アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不倫相手の人妻OLと二人きりの出張

人妻OLの和美との沖縄出張という名の
不倫SEX旅行から早3ヶ月。

街はクリスマスカラーに彩られ始めている。

妊娠した和美はと言うと…

妊娠3ヶ月の身にもかかわらず出張したことが祟り、

帰ってきてからすぐの検査で

残念なことに流れてしまったことが判明した。

幸いにも妊娠の事実を知っていたのは、

俺と和美であったため、

社内でもまだ我々の不倫はバレずに済んだわけであるのだが…

ところが、ひょんなことから社内のある人にこのことがバレてしまった。

俺と同期入社で隣の課の人妻M美にである。

M美は人妻ではあるが、

結婚して5年で子供いないせいかスタイルはなかなかであり、

顔も結構美人な方であるのだが、

少々きつい部分もあることから、

同期の俺としてはこいつにだけは弱みを握られたくないという女である。






そのM美が、和美が検査を終えて流れたことにかなりショックを受けていて、

病院から俺に迎えに来て欲しいという電話をもらい迎えに行ったとき、

たまたま近くを通りかかっていたようである。

そして俺の車と、産婦人科から出てきて

それに乗り込む和美を目撃してしまったのである。

何食わぬ顔で翌日出勤してくると

M美「H君ちょっと話があるんだけど、夕方空いてる?」

H「う~ん、今日はちょっと用事があって…明日なら何とか空けとくから」

M美「じゃあ、後で携帯メールでも送っておくから見てて」

H「分かったみとくよ。でも今会ってるんだし、少しなら今でも構わないけど」

M美「ここじゃあなたにとって良くない話だから」

H「え!なに?なんかやばいこと俺したっけかな~」

M美「無茶苦茶やばい話だから、一応私も気を遣ってあげるから、絶対みときなよ」

H「分かった」

正直、和美とのことだろうかという憶測はしていたのだが、

夕方M美が会社から帰宅してすぐにメールが来て。

{Hくん、あなた和美ちゃんと浮気してるでしょ?しかも子供が出来かかったみたいね?このこと上司にバラしても良いけど、そうなるとあなたも立場的にやばいわよね?とりあえず一度私に本当のこと話して欲しいんだけどね。内容によっては私も同期として考えるわよ}

かなり青ざめてしまった。

とりあえず翌日和美にはちょっと家の用事が片づかないということで、

先に帰宅してM美と別の場所(和美とはまず会わない方向に)で落ち合い、

話をすることになった。

M美は医者の診断書を手に入れていたようで、

俺と和美の仲について洗いざらいを聞き出されてしまった。

M美「で?和美ちゃんとはこれからも続けるの?」

H 「俺的には分かれたくないよ。でも、今回子供が出来たと分かったとき、子供のことは考えた。戸籍上私生児になるわけだし」

M美「でしょ?今回は幸いにも流れたわけだし、いい加減独身の娘と火遊びするのはやめなさい」

H 「でも、彼女に別れ話を切り出せるような状態じゃないんだけど」

M美「妙案があるの!」

H 「なに?」

M美「あの娘を結婚させちゃうのよ~」

H 「えっ?だってあいつの彼氏は俺だぞ?」

M美「見合いよ!み・あ・い。こう見えても良いネタいくつかあるんだから~あたしも」

H 「そっかぁ、それだと自然かも…っておい!俺はなんか複雑な感じがする」

M美「そうね~彼女のお眼鏡にかなうかというと、それは問題ないんだけど、問題はH君が手放すかと言うところなんだよね」

H 「長くつき合ってるから結構踏ん切りなんて付かないぞ」

M美「分かった…そこも併せてあたしが何とかしましょ」

H 「どうするの?」

M美「こうするのよ~」

と言って、M美はいきなりキスをしてきて、同時に俺の股間を触り始めた。

H 「ちょ、ちょっと冗談はよせよ!」

M美「冗談じゃなくて、本気よ。こうすればうまくいくから」

H 「M美、おまえ人妻だぞ」

M美「だから?あたしの旦那さぁ結婚したときから淡泊で、気が付いたらまだ子供すらいないのよ~。あたしならあなたの子を産んでも旦那の子って言って育てられるからいいでしょ?」

