アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

キャビンアテンダントに種付けプレス

28歳の頃の話。今から半年ほど前のH体験です


都内でサラリーマンをしているが海外出張が多い俺(ハヤト)は、機内のCAによくナンパをしていた。
席にきた時に連絡先を書いた紙を渡したり、トイレの前で直接口説いたりもしていた。
もちろん、無視されることもあるし、時間が合わなかったりすることもあるが、何度かはおいしい思いをさせてもらった。

今回もそういう話。

俺は出張で香港に行く用があり、某航空会社(これはさすがに言えないかなw)の飛行機に乗った。
その時は、運良くビジネスクラスに乗れた。
会社の都合で、時期によってエコノミーだったりビジネスだったりするのだが、ビジネスの方が格段に勝率が上がるw

意気揚々と機内に乗り込み、CAを観察していった。
仕事しに行ってるんだけどねw
こういう時が一番楽しいw

機内で最初に飲み物を頼んだ時に来たのが、マユコだった。
まさに、キタコレって感じだった!

顔は某女子アナ似で、身長は165センチぐらいだったと思う。
すらっとした脚にくびれが最高にエロい雰囲気を出していた。

色白で目が大きくて、他のCAよりもひときわ目立って可愛かった。

俺は躊躇するまでもなく、機内食を運んできた時に連絡先(LINE ID)を添えたメモを渡しておいたw

「予定が合えば夕飯でもどうですか?よかったらLINEしてください」

マユコは見事なビジネススマイルでそれを受け取ったw
ダメもとだが、運に任せるしかないw

飛行機を降りたあと、淡い期待を膨らませながら滞在予定のホテルへと向かった。
ホテルに着いたのは昼の2時頃。

今日は香港の支社に顔を出して、少し仕事をするだけという軽めのスケジュールだった。
早々に仕事を切り上げると、なんとマユコから連絡がきていた!



さっそく返信して、今日の晩に飲みに行くことになった。
場所は利便性を優先して、泊まってるホテルのラウンジだ。

ロビーで待っているとマユコがやって来た。
私服姿もかわいい!
暑い国なので、紺のシックなワンピースを着ていたが、体のラインが出ていて妙にエロい。
主張しすぎない上品な胸がまたそそるw

マユコ「こんばんは、お誘いありがとうございました。もしかして、ここに泊まってるんですか?」
俺「そうだよ、マユコさんは?」
マユコ「近くにある(航空会社の)系列のホテルに泊まってます。ここ、すごくいいホテルですね!前から来てみたかったんですよ」
俺「そうなんだ!何度か泊まったことあるけど、ラウンジも素敵でいいところだよ」

俺たちはラウンジで飲み始めた。
マユコとは仕事のことを主に話した。
マユコは25歳でCAになって3年目。
やはり不規則な仕事で、ストレスも多い職場だ。
俺は、なるべく聞き役にまわった。

やはり、可愛い!
見つめられる度にドキっとしてしまうのが恥ずかしかった。

俺みたいに誘ってくる奴は多いらしく。
そのときの気まぐれで、飲みに行ったり行かなかったりするそうだ。

今日はたまたま空いていたから誘いに応じたという。

彼氏はかれこれ1年ぐらいいないという。
不規則な生活なため、なかなか男を探すのも難しいというわけだ。

俺は、ずっと聞き役にまわり、マユコを少しずつ酔わせていった。

午後9時をまわったところで、俺たちは店を出ることに。
マユコは久しぶりに飲んだらしく、けっこう酔っていたようだ。

マユコ「酔っちゃったかも。。明日はオフなんで大丈夫なんですけどね」

俺はこれをOKのサインととった!

俺「よかったら、部屋で酔いさます?水あるし」
マユコ「じゃあちょっとお邪魔しようかな」

そう言うと、俺はマユコの腰に手をあて、部屋へ向かうエレベーターへと向かった。

誰もいないエレベーターのなかで俺はマユコにキスした。
マユコの胸があたる、、、俺は勃起しそうなのをなんとか堪えていた(というか半立ちぐらいにはなってたw)

俺は舌を入れながら激しくキスをすると、マユコもそれに応じてくれた。
エレベーターが俺の階に着くまでキスしていた。

俺はマユコを部屋へと案内した。

マユコ「すごい!広いね〜夜景もキレイ」
俺「水あるけど飲むよね?」

マユコはソファに掛けて水を飲んでいた。
俺は我慢できなくなり、マユコが水を飲み終わるや否や、マユコを抱きしめてキスした。
マユコもそれに応え、激しくキスをする。

俺「なんでここまで来てくれたの?」
マユコ「だってかっこよかったし、ちょっと酔っちゃったし、いいかなって」
俺「エッチするのいつぶり?」
マユコ「えーw言うの恥ずかしいよw」
俺「なんでなんで?彼氏と別れてから誰かとしたの?」
マユコ「実は、、、同じ会社のパイロットの人とw」
俺「もしかして、、不倫?」
マユコ「まあ、そういうことになるのかな〜」

