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引っ越しの手伝いのお礼はSEXと相場が決まっています
「彼氏と別れたから引っ越す!手伝いにきて!」
と言われ手伝いに行った。
早めに終わったので俺は家に帰ることにした。
夜11時頃、電話が鳴った。
「今すぐきてほしい」 と言われ、とりあえず行く事に。
着いて部屋に入ると、何一つ片付いていない。
「何してたの?」と言うと、
「寂しくて泣いてたの。今日は泊まって。お願い」と言われ泊まる事になった。
一つの布団で一緒に寝ていたが、ヤる雰囲気じゃない。
ウトウトし始めた時、急に 「あん!あん!」と喘ぎ声が聞こえ始めた。
驚いて振り向くと、AVが流れていた。
「一緒に観よ」と言って俺の手を引っ張り抱き込むような形になった。 そのままAV観賞していたらフェラシーンの時、急に俺の指を舐めてきた。
「どうした?」と聞くと「練習」と言ってきた。
冗談混じりに「なら、本物で練習すれば?」と言ったら、何も言わず布団に潜り込み俺のチンポをしゃぶり始めた。
ねっとりと舌を絡ませ、下から上にねぶり上げ、亀頭を丹念に音を立てながらしゃぶり、先っぽも舌先でチロチロやり、喉奥まで咥え込んだ。 あまりの気持ち良さに布団がめくり上がる位、のけ反った。
「ヤらせて」と言うと
「今日は私のワガママ全部聞いてくれたお礼だから。気持ち良くなってて」と言われた。
そのまま、20分以上しゃぶられていたが、我慢出来なくなり、強引に押し倒した。 嫌がったら止めようと思ったが抵抗が少ない。
ふと、横に目をやると引っ越しで使った紐があったので彼女の手を後ろ手に縛った。
「あん。倉庫でレイプされてるみたい」そんな事言われたらエロ魂に火が点くやん!
彼女に目隠しをして、服をめくり、細い麻紐で乳首責めた。
巻き付けながら舐めたり、紐を上下に動かし乳首に当て責め続けた。
そして、ヒクヒクしている彼女の体を起こし段ボールの箱の上へうつぶせにし抑えつけ下着の横から指マンした。「ああん!いや!大きい声だすわよ!」と言うのでタオルを咥えさせて続行した。
下着も床も潮?でベタベタになったので、そのままバックで挿入した。
タオルを口に入れられ、もがく声と倉庫っぽい背景。まさにレ○プしている感じに、今までに無い興奮。
「俺にもレ○プ願望があるのか?やべえな」と考えつつ責めた。
荒くなる彼女の鼻息。激しく揺れる乳。身悶える体。
始めて感じる不思議な感覚に溺れながら発射。
我に帰り彼女を見ると、潮を吹きながらヒクヒクして鼻水まで垂らしている。
ヒドイ事してしまった、大丈夫かなと、急いで目隠しを取り、タオルも出し、紐をほどくと彼女が抱き付いてきた。
「こんなにイッたの始めて。凄く良かった。ありがとう。またしようね」と言ってくれた。
怖い程エロい女
その分時給も良く、それを目当てにくる人間は、だいたいワケアリな奴ばかり。
旦那の借金の負担を減らそうとする主婦やら、売れないキャバ嬢してて金ない子とか。
普通の社会生活にとけ込めないロリ系アニメオタクとか。
まあ、そんな連中が集まっちゃうと、いたるところで不倫の花が咲くわけ。
俺は配達中に事故って降車させられて、1年間のペナルティを喰らい中だったのでストレスがたまっていて、この風紀の乱れた職場にきて思いっきり羽をのばしてやりまくった。
その中で、超ドMな女がいて、とても便利なセフレとして重宝してた。
人妻で34歳、子供が二人、名はT。
経験が旦那と旦那の前につきあってた男だけ、というだけあって締まりもよく、不倫の背徳感に目覚めた感じでなんでも言うことを聞いてくれた。
ある日Tの家でヤってて、バックから入れたまま焦らして遊んでいた。
ベッドの脇には脱がせた下着とTの携帯。
何気なく見たら、山田Nから着信あり。
Nも仕分けのバイトをしていて、シフトリーダーだった。
そしてこのNがむちゃくちゃ美人で、毎晩集荷にくるトラックの運ちゃん連中に大人気だった。