H 「いやそれとこれとは別だと思うんだけど…」

M美「ごちゃごちゃ言わないの!旦那はあなたと同じ血液型なんだから大丈夫よ」

それからしばらくして、M美と近くのラブホの中にいた。

M美は子供を産んでいないこともあり、

脱がせてみると本当に綺麗な型くずれしていない裸体を誇っていた。

そのM美をベットに寝かせ、M美に覆いかぶさると

M美「あっ!感じる。H君のぬくもりを…待ってたのこの瞬間」

H 「口止め料だろ?」

M美「いぢわる。あたしね、会社に入ったときH君のこと一目惚れだったのよ」

H 「俺の結婚式の2次会でもそんなこと言ってたよね?」

M美「覚えてたの?あれ、本当だったんだよ。でもあなたはあの時奥様ばかり見て…帰りの電車の中で泣いてたのよ」

H 「そうだったんだ…」

M美「でもあたしも結婚して、その気持ちは無くなってたはずだったんだけど、あの小娘とあなたが産婦人科から出てきたところをみたとたん、いても立ってもいられなくて」

H 「ごめん…M美の気持ち分かってあげられなくて」

M美「だったら…あたしにあなたの子種を頂戴ね。妻にはなれなかったけど、あたしも想いを遂げたいから」

H 「分かった…M美、俺の子を孕めよ」

M美「来て…H君あたしの中で果ててね」

そう言って俺は愛撫もそこそこに、

M美のオマンコにペ二スを押し込めた。

するとM美の中はすごく狭く、

何かに挟まったかと思うぐらいの狭さで、

しかも波がすごくあり、

いわゆるミミズ千匹という感じで沢山の指に触られているような感覚が襲ってきた。

M美「あ~~!すごいH君のオチンチンがマンコに入ってきた。あたしの中をぐちゃぐちゃに犯して」

H 「きつい…M美のオマンコ閉まるってもんじゃないぞ。おまえ何人の男を泣かせてきたんだ?」

M美「笑わないでくれる?実は旦那を入れてあなたで2人目なのよ。だから、淡泊なセックスしか知らなくて、今日だって本当は不安だったの…」

H 「…ありがとう。M美今から俺はおまえを愛するよ。」

M美「嘘でも嬉しい…今日は旦那には泊まっていくって言ってるんだけど、H君は大丈夫?」

H 「俺のことは気にしないで、大丈夫だから」

M美「本当嬉しい」

しばらくM美の中で動かそうとするが、

そのたびにミミズが締め付けてまとわりつく感触がペ二スに襲って限界が来て、

M美も体がピンク色に染まりよだれを垂らし、

それを俺が口で吸い出す様なキスをして

H 「M美…一緒に逝こう、中に出すぞ!」

M美「あ~H君、私壊れそう」

H 「壊れちゃえ!俺もおまえの締め付けに耐えられないよ」

M美「あ…あかん、逝く逝く逝ぐ~」

H 「あ~逝く~」

M美の子宮の奥底に精子を注ぎ込んでいた。

しばらく抱き合ったままだったのだが

M美「H君の精子があたしの中に飛び込んでくるのが分かったよ~すごく気持ち良かった」

H 「今日は何回も逝かせるからね。」

M美「H君とセックスの相性は良いみたいね?」

H 「そうみたいだね。M美が孕むまで時々相手していくれる?」

M美「和美を忘れさせてあげる」

H 「俺もおまえに溺れるよう頑張るから…」

M美「ん・・」

そして、この日の夜は朝まで都合5回の射精&中だしを敢行した。

それから、M美は俺と和美とのことは会社には内緒にしてくれて、

先々月和美に見合い話を持ってきた。

ちなみにその相手は和美と同じ歳のうちの会社とは全くつながりがないところの人で、

M美に言わせると、かなり俺に似た感じらしいとのこと。

最初は和美も俺とのことを考えていたみたいだが、

見合いしてつき合うことになったらしく、

良い方向に傾き、また俺もM美との中を和美に話したのだが、

素直に受け止めて和美との不倫関係が終わった。

とはいえ、今度はM美との不倫関係が続いているのだが…

これはどうなることやら

汗が染み込んだ巨乳女性社員の制服の匂いを嗅ぐwwwwwwwwww

変態な僕がフェチ環境を求めて
職を転々としていた中で潜入できた話。


僕はアルバイトで入ったが、僕に指示を出すのは僕より若くて正社員の女性達だった。初日に仕事が終わってユニフォームは洗濯するとは聞いていたが、どうすれば良いか分からなかった時に偶然正社員の制服を着た女性に遭ったので聞いてみると