衝撃だったw
実はマユコはパイロット(機長)と半年ぐらい不倫関係にあって、同じ便に乗ることも多いため、何度も関係を持っているそうだ。

俺「機長にワルいねw」
マユコ「いいの、不倫もワルいことだしw」



そう言いながら、俺たちはお互いの体をまさぐりあった。

マユコ「すごいいいカラダしてるねw鍛えてるの?筋肉すごいかも」
俺「鍛えてるよー!見てみる?w」
マユコ「やだwじゃあ私も脱がして欲しいな」

お互いに脱がしあいっこした。
俺は上半身裸に、マユコは下着姿に。
マユコの紺のワンピースを脱がすと、透き通った白い肌があらわになった。
そして、、、ワンピースの上からはわからなかったが、マユコの胸が窮屈そうにブラのなかに収まっていた。

俺「胸、でかくね?」
マユコ「わたしワンピースでも着やせするみたい、大きいでしょ?Fカップあるんだよ〜」

お酒のせいもあってかノリノリのマユコ。
おれはブラに手をかけ、その巨乳をあらわにした。
プルンッ、と音がしそうな具合に、マユコのおっぱいがブラからこぼれた。

張りのある肌に、可愛らしい乳首、そして全く垂れていなかった。
まさに完璧なおっぱいw

俺はマユコの乳首のまわりや、背中や首筋などを丹念にさわっていった。
かなり焦らしていたと思うw
体のあちこちを舐めたが、肝心の乳首には触れなかった。

マユコ「はぁ、はぁ、、、あぁ」

30分ぐらいは焦らしてたと思う。
俺は、マユコの両足の間に、自分の膝を滑り込ませ、パンツの上から膝でマンコを刺激した。

マユコ「はぁあん!あぁ、はぁ、、それ、すごいいい!はぁ」

膝で触れただけでもわかる、マユコのあそこはもう濡れまくっていたw
膝でマンコを刺激しながら、舌で乳首の周りを舐めた。

俺「マユコ、そろそろ乳首舐めて欲しいでしょ?」
マユコ「うん、はやく、、舐めてほしい、、、」
俺「じゃあ舐めるからこっち見て、舐めるとこみててよ」
マユコ「え、恥ずかしい、はぁはぁあ」

俺はマユコと目が合ったのを確認すると、思いっきりマユコの乳首を口に含み、舐めまくった。

マユコ「はぁあんん!!あん!はぁん!!ああ!」

俺はさらに膝の動きを速め、マンコへの刺激を強めた。

マユコ「それ!はぁ!ああ!それ、ヤバいよ!はぁはぁ、、もうやばい、、気持ちよすぎ」
俺「ほら、ここでしょ?」
マユコ「はぁあ!!んん!あぁ!すごいよ!ハヤトさんすごいいいい!」

俺は膝の位置を上手く変えながらマユコに刺激を与え続けた。

マユコ「はああ!すごい、、もうイっちゃいそうかも。。。はあ!あああん!イ、イク、、!」

マユコはそう言うと、腕で俺の体を強く握り、ビクビクと体を痙攣させてイッた。

マユコ「すごい、上手だね、、膝でイクなんて初めて」
俺「マユコすごい感じやすいね、めっちゃ濡れてるw」
マユコ「やだ、恥ずかしいよ、、ねえもっとして?指でもしてほしい、、」
俺「ノリノリだなw」
マユコ「今日ちょっと変かも、、酔ってるし、疲れてたからかな。。」
俺「じゃあ、ご要望どおり、クチュッ、、」
マユコ「はああ!いい、いいよおお!はあん!」

マユコはさっきよりも大きな声で感じていた。
俺は、さらに指で2回マユコをイカせた。

マユコ「はあ、はぁ、、ハヤトくん、上手いよ、、普段こんなにイカないのに。。。」
俺「機長よりも上手い?w」
マユコ「機長のも好きだけど、、ハヤトくんうますぎw ねえ、欲しくなっちゃった、、」

俺はまだズボンをはいたままだったんだが、マユコはズボンの上からギンギンになった俺のチンコを触り始めた。



マユコ「え、、、、えええ!?なんか、、でっかくない??」
俺「うん、おれのデカいよw見てみる?」

俺は立ち上がって、ズボンとパンツを一気に下ろした。
バチンッ!とチンコが腹にあたって音を立てる。

俺のチンコは実は相当でかい。
MAXで長さ20センチにもなる巨根だ。
これで今までにいい思いをしてきたことは言うまでもないw

マユコ「すごい、、やばいよ、こんなの見たことない」
俺「本当に?」
マユコ「ありえないでしょ、、すごすぎなんだけど、絶対こんなの入らないよ」
俺「そんなことないよ、意外とみんな入るからw」
マユコ「すごい遊んでそうw けど、これ見ちゃったら皆ハマるのかもねw入ったらやばそうw」

マユコは俺のチンコを手で握った。

マユコ「すごーい!指まわらない!こんなの初めてだよwしかもめっちゃ堅いw ねえ、舐めていい?」
俺「いいよwまちくたびれちゃったw」

マユコは玉の方から舐め始めた。
下から上へと舐め上げ、亀頭のさきっちょを丹念に舐めてくれた。

マユコ「んふ、なんか出てるよ〜wおいしい、チュルッ」

マユコの舌がまとわりつき、めっちゃ気持ちいい。
男の気持ちいい場所をよく知っているようだったw
カリの一番気持ちいいところを入念に、唾液をいっぱい出しながら舐めてくれた。

そして、マユコは俺の亀頭を口に頬張った。

マユコ「ジュプ、ジュプ、、、んーーー!ぷはあ!やば、大きすぎて先っちょしか口に入らない。。」
俺「無理しなくていいよ?十分気持ちいいから」
マユコ「えー、、もうちょっと頑張らせて。ジュプ、ジュプ、、ヌプ、」

マユコは苦しそうだったが、フェラは極上だった。
唇と舌がカリを刺激して、めちゃ気持ちいい!

