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慰安旅行で上司達と乱交するモテ女子OL

私はモテ女子の24歳のOLです

去年の忘年会を兼ねた慰安旅行で、係の同僚たちと乱交になちゃいました。もともと係長さんとは愛人関係にあったんですが、私の係で旅行に参加したのは男3人と私の4人だけ。あと、既婚の女性が一人いるんだけど、彼女は子供の世話があって欠席。

 船体の宴会が終わって大浴場で汗を流した後、係長さんに呼ばれ、係の男子部屋でみんなで飲んでいました。そうしたら、係長が酔っぱらって私の肩を抱きつつ、浴衣の会わせ目から手を入れて胸を揉むんです。


* もぅ、他の人がいるのに大胆になっちゃって、私も感じてきたんです。鼻声でイヤンイヤンと言っていたら、ますます興奮してとうとうパンティだけの半裸姿にされちゃったんです。気が付いてら、男性陣はみんなスッパになって、係長から私にのしかかってきました。

 異常な雰囲気に私もいつも以上に感じてしまい、係長のチンチンが入ってきた時はもう何が何だか分からない状態。口に主任さんのチンチン、片手に後輩にHクンのチンチン、アソコには係長にチンチンを入れられました。

 2人目の主任さんにチンチンが入ってきた時は既にもうろう状態。彼って、サイズは大したことなかったけど、ピストンが長持ちで、終わった時には何回もイッタ後でした。そして、最後に後輩で年下のHクンのチンチンが。彼って、すごく大きくて太かったの。でも、30秒で終わり。

 そのあとも、夜明け近くまで4人で乱交していました。係長さんは2発で終わったけど、主任さんとHクンは夜明け近くまで何回もやってくれました。それ以来、係の仲間はとっても仲良し。4人でしょっちゅう飲み会をやっています。

 もち、そのあとはみんなでホテルに行ってセックスです。最近は、Hクンがかなり上手くなったので、係長さんから乗り換えようと考えています。

Gカップ巨乳な同僚OLにマッサージしながら胸を揉む

職場で同僚のめぐみさんの巨乳を前に悶々とする毎日でした。
つい1週間前のことです。その日は会社に居たのは自分とめぐみさんだけでした。
あの日からマッサージをしましょうか?といっても大丈夫だよと言われてしまっていました。でもその日は何も言わずに、思い切ってそーっと後ろにたって、黙って肩をもみはじめました。


めぐみさんもその時は特に何も言わずに、普通に会話を続けていました。
自分はやっぱり肩こってますねーって感じで、マッサージを続けて、また胸に触るチャンスをうかがっていました(笑)

めぐみさんはその日はジャケットにタイトスカートと、ちょっときっちりした服装で、いつものようにブラの肩ひもや背中のホックの感じはあまり楽しめませんでした。
しばらくしていると、めぐみさんは完全に仕事の手をとめて、自分のマッサージを堪能している感じになりました。

ただ2人きりとはいえ、その部屋は他の人のデスクもあり、それ以上の展開は難しそうだったので、場所を移動しようとしました。
会社には来客などのときに使う打ち合わせ室があります。また腰とかもマッサージしますよーとかいって、部屋の移動を提案しました。 
   
 めぐみさんはうーん・・・とちょっと迷ってる感じでしたが、自分が手をとめ、先に移動しようとしたので、自然についてくる感じになりました。
部屋に入るとめぐみさんは自分からジャケットを脱ぎました。
薄手の白いカットソーでやっぱり胸の膨らみは大変なことになっていました。何度見ても・・・興奮してしまいます。

ソファーに座っためぐみさんのうしろにたって、再び肩をマッサージしました。
今度ははっきりとブラの肩ひもの感じがわかります。
あのときのことも思い出し、心臓はバクバクいっていました。もう胸をもみしだきたい気持ちを抑え、マッサージを続けました。

しかし、以前あんなことがあった以上、めぐみさんも意識はしてると思い、思い切って手を胸の方にのばしました。
もちあげたりではなくて、肩から撫でる感じで、胸の上をすーっと手のひらでなでました。
再びすぐに肩に手を戻しました。やっぱり大きいです・・・完全に胸に手が触れました。

でも、何も言われなかったので、今度ははっきりと胸を持ち上げました。
ずっしりとした重さと、柔らかさが手のひらに広がります。
めぐみさんはさすがに、マッサージって、結局これ目当てー?と笑っていました。
自分はもうこれはオッケーなのかと思い、持ち上げからもみしだきに変更しました。

興奮しすぎて、かなり息づかいが荒くなってしまっていました。
やわらかくて大きいです。ほんとうのたまりません。
しばらくもみましたが、めぐみさんが、腰のマッサージをしてくれるんでしょーっと、胸を揉んでいた手をとめられ、ソファに横になりました。

もう完全に頭の中と股間はエロモードの自分は、腰ではなくいきなりお尻を撫でまわします。
でもめぐみさんは何もいいませんでした。続けてタイトスカートを強引にまくりました。
ちょっとハートマークは入った黒いストッキングに包まれたピンクの下着でした。
めぐみさんは何も言いません。

撫で回し揉みしだき、顔を埋めたり、お尻もストッキングの上から堪能しました。
ちょっと足を広げさせ、めぐみさんのあそこにふれました。
ストッキングの上からでもわかるくらい湿っていました。
めぐみさんもエッチな気持ちだということがわかると、もうとまりません。

めぐみさんのあそこをさわりつづけました。
めぐみさんは黙っています。ストッキングを脱がそうとしました。
めぐみさんが脱がしやすいように体を動かしてくれました。
脱がしながら、めぐみさんはいったん起き上がりました。
目が合い、めぐみさんは恥ずかしそうに笑いました。笑うとやっぱ広末にそっくりです。

上もぬがしました。キャミソールも脱がし、下とお揃いのピンクのブラがあらわになりました。
むかいあう形でブラの上から胸をもみました。めぐみさんは自分の膝に手を置いています。
胸を揉みながらキスをしました。
舌をだすと、めぐみさんもこたえて、舌を絡めてくれました。

憧れのめぐみさんと濃厚なキスをして、ほんとに頭がぼーっとしてきました。
完全に会社であることは忘れています。
胸をもみながらキスを続けていると、めぐみさんは自分のあそこに手を伸ばし、ズボンの上から完全に勃起したものを、手でやさしくなぞりました。

あまりの快感に、おもいっきりビクッとしてしまいました。
めぐみさんはわらっていました。ズボンを脱いでトランクスになりました。
めぐみさんのスカートもぬがし、めぐみさんは下着だけ自分は下はトランクス、上はシャツをきたままの格好になりました。

しばらく向かい合う形でブラの上から胸をもちあげもみしだきつづけました。
柔らかさと大きさが・・・やっぱり最高でした。
自分の手の中で、揉まれて変わる形が・・・何とも言えません。とにかくもみつづけました。手から離れないというかやめられないのです。

その間めぐみさんは、自分の太ももをさすったり、時より、トランクスの上から勃起した物をさすったり、はっきりとあそこをにぎったりはしてくれませんが、そのじらしみたいな感じが、よりいっそう興奮を高めていきます。
しっかりとはさわられてないのに、我慢汁はダラダラでトランクスは染みていました。

今度は、自分は、めぐみさんを後ろ向きにして後ろから胸をもみました。
めぐみさんの、肩越しからみえる胸の谷間、もちあげるとさらに盛り上がるGカップにさらに興奮です。
するとめぐみさんは、手を後ろに伸ばし、トランクスの上から逆手で、勃起した物を握り、上下にゆっくりしごきました。

おもわず「あーあー」と情けない声を出してしまいました。
めぐみさんは笑顔で「絶対に内緒だからね」と小声でいいました。勃起した物をにぎりながら、ふたたび向き合いめぐみさんのほうからキスしてくれました。
手は逆手から、普通ににぎるかんじになり、ゆっくりしごいてくれています。

