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超激カワなフィリピーナと海に生き、水着のまま中出しキスエッチ

社長さん社長さんでおなじみの
フィリピンパブ中毒になってしまった


ついに昨年の年末に嫁と離婚してしまいましたが、

今年の夏に最高の思い出が出来ました。

自分がよく行くフィリピンパブに新人の子が入ってきました。

20代前半でいかにもフィリピーナらしい可愛い顔立ちをした

好みのタイプの子で、店に行くたびに一緒に飲んでました。

何回かデートにも誘いましたが、

なかなかベッドまではたどり着けませんでした。

そのMちゃん、旅行好きということで、

私は夏に休暇を取ると、

一緒に海のほうに旅行に行かない?と誘いました。

すると快くオッケーしてくれました。

多くの人がいる場所はあまり好きではないので、

そんなに有名ではない海水浴場近くにホテルを予約し、

Mちゃんと出かけました。






ホテルにチェックインした後、

早速水着に着替えて二人で海岸に出かけました。

Mちゃんの水着姿を見ると、

胸はそんなに大きくないものの細めのいいスタイルで、

しばらくの期間活動を休止して

欲求不満になっていた我が息子が元気を取り戻し始めました。

夜に、食事を終えてホテルの部屋に戻り、

二人でおしゃべりをしていましたが、

さすがに久しぶりに若い女の子の水着姿を見て我慢できなくなっており、

Mちゃんを抱きしめました。

「なあ、やっちゃおうよ。」

するとMちゃんはこうなることを予想していたのか笑顔で

「うん、いいよ。」

と答えてくれました。

さっそく服を脱いでお互い裸になると、やっぱりいいカラダをしてました。

意外と積極的で、Mちゃんのほうからディープキスをしてくれました。

「お風呂に入ろうよ?」

「うん。」

Mちゃんはあまり日本語は上手ではないのですが、

こちらの言うことは素直に聞いてくれます。

もちろん風呂場で丁寧に互いのカラダを洗い合い、

きちんとフェラもしてもらいました。

あまり経験はないのかフェラは上手ではありませんでしたが、

フィリピーナ特有の浅黒くきれいな肌のMちゃんに抱きつかれながら

カラダを洗ってもらったので、とても興奮してペニスは完全に戦闘態勢になり、

もう我慢が出来ない!という状態でした。

シャワーを流し終え、これから一緒に湯船に入ろうということで、

まずMちゃんが湯船に脚を入れようと上半身をかがめました。

Mちゃんはちょうど後ろにお尻を突き出した姿勢になり、割れ目が確認できました。

興奮していた私はそこですかさずそこに手を差し出し、割れ目を広げました。

中はとてもきれいなピンクでした。

そのまますばやく立ちバックの体勢でそこにペニスを挿入しました。

「ああっ・・ このままやっちゃうよ?」

Mちゃんはいきなり後ろからやられたのでちょっと戸惑っていましたが、

「うん・・・」

と返事をしました。

「コンドームなしだけどこのまま中に出してもいい?」

Mちゃんはうなずきました。

そのままピストンを続けました。

生でエッチしたのはもうずいぶん前に離婚した嫁とやったきりで、

久々の生の感触はたまりませんでした。

Mちゃんのあそこは熱くて締りもよく、

一気に激しくピストンをしたので、3分ほどで我慢できなくなりました。

「オオ、アア、アッ・・」

Mちゃんの感じ方はいかにもフィリピーナらしいあえぎ方で、もうたまりません。

「イクよ、Mちゃん」

風呂場で後ろからMちゃんを抱きしめ、首筋に激しくキスをしました。

ピストンをやめ、奥まで突き上げました。

「あああっ・・」

久々の中出しのせいか大きなあえぎ声を出しながら射精してしまいました。

かなりの量を精液をMちゃんの中に放出しました。

射精し終えてヴァギナからペニスを引き抜くと、

Mちゃんのあそこから精液があふれ出ました。

Mちゃんは、中に出す、ということを理解していなかったらしく、

自分のあそこから精液が流れ出ているのを見てちょっと驚いていましたが、

射精し終わって息を切らしていた私に抱きついてキスをしてくれました。

その後もベッドでやりました。

もちろん中出しです。

Mちゃんは私とのエッチを気にいてくれたみたいでした。

次の日も水着に着替えて海に行きました。

二人で砂浜を歩いて、海水浴場の端にたどり着きました。

人影はなく、ヤシやソテツのような植物が茂っていました。

Mちゃんは替えの水着を持ってきていたらしく、

昨日は黒い水着だったのが今日はピンクの柄の水着を着ていました。

そんなMちゃんを見て、やりたい!と思いました。

そこでMちゃんを木陰に連れて行きました。

「キスしよう。」

といい、Mちゃんを抱きしめてキスをしました。

そこで私はMちゃんの下のビキニに手を伸ばし、脱がし始めました。

「えっ、だめ・・」

さすがにMちゃんは恥ずかしがりましたが、

「いいじゃん、誰も見てないよ。Mちゃんが可愛いからやりたくなるんだよ。」

とほめてあげると、

「うん・・・」

と同意してくれました。

下だけ脱いだMちゃんの水着姿はかなりそそりました。

自分も海パンを下げ、そのまま立ちバックでペニスを挿入し、ピストンしました。

青姦はほんとに久しぶりで、

特に海水浴場の木陰で水着姿の女の子とやるのは初めてでとても興奮しました。

Mちゃんの上のブラはあえてはずさなかったので、

コスチュームプレイをやっているみたいでした。

そのままMちゃんを地面に仰向けにし、体位を正常位にしました。

「すっごく興奮するよ、Mちゃん。」

Mちゃんはとても恥ずかしそうでした。

お互い汗びっしょりになりながら、

激しくディープキスをして、ピストンを続けました。

「また中に出すよ、ああっ!」

昨晩と同じく思いっきりMちゃんに中出しをしました。

精液は海に入って洗い流しました。

こんな夏は初めてでした。

フィリピーナのMちゃん、最高でした。

日本人男性と白人美女の洋物ポルノみたいな激しいSEX

夏休みになると念願の
海外短期留学をしてきました



その時、白人美女とSEXしてきたんです


国籍は、東欧のポーランド美女!

