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妻が引っ越し屋に犯され恥辱されていた

勤め先の仕事の転勤に伴い、引越し業者を依頼した日の出来事でした・・・。
トラックから降りてきた若い男2人は、ロン髪、茶髪に金のネックレス・・・体は、引越し業が天職のような男達でした・・・。
作業が遅れていた私は、2階の荷造りに精を出していました・・・。
暫くして、1階の状況を確認しに1階ホールに降りた私の目に妻の痴態が目に飛び込んできたのです・・・。
なんと、洗濯機にもたれ掛かった作業員のマッスル太股に手を当て型の良いペニスを妻が咽喉奥まで呑み込んでいたのです。
妻の頬の窪み具合を見れば、その行為が強要されているものでない事は容易に想像できました・・・。
『ブゥッ・・・ブゥッブゥッ』
ストロークの度に心地よさそうな吸引音を発する妻の吸い上げる様な呑み込みに作業員はケツッペタをピクピクと反応させペニスを突き出している様子です・・・。
もう一人の作業員は、跪く妻の背後から大きな胸を揉みしだき、窄まる妻の頬を食入る様に見詰めていました。
『奥さんのおっぱい・・・大きいですね』
そう言うと、背後の男は妻の身体に密着するチビTシャツを捲り上げブラごと夢中で揉みしだきます・・・。
すると妻の柔らかく大きな乳房は、行き場を失ったように飛び出してしまいました。
妻の飛び出した乳房は、吸引ストロークに合わせゆっさゆさと揺れ、背後の男は覗き込むように乳房を見詰めていました。
『ボゥッ・・ブゥッ・・・』
妻が、乳房を揺らしながら大きなペニスを今まで見たことの無い頬のへこみで吸い上げる光景は私のペニスから先走りを誘発しました。
『奥さん・・・凄いやらしい吸い付きですね・・・』
と言う、背後の男も夥しい先走り状態に違いありません。
『欲しいんじゃないんですか? 奥さん』
そう言うと、背後の作業員がたち上がりベルトを外しズボンとパンツを一緒にずり下げました。
露にされた作業員のペニスは、妻の咽喉奥に吸い込まれているペニスに劣らず隆々と勃起し、妻の背後で反り返り抑え切れない先走りを溢れさせていました。
背後の作業員が、頬を窄ませねっとりとペニスを吸い上げる妻をバックからの挿入姿勢にし、妻のジーンズとパンティーをずり降ろすと、くびれたウエストに張り出したエラの様な臀部と色白の大きいまるで乳房のような深い切れ込みの尻肉が、挿入体制に入った作業員のペニスに更なる勃起を促しているに違いありません。
『奥さんの尻のライン・・・いやらしいですね』
『凄い溢れてるじゃないですか・・・』
作業員の言う通り、既に妻の尻肉の中央は作業員のペニスを導き入れる事を心待ちにしているかの様に溢れているのが見て取れました。
『奥さんのお尻・・・実にすばらしい肉質です・・・』
『ブチ込ませてまらいますよ・・・』
そう言うと、背後の作業員はカリの張った大きなペニスに先走りを根元まで溢れさせ、ペニスの鈴口を妻の尻肉の中央にあてがいました。
背後の作業員のペニスは、鈴口を膣口に当てがうだけで、妻の溢れる蜜と鈴口からの夥しい先走り液に誘導されズリュンと妻の膣に呑み込まれていきました。
『はあぁぁん・・・』と、その間も頬を窄ませ、もう一人の作業員のペニスを吸い上げていた妻が膣奥まで一気に大きなペニスを挿入され、たまらず、歓喜の声を発していました。
作業員が、妻に深い挿入状態のまま、丸く張り出した両の尻肉を鷲掴みにすると、白く柔らかな妻の尻肉が作業員のゴツイ指の間からこぼれ出ていました・・・。
『奥さんのお尻は実にいやらしい・・・』
『こんなに柔らかい肉質の丸尻・・・あぁ・・いい眺め・・』
そう言うと、ゆっくりと粘膜を堪能するようないやらしいピストンを開始しました。
柔らかな妻の臀部はそれだけで既に波打ちを始めます・・・。
その波は、これから作業員達が、野太い太股やケツの筋肉に力感を漲らせ妻の臀部を撃ち振るわす光景を想像するには充分でした・・・。
作業員は自分のペニスが色白の尻肉の中央に呑み込まれて行く光景と妻の臀部の波打ちにピストンのピッチは瞬く間にその律動の速度を加速させていきました。
『パン・・パン・・パン』
『奥さんのお尻・・・ピストンされる為にあるようなお尻ですね・・・』
『肉質が柔らかいから臀部全体が乳房の様に弾むんですよ・・・』
作業員の強烈なピストンで打ち震える臀部の波紋は、大きなペニスを丸呑みするように作業員のペニスを次から次へと呑み込んで行きました。
『やらしいお尻・・・たまんねえ・・・』
『パンッパンッパンッ・・・』
『突きまくりますよ・・・』
背後からの作業員の鋭いピストンにブラからこぼれ出た妻の大きな乳房が絶え間無く反応しピストンに追従するようにリズミカルに揺れています。
作業員の強烈な腰使いのピストンを浴びる度に、妻の乳房のような両尻は形が変形する程たわみ・・・いやらしい肉音を響かせています。
私は、作業員の妻への強烈なピストンに視覚と聴覚から同時に嫉妬心を刺激され・・・先走りがペニスからが溢れ・・・痛い程勃起していました。
力感の漲ったピストンの合間に見え隠れする作業員の大きなペニスは、お互いの溢れる液でいやらしくヌメリで黒光りしています。
妻の咽喉奥に吸い込まれる様にペニスを呑み込まれている作業員は、ピストンに撃ち震える妻の臀部と乳房・・・そして、窄まった妻の頬を代わる代わるに凝視している様子でした・・・。
恐らく、吸引ストロークの度に先走っているのでしょう・・・。
背後の作業員のピストンが更に勢いを増し、妻の臀部を波打たせだすと、もう一人の作業員のペニスを頬を窄ませ吸い上げていた妻は、ペニスを咥えていられない状態です・・・。
妻は、『凄い・・・凄い奥・・・もっと突いてェ・・・』と言いながら必死で喘ぎをこらえている様子でした。
作業員は、夢中で妻の臀部を凝視し一心不乱に大腰ピストンを連発します・・・。
妻は、重量感のあるダイナミックな律動で大きなぺニスを子宮口へ到達するようなピストンで連続で打ち込まれ、アクメに達したようです・・・。
『はあぁん・・・ダメェン イッちゃう・・・』
崩れ落ちそうな妻の体を支えながら、尚も突き出され、括れたウエストに色白に実った両の臀部に襲い掛かる、作業員のゴツゴツした下半身に射精を予感させる力感が漲っているように見えました・・・。
『奥さんこのままイっていいですか?』
『中で出したいの?』と妻・・・。
作業員は、『奥さんのこのぷにゅぷにゅのお尻を思いっきり掴んでイキたいんです』
妻は、息を荒げ懇願しながら臀部を鷲掴みにし、若い作業員が執りつかれたように大腰ピストンを連発し、射精をこらえている光景に母性を刺激されたのでしょう・・・。
『思いっきり・・・思いっきり出していいのよ』
その言葉の後の、作業員のピストンは射精を目指し、律動に迫力を増し妻の臀部全体を変形させて行きました・・・。
『ぐはぁ・・はぁ・・ああぁ・・・イェクゥ・・・』
作業員は、妻の二つの尻肉をムンズと掴みこみ、のしかかる様にがに股で深々とペニスを挿入しています・・・。
作業員のケツっぺたが深く窄まったまま絞り込まれた様子から妻の膣内で脈動を開始した様子です・・・。
妻は、膣奥に白濁液を発射され、体をピクつかせながらも、もう一人の作業員の大きなペニスに必死で頬を窄めていました。
息をのむ様な強烈な射精を終え引き抜かれた作業員のペニスは、妻の膣内で更に勃起していたらしくとても大きく見え・・・とてつもない嫉妬心にかられました。
私は、妻が見知らぬ若い男の活のいい大きなペニスのピストンを背を反らし受け入れ、膣奥での射精までも許してしまった事への嫉妬・・・。
そしてにより、妻のエラの張った乳房の様な尻肉が若い男の強烈なピストンで弾け飛ぶ光景に憤りを覚え、もう一人の作業員のピストンを阻止しようと考えました。
私は、一度階段を上がり、2階から妻の名を大きな声で呼びました・・・。
そして、私は、1階の様子を見に行ったのです。
妻に、1階の状況を尋ねると、『順調』との返事がありました。
私は、1階の様子を見て回るふりをし、たった今、妻がピストンされていた洗濯機の前を見ると、粘っこい液体がたれている所が数箇所ありました。
作業員達は、何もなかったように作業を進めていましたが、私の目は、たった今、精液を妻の膣奥に放ったばかりの作業員と妻の窄まった頬に吸引され、咽喉奥で先走っていた作業員の股間を観察せずにはいらせませんでした。
どうやら、二人目の作業員の挿入は取り敢えず阻止できた様子です。
しかし、スキがあれば、彼らは必ず、再び妻に挿入するはずです・・・。
そう思った私は、自らも、1階での作業を始めました。
しかし、若い男の大きなペニスを欲していたのは、妻の方だったようです。
そして、妻は、私から離れるように2階へと消えて行ったのです・・・。
案の定、暫くすると作業員達も2階の作業へと向かったのです。
妻は、作業員が2階に上がるやいなや、大きなペニスを咽喉奥へと私の時より深い頬の窄みで再び呑み込んでいるのでしょうか・・・。
それとも、猛り狂ったように勃起した若い男に、再び膣奥まで挿入され、ピストンされているのかもしれません・・・。
私は、妻の乳房が正常位で弾き飛ばされている光景や、尻肉が背後からの強烈なピストンで打ち震えている光景を想像していました・・・。
2階へ上がろうとも・・・一人が監視しているかもしれない・・・そう思うと足が動きませんでした・・。
しかし、妻の事が心配な私は、ある行動にでたのです・・・。
私は、1Fのリビングの窓から2階の妻を呼んだのです。
『お~い、○○、BSのアンテナケーブルを外すから・・・手伝ってくれ・・・』 
すると、返事はあったものの中々、妻はバルコニーに出てきません・・・。
もう一度、呼ぶとようやく妻がバルコニーから顔を出しました・・・。
バルコニーの手摺り越しに下を除き込む妻の背後に一瞬、作業員の姿が見えました・・・。
なんと、妻は背後から若い作業員の大きなペニスをズップリと挿入された状態でバルコニーに出てきたようです・・・。
妻に近すぎず遠すぎずの距離感は、妻の突き出された両尻を掴み込んでいるのでしょうか・・・。
よく見ると、妻の頬が震える様に感じられる事から、作業員がピストンを放っているに違いありません・・・。
しかも、私の顔を見ている妻が受け止めているピストンはかなりのダイナミックな律動のようでした。
なにより、妻の手から伸びるケーブルの揺れをみれば、作業員のピストンが強烈に射ち込まれている事は容易に想像できました。
妻という最高の見張り役を得た作業員のピストンは何の躊躇も無く振り込まれ・・・そのダイナミックな律動は、もはや、誰にも止める事も不可能なくらい躍動し妻の臀部に襲いかかっているに違いありません・・・。
事実、確かにそれと分かる肉音が1階にまで聞こえてきているとは、夢中な二人は気付いていないのでしょう・・・。
陽光を浴びながら、真っ白く縊れた両尻を突き出し、背後からの若い男の豪快な大腰ピストンを受け、波立つ妻の臀部にあの大きなペニスは益々力感を漲らせ先走り液を溢れさせながら妻の膣奥へ何度も何度も射ち込まれているはずです・・・。
その後、暫くすると、一際大きな肉音が続いた後、一転して静寂の時間が流れます・・・。
おそらく、作業員が射精しているのでしょう・・・。
きっと、深い挿入で私の妻の膣奥へ向け白濁液を放っているはずです・・・。
長い長い沈黙が作業員の強烈な射精を連想させます。
私の脳裏には、けつッペタを窄めた作業員が妻に密着している光景が鮮明に描かれていました・・・。
作業が終わり、1Fへ降りてきた作業員の汗でビッショリと濡れたTシャツが激しいピストンを物語っていました。
その後、作業員達は、暫く作業した後、上手に積み込めばトラックに1度で積める荷物をわざわざ積み残し・・・
『ご主人、1度新居へ下ろしに行きます・・・』
『新居の開錠と立会い・・・奥さんにお願いできますか?』
という作業員の言葉に再び鼓動が早くなりました。

