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ローションでアナルをほぐしてくるテクニシャンの男性とエッチした思い出

ある男性と一日を共にしたこなみ
疲れてきたところでこなみたちは
近くにあったホテルへと入る。
「今日は疲れちゃったね?」
とこなみが男性へ話しかけ
会話は途切れる事はなく盛り上がっていた・・・・




話しも次第にエッチなほうに流れ

そっと二人はキスをする。

舌と舌がいやらしく絡みあう。

「んっ・・俺。。お風呂入ってくる!」

とこなみをエッチな気分にしたまま立ち上がる

男性。。。

それを呼び止めるこなみ

「もう・・・我慢できないんだよ?」

振り向くとこなみはおっぱいを出し

男性を誘っていた。

「だって俺・・・今日汗かいたし。。。お風呂入らないとく。。」

「ココまでしてるのに?」

男性が話し終わる前にこなみは話しを遮って男性と誘う。

気持ちよさそうに乳房をいやらしく舐めるこなみを

男性は見つめる。

「自分じゃ押さえられないんだよぉ・・」

男性にはどのように写っているのか。

自分で自分の乳房を舐めている女。

「これなぁ~んだ?」

乳首を舐めながらこなみは自分のバックからあるのもを取り出し。

「こなみちゃん・・・なんでローターなんか?!」

男性も驚きを隠せないでいる様子。

「どうしてもお風呂に行くって言うならこなみ一人でイクから!」

ニヤニヤとしながら男性のほうにお尻を突き出し

四つん這いの格好に自らなり

持参しておいたローターで

マンコを刺激した。

「あんっ!んっ!」

こなみは男性を誘うかのようにローターで感じた声を出し

いやらし視線を男性に向けた。

男性はこなみの大胆さに呆気を取られ

動けないでいる。

「はぁっ!やだぁ・・・パンツに染みついちゃう。。脱がなきゃ!」

そういいさおりは四つん這いから仰向けになり

男性に濡れきったマンコが良く見えるように

パンツを脱いだ。

その瞬間男性の理性も何処かに消えていってしまったのだろう。

こなみに覆いかぶさり

さっき交わしたキスより

激しくいやらしいキスをこなみにする。

「やっと戻ってきたね?」

待っていた猫のように甘えた仕草でこなみは

男性を受け入れた。

男性は必死にこなみを満足させようと

乳房を強く揉んだりやさしく揉んだりする。

こなみも人前でしたオナニーによって興奮していて

敏感な体になっていた。

マンコの濡れも激しくなり

男性は手を入れたときには

動かしただけで「ピチャピチャ」と音を立てていた。

「もっと・・・あっ!もっと激しくしてぇ~」

こなみは感情と欲望のまま思った事を口にした

それは男性の理性をさらになくす言葉であった。

しかしもこなみの理性はキスをして男性が立った時から

すでになかった。

「こなみちゃん!もう俺」

「だめだよぉ?wwこれ使って?」

また男性が何かをいい終わる前にこなみは

遮り男性にあるものを求めた。

「こなみちゃん。。。これどう使うの?」

男性にはこなみから渡されたッモノがナンなのかが分からなかった。

「それはね?」

こなみはマンコにあった男性の手を取り

下にある肛門までずらした。

「ココに入れるものなの・・・」

「え?!」

またしても男性は呆気に取られた。

まさか今日一日デートをした女から

アナルへの要求を求められるとは思ってもいなかったからだ。

「こなみ・・・初めてだけど気持ちいって聞いたから・・・」

そうこなみはまだアナル処女でこれは初体験である。

「でもこのまま入れていいの?」

