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退職前に女性同僚全員にエッチさせてと頼んだ結果wwwwwwwwwwwwwwww

去年のことだけど、某エロ系サイトで気になる体験談を見つけた。

投稿主は転職が決まった20代会社員で、独身のチャラ男という設定。
どうせ辞めるからと、職場の女どもに「エッチさせて」とこっそり頼みまくり、
新人の女の子から中年の女上司まで、いろんな女とヤっちゃう話だ。



ちょうどその頃、俺も転職が決まったばかりだったんで、
「そんなうまく行くかよ」と思いながら、自分を投稿主に重ねて読んだ。

もちろん、その手の体験談が話を盛ってることくらい知ってる。
ただ、感想欄にあった読者コメントに、妙なリアリティーを感じてしまった。

「嫌いじゃない男から秘密厳守で1回きりと頼まれたら、応じる女は結構いるかも」

俺も20代独身。ルックスは並みの上で、女と仲良くなるのは割と得意だ。
ただ、性格的に「いつでも、どこでも、誰とでも」なヤリチンじゃないし、
その時点で1年くらい彼女なし。学歴も経済力も仕事ぶりも「凡人」だと思う。



そんな男でも「後腐れなく1回だけ」ならヤリチン気分を味わえるのか?
当時の職場は故郷とも大学とも関係ない地方だったし、転職先も全然別の土地。
とりあえず、後腐れないという条件は満たしてる。試してみる価値はあるかも
…なんて妄想したのが始まりだ。

問題は頼む相手だった。業種のせいか、当時の職場は女の絶対数が少ない。
しかも新卒女子の配属先は限られてて、俺がいた部署の女はパート主婦ばかり。
それもおいしそうな若奥さんじゃなく、子育ての終わったオバちゃん中心だ。

体験談の投稿主は、ブスだろうがババアだろうが構わず声をかけまくってたが、
俺はさすがに「57歳、落合信子似」の熟女相手に勃起させる自信はない。
そんなヘタレな理由で、マジメな選考に入る前に次々と候補が姿を消した。



俺の脳内で一番に選考を通過したのが麻木さん(仮名)だ。

40手前で中学生の子供がいるが、職場のパートさんの中じゃ若い方。
細身で色が白く、麻木久仁子に似てなくもない。一般人にすれば美人だろう。
職場で接する限り感じのいい人。シフトで俺と一緒になると話が結構弾んで、
別のオバさんも「麻木さんて、A君(俺)のことお気に入りよね」と言ってた。

俺に年増趣味はないし、麻木さんにも「好感」以上の気持ちはなかったが、
少なくとも嫌われてるわけじゃなさそう。よし、ダメもとで頼んでみるか。
そう決めてしまったら、大して気にしてなかった彼女の胸元や腰のライン、
ちょっとした表情や仕草まで妙にエロく見えてくるから不思議だ。

ところが、いざ実行しようとしたら、周りに聞かれず話を切り出す機会は
思いのほか少ないことが分かった。これは想定外。

まず正社員と違ってパートさんは残業がないし、出退勤のタイミングが合わない。
それに職場は大部屋で、2人で話そうにもたいてい別のオバさんが近くにいる。
なんで女って若くてもトシ食ってても、つるむのが好きなんかな。



ようやく麻木さんと2人で昼飯に出る機会をゲットできたのは、決断から3日目。
食事を終えて職場に戻る途中、俺の転職話になったんで、思い切って言ってみた。

「あのー、一つだけ、みんなに内緒でお願いがあるんですが」
「どーしたの? あらたまって」
「ええと、退職前に1回だけエッチさせてもらえませんか?」

体験談じゃ「あまりシリアスにならず、軽い感じで」とアドバイスしてたが、
いざ言うとなると緊張する。ここら辺をサラッと言えるのがヤリチンなのか。

麻木さんは最初「へっ?」という感じだったが、すぐ笑顔で「なに言ってんの~」。
冗談で片付けられたら後を続ける自信がない。ここは押しの一手だ、と腹を決める。

「前から憧れてて、一度お願いしたいと思ってたんです。ダメですか?」

もちろん出まかせだ。それでも俺が本気だと知って、
麻木さんは「そんな、いきなり言われたって…」と困った様子。
それほど怒った感じじゃないが、いいですよってわけでもない。当たり前だよな。



口説き落とす前に職場に着いたんで、「時間とか調整しますんで、考えてください」
とだけお願いしておいた。うーん、何というか中途半端な展開だ。
覚悟してたが、午後の仕事中は何となく麻木さんから避けられてる感じがした。

翌日も何かぎくしゃくしてたが、あまり間を置かない方がいいような気もする。
向こうからは切り出しづらいかと考え、パートさんたちの終業を待って、
先に引き上げる麻木さんに社員通用口近くで声をかけた。

「あの、昨日のお話、考えていただけました?」

周りで誰が聞いてるか分からないんで、直接的な表現は避けた。
上目づかいで申し訳なさそうに俺を見る麻木さん。あー、やっぱりダメか。
凡人がヤリチン気分を味わおうなんて、しょせん無理だったんだよなー。
明日から居づらくなるなー。ま、辞めるしいいか、といろんな思いが頭を巡る。



「…A君さ、本気なの?」
「こういうこと、冗談じゃ言いませんよ」
「あたしで…いいの?」

この瞬間、俺が心の中でガッツポーズを決めたのは言うまでもない。



話が決まれば女の気が変わらないうちにガンガン行くべし、とは思ったものの、
現実問題、職場や家族にバレないように既婚女を誘うのは難しい。
2人でラブホへ行くにしても、誰かに入る所を見られたら洒落じゃ済まないし。

結局、俺が有給の日に麻木さんが午前で仕事を切り上げ、うちへ来ることにした。
家族にどう説明したのか知らないが、「決行日」まで1週間くらいあったんで、
途中で彼女が「やっぱりやめとく」と言い出さないか、気が気じゃなかった。
まあ、その間に俺も部屋の大掃除を済ませたけど。



そして当日、近くのコンビニで待ち合わせて俺のアパートへ。
仕事帰りだからか、麻木さんはそれほど着飾ってはいないが、化粧はバッチリだ。
途中、何度も「ほんとにいいの?」「ガッカリするよ?」と念を押してくる。

