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汚い居酒屋で芸能人級の美女二人組がきてナンパ

金曜日

仕事が終わりに
職場の古株2人と汚い居酒屋で
飲んでいると、隣の席に女性が二人が入ってきた。
その二人があまりにも美しくて、眩しくて。
「あれ芸能人だろ?」「モデルじゃないか?」
後輩の俺が、若いし警戒されにくいということで、
女性にビールをついでくるよう言われた。



こんなキレイで堅そうな女性に、うまくいくわけない。
どうせ無視されるだろう・・・でも意外と
「あ、いいんですか?ありがとうございますっ!」と
明るく答えてくれた。あ~よかった。いい感触だとわかると
古株どもがすぐ女性に話しかけた。

俺は当時23歳で就職先が見つからず、作業員のバイトで
食いつないでいた。
古株の中島は47歳で禿げメガネ。稲垣は51歳のメタボ。
女性は二人ともOL。
奈緒は松下奈緒似。美人だが好みが分かれる。24歳で背が高い。
かおりは鈴木あみ似。25歳でかわいくてスレンダー。
5人全員独身。

OL二人は服装からして堅いお仕事らしく、言葉づかいや会話も
おしとやか、というか丁寧だった。
でもそれは初めだけで、お酒が進むと「酔うと変わっちゃうんです」と
だんだん下ネタとかエッチな話題になってきて、かなり盛り上がった。
奈緒はあまり酔っていなかったが、かおりが泥酔する様子を見て
「これはいける!」と古株二人が悪いことを考えた。

中島が警戒されないよう「次の店に行こう。知り合いがやってる店が
あるから」と言って、俺のアパートの部屋に連れてきてしまった。
さすがに奈緒は引いていたが「かおりちゃんが気分悪そうだから」
と言い訳をすると、とりあえず部屋に入ってくれた。

かおりが「吐きそう・・・」と言うので、俺と奈緒が彼女を寝かせた。
しばらく「心配だねえ」と話をしていると
奈緒は隣の部屋の古株に呼ばれて、二人とまた飲み始めた。
俺はかおりが吐いているので、ずっとそばにいたが
隣の部屋では奈緒が真剣に相談していた。

奈緒は実は中学校の教師で、職場や生徒との人間関係で
悩んでいて、辞めようかと思ってる。でもまだ教師になったばかりで
なかなか辞めると言い出せない。付き合ってる彼氏と結婚して
寿なら円満だけど、まだそんな段階でもない。
先日軽いうつと診断されて、もう学校行きたくない、と泣き出した。

教師?先生だったの?こんな美人の先生いるんだな・・・
女教師と聞いて中島と稲垣の目の色が変わった。本気になったか?
しかし二人は親身になって長時間アドバイスを続けていた。
お酒に強い奈緒もさすがにつぶれてきたのか、中島に寄り掛かってきた。
奴はそのまま奈緒を抱きしめると、キスをしてしまった!
二人が激しく舌を絡めている間、稲垣は居心地が悪くなったのか
こちらの部屋に来た。「先生、OKだってよ!」
性交がはじまったようで、ふすまの隙間からのぞいた。

中島はイメクラ好きの脚フェチ。さっきからずっと脚を触っていた。
奈緒はストッキングを脱ぐと、中島は白く艶のある生脚を舐め回した。
「たまんねえなあ」とおいしそうに太ももにしゃぶりつく中島。
奈緒の膝の裏を攻めたり、足の指を1本ずつしゃぶる姿はまさに変態。
ブラジャーをとると、Gカップはあろうかという見事な巨乳。
職業柄、あまり胸が目立たないような服装にしているらしく、
隠れ巨乳という思わぬ収穫だった。

「稲垣さん、見てよこの乳!」
中島が奈緒の身体をこちらに向けて、たわわに実った乳房を指さした。
少し乱暴に揉みしだくと、桃色の乳首にしゃぶりついた。
奈緒は中島の顔をおっぱいで何度もビンタ。
中島は奈緒の顔を竿で何度もビンタ。
奈緒は竿を根本まで深く咥えるもんだから、何度もむせていた。
実家がセレブな国立大学卒の美人教師が、高校中退の住み込み作業員に
両ひざをついて奉仕している様は壮観だった。

