さんから抜き、ズボンとパンツを急いで脱いで静さんに覆いかぶさりました。茄子で広がっていたのでするりと入りなかなか名器です。ただ静さんのよがり声が凄く大きく下の村まで聞こえるんじゃないかとひやひやです。

 終わった後、静さんが私の息子を拭こうとしたので、それを断り、静さんの腰を持ち上げ四つん這いにしお尻の穴へ一気に突っ込みました。静さんは「ぎゃっ」と叫んで、「きたないわよーーー」と言いながらもお尻を突き出してきました。お尻の穴に入れるのは初めてだったので、息子を咥え込む静さんの穴を見ながら獣のように腰を振っていると、静さんが「出るから休憩」と言いました。


 でも、かまわず続けていると「下痢だからやめて」と逃げようとするので、両手を押さえていままで以上に深く出し入れをしました。突然静さんが一際大きな声で「いくーーーー」と叫び声を上げその声を打ち消すほどの大きな音とともに空気と下痢便が噴出してきました。さっきから何度も抜いては、開いたままの穴を覗いていた為空気が大分入っていたようで、それからしばらく空気と下痢便が出っ放しでした。それでも抜かなかったので二人とも下半身が下痢便だらけでした。

 帰りに静さんの家でお風呂に入り、綺麗に洗ってもらいまし。それからは毎月一回は静さんの畑へ行ってます。静さんの畑仕事で蒸れた脇の下の匂いや、あそこの匂いそしてお尻の穴の匂いが忘れられなくなり、今では静さん無しでは生きて行けないようになっています。