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マンコスイッチONで息子とも寝る淫乱母
夫だけではなく
息子ともHしているんです
私は22歳の時に一度結婚したんです。
前夫は束縛が激しく、私が他の男の人と話しているのを目撃しただけで「浮気だ」と言い、家に帰るなり全裸にされ、縛られた上、鞭で叩かれ、絶対服従を約束させられるんです。
昔からちょっとMっ気の強い私は、そんな彼に逆らう事が出来ませんでした。
前夫と結婚し2年が経ったある日、私は前夫と一緒に買い物をしていると「真澄じゃないか!」と声を掛けられたんです。
振り向き確認すると学生時代の友人A君だったんです。
「久しぶりだなぁ!元気か」
「うん!A君も元気そうね!」
「あぁ、何とか社会人生活を送っているよ」
「真澄!誰だよ・・・」
「えっ、学生時代の友人なの!」
前夫の顔つきが変わるのが分かり、オドオドしていました。
「A君、それじゃ・・」
「あぁ、真澄も元気でな」
早く彼と離れないと夫に何をされるか分からない・・・。
私は泣く泣くA君と別れたんです。
彼の姿が見えなくなると、前夫は私の手を取り、人気の無い屋上に連れて来たんです。
「色目使っちゃって・・・淫乱女!ここで服を脱げ」
「こんな所じゃ・・・マズイわ」
「早くしろ」
夫に強引に服を脱がされ、下着を全て剥ぎ取られると薄手のワンピース一枚だけの姿にされたんです。
そんな姿のまま、私は買い物の続きをさせられたんです。
辺りの人の目線が凄く気になり買い物どころではありません。
オマンコからはエッチな汁も出て、太ももを伝って流れるのが分かります。
そんな中、A君が前から歩いて来たんです。
「お~、真澄!また会ったね」
「ん~」
彼の目を見る事が出来ません!
前夫はニタニタしながら私のお尻を掴んだんです。
そして、私の腰に手を回し・・・。
「こいつは俺が居ないと駄目なんですよ」
そう言って前夫は私のマンコに手を伸ばし指を入れると、その指に付いたエッチな汁を彼に見せつけたんです。
「こいつ!淫乱で困っちゃいますよ。早く俺の物が欲しくて仕方ないんですよね」
その言葉に呆れた彼が「お前変わったなぁ」と言い捨て、その場から居なくなったんです。
「あなた酷いわ」
「お前があいつの前で色目使うから悪いんだ」
その日の仕打ちは長く続き、私は何度も絶頂を迎えるという悲しい現実。
そして身篭ったんです。
(子供が出来れば、きっと夫も・・・)
甘い考えでした。
子供が出来てからも前夫は絶えず私を縛り、異常な仕打ちを繰り返す毎日!
しかも子供が出来た事で姑まで来る始末。
私は彼らに飼われている獣みたいな物でした。
子供が3歳の時、前夫が浮気!
そして私は捨てられる様に離婚となったんです。
子供は姑に取られました。
28歳の時です。
そんな悲しい人生からようやく立ち直り、5年が過ぎた頃、今の夫と出会ったんです。
夫は優しく、前夫とは全く別人!
私は彼の優しさにドンドン惹かれ、結婚という2文字を考る様になっていました。
夫には連れ子(当時15歳)がいて、色々と悩んでいる様で、そんな夫の手助けが出来れば・・・なんて考えていました。
そして2年後、私は夫と結婚する事になったんです。
(35歳で第2の人生、決して壊したくない!1人淋しい生活はもう嫌だ!)
そう感じていたんだと思います。
夫の連れ子は、知恵遅れと言いますか・・普通の子供より知性が遅れていて、何かと大変でした。
でも、夫が以前と変わらず面倒を見てくれるので、苦にもなりませんでした。
結婚して1ヶ月が過ぎた午後、庭の草取りをしていると息子が養護学校から帰って来ました。
ボ~っとする息子に「何か食べる?」と聞くと、「ん~ん」との返事!
私は草取りを止め、汗を流そうとシャワーを浴びていました。
着替えを済ませ、リビングに戻ると息子がソファーで下半身剥き出しでオナニーを始めていたんです。
しかもよく見ると、片手にはパンティの様な物が握られていて驚きました。
私は急いで洗濯機を覗くと、さっき脱いで入れていた下着がありません!