また男性もアナルへの欲求はなかったしかし興味が無いといえば

嘘になってしまう。

「ローションもあるから塗って入れて?」

バックからローションを取り出すこなみ

「こなみちゃん今日こんなにエッチなもの持ち歩いていたんだね?」

といいながらローションをアナルの周りと中に塗りこむ男性。

そしてゆっくりとアナルに入る物・・・

こなみは両足を両手で持ち上げ男性に良くアナルが見えるような

格好となった。

「あぁぁぁっ!」

初めてのアナルプレイ。。。

確かに気持ちがいい・・・

こなみはアナルで感じてしまっている。

「もっと激しくお尻の中きもちよくして!!」

普通のセックスでは到底恥ずかしくていえない言葉

でも今日はすんなり言えた。。。

それはこなみの初めてのアナルセックスからなる

興奮から来る素直な言葉だった。

「ちょっといい?」

そういうとこなみは体制また四つん這いに変えて

男性におねだりする。

「この体勢のほうがきつくないんだっ☆この体勢でアナルきもちよくして?」

もう恥ずかしいという感情はこなみにはなかった。

タダ気持ちよくなりたかった。

「こなみちゃんアナルヒクヒクしてる」

男性は性器をビンビンに反り返らせてこなみのアナルを刺激しながら

言った。この男性もすでにアナルで呆気に取られたことは忘れ

楽しんでいた。

「あぁ!!だめぇぇ!!いっちゃうぅぅ!!いっちゃうよぉ~」

こなみは始めてのアナルへの刺激に耐える事が出来ず

絶頂へ達してしまった。

お尻を突き出したまま上半身の力は抜け

脱力感覆われぐったりするこなみ、

しかし、男性はすかさずこなみのマンコに手を伸ばす。

「こなみちゃん、こっちで逝かないと!」

と言い人差し指をこなみの濡れきったマンコの中に入れる。

ビクッっとなったこなみはいきなり起き上がり

甘い声で言った。

「私だけ気持ちよくなってるからこうたいだね?」

待っていましたといわんばかりに

反り返った性器をこなみの前に突き出し

フェラチオを無言で求める男性!

「そんなに焦らないでも気持ちよくしてあげる。」

意地悪そうにこなみはいい

やさしく男性性器を握り上下に擦りだす。

早くしたりゆっくりしたり

または金玉をもみながらと

あらゆる手をつかう。

男性はあまりの気持ちよさに頭をベッドの枕に乗せ

性器をいじられている事に浸りこなみからの

手コキに浸りきっていた。

いきなり手の感触からふわふわとした感触に変わり

自分の性器が包まれえる事に気づいた男性は

こなみのほうをみる。

「これはどう?きもちい?」

こなみは男性性器をさっき舐めていた自分の乳房で

はさみ上下に動かしている。

「うぅ・・・こなみちゃんきもちいよ・・・とっても!」

男性は初めての事だった。

次第に男性性器の先端つまり祈祷の部分が湿ってくるのが

男性自信分かった

やっとこなみの口の中に自分の性器は入る。。。

「いただきまぁ~す☆」

おやつを楽しみに帰ってきた小学低学年のように

こなみは男性性器を口の中に頬張った!

「あぁ!こなみちゃんすごくきもちいよ!」

と男性からこぼれるように出たセリフ・・・

こなみは聞こえてるのか走でないのか分からないが

性器を口で舐めている、

こなみは唇で男性性器を上下に刺激し

口の中では舌で亀頭を舐めていた。

「ん~~~~!!パッ!!でたね~~~」

男性は無意識に自分が射精したと思いこんでしまい

驚いた!

しかし出たのは精子でなく

「いっぱい出てるよ?我慢汁www」

こなみは男性性器から出ている我慢汁で無邪気に遊んだ!

