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白人美女のパイパンマンコをクンニしたら美味しかった

お気に入りの隠れ家的な
ショットバーがあって
たまにその店にいって
カウンターでバーテンと話をしながら
酒を飲むの好きだった


ある日、バーにると
少しするとめっちゃ背の高い
白人の外人美女が入ってきたw

入ってきたのは金より

白髪に近い髪しためっちゃ綺麗な美女な外国人

ファッションモデルみたいな感じ

俺バーテンと目合わせてなんかすげーのきたww

って目で会話してたんよw

したらその人同じカウンターの

3つくらい離れた椅子に座ってなんか頼んでたけど、

バーテンも英語わからんし

えっ?えっ?ってなかなか頼めてなかったw

バーテンがこっちに助けてって目で合図出してくる

でも俺もわかんねーよばかww



ってやってたけどとりあえず近づいてみたw

昔、高校のネイチャーの先生っていたやん?

あの人らがシェアしてるアパート出入りして遊んでたことあって、

聞くのは何となくだけど分かるくらいだったから

とりあえず聞いて見ることにしたんだけど、

言葉が速すぎてわかんねかった

んで、メニュー見ながらどれどれ?

ってやりながら聞き取れたのがウォッカだったのね。

だから俺適当に

「甘いの?辛いの?」

って聞いたげてバーテンに

「なんか適当に作ってあげたら?俺払うから」

って言ったんよ

んでそいつ酒作るのは上手いから

オリジナル作ってあげて、それ飲んだ白人美女がワオ!

って言いながら親指だしてグーグーしてきたのね。

あ、名前はエミリーって言って

たからこれからエミリーね。

でちょっと仲良くなって

「おいしかった?それプレゼントするよ」

ってバリバリの日本語でいったら

なんか伝わってたみたいで

「オーウ、アリガト」

っていってくれてめっちゃ可愛かったから

「俺たちが出会った記念だよ」

って言ったけどこれは伝わらンかったw

そっから結構長い間一緒に飲んでて、

その間にカナダから来たこととか

仕事できてるとか聞いたんよ。

エミリーお酒好きって言うから、

バーテンにキツくしたげてねって言ったら、

調子のってめちゃくちゃ濃くしやがったんだけど、

それも喜んでたww

俺も酔っ払ってきたところでエミリーも

もう酔っ払ってフラフラなってて、

トイレにいったから出てくる頃見からって俺も行ったのね。

んで出てきたエミリーに大丈夫?

とかやって腰とかめちゃくちゃ触ってたら

首に手を回してきて良い感じになったから

チュッチュしてみたんだわw

んでジェスチャーで外いく?

ってやったらオケーオケー言ってきたから

バーテンに親指だしてGJってしてから連れ出したw

外出てからももう露骨にキスしてくるし

ビルの陰とかで休憩しながら

イチャイチャしてたから俺もうカッチカチになってた

んでカッチカチのマイサンに手出してきて、

よく聞き取れなかったけど、

ベイビー言われてちょっとショックだったんだが

俺もエミリーのコートの中に手入れて

おっぱい触ったらまたオーウつって

「ぼうやったらワルイコネ!」

みたいな目で見られて超興奮したw

まじで洋物ポルノの世界に入った気分

ち○こ触られてエミリーもクネクネしてたし

これは完璧にいけるだろうと確信した俺は、

アイウォンチューってとびきり色っぽく耳元で言ったんだ。

日本女相手だと絶対恥ずかしくて言えない

事も外人には有効打だ。

これメモっとけよ。

エミリーもなんちゃらかんちゃら言ってたが聞き取れなかったし、

適当に笑顔でチュッチュしたあとおいで?

って手つないで引っ張ったのね。

んで割と綺麗なホテル連れてって

部屋選ばせてやったらなんか

システムが面白かったらしく爆笑してた。

エミリーもノリノリだったし驚かせようとして

電マのレンタルあったからそれ借りたのね。

エミリーそれ見て、

なにそれーみたいに覗き込んできたけど、

秘密ーって知らバックれて部屋入ったのね。

入った途端のエミリーさんの

野獣ぶりが凄かったww

自分からわっさわっさ脱ぎだして

その間ずっとキスしててうわこれ映画みたい!

って思ってるうちに下着だけになって

今度は俺も脱がせてきた。

俺結構着痩せして脱ぐとだらし無い格好だし、

エミリーはモデルばりのスタイルだしで

ちょっと恥ずかしかったけど全然問題なかった。

んでそのままベットに押し倒された。

押し倒されて大の字になったらエミリーが

俺の上で膝立ちして、髮かきあげて

唇ペロってしてたのがまじで美しくておれも釣られて、

オーウ、ビューティフォー

とか言ってたらキスからの乳首攻めが始まった。

外人の舌使いってなんであんなすごいの?

あれデフォなの?

普段乳首舐められても感じないから

はよはよ言ってた俺が喘いでしまったよ。

そのままへそまで下がってパンツ越しにキスして、

一回こっち見てウィンクしたあとパンツずらした。

もちろんバキバキでパンツのゴムに

引っかかって勢いよく出た反動でブルン!

てなったのを見て何言ってたか忘れたけど喜んでたw

勢いよく踊り出たちんぽをワシっと

握られてパックんちょされたんだが、もうレベルが違うww

なんつうのかな、恥じらいも好きだけど

あんなオープンに楽しそうにしゃぶるのも好きだw

この時には俺もエミリーに気を使って

オーウイエーとか真似してたんだけど、

エミリーもわかりやすい英語とか

カタコト日本語とか使ってくれてた

手でしごかれつつめちゃめちゃ深いフェラチオされたり、

とにかくすげえいやらしい音たてるんだよな。

俺もエミリーのデカいおっぱいに手伸ばしてたんだが、

これじゃこのままイカされると思ったから反撃に出た。

俺も手マンは結構褒められるほうでなんとか

エミリーにグレート!!って言わせたかったので頑張った

エミリーはパイパンで
割れ目に指を挿入して
日本風にワビサビ効かせて手マン責め


とりあえずいちいちレクチャーしてやったぜ、

日本語をな!

