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露出フェチの少女を変態オジサンだらけのサウナに連れていった

この前、メグミという少女と
近くの錆びれた小さなサウナに行った。ここのサウナは男湯しか
なく入っている人も土方のオヤジか、近くのボロアパートの浪人生しか居ない、
ほぼ銭湯と変わらないような所だ。
ここに行こうと言い出したのはメグミだ。メグミは小○生で露出好きだ。ロングヘ
アで身長は低いがスレンダーな体型、お尻だけは大きく、張り出していて。顔は美
人系の可愛いさがありHで元気な女の子だ。
最初その提案を聞かされたとき僕は、ビックリして拒絶した。
メグミがHで露出好きな女の子だと言うことは知ってたが、いくらなんでも男湯
しかないサウナに小○生とはいえ女の子が入るなんて。
しかしメグミは行くと言って聞かず、僕には迷惑かけないと計画を説明した。
メグミの計画は、まず店員のじいさんにダメだと言われたときの為に、僕とメグミ
は兄妹と言うことにし家の風呂が壊れたと言い訳するということだった。

中に入ってからは、僕とメグミは他人で僕はメグミを離れた所で、危険なことが
ないか見守るだけでいいと言うのだ。何かあったら助けに来てほしいと。
なかば説得された形でサウナにいった。以外にもすんなり中にはいれた
やはり田舎のためか店員のじいさんは気にしなかったのだろうか。
風呂場は二階にある、僕達は一階で別れて僕が先に入り、メグミは5分後に入って
くるという計画だった。
風呂にはいると中にはおじいさんと浪人生らしい太った男がいた。
湯船に入っていると、裸のメグミが入って来た。僕は一気に勃起した。
メグミはおじいさんと擦れ違う時に技と胸を張って「こんにちは。」と元気に挨拶
した。メグミの胸はぺチャンコだがおじいさんは驚いた様子で挨拶を返した。
浪人生はあえて無視してるような感じで湯船にはいっていたが、ソワソワしてる
様だった。何か風呂場は異様な空気になった。
メグミは体を洗いだし、このまま何事もなく済むかと僕は安心した。しかし・・・
メグミが体を洗っていると土方のオヤジらしきデブ男が風呂場に入って来た

男はすぐにメグミに気づき、気にしてる様子だったが、ウロウロしたあとやがて
メグミに近づき話しかけた
「あんた、女の子ね?」と聞いた
メグミは元気よく「はい。」と答えた。その元気のよさに安心したのか男は
「やっぱりか、長い髪の毛ですぐわかった。」
「メグミん家のお風呂が壊れたから来たの。」
「おぉ、そうかメグミちゃんは誰と来たの?」
「ん?一人で来たよ。」
「一人で?あらぁ、お嬢ちゃん可愛いお尻してるから誰かに誘拐されるよ。(笑))
「お尻カワイイ?」と言うとメグミは立ち上がって自分のお尻を見た、その動作
が可愛いかったのか、男は笑った。すると笑い声えを聞いてさっきの老人が
きて男に話しかけた。どうやら2人は知り合いのようで老人は
「カワイ子ちゃんと何話よるな?」と聞いた。
「あ?今お嬢ちゃんのお尻が可愛いねと話してたんだよね~。」と言うとメグミは
「うん。」と元気よく言った。老人は笑いながら
「どれ見せてみな。」としゃがむとメグミは老人の顔の前にお尻を突き出した。

<>10 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:55 ID:22yQA/EF<>
その動作に老人は思わず驚き「おぉ。」と声を出し、その後に男と一緒に笑った。
男は老人に「可愛いでしょ。」と言うと、「何処が一番可愛いかい?」と男に聞いた。
男は「プリンとして綺麗に割れてるでしょ」と言つた。すると老人は信じられないこ
とに「割れてるところか。ちょっとお嬢ちゃんお尻少し開いて見せて。」と言った。
メグミは明るく「うん。いいよ。」とお尻をおもいきり両手で開いた
メグミのアナルとその下のオマンコは2人の目にさらされ2人は覗きこんでいた。
思えば妙な光景だ、男湯で裸の小○生がオヤジと老人にケツを突き出し開いて見せ
ているのだ。僕はその3人の後ろを何気なく通ると老人とオヤジのチンポは
ビンビンに勃起していた。老人は覗き込みながら
「ほぉ~。可愛いお尻だね~。」といってメグミのお尻に手を置いて一緒にお尻を
開いた、オヤジもメグミの太もも、足の股下に指があたるように手をそえた。
メグミはHな事など何もわからない振りをして
「どう?可愛いですか?」と聞いた。

<>11 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:55 ID:22yQA/EF<>
二人は「おぉ、可愛い可愛い。」と言うと
メグミは「あぁ~よかった。」とまたイスに座った。僕は助けに行くかとハラハラ
していたがメグミはむしろ楽しんでいるようだった。
しかし次にオヤジが言ったことはとんでもない事だった。
「メグミちゃんのお尻があんまり可愛いからオジちゃんの膝の上に座っていいよ。」
僕は唖然とした、この男は勃起したチンポのある足の上にメグミに座れと言って
るのだ。僕はコレはマズイと思い助けようかと思ったがメグミは
「いいの?ありがとう。」と言って勢いよくオヤジの勃起チンポがある膝の上に
座ったのだ。メグミのお尻でチンポがつぶれ密着していた。
オヤジはそれに喜んで笑った。
オヤジはメグミの下でグニグニと動いて、チンポを擦り付けていた。
時折老人と目配せをしてニヤニヤとニヤついていたが、メグミはそんなことは、
おかまいなく、知らぬ振りをして再び体を洗い始めていた。オヤジはそんなメグミ
をみて「メグミちゃん、オジサンも体一緒に洗ってあげようか。」と言った。

