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【銭湯】女湯を覗いていてバレた結果→エロアニメみたいな展開になったww

僕が中学2年生のときのエロバナ

そのころ、僕らの間では覗きが流行ってました。

主に銭湯を友達と覗きに行きました。

そのことを思い出して家でオナニーする毎日でした。

僕はオナニーが大好きで(今でもw)毎日数回は必ずしてました。

さらに、欲情すれば駅やデパートのトイレでもしょっちゅうしてました。

ある日、家から適度に離れた銭湯に一人で覗きに行きました。

ボイラー室に忍び込み友人が開けた穴から女子風呂を覗いていました。

これまで何度も一人で覗きに来て、覗きながらオナニーをしていました。

その日も、いつもと同じように

女性の裸に興奮しながらオナニーに没頭していました。

そして、いよいよイキそうになったときに背後で物音がしました。

ガラッとボイラー室の戸が開く音。

そして「なにやってるの!」という女性の声がしました。



驚いたと同時に射精していました。

僕はパニックになりながらもうつむきながらゆっくり声の主に近づき、

突然ダッシュしてその場から逃げ去りました。

顔を見られたのでは・・・学校に連絡されたら・・・

その後数日は気が気じゃなかったです。

幸いそれらしいことはなかったのでほっとしました。

それから2月ぐらいしてから、またあの銭湯に覗きに行きました。

これまで何度も覗いてオナニーしていたので

あの時は本当にたまたま運がなかっただけと勝手に思い込んでました。

そして、以前と同じようにオナニーを始めました。

すると、また背後で戸の開く音。そして「なにしてるの!」という女性の声

やばい!と思い、前回と同じように逃げようとした瞬間、腕をつかまれました。

振りほどこうとすると「人を呼ぶわよ」と言われ、僕はただひたすら謝りました。

たぶん半泣きだったと思います。

その女性は銭湯の裏のアパートに住んでいる人でした。

後でわかったのですが年齢は当時26才。

中肉中背でまぁまぁかわいいかなといった感じでした。

僕は腕をつかまれたまま(チンポ丸出しでした)その人の部屋へと連行されました。

部屋の中で僕はもうしないので学校や親へ連絡するのはやめてください。

と懇願しました。

当時の僕はそこそこ優等生で通ってました。

学校や親へ連絡されたらと思うと目の前が真っ暗になりました。

すると女性(今後はマキさんで)は続きを見せてくれたら考える。

と言い出しました。

続き?ってなんの?・・・・と聞き返すと

「さっきしていたことの続き」と言われました

とてもじゃないが、恥ずかしくてそんなことできるはずもありません。

「じゃ、学校に連絡する」と、マキさん

連絡もオナニーも勘弁してと懇願する僕でしたが、通じませんでした。

5分ほどごねていると、マキさんは電話帳で何かを調べ始めました。

この辺ってことは○○中かな?など独り言を言っています。

いよいよ追い詰められた僕は仕方なく、

「続きをするから、連絡はしないでください」といいました。

マキさんはベッドに座り、僕はその前に立たされました。

逃げないように全裸になれと言われ、素直に従いました。

でも、僕のペニスは恐怖のあまり縮こまっていました。

マキさんは右手で僕のペニスを弄ぶように弄繰り回しました。

中二のペニスはすぐに勃起しました。

そしてマキさんの前でオナニーをしました。

マキさんはTシャツとホットパンツというスタイルでしたが、

ホットパンツを下ろして下着を見せてくれました。

それだけでおかずは十分でした。

程なくして射精感がこみ上げてきました。

そして、何も言わずに射精してしまいました。

目の前にいるマキさんのTシャツや太ももをザーメンで汚してしまいました。

射精直後で頭がぼーっとしている僕を睨み付けて

「何で勝手にいっちゃうの?」とか

「どこに出してんのよ!」とか言われたと思います。

僕はただひたすら謝りました。

近くにあったティッシュで必死にザーメンをふき取りました。

そのとき、胸や太ももに触れたので僕のペニスはまた勃起していました。

それに気づいたマキさんはもう一度自分でしなさいと命令してきました。

今度は床に仰向けになってしなさいと完全に命令口調だったのを覚えています。

僕は言われるがままフローリングの床に仰向けになり、

下着姿のマキさんをおかずにオナニーを始めました。

すると、マキさんは立ち上がり、パンティを脱ぎだしました。

そして、僕の顔の上に立ちました。

はじめてみる女性器に大興奮しました。

