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淫乱な雰囲気を醸し出すようになった四十路妻
変態プレイにハマってしまっているんです
でも妻の不倫から少しずつ平凡ではなくなってきています。私は42歳、妻は35歳、それほど特別な美人ではありませんが、色が白くややぽっちゃりで愛想がいいので男好きのするタイプだと思います。
事の起こりは妻が近所のセレクトショップで働き始めたことです。特に収入が必要だったわけではありませんが、家にいるより外で働きたいことが主な理由で、趣味的な仕事でした。元々その店で扱っている小物類が好きだった妻は、毎日楽しそうに通っていました。
* スタッフは知人である店のオーナーと男女の学生2名と妻とのことでした。オーナーの方は他にも店をやっていて忙しく、妻に能力があれば、その店の店長にしようと考えていたようです。1人で店番できそうな小さな店でしたから、2人1組のシフトで働いていました。
最初はやり手のオーナーが妻を誘うのを心配していたのですが、妻は学生アルバイトのM君との方と気が合ったようです。妻は家で店の事をよく話しました。中でもよく話題に出るのがM君のことで、彼に興味があり可愛いがっていることがよく分かりました。
私が冗談めかして「M君と不倫するなよ」などというと、「変な事いわないでよ、あんな若い子、絶対あり得ないわよ 馬鹿ね・・」などと笑って否定しました。しかし、最近特に妻を他人に抱かせたいと感じ始めていた私は、妻と妻の気に入っているM君の関係を考えると、心配するどころか妙な興奮を感じました。M君を店で見かけたことはあります。
背が高く、誠実そうでスリムなM君が妻に抱きついて腰を振っているところを思い浮かべると正直勃起していたものです。その夜も、妻を抱きながら「俺もM君みたいに若い頃は、もっとビンビンでいっぱいしたよな」などと彼の名前を出してみました。妻は「この人、また変
なこといっている。困った人ね」といいながらも、ちょっとM君を意識したように思え、私はいつになく興奮して激しく突きまくりました。
それ以来、M君と妻の不倫妄想は私の興奮材料になり、二人を思い浮かべてオナニーをするほどになっていました。やがて、私は妻が実際にM君と本当にすることを強く望むようになり、その方法をあれこれ考えるようになりました。
そんなある日のことです。棚卸しの打ち上げということで妻が深夜帰宅ことがありました。カンの鈍い私は、そのとき何も気付かなかったのですが、後日オーナーと会ったとき「先日は棚卸しで遅くまで働いてもらったのに忙しくて何もできずすみませんでした。
また改めて打ち上げしましょう。そのときは参加して下さいね」といわれたのです。私は妻が嘘をついたことにちょっとショックを受けましたが、すぐにM君のことが頭に浮かび、胸がドキドキしてきました。が易しというか、私が二人を近づける方法をあれこれ考えてる間
に、2人は自然にそうなっていったようです。
嘘をつかれた腹立たしさもあり、変な妄想を持ったことを少し後悔しましたが、すぐにスケべ心の方が勝って、妻が性的な存在として、えも言われぬ魅力を感じました。私はすぐ妻を捕まえてM君のことを問いただしたくなりましたが、下手なことをいって気まずくなっては元も子もなくすと思い、一番いい展開を考えることにしました。
そうなると気になるのが、2人は何処まで進んでいるのかということです。 関係が何処まで進んでいるのかを調べるため、すごく抵抗感があったのですが、妻の携帯メールが見ることにしました。妻も嘘をついているのだからと自分を納得させ妻が入浴中にハンドバックの中の携帯に手をだしました。
二人のメールは、簡潔でたわいもないものでしたが、やりとりの数が多くて二人の親密度を知るのに十分なものでした。例のデート直後のやりとりを見ると。妻の「若い頃を思い出して楽しかったよ」と、M君の「大人の女性って素敵ですよね」というようなことが書いてありました。
この小僧が、何を生意気なことをと腹も立ちましたが、私は胸がバクバクして勃起しました。ただ、その時点でセックスはしていませんでした。 その夜ベッドで、M君のことに話を向けました。「彼は真面目で素直だよな、彼女とかいるの?」「いないみたいよ」「そうか、お前ああいう若者好タイプでしょ(笑)」「タイプってことはないけど、
今時めずらしいいい子だと思うよ」と、こんな世間話から入り、だんだん話を核心に近づけていきました。「○○さん(店のオーナー)、お前がよくやってくれるんで助かると言ってたよ。バイトの子の世話までしてもらってありがとうってさ。褒められてうれしかったよ。
どんなことしてやってるの?」妻は一瞬ドキッとしたようでしたが、平静を装って「1・2回御馳走したぐらいかなあ。あんまりお金持ってないみたいだから」と答えました。私は心の中で「何度も行ってるくせに」と思いましたが、私は妻の体をまさぐりながら、耳元で囁くように話を続けました。
「でも、M君も彼女いないのか、やりたい盛りから大変だな。お前のことやらしい目で見てたりしてな(笑)」「そんなこと、あり得ないわよ」と妻は否定しますが、愛撫ですでに濡れています。私は追い打ちをかけるように「でも最近は熟女ブームっていうじゃないか。 お前のこと考えながら毎晩しごいてるかもよ」と、わざと下品な言葉を囁きました。
妻は明らかに反応し、興奮しているのが分かりました。「もし、Mがお前を口説いてきたらどうする?」「変なこと言わないでよ」といいながらも、しっかり想像しているらしく、ジュースをじわじわ溢れさせています。私は続けて「若いからカチンカチンで反り返ってるだろな」とか
「あいつ、どんなモノ持ってるんだろう」などと、下品な言葉と指で攻めたてました。妻は「そんなぁ、もうイヤ~っあぁー 」と、顔をそむけながらも一段と強く感じているのが分かりました。
