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海で全裸で遊んでいる姉妹に勃起した

俺は大学の夏休みに滝がある水辺に行くのが日課になって水浴びしに行ったときの事です

俺は車で行き水着に着替え水に入ってると小○生ぐらいの姉妹が遊びに来ていて俺はまずいと思ったがとりあえず挨拶をしてその姉妹はサンダルだったので近くの子かなと思ってると妹の子が「お姉ちゃん早く入ろう」と服を脱ぎだしたので俺は顔をそむけて水に入ったようなので目を開け見るとなんとその子は素っ裸で入っていて(低学年ぐらいかな妹は)でも流石にお姉ちゃんは(高学年)ぐらいなので水着かなと思ってると構わず全裸俺は唖然となった。

これを誰か見たらどう思うかな?と思いつつ誰も来なそうな秘境みたいなところなのでとりあえず車に乗って遠目から見ることにしました。
それでも誰も来そうにないので俺は思い切って車から出ると妹らしき子から「お兄ちゃんも入ろう」と誘われ遠慮なくと一緒に遊び警戒心をなくすと俺は思い切って「恥ずかしくないの?」って聞いてみた。

「全然」と答えが、すると誰かがこっちに来たのでやばいと思ってると低学年ぐらいの男の子がさらに来た。
「僕も入る」と服を脱ぎ入ってきた。
俺は「3人とも知り合いなの」と聞くと「うん。私たちは2人は姉妹でその子は従弟なの」って言われた。
「じゃこの辺なの家?」と聞くと「その子はね。私たちは遊びに来てるだけ」
俺はそう聞くと一度水から上がり休んでいると3人は押し合いっこしていて男の子の手が度々女の子の胸に触れ羨ましいと思ってると妹の方が俺のところに来て裸のまま寝転んでる俺の背中に乗ってきた。
俺は内心うれしかったが「降りなさい」と下した。
俺はその子たちと散々遊び俺が帰ろうとした時、「じゃあ私たちも帰ろう」と帰るようなので俺は車の中で着替えを済まし外を見るとお姉ちゃんの方は妹や男の子の体を拭いたりしていて服を着せた。
あとは自分の服を着るのみとなり服を着始めると何となくそれがエロく見えた。
全員着ると俺は最後に「よくここ来るの?」と聞くと「はい」と答え帰って行った。

俺はここに来るのが楽しみになったがいつまで来てくれるか裸でいつまで遊んでくれるか去年も裸の彼女らを見たが今年はどうかな?楽しみ

血の繋がらない兄と処女喪失

あの人に会うと、それだけで濡れてきます。

あの人に言われなくても服を脱ぎ、シャワーを浴びてあの人を待ちます。

足を広げて椅子のひじ掛けに膝を載せて、M字にして待つのです。



あの人は、私の足を椅子のひじ掛けに縛りつけ、アソコを弄り始めます。

濡れてきたら、電マにシリコン製のアタッチメントディルドが取りつけられたものを入れられ・・・

ああっ・・・スイッチが入れられれば記憶が・・・

気が付けばあの人の物が私を貫いて、私はあの人にしがみ付き悶えてる・・・



「おびただしい潮を噴きながらえげつない姿を晒すビデオ、見るかい?」

私の恥知らず映像がまた一つ、あの人のコレクションに増えていきました。



最初の映像は15年前、私が高2の頃の初体験の映像・・・

セーラー服少女だった私があの人に抱かれ、処女を奪われた映像・・・

それ以来、増え続けた私の淫らな動画は15年分に及びます。

彼氏ができても、夫ができても・・・



そう、7年前に結婚してからはあの人に会えるのは年4回。

春夏秋冬、四季折々の私の淫らな姿を撮影し続けるのは、元兄。

母が再婚した元父の連れ子で5歳年上の男性。



私との関係がばれて離婚したのが13年前、母の再婚生活は8年でした。

私は夫に心を、元兄に体を捧げる女・・・

騙して姉にチンシャブさせる

「ねえ!○○ッ。
 頼みががあるんだけど…」
3歳年上の姉からの頼みごとを受けた。
姉は今年商社へ入社したピチピチのOLだ。
愛くるしい顔立ちと、スレンダーなボディで
社内でも結構評判だ。
その会社で夏季研修があり、
今年は千葉の海へ行くらしい。
その研修の最終日に余興の催しがあり
毎年変わったゲームが行われるそうだ。

「それでサ、頼みって言うのはネ
 ○○にそのゲームに協力してもらおうと思って…」
「何なんだよ。俺だってヒマじゃないんだし」
「でね、○○。
 そのゲームに優勝したらさ、
 豪華商品を貰えるんだって。何だと思う?」
「知らないヨ。そんなこと。
 俺、夏はバイトで忙しいんだから…」
「まず、優勝賞金が5万円、それと副賞でプレイステーション3なんだって。
 もし優勝したら、副賞は○○にあげるよ」

「ま、マジかよっ!
 よし、姉貴、俺協力するぜ。
 で、ゲームって何やるの?」
「んーっとね、えぇと、これこれ。
 <夏の海はキケンがいっぱい、目隠しモノ当てゲーム
  …白い砂浜・蒼い海、その美しさとは裏腹に
   海には危険な生物がいっぱいです。
   例え目隠ししていても、それが何であるか
   解るように普段から心がけておきましょう。
   ただし、ゲームですので、登場するのは
   安全な海の食物のみですのでご安心ください。 >
 こんなんだって。」

「ふぅーん。何か変わってるなぁ。
 じゃあ、この特訓をするってワケだな、
 よしよし…、えーっとナニナニ…」
俺はイベントパンフの注意事項を更に読んでみる…
<参加者は女性のみ。各々、自慢の水着姿で臨むこと。
 なお、その容姿ポイントも加算される。>
「なぁ、姉貴。これ考えた奴って、相当なセクハラ野郎だなぁ」
「まあ、いいんじゃない。
 それより○○、始めようよ。」
「う、うん。
 で、姉貴…。その、何ていうか…」
「何?言いたいコトははっきり言ってよ」

「その、ゲームの規定通りにやってみて欲しいんだけど」
「わかってるわよ。目隠しして、出されたモノを当てるんでしょ?」
「それはそうなんだけど、やっぱり本番と同じように、水着を着て…」
「ウフフッ、○○ったら。そんなに私の水着姿見たいの?」
「そ、そんなワケじゃなくて。その、やっぱり…」
「イイわよ! 丁度今年の夏用に買ったビキニがあるから
 ○○の前で見せてアゲルッ。
 じゃぁ私、着替えてくるから、○○は用意よろしくね。
 冷蔵庫にあるモノ使っていいから」

俺は有頂天になって準備をしていた。
(あぁ。もうすぐ姉ちゃんのビキニが見れる…
 去年の夏は見れなかったからなぁ。)
俺は姉の姿態を思いだし、期待でワクワクした。
中学時代にオナニーを覚えて以来、
もっぱら俺のオナペットは姉が中心だ。
最後に姉の水着姿を拝んでから2年。
姉はいったいどれほどセクシーになっているんだろうか?