軽い気持ちはじまった寝取られプレイが他人棒中出しに・・・

寝取られに興味があり

「少し遊んでみたらどう」なんて、酒が入るたびににささやき、
「そうしようかしら」とからかうに、半分本気で嫉妬の炎をかきたて、セックスするようになりました。

小心者の私はそれで十分だったのです。

ところが、その夜は違いました。 いつものように私が軽口をたたくと、は少し悲しげな表情を見せて、
「今、付き合っている人がいるの」と言うではありませんか。

小心者のくせに格好つけたがる私は
「ほう、それは良かったね。で、Bくらいいったの」と、
半信半疑というか、強がりというか、本当につきあっていたとしても、せいぜい食事するくらいだろう、 と内心たかをくくって笑いながら言いました。

「つきあって3ヶ月になるの」

は真顔でした。 私は狼狽しました。 しかし、平静をよそおって
「あっそう、じゃ、寝ちゃたの」と、茶化すように言いましたが、口元がゆがんでいるのが自分で分かりました。

「怒らないでね、わたし、家庭壊す気なんて全然ないし、ほんと、遊びなの。あなただって、いつも遊べ遊べって言っていたしー」

は私が激怒すると思ったのか、不安な表情を浮かべました。

(えっ、マジかよ、ホ、ホントに浮気してんのかよ)
私の狼狽は頂点に達し、頭の中は真っ白になりました。 ショックでした。 それでも、なんとか格好つけようとあせり(いま思うと、自分のマヌケさに汗がでます)、

「うん、そうだよね、結婚したら女は終わりなんて時代は昔のこと。おれだって佐和子がいつまでも女として輝いてくれたほうがうれしいんだ」
と、取りつくろいするのが精いっぱいでした。 口の中がカラカラになりました。

