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お兄ちゃんのオチンチン何で大きくなってるの?

妹とセックスするようになって10年目になってしまいました。
なんて言えばいいのか。いけなんだけどどっちも辞められない。
最初に妹とエッチしてしまったのは、妹(中3)、俺16歳(高1)のときだった。
もちろん妹はバージンだったし、俺も童貞だった。
妹の久美(仮名)は、AV引退したほしのみゆちゃん似。けっこう小学生のころからもてまくってました。兄貴としても可愛くてしょうがなかった。



俺とはめちゃ仲良くて、一緒に風呂も入ってたし一緒に寝ることもほぼ毎晩。甘えん坊で兄貴の俺と一緒が一番喜ぶやつです。今も変わらない。

思い出しながら書きますが、忘れてるところは、前後の流れからこんな感じだったなあということで書き足しますね。若干食い違いがあるけどご容赦くださいね。
俺が中3の時。久美は中2になって、一緒に風呂に入ったりしていたけど、久美がどんどん成長しているのがわかって、一緒に風呂入るのも恥ずかしくなってしまった。
でも俺が風呂に入ると久美も後からでも必ず入ってくる。
「お兄ちゃん、お風呂の時言ってよね。一緒に入れないじゃない。」
「しゃーねえなあ。ほんと、おまえさもう一緒に入るのはやめようぜ。」
「なんでぇ~。やだぁ~。」
「だってよ。おまえおっぱいでかくなってきたし、こっちも毛が生えてきてる。」
「お兄ちゃんエッチだねぇ。でもさ、関係ないじゃん。お兄ちゃんいやなの?久美じゃ。」
「嫌じゃないけどさぁ・・・困ったなあ。」
両親はというと、兄妹が仲がいいので安心して好きなようにさせてる。これも問題だろ?
湯船に入りながら、久美がブーたれるのを聞いてた。
「お兄ちゃんてさ、私の体見て変な気持になるの?妹なのに。」
「だって、おまえだんだん女の体になってるぜ。たまんないだろ。いくら妹でも・・・」
「ふーん、お兄ちゃん見たい?もっと。みせてあげよっか?あ!小さいとき見せっこしいたよね?見せっこしよ!」
「おまえあほか?この年になって。」
久美は意外にあけっぴろげというかアバウトというか、気にしないものは気にしない性格だった。
久美は湯船で立ち上がると、俺の目の前に股間をもってきた。
思わず見入ってしまった。毛が少し生えてて、しっかり膨らんでる割れ目が丸見え。
あろうことか久美が自分で割れ目を開いて見せてきた。
「ちょ!おまえ・・・何してるんだ!」
「いいじゃん。見せっこだもん。お兄ちゃん私のここ散々いじってたよね?小さいとき。久美のチンチンはいつ生えるんだ?って言ってたよね?」
「まあ・・・生えるわけねえだろ!ってソコを開くのやめろって。」
「ねえ、兄ちゃんのも見せてよ。私見せたし。」
勃起してるの見せるのか!!とはいえ小さくなるわけないし。
俺が今度は湯船に立った。久美はしゃがむとチンコに顔がくっつきそうな距離で見てた。
「お兄ちゃんのって、いつもこうなの?」
「いや。おまえ学校で習ったろ?」
「うーん、でもこんなの初めて見たぁ。へえぇこうなるんだ。いつもなの?」
「違うよ。今だけだよ。こうなるのは。」
「なんで?なんで?」
「興奮したからっ!もういいだろ?」
なんだかんだと話して。で、風呂から上がってそれぞれの部屋に引っ込んだ。
寝るときになって、久美が部屋に来た。「お兄ちゃん、寝よう。一緒に。」
一緒に寝るのは毎度のことなんだが、さっきの一件で俺の頭の中に久美のオマンコの映像が流れてまたもや勃起してしまった。
とりあえずベッドにもぐって、久美が俺の横に潜り込んでぴったりくっついてきた。
さっきの話の続きをしてきた。
「お兄ちゃん、なんであんなふうになったの?男の人って興奮するとああなるの?絶対にい?」
「なんだよ・・・またかよ。そっ!オチンチンは興奮するとああなるの。」
「じゃあ、お兄ちゃん野球見て興奮してる時も?おちんちんああなるんだ。お父さんもかな?」
「野球?なるわけないだろ。あのな、エッチな気持ちになると男はああなるの。」
「え?え?エッチ?じゃあ、さっきエッチな気持ちだったんだ。ひどーい!お兄ちゃん私のアソコ見てエッチなこと考えてたんだ。」
「おまえが悪いんだって。いきなり見せるんだから。」
「いつもお風呂で見てるじゃん。なんで今日・・・なの?」
「いや、わからん。たしかにな・・・そうだよな。」
中3、中2だからセックスのことなんて詳しくない。俺もなんでかわからんかった。
ただ、チンコをオマンコに入れるってのは知ってた。ただ、それでどういうふうにいれるのかがイメージがわかなかった。
そして、いきなり久美が俺の股間に手を伸ばしてきた。
「えー!またなってる!」
「バカ、声でけーよ。」下の部屋にいる親父、おふくろに聞こえたらって焦った。
「なんで?なんで?お兄ちゃんエッチな気持ちなの?」
「まあ・・・おまえくっつきすぎ。久美のおっぱいが胸にあたってるしぃ。」
あわてて久美が俺から離れようとモゾモゾ・・・ドスン!「キャッ!いったーい!」
ベッドから落っこちた。
「おまえあほか?何やってるんだ?」
「もう!お兄ちゃんが悪いんだからね!!」
と、1Fから「ウルセー!今何時だと思ってるんだ!さっさと寝ろ!」と親父の声。
親父は朝が早いから10時には寝る。時計見たら11時過ぎ。起こしてしまったわけで・・・。
お互いに顔見合わせて、ヤバイ!ってことでベッドに潜り込んだ。
掛布団被ったまま
「お兄ちゃん、今度また見せてね。」
「お前のも見せろよな」
「うん。」
「おっぱいもな。」
「ずるい!お兄ちゃんはオチンチンだけじゃない。」
「俺には玉もついてるだろ。」
「あ!そっか。じゃあおあいこだね。」
そのまま寝て、翌朝は学校へ一緒に向かった。
同じ中学だから一緒に登校は当たり前なんだが、男女が並んで登校なんてしたら冷やかしの的になる。
まあ、校内のみんなが俺たちが兄妹って知ったら、なーんも言わなくなったけどね。
逆に妹を大切にする良き兄貴って見られてた。
妹はめちゃかわいいので、「あのさ、大成(ひろなり)の妹紹介してくれよ。付き合いてぇー!」って来るやつが結構いた。
まあ、俺にしてみれば普段の久美を知ってるから、おまえら普段どんなだかしらんだろ?知ったら付き合いたいなんて思わねえよって思ってた。
久美が俺の教室に、何かとやってくる。
「お兄ちゃん、分度器忘れたから貸してぇ」
「お兄ちゃん、部活はきょう何時に終わる?久美、体操部は5時に終わるから一緒に帰ろう?」
なんてことで。
そのたんびにクラスの男たちはザワザワ。女の子たちには「久美ちゃんってとっても可愛いね?お兄ちゃんが優しいのは当たり前かぁ」と冷やかされるわで・・・。
そして、また一緒に風呂入って、お互いに見せっこした。
俺の大きくなった物体を久美はマジマジと見つめてた。
「ねえ、これって大きいままなの?どうやったら小さくなるの?」
「え?ああ、まあエッチな気持じゃなければ小さくなる。あとは・・(やばい!)」言いかけてやめた。
まさかオナニーして射精すればなんて言えない。
「何?あとは?何?何?」
「だから・・・おし○こしたら小さくなる。」
「ふーん、え?ってことはおし○こがこの中に溜まってるの?」
「違うって。あのなぁ、この中に血液が充満するの。早く言えば水風船みたいなもんだな。」
「そうなんだ。あははは!」いきなり笑い出した。
「なんだよ!」
「え?針で突っついたら風船みたいにパーンって破裂るするのかな?って思ったんだけど・・・あははは!」
「おま!・・・ばか!死ぬわ!今度はお前の見せろ。」
「うん。・・・・はい!どう?」
「なあ、おし○っこってどこから出るんだ?」
「え?えーっと・・・・ここ。ここだよ。」久美が大陰唇を大きく開いて尿道口を見せてきたが、小さすぎてわからん。
「どこだよ。見えねえよ。」「ほらー。ここだって。」俺の顔数センチのところに持ってきて見せた。たしかに針で開けたような小さい穴があった。
で、その上に小さい膨らみがあった。無意識に指で触ってしまった。
「あ!お兄ちゃん!」ビクンとして久美が見おろして睨んできた。
「なんだよ。これなんだ?小さく膨らんでる。」
「ヤー!触らないでよぉ。見るだけって約束じゃん。」
「いや、いいからもっと見せろ。」俺は大陰唇を思い切り開いて中をじっくり見た。
「なあ、おまえさセックスって知ってるか?」
「うーん、知ってるけど・・・詳しくは知らない。」
「久美のどこにオチンチンが入るんだろうな?」
「そんなのも知らないの?お兄ちゃん遅れてるぅ!ここだよぉ。」と指で割れ目の下のほうを触ってきた。が、わからなかった。なんだかゴチャゴチャしてた。
「ここって指入るんか?入れて見てもいいか?」
「えーーー!やだーーー!なんで兄ちゃんの指なんか入れなきゃなんないの?」
「いや、オチンチン入るんだから指だって入るだろ?」
「うーん、わかんない。痛いからヤー!」
「ちょっとだけだから。」
久美を立たせたまま、俺は人差し指を久美が教えた場所に当てて押してみた。
なんもならない。入らなかった。
「お兄ちゃーん、ヤメテよぉ~。変だよぉ~・・・イッター!」
人差し指のさきっちょがズブリって感じで潜り込んだ。瞬間、久美が痛がった。
あわてて抜いた。
「すまん!すまん!大丈夫か?」
「いっつー・・・!お兄ちゃんひどい!・・・イタタタ・・・」
「ごめん。マジごめん」
「ほんとに痛かったよぉ。もうだめだからねお兄ちゃん。」
「わかった。わかった。ほんとごめんな。」
そして、風呂出て、その晩も一緒に寝た。
久美がベッドに潜り込んできて、俺に抱き着いてきた。
「お兄ちゃん、さっき指入れたところから赤ちゃんが生まれるんだよ。知ってた?」
「そうなんか!あんな小さい穴から出てくるんだぁ」
「うん。だから、本当はオチンチンや指だって入るはずなんだけどなあ」
「そうだよな?」
「お兄ちゃんのオチンチンだって入るはずでしょ?」
「いや、なんか処女って最初は痛いらしいぞ。だからオチンチンは入らないだろ。まだおまえ子供だし。」
「子供じゃないもーん。もう生理あるし。赤ちゃんだって作れるもん!」
「じゃあ試しに触ってもいいか?」
「えーまたぁ?指入れないでよね。その代りお兄ちゃんのも触っていいよね?」
お互いに手を股間に突っ込み合って、いじった。
俺は人差し指を割れ目に沿って動かしてみた。久美はチンコを握ったまま、強く握ったりり緩めたりしながら触ってた。
そうしているうちに、久美の股間が濡れるのがわかった。人差し指がヌルヌルしてきた。
久美の呼吸が少し荒くなってた。
「久美、あのさ、おまえお○しっこ漏らしたろ?」
「ち、ちがうってぇ・・・はあ、はあ」
「じゃあこれなんだ?」俺は指でオマンコを擦り続けた。
「わかんなーい・・・ねえ、もうやめようよぉ。寝ようよぉ。」間延びした声で嫌がったが、ぜんぜん迫力無し。逆に足を大きく開いてきた。
「ちょ、もうちょっとだけ。」
俺はヌルヌルになった人差し指を、オマンコの下にずらして、さっき指が潜り込んだあたりに指をゆっくり当ててみた。ここが一番ヌルヌルだった。
「お兄ちゃーん・・・はあ、はあ、何してるの?はあ」
「いや、さっきのところ。指入るかもぉ・・・」
「痛いよ絶対!。やめよう?ね?怖いよぉ」
「うん・・・じゃあゆっくり押してみて痛かったら止めるから。」
「もう・・・ほんとにゆっくりね。」
俺は久美の顔を見ながら、ゆっくりと指先を凹んだ場所に押し付けて見た。」
久美は俺から目を逸らしてじっとしてた。
「痛いか?」「ううーん・・・大丈夫。」
何度か押し付けているうちにスルッと指先が潜った。
「あ!」
「痛かったか?すまん」
「うーん、びっくりしただけぇ。」
「痛くないのか?」久美はコックリ頷いた。
「じゃあ、もう少し入れてみるな」ゆっくりゆっくり指を奥へと入れてみた。
温かくて、ザラザラした感触がした。そのまま奥へ奥へと入れて見た。
「お兄ちゃん・・・なんか怖いよ。まだなの?」
「久美の中が温かい。それにザラザラ・・・あれツルツルしてるぞ、ここ?」
指先の感触を確認しながらゆっくり入れて・・・気が付いたら2/3が入っていた。
「お兄ちゃん、なんか変な感じがするぅ・・・ねえ、やめようよぉ」
久美は俺のオチンチンを握ったままだった。
「けっこう深いんだな?」
結局指が全部潜った。で、俺は少し指を中で動かしてみた。
「んんん!んんん!お兄ちゃん、何?何?やめっ・・・ちょ、ちょ待って。」
「痛いんか?」
「違うけど・・・んん!ん!ん!・・・はあ、はあ、んん!・・・やめてぇ、まじやめてぇ。」
俺は仕方なく指をゆっくり抜いた。
「ふぅ・・・お兄ちゃん、変なことしないでよね。」
「でも痛くなかったろ?」
「うん。なんか変な感じだった。」
「気持ちいいってことか?」
久美は小さくうなづいた。
「お兄ちゃんも気持ちよくなるの?オチンチン触ってると?」
「まあ・・・ね。」「じゃあ久美がする。」
そういうと久美は握ったまま、マッサージする感じでサオを揉んできた。
「お兄ちゃん・・・どう?」
「ん、ああ、気持ちいいな。」
「もっとしてもいい?」
「うん・・・頼むわ。」
久美が俺を見ながらチンコを握ったり緩めたりをしばらくしてた。
数分して、やばい!出そうになってきた!
さすがに妹の手にぶちまけるのはまずいと思った。
「久美、もういいって。」
「え?もういいの?じゃあ終わりね。」そう言って最後にチンコを素早く数回握り緩めた。
この刺激でアウト!
「イッ!」俺、うめいた。
チンコ握ったまま久美はびっくりして俺の顔を見つめてた。
握られたまま、ドクンドクンと発射してしまった。
久美が目を見開いて俺を見て固まってた。何が起きたかわからなかったらしい。
射精が終わって、俺がため息をしてから話しかけてきた。
「お兄ちゃん、大丈夫?痛かったの?」
「いや・・・すまん。ほんとにすまん。」
「え?なんで謝ってるの?・・・!!え!・・・何!ヌルヌル濡れて・・・お漏らし?」
あわてて俺のパンツの名から手を引っこ抜いて、精液まみれの自分の手を久美は見て呆然としてた。
「お兄ちゃん?・・・こ、これ・・・何?おし○っこじゃないよね?」
「いや、あの・・・」
「ねえ・・・ムッ!臭い!何これーぇ!」
「あのな・・・それが精液ってやつ。」
「精液?・・あ!あー!学校で教わったぁ・・・これがそうなんだぁ。ヌルヌルしてるぅ・・・ノリみたい・・・」
「ごめんな」
「ねえ、これにオタマジャクシがはいってるんだよね?」
「ん?ああ。そうだな。」
「見えないよ?オタマジャクシ。たくさん泳いでるって教わったけど・・・」
「見えるわけないって。顕微鏡じゃなきゃ見えないくらいちっさいんだって。」
「そっかぁ・・・そうなんだぁ。これがそうなんだぁ。初めて見ちゃった。」
「久美、手洗って来いよ。」
「う、うん。」
俺は急いでパンツ履き替えて、汚れたパンツを持って階段を下りた。
久美が洗面台で手を洗ってた。俺はこっそりパンツを洗濯機に放り込んだ。
タオルをとって、久美の横でタオルを濡らし絞ってから、パンツに突っ込んでチンコと下腹部を拭いた。
「お兄ちゃん・・・何?どうしたの?」
「シーッ!・・・ベタベタするから拭いてるんだって。」
「あ・・・そうか。」
そのまま階段をこっそり上がって、二人ともベッドに潜り込んだ。
「お兄ちゃん、最後痛かったの?ごめんねぇ。」
「いや、痛くない。逆にすげー気持ちいいんだ。」
「え?でもお兄ちゃんうめき声出したよ?」
「気持ち良すぎて声がでただけ。」
「ふーん。ねえ、お兄ちゃんが気持ちいいなら、久美がこれからお手伝いしようか?」
「え!いいってぇ。」
「いいよ。するぅ。だって気持ちいいんでしょ?」
「じゃあ、俺は久美が気持ちよくなるように、久美のココ触ってもいいか?」言いながら手で久美の股間を揉んだ。
「う、うん・・・いいけどぉ。気持ち良くなるのかなあ女の場合も。」
「たぶんな。じゃあ触りっこな?」
「うん、OK! でも痛くしないでよ?」
「まかせろ。兄ちゃんを信じろ。」
その晩はそのまま爆睡。とはいえ、二人とも2時近くまで起きてたせいで、翌朝はやたら眠かった。
登校中、二人ともあくび連発。「なあ、今晩は早く寝ようぜ。」「うん、めっちゃ眠いよぉ」