彼のもとに向かい「K君!何してるの?」と声を掛けると、「ママこうすると気持ちいいんだよ」と見せつける様にするんです。
「そう言う事は、隠れてするのよ。見られると恥ずかしいでしょ」
「気持ちいい事って恥ずかしいの?」
「そうじゃないけど・・・裸になるのは恥ずかしいでしょ」
「でも、パパとママはいつも夜、裸で抱き合っているじゃない!恥ずかしくないの?」
驚きです。K君は私達の部屋を覗いていたんです。
彼の言葉に、私の下着の事は言えないまま、その場を離れてしまいました。
その夜、私は昼間の出来事を夫に相談した所・・・。
「あいつも、もう大人なんだな」
「ちょっと関心している場合じゃ・・・」
「でもなぁ嬉しんだよ!あいつも普通の男の子だって事が・・・」
「ん~そうだけど、私の下着で・・・」
「何だよ!!!下着くらい何てことないだろ!あいつは普通に女の子と出来ないんだ!」
突然の夫の怒声に驚くと同時に、前夫の記憶が蘇り恐怖で震えたんです。
夫にとって息子が大人になった事が嬉しかったんだと思うと、凄く悪い事をしたんだと反省しました。
それと同時に、私は夫に捨てられるんじゃないかと不安が押し寄せたんです。
「あなた!ごめんなさい私が悪かったわ!何でも言う事聞きますから捨てないで・・・」
「何だよ!急に」
「あなたに嫌われたくないんです!怒らないで」
「いいんだ!もう」
(あっさり引き下がる夫に、捨てられると勘違いした私・・・)
「抱いてくれませんか?お願いします。気持ち良くなる様に努力しますから」
前夫によって調教された私は、抱かれる事で夫婦仲が良くなると勘違いしていたんです。
この時から、夫は私の裏の姿を察した様で、夜の営みが異常になって行くのです。
息子は、翌日も帰って来るなりオナニーをしていたんです。
夫に嫌われたくない一心で、私は放って置く事にしました。
その夜、夫はベッドに横になる私に抱きつくと、パジャマを脱がせ始めました。
(抱かれるんだわ・・)
そう思い、私も彼のズボンを脱がせ股間に手を伸ばしたんです。
夫は既に興奮している様子で、大きくなっていました。
「あなた大きくなってるわ・・・」
「早く舐めるんだ」
強い口調!
いつもと感じが違いました。
「はい」
私は夫のチンポを口に咥えると、チュパチュパと吸い始めたんです。
夫が私と69の体勢になるなり、バイブを使いだしたんです。
「あなた・・・それどうしたの?」
「一度試してみたかったんだ!黙って従え!」
夫は私のオマンコに挿入するとスイッチを入れ、出し入れを繰り返したんです。
「ん~、そんなに動かさないで・・・逝っちゃう」
「もう、逝くのか?淫乱女め!」
「どうしたの?いつもと違う感じがするわ」
「お前は俺の奴隷だ!性奴隷!昨日お前が何でもするって言ったんだぞ!」
「そうですけど・・・」
「お前!スケベなんだろ!前夫にかなり調教された様だな!」
「えっ・・・違います」
「嘘つけ!昨日のお前を見ていれば直ぐに分かるよ!エッチで機嫌取ろうなんて・・・」
夫は終始命令口調で、いつしか私は夫の言葉に悦びを感じていたんだと思います。
「もうスケベ汁が溢れて仕方ないぞ!こっちの穴もヒクヒクさせやがって」
「そっちは駄目です・・・汚いから触らないで」
駄目だと思いながらも前夫との営みを思い出し、興奮してしまったんです。
体は火照り、いつも以上に敏感になった私はアナルを弄られながら逝くほどでした。
ハァハァ息を荒らしながら、私はドア隙間から覗く息子の姿に気づいたんです。
「K君が・・・」
「何?あいつめ、覗きをするなんて・・・覗いていないで入って来い」
「あなた・・・」
「僕・・・」
「お前ももう大人だ!女性に興味を示すのは普通な事だ」
「うん!」
「ほら、見てごらん女性も気持ちいいとエッチな汁を出すんだよ」
「見ないで・・・K君・・駄目よ。親子なんだから」
「あいつだって大人になる時が来るんだ!俺達が教えてあげなきゃいけないだろ」
「そ、そんな・・・」
「K!女性はここが気持ちいいんだよ。そしてここにチンポを入れるとお互い気持ちが良いんだ」
「うん!僕のここも大きくなっちゃった」
「お前が舐めてあげるんだ」
「えっ、本気ですか?」
「あぁ、勿論だ」