Nのスペックは27歳、子供ひとり。
スザンヌをちょっとキツくした感じで、スタイルもエロかった。
俺はバックで突きながら、リダイアルしてみた。しばらく呼び出しがあって、「もしもしTさん?」Nの声がすると同時にTに携帯を渡した。
Tは普段どおりの声をだそうとして、「あーごめーん、電話気づかなかったぁ…」
「ううん、あのねー今日のシフトで○×△…」
Nがしゃべっているのに、Tは全然聞いておらず、目をつぶって苦しげな表情で耐えている。
なんか興奮してきて、ゆっくりと、しかし大きく抽送を始める。
「ハァ~…ん、ん、んっ」
Tの声が震えてきて、息を整えようと必死になっている。
「ねえ、ねえ、Tさん、どうする?」
「………、」
「どうしたの?聞いてる?」
「…、聞いて、るよ?あ、あの、またかけなお…っすよぅ」と慌てて切るT。
まるでトイレを我慢していたかのように、腰をすごい速さで振り出し、
「あーっ!あーっ!ぁあんっ!イく、イっちゃう!いやあー!いくぅ! いくぅっ!!」と、大声をあげてひとりでイってしまった。
バックでくわえ込んだまま、ベッドにぐったりとつぶれている。
俺もすぐさま射精し、Tのお尻にぶっかけた。
「…さっきのすっごいよかった、興奮した。でもヤバかったからもうしないでね」
とT。
寝物語に聞くところによると、実はNも自社便の運ちゃんと不倫しているらしい。
しかもかなりのエッチ好きでアナルは経験済だし、彼氏がかなりのドSでパンストで縛られたままで仕分け作業とかしているらしい、
と、Tが顔を赤らめながら言った。
Nはさっぱりとした性格からか、あけっぴろげになんでも教えてくれるのだと言う。
それから数日後、TがNに俺と不倫していることを打ち明けた、と報告してきた。
Nはニヤっと笑って、「これで不倫仲間だね」と言ったらしい。
あの時電話の最中にエッチしてたことは言わなかったらしいが、俺がエッチの最中にふざけてNに電話したがって困る、みたいなことを言うと、
「なんで電話してくれなかったの、今度はしてきてよ?」と興味深々の様子だったらしい。
「よし、今度やってみよう」と言うと、ドMなTは早くも目をトロンとさせて「無理ぃ」と言った。
で、またも仕事終わりにTの家に寄り、玄関先で立ちバックで入れながら電話させてみた。
「N?ん、特に用事はないんだけどぉん、…」とTが入れられた腰をモジモジさせながら言うと、ピンときたNが「もしかして…、ヤってる?」
「そぉん、かけろっていうからぁ…んむぅ…」
俺はふと思いついて、携帯をむしりとり、「もしもし、Nちゃん?今入れたばっかりなんだけど、見に来ない?」と言ってしまった。
「ほらぁ、アナルもやってみたいしさ、教えてもらおうと思って。TもNちゃんに見てもらったら興奮するって」
Nが驚いて携帯を切らないように畳み掛けた。
「えー、今からぁ?ホント言ってんのぉ?」意外にもノリが良くて、さらに強引に誘うと「じゃあ見るだけだよ、見たらすぐに帰るから」とNは携帯を切った。
Tはというと、今入れられている気持ちよさで手一杯で、「ああ~んもぉどうしよ…」と自分からお尻を振り立てている。
Nが来る前に出してしまったら洒落になんないな、と自重しながらTを焦らしていると、ものの10分くらいしてチャイムが鳴り、コンコン、とノックがした。
つながったまま出迎えてやろうと思ったので、Tをうながすと、よろよろと両手で壁をつたうようにドアを開けた。
目をまんまるにしたNが「…いや」と言ったところで、緊張に耐え兼ねた俺のモノが萎え、全裸のまま見せつけるようにNに「まあ、入って」と誘いいれた。
Nは「ホントにヤってたんだ」とかなんとか動揺を隠すように普段通りを装いつつ、部屋に入ってきた。
まったく今考えると、よくあんなことできたな、って思う。
官能小説の読みすぎか、AVの見過ぎだな、きっと。
ぶらぶらしてるナニを見られるのも恥ずかしいので、Nを部屋にあげて、すぐさまTにフェラを要求した。