快感とともに、ここまで来れば何でも言えます。「M君にされていると思ってごらん。不倫みたいで興奮するから」と私。「ハアハア・・そ、そんなこと思っていいの ?」と妻。さっきから思っているくせに(笑)。「いいよ、僕もお前が興奮すると興奮するから、若くて可愛いM君が、お前のこと思ってきっと・・」下品な言葉に、我を忘れて激しく喘ぐ妻に興奮しました。
妻は我慢できなくなったらしく、いきり立った私のモノに手を伸ばしてきました。私はじらしながら「M君としたい?」と囁きました。喘ぎながらも「怒らない?」と妻「怒るものか、嬉しくてすごく興奮する」と私。そして、ついに「したい」と言わせました。
私はたまらなくなって一気に押し込み「ほらMにされていると思って、名前を呼んでみたら」というと妻は何のためらいもなく「あああ、M君 好き~ あぁー いっぱいしてぇー」と激しく抱きついてきました。私はモノが破裂しそうなほど興奮しました。その日セックスは、忘れられないほど激しいものになりました。
そして、それから数日間、私たち夫婦はM君との妄想をおかずに燃えました。妻は毎日のように昼間M君と会うせいか、その印象がリアルらしく、この妄想遊びがどんどん激しくなっていくように感じましたが、やはり私の方は飽きてきたので、次に進む決心をしました。いつものようにベッドで妻を愛撫しながら話しました。
「こんなことやってると、店でM君に会うと変な感じだろ(笑)」「う・うん、あなたが変なこと教えるから、意識し過ぎて赤面しちゃうことあるの」私が教える前からM君のこと気にしてたくせにと思いましたが「お前さえよかったら、一度M君としてみないか」「えっ、そんなこと・・本当にはできないわよ・・」「思い切ってしてくれた方が、僕はもっと興奮できると思う、お前が抱かれているとこ想像するとたまらなくなるんだ」それは本当でした。
愛撫を強めながら、あれこれ囁いて説得すると、妻はびしょびしょになりながら「ほんとに? 私のこと嫌にならない? 」などといいながら喘いでいました。私が手に力をこめて攻めながら「今度、食事に誘って、うまくデートの約束すること。いい? 」とあそこを激しく愛撫しながら命じました。
すると妻は素直に「はい あぁー」と答え、2人はそのまま狂ったようなセックスに突入しました。それからの数日間、私は期待と興奮と不安でソワソワしながら過しました。でも、その日はすぐにやってきました。「今度の休みにいい店見つけたから付き合ってくれる? と聞いたらOKだって。本当にこれでよかったの?」
「いいに決まっているよ。楽しんでおいでよ。そのかわり報告を入れるのと 帰ったら、どうだったか、しっかり教えてくれること」と答えました。どうせ前から親しい二人ですから、簡単に実現して当たり前なのですが(笑)。出かける妻の様子をみていると、私と出かける時より念入りに化粧し、いくらか派手な服を選んでいました。
ちょっと嫉妬を覚えましたが「セクシーな下着で行けよ」と冗談をとばすと「これでいいかな。でも彼にも選ぶ権利があるから、あんまり期待しないでね」などと、この期におよんで、まだごまかそうとします(笑)。見ると、記憶にない黒の下着と柄の入った黒のストッキングを付けています。
きっと、この日のために新調したのでしょう。私はそれに気づかないふりをして送り出しました。その日の長かったことと・・。ソワソワして、妻の下着をひっぱりだしてオナニーをしてしまいました。たまらず「どんな具合だ?」とメールを入れると「これから食事」と返事がきました。
私は一人でいると頭がおかしくなりそうだったので、近所のスナックに飲みにでかけましたが“心ここにあらず”の状態で長い時間をすごしました。そして再びメールが来て「これから帰るね」とだけありました。私は、家に飛んで帰りました。ほどなく妻が帰ってきました。私が平静を装いつつ「どうだった? うまくいった?」と訪ねると「ううん、食事して、ちょっと飲んだだけ」と笑いながら答えました。
私は「え、ほんとに? いいからちょっとこっちにきて」とベッドに引っ張っていきました。妻は「ちょっと待ってよ、シャワーあびさせて!」と弱々しく言いましたが、私はゆるさず「ほんとかどうか検査してみる」と服を脱がせました。すると乳房にキスマーク。色が白いのですぐわかります。「これはなんだ~?」私はおどけていいましたが、すでにペニスはギンギンです。
「ごめん。誘われて○○町のホテルに。ごめんね、本当に怒らない?」「うん、僕が行けといったのだから。こっちはどうだ? 」と下を脱がすと、谷間がなんとなく腫れぼったく、拡げると中が赤くなっていて、精子が少し流れ出していました。
その匂いに頭が混乱するほど興奮しました。「中出しさせたのか?」妻はピルを服用しているので別によかったのですが「うん、入れたらすぐに出されちゃって。・・ごめんね」「いいよ、どうだった? それで何回したの?」私は、精液まみれの穴をこねながら訪ねました。「ごめん4回・・彼ってすごく元気で・・」
私は彼という表現に多少嫉妬を覚えながら「それで、どんな格好でしたの?」「ふ・ふつうよ、ベッドで・・」「あそこはどんなのだった?大きかったか?」「え・えぇ、あなたよりちょっと大きいぐらいかな?でもねぇ、硬くてびっくりしたの」私は興奮のあまり、間抜けな質問を次々にしていました。
妻も思い出して興奮したのか、めずらしく「ね・ねぇ、あなたの入れてぇ~」と口に出して求めました。私もたまらず、M君の精子だらけの穴に私の物を押し込み、夢中でかき出すように激しく腰を振りました。「あぁー イイー 気持ちいいのぉー」と顔はいつも以上の興奮状態でした。