「こっちに洗濯室があるから」と言って僕に背を向けて暗くて誰も通らない廊下を歩いて行った。僕は、この若い正社員女性の真後ろを等間隔でピタリと尾け、巨乳である事を確信させる背中を見つめながら、ヒトケのない夜道のストーキングを愉しんだ。



 そして洗濯室と思われる所に入る時も、真っ暗で電気を点けるまでの間誰もいなくて狭い密室に若くて巨乳の正社員女性と2人っきりで居る事に、当然レ○プ妄想をした。電気が点きこの巨乳から①使用済みの服を入れるカゴ②洗濯後の服が掛かっているハンガーを教えてもらった。

 そのハンガーの中から巨乳が正社員の制服を1つ取り先に帰って行った。巨乳が制服を取って空になったハンガーには名前が書かれていた。正社員の制服は個人だけで使われる様だ。それにしても男女同じ場所に服を並べるとは…狭いから、しょうがないのか。

 このターゲットの名前はY子だと分かった。このY子も僕と一緒に仕事をする様になるのだが、僕は仕事が遅くてだんだんタメ口で僕に指示する様になって、僕にSっぽく当たって来る様になった。

 そんな時に、例のY子の名前が書かれたハンガーに新しい制服が掛けられているのを目にした。正社員のY子は未だ仕事が終わっていない。この部屋の周りに誰もいない事を確認して、Y子の新しい正社員の制服を両手にすくった。

 それを顔に埋めフェチッた。Y子だけが使用している正社員の制服で、未だY子が使用する前の物を僕が味見をしている。いつも僕を辱めているY子を今度は僕が征服している。使用後の汗の匂いは無いが…もう1着別の正社員女性E(こちらも若いが、スレンダー美人のお姉さん)の物も掛かっていた。

 翌朝早く出勤して自分の新しい服を着に来ると、今度は洗濯後のY子とEの制服が取り込まれている代わりに、使用済みカゴの中に正社員女性用の制服が2着入れられていた!前日、僕が帰った後Y子とEが制服を交換しに来たのだ。

 Y子とEのボディサイズは違うので、どっちがY子のでEのなのか判別が付く。それぞれを想像しながら仕事で汗をタップリ吸った使用後の制服の匂いをフェチリ回した!