マユコ「機長のなら全部口に入るのに、、ハヤトくんおおきすぎw ねえ、もう我慢できない、入れて欲しいよ、、」

俺はマユコを寝かせると、マンコに亀頭をあてがった。
亀頭でくちゅくちゅと音を立てながら焦らすw

マユコ「ねえ、はやくきてよ、、あ、でもゴムしなきゃ」
俺「今日は持ってないし、ナマでいいだろ?」
マユコ「ええ、、危なくない?外で出してくれる?」
俺「大丈夫、外で出すよ。じゃあそろそろ、入れるよ?」
マユコ「きて、ゆっくり、、、はあ!はぁあ!あん、あ!やばい、おっきい!」
俺「まだ先っちょしか入ってないよ?」
マユコ「うそ、、、すごい、きもちいいよ、、はあ!はぁはぁ!」

マユコは肩で息をしながら答えていた。
それにしても本当に綺麗なカラダだった。
白い肌に、健康的ですらっとした脚、くびれは細く、Fカップのおっぱいはマユコの乱れた息とともに動いていた。

マユコ「はぁ、はぁ、、あぁ!ゆっくり、ゆっくりきて、、あぁ!すごいいい!」

俺はゆっくりと、マユコのマンコにチンコを入れていった。
半分まで入れたところで、軽くピストンを始めた。
ゆっくり入れて、ゆっくり出すを5分ぐらいは続けた。

マユコ「はぁ!はぁぁん!すごい、すごい引っかかる、あん!それいい!きもちいいよおお!はあ!」
俺「奥までいれていい?」
マユコ「はあ、だめっ、こわれちゃうよ、、」
俺「ゆっくりすれば大丈夫だって、ほら、いくよ?」
マユコ「はぁ、はぁああ!はあ!あぁぁんん!んん!あぁ!すごい!だめえ!は、は、ゆっくり!はあ、すごい、奥すごい!はあ、へああ!」
俺「もうちょっとで全部入るよ、、、」
マユコ「うそ、まだあるの?あ、、、すごい!はあ!奥あたる、あたるよお!ええ?!はあ!え、もうイク、ええ?イッちゃいそう!はあ!あああ!イク!イクうううう!はぁぁぁぁあ!!んん!!はああ!!!」

マユコはシーツをぎゅっと握り、体をビクビクさせながらイッた。

マユコ「はぁ、はぁ、はぁ、、すごいよ、、こんなの初めて。。おっきすぎる」
俺「めっちゃ感じてるねw 入れただけでイクなんて初めてかもw」
マユコ「やだ、、恥ずかしいよ、、けどすごい、頭が真っ白になっちゃった。。」
俺「まだまだこれからだよ」

俺はマユコの細そく括れた腰を両手でつかみ、ゆっくりと、マンコの奥をめがけてグラインドを始めた。

マユコ「はうっ、、!はあ、はあ、すごい、、いっぱいになってる」
俺「奥に当たるの気持ちいいでしょ?」
マユコ「うん、すごいいい、、はあ、すごい奥がいっぱいになってる、はぁはぁ、」
俺「よーし、結構濡れてきたし、本気出しちゃうよ?」
マユコ「え、、だめえ、このままでも気持ちいいから、、」

俺はマユコの腰を強くつかみ、思いっきりピストンを始めた!
マユコの濡れたマンコからヌチャヌチャといやらしい音が響く。

マユコ「ああああ!!!!だめえ!!あん!あん!ああん!あん!あん!あああああ!すごいいいいいいい!!!!」
俺「ふん!ふん!どう?すごいでしょ?ふん!」
マユコ「だめええええ!おかしくなるおかしくなるうう!!ああ!あん!あん!ああああああああ!もうイク!イクイク!!!イクうううう!!!」
俺「まだまだ!あと10回はイカせるよ」
マユコ「だめええ!死んじゃう!死んじゃうよおおお!!あああああ!!イク!イク!」
俺「マユコ、イキすぎでしょw 機長とするときもこんなにイクの?」
マユコ「はあはあ、あああ!機長のときは、、はあ!ああああ!こんなに、イカないよおおお!あああ!ハヤトくんすごすぎいい!おっきいいいい!!!」

俺は連続ピストンで本当に10回、マユコをイカせたw

マユコ「はあ、はあ、はあ、、もう限界だよ、、腰が砕けそう、、」
俺「え~?俺はまだイッてないのにw じゃあ1回休憩だね」

マユコと添い寝して、俺はマユコのおっぱいを触りながら話した。

俺「ほんと、キレイだしおっきなおっぱいだねw みんな夢中になるでしょ?」
マユコ「うーん、そうかもw みんなおっぱい好きだもんね」
俺「まじ病み付きになりそうw」
マユコ「ハヤトくんのオチンチンだってすごいよ、病み付きになっちゃうかも」
俺「本当に?うれしいなーじゃあまた会ってくれる?」
マユコ「えーーwいいけど、離れられなくなりそうでコワイw」