妻から聞いたところによると、M君は童貞ではないものの経験が少なく、テクニックや持続力は期待で来ませんが、若さにまかせて何度も挑んできて、大きなあそこが妻を深い絶頂に導き、何ともいえない興奮に我を忘れてしがみついていたそうです。妻は若い肉体と、硬くて腹に付きそうに起った大きなペニスと、量が多くて匂いの強い精液に魅了されたような感じでした。
私が「これからもときどきしてやって、一人前の男に仕込んでやれよ」と冗談のつもりでいったら、真面目に受け止めて「そ・そうか、そうだね・・」と答えました。その後の妻は、毎週のようにM君とするようになったようで、私よりずっと多くの精子をあびているようです。
変に思われるかも知れませんが、私はその話を聞きながら若い精子の残る穴に入れるのを楽しみにしていました。何とも不思議な心の動きでした。妻とM君が二人だけのときは、閉店後、店の隅でされることもあるようで、素っ裸にしてから妻を机に座らせて、大きく股を開かせて激しく挿入するようでした。
妻はすっかり淫乱熟女となり、服装もセクシーなものが多くなりました。でも、確かに以前よりは若く見えるようになり、肌も健康そうになっていているように感じます。ただ、顔の相は確かに淫乱的な雰囲気というか、男が好きになってしまうような空気を漂わせて来ているように感じます。
胸のあたりの雰囲気といい、体つきさえも以前より間違いなく魅力的に変ったような気がします。今まで女性に対する免疫のないM君です。相当のめり込んでいることでしょう。妻の話でも、すっかり妻の体にのめりこみ、今日もやろうと、仕事中に目で合図を送るようになってきているとのことです。
「でも、ごめんね。その合図が正直嬉しくてたまらないの。興奮しちゃうの。本当にごめんね。あぁーMク~ン 」とベッドの中で私の上になって髪を振り乱して激しく腰を振る妻がいます。
最近では、帰宅後の妻を見るとますます淫乱ムードがましてきているように感じます。時には、2時ごろに帰宅する日もあります。妻は嬉しそうにその日のことを私に報告します。その点ではまだ安心しているのですが・・。
先日も、「M君と一緒に居酒屋のような店で食事していたら、なじみのお客さん二人に出会い、誘われて一緒にカラオケに行ったの。そうしたら、その人が以外にエッチな人で、M君が歌っているときに私に耳打ちするの。ちょっと話があるので、外に出てくれるかなって。
何か仕事の件かと思って出たら、いきなり抱きついて唇を押し付けられちゃったのよ。どう思う!人影がない奥の方のルーム前だったので、大丈夫と思ったのよねきっと」と、平気な顔で私に話すのです。「それでどうしたの、叫んだの?」「お店の中よ、しかも店のなじみの田村さんよ。そんな声出せるわけないでしょ! 仕方ないじゃない。」「で、どうしたの」「だって・・」
私は、なんとなく基準がゆるくなってきている妻に、期待もする半面、不安も感じる今日この頃です。妻の話では、その時、次の日曜日に田村に強引に食事に誘われたとのことです。しかもOKしたというではありませんか。「良かったじゃないか」とは言ったものの、脂の乗り切った50歳前後の田村という男にまで平気でデートを許す妻には、激しい嫉妬と多少の興奮を覚えました。
ただ、特にここ最近、基準がどんどんゆるくなってきている妻に、期待もする半面、何ともいえない不安も感じる今日この頃です。
夫の友人とセフレになり姫始めをする背徳主婦
夫は私より一回り近く歳上なため、あっちの方は淡白で一方彼はそれまで経験した事のないくらい大きなチンチンでいつも奥まで突いてくれ、舐めるのもじっりと行ってくれるので前戯で大きく1.2回、更に挿入してから4.5回は逝かせてくれます。
* しかも一度のセックスで彼が3回は逝くまでしてくれるので、夫のでは満足できないのです。最近では中に出して欲しくてピルを飲んでいますので、いつも生でしてもらっています。この数年間、夫としたのは10回もありませんが、彼とは100回以上していると思います。
彼ので子宮を押しつぶされるように突かれ、上下の口に出してもらう時が幸せを感じる時になってしまいました。今日も夫が取引先に年始参りに行っている間に、私から連絡して姫始めしてしまいました。
目の前で彼氏にフェラチオする売女
私は18歳
彼と夏祭りデートしていたとき、急に「ちょっと待ってて」と言われ、一人にさせられました。
20分くらい待たされて戻ってきたと思ったら、女の人連れて「同級生の幸恵ちゃん」て紹介されました。
小・中の同級生で、今は県外の大学に行っているそうです。
幸恵さんはすごく優しくて、大学のこととかバイトのこととか相談に乗ってもらいました。
でも、私はちょっと拗ねていて、彼に待たされたこともあるし、幸恵さんがテンション上がると彼にスキンシップをよくしていたからです。
お祭りを一通り楽しみ、彼の家に行くことになりました。
幸恵さんも一緒に来てしまいました。
彼とエッチしたいなぁと思っていたのに、出来なくなりました。
私は慣れないお酒を沢山飲んで、いつの間にか眠ってしまいました。
物音がしたようで、ふと目を開けると、衝撃でした。
彼だけ全裸で立っていました。
その前に幸恵さんが膝をついて、手は彼の腰に回してフェラしてました。
仁王立ちフェラというのでしょうか。
私が目を覚ましたときには彼はイク寸前で、声を押し殺してビクビクなってました。
私はザーメンを口の中に出されることに抵抗があるのですが、幸恵さんは激しくて彼がイッた後もまだ口を動かして感じさせていました。
なんか女としての敗北感です。
もうそこで辞めて欲しかったのに、彼は幸恵さんの服を脱がし始めました。
幸恵さんは彼に身を委ねて、愛撫され楽しんでいます。
上半身を脱がされた幸恵さんは、乳房を持ち上げられるように揉まれてます。
意外に大きいのがイラッときました。
彼は私の胸を弄る時より美味しそうに食しています。
男はどうせおっきいおっぱいが好きなんでしょって感じです。
