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寝ている母にマンぐり返しして、オマンコとクリトリスを舐める

父親は45歳でトラックの運転手を長年やっている。

母は49歳で専業主婦で

息子の俺が大きくなり手がかからなくなると

昼間はほとんどパチンコ屋に行くようになった

そんな両親に育てられた俺が

SEXというものを知ったのは小4の時

親父はトラックドライバーなもんで

早朝の4時とか5時に仕事に出掛けます。

それで金曜日の朝は、

4時からが両親の夫婦の営みタイム

中1の時トイレに行こうしたら両親の部屋から、

母親の変な声が聞こえて来て、

またHやってるよと、

その時は思っただけで感心も無かった。



金曜日の朝だけは母親起きて来ないの、

部屋に見に行くと寝ていて、

「ごめんね、お母さん疲れてるからもう少し寝てる、自分で勝手に食べて学校行ってね」

と何で金曜日だけは起きて

来ないのか理由が分かりました。

俺の童貞喪失は遅くて、

高校3年の時、それも友達が連れて来たヤリマン女

でもやっぱり気持ちいい、

1週間後に彼女が出来て、やりまくっていました。

それが去年のクリスマス前に好きな人出来たから、

別れてとアッサリと捨てられて また、

センズリ生活、1ヶ月続くと女とやりたくて、

2月の第1金曜日の朝、親父が仕事に行きました。

今でも両親のセックスが続いているのは分かっていました

寝室に行くと母親は

気持ち良さそうに寝ていました

暖房も効いていて、部屋は暖かく、

暑いと母親が上掛け布団をめくりました。

全裸でした、この歳なら良い身体だと思いました。

おまんこが見たくなって、

両膝を持ち上げマンぐり返し

全然起きる気配はありません。

そのまま足を拡げると、まだ濡れてるオマンコが、

ビラビラは開いていて、

かなり黒ずんでいるけど中は、ピンク色、

クリトリスは赤く大きい、既に勃起してました。

我慢できずにパンツを脱いで

チンチン握ってオマンコに当てると、母親の声が、

「あんた、二回戦出来るの珍しいわね」

チンチンを握って来ました。

顔はまだ上げてませんでした、

親父だと思ってるみたいで、

母親をうつ伏せにして、お尻を持ち上げて、

バックから入れてしまいました、

2人しか知らないけど、

母親のおまんこの方が絞まります。

背中に顔着けて、右手で胸を揉みました。

「アン、いいわぁ、オマンコの奥もっと突いて」

俺は我慢出来ずに中に出してしまいました、

でも勃起は収まらず、そのまま突き続けました。

母親の声が大きくなって

「イク、イクわ、イッチャウ」

オマンコが凄く絞まって2度目の発射、

中はグチャグチャでチンチン抜いたら、

中からどろどろと精液が

母親の手がオマンコに

「さっきより出てない、こんなに出たの久しぶり」

俺は我に帰ってました、

母親としてしまった、どうしようと

「ごめん、ごめんなさい、どうしよう」

母親は

「つかさだったの、道理でオチンチン硬いと思った、ザーメンも多くて」

「どうしよう、中に出しちゃた」

「それは大丈夫、お父さん何時も中だしよ、妊娠なんてしないから、それより気持ち良かったんでしょ、射精したんだから、お母さんは別にいいよ、つかさがしたいなら」

「ダメだよ、それは後悔してるし、ごめんね」

「バカ、後悔するな、もう一回するよ」

小さくなったチンチン握って、

フェラチオを始めてくれた。

息子の俺は母子●姦して背徳感バリバリにあるのに

お母さんはあっけらかんとして

全く気にしてない。

母ちゃんは何で

親子で近親●姦しても何でこんなに

堂々としているんだ?w

「ほら、元気になった、

今度はお母さん上ね」

上に股がり、

チンチンを握って積極的に母から騎乗位でオマンコの中に、

「どう、お母さんのオマンコ、20年振りかな、お父さん以外のオチンチン射れたの、そうだ仕事大丈夫なの」

「今日休み、三連休だよ」

「それならゆっくり出来るわね、罰としてお母さん10度以上逝かせること、あと最低6回よ」

結局、昼までヤリ続けてしまいました。

最後にお母さんが

「溜まって出す処無いならお母さんの中に出しなさいいつでも良いからね」

後悔どころか、土日以外の朝は、

親父が出た後、しています。

多分彼女が出来ても

母子●姦は続きそう。

しかし、謎だ

俺の母親は一体何を考えているのだろうか

自分から夜這いをしかけときながら

言うのもなんだが、

後ろめたさをもうちょっと感じて良いんじゃないかと思う

老いた義母とハメ撮りした卑猥なセックステープ

この3月で結婚13周年を迎えた勇二39歳、会社員です。
次男坊の私は現在、妻の幸子35歳と小○生の子供2人、義母の純子59歳、義父の忠志62歳の6人で暮らしています。妻は小柄で童顔、華奢な身体でとても可愛いので、今でも週3~4回は営みを楽しんでいます。一方義父母は、アラ還夫婦ですが週1~2回の営みがあります。
「勇二君のおかげで、この年になっても夫婦の営みが出来るよ。」
と言われています。