濃厚なキス、ゆっくりとした手コキ、そしてGカップの胸に興奮と気持ちよさは・・・もう言葉になりません。
ブラを外しました・・・かなり手間取ってしまいめぐみさんに笑われてしまいました。
でも笑顔がかわいいです。はじめてみる生のGカップの綺麗な乳首と乳輪でした。

やっぱり胸には自信があるみたいで、自分の顔を見て、反応をうかがってる感じでした。
すぐに生のGカップをもみしだき顔をうずめ、乳首をべろんべろんに舐め倒しました。
完全に会社にいることは忘れていました。
めぐみさんは先程の笑顔からはちょっと変わった様子で目を閉じて・・・少し声を漏らし始めました。

その間、どんな体制になっても、めぐみさんはトランクスの上からゆっくりしごいてくれます。手がずーっとあそこから離れないのです。
手を逆手にしたり普通にしたり、かなり手コキになれてる感じです。
自由にGカップをもみ、なめまわした後、下のほうに手を伸ばしました。
今度こそは最後までしたかったです。

ピンクの下着の上から、あそこに触れました。
出張のときと同じように、すでに下着はびしょびしょでした。
下着の上からいじっていると、めぐみさんは、声にならないような小さな声で吐息を漏らします。右手でお互いのあそこをいじりあっていた。

自分もどんどん気持ちよくなり、めぐみさんの濡れたあそこに触れた興奮もあり、正直もう行く寸前まで来てしまっています。
右手でめぐみさんのあそこを触りながら、左手でGカップをもみ、乳首をなめました。めぐみさんはかなり感じてきているようでした。

そして自分のあそこから手をはなし、今度は自分の頭やら肩やらを、つかんだり、なでなわしたり、収まりがつかないような感じでした。
だから下着の中に手を入れました。クリトリスをいじると、もうめぐみさんはかなり大きな声で、喘ぐようになってきました。

あの憧れのめぐみさんが、自分の手で感じて、よがっている姿に本当に頭がクラクラしてきました。いつも会社では笑顔で接してくれているめぐみさんです。
それが今自分の前で、Gカップをあらわにして感じているのです。見たことのない表情がそそられました。

下着を脱がし、指を2本入れました。くちゅくちゅ音がします。
もうあそこはびっしょりです。さらにめちゃめちゃにかきまわすと、めぐみさんは、足をひくひくさせて感じています。
細いウエストに、Gカップ、そしてびしょびしょのあそこです。

触られてはいませんが、僕のあそこも本当に暴発寸前でした。
めぐみさんはソファに座ったまま、僕は地面にひざまずき、今度はあそこをなめました。
するとめぐみさんは、「あ、それ、すごいかも・・・」と言いました。口でされるのが好きなようです。

手を伸ばし、Gカップを両手でもみながらひたすらあそこをなめ続けました。
憧れのめぐみさんが感じて、喜んでいるかと思うと興奮と同時に、うれしい気持ちでいっぱいでした。
しばらくクンニしていると、また足をひくひくさせ始めGカップをもんでいる両腕をがしっとつかみ、「もうだめかも・・・」と言いました。

あまりにいとおしくて、思わず口でするのをやめキスをしました。
めぐみさんはまた、あの笑顔になり、「すごいよ・・・」と言いました。再び指をいれ、かき回し、同時に乳首をなめたりキスを繰り返したりしました。
めぐみさんは、「あ、あ、」と再び声にならない感じになり、「あ、そのまま・・、続けて・・」と言いました。

さらにかき回すと、めぐみさんは自分の左手をぎゅっとつかみ、足をぴーんと突っ張る感じにして、「もうだめっ・・」といい、直後に痙攣するようにびくっびくっとしました。
いってしまったようです。かき回していて指をゆっくりひきぬきました。抜く瞬間、またびくっとしました。
めぐみさんはまだ痙攣している感じです。

しばらくして、「いっちゃった・・・」と笑顔で恥ずかしそうに言いました。
自分は「うれしいです」と言い、めぐみさんにキスしました。
今度はめぐみさんが地面にひざまずき僕のトランクスを脱がしました。
「また、胸でする?」とめぐみさんはゆっくり手でしごきながら笑顔で言いました。

憧れのめぐみさんが、僕の前にひざまずき、手こきをしながら、夢のような言葉でした。
「胸でしてほしいです・・・」というと、めぐみさんは手でしごいたまま、ぱくっと咥えました。
胸でしてくれるのかと思っていたのに、
不意打ちです。「あー・・・」とまた声を出してしまいました。
出張のときと同じようなフェラです。

舌があそこに絡みつくというか、巻きつくというか・・・じゅぼじゅぼ音を立てて、ゆっくりと上下に動きながら、同時に舌があそこに絡みつきます。
ときより、ずずずっと音を立てて吸い込んだり、口からはずして、先端を舌でなぞったり、裏側や周りを丁寧になめたり、僕の顔を見ながらなめまわしたり、あらゆる方法でフェラしてくれます。

エッチをしたいと思っていたのに、もうこのままいってしまいたい気持ちになります。
こんなきれいでかわいい人が、しかも上司が・・・自分を見ながらフェラなんて「すごいです・・」「めぐみさん・・」「気持ちいいです」もうそれしかいえません。

しばらくすると口からはずし、一気に胸で包み込みました。
パイズリです。最高の瞬間です。ゆっくり上下に動かしたり、左右の胸でこすり合わせたり、激しく上下したり、めぐみさんはひざまずいたまま、パイズリを続けてくれました。

もっともっとパイズリを堪能していたかったのですが、もう我慢の限界です。
「また、今度も胸とか口でしてもらえますか?」とつい言ってしまいました。
出張のときから、何にもない日が続き、本当に悶々として、つらい日々だったので、つい聞いてしまいました。

めぐみさんは「駄目だよ・・・結婚してるし、仕事もあるし・・」と言いました。
僕は「そんなの我慢できないです」と言いました。
するとめぐみさんは「じゃあやめるよ?」と、まだあそこは胸に挟まったままですがパイズリしている手を止めていいました。

もう一度「駄目だよ・・・」と言い、あそこから胸をはずし、再び口で咥えました。
気持ちよさに、僕は何も言えず、「あ、あ、」と情けない声を出してしまいます。
少し口でしたあと、めぐみさんは起き上がり、手でしごきながら自分にキスをしました。

再度「もう駄目だよ・・」とやさしくいいました。僕は「はい」というしかありませんでした。
手でしごきながらめぐみさんは、僕の上にまたがりました。
そのままゆっくり手で導きながら、挿入しました。ついにめぐみさんとエッチです。しかも生・・・。

「私、生理不順で、ピル飲んでるから大丈夫なの・・・」といい生まれて初めて、生で挿入しました。
めぐみさんはゆっくり腰をグラインドします。生まれてはじめての感覚にあっという間にいきそうになります。
「めぐみさん、いきそうです」というと、めぐみさんは腰をとめ、キスをしてくれました。

僕は目の前にあるGカップに顔をうずめ、そのまま収まるのを待ちました。
「生で入れるの初めてなんです」というと、めぐみさんは笑顔で「気持ちいい?」と聞き、僕がうなずくと、「私もすごい気持ちいいし、・・・ドキドキする」と言いました。

今度は地面にめぐみさんを寝かせ正常位で挿入し直しました。
欲望のままに腰をふりました。あそこがぎゅーっと、でもやわらかく締め付けられふたたび絶頂が近づきました。激しく腰を振って、「めぐみさんもういきます・・」というと「出していいよ・・いって」と答え続けて、「そのまま中でいいよ・・・」と言いました。