私は夫に言われるまま、息子の股間を口に運びました。
その後、夫に代わり息子の相手をさせられ、私は息子と禁断の世界に・・・。
K君は私の中に熱い精液を放ったんです。
気が付いたのは翌朝でした。
隣に息子と夫が寝ていたんです。
その日から、私は息子にまで体を弄ばれる様になりました。
学校から帰る息子は、私を探すと下半身を剥き出しにし、おしゃぶりをねだって来るんです。
私は大きくなったチンポをひたすら舐め続け、口内で精液を受け止めました。
K君は一度では満足出来ないのか、私の体内に二度も出すんです。
夕方は息子、そして夜は夫と私は毎日の様に愛され続けています。
ママの可愛いクリ蕾をペロペロ舐めてママ汁をごっくん
大学4年生
僕は物凄くマザコンなのだ
普段はサバサバした性格のように見られるが、それは家に帰ると激変する。
僕の家は父が他界していて高校1年のときから母との二人暮らしである。
僕がマザコンに目覚めたきっかけはある日、高校から帰ると母はなぜか僕の部屋にいた。
変だと思ってそぉっと扉を開けて様子を窺っていた。
よく見ると母は僕のブリーフの匂いを嗅いでオナニーをしていた。
母「はぁ・・・臭いわぁ・・・」
僕はびっくりして、気付かれぬよう家を飛び出した。
近くの公園に着くと僕は自分の股間の異変に気付いた。
急いでトイレに入り、ブリーフの中を確認すると、触ってもいないペニスからは溢れんばかり白濁した液体を出していたのである。
それからというもの、僕は母を見るとその記憶が甦りカラダが熱くなってしまうのであった。
ある年の12月。
僕が大学2年の時である。
その日はクリスマス。
僕は大学から帰ると母がクリスマスプレゼントをくれた。
母「はい、なおひろ。プレゼント。あなたに似合うと思って一生懸命編んだのよ」
リボンのついた包み紙を開けると中には赤いセーターが入っていた。
母に言われる通り照れながら着てみた。
母「うんw似合うわ」
僕はとても嬉しく、股間ははち切れんばかりに膨張していた。
母に気付かれるのではないか、かなり焦って鼓動も早くなっていた。
母はたくさんの料理とクリスマスケーキを作ってくれ、二人で楽しい夜を過ごしていた。
その夜のことである。
僕はベッドの上で母にもらった赤いセーターを着ながらズボンの上から股間を触って母のことを考えていた。
コンコン・・・。
母「入るわよ」
僕は焦って起き上がった。
母「あれ?まだそのセーター着てたのね。気に入ってくれてママ嬉しい。ところで今、何してたの?フフフ」
僕「え・・・何もしてないよ。(汗)」
母「うそ。ママのこと考えながら、なおの大事なとこ弄ってたでしょ?怒らないから正直に言って欲しいなぁ~」
僕「・・・え・・・ち、違うよ・・・」
母「ママ知ってるんだよ。ママがなおの部屋でオナニーしてたのも見てたんでしょ。なおのあの時のブリーフにエッチな汁付いてたのも知ってるのよ。ママが洗ってあげたんだから」
僕「あ、あの時は勝手に・・・」
母「ママの恥ずかしい姿、覗き見したんだから、ママにもなおの恥ずかしいところ見たいなぁ」
僕「・・・」
すると母は何も言えずにいる僕の服を脱がしにかかった。
僕「ママ・・・何を・・・」
母「いいからママに黙ってカラダを委ねなさい。フフフ」
そう言うと母は僕のセーターとTシャツを脱がせ、下半身に取りかかった。
ベルトを外し、ジーンズを脱がすと、中からテントを張った白いブリーフが出てきた。
もぅ、我慢汁の染みが大きく付いていた。
母「なおったら気が早いんだからwこの中はどぅなってるのかな」
ズルン!勢いよくブリーフを脱がすと・・・。
母「あら・・・」
中からは大学生と言うにはほど遠い“小さい蕾”がピンと上を向いて出てきたのである。
母「可愛い。まだまだ子供なんだから」
僕のアソコは勃起しても全く剥けず、長さにして約5~6cm。
母「そっか、なおのは真性君なのね。とても臭いわ」
僕「・・・ごめんなさい」
母「いいのよ。むしろ可愛くて嬉しいわ」
そう言うと母は僕の包茎チンコをピン!と、何度もデコピンをしてきた。
僕「ママだめだよ~あっ!」
僕は何度か触られただけイッてしまったのだ。
小さいチンコからはタラ~ッと白い液体が皮の先から流れ出てきた。
母「早いところも可愛い。ママなおのこと大好きw」