外国人女性と初めてSEXした

ビーチでもセックスしたんだけど、

気持よすぎwww

目の青い東欧美人最高だったわw

ホームステイしてたんだけど、

ルームメイトのロシア人Aに

「ビーチで飲むから来いよ」

って言われてついてったら、

ドイツとかスウェーデン人とか10人くらいで

ビーチで飲み会してたんだ。

そこで隣で一緒に飲んでたのが

ポーランド人の18歳の女の子K。






あいつらめっちゃ酒飲むから俺も

調子に乗って飲みまくってたのね。

そしたら皆テンション上がって、

色んな男女がイチャイチャし始めたんだわ。

で、隣で飲んでたKも何か俺のことを

気に入ったらしくてベタベタしてきたんだ。

酒の力を借りて俺はキスしてやった。

ルームメイトのAは、狙ってたスウェーデン人の子を

オランダ人のくそ背の高い奴に取られて、

俺とKのキスの写真撮ったりしてからかってた

んで、その日はチューしまくって解散したんだわ。

ちなみにスペック。

K:ポーランド人、150cmくらいで細くない感じ。

色白で目が青い。おっぱいめっちゃでかかったけど、

垂れ乳巨乳

数日後くらいに、Kとスウェーデン人から遊ぼうって

Facebookでメッセージが来て、

Aを連れてビーチで4人で飲む事にしたのね。

Aは酒強いから、女の子2人が来るまで

ウィスキーボトルでラッパ飲みしながら待ってた

てら酔っ払い

んで女の子合流して、

パブ(イギリスの一般的な酒場でバーみたいなとこで

酒かって席で飲む感じのとこ)行って飲みまくった。

その間、俺とKはチューしまくりwww

AとスウェーデンのEちゃんテラ空気

で、最終バスの時間(イギリスは

だいたい0時くらい)近づいて来て解散かなーって感じになったんだわ。

そしたらバス停でKが

「帰りたくないの」

みたいなことを言ってきた。AとEは空気読んで、

「あ、俺ら帰るわー」

って言っていなくなった。

で、とりあえず俺とKは公園でイチャイチャを開始した。

ポーランド人、ってか外人ってすげえ積極的で、

キスもすげー舌入れてきてめっちゃ興奮したわ。

Kは酒にタバコで息めっちゃ臭かったけどwww

2人ともすげー興奮してたけど、それまでチューしかしてなかったのね。

そんでベンチでKが俺の上に座って

座位みたいな形でチューし始めたんだ。

俺めっちゃ勃起してたから、

Kの股間に俺のジャパニーズサムライちんこが当たってんの

Kも我慢出来ないのか

「触って!ほらっ!」

みたいな感じで俺の手をおっぱいに押し当ててきた!

めっちゃ積極的www

やっぱりメスってのは万国共通で感じるもんなんだな。

大きいおっぱい揉みしだいてたら、

すげーいい感じの声を出すのよ。

xvideosで見たような

「シーッ、アッ、シーッ」

みたいなやつ。

そしたらKもいきなり俺のちんこをまさぐり始めた。

何も言ってないのにwww

でも俺青姦とかしたくなくて、

それ以上いけないでいたんだわ。

「やりたいけど、場所がねー」

って感じで、イギリスはラブホとか気軽な場所ないからさ。

Kも「好きよー、やりたいわ」

みたいにグイグイ来てて困ったわwww

処女だっつってたのにwww

仕方がないからもっと人気のない夜中のビーチに向かった。

夜中の砂浜はめっちゃ暗くて人にも見られない感じだった。

砂がつくの嫌だったけど、性欲に負けてそこでイチャコラ始めた。

Kも完全にメスの顔になってて、

乳首とかすげえ感じてた。そしたら

「下も触って?」

ってパンツ脱ぎ始めたのwww

外国人最高って思ったわ。

そして俺が初めて見た外人マンコはなんと、パイパンだった!!!