トントントン…
姉が2階の部屋から降りてくる音がした。
「どう?○○。進んでる?」
「う、うん。もうちょっとで…」
俺は振り向きざま答えて、絶句した!
(ね、姉ちゃんっ!
 な、何て素敵なんだ!)
ブルーのビキニに身を包んだ姉はセクシー過ぎた!
胸に当てられたちっぽけな布切れから
姉の豊満なバストがあふれんばかりに揺れている。
そこから下に目をやると、腰のくびれがくっきりし
挑発的なまでに左右に張り出したヒップがある。

あぁ。
俺は早くもクラクラしてきた。
ぼぉーっとしていると、いきなり姉の声がした。
「おい!○○。 いつまで見とれてるんだ?
 早く始めようよ!」
俺は慌てて、冷蔵庫の中から取り出した食材を
姉には見られないようにタッパに入れた。
「さぁ、○○。早く、こっち来て。
 まずは姉さんをこれで目隠しして…」
俺は思わず唾を飲み込んだ。
大好きな姉を目隠しするっ!
しかもビキニ姿の姉をっ!

「じゃあ、姉貴。目隠しするよ」
「ウン」
姉の背後回って布を姉の目の前に回す。
姉の髪の匂いが俺の鼻腔に充満する。
(あぁ、何て良い匂いなんだ…)
「ちょっとキツク縛るよ。
 痛かったら言ってね。」
姉の髪の毛が俺の手に触れる。
サワサワとして、とても気持ちいい。
「で、できたよ。姉貴…」
「あぁん。何かちょっと怖い感じィ。
 ○○、私が何も見えないからって
 ヘンな事、考えないでよっ」
(む、無理だっ。
 目隠しの、ビキニ姿の、姉を目の前にして
 平常心でいられるワケないッッ)

「○○、準備は出来たんだよね。
 始めよっか?」
「う、うん。
 じゃあ、お皿の上にモノを置いてくから
 当ててみて」
「あ?そう言えば、何かもうひとつ注意事項が
 あったような気がするけど・・・」
「そうだっけ?じゃ、読んでみる」
  ?手を使って当てた場合、ポイントはそのまま。
  匂いを嗅いだり口に咥えるなどして、手を使わずに
  当てた場合、ポイントは倍とする。〉
 ってことだってよ。
 じゃあ、姉貴、まず一問目いくよ」

俺はわかめを皿の上に出した。
姉はそれをクンクンと匂いを嗅いでいる。
「んん~っ?
 何か、磯臭いのは解るんだけど。
 っていうか、みんな海のモノなんだよね…」
姉は匂いを嗅いでいたが、中々口に咥えようとはしなかった。
さすがに弟が出したものとは言え
何だか解らないモノを口に咥えるのには抵抗があるようだ。
「えーっと。じゃぁいきます。
 これは、コンニャクですっ!」
「ブッブブー。
 姉貴、こんにゃくは海のモノじゃないゼ。
 畑で取れるモノなの」
「そ、そうか。
 で、でもさ、海藻入りコンニャクとかあったじゃん?」

「あ、姉貴。今のちょっと近いかも…」
「え?海藻ってコト?
 うーん。じゃあねぇ、ひじきっ!」
「ブッブブー。
 姉貴さぁ、ちょっと勇気だして
 咥えてみたら解ると思うぜ、
 ここまでヒントあげたんだから…」
姉は恐る恐る、皿の上のモノを口に咥えた。
目隠しをした姉が何かを咥えるその様子に
俺は何故か、グッときてしまった。
(あ、なんかイイ、これ)

「あ、もしかしたら解ったかも。
 わ、か、め。 かな?」
「ピンポーン! 正解です。」
「あぁ、良かった。やっと当たった…」
「でもさぁ、姉貴ぃ、ずいぶん間違えたから
 本番だとポイントは無しだぜ」
「そうだよねえ、頑張んなくっちゃ!」
「じゃ、次いくぜ。 いいかい?」
俺は第2問目の食材を皿の上に置いた。
姉は皿の上のモノの匂いを嗅いでいる。
「んん?んん~?」
やっぱり匂いだけでは難しいのだろう。
こちらは答えが解っているから面白おかしいのだが…。

姉は意を決して、皿の上のモノを咥えた。
姉は口を軽く広げてそのモノに近づけた…
ヒンヤリとした触感が姉の唇に伝わり
思わずギョッとしたようだ。
「キャッ。何?コレッ?」
「さあ、何でしょう」
問題なのだから答えるワケにはいかない。
「もうちょっと咥えてみると解るかもよ」
「そ、そう?
 怖いけどそうしてみる…」
(はむっ…)
目隠しで顔は遮られているとは言うものの
姉の困惑した様子は手に取るように解る。
その困った感じが何ともセクシーなのだ。

「あ、これって、タラコかな?」
「ピンポーン!
 姉貴!すごい!今度は一発じゃん」
「へへっ。やるだろ?私も」
姉の得意そうな顔を見て、俺も嬉しかった。
だが、そんな姉を見てもっと困らせてやりたかったのも事実だ。
困った姉の顔が何ともセクシーだからだ。
そのセクシーな表情や姉のビキニ姿で
俺はさっきから悩殺されっぱなしだ。
ズボンの中で俺の息子はもうはちきれんばかりになっている。
(あぁ、姉ちゃん。姉ちゃんがセクシーだから
 こんなになっちゃったよ…)
あまりにも窮屈だったので、俺は息子を
一時的に開放してやろうと思った。
どうせ姉貴は目隠ししてるんだし…。