<>12 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:55 ID:22yQA/EF<>
メグミは「え?いいの。」と技と申し訳なさそうに言うと、オヤジは笑って
「いいよ。いいよ。」と石鹸を手に着けてメグミの体を直にヌルヌルと撫でだした
のだ。僕は流石に助けに行こうかとしたが、メグミが「ありがとう。」とお礼をし
たので行くのを止めた。(まったくなんてHな娘だ!)
オヤジの左手は平らな胸や首筋を、右手はメグミのお腹、そしてなんとオマンコ
までもヌメヌメとさすり出した。
メグミはもう自分で洗うのもやめて、両手を水平に広げ足を開いてオヤジが洗い
やすいような姿勢をとっていた。
オヤジは「ほら~、綺麗になってきたね~」とまるで赤ん坊をあやすようにメグミ
に問いかけ、石鹸の着いた手をメグミの体に滑らせた。メグミはそれに従順に従う
様に「ほんと?」と可愛く答えた。オヤジの左手は石鹸でメグミに張り付く様に体
を這いずりまわり、右手は最早メグミの股間からは離れず、オマンコに吸い付くに
様に重点的にソコばかりを洗った。

<>13 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:56 ID:22yQA/EF<>
オヤジは、横で自分の体を洗いながらニヤニヤと二人を見ている老人に気づくと
メグミに「メグミ(呼び捨てになってる!)、ちょっと逆向きに座ってと」
命令した。メグミが「どうして。」と聞くと「今度は背中。」と言った。
メグミは「あ、そうか。」と納得して、オヤジと向かい合わせになる形でオヤジの
足の上に座り直した。メグミの足は先ほどよりも更に大きく開かれオヤジをまたい
でいた。先ほどまでは、メグミのお尻が密着していた勃起チンポに今度はメグミの
石鹸でヌルヌルのオマンコのワレメが密着し擦れ合っていた。
オヤジはその体勢にさせると、老人に「じいさんも洗いますか?」と言った。
老人は喜んで「よし!じゃあ私はメグミちゃんの可愛いお尻さんを洗って上げよう
かね」と言ってメグミのお尻に手をはわせた。
メグミは「おじいちゃん、ありがとう。」と無邪気にお礼をした。
思えば変な少女である。男たちの猥褻な行動に対して、Hな雰囲気を感じさせず
素直な態度で返してくるこの少女を、2人の男はどのように解釈しているのだろう
か。

<>14 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:57 ID:22yQA/EF<>
メグミはオヤジの足の上に股を開いて座っている為に、お尻はそのままでもアナル
が見えるぐらいに開かれている。老人はそのお尻に右手を必死に這わせて、
左手で自分のチンポを洗う振りをしながら明らかに自慰行為をおこなっていた。
老人の右手が激しくメグミのお尻を洗うたびに、メグミの体は揺れオヤジのチンポ
とメグミのオマンコは石鹸でツルツルと擦れた。
オヤジは右手でメグミの体を撫で回しながら、左手で歯ブラシを取った。
ここのサウナには無料で、袋に入った使い捨て歯ブラシが置いてある。
コレはとてつもない粗悪品で、歯磨き粉はあらかじめブラシ部分に着いているのだ
が、このブラシで歯を磨くと痛くて血が出てしまうのだ。それでもここの客は風呂
と一緒に歯磨きも済ませてしまおうと、使う者は多い。
オヤジはそれで歯を磨きだしたのだ。こんな状況下でよく歯を磨けるなとも思った
が、それは多分、風呂場に居る僕や浪人生の男に、少女に対して猥褻なことをして
いる自分たちの行為を少しでもカモフラージュしょうとした行動だろう。
そんなことしてもバレバレなのだが・・・

<>15 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:58 ID:22yQA/EF<>
オヤジが歯磨きしてるのを見てメグミは「歯磨きしてるの?」と聞いた。
オヤジが「うん。」と答えると、メグミは「メグミも歯ブラシ持ってくればヨカッ
タ。メグミも歯磨きしたいなー。」といった。それを聞いてオヤジは
「メグミも歯磨きしたいんだ。この歯ブラシで磨いてあげようか?」と言った。
メグミは「え!ホント。やったー。」と老人にケツを洗われながら喜んでみせた。
しかしメグミは「あ、でも歯磨き粉ないねー。」と困った顔をした。
オヤジが「あー、そうかー。」と困っていると。メグミは
「あっ!そうだオジちゃん、口の中歯磨き粉まだある?」と言った。
オヤジは流石にこれには「え、もうこれ汚いよ。」と言ったが、しかしメグミは、
「えー、汚くないよー。それ頂戴。」と口を開けてねだったのだ。
オヤジはまたも喜んで笑いながら「よーし!」と言ってメグミの口にキスをし、
口の中にある唾液混じりの歯磨き液をグジュッと流し込んだ。

<>16 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:58 ID:22yQA/EF<>
メグミは口の中でそれをモグモグと馴染ませると口を開けて「はい、磨いて。」
と言った。オヤジは歯ブラシでメグミの歯を嬉しそうに磨いてやりながら左手で
メグミの体を触り洗いした。しばらく磨くとメグミは「今度はオジちゃん。」
と口の中のものを口先に溜めた。オヤジはすぐに意味が解ったたらしく、メグミの
口にキスをしてそれを受け取り今度は自分を磨きだした。ちょっとするとメグミは
また「今度はメグミ!」と言って口を開けた。再びメグミの口に最早唾液の方が
多い歯磨き液が流し込まれ、オヤジが歯を磨いてやった。
そしてまたオヤジに液は移され、その後またメグミに返ってきた。
メグミが口を開けて歯を磨かれていると、オヤジが歯ブラシを突っ込み過ぎたか、
メグミは「おえっ」と嗚咽した。言った瞬間にメグミは歯磨き液がこぼれないよう
に口を閉じた為、唾液混じりの歯磨き粉を飲んでしまった。
メグミは咳き込み笑いながら「ゴメン・・歯磨き粉飲んじゃった。」と謝った。
オヤジは「はっはっはっ。飲んじゃったか。」と笑った。

<>17 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:59 ID:22yQA/EF<>
老人はそれを見て「メグミちゃん。歯磨き粉甘いから、美味しかっただろ。(笑))
とメグミの尻を触りながらメチャクチャなことを言った。メグミはそれにも答えて
「うん。喉かわいてたから・・・でも歯磨き粉無くなっちゃったね。」と言った。
2人の男はそれを聞いてまた笑った。メグミは「ねぇ、まだ残ってない。」
とオヤジの口に吸い付いた、オヤジは「おぉ」と驚きながらもされるがままにして
いた。メグミは口の周りを吸ったり、舌で口の中を探ったりし出した。
太った汚いオヤジの無精ひげの生えた口に小○生の女の子が吸いついているのだ。
なんという光景だろう。
結局メグミは探るだけ探って、口の中にちょっと集まったものをゴクンと飲みこみ
「これじゃ、足りないね。」と言った。二人の男はまた笑った。
小○生のメグミは洗い場で、土方のオヤジの足の上に座ったまま、歯磨き粉を飲み
込んでしまったことを残念がっていた。
老人とオヤジの性的興奮は頂点に達しているようだった。無論メグミもかなり興奮
していたことだろうが、二人に気づかれないようなんとも無い振りを装っていた。