それから、俺と久美はお互いに触りっこして寝る毎日になった。
久美が生理の時は、久美は自分の部屋で寝たけどね。
もちろん、久美が俺の発射を手伝って。俺は久美のオマンコを触って。
そして久美も快感を覚えた。指を入れても痛いということもなく指で中をいじって久美が快感で震えるのを知った。久美がのけ反るのを見てたまげたけどね。
まだこのころは、セックスなんか知らなくて合体まではしていなかった。
ただ、お互いに気持ちいいことしようって感じ。
そんなこと繰り返しているうちに、俺は高校へ進学。久美は中3になった。
久美のおっぱいが急速に成長したのもこのころ。
一緒に寝ていると、やたらおっぱいが俺の胸に当たる。一緒に風呂もまだ入ってたから、巨大化するおっぱいに俺は驚きながらも嬉しかった。
もちろん見るだけじゃない。触ったり揉んだりもした。久美も嫌がらずにお兄ちゃんなら触っていいよぉって感じだった。
結果、成長してDカップになった。
おふくろも大きくなったおっぱいにびっくりしてたけどね。遺伝じゃない・・・おふくろはBカップだったから。
そして、そんなある日のことで、両親が2泊3日の旅行に行くと言う話が出た。俺たちも行くか?ってなったが、俺も久美も部活が忙しかったし、久美は受験生だからとりあえず今回は無となった。
別にそれで俺も久美もなんとかなっちゃうなんて想像もしてなかったけど。