「ねぇ。○○。
 次の問題はぁ?」
俺がチンコを解放してた時にふいに姉から
声がかかり俺はビックリした。
「い、いや。ちょっと次のは、
 準備が必要なんだ。」
次の食材には茹でタコを用意しようと思っていた。
これは冷蔵庫に入ったままだったのだ。
俺はチンコを剥き出しにしたまま冷蔵庫に向かった。
タコを手にした俺に悪魔が囁いた。
【なぁ、○○。おまえのそのいきり立ったチンポを、
 姉ちゃんに咥えさせてみるってのはどうだ?】

悪魔の囁きに俺の愚息は猛烈に反応した。
身体中の血液がそこに集まったかのように、硬直度を増していた。
(お、俺のチンポを姉ちゃんのおクチに…)
そう考えただけで、腰が抜けそうになった。
【このチャンスを逃して
 姉にフェラチオさせることなんてできないぞ。
 やるなら、今だ!】
「ねえ?○○?
 まだなのぉ?」
「い、今行くから。ちょっと待ってて」
俺のどす黒い欲望も知らず、
姉は無邪気に俺のことを待っている。
(待ってろよ、姉さん。
 今、最高のご馳走を食わせてやるから)

「ま、待たせたな。姉貴ぃ…」
俺は興奮で胸がいっぱいになりながら姉の前に立った。
俺は今、全裸で姉の目の前に居るのだ!
「もう!待たせ過ぎダゾ。
 早くぅ。次のモ・ン・ダ・イ 」
姉はそのかわいい口元でそんなことを言う。
(わかった!わかったよ!
 今、そのお口に、次のモンダイを持ってくからね!)
「姉貴、次のモノは皿の上に乗っからないから
 ここに俺が差し出して、姉貴の顔の前に持ってくから
 それの匂いが嗅ぐなり、咥えるなりしてイイよ」
「ウン。わかったわ。
 前置きはいいから早く頂戴ッ!」

「こっ、これが次の問題ですッッッ!!!」
俺は勇気を振り絞って、姉の顔の前に俺のチンポを差し出した!
疑うこともなく姉の顔が近づいてくる!
やや上を見る感じで姉の鼻が動き出した。
「クンッ、クンッ。クンッ」
(あぁ、姉ちゃんが俺のチンポの匂いを嗅いでるッ!
 俺のチンポ、臭くないかい?
 童貞の仮性包茎のチンポだけど、
 そんなに、匂い嗅いじゃっていいのかよ!)
「んんっー。な、何かコレ、
 ちょっと臭いネ。何て言うんだろう?
 そう、イカ臭い感じ…。
 ってことはイカの干物かなあ?
 どう?○○?」

「ブッブブー。残念です。
 イカの干物ではありません」
(姉ちゃん、それは俺の腐れチンポだよ。
 だからそんなに臭いんだよ。)
姉はちょっとガックシしてうなだれた。
その時姉の髪がサラサラッと俺のチンポに触れた。
(あぁ。姉ちゃんの髪ッ。俺のチンポに!)
そのまま姉の髪の毛をチンポに巻きつけたくなった衝動を
ようやくの所で俺は抑えた。
俺のチンポの鈴口から、とろりとカウパー液が染み出た…

「そっかー。イカの干物でないとしたら
 この臭さは一体?」
姉はもう一度、クンクンと俺のチンポの匂いを確認し始めた。
(っていうか俺のチンポってそんなに臭いのかよ?)
「いくら臭いって言っても
 クサヤじゃないよねー。
 あれはもっと違う匂いらしいし…」
「あ、姉貴さぁ。 
 解かんないなら、咥えてみないと…」
「うーん。そうなんだけど…。
 さすがにココまで臭いとちょっと心配なんだよね。
 ○○。なんか姉さんに変なモノ咥えさせようとしてない?」

「そ、そんなことないよっ!
 ちゃんとした食べ物だってば…」
(ヤ、ヤバイ。姉貴、ちょっと疑い始めてる。
 でも、こうなったらやるっきゃないんだ)
「本当にィ? 
 じゃあ、イイけどさ。
 ちょっとアレに似た匂いかな?
 なんて思っただけ…
 イイの。○○が大丈夫っていうんだから、
 ○○がちゃんとした食べ物だっていうんだったら
 姉さん、喜んで食べるよ!
 イイ?」
(いよいよだっ!
 いよいよ姉さんのお口にッ!)

「はうむっ」
姉の口が俺の亀頭を咥え込んだ!
あまりの衝撃に俺はめまいがした。
(あぁ、これが姉さんのフェラチオッ!)
まだ亀頭を咥えただけの行為。
それだけで俺のチンポは感動にうち震えた。
「あ、姉貴ィ。
 これって何だか解る?」
「ふぁむぅっく…
 ふぁにふぁのおぉ?」
俺のチンポを咥えたまま答えるので
何を言っているかさっぱり解らない。
ふいに姉の目隠しを取ってやりたくなる。
(今、姉さんが咥えているのは
 弟のチンポなんだよ…)

(あぁ、気持ち良過ぎる!
 多分、先走り液がドクドク出てるはずだ。
 ばれちゃうよう。お姉ちゃんに俺のチンポだってことが…)
意識が半ば朦朧としてくる中で俺は
いつ姉にばれるんじゃないか、そればかり気にしていた。
と、姉の口がチンポから離れた。
「んぅっくふ。
 もう…。ホントに… 
 ちょっと、これくらいじゃ良く解らないわ。
 もう少し調べさせてもらうわ」
そう言うと姉の顔が思い切り近づき
俺のサオを一気に咥え込んだのだ。

先ほどまでの亀頭愛撫とは桁が違う快感が
電流となって俺の脊髄を貫いた。
(あぁぁっ、うぁうあんぅ!)
俺は思わず悲鳴ともつかない声をあげそうになった。
それほどまでに、姉のフェラチオは怒涛の快感だったのだ。
姉の舌が激しく俺のサオを攻め立てる。
その間姉の頭は前後に動いている。
亀頭に与えられる快感で俺は昇天しそうである。
姉の顔がグっと近づくと亀頭は姉の喉奥深くまで達し
引き抜かれるや否や猛然とした勢いで
またも亀頭にしゃぶりついてくる。
まるでフェラチオマシーンのようだ。
これが本当にいつもは清楚で優しい姉と同一人物なのか。

