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上品なお嬢様が激しく乱れるSEX

夢のようなエッチ体験を若い時にしました

相手は日本で指折りの食品会社の副社長の娘でした。

付き合いはかなり短期で終わってしまったんだが、

いつも「です」「ます」でしゃべる

まさに育ちの良いお金持ちのお嬢さんでした。
 
彼女とは、俺の友人の夕食会で知り合った。

俺は彼女とは面識がなかったが、

俺の友達が彼女を良く知っており、それで話をすることが出来た。

何でも彼女の親父さんが退職し、リゾート地に引っ越すとかで、

彼女はまだ両親と一緒に暮らしていたので、

一緒に行くのか、一人で残るのか、選択を迫られていた。

彼女は身長約165、サイズは上から、

85、60、90ぐらいで、ものすごいグラマーだった。

そのうえ、目のやりどころがないほどの爆乳。

おそらくEからFカップぐらいだろうか。

やはり、裕福な家に生まれると、

食生活が恵まれているのか、とても発育がいいようだ。

その日の彼女は夏の初めだったこともあり、

うす水色にプリントの柄が涼しげな、ワンピースを着ており、

身体の線はそれほど強調されてはいなかった。

しかし、ちょっと気をつけてみれば、

彼女の肢体がいかに成熟しているかは隠せるはずもなかった。

特に胸のあたりはワンピースが、

パッツンパッツンに張っているのが見て取れた。

彼女が姿勢を変えたり、笑ったりするたびに、

その部分が悩ましく振動するのがよく見えた。

俺は彼女に礼儀正しく挨拶をし、

彼女がこの先どうするかを悩んでいる、

という話を聞いてやった。

彼女のセミショートの髪はつやつやとし、

タイムスリップしたのでは、と思わせるほど丁寧な言葉遣い。

そして俺の目をじっと見つめてくる彼女の目は、

明らかに育ちの良さを示していた。

そのワンピースの下に見え隠れする、

グラマーな肢体とのコントラストが俺の理性を麻痺させた。

俺は酔った勢いもあってか、彼女に絶対に引っ越すべきではなく、

君は一人でこの街に残るべきだ、という無責任は話をしていた。

彼女はそれをどう思ったのかわからないが、

数日後に、彼女から手紙が来て、一緒に会うことになった。

当日、彼女はゆったりとした、

しかし薄手の夏用のワンピースで、

腰はセクシーに紐でくくられていた。

彼女と一緒に映画を見て、公園を歩き回り、

いわゆる平凡な、遊び慣れている子にすれば

退屈なデートだったかもしれない。

しかし、彼女はその育ちの良さからか、静かに一緒に歩き、

見る物を楽しそうに話し、実に上品だった。

俺はそういう子が初めてだったので、

半ば面食らいながらも、楽しく過ごした。

当然、こういう上品な子だから、

なかなかすぐに発展はしないだろう、と踏んでいた。

その日夜彼女の両親の家まで車で送り、

少し離れたところに車を止め、しばらく話をした。

彼女は

「今日は、私、久しぶりのデートで、

とても楽しく過ごすことが出来ました。」

「おつきあいくださって、どうもありがとうございました。」

と丁寧に礼を言ってくれ、俺を感動させた。

俺は彼女の手を握ると、彼女は俺のほうをじっと見つめ、

俺はたまらず彼女にキスをした。

軽く、しかし長いキスをしながら、俺は手を滑らし、

彼女の腕、そして彼女の腰、

やがて片手は彼女の太ももを優しくさすり、

もう一方の手は背中を緩やかにタッチした。

ときどき唇を離して見つめ合い、またキスにふけった。

やがて、彼女はかなり高ぶってきた様子で、

彼女のほうからディープキスをはじめる。





俺はそろそろと彼女の弾力のある隆起に向かって手を動かす。

彼女の爆乳はゆったりとしたワンピースに隠れて

それほど強調されていなかったものの、やはり手で触ると、

その存在感は素晴らしく、

俺はしばらく表面を優しくなで回し、楽しんだ。

彼女はすかさず「ウフンッ、ハンッ」と

色っぽい吐息を出すものの、キスに夢中のようだった。

俺は指に力を入れて、優しく揉んでみると、

彼女はブルッと震え、なおも、キスを求めてくる。

俺の息子はびんびんになりつらくなってくる。

彼女は眉間に悩ましくしわを寄せ、

目を閉じ、キスを甘受している。

俺はますます歯止めが利かなくなり、

ワンピースのボタンを一つ外し、そこから手を入れ、

彼女の爆乳をブラの上から優しく揉みしだいた。

さすがに彼女は困ったようで、

「ああんっ、悪い人。」と、

優しく俺の目を上目使いで見つめ、を諌める。

その大人の色気のある目使いに煽られ、ブラの上から、

乳首の敏感な部分をとらえ、ややつまむようにする。

彼女はたまらないふうで、キスをほどき、あごを上げで

「あはああんっ」と悩ましくあえいだ。

俺は手を休める事なく、すかさず彼女の首にもキスを降らせ、

同時にもう一方の手では、彼女のくびれた腰から、

太もものあたりをいやらしい手つきでなで回した。

さすがに彼女は感じはじめたようだったが、

やはり両親の家の前では、これが限界だろう。

「ごめんなさい・・・でも、もう、遅いですから、

私、今日はこれで失礼いたします。

今日は本当に楽しかったです。

またお会いするのを楽しみにしています。」

と彼女は言い、もう一度キスを交わし、

その日は大人しく別れた。

それから、一週間ほどした土曜日の午後、

彼女から電話があった。

(当時は携帯とか、メールが無かったので、

こんな感じでのんびりしてた)