エミリーのデカパイをこれでもかってもみしだいて

乳首コリコリしながら顔挟んで

「ディスイズパフパフ」

つったらエミリーもリピートアフタミーして

「ペオフペオフー」

つって爆笑してたww

イントネーションがツボったのかもしれんが

その後やたらと顔挟んできて

「ペオフペオフーww」

ってやってきた

手マンの時も指は入れずに

クリやまわりのプニプニをぬらぬら焦らして辛抱たまらん顔して

「プリーズ」

って可愛い困った顔していうもんだからまた教えてやった。

「ディスイズワビサビ」

エミリーはオーノーウ、

ワービーサービー‥って困ってた。

それでもう俺は一歩リードしたなって感じたから

焦らしに焦らしたま○こにゆっくりゆっくり

ドリルみたいにゆっくり回転しながら指さしてやると

普通にアンアン言ってたわ

そこ普通かよww

っておもた

指入れた感覚は別にガバガバでもなかったなー、

割りとキツイくらいのおまんこだった

それからもう一本いれて気持ちよさそうなとこ探しながらクンニした。

この時初めてシーシー

聞こえてきて吹いてしまったw

エミリーはどうやら浅目がお好きなようで、

中指で浅めの部分こすりながら薬指でアナル責めてた。

最初嫌がってたけど嫌がると

キスとか手マン激しくして邪魔した。

アナルも筋肉が緊張ほぐれてやらかくなってきたから

ほんの先っちょだけ入れて、

手マンまた2本いれて激しくしながらクンニしてたんね。

んじゃエミリー高まって行ってそろそろかなってときに

「アオッ!」

ってピクピクしていきやがったw

いかせると一仕事終わった感あるじゃん

俺あれが好きなのね。

ハアハアいってるからちょっと休憩して、

そこでフロントで借りた電マ出したのね。

「ワッツ!?」ってビビってた

俺超ニマニマしながらスイッチオンしたんよ。

電マ「ヴィーーン」

エミリーまた

「オーウ、シッ」

って連発してたww

俺は

「ディスイズ デンマ ジャパニーズ カルチャー!」

って教えてあげた。

エミリー電マのの大きさにヒビって何か言おうとしたけど、

人差し指で口抑えて恥骨とこちょんって

当ててやったらビクってなってたw

いきなり当てたら痛いだろうし

逝ったばっかりだからしんどいかと思って、

乳首とか太腿の裏とか責めてたんだけど

エミリーもちょっと興味津々なってきたんで

「当てるよ?」

って言いながら少し当ててやったら割とでかい声で

「アーーイエアー」

って悶えたww

そのまま電マで遊んでたら

逝ったばっかなのもあってまたすぐいったw

けど俺そこで追い打ちかけるの好きだから止めずにせめたったww

「ノーウノーウノーウ‥」

って言いながらも足広げてたしクパァさせて

直接クリに当ててやるとまたデカイ声だしながらいったw

俺なんでこんなにしつこいかと言うとちょっと早漏気味なんだわww

いったあと枕必死に掴んで顔こっちに向けて

「オーうクレイジ」

みたいなこと言ってるのが可愛くて我慢できなくなって、

ゴムつけてもっかいペオフペオフしてもらってからセクロス開始したった。

とりあえず正常位したんだけど

俺せが高くて腰すぐいわすからすぐに上に載せた。

俺ここまでは自分が試合の空気を掌握してると思ってたんだ

だけどやっぱり外人は半端なかったww

腰の振り方が違うw

なんか普通は控えめやんw

なんか自分から動かすの恥ずかしいとか言う子もいるしw

でもエミリーはお構い無しに

シーハーおーいエー言いながらすげえんだわw

しかも身長170位あったから重い

剣道のソンキョってあるやん。

あの体勢ですげえ振ってくるww

この白人美女は洋物ポルノ女優じゃなねーのか?って

一瞬疑うレベルの痴態

普段おぼつかない短いストロークで慣れてたもんだから、

うおお‥こりゃやべえええー‥って思ってたw

しかもなんか折れるんじゃないかってくらい

仰け反ってくるw

俺騎乗位ではいかない自信あったけど

あれはさすがにきつくて、

そのままエミリー後ろに押し倒したあとバックに持ってって

デカケツ鷲づかみして思いっきりついたったww

もっかい逝くかなーとか考えながら

クリを激しくいじりながらパンパンしたけど結局オレだけいってしまったw

お互いハアハアしながらベッドでごろんして、

何言ってんのか分かんねーけど囁き合って、

もっかいチュッチュしたあと一緒にシャワー浴びた。

したらシオシオになってるちんこまたパクって咥えて、

またすげえ口使いしてくるもんだから、

もう無理だと思ってたのに

勃ってしまったので風呂で二回戦w

まぁこれは普通に立ったまんま

片足上げてエロく入れたあと立ちバックで俺だけフィニッシュしたわ

まあそんなこんなでエンジョイセクロスは終了!

エミリーとはアドレス交換だけして

朝一緒に帰ったよ。

はじめて外国人とのSEX体験だったし、

それもモデル体型のちょーエロい白人美女で

本当にスゲー一時だったわ

混浴サウナに外人女性が全裸で登場

深夜一時過ぎ


ホテルのサウナにいたら
突然外国語が聞こえてきて
外国人女性の集団が入ってきた



俺がいるのを見ても平気な顔でどやどや入り込んできて来たのだ



その堂々した態度から俺は間違って自分が女性用を使っていたと考えたのだが、さっきまで脱衣所に男が二人ほどいたことを思い出した



自分の間違いではなさそうだ





俺は彼女等にブロークンな英語で「女性用は向こうにありますよ」と言ったのだが、向こうもひとりが「女性用は終わってる」とちょっとカタイ感じの英語で返して来た




全員バスタオル一枚で、しかもおっぱりがポロンしてても全然平気な様子で、目のやり場に困ってしまった



お互いじっと黙りこんでもどうかと思い「どこからきたのか」とか「観光か?」とか、いろいろ話し掛けると陽気にポンポンと答えが返って来る



彼女達はドイツ人で、仕事のために日本にやってきたのだという



やがて、サウナ室の中が外人特有の強烈な体臭になり、早々に退散してしてしまった



追うように彼女達もサウナ室を出て水風呂に浸かったり体を洗ったりしていた



俺はそれを頭を洗うふりをして、洗い場の鏡を使ってチラ見していた



全員がなーんの気がねもなくボインおっぱいをゆさゆささせ、すっぽんぽんで闊歩している



「外人ってすげーなぁ・・・」と思いながら、その一人をずっと目で追っていた



目が大きくて、とてもかわいい子だ



外人の割に小柄でほっそりしているが、おっぱいは見事な釣鐘形をしてやや大きめの乳首がツンと上向きだ



浅い浴槽に半分だけ浸かり、もう一人と談笑している姿はまるでコローの絵に出てくる水浴する女のようだ



すると、鏡の中の彼女がこちらを向くと目が合ってしまったのだ



しかし、彼女は胸を隠すでもなく、こちらに向けてウィンクをしたのだ





ドーン!俺は心臓バクバクで頭に血がのぼってしまった



俺はオロオロしてただ頷くと、彼女は可笑しそうに微笑み返して来たのだ



小さな湯船に浸かっている3人くらいが手招きして、こっち来て話しましょうというようなことを言ってきたが、もうすでに俺は勃起していてしまってそれどころではなかった



あわてて冷水シャワーをぶっかけて、通常サイズにしてからタオルで前を隠して何食わぬ顔をして、ゆっくりと彼女達のところへ歩いてゆくと、彼女達は声を挙げて笑った



俺は何が笑われたのか見当もつかなかったが、マリアという大柄な女に「それは自分のものに自信のない男がすることだ」と言われてしまったのだ





(´・ω・`)



俺が「それは事実だ」と言うと再び彼女達は大笑い



まあそんなこんだで、全員でやや大きめの浴槽(タイル張りのすごく浅いやつ)に輪になって楽しいひと時を過ごした



途中で男の客が入ってきたが、びっくりして退散したのが2~3人いた



そのあと、彼女たちの部屋のひとつに呼ばれて、かなり楽しい時間を過ごさせてもらった



ツインの部屋に補助ベッドを入れて二部屋を6人で宿泊しているという彼女たちにお呼ばれして、そこでビールを飲みながら話をして時間を過ごした



四人いて二人は別部屋で寝てしまっていた



彼女たちのうち4人がドイツ人でふたりがベルギー人だという



あの小柄な美少女はマーラといいドイツ人だった



四人ともホテル備え付けの浴衣を着ていたが着かたがよくわかってないらしく、不恰好なままベッドの上であぐらをかいて座っているものだからパンティが見えたりする



俺が「帯は広く使って、下から上に・・・」みたいに教えると、一人がその場で前を開けて着なおししはじめた



ドーンとした巨乳が丸見えなのだが、気にも止めてないようだった



ついさっきもサウナでその子の丸裸を見ているのだが、こうして見るとまた別の生々しい感じがして俺は思わず唾を飲み込んでいた



それでも着直しした大柄な彼女(マリア)は大分見られる格好になっていた



皆が大袈裟に感心して我も我もとその場で立ち上がり、帯を解いて前を開けて俺に「もう一度教えて」と言ってくるの



しかも、下も穿いてない子がいたりして



そんなこんなで、朝方5時くらいまでつたない英語で話をしているうちに俺は眠くなってしまった



皆が「ここで寝れば」と言うので、おれはベッドに横になってウトウトしはじめた



寝返りを打ったときか、グニャっという感じで顔が柔らかいものに当った

どうやら誰かの胸のようだった



やぶれかぶれじゃーという感じで、その柔らかな胸に顔を埋めてると、胸の持主は俺の頭を抱いて自分の胸を押し付けて来たのだ



ウトウトしながら誰かが俺の口に乳首を当ててるなとぼんやりとわかった



口に含むと俺の頭を包むようにしていた腕がビクンと震えた



甘えるようにチュウチュウと吸い付いてると、すぐ顔のあたりに息がかかるのが感じられた



やがて、俺のペニスが手でモゾモゾされているのはわかったが、ただひたすら眠いのでそれ以上の行為をする気にはなれず、時間にして10分くらい差し出された乳首を口に含んだまま深い眠りに落ちてしまったようだった