私が義父母に感謝される理由は、今から11年前にさかのぼります。

妻が初めて妊娠して、大きなお腹を抱えて産院へ入院した日の事です。

当時は夫婦水入らずでエッチを楽しんでいた私達はアパート暮らしでしたが、その日私は妻の実家に呼ばれて、義父に、

「勇二君、幸子を抱けなくて辛くないか?良かったら、純子を抱いてやってくれないか?」
「は?・・・・」

話を詳しく聞いたら、義母は義父以外の男を知らず、義父は義父で、長年連れ添った愛妻が自分以外の男に抱かれるのを見たくて仕方なかったが、義母に拒否し続けられていたそうです。

そこで白羽の矢が立ったのが娘の夫である私でした。

義母は、私になら抱かれてもいいと、そう言ったそうです。

そんな話をしているところへ、義母がお風呂から上がってバスタオルを巻いてきました。

私に風呂に入るよう促し、居間の隣の和室に義父が布団を敷き始めたのです。

もう、断れない状態になっていたのと、実は、義母も小柄で童顔、華奢な身体で興味はありました。

お風呂から戻ると、義母は48歳とは思えぬ若々しい細い身体を晒していました。

その横で、ビデオカメラを片手に義父が興奮した面持ちで立っていました。

誘うような目をしながら手を差し伸べる義母の手を取り、布団へ倒れこむと、熟した女性の色香がモワッと私を包み込みました。

妻の幸子よりは少し肉付きが良く、やや弛みがちな体でしたが、年齢を重ねて、可愛いと言うよりは綺麗な義母の顔にドキッとしました。

柔らかさは義母、弾力は幸子という身体の印象を感じつつ、義母の足の間に顔を近づけると、ドドメ色から黒くなりかけた女陰がパックリ割れていました。

「お義母さん、舐めていいですか?」

「勇二君、お母さんじゃなく、純子で頼むよ。愛し合っている男女という設定でやってくれ。頼むから。」

私は、義母の女陰を丁寧に舐め、女豆を唇に含んで舌先で弾きました。

「あ、ああっ、ん~~、き、気持ちいい。あ、ああ~~」

大量の女蜜を溢れさせ、義母は卑猥に体を捩り感じていました。

「早く、早く勇二さんのチンチン、入れてぇ~~」

両足を上げてブルブル痙攣させて一際感じていました。

優しくて淑やかな義母が繰り出す技巧的なフェラに驚いていたら、義父が、
「勇二君、今日は安全日なんだ。純子の中にタップリ出してくれ。」

私は義母の肉穴に男根を添え、一気に挿入しました。

「あうぅ~っ!硬い!突っつかれてるぅ~~。うっ、うっ、うっ、うう~~。」

ヌチャ、ヌチャ、ニチャ

大量の女蜜がピストンの圧縮空気で漏れ出し、卑猥極まりない音をたてていました。

「ああ、勇二さん、いい、いい、凄くいい、あ、あ、ああん、あん・・・」

「純子、純子、出そうだ。純子の中に俺の遺伝子を出すぞ。」

「出して。ああっ、精液出して。私の中に出してぇ~~!」

「出すぞ!純子、孕め!うっ、ううっくぅ~~・・・」

私は、義母の肉穴の奥深く、精液を解き放ちました。

男根を抜くと、ドロ~っと私の精液が義母の肉穴から流れ出て、黒ずみだした女陰に艶を与えていました。
その様子を、義父が撮影していました。

幸子が出産を終え、母子ともに幸子の実家に里帰りするまで、私は義母を妻の実家で抱いて撮影されていましたが、その後は、義父にビデオカメラを託されて、ラブホで義母とのハメ撮りをしました。

2ヶ月以上義母を抱く日々が続いたら、私は本当に義母を愛しながら抱くようになっていました。

唇を重ねて、舌を絡めて、愛の言葉を囁きながら義母と愛情のこもった交わりをしました。

幸子と子供がアパートへ帰るとき、ビデオを見た義父が、
「いやあ、純子と君が本気で愛し合うビデオを見て、嫉妬で若い頃のように勃起できるようになったよ。純子も硬くなったと喜んでくれてる。助かったよ。ありがとう。」
と言われました。

その3年後、二人目の子供の出産の時は、義母は51歳で閉経していたので、毎回中出しの義理母子セックスをハメ撮りしました。

この時は温暖な季節だったので、義父が上の子と遊んでいる間に、義母を野外に連れ出しての露出、乳首と女豆にクリップをつけての凌辱など、少しSMっぽいプレーも撮影しました。

女陰を蹂躙されてヨガる変態義母は、ショッピングモールの駐車場で私に立ちバックで中出しされて、ノーパンのままスカートから出た生足の内股に私の精液を垂れ流しながらモールを歩く…という辱め映像は、義父がとても喜んでくれました。

子供は2人で止めましたが、その後、幸子が生理になると義母とハメ撮りをしています。

義父は、還暦を過ぎても、義理の母子の淫乱な禁忌映像を見て男根をそそり立てて、義母を喜ばしているそうです。

妻の幸子も私しか知りません。
いつか、私にも義父のような心が芽生える日が来るのでしょうか

ファザコンな娘が、パパとH出来なくて欲求不満

私は1○歳の高○生です。

ちょっと長いですが、パパとの事をお話したいと思います。




きっかけは7月くらいでした。




昼休みの友達との会話でよくある恋話になり、好きな芸能人とかタイプの人とかについて話しているとき、美香が「陽菜のお父さんって超カッコいいよね」ってポロっとゆったんです。