なんか、彼が私のおっぱいを吸うのはいくらでも見ていたいんですが、他の女にしているのを見ると引いてしまいます。
彼があんまりスケベだから幸恵さんは感じてしまってます。
彼は下半身も攻めにかかりました。
パンティを脱がせようとしたとき、一瞬幸恵さんは抵抗しました。
彼はそれにそそったのか、パンティーを剥ぎ取りオマンコにかぶりつきます。
私から見たら幸恵さんの悪女っぷりに吐きそうでした。
彼はもう我慢できないって感じで、幸恵さんに何か囁きました。
そしたら彼は生のまま挿入しました。
もう最悪です。
そんなに気持ちイイのか彼は吐息を漏らします。
正常位で大きくグラインドしてピストンしていた彼は、暫くしたら急に激しく突き始めました。
全身に力が入り、低い声を出しながら覆い被さり動かなくなりました。
中出ししたんです。
それも生で。
どういうつもりでやったのか問いただしたかったのに、あまりの衝撃に頭が真っ白で悪寒がしました。
私は眠っていたのか、気がつくと彼は対面座位でキスしてました。
その時、私がこっそり見ているのを幸恵さんに気付かれました。
でも、幸恵さんはピクッとしただけで、物怖じせず私を挑発してきました。
座位の姿勢で彼のはまだ敏感だったみたいなのに、無理矢理腰を前後に動かし、感じさせてきました。
そのせいで彼はさらに興奮してきて、幸恵さんをバックから激しく突き始めました。
もうパンパンパンて大きな音がまる聞こえで、オマンコのグチュグチュって音まで聞こえてきて、恥ずかしくて堪りませんでした。
彼はイク時に「あー、イクイクイクッ」て叫ぶし、幸恵さんはわざと大きく「中に、中に」って言うから、もう「バカバカバカバカ」って心の中で叫んでました。
朝起きて幸恵さんと二人きりになったとき、「彼満足してた。でしょ?」って言われて悔しくて涙が出ました。
私もフェラテクで負けない方法とか、ピル飲んででも中出しできる女になろうと思いました。
おばさんになんか負けないんだから・・・。
自分の妻を貸し出した日
初めて妻が私以外の男性に愛
される一夜を経験しました
ある日、複数プレイのサイトを妻と2人で見ていました。
「自分の奥さんが目の前で他の男に抱かれるのってすごいよね」
と私が話し掛けた時、妻は食い入るように画面を見つめコメントを読んでいました。私は妻にマウスを渡し妻がどんなページに興味を引くか見ていました。
”Aさんが妻の奥深くに入れたまま、「中で出していいの?」と聞くと妻は「中に出してAさん気持ちいい、奥にいっぱい出して」と言いながらAさんにしがみついてAさんの張り詰めたペニスから注ぎ込まれる精液を気持ち良さそうに受け止めていました。”
このコメントと画像を見ながら妻は眼を潤ませていました。
私がじっと妻を見ていることに気付いた妻は私に擦り寄ってきて
「すごいね、エロいね、あなたの前で他の人にされるなんて考えたら...」
「お前、他の男としたいのか?」
「うーん、ちょっと違うかな。あなたの目の前で他の人に抱かれるのってあなたが良いなら経験してみたいかも。ねぇーもし私が目の前で他の人とエッチしたらどうなるの?あなたはそれを見ながら独りエッチするの?」
「どうだろうな」
私は声が震えました。
妻が私以外の男に抱かれる事を想像して興奮していると思っただけでドキドキしてきました。
私は勇気を絞って妻に言いました。
「なぁー一度だけしてみようか?」
「何を?」
「3P」
「えーっ!あなたいいの?」
「いや、お前がしてみたいなら...」
「私はちょっと興味はあるけど、あなたは良いの?他の人のおちんちん入れられちゃうんだよ、他の人の精液を私に出されちゃうんだよ、ガマンできるの?」
「中に出されたいのか?」
「そりゃエッチしたら中に出して欲しいと思うわよ。あなた以外の人に出されるなんて考えたらなんだか想像しただけでゾクゾクしてきちゃった。」
その言葉を聞いただけで私は勃起してきました。
他のページを見ながら色々な写真を二人で見ました。
「この布団の隣でお前がこうやって他の男に裸にされて、あそこを舐められるんだよな」
「そうよ、他の人に愛撫されながらアーンアーンって悶えるのよ。どうする?」
妻がいたずらっぽく答えました。
「ねぇー立ってるの」
そう言いながら妻が私の股間に手を伸ばしました。
私は勃起しているのを知られたくなくて腰を引いて逃げようとしました。しかし、妻に腰を捕まえられてパンツの上からペニスを掴まれてしまいました。
「あーーっやっぱり立ってる。男の人って自分の奥さんが他の男に抱かれるのって興奮するんだね、すごーいカチカチになってる」
「お前が他の男のチンポを入れられるなんて考えたら変な気分になって...今まで感じた事ない気持ちなんだけど立ってきちゃったよ」
妻は私のパンツを脱がせ、ゆっくりとペニスをしごいてくれました。
「お前、前に付き合っていた時に浮気ってした事無いの?」
「そりゃ若気のなんとかで何回かはあるわよ」
「俺と付き合い始めたときって前の男とダブっていただろ?俺とつい会い始めてからあいつと何回エッチしたんだ?」
「聞きたい?興奮したいの?」
「お前があいつと会ってるとわかっていた時、実は今ごろお前はエッチして悶えているんだろうなって想像して一晩中眠れなかった事が何度もあるんだぞ」
「へぇーそうだったんだ、ごめんね。でも私をあの人から奪ったのはあなたなのよ。私はあの人にエッチされながらあなたのことばかり考えていたのよ」
妻は私のペニスを咥えて私の機嫌を取り直してくれました。
「なぁー、お前が他の男のちんぽを舐めている時に俺と顔を合わせたらどうする?」
「そりゃ恥ずかしいわね、どうしよう...あっち向けって言うかなははは、それよりさ、他の人とエッチするときってあなたは見ているだけなの?それともあなたも一緒にエッチするの?」
「お前はどっちがいい?」
