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お酒を飲みすぎて気づいたら男に犯されていた

泥酔した帰り道、具合が悪くなって電車降りたホームで気が付いたら見知らぬ長身の男に抱き抱えられてた。

意識が朦朧としたまま改札出て、駅からすぐの男の部屋に連れ込まれてベッドに押し倒された。

体にのしかかられ両手押さえ込まれて

「待って…お願いやめて…」

って言いいながら抵抗したけど、キスされて口塞がれて舌を吸われた。

頭の中が真っ白になりながらもばたばた抵抗しまくったけど、かえってお酒がまわって頭ガンガン、フラフラになり力が入らなくなった。

両手を押さえつけられたままシャツのボタンを外されてブラに手を入れて生乳揉まれて、

「あっ…いや…」

違う声が出たのに気付いたのか、やつは口中かきまわした舌を離して、ベロっと私の唇を舐めてニヤっと笑った。

片手でぎゅっと胸を揉みながらも、首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれた…

訳がわからなくなりながら思わず

「やぁっ…」と喘ぐ私。

相手の男は長身のうえに結構筋肉ついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。

でもスカートの奥は熱くじんじんしてきて、乳首を舐められる度に自分の声のトーンが変わってくるのがわかる。

「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」

いつのまにか両手は解放されていた。

だけど暴れたあとのアルコールの再効力?で抵抗する力もない私は、オマンコを舐められ舌でつつかれ、胸と唇を愛撫されて喘いでた…

「やめて…もう…」

唇をさわる指にむかって小さな声出すしかできないし、やつの舌は全然動きがとまらない。

あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃった。

そしたら、唇を離れた大きい手が、私の腰の下に入って体を抱えた…

気が付いたら男の顔が近くにあって、腰を抱えられた体勢で硬いものがお尻にあたってる。

そして、入り口付近に数回軽い衝撃があっったと思ったら、いきなり奥深くに大きくて長くて硬いものが入ってきた。

「ああっ…ぐうっ!」

あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかった。

逃れようとして、必死にあとずさったけど、ベッドのヘッドボードに頭をぶつけ、それ以上は動けなかった。

恐くて痛くて悲しくて、

「痛ぃ…」

と涙ながらに身をよじると、男は動きを止めて私の体を少し引き戻して、また両手を押さえて体を舐めはじめた。

「ん…んぅ」

悔しいのにまた声が出てしまう 。

首筋や耳を経由して、まわりを焦らされてから乳首を舌でいじられると、だんだん入ったままの男のアレが私の中で変化してくる 。

オマンコを押し広げる感覚が、痛みから熱い快感に…

だんだん、自分でもオマンコがひくついてくるのがわかる。

「あっ…いゃ…!!いくぅ! いくぅっ!!」

動いてない男のアレにイってしまったのは初めてだった。

それをみた男は、おさえていた手を放し、私の肩の上あたりのシーツに手をつき、私の体がずり上がらないようにして突きはじめた。

「やっ…あっ…やっ…いゃ…」

抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯。

激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、「あっあっあっ、イヤっ、イクっ、またイクっ、ダメえェえええ いっちゃうっ!いっくぅっ!!」今までにない絶頂感に襲われた。