マユコは俺のチンコに手を伸ばしました。

マユコ「ほんとすごいw こんな人いないよ~なんか見てるだけで変な気分になる」
俺「ははっ、ねえもう1回なめてよ」
マユコ「ふふっいいよ~」

マユコ「ジュプ、ジュプ、はあ、ねえ気持ちいい?」
俺「すげえ気持ちいい、パイズリしてよ?」
マユコ「えー!恥ずかしいな~、、特別だよ?」
俺「そのおっぱいならパイズリされたくなるよー!いつもしてるんでしょ?w」
マユコ「そんなことないよ、ハヤトくんだけ特別w」

マユコは俺の脚を持ち上げ、Fカップのおっぱいにチンコを挟みました。
唾液をいっぱいたらして、いやらしく俺のチンコを挟み、上下に動かします。

俺「うわーエロいわーw」
マユコ「ほんと、恥ずかしいよ、しかもあんまりしたことないし。気持ちいいの?」
俺「気持ちいいっていうか、視覚的にエロいw」
マユコ「そうなんだwねえ、またしたくなってきちゃった。。今度はイッてほしいな」
俺「よし、じゃあもういっちょ頑張るかw」

今度はマユコが上になって、騎乗位で挿入です。

マユコ「うわあああ、やっぱすっごいおっきいい」
俺「マユコ超エロいね、動いていいよ?」
マユコ「うん、はああ、きもちいいい、はあ、ああん、あん、、あん」
俺「すっげーおっぱい揺れてるw エロいな~w」
マユコ「やだ、恥ずかしいよ、、はあ、あん、ああん!すっごい奥までくる~あ、ダメ、、イク!はあ!」

騎乗位で自分で腰を動かしてイっちゃいましたw

俺「よーし、俺もそろそろ」
マユコ「うん、お願い、、やっぱもう限界、、」

俺は騎乗位のまま、マユコの腰をつかみ、下から高速ピストンでフィニッシュにかかりました・

マユコ「はああ!はああああああんん!あん!あん!すごい!ぞくぞくする!奥まですごい!あああ!」
俺「やっべーめっちゃおっぱい揺れてるw」

下から見上げたマユコの体は最高でした!
突き上げるたびにブルンブルンおっぱいが揺れます。
さすがに俺も限界w

俺「よし、俺もそろそろイクぞ!」
マユコ「イッて!お願いいい!もうだめ!おかしくなる!ああ!あん!あん!」
俺「うぉぉりりゃああ!ふん!ふん!はあああ!出る!出るぞ!はあ!」
マユコ「は!はあ!はあ!すごい、イクまたイク!だめ、、外で出してね!はあ!」

ここで俺は意地悪くピストン中止w
どうしても中で出したかったため、焦らしに入る。

マユコ「あれ、、え?なんでやめちゃうの?」
俺「マユコ、俺中に出したいんだけど」
マユコ「え、ダメだよ、危ないって、はあん!あん!」

俺は軽くピストンしながら、ギリギリマユコがイキそうなところで寸止めをしました。
これを何回も繰り返すw

マユコ「はあん!あああんん!イキそう!はああ!あん!あ、、なんでやめちゃうのー?」
俺「中出ししたいからだよw 中出し許してくれるまでイカせないから」
マユコ「そんな、、、私まだイキたいよ、、ねえお願い、もう一回だけイカせて、、」
俺「だめーw」

そんな問答が何回も続きました。
マユコはさすがに限界。

マユコ「ねええ、はあ!あん!おかしくなるよ、、、お願いイカせて、、」
俺「いいよ?じゃあ中に出すよ?」
マユコ「えええ、だめだって、、けどイカせてよ、なんでもいいから、、おかしくなる」
俺「よーし、じゃあ」

俺は再びマユコの腰を両手でしっかりつかみ、本当のラストスパートに入った。

マユコ「はあああ!あああああ!んんん!イクう!ああ!だめええ!」
俺「俺も限界だ、出すぞ!中に出すぞ!おおおお!」
マユコ「ダメ!あああ!けど、イキたい!イカせてえええ!あああああ!だめえええ!」
俺「おおおお!出るぞ!ああ!うおおお!」
マユコ「あああ!中でいいから!あああ!お願い!もっと!もっとおおおお!あああああ!イク!イク!あああんん!限界!はああああ!」
俺「はあ!イク!!!!」
マユコ「ああああんんん!だめえええ!あああ、ああ、、、あ、またイク、、はあ!ドクドクしてる!はああん」

俺は思いっきりマユコの中出し種付けプレス
気持ちよすぎ!