アパートはオートロックじゃないんで、部屋の番号を教えて別々に入る。
この辺はさすが既婚者、と言うのも変だが、用心深いなと感心した。

部屋でも、初めて彼女を部屋に呼んだ中学生カップルみたいな妙な緊張感。
俺は「あの、よろしくお願いします」と意味不明の挨拶なんかするし、
麻木さんは相変わらず「ほんとに後悔しないよね?」と念押しするし。

意を決して近づき、おっかなびっくりキス。この期に及んでビビる俺も俺だが、
麻木さんも身を固くして、とてもアラフォーママとは思えない緊張ぶりだった。
そのまま押し倒したくなる衝動に駆られたが、まず落ち着こうと順番にシャワー。
彼女の希望でカーテンを閉め照明も落としたんだが、むしろ緊張が高まった。



脱衣所に置いてあった下着を見ると、気合いを入れたのかかなり高級そうだ。
シャワーを済ませ、バスタオルを巻いて出てきた麻木さんをベッドに迎え、
待ちに待った「ご開帳タイム」。「若い子と違うし恥ずかしい」と謙遜する割に
体はきれいだった。アラフォーにしては、だけど。

細くて色が白いのは前から知ってたが、実際ウエストにも余分な肉があまりない。
胸は想像したより大きくてCくらい。きれいなお椀型で乳首の色も案外薄かった。
巨乳好きじゃない俺には、手にしっくり来る大きさも触り心地も高得点だ。
下腹が少しポッコリしてるし、肌の張りも若い子とは違うが、それもアクセントか。

「ずっと前からこうしたかったんです」

心にもないことを言いながらキスすると、目を潤ませ抱きついてきた麻木さん。
経産婦とのエッチは初めてだったが、乳首をいじるとすぐ硬くなってくる。
こんなに感度が良いと授乳のとき感じて困らないか、と意味不明の感想を抱いた。



陰毛は手入れしたのか、きれいな逆三角形。俺、それほど経験人数は多くないが、
脇毛にしろそれ以外のムダ毛にしろ、ここまで整えてる女も珍しい。
キスと乳首攻めで興奮してたらしく、股間に指を這わせたらもうドロドロだった。

「あっ…いい…すごい…」

自宅アパートだから気を使ったのか、最初のうち声は控えめだったけど、
乳首を強めに吸いながらクリを指先でこねたら案外早く昇天。
一度イッてしまうと吹っ切れたらしく、「すごい」を連発するようになった。

始める前は麻木さん、自分の体をやたら卑下してたけど、
こっちは裸を見た瞬間…正確にはベッドで待ってた時からフル勃起してた。

もちろん歴代彼女には女子中高生とか、もっとピチピチのナイスバディーもいた。
麻木さんとは「不倫」というシチュエーションに興奮してた面もあったと思う。
ただ、それを差し引いても十分エロくて魅力的な体だった。これは断言できる。



手首を取ってギンギンの勃起を握らせたら「うわっ、硬い」と驚いた様子。
握るのと同時に濡れ方が激しくなったんで、前日に買っておいたゴムを装着する。

「入れますね」
「硬いの、ちょうだい…」

普段は無言で挿入するんだが、この日は敢えて台詞付き。これが結構恥ずかしい。
挿入は正常位。亀頭がニュルリと滑り込む瞬間、全身が震えるくらい興奮した。

「あああぁ~~っ!」

隣近所に聞こえやしないか、今度はこっちが気を使うくらいの声が漏れる。
非エロの世界で聞き慣れた声でヨガられるって、やっぱり堪らんよな。
もともとキレイな人だが、快感で歪んだ表情がとてつもなくエロい。



ビンビンに肥大した乳首を指先で刺激しながら、ゆっくり腰を動かす。
子供産んでる割に締まりは良いんじゃないかな。それほどキツくないけど、
柔らかく力強くチンコを包み込む感じで、ムチャクチャ気持ち良かった。

カリの部分が膣口近くと擦れるたび、脳内で快楽物質がドバッと出る感じ。
麻木さんも入り口近くが特に感じるみたいだが、奥まで突いても反応が良い。
だったら両方攻めてやれ、と長いストロークでガンガン腰を振ったら、
顔を左右に振りながら「いやああぁぁ~~!」と叫んで全身を痙攣させた。

俺も興奮しすぎて堪えが効かず、細い体を抱きしめたままゴムの中に発射。
麻木さんは両手脚で俺にしがみつきながら、何度もエクスタシーに達した。
ここまで興奮したセックスは、中2で筆卸ししたとき以来だった。



1回戦が終わり、腕枕で時々キスしながらピロートーク。
「まさかA君とこんなことになるなんて…」「俺は前からシタかったです」とか、
まあそんな感想から始まった。もちろん俺の言葉は大嘘だけどな。

麻木さん、前から俺に好感は抱いてたが、まさか不倫するとは思ってなくて、
誘われた時は「どうしよう、困った…」というのが正直な感想だったそうだ。
それでも「考えたこともなかったの?」と聞いたら「想像したことはあるけど」。
エロ妄想するのは男も女も変わらないんだな。

想像だけで具体的な不倫願望はないし、今の家庭を壊す気もなかったが、
背中を押したのは、やっぱり「後腐れなく1回だけ」という条件だったから。
その意味じゃ、俺が読んだ体験談の投稿主は正しかったわけだ。

もっとも、いくら「1回きり」でも素性の知れない男は願い下げだったそうで、
結婚してから浮気は上の子供を産んだ後、元彼と1回「過ち」を犯しただけ。
主婦の貞操観念なんて一般化できないだろうし、実際よく知らないけど、
まあマジメな方なんじゃないか、と思う。

旦那とのエッチは2~3カ月に1回だが、「トシもトシだし」不満もなかった。
ただ、旦那も元彼もアレが奥まで届かないそうで、
「エッチして気が遠くなるって、生まれて初めて」と言ってた。
俺のモノがどうとか、テクがこうとかじゃなく、単に相性が良かったんだろうな。



トーク中もフル勃起を持続する俺のチンコを触りながら、
麻木さんは嬉しくてたまらない様子。旦那や元彼のせいでもないだろうけど、
彼女、自分にあまり性的に魅力がないと思い込んでるフシがあって、
「あたしでこんなに興奮してる」と自信がついた、とあとで言ってた。