Tははじめグズグズしていたが、口に押し付けるようにねじ込むと渋々しゃぶりだした。
最初は先っぽをチロチロと舌先でつつき、半立ちになってきたところで横笛を吹くようにくわえてレロレロと音をたてる。
ふとNを横目で見ると、目をまんまるにして固まっていた。
多分ふたりの間では、お互いの不倫エッチを自慢し合っていて、全部知ってはいたんだろうけど、実際に目の当たりにするのははじめてだったから当然だろう。
俺は、というと緊張こそして一旦は萎えたものの、あまりに非日常的な光景と、TのドMなフェラで、またムクムクと大きくなってきてた。
Nに見せつけるように、大きく腰を突き出し、ため息をつきながら、フェラさせた。
自慢じゃないが、結構俺のモノは大きい。
Nはそれを見て、明らかに興奮してた。
興奮してるNを見て、俺のナニもさらに大きく、ビンビンになってきた。
そのままTを仰向けにし、一気に貫いた。
TもNに見られてる興奮もあってか、「ん~~っ!」と海老反り状態になって喘いでいた。
そのままズシズシとピストンし「Nちゃん、見て?」と結合部分がよく見える位置に誘導した。
Nは「Tさん、すごい…」と口を覆い、絶句状態。
「こんなの、見たことある?」と聞くと、「ううん、ないぃ」とかすれた声で言った。
いい加減見せつけたところで、「ちょっと触ってみ?」と手をとり、アンアン喘いでいるTの乳首を触らせてみた。とたんにビクビクと敏感に反応するT。
「んあ、だめだめェ!」と過敏に反応するTにぎょっと手を引っ込みかけたが、俺が再び誘導するとおもしろくなったのか、乳首をつまんでクリクリしはじめた。
「Nちゃん!ちょ、ちょっとホントダメだったらぁん」
すぐさまピストンを早め、邪魔をする。
「んもぉっ!もぉっ!」と喘ぐT。
Nを今度は後ろに回らせ、結合部分を触らせてみる。
「すごいね、ここ。うわあ、Tさん…」
こいつ、エスっ気あるな、と思った。
俺の背中から肩ごしにTをガン見しているNをいきなりこっちに向かせ、キスをした。
すんなりと受け入れ、唾液交換する。
「!!…いやぁ!なにやってんのぉあんたたち!」とTが駄々をこねる。
なだめつつ、Nを攻める。
舌をからめながら、ゆっくりとお尻に手を回して閉じたり開いたり。
「…んぶぅ…むぅ」かなりエロいキスをする。
やっぱり興奮してたんだな。
「Nちゃん、Tにもしてやって?キス」と言ってみる。
「え?」
「ほら、Tが待ってるよ?」
呆けたほうなTに覆いかぶさると意を決したように、目をつぶってキスをした。
Tはされるがまま。
ブチュブチュと卑猥な音がして、この時点で俺はTの中で、イってしまった。
でも手だけは動いて、Tとのキスに夢中になっているNのジーンズを脱がし、履いていた黒いパンティを足から抜き取った。
濡れ濡れのオマンコを後ろからベロベロと舐め回しているうちに、3人とも完全にスイッチが入ってしまい、初3Pとなった。
それからはもう、やりたい放題で二人並べてバックから順番に突いたり、アナルをいじめたり。
騎乗位と顔面騎乗位で女どうしキスさせたりして、すごい体験をした。
あれからTのドMにもさらに拍車がかかってしまい、露出にも目覚めてしまった。
はじめはおもしろかったが、だんだん怖くなってきて、今はもうあまり会わないようにしている。
そのかわりにNを調教しつつ、他の餌を探している。
超エロい雰囲気作りを徹底する竿師
俺はまだまだやる気だったが
「1回シャワー浴びてさ、それからゆっくりしよ。っていうか、して」
って言うとAちゃんは頷いた。
Aちゃんの口に出す前にそれを言うべきだと俺は感じたの。
イッちゃって一区切りしてからシャワーじゃ駄目だと。
まだまだやる気だぞって俺の姿勢を見せるべきだと思ったから、そうした。
そうする事によって、つまりAちゃんは俺相手なら途中でやめてもすぐエッチに戻れるんだって自信を持てると思うんだよね。
どっちかって言うと俺は責めるのが好きなタイプなのね。