濡れた添乗員のお姉さんと正常位でエッチ

当時僕は大学生で21歳で二つ下の恭子という彼女がいました。

僕は恭子のことが大好きで、

学校を卒業して仕事に就いたら結婚も考えてました。

夏休みを利用して旅行へ行こうということになり、

海はよく一緒に行っていたので、

今回は北陸へ観光へ行くことにしました。

3泊4日の旅で、北陸は初めてだったので、

添乗員さんが付いてくれるプランにしました。

参加者は思ったより多く、1台のバスが満席でした。

バスガイドさんはいませんでしたが、

その代わりに添乗員さんが一人、

旅を案内してくれるそうです。

添乗員さんは奈津子さんと言って30前後で

特別綺麗とかではないけど、

やはり年上ということもあり、結構綺麗に見えました。





恭子と二人の世界に入っていたので、

話とかもあまり聞かずに、

僕らなりに旅を楽しんでいたのですが、

段々と添乗員さんの視線が気になってきたのです。

思い過ごしだと思ってましたが、

やたら目が合うのでこっちも気になってきました。

まぁ、北陸の旅ということで中高年の方が多く、

僕らカップルが断トツで若かったので

そのせいなのかな?とも思ってました。

移動中のトイレ休憩でバスを降りるときも、ものすごく笑顔で

「気をつけてください^^」と目を合わせて言ってくるので、

僕は照れてしまって

「どうも」と、ぼそっと言って下を向きながらバスを降りて行きました。

バスに戻ったときも「おかえりなさい^^」と、

笑顔で迎えてくれて、何というか、

かなり気になってきました。

気のせいだと思うようにしてたのだけど、

どうも気のせいじゃない気がしてきたのです。

2日目が終わり、3日目の最後の夜のことです。

食事も終わり、部屋で恭子とテレビを見てくつろいでいると、

タバコが吸いたくなったので、

「タバコ吸ってくる」と言って部屋を出て、

フロントのところまで行きました。

ちなみに恭子はタバコ嫌いなので、

同じ部屋にいるときはいつも外に出て吸ってるのです。

ロビーで2本吸って、部屋に向かいました。

この日宿泊している3階に着いて、

エレベーターを出ると浴衣の女性がうずくまってるのを見つけました。

びっくりして横にしゃがんで「大丈夫ですか?」と声をかけると、

なんとその人は添乗員さんだったのです。

「あ、添乗員さん!大丈夫ですか?」と声をかけると

「ごめんなさい、飲みすぎたみたいで・・・部屋まで行けると思ったら・・」

このツアーのお客さん達とでも飲んだのだろうか。

ここで足がフラついたようだ。

「肩貸しましょうか?」と言うと

「お願いします。」と言ってきたので、

添乗員さんの左側に付いて、添乗員さんの左腕を持って、

僕の肩に回しました。

そして立ち上がって歩き始めました。

部屋の案内を受けると、このとき知ったのですが、

この日は満室ということで僕の隣の部屋だそうです。

部屋まで結構廊下が長くてゆっくりと歩いて行ったのですが、

たまたまふと添乗員さんの方を見ると・・・・

浴衣が少しダブダブになってていて、

歩くたびに浴衣が揺れるので乳房が・・・

そしてもっと驚いたことは・・・ノーブラ・・・・

乳首までは見えませんでしたが、乳房がはっきりと見えるのです。

手を入れて揉んでしまいたくなってきました。

担いであげてるのに胸ばっかり見てるのはまずいと思ったのですが、

添乗員さんの顔を見ると目を瞑ってるので、

ついつい目が釘付けになってしまいました。

綺麗なおっぱいだなぁ・・・・触りたい・・・と思いつつも、僕の部屋を通過して

添乗員さんの部屋に着きました。

「あの・・着きましたけど・・・」  そう言うと

「うぅ~ん・・お願い・・布団に寝かせて・・・」と言ってきました。

女性の部屋に入っていいものだろうか・・・恭子を呼んだほうがいいのかな・・

そう考えつつも

「入っても大丈夫ですか?」と聞くと

「平気・・」と返ってきたので部屋に入りました。

部屋には布団が引いてあったので、

仰向けに寝かせようとしたら身体がずるっと滑って

布団にうつ伏せに落とすとうな感じになってしまって

「ごめんなさいっ」と言ってすぐに抱えて仰向けに戻しました。

すると・・・添乗員さんの浴衣がはだけて右胸が露わになってしまったのです。

乳房からもちろん乳首まで・・・・

思わずゴクリ・・と生唾を飲み込んでしまいました。

・・・戻したほうがいいのだろうか・・・でも僕が脱がした訳じゃないし・・・

そう考えながらも目は乳首に釘付けになってしまいました。

・・・添乗員さんの乳首・・・触りたい・・・

もう添乗員さんの乳首の事しか考えられなくなってしまい、

自然に手が動きました。

いっその事触ろうかと思ったけど、

もし気づかれたら・・・恭子にバレたら・・・

・・・うん、やっぱり触るのはまずいよな・・・

そう思って「添乗員さん~」と体を揺するも全くの無反応。

・・・ちょっと触ったくらいじゃ起きないかも・・・

僕は再び生唾を飲み込んで、

手をゆっくりと添乗員さんの胸に近づけていきました。

手が乳房の真上まできました。

・・・大丈夫だろうか・・・ちょっとだけ・・・

僕はゆっくりと手を近づけて、

親指と人差し指の2本で乳首を軽く摘みました。

・・・やった・・触った・・・

そして添乗員さんを見るも全くの無反応。

・・・大丈夫っぽいな・・・

そして僕は摘んだ乳首をそのままグリグリっとゆっくり弄り始めました。

乳首はすぐに硬くなってきました。

そしてゆっくりと手の平で乳房を掴んで揉み始めました。

・・・やわらかい・・・

おっぱいを揉んで乳首を弄っても無反応なのでついつい顔を近づけて

・・・起きませんように!・・・

そう願いながら乳首を口に含みました。

僕は添乗員さんの乳首を口に含んでいるんだ

そう思うと興奮してきて、

すでに勃起状態だったチンポが更に硬くなってきました。

口に含んだまま舌で乳首を転がしていたとき

「うぅ~ん・・・」と添乗員さんが唸ったので

・・・やばい!!・・・と思ったら・・・

「乳首は敏感だからあまり弄らないで・・」と言ってきたのです。

・・・え??これはどういうこと???