その女性器は徐々に近づいてきました。

そして一言「なめて」

僕は夢中でなめました。マキさんは意地悪に腰を動かしたり、

圧迫したりしてきました。

僕はすぐに二度目の射精をしそうになり、それをマキさんに伝えようと

マキさんの股の下から声にならない声で

「いきそう・・・いきそう・・・」と言いました。

その瞬間、ペニスをしごいていた僕の右手が押さえつけられました。

「まだダメ、自分がいくことしか考えてないの?」

僕は何も答えられず、何をしていいかもわからずにいました。

すると、マキさんは先ほど以上に激しく僕の顔の上で腰を動かしました。

必死でマキさんのマンコをなめました。

マキさんも感じてきたのか、声を出しましたが、

アダルトビデオのような声ではなかったです。

ふとマキさんのマンコの角度が変わったと思った次の瞬間

僕のペニスが今まで経験したことのない感覚に包まれました。

初めてフェラチオをされました。

僕のペニスをくわえながらさらにマンコを押し付けてきました。

すぐにまた射精感がこみ上げてきました。

「んーーんーーーー」と声にならない声を出し、

射精が近いことを何とか伝えようとしました。

それを感じ取ったマキさんはぱっと口を離し、

ペニスの根元を強く握ってきました。

痛いぐらい強く握られたのをはっきりと記憶しています。

そして、僕が落ち着いたと思ったらまた口に含む・・・

これを何度か(はっきり覚えてない・・・)繰り返されました。

今まではオナニーしか知らなく

常に自分のタイミングで射精してきた僕にとってはとても苦痛でした。

僕が苦しそうに「うう〜・・・うう〜〜・・」と言うと

「いきたいの?黙っていったら怒られるってわかってるんだ?」と聞いてきました

「ん・・・ん・・」と必死で動かない首を立てに振りながら意思を伝えました。

やっといけると思いましたが、甘かったようでその後も何度か寸止めは続きました。

僕は意識が遠のき、顔にあてがわれているマキさんの性器もなめられなってました。

その反応がつまらなかったのか、

「じゃ、いきなさいよ」とぶっきらぼうに言われ

激しくフェラチオされました。

何度も寸止めされていたので、

そのときの射精はとても気持ちがよかったのを覚えています。

精子を吐き出すペニスの脈にあわせてからだがビクンビクン跳ねました。

1分ぐらい痙攣してたと思います。

僕の精液を口いっぱいに留めながら、恍惚とした表情でマキさんは

ぐったりとして動かない僕を見ていました。

意識がはっきりし始めた僕の中にあったのは、今経験した快感ではなく、

ただ"恐怖"でした。完全に支配されたことへの恐怖とでもいうのでしょうか。

僕が思い描いていた女性との性行為とあまりにもかけ離れていたことに恐怖しました。

マキさんはベッドに僕を座らせて、冷蔵庫から麦茶を出し僕に飲ませてくれました。

ベッドに二人で座りながら少し話をしました。

急にやさしくされて気が緩んだのか、いろいろと話をしました。

学校のこと、覗きが流行っていること、オナニーのこと、クラスの女子のこと・・・

話が途切れると、マキさんは僕のペニスに手を伸ばしてきました。

尿道の先についていた精液を指ですくい僕の口元に持ってきました。

僕は「え・・・いやです・・・」と拒みましたが

「自分のでしょ。なめてみて」と言われました。

マキさんの目は先ほど同様冷たい目でした。

僕は拒否できないことを悟り、恐る恐る自分の精液を舐めました。

舐め終わると、マキさんはTシャツを脱ぎ、ブラを外しました。

胸は小ぶりで乳首は少し大きめでした。

「おっぱい舐めて」と言われ僕はそれに従いました。

初めて舐める女性の胸。ビデオで見たように必死で

マキさんを怒らせまいと努めました。

マキさんはまったく無反応でした。

その後、マキさんはベッドに仰向けになり、

両足を広げ性器を舐めるように指示してきました。

いわれるまま僕は先ほどとは違う方向からマキさんの性器を舐めました。

おっぱいのときとは違い、マキさんは舐める場所の指示をしてきました。

後でわかったのですが、クリトリスを重点的に舐めるように言われました。

かなり長時間舐めていたと思います。

あごが痛くなり、口をあけているのが辛かったです。

そして、仰向けで寝るように指示されました。

僕のペニスが痛いぐらい勃起していることを確認し。

マキさんは僕のペニスの上に腰を沈めてきました。

ゆっくりとペニスの硬さを味わうように腰を前後に動かしてきました。

それだけで僕はいきそうになり「出ちゃいます・・出ちゃう・・」と言いました。

切なそうな僕の表情に興奮したらしく(後に本人が言ってました)