<>18 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:00 ID:22yQA/EF<>
メグミの露出趣味の興奮の仕方は変わっている。(と言っても普通の露出興奮がどん
なものかは知らないが。)日常生活の中でメグミ自身は普通の行動を取り、周りが
Hなことをしてくれるというのが理想らしい。だからメグミが自身のHさや興奮を
露呈させるということは無い。
老人は残念がっているメグミを見て、メグミのお尻を洗いながら思い切ったように
とんでもない事を言い出した。
「メグミちゃん。歯磨き粉ならおじいちゃんのココにあるよ。」
と言って、先ほどからいじっていた自分の勃起チンポを指したのだ。
メグミは「それポコチンじゃーん。」と冗談ぽく業と卑猥に言った、
老人はメグミのそのチンポの呼び方と反応の仕方に安心したらしく、笑って、
「この先から出てくるんだよ。」と言った。
メグミは「ウソよ。それはオシ○コだよ。」と言うと、
オヤジも老人の言ってる意味を理解したらしく「ウソじゃないよメグミちゃん。オ
シッコは黄色いでしょ。もう一種類、白いドロっとしたものが出て来るんだよ。」
と老人の思惑に乗ったのだった。

<>19 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:01 ID:22yQA/EF<>
老人「チンポをね、ギュッギュッと搾ると歯磨き粉と同じ成分の白い液が出てくる
んだよ。」
オヤジ「そうそう、歯磨き粉はソレから出来ているんだから。」
メグミが無知を装っているのをいい事に、なんてメチャクチャなことをこの二人は
言うのだろうか。もちろん本当はメグミも精液の事は知っている、しかしメグミの
やり方からして多分知らないと通すのだろう。
メグミは小○生とはいえ、高学年だ。そんなウソが通るものだろうか、最早この
3人は共同幻想を楽しんでいるような気さえ僕はしていた。
メグミ「えぇー、ソレ何処から来るの?」
オヤジは老人のふやけて垂れ下がった金玉を指さして
「この袋に詰まってるんだよ。」と言った。
メグミが「キンタマ袋じゃーん。」と笑って言うと。老人とオヤジは爆笑した。
風呂場で裸の小○生の女の子を挟ん、老人とオッサンがチンポビンビンにして大笑
いしてるのだ。その間も2人の手はメグミを触り続けている。異様な光景だ。
老人は「出るよ。出るんだよ。歯磨き粉」と言うと、なんとメグミの前でチンポを
激しく擦りだしたのだ。

<>20 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:02 ID:22yQA/EF<>
メグミは「ホントに出るの?」と擦られるチンポを凝視していた。
その行為が老人の興奮に更に繋がり老人は右手でチンポを擦り上げ、左手でメグミ
のケツを揉みまくった。メグミのお尻を触っているのには一応、洗ってあげている
という大義名分があるのだが。興奮してるのか洗っているのではなく明らかに揉ん
でいた、これでは大義名分も何もあったものではない、しかしメグミはあえて気づ
かない振りをして揉ませていた。老人は調子に乗り更に激しくケツを揉み
絶頂はすぐに来た、老人は思わず半身をのけぞり勢いよく大量の射精をした。
オヤジは歯ブラシのブラシの部分を老人のチンポの先に用意していたが、
精液は飛んでメグミの足に付きほとんど歯ブラシには着かなかった。
メグミは精液の勢いに驚き、足に付いたものなど構わず「わー!ホントに出た!」
とはしゃいだ。今からこれで歯を磨かされるというのに。
老人は立ち上がって、「これじゃ、足りないだろ。」とチンポから滲み出る液を
歯ブラシに落とした。

<>21 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:02 ID:22yQA/EF<>
オヤジも何を思ったか、これからこの歯ブラシでメグミが歯
を磨くというのに、歯ブラシで老人のチンポの先をさすり、チンポの精液を拭った
のだ。。拭い取るとオヤジはメグミにそれを見せて
「はい。これで磨けるよ。」といった。メグミは顔を近づけて
「やったー、ホントに白いんだ。でもちょっと臭いね。」と言った。
オヤジは「メグミ、ちゃんとお礼言わなきゃ。おじいちゃんメグミの為に頑張って
出してくれたんだよ。」と言うとメグミは
「ありがとう。おじいちゃん。」と素直に言った。老人は嬉しそうに笑って
「いいよ。いいよ。メグミちゃんの為だから。」と言った。メチャクチャな話だ。
「さぁ、メグミちゃん歯磨きしようか。」とオヤジが言うとメグミは素直に
「あーん。」と口を開けた。オヤジはメグミの口に老人の精液の付いた歯ブラシを
入れると歯を磨きだした。
「変な味だねー。」と歯を磨かれながらメグミが言うとオヤジは
「我慢しなさい。」とまるで本物の父親のようにたしなめた。ふざけた奴だ。

<>22 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:03 ID:22yQA/EF<>
だがメグミはそれにも素直に「はーい。」と答えた。老人は今射精したばかりなの
にもうメグミのお尻を触りだしていた。
とんでもない状況だった。老人にお尻を触られながら、老人の精液付きの老人の
チンポにもふれた歯ブラシでメグミは歯を磨かれているのだ。そしてメグミの
オマ○コは今だオヤジの勃起チンポに密着しているのだ。
それをメグミ「変な味だねー。」と言いながら有難うと喜んでいるのだ。
オヤジはメグミの歯を磨いてやりながらニヤニヤとして
「やっぱり、まだ歯磨き粉がたりないなー。」と言った。老人はその言葉の意味
する事を察知してオヤジに「あんたも出したらどうね。」と言った。
メグミも一緒に「出して。出して。もっと欲しいよ。」と言った。
なかば予定調和のようなこの展開、しかしオヤジは顔に満面の笑みを浮かべてはい
たが「仕様が無いな~。」と渋々了解するような反応をわざとした。
自分はやってあげるんだぞ、的な立場でいたいのだろう。
オヤジは「じゃ、まずメグミは、その口の中にあるもの飲み込みなさい。」と信じ
られない事を言った。もう何でもありか!?