俺と久美が学校の部活に行っている間に両親は旅行に行った。
土曜日だから休みだし、部活も昼過ぎに終わって俺は言えに帰った。
久美の靴が玄関にあった。あいつ、こんなに早く帰ってきたのかよ。急いで2階に鞄を置きに行ったが、久美がいない。
は?出かけたの?
俺はシャワー浴びに風呂場に行った。シャワーの音がした。久美か?
何気に洗濯機の中見たら、久美の制服のブラウス、下着、そしてレオタードが入ってた。
無意識にブルーのレオタードを引っ張り出してた。
匂いを嗅いでしまった。汗のにおいに混じってなんだか不思議なというか女の匂いがした。
見つかったらヤバイ!即効で洗濯機に放り込んで、俺もTシャツ、パンツ脱いで風呂に入った。
久美は椅子に座って、頭を洗ってた。軽く背中パシッと叩いて
「キャ!誰?お兄ちゃん?」
「おまえ早い帰宅だな・・・いつ帰ったんだよ。」
「30分ぐらい前かなぁ。」
「俺もシャワー浴びるからさっさとしろよ。」
「うるさいなあ・・・」
「じゃあ、俺が流してやるから。」
「うん。お願い。」
俺はシャワーもって久美の頭を洗ってやった。流し終わって
「ねえ、お兄ちゃん洗ってあげよっか?久美が。」
「いいよ。自分でやっから。」
俺が椅子に座ると「背中洗ってあげるよ。」久美はスポンジにボディシャンプーつけて俺の背中をゴシゴシやりだした。
「お兄ちゃん、お父さん、お母さんいないよ。お昼ご飯どうする?私が作ろうか?」
「おまえが?大丈夫か?」
「うん。あれなら作れるかな?まかせてよ。え?エー!なんでオチンチン立ってるのぉ。またエッチな気持ちなんだ。お兄ちゃん。」
「ん?なんだか久美のおっぱいが背中にくっついてるから・・・」
「あはは。そっか。じゃあもっとくっつけちゃおっと!」背中におっぱいを押し付けて背中を擦りだした。
(大人になって知ったが、まるでソープランドのサービスみたい。)
「ちょ!やめろって!久美!」
「お兄ちゃんのおちんちん洗ってもいい?」
「やだよぉ!なんでおまえに洗ってもらわないといけないんだよ。」
「ええー。だって毎晩触ってるのに、なんでぇ?いいじゃん。」
久美が俺の前にしゃがみこむと、オチンチンを握った。
「しかしお兄ちゃんの固いね。不思議だ。」
ボディシャンプーつけて洗い出した。まだ皮冠りだったけど、久美が握ってゴシゴシやりだした。
久美のCカップのおっぱいが揺れてた。無意識におっぱい触ってしまった。
「お!柔らけー。久美のけっこう大きいよな。ほんと。」
「お兄ちゃんエッチだねぇ・・・うーんとCカップあるよ。ってか、そんなことするんなら私もオチンチンもっと触っちゃおう!」
言うと同時に強く握って前後に動かしだした。激しすぎて痛い!
「イテッ!まじ、いてーって!」
次の瞬間、あまりに強く根元に向かって扱かれて、亀頭が一気にむき出しになって激痛が走った。
「ッテーーーーー!」俺は久美を押し倒してしまった。
まじに痛かった。
久美は大股開きでそのまま仰向けにドテーン!
「きゃ!お兄ちゃん!!」
俺は恐る恐る自分のチンコを見た。泡まみれのチンコ。でも亀頭が全部出てた。
久美が起き上がって「お兄ちゃんヒッドーイ!久美突き飛ばすなんて!!」
「ばか・・・これ見ろ。マジに痛いんだって。」
「??・・・え?えーーー!形が変になってるぅ!」
「お前のせいで、剥けちゃったじゃんかよ。もうーーー」
「うわああ!ごめんね。ごめんね。痛い?痛いよね?」
「ああ。でも大人になるとこうなるから構わないって言えば構わないのかもな。」
「え!大人になるとオチンチンってこうなるの!ふーん・・・。ねえ。泡流すね?血が出てないかみないと。血が出ててたらバンドエイド貼ってあげるから。」
シャワーを緩めにして、そーっとぬるま湯をかけてくれた。
幸い出血はなかった。ただ、痛かったせいか勃起状態からフニャチンになってた。
「お兄ちゃん柔らかくなっちゃった・・・。血、出てないね?」
「まあね。このままにしておこう。」
「エェ!大丈夫なの?」
「大人はこうなるの。」
「ねえ、形がマムシの頭みたいになってる。オチンチンってこんな形になるんだね?」
「マムシって・・・あのさ、亀頭って言うの。」
「キトウ??」
「カメの頭って書くんだよ。似てるだろ?カメの頭に。」
「たしかに・・・似てるぅ。あはは、カメさんなんだ。お兄ちゃん。」
久美を風呂から追い出してから、俺は亀頭の周りをゆっくり綺麗に洗った。何気に変な匂いがしたからだったけど。
風呂から出ると、久美がすっ飛んできた。手にバンドエイド持ってた。
「お兄ちゃん、これ貼らないと。血が出てなくても痛いんでしょ?」
「やめろって。バンドエイド貼ってどうすんだよ。剥がすときメッチャ痛いだろがー!」
「うーん、そっか。ごめんね。お兄ちゃん、ほんとにごめんね。」
「いいよ。パンツ履くと痛いからこのままでいるわ。」
「そっか。お父さん、お母さんいないから大丈夫だね。そのままでいていいよ。」
「ああ、そうする。」
俺はTシャツだけきると、フルチンのままリビングに行った。
ソファに座ろうとしたら久美がストップをかけた。ソファにそのまま座ったら汚れるってことでバスタオルを敷いて。
久美がキッチンに行って昼飯作っている間、俺はソファに座ってTV見てた。フルチンでね。夏だったから涼しくていい。
しばらくして「できたよぉ~」ってことで、テーブル見たらトーストをハムエッグができてた。
まあ、こんなレベルだな。久美が作るって言っても。
で、テーブルに向かいあって、パクついた。久美が牛乳を入れてくれて。
「お兄ちゃん、パンツだけでも履けない?無理?」
「なんで?」
「だってぇ、食事の時にオチンチン出してるなんてお行儀悪いよ・・」
「ったく・・・」俺は2Fの自分の部屋に行くとトランクス履いた。たいして痛みは無かった。たまに擦れるとヒリヒリ感はあったが。
「これならいいだろ?」
「うん。いいよ。痛くないの?」
「ああ、なんとかね。」
「お兄ちゃんのしばらく触れないね?久美のは触っていいよ。」
「うん、そうだな。でも久美が優しくしてくれるなら触ってもいいぞ。」
「ほんとう?いいの?じゃあ、寝るときはオチンチン優しく撫でてあげるね。」
飯食べながら、なんて会話してるんだって感じだけど。お互いの体に興味がある年だしね。
「お兄ちゃんがパンツだけなら、私もパンツだけになろっと。」久美はスェットのズボンを脱いだ。
上はぶかぶかのTシャツ姿。首のところからブラとおっぱいの谷間が見えた。まだ中学3年なのに妙に大人っぽく見えてしまった。無意識に胸の谷間に目が行ってしまった。
「お兄ちゃん見てるでしょ?そういうのって気持ち悪いよ。学校でやっちゃだめだよ。嫌われるから。」
「あはは。ばれたか。久美本当におっぱいでかくなったな。」
「うん。お母さんと違うから嬉しいんだ。お母さんぺっちゃんこなんだもん。」
「俺が毎晩もんだからかな?でかくなったの。」
「かもね・・・。ねえ、お兄ちゃん・・・」
「なんだ?」
「お兄ちゃんのオチンチンと私のココってくっつけたらやばいのかなぁ?」
「え?・・・入れちゃうってこと?」
「入れなくても!!お兄ちゃん、だめだよ。絶対、久美が痛いって!」
「指は入るのにな?」
「うーん・・・でもだめぇ。あ!お兄ちゃんの部屋にさエッチな本あったよ。全部見ちゃった。やっぱ、エッチってああなるんだね?」
俺はびっくりして牛乳こぼしてしまった。本棚の本の後ろに隠していたエロ本やエロ漫画が見つかってしまった!!
「お兄ちゃん!なにやってるの!もう・・・子供みたい!」せっせとテーブルを久美が拭いた。
食後、TVを一緒に見てたが、妙に眠くなって。
「俺、少し寝るわ。眠くなっちまった。」
「じゃあ、私も寝るぅ。」
2Fの俺の部屋。俺がベッドにもぐると、久美も潜り込んできた。
夏だったから暑くて、俺はTシャツ脱いでパンツ1丁になった。
「暑くて寝れねえよぉ・・・久美あんまりくっつくなって。おまえも脱いじゃえば?」
「え?うーん・・・じゃあ上だけ。」
俺は内心ラッキーと思いつつも妹なんだって思った。
「ブラも取れよ。ってか寝るときブラしてねえだろおまえ。」
「エッチィ!お兄ちゃんってやっぱエッチだ。まあいいっか。」
久美は水色のブラを外してくっついてきた。脇腹に久美のおっぱいが当たった。
またまた勃起してしまった。とはいえトランクス履いているからばれないと思ったが。
「暑い!おまえ体温高いな。」
「そおう?お兄ちゃん暑がりだもんね。寝るの?眠い?」
「いや目が覚めちまった。おまえがくっつきすぎるから。」
「そっか。じゃあ、お兄ちゃんのオチンチン触ってもいいでしょ?」と久美はトランクスの中に手を突っ込んできた。
「お兄ちゃん!またなの?大きくなってるぅ!エッチな気分なんだぁ」
「おま!ちょ!亀頭はいじるなよ。痛いから!久美のも触ってやるよ。」
俺も久美のパンティに手を突っ込んで割れ目に指を置いた。
「お兄ちゃん気持ちいい?痛くない?」
「ああ。久美は?」
「うーん・・・変な感じ。あ!そうだ。お兄ちゃん教えて!」いきなりベッドから飛び出すと本棚からエロ漫画を持ってきて布団にもぐった。うつぶせで本を開いて・・・。
パンティ一丁の久美の姿に色っぽさを感じてドキッっとしたが。
で、開いたページを見ると・・・
「お兄ちゃん、オチンチンって食べられると気持ちいい?」
「ん?食べる?食べてねえよ。これってな、女の人にしゃぶってもらってるの。舐めたりとかされてるみたいだな。」
「ふーん。あとこれ・・・」
「エッチしてるってことだろ?」
「うん。オチンチンがアソコに入るんだね。やっぱり。お兄ちゃんみたいに固いのが入るんだよね?柔らかいと入らないでしょ?」
「だろうなあ。おまえこんなの見てたの?」
「だってぇ、勉強だもん。大人になるための勉強。」
「おまえ・・・もしかして好きな男とかいるんか?エッチしたいんか?」
「え!いないけどぉ。好きな男の人いたら絶対エッチしなきゃだめ?」
「そういうわけじゃないけどさ。」
漫画を見ながら話ししてたが、俺は久美のお尻から手をパンティに入れて、久美のオマンコを触った。
「お兄ちゃん!もう!また触ってるしぃ・・」
「久美足開いてくれよ。触れないって。」
久美は少し足開いてくれて、俺がオマンコの割れ目を触れるようにしてくれた。
久美もまんざら嫌じゃないみたいだなぁとは思った。
「久美さ、おまえのおっぱい舐めたり吸ったりしたら気持ちいいのかな?ほら、このページみたいに」
「やーだー!わかんないって。お兄ちゃんしたいの?なんか赤ちゃんがおっぱい吸ってるのと変わらないよぉ?」
「ちょっと試すからこっちむいてくれ。」
「もう!痛いことしないでよ。」
俺はモゾモゾと位置を変えて久美のおっぱいを両手で握って揉んだ。そして乳首に吸い付いた。
久美は漫画見ながら、時々俺を見ろしてた。
「久美どうだ?気持ちいいか?」
「なんとなくぅ・・・なんか安心するぅ」
「じゃあまだ続けるな?」
「う、うん・・・いいけどぉ。」
そのまま10分ぐらいだったかな。久美のおっぱいを吸ったり舐めたりした。
「お兄ちゃん・・・はあ、はあ、やめようよぉ・・・はあ、はあ」
呼吸が徐々に荒くなってた。俺は面白くておっぱいに吸い付いてた。
「お兄ちゃん!お兄ちゃんってばぁ!!」
「な、なんだよぉ。」