無邪気に我慢汁で遊ぶこなみに

男性のペニスは激しい脈を打ち

男性の意思とは関係なく

小刻みに動いた。

「えぇ~~これなに?誘ってる?」

とこなみから男性はいわれて

意味が分からず大きく反りあがったペニスをみた。

男性は一瞬恥ずかしくなり体制を変えようとしたが

こなみが小刻みに動くペニスを

また口の中に放り込んだ。

「あぁ!こなみちゃん・・・」

男性は「きもちい」という言葉を飲み込み

口には出さなかった。

感じてる自分に恥ずかしかったからだ。

こなみは体勢を変えて

「こなみのね・・・触って?」

こなみの濡れきった美肉は男性の手の届く範囲であった。

男性はすかさずこなみを満足させようと

指を中に入れた。

「こなみちゃん・・・吸い込まれるようにはいっちゃったね・・・」

「そんなっ!あぁ!イィ・・・もっとお願い!!」

こなみは美肉をいじられながら肉棒を涎まみれにした。

こなみは上手く肉棒を舐めることが出来なくなっていた。

「こなみちゃん・・・ここ大きくなったよ。」

そう男性は美肉の中にゆびを入れたり

美豆を刺激してこなみ激しく感じていた。

秘部を刺激されているのに

こなみは体全体でその快感を感じていた・・・

「もう・・・たい・・・」

「なに?こなみちゃんなんか言った?」

美肉をいじる事に必死になっていた男性には

今このこなみが言ったいやらしい言葉が聞こえていなかった。



こなみはもう一度言おうと思ったが行動にしたほうが

早いと思った。

「ちょっとおきて?ww」

「どうしたの?」

こなみは上半身を起こした男性に

美肉の中まで見えるように穴を向けた。

この行為はバックして!という暗黙の了解のはず。

「こなみちゃんどうしたの?言わないとわからないよ・・・」

しかしそれは普通の男性に対してのことだった。

この男性は少しSッ気があったのだった。

「いわせないでよ~~」

恥ずかしがるこなみに男性は素を見せ始める

またこなみのMッ気があるから恥ずかしいとまたぬれる。

「入れて・・・?」

「何を?どこに入れるの?」

そういうと男性は指でまたこなみの美肉を愛撫した。

トロトロになったこなみの美肉はヒクヒクを

肉棒を欲しがってるように見える。

「オチンポを・・・その・・・ココにください。。。」

こなみは片手の腕を背中から美肉のほうに持っていき

人差し指と中指を使い美肉を広げて男性に言った。

男性は満足した顔を一瞬こなみにむけた。

そのままに肉棒がこなみの美肉の中に吸い込まれるように

入っていく。

こなみのぬくもりを肉棒で感じとり

思わず声をもらしてしまう。

「あぁ~~こなみちゃん・・・あたたかいよ・・・」

こなみは避妊道具つまりコンドームが嫌いだった。

肉棒の感触を感じ取れないからである。

男性は避妊道具はつけていない。

こなみはゆっくり入る男性の肉棒をゆっくりと

下唇をかみながら味わった。

男性は奥まで肉棒を入れると一気に抜きだした。

「なに!!なんで?いやだよぉ~」

こなみは動転したようにいう。

今やっと恥ずかしい言葉まで言って入れてもらった

肉棒がもう終わりかと思うと気が気じゃない。

男性は無言のまままた肉棒をこなみの中につきさした。

パンパンと肌と肌がぶつかり合う音が

ホテルの中に鳴り響く。またこなみの美肉から垂れてくる

愛汁と肉棒に絡み合ういやらしい音も同時に・・・

「あんっ!あん!!もっと頂戴!とってもきもちいよ!」

こなみはしっかりと肉棒を中で感じ快楽へとおちていた。

男性はこなみが言う淫語に興奮して今にも

射精しようなぐらいだった。

「はぁはぁ、ちょっと休憩!!」

男性は腰を止めこなみに言った。

「なんで~~~?とっても気持ちよかったのに~」

子猫のようにこなみは肉棒を入れられたまま

の状態でごねた。

その瞬間男性はこなみを見たら

下から見上げられてる事に気が付いた。

肉棒を入れたまま息を整えて

今さっきまで逝きそうだった波が去り

男性はこなみに言った。

「立ってやってもいい?」

いわゆる【立ちバック】というものだ。

男性はこなみの美肉に入った肉棒を

抜かずにそのままベッドの横まで移動し

ゆっくりと腰を動かした。

こなみの美肉をゆっくりと味わうかのように

奥に肉棒を入れる。

こなみからは声を殺すような小さな

声が聞こえてくる。

男性はしっかりこなみを味わうと

腰を激しく振った。

「いやぁ~~~!急にそんなにぃ~~ぃ!い!」

こなみは急に激しくされ

驚き、感じた。。。

しっかりと腰を持ち

肉棒をこなみの美肉の奥へと何度も入れる男性!

こなみも最初の内はビびっくりしたものの

奥に入る肉棒に感じきっていた。

と同時に男性はこなみの美豆をいじり乳房をいじり

腰を動かした。

こなみの性感帯であるところを同時に攻める。

こなみは一瞬視界が真っ白になった。

その瞬間美肉からは肉棒が押し出され

快楽によって足の力が抜け

こなみは崩れ落ちた。

太ももに伝わる違和感。

少量だがこなみは潮を吹いたのである。

それを分かっていた男性は崩れ落ちたこなみ

の美豆をその場で激しく刺激した!