マユコ「もお、ダメって言ったのに、、、」
俺「ごめんごめん、けど超気持ちよかったw」

結局その日は中出しを怒られたものの、その後3回やって3回とも中出しw
安全日だったようで妊娠には至りませんでした。

マユコとは今でもセフレ関係が続いていて、時々同じ便に乗ったときは飛行機のトイレの中で抜いてもらったりしてますw

ホームセンターの店員が手コキのエッチなサービス

大学入学して近所の某ホームセンターで
身の回りのものを買った


そしたらある時

「ポイントカード会員様で500ポイント以上貯まっている方にクジを引いてもらい、豪華商品をプレゼントします」というハガキが来た。
そのホームセンターは俺が高○生の時からたまに行っていて、大学入学時に必要なものを購入したりしたのでポイントが1,500ポイント(クジを3回引いたのでこれぐらい?)貯まっていたので学校が休みで暇な時にクジを引きに行った。




受付に行くと店員から「クジを3回引いてください」と言われ3回引くと1回目は掛け時計、2回目はポータブルCDプレーヤーが当たった。
3回目は「どうせたいした物は当たらない」と思いながら引くと「特賞」が当たり、「おめでとうございます。こちらにどうぞ」と言われて事務所に通され、店長と会うことになった。
俺は店長に「特賞というのは何ですか」と聞くと「この店の店員とHができる権利です。今から詳しく説明します」と言われた。

説明を要約すると、「一定のポイント以上貯めている人はお得意様だから特別なサービスをしよう」ということになり、普通のサービスではインパクトがないため、クジ引きで「特賞」を引くと特別サービスをするということで「Hをする」ということになったらしい。

特別サービスの期間はクジを引いた日から1ヵ月間で1回の時間は3時間。
特別サービスをする場所はホームセンターの裏にある新しく建てられたプレハブで、照明と空調、流し台は取り付けてあって水道がつかえる状態だった。
営業時間内ならいつでも無料でHができるというものだった。
このホームセンターには俺が小さい時(確か俺が幼稚園に通う前)からの知り合いが勤めていた。

その人は俺より5歳年上で、住んでいる家が隣同士で家族ぐるみの付き合いがある幼馴染だった。
俺を弟のようにかわいがってくれて俺も「寛美姉さん」と呼んで一緒に遊んだりしていた。
俺は「できれば寛美姉さんがいいな…」と思っていると店長が数枚の写真を見せてくれて「この中から選んでください」と言われた。

その写真の中に寛美姉さんの写真もあり「この人がいいです」と寛美姉さんを指差した。
店内放送で寛美姉さんを呼んでくれ、寛美姉さんが来ると「特賞ですね。こちらにどうぞ」とプレハブに連れて行ってくれた。
2人でプレハブに入ると寛美姉さんが「T君(俺)…どうして私を選んだの…」と聞いてきて、俺は「あまり知らない人より寛美姉さんがいいと思ったから…」と答えた。

寛美姉さんから「経験はあるの?」と聞かれ「ない」と答えると寛美姉さんはなにか決心するように「だったら私が始めての人になってあげる」と言った。
最初、お互いの服を脱いで下着姿になると寛美姉さんが「T君、私の身体をゆっくり触って…」と言って寛美姉さんも俺の身体を触ってきた。
お互いに触っているうちに寛美姉さんのブラを取り、ショーツも脱がして俺もトランクスを脱いだ。

寛美姉さんは俺のチンチンを手コキしてくれて、俺は胸を触ったり乳首を舐めたりした。
少しすると寛美姉さんが「ここも触って」とオマンコに俺の手を導いた。
オマンコは少し湿っていて、触ると突起物が指先に当たり寛美姉さんが「アン…ン…」と声を漏らした。
俺が「今、触っているところを見たい」と言うと寛美姉さんは「恥ずかしい」と言いながら見せてくれた。

オマンコを触り、顔を近づけると寛美姉さんが「ア…ダメ…」と言ったが構わずにオマンコを舐めると「ヤン…アア…」と声を漏らした。オマンコを触ったり舐めたりしていると寛美姉さんが身体を少し痙攣させ「アン…ダメ…」と言った後、力が抜けた。
「どうしたの」と聞くと小さい声で「いちゃった…」と言った。
その後、寛美姉さんが「ここに座って」と俺をベッドの上に座らせるとチンチンに顔を近づけ、舐め始めた。

俺は最初、「ア…アノ…」と言うと「動かないで。気持ちよくしてあげるから」とチンチンをくわえてフェラをしてくれた。
その後、俺が横になって寛美姉さんが俺の顔をまたぐようにしてオマンコを舐めれるようにし、寛美姉さんもフェラを続けた。
俺はいきそうになり、「いきそう」と言ったが寛美姉さんはフェラをやめず、口の中にいってしまい、プレハブの中に準備してあったタオルに精子を出した。

俺が「ごめん…いっちゃった…」と言うと「いいのよ。T君、まだ大きくなる?」と聞きながらチンチンを触ってきた。俺は「分からない」と言ったが寛美姉さんは手コキとフェラでチンチンを大きくして準備していたコンドームを付けた。
最初は正常位でやろうとしたがなかなか入らず、寛美姉さんが「あせらないで」と言って手を添えてチンチンをオマンコに入れた。

俺は初めてのために腰を動かすので精一杯で寛美姉さんは「アン…ア…ン…大きい…」と声を漏らした。
少しして寛美姉さんが上になって騎乗位になると「ン…アアン…奥まで入ってくる…」と言いながら腰を動かしていた。
俺は1回精子を出した後なのでなかなかいかなかったが、少しすると寛美姉さんがまた身体を痙攣させ、「アン…いきそう…」と言って身体を痙攣させた後、前のめりに俺の身体の上に倒れてきた。

少しすると体位を変えて正常位になって俺が腰を動かした。
寛美姉さんは「アアン…T君…すごい…」と言いながら俺にしがみついてきた。
そのうち俺がいきそうになり「いきそう…」と言うと寛美姉さんも「私も…」と言って身体を痙攣させ、ほぼ一緒にいった。
一緒にいったあと、残りの時間が30分ほどしかなかったので服を着て少し話をすることにした。