そしたら他の子も「そうだよねー。

カッコいいよね~。

あたしもあんなお父さんがほしかったよ~。




「私だったら多分自分から誘っちゃうかも。

」とか言い始めたんです。





パパは消防士で身長183cmでがっちりしてて逞しく、短髪で男らしくて42歳には見えません。




確かに他のお父さんたちに比べるとカッコいいです。




でも私にはパパはパパだから「ちょっと変なこといわないでよ。

気持ち悪い。

」なんて言っていました。




でもなんかそれからもやもやしてきちゃって、、、5,6時限目も落ち着かなくなっちゃって、


夕食の時も顔をあわせられなくってパパの顔が見れませんでした。








理由も分からないのに変な気持ちで、なぜかパパが気になっちゃって。。。







数日間そんな気分で休みの日に家に誰もいなくなった時にこっそり両親の寝室に入ってみたんです。




引き出しとかを覗いてたら、コンドームにローターとかバイブとか大人の玩具が入ってたんです。




パパとママがこういう物使ってるんだって思うと正直ショックを受けました。




ほかにも引き出しを見てみると一瞬女物?って思うくらいキワドイパパの下着が色々あったんです。




Tバックとかシースルーとか超小さいビキニで、こんなのをパパが穿いてるなんて信じられなくて。




でも凄くドキドキしちゃったんです。








それからというものHな下着を穿いているパパを想像してみちゃったりして、


どんどんパパの事ばっかり考えてるようになっちゃったんです。




パパが家にいる時はミニスカートとか着てさり気にアピールしてみたり、スキンシップを多くしてみたり。




それまでは女の子特有のお父さんとあんまり接したくない時期だったのに、


あまりのあたしの変わりようにママはどう思ってたのかな、って今思います。




ある日パパはいつも車で出勤するのにその日は私と同じ電車での出勤でした。




何時もの様に車内は超満員。

いつもはほんとに満員電車大嫌いなのにこの日は違ってました。




だってパパとずっと密着できたから。

自慢のEカップの胸をパパにぐりぐり押し付けちゃいました。




大胆すぎるかなっと思ったんですが私の方がHな気分で思わずしちゃったんです。



ちらっとパパの顔をみると明らかに動揺してました。

ちょっと鼻息が荒くなってて顔も赤らんでて。









そしてその晩から少しパパの態度も微妙に変わってきてて私に対してスキンシップが多くなってきたり、


なんかいやらしい視線で私のことを見てるときがあって、正直とても嬉しかったです。




でも当然私の気持ちを言える訳でもなく、欲求不満はどんどん溜まっていく一方でした。




実は彼氏がいるんですが、最近の彼氏とのHも実際面倒くさくて、


でもパパを思い浮かべてオナニーするとめちゃくちゃ興奮したんです。




ずっと目を閉じてパパとセックスしてるのを想像して今までで一番感じちゃいました。








でも所詮想像は想像。

どうにかパパと進展したくて色々計画を立てたんですがうまくいかなくて、


最後の手段で夏休みの家族旅行で沖縄に行ったとき、


ママの隙を見てパパのことを誘惑しちゃおうって決めたんです。




計画実行の時、ママはホテルのエステに行っていました。

その時私はパパと二人でビーチに行ったんです。




水着はこの日の為に新しく買った白のビキニ。

横で紐で縛るやつで挑発的なものを選びました。




もっと胸が大きく見えるようワンサイズ小さいのにしました。




水に濡れるとほんのり透けてこれでパパもムラムラしてくれるんじゃないかなって期待したんです。




パシャパシャ水をかけあったり、お互いの体にサンオイルを塗りあったり、


はたから見たら少し年の離れたカップル以外に見えなかったはずです。




それくらい私たちはいちゃいちゃしていました。

ママの目もないし。




「ねぇ~ パパ~」って呼びかけ様に振り向いた時、パパは慌てて背を向けたんです。




でも私はちゃんと見たんです。

パパのあそこはおっきくなってました。




「どうしたの?」「な、なんでもない。








「ふ~ん。





」あえて私は知らん振りをしました。




でも私のHな気分も限界で人気のないところを探


したんですが、ピーク時の沖縄でそんな場所があるはずありませんよね。




仕方なく夕方近くまでパパとの時間を楽しんでホテルに戻りました。




最後の計画までうまくいかなくてほんとにへこみました。




しかもその夜中パパとママの喘ぎ声が聞こえてきたんです。




もしかしたら私の誘惑にパパも限界だったのかも。




そのところずっとママに嫉妬してましたがもう我慢ができない所まで来ていました。








旅行が終わって家に帰ってからも悶々としたまますごしていましたが、ある日チャンスが来たんです。




パパが仕事休みで、ママは夜まで友達と出かけて帰りません。




この時を逃したら絶対後悔するって思って私の方から仕掛けちゃいました。




「ねーパパ。

疲れてるの?肩でも揉んであげようか?」ソファーでごろごろしてるパパに言いました。




「おう。

ありがとう。

頼むよ。




初めは肩だけだったのですがうつ伏せに寝転んでもらって背中もマッサージしてあげました。




「ちょっと待ってて。




私はベビーオイルを持ってきて、パパにTシャツ脱いでもらってオイルマッサージを始めました。




「あぁぁ。



気持ちいいよ。





」パパはうっとりし始めました。




「んん」とか「うぅん」とかくもった声も出し始めてました。




「オイルで汚れるからズボンもちょっとさげるね。




と私はパパの穿いていたジャージをお尻半分見えるくらい強引にさげちゃいました。




「おっ、おい、ちょっ!」パパは慌てふためいてました。




だってその時パパの穿いてた下着は、私が引き出しでみたあのHなTバックだったんです。




黒で紐になっていました。

私はあえて何事もなかったようにマッサージを続けました。




でもほんとはどうにかなりそうなほどドキドキでした。




「はい、次は仰向けになって。




「いいよ。

もう。

ありがとう。

気持ちよかったよ。