OK?ってことなの?それとも夢??・・・

・・・どうしよう・・・起きてるのだとすれば

今までのことは全部わかってるはずだし・・・

もう頭の中で色んな考えがグルグルと回ってました。

そして、最後に出た答えは

「ちょっとお水持ってくるから」と言って、

添乗員さんを下ろして、冷蔵庫へ向かいました。

そして冷蔵庫を通り過ぎて入り口のドアまでたどり着くと

ガチャリ

カギをかけて冷蔵庫からお茶を持って戻ってきました。

「お茶飲みますか?」と聞いたけど

いらないという事だったのでお茶を置きました。

そして寝かせたままゆっくりと乳房に触れ、

乳首を口に含みました。

この辺から添乗員さんは目を瞑ったまま

少しずつ喘ぎ声を出すようになりました。

乳首を舐めまわした後、浴衣の帯の結び目を解いて、

浴衣を左右のバッと開きました。

・・・綺麗だ・・・

中には黒のパンティを穿いてるだけで、

あとは脱ぎかけの浴衣だけだった。

添乗員さんの左胸を舐めながら

僕の左手をスルスルっと下半身に向けて滑らせていき、

黒のパンティの上から割れ目に沿ってあそこをなぞりました。

添乗員さんの口からは「あぁ~ん・・」と声が漏れます。

しばらくなぞってると、パンティが染みてきたので

「濡れてるのかな?」と思って

パンティの中に手を入れ、直接触りました。

そこはもうぐしょぐしょで、ものすごく濡れてました。

そのままパンティの中で指を入れてあそこに出し入れしたり、

クリトリスを弄ったりしていました。

もう堪らなくなって、添乗員さんのおまんこが見たくなったので、

一旦手を抜いて添乗員さんの下半身へと移動すると、

両手でパンティの腰の部分を掴みました。

そしてゆっくりと下ろしていきます。

お尻のとこで引っかかりましたが、添乗員さんが腰を浮かせたので、

あとはスルスル~

っと下りて、足首から抜き取りました。

再び生唾を飲み込みます。

そして添乗員さんの両膝を掴んで、ゆっくりと左右に開いていきます。

・・・おおっ!!・・添乗員さんの・・おまんこ・・・・

そこはパックリと開いていて、愛液がダラダラと垂れ流れていました。

もう我慢できず、添乗員さんのおまんこを舐め始めました。

・・・大人のおまんこだ・・・

そう思いながら舐めてましたが、あまりの興奮のせいで、

チンポが爆発寸前になってました。

触っただけで射精してしまうのではないだろうか?という感じでした。

僕はすぐに浴衣とパンツを脱ぎ、添乗員さんに覆いかぶさりました。

でも、もし添乗員さんが眠っているのだったらこれは犯罪になって、

これからの未来が全てぶち壊しになると思い、

「も、もう我慢できません。。入れてもいいですか・・?」

と息を荒くしながら言いました。

すると答えは

「外で出してね」と言ってきました。

了解を得た僕は、添乗員さんのあそこにチンポを当てがって、

ゆっくりと腰を沈めていきました。

にゅるっという感じで一気に奥まで入りました。

ものすごく気持ちよかったです。

そしてゆっくりと腰を動かしていきました。

一突き・・二突き・・とチンポを出し入れし、

添乗員さんも気持ち良さそうだったので、

このままイカてやろうと思いましたが、

ここからはかっこ悪かったです。

あまりにも興奮しすぎて6回くらい出し入れしたところで

僕がイキそうになったのです。

・・・や、やばい・・・こんなはずじゃ・・・

とりあえず中に入れたまま腰の動きを止めて、

・・・どうしよ・・・これじゃかっこ悪すぎだ・・・

いつもこんな早くないのに、この日は異常な興奮を覚えてこうなったと思います。

でも、かっこ悪いと言って腰を動かしてもあと5往復すら耐える自信はなかった。

動きを止めて添乗員さんに覆いかぶさったまま

「ご、ごめんなさい・・・もう無理・・・出そう・・」

そう言うと添乗員さんは目を瞑ったままニコッとして

「いいのよ。外で出してね」と言ってくれました。

俺は「ごめんなさい」と言って腰を素早く動かし始めました。

案の定2~3回出し入れしたところで

「あ、駄目!出るっ!!!」

すぐにチンポを抜いて添乗員さんのお腹目がけて自分で扱きました。

ぴゅっぴゅっぴゅっ・・・と勢いよく添乗員さんのお腹に精液が飛び散った。

