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超エロい熟女ナースとSEXした羨まし過ぎる患者さん

看護師というのは物凄くエロい
世界一エロい職業じゃないか?


と言われたりしますが
まさか自分も入院生活中に
ナースとH出来るなんて夢にも思いませんでした


あれは俺が足を骨折して

入院を余儀なくされた時です。

入院当初は大部屋で当然他の患者もいました。

相手は俺の担当ナースでした。

歳は43才でバツイチの年増の熟女ナース。

子供は娘が一人で大学生だとか。

俺はけっこう喋るのが好きで

同室の患者は勿論、

担当ナースともすぐに仲良くなりました。

ただ、同室の患者でイビキがひどい人がいて

俺は夜はシーンとしてないと寝れないタチで3日ほど経ってから

個室に移してもらいました。





担当ナースとは個室に移ってから

一段と仲良くなっていきました

35才の時に離婚したらしく

ずっとナースとして働いてるとか

そのナースはお世辞にも綺麗とは言えず

スタイルもぽっちゃりな感じでした。

ただ俺はぽっちゃりした豊満な女性が好みなんで

ウェストは少しくびれがある程度で、

でも胸は大きめで、何より尻が大きかった

ちなみにバックで羽目るのが

大好きな俺は尻が大きい女性が好みなもんで

個室に移ってから3日ほどしてから

だんだんモヤモヤしてきました。

2年ほど彼女がいなく

風俗に行く事もなかったので

入院前はほぼ毎日オナってたのが

入院してからは一度もオナってなかったので

とモヤモヤしてたある夜

そのナースの体を思い出すと

勃起が治まらなくなり夜中にナースを

オカズに抜こうと思った時に別のナースが

夜中の巡回に来る足音がしたのでやめました。

寝たふりをして薄目で見ていると、

扉をそっと開け室内を見渡し

そっと扉を閉めて戻って行きました。

その時にあのナースが夜中巡回の時に

わざと勃起を見せて見ようと思いました。

あのナースは何年もエッチしてないだろうから、

ひょっとしたらいい事あるかも

と訳のわからない勝手な妄想をして。

ただ、その日抜かずに

我慢するのが大変だったけど

翌朝ナースが検温に来るのを待ってたら来た

ナースは別人で聞くと

あのナースは今晩夜勤だからとか。

って超ラッキー

この時点でタイミング的に神様は俺の味方

今晩あのナースとエッチな事できる

等と自分勝手な解釈

そうとう溜まってたかな…

もうそれからはずっとソワソワしてました。

それまでは日中に松葉杖つきながら

病院内をウロウロしてたのが

勃起するもんだから病室から出れなくて。

夕方になりあのナースが来て

「変わりないですか?」

と聞いてきたので

「変わりないよ。今日は泊まりなん?大変やね」

となに食わぬ顔で。

夜になりだんだん興奮してきて、

あの超熟ナースが巡回来た時に

エッチに持って行けるように

何かいい方法ないかと考えました。

で、思い付いたのが

ベッドの照明を点けといて勃起してるのが

ちゃんと見えるようにしてチンポもわざと

テントが張るように見せようと考えました。

夜中巡回はいつも2時でその頃には

ビンビンでガマン汁が滲みまくりでした。

遠くから足音が聞こえ病室を

順番に回る気配がしてきてドキドキビンビンで

仰向けでテント張って待ってました。

ちなみに薄いスウェット生地の

Tシャツに短パンで見事なテントが張ってました。

薄目で扉の方を見てるとスッと扉が開き

あのナースが顔を覗かせました。

ナースは室内を見渡す事なく

モロこっちを見たままでした。

こっちをっていうより明らかに

勃起テントを見てました。

するとナースが入って来て

○○さんと声をかけてきました。

声をかけるというより

起きてないか確認するような小声でした。

勿論、俺は寝たふり。

するとナースは指先で

勃起テントのてっぺんをそっと触ってきました。

俺は溜まりに溜まってたので

我慢できずに勃起テントを触ってる

ナースの手を掴み起き上がりました。

看護師さん何も言わなくても解るよね?

俺の勃起したチンポを看護師さんが触ってるなんて。

ずいぶんやってないってのもあるけど

俺がこうなったのは入院してからずっと

看護師さんとやりたいって思ってたからやぞ。

:いや…でもそんな事言われても

だって扉開けたらこんなのが

目に入ってきたし…ビックリして

ビックリしたら触るの?

もう正直になろうよ。

看護師さん何年もエッチしてないんやろ?

これ欲しいんやろ?

とナースの手を勃起チンポに擦りつけました。

自分でも考えられないぐらい大胆になってました。

あぁ…どうしよう

でも私みたいなオバサンんに興奮するなんて

オバサンなんて思った事ないし

看護師さんのぽっちゃりした体は

見てるだけでぞくぞくするよ。

ねぇ?したくない?このチンポ欲しくない?

欲しい

じゃあ看護師さんの好きにしたらいいよ。

と言うと短パンの上から

勃起チンポをぎゅっと握ってきました。

「すごく硬い」

「俺も我慢できないからもう直接触ってよ。」

と言うとナースは短パンを

ブリーフごと膝までずらして

「すごい…久し振りに硬くなったの見た」

と言うとチンポにしゃぶり付いてきました。

俺のは長さは人並みと思いますが

太さはそこそこあるんですが

根元までしゃぶり付いてました。

「看護師さん…超気持ちいいよ。

どう?久し振りのチンポは?」

「すごく硬くて美味しい。

それに太さがすごくいい。」

と言ってじゅるじゅるぴちゃぴちゃイヤらしい

音をたてながらしゃぶってくれました。

チンポにしゃぶり付いてる

ナースの顔は本当にエロく我慢できなくなり

「看護師さん我慢できない…逝くよ。」

と言うとナースのジュポジュポが

早くなったのでそのままナースの頭を

押さえつけて喉の一番奥で

大量ザーメンを射精しました。

ナースはむせながらもザーメンは溢さずになんと

全部飲んでくれました。

これにはビックリでした。

「溜まってたし量が多かったはずなのに

全部飲むなんて。

看護師さんも欲求不満やったやろうけど

本当は超エロかったりしてね」

「久し振りだったからちゃんと味わいたかったから」

と言うと後たら垂れてきた

ザーメンもキレイに舐め取ってくれました。

まだやり足らない俺は

「まさかここまでやってこれで終わりじゃないよね?」

「私もしたいけど

一時間ぐらい後でまた来るから待ってて」

と病室を出て行きました。

夜中3時半過ぎにやっとナースが病室に来ました。

やりたくて仕方なかったので

時間が経つのが物凄く長く感じました。

「ごめんなさいね。

色々とやらなきゃいけない事あって

早く来たかったんだけど」

「早く来たかったんや。

そう言ってくれると嬉しいな。」

「あの後は仕事してても

思い出したら…ずっと変な気分で」

「ひょっとして仕事中に濡れてた?」

と聞くと黙ってうなづきました。

俺:看護師さん早くやろうよ。もう俺はこんなになってるよ。

と自分で短パンとブリーフをずらしてナースに見せつけました。

それを見たナースはすぐにチンポを握って

ナース:すごい…さっきよりパンパンになってる…

俺:さっきよりパンパンになってるだけじゃなくて、

さっきより長持ちするからちゃんと看護師さんも楽しませてあげるよ。

ナース:どうしよう…すごくドキドキする…

と言いながらチンポにしゃぶり付いてきました。

ナース:やっぱりさっきより太くなってる。すごく硬くて美味しい。

俺:俺も看護師さんのおまんこ舐めたいな。

と言うとナースはズボンとパンティを脱いでくれました。

俺:ねぇ、パンティみせてよ。

ナース:え…恥ずかしいよ…

俺:いいから見せて。

と言うと黙って渡してくれたので見てみると

本気汁でベッタリ濡れてました。

俺:すごいじゃん。こんなグチョグチョのパンティ履いてたんや。早くおまんこ見せてよ。

と言うと仰向けの俺の顔に跨がってしゃがんでくれました。

見るからに濡れてるのが解り、物凄くエロい匂いがしてきました。

俺:指で拡げて見せてよ。

ナース:恥ずかしい…

と言いながらも指で拡げて見せてくれました。

拡げたおまんこはマン汁でベタベタになってました。

俺:看護師さんのおまんこ…すごく美味しそうや。舐めていい?