僕「はぁはぁ・・・」
母「あら、もうこんな時間」
時計を見ると夜中の3時を過ぎていた。
母「もぅ寝ましょうねw明日も学校あるんだから」
母は射精の余韻に浸っている僕のチンコを拭くと新しいブリーフを穿かせた。
そして僕はパジャマを着せられ、ベッドに寝かされた。
意識が遠のく中、母は僕の部屋を出るとき。
母「また今度続きをしましょ。次はもっと大人のことを教えてあげるわ」
そう言うと母は部屋を出た。
結局は僕は一度も母の体に触れることなく自分だけ果ててしまい、母との初行為は終わったのである。
それからというもの僕は母に全てを任せ、下着、洋服など買ったり色んなことを母にしてもらっている。
毎日一緒に風呂に入り、毎日エッチもしている。
今回は母との初めての行為までの話なので、続きはまた次回ということで。
風俗嬢と再婚した障がい者の父親
ムラムラチンコマンになると
風俗(ヘルス)にいく
そんなおり、足が不自由な
障がい者の還暦の親父が、介護師と再婚すると報告してきた。
しかも20代の女らしい、よくやるよ。
親父とは、母との離婚を期に疎遠になっていたが、母が他界したのを期に一定の距離感をおいている。
しかし、その時が来た。
後妻から連絡が来た。
親父がついにほぼ寝たきり状態になり、俺に会いたがってるということだった。
GWを利用して帰郷した。ってか、実家は隣の市なのだが。
ガラガラガラと玄関を開き、勝手知ったる実家だ。
ズカズカ上がり込み、居間に座ったら襖が開き、「初めまして、清子です」って、三つ指をついてる。
俺「あっあぁ、どうも、正行です。」
清子「よろしくお願いいたします。」って顔を上げた。
俺「えっ。」
清子「あっ。」
そこに居たのは、アイコだった。
アイコは、俺のよく指名した風俗嬢だった。
俺「あっアイコ?!何で?わっわかんねーよ?」
アイコ、いや清子の話だと、清子の母親は父の離婚を期に長く親父(俺の)の介護をしていたらしいが、借金苦で自殺した。
清子は風俗の稼ぎで生活していたが、親父が清子を探しだし、介護を依頼して今に至ると。しかも、俺と同居を望んでるって。
確かに、アイコは風俗店を辞めていたな。
しかしだ?
腑に落ちない点が、有るには有る。
何故、わざわざ清子を探しだして、介護を依頼したのか?
親父が、今更ながら俺と同居したいといいだしたのか?
親父に会うと、あの嫌味な程に厳格だった親父が痩せ細り、弱々しくなっていた。
その親父に懇願されて、同居を断り切れなかった。
同居を始めて気づいた。
アイコ、いや清子は、甲斐甲斐しく親父の世話をする。
健気に、料理・洗濯・掃除をこなす。出来る女だと。
ある日、親父が俺を呼びつけた。
俺「何だよ?」
親父「ワシも永くない。清子を頼むぞ。」
俺「えっなっ何をだよ。」
親父「私は、清子を愛しているんだ。」
俺「違和感有るんだよな」
親父「清子は、若いお前が、慰めてやってくれ。」
俺「何を言い出すんだバカかよ。」
そう言って、部屋を出ようとすると・・・
親父「頼んだぞ。」
親父から言われるまでも無い。
清子とは、セックスしたい。
風俗では、手コキとフェラだけだ。
最近のオナニーネタは清子だしな。
その夜。
帰宅後、風呂に入り、清子を呼んだ。
清子「何です?」
俺「背中を流してくれよ。」
清子は嫌がる素振りも無く、背中を流してくれたので、シャワーを清子にわざとらしくかけた。
ずぶ濡れの清子に、
俺「清子服を脱げよ。」
清子「・・・」
俺「いいだろ。」
清子「もう、風俗じゃないのよ。」
俺「分かってるさ。」
清子「分かってないよ。」
俺「何がだよ。」
清子「私が好き?」
俺「ああっ好きだ。」
清子「風俗嬢だった私を?」
俺「過去は関係ねぇよ。だいたい、今は母親じゃないか。」
清子「じゃぁ、一生私を守ってくれるの?」
俺「このセリフ、引っ掛かるな。」
だが、二つ返事で清子の服を剥ぎ取り、下着を引きちぎった。
清子の頭を押さえつけて、俺の鬼を根元まで突っ込んで出し入れした。
清子はえづき、大量なよだれをダラダラたらし、恍惚で目は虚ろになった。
風呂に手をつかせ、栗とビラビラを亀頭で擦り付けた。
親父が直ぐ側の部屋で寝てるのを忘れ、俺の鬼は清子のジャングルをかき分け、トロトロな穴に侵入し激しく突き上げた。
