アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

五十路の熟女と居酒屋で意気投合でエッチした

居酒屋で熟女ナンパでセックス

久しぶりに高校時代の同級生の淳と近所の個人経営の
居酒屋に行った時の話です。

店はこじんまりとしていて、15人程度で満杯になる広さ。
50代ぐらいのおばちゃんが一人で切り盛りしていて、
いつも中年のおじさん達のの憩いのたまり場のようになっていた。
だけど、この日は違って、
女将の友達らしき熟女が一人でカウンターで飲んみながら、
女将のおばちゃんと楽しそうに話をしていた。

それで俺たち二人は、
その女将の友人の近くのテーブル席に通された。

俺は男前でもないのに、いつも女将のおばちゃんに

「男前!男前!」と言われて、
からかわれていたのだが、
そこにカウンターの熟女が食い付いて来た。

話の流れで、その熟女が「マミさん」という、
店から徒歩1分圏内に住む金持ちの奥さんであることがわかった。

(乗っているクルマもベンツと言っていた。)

美人ではないが、38歳。

女将も50歳だが、40歳と言っていたので、
おそらく実年齢56歳くらいだろう。

カルチャーサークルでフラダンスの講師をしているという話もしていた。

マミ「男前だよねぇ。私、男とお酒が大好物だから、
今度、相手してほしいわ。」

と酔った勢いか、いきなりの大胆なお誘い。

俺「いいですねぇ。今度、二人で一緒に飲みに行きましょうか?」
マミ「ぜひ行きましょうね。」

淳は

(まじかお前?こんなババアと?)

みたいな顔で見ていたが、
俺は隠れ熟女マニアなのを淳に教えてない。

4人でひとしきり盛り上がり、
2時間くらいすると、
酒がそんなに強くない淳は、途中で

「悪いけど先に帰って寝るわ。」

と言い出した。

淳が帰ったあとは、
女将ものれんを仕舞い込んで来て、
店のカギをかけてしまった。

「それじゃぁ、Tさんのボトルで3人で飲もうか?」

ということになった。
この二人が酒が強くて、オレのほうが先に酔っ払ってしまった。
しかし、マミさんもかなり酔っていて、
おばちゃんがトイレに行ったり、
ツマミを用意している間に、
キスをして来たり、
オレの股間をまさぐって来たりしていた。

オレもまみさんの太ももやアソコのあたりをズボンの上からなでまわして、
胸ももんでやった。

フラダンスの講師をやっているだけあって、
年齢のわりにスタイルがいい。

弾力があって、ウエストもくびれていた。
そして、まみさんも帰らなければならない時間になって、
近所に住むマミさんをオレが送って行くことになり、
ちょっとした暗がりで濃厚なディープキスをしていた。
そうしている間にも、オレは

「マミさん、今度、絶対に二人きりで飲みに行きましょうね。」

マミさんは、オレのモノをさわりながら

「もちろん、コレも楽しめるんでしょ?」
オレ「もちろんです。それが目的ですよね?」

とかやりとりして電話番号とメアドを交換した。

何日かして、誘いのメールを入れてみることにした。

マミさんは暇を持て余している普通の主婦で、
大きな家に住んでいた。

クルマもベンツだから、
よっぽど金持ちなのだろう。

若い頃、ハワイ旅行に何度か行っているうちに、
フラダンスにハマって講師にまでなって、
市内でフランダンスの第一人者らしい。

「先日、焼き鳥屋でお世話になったTです。
いきなりですみませんが、今日の午後、
時間があったら、ドライブにでも行きませんか?」

という内容だった。
すると、ちょっとして

「あら?うれしい、
ドライブのお誘い?私は大丈夫だけど、お仕事は?」

と返信があった。

「仕事が片付いたので、
今日の午後から日曜日に出勤した代休をもらえることになったので、
時間は空いてます。
〇〇で14時に待ち合わせしませんか?飲みに行くわけではありませんが。」