(こ、こんなに激しいだなんて!
 ね、姉ちゃんっ。
 姉ちゃんのフェラチオ気持ち良すぎるよっ!)
あまりの気持ちよさに気が動転していたが
姉はもう気づいているのかもしれない。
いや気づいているとしか思えない。
そうじゃなけりゃ、こんな激しく舐め回すものか。
姉は弟のチンポって解っていてしゃぶっているんだ。
(あぁ、ありがとう。
 姉ちゃん。俺のチンポしゃぶってくれて。
 あんなに臭いって言ったのにフェラチオしてくれて。)
 だとしたら、姉ちゃん…
 姉ちゃんは許してくれるかい?
 こんな変態行為をしたことを。
 このまま口の中でイッっちゃったとしても
 許してくれるかい?
 変態弟のザーメン飲んでくれるかい?
 だって!
 だって、もう我慢できないんだよ!

姉はもう、問題に答えることなど忘れ
一心不乱にフェラチオを続けている。
俺はもう我慢できず、声を漏らしてしまった。
「あぁ。姉貴ぃ。き、気持ちイィ…」
俺は声を漏らした瞬間、姉の頭を握り締めていた。
そして姉の頭の動きに合わせて腰を思い切り前後させた。
激しいピストンは俺に最後の瞬間を迎えさせていた。
「だ、駄目だぁ!
 あ、姉貴ィ。
 い、イクぅッ。イクよおおおぅっ!」
生涯初めて感じる、この射精感!
何千回行ったオナニーとは次元が違うッ!

その時、姉の両手が俺の腰に回った!
そして俺にかぶりついてくる!
(ま、また来るッ!)
 精嚢に溜まった全ての精子が放出されんばかりの勢いで
 第二派のように、ザーメンが流し出された。
こんなことは、初めてだった。
俺は腰がくだけ、その場にへたり込んだ。
最後の射精の瞬間、姉の喉がゴクッゴクッと動くのが解った。
(姉貴、飲んでくれたんだね、俺のザーメン)

ビキニ姿の姉も汗ばんでいた。
俺は目隠し越しに姉にそっとキスをした。
姉のほうから舌をからませてきた。
俺も舌をからませ、ディープキスは5分にも及んだ。



「そ、そう言えばさぁ、○○ゥ
 最後の問題って、まだ答え言ってなかったよねぇ」
「あ?うん。そうだっけ?」
「何か、難しくて私には解らなかったわ。
 それでサ、○○ゥ
 また、明日、特訓しようか?」

従姉妹の乳首を吸うと「あかん あかんてー」って可愛く感じる

俺は男兄弟しかくて
たまにくる親戚の従姉妹の
智ちゃんがくるのが楽しみだった

智ちゃんが俺の家に遊びに来るのは盆と正月。自転車で二人乗りしたり、海に遊びに行ったり、田舎の楽しいところを案内して一生懸命喜ばせようとしていた。
智ちゃんは少し体が弱く、喧嘩ばかりしていた兄と違って、気を使うことができるのがとても嬉しかったのを覚えている。



俺が中3の時、中1だった智ちゃんが「あきちゃん(俺)あたしのお兄ちゃんになってほしいわあ」「あたし・・あきちゃんみたいな人と結婚したい」と言う言葉を聞いて当時、惚れていた女の子のことが頭から消えていった。

智ちゃんの風呂場でのシルエットに興奮を覚えたり、後ろから抱きついてくる智ちゃんのふくらみかけた胸にドキドキしていた。そう、僕は智ちゃんが大好きだった・・・。

その後、俺は硬派のスポーツ部に入ったためか女というものにさほど興味がなくなり、ひたすら体を鍛えることに熱中していたため智ちゃんと話す機会も減っていってしまった。あの頃の気持ちはいつしか忘れてしまった。

大学に入り、俺は田舎から都会に出ていった。スポーツに興味を覚えなくなってしまっていたが、それほど女に興味がなく、彼女も中学の時以来出来たこともなかった。

ある日俺は一人で映画を見ていた。あまり有名では無かったが、サスペンスものだったと思う。映画を見終わって帰る途中、俺は一人の女の子に釘付けになった。

いとこの智ちゃんは男連れでこの映画を見に来ていた。数年間会っていなかった彼女は美しかった。化粧を覚え、大学生となって一人暮らしを始めた大人の女性になっていた。

彼女も僕に気付いた。俺は胸の高まりを抑えられなかった。「ひさしぶり・・・。」「ほんまやなあ。3年ぶりかなあ・・・・・」とりとめの無いことを話した後、連絡先を交換し、その日は別れた。

何かドキドキしていた。幼い頃の恋心が甦ってきていた。いとこにこんな事を思うなんて・・と思ったが、どうしようもなかった。

次の日、俺は早速連絡した。どのくらい喋っただろう。4時間くらい話したかもしれない。小さいときの頃の話、喋らなくなった頃の話、都会に出て少し戸惑っている話・・・。

「あきちゃんが喋ってくれんようになって、あたしすごく寂しかったんやで」と言われて、俺の心で何かが溶けていくようだった。何ともいえない気持ちのいい感覚が俺を襲ってきた。

「今度、一度会おう」電話の最後に大きな声で言った。ちょっとビックリしたようだったが、彼女は快く了解してくれた。嬉しかった。

俺にとっては初めてのデートだった。ドキドキしていた。色んな事を話してしまっていた。「やっぱりあきちゃんはやさしいなあ」こんなことを言ってくれる彼女に、女慣れしていない俺は舞い上がっていた。

俺は独占欲丸出しでほとんど強引に何度も会ってくれるように頼んだ。彼氏との交際を止めさせようとした。彼女も少し戸惑っていたが、次第に俺との時間を増やしていってくれ、彼氏とも疎遠になったようだった。