清子は、絶叫に近い声を張り上げた。親父どころか、近所にも聞こえるかもな。
それからは、俺の性欲は収まりがつかない。
居間だろうが、親父の隣の部屋だろうが、所かまわず野獣の様に清子を抱き。
朝、清子の中にローターを仕込み、帰宅前にスイッチを自分で入れさせ、玄関先で服を着せたまま濡れ濡れのマンコに、ローターを入れたままで挿入したりした。
ある日、仕事中に清子からTEL。とうとう親父が入院した。
清子を抱き始めてから、親父と顔を会わせてない。
だが、清子は毎日親父の世話をしてる。
親父を見舞うと、親父は虫の息だが弱々しい声で語った。
親父「清子の事、ありがとうな。ワシは、清子とは籍を入れてない。」
俺「まっ、本気かよ」
親父「内縁ってやつだ。だから、お前が清子を幸せにしてやってくれ。」
俺「あっああ分かってるさ。」
親父「清子は、苦労してるからな。」
親父は、死ぬまで俺に嘘をつき通した。
親父の死期、遺言で隣の北山様に家を売る。だが、時価よりかなり安い価格だった。
清子の事もあり、どのみちこの家を出るつもりだったから良いのだが、引っ越しの時に荷物の中に紛れ混んでいた母の日記を見つけ、読みふけった。
驚愕の秘密が記されているとも知らずに・・・
それを読むまで、俺は離婚の原因は親父の浮気で、主な理由は博打だと思っていた。
その浮気相手が、清子の母親だって・・・
まさか清子は・・・妹っ・・?!
役所で戸籍を調べると、清子の親父は、「なっ北山様だってぇ~!!」
ことの顛末は、おそらくこうだ。
親父は浮気した→母親にバレた→離婚騒動になる→親父は浮気をやめる→でも妊娠していた→だから、北山に認知させた。
見返りは、土地と家だ。更に、多額の生活費と慰謝料を払う。
しかし、母には真実を言えず、博打にした。
当然のことながら、母親は離婚した。
親父は清子の母親を迎えたが、結婚は承諾しなかった。
清子の母親は、自殺。親父は清子を探しだして、俺に結婚と嘘をつき同居させて、清子と俺を引っ付ける。
頭にはきたが、今更ながら清子を手放す事は出来ない。
後は、清子が何処まで知っていたのか?その事で、裏切りととらえてしまうかもしれないなら、どう伝えれば良いのか?
兄妹なら、妊娠中の子供に障害があるかもしれない。
不安の中での再出発だ。
お父さんとオムツプレイしてHする変態娘
出来るだけ目立たないスカートをはいたつもりだけど意識しているせいかお尻が大きくなって誰でも分かってしまうような格好になっているの。
街に行ったりした。
つらいです。
一日一枚なんて・・・・。
でもお仕置だから・・・・
デパートに服を見に行きました。
前よりだいぶ落ち着いて見て回ることが出来ました。
でも恥ずかしいのは変わらずいやらしいほど感じています。
スカートの試着室に入りスカートを脱いで鏡を見たら自分の格好がとてもいやらしく、恥ずかしくなってしまって。
でも、ワレメはずきずき疼いているみたい。
おむつの上から触ってみたらすごい気持ちよかった。
外にはたくさんの人がいるのに、なんて考えたら我慢できなくなってきちゃった。
・・・でもどうしようも出来ないなんて悲しい。
個室を出て歩いていたらおし○こしたくなっちゃった。
少し我慢してドキドキしながら・・・・自分でもびっくり。
雑貨売場のレジに並んでしまって籠をレジの上に載せて値段を打ち込んでいる間に おし○こしてしまいました。
おむつの中に冷たいものが広がっていく。
みんなの目の前で、それもおむつに・・・・・。
なんとなく自然に帰ったような。
気持ちよかった。
すごい快感・・・・。
けど、そのあとベトベトしてきて気持ち悪いの、やっぱり。
そんな自分がなんだか惨めで、いやらしく感じて、それがまた興奮してしまって気持ちが高まってくるの。
誰かにめくられたら・・・。
なんてありえないことを考えたりして
ドキドキしてしまって濡らしてしまうの。
違う液で・・・・・。
デパートを出てコンビニで本を見ながら時間をつぶしていたら2回目のおし○こしちゃった。
その時は立ち読みしながら。さっきよりも興奮していたの。
コンビニのトイレにはいって、何故自分でもこんな事したのか分からないけど、自分のスカートのチャックを開けて、そのままにしておいたんです。