そして全て出し終わるまで扱き続けました。

出し終わるとはぁはぁ・・と余韻に浸りながら添乗員さんの身体を拭き始めました。

すると「いいよ、あとは自分でやるから。早く戻らないと彼女さん心配するよ」

それもそうだ。タバコにしては長すぎる。

「ごめんなさい、戻ります。おやすみなさい」

添乗員さんの言葉に甘えて僕は部屋に戻りました。

恭子は寝ていたのでバレてはいないようです。

そして最終日も何事も無かったように時間は過ぎていきましたが、

なんか気まずくて添乗員さんとまともに顔を合わすことができませんでした。

そして駅に着いて解散になります。

添乗員さんがバスの出口で一人一人に

「おつかれさまでしたー」と声をかけてます。

恭子の後ろに着いてバスを降りたんだけど、

出た後、後ろからポンポンと肩を叩かれて

「元気でね^^また来てね~」と声をかけられました。

僕も笑顔で

「添乗員さん、いろいろありがとー。お元気でー」

と笑顔で返すことができました。

後々考えると、あれは僕を誘っていたんだなと思いました。

もちろん恭子には申し訳ないと思ってます。

今まで浮気なんか絶対しないと誓ってきたんですから。

先生気持ち良いよ~もっとオチンチン舐めてー

俺は関西に住む大学生です。

皆さんいろいろな体験をしているみたいですね。

俺も学校の先生とは経験ないけど、

童貞を捨てた相手が家庭教師の先生なので投稿させてもらいます。

 それは俺がまだ中学校1年で2学期が始まった頃でした。

俺の家は両親と3人家族で父親は大学の教授をしています。

親は俺にも一流の大学に入学させたかったらしく、

中〇入学と同時に家庭教師をつけました。

某有名国立大学の2回生の女性でした。

水・金・日曜日の週3回教えてもらっていました。

その先生は美人でちょっとふっくらした感じの女性です。

水曜日

その日も勉強を教えてもらっていて、

母親がお茶とケーキを持ってきて休憩していました。

学校では女性のことが友達の間で話題になっていて

俺も女性のことに興味がでてきた時期でした。





「先生彼氏いるんですか?」

「えっ、今はいないわよ。」

「前はいたんですか?」

「そりゃ20才にもなって付き合ったことがないわけじゃないわよ。」

「じゃあ、セックスしたんですか?」

「なによ、突然そんなこと聞いて。それはヒ・ミ・ツ。」

先生の顔が少し赤くなったような気がする。俺は冗談ぽく聞いてみた。

「先生の胸って大きいですよね。1度触らせてくださいヨ~。」

俺は笑いながら聞いた。

「エ~・・・、本当に触るだけにしてくれる?」

「う、うん。でも先生も叫んだりしないでよ。」

俺は先生を椅子に座らせて、

一応手を椅子にくくって口をタオルでふさいだ。

恐る恐る胸に手を伸ばして先生の胸をつかむ。

服の上からでも初めて触る胸は大きくて柔らかい。

緊張のあまり俺の手は汗でびっしょりになった。

この日はここまでで後は勉強を続けた。

その日の夜は思い出しながらオナニーした。

金曜日

俺はもう一度先生の胸を触りたくなった。

「先生、もう1回胸を触らせて。それじゃないと勉強が手につかないんだ。」

「しょうがないな~。触ったらちゃんと勉強する?」

「します、します。だからもう一度お願い。」

先生は仕方ないというふうに椅子に座った。

俺はまた手を縛って口をふさいだ。

俺は先生の胸の感触を楽しんでいたけど、

直接胸を見たくなった。

「先生、直接触らせて。お願い。」

先生は首を横に振った。

でも俺はそのまま先生の服のボタンを外していった。

白いブラが出てくる。

そのブラも上に押し上げると大きな胸がはじけるように出てきた。

先生の胸は白くてとてもきれいだった。

ヌード写真の黒っぽい乳首と違って先生の乳首はピンク色をしていた。

俺が乳首をつまんではじくようにすると乳首が硬く立ってくるのが分かった。

「先生、乳首が硬くなったよ。」

俺はそれから乳首をなめていた。

母親以外の乳首をなめたのはもちろんはじめてだった。

時間を見ると終わりの時間になりそうだったのでそこで止めた。

「しょうがない子ね。もうこんな事したらだめよ。」

先生は怒っている感じじゃなかったので俺は安心した。

日曜日

今日も先生はいつもの通りきてくれた。