八時少し前に目が覚めると、すでに俺の隣りには誰もいない





しばらくぼーっとしていて、まるで夢の中のような出来事を反芻してみた



寝ている彼女等を見回して一人いないのがマーラだと気がつき、少し胸がドキドキしてきた



俺が吸ったのがマーラの乳首だとしたら・・・(;´Д`)勿体無いことをした・・・な気分でいた



そして、次々に起き出した彼女等に「部屋に戻る」と告げ、皆と腕を回して別れのキスを交わして俺は部屋に戻った



オシ○コをしてからシャワーを浴びようとパンツを下ろした俺は自分のペニスを見てアレッとなった



いつのまにかコンドームが被せてあるのだ



しかも、ちゃんと一度勃起した状態でつけてから通常時に戻った感じで、亀頭のあたりで一度食い込んでいるではないか・・・



チェックアウトの時(ここのホテルは11時)何故かマーラがひとりフラッーという感じで降りてきて、俺を見つけると駆け寄ってきて軽い抱擁を交わした



(わずか1日で俺もうまくなったもんだが・・・)

英語で「素敵な眠りをくれてありがとう」というようなことを言うと、マーラは得心がいったのか大きく頷くと、「モア・ザン・ドリームス」と言って笑った



どういう意味なのかはよくはわからんが



「夢以上の・・・」なんなんだろうな?

寝ていて夢を見ている俺にコンドームを被せてエッチしてくれたのかもな

岩盤浴で金髪外国人お姉さんのショーツが透ける

俺にゃ珍し野郎二人旅で温泉旅行にでかけた



東京からだと東北道・・・最初防音壁、次ラブホに民家、そのあと田んぼ、田んぼ、田んぼ~~~眠くなるZZzzz..
巡航速度160キロ、蛇行運転2回目「か、替わろかっ?」友が言う。
3回目・・交代。
目閉じてたらしい。
東北道・・単調すぎの長すぎ。
友は家では軽=Max140Km。
今日は俺の・・200Kmまで可。
運転替わった友やけに前傾姿勢、前方凝視、安心してチョイ寝。
目醒めてメーター見る、200直前。
どおりで景気飛んでる、あとはオボロ。
玉川手前で小休止。
マウンテンバイクのオランダ男通りかかる。
カタコト並べて国際親善。
近くのユースHにガールフレンドと滞在とか。
なんでも東京大学で法律、トヨタの「改善」もセッセとか、今頃・・と思いつつも人様のこと。
「リアリィ?ソゥキュート」ひどい英語w。
玉川行くか?と尋ねると金髪で可愛い外国人のG・F連れてくると言い・・・連れてきた。
後部座席に乗っけて出発。
着、玉川温泉。
コンクリの坂下って、その下のフロントへ。
たしかハッピ着てたよ~な・・なごむぜ。
すぐ前の大きな湯小屋で入湯料払う、マネしてオランダ組も続く。
さぁ入ろうと言うと、オランダ人ヤメとくだって。
G・Fが水着ないとイヤだと・・。
じゃカネ返してもらお・・で宿側と一悶着。
一回払ったものは返せない・・とぬかす。
まだ入ってもいないのに。
あっさり帰ろうとするオランダ。
許せぬ俺、国際親善を訴える。
頑固な宿側にロイヤルファミリィの一族だぞとトドメの一発。
即、返金。
面目たったねニッポン♪
内湯あきらめて帰ろうとするオランダ。
待て待て岩盤浴が上に有る、水着もイラナイ、無料と誘う。
G・Fにやっと笑顔こぼれる。
背は高過ぎだがカワユイ。
坂道、今度は上がってく。
右手に小川?良く見ると湯川。
上行くほどボコボコ煮えたぎってる、地獄ってヤツ?
上りも下りもみんな片手にゴザ。
アレいるんだろなぁ・・・俺ら持ってない。
5分位で着、上は中位の木枠の混浴露天が一つ、あとテントみたいのが点在する丘。
テントの中へ人が入ってく。
俺らも前にならい中へ。
狭い空間に老若?男女が隙間なくマグロ。
タオル・毛布掛けてるのが多い。
服脱いでパンツイッチョで仰向けぇ~~♪
オランダ男も脱ぐ、けっこうけだらけ。
G・Fも脱ぐ。
ブラにショーツだけぇ~♪

オランダギャルも楽しそうに脱いでゴロン♪
色メチャクチャ白い・・つ~か透きとおってる。
アングロ系特有の透明肌?
日本人にゃ見かけない薄い皮膚・・静脈の青さが透明感をいっそう際立たせる。
ショーツにブラだけの大胆ポーズが眼にまぶし♪
チラッチラッw。

栗色っぽい金髪だ・・はみでてんの見えたかって?
バカ!髪の話!!
アングロ系ってのは太い毛バリバリってのも多い・・恥骨あたりがコンモリ浮き上がってショーツ持ち上げてるだろ?
お手入れでカットしてるヤツだとショーツの生地突き通してマバラな針山状態w。
それなら君の彼女がそうだって?

それとは逆にアングロ系には、絹糸みたいに細い毛質のも多い。
このタイプって、日本人にゃほとんど見かけないがにゃ。
違いがハッキリするのは濡れたときだ・・昆布をメチャ薄く削った具のお吸い物ってあるじゃん?
削った一つ一つが細すぎて全部まとまっちゃってる奴・・ハシで持ち上げると一塊になってフニャ~としてるヤツ・・
細くて柔らかい毛質の女のアンダーヘアは、濡れるとあの状態になるぼ♪
妙に記憶に残る質感、触感、含み感w?

あれれ?なんの話してんだ?←馬鹿タレ
本日同行のオランダギャルはそのタイプと認定。
髪質でだいたいわかるっす。
だが、本日なにぶん隣に体格すこぶるつきオランダ青年ガード中w。
確かめるスベ無し・・とほほほ^^;←アホ。
イメージだけ開放・・やむなしw。

ほんで視線だけチラチラ♀・・脳内モヤモヤ♂・・背中は岩盤浴でポッカポカ♪
一度だけ彼女と眼が合う・・そん時オレの目線は彼女の中心部・・ソレ見られたw。
気配感じて顔見あわせた時、彼女エンジェル・スマイル♪おお~はつかし~。

俺が日本の男の代表と受取られてなきゃイイがなぁ。
あのスマイルの意味ってなに?・・わかるわけないw。
スケベじゃない真面目な日本人諸君にゃ誤解の種まいたかも~す、すまん!
俺除いて皆、おだやかに15分ほど無言の岩盤行続けてアウト♪

服着るとき、ズボン置いた下から小さな噴出煙・・ぬぬ?
ヒョッとして・・ヒョッとした。小さな黄色い孔発見w。
わずか15分位で、お気に入りのズボンに見事な穴ぁ~!