息がだんだん荒くなっていくのが分かります。
恥ずかしいと思いながら、何てことしているんでしょうか。
少しの間コンビニの中をうろうろしていたら、2、3人の人がにやにやしていたの。
すごい感じました。その時一人の女の人に 「スカートのチャックあいてますよ」 って言われちゃった。
もう触りたくてどうしようもなくなり、公園のトイレにおむつを置いてきて、そのままチャックをおろして時々触りながら歩いてうちに帰りました。
もうすごい溢れて太股に伝わって(おし○こじゃないの)すごいの。
もう、したくてしたくて・・・。
家のドアを開けました。
「ただいま」「おそいな」なんてありきたりの挨拶でも私は・・・・鍵をかけて・・
服を・・・スカート、そしてブラジャーを脱いでしまったんです。
心臓が破裂しそう。
体も震えてしまって。
服をもって居間のドアを開けて中に入りました。
父は、びっくりしたようで
「どうしたんだ」 って聞かれて、私 「玄関で脱いできたの」 って言ったらもう抑え切れなくなって、その場で足を広げて座って 自分のオマンコ触りだしちゃったんです。
すごい溢れていた。
父が私のオマンコ覗いてきて息を荒げて興奮していたみたい。
服を脱ぎだし手私の股間に顔を埋めてきたの。
父の口や舌がヒダやクリトリス、そしてオマンコにいやらしく吸い付き、舌をはわせてくるの。
おっぱいを触りながらもう一方の指を中に入れてくるの。
御汁をかき出しているかのように・・・。きもちいいよー。
しばらく愛撫され、何がなんだか分からなくなっていて、
気が付いたら深く挿入されていて腰を動かしていたの・・・・。
「んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…、あぁ…っ、あっ、熱いっ! 熱いいぃーっ!」
「も、もう、だ、駄目ぇ~!」
「らめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」
もうろうとしながら、あまりの気持ちよさにそのままイッちゃった。
父のオチンポが抜かれて、顔の上でしごいていたと思ったら私の顔に・・・。
すごいよかった。
そして、きれいにお掃除フェラしてあげました。
逝った後もしばらくオマンコいじられていたの。
床もすごいベトベトになっていた。
触られて、何だか感じちゃってまたしゃぶってあげながら、自分のオマンコに指を入れてかき回していた。
そのまま、二回目しちゃった。
身体が欲しがって仕方なかったの。
今、オマンコにソーセージを入れて出し入れしながら書いています。
気持ちいい。
本当にすごくいいの。
次にベッドで四つん這いになってしてきました。
イッたばかり。
オマンコがズキズキしている。
どんどん変態になっていく私です。
父のエッチな本も時々見るようになってしまったの。
家の中でも下着ぜんぜんはかないし、それにすごいミニスカートはいちゃって、それを見て父は喜んでるの。
父もエッチになってきてるし。
映画を見てから、私の下着とか切るようになったり、当たり前のように私のからだ触ってくるようになっちゃった。
どうしたらいいかな・・・なんておっぱいを触って乳首を転がしていじりだしてくる。
そして首筋に舌をはわせてくるんです。
何故か股間がきゅんと疼いちゃって仕方ないの。
感じちゃって濡れてくるのが分かるくらい。
この前、何をされたいなんて聞いてきて、黙っていたら私の股間に手を伸ばしてきて、いやらしくクリトリスやオマンコをいじりだしてくるの。
もうベトベトになって興奮しちゃって、オマンコの中に指を入れられて、出し入れされていじられた時、声を出して腰を動かしてもだえてた。
足を広げられてお尻の穴やクリトリスを舐められた時、
全身に電気が走って自分から 「いれてー。欲しいのー」 って叫んじゃって、
それでも焦らされて白いお汁もすごい溢れてきちゃって、
やっと入れてくれた時すごい嬉しかった。
オマンコの中で動いているのがはっきり分かって生きてるみたいに動いているの・・・。
2回もイカされちゃってぐったり疲れちゃった。
お母さんとHな性教育で射精してしまう