暗くてよく見えなかったけど、

ビラビラとかも毛がないと

よく分かってすげーエロいの。

で、指を入れたら本当に外国のポルノみたいに喘ぎ始めた。

声を押し殺してるみたいな感じに、シーシーってやつ。

クリ弄りながら指出し入れってのをずっとヤってたら

「シーッ、アー、シーッ、アイムカミ!(イクッ)」

ってイッたwww

国内バイク旅行で金髪碧眼の白人女子学生とランデブー

僕は今時流行らない
「ユースホステル」を使ったバイク旅行が大好き






とにかく安いのが気に入っており、昨年の夏休みには九州一周の帰りに奈良に泊まりました。



奈良のユースは何回も使っていますが、かなりきれいで泊まり客も多いのが特徴です。



そのときは外人の女性も泊まっていました。



僕はなぜか彼女と仲良くなり、夜のミーティングもそっちのけで、ツーショット状態になりました。



僕はぺらぺらとは言えませんが、その晩の英語をしゃべれる数少ない宿泊客だったためと思います。









彼女は金髪碧眼の典型的な白人外人女性で、19才の大学生。



びっくりするくらい白い肌をしていました。



またすごい美人で、女優のような印象です。



テキサス大の休み(アメリカは9月が新学期)を利用して、アジアを旅行しているそうです。



人と仲良くなるためにユースを使っているとのこと。



今日までは京都観光で明日から奈良・大阪を3日ほど楽しむらしいです。



すっかり意気投合した僕らは、明日ガイドを僕がすることになりました。






次の日は奈良の中心地をじっくり一緒に回りました。



まだ彼女は日本に慣れていなくて、マクド中心だった食生活も、ローカルな定食屋とかで日本を理解してもらいました。



夕方にもなると僕らは手をつなぎ合ってすっかり恋人気分になりました。



話の内容もプライベートなことも話をしだし、とてもいい気分です。



僕は思いきって「僕とメイクラブしない?」とたずねるとOKとのこと。



彼女もうれしそうでした。






予約のユースにキャンセルの電話を入れ、奈良駅近くの居酒屋で二人だけのパーティーを開きました。



日本食をたっぷり楽しんでもらい、ラブホテルに。



アメリカにはこんなホテルはなく、ほとんどが自宅か(だいたい親は黙認)車で(テキサスは16才から免許を取れる。

試験も視力のみ)セックスするそうです。



僕は外人とセックスするのは初めてですが、その晩はすさまじかったです。






・声が大きい本当に声を出します。



日本人女性は声を押し殺す傾向にありますが、むこうではひたすら声を上げます(隣の人に聞こえたのでは)。



している間もずっとしゃべりっぱなしです。



「ここを舐めて」とか「胸を揉んで」とかなんか命令口調。



快楽に貪欲なんでしょう。






・フェラチオが好き半端じゃなく舐めてくれます。

それもとてもうれしそうに。



日本の女性はフェラはよほど仲良くならないとしてくれないことが多いのですが、もうしゃぶるわ吸うわ玉は揉むわで

全身全霊で愛おしんでくれます。






・中出しを極端にいやがる。



彼女に言わせると、中絶は爪の手入れを仕事にしてる女と横浜のバーで出会った。






恵比寿かそこらで働いてるらしい。



キレイに着飾って、ピタピタの服を着てパッと見は長谷川リエ風のいい女だ。



少し話したら好みな感じじゃなかったので、どうでもいい女だったが、胸がすごいデカクてIカップだったので電話番号とアドレスは聞いておいた。



しょっちゅうってわけでもないが、メールがたまにくるとちゃんと返事をしたりしてまあ普通のメル友みたいな感じだった。



でも昨夜ひさびさに来たメールをみて興奮した。



同じビルで働いてる変なオヤジに5万でやらせたっていう。



24歳の超巨乳のナイスバディ女。



顔だってかわいい。



しかも一発の射精が5万でその変なオヤジは一回のSEXで3回射精したらしい。



なぜか気持ちが乾いていたらしく、酒を飲まされ、そのオヤジの言いなりに口説かれたらしい。



あとで判ったことだが物欲を押さえきれなかったってことだ。






オヤジも同じビルで働いているんだからやり逃げはできない。



ばかエロオヤジも金にものをいわせて、やりたい女見つけては金でやってるらしい。



その爪手入れ女は15万もの金を手に入れて悪魔に魂を売っちゃったと落ち込んだメールを入れてきた。



夜中の1時だった。



オレは寝酒の焼酎を少し飲んでて、ソファでうたた寝してたが、目が覚め、めちゃくちゃ興奮した。



好みじゃないが外見は最高の女だったし、やるには申し分無い女だったから。



クルマで20分ほど走るとその女のアパートに着いた。



まえに会ったとき送ってやったから覚えてたんだ。



さっそくベルを鳴らす。



メールも電話もしないで行ったからびっくりしていたが、一人暮しのその女はオレを部屋に招き入れた。



白い部屋。



洋服、化粧品、靴、鞄だらけの若い女の部屋。



ガラステーブルの上にはジンの空き瓶。



コンビニおつまみが散乱してた。






「ひとりで部屋飲み?荒れてるの?」オレが聞いたら




「荒れてるわよ。

あたし悪魔に魂、売り渡しちゃったから」




酔ってふらふらで答えた。






「なんでそんなことしたの?」って聞いたら




「援助交際なんてしたことなかったけど、どうしても欲しいものがあったから」っときた。






部屋の角にはOJJIやCOSMOPOLITANなんかの大人めのファッション雑誌が山積み。



おんなって馬鹿だなって思った。



部屋での女の服装は黒いシルク風のワンピース。



なんとノーパン、ノーブラ。



オレはもうそれ以上平静を装えず、オスの本能に従いそのワンピースを脱がしにかかった。






「いやだよ。

いやいや。






「お願い、お願い、お願いだからやめて」




抵抗はかなり強かった。



棚の上には彼氏の写真らしきものが額に入って何枚も置いてあったから、この女は他人のものって認識できてた。



他人の女を犯す。



しかもオヤジに3発もやられたその日にだ。



外見最高の超巨乳女。



オレはあんまり巨乳に興味ないが、体型のバランスがいい女は別。



こいつがエロ本に出てたらやたら売れるだろうなってくらいいい女。



Iカップなんて揉んだことなかったからめちゃくちゃ興奮した。






揉みながら手マンしてたらぬるぬる過ぎて手がべちゃべちゃになった。



オヤジと生でやって中出しでもされてたら調子悪いと思って聞いたらコンドーム一個で抜かずの3発だったそうだ。



すっかりあきらめモードですこし「あんあん、アンアン!」ってなってきたから持参したクリ専用小刻みバイブでクリ刺激開始!

持参リストは・クリ専用小刻みバイブ(うさぎの耳が小刻みに震える)・発光式ノーマルバイブ・ドクター中松のラブジェット(マジすごい)・縄製手錠・ガラナエキス入りローション・デジタルビデオカメラもうそれだけでケダモノ状態。



ラブジェットをクリにかけてやったら白目剥いて仰け反った。



ローションを発光式バイブにつけぐちょ塗れのオマンコにそうっと挿入。



片手はクリバイブ、もう一方の手は発光式バイブ。



この発光式バイブは青いボディが赤く光り、回りのビラビラが光って透けて見えて演出的に美しくて好きな道具。



女は狂ったようにでかい声で「ア”~~」って唸ってる。



1分おきくらにシーツを掴んでエビみたいに仰け反る。



もうイキ捲り。






クリバイブを止めてベッドの枕元の支柱に縄手錠で両手を縛り、マンコ入れバイブをビデオ撮影開始。



3CCDのプロ使用。

最高の画が撮れた。



気絶したらつまらないからバイブは強弱をつけて女をイカす。



もう完全にメスになっててなんと自分からオレのものにシャブリついてきた。



冷静じゃないからもう強烈バキュームフェラ。



いい女が自らシャブリついてくる快感。



最高の征服感があった。






終始撮影。






Iカップ揉みながら、延々30分くらい。



外見がいい女に仁王立ちで膝まずいてさせるフェラは最高。



もう眼はトロトロになってる。



開始から1時間くらいしてやっと挿入。



ギンギンに勃起したオレの息子は今までにないくらい勃起していた。



他人の女。

金で身体を売って後悔してる女。



外見は最高の女に正常位でその細くて長いすべすべの足を大開脚させて、思いっきり奥まで突き捲る快感。



オスの本能。

そして受け入れてしまうメスの本能。



動物なんだなって少し冷静に考えたりした。



相変わらず女は1分に一回くらいのペースで仰け反る

ギンギンに勃起してる状態での絶頂感は堪らない。



女の子宮に亀頭を擦り付けながら生で中に射精した。



ドックンドックンドックンっていつもの3倍以上の量を出し、射精感も長く続いた。



中に出したことも判らないくらい女はイキ捲ってた。



オレも大量に出したのに相手がいい女だと勃起したままで、抜かないで2発目に突入。



手の縄をほどいてからはもうやりたいようにやらせてもらった。



側位、バック、騎乗位、背面騎乗位、立ちバックとやりたいようにやりまくった。



カメラを固定したり、手に持ってハメ撮りしたり、もうやりたい放題!

結局3時間くらい好きな用にやって、5回射精した。






最高だった。






女は起き上がれなくてそのまま寝たのでマンコの中の精子をティッシュで拭いてやった。



どうでもいい女だが最初は犯すつもりだったのに、途中から和姦になったのでやさしくしたくなった。



布団かけてやって、鍵かけて郵便受けから中に鍵は落として戸じまりまでしてやった。



今朝起きたら今夜も会いたいってメール。






最高のやり女に仕上げたい。

神様が認めていないからだそうです。



ずっと外で出すようにお願いされました(生でやっていたら、外で出しても妊娠する可能性はあると思うのですが)。






・体力がすごい。

その晩はまずは通常のセックスで一度。



フェラチオで立たせてもらってバックで一回。



その後もう一度やりました。

寝たのは夜中2時前でした。



朝も求められるかと思いましたが、なぜか「セックスは朝にはしては行けない」と言われました。






次の朝、こっそりユースにバイクを取りに行き、彼女と一緒に大阪に移動して観光しました。



その晩もラブホテルでセックスしました。



その晩は彼女の許しを得て、中出しをしました。

外国人とのSEXは強烈でスポーツ並に汗だくになる

アメリカ人の白人外国人女性とエッチしたんだが
外人アグレッシブだよなぁ。本当にびっくりした。

結論から言うと俺、基本的にされるがままだったのよ。

もうね、マグロかと思った。



俺が何もしかけなくても向こうからベッドにねっころがって、

うはwwわかりやすいwwって思って俺もねっころがるじゃん。





そしたら向こうから抱きしめられて向こうからキスしだすし、俺が

 「さすが外国人、話が早いな・・」

と思いながらなんとなーく同調しているとしばらくしたら向こうから勝手に服脱ぎだすのよ。



上半身脱ぎ終わったらその次に、俺の服が脱がされた。当たり前のように。




そのときぐらいから

なんかおかしくね?服脱がすのって俺の仕事じゃね?