「相手はだれ?何回寝たの?」
「そんな…、あんまり追い詰めないで…」

は布団に顔を隠しました。 そのとき、突然、私は、欲情しました。 なんでこんな時に勃起するのか分かりませんでした。 こういう時、男には2つのタイプがあるのかも知れません。 激怒する夫と、欲情する夫と…。 私は後者だったようです。 ペニスは20代に戻ったようでした。

「相手はだれなの」
「何回やったの」
「よかった?」
「何度もいったのか」
「舐められたのか」
「咥えたのか」
「こんなこともやったのか」
「後ろからもやられたのか」……。

私は狂ったように妻に問い、舐め、乗りかかり、突きまくりました。

妻は聞いたこともないような叫び声を上げ、のたうち回り、最後は2人とも泣いていました。 苦悩と快楽の日々がその夜から始まりました。

妻の不倫告白から10日間というもの毎晩激しいセックスをしました。 私だけが知っているとばかり思っていたこの紅い唇、この柔らかな乳房、この白い太股、この丸いお尻、この黒い毛が密生している深く豊かな谷間…。 これらの秘密が私の知らない間に全部あばかれていたとは…。

妻の体のひとつひとつに唇を這わせていくと、悔しいような、敗北したような、愛しいような、 複雑な気分がごちゃまぜになり、そのくせ、ペニスは嫉妬で怒ったように硬くなっているのでした。

妻は少しずつ相手の男のことを話しました。

男は妻の女友達が紹介した者で、私より2つ上の40歳、会社員、子どもが2人いるが妻とは離婚協議中で1年前から別居しているということでした。

しかし、名前や住所などは「相手に迷惑がかかる」と言って頑として明らかにしませんでした。 聞けば、
「お互い大人の付き合いをしょう、家庭にごたごたを持ち込まないようにしょう、一方が別れたかったらキッパリ身を引こう」
と最初から約束して付き合い始めたということでした。 だからどうしても名前を言うわけにはいかない、と妻は言い張るのでした。

もちろん、セックスの中身についても口を開こうとしません。 そして、もう男とは会わないと言うのでした。

しかし、私もだんだん「夫のメンツ」なるものが頭をもたげてきて、 「黙っているなら興信所でもなんでも使って突きとめてやる」と、喧嘩腰になってきました。 妻は私が相手の男と事を構えるのを一番恐れているようでした。

私は一計を案じました。 というのも、妻の不倫告白を受けてのセックスがあまりに強烈な興奮を与えてくれたので、 内心、この状態をもう少し続けたいと思っていたからでした。

私は妻に提案しました。

「男の名前も住所も聞かないことにする。そのかわり、男との付き合いをこのまま続ける(変な亭主です)。 デートの日を前もって知らせて、帰ってきたら全部話す」というものです。

妻は不承不承OKしました。

告白後、初めてのデート日がやってきました。 妻によると、デートは月1回ということでした。 ということは、これまで3回デートをしたということになり、はっきり言って 「なんだ、思ったより少なかったんだ」と思いました。

しかし、夫に告白し不倫を公認された妻が、大胆に変身するのにさほど時間はかかりませんでした。

その日は土曜日、子どもは妻の従妹の家に泊めることにし、従妹の同い年の子と朝から遊びに出かけました。 妻は寝室で着替えています。 どんな下着をつけていくのか、覗き見したい誘惑にかられましたが、何事にも格好をつけてしまう私は平静をよそおっていました。

しかし、胸はドキドキです。 小雪がちらつく日でした。

「じゃ、行ってきますね」という妻の声で新聞から目を上げると妻と目が合いました。 はにかんだ表情でした。 私は欲情しました。

昨夜は、「あした妻が男に抱かれにいくんだ」と考えただけで異常に興奮し、激しくセックスしたばかりなのに。

「うん、気をつけて」と私は妻を送り出しました。

赤いコートが似合うその後姿を目で追いながら、私は「腰が痛くなるくらいやってもらってこいよ」とつぶやきました。

その1日が長かったこと。 妻は夜9時ごろ帰ってきました。 私は待てません。 すでに暖をとってある寝室に妻を引っ張っていきベッドの上に押し倒すと、ボタンをちぎるように服を剥ぎ取りました。

パンティストッキングが破けました。 白くて、豪華な刺繍が入った、切れ込みの深いパンティーが目に飛び込んできました。 私はしゃぶりつくように、もっこりしたパンティーの谷間に唇を押しつけました。 愛しくて、愛しくて仕方ありませんでした。

男に抱かれてきた妻佐和子。 厚く盛り上がった土手にパンティーの上から接吻すると、私は妻を強く抱きしめました。 赤い唇がやけに色っぽかったのを覚えています。 滴り落ちる桃の蜜を吸うように、深く深く妻の唇を吸いました。 舌と舌とが唾液にまみれベトベトと絡み合いました。

「ああ…」

薄く開かれた唇から吐息が漏れ、白い歯がこぼれました。 私は早く妻のオマンコが見たくなりました。 ベッドサイドのスタンドをつけ、妻の下半身を灯かりの方に向けようとすると、
妻は「いや、いや、いや」と、首を激しく振って抵抗しました。

「約束だろう、全部見せるって」

約束したのは「全部話す」ことでしたが、私にとってはどちらでも同じことでした。 妻の両足を灯かりの下まで引っ張ると、パンティーを一気に引きずり下ろしました。 黒々とした陰毛が、太股の合わさるところ、獣のようにうずくまっていました。

肉厚の土手を囲んで陰毛は絡み合い、臍に向かって火焔が立ち上るように密生して、つやつやと妖しく濡れて見えました。

私は目を見張りました。

小陰唇は充血し土手から飛び出さんばかりで、蜜壷から淫汁があふれ出て、てらてらと光っています。

クリトリスは真っ赤に膨れ、まるでマシュマロのようになっていました。

こんなに淫らに膨張した妻のクリトリスを私は初めて見ました。

「…こんなに膨れるまで、こんなに膨れるまで、吸われて、いじられたのか…」
私は呆然とし、声もかすれました。 妻は両手で顔を覆い
「いやいや、灯かりを消して、お願い、消して」と泣き出しそうに懇願しました。

「だめ、ちゃんと答えなきゃ、消さない」
私は嗜虐的になって言いました。 すると妻は
「そうよ、そうよ、そうよ、そうよ」と、うわ言のように繰り返し、腹を波立たせて嗚咽しました。

妻も恥辱と自虐と愉悦の坩堝に投げ出され、わけの分からない状態になっているようでした。

私も変になりそうでした。 いや、確かになっていました。

このオマンコ、このオマンコ、自分が一番好きなこのオマンコ。

それが、どこのだれとも分からない男に、好きなようにいじられて、舐められて、ぶっといヤツを何度も何度も出し入れされたんだ。

私は妻のオマンコにしゃぶりつき、吸っては舐め、舐めては吸って、顔中を淫汁だらけにしました。

ほんの2、3時間前まで、男がいじりまくり、舐めまくり、好きなだけ突きまくった、このオマンコ。

ああ、なんておいしい!