「これ見て、凄いことしてるよね?これってどうなっちゃうの?」
見たら女の主人公が男の上に乗って、チンコにオマンコ当てて擦ってるシーンだった。
「久美がしたらお兄ちゃんどうなっちゃうんだろね?赤ちゃんできちゃうのかなぁ」
「これってただくっつけてるだけだろ?赤ちゃんはできねえよ。」
「お兄ちゃん、試す?ねえ、これやってみよう?どうなるか見たい。」
「ちょ!あのなあ・・・大丈夫かなぁ」
「お兄ちゃんパンツ脱いで仰向けに寝て。」
俺はトランクス脱いで仰向けになった。もうオチンチンは完全に勃起して上向いてた。
「じゃあ、私もぉ」久美がパンティ脱いで、漫画持ったまま俺の上に跨った。
「久美、気をつけてくれよな。俺のオチンチン剥けたばっかなんだから。」
「あ!うん!ええーっと・・・コレを倒してここの上に私のをくっつけるんだよね?」
チンコを上向きに倒して、サオにオマンコをあてがって押し付けてきた。
「なんかやばくないか?俺たち。」
「うーん・・・確かに。でもどうなるんだろ?」
「じゃあ、このままな。」
「お兄ちゃんどんな感じ?」
「なんか安心するな。おまえは?」
「なんか変。ねえ漫画みたいに動いてみようか?」
「ああ。気をつけてくれよな。」
「うん。」
久美がゆっくりサオにそってこすり付けてきた。最初はお互いに笑いながらだった。
だんだん久美の呼吸が荒くなってきて、俺も気持ち良さでおかしくなりそうになってた。
無意識に久美の腰を掴んで前後に動かしてた。
漫画を放り投げて、久美は必死に動いてた。お互いに目は合わさなかった。恥ずかしいってのもあったが。
俺の股間がヌルヌルになって、久美のジュースまみれ。当時はお漏らししたと勘違いしたけどね。
久美が前のめりになって、ベッドに手をついて腰を動かしてた。
亀頭が見事に割れ目で擦られて・・・射精感が出てきた。
「久美、大丈夫か?はあ、はあ、はあ」
「う、うん。はあ、はあ、なんか変・・・まじに」
「ウック!」一気にそのまま射精した。俺の下っ腹が温かくなった。全部お腹に発射。
早い話がスマタをやってた。かなりあとで知ったけどね。
久美は目がうつろになって「はあはあ」いいながら腰を振ってた。
俺が射精したのにも気づかずに。
そして、俺の上でブルブルッと震えると俺の上にドサッと倒れた。
「ウォッ!」俺が久美を受け止めた。
お互いにゼーゼーいいながら抱き合ってた。
「お、お兄ちゃん大丈夫?」「ああ。久美は?」
「う、うん。とっても変な感じになった。わけがわからないよぉ」
「俺も。」
「気持ち良かったの?お兄ちゃんは。」
「ああ。射精しちゃった。」
「え?ええー!」久美は腰をあげて俺の股間を見おろして「ほんとだぁ・・・ベタベタだぁ」
「お前だってお漏らししてる。」
「違うぅ!これおし○っこじゃないもん。」
「じゃあなんだこれ?」
「知らなーい。なんか私たち凄かったねぇ。」
「おお。凄かった。」
「お兄ちゃん、まだ遊ぶ?」
「今度は俺が上に乗っていいか?」
「うん。」
セックスしてるって感じではなく、お互いに気持ち良くなりたいって感じだった。
ティッシュでお互いの股間を拭いて。
「お兄ちゃんが乗っていいよ。」
「あのさあ、漫画のこのページみたいにしてみないか?」
「えーと。うん。」
俺はマンガの絵の通りに、久美の両足を開いて屈曲させて、チンコを割れ目に当てて、久美に被さった。
「久美、重くないか?」
「だ、大丈夫。お兄ちゃんは?」
「うん、大丈夫。じゃあ俺が今度は動くな。」
俺はゆっくり腰を振って、割れ目に沿ってチンコを動かした。
しかし、この行動が少しして大事件になってしまった。
俺のチンコが勃起して固くなった。久美のマンコが濡れてきて動きやすくなったのもあって、俺は腰を振りまくった。
「お兄ちゃん、私変な気持ち。」「俺もぉ、はあ、はあ」
久美の上に被さって抱きしめて動いた。この方が楽に動けたから。
おっぱいが俺の胸に当たった。俺は久美の顔を横に顔を置いてセッセセッセと腰を振った。
突然、チンコが温かいものに包まれる感じがした。
「ああーーー!お兄ちゃん!!」
「え?久美?」
「入れちゃったぁぁ!」
「え?え?どこに?」
俺はそのまま止まった。久美の顔を見た。
「お兄ちゃん・・・久美の中に入ってるよぉぉ!」
「まじ?」
「うん。」
「痛いか?大丈夫か?」
「うーん、痛くないけどぉ。」
「なあ、試してみていい?入るか?」
「ええーーーー!でもぉ・・・入るのかなぁ?」
「じゃあゆっくり。」「う、うん・・・痛かったらやめてよね?」
「うん。」
動いているうちに、ものの見事に久美の膣内にチンコが入ってしまった。
俺はゆっくり、ゆっくり久美の中に潜り込んでみた。
「久美、大丈夫?」
「うん・・・大丈夫」
「まだ入るんだな?」
「すごいねぇ・・・オチンチンが入ったんだぁ」
そうして、奥まで入り切った瞬間先端に何か固いものというか、塊にぶつかった。
「ンン!」久美がうめいた。
俺も我慢できずに一気に射精してしまった。凄いことになってしまった。
しかし、こんなに出るもんだとは思わなかった。オナニーの時より何度もチンコがドクドク動いた。
終わって久美の上にばったり倒れた。ぐったりして力が入らなかった。
「お、お兄ちゃん。お兄ちゃん。どうしたの?」
「久美、参った。」
「え?なに?体調がおかしいの?」久美はマジに心配してきた。
「いや。力が入らないだけぇ」
まだ久美の膣内に俺のが入ったままだった。
「お兄ちゃん、なんか変だったよ。お腹の中が温かいんだけどぉ・・・」
「う、うー、出ちゃった。久美の中で。あのさおまえ奥に何があるんだ?なんか塊みたいのがあったぞ。」
「え?そんなのあるの知らないよぉ。」
「ちょっと待て。今教えてやるから。」
俺は久美の中に入ったまま。奥をチンコでかき回した。発射したせいでかなり柔らかくなってたから奥まで届かない。
「あれぇ?久美ちょっと待ってな。たしかにあったんだ」
「お兄ちゃん、まだ入れるのぉ~?」
「だってせっかく入ったのに、もっと試してみたいだろ?」
「うーーー、でもぉ変でしょ?お兄ちゃんと妹でこんなことしていいのかな?」
「わからん。」
話しながら、おれはチンコを奥へとぴったりいれて動き回った。早く勃起して奥の塊を知りたかったから。で、勃起。
奥を探るうちに、また亀頭先端が塊にぶつかった。
「あった!これだ。これ。わかるか?」
「わかんなーい。そんなに押さないでよぉ・・・苦しいって。お兄ちゃん!やめてぇ。」
「あ、ごめん。あとさ、おまえの中が動いてるぞ?」
「そう?動いてるんだ?どんなふうに?」
「うーんとなぁ。オチンチンが締め付けられる感じだわな。」
「ふーん、お兄ちゃん気持ちいいの?」
「久美は?俺は気持ちいいなあ。」
「少し気持ちいいかなぁ」
「じゃあ、動いていいか?」
「痛くしないでよねぇ。」
俺はゆっくり動いた。早い話がピストンしてた。そして何回かしてまた射精感がきた。
「久美、出る!」
「え!何?」
そのまま妹の膣内に再度発射してしまった。でも、1回目より出る量は少ない感じがした。
終わって久美の上でぐったり。
「お兄ちゃん!ほんとに大丈夫なの?もうやめよう?久美も疲れたぁ・・・」
「おう。やめよう。じゃあ、抜くな。」
「うん。」
チンコ抜いて。途端に久美のオマンコから精液がこぼれだして布団にたれてしまった。
「おわっ!・・ちょ!布団!」
「え?なーにぃ?」
「ちょ!どけって!」
俺はティシュとると急いで布団を拭いた。久美のオマンコにもティッシュを何枚も当てて漏れてこないようにした。
「お兄ちゃん!何してんの?やーだ!」
「おまえ風呂に直行しろ!」
「わかったぁ!!」
お風呂場に久美は走って行った。股間を押さえながらだから、後ろから見て思わず吹き出してた。
急いで布団を拭いたあと。俺も風呂場へ行った。
「ああ~ぁ・・・垂れてるぅぅ!」久美の間延びした声がした。
風呂のドアを開けると・・久美がこっち向いて立ってた。股間からタラーっと俺のが垂れていた。
「お兄ちゃん出したんだぁ。」
「だってぇ、気持ち良かったから出ちゃったよ。」
「そっかぁ。久美のここ気持ちいいんだ?」
「うん。」
「じゃあ許してあげる。」
お互いにベタベタになった体を洗った。
そうこうしていてまたまた勃起してしまった。もうやばいよな?と思いつつ
「久美、見て見ろ。」「ああ!まただあ!もう嫌だよぉ。」
「あと1回だけ!頼むから!」
「うぅぅぅ」
久美を立たせたまま、後ろ向かせた。割れ目が丸見えになってた。
俺はチンコを握って、さっきの場所に当てて、押し込んだ。音はしないが久美の中に入った。
俺は後ろから久美のおっぱいを揉みながら動いてた。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、気持ちいい?」
「はあ、はあ、うん。久美は?」
「うん。なんだか気持ちいい。もっとできる?」
「ああ。」俺は久美の腰を掴んで動いた。
散々出したせいもあってか、なかなか射精しそうになかった。
「はあ、はあ、お兄ちゃん、気持ちいいよぉ。はあ、はあ」
「そっか。おれもだ。」
入れてから数分だったと思う。久美が両足閉じて固くなった。
「お兄ちゃん!」そう言ってそのままブルブル震えてた。久美の中がギューッってなってチンコを締めつけてきて、俺も我慢できなくなって出してしまった。
「ファ~」久美がため息交じりに変な声出した。
「久美、大丈夫かよ?」
「だめぇ・・・立ってられないよぉ・・・座らせてぇ」
脱力状態の久美を抱えながら、風呂の椅子に座らせた。チンコ抜けたけど。
また、久美の股間からタラタラと出てきてた。今度は半透明のやつだった。まあ、散々出したからだったんだけど。
「お兄ちゃん、私変だったでしょ?」
「いや、カチンコチンにかたまってたけどな。」
「うー。なんだろ?自分でもわからないやぁ」
で、お互いに綺麗に洗って、風呂出てバスタオルのままリビングのソファでぐったりだった。
「お兄ちゃん、もう今日はやめてねぇ。」
「うん。俺もクタクタだぁ」
「お兄ちゃん、今日のことって内緒にして。お父さん、お母さんに秘密にしよう?」
「あったりまえだって。」
この日は、そのまま夕方になって、一緒にファミレスで食事。
そして、いつも通りではあるが、お互いのアソコを触りながら爆睡だった。
2日目、3日目も久美と何度もやってしまった。
久美がエクスタシーを知ったのが3日目だった。初日にも風呂場でイッタわけだけど本人も俺も知らなかったから。
しかし、その後、膣内射精=妊娠の危険を知り、お互いに中に入れるのはやめよう!ってことでスマタになった。
久美が高校に進学して、俺も久美もセックスの知識が増えると、コンドームを使えば大丈夫ってことで、コンドームつけての相姦セックスが復活した。
もちろん両親が家にいないときにやってた。
俺が大学に進学。久美が高校3年。そうなるとお互いに完全に大人のセックスに励んでた。
フェラ、クンニは当たり前。体位もいろいろ試した。
大学に進学した際に、俺はアパートにひとり暮らしを始めた。まあ、実家の傍だったけどね。
「独立宣言」して家を出た。
にもかかわらず、久美はちょくちょく俺の部屋に入り浸ってた。とうぜん、親がいないから好き勝手し放題。とはいえ妊娠だけはしないように気をつけて。