彼女が脱ぐの横目チラチラ・・でオレ服置くとこ良く確かめなかったぁ・・不覚。
ポン友もオランダ組も同情の眼・・なんか眼の奥が笑ってた風にも見えたがナ?
でオランダ・ペアもう帰るってんで車で送ってく。
オランダ→”Thankyousomuch!!”
俺→”Byebye!sayo~naramou2dotoh~”
玉川温泉・岩盤浴・・油断すんなぁ~~♪
服脱ぐ時、小さい孔見逃すなよ~♪

さて、オランダ・ペアの送迎を終えて、その日は男二人で玉川温泉に宿泊。
あれ?さっきなんで風呂入るのにカネ払ったんだ?泊り客は無料じゃん?
そか、オランダがいたんでチェックインせず、勢いで入湯券買っちまったぼ。
ま、カネ取戻したからいいよ~なものの、初っ端から俺らボケてるww。
部屋の方はよく覚えてないが、確かTVも冷蔵庫も何もない・・狭い畳敷き?
オマエにゃ、お似合いだって? ・・ぶはははは♪
玉川は観光旅館じゃない・・湯治主体の温泉旅館なんよね?←聞分けいい客w
ならば、することはただひとつ、そうお風呂ぉ~♪

玉川は1ケ所からの湧出量では日本一とか・・だから何なんだぁ?し、知らん!
泉質は強酸ペーハ1.2これまた日本一とか・・数字だけ見るともう塩酸じゃんw
実際、草津(ペーハ1.7)が・・塩酸成分より硫酸成分のが多いのに較べ玉川は逆・・硫酸成分より塩酸成分のが多い比率となっている。
源泉のままだと化膿菌・大腸菌は5分で死滅とか・・浴槽は無菌状態ニョロ!
だから何?・・二言めには日本一いったい何なんだ日本人ってのは?ww

オランダと入りそこねた玉川温泉の内湯は大きな木造浴舎の中・・男女別。
印象?古い田舎の小学校の屋内体育館って感じ・・それだけぇ~w。
湯に入ると、速攻で皮膚がチリチリしてくる。
脇腹あたりから始まって腕の内側とか皮膚の薄いトコが攻められてる感じ。

目に見えない細い針がコンマ1ミリずつ進攻してくる。
そのうち全身にこの、ちくちくチリチリが広がってく。
湯に入って不安を感じたのは、後にも先にもココが初めてだw。

俺らが入ってる湯船に腰掛けてるオッサン・・腹から胸にかけて小さい赤いポツポツがいっぱい出てる・・塩酸か?
友も見てる。俺と同じ事を感じたようだ。
友がびっくりしたよ~な声で「どうしたんですか?それ?」・・真顔だ。

オッサン、腕を上に上げポツポツ見ながら「ああ、これね。ここのお湯はいって3日目位から出始めたんだけど、なんか体の悪い部分に出るらしいね、コレ。
湯治の人は陽転反応とか言って・・良くなって行く兆候みたいだよ」
友「そうですかぁ・・痛くないんですか?」「痛いよw」・・笑ってる。
・・ホントかよ?発疹でていいわけなかろ?友と俺、顔見合わせる。

宿の説明によれば、温泉成分が皮膚表面というよりその下の部分に働きかけて玉川独特の皮膚炎を引き起こすらしく、自然に治ってしまうのだという。
「心配な場合は、診療所もあるので安心してください」だって。
湯あたりすらも、軽いものなら湯治のもたらす自然な生体反応であり、むしろ温泉の効果だとするその自信には、もう脱帽、敬礼、キヲツケェ~♪

岩盤浴のところにある木枠の露天は塩酸強烈の内湯と違い・・硫黄泉とか。
ペーハ値も2ぐらいで草津と同程度(ホッ)・・安心だ。
脱衣所も照明もなく、湯船だけポツン・・まことに素朴。

友も俺も羞恥心など持ち合わせていない・・湯船のすぐ前の道を歩くおば様方など気にせず、即マッパ、でドボンッ♪
俺「こっちは混浴っていうけど、これじゃ女は入れないよなぁ?」
友「つまんねぇ~w」
ふたり笑いつつも、腹ん中では勇気あるご婦人の登場を待つ。
無駄だったw。

のぼせかけてあきらめかけた頃、後ろで「どう?湯加減は?」・・女?
振り返ると三十前後とおぼしきお姉さんが一人。←人数足りないじゃんw。
友「気持ちいいっすよ~。入ります~?」 ←図々しぃ~
「あたしは下のお風呂しか入らないの・・温泉はあっちこっち行ってみたけど結局ここの下のお風呂が一番っ」しゃがんで湯船の枠に手を置き顎その上に。

俺「一人で来たの?」・・礼儀正しいw。
「そう。茨城で小さな小料理屋みたいのやってるんだけど、毎年一週間やすみ取って必ずココ来るの」
俺と友「へぇ~♪」・・ど、どっちが仕掛けんだ?

俺「カレシは?」「う~ん、男はめんどくさいね。いつも一人」
ふむふむ♪ でも、なにやら経験豊富そ~じゃん。手強いのか?
俺「じゃ究極の質問ね?」「なに?」「俺とコイツとどっちがいい?」
ちょっとペース早過ぎか?でも率直果敢が俺らのとりえ~♪
時間かけんの苦手ぇ~ww。だって時間たつと底浅いのバレちゃうじゃんw。

露天の淵に顎のせた茨城のお姉さん、目は・・俺と友の間を行ったり来たり。
俺の仕掛けた唐突な問いに動揺のいろも見せず。
商売ヤッテルだけあってすわってるじゃん・・なに言っても許してくれそ~♪
姉さん友を見て「う~ん、顔はあっちかな?」・・納得顔の友、大きく頷く。
俺おおげさに首がっくり落として見せ「あのさぁ~ヒト見る眼ないって言われることある?」「あんたも面白そ~なひとねw」おまけか?
玉川温泉、混浴露天風呂・・すこしだけど俺の気まぎれて来たぞぉ~♪

俺「ねぇ、俺もコイツも適齢期でさ、お嫁さん探してるんだけど、ねぇどっちかと結婚してくれない?」
お姉さん「あはははは、考えとくわ、また会えたらね。あははは」慣れてる。
俺「子供いるの?」・・踏み込んでみる。
姉さん「いるわよぉ~前の亭主のとこだけどね」・・眼がそれる。

友「浮気かなんかだったの?」
お姉さん「チョッとあんた、どっちのこと言ってんの?」思わぬ質問返しw。
友「そりゃ~旦那さんのほうに決まってるでしょ?ねぇ?」押されて苦しげ。
俺「オレはお姉さんの方だと思うな(だって子供あっちに)」・・睨まれた。
俺のジョークは女にゃ通じないとき多いニョロ。
男にもねw。
お姉さん湯に手突っこんで持ち上げると、手のひらグーにしてピン!!
お湯かけられたぁ
でも、顔笑ってる(ホッ。

内湯は無色透明だが、露天の湯はけっこう白濁濃くてナイス。
硫黄臭もマル。
お姉さん「いろいろあるのよ、いろいろね」・・含みある言い方で一括処理。
俺「オレは力ないけど、でもお姉さんのこと遠くでしっかり見守ってあげる。おまえもそうするだろ?」

友「僕はその3倍、見守ってやります!」
お姉さん「ソレって結局なんにもしないってことじゃない。もぉ~っ!!」
小さなこぶし振りあげて、空殴り。
しぐさ可愛い♪

俺「じゃ、今回大サービスして、必要な時はスグ近くで見守るってのはどお?この位近くで」・・お姉さんの顔にぶつかる寸前まで俺、顔近づける。へへっ。
姉さん手で押し返して「あははは、いったいどうちがうのよ?」
俺「う~ん、いろいろっ」
お姉さん、すこし間を置いて「あはははは、あはははは」・・良く笑う女だ。
友も笑って、みんな笑いこけた。