いっそう激しく腰を動かしました。

あっけなくマキさんの中でこの日3回目の射精をしました。

射精が終わってもマキさんの動きは止まりませんでした。

マキさんの中で半立ちだったペニスもすぐにその硬さを取り戻しました。

よりいっそう激しく上下に動かされすぐに4回目の射精をしてしまいました。

それ以来、僕はマキさんの性欲処理というか

支配欲を満足させるための道具になりました。

週に一度程度は家に電話がかかってきて呼び出されました。

最初は決まって全裸でオナニーでした。

マキさんが手で精液を受け止め、僕に飲ませました。

これが一番の苦痛でした。

マキさんの支配はその後中学を卒業するまで続きました。

僕にとっては苦痛でした。真剣に悩みました。

高校を他県にある全寮制のところに決めたのもそれが原因でした。

この経験はつい数年前までは僕にとってトラウマでした。

その後彼女もでき、普通のセックスもしましたが、騎乗位はさせませんでした。

自分の中では思い出したくもない経験と勝手に位置づけていました。

ところが数年前からマキさんのことを

思い出しながらオナニーをするようになりました。

あのころのことを思い出して興奮する自分に気がつきました。

覗きの代償に僕はM男の道に進んでしまいました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

初めて書く文章で、読みづらいところも多々あったかと思いますが、

上記はすべて実話です。

今まで誰にも話したことのない実話です。

覗き穴からSEXが鑑賞出来るアパート

新築マンションに2年間一人暮らしをして住んでいた。

部屋は6畳のワンルームと2畳のキッチンがあるマンションだった。

とても閑静な住宅街で住み心地は抜群だった。

最初の半年くらいは仕事が休みの時はずっと近所をブラブラ歩き回ったり、

どこに、どんなマンションがあるのか確認しながら

入念なチェックをしながら歩いていた。

(実際はいろんな洗濯物やら見てたけどね。近所の若妻とかも)

オイラが探しているマンションはもちろんワンルームマンション。

だいたいベランダを見てワンルームマンションか判断していた。

別にハイツでもアパートでもワンルームだったら良かったけど。

ワンルームでも玄関入ったらすぐに部屋というのベストだった。

玄関と部屋との間に扉があったら問題外。

いろんな一階の住人の部屋を何気なく歩いて

横目で確認するしか確認方法がなかった。

しかも引っ越した当初は春先だったので、

なかなか窓を開けて換気とかする人とかいなくて少し苦戦した状況だった。

半年間はずっと調査してた。



その調査の結果、近所に3件くらい?(3マンションっていうのかな?)

希望通りのマンションがあった。

オートロックのマンションはあらかじめ除外。

見つけてからが大変だった。

連日連夜に3つのマンションを見回って

ポストで手紙やら公共料金の請求書などで性別を確認。

また女だったら、どんな顔をしてるのか休みの日に張り込み。

男だったら彼女がいるのか?などいろいろ調べたんだよね。

それで目星をつけた部屋が3部屋くらいあった。

その中でアパートの一階に住んでいる部屋の女が一番良かった。

顔、スタイルなど。

週末には男が連泊してくのも調査済みだった。

まずこの女がどういう喘ぎ声をだすのか聞いてみたいという欲望にかられてしまった。

よく隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声とかあるけど壁越しだからね・・・。

だから玄関の新聞入れを静かに開けて聴くことにしたんだ。

彼氏がくる週末を狙って。

まず夜9時くらいに新聞入れを開けて男と女がどんな会話をしてるのか聞いて、

まだセックスをやってないか確認する。

だいたい9時くらいだったらまだセックスしてないから、会話の内容を少し聞いて、

ベランダ側に回って、電気が消えたりするまで待つ。

これが結構苦痛なんだよね。

それで電気が消えたら、玄関側に回って、新聞入れを静かに開ける。

新聞受けから聞くセックスって凄いよ。

壁越しとは全然違う。

すべての音が聞こえるから。

唾液の音から、体とシーツがすれる音まで。

アパートだから女が喘ぐの少しだけ我慢してると思うだよね。

それでも我慢してる声も全部聞こえてくる。

フェラの音も・・・。

もう興奮して興奮して。

さっきも書いたけど、スタイル良し、

顔良しの女だから想像してしまって玄関で何回も自分でシコシコした。

他の目星をつけた2部屋もセックスライブ聞いたけど、

マンションの隣が家だったりして

隣の家に見つかる可能性が高いし、集中できないから辞めたんだ。

その点このアパートは、ベランダ側は周りが何もなくて人通りも少ないし

玄関側は壁ドーンと立ってるから見つかる心配もないし、

結局この1部屋一本にしぼったんだ。

それで毎週、毎週セックスを聞いてシコシコしてた。

もちろんバレないように精子はきちんと持参したティッシュに処理してたけど。

しかし毎回毎回セックス聞くのも飽きてきて次の欲求が出てきたんだ。

どうしてもセックスが見たい!!!!!!

でも小心者のオイラは色んなことを考えてしまって

毎週、セックス聞いたり会話を聞いたりしてると、

そのカップルの部屋での行動パターンがわかってくるんだよね。

まずわかったのが二人は必ず一緒にお風呂に入る。

セックスは深夜1時から2時に始まる。

必ず一緒にお風呂に入るのがオイラのなかでポイントだった。

マンションではなくアパートに住んでるので

夏にはセックス以外の時はベランダの窓が開いてる。

(あまりお金ないからクーラーをセックスする時、

終わった後のみつけているとオイラは推測した)