大抵の男がそうであるように。
端的に言えば
「気持ちいい?」
って聞いて
「・・・気持ちいい」
って言われるのが好きな訳。
でも俺はその自分をとりあえず封印した。
一応男らしさ的な事としてAちゃんの両手を掴んで風呂場に壁に押し付けて両手の指と指を絡めながらキスをする、みたいな事はしたけど、身体を洗い合いながら
「また咥えてくれる?さっき凄く気持ちよかった」
とか、
「あのままされてたら口に出しちゃったと思うよ」
とか甘く囁いた。
それに対してAちゃんは
「いっぱいするよ」
「口に出しても良かったのに」
と答えてくれたが、その中で一言、
「今までずっと我慢してた」
ってのがAちゃんに当たったようだった。
「ずっと我慢してたんですか?」
って更にエロい口調になって
「ずっと我慢してたよ」
「エッチしたかった?」
「すげーしたかった」
「1人でしたりしたんですか?」
「・・・・うん。したよ」
とか矢継ぎ早に聞いてきてそれに答えた。
想像より恥ずかしいね、この手の質問されるのは。
でも俺は頑張って答えた。
そこまでで俺の目的は実のところほとんど達成できたと思ってた。
つまり、Aちゃんは俺に安心してくれたんじゃないかなと。
次もあるし、次の次もある。
俺はそういう事をAちゃんとしたくて、これからもそういうつもりだよっていうのが伝わってくれたと思う。
ゲームとか、映画を見に行って、ご飯を食べて、今までみたいなそういうものの延長に今度はこういうのもあるんだよ。
恋人だから。
っていうのを伝えられたと思った。
そう思えたところで緊張感は大分少なくなった。
だからAちゃんが
「今したい」
って言ってきて風呂場で咥えて貰った後、ベッドに戻ってから俺は1つの賭けに出た。
ここからもう1つあったんだよね。
どうするかについて。
つまり、Aちゃんにしてもらって口に発射するパターン。
それだけでも良かった。
つまり、俺とAちゃんのSEXはとりあえずそういう形っていう既成事実を1つ作る為に。
Aちゃんは多分それだけで満足したと思う。
要はこれからは恋人同士で、で、そういうsex的な部分も口で俺を満足させられるっていうAちゃんにとっての切り札というか、不安の種の解消って意味で。
だが、おっさんとしてはそれだけでは嫌だと、そう思ったわけ。
でもね、ここは間違いなく地雷原なのよ。
だって、少なくともAちゃん可愛いから。
恐らく高校生ぐらいからそこそこ目立ってる位には可愛い筈なのね。
試して駄目だった、もしくはいい思い出として成功しなかった歴史があるのは間違いなくて、感覚的にそれは1人そいつが駄目な奴だったっていう話じゃないはずなのね。
まぁ相談受けたのは1人だけど、学生時代に2人か3人とは付き合ってるんじゃないかなと思うわけ。
特に上手く行かなかった場合、早めに別れてる可能性あるからね。
2人で身体を拭いて俺が布団に寝そべったら、Aちゃんがすぐに傅(かしず)くみたいに下半身に顔を寄せたから、とりあえず引き寄せて抱き合って長めにキス。
ちょっと身体擦り付けるみたいにギュッて抱いてたら耳元で
「早く口でしたい」
「俺もして欲しい」
「早くさせて」
「もうちょっとこうしてよ」
「駄目、早くさせて。先輩が気持ちよくなって」
もう個人的にはクラクラッと来てるんだけど、ちょっとは余裕出てきてるから、Aちゃんに言いたかったのはそれだけがSEXじゃねえよと。
今までどうだったかは知らないけど、と。
で、Aちゃんは小柄で軽いので俺のを咥えて首を振り始めた。
Aちゃんの身体に手を回して抗議の声を無視しつつ、上下ひっくり返して69の体勢に。
異常に嫌がられたらすぐ辞めるつもりだった。
辞めて、口でイカせてもらって、それで後は裸で抱き合って終わり。
でもね、これは大学の時のまだ潮干狩りと釣りの楽しさを知らない、ただの狩人だった時の俺の経験が生きた。
「やだぁっ・・・駄目っ・・・」
って声は本気だったけど足を開かせて舐めた瞬間、
「ねえ・・・駄目えっ…」