お姉さん「あんたたちココ泊まってるの?」
友「うん、僕らさっき来たとこ。お姉さんは何日目なの?」
姉さん「今日で二日目、ここはホントゆっくりできるわよ」
友「あそこのテント入ってみた?」
お姉さん「あれはチョッとね・・。あたしが入るのは下のお湯だけ」

俺「そうそう、なんかフィーリング合うねぇ?うちら」 ←・・・?
お姉さん「どこがぁ? え? どこどこ?」・・客商売向いてるわw。
俺「いろいろぉ~w。なんか運命感じるんだよねぇ~。でしょ?」
お姉さん「あははは・・・ぜんぜん感じてない!」・・立ち上がって伸びぃ~。
胸、デカイ。
顔細くて小さいのに大きめのドンブリふたつ。
・・・まいったにゃ。
俺デカイのにゃ弱い。←気が早いw

顔と乳・・どっち取るかって?
程度にもよるが、遊びなら迷わず乳ぃ~w♪
俺「もう戻るの?もう少しいなよぉ~」
お姉さん「またね、もうすぐ夕食だし、あたしは今から部屋で少し休んでそれから食堂。じゃ、お二人さんごゆっくりね」・・去ってった。
おいおい、部屋番号まだ聴いてないぞ。ぬぬぅ~。

友「今の食堂って、そこで待ってますのシグナルか? ど~よ?」
友は我田引水、唯我独尊の大家。
既に方針固めたよ~だ・・も~止められないナw。
俺「うん、他には解釈ないなっw」
友「すると今夜は3人?ひさしぶりだね」
俺、もう頭ん中でドンブリの上、剥ぎとってる。

湯治宿の食堂・・室内も食事もな~んもおぼえてな~い。
覚えてるの、ユカタでいっぱいだったのとお姉さんの浴衣姿だけぇ~。
中はいって全体を見渡してる友が肘で俺の脇腹を突っつく。
友の顎の指すさきに、いたいたぁ~露天のお姉さんだぁ。

友の眼・・ニヤついて、ヤらし~。
ふだん無愛想なくせして、こういう時だけニヤニヤ・・
分かりやすいっちゃ分かりやすいが・・正直っちゅ~か・・アホアホアホ!
山に分け入った猟師が逃げられた獲物を再び見つけた時のよ~な笑み・・安堵?
いったいなに考えてんだコイツは?
たぶん君と同じ・・あっ俺もだったw

遠くから、友がいきなり大声で「お~い!」お姉さんに呼びかける。
やめてくれぇ~、後の祭り。
一斉に食堂のユカタがこっちを振り向く、またサッと元へ。
お姉さん、気付いて小さな会釈。
友、手を振ってる・・無邪気、天真爛漫。
お姉さん、穴があったら入りたかったろうに?
穴なら自分も入ってみたいって?
自分で捜せ!がはははは♪

そばまで行くと、お姉さんを囲んでた爺さん連が席を空けてくれる。
「お~い!」の効果か?
お姉さん「大きな声ださないでよ、恥ずかし~」
友「ゴメン、ゴメン」

俺、上半身前傾姿勢で手を伸ばしてテーブルにつっかい棒・・お猿の次郎ポーズ。
お姉さん「そこの人、なにやってんのw?」・・もう笑いかけてる
俺・・「反省!」
皆、一斉に笑いだす。
お姉さんは「あははは、あっははは」
見知らぬ男たちだが、少しは慣れ親しんでもらえただろうか?
もしそうならゴールは近いw

お姉さんの浴衣の前は深く合わされ、タイト。
案外、身持ち堅いのか?
どっちみち大きな乳房が浴衣の合わせ目、浮かしてしまうがにゃ。
ブラは付けてんだろか?
遠くのオカズ取る時、前かがみ。
一瞬、浴衣フワッとたわんで雄大な裾野がのぞく。
付けてるw。
もし誰もいなければ・・。
なぁに?ど~するの?妄想ヤメロ
湯気は立ってないが多分風呂上り・・髪濡れて、色香猛立ち♪

失恋直後でも本能は本能・・見たいモンは見たいニャロメ。←恥知らず
ま、まずい・・俺のもタイトになって来たぁ~w。
あっという間にタイト、タイター、タイテスト!!
この堅さはすぐにゃ引かない堅さw。
日本工業規格も軽くパス。
俺を攻めないでね!だってこの一ヶ月ご無沙汰ぁ~。制御不能~っ♪
トイレ行きたいが、席立てないw。
前かがみで腰引いて歩くなんぞ、大人の俺にゃできないぞっ。
覚えあるだろがっ!

しかたなく「今日、夜這いに行ってもいい?」とか、なごやかな?話題合間に投入しながら他愛ない話に興じるうち、友がビールで先にトイレ。
お姉さんとふたりっきり。いまが先に仕掛けるチャンス!
男ふたりに女ひとり・・いくら友人でもこの条件下ではライバル。
湯治場で、もう一人若いニョショ~さがすなんて宝くじ。
だいいち、食堂見渡してもお姉さんを上回る美形、いないじゃん。
そんでもって抜け駆けぇ~。
抜け駆けは卑怯だって?んなこたないっしょ?恋は早いもん勝ちぃ♪
みんなで仲良くが予定じゃなかったのか、だって?
そんなのいきなりは無理じゃんw。相手は素人だよ。
それもさっき会ったばっかりの。どのツラさげてそんなお願いするのよ?
まずはどっちかが・・でしょ?で、相手がコトに寛容なお方ならその後ね。
それが民主主義ってモンでしょ? ←馬鹿にも常識w
どっちにしても最初の権利は得たいデシ。君だってそうでしょ?ww
さぁ~「しょ、勝負!!」

俺「あのさぁ~正直な話するけど、笑わないで聞いてくれる?」
お姉さん「えぇ?いいけど、なぁ~に?」・・目尻と口元がスマイル
俺「ほら、笑ってる、言いにくいなぁ~」
お姉さん「わかったわよ、これでいい?言いかけたんだから早く言いなさいよ」
俺「さっき上の風呂で、お姉さんさきに帰ったでしょ?」
お姉さん、お茶飲みながら、頭こっくり。
俺・・抑えたトーンに切り替えて、マジコクモード。
俺「あのあと俺すぐ思ったんだぁ。なんか好きになりそ~って」
お姉さん「あらあら・・」
俺「お姉さんって・・俺のタイプなんだぁ・・気さくでさぁ楽しくてさぁ素敵だし」
お姉さん「ふ~ん、あんたクチうまいのね」・・マジな上目遣い
俺「もう俺、服も下着も全部脱がして、全身にキスしたい」
お姉さん、少しだけ間をおいて「あんたほんとに独身なの?」「うん」
お姉さん「そうよねぇ、結婚してたら平日に旅行なんかできないもんね?」
お姉さん「年は?」・・脈ありモードにはいった
俺「おんなじぐらいじゃない?」
お姉さん「あたしはもう33よ、女の厄年っ」
俺「ひょえ~!まだ20代にしか見えないよ、黙ってりゃ肌なんか高校生みたい」
お姉さん「あははっははは」・・吹き出した。手だけは疲れてたが・・仕事柄か?
友がトイレから戻ってきた。いいタイミングだ。
友「なに笑ってんのぉ?俺のこと?」
俺「なんでわかった?」
友「いないとひでぇ~こと言うからなぁ、また悪いこと吹き込まれたんでしょ?」
お姉さん「ううん、そんなことないわよ」
そのあと売店をのぞいて、友が離れた合間に、
俺「お姉さんって、部屋どこだっけ?」
教えてくんないかなぁ・・教えてくれた。