でも先生を見ていると俺は先生の胸が頭にちらついてくる。

やっぱり我慢できなかった。

「先生、勉強するからまた触らせて。」

「もう、しょうがないわね。でも、今日は手を縛ったり、口をふさがないで。それから前のこと以上はだめよ。約束できる?」

「し、します。」

先生はベッドに座って服を脱いで上半身裸になった。

俺は先生の胸に夢中でしゃぶりついた。

先生も俺の頭をつかんで教えてくれた。

口からは甘い声が出てきていた。

俺は我慢できずに先生をベッドに押し倒してキスした。

「俺、先生のこと好きです。だからセックスさせてください。もう俺我慢できません。」

「だめっ!それはだめ。大声出すわよ。」

その言葉を聞いて俺は力が抜けた。

なぜか涙が出てきて泣いてしまった。

「ごめんね。私も君のこと好きよ。でもセックスは出来ないわ。けどこのままじゃ君がかわいそうね。先生にも責任があるから別のことで君を気持ち良くさせてあげる。」

先生は俺をベッドに寝かせました。

ベルトをゆるめて俺のズボンを脱がしました。

パンツは大きくテントを張っていました。

そのパンツも先生は脱がしました。

大きくなっているチンチンに手を添えてしごきだすと

オナニーより何十倍もの快感が体を駆け抜けました。

「先生気持ちいいよ。」

すると先生はチンチンを口にくわえました。

先生の舌がねっとりとチンチンに快感を与えます。

これがフェラチオかと俺は思っていました。

「うっ、先生、もうでちゃうよ。」

ほんの数十秒で俺は先生の口の中にいってしまいました。

水曜日

この日父親は出張で母親はそれに突いていって家には俺だけでした。

先生はいつものようきましたがちょっと様子が違っていました。

普通俺からお願いするのに、今日は先生が誘ってきました。

「今日は別の勉強をしましょう。女性の体についてよ。」

そういうと先生は服を脱ぎ始めました。

全部服を脱ぐとベッドに座りました。

「女性のアソコを見たい?」

俺は肯きました。先生はゆっくり足を広げてくれます。

ヘアーが見えてその下にはじめてみる女性器があります。

子供のワレメと違いビラビラが出ていました。

「こっちにきていいのよ。」

俺は食い入るように見つめました。

少しワレメがてかてか光っています。

先生が両手であそこを広げます。

「ここがクリトリスよ。触ってみて。」

俺は言われた通りクリトリスを触りました。

そのうちにあそこから透明な液が出てきました。

「そこが一番女の人が感じるの。もっと触ってもいいのよ。」

俺はワレメを触りました。

とてもヌルヌルしてこれが愛液だと思いました。

指を中に入れるととても暖かくて中が動いていました。

「これからのことは誰にもいっちゃだめよ。約束してね。」

俺が肯くと先生は俺の服を脱がしました。

そして濃厚なキスをしてきました。

だんだん首筋から乳首をなめてきます。

俺はされるままにしていると気持ち良くなってきます。

先生は俺の乳首をなめながらチンチンを触ってきました。

口を下半身にずらすとまたフェラチオしてくれます。

俺はまたすぐに爆発してしまいました。

先生はごくりと俺の精液を飲むとまだなめていてくれます。

「今日は特別よ。もっといいことしてあげる。」

俺のチンチンはすぐにまた硬くなってきました。

「それじゃあ、目を閉じて。」

俺はいわれたとおり目を閉じました。

先生が何をしているのか良く分かりませんでした。

口からチンチンを離して

先生の手がチンチンを握ったかと思うと

暖かくて柔らかいものに包まれていく感じです。

口の感触とは違います。

俺はビックリして目を開けると

先生が俺にまたがって腰を振っていました。

「どう、これがセックスよ。気持ちいいでしょう。先生も気持ちいいのよ。」

俺は下を見るとチンチンが先生のあそこに

出たりはいったりしているのが分かりました。

とうとうセックスしたんだと思いました。

でもすぐにいきそうになりました。

「先生またでちゃうよ~。」

「いいわよ。一杯出して。」

「でも赤ちゃんが出来るよ。」

「大丈夫よ。今日は生理前だからなかにださせてあげる。」

そのまま先生が動いていると俺は我慢できずに先生の中に射精しました。