職場じゃあり得ないエロ話をしながら白い体をまさぐってたら、
麻木さんはまた興奮してきたのか、布団に潜り込んでギンギンのチンコをパクリ。
お口のテクはそれほどでもなかったけど、本当に愛おしそうに舐め回す。
そのうち我慢できなくなったらしく、新しいゴムを装着すると自分から俺に跨り、
騎乗位で腰を落とした。ピンクの膜に包まれたチンコが再び体内に消える。

騎乗位だとハメた具合も気持ち良いが、女の体のラインの美しさが際立つよな。
形の良いオッパイをフルフル揺らしながら腰を上下させる姿を見てたら、
俺もどうしようもなく興奮。上体を起こし可愛らしい乳首にむしゃぶりつくと、
丸い尻を両手で抱え、座位でガンガン腰を突き上げた。



「あっ!あっ!あっ!すごいっ!すごい~~っ!」

よく考えたら、この「すごい」は麻木さんのベッドでの口癖なんだろうが、
そんなこと知らない俺は調子に乗って、ピストンにも力が込もる。
俺が突くのと同じタイミングで彼女も腰を上下させるから、擦れる快感も倍増。
天才的な床上手かと思ったら、「旦那相手であんなこと経験ない」と言ってた。

麻木さんはイクたびに俺の頭を強く抱え、オッパイを顔に押しつけてくる。
谷間に顔が埋まるほどの大きさじゃないが、これはこれで大興奮。
彼女の何度目かのオーガズムと合わせ、俺もゴムの中に2発目をぶちまけた。

イッても柔らかくならないんで、しばらく挿入したまま座位で抱き合ってた。
麻木さんは「すごいよね。まだ2~3回出来るんじゃない?」と驚いた口調。
旦那は若い頃でも1日2回戦が限界で、今は「中2カ月」でも1回戦限定という。
元彼とのことは聞かなかったけど、彼女もそれが普通と思ってたそうだ。



俺はさすがにそこまで淡泊じゃないが、2回出しても硬いままなんて初めて。
まだまだ頑張れそうだったけど、夕食の買い物があると麻木さんが言うんで、
ゆっくり柔らかくなってきたチンコを引き抜いて、2人でシャワーを浴びた。



最初の恥じらいはどこへやら、麻木さんは風呂場でもディープキスしてくる。
2人で泡だらけになり、互いをボディー洗いするみたいに体を擦り合わせてると、
せっかくおとなしくなったチンコが再び勢いを取り戻した。

麻木さんは「すごーい、太くて長くて硬いー」と目を輝かせながら手コキ。
そんなことされると性欲も精力も旺盛な若者としては我慢できないわけで、
泡だらけのまま彼女を後ろから抱き、乳首をいじりながら下半身に手を伸ばすと、
ボディーソープと愛液の混ざったヌルヌルをクリに塗りたくるように刺激した。

「いやん、ダメ…またイッちゃう」

この言葉で完全に理性のタガが外れた俺。麻木さんの両手を風呂桶の縁につかせ、
可愛らしい尻を両手で抱えると、立ちバックで完全復活したチンコを挿し込んだ。



「あああぁぁ~ん、すごい~~!」

泡だらけで挿入して衛生上どうよとか、そもそもナマじゃんとか考える余裕はなし。
彼女も興奮して我を忘れてたのか、自分から脚を開いて勃起を迎え入れた。
人妻とか社員とかパートとか全部忘れ、2人して快楽だけを追い求めてた感じだ。

ナマ挿入自体は元彼女と経験があったが、麻木さんの「ナマ膣」の感触は格別。
手を伸ばして彼女の両乳首を捻り上げながら腰を前後させると、
カリと膣壁が直に擦れ、その場で立ったまま失神しそうな快感に襲われる。

麻木さんも「いいいぃぃ~~っ!」とヨガりながら連続エクスタシー。
エコーの効く風呂場で絶叫したから、近所迷惑だったかもしれない。
そのまま射精したい衝動に駆られたが、最後は何とかチンコを引き抜き
彼女の背中に発射。3発目だったけど、自分でびっくりするくらい出た。

予定外の3回戦に、麻木さんはグッタリしてその場に崩れ落ちそう。
それでも何とか泡を落として風呂から出ると、服を着て化粧を直す。
帰り際、「A君、すごかったよ」と潤んだ瞳で俺を見ると唇を押しつけてきた。



舌を絡めた2~3分で、俺の股間がまたまた復活したのは言うまでもない。



ここから先は後日談、と言ったらいいのかな。ちょっと長くなるけど。

最初にうまく行って気を良くした俺、調子に乗って他のパート主婦たちも
次から次へと毒牙にかけ…とは行かなかったんだよな。

麻木さん以外にも日ごろ仲良くしてたパートさんは何人かいたが、
いざ「エッチして」と頼もうにも、根性なしの俺はどうも気後れしてしまう。

だいたい麻木さんほど美人というか、俺の嗜好に合う人は見当たらなかったし。
こっちからお願いして本番で勃たなかったら申し訳ないだろうとか、
この人はお喋りだから周囲にバレないかとか、いろいろ考えたりして
…というのは後から取って付けた理由で、要するに俺がヘタレだったわけだ。

正確に言うともう1人だけ、あまり好みじゃないが30代半ばで
磯野貴理似のパートさんにもお願いしてみた。意外にもというか
「私も前からA君のこと好みだったのよ~」と乗り気になってくれたんだが、
仕事が終わると保育園に迎えに行かなきゃならないとかで、時間が取れなかった。



いや、やり繰りすれば1~2時間くらい空けられたとは思う。
俺の方が、とことん頑張る気概に欠けてた、というのが正直なところだ。

それでも貴理さん、3回ほど昼休みに職場のトイレでフェラしてくれて、
そのうち1回は個室で後ろからちょっとだけ挿入したんだが、結局それだけ。
だいたい職場のトイレじゃ人が来ないか気になって、落ち着いてできなかったし、
興奮する割に気持ち良くない。彼女の方は「病みつきになるわ」と言ってたけど。