その年の終わり、俺は彼女を夜景の綺麗な所に連れて行った。「今日、あそこのホテルに泊まっていかへんか」と誘って心臓の音が聞こえそうなくらいドキドキしていた。

「・・・・あきちゃんがどうしてもっていうならいいよ。あきちゃんはだいぶ疲れてるもんね」少し考えてから彼女はそう言った。俺彼女を連れてしゃれたホテルへ入って行った。

「疲れたやろ」
「あきちゃんこそ疲れたんちゃう?」
「いとこのあたしにこんなに色々してくれて・・・」
「もうしわけないわあ」

にっこり笑って彼女が言った。俺は少しくつろいだ後、肩に手をかけた。彼女が一瞬ピクッと動いた。また話を続けた。何を喋ったのか覚えていない。どうでもいいことだったと思う。

しばらくして会話が途絶えた・・・。キスをしようとした俺を「あきちゃんあかん!」と彼女は遮った。「うちら、いとこなんやから・・・」と言うが、俺にはもう聞こえなかった。

彼女の上着を脱がし、胸をまさぐりだした。俺はブラジャーを外し、乳首を吸い出した。抵抗は結構強かった。

「あきちゃん、こんなことしたらあかん!」
「あっ・・・ああっ・・・あかん・・・やめて・・・・」

スカートを脱がせ、下着も取った。彼女の裸は美しかった。

「好きやったんや・・・」
「そんなん・・・・あかん・・・こまるよ・・・・お願い・・・」
「んっ・・・うん・・・・あかんて・・・・」

俺は彼女の秘部を舐めだした。うっすらとした茂みは濡れ始めていた。抵抗が弱まってきた。俺は長い長いキスをした。

「好きやったんや・・」
「・・・あたしも・・・けど・・・」
「うちらいとこなんやで・・・」
「関係ないよ」
「そんなこと言われても・・・」
「でもぜったい最後まではしたらあかん。」
「・・・・・」

俺は彼女の中に俺のものを入れた。彼女は初めてだった。俺はゆっくりと腰を動かした。

「あっ・・・・あかんて・・・痛い・・・・・」
「ごめん・・・けど好きなんや・・・・」
「あっ・・・ああっ・・・・やめて・・・・こまる・・・・」

俺は彼女の中で果てた。避妊はしてなかった。子供ができたとしても、そのほうがむしろいいとさえ考えていた。

「あきちゃん・・・」
「ごめんな・・・けど本気なんや・・・」
「あたし・・・受け入れられへん・・・」
「うれしいけど・・・あかん・・・」

想像はしていた。こうなる可能性も。けど、そうならないと心のどこかで思っていた。いや信じたかった。

「あたしは・・あきちゃんのことお兄ちゃんやと思ってる・・・」
「今日の事は・・・なかったことにしよ・・・お願い・・・」

智ちゃんは泣いていた。俺は黙ってまた長いキスをした。

「俺は・・・あきらめへんよ」
「俺にとったら智ちゃんは妹であり、恋人なんや」
「俺は絶対後悔せーへん。今日の事は忘れへん。」
「・・・・・・」

朝までずっと黙っていた。どちらともなく寝てしまっていた。俺は彼女を抱きしめながら寝ていた。

その後、彼女は翌日から電話に出なくなった。連絡がとれないまま引っ越しもしてしまった。俺は呆然としていた。今の状況を受け入れられなかった。

しばらくして手紙が届いた。内容は「あたしも大好きです。小さいときから優しいあきちゃんが大好きでした。けどやめよ。いとこなんやから・・・。あの日もあきちゃんはすごく優しくて、泣いてしまいました。あたしも忘れへんよ。けど、ごめんね。」

このごめんねが無ければ俺は探しに行ったかもしれない。けどこのごめんねは俺を絶望に陥れた。もうダメだと思った。

それから7年後に俺は親戚の法事で智ちゃんに出会えた。それまでも親戚の会があったのだが、智ちゃんは現れなかったのだった。

「久しぶり!元気やった?」と明るい彼女の対応が嬉しかった。彼女は一児の母になっていた。相変わらず彼女は美しかった。二児の父となった俺に、何ともいえない感情が再び襲ってきた。

そう女々しい俺は未だに彼女を忘れられずにいる・・

姉にオナニーを見せる

「ねぇ、○○~。ちょっと、一緒に飲まない?」
午後11時過ぎ、シャワーから出ると、リビングにいた姉から呼び止められた。
「えっ?で、でも俺、まだ未成年だし・・・。」
「いいの、いいの。堅いこと、言わないで。
今日は、パパもママも旅行で居ないんだしさ、
アタシたちだけで、ゆっくり楽しもうよ。」
俺は、バスタオルを腰に巻いたまま、ソファーに腰を下ろす。

「はい、まずは一杯、さ、どうぞ。」
そう言って、姉は、コップにビールを注ぐ。
「それじゃぁ、カンパーイ!」
風呂上りのビールは、最高などと聞くが、
俺にはその味はまだ分からない。ただ苦いだけだ。
姉は、既にほろ酔い気分のご様子だ。
もとより、そんなに強い方ではないのは知っている。
「これ、飲んだら、俺、部屋へ帰るぜ。
ちょっと、しときたいこともあるし・・・。」
「んんーー、もう。そんなこと言わないで、もうちょっと一緒に飲もうよ。
あれっ?アタシもうビールなくなっちゃった。
あ、そうだ。生のグレープフルーツがあったから、ソルティ・ドッグでも作っちゃおうかな。
ね、ね。○○も手伝って!ほら、来て。」

姉は強引に俺の手を取り、キッチンヘ向かう。
「じゃ、○○はグレープフルーツ絞っといて。
アタシはグラスの用意をするから。」
俺はグレープフルーツを半分に割り、それをスクゥィーザーで絞る。
姉はレモンをスライスさせ、用意したふたつのグラスの縁をレモン汁で湿らせた。
「ほら。こうやって、縁を湿らせたら、逆さにして、お皿の上の塩にくっ付けるんだよ。」
「へぇ、なるほど。
そうやって、グラスに塩を付けるんだ。知らなかった。」
「はい。じゃあ、氷を入れて、ウォッカとグレープフレーツジュースを入れて、軽くかき混ぜたら、はい、出来上がり!」
「ね、姉ちゃん。ちょっと、ウォッカ多過ぎじゃない?」
「平気平気。これアルコール度数低いんだから。
じゃ、飲も?」
「う、うん。」
姉の言うとおり、ソルティ・ドッグは僕にでも美味しく飲めた。
と言っても、ほとんど酒を口にしたことが無い俺は、少し飲んだだけで、
かなりイイ気分になってきた。