中島が「先生、コンドームないから、なしでええな?」と言うと、
奈緒はあっさり同意してしまった。酒ってほんと怖いな・・・
中島は爽快な表情で生本番を始めた。
キスが多くて愛のあるSEXだった。
「先生、ええやろ?中に出しても?・・・で、出るっっ!!」
えっまじで?中出しはやばいでしょ。
「最高に気持ちよかった・・・」中島のこんな晴々した表情は初めてだった。
奈緒も快感で気を失ったのか、寝てしまったようだ。
中島は精液が流出しないように奈緒のアソコを手で押さえた。
「俺の精液、粘着性が高いから。」とニヤニヤ。

稲垣は怒っていた。「いくら早漏でも中に出すなんて非常識だ」
奈緒をお風呂に連れて行き、シャワーを浴びさせてきた。
彼は風俗通いでAVばかりみている変態。
奈緒は目隠しをされ両手首を縛られると、カラダを隅々まで舐められた。
「先生、ほんまええ乳してるなあ。」
奈緒は中島のケツは嫌がって舐めなかったが、今回は目隠しをして
いるのでなんだかわからずに、稲垣のきったないケツの穴を
じっくり舐めさせられていた。ケツ毛ボーボーなのに。
奈緒が仰向けに寝て、その顔面の上でしゃがむ稲垣。
用を足しているようにも見えた。
前戯が終わると目隠しを取り手首を解放。

中島とのプレイと違って、奈緒は積極的になっていた。
奈緒は自ら騎乗位の体勢になり、コンドームをつけていない竿を
手で掴んで、自分のアソコに挿入してしまった。
「ちょっと先生!避妊くらいしましょうよ!ほんと生が好きなんだな・・・
清楚な顔して、こんな変態ボインだと思わなかった。」
稲垣は風俗で2回も病気をもらったことがあって、
ゴムを準備していたのだ。
「稲垣さん、あんた生はまずいでしょ?」中島が苦言。



「先生、僕ら初対面ですよ?子供はまだ早いんじゃない?」
奈緒は理性を失っていたので、そんなことおかまいなしだった。
根本まで挿入したまま、前後左右にいやらしく腰を動かしていた。

稲垣は気持ち良すぎて耐えきれず「ごめん」と言って外すと、
奈緒は言われるがまま、後ろを向いて壁に手をつき、お尻を突きだした。
稲垣は自分よりずっと背の高い奈緒を、立ちバックで激しく攻める。
振り乱れる巨乳を押さえるように両手で乱暴に揉みながら。
「先生、そんなに子供欲しいの?」「どこに出してほしいの?」
「できちゃった結婚しようか?」「子供は何人欲しい?」
言葉攻めもむなしく、奈緒から返答はなかった。
奈緒が濡れすぎて結合部分はつゆだく状態。声は押さえてくれたので、
いやらしい音がよく聞こえた。
「先生!も、もうだめ・・・うっ!!・・・」
稲垣は病気のことをいろいろと考えたが、結局膣内で射精してしまった。
射精が終わっても腰を奈緒に打ち付けるのをやめず、
しばらく竿を抜かなかった。

奈緒は朝起きると「えっ?えっ?」と周りを見渡した。
すぐ昨晩のことを思い出したようで、泣き出してしまった。
酔って知らないおっさんと生でやっちゃったことに気づいたら
普通はそうなるだろう。
このままでは修羅場になってしまう・・・
重苦しい雰囲気の中、奈緒が口を開いた。
「ごめんなさい。あの、私酔っていたので、すいません、軽い気持ちで。」
え?怒ってない!よかった~みんな胸をなでおろした。
奈緒は二人に口内射精をされた後、精液を残さず吸って飲み込んだ
だけあって息が生臭かった。
職業柄こういうお酒の失敗は非常にまずいので、絶対口外しないで
欲しいと頼まれた。
かおりはまだ寝てたので、知らない。

この成功体験が元で、中島と稲垣はお金のかかる風俗通いをやめ、
素人女性を酔わせて遊ぶようになった。たまにしか成功しなかったが。
ちなみに俺はかおりを狙っていたにもかかわらず、
ヘタレ過ぎて何もできなかった・・・
でも逆にスケベおやじどもから守ってくれたと思われて、
後日かおりと付き合うことになった。
奈緒はその後、落ち込むどころか吹っ切れたように仕事してたって。
欲求不満が解消されたか。

黒髪美大生が精液をコップ一気飲み

大学時代のH体験です



当時は少しトラウマになりそうだったけど、今はもう大丈夫なんで思い出しつつ書きます。

大学から1人暮らしを始めた僕は、入学して落ち着いた後にコンビニでバイトを始めました。

そのバイト先には同じ大学で2年の先輩がいて、名前は奈美さんと言いました。

奈美さんは黒髪の似合う落ち着いたお姉さんという感じでしたが、美術学科という事もあり、僕がいつも話す周りの友達とは少し感覚が違う点が見られ、その新鮮で楽しい会話は僕の楽しみでもありました。