そうこうするうち時間は経ち、3人目の候補はいたけど誘えないまま退職。
やっぱり凡人がヤリチンを気取っても無理があるよな、と反省した。



恥さらしついでに告白すると、「1回だけ」の約束も守れなかった。

参考にした体験談は、エッチした相手と恋愛関係にならないようアドバイスしてた。
その辺は俺も麻木さんも分かってたし、職場でベタベタして噂になっても困る。
とは言うものの、仕事中にふと視線が合うと思わず互いに微笑んでしまうし、
周りに人がいない時、すれ違いざまに軽く手を握られたらドキッとするのが凡人だ。



俺は俺で「もう1回したい」という欲求を抑えるのが大変だったし、
恥ずかしい話、麻木さんとのエッチを思い出しながら何度もオナニーした。

最後の出社日、職場の同僚に挨拶して回った時、麻木さんが目をウルッとさせてて
かなりグラッときたが、そこは何とか我慢して無事退社。
ヤリチンにはなれなかったけど仕方ねえや…と、ホッとしたのが甘かった。

最後に出社した翌日から、残った有給を消化して引っ越し準備に専念したんだが、
その初日、朝から部屋の呼び鈴が鳴る。何?とドアを開けたら…麻木さんがいた。

職場や家族にどう言って休んだかは知らない。俺も聞かないし彼女も言わなかった。
とりあえず部屋に入れたら、泣きそうな顔で「A君…」と言いながらキスしてくる。
こうなると我慢できなくなるのが、凡人の悲しいところだったりする。

無言で服を脱がせ合うと、シャワーも浴びず抱き合ったままベッドへ倒れ込んだ。
思考も何もぶっ飛んで、本能のまま狂ったように唇を重ね、互いの体をまさぐる。
麻木さんの股間は最初からベトベト。俺も朝勃ちが萎える間もなくカチカチだった。



慌ただしくゴムを着けてズブリと挿入。そのまま夕方まで7~8回頑張った。

「性欲の塊」って、ああいう状態を言うんかな。
とにかく何度ヤッてもまたヤリたくなる。2人とも頭がどうかしてた。

途中、麻木さんがあり合わせの材料で昼飯を作ってくれたんだが、
裸エプロンで料理する後ろ姿を見てるだけで欲情し、後ろから襲いかかる始末。
深々と貫かれた彼女、「危ないよ~」と言いながらムチャクチャ興奮してた。

ベッドでのラスト1回は、ゴムが切れたんでナマ挿入。
正常位で組み敷いて腰を振ってると、彼女がうつろな目で「欲しい」とつぶやく。
俺も正常な判断力を失ってたんだろう。我慢できず中で出した。
まあ、さんざんゴムに放出した後だったから、ほとんど精液は出なかったけど。



結局、その日を含め有給の2週間で、麻木さんが俺の部屋に来たのは3回。
最後の1回は荷物搬出の前日、荷造りが済んだ部屋にやっぱり朝から来た。
ゴムがなくて買いに行こうとしたら、彼女が「最後だから」と引き留める。
こっちも何だかその気になって、最初から最後までナマ。しかも中出しだった。

その日も7~8回戦。さすがにヤバいかも、と思わないでもなかったが、
そんなのどうでも良くなるくらい快感に溺れまくった。
出しても出しても勃起が収まらず、精液がトロトロ流れ出る膣にまた挿入する。
麻木さんも狂ったように腰を振り、俺の唇を求めてきた。

最後は座位で挿入したまま1時間くらい抱き合って、数え切れないくらいキス。
おまけで、シャワーを浴びながらもう1発した。人生で一番爛れた1日だったな。
帰り際、玄関でキスしながらポロポロ涙をこぼす彼女が印象的だった。

翌日、荷物を搬出した引っ越し屋の兄ちゃんたち、「妙にイカ臭え部屋だな」と
不審に思ったかもしれない。それはそれでかなり恥ずかしいけど。



転職を機に、麻木さんとは連絡を絶った。これは互いに暗黙の了解事項だ。

未練がないと言ったら嘘になるけど、今の住所は何百キロも離れてるしな。
麻木さんも最後に会った日、引っ越し業者に翌日渡す書類の転居先を見ながら、
悲しそうな声で「遠いよね」とつぶやいてた。

元の職場の同僚とは今もたまに電話やメールするが、特定のパートさんのことを
「どうしてる?」とは聞きづらい。守れなかったけど「1回きり」がルールだし。
もともとマジメな人だ。仕事しながら旦那と仲良くやってるんだろう。
思い出すと少し胸が痛いのは、あまりにも体の相性が良すぎたからだと思う。



俺が読んだ体験談が、どこまで本当でどれだけ話を盛ってるかは分からないけど、
「秘密厳守で1回」ならOKする女は結構多いってのは、案外本当かもしれない。

とはいえ凡人には、年齢も容姿も気にせず声をかけてヤリまくるなんてできないし、
ヤッたらヤッたで1回で済ませるのは簡単じゃない。これは身にしみて分かった。

新しい職場にも慣れたし、いい雰囲気になりそうな同年代の女の子とも知り合えた。
凡人は身の程をわきまえて、「お話」の中のヤリチンに憧れるくらいがお似合いだ。



…ここまで書いたのが2日前。ちなみに少しだけ話を盛ってる。

そして昨夜、最後に校正して(という割に間違いだらけだけど)投稿するか、
なんて考えながら仕事から戻ったら、俺の部屋の前に麻木さんが立っていた。

可愛い男性新入社員とエチエチ

数年前の話です。

会社に4~5つほど年下の、私好みの男の子が入社してきました。

趣味の面で話が合う子だったので、どんどん親しくなりました。

当時、私には彼氏がいましたが、もともと一緒に遊ぶ友達は男の子が多かったので、その子と遊ぶ事を咎められたりはしませんでした。

ある日、その子の部屋に何度目かの訪問をしたとき、一緒にお酒を飲みながらしゃべっていました。

彼も私もそんなに強い方ではなく、割とすぐに酔っぱらってそのままベッドに横になったのですが、一応私はベッドではなく床に寝転びました。

それに気付いたその子は、「◯◯さん、こっちに寝てくださいよー」と私をベッドに誘ってきました。

それは特に変な意味はなくて、“そんなところで寝ると身体が痛くなるよ”という意図だったのはなんとなくわかったので、素直にベッドに移りました。

その日は、顔を近づけた時に私がつい目を逸らしてしまうのを面白がられ、何度も顔を近づけられましたが、酔いに任せて少し戯れたような感じで、特にこれといって特別な関係になったわけでもなく、朝になって帰りました。

