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クリトリスを触られて跳ね上がる程気持ちよくて

結婚するまで私はナースをしていたんですが


友A♂と同じ夜勤で、休憩時間が重なったので、普段なら仮眠するのだけれど、別れた彼氏についての相談でこっそり同じ仮眠室へ。

気が付くと、スカートの裾からAの大きな手が忍び込んできて
「元カレにもこういうことされた?」と、耳元で囁きながら、パンツの上から割れ目をスーっ・・・・・
「やばいよー仕事中だしー、ほんとやばいよー」
と抵抗しても、Aは目がすわってて
「声出すなよ。見つかってもいいの?」
と、半分、脅し文句・・・
「だってもう濡れてるじゃん(ニヤリ」
の言葉に、なんだか頭がぼーっとなって、
(こんなことで濡れちゃう私って・・・)と意識が遠のいてしまいました。

「おれ、一度、おまえとやりたかったんだあ」
と言いながらAに後ろ向きにされ、後ろから口を塞がれ、ナース姿のまま、ストッキングをずりおろされ、Aのごつい指が、私のあそこをまさぐります。

パンツの中がとろとろになってるのが自分でも分かりました・・・・
ぴちゃぴちゃと、いやらしい音が仮眠室に響きます。

Aは嬉しそうに「うわっ!!大洪水だ〜〜」と言いました。
「恥ずかしい・・・恥ずかしいからもうやめて・・・」
「だめだめ〜、今しかできないもーん」

Aは子供のように、楽しそうに、私のパンツをずらしてあそこを念入りにいじります。
「はああん!あっ・・あっ・・・」
我慢しても、声が洩れてしまって、どうしようもない。

仕事中に男女が同じ部屋にいるだけでも、怒られるだろうにこんなことしてたら・・・しかもAは妻子持ちでした。

「すっげー。そんなに気持ちいいの?びしょびしょでお口パクパクしているよ〜」
Aの指が私のあそこを広げて中をかきまぜました。

「ここはどお?」とクリトリスを触られた瞬間体が跳ね上がり「んーーーーーーーー!!!!!」と叫んで、あっけなくいってしまったのです・・・

Aは最後までしたがったけど、私は見つかるのが怖くて、急いで服を整え、仮眠室を後にしました。もちろんAとはそれきりだったけど

後にも先にもあんなスリリングで感じまくったことはないです。
今でも、思い出してしまいます。

スレ的には物足りない話かもしれないけど
自分にとっては、本当に刺激的で、今書いてても変な気分になってしまう・・・

なんで、あんなに濡れまくったんだろう・・・
最後までしてたらどうなったんだろう・・とか色々考えてしまいますね。

その後、Aと顔あわせるのが、たまらなく恥ずかしかったです。

勃起力が半減して美熟女な女医に診察してもらった

最近朝立ちも元気なくて
インポになったのか?

と不安になる

チンコの勃起率が悪いと
全てに自信がなくなるのが男である。
意を決し、勤務先近くの病院へ。
とりあえず健康診断してもらうつもりで…。
緊張しているまま診察室へ…。
内科ではめずらしい女医さん、歳の頃は30代前半、おまけに結構イケている。
女医なんていえば大体がババ臭いのが相場だが、この先生はスレンダーで長い黒髪を掻き揚げ、花柄のスカートなんか履いていてなんとも色っぽい…。