僕は「いきますっ・・めぐみさんっ」と大きな声でいってしまい、そのまま中に思いっきり出しました。
出す瞬間、Gカップをもみ、めぐみさんにキスをしました。すべてを出す尽くすまで、腰を動かし、中に入れたまま抱き合いました。

その後は、お互い言葉も少なくティッシュでふき取り、服を着て、仕事に戻りました・・・。

夢のようなエッチでしたが、あとから考えると、情けないぐらい早くにいってしまったなと思いかなり後悔もあります。
しかしあの状況では、よく持ったほうなのかもしれません。
その後も会社では以前のように相変わらず普通に接してくれます。

上司に調教される露出変態OL

私の彼氏は33歳で、会社の上司です。

会社では厳しい主任さんなんですが、ベットではただのエロ親爺です(苦笑)。

彼氏ってば中出しが大好き・・・というか中に出してこそセックス!!という人でして、「費用は持つからピルを飲め!」と言われまして・・・セックスは全てアナルかオマンコに中出しです。

ちなみにピル飲む前は完璧安全日はオマンコに、他はアナルにとやっぱり全部中出しでしたが(汗)。

そんな彼氏の趣味は・・・まずは会社で中出ししたがるんですよ~~~。

すごく仕事には厳しいんですが、二人で残業したり他に誰もいないときなどチャンスを見つけるとセックスしたがるんですよね。

そんな時はいつもより燃えるみたいで、すごく沢山出されます。

夜はまだしも、日中いっぱい注がれちゃうとホント後始末が困ります(汗)。

だから常時ナプキンは手放せません。

ううう・・・でも悔しいコトに私もすごく燃えちゃうんですけどね(苦笑)。

特に二人で休日出勤したときなんか日中事務所の中で犯されるんですよ。

この間も仕事が一区切り付いたところで・・・

「よし。じゃあ後はチェックだけだな・・・お前暇だろ。しゃぶってくれてもいいぞ。」

と言って彼がチャックを降ろしました。

こういうの好きなんですよね~~、彼。

私は彼の机の下に潜り込んで彼のペニスを口と手で愛撫してあげるんです。

彼のチェックが終わる頃、彼のペニスはすごく大きくなってしまいました。

恥ずかしいけど・・・私のオマンコもすごく濡れちゃってました(笑)。

「よし、おっけーだな。じゃあ、机に手を付いてケツを突き出せ。」

私は彼の言うとおり彼にお尻を突き出しました。

「いやらしいお液の臭いがするぞ。ちょっと見てやるよ。」

彼は私のスカートをまくってお尻を撫でながら

「パンティにシミが出来てるぞ。・・・さて、どうして欲しい??」

好きなんだよね~~、彼はこういうの。

だから私は・・・

「パンティ濡れたら帰れません・・・主任のおちんちんでオマンコに栓をして下さい・・・」

そう言いながら、お尻を付きだしたままパンティを降ろしました。

明るい日中に、それも事務所の中でと思うとますます濡れて来ちゃうんですが(笑)。

「お前がそう言うんじゃ仕方ないな。じゃあ今すぐ入れてやるよ。」

そう言って彼は大きくなったペニスをいきなりオマンコの奥まで突き入れてきました。

そして立ちバックのまま激しく突きまくってきます。

「なんだかますますお液が出てくるぞ。栓になってないなぁ。」

「そんなぁ・・・・」

その時です。

いきなり事務所の電話が鳴りました。

「ほら、仕事だぞ。」

無論彼はピストンを止めたりしません。

私は彼に貫かれたまま電話を取りました。



「は、はい。○○建設○○部の成見です・・・。」

相手は今日の急ぎの書類を依頼した方でした。

『ああ、なるちゃんが作ってくれてたんだ?浅田主任はいるの?』

「お、おります。今・・・代わります。少々お待ち下さい。」

『なんだか元気ないね~~。無理させちゃってゴメンね。じゃあよろしく。』

無理させてんのはお前じゃ!!と思いつつ彼氏に電話を渡しました。

「どうもお世話様です。・・・ああ、出来ましたよ。」

にやにやしながら彼氏はしゃあしゃあと電話を受け取りました。

「今最後の追い込みです。まもなく出ますよ。」

え・・・出来たんじゃ・・・?と思う間もなく彼氏は激しく腰を動かすと必死に口を押さえて声をこらえてる私のオマンコの奥に、どくどくと精液を注ぎ込んだのです。

「う・・・あ・・・」

恥ずかしさと快感で真っ白になった私は熱い精液が溢れる感覚で一気に上り詰めてしまいました・・・。

「ええ、今全部出ました。」

むかつくほど平素と変わらない声で彼は電話に答えていました・・・。

「じゃあ、書類関係はメールしますね。図面はウチのなるに届けさせますので。あとあっちの方はこれからまとめておきますから明日持っていけると思いますので・・・はい、よろしくお願いします。」

電話を切った彼は余韻に震えている私の耳元に口を寄せてきました。

「そう言うわけだから、すぐ図面をもってってな。」

「・・・えぇ?」

「先方の事務所で精液こぼさないようにな。」

「・・・そんなぁ・・・。」

「届けたら戻って来いよ。ちゃんとオマンコに精液残ってるか調べるからな。」

・・・その後私は真っ赤になりながら先方の事務所に届け物に行って来ました。

オマンコから精液が流れ出ないように一生懸命力を入れながら行ったつもりですが・・・やっぱり帰る頃にはパンティもストッキングも精液と新しい愛液で濡れちゃってました・・・。

会社に帰ると彼氏は私のオマンコを指で拡げて

「精液みんな流れたんじゃないか??それに新しい愛液でいっぱいだぞ。お前露出も好きなんだな~~。」

そう言って更に私を犯しました・・・。

そうしてその日は書類も沢山出しましたが、精液も沢山子宮の中に出されちゃいました。

まったく・・・えっちな彼氏で困ったものです。

いや、確かにキモチイイんですけどね(笑)。

熟女店長とぎこちないSEXに興奮

俺は某ショッピングセンター事務の販促担当をしている
28歳のサラリーマン

熟女店長・・俺の勤務するショッピングセンターの全国展開してる服飾販売店に去年の4月に県外から転勤してきた人。30代前半。

つきあうきっかけの事件について概要説明しますね。

細かくかくと長いので、思いっきりはしょります。

あらかじめご了承ください。

去年の6月くらいのことなんだけど、そのテナントと客がトラブルを起こしたのね。

・・・で、客が精神的にヤヴァイ人なので、店長が事務所に救援を求めてきたんだけど、本来、対応するはずのマネージャー(俺の上司)が忙しくて手が離せないので、マネージャー以外唯一の男である俺が対応することになってしまったのよ。

で、まぁ最終的には一件落着(と言えるかやや微妙)したので、これでおしまいくらいに思っていたのだが、翌日の昼頃、休みなので家でゴロゴロしていた俺の携帯にTELが入った。

俺「もしもし」

店長「◯◯(店名)の店長です。本日お休みなのに申し訳ございません。実は例の件なんですけど」

俺「あれ?まだ何かあったんですか?」

店長の話を要約すると、俺に電話する1時間ほど前に客の奥さんが店に来て謝罪してくれたそうで、奥さん曰く、ダンナ(客のことね)は1年近く前から鬱病気味らしく精神病院に通院中との事。