って言う疑問が俺の中に沸き始めたがそんなことはお構いなしに、見る見るうちに全裸にされた。

間違いなくその子は俺の体を自由に使って性欲を満たしていた。

そのことにじわじわ気づき始めたのだがもう俺には彼女は止める事はできない。



本番になって、入れるときでも、向こう正常位の体勢から自分で入れてくるんよ。

で、正常位の体勢で自分で腰動かして「アァフッー・・アァフッー・・」って言ってんのよ。

やばい、俺は彼女の性玩具と化しているじゃないか・・・・!!!

そのときに俺は男でマグロな気分を味わうというある意味貴重な体験をした。

だって考えてもみなよ男でマグロってなかなかないだろ?

とにかく正常位の固定概念を根底から覆された気分だった。

正常位でこんなんだから騎乗位は彼女の独壇場であったことはいうまでもないだろう。




さらに、向こうがいくまでに時間がかかるから

どう俺が我慢しても我慢しきれずに先にいってしまうんだけど、

そしたら彼女が「今いけなかったからもう1回したいしたい!」って言ってきて、

俺は久々に性欲の限界を感じた。

結局2回→6時間睡眠→昼ごろおきてもう1回することになったんだけど

3回戦全部俺が先にフィニッシュ!!!という残念な結果に終わってしまった。



ちなみにその子は白人の中では口数も決して多くはなく、大人しい雰囲気を醸し出していた。

それだけにベッドでの豹変っぷりはマジで度肝を抜いた。

彼女の性欲にただただ身を任せるしかなかった・・・

・・もう黄色人種の性欲の限界を感じずにはいられなかったよ。

白人同士のセックスとかどんなんなんだよ。

もはやこれはセックスじゃない、スポーツだ。外人やばい。



ちなみにまだその子とは付き合ってない状態で、付き合っても全然おかしくない状態なんだけど、

このことが気がかりで気がかりでどうしようか困っている。



贅沢な悩みでサーセンとしか言いようがない。

やっぱりこういうレヴェルから文化の違いが表れているんだな・・・・と思ったので。



■外人とセクロスしてみて思ったことその後の展開



せっかくだからもっと仲良くなりたいなーと思って

昨日の午前中に「紅葉見に行かん??」ってその子にメールしてさそってみたんだが

いまだに返事無いとかwwwwwwwww



原因は何だ・・・・・?まさか俺のセクロスのふがいなさに愛想尽かしたんじゃ・・・・・!

だとしたらそれ普通にふられるとかよりもいたい・・

ただでさえ俺のセクシャル的なプライドはずたずただってのに・・・・

なんだこの逆・やり逃げ。



1回でもいいからあの子にジャパニーズエクスタシーを提供しなければ気がすまない。 

美女外国人の彼女を無理にでも妊娠させて日本に連れてくればよかった

シャイで礼儀正しいスロベニア人美女な
シビルとの恋バナです


ただ、一度セックスする関係ができると
求める激しさは日本人の比ではなかったです。

恋人でしたが、体力的にもけっこう疲れました。

でも忘れられないですね。

先月、プラハに帰国してしまったのですが、今になって後悔してます。

結婚しちゃえば良かった!

無理にでも妊娠させて日本で生活させればよかったと!

今の日本じゃ考えられないですけど、男に尽くすタイプでした。

これは民族性みたいですが。

1年半前にうちの会社にやってきました。

来たときは23歳。

日本語ペラペラ!ギャップ感ありすぎでした。

両親と一緒に8歳~16歳まで日本にいたとのことでなるほどねと思いました。

私と一緒に仕事をしていたのですが、ものすごく礼儀正しいし、反面仲良くなるとなんでも話してくる。

日本人以上にざっくばらんに気さくになりますね。

思い出しながら書きますが、忘れてるとこは確かこんな感じだったなってことで書き足します。


仕事始めて1週間もするとうちとけてくれました。

「カズユキさん、ここのところわかりません。教えてください。」

日本語の文章もしっかり読めて、書ける。

さすがに漢字はわからないのがたくさんあったのですが、それでもかなり書ける。

まあ、こっちがびっくりするぐらいでした。

私は当時29歳で、先輩としてシビルに仕事を教えていました。

シビルはちょっとぽっちゃり体型。
ぽっちゃり?

いえ、スレンダーだけど肉付がいい。

抱き心地がいいって言うんですかね?

綺麗なブロンドヘア。

可愛い顔で笑うとえくぼがとっても可愛かった。

目はブルーグレーで澄んでる。

シビルの身長は171㎝。

僕は184㎝。

でもハイヒール履かれるとほとんど同じ。

1か月ぐらいして、お互いに好意をもっていることに気が付いて、付き合い始めました。

しかしスロベニア人って奥手なんですね。

知らなかった。

昔の日本女性みたいな感じのようです。

古風って言うんでしょうか?

キスしたのは付き合い始めて2か月たってから。

遅い!遅い!スローペースな恋愛でした。

しかし、一度キスするとそこからはシビルは僕への依存度がアップ。

週末が来るのをシビルはとっても楽しみと言ってました。

一緒にいるとくっついてきました。

シビルがベッタリと寄り添って歩く。

けっこう振り返る人とか、こっち見ながらすれ違う人が多かったです。

羨ましそうな感じで。「こいつ、こんな美人の金髪女とやりたいだけやってるんだな!」って感じの目でした。

うーん、でもないんだなぁ。

シビルとセックスはまだしてませんでしたからね。

シビルと初めてセックスしたのは3か月ちょっとしてから。

シビルの家に初めて誘われた。

そしてその夜にシビルの中に初めて入った日です。


昼間に家(2DK賃貸マンション)に行って、手料理を御馳走してくれました。

スロベニアの家庭料理でしたが、日本人の口にあいます。

全体があっさり目の味でした。

夜になって帰ろうとしたときにシビルが言った。

「カズユキ、今日泊まってください。一緒にいましょう?」

そう言って見つめてきた。

これって・・・つまりOK?ってことだよな?

シビルを初めて抱ける!エッチできる!内心浮かれました。

とはいえ、あることに気が付いた。

あ!スキン持ってない!どうするか?

「シビル、じゃあ泊めさせてもらうね。ただ、泊りの支度なんかしてないから、着替えを買わせてほしい。せめて下着だけでも。」

「あ、そうですね?まだお店開いてると思います。」

「じゃあ、ちょっと買ってくるね。」

時間は8時前だった。

急いで近くのスーパーに飛び込んだ。

パンツ、シャツ、靴下・・・あと忘れちゃいけないスキン!

買って戻った。

シビルはテーブルの上を綺麗にして、夕食の片付けを終えてました。


「カズユキ、おかえりなさい。買えました?」

「うん。ちゃんと買ったよ。」

「今、お風呂入れてるから。もう少しで入れますからね。」

「ありがとう。」

もう、頭の中ではシビルをヌードにしてました。

早くシビルとやりたくてやりたくて。3か月待たされましたからね!