友は、東京→玉川温泉間のほとんどを運転して来たせいか・・部屋へ戻るなり「僕ちょっと横になるね」と言い、そのまま沈没。
お姉さんと一戦交えるあの元気・・どした?確かに運転は目が疲れる・・寝てろ。
俺、布団そっとかけてやって、静かに戸を閉め お姉さんの部屋へと向かう。
ノックして「俺ぇ~! お姉さん、いる~?」
お姉さん「あら、ひとりなの?お連れさんは」・・ええ~トランプ用意してんのか?
俺「なんか疲れたみたいでさぁ、も~寝ちゃったぁ」・・中へ
お姉さん「こっち座る?それともこっちがいい?」
俺「ありがとう」・・でも座ってる場合じゃないだろ
ゆっくり接近し、お姉さんを静かに羽交いじめして、首もとにキス。少し強めに吸う。
マークつくだろう寸前で止める。
俺が誤解してるんなら逃げる最後のチャンスだぞ。
おどろいた・・お姉さん、俺の頭を両手ではさむと、口に思いっ切り吸い付いてきた。
口ん中、真空状態・・口で息できない。ま、さっきから呼吸は鼻でしてたが・・w。
舌からまされ、吸われ・・舌先たぶん充血?吸い盗られないよ~に、舌の根元のほう頑張ってると・・痛くなって来る。
フレンチどころじゃないぞぉ~まるでレンチ。

それにしてもお姉さん、強烈な吸引。
離そうと顔ひいてみるがついてくるw
浴衣の合わせ目から手を入れる。すぐブラ。
俺けっこう手のスパン大きい方・・でもボリュームあり過ぎで包み込めない。
上に置いただけw。ブラはずさなきゃ。
手ひき抜いて両手を背中にまわす。ブラは後ろホックの二つ止め・・めんどい。
ブラのバンド滅茶タイト・・やっと一個外れる。しょうがないこの乳だもんw
それにしても二つホックって、なんでいっぺんに外れてくれないの?
残った1個って・・ますますきつくなるじゃんw?
お姉さん、なんでこの外しにくいタイプつけてんだろ?外す機会少ないのか?
このマスクにこの胸・・男が放っとくとも思えないが?

オビの結び、硬ぁ~いw。引いてもほどけないじゃん。俺一ヶ月ぶり焦ってるw
俺ほどくのヤメて、浴衣の襟つかみ、思い切りむいちまう。
で、宙ぶらりんのブラもスルッ♪
お姉さん・・上、マッパ~♪口離してくんないから、手でカタチ確かめるw。
まず二つの半球、両手でそっと・・触れるか触れないかぐらい。
乳房を手で見たの俺、初めてぇ~♪やっぱドンブリ型。中味詰まってる。
子供産んでるからやや下向きはしょうがない・・でも弾力マァマァこれで33?
ゆっくり揉んでみる、ぎゅっと掴んでみる、乳首もう硬くなっててコリッコリ。
つまむといっそう硬くなる。指で弾こうとあてても倒れず跳ね返す。
期待どおり・・早く見てみたいなw。
でもお姉さん、キス、キス、キッス~♪離さない。
オビの下に分け入ろうとした手、押し戻される。え~?ここまでかぁ?
それともマダヨ?二度三度こころみるが同じ反応。
う~ん、俺戸惑った。こうなったらお姉さんのペースにあわせるほかなさそ。
お姉さんは結局キスが大好きだった。1時間くらいしてたろうか?
もう舌も唇も全部疲れたぁ~w。女はホントいろいろだ・・ホント退屈しないw
俺この世の中で1番好きなのたぶん女♪2,3、4がなくて5にゴルフかなw

中出しさせてくれるヒッチハイク中の中国人女性

出張先から高速道路で帰宅中


SAでヒッチハイクしている
女性2名を発見


行先は帰り道だったので
声を掛けてみると中国人女性



ちょっと恐怖心が出てきたが、笑顔がとても素敵だったので乗せてあげました。
彼女達の行先まで3時間程かかる道のりだったので、なぜヒッチハイクしているのかなど、
色々話をしながら高速を走っていました。
しばらく話をしていると、後部座席に座っていた彼女Aが


「お兄さん優しいし、私好きだよ」と言われました。


正直ドキッとし、照れていると、助手席に座った彼女Bが


「明日お仕事ですか?」と聞いてきた。


出張の次の日は有給を取っていた為、


「明日は休みだらか、ゆっくり休むつもりだよ」と答えた。


すると、


「実は、ヒッチハイクしてて2日間お風呂に入ってなくて、お風呂入りたい」と言ってきた。


「お兄さんも運転疲れてるんなら、近くのホテル寄って休んで行かない?」


と誘われました。



近くのインターで降りてみると、いきないラブホ街…


まぁ、インター付近なんてそんなもんだなと思っていると、


彼女達は「いっぱいあるね!お兄さんの好きな所入っていいよ~」


とりあえず適当に空いているホテルを選び3人でチェックイン。



部屋に入ると、彼女達は「一緒に入る?」と言ってきました。


自分は冗談だと思い、「入る入る~!」と笑って言うと、


彼女達は俺の目の前で脱ぎ始めて、全裸になると、「お兄さんも脱いで早く入るよ!」


「えっ、マジ?」と言うと「マジマジ!笑」



恥ずかしながら脱いで風呂に入り、かなり大きい風呂だったので大人3人余裕で入れました。



2人共、2日ぶりの風呂でかなり喜んでいて上下隠す事なく体を洗っていました。


なるべく意識しないようにしていたのですが、さすがに息子は正直でした。



彼女A「お兄さんも体洗えば?洗ってあげようか?」


自分 「もう少ししたら洗うから、先上がって寝てていいよ」


彼女B「ダメ!洗ってあげるからこっち来て!!」



息子をタオルで隠しながら彼女達の方に向かうと、いきなりタオルを奪い取られ、


ガチガチになった息子を凝視されました。



彼女A「お兄さん元気ね!!しかも大きいね!!笑」


自分 「ごめんなさい…」


彼女A「謝らなくていい!!男だからしょうがないよ」


自分 「ははは…」



その後、話をしながら体を洗ってもらい、ベッドに戻ると、



彼女B「2人でマッサージしてあげるからうつ伏せになって」


自分 「お言葉に甘えて、お願いしまーす!」


彼女A「とりあえず、バスタオルとって全裸になって」


自分 「はい」



しばらく、肩→腰→足と普通のマッサージをしてもらい、ウトウトしていると、



彼女A「次逆向いて!」


自分 「はい」



もうどうでもいいやと思い、全裸のまま仰向けになると



彼女A「次のマッサージは特別だからね!」


自分 「?」



彼女Aは息子を舐め、彼女Bはマンコ触ってとおねだりしてくる。




彼女Aのフェラは上手くはなかったが、気持ちよく、彼女Bは大洪水になっていた。



彼女B「入れるね」


彼女A「じゃ次は私の舐めて」



と選手交代し、騎乗位しながらのクンニをした。


彼女Bのアソコは締まりがよく、5分くらいでイキそうになり、



自分 「もう出そう…」


彼女B「出していいよ!そのまま出して!」



と彼女Bの中で果てました。


彼女Bもガチイキしたらしく、満足した顔で横になりました。



次は彼女Aです。



彼女A「もう1回出来る?元気にしてあげる!」


と再度フェラしてきました。



以外に回復は早く、すぐ元気になりました。



彼女A「入れるけど大丈夫?」


自分 「大丈夫!次は俺が上になる!」



正上位から挿入して、2回戦目は頑張った!