次に訪問した際にもまたお酒を飲みながら楽しくしゃべっていました。

その時はなんだか彼がやけに私にちょっかいを出してきました。

私の耳元で“フッ”と息を吐いたり、前回と同じように目を見つめられたり。

照れて目線を逸したり、頑張って見つめ返していると「◯◯さん、可愛い~」などとからかわれ、その度に冗談ぽく言い返していたのですが、私は耳と首が弱いので、耳の近くでそんなことを囁かれたり、首元スレスレのところで呼吸されるだけでも、うっかり声を出しそうになり、ずっと我慢をしていました。

そのうちだんだんエスカレートしていき、彼の柔らかい唇が首に、耳に触れてきました。

身体は正直で、すでに彼にわからないように脚を摺り合わせモジモジし始めてしまいました。

そのうち、あんなに我慢した声も「・・・ぁっ・・」と出してしまい、それを聞いた彼もドンドン責めてきます。

軽いキスのような触れ方から、チロッと舌を出して舐めてみたり、耳たぶをあま噛みしたり・・・。

直接、胸などには触らず、首、耳、鎖骨のあたり、頬などを唇、そして言葉で執拗に愛撫されました。

「◯◯さん、可愛いですね・・・」とか、「あれ?気持ちいいんですか?」とクスクスと笑う彼の声、吐息。

その度に私は、心のどこかで「いけない」と思っているからか、声を我慢して反応しないように・・と思うのですが、身体はビクンビクンと反応してしまい、小さな喘ぎ声が漏れていました。

彼は、「・・・ダメ・・」と言おうものならスッと身を引き、私の荒い息がおさまるかおさまらないうちに愛撫を再開するのです。

“この子に焦らされてる・・・”と気付いた時にはもう遅くて、自分でもハッキリと「今、すごく濡れてる」と判る程になっていました。

あそこが熱くて、もうじっとしていられないのです。

正直言って自分が、首と耳だけの愛撫でこんなに濡れるなんて思ってもみなかったので、その事実だけでも興奮していたのだと思います。

それだけで絶頂を迎えてしまいそうになりました。

私はたまらなくなって、彼の背中を抱きました。

すると彼は少し笑ったように「ん?」と言いながらようやく胸への愛撫を始めました。

Dカップ(80cm)の私の胸を「気持ちいいなぁ」とイタズラっぽく笑いながら揉み、服と下着の上からツン、と乳首をつつきました。

もうそれだけでも「はぅっ!」と過剰に反応してしまう自分がたまらなく恥ずかしくて、彼の顔など見れませんでした。

シャツのボタンを外され、ブラをたくし上げて唇で皮膚に触れられると信じられないくらい感じてしまいました。

硬くなった乳首を口に含まれ、舌で転がれるとつい声が・・・。

しばらくの間、胸と首・耳への愛撫が続き、ふいに彼の手が私のズボンに伸びました。

あっ!と思いましたがもう制止することはできず、口では「こらっ・・」と言いながらドキドキしていました。

難なくボタンは外され、下着越しに敏感な部分に触れられました。

もうその時は、さっきよりももっと濡れてるのが自分でも分かっていたのでそれを悟られるのが恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。

(きっと、下着の上から触ってもわかるくらい、湿っているはず・・・)

そんなことを思っていると、下着の中に手を入れられ直に触れてきました。

彼は「フフッ」と笑ったように思いました。

ヌルッとした感触でした。

それはつまり、とても濡れているということです。

今触られているところが熱くてどうしようもなくて、でも触られるともっと熱くなって・・・。

酔っていたせいもあり、だんだんワケがわからなくなりました。

好みのタイプの年下の男の子にいいようにされている、というのも少々屈辱的ではありましたが、自分的には好きなシチュエーションだったので。

“ピチャピチャ”といやらしい音を立てられながら、指で優しく撫でられるともう声を抑えることなどできませんでしたし・・・。

それでも反射的に「いや・・・」とか「ダメ」と口走ると、彼は先ほどのように「ん、じゃあやめるね?」と言って間を空けます。

その都度、身体のあちこちは敏感になったまま放置され、ますます敏感になっていくのがわかりました。

少しの動きでもそれは快感に変わり、頬にかかった髪の毛をはらう仕草でも「・・・んっ」と声を漏らしてしまうほどでした。

しかし、そういった焦らしが何度か続いたあと・・・。

かなり息が荒くなって、このままイッてしまいそう!って時に「あっ、あっ、ダメ、ダメ・・・!」と言うと、それまで観察しているかのような態度だった彼が私の耳元に顔を寄せて「こんなになってるのに、ホントにやめていいんですか・・・?」と楽しそうに、からかうように囁きながら更に激しく指を・・・。

「っ!あ、あ、っ、・・・やっ、ダメ、ダメ・・・!」

いいようにされてる自分がなんとなく悔しくて、言葉ではそう言ったものの、

(本当はもっとして欲しい・・・でも・・・)

彼氏のことがやっぱり頭のどこかにあり、さらに頭が混乱していました。

突然彼は指を引っ込め、

「じゃあ、やめますねー」

私に背を向けて横になりました。

パターンと言えばパターンなんですけども、今回ばかりはもう私自身限界が来ており、このままでは何事もなかったかのように眠ることも、帰ることもできませんでした。

しばらくしても彼はこちらを向いてくれず、とうとうたまらずに凄く恥ずかしいし、屈辱的だったけども・・・。

「お願い・・・もう限界だよぉ・・・」と、彼のシャツをきゅっと掴みました。

少し顔をこちらに向けた彼は、「限界なんですか?」と冷たく言いました。

コクンと頷き、ハァハァと荒い息のまま「これじゃ、イジメだよ・・お願い・・・」と哀願すると、彼は「そうかあ、限界かぁ」と言いながらゴソゴソとゴムを装着し始めました。