クリ周辺をなぞった瞬間、四つん這いになろうとしてた手が崩れ落ちて
「あぁっ・・・ちょっとだめっ・・・」
よしオッケーと。
このダメダメはダメダメじゃないと。
「恥ずかしいよ・・・」
「ほら、Aちゃんもちゃんと舐めて」
「(ちょっと笑いながら)ねえ、はしたないよ・・・」
この雰囲気でのこれが生きるかどうか。
ツーナッシングでのストレートの高めのつり球の意味ね。
これがSEXの試金石になると俺は思ったわけ。
まあ別に今日じゃなくてもいい。
それは今日焦る事じゃない。
むしろ今日じゃない方がいいかもしれない。
でもね、見せておく事に意味がある。
Aちゃん可愛いんだよ。
俺もAちゃんの身体を触りたくて、俺が満足する事がSEXじゃない。
Aちゃんの気持ちとして、俺が満足する事がSEXっていう意味もあるかもしれないけど、同じように俺もAちゃんを満足させたい気持ちがあるって事を、言葉じゃなく、そういうものなんだよって事をちょっと強い態度で見せる、感じてもらう事が出来たらいいなと。
暫くしてAちゃんが諦めたような溜め息の後、俺のを咥え始めて、俺もAちゃんを責めるのに集中した。
もうかなり濡れてたから、ゆっくり舌でなぞって、むしろ狭いからこそ出来るなと思いながら舌先で入口辺りを掻き回した。
短時間だったけど、無言で集中したからこその空気が出来てきて、Aちゃんが一度俺のから口を離して俺のを扱きながらめっちゃエロい声で
「・・・何か、凄いえっちな気分なんですけど・・・」
「気持ちいい?」
「やらしすぎて恥ずかしいっ!」
って言ってから俺のを咥え、そこから俺の顔から遠ざけようと動いてたAちゃんの下半身の緊張感が抜けてスムーズな69になった。
そこで醸成された空気がかなり感触としてよかったので、むしろまったりムードで行くべきと考えて無言でちょっとずつ小指と舌を使いながら入口を掻き回すみたいにゆっくり責めた。
とにかく時間がかかるのは判ってたからゆっくり。
そのうちにAちゃんがちゅぱって唇を離して
「気持ちいいです・・・凄い・・・」
そのまま無言でまた咥えて、暫くしてまたちゅぱって唇を離して
「・・・何か、こういうの、初めてで、凄い気持ちいい」
また暫くしてちゅぱって唇を離して
「ねぇ…声出ちゃう。私出来なくなっちゃう」
そこら辺でもう69を始めてから結構時間が経ってたからそろそろかなと思ってたタイミングでの良い反応だったから
「こっちも舐める?」
でクリ責めを始めたら
「あっ!駄目えっ!あっ!あっ!あっ!!」
って感じに俺の下半身に顔を埋めて喘ぎ始めた。
右手で小指第2関節位を入れてゆっくり1周5秒くらいで掻き回しながら舐めてたら
「あっ!!あっ!!あっ!!凄い駄目イキそう・・・」
って言いながらめっちゃ切なそうに腰をゆっくり無意識にクリトリスを擦り付けるみたいな動きで滅茶苦茶やらしくバウンドさせ始めた。
ゆっくり小指を少しずつ進めながらクリトリス周りを舐めつつ
「大丈夫?痛くない?」
「凄いっ!あっ凄いっ!あああっ凄く気持ちいいっ!」
って両手で俺の腰を抱き締めるみたいにしながら絶叫。
で、その瞬間
「あっダメイクっ!イクっ!あっ・・・んんっーー!」
って鼻から抜けるような声の直後に、小指にダバーって愛液が絡み付くみたいに出てきてヒクヒク。
イク時のヒクつきはむしろ締めるというより緩めて締めて緩めて締めてって感じに収縮してきた。
「すっごい・・・イケた・・・」
って言いながらAちゃんがしばらく脱力した後、照れ隠しみたいに丁寧に俺のを咥え始め、そこでようやく会話。
「イケたの?」
「・・・すっごい、すっごい気持ちよかった・・・」
俺も満足感が高かったし、ここで俺の計画は全て終わってた。
いや、これで後は俺がイケば終わりだった。
しかし、Aちゃんの行動がその計画を狂わせる。
って言うか、Aちゃんの言葉が俺を狂わせた。
(咥えて舌を使いながら)
「んっんん」
「何?」
(口から出して)
「おっきい。すっごい硬い・・・挿れて欲しい。・・・入るかな」