同じ大学という事もあり、次第に仲が良くなっていった僕達は、秋から冬に変わろうとしてる頃に初めて一緒にバイト先から帰りました。

話の流れの中で奈美さんが

「健くんは今彼女いないんでしょ?寂しくなったりするの?」

と聞いてきました。

「そうですね」

と僕が答えると







「あ、でも1人で処理するのには困らないか」

と奈美さんが笑いました。

僕は当時まだ童貞で(恥ずかしくて奈美さんには言ってなかったですが)、見栄を張りたかったのかなんのか、

「いやいや、1人でするのも虚しいんであまりしないですよ」

と嘘を言った。

(本当はめちゃくちゃしてました。多い時には朝、昼、晩×2くらいはしてました)

そしたら奈美さんは意外だという表情をした後に、少し喜んだ様な顔を見せて

「良かったら、今度手伝ってあげよっか」

とイタズラをするみたいな顔で聞いてきました。

僕は一瞬ドキッとしましたが、いやいやこれで焦っていたら童貞だとバレると思って

「してくれるなら是非お願いしたいもんですよ」

と同じく笑って返しました。そしたら奈美さんから

「じゃあ、再来週の日曜はどう!?」

と驚きの答えが!

ええーーー!!

僕はもうビックリして

「ああ・・・はい・・・」

としか言えず、家に帰ってからも僕は落ち着きませんでした。

遂に童貞捨てれるチャンスだ!!と喜ぶ気持ちと、童貞とバレたらヤバイ!!と焦る気持ちがずっと交錯していました。

約束の日まで残り10日間程となった頃、奈美さんからメールが来ました。

『この前話してた約束の事、来週の日曜日で良かったよね?私の家でもいい?』

とありました。

あぁ、本当にするんだ・・・と唾を飲みました。

『いいですよ』

と僕が返すと

『条件のことよろしくね。私はそれが目的なんだからww。あと、普段しないって言ってたから伝えなくていいと思ったけど、その日までは1人でするの禁止ね』

とメールが返ってきました。

条件とは、奈美さんが美術やってる事もあって、僕にモデルになって欲しいとの事でした。

何をするのかよく分からないまま僕はオーケーしていました。

ただ、何故オナニー禁止と言われているのかよく分かりませんでした。

前の彼氏の時に起たなくなって困った事があったのかな?と思いました。

僕にとって10日間のオナニー禁止は相当きつかったです。

予行演習をしようとAVを何度か見ましたが、オナニー出来ない辛さでおかしくなりそうになるばかりでした。

射精してしまえば、経験者の奈美さんは分かってしまうのかな?とも思って出来ませんでした。

そうして迎えた当日。

僕は起きた瞬間からほとんどの時間、あそこが立っていた様な気がします。

当日はそれがバレない様に、少し緩めのズボンを穿いていきました。

待ち合わせた奈美さんに誘導されるように部屋に行きました。

「じゃあ、先に描かせてね。ただ、その前にお風呂に入って」

と奈美さんが言いました。


「あ、家出る前に入ってきちゃったんですけど、もう1回入った方がいいですか?」

と聞いたら、

「あ、じゃあいいよ。じゃあ服脱いじゃって」

と奈美さんが言いました。

「え、脱ぐんですか?ヌードなんですか?聞いてないです」

と僕は驚きました。

「後でどのみち脱ぐんだからいいじゃない。それにあんまり文句言うとしてあげないよ」

そう言われると何も抵抗出来ませんでした。

「全部脱ぐんですか?」

と一応聞いてみましたが、やはり全部脱ぐとの回答でした。

僕がシャツを脱いで上半身裸になると、奈美さんは

「あー、やっぱり良い体だね。少し柔らかい肉感で、肌白いし。そうだと思ったんだ」

と言いました。

そんな目で見られるのは初めてなので、とても恥ずかしかったです。

僕が裸になると、奈美さんは感心した様にジロジロと僕の体を見ました。

太ももを撫でられて、

「本当に白いね」

と言われました。

僕の股間はずっと膨張していましたが、奈美さんはそれを見る度に少し笑みをこぼすものの触ってはくれず、僕は恥ずかしくて顔が真っ赤になっていたと思います。

「はい、ここに手を置いてね」

と奈美さんは椅子を僕の目の前に差し出して、お馬さんみたいなポーズをさせられました。

僕が言われた通りのポーズをすると、奈美さんは僕が椅子に置いた両手を手錠を2つ使って固定させました。