逝ったあとは敏感になってるのに、そのまま動いてくるから「あっ…まって…いゃぁ…むりっ」って言ったのに、

それでも男は動くのをやめてくれなくて。

それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてくる。

「うああ…だめ…だめぇ いやぁ、すぐいっちゃう! いくっ!いくぅっ!!」

本当に苦しくて怖くて嫌なのに、男にしがみついてまたイってしまった。

「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」

イかされて意識がはっきりしない私に、男はそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めた。

もう、私は声すらだせなくて声にならない喘ぎを出すだけだった。

いき続けるオマンコがあまりに気持ちいいので、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思う。

「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」

と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらしながら言葉にならない声で叫んでいた。

イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感だった。

「あひいっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、

「膣内に出してあげるからね」って言われた。

私は必死に拒絶の言葉を吐いたけど、もう言葉になってなかったかもしれない。

そして男は

「うううっ!ううっ!ううーっ!!」と呻りながら私の膣内に精子を出してた。

「ああっ…あっ…かふぅっ!」

オマンコの中で男のアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら意識を手放した。

公園で元カレにパイズリしたら中出しまでされてしまう

先日の出来事です。私は大好きな彼(M君)と別れました。
彼のことは相変わらず大好きなんですが、勉強やバイトがお互い忙しくて、すれ違いも多く、こんな状態では終わっちゃうかも、という不安がどんどん大きくなって。
カレカノの関係を維持するのが、辛くなっちゃったんです。でも、付き合うのをやめただけで、彼は私の気持ちもしっているので、今でも仲の良い友達です。




先日も会いました。
バイトが終わるの彼に待ってもらっていて、バイト先の近くの公園で待ち合わせしました。外灯もほとんどない、夜の公園です。ベンチに座ろうとしたら、その後ろの木の陰に連れて行かれて、いきなり抱きしめられて、その温かさに浸っているうちに、キスまでされたんです。

「お願い……。したい……」って言われ、「だめよ、もうそんな関係じゃないんだから」と断りましたが、「お願い……!!今でも好きなことには変わりないし、ユミだってそうだろ……」と、耳を噛まれたりしたら……。
もう「いいよ」って言っていうしかありませんでした。

抱きつかれただけでも本当はドキドキッしていた私。
キスされた瞬間には、本当はエッチモード全開って感じでした(笑)
アソコが疼いて、あっというまに湿ってきていたんです。
自分でもわかるくらいに。

ジャンパーの前のファスナーを外した彼は、胸のボタンをひとつ・ふたつと外して、手を入れてきます。
このとき、実は私、ノーブラだったんです。もしかしたらって、ちょっと期待もしてて……。
寒いし彼の手も冷たいけど、そんなこと、気になりません。
彼は少しオッパイを弄んでから、シャツのボタンを全て外して、それから、胸を舐められました。噛んだり、吸ったり……。
そんな彼の顔を見ていたら、すっごく感じてきちゃって……、いっぱい声出しちゃいました(^^;)

首や唇を舌で舐めまわしてきて、5分もしないうちに、スカートを捲り上げられ、パンツも脱がされました。ていうか、自分で動いてました。彼が脱がしやすいように。
太ももの付け根やマ○コを撫でられたり、指をマ○コに擦りつけてきたり。もう濡れ濡れでした。

その後は指を入れてもらったりしてから、彼に背中を向けて、木に手を付いて、お尻を突き出して、チ○コを入れてもらいました。
立ちバックって、刺激的ですね。しかも夜とはいえ公園、いつ、誰に見られるかわかりません。それなのに、気持ち良くって、自分でも腰をふりまくってました。

「もう、出る!」
「あ、中はダメ。口で……」

間に合いませんでした。
彼の「もう出る」は、「もう出そう」ではなくて、ほとんど「もう出ちゃった」だったんです。

こんなことしてたら、いつか妊娠しちゃう。そう思いつつも、付き合っていた頃からですが、何回かに1回は、中出しになってしまいます。
彼、ちゃんと射精前に抜ける人です。顔にかけてもらったり、口に飲ませてもらったりしていました。
だから、中出しのときって、きっと、わざとです。

でも、私も本気で彼を怒ったり責めたりできないんです。
彼のチ○コが、ピクピクって動きながら、ビュッビュッビュって私の中に注ぎ込まれるのが好きなんです。
そのあとも、しばらくはつながったままでいます。

そして、中出しされた後は、これもいつものことですが、理性を完全に無くしてしまって、ものすご~くエッチに夢中になってしまうんです。
私は彼の足元にひざまづいて、フェラをしてあげました。
ズボンとパンツを半分近く下ろした状態で、大きくなったチ○コを放り出して、女の子に咥えられながら、喘いでいる男の子って、なんかちょっと間抜けで可愛くてたまりません。