ナース:舐めて…舐めてほしい…あ…

俺はその言葉を聞くか聞かないかでおまんこに貪り付きました。

すごく肉厚で舌と指を入れた感じでは気持ち良さそうなおまんこでした。

ナース:ん…ぁ…あ…ん…

と声を押し殺してました。

俺:声が出そうだったら俺のチンポで口塞いだら?っていうか看護師さんもしゃぶってよ。

と69でお互いの性器を貪り合いました。

そろそろ羽目たくなったなと思ったら

ナース:お願い…もう欲しい…

俺:何が欲しいの?

ナース:おちんちん…

俺:おちんちんなんて子供の言い方じゃん。チンポって言うてよ。

ナース:チンポ…が欲しい…

俺:どこに?

ナース:………

俺ちゃんと言うてくれないんならあげないよ。

ナース:ぉまんこに欲しい…

バック好きな俺はバックでと言うと

ナース:足首に負担がかかるから…私が上になるから…

とチンポに跨がり手でチンポを握って

自分からおまんこに充ててゆっくり腰を降ろしてきました。

ナースのおまんこはマン汁でグチョグチョに濡れてたのですんなり入っていきました。

ニュルっと入る瞬間は超気持ち良かったです。

ナース:あぁ…すごく硬い…太くていい…ぁ…

俺:看護師さん、おっぱい出してよ。

ナースが胸のボタンを外すと見るからに大きそうなおっぱいがブラに収まってました。

ブラを下にずらすと柔らかく大きなおっぱいが出てきました。

乳輪は少し大きめで乳首は黒ずんでおらず長めで超イヤらしかったです。

両手で鷲掴みにしながら指の間に乳首を挟むとおまんこがぎゅっと締まりました。

ナースは腰を振りながら倒れ込んで俺に抱きつきキスをしてきました。

ナースの舌は長く、その舌がニュルっと入ってきて俺の舌に絡みついてきました。

多分、このキスだけで抜けるだろうと思えるぐらいエロかったりしてね。キスでした。

キスの最中も腰を振りながら

ナース:ぁ…気持ちいい…すごくいい…おかしくなりそう…あぁ…逝きそう…逝きそぅ…う…

と体をヒクヒクさせながら逝きました。

ナース:はぁ…はぁ…すごく気持ち良かった…何年ぶり…かな…あぁ…すごい…○○さんのチンポいい…

と、また腰を振りはじめました。

俺はナースの尻を鷲掴みにして腰の動きに合わせて力を込めました。

ナースはそれがまた気持ち良かったらしく一所懸命に声を押し殺してました。

俺:もうヤバい…逝きそう…中に出してもいい?

ナース:今日はダメ…また飲みたいから口に出して…

俺:じゃあ、ちゃんとおねだりしてよ。

ナース:○○さんの飲みたいから口に出して…

俺:ちゃんとザーメンて言ってよ。

ナース:…○○さんのザーメン飲みたいから口に出して…

と言うと腰の動きが早くなり

俺:あぁ逝きそう…逝くよ…

ナースはおまんこからチンポを抜き

自分のマン汁で濡れ濡れになったチンポにしゃぶり付いて

頭を上下に激しく振りました。

俺:逝くよ…ザーメン全部飲んで…逝…く…

ナース:ん…んん…

ナースは最初と同様に全部飲み干してくれました。

その直後にナースがキスをしてきた時は自分のザーメンの味がするみたいで嫌でしたが超エロいキスで満足でした。

俺:看護師さん…すごく気持ち良かったよ。っていうか看護師さんエロいよね。

ナース:旦那と離婚してからずっとしてなかったし…それにエッチは好きだし…何より○○さんのチンポがすごく良くて…

俺:少し太いとは思うけど大して長くもないし…単に久し振りだったからじゃないの?

ナース:そうじゃなくて私と相性がいいんだと思う…カリも張ってて…この大きさと形がいいんだと思う…

俺:じゃあ、しばらくは俺とセフレになってみる?入院中は勿論やけど退院してからも看護師さんとやりたいし。

ナース:私で良ければ喜んで。

俺:っていうか俺はマジで看護師さんみたいなぽっちゃりが好きだし、それにいい感じで熟してるのがエロくて…本当に好みやから。

ナース:本当?そんな風に言われたの初めてだから嬉しいな。

俺:じゃあ次はいつにしよっか?

ナース:んー…今は何とも言えないけど、また今度ね。入院中はいつでも顔合わすんだから。

最後に2~3分エロいキスをしてからナースは出て行きました。

それからは入院中は至るところでナースとエッチな事しました。

またナースも嫌とは絶対に言わなかったので

俺はそのナースでいつも欲求を発散させてました。

朝に検温に来た時はキスから始まりナースの尻や胸を撫でたり揉んだり。

その後は病室のトイレに。

さすがに昼間は明るくベッドでって訳には行かなかったので。

ナースも俺にばかり時間はかけられないのでフェラだけさせたり、

便座で四つん這いにさせておまんこやアナルを舐めてあげたり。

俺が我慢できなくなって羽目ようとすると、さすがに仕事中だからとNG。

でも昼間に一度、リハビリに行くと言って

ナースに支えられながら屋上に行ってやりました。

エレベーターでは1つ下の階までしか行けず最後は階段で屋上まで。

1つ下の階からは明らかに屋上に

人が行き来している形跡はなく埃と虫の死骸だらけでした。

まず、階段途中の踊り場で抱き合いエロいキス。

俺:かずみ、乳首なめてよ。

(書き忘れてましたがナースの名前は『かずみ』で俺は『たけし』です)

かずみ:はい

と俺のシャツを捲り上げて乳首をレロレロチュパチュパ。

俺:もっとソフトに舌先で優しく。

かずみ:はい。

この頃からかずみはMっ気があるのが解りはじめました。

ちなみに俺は乳首がすごく感じるので

乳首を舐められるとすぐにビンビンに勃起します。

かずみは乳首を舐めながらすかさず短パンの中に手を入れてきて

勃起チンポをしごいてくれます。

俺:かずみ…気持ちいいよ…どうや?俺のチンポは?

かずみ:たけしのチンポ…すごく硬くて熱い…先が濡れてる…あぁ…欲しい…しゃぶっていい?

俺:いいよ。

と言うとチンポの前にしゃがんで短パンとブリーフをゆっくり降ろしました。

降ろす時にチンポに引っ掛かってビーンとチンポが跳ね上がると

かずみ:あぁ…すごいビンビン…美味しそう…

と言うとしばらく口の中に唾液を溜めて手を使わずに

先から一気に根元までくわえ込みました。

相変わらず気持ちいいフェラです。

俺は気持ち良くて堪らなかったのでかずみの頭を両手で掴み

腰を激しく振りたまに一番奥に押し込んで頭を押さえつけたりしました。

前にも書いたように俺のチンポは長さは大した事ないので

かずみはむせる事はありませんでした。

俺:かずみ…気持ちいいよ…出すよ。

かずみ:ダメ…おまんこに欲しい…

俺:おまんこに出してもいいの?

かずみ:たけしに中出ししてほしいからピル飲んでるから…思い切りおまんこに出してほしい…屋上でしよ…

俺は短パンとブリーフを上げてかずみの尻を触りながら、

かずみは俺のチンポを上から手を入れて握りながら屋上まで行きました。

念のため出入口から死角になる所まで行くとかずみを抱き寄せキスをしました。

キスをしながらかずみのズボンに手を入れ

パンティの中に手を入れておまんこをさわるとグチョグチョになってました。

指を二本入れ掻き回すと今まで院内では聞いた事ない、

いつもより大きな声で喘ぎました。

俺:かずみ…エロい喘ぎ声やな。本当は大きな声で喘ぎたいんやろ?

かずみ:だって…気持ち良すぎて…本当は何も気にしないでたけしと一杯エッチしたい…

俺:じゃあ今度かずみの休みに合わせて外泊づるからラブホ行く?