俺は「寛美姉さんが始めての人になってくれてよかった」というと寛美姉さんは「嬉しい」と言ってキスをしてくれ、「T君のアレ(チンチン)…大きくて私の奥まで入ってきてすごかった。初めてのT君が私をいかせてくれるって思わなかった」と言った。

その後、プレハブを出て買い物をして家に帰った。その後、2日か3日に1度の割合で寛美姉さんとHをする目的で行き、特別サービスの期間が終わる最後の5日間は毎日行ってHをやりまくった。

特別サービスの期間が終わると、お互いの家で両親がいない時にHをしたが、俺が大学卒業後に就職後、研修が終わった後に県外の支社に配属になって会えなくなった

美尻レースクイーンとエッチ

レースクイーンをしている友人から「皆が紹介して欲しがってるから、今年の忘年会には是非参加して欲しい」と頼まれました。

俺が業界関係の仕事をしている為、コネをつくりたくて呼ばれたんだと思います。

その日はクリスマスイヴ前で、面倒臭いなと思いながら渋々その忘年会に参加しました。

仕事が忙しかった俺は、一次会の終わり頃から参加しました。

来ていたメンバーはレースクイーンやモデル、深夜番組でアシスタントをしているような駆け出しのタレント達が中心でした。

勿論、男性陣もモデルや舞台俳優をやっているような人達がいました。

変わった職業では、そこそこ人気のある漫画家もいました。

参加メンバーの年齢は、俺を含め大体20~25歳位でした。

一応、レースクイーンの友人の顔を立てる感じで飲みながら話をして、何人かの女の子と携帯の番号を交換していた。

そうしたら、三次会の途中で帰った1人の女の子から携帯に電話が掛かってきました。

内容は店に忘れ物をしたから、よかったら帰りに家に寄って届けてくれないかという話でした。

俺は届けてもいいけどタダでは帰らないかもよと付け加え、電話で教えられた彼女の家にタクシーで向かいました。

勿論、タクシーの中での俺は下心で一杯です。

彼女の家に着いた時は、出会ってから三時間位しか経っておらず、自分がこのレースクイーンの部屋にいるのが可笑しく思えたのを覚えています。

何より嫌々付き合いで参加した忘年会でこんな展開になるとは予想してなかったわけで・・・。

彼女の部屋にはパソコンが有り、壁には自分の写真が沢山飾ってありました。

カメラ小僧から送られてきた手紙や写真などをみせてもらい、色々な話を聞かせてもらい、カメラ小僧がレースクイーンと結構仲良くなれるという話は、俺にとって意外でな事実でした。

恋愛に発展したり友達になる事は無いと言っていましたが「気持ち悪い」とか、極端に毛嫌いするような事も無いとも言ってました。

そんなこんなで寝る事になり、別々にシャワーを浴びました。

確か俺が最初に入らせてもらったと記憶しています。ベットに先に入り待っていると、パジャマに着替えた彼女が戻ってきました。

メイクを落とした彼女は途端に幼く見え、いつもは無理して大人っぽくしてるんだなと、少しキュンと胸が痛みました。レースクイーンという仕事も大変なんだなぁと思いました。

狭いベッドに並んで寝る事になったのですが、Hな雰囲気等は無く、彼女は俺に、自分が付き合ってる彼の話をしてくれました。

彼女の付き合っている人は、広告代理店に勤める30代後半で、妻子持ちだということでした。

要するに不倫ですね。もともと仕事で知り合い、他の仕事をまわして貰ったり、色々世話をしてくれた人だと。
勿論、彼に下心が有る事には気付いており、そういう雰囲気にはならないように気をつけてはいた。

だけど、ある日どうしても避けきれなくなり、男女の関係になってしまったと教えてくれました。

そして、それ以来、彼・彼女として付き合っているという話の後に、俺の彼女の話も聞きたがっていたので、少しだけ話してきかせました。

小一時間そんな話をして、俺達は寝る事にしました。

全然Hな雰囲気では無くなってしまい、俺は「今日はH無しだな」と諦めかけていたように記憶しています。

しかし、どちらからともなくオヤスミのキスをした瞬間に、そんな空気は一変しました。

軽くチュッとキスをしたり、激しく舌を絡め合い、ディープキスをしたりと10分以上キスをしていたでしょうか。

俺は、そのキスを切っ掛けに、なんとかHにもっていこうと考えたのですが、彼女には「お互いに付き合ってる人がいるんだからHはダメ」と言われてしまいました。

ただ、俺のキスをよっぽど気に入ってくれたらしく、
「○○さんとキスするの気持ちイイもっとキスしよぉ」と言われました。

そのキスの流れで、俺が彼女の耳朶を軽く噛むと、彼女はビクンと身体を仰け反らせ、少しだけ喘ぎ声を漏らしました。

俺は、そんな彼女の姿に興奮してしまい、彼女の耳や首筋、髪の毛や瞼など、いたるところにキスしました。
正確には、もうキスではなく、愛撫になっていました。

彼女は途中何度か「感じちゃうからダメだよぉ」「Hしたくなっちゃうからダメだよぉ」と喘ぎ声交じりに言っていたのですが、

言葉とは裏腹に、ブラを外し乳房に愛撫する俺の頭部を、しっかりと抱きしめていました。

彼女の下着を脱がせ、下腹部に指を挿入すると、彼女はより一層大きく仰け反り、激しい喘ぎ声をあげはじめました。ものすごく濡れていたのをはっきりと覚えています。

「やっぱりっ・・・Hはダっ、メだよ・・・浮気になっちゃうよぉぉ」と喘ぎ声交じりの彼女に、俺は愛撫を続けながら「でもスゴク感じてるんでしょ? 気持ちいいんでしょ?」と聴きました。