<>23 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:05 ID:22yQA/EF<>
メグミは最初疑問に思ってか「飲むの?」と聞いたが、オヤジは平然とした顔で
「オジさんのも出したら口の中いっぱいになるだろ。それに栄養があるんだよそれ
は。出したらおじいちゃんにも申し訳ないだろう。」と言った。
そして老人も「そうじゃ。ちゃんと飲んでくれなきゃ。出しのだから。」と抜け抜
けと言いやがった。最早この2人は(あ・うん)の呼吸か、キチ○イか。
二人がメグミに感謝してもメグミが二人に感謝するいわれはない。ましてや精液を
飲む義務などない。しかし真の悪魔はメグミだ、この状況こそがメグミが一番望ん
でいた事であり。このチャンスをメグミが逃すハズが無い。
「ふーん栄養在るのか~。そうだね飲まなきゃ折角出してくれた、おじいちゃんに
悪いもんね。」とアホな事を言いゴクンと老人の精液を飲んでしまったのだ。
オヤジも老人も物凄く喜びメグミの頭を撫でた。老人は勢いに乗ってメグミにキス
までして「いい子だー。美味しかった?」と聞いた。

<>24 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:05 ID:22yQA/EF<>
美味しいわけない、しかしメ
グミは可愛く「うん。」と言った。メグミはどんなHな状況も受け入れるのだろう
老人はまたも喜んでメグミを抱きしめた。老人はかなりメグミに入れ揚げてるよう
だ。自分の孫ぐらいの年の子に猥褻な行為をしてるのだ興奮もするだろう。
二人にとってメグミは都合のいい人形のようだったが、しかしそれはメグミにとっ
ても同じことだった、自らの性の欲求を満たす為に二人を利用していたのだろう。
二人はメグミをどうゆう女の子と思って見ていたのだろうか?
「さて、しようか。」とオヤジはメグミを膝の上から退けた。そして中腰に立ちあが
ると、メグミの顔の前でチンポをいきなりシゴキだしたのだ。メグミはビックリし
た、が先ほどの老人のチンポとはまた違う、張りのある黒ずんだ大きなチンポを前
にメグミは一種の感動をおぼえたらしくじっと見入っていた。
手の動きが段段と速くなりオヤジは、もう早くも絶頂を迎えようとしていた。

<>25 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:06 ID:22yQA/EF<>
オヤジは「メグミちゃん、今度はこぼれないようにメグミちゃんの口に直接だすか
らね。」と必死の形相で言った。メグミはそれにも素直に「うん。」と答え、口を
開けたままの状態で射精を待った。それを見て
「もっと大きく開けなくちゃ。」とオヤジが言うとメグミは顔が崩れるくらいに
更に大きく口を開けて「あーーん。」と言った。オヤジはチンポを激しくシゴキ
そして次の瞬間。オヤジはチンポを半分ほどメグミの口に入れて
「おうあぁーーお。」と叫び射精した。
メグミの口の中に精液は凄い勢いで全部注ぎこまれた。量が多かったのかメグミの
口元から精液が零れ落ちそうになり、メグミは慌てて「あ”−−」と叫んでチンポ
ごと口を閉じた。メグミは口の中に大量の精液とオヤジのチンポを半分を咥えた状
態になった。

オヤジはその行動に「おぉーー、メグミちゃん!!」と喜びチンポを突っ込んだま
ま顔を撫で、老人はそのメグミの一見健気ともとれる行為に「おお、メグミちゃん
は何て可愛いんだ!お釈迦さまのようだ。」と抱きつきメグミの胸を尻を股間を体
全体を揉みしだいた。
メグミは顔に笑みを浮かべて「モゴ、モゴ。」と何か言って喜んでいるようだっ
た。

まんが喫茶で可愛い女子大生のパンツを覗き見していたら

俺が漫喫に行った時の話だ。一人でエロマンガを個室で読んでいた所、隣に若い女性2人組みが個室に無理矢理2人で入ってきた。

俺のよくいく漫喫は、微妙下から隣が覗けるぐらいの隙間があるんだ。その隙間からつい出来心で覗いたらさ、いきなり暗いの。ん?と思ってみてると、ケツが目の前にあって暗かったわけ。

やたら興奮してさ。すると隣の部屋の女が1人トイレに行くって言い出したから、俺も何気なしに顔を見る目的でトイレに行ったんだよ。で、顔確認。やべーマジ可愛いって感じでさ。



それからさらに興奮だよ。部屋に戻った俺はまた下から1人で待っている友達を覗いてた。隣にいる一人の子を覗いてたら、さっきトイレに行った子が帰ってきた。また俺の目の前に座るもんだから、彼女のお尻が目の前にw壁というかパーティーション?(区切りの壁ね)は約3〜5cmぐらい。

だからほぼ、目の前にある状態でちょっと息が荒くなった俺ガイル_| ̄|○少ししだすと、トイレに行ってないほうの友達が、「なんか本とってくる」といい初めたので、これまたチャンスと思いちょっと顔覗きましたwこの子は可愛いというよりは、綺麗系な感じの人でした。髪も長くて。顔を確認後すぐさま部屋に戻り、また覗きへwすると待ってる方の子がパソコンを触りだしたらしく、個室が少し明るくなる。するといきなり、片足をあげて膝に手を乗せるような状態に。

ご想像の通りパンツ丸見えですw白のパンツにピンクの模様?を確認。その距離約、80cmぐらいかな?思わず顔もさらに床にベタ付けで覗くw※トイレ行った子A行ってない子Bにするwしばらく覗いているとBが帰ってきた。「なにみてるの?」とAのパソコン画面を覗いてる様子。

