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私達カップルと友人カップルで修羅場になった

私子とF男→同棲カップル
C子とU男→同棲カップルで
よくダブルデートしたりと
仲良しカップル同士でした


家も徒歩5分の所に住んでいて
超なかよかった

C子とU男は結婚が決まっていた。何年か後にはU男の田舎に帰る事になっていた。
C子はU男を翻意させ、何とかこちら(C子地元)に残るよう説得したいと私達に相談していた。
C子達が結婚後も私達の付き合いは続いたが、この頃から
私子はC子に不信感を抱くようになる。
以前から、女の私子よりF男によく相談していたり、私子が
不在時にF男を訪ねて来る事が多く、あまりいい気はしていなかったのだが…
ある日の昼。C子が泣きながら私子に電話をしてきた。
U男の気持ちは覆らず、半年以内に田舎に帰る事が決まったと言う。

U男の実家は田舎の土地持ちで、山間部ではあるが市内まで車で20分、
C子のために離れを増築し、ご両親が待っているとの事。
実業は畑だが、C子はそれを手伝わなくても良い、となかなかの好条件。
元々C子に良い印象を抱いていない事もあり、私子は「結構いいやん。
U男の田舎に帰る事は結婚前から決まってたんだし、そんな遠くでもない
(新幹線で1時間)んだから、遊びにおいでよ」と軽く言ってしまう。
これに怒ったのか、以来C子からの連絡が無くなる。

1ヶ月程したある日、私子は知り合いの居酒屋に臨時バイトで入り、夜に不在となる。
あと1時間でバイトが終わるという頃、U男から携帯に着信。
田舎の事を話し合っていたらC子が怒り、突然出ていってしまったらしい。
F男にも電話をかけ、家にも行ったが、電話は不通、電気は消えていた。
不安になった私は急いで帰宅するも、家には誰もおらず、車が無かった。
F男の携帯に電話してもコールはすれども出ず。
それから更に1時間後の深夜0時近く、F男1人で帰宅。
ムシャクシャするC子から連絡があり、ドライブがてらカラオケに付き合ったと言う。
その後「頭を冷やしたい」と言うC子を実家まで送ったと言うが、C子は結局行方不明に。

私子はF男を問い詰め、最後までは行かなかったが、キスと前戯段階までしてしまったと知る。
軽はずみな行動に私子は怒り、その旨をU男に報告し、2人で謝る。
U男は「何となくそんなんしてるんちゃうかな、とは思ってた」と諦めの境地で、
怒らなかった。 3日後、U男からC子発見の電話。
私達とは別のU男の友人・Tの家(男の1人住まい)に行っていたらしい。
U男は2人を呼ぶので、私にも同席してほしいと言う。
F男の負い目もあり、私はU男宅へ(F男は仕事)

私は殆ど口を挟まず、3人は喧々囂々。
U男「Tの所に行ったんはまあええわ。それで…したんか?」
C子「してへん!泊めてもうてただけや」
れを聞いたTは我慢が利かなくなったのか
「嘘つけ!やったやないか!俺の事好きやって言うたやないか!」と激怒。
C子「それは言わへんって言うてたやん!」と茫然。
U男「ふーん…やったんか。T、お前、それがどういう事か分かっとるんか?C子は俺の嫁やぞ?」
T「俺はC子が前から好きやったし、C子の面倒は俺が見る」
U男「そこまで思てんのやったらええわ。でも、慰謝料は貰うで?」C子・T怯む。
U男はその日の内にTに車を売りに行かせ、とりあえず80万を取る。

U男の車でC子を実家に送り、Tは自宅に、私子は車内でF男の不貞をU男に謝り倒した。
「私子さんが謝る事とちゃうし、F男もついフラッとしただけやん。
思い止まってくれたんやし、許したってな」とU男は漢気を見せる。
F男帰宅後(U男は不在)私子はF男に事の顛末を話す。
この期に及んでもまだC子を庇うF男。
「だいたいな、U男も悪いねん。あんだけ田舎は嫌やって
言うてるのに、頑固やから」
私子は腹が立ち、F男をなじる。
「はあっ!?あんたアホちゃう?U男さんがいずれ実家に帰るんは、
あの子らが結婚前から決まっとった事やん。分かってて結婚したんやん」
F男「お前…女の気持ちがわからん女やの。知り合いもおらん
土地に1人で行かなあかんC子の気持ち、考えたれよ」
当時24歳だった私子の堪忍袋ブチギレ。
「たいがいアホやと思とったけど、そこまであんたがアホやとは…!
そんなにC子が好きなんやったら、あんたがC子の面倒見たりいや!
もうあんたとはやってられへん!」
止めようとするF男を振り解き、私子は当座の荷物とお金だけを持ち、安いビジネスホテルへ。

互いの両親も交えて話し合い、同棲は解消、その後私子はF男と別れた。
何故かU男は私子に謝ってくれ、その後も友達付き合いが続く。
TとC子はすぐに終わり、なかなか慰謝料を払おうとせず、U男は裁判へ。
2年程係争し、2人から300万(80万貰ってるので220万)を取る判決が下りた。
私子は新しい男と幸せな結婚をし、U男も田舎で年上のしっかりした女性と再婚した。
今でも時候の挨拶は続いている。
F男とC子、Tがどうなったのかは知らない。

犯されるのが好きなお嬢様系彼女

俺は32歳で彼女は22歳。付き合って2年になる。
彼女とはエキサイトでメル友というか出会い掲示板というかで知り合った。
想像できるかわからないが、当時は大学の2年生で結構なお嬢様学校
に通っており、何でこんな娘が?というくらい可愛い娘だった。
桜井幸子に似てたので「似てるよな」って聞くとよく言われてたみたいだった。
ということで「幸子」としておくか。



幸子はごく普通の女子大生だった。可愛いのでなぜ彼氏がいないのか不思議だったがただそのときは、こんな可愛い娘は絶対に手放したくないと思った。
幸子は出会ったころ大学を辞めたがっていた。
なんか、おやにお金出してもらって行くのが嫌だといっていた。
幸子は地方のお金持ち(といっても小金もちくらいかな)の娘で
学費も生活費も親に出してもらい、一人暮らしをしていた。
「卒業したら許婚と結婚する」という条件で大学に行かせてもらってるので「親に頼りたくない」「許婚となんか結婚したくない」といった。
いまどき??と思ったが、後に真実だとわかった。
とにかく、幸子と俺は付き合い始めた。
会って3回目にホテルで幸子を抱いた。今まで見たこと無いほどすばらしいスタイルで小ぶりだけど形のいいおっぱいとすばらしい腰のくびれ、締りのいい小さ目のおま○こに夢中になった。


初めての日「ゴムはつけないでいいよ、安全だから」と幸子は言った。
俺は喜んで生の感触を味わった。中は狭く濡れ具合も適度で、最高のおま○こだった。
ただ俺は遅漏なほうだし、最初はどうしても幸子をいかしたかったから、一時間はがんばった。
結局、幸子はいったようには見えなかったが、
「・・いいーーーー!もうおかしくなるぅ・・・」
と何度も言ってたし、終わったあとも
「もう体が動かせない・・」
といってたので満足させられたかな・・と思い2度目の挑戦で
中に思いっきりだした

それからも幸子とは週に3度以上、俺の部屋やホテルで会っては
セックスをした。毎回中田氏してた。
「男の人が中に出してくれないとセックスじゃないもん」
っていう幸子に「大丈夫なのか?妊娠しないか?」
と聞くと「生理不順がひどいからピル飲んでるの。だから大丈夫」
といってた。


可愛いし、スタイルもいいし、セックスの時はエロくて最高だし
しかも愛情表現も「愛してるよ、T男」とささやき続けてくれる幸子に俺は夢中になった。
セックスのときは、幸子から
「後ろから突いて・・・もっと突いてぇ」とバックを求めたり
自分が上になって腰を激しく振るのがすきで、
最後は正上位で「もっと奥まで突いてぇ~~~~」と
清純な外見とまったく異なるくらいだった。
本当にセックスが好きな感じだった。