「ダメ~~!」と叫んだこなみ。

しかし体は正直で、大量の潮が床を湿らした。。。

潮を吹きこなみは荒い息使いで

呼吸を整えベッドへと座った。

男性はしてやったりと言わんばかりに

寝転がり呼吸を整えてる。

こなみはまだ息があがっていたが

隠し男性の肉棒を口の中にいれた。

「あぁ!」

男性は一瞬びっくりとしたが

こなみを見るなり

優越感に浸りそのままこなみの口をあじわった。

こなみは口の中から肉棒を取りだし

手でゆっくりと上下に動かした。

「ねぇ~?入れてもいい?」

そう切り出したのはこなみのほうからだった。

「うん、オレもそうした。」

男性はずいぶんと前からこなみに上になってほしかった。

こなみはゆっくりと肉棒を美肉の中に

すべり込ませた。

「はぁ~あっ・・・」

こなみの美肉の奥深くに入る肉棒に

こなみは声を抑える事は出来なかった。

むしろ押さえようとはおもっていなかった。

ゆっくりと奥まで浸かった肉棒を感じながら

こなみは腰を動かした。

「こなみちゃんすごく気持ちいよ・・・」

「こんなに太いの始めてかも!本当奥に当たってる!」

騎手を連想させるような腰使いで

こなみは男性の肉棒を自分の美肉の中で

入れたり出したりした。

男性の陰毛はこなみの愛汁と

さっきの潮でビショビショにぬれて

いやらしい音を立てていた。

「やだぁ~~だめぁ~イッイッちゃうよ~~」

と男性の上にまたがり自分で言うこなみに

興奮し男性は始めて腰を上に振った。

こなみは男性に身を任せ

すぐに頂点へと果てた。

こなみは男性に覆いかぶさるように前に

倒れると

「こなみちゃん・・・こうなって?」

とこなみを後ろにやった。

こなみはビクビクと感じながら

後ろに重心をやるとある事に気づく

「気持ちい所にオチンポ当たってる。」

そうだ。男性の肉棒はこなみの美肉の中の

Gスポットに当たる!

男性はにっこり笑うとそのまま

またうごきはじめた、

「ダメだって~~いま!あん!あん!逝ったばかり~~~」

こなみは必死に止めさせようとしたが

あまりにも気持ちよくなり

肉棒で感じる事に身を任せた。

「あんあんあん!」

こなみの声はホテルの中に響き渡る。

男性が疲れこなみはベットに横たわった。

「どうだった?」

男性は横たわるこなみに聞いた。

「今・・・触ったらだめだよ?」

「どうして?」

「今・・・は・・・だめ・・」

こなみは息を切らし何かを待ってる。

男性はダメだといわれたことを

すぐしてしまった。。。

「あぁぁぁん!!」

こなみは乳房を触られただけで

感じてしまった。

「どうしたの?」

男性はなにがなんだか分からなくなり

こなみにきいた。

「逝きすぎて・・・どこでも・・・感じちゃうの・・・」

全身美肉のような体になったこなみは

体をビクビクと痙攣させ男性に言った。

もともとSな男性はそれを聞いて

正常位でこなみの美肉の中に肉棒を

無理やり入れ込んだ。

「まだダメだよ~~ちょ!!」

男性が聞くはずもなく

そのまま入れた。

「だめぇぇぇぇ~~おかしくなっちゃうぅぅぅぅ!!!」

こなみの頭の中は白くなり

壊れた。。。。

男性はこなみの感じる姿に

こなみの美肉の中の気持ちよさに

頂点への感触を感じまた。

こなみは

「口に頂戴!口に頂戴!」

と口を開きベロをだした。

男性は腰を動かしてるスペードを

早めて

「ココにだしていいの?」

と何度もこなみに聞いた!

「ダメ~~~~いっちゃうぅぅぅ!!」

「オレも!!!こなみちゃんだすからね?」

「あぁぁぁぁぁぁぁ!いいの~~」

大量の精子がこなみの口の中に流れ込んだ。。。

こなみはそれを躊躇もなく

すべて胃の中へと流しこんだ。

おじさんに悪戯されちゃった グスングスン

何処に書いたらいいのかわからないので、ここに吐かせてください。
大してエロい話でもないのですが、他人においそれと話せないもので。

早朝、人も歩いていない時間にケータイを側溝に落としてしまった。
幸い水が全く無くてカラッカラだったけど、真っ暗だし困ってしまった。
きょろきょろ見回すとおじさんがなにやら準備で店先にいるのを発見。
これこれしかじかと説明をして、何か照らす物とバールか何かでも貸してもらおうと思ったらおじさんが手伝ってくれた。
男の人の力って凄いもので、ものの5分で解決。
本当に有難くて何度も感謝の言葉を述べてお辞儀をしていたら・・・。