不倫公認となった妻の月1回のデートが月2回となり、やがて3回になるのに時間はかかりませんでした。

男と女は2人だけの時間を持てば持つほど親密になるのは当たり前です。

しかし、妻は「公認」の事実だけは男に黙っているようでした。

デートを重ねるうちに妻の様子が明らかに違ってきました。

以前にも増しておしゃれに気を使うようになりました。決して女房自慢で言うのではありませんが、 妻はちょっと見には女優の鶴田真由似で(もちろん、あんなに美人ではありません。 あくまで「ちょっと見」です。 和風系の顔立ちというだけです、念のため)、相手の男も一緒に連れて歩くのが満更でないらしく、 時々、ブランド品などを買ってはプレゼントしているみたいでした。

おしゃれは下着にも及びました。 妻のランジェリーボックスには、いつのまにかレッド、イエロー、ピンク、ブルーなど色とりどりのパンティーがぎっしりと詰まるようになりました。 Tバックもあります。もちろん私とのセックスには一度もつけたことはありません。

私は妻の留守を狙ってボックスを開け、香水の匂うパンティーを広げては鼻を押し当て、背徳の匂いを深々と嗅ぎ、オナニーに耽ることがありました。 公認の条件だったデートの出来事を全部話すという約束は、なかなか守られませんでした。

しかし、桜の花が咲くころだったでしょうか、男と付き合い始めて半年、 私に告白して3ヶ月が過ぎた頃、ようやく妻はセックスの中身についてポツリポツリと話すようになりました。

「男の人ってみんな同じようでも、微妙に違うのね」
寝物語に妻は言い始めました。 妻は私と結婚する前に2人の男性と付き合っただけで、そう性体験が多いわけではありません。

「どういう意味?」
「うーん、例えば体位なんか、何十通りもやる人って滅多にいないでしょ、パターンはだいたい同じよね。 ただ、同じ体位でも相手によって微妙に違うのよね、当たり前かもしれないけど」
妻がいよいよセックスの中身を言い出したので私はドキドキしました。

「ふーん、でもよく分かんないなぁ」
私はとぼけました。 すると妻は私の横顔をチラッと見て、

「彼の場合はね」
と、私を奈落へ突き落とすような話しを始めたのです。

「彼の場合はね」と
口を開き始めた妻の話の内容は、結論を先に言いますと、男(もう「愛人」と言ったほうが適切です)のペニスは私より太くて大きい、 ベッドのテクニックも私より上、持続力は私より数段上、というものでした。

敗北感がどっと押し寄せてきました。

私と同じような体位をとっていても角度や強弱のテク、また、太さに差があるので受ける感じが違うと妻は言うのです。 そして次のようなことも言いました。

「彼はいつも灯かりをつけてするのよ。顔がよく見えて反応がよく分かるって。わたしの足の間に体入れて、両手でわたしのももを押さえて、見ながらするのが一番好きみたい。 『こうする とよく見える、これが一番興奮する』って」

私はうめきました。 男は、自分のペニスが妻のオマンコにズボズボ出たり入ったりしているところを、じっくり眺め心ゆくまで楽しんでいるのです。

私は敗北感に打ちのめされて、この苦しみから逃れるには自殺するか、妻と愛人を殺すか、どちらかしかないとまで思いつめた時期がありました。

結局そうしなかったのは、私が「小心者」であり「いつも体面ばかりを取り繕う」人間だったからです。

妻に「愛人」を持たれた「小心者」が生き延びる術は、「マゾ男」に徹するほかなかったのです。

愛人とデートを重ねる妻が変わったのは、おしゃれよりも何よりもセックスそのものでした。

セックスの中身を告白した妻は、気が軽くなったのか、私とのセックスでも大胆にその変化ぶりをさらけ出すようになりました。

妻の喘ぎ声は、今までは漏れる声をこらえるという感じで、その慎ましやかな乱れ方が私の好みでした。 しかし、やがて私たち夫婦の寝室に
「ああん、いやいやいや、ゆるしてゆるしてぇ」などという喘ぎが響くようになったのです。

愛人が妻のからだを「改造」しているのは間違いありません。 新しい性感帯も確実に開発していました。 私とのセックスでは到底考えられない部位で、妻が激しく反応を示すことがたびたびありました。

そりゃそうです。結婚生活を10年もやっていれば
「女房の性感帯なんてもう開発し尽くした。なにも残っていない」と考えるのが普通の亭主です。

女房の方だってそういうものだと思っています。

ところが男が変われば別のセックスをするから、違う性感帯を発見するものなのです。

妻は背中に回した指の爪をたてたり、足や腿を粘っこく絡めてきたり、陰嚢を舐め上げることまでやるようになりました。

絶頂近くになると一段とよがりだし、腰をぐいぐいと押しつけてきます。

愛人は明らかに私の妻を淫乱に仕込んでいるのです。

男の足元にひざまずき男の陰嚢を舐めさせられている妻の姿を想像すると、私のペニスは涎を垂らしてしまうのです。

寝取った男にすれば、他人の妻に亭主の知らない癖をつけ、自分好みのオンナに仕込んでいくなんて、これにまさる男冥利はないというのでしょう。

男はますます大胆になり、キスマークと分かるバラ色の斑点を妻の乳房や太股に刻印して、私の元に返してきました。

その斑点に唇をつけると妻は苦しそうにイヤイヤしました。

情けないことに、そうした妻に私は勃起してしまうのです。

寝取る男がいるということは、一方で寝取られる男がいるということです。

みじめな、悲しい気分になります。

ただ、男は妻に「家に帰ってから亭主とやるな」と言っていたそうですが、私は毎回妻を抱きました。

それが私の唯一のリベンジだったのです。 妻の愛人のテクと持続力は相当のようでした。

一度挿入すると、ほとんど抜かずに上から下へ、下から横へ、また上へ、そして後ろへと、いろいろ体位を変えながら数十分責め続けるみたいでした。

しかし、たったひとつ、妻が私のために断り続けていてくれたものがありました。

コンドームをつけない「中出し」です。

以前、小説か何かで「人妻との情事では、後ろから責めるのと中出しが最も興奮する。征服したという気分に一番させるからだ」
というようなことを読んだ記憶があります。

いくら性豪の寝取り男でも、心の片隅には亭主に対して少しはライバル意識があるはずです。

亭主が大事にしている妻を尻の穴が見えるくらい四つんばいにさせ、後ろから犬みたいに犯す。 さらに亭主が舐めるであろうオマンコに思いっきりドクドクと精を注ぐ。 これが、亭主に勝った勲章なのでしょう。