かずみ:いいよ…あぁ…もうダメ…たけしのチンポほしい…おまんこに入れて…

俺:入れる前にしゃぶってよ。

と言ったものの俺も我慢できず少しだけしゃぶらせると

俺:壁に手をついてお尻付き出して

と指示しその格好になるとかずみのズボンとパンティを全部脱がせ

俺も下は全部脱いでかずみの後ろに立ち

チンポを大きな尻やアナルやビラビラに擦り付け焦らしました。

かずみ:お願い…早く…チンポ入れて…

俺:ちゃんとおねだりしてよ。

かずみ:たけしのビンビンになったチンポを私のグチョグチョになったおまんこに入れてください…

ちなみにこんな言い方は教えていません。前の旦那に仕込まれたのかな…

俺:かずみ…入れるぞ…

かずみの尻を鷲掴みにして一気におまんこに入れました。

かずみ:あぁ…たけしのチンポすごい…すごくいい…あぁあぁ…もっと…もっとおまんこ突いて…

俺:かずみの体はサイコーや…かずみのおまんこサイコーや…

チンポを抜き差しする度にヌチャヌチャとイヤらしい音がして

その音を聞きながらかずみの大きな尻を鷲掴みにしながら、

自分のチンポがかずみのおまんこに抜き差ししてるのを見てると

我慢できず絶頂が近づいてきました。

俺:かずみ…逝きそうや…

かずみ:おまんこの中に出して…おまんこにザーメンちょうだい…私も…逝きそう…あぁ…逝…く

俺:かずみ…逝くぞ…逝く…逝く…

今まで経験ないのですが、この時初めて女性と一緒に逝く事ができました。

かずみはその場にしゃがみ込みぐったりしてました。

見るとおまんこからザーメンが垂れてました。

俺:おまんこからザーメン垂れてるよ

かずみ:すごく気持ち良かった…あ…

かずみは気づいたかのようにチンポにしゃぶりつき

マン汁とザーメンでベトベトになったのをキレイにしゃぶってくれました。

俺よりかなり年上にも関わらずとても可愛く思えました。

かずみを抱き締めキスをして

俺:かずみ…可愛いよ…

かずみ:嬉しい…私はたけしの物だからたけしがやりたい事は全部してあげるからね

と二人の間で妙な愛情が生まれました。

かずみに次の休みを聞くと

かずみ:後で確認してみるね

それからなに食わぬ顔で二人で病室まで戻り、かずみは休みの確認に行きました。

しばらくしてかずみが来て、休みは5日後だと。

俺:前日の夜に外泊するから二人でラブホ行こうね。娘さんは大丈夫?

かずみ:娘は大丈夫

俺:今日から外泊まではエッチしないからね。いい?

かずみ:たけしが我慢するんなら私も我慢する。

俺:頑張って我慢して外泊時に一気に爆発させるからね。

かずみ:うん。楽しみにしてるね。

ここから地獄の4日間が始まりました。

いよいよ外泊の日がやってきました。

外泊までの間はやらないと決めてたので

かずみには仕事以外では会わないと言い我慢してました。

その日かずみは準夜勤で俺は買い物があったので20時に待ち合わせをしました。

買い物というのは、アダルトショップでバイブとローターを買いに。

ちなみに玩具買う事はかずみには内緒にしてました。

待ち合わせ場所で合流してファミレスで食事をしてからコンビニに行きました。

何せラブホには翌日の夕方~夜ぐらいまでいるつもりだったので。

コンビニではお菓子やサンドイッチや飲み物かなり大量買い込み

その後ラブホに行きました。

ちなみにかずみが運転する車で移動してました。

目指したラブホはけっこう人気のラブホで、

俺は行った事はなかったのですが噂では部屋によって趣向が変わってるとか。

そのラブホはロビーのパネルで部屋を選びボタンを押し

エレベーターで部屋の階まで行くシステムでした。

平日にも関わらずほとんどのパネルは使用中で電気が消えてました。

やっぱり人気あるラブホなのかな。

電気が点いていたのは?室でパネルを見た感じは同じように見えたので

安い方を選び二人でエレベーターに乗りました。

エレベーターに乗ると二人の気持ちは同じで、

すぐに抱き合いキスをしてました。

久し振りのかずみのエロいキス。超イヤらしく超気持ち良かったです。

部屋に入ると

俺:飲み物は冷しとこうね。

と冷蔵庫に飲み物を入れてるとかずみが後ろから抱きついてきました。

かずみ:たけし…早くやろうよ…エレベーターでキスしただけなのに…もう濡れてるんだから…

俺:時間はたっぷりあるんやから、とりあえずタバコ吸わせてよ。

と缶コーヒーを出して二人で飲みました。ちなみにかずみもタバコは吸います。

ソファーに並んで座りお喋りをしながらタバコ&コーヒー…

俺超我慢してましたが、わざとかずみ焦らしてやろうと思ってました。

お喋りしてるとかずみはチンポ触ってきました。

俺:何?我慢できないの?

かずみ:できない…たけしのチンポ欲しい…早くしゃぶりたいよ…

というかずみの言葉で俺は興奮してどんどん勃起してきました。

かずみ:たけしだってチンポこんななってるじゃん…たけしだって私にしゃぶってほしいんでしょ?しゃぶらせて…

俺:でも二日風呂に入ってないからきたないし匂うかもしれんからシャワー浴びてからね。

かずみ:嫌だ…我慢できない…たけしのチンポだったら汚いなんて思わないから…

と言うと俺変事を待たずに俺の短パンとブリーフを一緒に脱がせて

チンポにしゃぶりついてきました。

ちなみに、この頃はかなり暑く俺はほとんどTシャツに短パンでした。

かずみは、わざとなのかピチピチのノースリーブにジーンズでした。

俺:かずみ…気持ちいいよ…やっぱりかずみのフェラはサイコーや…

と言いながらかずみのおっぱいを揉みました。

かずみはチンポをしゃぶりながら

ん…んん…ん…

と悶えてました。

俺:フェラしながら下全部脱いでよ。

と指示し脱がせ俺は自分でシャツを脱ぎ裸になりました。

俺:かずみも裸になってよ。

とかずみが上脱いでる時におまんこを触るとすでにベチョベチョ濡れてました。

俺:かずみ…すごいじゃん…何もしてないのにここまで濡れてるのは初めてじゃない?

かずみ:だって…たけしとしたかったのをずっと我慢してて…

今日やっとエッチできると思ったら仕事中もずっと濡れてたんだから…だから…もう入れて…

俺:かずみさぁ、この前俺がしたい事全部してくれるって言ったよね?