ただ、気になったのは幸子は明らかに絶頂に達してない気がしてた。
「なあ・・幸子。おまえイッてないだろ?」
「うーん・・・わかんない。イクってどんなのかなあ」
「お前いったこと無いのか?」
「無いと・・思う。でもすごくT男のセックス気持ちいよ」
「本当?今までの彼氏の時もいったこと無いの?」
「うーん・・・無いなあ・・」
「どういうのが気持ちいい?」
「奥まで突かれてる時とか、後ろからされて犯されてる感じが好き・・」
それからは俺は幸子をいかせるのに必死になった。



で・・数ヶ月たったが、幸子はまったくいかなかった。
「俺・・なんか自信なくしてきた・・」
「どうして?気持ちいいよT男のセックス」
「だって、幸子いかないんだもんな・・・」
「・・・・だから幸子はいかない女なんだよ・・まだ経験浅いから・・」
「どうやったらもっと気持ちよくなる?」
「わかんない・・」
「なあ・・本当のこと教えてくれよ。今までで一番いきそうだったのは誰?」
「・・・T男だよ・・」
俺はそれからもベッドでセックスのたびに少しずつ聞き出した。


そしてある日
「絶対に怒らないし、俺は幸子ともっと幸せになりたい。だから幸子を
もっと気持ちよくしたいんだ。今までもっと感じたことあっただろ?」
何度も繰り返した俺の言葉に幸子は
「絶対怒らない?T男・・私のこと嫌いにならない?」
「ならない。幸子は今、俺を愛してるんだろ?」
「もちろん、T男だけだよ・・愛してるのは」
「だったらどんな事聞いても嫌いになんかならない」
そういうと幸子は話し出した。

「今までの付き合った彼氏は2人なのね・・で・・たぶんいったことある」
「二人ともでしょ?」
俺は当然だよなって感じでさりげなく聞いた。
「・・うん・・たぶん・・」
・・・・がーーーん・・・やっぱりそうだったか・・
正直すごくショックだったがしょうがない。
ちなみに俺はまあまあもてるほうで、今まで20人くらいは女はいたし
もちろんいかなかった女もいたが、それなりにセックスは自信があったのよ。それがこんなに惚れた女に限ってまったくいかせられないばかりか
今までのたった二人の男はいかせてたとは・・もう心は・・とほほ・・だった。


幸子の前彼は二人とも40過ぎで、ひとりは聞いて驚くが幸子の大学の教授だった。
もう一人は、幸子の昔のバイト先の社長だった。
(この二人との出会いや付き合いも驚きだったがこのスレと関係ないのでまたの機会に)
とにかく二人とも経験豊富だったという幸子。
しかしそこから断片的に聞く話がどうも口ごもる・・
「で・・どんな風に気持ちよかったの??」
「・・・うーん覚えてないよ~」
「触るのが上手だった気がする」
「縛られたこともあるよ・・」
「なんか言葉でいじめるの・・『幸子はえっちだなあ・・』とか」
・・・おれはこの言葉は嘘だと思った。
こんなことなら俺だってとっくにやってるんだ。


おれも経験が無いわけじゃない。随分といろんなことを幸子には試した。
でも幸子は乳首や栗をいろんな形でさわっても達さない。
普通はもっといきそうになるはずがまったくそんなそぶりが無く
「もういれて・・・突いて・・」と必ずせかす。
もちろんじらしたり、指マンもした。
でもいつも「いれて・・もうそれ以上は触ると痛いよ・・」
といれて欲しがる。それも「もっと突いて!!」と叫び乱れる。



おれはなんか嫌な予感がした。かまをかけて幸子にこういった。
「二人ともあそこ、大きかったんでしょ?おれはあまり大きくないからなあ」
「少なくともおれよりは大きいはずだよ」
・・ちなみに俺は平均サイズだ。14センチで太さも4センチくらい・・
「うーん・・幸子ね・・大きいの好きじゃないよ・・T男のが好き」
「幸子のおま○こちいさいもんな~・・大きいと。でも気持ち良いときもあっただろ?」
「う・・・ん。大きいから激しくうごかすと嫌だった」
「・・・でも、奥に当たって気持ち良いときもあった」


それからも少しずつわかった。
幸子は俺とのセックスで突いて欲しがるのは突かれる気持ちよさ・・
奥に当たる気持ちよさを求めてること、子宮で感じる女だってことを。
前彼は二人とも巨根で(幸子はあれが普通だと思ってたようだが)
、フェラも亀頭しか咥えられなかったこと・・
挿入されて奥を突かれるとそんな時時間がかからず頭がボーっとなっていってしまっていたこと。
俺は嫉妬でおかしくなりそうだった。
だってちん○の大きさだよ?俺はどうしようもないじゃん?・・


それでも幸子はフォローにならないフォローを俺にしてくれてた。
「幸子もいけるように努力するから」
「幸子ね、やっぱり前もいってなかったように思う・・」
「幸子はセックスでいけることよりT男に愛されてることが幸せ」
・・全部俺にはうつろに聞こえた・・・
やっちゃいけないと思いつつもセックスのたびに前彼のことを聞いた。
幸子はすごく嫌がったが、
「全部聞かないとなんか嫉妬が収まらない、全部話してくれ・・絶対に何も隠さないでくれ。聞けば落ち着くしそれで怒ったりしない」
としつこく言うと
「あんまり覚えてないよぅ」と言いながらほとんど正直にしゃべってくれた。


「なあ、教授と社長(前彼二人です)はどっちのほうがセックスはよかった?」
「うーん・・・教授かなあ・・初めてが彼だったし・・」
(ちなみに教授といっても教授ではないです・・念のため)
「社長よりよかった?どこが?」
「覚えてないよぅ・・ただ、社長は乱暴で、教授は優しかったかな・・」
「幸子はいくときどんな感じ?」
「うーん・・わけがわからなくなる感じかなぁ」
「教授はね、触れるかどうかって感じで触ってきて、幸子が『欲しい・・』
って言うまで絶対に入れてくれなったよ・・」
「で・・ゆっくり、少しずつはいってくるの・・でもねおおきいから
いっぺんには入らないのね・・ただ、彼のが入ってくるとそれで幸子のなかはいっぱいいっぱいで彼は動かさなくても、もう幸子は支配されてる気持ちになってたよ」



俺はこういう話を聞くたびに嫉妬で頭がおかしくなりそうで
欝な気持ちになったが・・それと同時にちん○はかちかちになった。
幸子もそれに気づいて
「ねえT男・・すごく固いよ・・」と咥えた口をはなし、俺に言った。
もうひとつの俺の欝の理由は幸子のフェラはもちろんいろんな奉仕が異常にうまいことだった。
玉の横からはじまり、さおや先っちょまで本当においしそうになめる。
当然前彼に仕込まれたのかと思うと嫉妬でおかしくなりそうだった。
しかも・・俺は幸子を満足させてない・・



とにかく幸子は前彼二人に徹底的に仕込まれてた・・
本人は当たり前と思ってしているのだろうが、清純そうで子供っぽい外見からは想像もできないような奉仕を俺にしてくれた。
まず、俺に愛撫されるよりも、幸子は徹底的に俺に奉仕をしてくれる。
シャワー浴びるよりも先に、体中をそれこそなめまくってくれる。
一番驚いたのは、靴下を脱がしてくれた上で足の指を一本一本咥えて
「おいしいよ・・T男・・」とくりっとした愛らしい目で見つめながら
指の間までぺろぺろとなめてくれる・・最初は(まあ・・今でも嬉しい)
悦びばかりだったが、こんなこと本にも書いてないだろ!?
と思うと・・・前彼にもしてたのか・・そんなことばかり考えてた。