先生と抱き合っていると中でチンチンがまた大きくなりました。

「あっ、また大きくなってきたね。今度は先生を思いっきりついて。」

正常位になると俺は先生をつきました。

俺のチンチンが先生のあそこに刺さっています。

その日はそれから狂ったように何度も何度もセックスしました。

 それから先生が大学を卒業するまで関係は続きました。

いろいろ教えてもらって女性に自信がついた俺は

同級生やナンパしたりしてやりまくりました。

最後は先生も俺が命令したことは何でも聞くようになっていました。

今は俺も家庭教師しています。

その子と出来るようになったら書かせてもらいたいと思います。

【悲惨】売れないグラドルが社長とマネージャーに犯される

これは実話で
私は芸能人で
売れないグラドルなんです


仕事の打ち合わせと言われて、社長とマネージャーと仕事をくれるという方と、三人で個室の焼き肉に行ったんですけど、かわいいね、なんておだてられて社長とマネージャーの前でイタズラっぽくキスされたり、太ももをなでられたりしました。

社長には、ちょっとスキンシップの激しいひとだけど、なんとか我慢してかわいがられるように、と事前に言われてはいたけど、思いの外気に入られてしまったみたいで、胸を触られたり、スカートごしにクリを探すみたいに触られて、焼き肉も食べ終わるころ、


*「ぜひ二人で話でもしたいね?」と切り出され、私は、はいと答える以外になく、状況を察知したみたいに社長とマネージャーの二人は会計だけすまして個室を出ていってしまいました。

 社長とマネージャーに見捨てられたショックもありましたが、仕事がほしいと思う気持ちもあり、しばらくはお酒を飲みながら話をしていたのですが、距離が段々と近くなってきて、大胆に胸をいやらしく揉みながらキスを迫られ、舌も入れられました。

 気持ち悪くて、つらくて、お酒をロックでどんどん飲みました。会話はだんだんと下ネタばかりになってきて、最近してるの?とか言いながらスカートの中まで手をつっこまれ、パンツの上からクリを擦ってきたんです。

「っや・・・」私は、はじめて拒否するみたいに逃げましたが、よけい火をつけたみたいで、仕事がほしいんでしょ?、とか、ちょっと気持ちよくなるだけでしょ?、とか、ほんとは濡れてるんでしょ、とか、卑猥なことばかり言われ、あげく無理矢理パンツの布を指でずらして、直に触られ、いやっと言いましたが無理矢理キスで口を塞がれ、舌も無理矢理入ってきました。

「ちゃんと濡れてるじゃん」唇を離しとニタニタ笑いながら、私の膣の入り口あたりを指でくちゅくちゅと触られ、その音がほんとに恥ずかしく、目をつむって顔を手で隠しました。

 指はぬるぬるとさせたまま、クリまで移動してきて、円を描くみたいにクリを触られ、すごく気持ち悪いし恥ずかしいのに、クリが気持ちいいと感じてしまう感覚はとめることができません。

「たってきたね・・・」男の息づかいがさらにいやらしくなってきて、また無理矢理キスをさせられながら、腫れ上がったクリを急に速く擦られ、私は、声を押し殺しながらびくびくと痙攣し、いかされてしまいました。

「かわいいね・・」私は壁に背をつけてM字開脚みたいに座っていたのですが「ホテルでゆっくりと、とおもったんだけど、まてないや・・・ごめんね・・・」男はそう言うと、ズボンから反りたったアレを取りだし、無言で入り口に押し合ててきて、無理矢理ずんずんと挿入させてきます。

「おぉ・・・・う゛・・・」男は全部を私にねじ込むと気持ち良さそうな声をあげながら、ゆっくりと出し入れされました。にゅちょ・・・くちゃ・・・卑猥な音を出しながら男のものが私の膣を犯し続けました。男はだんだんと、壁に私を埋め込む勢いで壁を背にした私に激しく腰を打ち付けてきました。

 無駄に私の膣は感じてしまい、どんどん溢れてきて、音はどんどんぐちゅぐちゅと鈍く響き、男は、持ちいいのか?と頭を撫でながら私のポイントを探すみたいにいろんな動かし方をされ、私の息づかいが荒くなると、そこをどんどん突いてきて、私は口を押さえながら、膣を痙攣させ、いってしまいました。

 そのあと生理の周期を聞かれ、もうすぐとわかると、男は遠慮もなく膣内に精子を吐き出しました。私は仕事はいただいたものの、その後しばらく男の性処理道具として犯され続けましたが、彼氏にも誰にもいえず、ずっと苦しかったです。