なぜ手錠を使うのか聞くと、

「そういうテーマなの!」

と少し怒り気味に奈美さんは言いました。

絵に関してはもうツッコむのはやめようと思いました。

立ったままの四つん這いの状態から、奈美さんは更に足を広げるように指示しました。

僕が少し広げても、

「まだまだ」

と言われ、終いには僕の両足は肩幅よりもかなり広げる事になりました。

エアコンをかけているとはいえ、股やお尻に冷たい風が当たり、相当恥ずかしかったです。

姿勢に満足すると、奈美さんは側面方向から僕をデッサンし始めました。

勃起した自分のモノが時折下腹部に当たるのを感じました。

そこだけ暖かいのが妙に心地よかったです。10分程経つと奈美さんが

「よし、終わり」

と言いました。

あ、こんなに早いんだと思ったら、奈美さんは今度は僕の後ろに周り込んで、再び絵を描き始めました。

肛門がモロ見えだと思い、少しずつ足を閉じようとしたら、

「ダメ!」

と一喝されてしまい、僕は再び大きく足を広げました。

シャッシャッ、と動く鉛筆の音が、今自分の肛門辺りを描いているのでは、と思えてしまい、僕は腕が震えるくらい緊張しました。

緊張のせいか、奈美さんが描く時間は先ほどよりもずっと長く感じました。

まだかまだか、と思っている内も僕の股間はずっとギンギンでした。そして、やっと

「はい、全部終わり!!」

との声をいただきました。

ホッとするのと同時に、これからセックスをするのだ、と新たな緊張の種が生まれました。

奈美さんは一仕事終えたかの様に、コップに入った水を一気に飲み干して、ふぅっと息を吐きました。

「よし、じゃあお礼に手伝ってあげるね」

と言い、奈美さんはコップを僕が手を置いている椅子に置きました。

ついにきた!!と思いました。

「あ、じゃあ手錠外してもらっていいですか?」

と僕が言うと

「あー、手錠・・・せっかくだから、そのままでいっか!」

と返されました。え?と思っていると、

「ほら!足がまた閉じてきてる。さっきと同じ姿勢になりなさい!」

と先程と同じ様に怒られました。

えー・・・と思いました。

AVで予習して、したい事もいっぱいあったけど、バレなくても済むかな、と少し楽になった部分もあり、僕は言われた通りにする事にしました。

四つん這いの姿勢のまま、先程と同じ様に僕は足を開きました。

奈美さんは僕の横に来ると、背中に手を置き、

「本当に白いねぇ」

と擦り出しました。

その手は段々と落ちていき、お尻の肉を通過すると、太ももの内側に入れてきました。

その感触がとてもエロくて、僕は勃起しているモノに触られた瞬間に射精してしまうのではないか、と思うくらい人生で一番固いと思えるくらいの状態になりました。

興奮が隠しきれず、僕はこの時からずっと音を立てて息を吐き出しました。

後ろにいる奈美さんの手は、一瞬僕の玉袋を触った後、滑るようにお尻の両側の肉へ持って行きました。

そしていきなり、お尻の穴周辺を舐め出したのです。

僕はびっくりして思わず「うわっ!」と声を上げてしまいました。

周辺を一周する様に舌を一回転させた後に、水を飲む犬みたいにレロンレロンレロンと立て続けに舐めました。

僕は

「あっ、あっ、あっ」

と段々キーを高く声を漏らしていました。

「本当に良い体ね」

と言って、再び奈美さんは両手でお尻の肉を擦り、今度は強い力でお尻を開かせると舌をお尻の穴の中に入れてきました。

本当に一瞬の事で、僕は何が起こったのか分かりませんでしたが、驚きの後にすぐにその気持ち良さに感動していたと思います。

奈美さんは舌を抜いた後に、再び穴周辺を舐め回し、また穴に突き入れてきました。

今度はピストン運動で、それに合わせるように呼吸を漏らしていました。

奈美さんは僕のお尻をひとしきり舐めた後、口を放し今度は蟻の戸渡を舐め始めました。

そこが気持ち良いと知らなかった僕は舌が這われる度に感動していました。

奈美さんはそこを舐めながら

「ここってアソコの形分かるよね」

と言いました。

奈美さんは、蟻の戸渡部の男性器の輪郭を浮かび上がらせるように指でなぞりだしました。

僕は待ち続けた股間への初めての刺激に声を漏らしました。

奈美さんは、左手でそこをなぞりながら、右手を僕の両太ももの間から伸ばし、僕のモノを握りました。

「すごく固い!」