「やってみる?」
「・・・うん。いいの?」
「いいよ。やってみようか?」
「挿れて…お口で出しちゃ駄目だよ」
で、再度咥えてめっちゃねっとり首を上下させ始めた。
Aちゃんの愛液を俺のに塗って、あてがって、後は時間との勝負だった。
いや、実際に時間との勝負だった。
Aちゃんの場合、ちょっとふにゃってても入れられるような感じではない。
堅くなりきってないと入れられない。
「すっごい久しぶりだから出来るか判らないよ」
(後から聞いたら入れたのは2回)
「痛かったら言ってね」
「ふふっ」
「何笑ってんだよ」
「挿れて」
Aちゃんはめっちゃ脂汗出てたし、ぶっちゃけ俺も最初は痛かったけど堅くなりきった奴で解すように動かしてギリだった。
あと雰囲気がエロいままで、作業感覚にならなかったのが良かったと思う。
「入ってる・・・先輩のいっぱい入ってるよ・・・すっごいおっき・・・やらしいよ・・・」
中はしっとりと柔らかく、名器だった。
って訳にはいかなかった。
正直本当にキツかった。
握り潰されるような感じ。
でも一度入れると、押し出すような感じよりも引き込むようなキツさで根本が絞られるから快感はあった。
本気で根本をウラーッ!って掴まれてる感じだからキツい方が強いけどね。
何よりAちゃんがめっちゃエロい顔をしてた。
エロ感激っていう割と珍しく、かつ俺が愛おしく思えるような反応をしてくれてた。
Aちゃん自体もそれが凄い快感って訳じゃなかったと思うんだよね。
でも、
「優しい・・ああ・・・優しく動いちゃだめ・・・切ない・・・」
「先輩のおっきいから入ったの?」
「凄い…エッチして好きになるって凄くない?」
「チューして。チューして!」
等々言われ、俺も覚悟は決まってた。
中に出した。
Aちゃんが気遣ってくれた事、協力してくれた部分が大だと思うけど、最初は気まずい思いをさせるな、楽しい思い出にさせろと。
それだけ思ってたのが、何とか最後まで行き着く事が出来た。
心底神経を削ったSEXはしんどかったけど、1つ壁を乗り越えた感覚はあった。
その後のSEXは、Aちゃんの口に出したり、抱き合うだけとかも多いけど、数回に1回ペースでSEXしてるし、それもお互い協力しあってって空気で出来てる。
いちゃいちゃ→SEXしなくてもいいって空気は常に出してるから、急速に俺へ甘えるようになってきてて、最近は割とべたべたくっついてくるようになって、最初の妙な不思議な距離感が無くなって寂しいような嬉しいような感覚。
最近大変だったSEXの話って事でそんな所かなという感じです。
爆乳コンビニ店員のケツを揉みバックで突き上げピストン
コンビ二でのバイト経験があった僕は、毎朝飲み物を買う時にバーコードを上に向けて商品を差し出す癖がついていました。小作での勤務が始まってから3ヶ月くらいが経ったある日の朝、いつもの様に飲み物とガムと雑誌を買うと、顔も知らない女の子が、いつもありがとうございます。と言ってきた。
一瞬お決まりの店員の挨拶のようにも聞こえたが空気がおかしいので、レジの子の顔を見ると、ずっと僕の顔を見ていた。少し考え、いつもバーコードを上にむけていることに対してのお礼だということに気づいた。
少しの沈黙のあと、話し掛けた事をレジの子が後悔し始めていたようだったので、僕は焦って自分もコンビ二でのバイト経験がある事を話し、頑張ってね、と言ってその日はコンビニを後にした。
それからはその子が朝のバイトに入っている時(週1~2回)は、2~3分立ち話をしてから出勤するようになっていました。その子は立川に住んでいる短音大生で、19歳、色白で背が小さく、顔はどことなく優香に似ていた。(仮にその子の事を以下マユとします)
当時、年上と付き合っていた僕は、明るく、今時ではない雰囲気の年下のマユがとても新鮮でマユと話してから出社する朝はとても気分がよかった。下心が無かったわけではないが、妹のような存在のマユに手を出すなんてことは考えてはいなかった。