」パパはこう言いましたが、


「まだ駄目。

次は前。

」っと嫌がるパパを無理やり仰向けにしました。




案の定パパのあそこは大きくなっていました。




ジャージの上からでも形が分かるくらいで私の興奮は最高潮でした。




娘にこんな姿をみられたパパは半ば諦めたようにも見えました。








私は少し胸毛の生えた逞しい胸をマッサージし続けていましたがどうにもこうにもこらえきれなくなって、


ついにパパのジャージを全部下げてしまってフェラチオをしました。




「おっおいっっ、陽菜やめなさい!」パパはびっくりしていましたが私は無視して続けました。




「ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ」


初めて見るパパのあそこは彼氏とは比べ物にならないくらい長くて太くて黒くて、


夢中になってしゃぶり続けてしまいました。








私の唾液でぬるぬるになってたまらなくいやらしいアソコでした。




もういい加減やめるんだ、見たいな事を言っていましたが、


そのうちパパも気持ちよくなってきちゃったみたいで恍惚の表情になっていました。




もっと気持ちよくしてあげたいって思ってもっと口をすぼめて、


ペニスを締め付けるように咥え激しく上下にしごきました。




「じゅぷっ じゅぷっ じゅぴゅっ ぐちゅゅっ」「あぁぁ、陽菜‥‥」


「パパ、気持ちいい?陽菜がもっとしてあげるよ。




口の中でパパの先走り汁が溢れてきて、少ししょっぱかったけど、


とてもおいしくてじゅぷじゅぷ咥え続けました。




さすがに口が疲れてきて、今度は舌先で裏筋をつーっと沿わせ、カリをこそこそ突付くと、


パパの口から「あっ、んっ」とかこらえる声がでてきました。








しばらくの間そうやって遊んでから今まで以上に激しく咥え扱き上げると、


今度はパパのほうから腰を上下に動かして口にピストンしてきたんです。




入ってくる時には口をすぼめて、抜ける時には緩めて、あまりにも激しく突いてきたときには、


さすがに苦しかったけど大好きなパパのオチンチンだから一生懸命やりました。




「じゅぷ じゅぴゅ じゅぴゅ ぴゅちゅ」そしてパパもがまんできなくなって


「ああ、陽菜駄目だ、パパいくぞ、いくぞっ、あぁ駄目だいくっ、いくっっっ!!!」


「びゅっ びゅっ びゅっびゅっ」陽菜の口の中にパパは出してくれました。




「ごくっ うんっ」もの凄い量だったけどこぼさず口をすぼめて、


今まで彼氏のは飲んだこと無かったのにパパのはむしろ飲みたいくらいで、


初めてのパパの味を楽しみました。




「陽菜、どうしたんだ。
いきなりこんな事」


「だって私ずっとパパのこと好きだったんだもん。
ダメ?」




「ダメ‥だけど、パパも陽菜のこと気になっちゃってて」


やっぱり私とパパは同じ感情、願望を持ってたみたい。




ずっとキスし続けてかわいくチュみたいにすれば、舌を思い切り絡ませていやらしくディープにしました。








「ね、パパ、パパの部屋に連れてって」


暴走してた私たちはすっかり忘れてましたが、今の窓のカーテン引いてなかったから、


下手するとお隣の宮下さんに覗かれてたかも。

ちょっとドキっとしたけどまぁいっか。




パパ達の部屋にだっこして連れていってくれました。




パパはゆっくり私の服を脱がしていきました。

恥ずかしかったけど


乳首は思いっきりとんがってて、下着にも大きなシミができていました。




「陽菜、きれいだよ。

ママとは大違いだ。




いつもはママとHしてるベッドでやさしく陽菜のこと抱きしめてくれて、


幸せな気分でいっぱいで思わず泣いてしまいました。




パパもすぐ裸になってまたディープキスをして、今度はパパが陽菜の体を愛撫してくれました。




「ああんっっ」口から首、鎖骨とだんだん下に下りてきて、


感じやすい乳首をなめてくれた時のけぞってしまいました。




「陽菜の胸は大きいな。

何カップだ?」交互に乳首を舐めながら乳房を揉んでくれました。




「Eカップだよ、パパ。

」ちろちろ舌先で舐めてくれたり、軽く噛んでくれたり、


唇で吸ってくれたりそれだけでいってしまいそうでした。








そしてもっと下におりてきてするすると下着を脱がされてしまいました。




「陽菜、びしょびしょだよ。

感じやすいんだね。




だって大好きなパパがこんなHなことしてくれるんだから濡れないハズがありません。




「きれいなピンクだよ。

」そういうとパパの下がアソコに。




「じゅる じゅる、じゅる、じゅる。

ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ、くちゅくちゅぴちゃ。




「あーーーーんっ パパ~ 気持ちいいぃぃーーー いくーーんっっっ!!」


愛液を吸ってくれたり、舌で舐めてくれなり、指で愛撫してくれたりして、


クリトリスの唇で吸われた時いっちゃいました。




やっぱり彼氏のテクニックとは全然大違いで感じすぎて狂いそうになってしまいました。




呼吸を整えてから今度はわたしがパパを愛撫してあげました。




この前引き出しで見つけたローションを持ってきて、


「ごめん、パパ。

この前こっそり入ってこれ見つけちゃった。




そういうとパパは笑って許してくれました。




ローションをパパの体にたくさんたらしてソープごっこしました。








「にゅちゃ、にゅちゃ、にゅちゃ、くちゃ、にゅちゃ、ぴちゃ、ぬちゃ」


自慢の胸でパパの体をゆっくりマッサージしてあげました。




パパの逞しい体はてかてか光ってオチンチンもぬらぬら光って一層大きく見えました。




あたしの体も光って「陽菜の体はやらしいなぁ~」って喜んでくれました。




体を離すと「ぬちゃっ」と糸を引くからすごくHな感じになりました。




「じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぽっ じゅぽっ」と私はパパのアソコを咥え、


パパは「ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ」と私のアソコを攻め69でずっとお互いを舐めあっていました。