私は初めての時からフェラが気持ちいいと彼に言われていて、フェラにはかなり自信があるんです。
前から彼がおねだりしていたパイズリも、今日してあげました。
一回、タ~ップリ出したくせに、(すっかり大きくなってるのはもちろんのこと)先っぽからヌルヌルがいっぱい出ています。

彼が、「はぁ、はぁ、はぁ……、やべぇまた出る」って言ったので、「入れて」ってお願いして、また私の中で出してくれました。

彼氏とか彼女とか関係なく、心から繋がっている、本当に仲の良い関係でいたいと思いました。
セフレみたいだけど、彼とならセフレでもいいです♪
最高に気持ち良くて、幸せなエッチ、これからも続けたいです。

職場で無理やり処女喪失SEXされた女の子が悔し泣き

私の職場は訪問販売の事務所です。私はそこで事務員をしています。従業員は10数名いるのですが(全員男性)9時を過ぎると全員出掛けてしまい、事務所には私一人になってしまいます。私の会社は建物のメンテナンス(掃除)を業者に頼んでいるんです。

 2か月に1度なのですが、いつも決まった会社の清掃員の方が5〜6人来られます。夏ある日、いつものように清掃員が来ました。いつもは40代から60代のおじさんばかりなのですが、その時は何故かとても若い人が1人混じっていました。


 その時は遠目に見ただけだったのですが、身長は180センチ以上、とても筋肉質でガッチリとした感じでした。顔立ちは整っていて、髪の毛は少し長めで芸能人のような感じでした。他の清掃員のおじさんは小柄な人ばかりだったのでとても目を引きました。

 責任者のおじさんが「では清掃に掛かります」と挨拶に来られたので「よろしくおねがいします」と言って、私は休憩室へと向かいました。その際、その若い清掃員と目が合ったので会釈をすると、子供のような笑顔でニコニコと私を見つめていました。一人のおじさんが彼に向かって「ショウ!1階から始めるぞ!水を汲んでこい!」と言いました。

「この人、ショウって言うんだ…」と、なぜかすごく気になりました。事務所も清掃されるので、居場所がなくて私はいつも休憩室に居るのです。休憩室は女性専用で(つまり私専用)2人用のロッカーと小さな机とイスが一脚のとても小さな個室です。ここはプライベートな物もあるので清掃は自分でする事にしていたので普段、業者は入ってきません。

 テレビがある訳でもないので、イスに腰掛け、雑誌を眺めていました。しばらくすると、外からガタガタと掃除用具を準備する音と、清掃員の会話が聞こえました。


A「それにしてもショウはアッチが強いな〜」
B「あのガタイだからなぁ」
A「相手の女も腰が抜けてしまってたからなぁ」
B「誰がアイツにS●X教えたんだ?」
A「○○さんに決まってるじゃないか」
B「やっぱりそうか!…それにしてもショウは頭さえまともなら

 顔もエエからモテるだろうになぁ?かわいそうに…」おじさんたちがエッチな話をしているのがイヤだったのですが、最後の「頭さえまともなら」というのがすごく気になり、聞き耳を立てていました。

 大きな掃除機の音のせいで途切れ途切れでしたが、おじさん達の話しによるとどうやら彼は軽度の自閉症(?)のようでした。メンテナンス会社の社長さんの遠縁の息子さんで、時々働かせてもらっているようです。「あんなに綺麗な顔をしてるのにホントに可哀想…」と思いました。

 作業が始まってから1時間ぐらいが経過しました。「ワックスが乾くまで次の階をやっちまおうや」と言って、みんなドカドカと階段を上がって行く音が聞こえました。事務所メンテナンスの日は、窓を全開にするのでエアコンが切ってあります。

 小さな休憩室はサウナのように暑かったので、私は制服のベストを脱いで、ブラウスの上のボタンを外し、うちわでパタパタとあおいでいました。それから暫くして、急にガチャリ!と休憩室のドアが開けられました。開けられるはずのないドアが急に開いたので私はびっくりして立ち上がりドアの方を向くと、あの彼がぞうきんの掛かったバケツとモップを持って立っていました。