彼女の両親が一週間ほど旅行に出かけており、

一人で寂しいので遊びに来て欲しいとの事。

はやる気持ちを押さえ、彼女の家へ車を飛ばした。

先週の夜、その前でキスとペッティングにふけった彼女の家は、

まさに大邸宅と言うにふさわしい物だった。

躾の良い彼女は、私がインターホンを押すと

すぐに答えてくれ、中に入れてくれた。

「ごめんなさい、急に連絡して。驚かれたでしょう?」

「いや、それよりも、嬉しかったですよ」

「両親が旅行に出かけてしまい、一人で寂しかったんです。

どうぞお座りになってください」と、

通されたリビングルームはたぶん20畳ぐらいあり、

ちょっとびっくりした。

が、若気の至りで、何事もない様に革張りのソファに座った。

「おビール、お飲みになられますか?」

「ああ、じゃあ、頂きます」

2人で、ソファに座って乾杯し、

友人の話や、仕事の話をして盛り上がった。

何を話しても、この彼女は、俺の目を真直ぐに見つめ、

一生懸命聞き、思いやりのある相づちを打ってくれる。

(今、思えば、この子は適齢期で、結婚相手を捜していたようだ。)

既に外はとっぷり暮れて、夜遅くなっていた。

そんな話をしていると、

「あの、もしよろしければ、

ぜひお泊まりになっていってください。」

「え?」

「お客様用のお部屋がありますから、

そちらでごゆっくりされて行ってください」

断る理由などあるはずも無く、お世話になる事にする。

俺は2階の客間に通され、

彼女は寝る支度をするとの事で、階下へ。

しばらくすると、彼女が戻って来て、

お風呂の用意が出来たと伝えに来た。

ところが、彼女を見て心臓が止まりそうになった。

あの信じ難いプロポーションの彼女が、

シースルーのベビードールを着て客間の入り口に立っていた。

当然、このまま寝るわけなので、

ノーブラ、ショーツだけをつけていた。


あの大きな乳房も、やや暗い照明とはいえ、

ほとんど丸見えだった。

ベビードールを見るのも初めてなら、

こんなにすごいプロポーションの女性を生で見るのも初めて。

うっかり、絶句してしまった。

俺は、彼女に近づいて、いても立ってもいられず、

彼女を抱きしめ、キスをする。

彼女は、か弱く恥じらってみせるが、拒否はせず、キスに応じる。

ディープキスをしながら、2人でそのま客間のベッドに横になり、

部屋の電気を消す。

キスをしながら、前回の様に彼女の見事な肢体を撫でまわした。

が、彼女はもう我慢ができなくなったようで、

彼女自らベビードールを脱ぎ出した。

黙って見つめていると、俺のシャツを脱がせ、

2人ともハダカになり、彼女は俺の唇にふるいついて来る。

俺は、ディープキスをしながら、彼女の乳房を荒々しく揉むと、

彼女は上品な小さい声で

「ああん、はぁ~ん・・」と色っぽく腰をくねらせる。

やがて、俺が手で彼女の太ももの付け根に移動すると、

そこは既にびっしょりと濡れていた。

「もうこんなに濡れているよ。そんなに気持ちいいの?」

「いけない人・・」と言い、

俺の目をじっと見つめ、悩殺する。

すると彼女は、俺の胸を押して、

仰向けにし、騎上位で俺の上にまたがった。

だが、あまりの急展開で、

俺の物がまだ固さが足らないと気が付いた彼女は、

俺の脚の間に膝まづいて、フェラチオを始めた

まさか、こんな上品な子が自分で進んでやるとは

予想していなかったので、やや驚いたが、まだ甘かった。

はじめに竿を手でしてくれたが、

ただ握ってゴシゴシ動かす、普通の女の子のそれとは

桁違いで、指先だけで撫でる様に、エロチックに触ってくれた。

触っているのか触っていないのか分からないほどの

くすぐったさが刺激的で、

思わず声が出てしまうほど気持ちが良く、

こんなに上手なのは初めてだった。

次に、亀頭を銜えてくれたんだか、このすごい手の愛撫に加え、

舌先で亀頭をこれまたくすぐる様にチロチロと舐めまくってくれる。

見下ろすと、「アハン、ウフン」と、

いやらしい吐息を履きながら、

彼女の大きな乳房が卑猥に垂れ、

俺の太ももをさわさわと刺激している。

そしてようやく銜えてくれたのだが、唇を軽くすぼめ、

上下しながら、舌で竿をペロペロ舐めるのだった。

彼女に会うまで、まだ3人しか女性を知らなかった俺は、

彼女の色気と、テクニックにすっかり骨抜きにされた。

かなり勃起が固くなったのを見届けて、彼女は再び騎上位に。

俺の物を自分で手に取り、導いていれて行く様は、

普段の上品な彼女とは正反対の発情した牝だ。

「アアアアン、アア、凄い・・」

俺の肉棒が、ドロドロに濡れた彼女の中に

ズブズブと入り込んでゆく。

「ハァァ、凄い、とても固い、アアン、素敵・・」と、

いかにも上品な彼女らしい丁寧な言葉遣いで、

あえぎながら、彼女は腰を振り始める

俺も、彼女の動きに合わせて、腰を動かし、両手を伸ばして、

下から大きくバウンドしている乳房を握りしめる

「アア、そんな、凄い、アアア・・」と、

彼女はかなり昂って来た。