Bが四つんばいで覗くものだから、これまたバック姿でパンツ丸見えw(黒のレース)ここで俺は辛抱がきかなくなり、ズボンのチャックを全開モードにw(;´д`)トホホしばらくするとBは本を読み始めたらしく、俺の目の前にお尻を置き本を読み始める。ちなみにマンガはNANAw束で本を積み上げてたので1冊抜いてやろうかと思うぐらいの近距離w座った時に、スカートがめくれたままで黒レースのパンツが約4cmぐらいの距離に。すいません俺クンクンしました_| ̄|○Aがパソコンに飽きてきたらしく、両足を開いたまま倒れこむ。

(女性同士ってパンツ丸見え余裕なの?)俗に言うM字開脚のまま倒れこんでるw(*´д`)ハァハァ目の前には黒レース。少し離れた場所には白パンツ。これはかなりの絶景w時折、Aがパンツを手で食い込みを直す仕草にさらに萌えwしばらくすると、Bが「飲み物を取ってくる」と言いだした。A「私オレンジね」と言うwBが部屋を出た後、すばらしいハプニングが起こった。Aが1人になった瞬間、わずかな時間ではあったがパンツを横にずらしモゾモゾし始めた。

ここでマンマンとご対面。やべぇ・・俺もフルスロットルwどうもAは蒸れ?痒み?が気になったみたいだけらしい。ほんの数秒だがマンマンは最高。Bが帰ってきた頃にはAは座り、Bはまたまた俺の顔の前に座り込む。するとおもむろに、Aがこっちに顔を向ける状態で横になりだした。

一瞬「もしかして、顔みられた?・・」と俺はあせりだす。(この時チンコは元気を失うw)しばらく覗きをやめ。どうしようか悩み始める俺_| ̄|○しかし隣からヒソヒソ話は聞こえるものの、店員や電話をしだすようすがないので、俺は部屋にとどまる(一瞬怖くて帰ろうかと思ったょ・・・)様子を見るため、俺は先ほど覗いていた位置とは若干ずらした位置から覗く。すると、AとBがこっちを覗いてた。

悲鳴があがると思った瞬間、Bが何を言った。(この時聞き取れなかった)Aが「あはは」と笑った声だけが一瞬聞こえた。俺かなりテンパる。状況を理解するのに若干時間はかかったものの、再び俺は覗いた(俺もバカスw)するとまたまた暗闇になっていた。俺は?と思い、覗場所を変えつつ光を探すwしかし暗いまま。なにかでふさがれたかな?と思った瞬間。

一瞬光が入ってきた。徐々に明るくなるその場所にあったもの。おっぱい俺さらにテンパる。状況理解に苦しみだす。一瞬顔をあげたが欲情に勝てずさらに覗き込むwこの時点でおっぱいが2つ確認。服から見てBだと思われ。

Aのすすり笑いだけが聞こえる。Bがオパイをもみ、挑発するような感じになってきた。ここで状況把握(からかわれてる・・)しかしチンコだけは再び、この状況を考えず元気を取り戻すw状況が段々とエスカレートし、Bが座りこみパンツ丸見えの状態で足を開けてきた。

まさしくM字開脚状態wAはその都度、すすり笑っている。俺もヤバイと思いながらも、もう右手のマッハは止まらずそのまま覗きこむ。Aの笑い声が消え、何かをコソコソ言っている。

Bが「あははやってみるw」とだけ聞こえた。すると、さっきのM字開脚のままいきなり、さきほどのAと同様パンツを横にずらした。Bのマンマンともご対面。さらにAが声を大きくし笑いだす。(俺笑えねぇ・・)AがさらにBに耳打ちしてる様子。

そこでBが「○○も人事だと思ってw」と笑いながら言った。AとBはずっと笑ってる。必死に覗いてる俺をバカにしてるみたい・・・。ここで初めてAが俺に話しかけてきた。小さな声で。

A「なにしてるの?w」若干笑いながらの声だった。俺「・・・」無言で何も言えず_| ̄|○Bがマンマンをパンツの奥にしまいだした。俺はまだイってないのに・・と思った瞬間、次はAのマンマンがきた。

完全にからかわれてるのはわかっていたが、もうどうでもよかった。Bの笑い声が聞こえる。Aがマンマンを見せて、Bが笑ってる時にAがまた話しかけてきた(マンマンみせたままw)A「もしなにかしてるなら、終わったら言ってねw」ここでB爆笑してた・・_| ̄|○俺も思わず「はい・・」と言ってしまった。で、そのままAのマンマンみたまま発射w俺「終わりました・・・」AとBかなり(・∀・)ニヤニヤしてる感じでA「わかったw」と言ってきた。マンマンをしまいつつ、俺もフキフキ・・。

ここでBが俺に話しかけてきた「こっちきたら?w」。俺「あ・・でも・・」とかなり怖い。(脅迫かもしれないと思ったから・・俺ヨワスw)Bがまた「いいからおいでよw」と言ってきたので、俺「はい・・」とズボンを上げ隣に行きました。

簡易ドアをノックすると、Aが「きたきたw」といいながらドアを開けた。ここでBが「さーどうしよw」とAに話しかけてた。俺「すいません・・」と平謝り。

Aがここで「黙っとくから、ここの料金払ってくれる?w」と冗談交じりで言ってきた。Bが「あっそれいいw」と笑いながら言ってきたので、俺「そんなぐらいでよければ・・」と承諾。そこでAが「カラオケしよ!」といきなり言い出したので、Bも「あっいこいこw」と漫喫内のカラオケに移動。

(他にもダーツとかビリヤードもある大きな漫喫)カラオケに移動後、俺の事とか色々聞かれた俺の事も色々はなして、AとBの事も色々聞いた。都内在住の○○大の女子大生らしい。(ちなみに俺は社会人ねw)カラオケを歌った後、さらに喋りだす。ここでAとBとメアド交換wついでに友人のAとBの友人のCも呼ぶ事に。(もちろん料金俺もちね・・)Cが漫喫到着。AとBとは違う雰囲気だけど、可愛い感じの人。Cが俺をみるなり「誰?」って言い出す。

AとBが「ここで友達になった人♪ww」って笑いながら紹介・・。詳細を書くとAとBには彼氏がいるらしく、Cはフリーらしい。Cを呼んだ理由はCには彼氏がいないから・・。

ここで今後の流れが見えてきたでしょww結局はCと俺をくっつけようと思ったらしいです。(なんで覗きの俺なんかを・・勧める・・)Aが俺に「Cどう?可愛いでしょ?内緒にしといてあげるから、1度遊んであげてよw」と言ってきた。Bも「Cはこの人どう?Cの写メみせたら会いたいって言ってたんだよw」とCに言う。