見ると、姉の顔もほんのりと赤らんでいる。
「う、うぅーーん。何か、いい気持ちだよ~~。」
姉はそう言いいながら、グラスを傾ける。
「姉ちゃん、あんまり、飲みすぎない方がいいよ。」
「何、生意気言っちゃって。
こんなの、飲んだうちに入らないんだから・・・。」
と言いつつも、ややロレツが回らなくなった姉は、
ソファに隣り合わせて座っている俺にもたれかかってきた。
「ちょ、ちょっと、姉ちゃん。
しっかりしろよ。」
「うーーん。だって、イイ気持ちなんだモン!」
「ちっ、しようがねえなぁ。」

俺はうざったいフリをしていたが、内心はそうでは無かった。
上半身裸の俺に、姉の身体が密着する。
姉の格好は、ノースリーブのキャミソール。下は、スパッツ。
姉のムチムチした肉感がもろに俺に伝わってくる。
(や、やべえ・・・。この状況は・・・)
姉は、弟の俺が言うのも何だが、かなりの美人だ。
結構、友達なんかにも人気がある。
「お前の姉ちゃん紹介しろよ」、とか良く言われる。
友達の前では、虚勢をはって、あんなの、どこがいいんだよ、
なんて言っている俺だが、友達には絶対言えない秘密がある。
実は、俺は姉のことをオナペットにしていたのだ。

かなりの美人でナイスバディの姉。
いけない、と思いながらも、俺がオナニーの時、
必ず脳裏に浮かべるのは姉のことだった。
今日だって、シャワーを浴びたら、部屋に戻ってすぐするつもりだったのだ。
その姉が、今、俺の横で、酔っ払って、俺にもたれかかってきている!
アルコールのせいもあって、俺は正常な判断ができなくなってきていた。
「ね、姉ちゃん。しっかりしろよ。大丈夫か?」
俺は、姉の肩のあたりに手を回してみた。
直接姉の素肌に触れるなんて、すごく久しぶりのことだ。
なんて、スベスベしているんだ!
それに、モチっともしていて、しかもプリプリっとした触り応え!
姉の体を少しゆすったが、姉は目をつぶったまま、頭はグラグラしている。

姉はどうやら寝てしまったようだ。
これは、チャンスだ。
右手を姉の肩に回したまま、俺は左手を、そっと姉のバストに当ててみる。
ゆっくり、そぉーーっと、バスト全体を包み込む。
でっ、でっかい!
昔はもっと小さかったのに。いつの間に、こんなに大きくなったんだろう。
誰かに揉まれて、大きくなったのだろうか。
俺は、何だかくやしい気持ちになって、左手に力を入れてみた。
すると、弾き返されるかのように、たわむ姉のバスト!
す、すげえや・・・。

調子に乗って、今度は両手で、姉のおっぱいを揉みしだこうかと思った瞬間、
姉の目が、とろっと開いた。
「あ、ぁぅんん・・・。
あれ?○○?何してるの?」
俺は慌てふためいた。
「ね、姉ちゃんが、酔っ払って、倒れちゃいそうだったから、支えてたんだよ。
危ないとことだったんだから・・・。」
俺は咄嗟にヘタな言い訳をする。
「ん。そう、ありがと。
なんか、ちょっと一瞬眠っちゃったみたい。
さあて、もうちょっと飲むかな。」
「え?まだ飲むのかよ?止めた方がいいんじゃないの?」
「まだまだ平気よ。あ、でも無くなっちゃったみたい。
ねえ、○○。作り方、わかるでしょ。
もう一杯、お姉ちゃんのために作ってきて。」
「ホントにしょーがねーなー。
わかったよ。ちょっと待ってて。」
ブツクサ言いながらも、俺にとっては、好都合だった。
さっきは、危うくバレるところだったが、姉にもっと飲ませて、
酔いつぶせてしまえば、もうヤリ放題だぞ。

キッチンへ向かいながら、後ろを振り返ると
早くも姉の頭は、コックリコックリを舟を漕ぎ出している。
(ホントにまだ飲むつもりかよ・・・)
俺はアキレながらも、姉の指示通り、おかわりのソルティ・ドッグを作ることとした。
(さて、まずはグラスの縁にレモン汁を付けて、と。)
と生真面目にカクテルを作ろうとする俺。
が、そこで俺はフト思い留まった。
俺は、おもむろに、下半身を覆っているバスタオルをはだけてみた。
そこには、当たり前の様に、屹立して天を仰いでいる俺のチンコがあった。

ついさっきまで、憧れの姉の身体と密着し、
しかも姉のバストまで、この手で揉みしだいていたのだ。
我が愚息がそんな状況になっているのは、さっきから分かっていた。
肉棒の先端は、既に前触れ汁が溢れ出ており、ヌラヌラと亀頭を濡らしていた。
(レモン汁の代わりに、この俺のガマン汁を使ってやる・・・。
その特製ソルティ・ドッグを、姉が口にする!)
そう考えただけで、俺の興奮はさらに高まり、カウパー液がドクッと追加噴出された。

俺は指先で亀頭を触り、ガマン汁を塗りたくる。
そして、その指をグラスの縁に這わす。
にちゃぁ~と、へばり付く俺のカウパー。
きっとこれだけでも、かなり塩っぱいんだろうな。
俺はバカなこと考えながら、グラスを逆さまにして、皿の上の塩に接着させる。
ふぅ。これで、グラスは完成だ。
あとは、グレープフルーツを絞って、さっきよりちょっと多めのウォッカを入れれば、出来上がりだぜ。
グレープフルーツを絞り終わったところで、更に俺は考えた。
このジュースにも、俺の特製ジュースを混ぜちまうってのは、どうだ!?