俺が小2の時に、親が離婚した。小6になると、俺も女の裸とかに興味が出始めていて、キスとかしてみたい!とか考えていた。
当たり前だけど、当時小○生だった俺には、なかなか実現しない話しだったから ムラムラしていた。
ある日 寄り道をせずに俺が珍しく学校から真っ直ぐ家に帰ったら、家の駐車場に知らない車が止まっていた。
最近、母さんが夜になると出掛けたり、出掛けたその日は帰りが遅いのは知っていたが、まさか男を連れ込んだのか?とか考えながら玄関のドアを黙って開けた。
家に入ってみると、リビングにも客間にも誰も居なかった。
車があるから、歩いてどこかに出掛けたのかな?と思い、二階の自分の部屋に向かった。
階段を上がりきらない所まで行くと、母さん部屋から変な声が聞こえてきた。
ドアはしっかり閉まっていたけど、声は漏れてきていた。その声は、どんどんと激しくなっていっていた。
気になるが、ドアを開ける勇気はない。なので自分の部屋に行き、ベランダに出て 母さんの部屋の所まで行った。
ベランダは、母さんの部屋までつながっていた。
カーテンのほんの少しの隙間から中が覗けた。そこには裸の母さんが、裸の男性に足首を持たれて、股を開かされていた。そんな母さんの姿を見て、衝撃を受けた。
母さんは不潔だっ!と思ったが、何がどうなっているのかの方が気になっていた。
なぜかは分からないけど、居たらマズいと感じ 再びランドセルを持ち そっと家を出て、公園で適当に時間を潰してから、改めて家に戻った。
家に帰ると車はなく、男性はおらず、ただいま、と言うと母さんに、遅かったね、とか言われて普通に迎えられた。
夕飯が終わり、テレビを観ていると母さんは風呂に入りに行った。
いつも母さんが先に入っていたが、その日 俺は母さんが風呂に入ったのを確認すると、服を脱ぎ 風呂に入った。
いつも風呂は別々なのに、入ってきた俺に母さんは、どうしたの?と聞いてきたが、俺は黙って掛け湯をして、母さんと湯舟に浸かった。
そして、実は一回帰ったけど また出掛けてから帰り直したと打ち明け、一回目の時に母さんの部屋を覗いて見ちゃったことを話し、何をしていたかと質問した。
母さんは驚いていたが、風呂から出たら 教えてあげる、と言った。
先に母さんは上がり、俺も風呂を出た。
一階には母さんが居ないので、二階に上がってみた。
母さんの部屋のドアが開いていたので覗いてみたら、母さんはベッドに居た。部屋に入ると、母さんはドアを閉めてここに来なさい、と布団を少し捲った。
言われるまま母さんのベッドに入ると、母さんは裸だった。
母さんは布団に潜ると、俺のズボンとパンツを脱がした。何をするのかと布団を持ち上げて見てみると、手で俺のチンポをシゴきながら、チンポの先を口に入れていた。
ビックリしてしまい思わず、汚いから と言うと 昼間、何をしていたか教えてあげてるんだから抵抗しないで、と言われた。
何とも言えない感覚だったけど、気持ちいいのでされるがままになっていた。
母さんの舌が、袋の方まで這っていき その周りも舐めていて、手でシゴき続けられていた。
その気持ちよさに俺は、爆発寸前だったけど その時の俺には訳が分からず、オシ○コが出るかと思った。
何か出そう、オシ○コしたい訳じゃないのに!何か出る!と言うと、母さんはチンポをまた口に入れて、更に激しく手でシゴいた。
ヤバい!と思った途端に我慢の限界になり、母さんの口の中に出してしまい、悪い事をしている気になり、ゴメンなさい!と言うと母さんは布団から出て、口の中を見せた。
白い液体があり、母さんはそれを飲み込むと、今のが精子だよ と教えてくれた。
しかも、またチンポを口に入れて起たせると、今度は自分の胸を俺の口に当てて 吸ってと言う。
乳首を舌で舐めながら、乳房を揉みながら吸うと母さんが昼間の時の声を出しながら、自分でモゾモゾと股間を触っていた。
掛け布団を退かし、四つん這いになり おまんこを自分の指で開き、ここにチンポを入れて精子を出すと子供が出来ると教えてくれた。
入れると、男も女もお互い気持ちいいのと、精子を出したくなるのも 女が気持ちいい絶頂になる事もイクとも教えてくれた。
そのイク時は、同時だと理想なんだけど、まだまだムリよね、と言われたが意味は分からなかった。