妻は最初のデートで、すでに後ろから刺し貫かれてしまいました。

しかし、コンドームを使わない「中出し」だけは絶対やらせないというのが、私たち夫婦の約束であり最後の砦だったのです。

梅雨に入って少し蒸す日でした。

妻は「早く帰ってくるわ」と、いつもの、しかし一度も守られたことのない言葉を残して出かけました。

プリプリしたお尻が肉感的で、オンナの盛りを発散させていました。 その日はめずらしく本当に早く帰ってきました。

そして、「暑い、暑い、ちょっとシャワー浴びるわね」と、まっすぐにバスルームに行ってしまいました。

夫の直感です。 脱衣籠をまさぐると、ブルーの紐パンティーが丸められてありました。

そっと開くと、オマンコが当たるところに、白濁した精の痕がくっきりと見えたのです。

私は鼻を近づけました。

約束はあっさりと破られてしまいました。

でもどうして怒ることなど出来ましょう。

シャワーを浴びてもまだ火照っている妻のオマンコを顔に跨らせ、 私は何度も何度も舌をぺろぺろさせて、妻のオマンコを舐め続けました。

社員旅行で夫公認で妻は肉便器になる

今から20年数年前

大学を卒業すると私はある中小企業に入社した


結婚前の妻ユキも同じ会社にいた。

妻は2つ下だが、高卒で入社。

私は大卒で入社したから会社では妻が先輩だった。

夏、会社の20代、30代の先輩社員、男7人女5人の12人で旅行に行った。

着いたのは高原の避暑地の貸し別荘。

昼は観光地を廻り、夜はバーベキュー。

そして、部屋で宴会になった。

夏でもあり、男は、ほとんどTシャツに短パン。

女もかなり薄着でいた。

俺と妻は、みんなに散々飲まされていた。

みんな、妻が酒に弱いこと、酔うとスケベの本性を表わすことを知っていた。

あとの女も似たり寄ったりで、酔うにしたがい、下ネタが多くなり、男たちは、そばの女の身体を触りだし、女たちもキャッキャッ言って騒いでいたが、誰も嫌がってなかった。

そのうち、酔うと脱ぎだす30代の先輩3人が、下半身を出しOL達に見せ、「どれがデカイ。ほしかったら入れてやるぞ」とか言い出しても、みんな「やだー」「また、始まった」とか言いながら、それでも握って擦ってやるOLもいた。

そして、新入社員の俺にOLの中で一番年上の女が、「彼女いるの」と聞いてきた。

「居ませんよ。誰か、紹介してくれませんか」と答えると、

「え、居ないの、もしかして童貞」と聞いてきた。

「え、ええ、ハズかしながら」と答えると、一番年長のOLが、「えー、可愛い。じゃ、こんなことしてもらったことないの」と隣で下半身を出してる先輩のペニスを咥えしゃぶりだした。

みんなが囃し立てたそのとき、他の先輩OLが「ユキ、彼にもしてあげなよ」と妻をけしかけた。

俺は「いや、勘弁してくださいよ」と逃げ腰になったが、完全に出来あがってる妻が、周りからけしかけられ「ほら、してあげる。出して」と酔ってトローンとした顔で俺の短パンに手をかけてきた。

俺も場がしらけてもいけないと覚悟を決め、短パンと下着を膝まで降ろした。

ユキの顔が俺の下腹部に降りてきてペニスが生暖かい感触に包まれた。

2人の女がフェラチオしている状態に周りも静まり、アチコチで女の喘ぎ声が聞こえ出し、乱交に突入した。

ユキは俺が充分勃起すると、自分も下を脱ぎ、俺の膝の上に乗り、自分で俺のペニスを彼女の膣口にあてがうと腰を落とした。

俺はペニスが熱いくらいのぬめりに包まれるのを感じると、夢中で下から突きまくった。

そのうちユキの喘ぎ声がくぐもった。

見ると俺の後ろから係長がぶっといペニスを突き出し咥えさせられていた。

俺はユキが他人のペニスを咥え苦悶する表情を見て、一気に登りつめ射精してしまった。

しかし、ユキは係長が果てるまで俺にしがみつき頭を振っていた。

係長が果て離れると、口から係長のザーメン、オマンコから俺のザーメンを滴らせたまま、別の男に手を引かれていった。

俺も別の女に手を引かれ床に倒れこむと正常位ではめた。

その晩、結局女全員とセックスした。

あとで聞くとユキも、一番若かったためか男全員にはめられたようだ。

それから、何故か付き合い始め、3年後に結婚し、ユキは退職した。

今では、社員の質が変わりそんな旅行はなくなった。

それで、当時の同僚達と温泉旅行を計画した。

最初は女性の参加者数を心配したが、結果は女性の方が多い状態。

結局、夜はあの夜と同じ乱交。

当時の先輩、同僚、それに少し後に入ったOL達の熟した身体を頂いている。

当然、ユキも毎年参加。

昔の同僚たちに抱かれるのを楽しみにしている。

俺もそんなユキを見るのを楽しみにしている。

今年は、前日に完全剃毛してやった。

混浴露天風呂で御開帳して、他の客にまで熟れた黒マンコを見せていた

友人の彼女を寝取り、すげー濡れたマンコをピチャピチャ舐める

友達の彼女を酔った勢いで寝取ってしまった

友達と3人で飲もうって話になってたんだけど

友達の仕事が終わらなくて先に飲んでた。

17時の開店と同時に入り、友達が2時間以上かかるとのことで

友達の彼女と2人で安い居酒屋の飲み放題で飲みまくり。

結局、2時間たっても友達の仕事は終わらず、

友達「今日はお流れという事で、ホントゴメン」と。

「どーするよ?」と、

俺も友達の彼女も朝まで飲む気マンマンだったので

「2人でもうちょっと飲もうか?」って話になって、次の店へ。

2件目はちょっとおしゃれな感じのバーへ。

「いつもサトル(友達)とこういうとこ来るの?」と聞くと

「いや、一回も来た事無いから、ドキドキする」

とマミ(友達の彼女)は言う。






このとき、「酔わしてみようかな?」と悪戯心が・・・

マミは付き合いがよく、こっちがドリンクの注文をすると、あわててメニューを見て

でも、すぐ決まらないので「じゃあ、一緒のもうひとつ」という。

(かわいいw)