(ああ、やっと・・・)という思いで、私はもっとドキドキして、もっと濡れてくるのがわかりました。

こんなの、初めてでした。

華奢な身体に似合わず、彼のは結構大きくて、熱くなってる私のあそこに当てられた時、それだけでかなり感じてしまいました。

彼だって顔や声では平静を装っていても、かなり硬くなっていたので、それなりに興奮していたんでしょう。

前をはだけたままのシャツ一枚にされ、そこからはスムーズに進みました。

挿入時、私は待ち望んでいた快感に「・・・っぁあ~~っ!」と息を吐くような声をあげて、目をギュッと閉じました。

そこから彼が動き始めると押し寄せる快感に全てを解放して「あっ!あっ!」と大きな声を・・・。

するとまた彼が動きを止め、耳元で「・・・しーーーっ。静かにね・・・」と耳を舐めながら私を制し、そのまままた激しく動き始めたのです。

凄く声を出したかったけど、我慢して、我慢して、「くっ・・・うっ・・・」とか「はぁっ・・・あ。あ。・・・!」と、声にならない声を出していました。

そのうち彼に仕返しをしたくなり、起きあがって彼を下にして、私が上で動きました。

脱ぎきっていない私のシャツの裾が彼のお腹を撫で、彼の手が私の胸を弄ります。

思いつく限りのバリエーションで腰を動かし、なんとか彼を自分より先にいかせてしまおうと必死でした。

もちろん自分も気持ち良くって、かなり激しい動きをしていたと思います。

すると、数分後に彼は「あ・・・ダメ・・・かも」と言って果ててしまいました。

ささやかな仕返し、大成功でした。

おねーさんを舐めてかかったことを、ちょっとは思い知りなさい?って感じで。

その後は特に彼とは何もなく、私はその会社を辞めてしまったのですが、今でもたまに会ったりメールをしています。

機会があったらもう一度・・・あんなプレイして欲しいなぁ・・

宴会で酔いつぶれた同僚の乾いたマンコにチンコをねじり込む

俺が26歳で体育会系のノリの会社に勤めていた

それで社員旅行である温泉に行く事になった。社員は20人ぐらいの小さな会社で、女子社員は20代が6人、社員同士で付き合ってるのも居たけど全員未婚だった。

 その中でも抜群に可愛かったのが陽子(21歳、比嘉愛実似)で、狙ってる奴もたくさん居た…旅行はバスの中から宴会で、陽子は俺の隣に座ってた。少しすると全員酔っ払い始め、陽子の隣に居た俺の同期の奴が強引に腰を抱き、陽子が嫌がってたので席を替わってやり、俺が飲んでやってた。


宿に着く頃には出来あがってて、それでも着いてすぐ宴会になった…全員浴衣で、宴会場に集まり、宴会場でも陽子は隣だった。「さっきはありがとうございましたm(__)mあの先輩には前から口説かれて困ってたんですよ」など話をしてたが、宴会が始まると上司や先輩に酒を酌んだり挨拶回りなどをして忙しかった…

 一段落して席に着いた時は返杯で俺も陽子もベロベロになってた。陽子は誰々がお尻触ったとか、誰々に夜の誘いを受けたなど愚痴ってた…まーかなり可愛いから当然だろう。

 陽子が一通り愚痴ってると、突然「気持ち悪い」と言いだし、介抱してもらおうと他の女子社員を探したが数人消え、残りは上司に捕まってたので、俺がトイレに連れてってあげた…肩に腕を担ぎ、細い腰を抱え、胸が当たるのがたまらなかった。

 陽子はトイレに入り、10分ぐらいしても出てこなかったので「大丈夫か~」と呼び掛けても返事が無く、様子を見てもらうにしても誰も居なかったので仕方なく、女子トイレに入ってしまった…

 陽子はドアを開けたまま便器にもたれかかり「陽子大丈夫か?」と聞くと「気持ち悪い」と言うので、「指を口に突っ込んで吐いちゃえよ!」と言うと、やった事ないから怖いので、先輩がしてくださいとの事…

 俺は(マジかよ!)と思いつつも(これってかなりエロくないか…)と少し喜んだ。それでもマジで介抱してやろうと思ってたので「じゃあ口開けろ」と言うと、陽子は俺の方を向き、目を閉じてポテッとした唇を開けて、たまらなくエロかった…

 思わず俺はキスをしてしまい、身体を抱き寄せてしまった。陽子は一瞬驚いて目を見開いたが、俺は構わず激しくキスをし、抱きしめながら尻を激しく揉み、パンツの横から指を入れた。もう完全に理性は無く、陽子は逃げようと身体をよじらせてたが、がっちり固定してたので逃げられなかった。

 指をパンツの中に入れると既にグチョグチョで、割れ目を触ると大変な事になってた…俺は指を掻き混ぜるとクチュクチュとやらしい音が響き、我慢出来なくなった俺は後ろ向きの陽子の口をふさぎ、身体を固定し、パンツを脱がした。

 そして一気に立ちバックでチンポをねじ込んだ…物凄い狭い膣内で、メリメリって感じでかなり気持ち良かった。陽子は「んーーっ」と言ってたが口をふさぎながら激しくピストンし、2分ぐらいで陽子は身体をビクビクさせ、膣がキュッと締まりイッた様だった…

 俺もその収縮でイッてしまい、陽子の膣内に大量に出してしまった。陽子はグタッと便器に倒れ込み、その勢いでチンポも抜け、膣内からは精子が溢れてた

管理職の私が巨乳OLを狙う

私が働く会社は社員60名ほどの
中小企業


私の役職は中間管理職をやっております。

 私の下には十数名の部下がいます。二年ほど前に業務の繁忙に伴い、温子(仮名)が私の下に配属されてきました。その時ちょうど40歳で制服の上から見ても中々の巨乳であることはわかりました。顔立ちもはっきりして、30半ばぐらいだと思っていました。




ある時、部屋に入るとちょっとした荷物を床から持ち上げている温子の姿が目に飛び込んできました。
 ちょっとタイトな制服のスカートがお尻の張りでパンパンになり、ショーツのラインくっきりと浮き出ていたのはレースの縁取りのあるTバックでした。
 