夜にテナントとのトラブルを問いただすと大暴れしたらしく、そのまま精神病院に緊急入院したそうです。

俺「そうですか、まぁあんまり後味良くないですけどこれで本当に一件落着ですかね?」

店長「はい。本当に(俺)さんには、ご迷惑かけて申し訳ございませんでした」

俺「あぁ、いやいやあれも仕事のウチですからとはいえ、もうやりたくないですけどw」

店長「あはははは、私ももうやりたくないですw」

俺「まぁ、天災にでもあったと思って、気持ち切り替えてがんばりましょう」

店長「そうですね、あのところでですね。」

俺「はい?」

店長「(俺)さんが、色々とリードしてくださったから解決できたと思っています。」

俺「いや、自分の方がこういう事に馴れてますから」

店長「私、店長就任後に初めての大きいトラブルだったんで、本当にパニクっちゃって・・・もうお礼のしようがないです」

俺「あぁいえいえ、感謝の気持ちならお金とかおいしいモノとか形のあるものでw」

と、完全に冗談のつもりで言ったら店長が

店長「そうですね、何かごちそうさせてください」

俺「えっ!?いや冗談ですよw」

店長「いや、でもすごい助かったんで本当に何かしたいんですよ」

俺「お気持ちはありがたいんですが、そういう事をされて、マネージャーにでもばれたらオオゴトですからw」

美人にゴチソウしてもらうなんて、まず無い機会をフイにしようとするヘタレ・・・。

今、思うと情けない限りだ・・・。

店長「そうですか、そうですね・・・・」

俺「本当に、お気持ちだけで十分ですから」

で、しばしお互い無言・・・・

店長「あの・・・」

俺「はい?」

店長「じゃあ、私のオゴリじゃなくて、7:3とかどうですか?」

俺「・・・・・(苦笑)」

店長「あの?・・・」

俺「わかりました、ただし店長が『3』ですよ」

店長「えぇ!!それはダメですよ。世話になった私の方がゴチソウしてもらってどうするんですか」

本気で慌ててるのがわかる。

このとき、年上の女性ながらも「可愛い」と思った。

俺「ダメですか?」

店長「当たり前です、本当は私が全額出すべきなんですよ。それを、(俺)さんが7割だすなんて・・・」

俺「この条件をのめないなら、(食事に)行きませんよ」

店長「えぇぇぇぇ~(本当に困った感じの声)」

俺「・・・(しばらく間をおいて)わかりました、ワリカンにしましょう」

店長、しばらく無言(考えていたっぽい)

店長「わかりました。それでお願いします。」

俺「はい、決定ですねwじゃあ日時と場所は後で決めましょう。店長何か嫌いなモノとかありますか?」

店長「いや、特にないですけど。(俺)さんは?」

俺「辛いモノ全般ダメです。」

店長「お子様味覚なんですか?w」

俺「その通りですwその代わり甘いモノはいくらでもいけますよw」

店長「あははははは、本当にお子様味覚ですねw」

ここで、店長の休憩時間が終わりに近づいたようなので

後で連絡を取るために、俺のメールアドレスを

教えて電話を切る。

その日の夜に店長からメールが入る

仕事が休みでスケジュールの空いてる日が

書かれていた。

俺も自分の勤務表を確認して

店長に都合のいい日をメール返信。

その後、店長からメールが来る

以下、メール内容

・休みのあってる日が10日後くらいにあったので、その日に決定でいいかの確認

・店長はこちらの地域に来てまだ2ヶ月程度なので、おいしいお店とかが全然わからないからお店選びは自分に一任したいとのこと。

俺からのメール返信内容

・10日後のその日は午後からならOK。

・お店は自分が選びます。和、洋、中どれがいいですか?

・待ち合わせ時間とかはまた後で話しましょう。

で、店長からは特に問題なし。

和、洋、中は少し考えるとのことなので、その日のメールは終わり。

その後、何度かTELやメールなどで話し合い

以下、決定事項

・待ち合わせ場所

ショッピングセンターの従業員駐車場

お互いの家なんて知らないってのと

酒飲ませてどうこうなんて思ってませんよ。

最後は車で帰ってくださいって遠回しの意思表示の

つもりだったのよ・・・少なくとも俺的には・・・

・食事場所

和食でお願いします。という希望に沿って、創作和食の店にケテーイ。

・時間

俺の用事が終わり次第、連絡して再度決定。

尚、酒は今回はなし。

2人しかいないし田舎なので車必須だからw

で、当日・・・用事が長引いたため連絡を入れたのは17時半過ぎ。

お店には18時半で予約を入れてあったので結構ギリギリ。

店長に連絡を入れるとアパートから駐車場までは車で10分弱なので、全然問題ないとのこと。

着替えて、待ち合わせ場所へ。

18時ちょい過ぎに待ち合わせ場所に到着。

うちの従業員駐車場は、誰がどこに駐車するかが決められてるので俺の定位置に駐車。

店長に到着メールしようと思ったら、斜め前方から店長がこちらに歩いて向かってくるのが見える。

俺が駐車場に入ってくるのを見てたな、こりゃw

助手席側の窓を店長がコンコンとノックするので、助手席側の窓を開ける俺。

店長「こんばんは」

俺「こんばんは、遅くなりましたすいません」

店長「いえいえ、入っていいですか?」

俺「あぁ、どうぞどうぞ」

店長「失礼しまーす。じゃあ今日はお願いします」

俺「いえいえ、こちらこそ。18時半に予約いれたので、今から行けばちょうどいいと思います」

移動中の車内会話は特筆するような事はないので省略。

ちなみに今日の店長の服装。

白系のパンツに同じく白系の半袖Tシャツ。

まだ肌寒いので上に黒のジャケット。

間近で横から見て再認識する!!

意外に「巨乳」だというエロな事実w

お店到着。

入口も小さく、地元でないとたどりつけないような目立たない場所にある穴場的な割烹。

中はカウンターと個室が3部屋ほどあり、店員さんに予約していたことと名前を告げると、個室に案内される。

個室に入り、店員さんがお茶を持ってきて退室すると、店長がやたらキョロキョロするので・・・

俺「あの店長、ひょっとしてこういう店苦手ですか?」

店長「いや、苦手というか初めてなんですけどw」

俺「えっ!?和食って聞いたんでこの店にしたんですけど」

店長「すいません、てっきり居酒屋レベルだと思っていましてw」

俺「えぇぇぇぇ~女性と食事するのに居酒屋つれて行くほど空気読まない人間じゃないですよ~w」

店長「すいません。(俺)さんのことを見くびってましたw」

俺「あはははは~甘く見てもらったら困るな~」

こんな感じで結構いい感じに会話が進んでいった。

その後、食べ物が次々と運ばれ、会話も『事件』のこととか、今回のヤヴァイ人以外にどんな人が今までいたのかとか、色々話してたんだけど、終盤に差し掛かってくると車の話になってきた。

何でも10年近く前から乗ってる軽自動車がアチコチ壊れ始めたらしいので買い換えを検討してるのだが、車のこと全然知らないのでどうやって選んだらいいか全くわからないとの事。