 彼は先ほどのようにニコニコと笑いながら私を見ています。彼の顔を見ながらさっきのおじさん達の会話を思い出していました。「こんなに綺麗なのに…」びっくりして言葉がなかなか出なかったのですが、やっとの思いで「ここはお掃除していただかなくてもいいんですよ」と伝えました。

 でも、彼はニコニコと笑ったまま、そこから動く気配がありません。彼は私の言っている事が理解できないのだと思い、どう伝えたらいいかと一生懸命考えていました。すると、彼の顔から急にニコニコが消えたのです。その時、彼の目線が私のある一点に集中している事に気付きました。


 暑くてはだけていた胸元からすこしだけ下着が覗いていたのです。私は慌てて胸を押さえながら後ろを向き「ごめんなさい…」と言いました。ガラン!と大きな音を立ててバケツが転がるとと同時に彼が後ろから私に抱きついて来たのです!あまりに急な事で何が何だか分からなくなり言葉も出ませんでした。

 彼はすごい力で私のブラウスをまくり上げブラの上から胸を揉んできました。その時、私は高校を卒業したばかりの19歳でまだ男性と交際した事もありませんでした。もちろん処女です。急にこんな事をされたので血の気が引いて貧血のように身体がグラグラとして気が遠くなりました。

 彼の手がブラの下から入り、直に胸を触りだしました。恥ずかしい話ですがすごく気持ちがよくて、すこし感じてしまいました。パンティの中が濡れて行くのがわかります。ひざがガクガクと震えてきました。おしりの上の当たりに硬いものがあたっているのが分かりました。

 気付くと彼の右手がスカート下から中へ入ろうとしていました。このままではいけないと思い、「助けて!」と言いましたがその声はとても小さく、誰かに聞こえるようなものではありませんでした。この時、何度も抵抗を試みましたが、彼の力はとても強く、私の腕ではビクともしませんでした。

 あっという間にストッキングとパンティーを下ろされ、いきなり彼は私のアソコを触ってきました。でも、雑誌や友達と見たビデオのように、ゆっくりと外側を触るのではなく、いきなり彼は私のアソコに指を入れて来たのです。どの指かは分かりませんがとても太く、処女だった私には我慢できない痛みを伴いました。

 でも、彼が指を抜いたり挿したりする度に、私のアソコはどんどん濡れてグチュグチュといやらしい音をたてだしました。もう全身の力が抜けて、気付くと私はテーブルに上半身を乗せてお尻を突き出す形になっていました。

 彼は片手で私の胸を揉みながらカチャカチャとベルトを外していました。このままではホントにやられてしまう!と思い、もう一度「いや!」と叫んでみましたが、遠くで、先ほどの大きな掃除機の音が聞こえるだけで誰も来てくれません。

 ビショビショに濡れて冷たくなったアソコに硬くてとても太いものがあてられました。それはとても熱くて、恐くて恐くてテーブルの端を思いっきり掴んでいました。私が処女だったからか、なかなかそれは入らず、熱い先っぽは私のワレメを行ったり来たりしました。

 時々、敏感な所に当たって私はとうとう「ん…ん…」と声を出してしまいました。しばらくして、それは入るべく所を見つけたようで、ゆっくりと、ゆっくりと私の中に入ってきました。私の処女がこんな所でこんな風に、しかも後ろから奪われるなんて思ってもみませんでした。

 痛くて痛くて涙が出ました。ある一か所を過ぎると、それはヌルンと私の中に根元まで入ったようです。まだ痛くてジンジンしてるのに彼は、どんどん抜き挿しのスピードを速めます。逃げようとしてもテーブルに身体を押し付けられていますし、右腕は胸を揉んだまま、左腕は私の腰にまきついていてびくともしませんでした。

 どれぐらい突かれたでしょう。私は痛みや恐怖とは別の感覚に襲われていました。そして私のアソコはグチュッグチュッといやらしい音を出し続けています。そして、それはとうとうやってきました。どうしようもない快感が私のアソコに走っています。