二人で風呂に入ってるのが大体、

女にあわせて風呂に入るから30分くらいだった。

この30分もきちんと計ったからね。

男だけ先に出てきたりしたら大変なことになるから。

5回か6回くらいは時間を計ったよ。

風呂に入る時間を計ったけどそこからが勇気なんだよね。

何回か試みたんだけど、なかなか勇気がなくって・・・。

それである時、新聞受けから会話を聞いてたら、

そろそろお風呂に入る会話してから

チャンスだと思って、二人がお風呂に入るの確認してベランダ側にまわったら、

マドが閉まってる。

もちろんカーテンも閉まってる。

カーテンはいつもだけど、窓は閉められてるの初めてだから少し疑問だったけど、

あんまり考えずに今度こそセックスが見たいっていう願望から行動してしまった。

窓の鍵が閉まってないかチェックした。

閉まってなかったので一安心。

恐る恐る窓を開けてみた。

風呂場から二人のいちゃついた声が聞こえてくる。

もうこの時点で心臓バクバクだよ。

スプリングだけのベッドがあり、そこに今から身につける男と女の下着、パジャマがおいてあった。

とったらばれるから少しだけ手にとりパンツを観察した。

上半分がレースで、下半分がシルクの白いパンツだった。

でも実際どうやって覗くか考えたら難しかった。

前にも書いたがワンルームだから部屋に入るわけにはいかないし・・・。

そこで考えたのが、ビッシリしまったカーテンに

自分が外から覗ける隙間を開けておくことだったんだ。

それが、今考えても限界だったと思うしね。

二人が風呂から出てきて少しでもカーテンを触れば、

この計画はダメになるから賭けだった。

オイラの予想ではクーラーをつけていたから

、もう窓、カーテンには触れないような気がしたんだ。

覗く準備が終わって、玄関に回って、いつ風呂から出るのか待っていた。

新聞受けから聞いてたら10分くらいで二人が風呂から出てきた。

なんか体の拭きあいをしている感じだった。

もうこの時点でビンビンだよ。

そこから、女ほうがドライヤーで髪を乾かしている感じだった。

またベランダ側に回って、電気が消えるのをじっと待ってた。

全然カーテンは触られていなかったんでホッと一安心。

30分くらいしたら電気が消えた。

(この30分が実際はもっと長く感じた)

とうとう始まるんだと思い、覗き位置にスタンバイした。

足音が聞こえないように細心の注意を払って・・・。

豆電球の部屋の中は本当に凄かったよ。

もう、キスから始まって、ありとあらゆるところまで見学できた。

声はさすがに聞こえなかったが、

毎週毎週聞いていたのでそれを想像しながらセックスを見てた。

一回のセックスで4回オナニーしたよ。

中●生みたいだけど。

だって彼女のほうが積極的にセックスしてたもん。

それもびっくりした。

本当に彼女のほうのスタイルは抜群。

ただ乳輪が少し大きくてアソコの毛が多かったかな。

ひと通り、見終わったあと自分の部屋に戻りまたオナニー。

本当に凄かったんだ。

しつこいようだけど。

でもそれ一回しか覗いてないけどね。

一回で充分だったしね。

それからは、毎週毎週、また新聞受けのところからセックスを聞いてたんだ。

そんな日を繰り返してたある日、

オイラが仕事の関係で30km先の地域に引っ越すことになったんだ。

残念だけど。

しかも引越しが決まってから買っておいた

コンクリートマイクを持って最後にまたセックスを聞きに行ったんだ。

秋葉原の電気街に行ってけっこう高かったけど最後の記念のために。

ひと通り録音して家に返ってまたオナニーした。

今でもたまにオナニーのオカズとしてそのテープはあるけど・・・。

それから引っ越しして・・・。

でも1ヶ月もしないうちに、

また生のセックス聞きたいし、見たい!!と思うようになってきたんだ。

離れたら今まで以上に考えてしまって。

最初、見るのは一回だけで満足してたけど、どうしてもまた見たいなって。

でも、その時は冬だったから窓のカギが開いてる可能性は低いし、

あの時みたいにうまくいかない状況がそろってるし。

考えれば、考えるほど、気持ちが強くなって・・・。

平日の夜7時くらいに車で彼女の家に行ってみた。

もちろん週末しか彼氏はきてないからセックスは聞けないし、見えないけど。

その行く車内は以前録音したテープをかけながら行ったんだ。

少し遠いところに車を停車して、ウォークマンでまた録音テープ聞きながら歩いて

彼女のベランダ側にいったら部屋に電気がついていた。

なんか変だけど少し嬉しかった。

そこに2時間くらい、ぼ〜っと立ってた。

彼女は録音してるテープ知ったらどう思うのだろう?とか

オイラがセックスを見てたとか知ったらどう思うのだろう?とか、

なんか頭が変になりそうなくらい変態なことを考えていた。

変態だけど(笑)