と返事をすると、マミさんから

「わかったわ。
お酒より、アッチを期待しているわね。ふふふ。」

と淫靡な返信が来た。
待合せ場所に行くと、
マミさんがクルマに乗り込んで来た。

マミ「メールうれしかったわ。ホントに誘ってくれるなんて思わなかったから。」
オレ「いやぁ、絶対に誘いますよ。マミさん、オレの理想のタイプです。」
マミ「カラダが目的なんでしょ?」
オレ「はい、もちろんそっちも期待してます。」

と言って、二人で笑い合っていた。
しばらくクルマを走らせて、

オレ「もう、お茶とかなしで、ホテルでいいですか?」
マミ「お任せするわ。」
オレ「じゃぁ。」

そして、住んでいる町から少し離れているラブホテルに入った。
部屋に入ると、マミさんがお茶を入れてくれて、
ソファーでしばらく焼き鳥屋でのことを話したりしていたが、
マミさんが静かになって、オレの肩にもたれかかって来た。
もうガマンできなかったオレは

「マミさん、好きです。楽しみましょう。」

と言って、抱きしめてキスをして彼女を脱がせ始めていた。
マミさんもオレの股間をまさぐり、固くなっているのを確認すると、ベルトをゆるめて、ファスナーをおろして、パンツのなかから赤黒いモノを引っ張り出して、深い吐息をこらえ切れずにといった感じでもらしていた。
オレの上着やシャツをはがすようにまくり上げると、乳首や腹にキスをしたり、なめまくったりしてくれた。
そして、本丸に到着すると大きくなったカリ首をチロチロとなめてから、一気に口に含んでくれた。

オレ「あぁ、マミさん、キモチいいよォ。」

マミさんはしばらく無言で頭を上下させてから、一度はずして、オレの目を見ながら、

「反則よ、こんな立派なの入れられたらひとたまりもないわ。」

と言っていた。

オレ「それじゃぁ、交代しましょう。」

と言ってから、今度は攻守交代でマミさんをソファーに座らせて、下着姿だけにしてやった。

「Tさんに初めて会った次の日に買いに行ったの。」

というエロエロ下着は、紫色の上下そろいの高級そうなモノで、パンティーの前の部分はスケスケでマミさんの上品に生えた陰毛がすけて見えていた。

「すごくキレイですよ。とてもいいものなんでしょ?」

とオレが訊くと、

「上下で3万円くらい。」

と言っていた。
オレは

「3万円?下着に3万円ですか?すごいですねぇ。」

と驚いた。
その3万円の上から、指でクリトリスを刺激してやり、3万円の上から、舌でねぶってやって、新品の3万円をビチョビチョにしてやった。
オレの唾液でもビチョビチョだが、3万円を脱がすと、54歳のそことは思えないほどの濡れようだった。

オレ「ずいぶん濡れてますよ。ダンナさんとはしてないんですか?」
マミ「ダンナはもう年だから、ダメよ。やっぱり若い人はいいわぁ、あぁぁ、キモチいい。」
オレ「そうですか、じゃぁ、放っておくダンナさんが悪いんですよね。もう入らせてもらっていいですか?」
マミ「そうよ。もう、何年も相手してくれないのがいけないのよ。入れて、入れていいわ。お願いだから入れて。」

と切なげな声を上げていた。
ブラジャーを取ると、これぞ熟女という肉感的な乳が飛び出して来た。
フラダンスの成果なのだろう、焼き鳥屋で触ったときの想像を超えるハリとツヤだった。

オレは「マミさん、ステキすぎです。」

と言ってから、ビンビンにいきり立ったモノをマミさんのアソコにこすりつけてから押し込んでやった。

マミ「ア~ん、ゴリゴリ来る、奥までゴリゴリ来るぅ。」

とソファーの上で脚を思い切り開き、オレのモノを受け入れてくれた。
オレは熟巨乳をもんだり、吸ったりしながら、腰の動きをゆっくりじっくりとやっているうちに、マミさんが自分でクリをいじり始めた。