姉はかなり酔ってる。
少し位変な味がしたって、絶対にバレないに決まっている。
スクゥィーザーのグレープフルーツジュースをグラスに入れた俺は、
空のスクゥィーザーを手にして、リビングに戻ってみる。
足音を忍ばせて、姉の前に戻る。
姉は眠ったままだ。
俺は、バスタオルをめくって、チンコを取り出す。
そして、姉の顔を、真近でガン見しながら、オナニーを始めた。
(あぁ、姉ちゃん!俺、今、姉ちゃんのこと見ながら、
オナニーしているんだよ!)
姉の目の前でするオナニーは、あり得ない位の快感があり、
俺は、あっという間に、高みに上り詰めた。
(うぅっ、うわぁあぁっ!イク、イク。イクよーーー。
姉ちゃんっっっ!!!!)
姉の眼前で、射精してしまう俺。
危うく姉の顔に飛び散るところだった俺のザーメンを、
ささっと、スクゥィーズで受け止める。

(はぁっ、はぁぁっ・・・。す、すっげえ、えがったぁ・・・。)
俺は、半ば放心状態になってその場にへたり込みそうになった。
が、そうも言っていられない。
俺には、これから重要な仕事が残っているのだ。
キッチンへ戻り、絞りたての精液をグラスへ注ぎ込む。
ねばーっとスクゥィーザーにこびり付いたザーメンを、丹念にこそげ取る。
(姉ちゃん。俺のザーメン、一滴残らず、呑んでもらうからね。)
氷を入れる前に、スプーンで、グレープジュースと精液を良く攪拌する。
(よし。後は、氷を入れて、ウォッカを入れて、軽くかき混ぜたら・・・。
出来上がりだぜッ!俺の特製ソルティ・ドッグ!!
待ってろよ、姉ちゃん。今呑ませてやるから!)

大好きな姉に、何と、俺のザーメンを呑ませる!・・・・。
俺は興奮を抑えきれずに、グラスを手に、姉のもとへ戻る。
姉は寝息を立てている。
「姉ちゃん、お待たせ。
できたよ、おかわり。さ、起きて。」
「う、うぅんんぅーー。
はぁーーーっ。あれ?アタシ、また寝ちゃったの?
あ、作ってくれたんだ。アリガト。
なんか、寝てたら、喉渇いてきちゃった。
ちょうだい、それ。」
いっ、いよいよだ。
俺の興奮はMAXに達する。
先ほど、大量のザーメンを放出したばっかりだが、
すでにバスタオルの下で、愚息はパキンパキンに勃起している。

「んんーーーっ。ゴクッ、ゴクッッ!」
(姉ちゃんんっ!そんなの、飲んでいいのかよ?
それ、俺のザーメン入りなんだぜぇええ!)
姉は、喉の音を立てながら、グラス半分ほど飲んだ。
「ふぅーーっ。あ~、美味しいぃ・・・。」
(だろう?だろう?俺の絞りたてザーメン入りなんだぜぇ!)
俺はしらばっくれて、姉に聞いてみる。
「姉ちゃん、グレープフルーツジュースとウォッカの割合とか、
良く分かんなかったから適当に作ったんだけど、
味、おかしくないかな?」
「え?別に、平気だよ。美味しいよ。
んんー。でもさっきと比べたら、ちょっと苦いかなぁ?
グレープフルーツ、切って少し置いちゃったから苦味が出たのかもね。」

(違うんだよ!!姉ちゃん!
今回のソルティ・ドッグが苦かったのは、俺のザーメンが入っているからなんだよ!)
俺は姉にそう言ってやりたかったが、そんなワケにもいかない。
俺は、自分のグラスのカクテルを飲み干し、ため息を付く。
(ふぅっ・・・。呑ませちゃったぜ。
姉ちゃんに、俺の精液・・・。
でも、大丈夫かなぁ、姉ちゃん、あんなにゴクゴク飲んじゃって。
結構、ウォッカ入れてるぜ・・・。)

「うーーん。今夜はなんかイイ気分だなぁ。
もっと飲むぞーー。」
姉は、そう言うと残りを一気に飲み干してしまった。
「はいっ。じゃあ、もう一杯、オカワリッ!」
「えっ?まだ飲むのかよ?
姉ちゃん、そろそろ止めといた方が・・・。」
「いいの!どうせ明日は休みだし。
ほら、早くもう一杯作ってきて。」
「ちぇっ、全く。人使いが荒いのは、昔から変わんねーよな。」
俺は、悪態を付きながらも、ウキウキしながらキッチンへ向かった。

さて、じゃあ、もうイッパツ抜くとするか。
でも、姉ちゃん、今はまだ起きてるかな。
そうすると、今度は姉ちゃんの目の前でヤルわけにもいかないな。
残念だけど、ここでするか・・・。
俺は、キッチンで2発目を行おうとしたが、念のためリビングを見てみた。
すると、姉はソファーに完全に、寝っ転がっているではないか。
近寄ってみると、熟睡している。
アキれる位、寝つきのいい姉だ。
これは、もう起きないな。

姉に特製ドリンク2杯目を呑ますことはできないか・・・。
仕方ねぇ、姉ちゃんの寝顔見ながら、もうイッパツ抜いて、
今日は寝ることにしよう。
姉が熟睡しているのをいいことに、俺はバスタオルを完全に取っ払い、
全裸になった。
そして、チンコを姉の目の前にもっていく。
(姉ちゃん。ここから出たザーメン、さっき呑んじゃったんだよ。
おいしかったろう?)
姉の目の前でするオナニーは、堪らなく気持ち良かった。
あっという間に、先端からは前触れ液が出てくる。
俺は思い切って、亀頭の先っちょを姉の二の腕に押し当ててみた。
ぷにぷにとした感触。タプンタプンと震える姉の柔肌。
俺は腰を左右に動かし、カウパー液をぬらぬらと塗りたくる。
っくはぁ。気持ちいいぜ、これ・・・。

俺にもアルコールが回ってきているせいか、
そのうち、もうバレたっていいやっていう気持ちが湧いて来た。
姉ちゃんの頬っぺたに、押し当てちゃおう・・・。
そう思ったら、次の瞬間には、俺は姉の顔の真正面に腰を持ってきた。
姉の美しい寝顔・・・。
ごめんよ、姉ちゃん。
俺、姉ちゃんのこと好きなんだ。だから、ごめん!!
ごめんなさいぃっ!!
俺は、何度も姉に謝りながら、亀頭を頬っぺたに擦り付けた。
たちまち姉の頬に、俺のカウパーがまるで顔パックのように拡がる。