今は俺が26歳、久美が25歳。
二人とも一人暮らし。
だが、週末は必ずどっちかの家に行ってる。
「お兄ちゃん、来たよ~。」そのまま抱き合ってキス。もちろんベロチュー。
勝手知ってる体だから、毎回どっちも最高に感じることができる。
週末必ず3回はやってる。
「お兄ちゃん、ずーっと一緒にいよう?こやってさ。」
「まあな。おまえが結婚するまではな。」
「あはは。私の初めての男はお兄ちゃんだもん。結婚する気にならないなぁ。」
「ばーか。」
そんな感じです。まあ、悪いことだけど、なんていうか罪悪感はない。こんなに久美が可愛くなってしまったら、他の女にも目が行かないわけで。
いつまでも一緒かもしれません。
結婚したら、それはそれ。だと思ってます。

妹を見て勃起するようになった俺

妹とセックスしたいと思うようになったのは高校生の頃です。
妹は○学生で段々と少女から大人になっていく通過点にいました。
もちろんすぐに実行に移したのではありません。悶々として毎日を暮らしました。
オナニーではH雑誌のグラビアや小説よりも広末涼子の方が興奮します。



そして広末よりも妹の方が興奮するので、妹が登場する回数が多くなりました。
そのうち妹を見るだけでペニスが勃起するようになりました。

困ったことです。妹の学校帰りの制服を見て前を隠さなければいけなくなります。
妹にも気づかれます。

   「お兄ちゃん タッてる。タッてる。」

面白そうに妹がテントを張ったズボンを指差します。
   「おまえを見て勃っちゃったんだよ。」
   「妹を見てタつなんて、お兄ちゃん変態なんだ?」
   「どうして、奇麗な女の子を見て勃っちゃいけないんだ?
      それだけおまえが魅力的なんだよ。」

   「でも兄妹でそんなことしちゃいけないってお母さんに教わったわ。
       彼氏が出来て、ちゃんと交際した人となら避妊すれば
       構わないけど、兄貴とは絶対駄目だって。
       法律でも結婚できないし、奇形児が生まれるって。
       お兄ちゃんは教わらなかったの?」

   「教わったさ。教わってなければ今ごろ、おまえを押し倒してたよ。
       でも妹だろうがなんだろうが、奇麗な女の子を見れば、
       男は興奮しちゃうのさ。見てごらん、こんな風に。」

と、私は妹に近づき、至近距離で勃起の様子が手に取れるような位置につきます。

母親から受け売りの生意気な口を聞くわりには、ペニスへの好奇心は絶好調です。
食い入るようにして勃起の様子を検分します。

小学校までは2人でよくお風呂に入ったので、皮の被った可愛いペニスはおなじみ
です。
お風呂でもよく妹が不思議そうに私のペニスを触っていたのを覚えています。

    「おまえはまだ処女なのか?」
    「当然。まだ彼氏いないし。中学2年生だし、
       もう少し大人になってから。」
    「勃ったおちんちんを見たことは?」
    「友達同士でふざけて話すことはあるけど、本当に見るのは
       初めてだよ。」

    「それじゃ実際にオチンチンがどうなってるか、知らなくちゃ
       いけないな。
       言っておくけどこれは兄妹でセックスするとか、子供を
       作るとかとは、全然別の問題なんだよ。だから母さんの
       言うことは心配しなくていい。
       お兄ちゃんのオチンチンを見るだけで、どうなってるか
       すぐに分かる。」

私はズボンのジッパーを下ろしました。そしてブリーフも下ろすとペニスが
顔を出します。
お風呂場以来の久しぶりの対面です。好奇心旺盛な妹の目です。

    「あっ やっぱり、ズルむけだ。ふーん。こんなコチコチで
       痛くないの?」
    「ズボンの中だと痛くなることがある。こうやって脱いでれば
       大丈夫さ。」
    「ねえ、お兄ちゃんはまだ、童貞なの?」
    「何だよ、急に。うん、そうだよ、まだ童貞だ。」
    「なんだお兄ちゃん、高校であんまりもてないんだね。」

    「大きなお世話。もててることと、童貞とは全然別の話。」
    「そうだけど、お兄ちゃんとつきあいたいって友達がいるんだけれど、
       会ってみる?」
すぐにピンと来ました。あの子です。妹にはかないませんが、結構可愛い子です。
上の空で承諾した私の当面の問題は目の前の事態の収拾です。

    「小っちゃな時と比べるには触ってみるのが一番いい。ほら
       触ってごらん。」
    「あっ、かたーい。それにすごいドクンドクンしてる。今どんな感じ?」
    「触られてるからとても気持ちがいい。そう、そこをこすってみて。」
    「気持ちがいいの? あっ、さきっぽが濡れてきたよ。」
    「もっと強くこすってみて。それと一緒にタマタマの方も別の手で
       触って。」

妹は指示に従います。私は妹の制服のスカートの中に手を突っ込み、いたずら
しています。

パンティの中に手を入れ、茂みの中をかき分け、妹の裂け目を探検します。
突然私は岩に当たって砕ける波のように、しぶきをあげました。それも繰り返し。
白い飛沫が自分の制服のスカートに着地したことに気がつきます。

 「うわっ 精液でしょ、キッタナー」

ティッシュで拭き取り、濡れた雑巾で吸い取りますが、
スカートには白い跡が残っています。そのことで妹は私をなじります。
私は謝りながらも、妹に射精してもらい、制服を汚したことに異常に興奮
していました。

2度目の勃起が起こりましたが、触ってもらえる雰囲気ではありません。
その場で私はオナニーを始めました。今度は妹もじっと見ています。

オナニーの対象はそれを見る妹です。2度目の射精はちゃんとティッシュに
放ちました。

妹の友達とのデートは文字通りすぐに決まりました。妹と3人で会いました。
話してみると純情でお淑やかな女の子です。

2度目のデートを約束してその日のデートは終わりました。

尻コキで清楚な姉を恥辱

俺は、高校3年生、姉は4才上で社会人です。
 今、我が家は建て替え中で、俺と姉は隣のO市へ通っているので親と別居し
てO市のマンションで、二人暮らしをしています。
実家にいる時は、両親が厳しかったので姉は清楚な娘を演じていましたが、
二人暮らしするようになると、かなりずぼらな性格を現してきました。



風呂上がりには、しばらくの間バスタオル1枚で過ごしています。この間はバスタオ
ルを巻いた状態で、畳の上に新聞を置いて四つんばいで新聞を読み出しました。
このマンションに住みだしてから、姉のヘアーヌードはしばしば見る機会はあ
ったのですが、具がはみ出している状態で見たのは初めてでした。俺のペニス
はフル勃起でしばらくの間、口をあけたまま見とれていました。
  
 そして昨日の夜、擬似エッチ体験をすることができました。
姉は、飲み会があり酔っぱらって帰って来ました。姉は酒は強いほうなので風呂
に入って、いつものように、バスタオルを巻いて出てきました。でもさすがに風
呂に入って酔いが回ったのか二言三言しゃべると寝息を立てて寝てしまいました。

 俺は、バスタオルが太もものかなり上まで上がった状態で姉が寝ているのに気
づき心臓がバクバクし始めました。「これは、チャンスだ!」姉の裸をデジカメに
撮ることにしました。デジカメを持ってきて、興奮してふるえる手でバスタオルの
端をそっと持ち上げ下腹部を露わにして写真をとりました。次に両足のかかとを持
って足を広げました。ピッタリとくっついている状態の小陰唇、開いた状態の小
陰唇、皮を被った状態のクリトリス、皮を剥いた状態のクリトリスというふうに
順番に撮影していきました。女性器のいい勉強になりました。

 だんだん射精したい欲望がふくらんできましたが、いくらなんでアソコへの挿入
はヤバイので姉を横向けにして、姉の大きなおしりにペニスをはさんでもらい、射
精することにしました。俺のペニスは先走りのツユが出てヌルヌル状態だったので
それが潤滑油の役目を果たし、比較的スムーズにピストン運動ができました。パイズ
リというのはまだ体験がないので比較できませんが、お尻にペニスを挟んで動かすと
おしりの弾力と適度な締りですごく感じます。ほんの1分ぐらい動かしただけで我
慢できず射精してしまいました。

 その後、精液の始末をして姉を起こして部屋へ連れて行き寝かしつけました。
8月で姉との二人暮らしは終了ですが、もう一度こんなチャンスは訪れるでしょうか。

エロい遊びをする兄妹

私が小○生の頃、高○生のお兄ちゃんの自慰を見てしまった事があったんです。
慌てて自分の部屋へ戻ったのですが、少したってからお兄ちゃんが私の部屋へ入ってきて、
「誰にも言うなよ。」
私はその時のお兄ちゃんがすごく怖かったのを覚えてます。
お兄ちゃんが何をしていたのか、その時は正直解りませんでした。




お兄ちゃんがオチンチンを出して見られてはいけないものを見られて取り乱していたのと、私は見てはいけないものを見たという気持ちで凄くドキドキしてました。

その後もしばらくお兄ちゃんは私の顔を見る度に口には出さないものの、あの日見られたことを気にしているような感じでした。

そのうち、次第にお兄ちゃんは私を避けるようになってしまいました。

私はお兄ちゃんを兄として大好きだったし、仲の良かったお兄ちゃんが離れて行くような寂しさから、お兄ちゃんの不安を取り除いて、前のように仲良しに戻りたいと幼な心に悩んだ末、今考えると小学生だった私が何故あんな大胆なことをしたのか少し複雑な気持ちです…。

ある日、両親が留守の時にお兄ちゃんの部屋へ行って、寝ているお兄ちゃんの横でしばらく座ってお兄ちゃんをずっと見ていると、お兄ちゃんが目を覚まして、

「何勝手に入ってきてんの?もぉ~」

と不機嫌に言いながら布団を頭まで被りました。

私は黙ったまま少しの時間が経ってから、思いきってお兄ちゃんのオチンチンをジャージの上からさすり出しました。

お兄ちゃんの動きがピタッと止まって、同時に私も顔から火が出る程赤くなりました。

お兄ちゃんは私の顔を見ませんでした。
私もお兄ちゃんの顔を見れませんでした。

少しの間、手のひらでジャージの上からさすっていると、オチンチンがジャージの中で動いて、横向きから上向きに向きを変えました。
お兄ちゃんは目を瞑ったまま何も言いません…。