2人とも興奮していたのと、初めてだったので、

限界は思ったより早く来た。

彼女の膣はとてつもなく甘味に締め付けた。

彼女は、優しく慈悲深いまなざしで、俺の目を見つめながら

「今日は・・、安全日・・なので、このままでも・・大丈夫です」

と恥ずかしそうに、しかし妖艶に囁いた。

その色気のある仕草に、俺の劣情が弾けてしまう。

「ああぁ、良いよ、そろそろ出そうだよ・・」

と言うや否や、俺は彼女の中に思いっきり射精を始める。

2度、3度、4度と、今までの興奮を裏付ける様に、

理性が吹き飛んでしまう様な素晴らしい射精感がつづく。

そして、それを身体の奥底で受け止め、

彼女は身体をブルブル痙攣させてオルガズムを迎える。

「アアアン、すてき、素敵、素敵、あああん、

凄いの・・、アア・・、アアアアン・・」

しばらく、射精感とアクメの快楽を共有し、

汗まみれの身体で抱き締め合い、

お互いの呼吸と、鼓動を聞き合った。

近くの濱から吹き込む夜風が、心地よかった。

やがて、彼女が唇に軽くキスをすると、

身体を離し、ティッシュで丁寧に拭いてくれた。

彼女とはその後、数回逢ったが残念な行き違いがあり、

結局別れることになった。

今は結婚して、幸せな家庭を築いているとの事。

あんなに上品で、色っぽく、グラマーで、

優しい女性は、彼女以外会うことはなかった。

毎年、夏の砂浜を見ると、彼女とのあの夜の事を思い出す。

駄文におつきあいありがとうございました。

競争率が高い可愛い新入社員と結婚できたぞー

28歳会社員。

社内には数十名の女がいるが、どいつもこいつも不細工だったりデブばかりで出会いなんてなかった。

今年春に新入社員で3人女の子が入社した。

その中でダントツ可愛いのが結衣だった。

初々しい感じ、おっとりした雰囲気、無邪気な笑顔が最高に可愛く男共は虜になった。

そんな中新入社員の指導を任され俺は丁寧に教えていった。

結衣は仕事覚えもよくすぐに慣れた。

話すようになり家が近いことがわかり帰りが遅いときは車で送ったりするほど仲良くなった。

新入社員の残り2人の内1人は辞め1人は仕事に慣れた頃違う部署に配属され俺は申請し結衣を部下にした。

結衣の歓迎会を開くと男は全員参加し結衣に言い寄った。

結衣には帰りは送るからと話しておき酒を飲ませ、結衣も疑いもせず楽しみながらお酒を飲んだ。

だいぶ時間が経つと結衣はフラフラになり俺は結衣を抱えて抜け出し一部同僚は変なことするなよとチャカしながら見送る。

俺は車の中でこっちを向いて寝る結衣にキスしおっぱいを揉む。

柔らかく弾力のあるおっぱい。

勃起しながら体を触りまくり結衣のアパートへ行くと鞄から鍵を出し部屋に入れる。

初めてみる部屋。綺麗に整頓されいい匂いがした。

結衣を寝かせ服も脱がすとたわわなおっぱい。

乳首を吸うと微かに喘ぎ声を上げた。

結衣「ん…あ…」

下も脱がすと驚きのパイパンマンコ。

触るとツルツル。

足をM字に開き記念に1枚写メを撮る。

そのままパイパンマンコを舐めると1日の汗とマン汁が混じりいやらしい匂いと味。

無理矢理口にチンポを入れたっぷり濡らし生で挿入すると結衣は無意識にシーツを強く握り声を出した。

結衣「あぁ…うっ…はぁ…いっ…」

顔を見ていたかったが電気を消してエッチ。

突いていると結衣は朦朧とはしていたが意識が戻り始めた。

結衣「んっ…あんっ…気持ちいいよぉ…あんっ…んっ…」

俺は体位を変え、オマンコをバックで突きアナルを指で擦りながら激しくピストン。

結衣「ああっ! だめっ! イッちゃう! いくっ! いくっ! ああっ! いくぅっ!!」

結衣は崩れるように頭をベッドにつけ放心。

そのまますぐ寝た。

俺は意識のない結衣を上にして騎乗位で突き上げた。

結衣は先程とは違い、意識がなくたまに喘ぐ程度。

抱きしめながら中出しした。

結衣は全く起きずスヤスヤと寝息をたて月明かりで見える可愛い寝顔を見ていていつの間にか俺も眠っていた。

朝、先に起きたのは結衣だった。

驚くのも無理ない。

目を開けたら目の前に俺がいて裸同士でしかもまだ挿入状態。

理解できず動こうとしたことで俺も目を覚ました。

朝立ちが+に働き俺は軽く下から突く。

結衣「あんっ!」

結衣は咄嗟に喘ぎ声を出しすぐに手で口を塞いだ。

俺「覚えてる?」結衣は首を振る。

俺「昨日しちゃったよ?」

結衣「うん…何となく…うん…」

俺「毛がないからビックリしちゃったよ!」

結衣「やだぁ~…恥ずかしい…彼氏の趣味で…」

俺「俺とエッチしたのやばい?」

結衣「やばい…かも…でも彼氏でも仕事始まってから全然会ってないしバレなければ…」

俺「そっか…でも昨日良いって言うから中に出しちゃったけどそれも大丈夫?」

結衣「えっ?!嘘っ?!」

俺「ホントホント!たっぷり出しちゃったよ?!」

結衣は暴れるように起きあがりチンポを抜くと数滴精子が滴り落ちた。

結衣「えぇ~…やだぁ…どうしよ…」

俺「出したのは俺だし責任は取るよ?」

結衣「ホントですか?!でも彼氏…」