かずみ:うん。

俺:じゃあ…かずみの顔に思い切りザーメンかけたい。病院でもしたかったけど、

病院じゃかずみ顔をザーメンまみれにはできないから。

かずみ:すぐにでも入れてほしいけど…いいよ…顔に一杯かけて…

俺:じゃあしゃぶりながらイヤらしい事一杯言ってね

かずみ:んん…たけしのチンポすごく硬い…ん…美味しい

たけしのチンポ好き…

と言いながらジュポジュポイヤらしい音をたてながらしゃぶってくれました。

よく見るとかずみは自分でおまんこ弄ってました。

かずみも相当溜まってるんだなと思いました。

俺:かずみ…もう逝きそうや

かずみ:いいよ…顔に一杯かけて

私の顔をザーメンまみれにして

俺はかずみの顔を鷲掴みにして腰を激しく振りました。

俺:かずみ…逝くよ…逝く

とかずみの口からチンポを抜き

かずみ顔を左手で上に向け右手でチンポをしごきました。

かずみ:あぁ…ザーメンかけて…あぁ…一杯かけて…

俺:逝く…

すごい量のザーメンがすごい勢いで

ドピュドピュビュッビュッとかずみの顔や

口…髪の毛に飛び散りました。

射精が終わるか終わらないかのうちに

チンコをかずみの口にねじ込むかずみは

キレイにしゃぶってくれました。

入院生活はまるでAVの世界に迷い込んだみたいな

この熟女の豊満ナースと院内SEXしまくりです。

たまには、骨折してみるものですよw

逆夜這いフェラしてくるエロ可愛い看護婦さん

ナースってやっぱり超エロいですね


近くに屋台村みたいな
鉄板焼き屋や洋風居酒屋の集合した店舗があった

アパートの目の前にあったので

仕事帰りに週2くらいそこで飲んでた

ある夜、いつものようにそこに行くと初めて見る子が2人飲んでた

1つ席を空けて座って飲み物を注文すると、

25歳と20歳の看護婦さんで

時々飲みに来てくれるとマスターが紹介してくれた。

疲れてたので、こんばんはと愛想笑顔で挨拶だけしてすませて

軽く食べたら帰ろうと思っていたら

20歳の子が隣の空けた席に移動してきて

裕子(仮名)です、おにいさんかっこいいね、

うちら夜勤明けで明日も休みじゃけぇ飲みに来たんよ

と声をかけてきた。






疲れて声をかけられたくなかったし、

面白いことも思い浮かばなかったので

裕子ちゃんもかわいいねとだけ応えて

出された飲み物に口をつけて目線を切った。

けれど、何を話したかあまり覚えてないけど、

彼女いるんですか?とか延々と話しかけられた

早く帰りたかったけど話しかけられて

長くなって1時間半くらいたった頃、

裕子ちゃんがうちばっかり話しかけて

テンション上がって馬鹿みたいと拗ね始めた。

バツが悪くて帰ろうとマスターに声をかけたら、

じゅんちゃん(俺)ちょっと待てや

今日もうお客さん来そうもないけえカラオケ行こうや、

ほれ、裕子ちゃんも行くでと声をかけて4人でカラオケに行くことになった。

カラオケで飲みながら適当に他の3人が歌うのを聞いてたら

マスターが1時間程で帰って行った。

俺も帰りたかったけど、なんとなく帰れる雰囲気じゃなくなって、

付き合うハメになって最初に予約してた2時間が過ぎ

終了時間を知らせるコールが鳴った時、裕子ちゃんが3時間延長した。

それとターキーのロックを4つ頼んだ。

25歳の仁美(仮名)ちゃんもえーーー3時間も!!

と言いながらテンション高くて楽しそうだった。

注文してたロックが来たら、裕子ちゃんが乾杯しなおし、

一気ねと言いながら俺に1つ、

残り2つを1つにまとめたのに自分のも半分くらい足して

グラスいっぱいになったのを仁美ちゃんに渡して乾杯をした。

仁美ちゃんは人の良さそうなブサで律義にそれを一気した。

その後もストレートやロックで何杯か注文して飲んでるうちにまず、

仁美ちゃんが潰れて椅子に頭をもたれかけて寝始めた。

俺も朦朧として意識がどのくらいなかったのかわからないけど、

なんか下半身に違和感を感じて
薄目で下を見ると裕子ちゃんが俺のをフェラチオ

裕子ちゃんは俺の意識が若干戻ったのに気づいて唾で

ヌルヌルになった俺のを手で扱きながら凄く硬いよ、

本当はうちとエッチしたかったんでしょと耳元で囁いた。

そうしてまだ朦朧としてる俺の上に跨って

スカートの中に手を入れて下着をずらして自分の中に俺を導くと、

ヌルヌルっと生温かいのを感じながら俺のナニが滑り込んでいくのを感じた。

なんだかよくわからんが、俺の上では裕子ちゃんが自分で動いている。

向かいの椅子には仁美ちゃんが酔いつぶれて寝ている。

そんな状況が頭の中でグルグルしているうちに俺の頭は快楽だけになった。

抜かずに裕子ちゃんを下にすると俺は正常位で無心で腰を振り続けた。

段々裕子ちゃんの呼吸が荒くなって声が漏れ始めたので

脱いだスーツの上着の肩口を口に噛ませて

ギュッと抱きしめて腰を振り続けると、

普段は酔うとなかなかイケないのに

10分くらいでイッて裕子ちゃんの中にぶちまけた。

それでも興奮が収まらず、

勃起したままだったのでそのまま30~40分は突き続けた。

結局時間終了のコールでノーフィニッシュ。

仁美ちゃんをタクシーで送り届けて仁美ちゃんの家で寝てる横でもう1回、

俺のアパートに帰って昼まで寝て夕方までに2回中出しセックスした。

それから俺が勤めてた会社を退職するまで半年くらいセフレの関係が続いた。

あれから9年、俺も結婚して1児の父、何人かと付き合ったけど、

未だにカラオケでの1回目の射精を超える射精感を味わったことがない。

レロレロやって、ドクドク出した瞬間が最高

可愛い看護婦さんのエロい口がオチンチンにしゃぶりついてくるー

入院といえば看護婦とのエロい事を想像する


これが健全な男性だと思う



暇な病院生活

そんな時に可愛い看護婦さんに

ベッドに横たわりながら、

フェラで抜いてもらったり、

騎乗位でイカせてもらうような妄想を誰もが抱くはずだ。

実際、脚の骨折などで動けなくともチンポはビンビンな若者が、

男日照りのナースと入院中だけデキるという話はよく聞く。

オレも、入院中ではないが、それに近いことを敢行したことはあった。

オレは都内の大学に通っていたので東京近郊に一人暮らしをしていた。

そして夏休みや年末年始に時々帰省するという、

ごく普通の大学生活を送っていた。

それは大学2年の冬休みに実家に帰った時の話だ。

家に帰った途端、オレは風邪をひいた。

やはり田舎は東京より寒い。






そして実家はオレのマンションより機密性が低かった。

オレの身体もすっかり都会仕様になって、

ナマっていたことも災いしたのだろう。

こじらす前に早速近所の病院に行くことにした。

病院の受付でオレは知った顔を見たような気がした。

近づいてネームプレートを見て思い出した。

高校の時のクラスメートだった綾子だ。

昔から派手だったが、更に磨きがかかっていた。

オレが出した保険証を見て、向こうも気付いたようだ。

他の患者も病院スタッフもいなかったので、

軽く昔話に花を咲かせた。

 全然ナースって柄じゃねーよなー。

 バカは風邪ひかないんじゃないの?

 けど色っぽくなった。

 はいはい。

 ナース服とのギャップがいいな。

 ・・・それどういう意味?

このようなたわいもない軽口を叩きあっていると、

オレは診察室に呼ばれた。

病人よりも死にそうなジジイが担当医だ。

診察を受けている間、オレは全然違うことを考えていた。

もちろん激しくエロい考えだ。

なんとかして、綾子とここでヤレないだろうか。

薬と会計を待つ間も受付カウンターで綾子にちょっかい出していた。

後ろの方で年配の女性スタッフがジロジロ見ていたが無視だ。

 なあ、ヒマある?

 5時にはアガれるよ。

 じゃなくて、今。

 今!?仕事中だよ。

 ちょっとだけ時間取ってよ。

 どういうこと??

意味ありげに目配せすると、

お昼にちょっとならと答えた。

風邪なんてどこかに吹っ飛んでいた。

従業員出入口の外で待ち合わせ、

綾子がナース帽だけ外した姿で現れると、

オレは早速口説き始めた。

「頼む!どうしてもナースと病院でヤリたいんだ!!」

当時はイメクラとかなかったので、

オレは素直にお願いした。

綾子は相当びっくりというか引いていたようだが、

オレの尋常じゃない熱意についに降参した。

そして連れて行かれた部屋は

予備の処置室(だったかな)というところだった。

「ここだったら午後の診察まで使わないから」

そう言って綾子はドアの鍵を締めた。

小さいが一応ベッドがあり、

ほかに点滴を掛けるスタンドや

多分注射器などを置くような台車が一台ずつあった。

消毒臭いし本来ならセックスをするような雰囲気ではない。

しかし今回はむしろそういう場での情事を望んでいたのだ。

熱に浮かされたように(実際微熱があったのだが)

オレは綾子を簡易ベッドに押し倒した。

「相変わらずせっかちだね~」

ん?相変わらず?