この調子だとすぐ酔わせることができるかな~と思ったが、よく考えたら

俺ぜんぜん酒に弱かった・・・

で、気づいたら、2人とも「気持ちわるい・・・」

終電に走れば間に合う時間だけど、走るなんてとてもできないし

ましてや正常な判断ができなかったため、2人で

「休憩できるところ行こう」ということで漫画喫茶に行くことにした。

ところが、泥酔しすぎで店に入れてもらえず、途方にくれた。

店の外で向かいの通りをぼーっと眺めていると、どうやらラブホ街らしい。

俺の頭の中は「ああ、俺一人ならカプセルホテルでもいいけどなぁ」と考えてると

マミが「・・・なにもしないなら、ラブホでもいいよ?」という。

一瞬、耳を疑い「はぃ?」と聞き返すと、マミも暴走しすぎたと思ったのか

マミ「ごめん、なんでもない。

聞かなかったことにして」と言った。

・・・いまさらムリですよ。

その台詞聞いただけでボッキしましたもんw

俺「・・・サトルに悪いしなぁ。

でも、確かにベッドは魅力的だよね」というと

マミ「うん。

私もちゃんとしたところで横になりたいかも。

ちょっと気持ち悪い」

俺「・・・なにもしなきゃサトルに悪いわけないし、行きますか?」と言うと

マミ「しょうがないよね?Y(俺)君、気持ち悪いんだもんね」と俺のせいに。

まぁいいけど。

で、ラブホに行ったが、一通り安い部屋は埋まってしまっていて

最上階の高い部屋とかしか残っていなかった。

マミは寝るつもりしかないので「高い部屋はちょっとね・・・2人で割っても1万円は高いね」

というが、俺としてはやる気マンマン(笑)だったので、

(友達の彼女とHして俺が2万出しで済むなら、相当安いなw)と思ってしまった。

・・・今考えると、万が一ばれたときのことを考えると2万の支払いはどうかと思うが。

俺「・・・ちょっと、もうすぐ横になりたいし、俺の体調が悪くてホテル泊まるんだから、俺が全額出すよ。

だから、この部屋でいいよ。

」と言って納得させました。

俺(まぁ、これだけの部屋なら勢いだけでもいけるだろ)と心の中で思ってましたがw

で、部屋に入るとマミは「うわ~こんなとこ来たの初めて~」といろいろなものに興味津々の様子。

俺「あれ?さっきのバーもだけど、サトルとこういうとここないの?」と聞くと、ちょっとふくれっつらをして

マミ「酷いんだよ!サトルは!『家でもできるんだから、お金払ってこういうとこ来る必要ない!』っていうんだよ?」

と。

他にもいろいろ、愚痴を言いながら部屋の備品を触りまくってた。

その間に俺はスーツを脱ぎ、備え付けの浴衣に着替えようと思って風呂場に行こうとし、はっと思った

俺「あ、マミちゃん。

俺、スーツだし、さすがに寝るときは浴衣を着たいんだけど、いい?」

と聞くと、さすがにちょっと戸惑った様子を見せたものの

マミ「そうだよね。

さすがにスーツじゃ寝れないもんね。

うん。

いいよ」と言ってくれたので、さらに

俺「マミちゃんもさ、来てる服シワシワにしたくないなら浴衣に着替えてもいいからね?

じゃ、悪いけど、すっきりしたいから先に風呂に入るわ」

と言い、備え付けのプールのようなお風呂には入らず、シャワーをさっと浴びた。

10分~15分で出ただろうか?あっという間に出ると、

テレビを見てたマミがあわててチャンネルを変えた。

マミ「あ、は、はやかったね。

もういいの?」と明らかに慌ててる。

・・・ラブホって、テレビとか有線の音が風呂場にも聞こえるようになっているところが多いですよね?

このホテルもそうでAV見てたの知ってたんだけどねw

サトルが本当に連れてきてないのがわかった瞬間でかわいかったですw

俺「うん。

もういいや。

あんまり長く入ってると、気持ち悪くなっちゃうし」

俺「俺もうソファーで寝るから、マミちゃん風呂に入るなり、ベッドで寝るなりしていいよ?」

というと、気を使って

マミ「え?悪いよ。

ベッドで寝ていいよ?体調悪いんでしょ?横になりなよ?」と言ってくれた。

俺「うーん。

でも、なぁ・・・横で先に寝られると興奮して寝れないかもw」

と冗談交じりで言うと

マミ「あははwじゃあ、私もお風呂入ってきちゃおっと。

その間にY君寝ちゃいなよ?」というので

素直に従うことにした。

俺「あ、風呂に入るなら、プールみたいな奴使えば?興味津々なんでしょ?こういうとこ」と言うと

マミ「もう!普通に入ります。

そりゃ、興味あるけど・・・」と否定するものの、まんざらでもない様子。

俺「ま、俺は寝るから、好きに使ってください。

お姫様」と言って布団をかぶって寝たフリをした。

マミが風呂に入る前に俺にはやることがあった。

それは・・・

部屋から風呂を覗くことができる窓を開け、部屋の電気を真っ暗にすること。

だ。

この部屋、実は窓を開けるとガラス張りになり、部屋から風呂場を覗くことができる。

電気を消す理由はあちら側からこっちが見えないようにするためだ。

最初の20分位は俺も使ったシャワー室を使っていた。

この間に準備OKw

で、やはりプールにも興味があったらしく、結局、プール側にも出てきた。

この風呂は入ってる人をライトアップするように

ライトが設置されており、やたらとまぶしかったが

おかげであちら側からは俺が覗いてるのに気づかないようだった。

(ましてや酔ってるし)

入ってきてすぐにおっぱいを見ることができた。

当然、覗かれているなどとは夢にも思わないわけで、タオルで隠すことなどせず

丸見えの状態で、風呂場の隅々を見て回った。

(この時、目が合って一瞬ばれるかと思ったが、ライトの影響でまったく気づかず)

当然、下の毛も丸見えだし、この子、とにかくじっとしてなくて

あっちこっちを動きまくるので、割れ目もばっちり拝むことができた。

しっかし、胸はそれほど大きくないものの、足が長い。

モデルか?と思うぐらい、足が長いし、細くて綺麗だった。

正直、「ここまで見たら、もうできなくてもいいや。

2万円分、もと取った」と思ったが

意思に反して(素直に?)ボッキしまくってた。

マミも長風呂せず、その後10分位で出てきた。

服着てくるかな~と思ったが、浴衣で戻ってきた。

俺は先ほどの窓を閉め、部屋の電気はそのままで寝たふりをした。

マミが部屋に戻ってくると電気が真っ暗で何も見えないせいか、

いきなり俺の上にこけたw

俺「痛っ・・・な、なに?」と(演技じゃなく、素で出た)言うと

マミ「ご、ごめん、よく見えなくて、酔ってたせいもあって転んじゃった」と言った。

俺は暗闇に目が慣れてたのだが、マミはぜんぜん見えないらしく

胸が思いっきりはだけてるのに気づいていないようだ。

流石に俺も全裸を拝んでいたのと、風呂上りの良い匂いに我慢できず

俺「もーしょうがないなぁ、マミちゃんはこっちー」っと抱きかかえて俺の隣に寝かせた。

突然、抱きかかえられてびっくりした様子だが、まだよく見えてないらしい。

・・・ん?ひょっとして、まさか

俺「あれ?マミちゃん、ひょっとしてコンタクト?」

マミ「う、うん。

お風呂はいるときと寝るときは外すから、ぜんぜん見えないの」

俺(まじか!それはいいことを聞いたw凝視してもばれないな、これならw)

俺「そか、それで転んだのね。

いきなりでビックリしたよ。

襲われたのかと思ったw」

マミ「そ、そんなことしないよぅ。

ていうか、ゴメンネ。

起しちゃって」

俺「あーぜんぜん平気。

ちょこっと寝たらスッキリした」(下半身以外は)