そうしたら、なんか理性を失ってきて、

今持っている録音テープを聞かしてやろうって思ってきた。

セックスを見たことも全部言っやろうって・・・。

玄関の前に立ち、ピンポンを押してしまった。

ピンポンを押した時、不思議とドキドキしてなかった。

彼女が出てきて不審そうな顔をしてきた。

オイラは凄い丁寧に話かけて「最近、このマンションに引越してきた者です」

って言ったら彼女は少し安堵の表情に変わっていった。

近所のこと、またこのマンション(アパート)のことを全然知らないふりをして、

いろいろ話しかけた。

だいぶ彼女の顔が和らいできた。

その時テープを出し、

彼女にウォークマンをつけてもらいテープを聞いてもらった。

この時は滅茶苦茶ドキドキした。

彼女は紅潮し、その場で倒れこんでしまった。

そして、覗いたことも全部言った。

凄いセックスだね。

みたいなことをマシンガンのように言ってしまった。

そしたら急にオイラを部屋(玄関)に無理やり入れた。

ビックリした。

なんだろう!って頭が真っ白になった。

一時間くらい無言で彼女は、倒れ込んだままだった。

一時間後に彼女が口を開いた。

「知ってたよ!」

えっ!!!パニック。

どうやら、彼女はオイラが新聞受けから聞いていたことや

一回覗いたことを知っていたらしい。

詳しく聞いたら、

新聞受けを開いた時に玄関側の照明が少しだけ部屋に漏れるらしい。

覗いた時は、どうやら影が少しだけ見えた。

って彼女の口から教えてもらった。

オイラ本当に頭が真っ白!!!!!!!

て言うかどういうこと?知っててなんで???

彼氏は全く気づいてないらしい。

どうやら彼女は最初は怖かったけど、

見られるのが凄い好きなんだって気付いたらしく、

それからオイラの存在を楽しんでたって!!最後の方は笑ってた。

それから、部屋に上げてもらいビールをご馳走になり飲んでたら、

彼女のほうからキスしてきた。

夢みたいだった。

濃厚キスからクンニからシックスナイン、

など一通りすませ、朝まで5回もシテしまった。

朝起きて、またもう一回セックスをしている最中、

彼女が押し入れの奥からなにやら、取り出した。

なんとバイブとピンクローター。

え〜!!!!はじめてのオモチャプレイに少し戸惑ったが充分楽しめた。

彼女は彼氏が来る週末までの間、一人でオナニーをしていると言う。

もちろん彼氏は彼女がオモチャなんか持っていることなんか知らないらしい。

初めて見た彼女からは想像もできないくらいエッチが好きだった。

それからオイラと彼女は週末を省く5日間は

今でも毎日のように会いセックスしている。

ただ憧れの彼女だっただけに少しだけオイラが早漏気味だけど(笑

彼氏に命令され羞恥露出プレイでガチイキする彼女

その日は車で来れるという彼。
露出プレーしよう!と言う事になり、ブラジャーもパンツもいらない!
前が開けられる服でおいで。と言われ
私は言われた通り、ブラジャーもパンツもカバンにしまい込み、前が開けられる
白いシャツを着て、待ち合わせの駅に向った。


待っている間、下着をつけてない私は、
気恥しさと緊張で興奮したのか
羞恥プレイでズボンの中が濡れているのを感じてしまった。

しばらくすると、彼の車が到着。
「おはよう」って車に乗り込んだ。

乗ってすぐに彼が「何、上着きてるの?」って言うから、「今、脱ぐね」って上着を脱ぎ
白シャツになって、ボタンを全部外した。

横から見ると、おっぱいがむき出しに、すでに、私は緊張から心臓がドキドキ、音をたてているのを感じていた。

運転席から彼の手が伸びてきて指先を使って、優しく乳首を弄ってる。
私は緊張していながら
彼の優しい指使いに「アッ、、アッ、、ハァー」と足に力が入り、気持ちよくて感じてしまった。「もっと、見えるようにしなきゃ」と彼がシャツを全開に、肩まで見えるように開き私の胸が露になった。
その胸を乳首を彼はずっと弄っている。
反対車線には車が信号待ちでは、道路工事のおじさんが、
彼が「おじさん見るかな?見てるよ」
「前のバイクの人、ミラーでみないかな?」
なんていう度に私は自分身体が熱くなっていくのを感じていた。
「反対車線、渋滞してるよ、あー信号で停まっちゃうよ、隣の車の人みないかな?」なんていう度、私の息遣いは荒くなり「ウ~ン、、アッー、、アッ、、ハァ~」って声が大きくなっちゃう。