「お名前は?」

矢継ぎ早に

「ご住所は?」

緊張してうまく答えられないでいると「クスッ」と笑いながら俺の手を握り

「どうしました?今日は」

「いや、けっ、健康診断です…」

「そうでしたね。じゃまずお腹を見せて下さい」

お決まりの聴診器による触診と目の触診後

「どこか悪い所はないですか?」

うつむいて黙っていると

「私じゃ話づらいかしら?」

「いえ、実は…」

上記の件を恐る恐る相談すると

「判りました。ちょっと見せてもらえますか?」

「えっ、ここで?」

「大丈夫ですよ。誰も来ませんから」

そう言うと俺を立たせてズボンとパンツをすばやく脱がし

「失礼!」

と言いながら触診を始めた。

先生のいい匂いが鼻をつき、みるみるジュニアは硬直してしまった。

「う~ん、触診の感じでは異常ないですね。病気も無いようですよ」

「でも、いざ女性との交わりの時になるとだめになるんです」

「今、特定のパートナーはいらっしゃるの?」

「いえ、ここ半年は全く女性との関係はないんです」

「そうですか。詳しく調べてみますか?」

「はい」

「今日は結構です。お疲れ様」

型どおりの診察で、少々がっかりしながら診察室を出る。

支払いを済ませ、外に出て1時間位すると携帯が鳴っている。

見たことない番号だ。

出ると、さっきの女医さんだ。

「あの、なにか?」

「あなた、さっき忘れ物しましたよ」

「えっ?」

「私は今日は午前中だけの診察だから後で届けてあげますよ」

「いや、今から戻りますよ」

「ゴメンなさい。後の患者さんが立て込んでるの。電話切るわね」

おかしな人だと思いながら、しかたなく近くのサテンで時間つぶし。

しばらくすると、また電話。

待ち合わせ場所を伝えると、ほどなく彼女は現れた。

「なにを忘れましたか?」

「ともかく出ましょ」

彼女の車に乗せられ、しばしドライブ。

しばらくすると車を止め、おもむろに俺の股間をまさぐり出した。

唖然としているとチャックを下ろし、いきなり触診しだした。

またすぐに硬くなる。

「ねえ、私の治療受けてみる?」

上目遣いで色っぽい声を出しながら手は俺の股間をしごいている。

抵抗できないし、今にもイキそうになる。

「続きは………ネッ」

そう言うと、速攻で近くのラブホへ。

「私、いつもこんな事しているんじゃないわよ。あなたが気にいったからよ」

そう言うと速攻で俺の固いものを口に含んできた。

あまりの気持ちよさにそのまま口内発射…。

「大丈夫みたいね。さあ、今度は私を気持ちよくしてね」

半年振りの女性である。

無我夢中で先生の胸を吸い、揉み、やがてオマンコに…。

きれいなピンク色のクリを刺激すると大量の失禁…。

頃合いをみてスキンを破っていると

「今日は大丈夫だから、そのままきて」

ナマOKのお誘い。

遠慮なく硬くなったジュニアを中にブスリと差し込む。

信じられないくらい硬く持続力も凄い。

体位を変えながらガンガンと突きまくった。

先生は歓喜の奇声を上げながら目を白黒。

やがて2回目の射精感。

「いきますよ」

「キテ」

股間に締め付けを感じながら先生の中に半年振りの射精。

射精の度に先生はグイグイと締め付けてくるので気持ちよさも最高だった。

「できるじゃない!いっぱい出てるわよ、私の中に」

オマンコから流れ出すザーメンを指ですくいながらにっこりと笑っている。

「もう、先生でしかイケないかも…」

「あらっ、それってプロポーズ?」

「お、おかしいですか?」

「いいの。私もそろそろなんて考えていたし」

その後、式は無しで婚姻届を出し、一緒に暮らし出した。

いつか先生を妊娠させたいと、日夜頑張って中だししている。

裏筋舐めて上目遣いでフェラしてくる新米看護婦

病院で新米看護婦とHした


2週間も入院して、回復してくると性欲が出てきて、それでザーメンもかなり溜まってたから、久々のSEXはマジで気持ちよかった。
 俺は先月のラグビーの試合で右腕を骨折して病院に運ばれ、全治2週間と診断されて入院した。俺は4人部屋に入ったんだけど、爺さんが1人入っていただけだった。




すぐに担当の看護婦が俺のベッドに来てくれたんだけど、その看護婦がかなりの美人で、しかも巨乳だったので俺は少し緊張した。

始めのうちは緊張してて何もできなかったんだてど、しばらくすると話をするようになった。
それでも、あまりSEXとかは考えたりはしなかった。
友達が見舞いに来て、「オナニーやってんの?できねぇよな?」と言ってエロ本やAV情報誌なんかを持ってきてくれるんだけど、その気になれず軽く悶々とした毎日を送っていた。
(でも、看護婦の体には興味があった)

数日たってだんだん気分も体の調子もよくなって、いっしょに性欲も出てきて、チンコがよく勃起つようになった。
ある日俺の様子を見に来た看護婦に、俺はちょっとエロ話をした。
その日は同じ部屋の爺さんは検診に行ったので、ちょうどよかった。