マミ「せっかく先に寝てもらってたのにね・・・」と言うので

俺「ん?俺に襲われちゃうって?どーしよっかなぁw」と言うと

マミ「もう!そういうこと言わないの!」とちょっと怒った真似をした。

ここは一気にまくし立てないとやられる、と思った俺は勝負に出た。

俺「えー?マミちゃん、襲われたら困る?」

マミ「え?だ、だめだよ。

困る。

だってY君はサトルの友だt」

俺「マミちゃんさ、俺が風呂に入ってる間、AV見てたでしょ?」

マミ「え?ええ?見てないよ。

なんで?」

俺「だって、ラブホってテレビつけると、風呂場にも音が聞こえるんだよ?」

マミ「ええええ?嘘!?・・・じゃあ、聞いてたの?」

俺「うんwだって止めようが無いじゃないw『マミちゃん、AV見るの止めて』とはいえないじゃん?」

マミ「あああああ、すっごい恥ずかしいんだけど。

もう。

そういうこと言わないでよ、イジワル・・・」

俺「初めてのラブホ、楽しい?あっちこっち触りまくってたけど」

マミ「・・・うん。

なんか、見たこと無いものばっかりで、正直よく分からない。

冷蔵庫にへんなもの入ってたし」

俺「へんなもの?何が入ってたの?」

マミ「おもちゃとか。」

俺「ん?おもちゃ?どんなの?(ニヤニヤ)」

マミ「もう!!知っててわざと言ってるでしょ?もう言わない。」

すねてしまったので、ごめん~もういわないから~と言いながら、

さりげなく髪をなでなで。

マミ「もう!寝るよ。へんなことしちゃだめだよ?」と言ってきたので

俺「え~?もう寝ちゃうの?っていうか、寝れるの?」と、返した。

さらに

俺「マミちゃん、今ドキドキしてるでしょ?耳まで真っ赤だよ?」

マミ「そ、そんなこと無い。

お酒のせいだもん」

俺「えーじゃあ、触って確認しちゃおーっと」と言い、素早く手を脇と腕の間に入れた。

マミ「ちょ、ちょっとY君、そういうことはしないって約束じゃ・・・」

俺「え?ドキドキを確認してるだけだよ?・・・ってあれ?ノーブラなの?」

マミ「ちがう、ちがうよ?いつも寝るときはつけないだけだもん」

俺「まだ、何も言ってないってwてか、やっぱりドキドキしてるじゃんw」

(モミモミw)

マミ「そぉ・・んな・・あっ・こと、ない」

と流石に胸を揉まれながらは普通に喋れないようだw

俺「マミさん、AVずっと見てたけど、どうだった?興奮しちゃった?」

マミ「し、して・・・ないもん、んっ」

俺「ふーん?本当?AV見ても興奮しないんだ?」

マミ「あっ・・・お、お願い、もう、や、やめよ?ねっ??」

俺「じゃーあー、本当に興奮してないか、確認しちゃおーっと」

と言って胸を触ってた手を一気に下に下ろした。

流石に下は身に着けていたが、割れ目の部分を触ったとたん「べとっ」っとした。

どうやら彼女は相当濡れやすいらしく、すでにパンツはびちょびちょだった。

これには俺もビックリし

「すげぇ、超濡れてる」というと、マミさんは相当恥ずかしかったらしく

マミ「お願い、これ以上はもうやめて・・・」と涙目になりながら言ってきた。

彼女の涙目を見て、冷静に考えた。

流石にやりすぎたか?と。

ここでやめといたほうが冗談で済むか?と。

ここで辞めたら、事実上はHをしていないということになり、

サトルに対して「Hしてしまった」という罪悪感は持たずに済む。

だが、ここで辞めたらマミは「襲われそうになった」と言えてしまうし

だったら、やってしまってお互い秘密ね、ということにしたほうがいい。

ここで辞めるのはマズイ、と・・・そんなことを一瞬で考え

るわけも無く、ただやりたかったので(最低)

涙目だろうと、お構いなくえってぃな言葉で攻め続けた。

俺「マミちゃん、やめてって言いながらすごい濡れてるよ?」

(パンツに手をかけて)

マミ「嫌っ!!ダメだから。

それ以上はダメ!!」

俺「ダメって言われてもなぁ・・・あ、ここすごくやわらかい」

(栗をクチュクチュ)

マミ「あう・・・も、ねが、い・・・だぁめだ、よ・・・あっ」

俺「すごい出るね・・・お漏らししちゃってるみたい」

(穴に指を突っ込む)

マミ「あうぅ・・・い、あ、だ・・・め・・・」

俺「まだダメとか言ってるの?もう諦めなよ?ここまで濡れてるんだから、隠せないって」

(左手で顔をこっちに向けさせて)

マミ「あっ・・・えっ?な、にするぅ、の・・・

と言った瞬間にディープキスをした。

キスした瞬間は拒んだが、一瞬だけであとは舌を絡めると、全身の力が抜けた。

1分以上、ディープキスをした。

マミからは舌を絡めてこなかったが。

俺「ふぅ。

ようやく力が抜けたね。

もう濡れ濡れだよ?」というと観念したのか

マミ「・・・サトルには、絶対内緒だからね。

こんなことしたなんて絶対いえない」と。

俺「俺だって流石に言えないってw殺されちゃうよ。

でも、我慢できませーん」といい

再びディープキス。

今度はマミも舌を絡めてくる。

・・・堕ちたw

1回目はもう我慢ができなかったので、

俺は浴衣を捲り上げてボッキしたアレを出し(パンツぬいどいたんで)

マミも浴衣を捲り上げて、パンツだけ速行で脱がせた。

濡れまくりの彼女のあそこにあてがうと、なんの抵抗も無く、

すぽっ、っと入ってしまった。

マミ「ああああっ!!!!」・・・声でかすぎw

俺「マミちゃんのあそこ、あったけーすげぇ濡れてるから、包まれてる感じがする」

マミ「え?そ、そうなの?人と比べたことなんて無いからわかんないよぅ」

俺「うん。

相当気持ちいいよ。

マミちゃんは?気持ちいい?」

マミ「・・・なんか、ひょっとしてY君、おっきい?」

俺「いや?俺普通だよ?ああ、でもちょっと長いかも?わかんね。

標準だと思う」

(たぶん、サトルがちっちゃいのかとwでも男も比較なんてめったにしませんからw)

マミ「・・・んっ、なんかね、奥に、あたる感じが、あっ、する・・・」

俺「あーマミちゃん、確かにあそこの中ちっちゃいかも。

締め付けもすごいし」

マミ「あぁぁぁ、よくわからない。

わからなくなってきた。

き、きもちいいかも・・・」

俺「ん。

俺も気持ちいいよ。

イきそうになったらお互い言おうねw」

そう約束させた瞬間

マミ「あ、も、もういきそう・・・は、はやい?あ、もっ・・・ダメェェェ!!!!」

俺「イクときはちゃんと言う約束だよ?」

マミ「あぁぁぁぁぁぁぁ、イク、いっちゃうゥゥゥゥ~!!!!!!」

あっという間にいかせたが、征服感とか達成感を感じる前に

俺(あ、やべぇ。

つけるの忘れてたw)