俺「会ってない彼氏は彼氏じゃないでしょ?別れちゃいなよ!俺が幸せにするからさ!」

結衣は頷いてマンコに指を入れ精子を出した。

俺は朝立ちが続いていたので結衣をゆっくり寝かせた。

俺「結衣…」キスしながら挿入。

生は抵抗があるのか手で俺のお腹を触るが気にせず奥に入れた。

ピストンを繰り返した。

俺「結衣…出していい?」

結衣「中?」

俺「うん…幸せにするからさ…」

結衣「う~ん…」

煮えきらない返事の最中に俺は中で発射。

ピュッピュッと精子が出る中腰を振り続けマンコを味わった。

出し切り結衣に抱きつくと結衣は笑顔でキスの嵐。

そのままイチャイチャした。

シャワーを浴び裸でご飯を結衣は作り休みだったこともあり俺たちは何度も交わった。

数ヶ月後、結衣の妊娠がわかり俺たちは婚約。

社内からはだいぶブーイングが出たが祝福された。

今かなり幸せ。

失恋の痛みはSEXして忘れるのが一番

遠距離恋愛中の彼女がいたんだが
やっぱり遠恋は難しい


ある時ケンカして、ふられて失恋した
寂しかったおれは、すぐ近くに住んでる女の先輩に電話して留守電に「今度遊びましょう、私の部屋は角を曲がったラーメン屋の2階です」って伝言入れといた。

ところが別れた彼女からはすぐに電話が来た。未練がある様子。

1週間後に会ってHもしたけど、すぐ「付き合う」という形にはしたくないらしい。

微妙な関係のまま、また遠くに帰った。

彼女とは仲直りっぽくなったし、まーいいかー、と思ってたら夜、突然、女の先輩が部屋に来た。

「あの電話は何なのよー」とか言って。

聞けば彼氏もいるそうだ。

「彼女にふられて寂しくて」と言ったら「そういうこともあるわよねー」とすごく分かってくれる。

しばらくくっちゃべっていた。

元々年上の女が好きなおれは先輩に微妙に触りたくなって、手を触ったり、膝に頭を乗せたりしていた。

その度に「ダメでしょ!」と怒られるが、別に避けるわけでもない。

おれは「別にいいじゃないですかー」とはぐらかしていた。

時間も遅かったので寝ることにした。

「泊まっていけば?」と言って先輩と寝ることに。

腕枕したけど「念のためね」と言って先輩は向こうを向いている。

さすがに自分も彼女と別れて仲直りして微妙な状態だし、先輩も彼氏がいるし、それ以上はするつもりは無かった。

ちょっと寂しかったのでいちゃいちゃしたかっただけだ。

なのでそのまま寝ようとしていた。

自分はジャージはいてたけど、先輩をぎゅーってしてて、あまりに柔らかくて気持ちいいのでタッてた。

それが当たったりしてたんだと思う。

すぐには寝付けずに、先輩の柔らかさを堪能してた。

けど別にやりたいわけでもなく、十分気持ち良かった。

・・・そしたら先輩がこっち向いて「寝られない」と言ってくる。

もう止められない。

おっぱじまった。

先輩はびしょびしょ。

下着までグッチョリ。

あんなにヌメヌメに濡れる人は後にも先にも無かった。

体も超柔らかい。

とにかく気持ちよかった覚えがある。

その後も2~3回会ってHしたけど、罪悪感からギクシャクして会わなくなってしまった。

今思うとあの濡れ方は最高だった。

胸もでかかったし。

俺がお前を妊娠させてやるからな!

昨日、突然元カノから電話があった。

別れて1年位かな?

「これから会える?」と言うから、家で暇してたから待ち合わせをして会った。

待ち合わせ場所に来た元カノは、「久しぶり」と言って俺の待ってる所に来た。

「どうした?突然」と俺が言うと、

「最近してるの?」と彼女は言う。

「何を?」と言うと、彼女は俺の耳元で「エッチだよ!」と言った。

「してないなぁ」と俺は言うと、

「私が相手してあげようか?」と彼女は言った。

俺が「お前なにがあった?」と言うと、「いいから」と言って俺の腕に抱き付き「ホテル行こう!」と言った。

俺は、そのままホテルに向かい部屋に入った。

すると元カノは、ベッドに腰掛け、俺に来てと言った。

俺が彼女の前に立つと彼女は、俺のズボンを下ろし「即フェラ好きだったよね?」と、しょんべん臭いチンコをしゃぶり始めた。

俺は段々気持ち良くなり、元カノの頭を押さえながら腰を動かし、喉の奥まで突っ込み止めたりして喉の奥にぶちまけた。

俺がチンコを口から抜くと、元カノはゴックンと俺の精子を飲み込んだ!

それから服を全部脱ぎ、シャワーを浴びてまたベッドに戻り、元カノを仰向けに寝かせディープキスしながら胸を揉み、胸を舐めて、次にオマンコをクンニして濡らして、生のチンコを押し込み、セックスを始めた。

久しぶりの元カノのオマンコに入り、付き合ってる頃を思い出しながら腰を動かしていた。

でも何でこいつ今俺に抱かれてるのか、俺は何でこいつを抱いてるのか?とも思った。

俺はイキたくなり、付き合ってる頃なら「中に出すよ」と聞いたが、今日は違うから元カノに「何処に出す?口か?顔か?」と聞くと、「中に出していいよ!」と言った。

「良いのか?」と言うと、

「大丈夫だから」と元カノは言った。

俺は激しく突きまくり、オマンコの中でイッた!