(ちなみに写メなんて見てないし、会いたいとも言ってない・・・)その後、少しCとも話し料金を払って、一先ずその場は退散。後日、AとBとはメールでやり取りを何度かした。(Cともね)AとBが何かにつけて、この事を黙るからといい、今でもたまにご飯とか奢らされます・・。ちなみにこの話は約1ヶ月前の話しです。(結局Cとも1度遊ぶ事になって、後日遊んだ)現在は、この事はCには内緒のまま今はCと付き合ってる状態です。

全裸のまま道路に立ち、露出オナニーする痴女

先週末、友人と車で出かけたときでした。
信号待ちで停車した時に横断歩道をカップルが歩いてきたの。

でもその女の子、
股間にまで届きそうな深いスリットのはいったブラウンのスカート。

歩を進めるたびに太腿まで露わになってたの。
それになんだか足や腰の形までくっきりとしていて。

後ろを歩いてきた男性の視線が
女の子のお尻に釘付けになっているのがわかりました。

カップルが通り過ぎた時、見たの、
はっきりと下着が透けて見えていました。


光の向きが変わったのかはっきりと
腿も腰もショーツも透けていました。

黒のハイレグなカットのショーツのよう。
後ろの男性はもちろん、
向ってくる人も隣の車の男性までもがその女の子を見つめてる。

友人が「恥かしくないのかなァ」と蔑んだように言いました。
「んー」、答えになっていない私。

でも本当は自分の身体の変化にきづいていました。
クリトリスのあたりが弄ってほしそうにムズムズしていたの。

いつのまにかその女の子の姿に自分を重ねて興奮を感じてしまっていたの。

ムズムズを意識してしまうと一気に昂ぶってしまいそうな気がした。
ジーンズにシミができたら、なんて怖れると余計に濡れてきそう。
ひとりで密かに葛藤していたんです。

帰宅した時もそんな微熱は続いていました。
なんとなく薄手のプリントスカートに着替えドレッサーの前に立ってみる。
部屋のカーテンは明けたまま。

後ろからの光に脚のラインが映しだされていました。
そのままスカートについてるペチコートを外してみました。

かなり大胆に透けます、下着はくっきりとその形が見えてしまう。

あの子はこんなふうにして街中を歩いていたのかしら。
微熱が高まります。

スカートの中に手を入れショーツを脱いでみました。

初めはむしろ目立たない感じ、
でも良く見れば黒い陰りが見えている、
後ろを映せばお尻の割れ目までもが透けているようでした。

身体が熱くなります。
しばらくそのまま立ち続けて淫らな妄想。

そしてそのままホックを外して
スカートをストンと床に落としてしまったの。

カーテンは全開のまま。
誰かが覗いていたら下半身裸のお尻が見えていたでしょう。
そして鏡に映った裸の下半身の前までも。

その夜、いつものように下半身に手がのび弄っていました。
気持ちいい、でも胸の中のモヤモヤがいけない衝動を求めてきます。

微熱と葛藤しながら真夜中、
ちょっと熱が高まってしまいました。

コンビニへ冷たいものを買いにいきました。
その時の格好は先ほどのスカート、ペチコートなしです。
それにタンクトップ。
そして下着はつけていません。ノーパンノーブラでした。

コンビニには店員の男の子とカップルが一組。
熱のせい?迷わずに入店できました

わざと目の前をとおり奥の冷蔵庫へ。
扉のガラスに私の方を見ている3人の顔が映っているのをみて
身体の奥からキューンと動き出すものを感じました。

全身の火照りを感じながら精算。
自分に目をやると乳首が固く浮き出て
そしてヘアの翳りも見えました。後ろにはカップルがいる。

前も後ろも晒すように立っている私。
お汁が滴となって落ちてしまいそうなくらい溢れ出ているのがわかります。

手で弄ってしまいそうなくらいの焦燥感をアソコに感じました。

車に戻るとすぐに触ってしまいました。
イってしまいそうな刺激が走り抜けます、
でもカップルも出てきたので我慢しました。

帰宅した時も発熱は鎮まっていませんでした。
またいけない衝動がよぎります。

雲に覆われて星も月もない、
それにこんな真夜中、誰もいないし…。

玄関の扉の前でスカートを脱いでみる。
しばらくしゃがんで様子を伺いました。

誰もいない、また大胆な気持ちになります。
今度はタンクトップを脱いで。

全裸でした。
私、屋外で全裸になってる、誰もいなくても興奮しました。

少しづつ門に近づきます。
今度は道に出てみる?

鼓動が聞こえそうなほど心臓がドキドキ、
でも同時に内腿までびしょびしょに濡らしてしまっている私でした。

隠すために持っていったはずの手、なのに指先で弄ってしまっていました。

グリグリ、ヌチュヌチュと擦ってしまう指。
乳房をきつく握るようにつかんでしまう指。

ドキドキしながら一方で興奮させて自分で衝動を煽ってしまっている私。

とうとう公共の道路に立ってしまいました。

全裸で、それに思わずというか
アソコを弄りながら指までいれてたかも。
これってオナニーしたことになるのかな?

その夜はあっというまにイってしまって全裸のまま眠ってしまいました。

身長150cmEカップの露出狂女大生がコインランドリーで全裸オナニー

私は20歳の大学生。

胸はみんなからデカいと言われていてEカップです。身長は154cm。

つい最近起きていることを書きます。

私には人には言えない露出癖があります。

露出癖が始まったのは中3の時の体育のプールの授業の後、授業が少し延びて着替える時間もあまり無く、次の授業に間に合うようにブラを着けないでその上から制服を着て、その日の残りの授業を受けた時からです。