彼女A「ダメ!イキそう!」


自分 「いいよ!いつでもイッていいよ!」



彼女Aは果てました。しかし自分はまだ元気です。



彼女A「お兄さんもイッて!私頭おかしくなる」


自分 「うん。どこに出したらいい?」


彼女A「そのまま中で出していいよ」


自分 「分かった!」



ガンガン突いてると、また彼女Aはイッてしまい、


ヨダレを垂らしながら、喘いでいます。



自分 「イキそう。出すよ!」


彼女A「うん。出して!」



自分は彼女Aに中出し


息子を抜くと、ドロドロと精液が流れてきました。



彼女Bを見ると、マンコから精液を垂らしながら眠りに入っていました。



彼女A「気持ちよかった。朝またしようね!」


と言い眠りに私も眠りに入りました。



朝方、起きると彼女Aがコソコソと私に、


彼女A「彼女Bまだ寝てるから、お風呂場でもう1回しない?」


自分 「うん!しよ!」



部屋に備えつけてあったローションを使い、ヌルヌルプレイをしながら、


エッチをしました。



その後、3人でチェックアウトし、彼女達の目的地まで送り届けて帰宅しました。



電話番号を交換したので、休みの日には彼女達に会いに行って、


今でもヤリまくってます。

美白のハーフ美人お姉さんの処女喪失SEX

2週間前から本格的に隣人のウクライナ人ハーフのお姉さんと付き合い始めました。



25歳のマリアお姉さん。

日本人のお父さんとウクライナ人のお母さんの間にできたハーフのお姉さんです。

日本生まれだから日本語しか話せない。

あ、英語は少し話せますね。


僕は23歳のサラリーマンです。

僕が5才、マリア姉ちゃんが7歳の頃から遊んでた幼馴染なんです。

マリア姉ちゃんは、ずっとバージンでした。

モデルよりきれいで、すごい美人なのに25歳でまだバージンなんて!

僕は小さいころからずっとマリア姉ちゃんが好きだった。

可愛くって、とても優しくて。

でもずっと言えないままでしたが、3週間前のあるタイミングでコクって、強引に迫ってエッチしちゃいました。


3週間前の土曜日でした。隣同士で両親同士がとても親しい=しょっちゅう4人で旅行に行ってます。

で、この日も息子、娘を放置して旅行に行ってしまった。


マリア姉さんから、家に来てのんびりすれば?ってお誘い。

まあ、毎度のことなんです。


この日は、本当にタイミングが合いすぎました。


夕食食べてて(あ、マリア姉さんの手料理です。)


「悠馬君、美味しいかしら?」


「うん、今日は大成功だね!」

肉じゃが作ってくれましたが、前回は甘すぎた。

今回はちょうどいい味。


「よかったあ。」


マリア姉ちゃんは、日本で生まれたのであたりまえですけど日本語ペラペラ。

イントーネーションも変じゃない。

箸の発音も。

おまけに箸の持ち方も日本人同様にきちんと使えます。


ブロンドヘアで、この顔だから。そして日本語しか話さないから、慣れない人は驚くって。


僕は小さいときからだから違和感も何も感じません。


「お姉ちゃんは、いつでもお嫁さんに行けるね?」


「そう?そうかなぁ?」ちょっと照れた。可愛い!


「お姉ちゃんに恋人いるんでしょ?秘密にしてるから教えてよ。」


「ええっとね・・・いないのよ。悠馬君はいるの?」


「別れたよ。3か月前だけどね。」


「そう。ごめんね。辛いこと思い出させて。悠馬君、今は好きな人いないのかな?」


「え?まあ・・・いないわけじゃないけどね。」


「へえ!だれだれ?どこの人?会社の女の子?」


食事しながらだったけど、ワイン飲んでたから少し酔ってた。

どっちも。

酔った勢いと場の雰囲気で一気にコクっちゃったんです。


「違うって。あのさ、僕・・・お姉ちゃんが好きなんだ。本当はね。ずっとずっと昔からだけど。でもずっと言えなくて・・・。今しか言うタイミングがないよ。お姉ちゃんが欲しいんだ。マジです!」


「・・・・」

無言。
困ったって顔してました。

沈黙状態。
僕が空気ぶっ壊した。

なんかお互いにきまずいって感じ。


「ごめんね。変なこと言っちゃったよね。コクっちゃった。お姉ちゃんに。」


お姉ちゃんは軽く左右に首振った。


その場は何も無かったんです。

食事してしばらくしてからお風呂に入った。


「悠馬君、お風呂沸いたよぉ。入ってきなよ。」


「うん。あ!ちょっと待って。着替えとってくる。」

隣の自宅に戻って下着やら取って戻って、お風呂入った。


あ!一人でですよ。

お互いの家行ったり来たりしてるから、お風呂も入れてさせてもらったり、うちのお風呂はいったりって感じでした。


僕が出て、マリア姉ちゃんが入った。


出てきて、お姉ちゃんが2階の自分の部屋に行こうと廊下歩いて階段に向かってた時です。


普段なら絶対無いことだけど、このときたまたまリビングのドア開けてて、お姉ちゃんがバスタオル巻いた姿で廊下を横切った。

僕はその姿を見てしまったんです。


濡れて水玉がついてる生足にドキンとした。お姉ちゃんが階段上がって部屋に入った。


数分たってたかな?僕は立ち上がって、自然に階段上がってしまったんです。


お姉ちゃんの部屋のドア。

ドアの前で少し迷いました。

でも我慢できなかったんです。


ドアを開けて中に入った。


マリア姉ちゃんが青いブラとショーツ履いて後ろ向きで立ってた!!