「幸子・・・そうやって足の指なめてやったら、前彼もよろこんだろ?
お前みたいに可愛い女にそんな風にされたら誰でもよろこぶぞ」
「・・うーん・・(ぺろぺろってなめながら)なんかね、最初の彼(教授)は
結構足の匂いがくさかったんだよぉ・・だから嫌だったけど喜んでくれるし会うたびに最初にさせられててなれちゃったぁ・・」
・・・やっぱる鬱だ・・聞くだけで嫉妬で死にそうになった・・
「どうしたのT男?・・やっぱり聞くの嫌なんでしょ?もう言わないよ~~」
・・そういう幸子におれはなんでもない顔して「ぜんぜん嫌じゃないよ聞けて安心した」
なんて嘘をついてた・・


本当はこのころは嫉妬でいっぱいだった俺はどうしても幸子と前彼の関係を
許容できなかった。・・・何よりもおれにひけめがあったんだとおもう。
なにせ・・俺を含めてたった3人の経験でおれだけ幸子をいかせられない。
しかも、幸子はめちゃくちゃ可愛いのに、前彼に仕込まれてすごくエッチだ。
・・・どう考えてもいつか誰かに寝取られる・・そんな恐怖があった。
だからどうしても、いかせたかった。そのうちセックスのことばかりで
頭がいっぱいになってたんだと思う。幸子とも少しギクシャクしてきた。



そりゃそうだろう。「一緒にいるだけで幸せ」といい、映画を見たり食事に行ったりするのが幸子の希望なのに、俺は幸子をいかせることしか考えてないんだから。
挙句の果てに「一年以上前に別れた」とはいえ大学に行けば前彼がいる。。。
大学に行って遅くなると嫉妬で怒りがこみ上げ、バイト(前彼のところはやめてたが)に行って遅くなると「誰かとあってないか・・・」と疑心暗鬼になってる俺。
そんな俺に幸子は一生懸命に「心配ないよ。T男だけが大好きよ」と言ってたが俺の態度がそんなんじゃ、幸子も限界だったんだろう。



そのころは、幸子がバイトで遅くなる日以外は毎日のように俺たちはあってた。
しかも会うたびにセックスをしていた。俺は必死で幸子を喜ばそうと大丈夫か?と思うくらい激しく突きまくっていた。
ただ・・俺の過去の経験では、もっとまたーりと愛撫を交えたり、言葉攻めしたりしながらセックスをするほうが女は喜ぶものだと思ってたんだが・・
幸子は相変わらず、ねっちこく俺を愛撫して体中に舌を這わした上で最後は激しい挿入を望んだ。
そのたびにおれは前彼たちに比べた自分のちん○の大きさにあせりまくってた。


そんな気持ちが、幸子とささいな喧嘩に発展した。
2,3日電話もせず、もちろん会うことも無くすごした。
ただ4日目ぐらいには幸子から電話で「ごめんね・・・T男・・」
と謝ってきて、また同じ日々。そして喧嘩。
また連絡もとらない日々、そして謝罪・・
そんなことが3、4回あっただろうか。
そのあってない日になにをしてたか、あんなに何でも俺に言ってくれてた幸子が
(幸子は前彼たちに嫉妬する俺のために、毎日なにがあったかを次にあったときに話してくれてた)
まったく話してくれなかったが、俺もそんなこと聞けばまた喧嘩になるし
まあ・・信じたかったしで聞かなかった。

幼馴染が世界で一番体の相性が良い相手

今もだが俺は昔から
性欲が強くない


こんな事、最初に書くと後の内容の期待が薄れて
最後まで読んでくれる人が減っちゃうかもしれないが、あえて書いておく。

性欲に乏しいとはいえ、最低週1くらいはオナっている。
生理現象ではあるからな。

しかしSEXよりはオナの方が好きかもしれん。
そりゃオメエ本当のSEXを知らないからだよ、っていうヤツもいるだろう。
童貞帰れ!っていうヤツもいるかもしれない。

数人の女と付き合ったことはあるし
過去には何人かの女と同棲状態だったことはある。(同時じゃないぞw)
ただ、その女たちとのSEXはそんなにない。

俺はプラトニックな男なのだろうか。
あまり深く考えたことは無いが。
女は普通に好きだぞ?w
ただ、スタイルとか、顔とかにあまり興味が無い。
でけえオッパイで萌えることもあまりないし
コギャルのおパンツが見えても、あまりどってことない。
やっぱ女は『はぁと』。

俺自身は、ごく普通の男で、全然モテる方ではないし
面白くないし、友達も多いほうではない。

俺には3つ違いの妹がいる。
両親は俺が4歳の頃に離婚していて、俺は親父の顔をよく覚えてない。
母親と妹と3人でずっとアパートに暮らしていた。
今は1人暮らし。

そんな俺が高○生だった頃
アパートには母親の彼氏(?)と4人で暮らしていた。
母親とその彼氏は一緒に自営していたため、ほとんど家にいることは無く
ほとんど妹との2人暮らし状態だった。
炊事洗濯も妹と分担してやってた。

お湯が冷めてしまうともったいないっつうようなことで
昔からお風呂は妹と一緒に入ってた。
高○生当時もそうだった。

少しませていた妹は、小学の高学年くらいで初潮を向かえ
胸も他の女の子よりは早く大きくなったと思う。
小学6年では制服パンパンだったしな。
カップ数は知らないが、現在でもかなりデカい。
かといってデブでもない。

俺はといえば、妹の身体の事が気にならなくは無かったが
それを見て欲情する、ということは無かった。
お互い洗いあいこをするようなこともなかった。

俺が小学校の高学年くらいになると
純粋に女の仕組みに好奇心があり
妹には少し早すぎるか?とも思ったが
互いに違う部分を見せたり触ったりしあったのは覚えている。

俺の記憶が確かなら、初射精は妹がティムポを触ってるときだ。
多分、あれは射精だった。w
かちんこちんじゃ無くても出るもんだな?w

俺が高○生の当時も普通に一緒に入っていた。
貧乏が故。
お金に困っていない時期は無かった。
一日一食ってことも少なくは無かった。

そんなある日、妹が相談があるといってきた。
どうでも彼氏ができたとのこと。
詳しくは聞かなかったが、よかったな、と言った。

キスの練習をさせて欲しいとのことだった。
こんなんよくある話だろ?(笑)
俺は既に経験済みだったし、別に何の抵抗も無く何パターンかやってみせた。
流石に舌は入れなかったがな。w

それから3ヶ月位してからだっただろうか。
今度はHがしたいと。
こればかりは、俺としても少し抵抗があったし
彼氏にしてもらえとか、エロビでも借りてこいとか
少し叱りながら説得したが、妹は恥ずかしがるわけでもなく
普通に、兄ちゃん、あれちょうだい、これちょうだい
って言ってる延長のような頼み方で、真剣だったし
そしてけっこうプライドの高いヤツなので
彼氏の前で、初めてでリードしてもらって、身を預ける
っていうこと(振る舞い)に抵抗があったようだ。

結局根負けしてしまった。

当時、俺は既に同級生と経験済みで、ある程度の知識はあったので
詳細は割愛させていただくが
前戯からの一連の流れをやってみせた。
妹に立つのか?少しだけ心配だったがw
妹が俺のティムポを舐めるときも、俺が妹のマムコを舐めるときも
特に抵抗は無く、妹は濡れてたし、俺の方も擦られれば立ったって感じ。w
で、挿入。
やさしく、もちろんゴムは必須でな。w
妹が痛がっている様子は無かったが
俺も妹も感じるでもなく、ただただ、その行為をしてる、って感じだった。
が、やはり妹の中で果てることはできず
ピクッピクッという感触だけ味わせてやった。
こんな感じだ、と。w