実姉の頬に、弟の生チンコを押し当てる・・・。
いくら謝ったとしても、許される行為ではない。
それでも俺は、ごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返し言い続け、
その行為を止めようとはしなかった。
あまりの気持ち良さに、あっという間に頂点が近づいてきた。
「あぅっ、あぅうぅっっ!」
いよいよ、射精を迎えようとした瞬間、俺は、とてつもないことを思いついた。
姉のお口にチンポを挿入する!!
いけないことだというのは充分、分かっている。
でも今はもう、それを押しとどめる理性のかけらも残っていなかった。

チンコの先端を姉の唇にそっと添える。
そして指でゆっくりと姉の口を開く。
亀頭のカウパー液を指先で伸ばし、姉の歯茎に塗りたくる。
そして歯の間へ指を差込み、広げる。
姉のピンク色の舌が覗く。
俺は居ても立ってもいられなくなり、
強引に肉棒を姉の口腔へ押し入れる。
んちょぽっ!
パンパンに膨れ上がった俺のチンコが姉の口へ挿入された。
それでも姉は、寝入ったままだ。
俺は、調子に乗って腰全体を前後に動かす。

寝ている姉にイマラチオッ!
俺、大好きな姉ちゃんに何てことをしているんだ。
こんなこと、こんなこと、絶対しちゃいけないのに、
でも、でも止められない!
だって。だって、すっごく気持ちがいいんだもん!!
「あぁっ!姉ちゃんっ!
イイよっ!イイッッ!
姉ちゃんのお口、いいよぉぉおおっ!!」
もう姉に聞こえたっていい。
声に出して快感を表現すると、俺の興奮は頂点に達し、
頭が真っ白になりながら、俺は、射精を開始した。
最初の一撃は、「ドクンッ」と音を立てて、姉の口内に打ち付けられた。

姉のお口で、出すのはヤバイっと咄嗟に判断し、
俺は慌ててチンコを引き抜いた。
ただし、もう俺の射精は始まっている。
引き抜き際の姉の唇の感触が、これまた気持ち良く、
俺は、第二撃をもの凄い勢いで射出した。
水鉄砲を放ったかの如く、姉の顔に俺のザーメンが降りかかる。
姉の頬っぺた、まぶた、まつげ、眉毛、鼻に容赦なく、叩きつけられる精液。
その飛沫は姉のおでこや、髪の毛にまで及んだ。
俺は腰をヒクつかせながら、最後のエキスを搾り出すと、
もう一度、亀頭を姉の口へと押し戻した。

尿道に残るザーメンを、肉棒の根元に圧迫を加え、ねじり出す。
それを姉の歯や歯茎へなすり付ける。
「はぁあぁっ、はぁあぁっ・・・・。
すごく気持ちよかったぁ・・・。
ありがとう。姉ちゃん。
そして、本当にごめんなさい。
姉ちゃんのお口で、射精しちゃって、
姉ちゃんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけちゃって、
悪い弟で、本当に、ごめんなさい・・・。」

ものすごい快感と達成感があったが、その一方で、
姉への懺悔の気持ちもいっぱいでした。
傍らにあったティッシュを何枚も使って、
俺は姉の顔中に撒き散らされたザーメンを拭き取ります。
唇の周りも念入りに拭き取りますが、口の中はそうもいきません。
このままだと、姉が起きた時に、口の中の違和感に気付いてしまいます。
俺は、意を決して、姉の唇へ俺の唇を近づけます。
俺の排出した、精液臭が鼻を突きます。
俺は姉の口にキスをすると、
思い切り吸い込んで、姉の口の中に残っていた、自らのザーメンを自分の口へ移した。
やっぱりちょっと苦い味がする。それと塩味が・・・
何やら、気持ち悪かったのですが、姉のためを思って、必死でした。

歯茎もべろを使って、綺麗にしました。
唇の周りや、顔全体もペロペロと舐めて綺麗にしました。
「姉ちゃん、ほら、これで綺麗になったよ。」
俺は満足気に、姉の寝顔にそう呟きました。
その時です!!
姉の瞼がピクっと動いたのです!
(えぇえっ!姉ちゃんっ!お、起きるの?)
俺は慌てて、床に投げ出されていたバスタオルを下半身に巻きつけました。
「ぅぅぅーーんん。
はぁ~~っ。また寝ちゃったみたい。
今、何時?○○・・・。」
姉は、目を開けたものの、寝惚けまなこのままです。

「もう、1時まわったよ。
そろそろお開きにしようぜ。」
俺は平静を装い、姉に言います。
「あ、もうそんな時間・・・。
じゃ、寝ることにするか。
ん?何?これ・・・。
何か、お顔がツッパってる感じ・・・。
どうしたんだろ?」
「きっ、気のせいだろ!
姉ちゃん、酔っ払ってるし・・・。」
まさか、その原因が弟の精液だとは言えるわけもありません。
「それに、何かしら?
栗の花のような匂いもしてるし・・・。」
「ね、姉ちゃんっ!早く寝た方がいいよ。
な、な。」
強引に言いくるめようとする俺。

「うーーん。何か、気になるなあ・・・。
○○、アンタ、何かした?」
「すっ、するわけないだろう・・・。
何もしてねーよ。」
「そう。それならいいんだけど。
じゃあ、もう遅いから寝ようか。
あ、○○、今日は何だか無理やり付き合わせちゃったいたいで、ごめんネ。
でもさ、良かったら、またお姉ちゃんと飲も?
それとも、○○はお姉ちゃんなんかとじゃ、イヤかな?」
「やっ、やな訳ないだろう。いいよ、俺は別に・・・。」
「良かった・・・。だって、○○の作ってくれた、ソルティ・ドッグ、
とっても美味しかったよ。また飲みたいな・・・。作ってくれる、○○?」
「も、もちろんだよ。
あんなんで、いいんだったらお安い御用さ。」
俺はニヤッと、微笑む。
「ふふっ。よろしくね!」
姉はニッコリと笑みを返してくれた。
やったぜ!
これで、明日も、明後日も、特製カクテル・パーティだあっ!