「私は見て欲しいかも、3Pするなら他の人2人にされている所を見て欲しい。後で2人きりで嫉妬したあなたに抱かれたい」
私のペニスは破裂寸前になっていました。
「あなたさっきらガマン汁がすごいわよ、そうとう興奮してるでしょ?私もしたくなってきちゃった。」
妻の股間に手を入れると準備は十分でした。
妻を裸にして妻の中にペニスを入れました。
「アアーーン」という妻の声で始まりました。
ピストンを繰り返しながら他の男が同じ事をすると思ったら
ゾクゾクッとしたものが腰のあたりを走りました。
「あなた、あなた、あなた以外の人のおちんちん入れられてみたい....アーン、他の人の下で思い切り悶えてみたい...」
そんな事を言う妻に再びゾクゾクしてきました。
ガマンできずに
「ああっいくっいくっ」射精が始まりそうでした。
「他の人の出されるのよ、あなた、こうやって出されるのよすごいでしょあああっ、もっと興奮して私を愛して、」
「でるでる」
「あーーっいくいくっーーーぅ」
お互い初めて味わう会話と興奮でした。
妻はしばらく腰をヒクヒクさせていました。
そして、ぽつりと
「2人の人に愛されたら、このままもう一人の人におちんちん入れられるのよね、すごいわね。悶えすぎて死んじゃうかもね」
「相手、探してみるよ」
「行きずりの人がイイわ、つきまとわれると嫌だし一度きりがいい...ねぇーもう一回できる?」
そう言いながら妻は布団に潜って私のペニスを舐めはじめました。
私は四つん這いになって妻に舐めてもらいながらパソコンを開いてみました。
それから一月後、妻と2人で旅行に出かけました。
もちろんよその土地で3Pをするための旅行です。
妻と2人で3Pをするために隣の県にドライブに出ました。
相手はあらかじめネットで単独男性にコンタクトを取り
数人の中から妻が選びました。
待ち合わせをした方は、44歳でした。
若くて元気な男性を選ぶと思っていたら意外でした。
「どうしてそんなおじさんがいいの?」と聞いたら
あとくされが無さそうだし、優しくテクニックでエスコートしてくれそうだからと言うのが妻の答えでした。
居酒屋で待ち合わせをして三人で食事をして妻が選んだ和風旅館に入りました。
Sさんと男湯に入り、私はどんな話をして良いか戸惑っているとSさんが
「私も自分の妻が他の男性に抱かれている所が見たくて何度も誘いましたけど絶対にダメだって言うんです。あなたたちがうらやましいです。自分以外の男性に抱かれながら悶える妻を見ながら嫉妬に狂ったらきっと妻をもっと大切に思えるはずなのに...」
とこぼしました。
私はそんなSさんに親近感を感じ、打ち解けられる事が出来ました。
しかし、Sさんのペニスを見るたびに、「このペニスが勃起して妻の中に...」そう思うと勃起してきてバツが悪く、湯船から出られずにいました。
そんな私の心はSさんに見透かされていました。
「私のチンポが今から奥さんの中に入ると思ったら興奮してきたんでしょ?ハハハ、皆さんそうですよ。」
Sさんは石鹸でペニスを洗うと隣に座った私に腰を突き出して見せました。
「ほら、立ってきました。これで奥さんを喜ばせて見せますよ。」
Sさんのペニスは私よりも長くエラが結構張り出していました。
このエラで妻はかき回されると思ったら私はかなり勃起してきました。
「中に出したほうが良いですか?奥さんは安全日に会いましょうとメールをくれていましたけど...よろしいですか?」
喋り方はとても紳士的でしたが、言っている話は「お前の女房の中に精液を出すんだぞ」と言っている訳です。
私はゾクゾクっとしたものが背中に走りました。
そして先に風呂から出ました。
部屋に入ると三つの布団が並べて敷いてありました。
そして妻が風呂から上がり化粧をしていました。
異様な光景です。妻が風呂上りに化粧をするなんて。
「いいのか?」
「えっ?」
「Sさんに抱かれてもいいのか?」
「もう妬いてるの?私が悶えても邪魔しちゃダメよウフフ」
あまりにも楽しそうな妻に私は機嫌が悪くなってしまいました。
妻はそんな私をまったく無視して
「こっちのお風呂にお湯入れておいたほうがいいかな」
と鼻歌を歌いながら部屋の風呂に湯を入れていました。
そのうちにSさんが戻ってきました。
しばらくはタイミングがつかめずに三人でビールを飲みながら
布団の上で話をしていました。
少し酔った妻は浴衣がはだけて乳房が見えそうになっているのに平気でした。Sさんの視線は妻の乳房に釘付けでした。
白く大きめの乳房はSさんをさぞかしそそっていた事でしょう。
キャッキャッとはしゃぐ妻はだんだんと浴衣の裾がはだけて
向かいに座っているSさんからは妻の股間が間違いなく見えているずです。
私はたまらなくなって妻の浴衣の裾を整えました。
「ほらね、この人ったら私のパンティーを他の人に見られるのが嫌なほど嫉妬するのに、私が他の人に抱かれるところが見たいなんて矛盾してるでしょ」
「お前そんな言い方ないだろ!お前がしたいって言うから...」
とうとう私は怒り出してしまいました。
「まあまあ、こういうときは旦那様を立ててあげないといけないものですよ奥さんは綺麗でドキドキするほど魅力的です。さっきから早く抱きたくてしょうがないくらいです。ですが、私はお2人にとってただのおもちゃです。生きたバイブと思ってください。旦那様と奥様が主役ですから」
その言葉を聞いた時、私はこの人を選んでよかったと思いました。
もしも、年下でそれがわからずにただ妻を抱きたい一心で妻にむさぼりつこうとしていたら妻を連れて旅館を出ていたかもしれません。
「悪かったな、Sさんありがとうございます。今夜はたのしくやりましょう。脱いでSさんのお酌をしてあげなよ」
妻は恥ずかしそうにSさんの隣に座りました。
しかし、二人の前で脱ぐのは抵抗があったのかそのままでした。