「ね~ぇん パパ、陽菜もう我慢できない。

入れて、パパの大きいオチンチン挿入て。




「パパももう我慢できないよ。

仰向けになって。

」パパはコンドームをつけようとしていました。




でもなんかゴム一枚でパパとの間に隔たりがあるみたいで嫌だったから、


「パパ、コンドームつけないで。

生でして。

」ってお願いしました。




理由をそう話すと「可愛い奴だなぁ」って笑ってキスしてくれました。




「いくよ。

」初めては正上位で。








初めてのパパと一つになれることで、嬉しさに私は悶えまくってしまいました。




だって今までセックスした人の中で比べ物にならない大きさ。




だから奥まで当たるし、襞が擦れてとっても気持ちがいいんです。




「ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん」


リズミカルなピストン運動でパパの腰と私のお尻が音を立てていました。




今までにない濡れ様で「ぐちゅ ぐじゅっ ぐちゅっ」と結合部からHないやらしい音が立っていました。




「あん あ~~ん パパ~ん 気持ちいいよ~ん。

もっといっぱいして。




「ほんとに陽菜はいやらしいぞ。

」まだ体はローションだらけで濡れ濡れだから、


陽菜のアソコも体同士もぬちゃぬちゃ音を立てて、夏の昼下がりに思いっきり乱れ交わってしまいました。




「ぬぽっ」とパパがオチンチンを抜きました。




私の愛液とパパの我慢汁で先っぽから糸をひいて雫がたれていました。




「四つんばいになってごらん」今度はバックからです。




「パパ。

まって陽菜が入れてあげる。




私はパパのペニスを手に取るとまずは、アソコの割れ目にすりすりと擦りつけた。




「お、おおう‥‥っ!!陽菜っ、気持ちいいぞ。




「くちゅくちゅくちゅ」と暫くの間パパを喜ばせて、


私の表面に擦り付けていたパパのペニスを、ゆっくりゆっくりと膣内に押し込んでいきました。








「ああっ‥‥はぁ、はうんっ!」最後はパパが思いっきり腰を突き上げて挿入てくれました。




「ああああんんぁつ!!」「どうだ、陽菜いいか‥‥?」


良いってもんじゃなっくて、電流が全身を突き抜ける快感に苦しい位悶えていました。




バックからの挿入のほうが全然奥まで入るから快感も倍でした。




相変わらず愛液が滴り「くちゃくちゃくちゃ、にゅちゃぴちゃっ ぴちゃっ」と糸を引いていました。




実の親子だけどどうしようもないくらい大好きだから、


やっと実現したパパとのセックスにお互い歓喜の声を上げながら腰を激しくぶつけ合いました。




やっぱり親子だから相性も最高で今までのセックスなんて目じゃないくらいの快感でした。




きっと禁断の関係という背徳感がさらにパパと陽菜を感じさせているんだと思います。




「びちゃ、びちゃ、くちゅくちゅくちゅにゅちゅ。




「パパ、ああん、もっといっぱい動いて。

ああん、気持ちいいよ~。




さすが、消防士体力があるから、延々と陽菜を思い切り攻め続けてくれました。




もちろん陽菜のほうから腰を押し付けて、いっぱい動かして、


パパのアソコをぎゅっと締め付けてもっともっと気持ちよくなってもらおうとピストン運動に応えました。




座位で入れてもらったり、ちょっとドキドキしたけど窓辺で立位でやった時には、


見られるかもっていうスリルでめちゃ感じてしまいました。




「いいぞ、陽菜。

もっといくぞ。

」「パパ‥んんっ、はああんっ。

いあやん。




「おお、おおおう‥‥っっ!!」


また「ぬぽっ」とペニスを引き抜いたパパはまた正上位の格好に戻すと、


躊躇いもなく奥まで一気に入れて「じゅぶぶっ」とびしょびしょの愛液は泡をたてていました。








パパの陰毛は私の愛液で濡れてぐっしょりでした。




ギシギシギシ‥とベッドは壊れるんじゃないかという勢いで音を立てて、


「あん、あん、あん、うう~んぁつ!!」


「はっ、はっ、はっ、お、おおう‥‥っ!!」という陽菜とパパの声を丁度かき消してくれました。




途中で家のチャイムがなったけど、そんなのお構いなしでパパと陽菜はセックスしまくっていました。




相変わらずパパは思い切りピストン運動しながら激しくキスをしてきて、思い切り舌を絡ませあいました。




パパが逞しい体中を汗とローションに濡らして、一生懸命陽菜を喜ばせようとしてくれてるのを、


目の前にして今までの何百倍パパのことが大好きになってしまいました。








「はあん、あんっ、うんっ、ああんっ、パパ、イクー~んっ、」


「にゅちゃ、にゅちゃ、にゅちゃ、ちゅちゃ、にゅちゃ、くちゃ、にゅちゃ」


「陽菜いきそうっ、‥‥パパ、気持ちいいーー!もっと、思いっきり動いてーーんっああっ!!」


「うっ、あうっ、んっ、ああっ、陽菜っ、パパももうこらえきれない。