上を向いたジャージ越しのオチンチンはどんどん硬く大きくなっていきました。
私が目を丸くして戸惑っていると、お兄ちゃんは微かに腰をクネクネしたり、上げたり沈めたりしながら、急に私の手をジャージの腰ゴムの辺にあてて、私にジャージを下げるようにと指示している様な感じでした。

両手でジャージの両端を持つと、お兄ちゃんが腰を浮かしたので思いきってジャージを下げると一緒にずり下がったトランクスがオチンチンに引っ掛かって止まり、黒々とした陰毛が覗きました。

お兄ちゃんが上半身を上げて自分でトランクスを下ろしました。

黒くて、でも先の方は皮が捲れて真っ赤に腫れ上がったようなオチンチンが目の前に見えると、お兄ちゃんは下を向いたまま隠すようにオチンチンを掴んでトランクスを足首からはずした後で、私の手を取ってオチンチンに添えました。

私の手の上からオチンチンを握るようにして、私に教えるように、上下にこすり出しました。

「痛くないの?平気?」

恐る恐る触りながら、やり方がだいたい解ったので自分の力でオチンチンを握って、上下にこすり出すと、お兄ちゃんは両手と上半身ををシーツの上に下ろしました。

必死にこすりました。
お兄ちゃんは時々顔を左右に向きを変えながら、鼻息を荒くしていました。

オチンチンは血管が浮き出て、赤い先の方はパンパンに腫れ上がり、先端の穴からはネバネバして手に付くと糸を引くような透明な液が溢れてきました。

お兄ちゃんの鼻息はどんどん荒くなって、そのうち口を半開きにして、

「…ハァ…ハァ」

途中から私も自分の体に異変を感じていて、パンツの中がヌルヌルしているのがわかりました。

腕が疲れてきて、ゆっくりのテンポでこすったり、早いテンポでこすったりしてたら、

「‥ハァ…もっと早く‥」

お兄ちゃんが足の筋肉と割れた腹筋を痙攣するようにビクビクッとさせながら

「…ハァ‥ハァ」

「…イキそっ」

「えっ?」

その瞬間さっきまで透明な液が溢れていたとこから、液体が勢いよく真上に向かって

ビュビュッ ビュッ
ビュッ ビュッ

おしっこが出たんだと思いましたが、私の手についた白い液体を見て、すぐに違うものだとわかりました。
白い液体を出した後、お兄ちゃんのオチンチンは、さっきまでの形をみるみる失って、下を向きはじめていきました。

お兄ちゃんが気まずい感じで私にティッシュを渡すと向こうを向いて自分の体に付いた白い液体を拭きながら、

「俺、寝るから…」

私は何も言わずに自分の部屋に戻りました。

部屋に戻ってパンツに手を入れてみると、もうベチャベチャに濡れていて、そのまま割れ目に指を這わせてイジくってたら、それまで味わったことのない感覚が来て、そのままベッドでぐったりして力が入らなくなりました。

私がはじめてイッた瞬間でした…。

お兄ちゃんを手でイカしてあげたのは、それが最初で最後でしたが、私のオナニーは小学6年の頃から、ず~っと続けています。

お兄ちゃんとの秘密の思い出です

キモい弟が姉を犯す計画

打ち明けたいんだが、誰か聞いてくれ

中出しとかはしてない。けど色々した

スペック
俺、当時中学二年
キモガリ

姉 当時高校3年
顔 田中麗奈と満島ひかりを足して割った感じ。髪が肩までくらい
性格 ちびまる子の姉にそっくり
Cカップくらい いいケツ



両親と姉の4人くらしだった。
小さいころ、両親は共働きで、姉によく面倒をみてもらっていた。
姉はしっかり者で、頭も良かった。
弟の俺から見ても、可愛い顔をしていた。
遊び来たツレが「お前の姉ちゃんとヤりたい」とよく言ってたwww
性格は気が強いところもあるが、基本優しくしてくれた。
俺はというと、姉とは違い、頭は良くなく、顔もキモかったんで小さいころからモテることはなかった。友達との会話では下ネタとかはスルーし、いかにも性には無関心な振りをしていた。
しかし、実のところは、あることをきっかけに幼少のころから姉をエロい目で見続けていた。

初めて姉への性欲が爆発したのは、中1になったばかりの時だった。
きっかけは、高校生2年の姉が着替えているところに偶然に遭遇した時のことだった。
姉は、こちらに背を見せて、気づかず、ブラウン色の制服の上着を脱いでいるところだった。
当時、俺と姉の部屋は一緒で、大きい部屋をカーテンで区切り、ふた部屋にし、お互いのプライベートを保っていた。
昼間はカーテンを開けていることが多かった。
着替えをする時は勿論、カーテンを閉め、自分の部屋で着替えていた。
そんなある日、俺は帰宅部だった俺は、家に帰ってすぐ自分のベッドで居眠りをしていた。
ふと、目が覚めると姉がカーテンを閉めずに着替えをしていた。
どうやら、俺が布団を頭から被って寝ていたことから、俺がいないものと思っていたようだ。

俺は、これはチャンスと思い、布団を被ったまま、息を殺し姉が服を脱ぐ様を見ていた。

姉がスカートの横についたチャック?を開け、手を離したとき、スカートはストッと小さな音を立て、床に落ちた。
姉のパンティはブラウスの裾に隠れてまだ見えない。
その焦ったさが逆に俺を興奮させた。



姉がブラウスを脱いだ時、初めて白いブラと小さな花の飾りが付いたパンティが露わになった。
白いパンティは少し食い込み気味になっていて、姉の尻の形の良さ、大きさが良くわかった。

胸は背中を向けられていたことから、見えなかった。

姉は、白色のブラとパンティ、そして紺色の靴下を着ているのみになったが、部屋着のズボンを手に取り、今にも履こうとしていた。

姉が高校生になってから初めて見る下着姿、それだけで十分と言える収穫にも関わらず、俺は満足しなかった。
姉と一緒に風呂に入っていたのは、姉が小学校を卒業するまでだった。
さらに中学になってからは、それまでと違い、着替えるときは部屋をカーテンで区切るようになった。

前から胸も見たい

その考えで頭がいっぱいになっていた。

俺はベッドの上で上半身をおこして、背を向ける姉に、「いかにも今起きました」みたいな声で
「姉ちゃん?」
と声を掛けた。
ズボンを履きかけの姉は、
「うわぁっ!」
と声をあげて飛び上がり、バランスを崩して尻もちをついた

「俺ちゃん、いたん?」
と言い、姉は驚きを隠せない様子で
床に置いていた服を拾い集め、身体を隠した。
このとき、ほんの少しではあるが、白いブラと胸が見えた。

赤面した姉は、すぐにカーテンを閉め、「もう、いるんやったら言うてや」とぶつくさ言いながら、着替えを続けた。

俺は「知らんし」と、眠そうな声で、全く姉の下着姿を気にしていない振りをしていた。

しかし、小学生のときより明らかに成長した姉の身体を見て、チ◯コは明らかに固くなっていた。

このとき、俺はオナヌー未体験だった。
友達からどんなものか聞いただけであったが、姉の下着姿を見て、オナヌーを結構しようと決意した。

初めてのオナヌーは姉のパンティで陰茎しごいた。
毎日の様に、姉の下着を漁り、欲望のままに精子をぶっかけた。

風呂の脱衣所を覗くようになった。
うちの風呂は離れにあり、姉が風呂から上がるのを見計らって、離れに行き、脱衣所を覗いた

初めて姉の全裸を見たとき、まるで姉を独り占めしたような気分になった。

この世界で、姉の乳房やマ◯コを見たのは、自分だけなんだと

いつも姉は引き戸を閉めなかった。
アコーディオンカーテンと床の隙間から覗いていた



風呂から上がった姉が、タオルで身体を拭き、俺が精子をぶっかけたパンティを履くのを見たときは、マジで興奮した。

俺の精子が姉のマ◯コについているんだと

姉は、俺を特に意識していないのか、家で座っているときや、寝転がっているときにパンチラをよくしていた。
その度、ぶっかけ済みのパンティが見えるのが、とても興奮した。

風呂の脱衣所で、姉の裸体を堪能した後、離れの中で姉とすれ違うときに
「いいお湯やったで」
とか
「寒いし、湯冷めせんときや」
という風に姉は話掛けてくる。
全くこちらの悪意に気づいていない様子が堪らなかった。

姉からすると、好奇心からのちょっとしたことで、もう忘れてるかも知れないが、俺はずっと覚えていることがある。

あれは姉が小学5年、俺が1年になったばかりの時だった。

ある日、姉の友達が家にお泊まりに来た。
その晩、俺と姉、姉の友達は、俺たち姉弟の部屋で寝ることになった。
布団を川の字に敷いて、
俺、姉、姉友
という並びで寝た。
俺も寝ていたんだが、横に寝ていた姉が俺を起こし、
「俺ちゃん、こっち来て、一緒に
寝よう」
と言ってきた。

幼稚園の時は、母親と一緒に寝ることもあったが、卒業してからは姉と同じ部屋で、1人で寝ていた。

だから、姉と一緒に寝たことはなかった。
かといって、特に断る理由もないので、姉の布団に入った。

普通に寝ようとしていた時、俺の左側に寝ていた姉が俺の左手を取り、自分の胸の上に置いた。

俺は、意味がよく分からず姉の顔を見つめた。
すると姉は、パジャマの胸元のボタンを外し、俺の手を小さな乳房の上に当て、
「俺ちゃん、触って」
と耳元で囁いた。

なぜ、小5の姉がそんなことを言い出したのかは、わからない。

もしかしたら、学校で性教育の授業を受けて、好奇心からそんなことを言い出したのかも知れない。

性について、全く知識のない俺でも、「オッパイはエッチなもの」という認識はあった。
俺は戸惑いながらも姉の言うままに、小さな乳房を撫でたりしていた。

さらに姉は、
「舐めて」「吸ってみて」
と要求をエスカレートしてきた。

俺は混乱しながらも、その要求に応えた。
胸を揉み、乳首を舐めたり吸ったりしている中に、姉は何かを我慢しているように、時折モジモジと体をよじっていた。

姉は恥ずかしそうな顔をしていたと思う。

その様子を見て、俺は姉に対して、物凄く悪いことをしているんじゃないかという罪悪感と不安でいっぱいになった。

そんなことを20分くらい続けたと思うが、 おれは疲れて寝てしまった

朝、姉友より早く起きたため、一緒に寝ていたことはバレなかった。
また、姉のパジャマのボタンはちゃんととまっていた。

次の日、姉に夜のことを親や先生に告げ口されないかとビクビクしていた。
姉にエッチなことをしてしまったという背徳心でいっぱいだった。

そんな俺をよそに、姉はいつもと変わらず優しく、しっかり者の姉だった。

その日から、俺は姉と入浴するとき、裸体をガン見するようになった。
いまでも小学校高学年の姉の裸を
鮮明に覚えている。
姉は弟がエロい目で自分の裸を見ていたとは思ってないと思う。