しばらく妻はSさんに寄り添って話をしていたのですが、私はそろそろきっかけを作りたくなってきて
「少し暑くなってきたので、ビールを買いに行って散歩してきます。」
と部屋を出ました。
10分ほど旅館の中をブラブラしましたが、泊り客がほとんどいなかったので仲居さんが「どうかしましたか?」と聞くので部屋に戻りました。
静かに部屋に入るとすぐに妻の声が聞こえました。
明らかに妻のアノ時の声です。
「あぁぁーーん、あぁぁーん」
「奥さんの肌は綺麗だね、吸い付かれそうだよ」
「ああああっすごい、気持ちいい」
そーっと襖を開けると部屋は薄暗くなっていました。
角度を変えてみると私の視界に二つの裸がいきなり飛び込んできました。
ぱっくりとはだけた浴衣の間から二つの乳房が見え、その下には大きく開いた太股が見えました。
そしてその真中には男の頭がくっついていました。
妻は男の頭を手で掴んだまま腰をくねらせながら
悶えていました。
ドキドキしながらそれを見ました。
まるで覗きをしている気分でした。
しばらくしてSさんは片手で自分のパンツを脱ぎ
向きを変えて妻の顔をまたぎました。
私の角度からは妻がSさんのペニスを咥えている所は見えませんでしたが、「うぐっうぐっ」という声で妻がSさんの勃起したペニスを咥えて舐めまわしている事はすぐにわかりました。
私は妻が私以外の男のモノを咥えている所が見たくて部屋に入りました。
2人は少し戸惑った様子でしたが、私はわざと無視してテーブルにすわりビールの缶を開けました。
安心したのか2人は再びお互いを激しくむさぼり始めました。
20分くらいでしょうか二つの裸の男女の絡み合いを目の前で見ました。私は自分の固くなったペニスを出してしごきながらそれを見ました。
「そろそろ入れさせてもらいます」
Sさんは妻の太股の間に入りました。
私は思わず乗り出して妻の中にSさんのペニスが入る瞬間を覗き込みました。
「いやぁーん、あなた恥ずかしい...見ないで...あああっああっ来るっ...おちんちんが行ってくるあああああっはうーーん」
妻の中にずぶずぶとSさんのペニスが入っていきました。
Sさんは妻の上に覆い被さるように倒れこみました。
妻はSさんの腰をより深く受け入れるかのように大きく股を広げ
そのあとSさんを包み込むようにしがみついていきました。
そして、Sさんの腰がカクンカクンと動いていました。
その動きに合わせるように妻の悶える声がどんどんとエッチで
大きくいやらしく変わっていきました。
Sさんは私たちのような夫婦の相手に慣れているようで、さっそく私の壺を刺激するように
「あああ、奥さんの中はカリに引っかかる具合が良いからすごく気持ち良いです。濡れ具合もイイし感度も最高ですよ。ちんぽをくわえ込んだとたんに可愛い顔で悶えるのがたまらなくいいですね。」
そんな言葉を聞くだけで私の心のツボがズキズキと刺激されていきました。
しばらくしてSさんはペニスを抜いて妻を四つんばいにさせました。
「ほら、見てくださいこの濡れ具合私のちんぽをくわえ込んで愛液を溢れさせてくれているんですよ。この溢れ返る蜜の中に私の精液を注ぎ込むんです。興奮するでしょ?ご主人もプレイに加わりますか?」
「いえ、見ているだけでいいです。お前気持ちいいのか?」
「ゴメン、すごくいい。気持ちいい。ゴメンねゴメンね」
妻は今までに見た事が無いような切なく色っぽい顔で私を見ながら再びSさんのペニスを入れられました。
ズズッっとペニスが入るとき妻は眉間にしわを寄せ、手でシーツをぎゅっと掴み、奥まで入ると「はぁぁーーん」と口をあけてのけぞりました。
「あなた、気持ちいいごめんね、私...私...Sさんのおちんちんが...出される...あなたの前で出されるの...変になりそう...いつもと違う」
妻は涙を浮かべていました。
枕に顔をうずめると大きな声で悶え始めました。
突き上げた腰をくねらせ、シーツをかきむしりながら悶える妻は
今までにないほど色っぽく、直ぐにでもSさんを押しのけて
妻に入れたくなるほどでした。
「そろそろ出してもいいですか?奥さんの中は気持ちよすぎてそろそろ限界です。」
「出してやってください。」
Sさんは妻を引っくり返して仰向けにして再び妻の太股の間に入り、ピンと立ったペニスを妻のあそこに向けました。
妻は自分の股間に手を伸ばしてSさんのペニスを自分に入れようとしていました。
Sさんのペニスは妻の愛液で真っ白くなり艶々と光っていました。
「奥さん、どうですか?僕のチンポは気持ち良いですか?そろそろ出しますよ」
「Sさん、気持ちいい、ああ、あなた...とうとう出される...エッチな気分になってきた...変よ、ああ、変な気分あなた...私の事好き?愛してる?あああっ出されるよー私出されるああぅっいきそう...いきそう...ああああっ」
妻が先にイキました。
Sさんがピストンを早めていきました。
Sさんは妻をじっと見つめながら腰をずんずんとぶつけていきました。
「Sさん...気持ちいい...キスしながら出して...あああっ」
Sさんは妻に顔を近づけました。
妻はSさんにしがみつきむさぼるように唇を吸いました。
「あああっでるっでるっ」
Sさんがぐーっと腰を押し込むように妻に覆い被さりました。
Sさんのペニスの先から妻の中にトロトロと精液が注ぎ込まれるのが見えるようでした。
妻はじっと目を閉じてSさんにしがみついたままでした。
「おおお、奥さん締まってくる、ちんぽがくすぐったいよ」
Sさんはしばらく妻の締りをペニスで味わった後、妻から離れました。真っ白くテカテカと光ったペニスの先にプクンと精液が残っていました。
妻はそれを見て、Sさんの腰にしがみつくようにしてペニスの先の精液をチュッと吸いました。
そして、私のそばに来ると
「あなたゴメンねありがとう。私の事嫉妬した?愛してる?」
と言いながらキスしてきました。