俺のベッドの横に看護婦が来て、「調子はどお?ラグビーしたいんでしょ?」と聞いてきたので、俺は「だいぶよくなってきて、アソコも勃起つようになった」と言うと、「元気になってきたんだね」と看護婦は言った。
俺はたまらず「チンコしゃぶってよ。今日、爺さんいないし・・」と言って看護婦に頼んだ。

すると看護婦は、「うぅん・・最近彼と別れたばっかだし、長い間ヤってないし・・。
」と言った。
予想外の返事に俺はコイツけっこうH好きかもと思い、「じゃあ、しゃぶってよ。しゃぶるだけでいいから」と頼むと、看護婦は俺のパジャマのズボンをずらした。

パンツをずらすと俺のデカいチンコがギンギンに勃起っていて、看護婦が「北野君、体も大きいけどチンコもデカいね!」と言って、俺のチンコをフェラしだした。
「チュパッ、チュパッ、ジュボジュボ・・」
と看護婦は俺のチンコをしゃぶり、タマを口に吸い込んで舌で舐めたり、裏筋を舌の先でなぞり、横から咥えたり、しゃぶったりして、
「うーん、うーん、はぁー、はぁー、うっ、うん・・」と看護婦は俺にしゃぶってるところを上目づかいで見せながら唸っていた。

看護婦は俺のチンコを亀頭からくわえ込んで「ジュルッ、ジュルッ・・」と上下にしゃぶり、時々くわえすぎてせき込んでたけど、丁寧にしゃぶってくれた。
久々のフェラはかなり気持ちよく感じて、チンコを舌がゆっくり這っていく感触とつばのねとねとした感触がたまらなかった。
「あっ・・あぁっ。はぁはぁ・・」と我慢できずに喘いでしまった。

看護婦は俺のチンコを口から抜いて、俺の肛門に指を舐めて入れてきた。
俺は肛門に指を入れられ「はうっ、あぁっ、あぁ・・」と今まで感じたことのない刺激に我慢できなかった。

看護婦は「気持ちいいでしょ?」と言いながら、俺の肛門の中で指を動かしたり、出し入れして、「イキそうになったら言って・・」と言ってきた。
たまらず「イクッ、イキそう・・」と言うと、看護婦は指を入れたままでチンコをくわえて、指を抜いた瞬間、俺は看護婦の口にドクドクッと射精した。

看護婦は満足そうに俺のザーメンを飲み込んで、「かなり濃かったよ・・」と言って、俺のチンコについてるザーメンを舐めてくれた。
「私、ちょっと用があるから」と言って看護婦はティッシュで口を拭いて、「夜、また来るから」と言って部屋から出て行った。
ちょっと疲れたんだけど、看護婦のフェラは最高だった。
AVでも看護婦ものはあるけど、病院でもけっこう興奮した。

 深夜になって看護婦が部屋にやって来た。
「じゃっ、続きしよっか・・」と看護婦は言った。
爺さんにSEXしてるとことを知られても別によかったが、部屋に鍵はついてないからちょっと心配だった。
 カーテンを閉めて、看護婦にパジャマを脱がしてもらい(上は着てない)、パンツも脱がしてもらった。

看護婦は「今日、よかったよ」と言って、白衣と帽子を脱いで下着姿になった。
看護婦は色白で乳がデカくて(E〜Fカップくらい)腰がかなりくびれてて、俺は一瞬で勃起った。

ブラジャーとパンティーも脱いで、看護婦は裸になり、俺の上にまたがって来た。
「いい体つきしてるね。腹筋もかなり割れてる」と看護婦は俺に言った。
「オッパイ舐めたい?」といきなり言われ少し困ったが、俺は看護婦の巨乳にむしゃぶりついた。

「あっ、あぁん・・はっ、はっ・・」と看護婦は喘ぎだし、右腕に気を配りながら俺に乳を擦り付けてきた。
看護婦の胸は柔らかくて暖かく、しゃぶっていると、甘いものがでてきた。
「オッパイでてるよ。」と言うと、「吸ってぇ〜」と言うので思いっきり乳を吸いまくった。