 イかされたくないと、必死に堪えてきましたが、自然と口から「あっ…あっ…」という声が出てしまいます。「イク…イッちゃう!」まだ一度もイッた事などなかったのですが、多分この先にあるものがそれなんだろうと思って彼にそれを伝えようとしました。

 でも、彼にはそんな事は理解できなかったんですよね。おかまいなしに私のアソコを突き続けました。足がブルブルと震えて全身が一瞬硬直しました。頭の中が真っ白になり身体中の力が抜けました。でも、私の背後から聞こえるグチュッグチュッという音は聞こえ続けました。

 それから何度も私はイッてしまい、彼が最後までイッたのすら気付きませんでした。彼が手を私から離すと、私は床に崩れ落ちました。呼吸とともに、私のアソコからなにかがトロトロと流れ出ていました。そのままの状態で彼をボーっと見ていると、彼は足首まで下げたズボンとトランクスを上げ、ベルトをしてバケツとモップを持って部屋から出て行きました。

 遠くで「どこでサボってたんだ!」という怒鳴り声と、責任者のおじさんの「終わりましたので〜」という声が聞こえてきました。

駄目っていっても胸を揉んでくる同期の男子

会社の同期で、青木君っていう男がいたんだ。私も彼も25歳ね。
同期と言っても仲は最悪で、会議ではいつも意見が合わず言い争いばっか。周りには「犬猿の仲」とまで言われてた。
青木君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からなかった。
でも頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にも結 構モテてたよう。
そんなある日、私はいつものように一人で残業していると青木君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだい、と。少 しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげた。
それからしばらく世間話をしていた。が、和やかムードもつかの間。やはりひょんな事から言い合いになった…。




そしていつものように悪態をつく私に青木君は「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」と冗談っぽく言う。

実は私、長年付き合ってた 彼氏と別れたばかりだったんです。だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった・・・。
いつもなら「うるさいな~」で返すのに、思わず泣い てしまった。

しかも大嫌いな青木君の前で。青木君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。

屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなかとまならくってヒックヒック言ってた。多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。

すると青木君は何を思った のか、急に近付いてキスしてきた。そしてすぐに離れて「じゃーな」って言って帰ってた。
ポカーンとする私・・・。
帰りの電車の中で思い出し動揺して、テンパってしまった。

次の日からは青木君を意識しまくりだった。こっちに来るたび、ドキドキしてた。でも顔には出すまいと必死に平静装ってたよ。
大嫌いな青木 君を意識するなんてありえないし!!と思ってたから。
今思うとこの時完全にハマってたんだなぁ・・・自分。

しかし、1週間たっても2週間たっても何の変わ りもない。
青木君は特に何も言ってこないし、いつもと同じ。私はあれ?と思い始める。
あの日の出来事は・・・夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。そしてキスしてから1ヶ月たったある日事件?は起こった。

あの日と同じように、青木君が上から降りてきた。勿論フロアは2人きり。
口からしんぞーが出 そうな位ドキドキしてたけど、何とかがんばった。
青木君はいつもと同じ口調で「よう」とか言ってる。
私も「よ、よう」と言ってみたものの声がうわずってた

続けて「何?」と聞いた。正直、この時かなり期待してたと思う。しかし青木君が言った言葉は・・・。
「今から広田さん(新人でカワイイと評判の女の子)と二人でご飯行くけど行く?」
私「はあっ?」

青木君「だからご飯・・・行く?」
私「・・・・」
青木君「聞いてるの?おなか空いてない?」
私「行く分けないじゃん!! 仕事あるし。だいたいそこに私がいる意味あん の??」
青木君「・・・。あぁそっか。まぁいいや、ごめんな。おつかれさんー」
颯爽と帰って行った。

「ふざけんなっっっ!!」武者ぶるいしたのはこの時が 始めてだったと思う。
と同時にまじで好きになったんだなぁと実感。

その夜はすごく泣いたよ。自分でもビックリするくらい。でもよく考えたら全部自分の勘違 いだったんだよね、結局は。
何舞い上がってたんだろう。キスくらいで。そう思ったら凄く恥ずかしくなってきてね。