信号待ちの時、隣に大型のトラックが停まった。
彼が「隣の運転手見てる?」

私は「私から見えない」

と彼がのぞいて見ると、
「トラックの運ちゃん見てるよー」って、窓を開けようとしたから思わず「寒いよー」と言ってしまった。

反対車線は渋滞、車が続いてる。
「皆が見てるよ」その言葉に
興奮して濡れている私がいた。

それでも、彼の手は私のおっぱいにあってずっと揉み続けている。

気持ちとは裏腹に興奮して感じて…
その身体は気持ちとは真逆で
熱くなり、全身がじんわり汗ばんでいるのを感じていた。

彼が「興奮してるの、身体が熱いよ」

私「熱いよ、顔から火が出そうだよ」

どれくらい露出してたんだろう顔も身体も異常に熱くなっていた。

そんな露出体験をお風呂で
思い出していたら
また、身体が熱くなり、火照ってきて手が下半身に伸びていた。

露出を興奮を思い出しながら
指を激しく動かし、「ウ~ン、、アー、、イク」
ってオナニーしちゃった

学校で官能小説を読みながら露出オナニーする可愛い下着姿のC学生

私が中◯3年生だったときの夏休みの話。

当時の私は、長い夏休みもヒマなって学校に本を借りに行くにした。

田舎の学校だったけど近所の図書館より近いし、図書室の本は多かった気がする。

夏休み期間は図書委員が交代で登校して本の貸し出しをしていた。

私はお昼の時間を狙って行った。

この時間は借りる人が少なくて、気分が良いと思ったからだ。

そしたら図書室のドアに鍵がかかっていた。

図書委員がいないのは想定しておらず、失敗したと思った。

奥のドアなら開いてるかと思ったが、やはり閉まっていた。

すると、さっきのドアから音がしたかと思うと、ドアが開いて女子生徒が顔を出した。

その女子生徒は大人しそうな感じで、

「お弁当を食べてたのでドアを閉めていました、すいません」

と謝ってきた。

図書委員らしい女子生徒は上履きの色から2年生だと分かった。

私は図書室に入って好きな作家のコーナーに歩き出した。

ふと横を見ると、貸し出しカウンターの机の上に食べかけのお弁当があった。

そのお弁当の袋の下にある小さな本が目に止まった。

その本は、一瞬で私は官能小説だと分かった。

本の表紙は下になっていたし、タイトルも見えなかったが特徴のある装丁は友達のお兄さんの部屋で見ていたので覚えていた。

あの大人しい1年の女子がこっそりとエッチな小説を読んでいたと分かると私は一気に興奮して頭がボーっとしてきた。

掲示板の張り紙から2年女子が次に当番の日は二日後だと分かった。

ついでに名前もMさんだと分かった。

その日は適当な推理小説を借りて帰った。

私は次の当番の日が楽しみで、想像するだけで毎日股間を硬くしていた。

Mさんの小柄な体と優しいそうな顔が頭から離れなかった。

次のMさんが当番の日、私は朝から図書室の隣の準備室で隠れていた。

準備室と図書室はドアで繋がっていて、壁の一部が横長の窓になっている。

窓を遮っているカーテンの隙間から図書室内を見ることができた。

窓の位置は貸し出しカウンターのちょうど後ろだった。

カウンター向こう側で、小柄なMさんが本を棚に戻してる姿が見えた。

お昼になると、図書室は人がほとんどいなくなっていた。

最後の1人が出て行くと、Mさんは図書室の二箇所のドアに鍵をかけた。

そして校庭側の一番奥の窓のカーテンを半分閉めた。

たしかその窓から旧校舎が見えたはず。

私はMさんの行動はとても慣れていると感じた。

だが、準備室に私が隠れているとは思わなかったようだ。

Mさんは私に背をむけてカウンターに座ると、机の上に可愛いお弁当を広げ始めた。

Mさんはお弁当を食べながら同時に本を読み始めた。

本はカバーで覆われていて表紙が見えなかったが、一瞬エッチな挿絵が見えて、やはり官能小説だと分かった。

夏休みの学校はとても静かだった。

彼女のページを捲る音と箸の音と、グランドからの野球部の声がが聞こえるだけ。

Mさんの薄いシャツの下にブラ紐が見える。

私は自分の心臓の音がハッキリと聞こえそうだった。

しばらくすると、Mさんは箸をおいて手を胸に当てた。

布がすれる音と同時に

「はぁ・・・・・・」

と小さなため息がきこえた。

「はぁ はぁ はぁ・・・・・・はぁ
あっ・・・・・・ふぅ~・・・・・・あぁ・」

と可愛いMさんの声と校庭からの野球部の練習の音が混ざって聞こえる。

時折Mさんの肩がぶるっと震える。

私は先ほどからパンパンに張っていた自分の棒をズボンのチャックから出した。

棒の頭部分を軽く擦るだけでヌルヌルとした液が棒の先っちょから出てきた。

大きな音が出ないように私は亀頭を小刻みに擦り続けた。

Mさんの呼吸が大きくなる。

何を思ったのか、Mさんは本を片手に持ち、胸を強く擦りながら校庭側の窓に歩き出した。

窓際にある背の低い本棚に官能小説を開いて乗せると、Mさんは両手をスカートの両脇に滑り込ませる。

スカートの脇が捲り上がり、Mさんの細い腿がちらりと見える。

両手はそのまま膝まで下がるとスカートの下から白いモノが見える。

その白いのはMさんの下着だった。

Mさんは直立したまま左手でスカートの前部分をたくし上げ、右手を自分の股間を擦り始めた。

窓際の窓はMさんの胸より上の位置にある。

校庭からMさんを見た人はMさんの顔くらいしか見えず、Mさんがぼんやりと外を見ているようにしか思わないだろう。