中田氏は絶対駄目だ。ゴムを付けろ。できれば安全日にしろ。安全日とは・・・
と最後は性教育チックに締めた。w

それから半年位してからだろうか。
妹が処女を解禁して欲しい、という女友達を連れてきだしたのは。
最初は上記同様の理由で断った。
ましてや赤の他人。(いや、逆にふつうは赤の他人が相手だが)
愛の無いSEXはするべきじゃないし
たとえゴムを2重3重にしても、できるときはできてしまう。
俺には責任が取れない。道徳的にも。金銭的にも。
仮に俺が無精子病なら、アレだがな。w

色々と御託を並べて最初は断ってたんだが
これも乙女の純粋な1つの悩みなのかと、俺も当時は真剣に悩んだものだ。
見返りは何も無かったが(好き者にはこの事実自体がパラダイスだろうが)
いつしか妹の願いを聞いてやっていた。

何で俺ががいいって
多分、俺にいやらしさが無いこと。
そこに愛が無いこと。
友達の兄であること。
の安心感辺りがポイントであったのであろう。

処女を解禁されたヤツはけっこうな数いる。
俺は○○(町)の処女を全て解禁してるんじゃないだろうか?っていうくらい。
それは大袈裟だが。

しかし、モマイら、冷静に考えてみろ。
来るやつ来るやつ皆処女。
じっくり時間を掛けてやら無いと濡れないし
だいいち『快感』をよく知らない子ばかりだから
どうも濡れるのを我慢しているようだ。
おしっこを我慢するみたいにな。w

やっぱりけっこう痛がるし
気持ちがいい、と思えるヤツはごく少数のようだ。

羨ましいと思うやつもいるかもしれないが
俺からすれば百害あって一利なし。
血まみれになるしな。w
しかも、ほとんど真昼間。w(そりゃまぁ中高生だから)
萌えようにも・・・こうモチベーションが、な。

そうやって、何十人もの中高生を解禁してきた。
こんな漏れってやっぱ幸せモンでしょうか?

が、愛の無いSEXを繰り返してきたが故に
余計に今の俺がこういう状態なのかもしれない。
SEXはひとつの行事、的な。

話しは全然変わって申し訳ないのであるが
ココまでは俺が何故ゆえにプラトニックな男になったのか
という自己分析の結果説明。

別で書こうと思ったんだが
俺には隣に住む同級生の幼馴染の女の子がいた。
名前はM美。

物心が付いた頃から一緒に遊んでいて
そうだな、小学校の終わりくらいまでは一緒に遊んでた。
お互いの家にも行き来してたし、家族ぐるみで付き合ってた。

M美は元々地毛がブロンドでロング、とても可愛くて、学校でも人気者だった。
彼氏も居たんじゃないかな?
俺自身も髪が真っ黒じゃないんで(2人とも純粋な日本人だが)
中学に上って、髪染めてんじゃねーよ!って
何度か職員室に呼び出されて怒られたことがあるくらいなんで
(結局呼び出した親にぎゃふんと言わされたダサい先生だがw 地毛です!ってな。)
そういうところでのM美に対する親近感も、強かったかな。似たもの同士、的な。

中学にあがると、M美は持ち前の性格、美貌とスタイルで
すぐに全校トップクラスの人気者となった。
けど決してでしゃばるタイプとかではなく、穏やかだった。

家が隣なので小学校時代はよく一緒に帰ってたもんだが
中学でさらに他の小学校からも生徒が一緒になることもあって
ココまでの人気者になると、そういうわけにもいかなくなる。
俺としても誤解を生んで無意味に殺されたくないからな。w

そして、学校は変わらないごく近所ではあるが
M美は引越し、隣同士でもなくなった。
そんな感じで中学で2人はなんとなく離れていった。

高校に上がり、俺は友人(男)とちゃりんこで通学してた。
そんなある日
近所のバス停にM美の姿があった。
『よう、M美久しぶり』とちゃりんこを停め、声を掛けた。
しかし、俺はいつもの時間に通学しているのに、今日初めて会ったってことは・・・?
そう、M美はバスに乗り遅れていた。w

『Y(俺)、○○駅通らない?』っとM美
『あぁ~・・・通るよ。』
『ゴメン、後ろに乗っけてってくんない?』
『あぁ、いいよ。』
んな感じで、美女と宅八郎状態でちゃりんこを走らせた。
一緒に居た友人と言えば、ナマツバもんで、黙ってみている。
M美のあまりの美貌と色っぽさに言葉も出ないようだ。w

流石の俺も、しっかりと腰に回された手や
プニプニ当たるチチはちょっと気持ちよかったりした。w
俺は本当にプラトニックなんだろうか・・・(悩)
しかし、久しぶりに会うM美を乗せて
周囲から浴びる視線は、なんだか今までにない体験で心地よかった。

駅に送り届けたあとは、当然その友人からの質問攻めにあったわけだが。w
『誰だ?どういう関係だ?SEXさせろ、ってお願いしてくれ』と。(男だなぁ)

その後は、M美は安心したのか(遅れても俺が通るという)
よくバス停で待っていて(というか遅れて)、2、30回は送っていったと思う。

M美が後ろに居る間、けっこう色々話してて
『実はコイツ(一緒に通ってる男友達)お前に興味あるんだってさ。
 エッチしたいってよ。(笑)』
なんつっていつかバラしてやった。(悪)
あとでこっ酷く怒られたが(友人にな)
M美は
『およびでないっ!他を当たって頂戴なっ!』っていかにもM美らしくて
昔の幼馴染コンビが返ってきたかのような絶妙のやり取りも
俺にはすごく心地よかった。

また今日も周囲からの視線が熱いぜ!って
いつもなんだか少し楽しみにもしてる俺が居た。w

それから俺は大学に進学し、M美は就職した。
それからもちょくちょくだが連絡は取り合ってて
M美は夜のスナックでも働いてたっていう時期があって
俺の学校帰りに時間が会うときには何度と無く車でスナックまで送ったりした。
(高校に引き続きって感じだな。w)
たまたまちょうどよい時間帯だった。

何度かそのM美の店に飲みにいった事もあり
閉店間際、ひつこく絡んでる男客からM美を引き剥がし
送って帰ったことも何度かある記憶がある。
スナックのママから『この間、ありがとう~』って何回か言われたことがある。
俺も大概酔っ払ってるのでよく覚えていないが
酔ってるときは強気なようだ。w

そんな大学時代でバイトしているある日。
バイト先に突然電話が掛かってきた。
『M美よ。わかる?』
かなり久しぶりだったが、もちろんすぐにわかった。
しかし、何で何処でバイトしてるかわかるんだ?ストーカー?
っと思う人も居るかもしれないが
家に掛けて妹にでも聞いたんだろう、と
幼馴染だから、その辺は別に驚かなかった。

『わかるよ。何?』
『今日、時間とれるかなぁ?バイトいつ終わる?』とM美
電話口から切羽詰ってる感じはひしひしと感じ取れた。
バイト後に会う約束をする。

『久しぶりだな。俺に電話してくるってことは、なんかあった?よな?』
と切羽詰っていることはわかっていたが、笑顔で聞いた。
がしかし、流石幼馴染。(でなくても気づくと思うが)
図星だったようだ。

『実は旦那が、組から追われる身になってしまって、お金が必要なの。』
久しぶりのM美から出た言葉はとても衝撃的だった。

いつの間に結婚したのか?しかも相手はヤ○ザ?チン○ラ?
純粋無垢だと思ってた幼馴染のM美は変わり果ててしまい
もうそこには昔のM美は欠片も残っていないんだ、という現実に襲われた。

そんなM美が最後に(?)俺をあてにして電話をしてきて呼び出した。
こんな最後の紙一重の繋がりは、俺にとって嬉しくもあったが
とても切なくてやりきれない気持ちになった。