だから「あいつは外人!!あいつは外人!!」って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、青木君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。

そんでまた1ヶ月 くらいたって、青木君が下に下りて来た。
青木君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。

仕事がどーとか。会社がどーとか。いい加減イライラしてきて、結構 冷たく「仕事あるからもういい?」って言っちゃったんだ。
したら「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」って言うのよ。

何を言うか!!
と思うも、嫉妬してました何て言えず「別になんでもないよ!!」としか言えない。
素直になれない自分がいた。

で、また言い争いに発展。
そして青木君 「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
私「・・・。なってない!!あんたなんか嫌いっ」
青木君「じゃーなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
私「見てない」
青木君「本当の事言えよ」
私「うるさいきらいきらい!!大嫌い!!」

連呼してたら青木君がキレちゃいました・・・。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料 室へひっぱり込む。
いつもの青木君と違う、真剣な顔。

私の目の前に立って、上から見下してる。かなり怖い。
言い過ぎた?もしかして殴られる・・・?と震え る私。

「なに・・・?」と言った瞬間ブラウスのボタンひきちぎられた。
私「!!ちょっと!!!!何するの!!これいくらだとおもってんの!!5000え ん!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。

青木君「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。でお前はどう!なの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら、彼は後ろから抱き着いてきた。

私「何言ってるの?どうしたの・・・」言い終える前に青木君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態でうしろから揉まれてる。
同時に彼の唇が首筋に這ってる。

「ダメ、ダメ こんなところで・・・やめて・・・お願い」
と懇願しても聞いてくれない。
それどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせ、壁にもたれ掛 からせて、ブラウスを剥ぎと取ってシャツとブラを捲り上げた。

胸が露になる。
「やだっ!!」すぐに手で隠したけど、私の両手は青木君の片手で簡単に封じ込 められた。

彼はしばらく胸を見つめた後、ゆっくり谷間に顔をうずめた。部屋中に愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯 だった。

「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてる?」と、意地悪を言ってきた。
ドSだ。凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまった。

するとすぐに「立てよ」と言って腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると「机に座って」と言われた。
言われた通り机に座ると、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられた。
そしてすぐにストッキングとパンツも下ろされた。

「すげードロドロ。お前、エロいな。」床に跪いて、私のあそこを 目の前で彼は笑いながら言った。
そしてすぐにむしゃぶりついてきた。

「やっ・・・・あ、あぁんっ」
声出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて・・・。

しかし彼の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響く。

私は、あっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を 起こして、抱きかかえながらキスをしてきた。

二度目のキス。
前とは全然違う濃厚なキス。舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
そして青木君は一度唇を 離すとしばらく私の目をじっと見て、再び激しく唇を求めてきた。

私は何だか涙が出てきた。そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いた。
でもまだ 「好き」と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。

そして青木君は「うしろ向いて。そこに手掛けておしり突き出して」と言った。
正直、私も!もう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。

カチャカチャと!ベルトをはずす音と、ズボンを下ろす音がした。

入れる直前、青木君は「欲しい?」と聞いて来た。
私「・・・・・」
青木君「言えよ」
私「・・・いや・・・」
青木君 「言えって」
私「・・・・」
もうここらへんで恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
顔から火がでるかと。

私は泣きながら振り向いて
「本当はすき・・・だからも うあんまりイジメないでよぉ・・・」
と言った。
ようやく好きって言えた。

次の瞬間私の中に青木君が入って来た。
もの凄い勢いで突いてくる。
「あっ・・・磯 部君っ・・・きもちいぃよ・・・ああんっ」
元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。

更に会社でセックスしてる・・・って事が余計に興奮させる。部屋にはお互いの肉体がぶつかり合う音が激しく響いてた。

15分くらいずっと彼に責められてた。本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。

青木君「由依、好きだよ、ずっとこうしたかった。」
私「あっ・・・あたしも・・・すき・・・あんっ」
青木君「そろそろ出る・・・」
私「中に出して・・・い いよ・・・。」
青木君「えっ?」
私「ピル・・・」
そう言うとさっきより出し入れが激しくなった。