陽菜の中気持ちいいぞっっ!!」


「あああーんっっっ、パパーっ、ダメーんっっっ イクーーんっ っっっ!!」


「お、おおおっっ、ああっっ、いくぞっパパもいくぞっ、うっ、あ、あああっっっ!!」


「ぬぽんっっ」「びゅっ、びゅっっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ!!」


と素早くパパは陽菜のアソコからオチンチンを引き抜くと同時に白い液を出しました。




精液は陽菜のアソコはもちろん、おなかやおっぱい、顔まで飛び散り、


きっと物凄い快感だったに違いないと思います。








「はっっん、あんっ、あんっ!」


「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ」とパパは息を切らして胸を上下させていました。




顔についた精液を指で舐めてパパと舐めっこしまして、どちらからともなくまたディープキス。








こんなに激しくセックスしてたくさん射精したのに、パパのペニスはまだ勃起してて、


「陽菜、最高だったよ。

とても気持ちよかった‥‥。

パパ、まだ足りないよ。




「えっ、もう次またするの?もーしょうがないなぁ。

パパ超エッチじゃん。




でも、今までした中でパパが一番だったよ。

陽菜も超気持ちよかった。

またしたい。








なんか、もはや私とパパは親子じゃなくて普通の恋人同士でした。

またキスをして、


ローションと汗と精液でべちゃべちゃになった体を洗いにシャワーを浴びにいき、


お風呂の中で二回目をしちゃいました。

逞しい体で抱き寄せられるとほんとに幸せです。




結局お昼前から夕方過ぎまで3回して、夜8時くらいにママが帰ってきた時には、


何事もなかったかのように父と娘にもどっていました。








でも、ローションまみれになったベッドシーツを洗ったからママに怪しまれてパパは、


「天気が良かったから洗って干しておいた。

」って苦しいごまかしをしてました。




なかなかパパと二人っきりになる機会がなくて最近ほんとにママの存在が嫌です。




ちゃんとパパと恋人になりたいのに。






でも、隙をみつけてはセックスしまくって、ビデオにとってみたり写真にとってみたり、


一度、学校に迎えに来てくれたパパと誰もいない校舎でしたときや、


夜近所の公園でカーセックスをしたときが最高にドキドキしました。




ご近所さんにばれないかはらはらしたけど、そのスリル感で感度が上がるからやめられません。




パパは制服姿でHするのが好きみたいです。




この時は夏だったからいいんだけど、最近はめっきり寒くなってきたから、


どこでもセックスできるわけじゃないから回数が減ってちょっと欲求不満。



早く大学生になって一人暮らしして気兼ねなくパパとセックスできるようになりたいです。

天然で可愛いママに強烈な射精感を感じ激しくドピューン

こんにちは~。

俺、佑人。(仮名)

19才。

高校卒業して美容師の専門行ったけど、向いてないと思って半年で辞めて今はフリーターです。

つっても、バイト先は母さんがママやってる
水商売のラウンジ。

うちは母子家庭。

父さんは俺が中学ん時に病死した。

それからは、母さんが俺と妹食わすため、今の店を始めました。

ど素人の母さんが夜の商売やるっつーんでガキながらに心配してたけど、軌道に乗って繁盛してます。

母さんは、俺の自慢。

小柄で可愛らしい感じ。

性格は天然でとにかくよく笑う。

とても43才には見えない。

いいとこ30代半ばくらいですかね。

芸能人に例えるならキョンキョン?小泉今日子に似てる。

声とか喋り方まで似てる。

「じぇじぇじぇ」

の朝ドラが流行った2、3年前くらいは、本当いろんな人に言われてました。

6年以上お水やってるのに染まってないから珍しいと思う。

店には若くて綺麗なホステスのお姉さんが何人もいるけど、母さんが一番可愛い。

その母さんのラウンジで俺はチーフしてます。

主な仕事はアイス(氷)やミネ(水)の準備や洗い物。

仕事は超楽しい。

俺の高校はバイト禁止だったから、ここが初めての労働。

何より女手一つで俺と妹を育ててくれた恩返しもあって頑張れます。

それともう一つ頑張れる理由があります。

閉店後、お客さんもホステスのお姉さんもみんな帰った後でカウンターで母さんと二人きりで飲めるから。

飲めるといっても母さんは仕上げのビール、俺は未◯年でしかもドライバーだからコーラ。

今まで二人きりでゆっくり話す機会なんてなかったら楽しい。

恋話や母さんが若かった頃の話とか。

その日その日で話題が変わる。

ある日の話題はこんな感じです。

程よく酔っ払った母さんがこんなこと聞いてきた。

「ねえ、あんた彼女作んないの~?」

「うん、今はまだ別にって感じかな」

「好きな人とかいないの~?」

(俺はあんたが好きなんです!マザコンだから!)