「俺のお礼は高くつくよ~」と冗談っぽく笑った。

同時にすぐ横の民家の隙間にちょっと身を隠しながら、「ま、お礼はこれでいいから」と、おじさんが両手を広げるポーズをした。

てっきり私はハグでもするのかと思ったら、矢庭に乳を鷲掴みにされた。
いきなりでオロオロしてたら、「もうちょっとお願いね」と言いながら後ろに回ってまた乳を揉まれた。
おじさんの歳の功なのか、ねっとりとした手つきで執拗にこねくりまわされた上に、乳首の位置も探り当てて、コリコリされた。

「おっぱい、おっきくていいね~」とご満悦の様子。

私はといえば気持ちよくなってしまって思わず声を漏らしてしまう始末で。
ひとしきり揉んだ手が止まったので、やっとこれで終わりと思ったら、今度はその手が下のほうに伸びてきた。

さすがに私も抵抗したが、「まだお礼分貰ってないよ」と言いながらパンツの上から触られたら何も言えなかった。

他所のお宅の隙間でさっき知り合ったばかりの他人にまんこを弄られていると思ったら妙に興奮してしまい、抵抗することも忘れて足を少し開いて触りやすくしてしまっていた。
左手で乳首、右手でパンツ越しにクリを器用にこねくりながら、おじさんは耳元で、「あれっ、なんか指が濡れてきたなぁ・・・」などと白々しく言った。

「お礼の分、もう少しで全部済むから」

そう言うと、ズボンのジッパーを降ろす音が後ろから聞こえた。

「あっ、あのもしかして入れたり・・・とか・・・?」

私が焦って聞くと・・・。

「そう。それでお礼は全部。すぐ終わると思うから、大丈夫」

・・・と、手早く私のスボンとパンツを下ろしてしまった。

「やらしいケツだなぁ。よし、そのまま壁に手ぇついてケツ突き出してよ」

もうどうにでもなれと自棄になって、お尻をおじさんに突き出した。
おじさんはアレをピタピタと私のお尻に当てると、割れ目を先っちょで何度も撫で始める。
もうそれだけでかなり気持ちが良くて、息が荒くなり声を出すのを必死でガマンした。

何度目かの先っちょの往復の後、「じゃあ、有難く頂きますよっ」と言うと、ぬるりとした感触と共におじさんのアレが割り込んできた。

私のまんこはやや狭く、それでも今までは何の問題も無くできていたはずなのに、おじさんのソレはとても窮屈そうに滑り込んできた。
大きいんだなと思った次の瞬間、グッと奥まで入れられて子宮口に呆気なく到達。

大きいうえに長い・・・。
正直その時はゾッとした。

でも、それもすぐに快感に変わっていた。
パンパンと音がしないようにおじさんは気をつけながら、それでも強く私の中を掻き回した。
胸がお気に入りらしく、後ろから両手で鷲掴みにしてずっと乳首をコリコリされた。
おじさんは私に足を閉じるように言うので、その通りにした。

「お姉ちゃんのおまんこキツキツだな。生で出来るなんてなぁ。乳首もピンピンに勃起してるわ」

おじさんは大きな声にならないように私の背中と体を密着させながら、ずっと耳元で囁き続けた。
その度に私のまんこがキュンとなるので、かえっておじさんを興奮させてしまい、結局すぐに終わるのは勿体無いと思ったのか、時折腰を止めてはクリを弄ったりしてまんこがひくひくするのを楽しんでいた。

私はもう限界で、時間も長くかけられないと思い・・・。

「誰か通ったら怖いです・・・」と言うと・・・。

「うんうん」

そう言いながら、また腰を振り始めた。

途中、私はガマンできずにイッてしまい、中が収縮したので分かったのか・・・。

「イッちゃったの?嬉しいねぇ。俺もそろそろ・・・」と腰を早めた。

一段と出し入れが早まって、「うっ」という声と共に抜かれた。

ピシャッ・・・。

音の方向を横目で見ると、よそのお宅のプランターに植わっていた葉だけの植物にべったりと精液がかけられていた。

おじさんそれはいけないと思います・・・。

そこからはそそくさとお互い身支度をして、「この事は内緒ね」とおじさんに何度も言われ、何故か「有難う、有難う」と言われながら別れました。

お礼を言わなければいけないのはまず私なのにと思いましたが、きっと久しぶりだったのかな、とも思ったり。

それ以来おじさんを見かけることはありますが、私もおじさんも知らんぷりをしてすれ違います。
携帯を落として、親切に探してくれたおじさんの話は彼氏にはしましたが、さすがにセックスした事は秘密です。
おじさんが誰だったのかも教えません。