俺の姿を書籍売場の車コーナーで度々、目撃するので車に詳しいであろうと思ってに話を聞きたかった・・・との事。

俺「正直言ってどんな車がいいか、ある程度本人にビジョンと言うか方向性みたいなものがないと『これがいい』って勧められないんですよね~」

店長「なるほど~でも車の本とか読んでも全然わからなくて・・・」

俺「そうですね。車は専門用語が多いですからね~。そうだ、店長この後まだ時間大丈夫ですか?」

店長「えっ?はい。まだ大丈夫ですけど・・・」

俺「今、ネットで車の検索って出来るんですよ。例えば、200万以下で4WDの車なんて条件をつけて探せるんです」

店長「へぇ~いいですね。じゃあちょっと行きましょうか」

俺「これから行きません?」

店長「えっ?どこに行くんですか?」

俺「マンガ喫茶ですw」

店長「えっなんでマンガ喫茶なんですか?」

俺「ネット見れるんですよ。これから行きません」

店長「へぇ~いいですね。じゃあちょっと行きましょうか」

後で知ったことなんだけど

俺的には、『2次会にマンガ喫茶ってバカじゃん・・』と猛省したのだが、店長には好印象だったらしい。

で、食事が終わり俺が会員になってるマンガ喫茶に向かう。

ガ喫茶は完全会員制なので、店長にも会員になってもらいペア席のPCのあるボックスへ。

そこで、車関係のサイトへ飛び店長に条件を確認しながら条件を絞っていく・・・。

最終的に結構な台数が出たので、あとは、女性にスタイル(見た目)で決めてもらうことにしたw

そこで店長が「イイ」と言ったのがプジョー206・・・またマニアックな・・・。

店長「これすっごいカワイイんですけど」

俺「あ~これですか、ってプジョーですか・・・」

店長「何か問題あります?」

俺「この地域にディーラーないですよ」

店長「えぇ~ダメなんですか~」

うっスゲー残念そうな声だしてるし・・・

俺「◯◯(県庁所在地)に行けばありますよ。俺、行ったことありますから」

店長「おーすごい行動しますねw」

俺「はっはっは、それはもう!!」

店長「はい?」

俺「この車、本当に見たいなら◯◯(県庁所在地)に今度、一緒に行きましょうか?」

俺「実際、車自体はイイ出来らしいんですよ、もう販売してから年数もたってるから、トラブルなんかも出ないだろうし」

2度目に繋げようとかなり必死な俺・・・。

店長「あの今月って今日以外にお休みのあう日ってありましたっけ?」

俺「えっ、確認します」

で2人とも慌てて勤務表の確認。

俺「ないですね・・・」

店長「そうみたいですね・・・」

これで終わったと思ったその時・・・

店長「じゃあ、来月連れて行ってください。お店の勤務表は私が作るので、ある程度無理はきかせちゃいますからw」

希望、フカーツ!!

俺「えぇ、いいんですか?そんな無理させちゃって?」

店長「全然、いいですよ~実際私も見たいし」

俺「いえ、他の店員さんに対してw」

店長「あはははは、内緒にしておいてくださいw」

俺「わかりました。じゃあ来月の休日、決まったら教えますね」

店長「はい、私も決まり次第メールしますね」

こんな感じで後、数台の候補を見繕ってマンガ喫茶から出る。

言い忘れたけど食事の代金は俺が全額出した。

食事代金を払う時、少しもめたのでマンガ喫茶の代金は店長が出すことで合意を得ました。

まぁ1時間いなかったので2人で千円だったから、店長が申し訳なさそうにしてたけど、俺的には狙い通りなのでほくそ笑んでましたよw

この後は普通に待ち合わせ場所まで送って行ってお別れしました。

これ以降、6月中はほとんど「メル友」状態でした。

店長との仲には進展らしい進展はなかったんだけど、思わぬ情報をゲットした。

その情報とは店長の誕生日が7月中旬だということである。

そこで内緒でプレゼントなんぞを考えていたw

1.アクセサリー(指輪、ネックレス、イヤリングなど)

2.服

3.その他

1はサイズや店長の好みを把握してないので却下。

2は衣料のプロにやるもんではないだろうと思って却下。

結局、店長の誕生日を俺が知っているということをバレないように欲しいモノを聞くことにした。

メールだとうまく誘導できないかもしれないので、7月の休みのお知らせと出かける日を打ち合わせる名目でTELをして、さりげなく聞くことにした。

で、出かける日の打ち合わせの後、世間話なんぞを、もちろん『今、欲しいモノ』を探るためにw

店長は、休みの日はもっぱらDVD鑑賞らしいのだが、DVDプレイヤーとして使っているPS2の調子が悪いらしい。

型番確認してもらったら「SCPH-18000」・・・ある意味レアw

あきらかに寿命だな。

よし誕生日プレゼントはPS2に決定!!

使っているPS2が古い型でおそらく寿命であることを告げ、買いかえた方がいいとアドバイスを送ると、迷っているよう。

どうやらPS2は友達のお下がりらしく、新たにDVDプレイヤーを買うとなるとやはり出費的に「痛い」よう。

声では同情しながら、心の中ではますますプレゼントする意味があるなと喜んでいる俺w

出かける日まで結構、間があったので、その間もメールをちょこちょこやりとりする。

PS2の方は俺の持ってるDVDクリーナーを貸したら一時、持ち直したらしいのだが、またすぐにダメになったとの事。

出かける前日にPS2の購入(ばれないようラゲッジにおいておく)と、バースデーケーキの予約をする。

そして、当日。

『県庁所在地』へ車屋巡りに出発。

ちなみに見た車一覧

・イスト(トヨタ)

・フィット(ホンダ)

・アクセラ(マツダ)

・プジョー206(プジョー)

・ルーテシア(ルノー)

・ポロ(VW)