「す、すごッ、くぅっ、キモチイィ! キモチぃイイっ、けどぉ・・・」と彼女。

そんなやりとりが何度か続き、彼女が幾度か絶頂を迎える間に俺も下着を脱ぎ、下半身丸出しの状態になりました。

正確には彼女がオルガズムに達したのか分かりませんが、大きく仰け反って無言で口をパクパクさせる状態に何度かなっていました。

そのときの着衣の状態は彼女はパジャマの上着ボタン全開で乳房や下半身丸出し、俺はTシャツのみで下半身丸出しでした。

何度かの絶頂で、激しく反り返ったりして動いていた彼女は、ベッドの上で半ばうつ伏せの様な体勢になっていました。

レースクイーンとしては身長160cm位で小柄な彼女は、後ろ向きになると余計に幼く見えました。

俺は180cm以上の長身なので、ベッドに突っ伏す彼女がかなり小さく見えました。

乳房は小さく身体は華奢で、けしてイヤラシイ身体つきでは無かった。

でも彼女の脚はスラッと細く美しく伸び、何よりヒップはツンと上を向き、キュッと締まっていて、思わず見とれてしまう程でした。

俺は、その美しいヒップを包み込むように、彼女の腰近くを両手で支え、激しく勃起した自分のペニスを彼女のオマンコにあてがいました。

「入れていい?」と聞くと「イっ、入れっ、ちゃ、ダメぇ、だよぅっ」と彼女は言い、俺は「でも、スゴク感じてるじゃん したく無いの? 入れて欲しく無いの?」と耳元で囁いだ。

彼女は「シっ、シタいぃっ スゴっ、クぅっ、シタいけどぅっ ・・・」と言い終わるか終わらないうちに、俺はペニスを彼女のオマンコに根元まで挿入しました。

その瞬間、彼女は今迄で一番大きく仰け反り返り、小さく口をパクパクとさせました。

彼女のオマンコの中はとても熱く、愛液で激しく溢れながらも、ねっとりと俺のペニスを包み込みました。

ミミズ千匹や数の子天井とかでは無かったのですが、彼女の中は、それより過去に関係を持ったどの女性のモノよりも気持ちよく、俺のペニスを熱く包み込み、時にはやさしく締め付けました。

正直、当時付き合っていた本命の彼女よりも気持ちよかったです。

俺がペニスを出し入れすると、激しく愛液が溢れ飛び、俺の陰毛・陰嚢、彼女のヒップ・内股に至るまで、みるみるうちにベチャベチャに濡れていきました。

「あンぁっっ、ダメっ、だよっ、うぅっ・・・」

激しく感じ、喘ぎながらも、彼女は彼に対する罪悪感を口にしました。

俺は根元まで深々と挿入しながらも、実は彼女は痛がっているのではないかと心配になり、何度か「痛いの?キモチイイの?」と話しかけました。

俺が「ダメなの? やめる? 気持ちよく無いの?」と聞くと、必死に喘ぎ、時折無言で口をパクつかせる彼女に、何度か同じ質問を繰り返しました。

すると、「スゴっ、くぅっ、キモチイイぃっ やめっ、て欲しくなっ、いけどぅっ・・・」

彼女は喘ぎ声交りで切れ切れの小さな声で答えました。

彼女の腰がガクガクと痙攣し、俺のペニスは彼女の中で一段と熱く包まれました。

俺はイキそうになり、動きを止めましたが、今度は彼女の動きが止まりません。

ヌルンヌルン?グニュングニュン?