私「あぁっあっもぉ・・・あたしも、あたしも好き・・・あっあぁ!!」
思わず叫んでた・・・。
そして青木君も中で果てた。ビクビクしてた・・・。

二人とも机の上でぐったり。しばらく放心してた。
そしてしばらくして私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」って言ってくれた。
また涙が出てきて青木君の腕の中で泣いた。素直になれてよかった

あれ?お尻の穴に指入れれると気持ちよくなってくるぅ~

私は、いつ処女を失ったか覚えていません。
小学校の時、私は近所の公園である人に性処理をさせられていました。
両親が共働きで昼間は家に一人で居る事が多く、私はいつも近くの公園に
出掛けていたんです。
その公園は河原と隣接していて、かなり大きな公園でした。
奥の方には雑木林があり、いつの頃かブルーシートと段ボールで作られた家が
建てられていたんです。(まぁホームレスですね)
その日、私はいつもの様に公園の遊具で遊んでいると、おじさんが近寄って来て
”お菓子あげ様か?”と言うんです。まだ何も知らない私は、おじさんに付いて行き
御菓子を貰って喜んでいたんです
そんな時、おじさんがズボンを脱ぎだしチンチンを出して口元に近づけて来たんです。
ちょっと記憶も薄れましたが、多分凄く変な匂いがしていたと思います。

御菓子を貰った事で、断る事も出来ない私はおじさんに無理やり口に入れられ
しかも、舐めさせられたんです。

”噛んじゃ駄目だよ!アイスを舐める様に、優しくペロペロするんだ”

おじさんは”う~あ~上手い・上手い”と言うと、”今度はお嬢ちゃんのを舐めて挙げようと言い出し、私の服を脱がせ始めたんです。

おじさんに言われるまま、テーブルに横にされ大股開きで寝ていると、おじさんがオシッコが出る所をペロペロと舐め出し、指でくりくりするんです。

”お嬢ちゃんも気持ちいいのかな?”
と言いながら指を見せて来たんですが、糸を引いている感じでした。
私はそれが何か全く分からないまま、おじさんの指を中に入れられ、多分処女を
奪われたと思います。

正直痛かったか? 記憶が薄れて覚えていません。

それから、私は毎日の様におじさんに声を掛けられ、おじさんの小屋で共に過ごす時間が増えていました。

おじさんは必ずチンチンを咥えさせると、私を裸にしておマンコを舐めて来ます。
そして濡れた所で、指を出し入れし最後は、おじさんのおチンチンを口に入れて何かを
飲まされていました。(精子ですね・・・美味しくなかった)

その事は家族には言う事は無かったんです。おじさんが”絶対言うんじゃないよ”って
いつも口癖の様に言っていたし、おじさんに舐められるのが気持ち良くって、癖になっていた様に思います。

おじさんと遊び出して、半年も過ぎる頃にはお尻にも指を入れられたり、変な道具を
付けさせられ、一緒に公園で遊んだりした事を覚えています。

お尻はウ○チが漏れそうな感じで、初めは嫌だったんですが、いつからか?指が2本3本と入る様になり、変な気持ちになって家でも触る様になっていました。

いつからか、おじさんの家に行くと他にも2人位が居て、私は3人のおじさんのチンチンを舐めさせられ、おじさん達に体中舐められていました。

その頃には、マンコにもアナルにもおチンチンを入れられていたと思います。
正直、私も気持ち良くって自ら望んで通っていた様に思えます。

そんな暮らしが1年以上続いたある日、おじさんは突然居なくなりました。

中学に入る頃には、おじさんの性処理をさせられていた事を認識し、誰にも言えない秘密になっていますが、正直おじさんが居なくなってアソコが淋しくて仕方が無かったんです。

あれから20年が過ぎ、私は人妻です。
でも、旦那では当時の気持ち良さが味わえない今日この頃です。

最近、家の近くの公園に懐かしいブルーシートの家(ホームレス)が出来たそうです。

まさかとは思いますが、おじさんだったら・・・・そう思うとアソコが疼いてしますんです。