昼食はさんで、これらを見たのだが結構強行軍だったw

で、ケーキ屋によって、バースデーケーキを受け取る。

ちなみにこの時、店長に「あなたへのプレゼントです」などと言えるはずもなく、「家族に頼まれたんですよ」と嘘をつきましたw

地元に戻り、「ちょっとお時間いいですか?」と言いつつ応援者用駐車場へ。

※俺の勤務先のショッピングセンターは通常の従業員駐車場以外に

セール日など、来店者が多い日にのみ来る応援者用が置く駐車場がある。

その日はセールなどなかったので、車が数台しかなかったのでそちらに

車を移動した。

俺「すいません。思ったよりハードな感じになっちゃって。休みの日なのに、仕事より疲れさせましたねw」

店長「いえいえ、車を見たりするの初めてだったので楽しかったです。」

俺「ところで店長、◯◯日って誕生日だったらしいですね。」

店長「えっ、何で知っているんですか?」

俺「ふっふっふ、怪しい情報網を持っているんですよw」

店長「うわっwこわw」

俺「まぁ、それはともかく、はいこれどうぞ。」

と、買ったケーキを差し出す俺。

店長「えっ、これって家族に頼まれたんじゃあ・・・」

俺「すいません。あれウソです。ケーキ見てください。」

ケーキの箱を開ける店長、表面には「HappyBirthday××(店長名)」としっかり書かれてる。

店長「えぇ~!バースデーケーキなんて何年ぶりだろう・・・」

俺「それとですね。」

と、言いつつ車をいったん出てラゲッジにあるPS2を取りに行く。

戻って、店長にラッピングされた箱を渡す。

俺「はい、これはお誕生日プレゼントです」

店長「えぇぇぇえええ、いや、あの、えぇぇぇえ」

しばらく店長の声にならない声が続くw

店長「あけていいですか?」

俺「どうぞ」

店長「あぁ~PS2じゃないですか。また高いモノを・・・もうどうしよう・・」

俺「この間、調子悪いって言ってましたよね。あれから色々しらべたんですけど、やっぱり直すより買った方がいいみたいですから、良かったら使ってください」

店長が声もなくずーーーっと、PS2とケーキを見てるので、特に言うこともなくなったので帰ろうと思って車のエンジンをかけると。

店長「あの、ちょっとお願いがあるんですけど」

俺「はい、何でしょう?」

店長「ケーキ一緒に食べませんか?」

俺「ありがとうございます。じゃあこの前行ったマンガ喫茶にでも」

店長「いえ、良かったら私のアパートに・・・」

店長のアパートに・・・ご招待・・・・・想定の範囲外・・・・

俺「えぇええ、いや妙齢の女性の部屋にお邪魔するのは、なんと言うか、非常にまずいというか・・・。」

店長「何でそんなに言い回しが古いんですか?w本当に年下ですか?w」

俺「ええぇ~、いやでも独身女性の部屋に上がるのはな~」

すいません。ヘタレです・・・<(__)>

店長「大丈夫ですよ。◯◯さん(俺のこと)は信頼できる人だって思ってますから」

俺「・・・・・・・わかりました。ごちそうになります」

店長「いや、(俺)さんから買ってもらったケーキだしw」

俺「そうでしたねw」

で、従業員駐車場まで移動して、店長の車に先導してもらって店長のアパートへ移動。

店長のアパートは新築っぽいアパートと言うかマンションの2階で、2部屋+キッチンがありユニットバスではない、ちゃんと別々になっている結構いい部屋でした。

ちなみに中の印象はあんまりモノがないw

入った部屋はテレビと家具調こたつしかないしw

そして、こたつの上にPS2がw

店長「すいません、何もなくて、今お茶入れますね」

俺「あっ、おかまいなく」

店長「コーヒーと紅茶どっちがいいですか?」

俺「じゃあ、紅茶お願いします。」

店長「はい、わかりました」

何もすることないのでぼーっとしてる俺w

しばらくすると、店長がカップとお皿を持ってきた。

店長「お待たせしました。じゃあケーキ切りましょうか」

俺「あっ待ってください。」

店長「?」

俺「中にロウソクが入っていたんで、せっかくだから付けましょう」

店長「あぁ、確かチャッカマンがあったので待ってください」

店長が持ってきたチャッカマン(?)で火をつける。

俺「何でそんなもの持っているんですか?w」

店長「お鍋とかするのにガスコンロに火を付けるようにですよ」

俺「あぁなるほど、それじゃ電気消してくださいw」

店長「そこまでするんですかw」

俺「当然です!!w」

店長が電気を消して座ってから、俺がHappyBirthdayを歌う。

まぁ、うまいとは本人も言いません・・・・(-_-;)

最後に拍手をしながら「おめでとー、火を消してー」

ロウソクが2本しかないので簡単に吹き消す。

ロウソクが消えてもう1度拍手をしながら「おめでとー」と言う俺。

電気を点けてもらって気がついた、店長の目が潤んでいる・・・。

店長「あーもう、すいません・・・喜ぶ年でもないんですけどねw」

店長泣き笑いモードに入る。

俺「そんなことないですよ。誕生日を祝うってことは、その人がこの世に生まれてきてくれて嬉しいってことですから。だから俺もお祝いしているんですよ」

店長・・・泣き笑いから本格的な泣きへ・・・俺思いっきり困る・・・・

俺「あぁぁぁ、すいませんすいません」

なぜか謝りながら、テレビの上に置いてあったティッシュを差し出す俺。

店長もすいませんと言いながらティッシュで涙をぬぐう。

店長が落ち着くのを待つ・・・中々止まらない・・・

さっきから店長も「すいません」を繰り返して、涙をぬぐっているんだが、止まらんようだ・・困った・・・。

意を決して店長の横に移動、何を言っていいかわからんので、無言で頭を撫でる。

しばらく撫でたら・・・・店長がいきなり抱きついてきた!!

まぁ、童貞ってわけでもないから慌てずにそのまま撫でてたら、店長、顔を上げて目を閉じてますよ・・・しちゃっていいんですか!!?

えぇ、しちゃいましたよ。キスを。キャー

で、1回唇が離れたら、今度は俺の方から。

1回目よりやや大人よりの唇で唇を噛むようなキスを。

数回お互いの唇を噛み合い離れるとお互い引き合うように3回目のキス。

そして3回目は「大人のキス」ですよ。

どちらともなく舌を出し絡め合った。

どれくらいしてたんだろう・・・。

離れたら、両方とも深く息を吐いたのは覚えてるw

もうここまで来たら当然、俺の「暴れん棒」もエライコトになっているw

彼女は俺の胸に顔をこすりつけているし、ここまで来たらイクしかないだろう!!

などと思っていたら・・・

店長「あの・・・・」

俺「はい?」

店長「すいません。実は・・・」

俺「はい?」

店長「あの、おそらくこの続きがしたいとは思っているんでしょうし、私も続きをしたいのは山々なんですが・・・」

俺「あっまぁ、確かに」

店長「実は、その体調の方があの3日くらい前から始まってしまって・・・。」

まぁ、いくらなんでもここで察するだろう。

あれだ、ツキのコトワリ(漢字変換シレ)、出血サービス中ってことですな。

理解しつつも、おあずけをくらわされたせいか、ここで、ちょっとイジワル思いついた俺。

俺「店長・・・」

店長「はい?」

俺「最後まで出来なくて少しは悪いと思ってます?」

黙ってうなずく店長。

俺「じゃあ、1つお願いがあるんですけど」

黙って俺を見てる店長、少し不安そう。

たぶん俺ニヤニヤしていたんだろうな~w

俺「たった今から敬語を使って話すのはやめよう。ね、××さん。(店長の下の名)」

店長また泣きそうな顔になるし・・・

俺「また、泣いたらずっと敬語で話すよw」

店長「泣きません!!wもう◯◯(俺の下の名前)は年下のクセに生意気すぎだよ。」

初めてお互いの名前(ファーストネーム)を呼び合った瞬間だった。

その後、彼女はようやく笑顔になってくれた。

しばらく二人とも笑っていた。

彼女も落ち着いたところで紅茶を入れ直してケーキを切り分けて食べる。

彼女「おいしーケーキなんて久しぶりに食べる~」

俺「ふっふっふ、ちゃーんとおいしいところを調べたよwあっ、紅茶おいしい~」

彼女「ふっふっふ、実は『お茶』には結構うるさいのよ~w」

まぁ和やかな会話をしながら時間は過ぎていくわけですよ。

気がつくと19時を過ぎていた。

俺「××さん。時間だから帰るね」

彼女の顔がみるみる不機嫌に・・・。

気まずくなって困る俺の胸に彼女が勢いよく飛び込んできた。

また大人のキスを交わす。

キスが終わると顔を俺の胸にこすりつける。

俺は頭を撫でながら、

俺「また明日あおうね」

彼女はうなずきながらも離れようとしない。

俺も黙って抱きしめてる・・・5分くらいたったろうか。

彼女の方から離れて言った。

彼女「ごめんね。年上なのに甘えん坊で」

俺「もっと甘えてほしいんだけどw」

彼女「えー後悔するよーw」

俺「いいねぇ~是非させてくださいw」

二人で笑いながら玄関へ歩いていく。

最後に俺が靴を履いた後にもう一度深く長いキス。

俺が見えなくなるまで彼女はきっと見ててくれるんだろうな・・・なんて自惚れながら帰路につく。

帰って夕食を食べ終わり、ゲームなんぞをしてるときに彼女からメールが届いた。

非常に長文で1通に納められなかったらしく2通に分かれていた。

内容を要約すると。

・見知らぬ土地で初めての店長業務と不安でいっぱいだった。

・実際、1ヶ月くらい前から胃薬を飲んでいた。

・少し精神的に楽になってきたかな~と思えるようになった時に「例の事件」が起きた。

・気が緩んだ時に起きたので、より一層ショックが大きかった。

・◯◯(俺のことね)がすごい親身になって助けてくれたのはうれしかった。

・一緒に出かけている時も自分にすごい気を使ってくれてるのもうれしかったし、なにより誕生日を祝ってくれた時にうれしすぎて今までのストレスとかが全部、解放されたような気がして泣いてしまった。

・こんないい年して甘ったれな女でよければ、ちゃんとおつきあいしてください。

だいたいこんな感じです。

もちろん即座に返信しました。

内容的には

さっき事で、すでに貴女を恋人だと思っていたんですよ(笑)

こんなのでよければよろこんで。

と言う内容のメールです。

そしたら、あらかじめ用意してあったらしく、即座に返信が来た。

内容が

◯◯日(4日後)休みがあいますよね。お暇ですか?

私は午前中のみお店に顔を出さないといけないのですが、お昼以降は時間があるので良かったら一緒にランチしませんか?

P.S.