オレ「マミさん、クリちゃんが感じるの?オレがこすってあげるよ。」
マミ「弱いの、クリちゃん弱いのォ、Tさん、こすってぇ。お願い。お願い。」

オレのが入りながら、クリを何往復かこすると、あっけなくイッてしまった。
ソファーでしばらくイチャチャしていると、またしたくなって来て、そのままマミさんをソファーに押し倒して、今度は相手のことを考えずに荒々しく、腰を打ち付けていた。

オレ「マミさん、このまま激しくして大丈夫?痛かったりしないですか?」
マミ「あぁ、若い、強くてステキよ。来て、そのまま、中で来てほしい。ゴリゴリが感じるのぉ。」

そのまま強烈に射精感が脳天を突き抜けて、マミさんの中で思い切りイッてしまった。
やっぱり熟女は中出しできるのからいいよなぁと心の中で思った。
そのあとで風呂にも入って、ベッドの上でも夕方までたっぷりと楽しんで、結局、彼女が何回イッたかわわからないけど、オレは3回イカせてもらって、クルマに乗って帰った。

待合せした場所まで彼女を送る頃には、すっかり暗くなっていて、キスをして別れようとすると、彼女が

「今日はありがとう。これ。」

と言って、キレイな花柄の封筒を手渡してくれた。
ちょっと期待して開けてみると、福澤諭吉が5枚も入っていた。
あとでメールをして、

「こんなのもらえません。今度一緒に飲みに行ったりしたいので、そのときに返します。」

と書いたら、彼女から

「わざわざ休みまで取って会ってくれたから、そのお礼。また飲みに行きましょう。」

と書かれていたので、

「お金をもらうつもりじゃなくて、マミさんと飲んで、
マミさんと楽しめればよかったので、
戸惑っています。また今度飲みに行きましょうね。連絡します。」

返信は、

「わかったわ。また連絡して。」

というものだった。

それから数週間して、メールでマミさんを誘って飲みに行った。
彼女は結局、5万円を受け取らなかった。
それどころか、それから会うたびに、3万円とか、
2万円の小遣いをもらっていたので、次に会う時は高級なセクシー・ランジェリーでも買ってプレゼントするつもりだ。