姉の裸や下着姿を見るたびに、その気持ちが何かはよくわからないが、とにかくモンモンしていた。

そんなモンモンとは裏腹に、姉と布団の中でイチャついたのは、あの日が最初で最後だった。

俺は入浴中や、普段の生活でも姉の身体に触れることはなく
姉とエッチなことをしたんだ
という記憶をもとにエロい目で見るだけだった。

うちは猫を飼っていた。
冬になるとコタツを出し、猫はその中に入る。
学校から帰った姉は制服のまま、コタツに入ることがよくあった。

そんなときは、頭からコタツの中に入り、中にいる猫を可愛がるふりをしながら、姉のパンティを見まくった。

当然、姉は俺を認識しているが、自分のパンティを見ているとは思っていなかったのか、コタツから出たりはしなかった。

十二分に姉のパンチラを楽しんでから、コタツから出て、姉と仲良く会話する。 これが最高に興奮した。

この覗き行為は毎年した。 おかげで、中学、高校の姉のパンチラを存分に楽しめた。

当時から思っていたが、姉はコタツ内での覗きをわかっていたんじゃないか?と思っていた。
わかっていながら、見られることに何らの喜びを感じていたのではないかと今は思う

そんなムラムラは、高校生になった姉の下着姿を見て爆発
オナヌーをしたことによって、歯止めのきかないものになった。

学校が終われば、ダッシュで家に帰り、姉の下着でシコった。
姉がどのパンティを履いてもいいように、全てのパンティを汚した。

姉は、10枚くらいパンティを所持していて、一回のオナヌーで、2~3枚に精子をこびりつけた。
なるべく種付け済みパンティと被らないように、パンティに対する射精は一日一回としていた。

親が家にいて、出来ない日もあったりした。

なかなか履かれないパンティは、少量ではあるが、付着する精子の数が多くなり、覗きの際、そのパンティが履かれているのを目撃したときは、マジで興奮した。

お気に入りは、
うすい水色で控えめな白い飾りがふちについたパンティ、
うすいピンクのパンティ、



そして、
グレーでケツの部分に小さなパンダの顔のワンポイントがプリントされているパンティだった。

水色とピンクは、清潔な姉のイメージにぴったりでよく似合っていた。
グレーのは、恐らく中学のときから履いているものだろう、しっかり者で気の強い姉と、パンダの可愛らしく幼いイメージのギャップがとても気に入っていた。




風呂場に話が戻るが、脱衣所で覗きしたあとに、姉と入れ替わり、姉が使った直後で、シャンプーのいい匂いと、姉の肢体を拭った湿り気の残ったバスタオルの匂いを嗅いて楽しんだ。
火照った姉の白い肌、
形の良い胸、薄いピンクの乳首、
毛に覆われているが少し覗く秘部
弟の欲望がこびり付いた下着を身につけるときの尻
そして、向けられた悪意にも気付かない姉の可愛い顔
全て脳裏に焼き付いていて、今でも思い出すと勃起する。

よく脱衣所を覗きならが、
今 、突入したら、どんな反応するだろう
と考えたりした。

勃起した状態で突入し、突然の出来事に驚く姉を押し倒して火照った柔肌を堪能し、嫌がる姉にマ◯コにギンギンのチ◯コを挿し入れる。
そして関節的にではなく、直接的に精子を流し込む

俺の妄想はそこまでエスカレートしていた。

しかし、それをすると全てが終わってしまうと考えると、実行は出来なかった。

俺は、風呂から上がると、姉が使ったバスタオルで身体を拭いた。
股間当たりをじっくり丹念に拭いた。
まるで姉の身体にチ◯コをすり付けているような感覚だった。離れのトイレで射精してから、バスタオルは持ち帰り、洗濯機に入れた。

次第に俺は、姉の使用したバスタオルで身体を拭くだけでは満足がいかなくなった。

姉は浴室から出るとき、浴室と脱衣所を繋ぐ戸にかけられているバスタオルを手に取り、その身体を拭いていた。
その様子を見て閃いた。

次の日、姉が母に
「お風呂、行ってくる」
と言ったとき、すかさず
「待って!俺が行くところやし!」
と言った。姉は
「はぁ?あんた、今テレビ見てたやん!」
と口調を荒げた。
そんな姉に
「ゴメン!今日、学校でめっちゃ汗かいて臭いし、先に入らせて!部屋が臭くなったらいややろ?」
と言うと、姉は
「わかった、早く行って。お母さん!俺ちゃんの次のアタシやしな。先に入らんといてや」
と言い、プリプリ怒りながら、自分の部屋に入っていった。
俺が汗をかいた本当の理由は、姉ちゃんのパンティでオナヌーをしたからだった

姉より先に風呂に入る権利を手にした俺は、にやけながら脱衣所に向かった。
脱衣所に着くと、浴室と脱衣所を繋ぐ戸のタオルを一枚だけ残し、あとは戸から離れた場所に置いた。

そして、残ったバスタオルの表で俺のチ◯コや身体を丹念に拭った。
姉の白い肌を想像しながらチ◯コを擦り付けた。
射精しないように気を配りながらの作業だった。

裏側は、くまなくベロベロと舐めて、唾液をつけまくった。

どちらの面にも俺の欲望をすり込んだ。

これで姉を汚す性欲の罠は完成した。
あとは、姉が風呂から上がった時に、バスタオルを使うのを待つだけ

罠が完成したとき、チ◯コは、カッチカチに勃起して、今にも精子をぶち撒けそうになっていた

しかし、今、出してしまえば興奮が覚めてしまい、罠にかかった姉を見ても喜びが半減してしまう。

そう思い、なんとか射精を我慢し、さっさと風呂に入った。

そして、そそり立ったチ◯コを抑えながら、家に戻り、姉に風呂を上がったことを伝えた。

姉は
「もぅ!あんた、風呂長いわ!どんだけ身体を洗ってんねんな」
と言い。不機嫌そうに脱衣所に向かった。

計画に抜かりはなかった。
姉は、離れに向かってから、25~30分したころに風呂から上がってくる

いつも覗いているので、姉が風呂から上がるタイミングは把握していた。

姉が風呂に入っている間、俺はずっとソワソワしていた。人生で一番長い30分に思えた。

そして、とうとうお楽しみタイムが来た。
母親は台所で洗い物、父親はまだ仕事から帰っていない。
そのチャンスを見逃さず、離れに向かった。
脱衣所のカーテンの隙間から、中を覗くと、姉の姿はなかった。
今だ浴室の中にいるのが、水の音でわかった。

姉が出てくるのを這いつくばって勃起し、息を荒くしている俺の姿はどこからどう見ても変態だった。

「早く出てこい、早く出てこい」
心の中で唱え続けた。
俺は履いていたジャージをずらし、チ◯コを出して、そのときに備えた。亀頭はガマン汁でヌメッとしていた。チ◯コを軽く握り、姉をまった。



醜い弟の精子と唾液で、知らず知らずのうちにウブな身体を穢される美人の姉、一瞬たりとも見逃すまいと、必死だった。

そして、ようやくその時が来た。

浴室の戸が開き、生まれたままの姿の姉が現れた。

その瞬間、シャンプーの香りが、広がり、俺は一気にそれを吸い込んだ。

自分とは似ても似つかないその顔は、少し赤らんでいた。
まるで男の視線を恥じらうかのように。

股間に薄っすら生えた毛からは、水が滴り落ちていた。

形のいい尻は、長いあいだ座っていたのか、赤くなっている部分があった。

姉は、俺の唾液、汗、ガマン汁、そして欲望が擦り込まれたバスタオルを手に取った。

俺が丹念に舐め上げた面で、顔を拭き、髪を拭いた。
風呂に入り、身体の汚れを落とし、真っ白になった姉が、弟の歪んだ性欲に穢された瞬間だった。

顔を拭くのは、俺が姉の顔を舐めているということ。
髪を拭くのは、俺の唾液を姉の綺麗な髪に垂らすということ。

俺は、舌舐めずりをしながら、姉を見つめ、チ◯コをシゴいた。

姉は、顔と髪を拭いて湿ったタオルを裏返した。
次は、俺の汗とガマン汁が染み付いた面だった。

肩から指先にかけて拭くと、胸を拭いた。
姉の乳は、ムニュムニュと形を変える。
くびれのある腰周りを拭いた

そして、薄っすら毛が生え、大人の女として準備が整ったばかりと言える股間を拭いた。
前から、俺のチ◯コに汚されたバスタオルを差し入れ、尻の割れ目に向かって拭った。

この時、俺のチ◯コを憧れの姉の秘部に擦り付けたと思うと、興奮は一気に高まり、シゴく手は一層早まった。

姉は、とうとう全身を拭き上げた。
身体を余すところなく、俺に汚されたのだ。

知らず知らずに俺の性欲を一身に受けた姉は着替えのパンティを手に取った。
そのパンティは、グレーでパンダのワンポイントが入ったパンティだった。

俺のお気に入りの一つであり、複数回に渡り精子をこびりつけ、唾液を染みこませたパンティ。
デザインにその幼いイメージが窺えるためか、履かれる回数は少ない。しかし、全く履かれないわけではなかった。
前回、このパンティが履かれてから、この日に至るまで、7回はオナヌーに使用した。
このパンティに放った精子の量は、他のパンティより断然蓄積されていた。
そのパンティが今、このタイミングで履かれる。

俺は狂喜した。
パンティが姉の白い足をスルリと通り、太ももで少し伸びて形を変えて股間へ向けて進み、精子を何度も何度も擦り込んだ部位が姉の秘部を包んだ。
パンティが全体を覆う際、姉の尻はプリンと揺れた。
少しサイズが小さいと思われりパンティは、窮屈そうに、姉の尻にテンションをかける。
それによって、パンティに軽く尻の割れ目が浮き出た。

俺はその光景を瞬きもせずに見つめていた。
女子からは、キモいと言われている醜い俺が、みなが憧れる姉の秘部に精子を付着させた。
姉にこんなことを出来る男は他にはいない。発情期の同級生たちは、俺があの姉に精子をぶっかけたなんて知れば、羨むだろう。

そんな思いが、ペニスをシゴく手を早め、俺は射精の間際にいた。

俺は、快感のあまり膝が笑い、立ち上がれず、這いつくばって、ただ精子を陰茎の中に収めることだけに集中した。

「マズイ、このままでは姉に見つかってしまう」
と焦った。

しかし、次の瞬間、ある考えが脳内に一気に溢れ出た。

「姉を犯してやれ」
「バレたなら、そのままレ○プして中出ししてやれ」
「姉は、俺のチ◯コを全身に擦り付けて、精子も受け入れたんだ」
「姉も俺のチ◯コが欲しくてたまらないんだ!」
「ずっと姉の身体を自分のものにしたかったんだろ?」
「血縁なんて関係あるか、一度、やっちまえば男と女だ!」
「大丈夫、絶対にうまくいく」
「チ◯コをねじ込んでやれ!」
「ガマンするな!レ○プだ!」