キスしただけで、もしかしたら子供が出来ちゃうかも、程度の知識がなかった俺にとって、チンポのオ○ッコをする以外の機能と、子供の作り方まで教えて貰って驚いてしまい、頭の中が混乱していた。
昼間の男性と、弟か妹を作るのかとも気になったが、今は母さんに聞いた事を実際にしてみたい、としか頭の中にはなかった。
なので、母さんに したい!してみたい!入れていい?などと聞いていた。
母さんは、慌てないで、入れて精子を出したら子供が出来るから、出来ない方法を教えてあげるから まだ入れちゃダメよ、と言って枕元にあった箱から何かを出した。
これは、コンドームっていって こうやって着けるの、と 俺のチンポにゴムを被せた。
ゴムの中に出せば 妊娠しないからね、と言い 仰向けになって 昼間の時みたいに股を開いた。
そして、ここがクリトリスで刺激すると気持ちいい所、その下がオシ○コの出る穴で、ここが肛門、肛門は分かるわよね? 肛門とオシ○コする穴の間が オチンポを入れる所よ、と丁寧に教えてくれた。
入れる所が分かったから入れようとした。
すると母さんは、俺に仰向けに寝るように言い、母さんが俺の顔の上に跨がった。自分でおまんこを開き、クリトリスを舌で刺激してみて、と言われたので してみると、母さんがまた昼間の時の声を出して感じていた。
腰をくねらせ、自分で胸を揉んでいたが 俺の手を取り、胸を揉ませた。
吸って!吸いながら舌で刺激して!と言われ、クリトリスを刺激してみると更に声がデカくなっていった。
しかも、ヌルヌルした液体が、ドクドクと出てきたので俺は怖くなっていった。
母さんは、一旦体制を変えて コンドームを外し、俺のをまた口でして、自分の股間を俺の顔の前に突き出してきた。
いわゆる69の体制で、お互いのを舐め合った。不思議と二回目の時には、口ではなかなかイキそうにならなかった。
新しいコンドームを出し、母さんは仰向けになり 股を開いて、自分でコンドームを着ける練習と、母さんへの というか人生初の挿入をする練習をした。
なかなか上手くコンドームも着けれず、挿入にも時間がかかっていたけど、母さんは 自分でちゃんと入れれるようになりなさい と言いながら、挿入されるのを待ってくれた。
やっと挿入できて、腰を振り始めると 激しく振ったり、ゆっくり振ったり 入口付近で振ったり、奥まで入れたり出したりの長いストロークてしたりと変化をつけれるようになるといいんだけど、まだムリよね、と感じている声をだしながら、途切れ途切れに説明していた。
俺はそれを聞いてはいたが、その時は夢中で、無茶苦茶に腰を動かしていた。
一緒にイクといいって教えてもらっていたけど、自分勝手にイッて終わっていた。
母さんは、この事は誰にも内緒だからね!と言って、内緒にできるなら、また教えてあげる、と約束してくれた。
女の裸に興味を持ち始めていて、裸を見たいとかキスしたてみたいだの思い、ムラムラしていたのが吹っ飛んだ。
その日の夜は、母さんのベッドで一緒に寝た。
起きると、いつもと同じように朝を迎え 母さんは仕事に、俺は学校に行った。
学校から帰ると、母さんは先に帰っていた。男性は来ていない。
宿題が終わり、夕飯を済ませると 母さんに、一緒に風呂に入ろうと言うと 承知してくれて、昨日の事をまたしたいと風呂で話すと、誰にも言ってないかとか、これ内緒だぜとか言って話してないか確認してきた。
俺は、約束通り 誰にも話してなかった。なぜなら、また母さんとしたかったからだ。母さんは、約束を守った俺に ご褒美と、オッパイを吸わせてくれた。
風呂から出ると、母さんの部屋に行き セックスレクチャーをしてもらった。
だけど、昨日 来ていた男性と再婚を考えいると言ってきた。なので俺との関係を、内緒にして再婚するまでの間だけと約束して欲しい、と頼まれた。
中学になり、彼女ができて セックスする事になったが、俺は童貞のフリをしてセックスをした。
その時、母さんから卒業できた気がした。そして母さんも再婚した。
今は母さんは亡くなり、俺は結婚して息子が高○生だが、ここに投稿する以外は口外していない。
時々、息子を見ると うちの女房としてないだろうなぁ?なんて目で見てしまうが、俺と母さんは特別だったんだなぁと思っている