すると、母さんいきなり体をピッタリ寄せてきて、俺の肩に手を回して顔と顔の距離を10㎝くらいのとこまで寄せてきた。

(おお!いつもの母さんのイイ匂い!ちょっと酒くせーけどマジイイ匂い!)

「まさかあんた、オンナに興味ないとか言わないでしょうねぇ!?」

(だからあんたに興味あんだよ!)

そう思った瞬間、俺の体に変化が起きた。

チンコがムクムクっと起きあがってきた。

(頼むぜ、おい!)

自分の体にツッコミを入れた。薄手のズボンだから割と勃起してるのが分かる。

(頼むから母さんにバレんじゃねえぞ・・・)

俺は祈りました。

「ねえ、佑くん聞いてるの?」

「う、うん。まあ」

「それはそうとねぇ、あんたさぁ、母さんの下着で・・・」

ドキッ!!!!まさか・・・

「母さんの下着でヘンなことしてるでしょう?」

(きたァ~!!!!バレてたッ!!!)汗

「ヘンなことって何だよ!?」

自分で顔が引きつってるのが分かりました。

「そんなことまで母さんに言わせる気なの?何にしても愛未(妹)にはバレないようにしなよ~。女子◯生なんて一番難しい時期なんだからね~。見つかったりしたら一生口聞いてもらえないよ~」

すると母さん無意識に視線を下ろしハッとした表情しました。

「あれ~?何ココ。大っきくなってんの?」

(バレたァ~・・・・・・どうしよ。何か言い訳しなきゃ)

でもそんな時に限って言葉が出てこないもんですね。

「ダメじゃ~ん、佑く~ん。母さん相手に大っきくしちゃあ~」

そう言うと母さん、なんとズボンの上から俺のチンコを撫で始めた。

「気持ちいい?」

酒が入ったトロ~ンとした目で下から上目遣いで俺の表情を伺う。

「ちょ、ちょっと、母さん、止めてよ!」

「な~に~、イヤなのぉ?」

嫌なわけありません。

めちゃくちゃ気持ちいいんですから。

でも、程なくヤバい状況になりました。

撫でられて感覚的に1、2分くらいで射精感がきました。

「イヤなの~?イヤなら止めるけど~」

ウッ!!!!!!!

「か、母さん、本当止めて・・・」

「な~に~?、イヤなんじゃん!」

「そうじゃないんだよ・・・」

「何よ?」

「出ちゃったんだよ・・・」

「えっ!?何?出たってパンツの中で?」

俺は下を向いて黙って頷くしかありませんでした。

あっと言う間の出来事で母さんもビックリしたみたい。

一瞬酔いが冷めたようでした。

とにもかくにも人生で一番恥ずかしかったです。

次の日、俺は、何事もなかったように仕事に集中しました。

母さんも何事もなかったように振舞ってくれたので救われました。

この日も忙しかったです。

そして、最後のお客さんが帰り、ホステスさんも全員帰り、母さんと二人きりで後片付けしてました。

母さん、洗い物をしてる俺の横にそっと来て耳元で

「今日はちゃんとしてあげる」

舌をペロッと出してイタズラっ子のような笑みで意味深に言いました。

俺はピンときました。

母さんがなんかいいことしてくれるッ!って。

自ずと洗い物のスピードも上がりました。

全て片付け終わって、母さんは入り口のドアに鍵を掛けに行きました。

その日はカウンターではなく、ボックス席のソファーに行くように言われズボンとパンツを下ろすように指示されました。

すでにギンギンに勃起してたのでめちゃくちゃ恥ずかしかったのですが、高まる期待と興奮は恥じらいを上回り、言われた通りチンコを母さんの前にさらけ出しました。

母さんは、驚いた顔一つせず俺の前で膝を着き、右手で優しく五本の指でチンコを握りゆっくりと上下に擦り始めました。

あまりの快感に俺は天を仰ぎ息が乱れます。

「こんなことされた事ない?」

「う、うん。初めて・・・」

「かわいいね、佑くん。いくつになっても母さんのかわいい息子。いつも頑張ってるご褒美、ね」

右手でチンコをシゴき、左手は長い爪を立ててタマを優しくマッサージしてくれました。

俺は情けない声を出してしまい、顔から火が出るくらい恥ずかしかったですが、母さんは女神のように微笑んでいたので恥ずかしさも少しずつ無くなっていきました。

この日は昨日と違い、五分くらいは我慢できましたが、昨日以上の強烈な射精感が押し寄せてきました。

「か、母さん!!ダメ!俺!もう!!」

その瞬間、母さんは驚く行動にでました。

パクッとチンコをくわえ、右手を今まで以上のスピードで擦り上げてきました。

「おおおお!!」

俺は今まで以上の恥ずかしい声を上げて最後まで果ててしまいました。

母さんはその間もチンコから口を離さず擦り続けてました。

燃え尽き症候群の俺は全力疾走の後のように息を乱し、何もしゃべれませんでした。

チンコから口を離した母さん。

「今日は汚さなかった、ね」

舌を出して微笑みます。

ひょっとして飲んだの!?