『いくら?』と俺
『ごじゅう』

驚きもあり、暫く返答できずに居たが

『協力してやりたい気持ちは・・・ある。
 だが、学生バイトの俺に50は無理だ。
 生活が苦しいのはお前もよく知ってるはずだ。』

現に幸いにも俺は成績は優秀だったので
大学では奨学金(今でも返還しているが)をもらえていたが
空いた時間を全てバイトに費やして、学費と飲食代に当てていた。
たまには酒を飲みにいける余裕があったが。w

『50は無理だ。だが、できるだけ協力するから
 明日の同じ時間に俺の家に取りに来てくれ。』
とM美に伝えた。

翌日、自分に出せる限界まで金をかき集め、搾り出した。
幼馴染とはいえ、今ではほとんどもう関係の無い
変わり果ててしまったM美のために
俺はいったい何をやってるんだろう・・・
と俺は何度と無く自分自身への愚かさを感じた。

やはり、M美が最後の最後に俺をあてにした
という事実が一番俺の中では大きかった。

が思ったほどの金は集まらなかった。

翌日約束どおりM美がきた。
昨日もだったが、今日はもっと元気が無く落ち込んでいた。
『ま、上がりな。少しは時間あるんだろ?』と声を掛けた。
M美は無言で上がりこんだ。
今日も一日いろいろあったんだろう。切迫した状況で。
俺は最後に少しでもM美の心を和ませてやることができれば、そう思うだけだ。
『懐かしいだろ?よく遊んだよなこの部屋でも?』
と笑いかけた。
返事をせず、ただ頷くだけのM美。
M美も色んなことを思い出しているんだろうと、思った。
やがて、M美の目に涙が溜まるのが分かった。

付き合いはものすごく長かったが、この時、初めてM美の悲しそうな顔
そして零れ落ちる涙を初めて見たと思う。

抱きしめてやりたかった。
が、俺はあえてそうしなかった。

無駄に引き止めることは、有益じゃないと悟った俺は
茶封筒に入れた、俺の出せる限界の金をM美に差し出した。

『少ないが今俺が出せる限界だ。やる。返す必要は無い。』

手を差し伸べ受け取る前に、M美は泣き崩れ、俺に倒れ掛かった。
俺はM美の肩にそっと手を回した。

『わたし、Yには今までずっと迷惑をかけてばかりだね。
 わたしから何もしてあげてない。ずっと・・・ずっと・・・』

『もういいよ、そんなこと・・・』

『お金受け取って、こんなこというの、あれなんだけど・・・』

『・・・?』

『わたしを抱いてくれない?Yがもしそうした言っていうなら
 いや、そうしてもいいっていうなら・・・』

『M美、冷静になれ。後悔するだけだ。
 俺を思って言ってくれてるなら、必要ない。』

『抱けないって事?』

『抱けないし、抱かない。』

『そんなに魅力ない?わたし?』

『そーゆーわけじゃないよ。お前だってわかってるんだろう?
 おまえは十分すぎるほど綺麗だし、魅力的だって。』

『じゃぁなんで?』

『お金を渡して、M美を抱く、なんてことできないよ。』

『じゃ、お金は受け取らないわ。わたしからYへの今までの気持だと思って。』

『いや・・・後悔するだけだって。冷静になんなよ。お前、旦那もいるんだろ?』

そこで少しM美との距離をとった。
M美は完全に黙ってしまった。

『ここでこんな事してる場合じゃないんだろ?
 金を受け取って、早く行けよ。追い出してるんじゃない。
 俺の気持ちもわかってくれ。』

暫く黙っていたM美がこっちに寄ってきた。
そして、有無を言わさずM美の方から俺に口付けた。
完全に不意打ちを食らい驚いたが、俺はそれを受け入れることにした。

M美の気がすむなら・・・・

すごく長い時間に感じられた。

『わたし、Yと結婚するつもりだった。』

『あー、小学校の頃はそんなこと言ってたか?』
俺は動揺する自分自身を抑えるようにすかさず返した。

『そうね。』とM美は精一杯の笑顔で言った。
そのM美のいっぱいいっぱいの顔を見て、とうとう俺はM美を抱きしめた。

そして狭いぼろアパートの部屋のベットにM美から俺を連れて行った。
抱き合ったまま。

ベットまで来ると、覚悟を決めた俺はM美をベットに寝かせた。
過去に何人ともなく妹の友達の中高生が理不尽に処女を失っていった
悲しみも、喜びも、切なさも、ふがいなさも・・・
色んな事を知っているそのベットの上に。

俺はキスをして、やさしくM美に触れた。
正直、この時点では、まだ俺は俺自身の行動がコントロールできていなかった。
心と身体がまだ違う所で動いていた。
このまま事を進めては、お互いに後悔するだけだ・・・
複雑な思いだった。

物心の付いた頃から知っているM美が今、この腕の中に居るという現実。
初めて間近で触れる肌、唇、M美の身体
俺は震えた。
しかしもう、後に引けなかった。

俺はM美の服に手をかけた。
『やめるからいつでも発言撤回しろよ。』
とだけ言い残し、M美の服を脱がし始めた。
途中からはM美は自ら全てを取り払った。
堂々と見せることは無かったが、はじめてみる真っ白なM美の身体は
美しい、その一言だった。
いやらしいとか、そそるとか、萌えるとかではなく。
ただ美しいと。

隠した腕越しに見える綺麗な乳房、くびれた腰
すらっとした脚、女性らしいふっくらとした尻

暫くそのままでM美に見とれた。
M美は何もいわなかったが、恥ずかしそうだった。

横になったM美にキスをし
やさしく乳房に手をかけた。
M美が身体全体で反応した。
その時、俺は今までにはない興奮を覚えた。

そして味わうようにM美全てを夢中で舐め回した。
M美もそれに応えた。

その肌は柔らかく、その乳房は俺のすべてを包み込むかのようだった。
そして69。
互いに最後の時間を名残惜しむように、丁寧に舐めあった。
M美のマムコは綺麗だった。
可愛くポコっと出た土手。
ふわっとのかった濃すぎない毛。
ピンク色の瑞々しい貝。
今まで味わったことのない、しょっぱい味がした。

俺のティムポはズボンから出てM美の口の中で転がされていた。
罪悪感が強かったが、温かい口の中は、とても気持ちよく
すぐに果ててしまいそうなくらい・・・・

それに気づいたのか、M美は俺を押し倒し、上になった。
『ちょっとまて。』と俺は制止した。
意味はわかったはずだ。
『大丈夫。』とだけM美は言い
俺のティムポはM美のマムコに吸い込まれるようにして入った。

最高だった。
その濡れ具合も、入り具合も、締まり具合も。
一番奥で当たる禁断ゾーンも・・・

俺は初めて、今までにない快感を覚えた。
今までこれだけヤってきて、だ。

何が今までと違うんだろう?
愛かわらず、『愛』はそこに無いように思えた。
生だから?w
今まで生でも数え切れないほどした。

そんなことを考える余裕は俺には残されていなかった。
一方的に出入りを繰り返す締まったM美のマムコに俺のティムポは限界に達していた。

俺はすかさず正上位に入れ替わり、M美の入り口にティムポを当てた。
クチュっとすこしだけ音を立てするりと入っていった。
M美の一番奥までグッと入り込んだ。
『うっ』M美は少し声を上げのけぞった。
一番奥まで入ったのであろう、さっきより。
『気持ちイイ』M美がささやくように言った。

数十回のピストンの後、さっき既に限界に達していた俺のティムポが
限界に達するのはまもなくだった。
俺は引き抜こうとタイミングを取った。

その瞬間、それに気づいたM美の足が俺の尻を封じた。
嘘だろ?と思うまもなくそのまま俺はM美の中で果てた・・・・
俺のティムポは全てを搾り出すかのように、いつに無くしつこくビクった。
M美のマムコも俺のティムポを名残惜しむようにいつまでもぎゅぅぎゅぅっと締め付けた。
お互いにドクドクと音を立てそうなほど
大量な何かを分泌していることは手に取るようにわかった。
暫くそのままでいた。