私は今Sさんの精液を吸った唇を吸うのは少し抵抗がありましたが
妻の気分を悪くさせないように抱きしめてキスしました。
口からは精液の匂いがしていました。
「ああーーん」
妻がビックリしたように腰を引きました。
そこにはSさんの精液がべっとりとたれていました。
私を見てニヤニヤしながら自分の股間にティッシュを当てて精液をふき取る妻が魔女のように見えました。
私は妻を押し倒して裸になり妻の中にペニスを入れました。
妻の中はトロトロでした。
いつもなら少しづつ濡れてくるはずの妻の中はすでにツルツルトロトロしていて違う感触でした。
すでに発射寸前まで興奮していた私はあっという間に妻の中で果ててしまいました。
そして少し狭い家族風呂に三人で入りました。
2人の男のペニスを丁寧に洗う妻を見て私は再び嫉妬している自分に酔いしれました。
風呂から出てビールを飲みながら妻を真中に三人で横になって話をしました。
他愛もない話をしているときに妻が
「あらぁーSさん元気いいのね、またおちんちん硬くなってきた」
妻は、Sさんの股間に手を伸ばしてSさんのペニスを触りながら話をしていたのです。
「なんだよ、お前、俺にコソコソSさんにしてあげていたのか?」
「あっまた妬いてる、ウフフだってSさんのおちんちん可愛いんだもん、エラの所をコリコリするとねヒクヒクするのよウフフ」
そう言いながら妻は布団の中にもぐりこんでいきました。
Sさんのペニスを咥え始めた様子でした。
少しすると妻はSさんを四つんばいにさせてお尻に顔をうずめました。Sさんの肛門に舌を差し込んで舐め始めました。
手でペニスをしごきながらぐいぐいとお尻の割れ目に顔を押し込んでいました。
私にいつもしてくれることをSさんにしてあげているのです。
「あああっ奥さん、たまらないよそれ気持ち良いよ」
Sさんのペニスはピンピンに勃起していました。
私もそれを見ながら勃起していました。
妻は私のペニスにも手を伸ばしてしごき始めました。
しばらくして妻はいたずらっぽい顔で
「2人ともそこに寝てみて」
妻は私の上にまたがり私のペニスを自分の中に入れました。
すこしこしをくねらせると私から離れて、今度はSさんの上にまたがりました。
Sさんのペニスを自分の中に入れると
「あああっ、違うのねやっぱり、おちんちんの具合が全然違う」
「気持ちいいのか?」と聞くと妻は黙ってうなづきました。
「Sさんのはエラがコリコリ当たって気持ちいい」
確かにSさんのほうが私よりもはるかにエラが張り出しているのです。
「すごーい、なんだか引きずられる感じ、あそこの中を引っ張られるみたい」
私はどうしようもない嫉妬を感じました。
そして2人は再び本格的な絡みを始めました。
二回目は妻は私を見向きもせずに、ひたすらSさんの愛撫を味わい
そしてSさんのペニスが妻の中をかき回すたびに大声で悶え
泣きました。
「Sさん、Sさんもっとして、気持ちいい、おちんちんが気持ちいい、あああっどうにかなりそう、おちんちんが...あああ」
「奥さん、可愛いよ、エッチの顔が最高だよ、ちんぽがとろけそうだよ。」
私は心が破裂しそうでした。
2人とも私の事など無視してこんなに激しく絡み合っている2人をそれ以上見ることが出来ずに背中を向けていました。
「Sさん、いくぅーっいくいく、出して一緒にいって、中にいっぱい出して」
「奥さん、俺もイクよ、出すよ出すよあああっイクイクあああっ」
2人はぴったり息をあわせていきました。
私はふてくされて寝よう寝ようとしましたが、こんな状態で寝られるはずがありませんでした。
シュッシュッとティッシュを取る音がしてカサカサとセックスの終わりを告げる音に少し落ち着きを取り戻してきていると
「Sさん、二回目もいっぱい出たね、すごーい。Sさんのおちんちん気持ちよすぎてあそこが変になりそうよ。ねぇお風呂にいこ」
そう言うとSさんは立ち上がって風呂に行きました。
妻がツンツンと私の背中をつつきました。
私は無視していました。
妻は後ろから私に抱きつき
「ねぇねぇ、どうだった?嫉妬したでしょ?怒ってる?」
そう言いながら私のペニスを掴みました。
「ほーら立ってる立ってる、興奮してたんだウフフ、出してあげようか?」
「いいよ、早く風呂に行けよ」
「あっ怒ってる、愛してるから怒らないでね。お風呂から出たらエッチしよ」
妻は風呂場に行きました。
私はどうしようもない嫉妬でふてくされそのまま寝てしまいました。
夜中に妻の声で目が覚めました。
Sさんとつながり悶えている妻が見えましたが眠くて寝てしまいました。
翌朝、妻とSさんはチェックアウトギリギリまで目を覚ましませんでした。
私は早くSさんを忘れさせる為に次のプレイの計画を立てることにしました
彼氏からはプロポーズされている女を寝取って調教
調教、開発して返してやったことがある
その後、本当に結婚したかどうかまでは知らない
今から5年位ぐらい前だけど
Yahooのメッセで知り合った素人女と意気投合した。ほとんど毎日メッセやメールをした。同じ県内だけど家は遠かった。1ヶ月くらいしてから、彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。
お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。初めて会う彼女は芸能人でいうと眞鍋かをり似で可愛かった。目が大きくて小悪魔的な雰囲気。で、その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。こっちのは既婚で向こうは彼氏持ち。それ以上の進展はないだろうと思っていたが、その日夜すぐにメールがきた。