迂闊にも見とれてしまった私に、他の部下が「どうしたんですか?」などと声をかけて来たので「荷物ぐらいお前が持て」などとその場を誤魔化しましたが、頭の中は妄想で一杯になっていました。

 温子を自分のものにしたくて我慢できなくなるのに、さほど時間を必要としませんでした。
兎に角個人的な情報を得るため、仕事の合間に話しかけることを多くしてみました。
 セクハラがうるさくなって来ていたので言葉を選びながら、プライベートを聞き出すのに少々手間を食いましたが、色々なことが判り始めました。

 二十歳で結婚し子供が一人いて手がかからなくなってきたこと。
 旦那はかなり年上だとのこと。
 一度プライベートな話を聞き出せばかなりのエロ話もしやすくなり、夜の生活なんかも意外と簡単に話すぐらいになりました。

 旦那が今だ現役で求めてくること。
 仕事が不規則な勤務らしく昼でも求めてくること。
 その割りに正上位と騎乗位しか知らないこと。
 旦那しか知らないこと。最近は旦那としてもいく振りをしていること。等‥

 付け入る隙はその辺にあるかと、それとなく私が温子に関心を持っていることを伝えたり、冗談を言いながら手を握ったりと少しずつ距離を近づけていきました。

 それから1ヶ月ほど過ぎたころ、二人っきりになるチャンスが訪れました。本社から少し離れたところに昔の事務所が残っていました。
 今は倉庫がわりになっていたのを取り壊す事になり、必要物品を分けることになり、比較的手の空いていた温子がその業務をやることになったのです。

 あまり人気のないところに女子社員一人を送るのもと言うことで私が付き合うことにしました。
 正直、残しておく必要がありそうなものは差ほど無く2~3時間で終わってしまいました。

 備品庫の方はデスクや椅子、初期のPCなどで埋もれていましたがその中に古いソファーが残っていました。
 一息入れようとソファーのカバーを剥がすと、意外と綺麗で軽く拭けば十分使えます。

 温子を呼び、買ってきたペットボトルでお茶をしながら少しずつ距離をつめていきます。
 最初は仕事の話を徐々に口説き文句を交え、温子の右手を握り、私の方へ引っ張ります。 私の胸の中で軽い抵抗をしましたが、やや強引に唇を奪い舌を差し込むと温子も答えてきます。
 しばらく、キスを楽しみ左手を温子の胸にあてがいます。

 思っていた通り豊かなふくらみは十分な弾力を持っていました。
 制服のボタンに手をかけると「それ以上は・・・」そんなことに耳を傾けることなど無く脱がして行きます。

 同時に私の肉棒を出し温子に握らせ反応を見ました。
 最初は目をそらせていた温子でしたが、握っているうちに力がこもって来ました。

 制服を脱がすと濃い目のピンクのブラが目に眩しく、スカートの裾から手を入れショーツの敏感なところを指で弄りました。

 しばらく嬲っているとかなり熱くなってキスを求めてきます。ブラをはずしスカートを脱がしストッキングとショーツだけで私の前に立つように言い、豊かな胸、くびれた腰、張りのあるお尻、をゆっくり鑑賞させてもらいました。

 下着の趣味は自分の好みらしく、なかなか趣味がいいと思います。
 ストッキングを脱がし、ブラと同じデザインのTバックを履いたまま足を開かせお尻を突き出させ割れ目を指でなぞります。

「こんな格好したこと無いから」
 と顔を火照らせながら、私の指に割れ目をこすりつけようとしてきます。

 ショーツの脇から人差し指を一本差込み中を少しずつ掻き回します。切なげな声が温子の口から漏れてきました。
 私はソファーに座ったままペニスを出し、温子に咥えるように言いました。

 旦那のもあまりしゃぶった事の無い女ですから、上手いわけも無く、咥えるのがやっとで、歯を立てなかっただけでもマシかとも思いましたが、舌使いぐらいは教えようとあれやこれや注文を出しフェラ調教をしてみました。

 いよいよ夢にまでみたオマ○コへの挿入です。
 ショーツを脱がし先ほどと同じ格好をさせ、生で挿入することを耳元で囁きます。
 
 温子は妊娠を極度に恐れていたのは事前の話で知っていましたが、
「初めてのときは生だ」
 と言い、そのままカリ首まで一気に差込みました。

 そのままゆっくり竿の根元まで入れ、また引き戻し、カリ首が抜ける間際で又挿入しました。
 旦那とのセックスは意外と忙しなく淡白で行けば終わりのようなので、少し遊びを加えながら温子の中を楽しみました。

 立ちバックも初めてなら、旦那以外の男を受け入れるのも初めてで、1時間ほどの間に幾つかの体位を入れ替えて楽しみました。

 温子は何度も行ったようです。私のフィニッシュは温子を四つんばいにしてのバックで中出しにしました。

 最初は中に出されたのも判らないくらいに果てていた温子もようやく正気に戻って時にはやや怒っていましたが、「後、何日かで生理だろ」と言うと、何で知っているのか目を丸くしていました。

 その日のうちにもう2回戦し、
「私の性処理担当は温子がすることと、旦那とのセックスは極力避けること、したときは逐一報告すること。」
 この三つを誓わせることが出来ました。

 後日、温子をホテルで犯したあと何で私に抱かれたのか聞いたら、旦那以外の男を知りたかったのと、仕事にかこつけてセクハラしてくる私の股間が目についてしょうがなかったと言っていました。

 今日は部署の忘年会で今この部屋に残っているのは私と温子だけでになりました。
 私の指示で今更衣室でノーパンになるように言いつけました。忘年会の前に温子にミルクをご馳走してから宴席に行くことにしようと思ってます

【飲み会エッチ】可愛い同僚に膝枕されて介抱されいた俺

普段参加しない職場の飲み会だが
久しぶりに参加してみた


そしたら、案の定仕事の愚痴と上司の自慢話ばかりのつまらない飲み会で、
酒のペースは上がった。酩酊していた俺を介抱してくれたのがバイトの美佳ちゃんだ。

 気がつけば、俺は美佳ちゃんのアパートで膝枕してくれている美佳ちゃんを見上げていた。「大丈夫ですか?」微笑む美佳ちゃんを俺は天使かと思った。


*「柔らかい。美佳ちゃんの足・・」
「ごめんなさい。太い足で・・」
「そういう意味じゃないんだよ」
ここはもう、居酒屋じゃない。

 俺は、あからさまに美佳ちゃんの太ももに手を滑らせた。スカートに手を入れ生肌に触れる。しっとりと手の平に吸い付くような肌だ。「もう!」内腿に差し入れようとしたオレの手を美佳ちゃんが掴む。とたん勃然とした。さらに奥深く手を差し込んだ。