何と表現したら分からない程の気持ちよさで、俺は一気に絶頂へと導かれました。

慌てて俺はペニスを彼女から引き抜き、咄嗟にベッドの脇に脱ぎ捨ててあった自分のトランクスでペニスを包み、その中に射精しました。

とてつも無く長く、大きな射精感でした。

おっぱいを強く吸われたい美人で淫乱な女子大生

パチンコでバイトしているフリーターです


キャンペーンの期間だけきてくれるお姉さんに惚れてしまって、

連絡先も交換して付き合い始めた。

お姉さんは玲奈という名前で、19歳の大学生。

SKE松井玲奈似でかなりかわいい。

地元のお嬢様大学で、裕福な家庭の娘。

セクシーなコスチュームを着る仕事なので、スタイルはすごくいい。

身長は俺より高くて、とにかく美脚。背が高くてあまり

目立たないけど、立派な巨乳ちゃん。

キャンペーンが終わった1月後に職場の飲み会があっんだけど、

参加者はおっさんばっかりで、そのおっさん達から

「お前若いんだから女友達くらいいるだろ?今から呼べよ!」

と言われて、先輩に逆らえない職場でもあり、仕方なく玲奈を

呼んだ。まあ「彼女です」なんて言わなかったけど、

「俺はこんないい女を呼べるんだ!」と

自慢したい気持ちがなかったわけではない。

参加人数も多かったし、席は玲奈と離れてしまってお互いの様子は

わからなかった。

1次会が終わっても玲奈が見つからないし、電話にもでないから

俺は仲のいいメンバーに2次会に連れて行かれた。

次の日出勤すると、おっさん達が飲み会のときのことを話していた。

そのときは真夏。玲奈は肌の露出の多い服装で、かなり短いスカートで

来ていた。

そんな服装で酔ったエロオヤジだらけの中に放り込まれたわけで、

胸を指で突かれたり、セクハラを受けまくったようだった。

おっさん達は玲奈の露出したナマ脚を見て興奮。

順番に席を替わって触らせてもらったらしい。

ほんと綺麗な脚だったな、とおっさん達は玲奈のナマ脚の感触を

語り合っていた。

本人の了解を得て、とか言ってたけど、触っていいなんて言うわけない。

セクハラされたから返事がこないんだ。誘わなければよかった・・・

でもそのくらいならまだよかった。

ほんと舐めまわしたくなる美脚だったな、と誰かが言うと、

45歳独身の森田が「俺は満足するまで舐めたよ。」と言い出した。

「どこで舐めたんだよ?」と聞くと、あの後玲奈を部屋にお持ち帰りした

と言った。「あの娘、俺の女だよ。」

それを聞いて目の前が真っ暗になってすっかり固まってしまった。

森田は自慢げに玲奈との行為を話しはじめた。

玲奈もその気になってた、と言っていたけど、そんなはずはない。

未成年と思えないくらい、濃厚でいやらしいキスをしたとか、

あまりにもおいしい美脚だったから、口で強く吸ったとか。

「ほんとボインでええ乳してたわ」とパイズリさせてたら、

玲奈が自分から口でしてきたと。

肌がほんとスベスベで綺麗だから、玲奈の全身をじっくり舐めて、

玲奈も同じように森田の体を舐めたって。

森田は細かいところまでしゃべったけど、

まわりのおっさん達は森田を質問ぜめにしていた。

夜8時頃から翌朝の8時くらいまで、ゴムなんてつけるわけもなく森田に好き放題やられてたなんて・・・

俺はショックで仕事は手につかなかった。玲奈と連絡とれないし。

原因つくったの俺だし、謝ってももうだめだろうな、と諦めた。

その後も森田の話によると、玲奈と定期的に会ってるようだった。

写真でも撮られて断れないのだろうか。

その後の飲み会でおっさん達が森田に「話が本当か確かめるから、

あのボインのねーちゃん呼べよ!」と要求。

(俺の知り合いだということはすっかり忘れられていた。)

森田が呼ぶと、本当に玲奈が来た。俺は目も合わせることが

できず、途中で帰ってしまった。

後で聞いたが、その日は森田の怖い先輩2人が玲奈を

お持ち帰りしたらしい。また行為の詳細を聞かされて落ち込んだ。

あれから1年半経って、玲奈から「連絡できなくてごめん。」

と連絡があった。

玲奈はルックスも性格もスタイルもこれ以上ない。

玲奈とよりを戻したいという気持ちはあるけど、

他のおっさんと関係を持ったって知ってるから、複雑。

付き合い始めのアツアツの時期の出来事だけに辛い。

友人にも相談したけど「お前だって彼氏いる子をお持ち帰りしてたじゃん」って言われた。

玲奈は「酔ってついて行った私が悪い」と言って、俺を責めなかった。

ほんといい娘だなあ。森田や怖い先輩とも縁が切れたということなので、また付き合い始めました。

ただ、エッチのときは「もっと強く吸って」とか「もっと乱暴に」とか

注文が多くなった・・・前はマグロだったのに。

しかも電車の中で触ってほしいとか。すっかり変態になってた。

コンビニの処女店員をバックで犯しまくり

 SEXに脳みそが支配されていた学生時代

自分はコンビニでバイトをしていた


私は夜中の担当でしたが、夕方は高○生、しかも女の子ばかりでした。夜中は、バイト2人で朝まで担当するので、夜中は結構暇になり、相方と二人で今度入ってきた子はかわいいねとか話していました。

 相方と二人で、高○生をゲットしようと話になり、狙いは頭の良くない学校に行っている、あゆみと智美に定めました。相方の方が、2人をドライブに誘うのに成功し、1時間ぐらい車を走らせた後、相方の家に入りました。


 相方の部屋に入ると、私があゆみを押し倒すと、相方もタイミングよく、智美を押し倒しました。二人とも抵抗すると思ったのですが、以外にも抵抗は無く、スムーズに服を脱がすことができました。

 二人とも処女だったので、挿入すると痛いを連発しましたが、無視してピストン運動をしてお腹に出しました。その後、相手を交換して、バックからいれ、私が「バックは中にだそーぜ」というと彼女たちは「やめてー」と叫びましたが、相方は「オッケー」と言いそのまま中に出しました。

 その後は、どちらと何回やったかは覚えてませんが、若さに任せて朝の5時までやっていたのを覚えています。その後、あゆみは家庭の事情で、高校を転校し、相方は、就職が決まったので、半年後にバイトをやめました。智美とはその後、双子の姉の里美を含めての関係が続きました。