もう一度したいなと思う気持ちもありますが、リスクでか過ぎで出来ないと思います。

誰にも言えなかったのでスッキリしました。

長文失礼しました。
本当にゴメンなさい。

だんだんエッチになる骨盤矯正のマッサージ師

電気を当ててマッサージしてくれると凄く気持ちよくて週いちで通っていた
長年偏頭痛に悩まされていたのが嘘のように治りすっかり信用していた

経産婦は骨盤が開いているから太りやすく、閉めることができると噂を聞いたので
私の骨盤を閉めて下さいと頼んだ。
毎回3000円かかるし、時間もかかるし下半身中心に指圧もありますがやりますか?と聞かれたが信頼していたのでもちろんお願いした

一回目
肩の治療をしてから骨盤の位置を触診される
骨盤といってもお尻の横の方だけではなく子宮の回りも触られる
『嫌じゃないですか?』と確認されたが特に嫌じゃなかったので大丈夫だと答える
ベッドに仰向けに寝て足を引っ張られる
左右の長さが違うのは骨盤の位置が違うからだと言われ、片方を開脚してぐいぐいっと…
まぁ普通にマッサージ治療して気持ちよく帰る

二日目
指示通りジャージで行く
肩の治療を終えて骨盤へ
片方づつ開脚してグイグイっとする
痛くない
すると『ちょっとごめんね』と言って寝たままM字開脚のポーズにされた
きゃっやだなぁ〜まっしょうがないかとあまり気にしない事にした
うーん骨盤の歪みがひどいね長く立っていただけでもかな

長く立っていただけでもかなり辛かったんじゃない?
とM字のまま股関節を指圧された
やだなぁなんだかすごいいやらしい格好だけど何だか気持ちいいわねうふっ
股関節はリンパがどうとかでよく揉んで柔らかくしとくと病気になりにくく
血行もよくなりおしっこの出もよくなり
花粉症とかの体質改善にもなるとからしい

股関節を指圧されてるだけなのに何だかエッチな気分になるのはこのM字のせいね
でも凄く気持ちいい
今度はベッドに正座して万歳をして、そのまま前屈みになった
お尻を突きだした感じのポーズ
後ろから股関節を揉んで貰った
ああんだめだわこれ気持ち良すぎぁ〜
え?もう終わり?といいところで終了した

三日目
どう?肩とか頭痛も引いてきてるでしょ?
股関節マッサージはいいんだよ
本当は全員に施術したいけど女性は嫌がる人がいるからね
君みたいに一度受ければ良さがわかるから、嫌がったりはしないと思うんだけどねこればっかりは…にこっ
私はこれからはもっと際どいマッサージが始まるんだなぁと直感した

直感は間違ってなかった
肩の治療を終えたら今日はいきなりお尻突き出しのポーズから始まった
モミモミグイグイモミモミグイグイモミモミグイグイ

モミモミグイグイパックリ?
え?
膣がパックリ開けられた瞬間ひっと答が出た
『ごめんね痛かった?少し我慢できる?』と聞かれお尻突き出しのポーズのまま頷いた
痛くはないですよ全然痛くはないですよしかしねぇあっあぁ〜んヤバイ声が出る
パックリのまま股関節というか膣のきわきわのところを念入りにマッサージされた

もうおつゆが滴って今にもいやらしい音をたてそう
先生の顔はそこから10センチと離れていない
聞こえちゃう聞こえちゃう恥ずかしい恥ずかしい
そう思っていたらついにいやらしい音が…
静かな診察室にいやらしい音が響く…
クチュクチュ…と先生の手の動きに合わせて
いやぁ…

昔はGカップの爆乳がコンプレックスでしたが今は武器です!