たまに乳首を噛むと、「んんっ、痛っ、痛いぃ〜」と言い、俺は看護婦の乳を舐めてしゃぶって思いっきり楽しんだ。
しばらくしゃぶった後、シックスナインの体勢になってお互いのアソコを舐めあいした。
少し右腕に看護婦の体があたるくらいで、俺は看護婦のマンコを舐めた。
マンコはヒクヒクしていて、生暖かく、グチョグチョに濡れていた。

俺が舌を入れると、「あっ、いいっ、いい〜。はぁ、はぁ、はぁん・・」と喘ぎ、看護婦も俺のチンコをしゃぶっていた。
下半身の快感がたまらず、俺も「あうっ」と唸ってしまい、俺は昼に肛門に指を入れられたことを看護婦のマンコを舐めながら思いだし、左手の3本の指につばをつけてマンコにいれてやった。

そしたら、腰をビクンとさせて「あぁ〜、あっあっん・・」と喘いだので、指を激しく出し入れすると「んんっ、う〜ん、うんっ・・」と高い喘ぎ声をあげて腰をビクンビクンさせていた。

俺はそろそろぶち込みたかったので、看護婦に「入れていい?」と頼んで、「はぁ、はぁ〜いいよ。入れて〜」と看護婦が言ったので、騎乗位の体位でマンコにチンコを挿入した。
看護婦は腰をグラインドさせながら、手を俺の腹について「グチャッ、グチャッ」と音をたてながら、「ああ〜、いい〜、いい〜、はっ、はあん、いいよ〜・・」と喘いでいた。

看護婦の腰の動きがグラインドから上下運動に変わり、俺は「あっあっ、あっ」と喘ぎ、看護婦も「うんうんうん、はっはっはっ、はっ・・」と胸を上下に激しく動かしていたので、俺は看護婦の胸をわし掴みにしてできるだけ突き上げた。
右腕はもうだいぶよくなっていたので何ともなく、SEXに打ち込めた。

看護婦は俺の体から降りて、ベッドのふちに手をかけて、腰を突き出しながら、「バックゥ〜、バックゥして〜」と言うので俺は左手を看護婦の腰にまわしてピストンした。
ベッドがギシギシいいだし、看護婦も「あ〜いい〜っ、もっと、もっと強くついて〜」と頼んできたので、ピストンを激しくしてガンガン突いた。

「パンッパンッパンッパンッ、グチョッグチョッグチョッグチョッ・・」
と部屋にチンコを出し入れする音が響いて、「あ〜あ〜っ、イク〜いきそぉ〜」と看護婦が言い出したので、俺もMAXに勃起っているチンコを思いっきり押し込んだ。

俺のチンコをギュウギュウ締め付けてくる看護婦のアソコの締まりは最高で、俺も「あ〜あ〜あ〜、イク〜イク〜っ・・」と喘ぎイキそうになった。

俺は必死に看護婦の腰をガンガン突き、看護婦が「んあぁっっ・・」と膣を痙攣させた瞬間に俺も「あうっっ・・」と言って、マンコの中に大量のザーメンをぶっ放した。

久々にSEXしてかなり興奮して、しばらく看護婦と抱き合って、お互いのアソコを舐め合った。

Hな悪戯をしてくれる産婦人科医で妻がオマンコ丸出し

妻が29歳で自分は30歳の普通の夫婦でした


近所の有名な助産婦で
出産する計画で助産婦院ということで正式な診断は
産婦人科でしてもらう必要があるらしく
その先生のもとへ診断に何回か行くことになったんです


先生は55歳くらいで
看護師さんもおばちゃん


2回目の診断の時でした隙間からのぞくことができ、どのような検診かとみていました。

なんと 妻のおまんこを指でピストンして拡張しているみたいにみえました。
私はそれを覗きながら チンポががちがちになっていました! 帰宅して妻に(どんな検診だった?)

聞いてみたら (安産のために産道を広げる治療をうけた)ということでした。

まさかと思いましたが それが本当なのか?ともおもいました!

それからまた次の検診があり妻と出かけました。

また妻が先生に同じような検診を受けると思うと不安とまた逆に妻の反応を見て見たくなりなした!

私の不安と言うか期待とが目の前で行われました。おまんこの拡張だけでなくアナルも指でマッサージされていて最後はいかされていました!看護士さんもいる前でです!