結局、オレが脱がせて楽しむんだけどね。

駐車場でデリヘル勧誘の美人に誘われて【立ちんぼ体験談】

大型連休が終わった日の出来事です。。

帰省ラッシュの渋滞から高速も平常通りに戻り、
平日の夜の某PAは空いていた。

眠さと尿意もあり、さっそくトイレ行って、
眠気を覚まそうかと思っていたんだ。

今回のドライブは、新しい車を慣らし運転と
称して出掛けたかっただけで、
特に行く当てもなく高速を走っていた。

夜10時過ぎに俺は軽く寝ていくかと車を停めたんだけど。

暗い端っこの駐車場で混んではいないので、
じっくりと休憩する事に。

そしたら、うとうとっとして、眠りに落ちそうだなぁ~って
頃に急に窓を叩く音を聞こえてきたんだ。

うるさいなぁ~という思いながらも、
高速パトロール隊かなにかかな?という
緊張感で起き上がった。

外にはキレイな女の人。

綺麗というか作られた化粧の顔だが、
夜のパーキングエリアのライトに照らされてかなりの美人に見える。

窓を開けるとすぐに話し始めた。

「お休みの所すいません。
これからお遊びとか興味ありますか?」

俺は寝惚けた頭で考えたせいかお遊びって言うのは、
犬か何かと戯れると勘違いしてた。

「おはおび?おれ飼い犬いないよ」みたいな事答えてた。

ふふふと女が笑い、
俺も「すいません寝惚けてて」と答える。

すると女はタバコの箱位の大きさの紙切れを出して
窓の中の俺に渡してくる。
まったくもって寝惚けてて字を読むまで判らなかった。

「今の時間ですと、この金額で遊べますよ」と指差してる。

でもその指の妖艶なマニキュアが目に入ってしまう。

さらに屈んで俺に説明していると、
その胸が揺れて屈んだ隙間から見える。

ブラから溢れそうな大きなおっぱいが俺を悶々とさせる。

さらに、ミラーから見える脚は、
短いスカートから覗いていて、
ストッキングに包まれてセクシーな脚を堪能したいと本能が告げた。

綺麗なお姉さんにむしゃぶりつきたい。

「これはお姉さんがお相手してくれるという事かな?」
と思い切って尋ねてみた。

「私じゃないですけど」と簡潔な答え。

「俺はお姉さんが良いんだけどなw」さりげなくアピールタイム。

「私でもイイですけど、私なんかよりもっと若い子がいますよ」

正直俺は年上好きだ。

俺の歳25歳で30代後半に見えるこのお姉さんなら俺は何も問題ない。

問題ないどころか逆にフル勃起。

どういう流れなのかを知りたいというより、
この屈んだ状態のお姉さんの胸の膨らみを
いつまでも眺めていたいという気持ちがw

流れとしては車をここに置き、
お姉さんの車でホテルへ。

終わればその車でまたこのPAへ戻してくれる。
と言う算段だった。

条件を言ったんだがなかなか飲んでくれない。

お姉さんと以外はこの話は無し!
と告げたがお姉さんはしきりに若い子が、若い子がと言う。

金額はそれなりの相場より二割程度安く、
格安とはいかないけれど
遊ぶには納得できる金額だった。

どうしても条件が折り合わないので、
俺は「もう諦めました」と笑顔で窓を閉めまた横になる。

俺好みのあのお姉さんとエッチ出来ないんだったらフテ寝する!と決め込んでいた。

しかし10分程して再び例のお姉さんが
コンコンを窓をノックする。

「判りました、お兄さんが良ければ私の車に乗ってください」

「ほんとですか?」

「えぇ、いいですよ、私なんて指名されたことないんで」

「お綺麗ですよ」

PAの外に出るとオレンジ色の可愛いマーチが泊まっていた。

「私がお客さんとっちゃうとお店に怒られちゃうんで」

「そうなんですか?」

「えぇ、なんで今日はもう終わりにして来ちゃいました」

明るく笑う顔とは対照的に
運転する太ももがスカートから
徐々に露になってゆく姿に俺はかなり興奮してしまった。

ドキドキしてたんだがホテルに滑り込み、
部屋に入り明るい証明の下でじっくり見る。

これはもうやるしかない!くらいの暴走度合いだった。

部屋に入りしばし雑談。「なんで私なんか?」

「真矢みきさんに似てるって言われません?」

「前に言われた事ありますけど、自分では似てるなんて思いませんよ」

「似てるのもありますけど、綺麗だと思いますよ」

もう俺の頭の中では名前は「真矢」になってるw

何故か「みき」じゃないw

「お兄さんの下の名前は?」

「僕は修です、おさむと書いてしゅうです」
ほんとはおさむだけど・・・

「お姉さんは?」

「あっ私は○○です」

と言われてももう脳内真矢、真矢決定w

雑談もして、そろそろセックスするような
雰囲気が部屋中に十万してきた。

何時間にしますか?と言われても選びようが無い。

「真矢さんが終わったのなら、
僕と出る時間が終わりと言う計算でどうですか?」

「わかりました」

風呂にお湯を溜めに行き
帰ってきた時にぎゅっと抱きしめてみた。

柔らかく細い身体がなんともいえない。

キスを軽く迫ると向こうも応じる、
段々と激しく求め合う。

「風呂入ってからに・」

俺は構わず脱がす。

やはり胸は切れ込みの鋭いブラで
ちょっとずらすと過ぐに乳首が露になる。

むしゃぶり付くように下から舐めあげる。

「あっだめ、んっ!」

びくんとはねる様な感じ方で腰が
抜けたようにベッドに横たわる。

二つの乳首を交互に
しゃぶりひっぱりこねくる。

乳首を変えるたびに「ん~」と
腰が浮く感じがたまらない。

はだけたスカートから
覗く艶かしいストッキングに包まれた脚、
すぐさまスカートに手を入れてストッキングの上からさする。

真矢さんは俺の股間を
ジーパンの上から撫でて時折ベルトを外そうとしてるんだけど、
俺の指がストッキングの上から
つんつんと強力にさするので
その度にびくんと跳ねてなかなか取れない。