ということを思い出した。

まだ俺はいきそうに無かったがw

俺「・・・イッちゃったね?気持ちよかった?」

マミ「・・・私ね、指以外でイッたの初めて」

俺「え?マジで?俺が初めてイかせたの?」

マミ「・・・お願い、ホントサトルには内緒だよ?」

言えないってwだから、そんなことw

マミ「はぁ・・・でもすごく気持ちよかった…指なんかよりも全然」

俺「・・・まだ酔っ払ってる?気持ちよかったとかそんなに言われると恥ずかしいんだけどw」

マミ「あ、そか・・・あ、Y君、まだイッてないよね?イッてもいいよ?」

俺「うん。じゃあ、バックでw」といってバックの体勢へ

数回ピストンしたあとに

俺「あーあのさー俺つけるの忘れちゃったんだけど?」

マミ「あっ、うん。

中にいいよ?今日は平気な日だから」

一瞬、「は?」と思ったが、いいと言われたのなら、仕方が無い。

遠慮なく、中田氏させていただきますか。

俺も初めての中出しの期待で激しく興奮し、あっという間に逝ってしまった。

とりあえず、中に出したものが垂れてくる前に、お風呂に行こうということになり

刺したまま、マミを抱きかかえて、プールのお風呂に直行した。

マミ「えへへwHしちゃったけど、明るいところで見られるのはちょっと恥ずかしいなw」

俺「そう?するまえから、全裸みてたけどねw」と言うと

マミ「どういうこと?」

俺「ホント、ラブホのことしらないのねw部屋から風呂場丸見えよ?」

マミ「ええぇぇ!!どこどこ?」といい?慌てて探す。

俺「そこのガラス張り。

向こう側から窓を開けておくと、丸見えなのw」

マミ「もぉぉぉ!!!!!エッチ!!!!ずるい!!!!」

俺「あははwだってついてるものは使わないとw2万円だしw」

マミ「Y君ばっかり見てずるい!AV見てたのも、私の裸も・・・」

俺「じゃあ、俺のもゆっくり見る?」といい、

再びボッキしたチソチソを目の前に出した。

マミ「・・・もう。

・・・あの、さ、男の人ってどうされると気持ちいいの?」

俺「どうしたの?突然??フェラの方法でも聞きたいの?」

マミ「・・・うん。

私、したことなくって。

男の人ってしてもらいたいもん?」

俺「そりゃしてもらいたいけど、つーか、俺が教えたら、サトルにするんだべ?」

マミ「うん。

そうだけど・・・嫌?」

俺「嫌とかじゃなくて、いきなりフェラできるようになってたら、怪しいでしょw」

マミ「あ、そか。そうだよね。じゃあ、教えてくれなくていいや」

俺「でも、教えてあげるwえっとね、まずは、ここをこうもって・・・」

と、フェラの仕方をレクチャーしてきましたw

難しい・・・と言ってましたけどw

で、中途半端にフェラされたので、

収まりがつかず、2発目を風呂場でしちゃいましたw

流石に2回もやって疲れたので、2回で終了。

後は朝起きてもう一回やりました。

朝起きたときにマミが言った

マミ「朝しちゃったら、酔った勢いでとか言い訳できないねw」

という台詞に萌えました。

で、朝Hの最中、冗談で

俺「マミちゃん、すごく体の相性いいから、サトルと別れたら俺んとこおいで?」

って言ってたら、1ヵ月後、本当に別れた。

いきなりマミから「相談したいことがあるから家に行っていい?」といわれ

俺(げ!ばれたのか?)とビビッタが、そうじゃないらしい。

マミ「サトルと別れちゃった。

責任とって、ね」

俺「え?えぇぇぇぇ?別れたって…俺のせいだよね?」

マミ「うん。

おもいっきり。

彼女いようが関係ない。

責任とって!!」

俺「いや、勘違いしてるけど、今彼女いないし。・・・うん。俺のせいだよね?責任取るよ。マミちゃん好きだし。喜んで責任取らせていただきますw」

ってことで、付き合うことになりました。

ちなみに、マミは普段は男と2人で飲みに行くような子じゃないんです。

彼氏の親友、ということと、彼女とラブラブと聞いていた

(この時点ではとっくに別れてたけどw)

ということで安心しきってたそうです。

まさか、手は出さないだろうと。

でも、酒を飲んでる間にも愚痴られたが、マンネリ化してたそうで

休みになってもゲームしてばっかりらしいし、とにかく手抜きだったんだそうだ

「駄目ッ」って思いながら友人の旦那に抱かれちゃった

だめなのに・・・

友人の旦那さんに強引に迫られて
寝取ってしまいました


あれは友達の由紀子ちゃん夫婦が
アパートを引っ越ししたというので遊びに行った時の事

土曜の夜で3人で飲んだので、車で帰れず泊まることにしました。

由紀子ちゃん夫婦は二人で寝室で寝て、

わたしは居間に布団を敷いて寝ることに。

夜中に(お酒でお腹がゆるくなり)お腹が痛くなってトイレに行き

10分くらいしてトイレ(男女一緒の洋式トイレでした)を出ると、

由紀子ちゃんの旦那のHさんも偶然トイレに起きてきてバッタリ会い、

「わっ!」と私はびっくりして

「(音とか聞かれてたら恥ずかしいな・・・)」と思い、

「トイレねっ、ごめんなさい」

と素早く居間に戻ろうとすると

Hさんが私の腕をつかんできてトイレの中に連れ込まれました。

「イヤっダメっ!」と私は抵抗しました。

トイレの中で声が響いて、由紀子ちゃんに聞こえるとまずいので

あまり大きな声は出せませんでした。




私は洋式トイレのフタの閉まった状態の上で座らされ、

トレーナーのズボンとパンツを下げられてクンニされました・・・。

Hさんはズボンを下げ、オチンチンを出しました。

すごく亀頭のエラが張っていてワタシの旦那より全然太かったです。

フェラさせられて、

さっき一緒に3人で飲んでいたHさんとは人格が変わっていました。

「ここはせまいから居間に行こうよ」とHさんに連れられて居間の布団へ。

私は小声で

「となりの部屋で由紀子ちゃんが寝てるよ・・・口でガマンして・・」

とお願いしましたが

「三樹ちゃんとこんな事できるチャンスないからダメだ」

と押し倒されました。

電気が小さいのだけついていて体を見られるのが恥ずかしかったです。

「ワタシ子供産んでて、体型崩れてるから・・・見ないで・・・」

と言いましたが、Hさんはやさしく

「そんなことないよ」

と私の茶色く梅干のようになった乳首を愛撫してくれました。

少し垂れたオッパイを揉みながらクンニ・・・。

わたしは彼の頭をつかみながら自分のアソコに押し付けて感じてしまいました。

「ワタシ、親友の由紀子ちゃんの旦那とこんな事してる・・・見せちゃいけない相手に股を広げて黒ずんだビロビロ(マXコ)を見せちゃってる・・・彼もこんなに激しく舌で愛してくれてる・・・」

と今のシチュエーションに感じてアエギ声を出してしまいました。

ナマで騎乗位の形になった時、

(居間のすぐ隣の)

由紀子ちゃん夫婦の寝室のドアが少し開いているのが見えました。

「ワタシ達の声を聞いて、ひょっとして由紀子ちゃんが覗いているかも・・・」

と思いましたがオチンチンが気持ち良くて腰を振り続けました。

正常位になり、ワタシはイキそうになり

「ああっ、Hさんっ、そこっ!大きいの・・・旦那よりも大きいのっ・・・気持ちいいっ・・・イキたいのっ!もっと突いてっ・・んっ、あ・・・」

ワタシはイッてしまいグッタリしていると

Hさんはここぞとばかりに腰を振ってきて

「三樹ちゃん、(嫁の)由紀子よりかわいいよ・・愛してるよっ・・・」

ワタシは

「外に出してよっ」

由紀子ちゃんが起きてるかも

(あとから分かったんですがやっぱり起きていて覗いてた)・・・」

べったりと密着されて耳を舐められながらワタシの耳元で

「三樹ちゃん好きだよ・・・三樹ちゃん、あっオレもイクよっ・・・三樹子っ・・・三樹子っ・・ドクドクッ」

・・・

結局、由紀子ちゃんは起きていて覗いてたとHさんは言われたそうです・