「何年ぶりかねぇ♪」

あれ?コイツとヤったことあったっけ?記憶にないぞ・・・。

一方、綾子はすっかり懐かしい空気を出して、

横になりながらオレの首に両手を回している。

記憶の糸を手繰り寄せようとしたが無駄だった。

しかし綾子の機嫌を損ねて

このシチュエーションがご破算になってしまうのを恐れたオレは、

話を合わせることにした。

思えば過去にヤったことあるからこんなすんなりOKしたんだな。

でなければここまで上手くいかないだろう。

「お前は相変わらずカワイイな」

綾子は素直に顔を赤らめて素直に嬉しさを表した。

薄ピンク色のナース服の上からお尻を撫で、胸を揉んだ。

感触も記憶にない。あるわけないか。

高校時代はかなりムチャしてたからイチイチ覚えてられんわ。

「あんまり時間がないから早くシよ」

もちろん異を唱えるはずもない。

切迫しているから仕方ないという理由をつけて、

綾子の下着だけ脱がせた。

ホントはナース服のまま犯したかったというのが真の理由だ。

そしてオレも下半身だけ露出した。

風邪っぴきなので全部脱げないのが本当の理由だ。

ベッドに横になると、綾子はオレのペニスに口を寄せてきた。

きたきた、ナースフェラだ!

オレは興奮のあまり痛いくらいに勃起していた。

へそにくっつきそうになるくらい反り返るオレのペニスに手を添え、

舐めやすい角度に傾ける。

綾子はもどかしいくらいにソフトに舐めてきた。

病んでる時の粘膜は過敏になっているので、

オレは随分高まることができた。

綾子の拙いフェラを中断させると、ベッドに手をつかせ、

スカートをめくり上げて後ろから挿入した。

病院にコンドームは持って来るはずもなく、

もちろんナマでの合体だ。

やはり職場で緊張していたのか、濡れ具合はイマイチだった。

その代わりにきつさが増幅されたような形だ。

スリルと興奮と感動で、おまんこのスペック以上の快感を感じていた。

しかしやはり過去にハメたおまんこかは思い出せなかった。

綾子は健気に自ら腰をくねらせて、

オレに更なる快感を与えようとしていた。

さすがナース。献身的だ。

たまらなくなったオレは激しくピストンし、

我が息子を解放してやろうとした。

射精の前兆を感じたのか、綾子はすかさず腰を引いてペニスを抜くと、

素早くこちらを向いて跪き、オレの肉棒を頬張った。

綾子は咥えながらペニスを激しくしごいて

手コキフェラで射精を促した。

既におまんこの中で極限状態にあったオレの肉棒はあっけなく限界を迎えた。

大量のザーメンを綾子はすべて口で受け止めてくれた。

しかし飲めはしなかった。

この時代、口内射精&ゴックンできる女は相当貴重だ。

片方だけでも賞賛ものである。

口に溜まったザーメンをティッシュに吐き出すと、

綾子は軽く咳き込んだ。

ねっとりと濃い病人のザーメンは、

口にこびりついて中々全部吐き出せないようだ。

一発とはいえ通常以上に射精できたので、

オレはすっかり満足していた。

それにやはり風邪で体力が落ちているようだ。

時間もないのでこれで引き上げることにした。

しかし病院でするナースとのセックスは

かなり甘美でクセになりそうだ。

実際ハマってしまったので、

帰省している間に何回か逢って病院でセックスした。

田舎の病院はでかい割りに人の密度が少なく死角が多く、

色んな場所で楽しめた。

綾子もどんどん大胆に積極的になっていき、

院長の留守に院長室でハメたりもした。

いざとなったら女のほうが度胸がすわってるなー。

楽しませてもらいました!

最近は連絡取ってないが、結婚して離婚したとか。

小学校に上がるか上がらないかの娘は親に預けて、

相変わらずエロナースやってるみたい。

外科医が超可愛い女子大生の患者とSEXをする

夏のエロ話です


俺は医者で外科医なんだけど
ある日病院に盲腸の女の子が運ばれてきた。その子はすっぴんで、痛さで顔がすっごいゆがんでるけど、それでも「あ、この子可愛いな」ってわかる。

診察するためにTシャツを少したくしあげて、ジーンズも下げたんだけど、すっごいスタイルがいい。クビレがいいかんじにあって、でも肌柔らかいし白い肌が綺麗だった。




身長は少し小さめだけど、モデルでもおかしくない体型。痛がってるのに、おなかムニムニ触っちゃって、ちょっとかわいそうだった。

彼女のスペックは年は21歳の大学生。綺麗な茶色いストレートロングヘア。大塚愛に似てる感じだったので仮名で愛としておく。俺は28歳。普通メンで婚約者の彼女有り。

結局その時は薬で散らすだけにしたんだけど、再発する前に虫垂とっちゃいたいって言うから、数回検査のために通院してもらうことにした。診察中も、大学の話や友達の話など、楽しそうに話していた。

よく質問もしてきて、下の名前や年などを聞かれたりした。話すたび、小首をかしげて、ニコニコ笑う笑顔がすっごい可愛い。看護師たちにも愛想よく笑っていて、この子は本当にいい子だな、モテるんだろうな・・・と思っていた。

俺は老人ばっか相手の仕事だし、可愛い愛に会うのが唯一の楽しみだった。彼女とは結婚の予定だったが、俺の方がマリッジブルーみたいになってなんか面倒になっていた。

診察では毎回Tシャツを胸の下まで上げてもらい、ジーパンやスカートを腰骨あたりまで下ろしてもらって、俺が愛の白いおなかを触るんだけど、愛がじっと俺を見てるのがわかる。で、俺もチラっと見ると、慌てて目そらす。そんな様子が可愛いと思ってしまう。

そして手術が決まり、入院することになった。先にいっとくけど、入院中はとくにエロいことはなかった。痛みが治まったところでの入院なので、彼女はいたって元気。

5泊の予定だったが、小さめのボストンバッグをもって病院にきてた。世話や案内は看護師任せだから会えない。院中は1日2回、朝9時と夕方4時に回診があるけど、毎日愛だけ回診3回+帰りにバイバイしにいったw

そのたび愛がニコニコしながら「せんせい♪せんせい♪」って話してくるのが、ちょーー可愛かった。でも俺は医者としてもプライドwがあるもんで、妙に落ち着いた感じでキリッと対応していた。

あと愛はちょっと男が怖いらしく、ほかの男性医師や看護師にはぷいっとしがちで、彼らに「愛ちゃん、俺先生だけっすよー」ってうらやましがられて、マジ優越感があったw

手術前夜、バイバイを言いにいったとき、愛が緊張して「明日、痛くない?こわくない?」とすごく不安そうだったもんで、緊張をほぐすために「今なにが食べたい?」ときいたら笑顔で「焼肉たべたい!」って言う。

手術前に焼肉の話かよwwって思ったけど、「じゃあ、手術頑張ったら食べに行こうな」と言ったら、愛は「ほんと?ほんと?」って、すごい笑顔喜んだ。あー俺ヤバイな、彼女持ちだし、第一結婚間近でやばいと思った。

その後、手術も無事終わって、退院の日に愛から手紙をもらった。いろいろお礼が書いてあって、最後に「先生大好き。焼肉忘れないでね♪ ×××@docomo~」と連絡先が書いてあった。

俺はやっぱり患者に連絡先は渡せないし、もしかしたらもう会えないかもって思ってたから、すげー嬉しかった。それから毎日メールしたり電話したりした。

28のオッサンだったし彼女とも付き合って長い。こんな学生の恋みたいなのは久しぶりだった。焼肉の約束もして浮気だなーと思い、更に婚約者いることを秘密にしてたもんだから、愛への罪悪感もあった。

でも、某歌手の歌詞じゃないけど、会いたくて会いたくて仕方なかった。だから予定を立てて会うことにした。結局、俺が忙しくて、退院から1ヶ月もかかってしまった。

外で会う愛は不思議な感じだった。待ち合わせの場所に行くと、愛は黒いタートルネックに、白いレースの長いジレと、ジーンズのショートパンツから細い生足が見え、足元はクリーム色のエンジニアブーツだった。

「よっ」って声かけたら、にこにこしながら駆け寄ってきて「先生、白衣じゃないね」って小首かしげてはにかむ愛。この仕草ヤバイ~小首かしげられるのが半端無くてキュンとした。