ボタンを閉め忘れた感じを装って第2ボタンを開けて授業受けました。

隣の男の子は私の乳首をずっと見ていましたが、その時私は見られることにすごい快感を得てしまいました。

私は今1人暮らしでマンションに住んでいます。

1年ほど前から深夜に全裸で柵を乗り越えて隣の人のベランダに忍び込んでオナニーをしたり、深夜に全裸で廊下に出たりして深夜を自分なりに楽しんでいます。

そして、1週間前に事件は起こりました。




いつも通りに廊下に出てオナニーをしていたら、いきなり2つ隣の部屋に住んでいる男の人が出てきました。

男の人はびっくりしていた様子でしたが、私はその見られた瞬間に頭の中が真っ白になって、どうすればいいか分からなくなってしまいました。

私はただひたすらに

「ごめんなさい!」

と繰り返しているうちに、その人はズボンのジッパーを開いてち○こを出してきました。

私の姿を見て手を上下にしごき始めて、私は自分がオカズにされていることに今まで感じたことのような電流が体に流れ、自分でもわけがわからなくなり、思わず彼がしごいている手を止め、ち○こを口に咥えて、自分の手でま○こをいじくり回し、もうびちょびちょで、快楽に夢中になってしまいました。

彼は我慢できなかったらしく、すぐ私の口の中に出しました。

そして、まだギンギンのち○こをアソコに挿入され、腰を振られ、何回もイカされたあげく、中に出されました。

その後、少し落ち着いて彼が言うには、彼がいつの日かの夜に外から音が聞こえるから外を見てみるとオナニーに夢中になっている私が隣のベランダにいたそうです。

それから私が夜に廊下に出てオナニーしていることも知って、今日の計画を立ててたらしいです。

まだ話は続いて、その出来事があった次の日に私はその人にノーブラ、ノーパンで真っ白のワンピースを着され、水をかけられて、すべて透けてる状態でマンションのコインランドリーに男の人が2人いるのに洗濯しに行かされました。

男の人の視線をずっと感じ、私は興奮してしまいました。

男の人たちに見えるように洗剤を取るふりをして屈んで、アソコを全開にしたり、洗剤のキャップを落として前屈みになって胸を露出しました。

そのうち、1人が私をもっと近くで見ようと

「大丈夫ですか?」

と言いながら近づいてきて、いっぱい見られてしまいました。

もう1人も近くで見ようと近づいくると、

「おっぱい大きいね」

と言ってその場は一気にエッチな感じになって、その人たちにおっぱいを鷲掴みにされて、乳首を舐めれ、アソコにも指を入れてきて、立ったまま何度もイカされて、立てなくなった私を洗濯機の上に乗せてM字開脚。

2人はち○こを取り出して、交代しながら太いち○こを私のアソコに出し入れしました。

最終的にはコインランドリーでまるでAVのような3P。

2人に2回ずつ中出しされました。

それからこの1週間は毎日のように知らない男の人が私の部屋に訪れてはエッチばっかりしています。

海外旅行でスレンダー貧乳な彼女が露出するハプニング

旅行好きな彼女と海外旅行で
ニューカレドニアにいったんだ。そん時のエロバナです

以前から彼女を露出させたかったが、彼女が23歳から付き合いだして2年。
男性経験も初めてだった彼女がさせてくれるわけもなく、悶々としていた。

体系は156cm スレンダータイプ。貧乳(彼氏としては美乳と言いたい)

で、旅行前日に彼女がパスポートをどこにしまったかわからなくなった。
出発しなくちゃいけない時刻まで後3時間。夜を徹する覚悟で探してやっと見つけた。

これには普通に怒りがこみ上げていたが、半泣きで反省&感謝してくれたので
眠いし許そうとした。
で、まあここぞとばかりに露出させる約束にこぎつけた。
貧乳は相当いやだと駄々をこねる。
じゃあ、マムコ晒すかというとしぶしぶ「うん」

貧乳な女の心理はよくわからないが、
個人的、いや男的にはマムコのほうが露出させがいがあるぜ!と燃えてきた。
後から聞いたら、海外だし一時の恥だとおもい決めたらしい。

現地で水着を買わせ、水上コテージのある小さな島に泊まりに行ったんだ。
島自体が一つのホテルみたいなとこ。
イメージわかなかったらニューカレドニア、水上コテージでググってね

で、彼女にはこんな感じ。
水着が上下で分かれたタイプ。
上はややパットの入った普通の白いタイプの水着で
下は左右をひもで結んだタイプ。

いよいよ、彼女の裸を晒す日が来た。

バナナボートに乗ってジェットスキーで引っ張ってもらい島を一周するツアーがあった。
一周と言っても小さな島だから10分かかるかどうかだ。バナナボートは4人乗りだった。

「脱げたら諦めてね」
「え、じゃあ脱げなかったら脱がなくていい?」
「いいよ、脱げなかったらね」

そんな内容の会話をしていた。
ただボート乗るだけなら脱げないと思ってる彼女がかわいかった。

ビーチの受け付けに到着。なんと人気があって待つことになった。
我々以外の2人はこの島に渡るときに一緒に乗ってきた日本人だった。
彼らは男4女2のグループで大学生のような感じ。先に男女2人で先行組がボートに乗っていくのが見えた。
想定外だったがこの2人の男にも晒してしまおうと考えた。

で、順番が回ってきた。
ジェットスキ-前<彼女、俺、男男>後の並びでバナナボートに乗り込む。
大きなバナナでかなりガニマタになる。120度以上は開いてしまう。
彼女の腰のひもはあらかじめゆるめておくようにとこれだけはしっかり命令。

勢いよくボートは出発した。
ぐるっと島を半周しコテージサイドとは裏側のほうにボートがさしかかった。
彼女は知らなかっただろうが前日、たまたま島の裏まで散歩に来てたんで
ボートの様子を見ていたので知っていたんだけど、このあたりでぐいぐい左右に振らされて乗ってる人を海に落とすんだ。

ライフジャケットを付けてるからおぼれない様になってるので安心してね。
予定では落ちるときのどさくさに紛れて脱がす予定だったが…落とされる時、わかっていてもかなりのGできつかった。
海に落とされた衝撃でわけがわからなくなった。彼女の腰には手を伸ばしたんだが…

一息入れて周りを見ると彼女も落とされた勢いでやや驚いていた。
ジェットスキーの人が数メートル先に戻ってきて乗ってーと指示。
海水はきれいに透き通っていて彼女の下半身をみると水着はとれてお尻が見えていた。
ついに、Hの時でも明るくするのを恥ずかしがる彼女の下半身が南国の太陽に照らされた。