Mさんは誰かに見せ付けるように腰を前に出し、オナニーを始めたのだ。

私のところからはMさんの露出した腿と腰の部分しか見えなかったが、目がチカチカするほど興奮していた。

自分の棒を擦るをやめていた。

これ以上刺激したら射精してしまいそうだったからだ。

Mさんの手はゆっくり股間を擦り、口は半開きになっている。

聞き取りづらいが

「・・・・・・あぁっ!」

と、たまにMさんの声が聞こえる。

Mさんはさらに足を広げ、股間を擦る手が早くなる。

Mさんの肩がブルブルとふるえ、力が入ってるのが分かる。

口を紡いでMさんの身体が大きく震えると、さすっていた手がとまった。

Mさんはしばらくボーっとしながらその場で立っていた。

どうやらMさんはイッたようだ。

ドアから「ガタガタ」と音がする。

私は緊張した、誰かが図書室に入ろうとしてるのだ。

「おーい、開けてくれー」

とドアの向こうからのんきな声がする。Mさんは

「はい、ちょっと待ってください」

と言いながら小説とパンツを整列されている本の裏側に隠し、服を整えながらドアに歩いていった。

部屋に入ってきたのはS先生だった。

S先生は囲碁部の顧問をしている、おじさんだ。

「食事中だったのか悪いね、この前頼んだ本はどこかな?」

とS先生に質問された。

Mさんはカウンター前の棚に先生を案内した。

「こういう本はなかなか個人じゃ揃えるの大変なんだよ」

と目当ての本を数ページ捲りながら話すS先生の後ろでMさんはスカートのすそをお腹まで捲った。

先ほどは見えなかったMさんの股間部分がハッキリと見えた。

先生は全く気づいてないようで話し続けている。

MさんもS先生に相槌を打ちつつ股間を露出したままだ。

Mさんの股間はうっすら陰毛が生えていて、当然だが男性器はついておらず内腿の何もない隙間が不思議だった。

珍しい本を見つけたようで、S先生がしゃがむとその後ろでMさんもしゃがんだ。

するとMさんの股間部分がさっきよりハッキリ見えた。

陰毛の下のお肉がぷっくりとしていて中央が少しくぼんで綺麗な縦筋になっている。

私が初めてみる女性器だった。

私は痛いほど勃起した棒を前にある本に擦りつけた。

Mさんのさらに膝を広げるとぷっくりとしていたMさんの性器が左右に広がり中央の縦筋が少し開いた。

Mさんはいつでもスカートで隠せるように掴んでいて、少し口を開いたままなんとも言えない表情でS先生を凝視していた。

私はそのMさんの表情を見ながら射精してしまった。

飛び出した精液は分厚い本にべっとりとついた。

強い快感で頭がぼーっとする。

その場でゆっくりと慎重に座った。

しばらくすると「ガラガラ」とドアが閉まる音と遠ざかっていく二人の足音が聞こえた。

どのくらいぼーっとしていたのだろうか。

S先生とMさんが同時に図書室から出て行ったようだ。

Mさんのお弁当は残ったままなのですぐに戻ってくるはずだ。

私はすぐに今いる準備室から出て図書室に入った。

そして、さきほどMさんが隠していたパンツを本棚から取り出すと、思いっきりニオイを嗅いだ。

Mさんのパンツはアンモニアのニオイと、かすかにウンチのニオイがした。

私はMさんのパンツで自分の勃起した棒を包み激しくこすっった。

パンツの柔らかい感触とMさんのパンツのニオイを噛み締めながらあっという間に私は射精してしまい、Mさんのパンツに精子がついてしまった。

二回目の射精で量は少ないが、さすがにこのパンツを見たらバレると思い、私は焦った。

パンツについた精子を出来るだけ指ですくい取り、カーテンにパンツの濡れた部分を擦り付けて出来るだけ乾かし、先ほどあった隠し場所にパンツをしまった。

そして、指ですくった精子を私はMさんが食べかけのお弁当に混ぜる事にした。

今思えば隠蔽工作する行為と矛盾しているが、きっとその時の私は正常でなかったのだろう。

私はまた準備室に隠れた。

しばらくすると図書室にMさんが戻ってきた。

Mさんの手にはコーラが握られている。

多分1階の自販機で買ってきたのか、先生にもらったのだろう。

今度は部屋に鍵をかけないMさんは、さっさと本とパンツを回収した。

Mさんは特に気にする事もなく、私の精液がうっすらついたパンツを穿いて食事を再開した。

私の精液が混じったグラタンがMさんの口の中に入っていく。

一番味が濃そうなグラタンを選んだおかげだろうか、Mさんはゆっくりと私の精子入りのグラタンを噛みくだいた後、飲み込んだようだ。

それを見ながら私は3回目の射精をして先ほどとは違う本を精液で汚した。

後日、私はMさんの当番の日には必ず準備室に隠れた。

毎回Mさんの露出オナニーを観察し充実した夏休みを過ごした。

夏休みは終わった後も廊下でMさんを見ては興奮し、トイレでオナニーする日々が続いた

可愛い露出狂の変態彼女と僕は結婚し、夫婦になりました

大学時代、1人暮らしの彼女の家で半同棲のような生活をしていた。
彼女のスペック
19歳、色白、セミロング、150くらい、おっぱい、隠れドエロ
今AKBで適当なの探したら、村山彩希って子にクリソツ。

羞恥もののが好きだった俺は、よくカーテン全開セックスとかノーブラノーパン浴衣でお祭りとか色々やってた。

で、ある日ピザを注文したときに、とあるAVの真似をして彼女をバスタオル一枚で受け取りに行かせた。持っている中で一番薄手で確か黄色のバスタオルを、あえてユルユルに巻いて向かわせた。