エッチ大好きな30歳の美緒と申します。


胸が大きいこと(Gカップ)が昔はコンプレックスでしたが、今はとても良かったと思います。
なにしろ、エッチなことによく遭遇するので。


先日の台風の夜に経験したエッチな出来事を告白します。


仕事から帰ろうと思い、朝持ってきていた傘を差そうと傘置き場を見ましたがどうも誰かが間違えて持ち帰ってしまったらしく見つけることが出来ず、やむなくロッカーに置いてあった折り畳み傘で帰宅することにしました。


すると後方から一台の車がやって来て、私の横に止まり窓を開けました。
「あなた、ずぶ濡れじゃないですか!!とにかく乗ってください。」と大学生くらいの若い男性が乗ることを勧めました。
私も風邪になりたくないし、ここはお言葉に甘えようと思い、知らない方の車でしたが乗ることにしました。


「大丈夫ですか??肺炎にでもなったら大変ですよ。」と一旦車を止めて、後部座席にあったタオルを渡してくれました。

私はただ「ありがとうございます、傘が折れてしまって。本当に助かりました。」と言いながら身体を拭こうとすると男性がルームライトを付けてくれました。
そして私の傘を丁寧に畳んでくれました。


しかし男性は一旦私の体の方を見るとすぐに"まずいっ"というような顔をして横を向きました。
なぜだろう…と思った私は自分の身体を見て愕然としました。


雨に濡れて白のブラウスは全く意味のない状態で、下に身につけていた白のレースのブラの模様、そして寒さと緊張ですっかり硬くなってしまった乳首や乳輪の形までバッチリ丸見えなのです。


男性は慌ててルームライトを消しました。
そして、しばらくすると車を走らせ「とにかく最寄の駅まで行きますね。」と冷静になろうと努力しているようでした。
しかし、雨足はますます強くなりフロントガラスの視界はひどくなるばかりでした。


私はただ恥ずかしいのと反面、変に興奮してしまいました。
見知らぬ男性と二人という状況に、そして私の身体見られたことに。


多分時間にすると数分だと思うのですが、その後の車の中の空気は不思議なものでした。
上手く言えないのですが、相手の頭の中が手に取るように分かったのです。

男性は私の身体のこと、そして乳首を舐めたい、そしてもっとその先のこともしたい…と思っていること。
私はその男性に抱かれること、そしてもっと具体的には今すぐにでもして欲しい…と思っていること。
その数分間の沈黙は本当にいやらしい妄想をお互いに感じ取る時間でした。


私はもう沈黙だけでは耐えられなくなり「こんな雨だと電車も止まっているかも。」と少し甘え気味で言ってました。
男性も緊張した声で「それもそうですよね…。」と言いました。
そんな時に前方にラブホテルらしき建物が激しい雨の中のフロントガラスに見えました。


まるで私たちを呼び寄せるかのように「空室」のランプが大きく光っています…。
しかし男性は少し入ることに戸惑っているようなので、思い切って私はドライブシフトの上の男性の手の上に自分の手を重ねました。



すると車はもう迷うことなく、派手なラブホテルの中に吸い込まれました。
男性は建物の入り口横の駐車スペースに車を止めると、私の手を握り、突然ものすごくディープキスをしてました。


私も負けじと男性の舌に舌を絡ませ、いやらしいキスを続けました。
もう私たちはただの男と女でした。

キスを終わらせ、車から同時に降りました。
男性は迷わず「宿泊」のボタンを押し、私をエレベータの奥まで追い込むとさっきのキスをしながら寒さと緊張と興奮のため最高潮に立っている乳首を強く指で挟ました。


私が男性の股間に手を当てるとアレはもう金属のように硬くなっています。
私のオマンコは雨のためにではない、違う生暖かいもので濡れまくっていました。


エレベータを降りると男性は私を先に歩かせ、後ろから胸を鷲づかみにしながらカチカチのオチンポをお尻に押し付けてきました。
部屋に入ると私たちはまたすぐにキスを始め、そのまま互いの服を脱がせました。


私の服が全て脱がされると、男性は私の胸にしゃぶりつき、音を立てて舐め続けます。
そのままベッドに押し倒され、私の胸はもみくちゃにされて、あまりに気持ちが良くて胸だけでイキそうになりました。


私のオマンコはもう洪水のようでした。
男性は私をベッド際にM字開脚にさせて座らせ、両手で胸を揉み続けながら執拗にクンニをしました。

その時はもう何度も感じてしまい、イッてしまうと私は後ろに倒れてしまいました。
するとようやくオマンコに入れてくれました…もう死ぬほど良くて私は男性の身体を足を巻き付かせました。


嬉しいことにその男性はいわゆる絶倫で、しかも二十歳という若さだということを知りました。
二十歳で真面目そうなのに、ベッドの上ではすごくて…そのいやらしさの虜になってしまいました。