約束通りに近くの良い焼肉屋にいって、おなかいっぱい食べさせる。愛はお酒に弱いんだけど、俺が酒豪だから、一生懸命合わせてくれた。愛の大学のことや俺の仕事のことなどいろいろ話した。

もう患者ではないので、病院の裏事情とかも、なにを話しても愛は楽しそうだったし、俺も楽しかった。だんだん顔が赤くなって、ろれつがまわらなくなってくる愛。これ今日もしかして・・・と俺のなかにエロい考えが芽生えていた。

結局、愛は俺に合わせて頑張りすぎてしまったようで、ベロンベロンに酔っ払ってしまった。なんとか住所だけきいて、タクシーを拾って彼女の家まで送ってく。既に泊まる気マンマンだったけどw

ただ、素直で真面目な愛のことを、本当に好きになりかけてたから、こんな感じでいいのかな・・・とも思った。

タクシーは愛のアパートの前につき、何もしない自信ねえなーと、オッサン項垂れつつ、「愛ちゃん、カギは?」ってきくと、「かばん、かばん・・・」とグデグデになりながら言う。

俺は「かばん開けるぞ?」といって鍵を取り出し、愛をかかえて部屋へ押し込む。すげーいまさらだけど、入院中まではもちろん愛のことを苗字で呼んでいた。医局では俺含めみんな「愛ちゃん」て呼んでたけどね。

けど電話やメールをするようになってからは、本人にも愛ちゃんって呼ぶようになってた。愛ちゃんは俺のことはせんせいって呼んでた。

愛の部屋は、すごくすっきりしていた。女の子女の子しているのかと想像していたが、落ち着く部屋だった。一人暮らしなのに、一輪挿しに花まで挿してある。そういえば知り合いに華道を習ってるといってたから、花が好きなのかもな、と思った。

愛が急に「お客さんが来た・・・」と呟き、ふらふらとキッチンにいき、ヤカンを掴んだから、「いいから、お茶はいいから」となだめ、途中のコンビニで買った水を飲ませた。

白熱灯の間接照明だけつけた薄暗い部屋で、愛はコートも脱がず、俺のヒザの上でスースー寝だした。寝顔がすごくかわいい。酔っ払いの寝顔とは思えん。隙ねえなー酔っ払ったとき便座に顔つっこんで寝る俺の彼女を思い出してなんかすげーなえた。

そのうち寝顔を見てたら、思わずそっとキスしてしまった。特に緊張はせず。妙に落ち着いてた。あー、俺、この子のこと好きなんだなって思った。触れるようなキスだったので、愛は起きなかった。

コートを脱がし、俺もコートを脱ぎ、う~む、これは・・・愛を脱がしてもいいのだろうか・・・と思案していると、「えくしゅ」と愛がいきなりくしゃみをした。か、かわいい・・・。

自分のくしゃみで起きたのか、ムクっと起き上がり、ぼーっとする。「愛ちゃん、終電ないんだけど、泊まって良い?」と尋ねると、「うん、うん、Tシャツ・・・」と、大きめのTシャツとスウェットを貸してくれた。

俺が着替える間、愛は自分の分のTシャツとスウェットを持ってトイレにいった。着替えているらしい。ベッドの布団の上に寝っころがって待ってると、愛がトイレから戻ってきて、布団の中に入った。

小さいTシャツと、ホットパンツタイプのスウェット姿が可愛い。「俺も入っていい?」ときくと、「うん」と言う。布団に入って20秒後くらいには愛の寝息がwwやっぱ寝ちゃうよね~きみ泥酔だもんね。

でもこんな可愛い子と同じ布団に入ったら、もう俺は止まらない。好きだって気持ちが先行して、愛にディープキスした。すると愛もこたえてくれたが、途中で寝てしまうwww

そーとー酔っ払ってしまわれたかと思いつつ、後ろからぴったりくっつくかんじに抱きつき、愛の胸をTシャツの上からもみもみ。Tシャツが柔らかい素材で、すごい感触がいい。

愛は胸はそんなに大きくないんだけど、アンダーがほっそいから、触ると結構手に余る感じで、すげーいい。ぷよぷよだった。

今まで医者と患者として、仰向けの愛の腹を何度となく触ってきたが、とうとうおっぱいまでめくって触っちゃったな~なんて、感慨深くもあった。Tシャツの上から乳首を触ると、「んん」と愛が言う。

そして寝言のように「おっぱい、さわんないでぇ・・・」そんなこときくはずもなく、下から上へと持ち上げるようにいっぱい揉む。「んん・・・ん・・・・」愛の吐息が聞こえるし、小さい乳首がピンと立っている。

両手で両胸の乳首をコロコロすると、「はぁ・・・あ」と聞こえる。おきてるのかな~と思うが、少しでも手を止めるとガン寝ww

愛を仰向けにし、小さいTシャツおっぱいの上までたくし上げる。白熱灯の電気だけだったが、十分よく見える。ミルクティー色の小さい乳輪と乳首が照らされた。すっげーおっぱいの形も綺麗。

そのまま右の乳首を口に含み、チュッチュと弱く吸ってみた。愛は爆睡モードに入ってしまったようで、寝息しか聞こえない。寝てんのに乳首たつんだなー感じてんのかなー?

そんな事を思いつつ、少し強めに乳首チュッチュしたり、舌で舐めたりした。だんだん「んう」「ん・・・」「はぁ・・・」と声が出てくる。左も舐めたあと、愛に軽く跨るような姿勢になった。

そして、ぬるぬるになった両乳首を両手の指でコロコロすると「は、あ、あ、んん・・・んー」と完全に感じてる様子。すると薄目を開けて、「せんせ・・・?」と呟くから「なに?」と言いながらコロコロ繰り返す。

そうしたら「あああああ」「んん、せんせ、やめ・・・あっ、や、せんせ・・・」と声を上げる。もちろん患者としたことなんかないし、セックスで「せんせい」なんて呼ばれたことないから、すげー興奮した。

あー、俺、患者とやっちゃってるよ・・・と思うと、いけないことしているようで、どんどん興奮した。正確には元患者だけどww

また乳首をチュッチュ吸うと、「せんせ!あ、やだあ、せんせえ・・・」と俺の頭を抱きしめてくる。ホットパンツの脇から指を忍ばせて、そのままパンツの中に進入するとクリトリスに当たってしまい、「ひあっ!」と声が出た。

すっげーぬるぬる、やばい、滴るくらいぬるぬるwwwそのまま吸い込まれるようにまんこのなかに中指を入れると、ぬるぬるですっげーあったかい。中、ふかふかのむにむに。

「あああ、あ、あー、やだっやだっ、せんせい、やだっ、あっ、あ、あ」と言いながら愛が脚を閉じようとするので、すかさず左手でがばっと開く。

何度か高速でピストンすると「あっ!あっ!あっ!やっ!」と喘ぎまくり、だけど脇から入れてるからやりづらいし、俺もびんびんになっちゃってるんで入れたくなった。

キスして舌を入れると、愛も絡ませてくるので、OKってことかな~と思い、ホットパンツをパンツごとずるっとおろす。ホットパンツとパンツを取り去り、再び両手で愛の両足をガバっと開くと「あ、やっ」と少し抵抗したが、気にしない。

薄暗い中だったけど、まんこはもうびっちゃびちゃ。お尻のワレメを伝ってアナルの方まで流れるくらいで、光ってる。周りもぬるぬるに濡れてるし、ちっちゃめのクリストスはもう皮がむけてて、ひくひくしてた。

中指で円を描くように刺激すると「ひあっ、あああああ、せんせだめ、あ!!」すごい濡れ方だから、クリ撫でてるだけなのに、出る音もでかい。ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ、卑猥な音が部屋に響く。

「ん?気持ちい?」
「あっは、あああ、だっだめ、だめ」
「もっとはやくしよっか・・・」
「あっああ、ああ、あっやあ、やあっ」

気持ちよくなってきてしまったみたいで、脚を懸命に閉じようとする。あー俺ももう限界、愛の気持ちよさで歪んだ顔とびちょびちょまんこ見てるだけでヤバイ。

俺も全部服を脱いで、愛チビTシャツ一枚で胸までめくれてるの状態になった。もう興奮しすぎて、ゴムつけることとか考えられなかった。正常位の体勢になって、両手で愛の手首を掴んで、前後に動く。