チャイムが鳴って、インターホン越しに男の声が聞こえたので女配達員じゃないことを確認できた。無駄に恥ずかしがる痴女を玄関に向かわせる。

俺の靴は片付けてある。髪は濡れていない。友人が遊びに来る前にシャワーに入ろうとして、全部脱いだところで意外に早くピザが到着した設定だった。

俺はベッドにいながら、わざと玄関が映るように置いた姿鏡越しに観察。

俺のゴーサインで向かった彼女が「はーい」と無駄に可愛く返事をして扉を開けると、そこに立っていたのは4年生のゼミの先輩だった。

先輩のスペック
23歳、ちょいデブ、メガネ、DT、彼女いない暦=年齢、彼女欲しいオーラがすごく飲み会では無駄にコール(勝手に盛り上がる)

コミュ力は間違った方向に高い、構内ですれ違っただけでも長話を吹っかけられる、一時期ロンゲにしたが一蹴され断髪の過去を持つ猛者


彼女は初対面だった。先輩は明らかに興奮しており、日本語もおかしくなってる模様。「おまおまおまたせしますいあgじfgfdlglかg」とかなんとか言ってる。

で、商品を脇の棚に置いてお待ちかねのお会計タイム。

お待ちかねというか、あらかじめお金は用意してあったのですんなりそこで終了のはずだったんだが、アホの23歳のおかげでお楽しみタイムに発展した。

アホは動揺してるのせいか、よりによって小銭を床にばらまいてしまった。
彼女は人がいいので、とっさにしゃがんで小銭を拾い始めた。

と、そのときである…!
タオルの上部がハラリ。

鏡越しなのでこちらからは見えないが、恐らくオッパイを晒している。
その証拠にアホがあからさまに上から覗き込んでいる。

彼女は立ち上がるときになって気付いたのか、片手でタオルを押さえて愛想笑いをしている。お金を渡して、アホが「またおねがいあrふぁひうfぐふじこふじこ」と言って帰ろうとした。

そのときである…!!
エロ心に火がついたのか、彼女はお辞儀と同時にタオルを床に落とした。

アホは直視できないけど見たいという葛藤の中で、名残惜しそうに去って行った。痴女は戦利品を持ってタオルを巻き直して部屋に戻ってきた。

無駄に可愛い満面の笑み。作戦が成功したことで満足したらしい。

「興奮してきてタオル取っちゃった」と武勇伝を話しているあたり、やっぱり変態なんだろう。知らない人だしもう会うことないだろうと大胆になったらしい。

でもね、あの23歳は君のこと知ってるんだよ。

配達員が俺のゼミの先輩であることを教えてあげると、彼女は「シニタイシニタイ」と意味不明の呪文を唱え始めた。

ピザを食べて彼女も食べたあと、先輩からメールがきた。

なんか回りくどかったけど要約すると、「久しぶりに俺んちで宅飲みしようぜ☆せっかくだし彼女も連れてこいよっ☆」という内容だった。

完全に下心あるのバレバレなんですけどーw

後日、嫌がる(フリの)彼女を連れて宅飲みに出陣。
メンツは、俺、痴女、アホ、俺の同級生♂、♂の彼女、俺の後輩♀の6人。

痴女以外みんなハゲと面識がある。
ハゲは彼女と初対面である体面を保とうと脂ぎっていた。

彼女も表向きは大人しい清楚系なので、「あ、どうも…」みたいな感じで愛想笑いをしていた。後輩♀がそろそろ帰るというので、同級生♂とその彼女が駅まで送りに行った。

痴女は酔っぱらってて、面白いことになるなと思った俺はちょっと介抱するフリして一緒にトイレに行った。そこで、彼女にハゲを誘惑するよう指令を出した。

ヤバくなったら起きて止めるからと。
そして、下着を没収しまた部屋に戻ったら、ハゲはゲームをしていた。

彼女をソファに寝かせて、gdgdな空気に乗じて俺も床に転がる。彼女は暑いと言ってカーデガンを脱いだ。キャミソールとスカートだけを身にまとった痴女がそこに完成した。

もちろん乳首のポッチがはっきり見えているのでハゲが黙っているわけがない。彼女が寝ていることを確認したハゲは、おもむろにスカートを触り始め、そしてちょっとめくった。

このとき、彼女はリアルに寝ていたらしい。彼女がノーパンノーブラであることを知ったハゲは大興奮のようで、キャミもめくって念願の丘を2つ発見した。

触ろうとしたが起きたらまずいと思ったのか、写メを撮り始めたw

彼女はガン寝しているので気付かない。仕方がないので、5枚くらいシャッター音が鳴ったときに俺はあくびをして起き上がった。

「あれw先輩何してんすかww」
「あーあー、こんなにしちゃってww写真まで撮ってwww」

ということで、ゲームセットなので、彼女の服装を直し、ハゲの携帯の写真を削除し、何事も無かったかのように彼女の家に帰宅した。同級生カポーは結局戻ってこなかったらしい。

そんな変態痴女が、今の妻です。