が同時に年上の彼女にマユの事を話す気にもならず、後ろめたさよりも、むしろいつも子ども扱いする彼女に対してのほんの少しの反抗心すら感じ始めていました。マユと知り合ってから2ヶ月が経ったある日の朝、マユが悲しそうな顔をして「卒業が近いので今日でバイトを辞める」ということを僕に告げました。
僕と知り合った頃には辞める事は決まっていたのだけれど、まさかこんなに仲良くなるとはおもっていなかったし、言い出すタイミングも逃し、とうとう今日になってしまったという。
僕は冗談半分で、じゃあ今日仕事が終わってから、俺がお疲れ様会開いてあげよっか?と言った。きっとバイトのメンバーで開いてもらうだろうし、携帯番もメアドも知らない、朝話すだけの男の誘いを受けるとは思っていなかった。
そんな僕の思いとは裏腹にマユは顔を輝かせて、いいんですか?!と言ってきた。その日、待ち合わせの午後8時半までの間、仕事も手につかず、何をしていたのかもあまり覚えていなかった。
待ち合わせの時間に5分くらい早く、待ち合わせの小作駅に着いたが既にマユは待っていた。コンビニの制服姿しか見たことがなかったので、バンダナ柄の薄手のスカートに赤いキャミ、といった姿のマユは本当にかわいく見えた。
同時に、少ししかなかったはずの下心が大きくなり、自分がただの男であることを意識させられる程マユの大きな胸が目に付いた。マユの姿を見るまではコ洒落たレストランでご飯でも食べてお開きにしようと思っていたのですが、気付いたときには近くの居酒屋で乾杯していました。
2人掛けの席に座り、時間が経つにつれて頬が赤らんでゆく正面のマユを見ているうちに、僕のティムポはいつのまにか勃起していた。それはマンネリ化していた年上の彼女との行為では感じられなかった程の力で、今すぐにも薄っぺらいキャミを剥ぎ取り、二つ並んだでかい乳を揉みしだき、舐めまわしたかった。
一度考えてしまった妄想は消えることなく、頭の中を回りつづけ、マユが話していたバイトや大学の話になど、もはや相づちくらいしかうてなくなっていた。飲み始めて1時間半、当初の目的であった、お疲れ様会やマユとたくさん話そうなんて気はもうなくなり、ついに店を出ようと言った。
マユも話しが盛り上がっていたので一瞬怪訝な表情をみせたが、悲しそうな顔で、そうだよね、明日もお仕事だし、ここから家も遠いもんね。 なんてつぶやきながらついてきた。マユが荷物をもってヨタヨタと奥の席から出てくる間に、会計はすぐさま済ませた。
地下一階にあるその居酒屋を出、地上への階段の途中でマユが足を止め、お金は?と言いながら、バッグに手を入れて財布を探すそぶりを見せた瞬間、ついに限界がきて強引にキスをした。
マユは拒まなかった。バッグに右手を入れたまま、目をつむり舌を受け入れた。差し込める限りの奥まで舌を入れ、舌を絡ませ、マユの小さい口を唾液でいっぱいにした。しかし続いて店から他の客が出てくる気配がしたので、キスを止め、外へと向かった。自然と、手は繋がれていた。
僕が小作を知らな過ぎるのか、小作という土地が悪いのか、駅周辺にあるホテルなど知らなかった。小作からホテルのある立川まで電車で40分。。。そんなに我慢できるわけもなく、昔、何かの雑誌のアンケートのランク外で多目的用のトイレ。という記事を見て、そんなとこでやる奴もいるんだなぁ。と思ったことを思い出した。
運良く小作駅に多目的用のトイレがあったのだ。時間も遅く、駅周辺は人気も少なくなっていた為、男女二人が多目的用のトイレに入っていくのは簡単だった。トイレに入った瞬間、マユの着ていたキャミとブラを同時に上にずらした。白く大きくそしてあまりにもエロい、大きくクッキリとした乳輪、そして既に立っている乳首が露わになった。
片方の乳首を摘み、揉み、片方の乳首をずっと舐め回していた。途中何度もマユは膝を折り声をあげたが、決して座らせることはせずに、壁を背にして立たせ続け、満足するまで乳だけを責め続けた。