シビルにしてみれば、僕の人間性をずっと見て、『この人なら大丈夫って確信を持てるようになって、それならいいかな?って思った』と、ずっと後で教えてくれた。

お風呂に入ってきれいさっぱり。

出てきて買ったパンツとシャツを着てGパンだけ履いて部屋に戻った。

「シビル。ありがとう。シビルも入ってきたら?」

「は、はい。じゃあ、私も。」と言って、私を見つめ返してから風呂に入りに行った。

シビルの目・・・完全にエッチを期待する目でした。

一瞬、ドキンとした。

なんて色っぽい目なんだ!初めて見るシビルの目つきでした。

音で風呂から出たのがわかりました。

リビングでテレビ見てましたが。

シビルはそのまま隣の部屋に行った。

僕は、買ったスキンの箱を開けて、3枚取り出してGパンのポケットに入れた。

いつでもOKだよシビル!
早く入れさせてくれ!
中に出させてくれ!

股間は固くなってました。
フルボッキ!!

シビルが30分ほどして、やっとリビングに来たけど、ドアに隠れてそっと顔だけ出してこっちを見てた。

「シビル?どうしたの?」

「恥ずかしい。見て驚かない?喜んでくれる?カズユキに喜んでもらいたくて全部買ったの。」

「え!そ、そう。驚かないよ。シビルおいでよ。」

「うん、じゃあ。」

リビングにピョンとはねるようにして入ってきた。

ウヒャアー!なんてセクシーな恰好なんだ!

「シビル!す、すごい・・・セクシー過ぎる。」

シビルは顔を赤くしながらもモジモジして立ってた。

白サテンのキャミソール?(ベビードールってやつでした)に濃いピンク(ストロベリーピンクって言ってました)の無地のブラ、パンツ。

生地は同じくサテンだった。

キラキラしてました。

キャミソールの胸とすそに花の刺繍。

「ど、どう?これ?気に入ってくれた?」

「シビル、君ってプロポーションがいい。ほんとにビックリした。とっても可愛いい。きにいった!ほんとにセクシーだ!」

「う、うん。そう?そんなに?ねえー、見て?カズユキ」と言うと、くるっと回った。

回った拍子にキャミソールの裾がフワッとはねて、Tバックパンツ!!しかも横を紐で縛るヒモパンだった。

な、なんちゅうエロイ・・・。

僕は完全にノックアウト。

無意識に立上ってシビルを抱きしめた。

我慢できなかった!

早く早く!やらせてくれ!

あせってた。

思い切り抱きしめた。




「カズユキ・・・愛してる。」

「シビル、僕こそ。愛してる。」抱きしめてキス。

シビルがため息みたいに息を吐くと、舌を入れて僕の下に絡めて吸った。

僕だって!

シビルの舌を吸って、絡めた。

お互いに舌で口の中を舐めたりくすぐるように動かしたり。

ボッキ状態なのをシビルはわかったみたいで、キスが終わると僕の股間に下腹を当ててきました。

「シビル。ベッドに行こう。 早く君が欲しい。」

こっくり頷いて、抱きしめあいながらもつれるように寝室へ。

シビルの寝室も手入れが行き届いてました。

薄いピンクのカーテンが女の子の部屋って感じで。

ベッドはセミダブルと大きいベッドでした。

まあ、シビルも体が大きいから、大きいベッドじゃないと眠れないのでしょう。

ベッドに二人とも上がると向かい合って抱きしめあった。

シビルを僕の膝の上に乗せてキスしあった。

シビルの息が早くなって、ハアハア言ってました。

すでに少し興奮状態。

僕はシビルの体を引き寄せて、しっかり僕の膝に座らせて。

白いベビードールを下に下げてピンクブラを出した。

Cカップだったが、お椀のように丸い形のおっぱいで真っ白の肌だった。

「シビル、君は白いね。それに肌が綺麗だ。」

「和幸、こういう女性は好き?」

「シビルだから好きだ。」

シビルの全身に金色の産毛が生えていた。

ブロンドヘアのサラサラの髪の毛と同じように金色の肌毛だった。

ブラの上から揉んでみた。

シビルは僕を見つめながら、僕がおっぱいを揉むのを任せてた。

「カズユキ、カズユキ、愛してる。もっと私を愛して。今日は最初からカズユキとって思ってたの。」

「うん。 僕もだよ・・・。 シビル、愛してる。」

静かにブラの肩ひもを下げた。シビルが後ろに手をやってブラを外して、おっぱいを出した。

ほんとにお椀を伏せた真ん丸なおっぱいだった。

形が整って崩れてない。

乳輪が小さくて、乳首が少し大きめでピンと立ってた。

まだピンク色がかった色で綺麗!

「シビル、綺麗だ。形もいい。」

シビルは下向いて自分のおっぱいを見て顔を赤くした。

「ほんと?ほんとに綺麗?私の。」

僕がコックリ頷くと、僕の頭を引き寄せておっぱいに当てた。

僕はそのまま乳首を咥えて舐めた。

舐めて舌を転がして吸って。

夢中になった。

シビルの綺麗なおっぱいを好きなようにできることが嬉しくて嬉しくて。

夢中で攻めているうちに、シビルが喘ぎだした。

「ハァ、ハァ、オオォーゥ・・・オーゥ、ムムム~、オーゥオゥ。」

おっぱいを揉みながら乳輪を舐め乳首を吸い、乳首先端を舌先で舐めて・・・ずっとそうしていたかった。

シビルのおっぱいは、しゃぶりがいのあるおっぱいで、とても美味かった。

弾力もあって揉むと弾き返す。

「シビル、寝てくれる?」

小さく頷いてシビルはゆっくりベッドに仰向けになってくれた。

ピンクのTバックがワレメに食い込んでた。

シビルはパイパンというか脱毛してた。

あとでパンツ脱がして知ったが。

ワレメがくっきり出るくらいにTバックが食い込んでた。

食い込んでる部分が色が変わっていて、おまんこが濡れている・・・。

それ見てなおさら興奮した。

僕はシビルに被さってもう一度おっぱいを攻撃しまくった。

寝ても崩れない!

シビルが喘ぎながらつぶやいた。

「気持ちいい」

おっぱいから脇腹、お腹と舐めまくってしまった。

ほんとに我慢し続けてたからシビルの体を触ってるのが嬉しかった。

股間にたどり着いて、ピンクのTバックの上から食い込んでる部分を手で覆った。

「オォ~。カズユキ、いいわ触って。」

触ってわかったのはシビルの小陰唇はいつもすこし開いてること。

だからパンツが食い込んでしまう。

食い込みっぱなしなのでオマンコの形が出ちゃう。

Gパン履くとやばいんだな。
食い込んじゃう。

だから、シビルはGパン履くときはパンティにシートをつけて食い込まないように気を付けてる。

しかし触れば触るほどシビルのオマンコの形というか日本人との違いがわかりました。

ゆっくりじわじわ濡れてきた。

僕は起き上がってシビルの横に座って、左手でおっぱい。

右手でオマンコを同時に攻めた。

おっぱいを揉ながら指で乳首をつまんでコリコリしたり。

右手は食い込んだ割れ目に沿って撫でて、下まで行ってアナルも指先で撫でて。

ピンクのTバックがけっこう濡れてきた。

僕はシビルの両足をM字ポーズでパックリ開かせて、手のひら全体でオマンコを覆って揉んだ。

シビルは時々目を開けて僕を見た。

パンツの紐を順番にほどいて、パンツゆっくり剥がした。

わかっていたがまったく毛がない!