手がしっとりと濡れるほどパンティを濡らしてる。

ストッキングを脱がすが太ももで止まる。

もう下着の上からではなく直接股間に向かい指を這わす。

ねっとりと濡れた感触と温かい包まれた感じが指を包む。

「あぁ、だめぇ~」

「真矢さんすごい濡れてる」

マゾなのかな?

濡れてるとか濡らしてるねとか言うと指がぎゅっと締まる。

「だめ、指使いが上手すぎwシャワー浴びましょ」

風呂でシャワーをかけられつつ手コキからの
連携でフェラへ。

軽く頭を捕まえて

「ちんちん美味しいの?」

と聞くと咥えながら「すきぃ、おてぃんてぃんすきぃ」と喘ぐ。

「おまたを洗ってあげる!」

なんて冗談で触ったらもう濡れ濡れまんこで
ボディーソープなのかなんなのか判らない位濡れてる。

お風呂でのお遊びもその辺にして部屋に戻る。

お互い拭き合いながらベッドにもつれ込む。

電気を調整し暗めにセット。

キスしながらじょじょに下へ下へと…

陰毛を掻き分けるほどの濃さはなく
さらりと交わすともうじっとりと濡れてる。

嘗め回そうと脚の間に入り両手で
胸をまさぐり固い乳首を弾いたりこねくったり。

そうこうしていると唾液よりももっとねばっとしたものが溢れ出してくる。

クリ周りを集中的に責めると腰が持ち上がってくる。

「こんな濡らして、真矢さんやらしいな」

「あぁ言わないで、こんな濡れるの初めて…」

素晴らしい営業トークを聞きながら褒めてもらうw

「見せて、しゅうさんのエッチなおちんちん見せて!」

「これ?」

もうはち切れんばかりにフル勃起、
普段ならこうはならない。

「咥えていい?お口に入れちゃうよ」

ぱっくり咥えられるとさっきの風呂場とは違う濃厚な絡みつき。
さらに硬度も増す。

ストロークはかなりディープなストローク、
それでいて頬の内側にこすりつけたりするのも忘れない。

さらに喉奥で締め付けてくる。

「こんな大きいの咥えられないよぉ~」

散々根元まで咥えてるのに
サービストークはやはり男にとっては嬉しいw

69体勢で咥えてもらい、
俺が上な為に喉奥までぐいぐいと入る。

おえってなっちゃうから控えめにピストンして
こっちはこっちでアナル周辺をマッサージしながら
小指の第一関節位まで入れて、
動かすと溢れる汁の量がまた増す。

「お、おしりだめぇ」と咥えさせながら言わせる。

2本の指をしっかり根元まで
咥え込んでクリは痛い位に充血してた。

口に含んで転がすと俺のを口から放して

「いく!だめいく!」。

そろそろ頃合だろうと向き直って
正常位の位置に移動。

だけれどここで真矢が言う

「本番だめですよしゅうさん♪」

あら?これ交渉しとくべきだったなぁと後悔。

ダメならダメでまぁスマタでも良いや~と諦めかけていた。

「判りました」と残念顔を隠しつつ…
「じゃスマタでいいのでこすらせて!」とお願い。

亀頭裏側を左右にくにくにとクリに擦り付ける。

「あぁだめ!きもちい!しゅうさんそれ凄い!」

「凄いね真矢、クリ固く尖ってるよ」

そのまましばらくやってると
腰がくねくねと動き、
ちんちんをわざと入れられる体位に持ち込もうとする。

相手の腰が浮くので入口あたりを
左右に掻き分ける様に刺激する。

段々と先端がめり込んで行くように入ってゆく。

「あぁ入れちゃだめぇ~」

そう言ってる本人が入れようとしてるw

もう先端の亀頭はぱっくりと割れた中に納まってる。

後は一突きすれば根元まで入ってしまう。