よくテレビのニュースで、捕まった犯罪の動機として言われる
「魔がさした」
あの声は正にその「魔」だったんだと思う。

あの瞬間の俺は、完全に理性を失い、すぐ目の前にいる無防備な姉を狙う醜いケダモノになっていた。

犯してやる、中出ししてやる

俺は、その欲望だけをもとに立ち上がった。
息は荒く、よだれが止まらない。尋常じゃない汗をかいていた。
手に握ったペニスは、力強く脈打ち、はち切れんばかりに勃起していた。

俺は、そそり立つペニスを見て、姉をレイプする決心をした。

キモいツラに生まれた俺は、まともな形で女と関わりあえるわけがない。
セックスなんて以ての外だ。
この陰茎を排泄とオナヌー以外に使う機会など、今を逃せば死ぬまでないかもしれない。
ならば、やってやる。目の前の美少女に全てをぶち撒けてやる。

俺は、深く深呼吸をして、ゆっくりと獲物がいる脱衣所のアコーディオンカーテンに手を伸ばした。

ガマン汁のシミがついたズボンとトランクスを脱ぎ捨て、身につけた服は、半袖Tシャツのみとなり、ギンギンに勃起した陰部を晒した俺は、まさに変態そのものだった。

アコーディオンカーテンに俺の手が触れた瞬間のことだった。

「おねーちゃん、コンビニ行ってくるけど、なんか買ってくるもんあるかー?」
という聞き慣れた声がした。

声の主は母だった。方向は浴室から。
母は、外から風呂に入っているであろう姉に呼びかけたのだろう。

俺の高まりまくっていた心臓の音は、急停止したように思えた。

バレる!母と姉なバレる!もちろん父にも話は伝わるだろう。
警察に突き出されるか?何処かの施設に入れられるか?

俺は、パニックになりながらも、この場から直ぐに逃げることにした。

半裸の状態でパンツとズボンを拾い上げ、離れの出入り口に走った。

出入り口に母の姿はない。
サンダルを履き、周囲の状況を警戒しながら、家に駆け込んだ。

母は離れを挟んで反対側にある車の方へ行ったようだ。

今思えば、何故半裸のまま家に入ったのか?しかも、フル勃起した状態で。
そんなことを考える余裕もないくらいパニくっていた。

とにかく、母の何気ない行動は、悲劇から愛娘を救ったのだ。

俺は、姉の部屋に入り、直ぐに下着の入った引き出しを漁った。
そして、もう一つのお気に入りである水色のパンティを取り出した。
引き出しを閉め、パンティを握りしめ、部屋の電気も消さずに自分のベッドの布団に潜り込み、土下座のような姿勢になった。

そして、痛いほど勃起したチ◯コをお気に入りパンティで包み、少し撫でると、すぐに限界に達した。
経験したことのない射精感、亀頭からは勢いよく、ビュー、ビューと精子が飛び出す。
俺の精子は、パンティの秘部を包む部位を叩いた。

射精中の俺の脳内では、嫌がり泣いている姉を抑え込み、腰を激しく振って、姉の膣に全てを注ぎ込んでいる映像がハッキリと映っていた。
正常位やバックの体位で突きまくる。
正常位の時は、両手を抑えつけ、嫌悪感に歪む姉の顔や、胸を撫で回しながら。

バックの時は、履かせたパンティをマ◯コの部分だけずらして挿入、腰を掴み、尻部にプリントされたパンダのプリントを見ながら、腰を打ち付ける。

そんな妄想をしながらの射精は気持ちよかった。

しかし、快感の中に悔しさもあった。
あの時母が来なければ、、
もっと早く決意していれば、、
と。

我慢し続けた欲望を姉のパンティに全て放ち、俺はぐったり横になった。

手に握った水色の可愛いパンティは、欲望でベトベトになっていた。

身体は全く動かない。いわゆる糸の切れたマリオネットのようだった。



部屋の戸が空く音がした。
そして、姉の
「俺ちゃん、もう寝てるん?電気くらい消してねぇや」
と言う声がした。
俺が布団に潜ったまま、返事をせずにいると、姉は溜息混じりに「も~消しぃな」と言い、俺の部屋の電気を消した。
そして
「おやすみ」
と言い、カーテンの向こうの自分の部屋に行き、電気を消し眠った。

邪魔さえ入らなければ、俺にその身体を嬲らたのちに、ギンギンになったペニスで何度も何度も突かれていた。
パンティに出された大量の白濁液は姉の膣内にぶちまけられていたはずである。

そんなことを姉は全く知らない。
弟が自分をレイプしようと狙っていたなんて。

あの時、俺に囁いた「魔」は、去ることなく、俺の中に住み着いた。

次の日から、姉への行為はエスカレートしていった。

あの日以来、俺は3日に1回、姉より先に風呂に行き、体液付きバスタオルの罠を仕掛けた。
あまりに回数を増やすと、怪しまれる可能性があったので、そのペースを維持した。

俺は罠を張る日がいつも待ち遠しくて仕方がなかった。
罠を張らない日も、ほぼ毎日、姉の裸を観察した。
女の子の日に覗いた時、ナプキンに血が付いていたのを見たときは正直萎えた。

もちろん、パンティでのオナヌーは毎日欠かさなかった。

オナヌーの時の脳内の妄想は、いつも姉をレイプする映像だった。

制服姿、体操服、私服、下着のみ、寝間着、全裸

いろいろな服装をイメージしたが、シュチュエーションはいつも、おれが嫌がる姉を無理やりレ○プし、中出しするというものだった。

キモメンとして生まれ、周りから虐げられて生きてきたからなのか、醜くい者が、罪の無い清い者を辱めるというシュチュエーションが好きだった。

それは、今も変わらない。
美少女を無理やりレ○プするジャンルのAVが好き
女の子が泣いたり抵抗したりとガチで嫌がっているのが好きだ。

ホームレスやキモメンが美少女をレ○プするのも好きだ。

学校の同級生は、あの手この手で、エロいものを探している中、俺は毎日、美少女の裸を生で見て、さらに自分の体液をそのウブな身体にこびりつける。
そう考えると、優越感で満たされた。

家に来て、姉と会った同級生が口々に
「お前の姉ちゃん、可愛いよな」
とか
「どんなパンツ履いてるん?」
と言われるたびに、皆が憧れる姉を独り占めしているんだと感じ、ゾクゾクした。

自慢してやりたい、少しくらい姉へのイタズラをさせてやりたいとも思ったが、その考えより、姉は俺だけのものだ、という支配欲の方が強かった。

俺は、姉とただ会話しているだけでも勃起するようになっていた。

姉と話しをしながら、この美少女の髪や、身体に俺の汚いペニスを擦り付け、ヨダレを垂らし、さらにマ◯コには精子をぶっかけているんだと考えるたびに勃起した。

俺は、居間で寝転びテレビを観ている姉を見つめながら、ふと思った。

姉のつやのある髪には唾液を、柔らかそうな白い肌にはペニスを、汚れを知らないマ◯コには精液を毎日擦り付けている。

まだ足りない。汚していない部分がある。
そう、ぷるんとした唇と身体の内側だ。

俺の行動は早かった。

「姉ちゃん、ココア飲む?」
夏も過ぎ、半袖ではいられないほど涼しくなっていた。
家には母が買って来たココアがあった。

姉は
「え?あんた入れてくれるん?もらうわ、優しいなぁ」
と喜んだ。

この返事に俺は、心の中でガッツポーズをした。

「ちょっと待っててな、入れてくるし」
俺はそう言い、台所へ向かった。

台所の食器棚から姉のマグカップを取り出す。
かわいい猫のイラストの入った白いマグカップだ。
このマグカップを媒介に姉を汚すと考えると、持つ手が震えた。

まずマグカップのふちを、ベロベロと舐め回す
そしてズボンから勃起したペニスを開放した。
ペニスの亀頭は、ガマン汁でヌラッとしていた。
その亀頭をマグカップの底にも塗りたくる。ガマン汁は微量ながら、カップに付着した。

本当は、姉の飲むココアに精子を大量に混入したかった。
しかし、漫画などで精子はすごく苦いとの情報を得ていた。
味が変でばれてはマズイ。背に腹は変えられない。俺はガマン汁で妥協した。

ペニスを十分にマグカップ内側に擦り付けたら、ココアの粉を入れ、お湯を注ぐ。
最後に、これでもかというほど、ヨダレを垂らし入れる。

そして、軽くかき混ぜれば、「欲情ココア」の完成である。

勃起したままのペニスをしまい、自分の分のノーマルココアを入れて、完成したココアとともに姉のもとへ運んだ。

寝転がっている姉のそばにある座卓に欲情ココアを置いた。

俺は、ら興奮で息が荒くなるのを必死に抑え、また早く射精したい気持ちを抑えていた。

姉は嬉しそうに
「ありがとー、もらうわー」
と言い、起き上がった。
笑顔で感謝する姉は、本当に可愛かった。
この可愛いい美少女は、差し出された悪意に気付かず、キモい男の体液を口にするのだと思うと、ペニスはさらに固くなった。

フーフーと息で熱いココアを冷まし、恐る恐るマグカップに口を付けた。

柔らかな姉の唇が、俺の唾液に、ペニスに触れた瞬間だった。

俺はギンギンのペニスをすぐにでもシゴきたくなった。

しかし、姉が俺の唾液を、亀頭から溢れ出た汁を飲む様をもっと見たかった。
可愛い姉が俺のガマン汁でベトベトになったペニスに口を付けたような錯覚に陥っていた。

姉の喉が小さく動き、俺の性欲を受け入れた。

俺の体液が姉を外からも内からも汚したのだ。
俺の歪んだ愛は、姉の身体の身体の一部になった。

俺は射精をなんとか堪えながら、平静を装い、姉に「おいしい?」と聞いた。

姉は、笑顔で
「うん、おいしい。」
と答えた。
姉の顔は少し照れ臭そうだった。

限界だった。

姉の目の前で、ギンギンにそそり立ったペニスを取り出し、
「俺の精子、いっぱい入れたんやで」
と隠し味を明かす。

突然のことに驚きを隠せないのと、固くそそり立った男性器に恐怖で声を出せずに固まる姉。

そんな姉を他所に、俺は姉の頭を両手で掴み、射精寸前のペニスを可愛い顔に押し付ける。

「ほら、おいしいんやろ?もっと舐めて?」
と言い、頬や唇にペニスをズリズリと擦り付ける。

姉は押しのけようとするが、構いはしない。
「ほら、ほらぁ」と言いがら、擦り付ける。

そして、ドビュッと溢れ出た熱い精子は、嫌悪と恐怖で歪む姉の顔を見事に汚した。

という妄想に浸り、姉が居間でココアを飲んでいる隙に、部屋で姉のパンティに精子をぶっかけた。