完璧に脱毛してた。

ほんとに綺麗にツルンツルン。

触ってもザラザラしない。

小陰唇が開いてピンク色で濡れて光ってた。

うわあ!マジに綺麗なオマンコだ!

M字開脚のままで、僕は右手でオマンコを覆って触った。

小陰唇のビラビラの感触。

ビラビラを開いて、指先で濡れてる中を撫でて、小さく膨らんで固くなってるクリトリスを撫でた。

ゆっくりゆっくり・・・。

指を離すと糸引いた。

「スーハァ~、スーハァ~、オォーゥオオォーゥ、ハァ~、スー、オォ~」

シビルが深呼吸しながら喘いでた。

クリトリスをしばらくいじって、小陰唇を指でパックリ開いて・・・

透明なオマンコ汁が溢れていて、すごく濡れていた。

指を膣口に当てた。

指を差し込む前にシビルの顔を見た。

シビルは僕の顔を見てた。

小さく頷いた。

膣口からゆっくり中指を中へ入れてみた。

「フゥ~ゥゥッ!」
シビルがのけ反った。

ウワッ!なんて締まるんだ!!膣口が指先を締めてきた。

そのまま中へと感触を感じながら入れてみた。ヌルヌル!

しっかり濡れてた。

シビルはスーハー呼吸しながらのけぞり続けてた。

狭い・・でもきつくない・・・肉全体が指をやんわり締めてくる。

足を閉じようとしかけたので片手で右足を掴んで開脚させて、指を奥へ突き入れた。

「オォーーーーゥ!カズユキ~!!もっと奥に~!」

シビルえびぞり!声をあげた。

そっか入れて欲しかったんだ!!

根本まで指を入れ中を触って確認したが、ツブツブというかでこぼこしていた。

やっぱ日本人とは違う?


「カズユキ、モットォ~!モットォ!」
日本語だった。

僕は一度指を抜いて、人差し指、中指をそろえると指にたっぷりジュースが付くように撫でまわして、もう一度中に入れた。

やっぱ締まる!!
これは初めてかもしれない。

何より指全体にまったりゆったりからみつく感触と断続的に締めてくる感触。

しかも全体が締まるんじゃない。

入口から奥へ順番にうねりながら締める。

シビル!君のってすごいよ!

悶えるシビルの顔を見降ろしながら指を動かし続けた。

「オオ~ウ!オウオウ!入れて!入れて!カズユキ~」

僕は指2本を深く入れたまま、シビルの股間に移動して、指をウネウネと動かしながらクリトリスを舐めた。

「カズユキ~!!!オーーーゥ!いいのぉ!いいのぉ!」

喘ぐ喘ぐ!!
腰がグラインドしだした。

シビルの体って感度がいい!!そう思った。

指ピストンとクリ舐めを続けてたが、いきなり指全体が締め付けられた!

「ハァッ!アーゥー!!!」

硬直&えびぞりのシビル。

思わずシビルを股間から見上げてしまった。

おっぱいがブルンブルン揺れて、のけぞってたので表情が見えなかった。

起き上がってシビルの顔を見た。

眉間に皺寄せてよだれが口から垂れてた。
シビル・・・いっちゃたのかい?シビルの恍惚の表情をずっと見てしまった。指の動きはやめなかったけどね。

シビルが僕の腕をつかんだ。「カズユキ、止めて。止めて。終わり、終わりにして。」

指は中に入れたまま止めた。

シビルの横に僕も寝た。

シビルが僕の頬に両手を添えてキスした。

「カズユキ、上手なのね?気持ち良くて、とても幸せだったわ。」

「シビル、いっちゃったんだよね?」

こっくり頷いて微笑んだ。

なんて幸せそうな顔するんだって思ったよ。

「カズユキ、今度はあなたが気持ち良くなって?いいでしょ?私が気持ちよくしてあげる。」

シビルが僕の上に乗って、耳元でささやくとパンツの上から勃起した○○ポを握った。

「かったーい!カズユキの固いわ!なんでこんなに固いの?」

「日本人は全体的に固いんだよ。勃起力が強いのかな?もしかすると。」

「すごいわあ!こんなの初めてよ。見てもいいでしょ?」

僕のパンツを脱がすと、フル勃起でそっくり返ってる○○ポを握った。

ほんとに驚いてました。

大きいわけじゃないが勃起力に感心してました。

シビルは僕を見上げると、見つめながら亀頭を舐めてゆっくり口に含んだ。

シビルのフェラはネットリ系です。

じわじわ舐めて吸ってくる。

けっこう僕はこのフェラが気に入ってました。

AVみたいに激しいフェラじゃない。

愛されてるってわかるフェラって言えばいいのかな?

スローテンポだから射精したことはなかった。

シビルらしい愛し方って言えばいいのかもしれない。

シビルは味わうように舐めて咥えて吸ってと言った感じです。

10分?15分?けっこうまったりフェラが続いて。

ただ我慢汁は溢れてきた。

シビルは舐めて飲んでくれた。

「カズユキ、コンドームはあるの?」

「Gパンのポケットに入ってる。」

さっき脱いでベッド下に落ちてるGパンを指さした。

シビルが拾ってポケットからスキンを出した。

「え?3つもあるの?そんなに今日したい?」

「あ、いや。もしかしたら1枚じゃ終わらないかなって思ったから。」

「ふふふ、そう。カズユキがそうしたいならばいいわよ。3回でも6回でも・・・朝まででもいいわ。」

「そ、そんなには無理。」

「いいの。カズユキにたくさん愛されたいの。つけてあげるね。」

シビルが1枚取り出して、亀頭にかぶせてゆっくり根本まで装着してくれました。

まずは第1ラウンド!!

絶対に今晩はシビルと3回はするぞ!と意気込んでしまった。

やっと!シビルに入れる!待ちに待った合体!!

シビルの足を掴んで開脚して。

丸見えのオマンコ。

誘ってるように開いた小陰唇の中がヒクヒク動いていました。

ん?何気にシビルの足を広げてましたが、

え!え?

なんとシビルの両足がM字開脚からベッドにベターとくっついて大M字開脚!

ってか、こんなに開くか?

「シビル!君って体が柔らかいんだ!!」

「あのね、私5才から22歳までバレエやってたの。だから柔らかいの。」

しかし、こんなに柔らかい体は初めてで驚きました。

シビルとアクロバチック体位で何度合体したことか・・・。

パックリ開いた小陰唇の奥で膣口がパクパク動いて白濁したジュースがまわにねっとりついてた。

我慢できない!!
さっさと入れたい!

そのまま亀頭で小陰唇をもっと押し開くように当てて、亀頭で撫でまわした。

「カズユキ、カモン。入れて。」


「オーケー!」

腰をゆっくり前に動かして、ヌルッと入った!!ウォ!締まる!入口が!!

亀頭が入った瞬間にカリの後ろをギュッと締めてきた。

構わずそのまま中へ中へと入った。

シビルは小さく声を出して、僕を見つめてました。

まだまだ!!ぴったり入れるから!