ラブホテルに入ったのは夜の10時半前後でしたが、翌日の朝のチェックアウトまで休まずセックスをしていました。


男性は大学生のため時間が自由だということ、そして私はたまたま翌日お休みだったこともあり、翌朝10時にラブホテルを出て、ずっと車の運転をする男性のをフェラしながら、すぐに男性の住むマンションに移動してセックスしていました。


お互いに恋人が居ながら、どうしても身体が離れなれなくなっています。
ちなみに今日も昼間のラブホテルのフリータイムで沢山してから書いています。

愛され上手な20代女性のSEXテクニック

20代OLです。
すべてひとりの男性との経験ですが、セックス告白してもいいですか?
たくさんあるので、少しずつ書いても書ききれないかもしれませんが。


最初に、つい最近あったことから。


ホテルでエッチ(昼間)をして、そのあと裸で抱き合っていたら、
携帯に電話。
無視して留守電に切り替わるのを待ってから着信を見たら、姉からでした。


彼が「かけたら?」というので、ベットから離れて窓際からかけなおしたら、
姉と話している最中に、彼が後ろから優しく抱きしめてきて、
そのまま立ったままオマンコに挿れられた。


「わかった」「んーと、それはね...」とか平静に言うのがやっと。
後ろで彼は腰をつかんで激しいピストン。

吐息でばれそうで、必死でした。
気付かない姉はゆっくり話すし、、、


ようやく切ったら力が抜けて、さんざん悪戯され溶けそうな身体をやっと壁にもたせかけて、されるがままに快感に身をゆだねました。

耐えていた分、激しくあえいでしまい、彼も荒い息遣いでうめくように...
彼も息をひそめて犯していたんだと思うともっと興奮してしまい、あえぎながら名前を呼び合い、深い深いキスをしながらベッドに戻って何もかも開放して愛し合いました。


彼はエッチ行為をデジカメで撮影するの大好きです。
始めは2人とも勢いだったし、抵抗もあったけど、、、
2人のセックスを撮影したビデオも沢山あります。
本当に好きだから、それすらもとても大切なものです。


彼と出遭って、口でするのが好きになりました。
恥ずかしいけど、いつも我慢できなくなるのは私の方。
キスをして彼のシャツの上から乳首を愛撫してあげて、彼も私の身体をまさぐるけど、いつも私が我慢できなくなって、彼のベルトに手をかけてしまうの。


ビキニパンツの上から頬ずりしたら、
お互いにたまならなくなるから、
それも脱がして、彼のオチンポをそのまま頬張るの。
信じてもらえないかもしれないけど、おいしいの。

もちろん、味じゃなくて、愛とか気持ちの問題なんだけど。





おしゃぶりの仕方は、その日によって変える。
たっぷりなめたり、しゃぶったり、その他....
彼の求めていることを、彼の溶けそうな見下ろす瞳や、吐息や、快感に耐えてしかめつらした顔で、判断するの。

もちろん冷静にじゃなくて、そういうエッチなことがしたくしてしたくてたまらなくなる。


実は彼も、私と出会ってからフェラされるのが好きになったんだって。
私が上手だったわけではなく、2人の愛情で、どんどん2人がなにが気持ち良いのか分かるようになった。
(衝動的、情熱的でとろけそうな研究)


彼が最近1番好き(だと思う)のは、タマタマ(こういう台詞、普段言葉では言えないけど)を含んでなめなめしたあとに、お尻の穴まで丁寧になめて、そのタマタマとお尻の穴の間を、丁寧に時間をかけてなめること。
彼は思わずあえいでしまいます。

手ではおちんちんを握って上下してあげます。
先っぽにはつばをたっぷりつけて、ぬるぬると全体をしごいてあげます。

フルコースでしてあげるには体勢が大変なので、私は彼を四つんばいにさせます。
彼の足の間に仰向けになったり、後ろから攻めたりします。

今でも、その格好は女の子のように恥ずかしがりますが、実は歓んでいるのがわかるので、普段は従順な私ですが、その時は強い言葉でその格好にさせます。

あお向けで、足をMの字に開かせてしてあげることもあります。
思い出しても愛しい...


もちろん、その後の彼は激しいです。
してあげたこと以上に愛してくれます。


完全な男に戻り、私はされるがまま。
愛されながら、魚がはねるように、何度もイかされてしまいます。
溶けてしまいます。

彼のものがオマンコに入ってきて、見つめあってキスをして、だんだん激しく動きはじめる時の高揚は、何度味わっても忘れられません。