「汚くないの?」

「汚いわけないじゃない、かわいい息子のなんだから」

その日から閉店後は母さんが口と手でしてくれるようになりました。

母さんがベロベロに酔ってない時以外ですけど。

最近は乳首をよく責められます。

俺、もちろん初めて乳首を女の人に責められたんですけど、異常に感じるんです。

女子みたいな声上げてよがって。

ヘタすれば乳首だけで射精するんじゃないかってくらい。

母さんはそんな俺のリアクション見て楽しんでるようです。

「かわいい、かわいい」

って言いながら乳首を噛んだりつねったり。

あの人、絶対ドSです。

微笑みながらイジメてくるんですから。

俺、高校の時まあまあグレてて、母さんと口聞かない時期が結構長かったから、コミュニケーションとれて嬉しいみたいです。

コミュニケーションの取り方が普通の親子と違いますけど。

なぜ母さんがこんなことしてくれるかは分かりません。

理由なんて聞けません。

正直、ここまでしてくれるのだからエッチしたい気持ちもないわけではないのですが、今のこの距離感というか関係を壊すのが怖いので今のままで幸せです。

ましてや俺は童貞なんで自分から積極的に、なんてムリです。

また進展があったら報告します。

おっぱい星人なお義父さんのGカップの爆乳乳首を舐められた嫁

結婚二年目の24歳の人妻です


今年から夫の両親と
同居しています


義母も義妹も巨乳、私もGカップの爆乳家族なんです

夫同様に当然義父もおっぱい星人でした。平日、家にいるのは私と定年退職した義父だけで、義母・夫は勤めに出ています。

家事をマメに手伝ってくれ、おっとりとした性格の義父とはすぐに仲良くなり、本当の父のように思っていました。

先月の終わり頃、私の身体にふざけて触るようになりました。

私も「もー、セクハラ!」「お母さんに言いつける」と明るく対応していたのが、「もっと若ければ、裕子ちゃんを口説いたのに」「俺が裕子ちゃんと結婚したかった」などというようになり、以前からハンサムだなー、渋いなーと義父を思っていた私は、段々「父」と言うより「年上の男性」という目で義父を見るようになりました。

1月31日、私は熱を出して寝ていました。

義父は、掃除・洗濯・買い物をやってくれ、私の看病もしてくれました。気持ちは完全に義父に甘えていました。女としてです。

熱も下がり具合もよくなった2月2日、昼食が済み、いつものようにテレビを二人で見ているとソファの隣に義父が座り私の手を握りました。

「裕子ちゃん、」私は義父の肩にもたれました。

どちらからともなく、キスをしました。激しく長いキスでした。

優しい舌づかいと優しく髪をなでる大きな手に、私は感じてしまいました。

罪悪感はなく、ただ快感と興奮だけがありました。上半身を裸にされ、乳首をしつこくせめられました。

チロチロと舐めたり、チュッとすったり、舌全体を使ってべろんと舐めたり。

おっぱいだけで30分くらいせめられ、乳首が一番感じる私は、早くおちんちんを入れて欲しくて、あそこはビチョビチョでした。

そして下半身も脱がされ十分に舌と指で愛撫され、ようやくおちんちんが私の中に入ったのは、1時間ちょっとしてからでした。

義父のは60代とは思えないほど硬く、また夫よりも大きいモノでした。

割れ目に沿って先っぽを何度もクリとアナルの方まで往復し、刺激します。あまりの気持ち良さに変になりそうでした。

「お願い・・・」と言うとやっと挿入してくれました。

しばらくゆっくりグラインドし、そのおちんちんの感触に私はいってしまいましたが、それでも突くのをやめず、段々動きを速めます。

グチャグチャいやらしい音が響き私はとても淫らな気分になって、「ああーー、気持ちいー」「気持ちいぃー」と繰り返しました。

私の中でおちんちんが硬くなり射精が近くなった事を感じました。私はつい「中にして」と言ってしまいました。

そして力強く、激しく突かれ私の中に義父の精子がたっぷりと注がれました。

その瞬間「ああ、やってしまった」という後悔と、嫌悪感を自分と義父に抱きました。

その時義父が「裕子ちゃん、やっぱり結婚したかったなー」とぽつり言いました、なぜか義父を愛しく思い、抱きつきキスをしました。

もう嫌悪感はありませんでした。キスをしているうちにまたおちんちんは大きくなり、もう一度しました。

二度目は最初より長く私は二度もイキました。そしてまた私の中に出しました。それ以来、義父とはほぼ毎日SEXしてます。

挿入がなくても、私がソファに座る義父にまたがっておっぱいを舐められたり、私が口でしたり、一緒にお風呂に入ったり。

今日は夫と義母が出かけてから、まだ寝ていた義父のベッドに裸でもぐりこみ、夕方まで二人で裸でイチャセク

不思議と罪悪感も後悔もありません。気まずくもならず、夫とのSEXも以前と変わらず週に二度ほど。

ただ、どちらの子供ができるかは分かりませんが、でもどちらでもいいと思っています。

義父との関係はもうやめられません。毎日二人きりになるのが楽しいです。

もうすぐ夫が起きて仕事に出かけます、7時半には義母も出かけます。

今日もじっくり乳首をせめてほしくて、もううずうずしてます。