マユの体が汗と僕の唾液でびしょびしょになった頃、マユを便座に座らせ、僕は目の前で仁王立ちになり、ズボンを下ろし、我慢汁で濡れ、異臭を放つティムポを出した。言われなくてもマユはしっかりとティムポを自分の小さい口へと運んだが、手は使わせず、口だけでやれと指示した。
大きく唾液でテカった乳を出したまま、マユは口の中で一生懸命に舌を動かし、舌を回し、頭を前後に動かし、袋を舐め、筋を舐め、口に入れては、また外側を舐めまわし、を繰り返した。日々年上の彼女に弄ばれている為、フェラではいかなかったが好都合だった。マユを立たせると壁に手をつかせ、後ろ向きにさせた。
スカートをめくり上げると、ピンクのテカったシルクの下着に包まれた形も肉付きもいいおしりが出てきた。 下着を少しずらすと、薄い茂みの中にあるひだとひだの奥からは白い愛液がでていた。
僕はそのまま自分のものを勢いよく突っ込んだ。瞬間、マユはきっと近くを誰かが歩いていたら聞こえたであろう程の声で「あぅーー!!」と声を上げた。白く形のいいケツを軽く叩き、乳を掴み、激しく腰を動かした。マユは腰を動かす度「あぅ!あぅ!」と声を上げた。
テカり揺れる乳、突きだれたケツ、丸見えの肛門、ティムポに吸い付くマユの赤いあそこ。すべてが背の小さく、いつも朝のコンビニで笑いかけてくれていた真面目そうなマユからはかけ離れていて、早くも絶頂を迎えた。
いくっ!と叫ぶとマユは「マユも!マユも!あぅ!」と叫んだ。 マユが一瞬ビクッと大きく痙攣したのを確認すると、すぐさま引き抜き、マユの下着を着けたままのケツへ精子を放った。精子で濡れ、愛液で濡れ、マユの下着が透け、あそこが見えると、再度ティムポが力を取り戻しそうになったが、時間とマユの体力を考えてやめた。
マユに口でキレイにさせ、マユは自分の下着を洗い、バッグにしまってノーパンで電車に乗って立川の自宅へ帰っていきました。
電マで足ピン絶頂させる
今はやりのブログで知り合い意気投合した関係なんだとか。俺も悪友もブログなんかはやらないし、そっちの話を聞いていたら、自分達が夢中になっている事だから、嬉しそうにいろいろ教えてくれた。そんな感じで盛り上がってきて酒も進んできたときのこと。
俺は肩こりなので電マをもっている。もちろん女性に使うために買ったのではなくて肩こり用である。まぁAVとかでよく使ってるから真似て女の子に使った事もあるので、効果の程はよく知っている。元気のいい好奇心旺盛なミキちゃんが電マを見つけると、俺は肩こりなんだよって話をしたが、それだけ?と聞いてくる。
どうやらミキちゃんは使い方を知っているようだ。真面目そうなアキちゃんがスイッチを入れると、ぶぃーーんと振動が始まり、かなりの振動に驚いて笑っていた。アキちゃんの肩に当ててやると、乳のデカイアキちゃんは肩こりなのかご機嫌。それを見ていたユキコちゃんの肩に当ててやるとくすぐったいと笑い出す。
腰痛気味というユキコちゃんをうつ伏せに寝かせ、腰に当ててやると結構よさげ。お尻の方に移動していくと振動で大きめのお尻をブルブル震わせてた。ミキちゃんがそれを見て「ユキコエローいと言い出す」俺はミキちゃんが使い方を知ってるとふんだので、「ミキちゃんもしてあげるよ。足開いてごらん。こってるだろ?」
そう言うとミキちゃんは「私はいいよ。アキにしてやってよぉ」何もわからない真面目そうなアキちゃんは言われるままに、俺の脇に来て少しだけ足を開いた。
お腹から太ももに振動を与えてやり、充分にリラックスさせてやり「結構気持ちいいよね、これ。私好きだなぁ振動♪」と話してるところにクリにエイ!とあててやった。直ぐに逃れようとしたアキちゃんを軽く抑えて「リラックスして、リラックス♪」と優しく言ったが振動が下半身に伝わり顔は既に真っ赤になっている。
声を我慢して手で払おうとするがさすがに逃がさない。その瞬間、両足がピーンとV字型に広がり、伸びた足がガクガク震えた。見事なV字いきを見せたアキちゃん。凄い威力でした。