すると元カノから「あなたの子供妊娠するかな?」と言った。

俺は「えっ!」と言うと、元カノは「彼と別れたの!あなたとやり直したくて、あなたの子供妊娠すれば結婚出来るかな?と思って」と言った。

「せっかくなら俺がお前を絶対妊娠させてやる!」と、その後にまた中出しセックスしまくり!

妊娠したら結婚しようと言って昨日は別れた。

年内に妊娠かな?

大学生になると彼女の様子がおかしくなった・・・おいおい浮気してるのか?

一年位前の恋愛寝取られ話だがようやく最近心の整理がついた話。

高3の時から付き合ってて俺が1っこ上で出会ったのは
彼女はダンス部で、俺は吹奏楽部。で、うちの高校が甲子園に出たから一緒に応援する機会が多くて、その時に告白された。
実際は俺が行ってた塾に彼女も通っててそれで俺のことを知ってたとか。
結構体育会系な考え方する子だったけど、なんか文科系の男が好きだとかで俺の事を好きになったらしい。
俺は線が細いしな。ぶっちゃけ相当可愛かったので告白された時は有頂天になった。

学校生活はマジでパラダイスだった。
童貞も捨てれたし彼女も勿論処女だった。

大学は俺が東京に出て彼女は地元の大学に行ったからずっと遠距離恋愛になったけどどっちかっていうと彼女は俺よりしっかりしてたからあんまり心配してなかった。
寧ろ彼女は学校とか友達といる時はしっかりしていても俺といるときは甘えるタイプだったから彼女が高○生で俺が大学1年の東京行ってから暫くの間は嫉妬が大変だった。
俺が遠くに行くみたいに思えたらしくてなんかサークルのコンパに行ったといえば機嫌損ねたし、ちょっとは嬉しかったけど正直俺はそんなに嫉妬されるほどもてねえよ。とか思ってた。
だからまあ、安心してたんだな。余裕かましてた。
ぶっちゃけ浮気されるなんて心の底から考えてなかったマジで。

彼女が大学に行って、1年くらいしてから様子が変になった。
俺達は月に2回位、大体日にちを決めて、彼女が東京に来るか俺が地元に戻って合ってたんだけど彼女が地元で会いたがらなくなってきた。
まあ正直来て貰う方が楽だし、遊ぶところ一杯あるしで最初は全然気にしなかった。
それだけだったら気が付かなかったと思う。実際半年位気が付かなかった。
馬鹿だよな。マジで。
浮気されてて怒って切れる奴とかいるみたいけど俺の場合は恥ずかしさが先に来た。
なんとなく気づいたきっかけはこれってのはないんだけど、
彼女が会う予定をずらしたり、開いてるはずの日にじゃあ会おうかって言っても彼女が会えないって言ったりとか
そういう事が続いたから。

ちょっと引っかかってたんだな。なんか変だ位の感じで。
で、ある時本当に何気なく冗談ぽく聞いた訳だ。
「お前、浮気とかしてないよな。」って。
彼女はしっかりしてるから怒るとか、呆れるとかそういうリアクションを俺は期待してた。
そしたら彼女は黙りこんじゃった。
俺はもう心臓がバックバクして、
「え?え?嘘だろ?」
とか訳の判んない事言ってた。
10分位して彼女が
「ごめんなさい」
って謝ってきた。

「ごめんなさいってなんだよ?」

「ごめんなさい。」
みたいなやり取りをした。なんだよ?って言ってるんだけど
正直怒るとかじゃなくて本当の本気でなんだろう、なんだよ?
って感じのなんだよって言ってた。

「どういう事?」
聞いてみると彼女は半年位前からサークルの先輩と遊びに行ってるといい始めた。
彼女は最初どうやって話そうみたいに俯きながら考えて、それから話をしてた。

彼女は大学に入って、それまでやってたダンス部じゃなくてラクロスのサークルに入ってた。
彼女が遊びに行っていると言ったサークルの先輩は何度か彼女の話に出ていて、
面倒見が良い先輩とかいってた2年上の男だった。つまり彼女の2歳上で俺の一つ上。

「それで?遊びに行くってどういうこと?」
始まりはラクロスの機材?道具かそれを買いに行くとかそういう事だったらしい。
彼女は皆と行くのかと思ったらその男しかいなくて、で買い物をして食事をして帰ったらしい。
そういう事が何回か続いて、彼女も先輩だから別にいいかと思って何度か買い物に行って、食事をしたりしたらしい。
そうすると段々とその男が来週はどこに行く?
みたいな会うのが当たり前の空気になってきたらしい。

つ4

その話を聞きながら、もうマジで逃げ出したかった。
半年も前って言われても意味がわからない。

で、彼女はそこで一度ははっきり言わなきゃとか思ってたらしいんだが
彼氏がいるのはその先輩も知ってるはずだし、
先輩と後輩って間柄なら普通に会うのは問題ないとか思ったらしい。
で、彼女はその先輩と大体週に1回位どこかにいったりするようになったらしい。