「ほら、真矢どうすんの?入れるの?入れないの?」

「もう入ってるよぉ~しゅうくんのデカマラもう入ってるの!」

体勢を入れ替えて覆いかぶさるようにして
先端だけ動かさない。

腰がwwこの状態でも真矢は下へ下へと動こうとする、
半分位入ってしまっているが
なんか意地悪したくなるのがS心というものだw

「まだ半分だよ、禁止なんでしょ?抜くならいまだよ」

「あぁ~ん、だめぇなのぉ~いれちゃだめぇ~」

「じゃ抜くよ」と抜こうとしても腰をぐっと落として抜かせようとしない。

入れて!といわせたいんだけどなかなか上手く行かないw

「抜くの?抜かないの?どっちなの真矢?答えないとこのままだよ」

「だめ、もうだめ!半分でいくの!いっちゃうの!」

「ならこのまま奥まで入れるよ!」

「あっしゅうくんの、おっきいちんちん入ってきちゃう!」

そのまま根元まで一気に突き入れた。

「あぁ入れただけでだめぇ!いく!いく!おかしくなっちゃう!」

ぎゅっと締められて血液逆流するんじゃないか?
という位な締め。

温かい包まれ方がなんとも心地よくてこっちだって迂闊に動けない。

ゆっくり抜こうとすると
「あぁ抜かないで!ちんちん抜いちゃいやぁ」
なので気分が落ち着いて来たところでゆっくりとピストン開始。

抱きついて胸を弄びながら奥まで入るようにして
ゆっくりと入れる。

まとわり付く感じが
いくら落ち着かせようとおもっても持たない。

起き上がり白い脚を
抱えて奥まで突き入れる、
片手でクリをこねくりまわして早めにぱんぱんと優しくピストンする。

「しゅうく~ん、だめぇ、もうお願い~いっちゃう」

首を左右に振りながら必死で耐えている様子はかなり萌える。
「いいよ、いけばいいじゃん?ヤらしい顔みせて!」

「いゃ、いやぁぁ」ぎゅっと締まり、
押し出されるかのような感覚。

でも俺ももう遊んでる暇なんて無い早漏野郎w

「真矢!逝きそうだ!」

そういうとハイスピードにギアチャンジ。

パンパンと激しい打ちつけで
亀頭が両側のびらびらにまとわりついてずちゅずちゅと音をたてる。

「凄いぃ、おちんちん凄い、だめぇ」

「逝くよ!真矢さん!どこに出すの!」

「そのまま、そのまま逝って!いいのいって!」

自分なりの腰の限界点での最高速ピストンから
一番奥に到達した時点でピタっと止める。

湧き上がる快感が脳裏を駆け巡り、
真矢のアヘ顔を抱きしめて真矢!真矢!と叫びながら子宮に放出。

出してる間にも搾り取ろうとする
真矢のと俺の膨らもうとする力が戦ってる感じ。

どぴゅん!という感覚が三回ほど続く。

「あぁ中で出されてる~しゅうくんのおちんちんから出た精子が中で~」

あんまり台詞多いと業とらしくて萎える感覚w

抜こうと思っても抜けない抵抗感。

「いやぁ抜かないで、もう少しこのままがいいのぉ」

抱きしめあいながらキスしたり
乳首弄んだりしてたら抜けないまままたおっきしてしまいまた突く事に。

「もっと突いて~ぐちゃぐちゃにしてぇ」

火がついた美人はとどまる所を知らない。

脇からは白濁液が染み出してシーツにしみを作る。

バックから攻め立てて
「ほら、自分の固いクリいじってごらん」
というとクリをいじくりながらも入ってる所を
Vの字で確認してるやらしさ。

「凄いのぉ、クリちゃんすごいきもちいい」

「いいんだよ、そのままこすり続けて」

「あぁいっちゃうの、いくの~またいくぅ」

あまりの圧力に押し出され、