お昼食べたら、今日の続きしちゃおうかな~

店長が小悪魔に見えたメールだった・・・。

女は変わるなぁ・・・。

俺の返信

いいですよ~お店まで迎えに行きます。

終わったら連絡ください。

あと何が食べたいか考えておいてね。

もちろん、今日の続きが出来ることを思いっきり期待してましたよ。ええw

「恋人同士」になれた日から4日後。

恋人として初めてのデート。

彼女は午前中、仕事に行っているので、自分は遠慮無く惰眠をむさぼって・・・いられるはずもなくw

朝っぱらから、お昼食べるところを本やネットで探したり、映画でも見ようかと上映時間をチェックしたりと色々やってました。

後、大事なオカモト株式会社の製品を買うことも忘れません!!

時間が来たのでお迎えに。

メールで到着したことを告げ、車の中で待っていると15分くらいしてから彼女がやってきました。

彼女「ごめんね、待たせちゃって」

俺「お疲れ様、それじゃご飯食べに行こうか」

彼女「は~い」

その日、俺が選んだのはお昼だし暑いしで、あまり食欲もないのでパスタ屋さんにした。

冷製パスタなんぞを食べつつお話。

今までと違って敬語を使わずに話しているのと、彼女が笑顔を前よりも見せてくれるのがとてもうれしい。

そのことを言ったら赤くなっているのもねw

食事が終わって、映画を見ようと彼女に話したら

マッハ>>>実は俺がもう見た。

箪笥>>>彼女が怖いのヤダ。

シュレック2>>>彼女が1を見てない。

それ以外、特にみたい映画もなかったので

どうしようかと思案していたら、彼女が

彼女「ねっ、ホテル行く?」

と爆弾を落としてくれた・・・

俺「えっ、いいの?」

彼女「うん・・・・」

俺「でもまだお昼だしどっか行ける時間あるよ」

彼女「◯◯とベタベタしたいの・・・」

俺「わかった、じゃあコンビニよって飲み物とか買っていこう」

彼女「それじゃあ、お菓子も一緒にねw」

俺「お菓子買うなら、ケーキ買おうか?」

彼女「いいね、さんせ~」

コンビニとケーキ屋によって、食料を購入。

途中、ツタヤにも寄ってDVDを借りる。(ホテルで見るため)

ホテルに入ってお風呂にお湯を入れ部屋に戻ると、彼女が飲み物をホテル備え付けのカップに移し、ケーキを出していた。

俺「お昼食べたばっかりでしょ?w」

彼女「デザートw」

俺「なるほど」

ケーキを移し終えるのを確認した俺は両手を広げる。

それを見た彼女がすぐに俺の胸に飛び込んできてくれた。

ぎゅっと抱きしめながら

俺「(抱き合うの)久しぶり~」

彼女「ね~」

って片足を絡めてるよこの人・・・(柔道の小外掛けみたいな感じ)。

そして4日ぶりのキス。

誰もいないので思いっきり激しくした。

かなり長くしていたと思う。

俺「ケーキいいの?」

と、離れた時にからかい半分で聞いたら

彼女「あっそうか」

と言ってあっさり離れる彼女、俺ケーキに負ける・・・。

DVDを再生してケーキを食べながら雑談。

ケーキを食べ終わった頃にお風呂の準備OK。

一緒に入りたかったが、彼女が恥ずかしがるので俺から先に入る。

お風呂から出て彼女が入ってる間ベッドで涼んでいたら、前日あまり寝てなかったせいか

ウトウトとする。

お風呂に乱入しようと思っていたのに・・・ギシッと言う音と振動を感じて目を覚ますと、横にバスタオルを巻いただけの彼女がいた。

彼女「寝てたの?」

俺「うん。ちょっとウトウトしてた」

そういいながら、彼女の方に手を伸ばすと、彼女の方から覆い被さり唇を重ねてきた。

唇が離れた時に、

俺「ねっ・・・忘れてたことがあるんだけど」

彼女「えっ何?」

俺「ちゃんと言ってなかったからね・・・貴女が好きです」

また泣きそうになってるし。

彼女「もう、どうしてこういう時にそういうこと言うの・・・」

俺「また泣くんでしょ?w」

彼女「泣きません!!」

俺「ねぇ、何で俺だけに言わせておくの?w」

彼女「えっ、私も言うの?」

俺「当たり前でしょ~俺がスゲー恥ずかしいじゃん」

彼女「えぇ~いいよ言わなくて~」

俺「何で~ほら早く、早く」

彼女「ふぅ~(なぜか呼吸を整えてる)私も好きです。(小さい声だった)」

俺「はぁ~聞こえんなぁ~」(ウイグル獄長by北斗の拳)

俺「はい、もっと大きな声で~」

彼女「もう、本当に信じらんない~(ここでもう1度呼吸を整える)私も◯◯のことが好きです」

言った直後に俺の胸に顔をこすりつけながら照れている。

彼女「もう本当に恥ずかしい・・・もう絶対ヤダー」

俺「えぇ~後3、4回言ってもらおうと思っていたのに~」

彼女「ちょっと!本当に帰るよ、もう~」

すっかり夫婦漫才のような空気になったので、それをリセットすべく

俺「ありがとう××さん」

と言いながら再びキスをする。

彼女「私もすごいうれしかった。ありがとう」

しばらくキスをしていたが彼女の肌が冷えていることに気づいて

俺「寒い?シーツかける?」

彼女「うん・・」

冷房を弱めて、彼女と一緒に布団にはいる(今まで掛け布団の上にいた)。

で、入ったと同時に今度は俺が上になってキス。

そして彼女のバスタオルを取った。

初めて見る彼女の体は本当に綺麗でした。

さっきまで似た胸を持ってる人を探してみたら見つけましたよ。

AV女優の「あいだゆあ」って人。(胸のサイズも一緒、88Eカップ)

彼女の方がもう少し右胸と左胸の間隔が狭い感じ。

すいません、我ながら褒めすぎだと思ってますw

閑話休題。

彼女の胸を優しく揉みしだきながら、またキス。

ゆっくりと顔を下におろしていき首筋を舐める。

途中、右鎖骨の下、右胸のふくらみのギリギリ上あたりを強く吸い、キスマークを付ける。

俺「はい、『俺のモノ』ってハンコを押しておいたw」

彼女「ちょっとキャミとか着たら、見えるないこれ!?」

俺「う~ん、じゃあこうしよう」

と言って左側にもキスマーク。

俺「これで左右対称だからごまかせない?w」

彼女「絶対無理に決まってるでしょ、もう~」

軽く笑いながら愛撫を再開。

軽く呼吸が荒れ始める彼女。

左胸を揉みながら右胸に口づける。

周辺を舐めていき乳首を含み舐め転がす。

興奮してきた俺、さらに強く吸ったり調子に乗って乳首を軽く噛んだりもしてみる。

彼女の乳首が固くなっていき、さらに彼女の呼吸が荒くなってきた。

それにあわせて左胸を愛撫していた右手を下ろしていく。

茂みの超えて、彼女の中へ。そこはじっとりと湿っていた。

中へ指を入れた途端、彼女の息がより荒くなってきた。

構わず、彼女の中で指を縦横無尽に動かす。

愛液で手のひらまでびっしょりになった頃、顔を下におろしていく。

皮を剥いてクリを出したらそれだけで声を上げる彼女。

そこに口をつけた瞬間、感電したかのように体をビクビクさせる。

しばらく舐めていたが、十分に濡れていると思ったので短めに切り上げ、口をあげて聞いてみる。

俺「入れるね」

彼女は息も絶え絶えで声も出さずにうなずくだけ。

ゴムを被せて、いざ突撃。

十分に濡れてるはずなんだが、妙に引っかかる。

彼女もちょっとキツそうにしてるので、ゆっくりピストンしながら入れていく・・・・全部入った。

数回動いてみると彼女が妙につらそうなので、

俺「××さん。大丈夫?ひょっとして痛い?」

彼女「ん・・・違うんだけど・・・ごめんなさい、ギブアップ」

はぁ?何ですかギブアップって?関節技でも極めていたか?