会うのは大体木曜日で、サークルの後に
普通に食事をしたり、車でどこかに連れて行ってもらったり
映画を見たりという事が続いたらしい。

「何で俺に言わなかったの?」

って聞いても
「普通の先輩と後輩の間だと思ってたから・・・」
って最初は言ってた。

「でも隠してたよね。」
って言うと
「うん・・○君に怒られると思った。私がしっかりしてればいいと思ったし、
先輩だから、問題ないかなと思った。ごめんなさい。」
って彼女は答えた。

「サークルの後に、ってどういう事?他の人もいるんじゃないの?」

「サークル中にメールが入ってきて、どこそこで待ち合わせしようって。
で、終わってからそこで待ち合わせしてた。」

「それって完璧に待ち合わせしてんじゃん!」

「でも、先輩だしそんな意味じゃないから・・。」

「男がそんな誘いかたして何も無いわけないだろ?」

「先輩はそういう人じゃないから。」
正直目の前が暗くなった。

シェーン

電話は数日置きにしていたらしい。
最初は先輩からだったが、
途中からはいつも掛けて貰うのも悪いからと彼女からもする様になったらしい。
因みに俺達は電話は毎日してた。大体10分くらいだったけど。
その日にあったことを言い合って、男勝りの彼女は授業に文句を言ったりして俺が宥めたりしてそんな感じのを。

大体俺との電話が終わってから先輩から電話が掛かってきたらしい。
話中だと「彼氏と電話してた?」みたいな。
若しくは彼女から俺との電話の後に電話をしたりしてたらしい。

そこまででもう凹み過ぎててやばい感じだった。
「で?」
って聞くと彼女は俯いた。
「他には?」
「・・他にはって?」
そういう時上手くいえない。
小説とかだと怒りに任せたりするんだろうけどマジ上手くいえない。
「キスとか。」

「・・・された。」

「は?された?されただけなの?受身なのか?」
って聞くと
「した、こともある・・」
って彼女は答えた。

支援(ヒネリ無し)

私怨

「それ以上は?」

「何回か・・・ある。」

「やったって事?」
彼女は俺しか知らないとずっと思ってた。
正直言うと、俺は一回、風俗に友達と行った事がある。
なんか思ったよりも全然楽しくも無くてそれ以降行ってないけど。

「・・・うん。」

「何回か、ってどういう事?」
キスされたのは3ヶ月前くらいらしかった。
それから会う度に少しずつ先に進まれて2ヶ月前に初めてやったらしい。
それから会う度ではないけれど、なんどかしたと、そういう事だった。




なんという正統派寝取られ

その時、実は俺の部屋で飯食ってたんだけど、
食事なんか完全に手が止まった。食欲とかサーーーーっと引く感じ。
机どかして向かい合いながら喋ってた。

「他にしたことあるの?」

「他にって・・」

「俺と、そいつ以外、今までに」
って聞いたら首を振った。

ヤリマンの方が何ぼかましだろ。援助交際してたとか。
そっちの方が全然マシじゃん。と思った。
じゃあそいつだけなんだ。って思った。

「何で?」
何回か聞いたけど彼女は呆然とした顔で首を振るし。
「ごめんなさい。○君。」

マジで。その時。
彼女は彼女で嘘つかずに喋っている感じがしたから
切れて殴ってなんて出来ない。

「この前、一番最近はいつ会ったの?」
「一昨日・・こっちに来る前・・・」

やったのかよとか聞けない。
知りたいけどマジ聞けなかった。

最初は本当にキスだけだったらしい。
車で送られている最中に。
彼女は抵抗して、でもされたらしい。
で、それだけだったらしい。

でも結局次の週も会ってる。
次の時はどうしたのか判らない。
で、結局それ以降やってる。

「そいつの事好きなの?」
「判らない・・」
「俺の事は?」
「判らない・・でも、好きだと思う。だって○君、会いたいもん。」
「どうすんだよ。」
「判らない。ごめんなさい。ごめんね、○君。」

「そいつとやったんだろコラ!」
文脈繋がらないけどようやくでかい声が出る。
その時ようやくでかい声を出せた。

正直言うがでかい声出ても体震えるね。
ビビって。俺が未知の事態にこんなに弱いとは思わなかった。

「やったんだろ?」
「・・・うん。」
「いつ、どこでやったんだよ。」
「・・ラブホ、とか先輩の家で、とか。」

「何でやる事になったんだよ。」
「・・・」
「言えよ!」
「・・・キスして、胸触られて・・で、口でしてって言われてやって言ったら手でされて・・・
で、車じゃいやって私が言った。」

実際は聞き出すのにもっと掛かった。
生々しすぎて未だに忘れられない。

4円

それからずっと話した。
一進一退だった。

正直言うと、俺は別れたくなかった。
好きだったマジで。
だってマジ可愛かったからな。
気が強かったけど、女の子らしくて、意外と一本芯があって
彼氏の俺でも頼れるとか思ってたから。
勝手に、大学出て結婚したら結構いいお母さんになりそうとか思ってた。
俺運が良いと思ってたからな。
だから泣きながら謝って、もう会わないって言う答えなら
許そうっつうか許すんだろうなと思った。