『大丈夫だったのか?』と俺はM美を気遣った。
『大丈夫』俺には根拠がわからなかったがM美はそういった。

挿入したままでも、俺のアホティムポは小さくならなかった。
『出たんでしょ?』
『出たよ。でもまだ俺のティムポが、M美のマムコを名残惜しんでる。』

そういい、俺は挿入したまま半回転し
足をクロスしてM美のマムコを突いた。
さらにもう半回転して、寝バックで突いた。
俺の出した分泌物と、M美の出した分泌物が噴出して
周りは大変な状態になっていたが、かまわず夢中で腰を振った。
その分泌物がさらに気持ちよさを倍増させた。

M美の腰も、乳房も、尻も、その瞬間の俺には凄い萌え要素になっていた。
もう夢中でM美をかき回した。
俺は後ろからM美にしがみつくようにして再びM美の中で息絶えた。
『あぁっ』M美も声を上げた。

分泌物の中に分泌物がでた・・・
今日は大量だ。

SEXとはこういうもんなんだ・・・・
まるで今日はじめてSEXしたかのような達成感と
幼馴染の女を犯した(わけではないが)罪悪感とで複雑な気持ちだった。

暫くそのままで過ごした後、言葉少なめにシャワーにはいった。
(ふき取れる状態ではなかったので)
シャワーと言っても、ボロアパートのほんと、1人がぎりぎりは入れるようなタイルの風呂。

そこでお互いを流し合いながらM美が言った。
『すごいよかった。ありがと。』
『いや、ありがたくなんかないよ。こっちこそ。ごめんな。』
『あやまらないで。あやまられたら辛い。
 わたしが言い出したんだし・・・それにほんとに凄いよかった。
 今までこんなにいいもんだって思ったことなかった。
 ・・・Yだからかな?』と今日はじめてM美のおどけた笑顔を見た。

『俺も、初めてSEXの真髄がわかった気がする』
といった。
『あー、うそっぽーい!』とM美がいった。

そこには昨日、今日のM美の落ち込んだ顔に
昔の無邪気なM美が混ざってた。

『お前だって十分嘘っぽいよ。』と笑って見せた。
『でも俺も、M美だったからだと思う。ありがとう。』
といった。
『ありがたくないんじゃなかったの?』とM美が笑いながらいった。

それから後にも先にもM美とのSEXほどの快感は味わったことがない。
というか、俺の中では全く別の行為か?っていうくらい。
強くそしてリアルに今も印象に残ってる。
そんな事実も、俺が他人とのSEXに萌えることができないひとつの理由なのかもしれない。

SEXや恋愛で後悔した女性(OL)の告白

どんなに後悔しても遅いことがあります


懺悔になってしまいますが
誰もいないので書きながら
私(圭子 仮)は28歳のOLです。
つい2年ほど前までは付き合った人数は4人ぐらい
26歳の夏ごろ友人真理の紹介で信一に出会いました。
信一は顔はそれほど格好よくないのですが、話していて楽しく
聞き上手であり、また仕事でも頑張っているようで
なんといいますか人間的に尊敬でき優しい人でした。

私からの告白で信一と付き合うことになり
私は充実した毎日を送っていました
信一は褒め上手で付き合った当初少し地味だった私に
服を買ってくれたりして、なんとなく自分に自身が出来てきました。
「圭子はもとはいいんだから自信もっていいと思うよ」と事あるごとに
私を褒めてくれました。

事実私は会社でも「最近綺麗になったね」とか
友達に誘われた人数合わせのコンパでも
以前に比べてもてるようになっていました。

信一と付き合い始めて1年ちょっと経った
去年の秋ごろ、真理の彼氏とその友達と一緒に
飲みに行く機会がありました。
真理の彼氏はイケメンで、友達もどこかのホスト?と思うほど
女性の扱いに慣れていてしかも格好よかった
信一は真面目でいい人ですが身長もそれほど高くなく
体もがっちりしているのでよく「美女と野獣」だねと
自分の事を笑いながら話していました。
確かに信一は女性を扱うスマートさはなかったのですが
それは、彼の誠実さだと思います。

真理の彼氏や友達は、そういう意味では非常にスマートに女性を
扱ってくれる人たちでした。当然下心もあるんだと思います
飲み会は非常に楽しく、彼らと一緒に飲んでるのを
うらやましそうに見ている女性もいて
私は優越感を抱いていたのだと思います。
おしゃれなクラブをでて解散しようということになった時
その中の一人の隆夫が私を送って行ってくれることになりました。

私も隆夫が気に入っていて隆夫が
「少し遠回りしてドライブしようか?」といった時
拒みませんでした。むしろこの後のことに期待すらしていたのかも知れません

深夜1時を回って私の自宅からかなり離れたところまできてしまい
隆夫も「つい楽しくてこんなところまで来ちゃったね、もう帰る?」と聞いてきました
「だいぶ遠くまで来ちゃったね、疲れてない?」と私が聞くと
「実はちょっと疲れてる」と少し笑いながら言いました
後はお決まりのコースですよね
彼とホテルに行き朝まで一緒にいました。
彼はやはり女の扱いが上手かった・・・・私はその時夢のような一夜だと
勘違いしていました。

続き
それから私は信一に嘘をつきながら
何回も隆夫と会いました。でも愛していたのは信一だと
自分勝手ながら思っていました。
信一は夜でも私に安心感を与えてくれ、別に私は不満はなかった
なら何故隆夫と会っていたのか?
私は過去それほどもてなかったので有頂天になっていたのだと思います
正直信一の方が私は感じることが出来た
でも、隆夫は乗せるのが上手いのです
何回か隆夫と会うために信一に嘘をつくと、罪悪感から
信一に会ってもなんとなく心から楽しめない自分がいました。
もう12月ぐらいになると隆夫に会う日のほうが多いくらいです
それでも信一は私に優しく
「忙しいみたいだけど頑張ってと」私に気を使ってくれました
メールもまめにきてましたが、段々返すのが億劫になってきて
この頃になるともう私自身誰が好きなのか分からなくなってきていた

12月も末になると頻繁に飲み会があり
隆夫の友人とも関係を持ってしまいました。
私はもてる優越感に浸っていて段々信一にこだわらなくても
と思い始めていた

1月に入ると隆夫とも少しずつ疎遠になり
むしろセフレ感覚でした、隆夫の友人拓也とも
同じような感覚で付き合っていて
その頃になると、信一に1週間に1回も会っていなかった
それでも私を気遣う信一を「うざい」とすら感じ始めていたのかもしれません

2月末ごろ真理は彼氏と別れたと私に話してきました
理由は彼の浮気です。実は真理の彼氏とも私は一回浮気していました
泣いている真理を見ても、私は浮気されるほうに問題があるんじゃない
と思っていました。

3月に入ると私は同時平行で3人ぐらいと付き合っていて
信一とはもう別れようと思っていた。
今考えても恥ずかしい、自分の愚かさに何故気が付かなかったのか
3月末ごろ真理から呼び出しがありました
私と真理の元彼の浮気を知ったようです。

真理は私に「あんたそんな奴だと思わなかったよ!なんで?信一いるじゃん!
あんた隆夫とも付き合ってたみたいね、でも隆夫はもう2年も付き合ってる
彼女がいるのよ。あんたなんか所詮遊びよ」と私に罵声を浴びせていました
私も負けじと「所詮浮気された身で何を偉そうに!あんたに魅力がなかったんでしょ!」
とかそれは酷いこと言ったと思います。
真理は悲しそうに、それでも私に信一にばれないうちにこんなこと止めたほうがいい
あんたが今付き合ってる奴らはただの遊びだよ
あんたに飽きたらすぐに他に行くような奴らだよ
信一には話さないから目を覚ましてと必死に私を説得していました。