狭いってわけではなく、かといってガバガバでもない。

まったり感いっぱいのオマンコです。

途中でねじれる感じの動き、2/3が入ると亀頭にツブツブが当たって動く。

凄い!そしてピッタリ根元まで入った。

残念だが子宮に届かない・・・。

僕のは14.5㎝しかない。

押し付けたが子宮に当たらなかった。

日本の子ならば当たるのに!!

やっぱ外人は奥が深いんだと実感しました。

「シビル。小さくてごめん。」

「ううん、大きいわよ。それにとっても固いわ。」

シビルに被さった。

シビルが僕の腰に足を回した。

「ハァ~、カズユキ、嬉しいの。」

「シビル。気持ちいいよ。君に包まれてる感じだ。」

合体状態でシビルの中をチンポで感じました。

キツキツではなくやんわり締めてくる。

膣壁全体がチンポを包んで膣口から奥へと吸い込むような締まり方です。

キス。舌を入れて。

シビルも舌を入れてきて絡めてきた。

僕はゆっくり動いた。

膣口まで戻して、また奥までゆっくり挿入。

根本まで入るたびにシビルはため息に合わせて「アゥ」と小さく喘いでました。

「固いわ。凄く固い。」

「うん。痛くないよね?」

「ええ。オゥ・・・オーゥ。固くて・・・でも優しい。」

けっこうな時間ゆっくりまったり動いてた。

なかなか射精感が来なくて困りましたが。

「シビル、1回出させて。」

コックリ頷いて腰にまわした足をきつくしめて離れないようにした。

「じゃあ。」

僕はスローピストンから少しづつ早くした。

入るときは根本まで入った瞬間押し付ける。

「Oh!Oh!カズユーキ、カズユーキ。もっと動いて。」

ズリュ!ズリュ!っと早く動かした。

シビルがしがみついているのでストロークは短くなったが。

ズンズンズン!突き上げて。

もっと奥に突き入れて。

シビルはしがみついて仰け反った。

「OH!オゥオゥオゥ!オーウ!オゥ!」

「シビル!我慢できない!」

ガンガン腰を動かした。

一気に射精感が来た。

「ウッ!」

呻いてチンポを押し付けて、シビルの中で射精した。

「オーーーゥ!!」

射精を感じたシビルが全力でしがみついた。

ドクンドクンと何度も脈打って!大量に射精してました。

シビルの上にばったり倒れて。
まだ小さく脈打ってました。

「カズユキ、終わったの?」

シビルの胸の上で僕は黙ってこっくり頷いた。

そのまま沈黙。休憩。

「シビル。座るから抱き着いて。」

抱き着いたシビルの上半身を起こして対面座位。

シビルのおっぱいが目の前に。

まだチンポはオマンコの中。

スキンの中は大量の精液のはず。

破けはしないが、このまま2回戦目はまずいなと思いつつもシビルから離れたくなかった。

締めてきてうねる感じが心地いいんだ。

シビルは腰をゆっくり動かしてました。

「シビル、破けちゃったら大変だから。」

「大丈夫。大丈夫。コンドームは簡単に破けないから。カズユキ、今日は終わり?」

「いや。まだシビルとしたい。」

「うん。もっともっと愛して。激しくしていいわよ?そして・・・もっと出して・・・」

シビルは抜こうとしませんでした。

見つめながら締めてきた。

柔らかくなったチンポを。

締めながら腰を前後に動かして。

「シビル・・・大丈夫かな?破けない?」

「うん。2回は大丈夫。」

そうしているうちにすこしづつ勃起してきました。

何度も締められて刺激を与えられて発射してから5分ぐらいでしょうか?

完全に勃起した。

「カズユキ・・・固くなったね?」

「でもコンドーム換えよう?万が一やぶれて妊娠したら大変だ。」

「うん、わかった。」

シビルがゆっくり立って、スルッとシビルのオマンコからチンポが抜けた。

抜けた瞬間寂しい気がした。

シビルに包まれてる感触がなくなってしまった。

シビルがコンドームを丁寧に取ってくれて、亀頭の周りがザーメンだらけ。

口に含んで綺麗に舐めてくれた。

これにはビックリした。

根元まで咥えてサオ全体を舌で綺麗にしてくれた。

ジュルジュル吸いながら綺麗に舐めとって。



「じゃあ、もう一度つけるね?」

もう1枚破ってコンドームを出すと装着してくれた。

「シビル、今度はバックでもいい?」

「え?バック?・・・ああ!ドッグスタイルのことね?ええ、いいわ。カズユキ好きなのドッグスタイル?」

「まあね。奥まで入るから。できればシビルの子宮に当たればいいんだけど。」

「シユウ?」

さすがにわからなかったか。

「ええーと・・・ユトレス(Uterus)でわかる?」

「うん。でも・・・いや。シユウはやめて。痛いから。」

シビルが悪戯っぽい目で見てきた。

「ん?シユウじゃなくて、シキュウね。漢字で子供の子に宮殿の宮って書くんだ。要は赤ちゃんが入る宮殿だ。」

「シキュウね。へえ!!そうなんだ。日本語って面白い!」

そして、後ろ向いて四つん這いになってくれた。

この時もシビルの体の柔らかさに驚かされた。

四つん這いになって上半身をベッドにくっつけ、枕に顔を置いて両足開いてお尻を持ち上げて・・・。

90度近いエビ反り。こんなに反るのか!!

後ろから見ていてエロすぎポーズにグッと来ました。

アナル丸見え。
オマンコがパックリ開いてた。

思わずお尻を両手でつかんでオマンコを舐めてしまった。

なんて恰好なんだ!!

「ヒャウッ!舐めるの?カズユキ入れるんじゃないの?・・・いいわ・・・舐めて。」

舌を固くして膣口に挿入してみた。

「オォォーーーゥ!!」

叫ぶと僕が舐めやすいようにもっと体を反らせてお尻を持ち上げて足開いた。

おまんこを攻めながら目の前のアナルの穴を見つめてしまった!!

アナルがヒクヒクと動いてました。

夢中でお尻を撫でまわしながらオマンコからにじみ出るシビルのジュースを吸いながら飲んでしまった。

ビラビラを吸ったり、軽く甘噛み。

「オオーーー!グレイーッ!マイガーッ!マイガーッ!」英語?

枕に顔を押し当てて叫んでた。

そんなに感じるのか?ビラビラを交互に甘噛みしながら舐めて。

じゃあこれはどうだ?ってんで指2本をインサートしてクチュクチュ中で動かしながら甘噛みして舐めた。

シビルなのお尻が左右に揺れだして、「マイガーーーーッ!オゥ!オゥ!」

そっか気持ちいいんだ!!

おまんこに指2本を抜き差ししながら指先をクネクネ動かして膣壁を撫でた。

シビルの乱れ方がはげしくなった。

喘ぎ声も大きくなって感じまくってるのがわかる。

「プッツ!プッツ!オゥ!プーッツ!」

ん?スラブ語だった。プッツ=入れて。

入れて入れて?指?チンポ?どっちだ?

「シビル、僕のを入れていいの?」

呻きながら枕に顔を埋めて何度も頷いた。

じゃあ、入れちゃうよ。シビル。

起き上がって、シビルのお尻を両手でホールドしてビラビラに亀頭を当てた。

え!シビルが僕に向かってお尻を突きだして自分から入れてきた!