でも、上手くいかねえんだ。
会うとか、会わないとかまでも話が行かない。
「どうすんだよ」って言っても「判らない。」
「どうしたいんだよ」つっても「判らない。」

どうするの?
先輩とはもう会わない。
どうするの?
○君(俺)とは別れる

後のは嫌なんだけど、でもこういう話なら話は続けられる。
でも判らないだから、どうしようもねえんだ。
彼女も本当に判らないんだろうけど
俺にとっちゃ晴天の霹靂の上にショックが積み重なって
怒るとかいらつくとかよりももう訳わかんない。

sien

何度も喋って、出た答えは
「本当に判らないの。ごめんなさい。」
だった。
「又、そいつと会うのかよ。」

「・・・同じ、サークルだから。会う、と思う」
「そういうこと言ってるんじゃなくて、わかるだろ?」
「・・帰ったら会おうって言われてる。」

「俺のことはどうするんだよ。ていうか俺のことはどう言ってるんだよ。」
「私が整理つくまで、待ってるって言ってる。」

おかしいだろ?手出しといて待ってるってどういうことだよ?
手出しません、待ってるなら話は判るけどよ。

sien

「帰ったら、会うのかよ。」

「・・約束したから」

妙に強情なところがあって、約束は守る。と。
冗談じゃないと思った。

例えばゆっくり考える、ならまだいい。
両方と会わなくて。

帰ったら会うって判ってて帰せるか?
俺のだぞ。
高校の時から大事に関係を暖めて来たんだよ?
真面目だったと思うよ俺。目移りもしねえでずっと好きだったんだよ?
マジ高校の時からこいつのいない未来なんて考えられなかったんだよ。

しえん

すいません。
書き込み規制の上にAUのデータ通信なのですが電波が悪くて。
一応トリップだけ付けときます。

でさ、2ヶ月前から。
その時2ヶ月前から俺は彼女とやってなかった。

生理とか、泊まれないとか色々あって。
で、ようやく判った。
どういうことだか。

「2ヶ月前って言ったじゃん。」
「うん。」

「2ヶ月前のいつだよ。」
「○日。」
俺んちに来る2日くらい前。

「それからさ、俺の家泊まってないよな。」

妊娠ktkr

「どういうこと?」

「・・○君に、悪いと思ったから。」

「俺だけかよ。」

「・・先輩にも」

「先輩とはやってたんだろ?」

「気持ちが整理できるまではって言ったの。」

「で?やったんだろ」

「・・・うん。」

手に取るように判るだけに。
そりゃお前、一回やったら諦めねえよ。
しらねえけど多分サークル内でもかなり可愛い部類に入るだろうし、
性格は男勝りのわりに胸でかいし。

聞かなきゃ良いのに俺も引けないんだよな。
彼女はそういったかもしれないけど、それ以降
1週間に2回は会う約束をしてたらしい。

あぁ~たまらんなぁ…マジ凹む

で、
彼女がやらなかった時もあると言った。
抱かれなかったって言い方だけど。

嫌だって言ったら、やめたと。
どこでやめたんだよ。全然なしかよ。
「先輩が、私がって・・」
「・・・」
「私を触って、先輩は私が良いのが俺は良いからって・・」
もうマジ最悪の気分だった。

4円

高校の時だけどさ、俺が言った事がある訳だ。
浮気すんなよって。
初めてやって、それからちょっと経った時くらい。
冗談で言ったんだが、彼女は暫く考えて
「○君以外とか本当に考えられない私。本当に気持ち悪い。」って。

考える訳だ。俺らの年でやるってのはさ。
相手を認めるってことだろ?
特に女の子は。やってもいいよ。
特別だよ。って。

処女かどうかとか俺拘らないとかいってたけど
今も変わらんけど。
彼女がその日俺に言ったのは
彼女にとってそれが2人になったって事だ。

読むのが辛い・・・

つ????

次の日彼女は帰る訳だ。
でも話は全然進まない。

結局途中で話は終わって、寝た。

その時、寝る前にもうたまんなくなって
「俺、明日からそっち行くよ。」
って言った。

で、彼女は
「・・でも、明日は先輩と会う約束があるから。」
って答えた。

バカ女・・・ハァハァ試演

やばい泣きそう支援

で、次の日彼女は帰った。
意外とそういう時はドラマチックな別れにはならない。
俺はなんか言ったら全部壊れるような気がしてた。

彼女は
「ばいばい、またね。」
って言って別れた。

そんな事にもほっとするのな。馬鹿みたいだが。
馬鹿みたいだが。
いつもはまたねなんて言わないから、
彼女が俺から離れていかないってそんな意味を見出してな。

そっからその日、地獄だった。

これはどんなヤツにでも起こり得る流れだから
読んでてマジ心臓に悪いわ・・・

そんなにイイ話か?

好きなら一度や二度は目を瞑るんじゃね?

彼女の心の隙に付け込んだ男の事なんて忘れさせてやれよ

マジ手が震えるの。

どうするよ。
馬鹿みてえなの。
今日さ、昼頃出てんだよ。彼女。
電車2時間くらいかかんだよ。
実質乗換えとか入れたら地元まで3時間以上は余裕でかかんだよ。
そっから会うんだよ。
夜じゃん。飯でも食うのか?なあ。

でも電車ねえんだ。
最終電車は17時位。
でも地元着くの22時超える。

17時、17時ってずっと考えた。
それ超えたらもう今日は絶対に追ってけない。

彼には悪いけど「そういう女」だったってこと。
今まで気づいてなかっただけで。

もう矢も盾もねえって位に心臓は跳ねてる。
でも結局バイト休むって連絡入れて、駅には行かなかった。
でも17時超えたらまた取り返しのつかない事をしたって気になって部屋で転がりまわった。マジで転がって壁を殴った。
その時初めて怒ったな。
純粋に怒った。
ふざけんなって。