ちゅぽんとなるくらいに跳ね返り出てくる。

するとシャっ!っと潮がベッドに垂れる。

抜けた穴をすぐさま埋めるように
俺のを握ると導いて入口にあてがいまた自分から腰を下げてくる。

ぶちゅると入ると細い腰を抱えてこれでもか!と突き入れる。

バックは疲れて俺は下になる。
それでも休むことなく騎乗位で攻め立ててくる。
手を握り指を絡めて両手をしっかりと固定すると
彼女は自分から上下し始めた。

「だめ、ごめんなさに、また自分だけ…いくっ!」

仰け反るようにいく真矢、
肩で息をして苦しそうなのでまた正常位に戻り再びピストンする。

「いいの?ちんちんすきなの?」

「違うの違うの、しゅうくんのちんちんがすきなのぉ」
嬉しいんだか哀れなんだかw

「じゃまた真矢の中に出すよ」

「もうだめぇ、あかちゃんできちゃうよぉ」

「いくよ!ほら!出すよ!」

「あん、だめぇなのぉ」

実際やばければ外だしするつもりだったんだけど
微妙に脚でロックしてるんだよねw

「ほしいんでしょ?言ってごらん」

で俺も出す準備を整えないと暴発してしまう。

「じゃないと出してあげないよ!」

「ほしいの!しゅうくんのちょうだい!いっぱいだして!」

「何が欲しいの?」

「精子…しゅうくんのザーメン、
私の中にちょうだい!」

「中に出して欲しいの?」

意地悪最高潮!

「うん、ちょうだい、熱いのだしてよぉ」

「なら顔に出してあげる」

「いや、いやなの、中に下さい」

こんなことしてると
暴発するのでそろそろ気合入れてピストン開始。

「あっ、だめ!奥届いちゃう!あぁ」

「いいの?」

「そんなにした、またいっちゃう、いっちゃうよぉ!」

「出すよ!真矢!真矢の中犯してあげる!」

「あぁイクの!だめぇ、犯して」

そのまま中で放出、
さっきよりは勢い無いけど確実にどくどく出てる。

流石に疲れて二人してぐったり。

ちんちんが小さくなってちゅるんと抜けるととろ~っと
垂れてくるのは見えないが
お互い局部はべとべとだ。

シャワーに立とうとするがなんか立ちくらみっぽい。

二人でじゃばじゃば浴びておしゃべりタイム。

店を終わりにしちゃった理由は
こんなにも私の事にこだわりのある指名されたの初めてだから。

店でいう元締めじゃないけど女の子に
お客を割り振る役目だから私が客とったら
皆になんて言われるか怖かった。

ほんとは指名してくれて嬉しかったから、
二回目に窓叩いたのはプライベートと言う意味。

ありがとう!と言ってキスして、
一応は規定の料金はちゃんと払うよと渡した。

なかなか受け取らなかったし
店からマージンでてるからとは言っていたけど、
決まりは決まりでと言うことで。

その日はそれで車まで送り届けてくれてお別れ。

メルアドも教えてくれて
連休明けの平日といってもあった日から
2日位しか経ってないけれどw

会いたいとメールが来た。

また車の慣らし運転という名目で高速を飛ばし、
今度は高速を下りて指示されたラブホでお互い落ち合う。

エロいブラとほとんとスケスケの下着。

タイツは網模様でホテルの待合室から
もうヌレヌレモード全開!

脚をからめてジーパンのチャックをゆっくりと開けてくる。

エレベーターでキスの嵐を食らい、

部屋に入るいなや猛獣のように襲われ素っ裸になるけど、
攻撃はそこまでで攻守交替ドMな女になり、
おもちゃからバイブまでなんでも受け入れ軽い縛りで滴るほど濡れてる。

俺たちはまた獣のようにセックスした。