振り向いて「きゃあ!!」と驚いた。


「お!お姉ちゃん!!」僕は後ろからマリア姉ちゃんに抱き着いて、力いっぱい抱きしめてしまったんです。


「何?何?ゆ、悠馬君!!ちょっと!」


抱きしめたまま、振り向いてるお姉ちゃんにキスしました。


「んーーー!」


お姉ちゃんの頭を片手で抑えて無理やりにキスした。

もうどうなってもいい!!って気持ちでした。


「な、なんで?何すんの?!」


「お姉ちゃん、好きだ!お姉ちゃんが欲しく欲しくて我慢できない!いいでしょ?いいでしょ?」


「え?」


抱きしめながらブラの上からおっぱいを揉んでた。

マリアお姉ちゃんは何が起きたか理解できずに少し固まってしまってました。


「ゆ、悠馬君。やめて・・お願い。ちょっと待って。いきなりどうしたの?」


僕はお姉ちゃんを抱きしめおっぱい揉みながらベッドにお姉ちゃんを押した。


ベッドサイドに来てもう一度キス。


「んー!んんー!」構わずベロチューしました。

そのままマリア姉ちゃんをベッドに押し倒してお姉ちゃんの上に被さった。


お姉ちゃんは目を見開いて驚いてた。

何を言っていいのかわからないって顔だった。


「お姉ちゃん、ぼ、僕と・・・いいでしょ?お姉ちゃんと一緒にいたい!」

両手でおっぱいを揉みながら言った。


「待って。待って!なんで・・・こんなの・・・変でしょ。悠馬君、やめよう?お姉ちゃん黙ってるから。」


「やだ!我慢できない。お姉ちゃんが好きなんだ!昔から!」


「え?でもさ・・・ちょっと!ねえ!だめだって!順番があるって!!」


ベロチューをもう1度強引にしました。

しばらくしてガクンって感じでお姉ちゃんの体の力というか抵抗がなくなった。


キスやめてお姉ちゃんの顔を見た。お姉ちゃんも僕を見た。


可愛くて美人なんです。ブロンドヘアで肌も真っ白。僕は無言でお姉ちゃんにもう一度キスした。


ブラの上からおっぱいを揉みました。

あとで知ったけどCカップだった。

真っ白なおっぱい。

日本人の肌の色とは全く違いますね。

美白なんて必要ないくらいに白い。


揉みながら、お姉ちゃんの舌に舌を絡めて吸った。

お姉ちゃんはぐったりしてしまった。


背中に腕まわしてブラのホックを外しブラを取った。


「んん!んーーー!」

お姉ちゃんがうめき声をだして拒否った。


「お姉ちゃん!暴れないで。お願いだから。」


「待って!今日じゃなくても。」


僕はお姉ちゃんの両腕掴むと、おっぱいに吸い付いた。

夢中で乳首に吸い付いて乳首を舐めました。


「待って!ちょっと!悠馬くーん、お願い、お願いだからやめて!」

「ちゃんと付き合おう?こんな始まり方は嫌ッ!」







何を言われても無視。

必死に真っ白でピンクの乳輪&乳首をしゃぶり続けました。


「ハァハァ、大好だ!大好きだ!」

僕は何度も「大好き」を言い続けながら、お姉ちゃんを見上げた。


「ほんとに?ほんとに好き?セックスしたいだけでしょ?」


「違うよぉ。小学2年の頃からかなぁ好きになったの。」

「綺麗だし優しいお姉ちゃんと一緒にいたくてしょうがなかったんだ。」


「でもぉ、恋人いたでしょ?悠馬君。」


「お姉ちゃんに告白する勇気がなかった。それに嫌われたくなかったんだ。」


「じゃあ、今、なんで?お姉ちゃんに嫌われてもいいの?それでいいの?」

「悠馬君のことはお姉ちゃんも大好きよ。付き合ってもいいって思ってるの。でもこんなやり方はやめよう?ね?」


「でも、どうすればいい?お姉ちゃん、ここまで来て我慢できないって。好きなものは好きなんだ。大人になったんだ。僕も。」


「大人・・・か。ねえ、優しくしてくれる?ずっとお姉ちゃんを愛してくれる?約束してくれる?」


「うん!絶対!絶対約束する。だから・・・」


嬉しくてさ、夢中でおっぱいに吸いつきました。


(マリア姉ちゃんが僕のことを好き!!やったあ!!お姉ちゃん!今日から恋人だ。僕の恋人だ。)と心の中で言ってた。


おっぱいを交互に吸い付いてうちにお姉ちゃんはじっとしてた。


乳首を舐めながらお姉ちゃんを見上げると、僕をずっと見つめてた。


小さく頷いた。僕は、お姉ちゃんを掴んでた両手を離し、おっぱいを掴んで揉みながら乳首を舐めた。


ピンク色の乳首が固くなってきた。感じ始めてるんだ、お姉ちゃん。


乳輪を舌でクルクルと舐めて乳首を吸って。


「はぁ~」お姉ちゃんがため息。


おっぱいにかじりついてかなり時間がたってました。

そろそろ下かな?右手でお姉ちゃんの股間を触りました。


お姉ちゃん、ぴったり足閉じてた。

閉じてるけど手をすべり込ませてなんとか手のひらでオマンコを覆う感じにできた。


そこで気が付いた。
毛が無い?

ジョリジョリ感がゼロ。


もしかしてパイパン?
それとも剃っちゃってる?

ショーツの上からゆっくり揉みました。
お姉ちゃんのはモリマンでした。
けっこうなモリマン。

大陰唇が大きい?
割れ目も手に取るようにわかった。


「ハァ、ハァ、ハァ」お姉ちゃんの息が少し荒くなってきた。

構わずにモリマンを揉んだ。
柔らかい!


もうマリア姉ちゃんはぐったりしてました。


「柔らかい・・・」


薄目を開けて、僕を見ながらお姉ちゃんは恥ずかしそうにコックリ頷いた。


お姉ちゃんの足を少し開かせて、手のひら全体でオマンコを覆って揉む。

徐々に割れ目にショーツが食い込んでしまった。


お姉ちゃんは無言のまま、僕にまかせるようにしてた。

いや、観念したのかな?


おっぱい舐め舐めとオマンコマッサージ。

オマンコの立て筋に沿って指を動かして。


クリトリス部分を指先で撫でるようにしてみた。


「んんっ!ぁん!」

お姉ちゃんが小さく声出した。


ワレメの下のほうのショーツが濡れてきた。

感じてる!
気持ちいいんだよね?


ショーツの中に手を入れて・・・やっぱ毛がない!!
ザラザラもしてない!

ってことはパイパンなんだ!!


じかにオマンコを触った。
モリマン度が凄い!!

ほんとに柔らかい。
その時お姉ちゃんがつぶやいた。


「初めてだから。痛くしないで。」


僕はびっくりした!!
25歳で初めてなのか?!

バージン!!うそでしょ?


「お姉ちゃん・・・バージンなの?」


目開けて僕を見て、また恥ずかしそうに小さくうなづいた。


「わかったよ。痛くしないから。」


お姉ちゃんのオマンコを触りながらお姉ちゃんを見つめてしまった。

お姉ちゃんも僕を見つめてた。

そのままショーツを脱がした。

お姉ちゃんやたら恥ずかしがってた。

脱がしたらピタッっと足閉じてしまった。

見たら完全なパイパン。

綺麗に割れ目が丸出し!
もう興奮!!

モリマン度が手に取るようにわかりました。


お姉ちゃんの股間に移動して、両足掴んで開こうとしたけど凄い力で足閉じてた。


(お姉ちゃん・・・見せてよぉ。)

お姉ちゃんを見上げたら、じーっと僕を見てた。


「恥ずかしいの。見ないで。」


「お姉ちゃん・・・。僕たち今日から恋人だよね?いいでしょ?とってもお姉ちゃん綺麗だ。」


「綺麗?私のここ?」


僕は頷いた。


お姉ちゃんは足の力を抜いた。

ゆっくり腿を押し開くように開かせて。

オマンコ丸見え!!
これがお姉ちゃんのオマンコ!

ほんとに未使用だ!
バージンだ!
バージンのってこんなに綺麗なんだと初めて知った。

足を思い切りM字開脚にしました。
大陰唇がぱっくり開いて 小陰唇がぴったり閉じて塞いでました。


綺麗な縦一文字。
ピンク色でした。

くすんでない!!
それに小陰唇が濡れて光ってました。


前に読んだ小説に「花弁」って書いてあったけど、まさにこういうのを花弁っていうんだろうなあと思いました。

じっと見てしまった。


「悠馬君、あまり見ないで・・・恥ずかしいって。」


「うん。でも・・ほんとに綺麗だ。お姉ちゃんの。」


そのまま顔を近づけて見た。
指で小陰唇を開いてみた。


「いやっ!中見ないで。」


かまわず押し開いて見つめました。

ほんとに綺麗なサーモンピンク!!
ほんとにお姉ちゃんはバージンなんだ!!

僕が最初の男!そう思ったらクンニしてました。


「ゆ!悠馬君!!ちょっと!」


夢中で音を立てて吸って舐め続けた。
かなり濡れてました。


臭くないし、ジュースが透明で滑らかって言えばいいのかな?


お姉ちゃんのジュースを舐めてすすって飲んだ。

ずっとクンニし続けてしまった。


ジュースを吸って、舌でクリトリスを舐め続けました。




「いやぁ…悠馬君!だめぇっ、ああっ!…クリトリス、きもちいいっ!」

「だめ、っはぁ、っっ…い、んっ…いくっ、いくっっ!!」

「ァフゥッ!!」

マリア姉ちゃんが強く息を拭きだす感じになって全身が固まった。

そうなんです。

お姉ちゃんイッちゃったんです。