どう考えても私馬鹿なんですよね・・・・

真理は信一には本当に話さなかったようですが
いくら鈍い信一でも私の異変には気が付きました。
4月の中旬ごろ信一から話をしたから会えないかと連絡がありました
2週間ぐらい会っていなかったと思います。
でも私はその日に初めて会う約束をしていた弘樹のほうを
優先してしまった。弘樹は隆夫とも知り合いのようでした

ことが終わってお酒を飲み談笑していると
「いや~圭子ちゃん本当にやらしてくれるんだね、俺も彼女と別れたばっかりで
溜まってたんだよ。隆夫がさ~圭子ちゃんなら相手してくれるよって言ったから
期待せずに来たけどかわいい子でよかったよ」なんて事を言うのです
私は「どういうこと?」とちょっと不安になって弘樹に聞きました

つまりは私は隆夫や真理の彼氏たちの
性欲処理係だったってこと、私もそれは分かってってギブアンドテイクの関係だと
隆夫たちは言っていたのです。
はっきりと男からそういう言葉を聞いたのは初めてでした
もてることに有頂天になって自分の魅力で男をひきつけていたのではなく
簡単にやらせてくれるから男は優しかったことに
初めて気が付いたのでした。

私は気分が悪くなって直ぐにホテルを出ました。
いままで男たちが送ってくれていましたが
そんな気分になれなかった
久しぶりに一人で帰り、電車に乗っていると
段々自分の勘違いに気が付いてきました
後悔と自分の馬鹿さ加減に悔し涙が出てきました
そんな時頭に浮かんだのは図々しくも信一でした。

それから、家に帰りしばらくぼ~っとして
段々自分の現実が分かってきた時
昨日の信一の話ってのはなんなんだろうと考え始めました
当然別れ話が一番可能性が高いのですが
どん底の私はなんとか明るい材料を探そうと必死でした
いくら考えてもそんなものないんですけどね

結局困ったときに話できるのは真理しかいないのです
でも、真理には酷いことを言ってしまった
私は一日中考えてそれでもいい方法なんてなくて
結局お酒の力を借りて真理に電話をしたのです
「真理・・・・ごめん私が馬鹿だった、お願い助けて
私信一と別れたくない・・・もう死にたい」
半分取り乱しながら私はそんなことを言ったようです。
お酒を飲んでいたのでこれは後から真理に聞きました。
真理は「あんた今頃気が付いても遅いよ・・・・今信一君と一緒にいるんだけど
もう気が付いてるよあんたのしたこと・・・今から私一人でそっちいくから
早まったことしたら駄目だよ」と真理が言った後
絶望を感じながら本当に死のうかと思いました
喉でも掻っ切ればよかったのに、そんなときでも私は楽に死ぬ方法を考えて
睡眠薬がないか探してました、今考えても最低です

結局真理が家に来たとき私は飲みすぎて寝ていました。
チャイムが鳴って飛び起きたとき、時計を見るとあれから
3時間は経っていました。

私は水を一杯飲んでから玄関に行き
扉を開けると真理が立っていました。
「ごめん・・・結局信一君も一緒に来ちゃった」と真理が言いました
扉の影から信一が出てくると私はその場にへたり込んで
泣きながらごめんなさいしか言えなかった
信一はそれでも優しく「こんなところでなんだから部屋に入ろうな」と
私を立たせてくれて、肩を抱きながら部屋へと連れて行ってくれました。

もう夜も12時を回ってるのに私が落ち着くまで2人は
黙っていました。頭の中はぐちゃぐちゃで
別れるしかないのか?どうしたら許してもらえるのか?
真理はなんで信一を連れてきたのか?とお門違いのことまで考えていました。
大分落ち着いてきた私にようやく真理が話し始めました。

「圭子・・・・信一君はもう全部知ってるよ、昨日話をしたいと
信一君が言っても圭子は断ったのよね?信一君は限界だったの
私に連絡してきて、全部教えてくれと言われたわ。私も迷ったけど
信一君の顔見てると嘘はつけなかったよ・・・・だから今日
信一君に私の知ってること全部話した。薄々感じていたとはいえ
ショックを感じていた信一君を放っては置けなかった。圭子と話をしたいと
言ってる信一君を連れてこないわけには行かなかったの」
取り乱した私は「言わないって言ったじゃない!なんで話すのよ!
真理の馬鹿!なんで・・・なんでよ・・・」と泣きながら
真理に言ってしまった。自業自得なんですけどね
あの時の私にはそう言うことしか出来なかった。

取り乱す私にようやく信一が話し始めました。
(私はお酒飲んでいて記憶が曖昧なので後から真理に聞いたところもあります)
「圭ちゃん落ち着いて…真理ちゃんが悪いわけじゃない
俺が無理やり聞いたんだから…」
「なんで真理をかばうのよ!まさか…真理と付き合ってるんじゃないよね…
ね?」と信一に言った後すぐに信一が
「俺と真理ちゃんは何にもないよ、でも圭ちゃん
真理ちゃんに謝らないといけないんじゃないのか?圭ちゃんがやったことは
真理ちゃん凄くショック受けてるんだよ…もちろん俺も…」
私も悪かったことは分かっていましたが
そのときは信一を失うのが怖くてとにかく真理に出て行って欲しかった
女の勘でしょうか、真理に信一を取られると感じてしまったのです

私はとにかく信一と2人で話がしたかった
自分で真理を呼んだことなんかすっかり忘れて…
どこまで馬鹿なんでしょう。私は真理に
「真理…ごめんなさい私はとんでもないことしてしまった…
いくら謝っても許してもらえないかもしれない…
でも信一だけは取らないで…お願い」
と真理に見当違いなお願いをしてしまいました。
「圭ちゃん、真理ちゃんに失礼なこと言うなよ
俺とは何にもないって言ってるじゃないか」
真理も「私と信一君は何にもないよ、圭子しっかりしなよ…」
私は自分のした事も忘れ今目の前にいる
真理が私から信一を奪う人間にしか見えなかった
冷静な判断が出来ないほどの飲酒と罪悪感で
自分で自分の気持ちを制御できなかったのです。
真理はこのときの私は今までと同じ人間だとは思えなかったと言います。

ここから先は私の記憶もかなり曖昧なのですが
逆上した私は真理に
「もういいから!お願い真理帰って…お願い」最後は泣きながら
叫んでいたように思います。
「圭ちゃん!いい加減にしろ!自分のやったこと分かってんの?
真理ちゃんの彼氏と浮気したのは圭ちゃんだろ!俺だって…」
と私を睨みながら信一は言いました。私はそのときの顔だけは
今でもはっきり憶えてます。悔しそうな悲しそうななんともいえない顔です
この一ヶ月何回も思い出しましたから
信一は立ち上がると真理に向かって
「真理ちゃん、もう圭ちゃんと話し合うことは何もないよ。
帰ろう送っていくよ」
「え…でも…」と言いながら真理は私のほうを向きました
私はもう泣き崩れていました。自業自得なんですけどね
立ち上がり真理の肩に手を置き「帰ろう」という信一に
私は思わずしがみ付きました。
「お願い…信一私を捨てないで、ごめんなさい」と繰り替えし
とにかく信一の足を離すまいと必死でした
そんな私を見る信一と真理の顔は哀れみと悲しみに満ちていたような気がします