「だ、だめ・・ですよぉ」指先がショーツのクロッチの部分に触れた。「だめ」そこは温かく、ほのかに湿っているように感じられた。「ぁん」ぁん・・って!「美佳ちゃん!」俺は、美佳ちゃんの股間に手を差し込み、割れ目を弄りまわしていた。

「ぁあん駄目、駄目です!」愛液がショーツの表面にまで染み出し、クチュクチュと音を立てる。まだ、美佳ちゃんの太ももに頭載せていたオレにはそのいやらしい音がはっきり聞こえ。「美佳ちゃん濡れてるね。こんなに」僕は上を向き、透明の糸を引く親指と人差し指を開いて美佳ちゃんの顔の前に差し出した。

「いやぁさん、そんなとこ触るからわたし」下から見上げる美佳ちゃんの紅潮した顔は、なんとも可愛らしかった。「したいよ美佳ちゃんと」オレのあそこはもう、のっぴきならない状態だったのだ。起き上がろうとするオレの肩を抑え美佳ちゃんは、

「あの、わたし、したことないんです」そっか、それじゃあ仕方がないって、おい!21世紀ですよ!だしか、美佳ちゃんは24歳。「ふう」それは、自分を落ち着かせるためのため息だった。「ごめんなさい!」深々と頭を下げるので、危うく仰向けの俺にヘッドバット。

 なんでも、男と付き合ったことはあるのだが、何となく避けているうちに今に至ったそうで。こんな時代に逆に、貴重でもある。または、こんな時代だからこそ、美佳ちゃんのような子も珍しくないのかもと思った。草食系ってか。男ども!こんないい子を生娘のままにしておくなんて。

「・・さん、優しそうだったし・・」なんでも、いまの職場にバイトで入ったとき初めて声をかけたのが俺だったそうで。でも、名前すら覚えていなかった俺が、しかも酔って介抱してもらった挙句に、なんてわけには。「俺こそ。すまなかった。美佳ちゃんが優しいから・・つい甘えて」そんな、話をしながらもいまだ俺は美佳ちゃんに膝枕のままの体勢で。意外と話しやすいんだ。落ち着くしね。

 しかし、俺の相棒はそんなに聞き分けも良い性分なわけでもなく。「でも、・・さんの、が」美佳ちゃんが恥ずかしそうに目を落とした俺の股間は、がっつりと盛り上がったままで。「いいの、いいの!こんなの帰ってオナニーすれば収まるし」まあ、帰るまで持つかどうか。幸い駅まで戻れば、その手のお店も。

 ちょいと出費がかさみますが、こんな日は、ねえ。そんなことを思っていますと美佳ちゃんが
「しましょうか?その、手とかで」
「いやいや、それは、申し訳ない!俺が勝手に家に上がり込んで、勝手に膝枕要求して、勝手にボッキしてんだから!」
「でも、わたしのせいで、そんな状態に」

 美佳ちゃんは、ほんとに済まなそうに俺の顔を覗き込んで、突然、身を屈めると俺に唇を重ねた。「やだ。わたし」やっと、俺は相棒と折り合いをつけようとしていた所だったが。「もう一回」俺は、両手で美佳ちゃんの頭を抱え込み、今度はさらに長く唇を重ねた。そして顔を離すと、今度は美佳ちゃんが再び俺の上に顔を落とした。

 俺は、口の中でお互いの舌が絡み合い。美佳ちゃんの唾液が絡み合う舌を伝って俺の口に流れこんだ。「んん・・むぁ」俺は、美佳ちゃんのシャツの裾から手を差し入れ、ブラジャーをずらした。シャツの裾から、ツンと勃った美佳ちゃんの乳首が見える。

 指先で挟むと「あぁん・・さん好き」美佳ちゃんの口から温かい吐息が俺の顔にかかった。「俺もだよ、美佳ちゃん」美佳ちゃんへの思いと、今の状況の説明し難さの葛藤の中で、相棒との協議破綻した俺は「美佳ちゃん、見ててくれ!」ズボンのファスナーを下ろし、張り詰めたペニスを引き出した。

「えっ!」唖然とする美佳ちゃんに膝枕されたまま、俺はペニスを扱いた。自慰を見られている恥ずかしさが、快感に変わり俺は手の動きを加速させていく。美佳ちゃんの喉がゴクリと鳴った。

「美佳ちゃん見てくれてる?」
「は、はい見てていいんですよね?」
「そうだよ。今、美佳ちゃんで、オナニーしてるんだ」
「言わないで恥ずかしい」
俺の頭を乗せた美佳ちゃんの太ももがもぞもぞと動く。

 俺の頭の下で美佳ちゃんのアソコはどうなっているのだろうと想像する。「胸見せて」「は、はい」そう言って美佳ちゃんはシャツをまくりあげてくれた。ピンとたったピンク色の乳首。下から眺める乳房はその量感をまして俺に迫ってくる。

「おっぱい吸わして」幼児プレイってのは、こんな感じか。身をかがめた美佳ちゃんの乳房に俺は下からむしゃぶりついた。「ぁああっもっと、吸ってください」美佳ちゃんが僕の顔に乳房を押し付けてくる。「・・さんのオチンチン、わたしも触っていいですか?」乳房に顔を押しつぶされ答えられるわけがない。

 美佳ちゃんの細い指が俺のペニスの頭を撫で回していた。「・・さんのオチンチンこんなに、ヌルヌルしてる」うん、この膝枕プレイ、セックスより全然エロい。俺は、そんなことを思いながら美佳ちゃんの手の中で果てた。

 はあ、すっきり・・と美佳ちゃんを見ると。手についた僕の精液をティッシュで拭き取りながら、もじもじする美佳ちゃんでした。