* 会うまではそんなに可愛いって知らなかったから、メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。前に何かの賭けをしていて、俺が勝ったから、会った時にちゅーをする権利を獲得してた。でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗できつそうだったし、メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、ちゅーのタイミングを測れなかった。
で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないこら、こっちからしちゃおうかと思ったよ」みたいなことを言ってた。向こうも俺にラブラブ光線を送っていたらしいが、鈍感なおれは全く気が付かなかった。
それから、会う前以上にメールとか電話で話しが盛り上がって、また会うことになったが今度はエッチしたいと彼女から言ってきた。でも本気になるかも知れないから覚悟は出来てるかとか、今までエッチでほんどいったことがないから、いけなかったらゴメンねとか、実は年をサバ読んでたんだけだけど、許してとか、会うまで色々な注文やら曝露があった。
寝落ちしようかと思ったけど、私怨してくれる人がいるのでもう少し続けるね。それで彼女の言うことを全部受け入れて、会うことにした。一番重かったのは、本気になるから覚悟しろという言葉だった。でもその時、既に彼女の事が好きになっていて、彼女のらためなら今の生活を捨ててもいいかな?と少し思ったので覚悟を決めた。
で、2回目は会った時は、離ればなれになっていた恋人が再開したかのように会った瞬間抱き合ってDキス。そのまま車でホテルに直行した。ホテルに入っても立ったまま、やっと会えたねと言いながら、しばらくDキス。それからシャワーを浴びて、ベッドに入った。彼女の胸は小さめで可愛かった。前戯は彼女のほうが積極的だった。
でも彼女の中に入れてからは、立場が逆転して、こっちのベースになった。彼女のアソコは狭くて、気持ちいいのに不思議な感じだった。いきそうになるのをコントロールできて、いつまでも付き続けることができた。いこうと思えば、すぐいけるのにいつまでもガマンができる。
初めての感覚だった。ゴムを付けると遅漏気味のせいもあるが。最初はエッチであんまりいけないと言っていた彼女は、反応がイマイチだったが、そのうち声が大きくてなって、「すごい、いっちゃう」と言いながら、最初の絶頂。それからしばらくして、またいってしまった。彼女を二回もいかせたことがうれしくて、おれは無我夢中で頑張った。
それから先は彼女が何回いったか覚えいない。おれも体力の限界がきたので終わらせることにした。時間を見てビックリしたが、1時間近く腰を振っていたことになる。嫁とやる時は面倒ですぐいってしまうのに、こんなに夢中になったのは初めてだった。彼女はグッタリしていたが、少し恥ずかしそうにして、気持ちよすぎてお漏らししちゃったみたいとシーツを気にしていた。
触ってみると、たしかにアソコの汁にしてはシーツが濡れすぎている。もしかして、これがいわゆる潮?と思って、彼女に聞いてみたが、彼女も初めてなのでわからないと言っていた。彼女は、本当にこんなの初めてで、エッチの相性も良いし、この出会いは運命だとか盛り上がっていた。
俺もそうかなと思い始めたが、ホテルの休憩の時間が終わりそうだったのでその日は退散。その日から俺のS気と彼女のM気が目覚めた。初めてエッチをしてからは、彼女は俺の良いなりになって、仕事中にエッチな写メを要求してもトイレでこっそり撮って送ってきたり、こっちが夜遅くまで残業してるときにTELエッチをしたりした。
彼女はこれまでな彼氏とのエッチではあまりいけなかったけど、オナニーの常習犯であることとか、色々白状させた。職場ではきつ顏と毒舌のせいでドSだと思われていて、自分でもそう思ってたのに実は不覚にもMかも知れないと、彼女の眠って居た部分が目覚めさせたようだった。
それから、何回か会ううちに入れなくてもパンツの上からクリを触ってるだけで、「いっちゃう」よら先に「出ちゃう」という位に大量の潮を吹くようになエロい身体になってしまった。こっちがいっても、おれの乳首を責めて、無理矢理アソコを立たせて、上に乗って来るようになって、初めてお泊りした時は朝まで寝れなかった。
それなのに彼氏とはセックスレスだという。彼氏からはプロポーズされていて、断ろうかとか形式だけ籍を入れようかとか、そうすればW不倫になるし、将来はバツイチ同士で一緒になろうねとか、彼女は盛り上がっていた。でもその頃になると、俺のやりたいことは全て満たされた。後ろバージンも奪ったし、夜人が少ない駅のホームのベンチで「しゃぶれ」と言えば、素直にしたがった。
目の前でオシッコさせたり、おれのをかけてやったり、思いつく変態行為はだいたいやった。彼氏とエッチをしないように、全身にキスマークを付けたり。その頃から仕事が忙しくなり、海外出張が重なり彼女と会う回数が減ってきた。それと俺の婆さんの不幸がかさなり、しばらく連絡もできなかった。
で、話が逸れたけど、婆さんの葬式のあとの法事の時、知らない携帯番号から電話が掛かってきて出てみると、彼女の婚約者からだった。こっちは親戚一同集まっている時で、嫁も妹も俺に注目してるので「何かの間違いじゃないですか?」と言って電話を切った。妹は勘がいいので、「さっきの電話番何?」と食いついてきた。
そのあと、彼女へ電話をしたが、携帯は解約されていた。PCのメールもYahooのメッセもアカウントが削除されていて、それっきりになってしまった。それ依頼、連絡もできず会っていない。そから2ヶ月くらいして、携帯のメールに知らない目アドから「お元気ですか?」と一文だけのメールが届いた。迷惑メールかと思って削除したけど、もしかすると彼女だったかもしれない。