帰宅後 妻に今日はどうだったと聞いて見たら前といっしょよ、っていっていました!

そして出産前の最後の検診です!お腹も大きくなり無理もさせれない状態でいきました。

そして検診を覗いていましたら 先生が(奥様もうすぐですね! 今が大事ですよ!安産のため検診しましょうね!)

といって治療台で妻の下半身の診察を始めました!

先生は私が見ているのを知っていたようです。私に見せるように妻のおまんこのマッサージがはじまりました。

指が1本2本3本 そしてなんとアナルにも1本 2本と。。。

先生は(アナルを今から柔らかくしてないとイボ痔になりますからね^^)といってアナルをほぐしました。

見ている私はもうこれ以上ないくらいの勃起状態ですが、先生に任せて妻を見てみて見たくなりました。

自分にこれは治療だといいきかせました。

もうこうなったらどうなるのか?やがて妻はおまんこ アナル クリトリスのマッサージで看護士さんと先生の前で3回いかされました!

そしていよいよ出産の日がきました!妻は超安産で、先生が駆けつける前に助産婦院で無事出産しました!

それから1年半が過ぎ第2子の出産をむかえる半年前、やはりあの助産婦と産婦人科での検診です。

私は違う産婦人科を進めましたが妻は前が安産ということでや、はり以前の助産婦院と産婦人科を選択しました。

今回いくと先生が(前回安産とお聞きしました^^)とニヤニヤしながらでむかえてくれました。

わたしは 今回は妻に検診から立会いたいといいましたが妻はためらっていました。

そこでわたしは先生に(今回は検診から出産まで立会いたい)といいましたら先生は(いいですよ)といってくれました。

いよいよ検診です!

先生は(1回目が安産でも2回目はわからんので早いうちから対処しましょうね奥さん)といいながら妻のおまんこに2本 3本と入れてゆきました。

(ほう やはり柔らかくなりましてね^^)

少し動きが激しくなりました。妻は息ずかいが荒くなりもう行きそうです!

そうしたら看護士さんが(奥様アナルがイボ痔の軽い症状になっています。入れときますね^^)

妻はその瞬間に果ててしまいました!

目の前の出来事が信じられませんが現実でした。私たち夫婦は無言のまま帰宅しました!

帰宅後、妻と話をすると妻は年上男性、それも50歳くらいの男性が好きなフェチがあるそうで、先生の検診が自分の妄想にあっているらしくて、今回も同じ産婦人科を選んだらしい。

こうなったら妻のフェチを見てみたくなり、毎月の検診が楽しみになりました。

残り3回の検診の際からは私が先生に(以前より安産になりますようにお願いします^^)

と思い切っていいましたら先生は(皆さんよくある事とですから安心してください)といいました。

夫としては妻の安産、そして妻の痴態、先生のすけべ心、すべても条件が満たされました!

そしてすべての検診で妻は私の目の前でおまんことアナルを拡張していただき、何度もいかされて無事安産で出産しました!

それから数年がたち子供達も成長しました。

今はデジカメ、パソコンの時代です!私もやはり妻のヌードを写したくて口説いて写すようになりました。

自分で見ているだけではなく、どうしても他人にみてもらいたい、そんな気持ちになりました!

やはり妻の産婦人科の過去がありますから…

そして私の心の奥に寝取られ願望があるのかもしれません。

すべて妻には内緒ですが、ある投稿サイトで妻のフェチに会う投稿写真をみました。

ご夫婦ともに品格がありオールラウンドでした。

私は投稿写真にレスしましたらご丁寧にすぐ返信をいただきました。

私からは遠い県の方で安心して画像の交換をしました。

相手のIさん夫婦は50歳で返信画像はいつも顔だしです!

奥様のおまんこはいつもパイパンでスタイルも年齢より若く、私はいつも興奮しておりました。

Iさんはいつも(私達夫婦の写真を奥様にみてもらいたいです)

とおしゃいますが、なかなか妻に見せることはできませんでした。

しかし妻がある日(あなたこれなによ! )画像交換していることに気がつきました。

私は(どこの県の人か判らないから大丈夫もうしないよ)

しかし交換の画像を見せてくれといわれて、Iさんから送られた写真を妻にみせました!