亀頭が埋没!ウォ!膣口締まる!締まる!

負けてたまるかって感じでお尻を自分に引き寄せて、僕は腰を突き入れて根元まで一気に入れた。

「オォォォォーーーー!カズユーーキ!すごい!」

シビルはのけぞって声あげた。

すごいエビぞり状態なので挿入角度が通常のバックと違う!!

下向きに潜るってか、チンポは上に沿って勃起なのに。

入れると下向き角度で入るから亀頭がお尻側の膣壁をすごく擦って行くのがわかる!!

なんて気持ちいいんだ!!

耐えきれなくなってお尻をわし掴みすると、腰を激しく動かしてしまった。

根元まで入るとビラビラが押しつぶれるのがめっちゃエロすぎ!クチャッ!って音を立てつぶれる!

チンポで突く!突く!突いて突いて突きまくった!!

シビルが枕を放り投げて両肘突いてそこに頭を入れて激しく左右に振って・・・

長いブロンドヘアがバサバサと乱れてた。

「カズユキ、ハァハァ!オゥオゥ!オーウオーウ!ダメ!ダメ!ダメ!」

悶えまくって声あげて・・・お尻をピストン運動に合わせて突出し&引き。

パンパン音立ててました。

スンゴイ!シビル!凄すぎ!それに締まる!締まり過ぎだって!!

「アーーーーッ!」と叫ぶと文字通りペチャっとつぶれるように上半身がへたった。

チンポが締め付けられて・・・動けない!ピストンできない!!

シビルがまたいっちゃった。

凄い乱れ方に唖然としてお尻抱えてじっとしてしまった。

そしてシビルがズルズルとお尻を下げてきて、両足がそのまま開いていく!!え?こんな開き方するか?

僕はチンポが抜けないようにシビルの動きに合わせた。

しまいに僕は正座。

その上にシビルのお尻が乗っかって。

まるでカエルが大股開きでペッちゃんこになってる姿が頭に浮かんだ。

なんて柔らかいんだ!!

ピッタリ根元までインサートしたまま動けませんでした。

とはいえこのままってわけにいかない。

お尻を抱えたまま突き上げた。

突き上げるって感じじゃない。

真っ直ぐに潜っていく感じ?上手く書けませんが・・・。

シビルがお尻を左右に振ってきた。

「シビル・・・どうする?動けないよ。」

「ま、待って・・・ハァハァ・・・ちょっとだけ待って。 いま敏感になってる・・・」

シビルはまだぐったり。

僕もシビルが回復するまで待った。

しかし何度も締めてくるのは凄いや!!

じっとしてても快感です。

「カズユキ、私が動いてあげるから・・・じっとしてて。」

シビルが上半身起こしてエビぞりで前後に動き始めてくれた。

挿入角度が変わった!!

うまく突き上げる感じの角度になった。

亀頭先端が何かに当たって・・・子宮に当たりました!!

そっか!深さじゃなくて角度が違うんだ!!

シビルが激しく前後に体を揺すってピストンしてくれた。

「カズユキ、すごいの!シキュウに当たってる!!出して!出して!私の中に・・・たくさんよぉ!」

「!シビル!凄い!」

締めながら前後に動いてるシビルの背中を見つめてしまった。

この子!まじに凄い子だ!!こんな子めったに抱けない!!一気に射精感が来た!

「シビル!」お尻を抱えて突き上げてしまった。

シビルが僕にお尻を押し付けた!

根本までがっつり挿入状態!

亀頭が子宮に当たってました。

「カズユキの当たってるーー!出して!出して!オオーーーゥ!」

2度目も満足でした。

凄い快感で射精した!!

こんな心地良いというかほっとする快感は初めてです。

僕のチンポじゃない感じで何度も脈打ってシビルの中に射精し続けた。

生まれて初めての大量射精で、僕はぐったりしてしまった。

射精が終わってお尻抱えたままシビルの背中に倒れこんでへたった。

「カズユキ・・・出たの?たくさん?出たの?」

息が切れて何も言えず、シビルの背中で頷き続けてました。

両手でおっぱいを握って揉みながらシビルの背中でぐったり。

「この体位だとシキュウに当たるのね?気持ち良かったわ~。起きてもいい?」

シビルは嬉しそうに笑うと思い切りエビぞり(90度)で、起き上がりながら足を動かして。

動いてる最中に何度も締めてきました。

力入れてるから締まっただけなんだが。

根本までチンポを入れると僕の膝に座った。

体育座りみたいに座ってました。

ゆっくり足を前に伸ばした。

なんて柔らかい体!!ほんとに軟体動物みたいに動ける。

シビルの背中にもたれながらおっぱいを揉み続けて余韻を楽しんだ。

あと1回はしたいなあ・・・。

「カズユキ。まだする?したい?」

「したい。あと1回だけ。でもクタクタだよ。」

精根尽き果てるセックスでした。

たった2回なのに、ぐったり。

「そう。無理そうね?」

「ごめん。シビル。こんな凄いセックスは初めてなんだ。シビルはいつもこうなの?」

「う、うん。セックスすると夢中になっちゃうの。男の人に気持ち良くなって欲しいの。」

うーん、やっぱこの子いいなあ。

「カズユキ、このままでいよう?」

背面座位でシビルを抱きしめた。

おっぱいを両手で揉みながら。

その状態で1時間ぐらい話したかな?

これがシビルとの最初のセックス。

しょっぱなから2回もやってしまった。

それぐらいシビルの体が良かったってことなんですけどね。

そして3度目を出して僕が完全にへたった。

仰向けで寝てる僕の横に座るとシビルは物足りなそうにチンポを握って、亀頭を舐めていた。

「シビル・・・少し休ませて?」

「うん。でも舐めてもいいでしょ?美味しいもん!!カズユキの。」

好きにさせた。

咥えて好きなようにフェラしてた。

でもね、立たなかったんだ。

さすがに疲れたんだな。

「カズユキ、今日はもう無理?みたいね。」

「眠い。お酒も飲んでるから眠くなってきた。」

「そう。じゃあ寝ましょう?カズユキに抱き着いて寝ていいでしょ?裸で。」

シビルが僕に抱き着いてきてキスしてくれました。

「今日はとっても幸せ。カズユキと初めてよ。」

「うん。僕も幸せだ。これからもシビルをたくさん愛したい。もっと知りたいって思ってる。」

「私も。」

抱き合って熟睡。

シビルとのセックスは、どんどん激しくなっていきました。

シビルから迫ってくることが多かったです。

淫乱というのと違います。

好きな人と触れあいたいという気持ちが表面化してしまう。

日本人には受け入れられないくらいの情熱という感じです。

僕はそんなこと気にしなかった。

だから、長く付き合えたんでしょうね。

ベッタリされるのが嫌いな男は到底付き合えない。

我慢できなくなってしまいます。

シビルに会いたいと今さらながらに思う。

きっと日本人女性では物足りなくなってしまうと思います。

両親の都合で帰国。

今も連絡取り合ってます。

日本に行きたい!カズユキに会いたい!と泣く。

きっとまた逢える日が来ると思ってます。

それまでは恋人作らずにいようと思っています。