信一は少しかがんで私の肩に手を置きました。
「圭ちゃん…圭ちゃん変わったね。俺は圭ちゃんが好きだったよ
でもね…圭ちゃんもう遅いと思うんだ。俺はこんなことがあっても
昨日までは目を覚ましてくれるんじゃないかと思ってたんだ。
でも、もう遅いよ…さよなら圭ちゃん」
その言葉にもう取り付く島もないと感じさせられました。
後悔と自責の念でいっぱいでした
私の足をつかむ力が弱まると信一は立ち上がり真理と一緒に
出て行きました。

私はそのまま何もする気が起きず、朝会社に体調不良でしばらく休むと告げ
しばらくあの晩のことを思い出しては一人泣いていました。
休んで三日目の夜、チャイムが鳴った
私はひょっとして信一かも?と思いましたが
そんな訳ないかと思いしばらく出ませんでした
しかし扉を叩く音が聞こえ声が聞こえてきます。
「圭子いるんでしょ?」真理の声でした

私は扉を開けました。心配そうにこちらを見る真理がそこにいます。
私はこのとき初めて真理に心のそこから「ごめんなさい」と言えたと思います。

しばらく私が黙っていると、真理が
「お腹すいてない?」とコンビニで買ってきたお弁当やおにぎりを出してくれました
私は食欲がなかったのですが真理に悪いと思い食べました。
真理はしばらく黙っていましたが、意を決したように話し始めました
「圭子…もう信一君のことは諦めた方がいいよ。圭子も悪い事したことは分かってると思う
これ以上信一君を苦しめることは止めたほうが良いよ…
私のことは気にしないで、どうせあの男(元彼)は浮気性で圭子以外にも浮気相手いたから
遅かれ早かれ別れていたと思うし」
「…真理本当にごめん、私馬鹿だった…分かったときには遅かったんだね」
「そうだね…遅かったと思う。今は辛いと思うけど
明日からちゃんと会社来なよ、他の人も心配してる」(真理とは同じ会社です)
「…うん、ごめん」自然と涙が出てきました。

それから私は取り合えず信一に謝りたくて
真理に信一に会って話したいと伝えてとお願いしました
数日後信一から私に連絡がありました。
仕事終わり次第信一会社の近くの喫茶店であうことになりました。

そのとき私は今信一に会っても絶対に泣かないでおこうと
決めていました、でも喫茶店に入ってくる信一をみると自然と涙があふれ
信一が席に着く頃には俯いて涙をこらえるのが精一杯でした。
声が出ない、苦しいあわす顔がない信一が目の前にいるだけで
私は感情を抑えられませんでした。
必死に泣くのをこらえてる私に向かってようやく信一が私に話し始めました。

信一は去年末位から気が付いていたそうです
何回も私に気が付いて欲しくて、色々考えていたそうです
そういえばと思うことが沢山ありました
それでも私は気がつけなかったのです
彼の優しさに甘えていたのです、いえむしろその優しさを
「うざい」とすら感じていました。

「それで圭ちゃんはどうしたいの?俺に何か話があったんじゃないの?」
とそれでも優しく彼は聞いてくれました。私は搾り出すように
「ごめんね信一…ただ…ただ謝りたくて」最後のほうは言葉になっていなかったと思います。
「圭ちゃん…今の圭ちゃん見てたら昔に戻ったみたいに感じたよ」
私は一瞬「え?」と思いましたが
「でも俺は消し去りたくても記憶は消せない、許したいけど自分に自信がないよ
やっぱり辛いけど別れよう」私は無我夢中でした
「お願い…もう一回だけもう一回だけ私を信じて…絶対にもう裏切らないから
お願いします…」必死に懇願しました。
真一も悩んでいたようです。でも
「圭ちゃん一度こうなったからにはやっぱり元には戻れないよ。
今の圭ちゃんならまた誰か好きになってくれるよ」
私は真一に好きになってもらいたい許してやり直して欲しいという言葉を
必死に飲み込みました。
「最後まで優しいんだね…余計忘れられないよ…」
「…圭ちゃん今までありがとう。辛いけどさよならしないとな」
「うん、ごめんね」「もういいって」
喫茶店を出て真一を見送りながらまた涙が出てきました。

こうして私の修羅場は終わりました。

家に帰ってから真一のことを考えてました。
舞い上がってる私に真一は色んなサインを出してくれてた
私を引き戻すために時には優しく
時には厳しく

ようやく最近落ち着いてきました。真理のおかげもあります
そして真理が信一を説得してくれたらしく連絡がありました。
一ヶ月ぶりですやり直せるのか分かりません
ただ私は自分が変わった事を彼に見せるだけです
もし振り向いてくれなくてもそれは仕方のないことです。
今は人の信頼を裏切ることがどれだけ
自分と相手を傷つけるのかそれが分かりました。
でも、こんなことを経験しないと分からない自分が恥ずかしい
真理や信一は分かっていたのに
今はただ自分の未熟さがただただ腹立たしい
これで私の話は終わりです。

ありがとうございました。

どういう非難を受けても仕方ないと思います。
反省してますと私が言ったところで
信用なんて出来ないでしょう
私はこのまま真理と信一が付き合っても祝福できる人間になりたい
真理と信一がどう考えてるのか分からないけれど

私は自分の行動によって真理や信一を傷つけた
私の出来ることは自分を変える事だけだと思っています。

隣のホットパンツ女子の粘膜にちんこをピストン責め

 夏休みの昼下がりのオマンコSEXです


木戸を開けて隣家の由美ちゃん(21歳)が庭を通って僕(17歳)の部屋の前に来た。由美ちゃんは、Tシャツにホットパンツ姿で素足にサンダルをつっかけているだけ。Tシャツの下はノーブラ。乳首がつんとつきでている。よく見れば乳輪もすけて見える。

 ホットパンツの一番上のボタンは外れていた。ジーパンを丁度股のところで切った感じで、股上も短い。僕はといえば、ランニングシャツに短パン、短パンの下はブリーフをはいていた。由美ちゃんは、サンダルを脱いで僕の部屋に上がった。


「なおちゃん。上がるわよ。」窓際のベッドに由美ちゃんが座る。僕も由美ちゃんに促されてベットに座る。僕の股間はすでにテントを張っている。由美ちゃんがそれを優しくさする。そして僕の手を胸に導いた。

 ちょっと抵抗すると「わたしとじゃ嫌?」と由美ちゃん。僕は無言で大きく首を横に振る。唇を吸われ力が抜ける。吸い付き返すと舌をおしこめられた。もう、どうにでもなれ!!というような天にも昇るような快感が全身を走る。

 お互いに下のものを脱がし合う。いつの間にか全裸で絡み合う二人。唇が離れたとき「どうすれば、いいの?」と僕「わたしにまかせて。好きなように触って。」と由美ちゃん。まだ、一部皮をかぶっているペニスを由美ちゃんに握られた。

 凄い快感!!由美ちゃんのヌルヌルした太股にそれをはさまれ、思わず腰を前後に動かす僕。由美ちゃんが少し姿勢を変えた、そのとき、ツルッとペニスの先端が滑った感じ。ジーンとせまる快感、ペニスの先端がざらざらした粘膜に擦られる。

 高まる快感。由美ちゃんがハアハア言いながら薄目をあけて僕を見ている。
「なおちゃん。気持ちいい?」
「うん。とっても。なんか、もう出ちゃいそう!」
「そう。そしたら・・我慢しないで・・だ・し・て!!」

 動きをはやめ、何ともいえないエロティックな声を出す由美ちゃん。その声に誘われるように急激に高まる快感。
「ゆ、ゆ、由美ちゃん!!だめ!もう、出そう!!」
「我慢しないで。出して。おもいっきり、出して!!」
「あ、あ、あ、で、でるぅぅ!!」
「い、いい。いっちゃうぅぅ!」

 深く結合したまま床にころがる。フローリングが冷たく心地よい。互いに横向きで股間をぶつけ合うように動くと、再び快感の脈動が訪れた。もう由美ちゃんの虜だった。二人が体を離したとき、夕日が山陰に沈みかけていた。