ぬるっぬるのほかほかまんこにカチカチのちんこをにゅるにゅる擦り付ける。クリにあたるたび愛がビクビク動いて「あっ、あっ、あ、あ、ああっ」と気持ち良さそうに喘ぎまくる。

たまにまんこにカリだけにゅっと挿れると、「あんんん」って顔歪む。「愛ちゃん、気持ちいいの?」ときくと、辛そうな顔しながらコクコクうなずく。

「じゃーいれちゃおっか・・・」と言うと、愛はエッ?という顔をしてこちらを見つめる。その瞬間、にゅるっと一気にチンコいれて、奥を突いた。

「ひゃあああ」と声を上げるけど、俺もあーやばい、すっごいしまる名器で、ぎゅうぎゅうなんだけど、ぬるぬるだから動けるって感じだったし、ニッチュニッチュ、グッチュグッチュ音が鳴り響く。

「あっ!あっ!あっ!あっ!せん、せ、あ、ね、だめ・・・!」
「せんせ、なま・・・あっ、なまだめ、なまやだあ・・・」

あーそういえば生だ・・・って思ったけど、もう止まれなかった。愛の口をふさぐようにキスして、腰をめいっぱい動かす。ベッドがギッシギッシ軋む。チンコにまんこがまとわりつくような、不思議なマン肉で本気ヤバイ。

腰ひいてもまんこがねっとりついてくるので、すっげーやわマン。俺はちょっと遅漏気味なんだけど、それでもやばいくらい気持ちいww

愛は生なのを気にしているらしく、唇を離すとまた「せんせえ、なまっ、なまっ・・・ああっせんせ、なまだめだよぉぉ!」って言うんだけど、それがまたエロいww

動くたびにおっぱいもぷるぷる上下する。乳首をまた両手でコロコロすると、愛の体がびくびくする。

「やばいよ・・・エロいよ愛ちゃん・・・」
「あっう、んんあ、せんせい、なまだよぉ・・・あああ」
「生だよ・・・愛ちゃん生気持ちいいの?」
「あっ、んん、あああ」
「なに?言わないと止めるよ・・・」
「あああ、せんせ・・・きもちい・・・」
「なま、きもち・・・ああっ、きもちい・・・」

「せんせ、せんせ・・・も、きもちい・・・?あっ、あ」
「愛ちゃんのまんこヤバイよ・・・すげー気持ちいい」
「あっあっあっ、んん、きもちい、ああっ、気持ちいい・・・!」

もう言えって言ってないのに、自分から気持ちいいを連呼するのがすげー興奮。ほっぺまっかですげー火照ってて、口半開きでアンアンいっててエロすぎる。

「せんせ、ね、せんせ、ああっ、すき・・・せんせいすき・・・」と、うわ言のように好きといわれ、セックス中なのにジ~ンときた。

「俺もすきだよ・・・愛ちゃん、好きだよ・・・」
「あっあ、せんせ、だいすき、ああっあああっあ」


俺そろそろ限界だなって思ってた。

「せんせ・・・・!ね、あ、ああ、あ」
「ね、いっちゃいそ・・・」
「ん?そんな気持ちいの・・・?」
「あ、せんせ、もう、だめぇ、あっあっ」
「せんせい、せんせい、いっちゃいそ」
「俺もいきそ・・・愛ちゃん・・・」

愛の顔がいっそう歪んでくるので、俺もラストスパートかける。猛スピードで腰を前後に振ると、グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!とすごい音。

愛の声も「あっ、あっ、ああ、せんせ、せんせ・・・いっちゃう!」 一層大きくなる。俺がいくちょっとだけ前に愛のまんこが開いたり閉じたりするような感覚その直後に俺もいきそうになり、愛のお腹の上で出した。

はぁはぁ言って薄目でどこかぼーっと眺めながらグチョグチョのまんこ丸出しで、腹に白い精液かけられてる愛はすげーエロくて、なんか幻想的だと思った。

ほぼ同時にイクことなんて初めてで、すげー感動したし、体の相性も抜群なんだな~としみじみ思った。だけど、その後、愛とは一度も会わなかった。

いまさらだけど、愛はかなり賢かった。大学も、誰もが知る有名大。空気を読んだり、人の気持ちを理解する力にも長けていて、だから誰にでも優しく接せて・・・だから俺も心底好きになってしまった。

自分勝手だったけど、俺の方からもう会わなかったし、わざと連絡をとらないようにしていた。俺がだんだんメールや電話をしなくなっていって、賢い愛も、なにか悟ったのか、メールも電話もしてこなくなった。

最後にきたメールは、雪の降る寒い日に届いて、「お仕事頑張ってね。先生大好き。」だった。退院のときにもらった手紙と一緒だったけど、あの時とは違うトーンな気がして、胸がしめつけられた。

俺も大好きだけど、もう返事がかけなかった。愛と出会ったときには既に、彼女に婚約指輪も渡していたし、親への挨拶や、友人・勤務先への周知も済んでいた。彼女への愛はあったもう、破棄なんか出来なかったんだ。

以上、昨年の夏から冬にかけて、俺が人生で一番人を好きになった時の話でした。

彼氏が入院中でも病院でHしたがるスケベな彼女

俺、高校の教師・担当は数学

彼女、中学の教師・担当は理科


そんな順風満帆な俺だが。。


ある日を境に下痢が止まんねぇんだよ、ずっと。
 胃腸科に行ったら・・・大変だぁってことで、なんか書いてもらって大学病院に入院。
 紹介状か・・・。医者も黙ってるから、不安だったけど、なんとか腸炎ってヤツ?
「大丈夫ですから・・・」って医者は言うんだけど、おまえが決めるな!!!
 大丈夫であるか否かは、俺の腸に聞いてからにしてくれ。
痩せてく・・・・もしかして、ホントは「癌」・・・・????
 彼女の軽自動車に乗って(俺は後ろに寝転がってた、膝曲げて)都心の病院へ。

紹介状があるのに、なんでこんなに待たされンのよ。入院手続きに走る彼女、なんで笑ってンの??
 ふざけてるよなぁ・・・。俺が「トイレどこ???」って聞いただけだぞ。苦しいのに。
 着替えとか、なんにも持ってきてないんだった・・・。
 あとで彼女が持ってきてくれたんだけど、みんな新しい下着じゃねぇか。
 それも童貞パンツ。親父シャツ。変なガラのパヂャマ・・・。マッ黄色だぞ。
こんなのどこで売ってンだ?
 んんでもって、病室へ。ろ、六人部屋????
・・・まっ、金がねぇか・・・仕方ねぇ・・・
 数えたら七人いるじゃねぇか。陰になって見えなかった。変な作りの角部屋だな・・・。
 で、とうとう、初めての入院だ。楽しまなくては。
 レントゲンは撮られるわ、グニュグニュした液体を腹に塗られて、ハンドスキャナーみたいなので見られるわ、その夜は、大変疲れた・・・。次の日にやってもらいたかったぜ。
 しかし、点滴と薬で下痢がとまっとる。あら不思議。
 ただし、食事がない。
 点滴のみでの生活が始まり、さらに体重が減る。
 毎日彼女が来てくれるんだけど、部活はどうした?(中学の先生)