妻は最初戸惑いを見せていましたがIさんが気に入ったようでした(この男性少しかっこいいね!^^この人に見られたんだったらゆるそうかな^^)

おまんこの写真みられたのに意外な返事でした。

私が拍子抜けでした。妻にはやはり年上男性フェチがあることを改めてしらされました。

それからも妻に内緒でIさんとの画像交換をしました。

そんなある日、Iさんがほんとうはわたしは00県ですよ!っていわれてびっくりしました。

なんと同県でした!(1度お会いしませんか?)と誘われました!

Iさんは(奥様のおまんこ生でみてみたい)と

(そして妻のおまんこも見てほしい)そうメールで返事がきました。

妻もIさんに少し興味がありとおもいましたが、いきなりSEXとかはこまりますということでIさんとある計画をたてて、あとは妻の返事だけでした。

わたしは妻に(先日の裸の男性 同県で一度遊びにきませんか?ってさそわれたよどこの人かわからないからな~って)

いったら妻はあらあの人かっこいいからいいよ!って返事が!

私はやはり気になっていたのか?とおもいましたがすぐIさんに連絡しました。

そしてその日がきました。

ご夫婦は私達を快く向かえていただき、良い雰囲気でお酒をいただきました。

そして少したつと妻が眠気を感じそのまま寝てしまいました。

Iさんとの打ち合わせどうりに睡眠薬入りのお酒で妻は眠りました。Iさんは奥様のおまんこ見ていいですか?

わたしは とまどいましたが約束ですし、見るくらいはいいか!と思い了承すると奥様も裸になり、そして奥様が妻の下半身を裸にしました。

Iさんは妻のすべてをデジカメに納めました。私も奥様の裸体をうつしました。

すると奥様が(これ媚薬よ!すごく効くから^^!)といいながら妻のおまんことアナルの中に塗り始めました。

私はこれは?と尋ねると?今晩帰ってから奥様と楽しんでもらうためですよ^^!と奥様がニコニコしながらいいました!

それから約2時間後妻が目覚めました。また少しお酒を飲んでいるとIさんが奥様のヌード綺麗ですね!

ぜひ拝見したいですね!っていいました。

(実はさっきすべてを見ているのですが)すると妻が(あなたどうなの?)

Iさんじゃ~お互い妻のヌードを撮影という約束でどうですか!

Iさんも賛成しました!そして奥様はすぐ裸になりましたが妻は少し照れていました。

しかし奥様が妻を裸にしてしまいました。はずかしがる妻の足を広げIさんや私に丸見えの状態にしました!

妻は恥ずかしさと媚薬のせいでもう訳のわからない状態です!

そして奥様のクンニで妻は果ててしまいました!

私とIさんは写真とビデオでその模様を興奮しながら写していました。

すると奥様がなんとペニスバンドをもってきました!

私はこの先不安と期待でもうどうしていいか判らなくなりました。

やはり奥様が妻を犯しました。女に犯されながら妻はまた絶頂をむかえました。奥様が(この子感度抜群よあなた^^こっちはどうかしらね^^。)

奥様が妻のアナルに挿入しました。

1分も時間はいりませんでした。

アナルでも果ててしまいました!妻はぐったりしてしまいました。

奥様が(あなたのものが欲しいわ)そしていきなりフェラが始まりIさんも裸になりました。

なんと見事な巨根でした。妻もみてびっくりしている様子です!

するとIさんが奥様と妻をならべてなんと交互に挿入をはじめました。

私は嫉妬と興奮でIさんを押しのけ妻に挿入しました!しかし早漏の私は妻を満足するまえに果ててしまいました!

そのあとしばらくはIさんが奥様と妻のおまんこを味わっていました。

Iさんは遅漏でピストンで2人を絶頂に導きました!

Iさんと私は事前にバイアグラを服用していましたので、私もすぐに回復はしましたが妻はもうぐったりしていて、Iさんはお酒をすこし飲むため休憩で私は奥様に誘われました。

奥様のテクニックで1回射精しいるのにもう爆発しそうです!

奥様はアナルにちょうだいといってお尻をむけました。スムーズに奥まで入りわたしは腰を振りました!

奥様のアエギ声と強烈な締め付けにもうもちません。Iさんがアナルに中だししてください、といったとたんにわたしは奥様のアナルで射精しました。

奥様も同時に果ててしまいました。

Iさんが今度は妻のアナルを狙っています!