そんなことを考えていると彼女が息を荒げながら言った。

彼女「ごめんなさい。ちょっと抜いて」

素直に彼女の中から出る。

俺が彼女の横に寝ると、彼女が体をすり寄せてきた。

腕を上げると、肩の付け根に頭を乗せてくる。

そのまま腕を回して彼女の頭を撫でる。

しばらくそうしてると彼女の呼吸も落ち着いてきたので聞いてみる。

俺「どうしたの?痛かったの?」

彼女「ううん、たぶん体がびっくりした」

俺「はい?」

彼女もうまく説明できないようだし俺もいまだによくわからんのだが、まぁ俺なりにまとめてみた。

・彼女はセクースするのは8年くらい振りらしい。

・俺が彼女の中で動くと『ズン』とした衝撃が来るのだが、それに体がついていかない(耐えられない?)らしい。

・おそらく何回かすれば慣れると思われる。

こんなことがあるのか、深いな女性の体は・・・。

とりあえず、セクース中止。

俺は黙って頭を撫でてやる。まぁこれで最後ってわけじゃなし。

と考えながら思いついたことを言ってみる。

俺「そうだな~一緒にお風呂入ってくれたら許してあげるw」

彼女「ふふふ、いいよ。でもちょっと待って、動けんw」

俺「ははは、お水飲む?」

彼女「うん」

コンビニで買ったペットボトルを開けて少し飲む。

彼女「ちょっと私も飲みたい~」

彼女を見ながらちょっと笑ってペットボトルの水を口に含んで、今度は飲まずに彼女に口移しで飲ませた。

彼女は只のキスだと思ったらしく水が入って来たので少し慌ててた。

それを気にせず強引に水を送っていたら彼女の喉が動き、水を飲み始めた。

そして飲み終わると、

彼女「何でこんなことするの~」

俺「おいしかったでしょ?」

彼女「もう信じらんない~」

こんな風にいちゃいちゃして休憩した後一緒にお風呂入る。

エロエロなことをしようかな~と思っていたのだが、彼女がフラフラになっているのを見てさすがにお願いするのは悪いかな~と思い、普通に洗ってもらって終わり。

お風呂上がって、DVDをくっついて見ながら(ときどきキスなんぞをして)過ごしてホテルを出る。

いつもの従業員駐車場に着くと彼女が

彼女「ねっ、ウチに来ない?」

俺「いいの?疲れたでしょ?」

彼女「うん、でももう少し一緒にいたい」

俺「わかった。いいよ」

彼女の車に先導され、2度目の訪問。

ここでしたのは他愛のない雑談だったり、前にもらった車のカタログを一緒に見たりと別に何もなかった。

そして19時を回った。

俺「夕飯どうする」

彼女「これから買い物行って作るよ、帰って家で食べるでしょ?」

俺「一緒に買い物行く?」

彼女「いいの?」

俺「料理食べさせてくれたらねw」

彼女「やったぁ。うれしい何作ろう~」

で、彼女とスーパーに行って一緒に夕飯のお買い物。

俺がカートを押して彼女が品物を選んでカゴに入れていくといった感じ。

手伝おうと思ったら怖い顔で却下されますた。

仕方ないので夕飯を作っている姿を見ていいなぁ~と思ってニヤニヤしてますたw

夕飯を食べ終わった頃には21時を回っていたので、彼女にそろそろ帰ることを告げる。

彼女は少し寂しそうな顔をしたが、笑って言ってくれた。

彼女「今日はいっぱい一緒にいてくれてありがとう」

と、そんな顔と言葉を聞いたらたまらくなって、また抱きしめてキスをした。

家に帰って、しばらくしたら彼女からメールが来た。

今日、いっぱい一緒にいてくれてありがとうって事と、今度はちゃんと(セクース)しようねって事が書かれてて、最後に、今日、貴方のことがもっと好きになりました。

・・・と書いてあった。

そんなメールされたら俺も彼女の声が聞きたくなって、急いでTELそしたらワンコールで出た。

俺「メール見たよ」

彼女「うん・・・」

俺「あのさ、ああいうメールやめてね」

彼女「えっ・・・」

俺「あんなん見たら会いに行きたくなるでしょ~例えば、俺が××さんにもっと好きになりました、なんてメール送ったら、俺に会いに来たくならない?」

彼女「あははははは、絶対会いに行く~」

俺「でしょ~だからそういうことは直接言ってねw」

彼女「うん。わかったそうする」

俺「じゃあ明日また会おうね」

彼女「うん、ありがとう電話してくれて」

俺「おやすみなさい。ちゅ(俺が自分の手にキスした音を聞かせた)」

彼女「ありがとう。(今のキス)届いたよ」

俺「お返しは?」

彼女「えっ?恥ずかしいよ、それ~」

俺「俺はその恥ずかしいのをしたんだよ」

彼女「もぉう~私をそんなに困らせて楽しいの?」

俺「うん。ものすっっごく楽しいw」

彼女「あははははは、ダメだ私、絶対◯◯には勝てないw」

俺「はい、××さん。ちゅは?」

彼女「・・・ちゅ・・・聞こえた?」

俺「ありがとう。おいしかったw」

彼女「おやすみなさい」

俺「うん、おやすみ」

電話のあとはすぐに寝た。

また明日彼女に会えることを楽しみにしながら。

おしまい。

後日談になりますが、彼女とはその後ちゃんとセクースできました。

今では普通にしてますよw

美人女上司の臭いパンストと靴の匂いを嗅ぐ変態サラリーマン

私、29歳の変態サラリーマンです


先日、上司の美人課長の同行で地方出張となりました。取引先の手荒い歓迎でかなり飲まされました。二人でホテルに帰りひょっとして飲んだ流れで・・と淡い期待がありましたが「私、朝弱いから7時に起こして」と言われ解散です。

 別々の部屋で一夜を過ごしました。そらゃそーだ。翌朝、課長の部屋を10回位ノックしたら、Tシャツに短パン姿の課長が眠い顔を出しました。部屋に通され「あと15分したら起こして!」と言いまた寝出しました。しゃーないなーと思いながらも33歳美人課長の寝顔を楽しみました。


* ふと目をやると課長の黒いハイヒールが見えました。私は脚フェチで脚関係のモノに興奮する男でした。私は課長のハイヒールを眺め手に取り匂いを嗅ぎました。何とも言えない靴独特の匂いがしました。あ~美人の課長も人並みにハイヒールの中は匂うんだ・・当たり前なのだが興奮しました。

 クローゼットをそっと開けると課長のスーツ、ブラウス、そして昨日履いていたと思われるベージュのパンストを発見しました。美人課長の汗と匂いが染み込んだパンスト!私は夢中で嗅ぎまくりました。女のフェロモンプンプンでした。ああ!課長の脚に長時間張り付いていたパンスト!課長の匂い!!

 私は課長が側にいるのを忘れパンストを顔に押し付け夢中になっていました。「何してるの?」その声で我に返りました。「私のストッキングで何してるの?」私はオロオロです。「亀山君て、そんな趣味があるんだ?」「い・・いや・・」「ストッキングが好きなの?」「課長のストッキングが好きなんです!」

「え?どーゆうこと?」「課長が好きなんです!」「ええ~!!」確かに課長は美人ですけど会社の上司で、4歳上ですし恋愛の対象外でしたが、そうでも言わないと変態扱いされてしまうので勝負に出ました。

「少し考えさせて・・でも女性の洗ってないストッキングを手にするなんてマナー違反よ。やっぱり恥ずかしいし・・亀山君に匂い知られちゃったしお嫁に行けないかも。笑」笑ってる・・安心しました。その二週間後、課長と付き合う事となりました。