で、電話をかけた。
8時頃かな。もうたまんなくて。
いつもみたいに電話に出てもう家だよーなんて言ってくれって本気で願った。
でも出ない。
何回もかけたけど。

結局出なかった。

お前への義理とか愛情より自分の性欲が勝っただけだよ その女

理由はどーあれ、性欲とか肌のふれあいとかをタイムリーにおまえが提供できなかった

そんだけさ

そんだけの女

セフレにでもしておもちゃにしてSEXテク磨く道具にでもしとけ

うわぁぁぁ…マジで自分に置き換えたらたまらんな。。

いや本当、あの夜は最悪だったと思う。
携帯握り締めて、電話鳴れってずっと祈ってた。

寝れなくてさ。マジ。
でも何にもできねえの。
気晴らしにゲームやろうとして、5秒で投げた。
やっぱり携帯握って、ずっと座ってた。

で、朝方にメールが入った。

なんて来た?

大体こんな内容だった。

ごめんなさい。○君。
本当にごめんなさい。○君を傷つけてしまいました。
○君とは、私が高○生の時に会って、私は本当に○君が大好きでした。
友達にカッコいい!って言って、○がそんな事を言うなんてとあきれられました。
あと、○君ってそんなにカッコいい?って。勿論怒っておきました。
○君は私の大事な人で、それはずっと変わりません。
私のわがままを聞いてくれて、お兄さんみたいで、私の好きな人です。
それなのに○君を傷つけてしまいました。

私は、今、自分の事が判らないです。
先輩は○君とは全然違います。
でも私にとって同じように○君と同じようにかどうかはわからないけれど
大事になっているのかもしれません。
○君と一緒にいたいです。
でも先輩も私にとって大事な人の1人になってしまいました。
ごめんなさい。
自分を整理出来るまで先輩ともそういうことはもうしないつもりです。
○君に本当に謝れるようになりたいです。
また私からメールします。

で、それから俺はしばらく彼女とメールのやり取りをした。
電話したかったけど毎日メールでやり取りした。

そのうち、彼女と先輩についてのメールのやり取りが出来るようになった。
今まであったことを聞いたり、自分の思うところを話したりした。

メール馬鹿にしてたよそれまで。
でもマジでやればメールでも気持ちは伝えられると思う。

俺にはすがるのがそれしかなかったからな。

内蔵がねじれるようなこの感覚、久しぶりだ。
時間が解決すると分かっているんだろうが辛いよなあ。
的私怨

人の話なのに、涙出てきた。

で、結局。結論から言う。
2ヶ月くらいそんな事をしてたある日、
その先輩とやらから電話が掛かってきた。
夜に。超喧嘩腰の。
「もしもし」
「ああ、■■だけど。」
その瞬間へたれだと思ったけどビビッた。
だって電話番号知ってるわけねえだろ?
でもかけてきてる。

結論は?

シエン

「俺の事知ってますよね。○君。」

「知ってるよ。」
最初から呑んで掛かってきてるの位判ったから俺もタメ口で答えた。

「彼女の事なんだけどさ。まあ今はいないからぶっちゃけで話さない?」
呑もうとしてるよな。今はいないとか。
でも自信がもてない。

「何?」

「○君さ、俺と会うなとか彼女に言ったんだって?」

「言うに決まってるだろ?」
と言ったら向こうで爆笑が聞こえた。向こうは何人かいるみたいだった。

「いやいいんだけど、いいんだけどさ。」
と向こうはなんか電話の向こうで笑いながら言ってる。

「俺も結構マジで好きなんですよ。可愛いじゃないですか。彼女。後輩としても可愛いし。」

「本当悔しいのは判るけど。俺もサークル内でほら、ばればれですし。
彼女サークルに出さないとかそういうのは本当よしましょうよ。
その上で彼女に決めてもらうとか。彼女の気持ちを尊重して。」

で、俺は何も言えなかった。

うわあーむかつくなあ

で、電話の向こうでは
「お前らうるせーよ。すいませんね。ちょっと場所かえるんで。」

つってその男は1人のところに移動して

「で、○君マジぶっちゃけ話しましょうか」
と言ってそこから色々と話した。

最低だな

で、喧嘩売られた。
向こうも余裕無かったのかもしれないが。

「○君さー俺らやってるって知ってた?
はっきり言ってその分俺○君よりリードしてると思うよマジで。
○やった後、絶対君と出来ないとか言ってたよ。違う意味かもしれないけど。」

「素直だしさ、後輩としても可愛いし。結構身持ち硬いよね。でも慣れると甘えてくるしさ。」

ダメージでかかった。
声でなかったもん。
何であんな事言えるのかね。

その後散々言われた。
「遠くにいるんだしさ、彼女と一番会えるのは俺だから。」
とか。
彼女が俺に言わなかった真実とか。

でも最後に俺が
「彼女は何て言ってるの?」
と言ったらこう言った。

「2ヶ月前だろ?帰ってきて会ったらもう会えませんつってサークルにもこねえよ。」

その、
彼女が俺に言わなかった真実、
を詳しく。

で、まあ結局それから以降もメールでやりとりしてる。
電話もたまにしてる。
未だにサークル辞めたとかは彼女は言ってこない。
先輩の話もしない。
ただ一時期よりもちょっと甘えるような事は言うようになったし、
どっちがどっちとか言わなくなった。

最近、また東京に遊びに行っていい?って言われて、
それでなんか俺も整理が出来そうな気がして、これを書く気になった。

ネタかどうかは想像に任せる。
板の名前も幸いえっちねただし。