こんなデカイ物が妻のアナルにはいるのか?

そう思いましたがゆっくりと奥まで挿入しました。

ピストンがはじまると妻は私が見ているのに構わずにもだえて、Iさんは10分以上妻のアナルからチンポを抜きませんでした。

妻はもう限界です!そしてようやくIさんも妻のアナルに射精しました。妻のアナルは赤く腫れ上がっていてそこから精液が垂れています!

私は妻が年上の男性それもネットでお付き合いがあるとはいえ、初対面でおまんことアナルの穴をもてあそばれまた妻が私の目の前で何回も果ててしまうとは想像もしませんでした。

ただの画像交換がこんな事になるなんて!しかし、いままでの事は事実です!

私は嫉妬心でまたチンポが固くなってきました。

自分でも信じられません。私は妻のおまんこで激しくピストンしました。

さすがの早漏のわたしも2回射精していますので余裕がありました。

アナルにも入れて交互に楽しみました。Iさんがまだ半立ちのチンポのままきて妻にしゃぶれせました。

すぐに硬くなり妻と奥様を交代でサンドイッチでせめました。

私はもう3回目というのにもう限界です!

最後は奥様のおまんこにありったけの精液をそそぎました!

あとはIさんの好き放題でした!奥様のアナルに入れたチンポを妻にしゃぶらせたり、そのチンポを妻のおまんこに入れたり、そして2人の口、おまんこ アナル、6つの穴を楽しんでいます! 

こんなタフな50過ぎの男性がいるなんて信じられませんでした。

そして最後は妻とIさんがほんとうに愛し合っているように、2人同時にそしてもちろん妻のおまんこにたっぷりと精液を注ぎました

私は妻がまさかここまでなるとは!そして嫉妬とまたご夫婦のIさんの上手な誘いにまいりました。

媚薬もバイアグラも!しかし自分の願望で妻を年上の男性に抱かせたい! 

そしてそんな妻を見てみたい願望は達成されました!

Iさんご夫妻に大感謝しております!私も奥様のアナルもおまんこにも射精して満足しました。

Iさんご夫妻とまた軽く飲みなおしました。もう朝の4時くらいでした。

Iさんは奥様おまんこもアナルも最高ですね!^^

妻はIさんのおちんぽでかくてまいりました^^!

Iさんがご主人もう1度きませんか!またたのしくやりましょう!

私はまだ今日の気持ちの整理がついてないので少し考えさせていただきます!そういいました!

Iさんは私の心を読んでいるようで、奥様が年上の男性大勢に抱かれるとこを見れますよ!^^

家の妻はもう何回も抱かれてますよ^^

もしよかったら妻が抱かれているビデオをお貸ししますから帰ってみてくださいね^^!

そしてその日はかえりましたが帰ってそうそう私は妻のおまんことアナルをたっぷりあじわいました!

神級処女ナースの処女膜をぶち破って大量ザーメンをマンコにぶっかける

バージンナースとHしたんです


俺は30才、サラリーマンで
亜美は22才の看護士でモデルの菜々緒似の
神級にかわいい

今年の春に交通事故に遭い、1ヶ月程入院しておりまして、

入院中に新卒新任の看護士と仲良くなりました。




小柄で化粧っけの無い可愛い感じの、

少し田舎臭いところはありますが、

彼女の年齢は22歳で見るからに処女!

私の担当の彼女は新任ですので半年間は夜勤も無く、

フリー業務以外は毎日私のお世話をしに来てくれました。

入院も20日を過ぎる頃には彼女との関係も深まり、

お互いのプライベートな事も話す程の関係になり、

1ヶ月程の入院生活も終盤に近づくと、

彼女の仕事帰りに、

人気の無い外来で密かにデート(?)をする様になりました。

最初、彼女は妻子持ちの私に少し距離を置いてのデートでしたが、

真面目一筋で看護士の国家試験に合格して、

男性と付き合った事も無い彼女は、

人生経験豊富の男の言葉巧みの褒め殺し攻撃と、

22歳で男性経験のない焦りでもあったんでしょうね。

私の、あの手この手の口撃で、彼女を口説き、

やっとの想いで肉体関係になりましたよ。

初エッチの時は私も年甲斐も無く感動しました。

私のディープキスに驚き、彼女の体はカチカチになっていました。

私は彼女の服をゆっくりと脱がしていき、

久々の処女とのHにいきり立った気持ちを抑え、

冷静にプラのホックと可愛いレース下着を脱がせていきました。

30代の人妻や会社の事務の子とは浮気を楽しんでいましたが、

肌が違いますね!