 ベッドに腰掛ける彼女の腰に手を回すと、ビクッて反応。スイッチ・オンーーーー!!!!
 もちろんカーテン締めてだよ。7人部屋なんだからね。
 声は聞こえるんだぜ、カーテン閉めても。
 俺もまずいと思って、それ以上はしなかったよ。なのに彼女の背中は、野獣を物語っている。
 そういえば、このところ、ずっとご無沙汰だった。
 というより、俺は死ぬ思いの下痢の連続だったから、そっちは考えられなかったンよ。
 ふざけて腕を絡めるだけで、彼女は軽い貧乏揺すり。半分、怒りも。
 背中からの爆発まで、あと、30分。そんな思いで彼女は俺にキスしてきた。
「じゃ、これで帰るから」
 そう、言い残して、俺のほっぺをつねって病室を出た。
 怒ってる怒ってる・・・。後で鏡を見たら、赤く爪の跡がついてた。マジ、痛かった。
 仮にも俺は病人なんだぞ、いつもとは違うんだ。
 時々襲ってくる下腹部の痛み。トイレへ行くと、激しい下痢。
・・・まだ、治ってなかったか・・・。
 メシ食ってないのに、出るんだねぇ・・・不思議。
 次の日、彼女が来なくて、職場の同僚。
 団子とか持ってきてもらっても、食えねぇっての。それも俺が大好きな磯部団子ぢゃねぇか・・・。俺にけんか売ってンの????
「生徒達が心配して、これ作ってくれてたぞ」
 同僚が持ってきてくれたのは、新聞紙で作った鶴。普通、千羽鶴だろが。とほほ・・・。
 騒ぐだけ騒いで、同室の人たちに迷惑かけて、帰って行った。
 鶴の中に手紙・・・。「早く帰ってきてください」
 俺は涙が出たよ。
 担任をしてて良かったと思う瞬間だな。
 同僚からは「変なクラス」と言われてたが、俺はこのクラスが一番好きだ。

 4日目になると、だいぶ回復してきて、元気が出てきたよ。
 で、元気が出てくると、あら不思議、性欲も・・・。
 そういえば下痢が始まってから、ずっとしていない。オナニーもセックスも。
 彼女には悪いことをした・・・。そういえば、女って我慢できるの????
 夕方彼女が来たときに、聞いたんだよ。
「してるよ、我慢。早く良くなれ、早く」
 血走ってる。俺もしたくてたまんないんだよ、って言ったら、ふざけるなってチンコ握られた。
「元気ないじゃないか」
 って捨てぜりふ。
「病人だぞ、俺は」って弱がってみたが、聞く耳持たず。
 チンコにぎにぎしてくれるんだけど、勃起しないんだよね。
 ほら、隣に人が寝てるじゃん?俺は俺なりに緊張してんだよね。一緒にテレビとか見て、六時過ぎに体を拭いてくれるって言うわけ。
 点滴してるから、だいぶ風呂に入ってないんだよね。
 看護師が用意してくれるんだぜ。いっぱい。
 パンツいっちょになって、背中とか拭いてくれて、スースー寒いけど。さすがにチンコ、勃ってきちゃって・・・。
 パンツの中ででっかくなっちゃってんの、彼女がくすくす笑ってンだよ。
 童貞パンツだろ?ふくらみ具合が、モロ、わかるわけ。
 俺のチンコ、わざと避けてンだよ。ふざけてる。先日の仕返し????
「それ(チンコ)とおしりは自分で拭いてね」
 そういって、背中を向けるわけだ。
 パンツ下ろして、すごすごと拭くわけだ。
 マックス状態のチンコからは、なんか、出てきてるし。彼女は目を閉じながら、背中向けてる。
 ただ、俺が体を拭いている音と動作に、聞き耳を立てているのがわかる。知らんぷりしているのが悔しいから、俺はいたずらしたわけ。
 勃っているチンコを背中にくっつけるんだよ。
「つんつん、こんにちは」
 とか言って。隣に人がいるのにねぇ・・・。
 まっ、何やっているかはわからないだろうけど。
 背中に突き立てられたチンコを無視しながら、彼女は知らんぷり。
 ホントはわかっているくせにだ。
 で、調子に乗って、脇の下に忍ばせたり、首筋につけたり。
 トドメに左手に握らせたら・・・ぎゅゅゅゅゅっっぅぅぅって握られた。
 い、痛かった。ちょっと・・・。
 まっ、きれいに拭いて、パンツはいて、パヂャマ着て、終わり。
 点滴台を携えながら、病院ロビーまで彼女を見送り。
 あんまり歩かないでいると、いけないらしい、ということで。
「できるとこ、探しといてよ、トイレとか」
 彼女が言い捨てて駐車場に消えた。
 そ、それって男側のセリフでしょうが・・・。
 バカぢゃねぇの?俺も。いろいろさがしてんの、場所。
 まっ、トイレだよなぁ・・・。車いす用のトイレが各階にあって、そこだっ!!!!!
 比較的、きれい。というか、あまり使わないから、かなり清潔。さらに、広い!!!!
 朝からわくわくわくわくわくわくわくわく。
 お、おまえ、女子大生じゃねぇんだぞ。
 すごい格好でやってきた彼女。キャバクラ嬢みたい。化粧も。
 パンティ、見えそうじゃねぇか。同室の男連中が、唖然としてたよ。じじいばかりだったけど。
 いろいろ話とかしてて、わざとらしく聞こえるように、
「私、これで帰るから」
「じゃ、ロビーまで送る」
 ふざけた芝居・・・。
 最上階の車いす用トイレ。調べておいたんだよね。
 重い扉を開けて二人で入ったわけだ。
 なんだか向かい合って、それから抱き合って、静かにしてんの。
 点滴台が邪魔なんだけどね。
 おぉおぉぉぉ、久しぶり。

「わりぃな、いつも。もうすぐ退院できそうだから。」
 俺がポツリ言うと、
「ホントに心配してたんだぞ、まったくぅ」
 って涙流しながら、むさぼるようにキスの嵐。
 ずいぶん寂しい思いをさせてたんだなぁ・・・って反省したよ。
 で、壁に寄りかからせて、キスしながら胸はだけてナマにさせて先端を舌で刺激。
 だんだんしゃがんで、スカートをたくし上げて、パンティの上から股間攻撃。
 膝ががくがくし出して、立っていられない状態。感度良好な彼女。
 服装?当時流行ってた革のミニスカートと白いブラウス。ブラジャー、完全に透けてた。
 で、なんか光沢のあるストッキングに短いブーツ?だった、ような・・・。
 キャバクラ嬢じゃないな、言葉の誤り。ただ、顔がド派手だから、夜のお姉さんによく間違われる。
 化粧をすると、ホントにやばい。完全にホステスみたい。勝負しに来たって感じだね。
 で、立っていられないというので、俺が便器に座ってその上から彼女。
 生理前だから、そのままでいいって言うから。遠慮なく・・・。
 ゆっくりゆっくり入れたんだけど、彼女の反応というか、がっちり入ったと思ったら、彼女の一回目の昇天。ぶるぶる震えるから、すぐわかるんだよ。
 まっ、前戯も長かったというのもあるんだろうけど。軽い失神状態で、俺に体をゆだねてた。
 しばらく結合したまま、彼女の息が整うのを待って、さて、本番。
 実は、この状態、初めてで、チンコの先が子宮口というか、何かにぶつかってたよ。
 彼女もかなり気持ちがいいらしく、俺の体をきつくきつく抱きしめてた。
 足首を使って軽い振動を与えるだけで、お互いがすごく気持ちよかった。
 完全に一体化したって感じ?点滴に気をつけながら、振動し続けて・・・。
 俺が「イキそうなんだが・・・」と伝えると、返事もなくて震え始めてるわけよ。
 で、俺は思いっきり力を込めて射精。彼女の顔見たら、マジで白目。
 下から見たからかなぁ・・・。体が硬直して、息が止まってんの。焦ったよ、ホント。
 俺のチンコの何度痙攣したか、かなり持続して射精してた。
 多分なすごい量だったと思う。彼女のブラウスがびっしょりになってた。
 俺に倒れかかったまま、時々ぴくぴく動いてたよ。
 ホントに昇天したって感じかな。俺の精液を子宮で直接受け取ったからね。
 チンコを抜いた瞬間、どろっと滴ってた。
 場所も場所だけに、淫靡な設定だったからね。お互いに異常な興奮をしてたよ。
 病院内でこんなことしたのは、きっと俺たちだけかも・・・。
 と思っていたけど、ホントかどうかは知らないが、友人も病院内でしたことがあるということを後々聞いた。
 このときを境に、正常位の他に彼女が上になるというスタイルを欠かさなくなった。
 というか、勝手に上から攻撃してくるようになったわけだ。
 彼女が上でイクようになったのは、たぶん、この日からだね。
 三日後、退院したんだけど、後二日間、同じトイレで、交わってしまったよ。
 俺たち、何やってたんだか