まだ彼女は落ちた反動で気が付いておらず、
ライフジャケットが首回りで膨れているので見えていないのだろう。
息を切らせてボートに乗ろうとバシャバシャしながらボートに接近した。
しかし、他は皆、男だし素早くボートに乗り込んだ。

先に乗り込んで上から見てると水面がゆらゆら揺れているがチラチラ黒い物が見える。
まだ他にだれも気が付いていない。
それから座る順番も変更してーとジェットスキーの係りの人が指示を出す。
ジェットスキ- <俺、彼女、男男>になるよう3人は座り後は彼女だけだった。





水面からボートに乗るのって意外に大変で、まず上半身でしがみつき、足を引っ掛けなければならない。
彼女の手を引っ張り、上半身を乗せるのを手伝った(というより後ろの男たちの表情が見たかった)
彼女が上半身を乗せ、右足を引っ掛けた。前から見ていると、スレンダーの割に肉付きのいいお尻が丸見えになった。

「え、あ!」みたいな声が聞こえた。後ろの男も気がついたみたいだった。
「水着、脱げちゃってるよ」と彼女に教えてあげた。
「あ…」と彼女はボートに半分、しがみつくような姿勢で落ちないように必死なため混乱した顔になっていた。

ボートにしがみついてガニマタのため、後ろから見るとお尻がパックリ開いてしまっているのだろう。
彼女、下の毛はマムコの周りにはあまりないのでスジが丸見え状態だと考える。
男2人の目線が彼女の股間に集中している。マムコ晒し成功!と確信した。

彼女はいったんボートの上にしっかり乗るために四つん這い状態に。
前から見ていても陰毛から水が滴るのが見えて、かなり興奮した。
後ろの男たちは「うわ、見えてる」とかいって戸惑いながらニヤニヤ。

その声にはビクッとしてさすがに彼女も四つん這いをやめて座りなおす。
「あ、すいません!」となぜか謝る彼女(笑)
いままで、俺以外の男に見られたこともなかったマムコがあっさり2人の男に御開帳だ。
しかも、四つん這いはやめてもお尻は見られ放題状態は続く

「落ちたんですかねー、困ったな」と俺は少しとぼけてみせる。
様子が変で気になったのか「どうしたのー?」とジェットスキーが近くに来る。
あ、言い忘れたけど日本人スタッフです。水着が脱げちゃったみたいですみたいなことを説明すると
「えー、大変」といいながら正面から彼女の陰部に目線が…(笑)

水着は流されたのか見つからなかった。とりあえず戻ろうということになって、ボートを引っ張ってもらう。
陸にあがったらタオル持ってくるよと親切なスタッフが言ってくれるが、
「いやー、もうパッと上がりますから」といって彼女を促す。
テンパってる彼女も「あ、はい」みたいな返事してた。

帰りもお尻を少し突き出したような状態になっちゃうんで、後ろからはさぞかしいい眺めだっただろう。
彼女もやや落ち着いたのか前にいる俺に、「恥ずかしすぎるんだけど!」みたいなこと言ってた。
で、最初の乗り場に近づいてきた。そこには、ビーチで遊んでる人が数名(外国人)と先発の男女4人がいて手を振っていた。

「マジで…やだぁ」罰ゲームも終わりが近づきつつあると思っていた彼女があせる。
男女4人組の1人の男がこっちをデジカメを向けていた。
無論、こっちの状況は気が付いてないだろうが、もし撮られたら陰毛の黒色ぐらいは分かるかもしれない。
後ろの男たちは写せーとか思ってたかな(笑)

で、浅瀬まで帰ってきたので降りてビーチいくことに。
4人組は「お帰りー」といって近づいてきていた。
後ろの二人が先に降りたので
「すいませんねぇ、途中で引き返しちゃって」と軽いノリだが謝る。ま、有料ツアーだし悪い気がしたしね。

「いやいや、いいもの拝ませてもらいました」といいながら彼女の下半身を前からチラッとみて2人の男はビーチまでジャバジャバ歩き出した。
次に彼女が降りて彼女はすぐにボートを降りて両手で前を隠した。
俺が降りる頃には日本人グループ6人が陸で合流している。「えー」と女の人の声が聞こえこっちを見ている。

ビーチへとぼとぼ向かう。
波打ち際から3メートルほど離れたところの受付にライフジャケットなどを返してサンダルを取りに行かなくちゃいけないのだ。
で、水から完全に上がったくらいのときに、スタッフの人が気を使ってサンダルなど荷物を持ってきてくれた。

彼女もこれで終わると二度目の安心したのか、素早く受け取る。
けどここで、最後の強制露出!
ライフジャケットが紐を緩めて上から脱ぐタイプなのだ。両手を離してスタッフ数人、日本人男性4人の視線の中、万歳に近い姿勢をしなければならない。

もう諦めたのか、彼女は潔く脱ごうと紐をほどきにかかる。
でも手が少し震えてうまくいかずスタッフが手伝っているが視線は明らかに陰毛の水滴が滴るう下半身に!
違う組だった方の日本人の男2人が「オー!」「丸見えじゃん」みたいなこといってる。ますますあせる彼女。

少しでも人目を避けようと海側を向いてるけど日差しが差し込んで、陰毛が透けてスジがモロ見え状態だし、もちろん野郎どもはそっちに移動。
ここで、超想定外のハプニングが発生!まず、ガバっと脱ごうとしたライフジャケットが頭でつかえて一気に取れなかったため腰を振る彼女!

しかも、上の水着が引っ掛かってライフジャケットと共に上に脱げてしまい、最も見られたくない貧乳と約2cmの乳輪、ピンクの乳首まで露出してしまった。
彼女はライフジャケットを抜き取るため手を万歳状態。日本人の女の子たちが「キャー」て言ってた。
で、スポッと抜けて彼女が自分の状態に気がつく。

サンダル以外全裸で多数の男の視線に晒された彼女。
「いぎゃぁ!」と変な声で叫び、手で胸を隠しうずくまる。うずくまるというよりしゃがんだ状態。
さらに悪循環。M字ではないがややモリマソなのでぷっくらしたのが日差しで写されてエロかった。(多分見られてた)

そのあとは水着(上だけ)きせてその後、男性人にはやし立てられながらコテージに帰りました。
全裸にするつもりはなかったのでちょっと焦ったがまぁ、海外の一時の恥ということで