22歳の透ける様な白い肌に、シルクのような肌触り!!最高です!!

22歳の若いスベスベのシルクの様な肌を、私の汚い唾液で汚していきます。

彼女は声無き声で喘ぎ、これから始まる悍ましい出来事は想像出来ない様です。

私は彼女に、

「少し痛いかも知れないけどこれを我慢すると、

終わった後は亜美は正真正銘の女性になるんだからね、

女の子なら絶対に通る道だから我慢するんだよ」

と言いながら、私は処女のマンコを私の汚れた唾液で汚していました。

「避妊はしてね」

と言う彼女との約束でしたが、

初体験の時に避妊するなんて勿体無いと思った私は、言葉巧みに、

「亜美の初体験の記念日に避妊なんてしたら、亜美との関係は快楽だけの関係になるだろう?だから避妊はしないけど妊娠しない様にするからね」

と言い含めました。

男性経験の無い女は楽ですね、こっちの言いなりです。

私の汚い唾液にグチャグチャに汚された、

汚れの無いマンコに静かに挿入して行きました。

苦痛にゆがむ彼女の顔を、処女を犯す優越感に浸りながら見下ろしました。

ゆっくりと腰を動かしていくと、

私の腐った肉棒に、ビチ、ビチと何かが切れる感覚が伝わり、彼女は、

「痛い!痛い!」

を連発しましたが、私は聞く耳は持ちません!!

この瞬間!苦痛の表情こそが!!処女とのSEXの醍醐味です!!

段々激しく腰を使うと、彼女も苦痛のピークの様です!!

苦しい表情で、声にならない声で、

「痛い!早く抜いてお願い!」

と歪んだ表情で訴えて来ますが、そんな訴えなど無視です。

私と彼女の年齢差、それに私は既婚ですし、

彼女も私とは真剣な交際など考えてもいないだろうし、

私もただの遊びの関係で終わらせ様と思っている私に、

彼女の苦痛など関係ありません!!

数分前までは汚れを知らなかった彼女のマンコは、

今は私の汚れた肉棒のピストン運動で血だらけです!!

彼女の苦痛の表情、声!血で汚されたマンコ!最高です!!!!!

私も処女の締まりの良いマンコを堪能しながら

逝くのを我慢して、彼女の「止めて!!」

と叫ぶ口を私の汚れた口で塞ぎながら、

パチン!!パチン!!と激しい音を立てるピストン運動で快楽を堪能し、

彼女のマンコの中で大量のザーメンを放出しました。

女性に快楽を与えるのも男性の喜びですが、

苦痛に泣き叫ぶ女性とのHも最高ですね!

一戦終えた後、彼女のマンコから抜いた私の肉棒は血まみれで、

彼女のマンコからは血と混ざった、

ピンク色のザーメンが大量に流れて最高の光景です。

彼女は苦痛で泣きそうな声で、

「痛くしないと言ったじゃない!こんなに出血してるよ!!」

と怒った声で私に訴えて来ますが、

私は彼女を抱き寄せて、おでこにキスしながら、

「皆この痛さを経験して女になるんだよ、亜美は俺の事を好きだから許したんだろう?」

「亜美は好きでも無い男とSEXする程軽い女なのか?好きだったら我慢出来るよね?怒るって事は俺の事が嫌いなの?嫌いなら亜美とは二度と会わないよ?良いか?」

そう彼女に問うと、彼女は黙ったまましばらく無言。

彼女の口からは、

「別れないで」

と小声で言いながら私に抱きついてきた。

私はシルクの様な柔肌の亜美の体を強く抱き返して、

「俺も亜美を放さないよ」

と言いながら、これから始まる亜美とのSEXライフをどう楽しもうか?と考えながら、

亜美とシャワーを浴びて、

彼女の初体験の感想を聞きながら亜美と私は眠りました。