と奈美さんは言い、僕のモノを握る力を強めました。

そして、そのまま前後に擦りだしました。

後ろ側からされているからか、自分がいつもしているオナニーとは全く違う快感でした。

というか、快感にやられた僕は開いた足をプルプルさせていました。

僕が

「あー!もうダメです!!出ます!」

と言うと、奈美さんは左手で先ほど飲んでいたコップを掴み、僕のモノの先端に被せました。

「ちょっ!何をするんですか!?嫌ですよ!」

と僕が慌てると、何も言わずに僕のモノを擦る速度を一気に上げました。

とうに限界を迎えていた僕はこらえる事が出来ず、そのままコップに射精してしまいました。

何度も何度もビュッビュッと出ました。

それに合わせるように奈美さんは、僕のモノを絞り、僕はその度に力無い声で

「あぁ、あぁ」

と言いました。


モノの痙攣が治まっても僕のモノは固いままで、その様子を見た奈美さんは、

「まだ出るんじゃないの?」

と言い、先ほどの蟻の戸渡部を指で押さえ、先端に押し出すように亀頭の方まで滑らしました。

「出た出た」

と奈美さんは喜びました。

僕が精液を出しきると、奈美さんはコップをモノから離し、僕の横に移動して出た量を確認しました。

「凄い量だね、10日分」

と言い、僕に見せつけました。

コップに出して見た事はありませんが、確かに多かったです。

自分でもそう思いました。奈美さんは

「健くん、頑張ってくれてありがとうね」

と言い、そのコップの精液を一口含みました。

眉間にシワを寄せてましたが、グッと飲み込みました。

そしてまた一口また一口と何回かに分けて、飲み干しました。

僕は呆然とその様子を見ていました。

挿入したまま乳首舐めで我慢出来ずに射精

俺が19歳の頃の恋愛体験談です


当時俺には、タメの彼女がいました。

バイト先の女のコで、名前は一美と言います。

一美はちょっと見た目ヤンキー入ってるギャルですが、

顔はかなり可愛く、性格も明るく社交的な雰囲気のコです。

身長160位、フツー体型で胸はBカップでした。

実は恥ずかしながら、

俺の童貞を卒業させてくれたのが一美でした。

一美は地元でもヤリマンが多いと噂されてた女〇高の卒業でした

(付き合った時点では専門学生)。

付き合う前から仲が良く、良く恋愛の話もしました。

彼女から聞いた話では、今まで付き合ったのは5人と言っていました。

俺は『って事はエッチは最低5人はしたんだろうなぁ』と思って、

自分が童貞だった俺は何となく負い目を感じていました。



俺は一美と付き合うまで、3人と付き合ったのですが、キスとか胸を触る位までしか経験がありませんでした。

それは、コンプレックスがあったのも影響していたと思います。

俺は重度の仮性包茎で、チンチンが勃起してない時は完全に皮が被ってしまい、また勃起しても手で剥かないと、完全には亀頭が露出しませんでした。

サイズも小さく、勃起してない時は4センチしかなく、陰毛に隠れてしまいそうです。

勃起しても長さ11センチ、直径3センチと小さく、俺はいつも気にしていました。

そんな俺を優しく手解きしてくれたのが一美でした。

一美は、実家から近かったものの、1人暮らししていました。

一美からの告白で付き合ったのですが、付き合ったその日の夜に初めて一美の部屋に遊びに行きました。

俺は前述のコンプレックス等もあり、付き合った嬉しさはあったものの、エッチはできるだけ先延ばししたいと考えていました。

ただ、付き合う前からの会話でも一美は当然処女でないのは分かってましたし、エッチが好きそうな感じも受けていました。

付き合う前から、ちょっとエッチな話はよくしていたのですが、核心に触れる様な会話には『俺、あんまり経験豊富じゃないし~』

みたいな感じで逃げていたので、一美は俺が経験が少ないとは思っていたでしょうが、童貞とは思ってなかったと思います。

だから、俺から一美を誘わなければ、いつか一美から誘ってきてしまうのではないか…と不安な気持ちもありました。

その不安は、付き合ったその日に襲いかかってきました。

俺は一美のアパートの部屋に上がると、部屋を見渡しながらソファーに腰掛けようとした…その時、一美が俺の背後から抱きついてきました。

俺はドキドキして心臓が破裂しそうでしたが、必死にそれを隠し、一美の方に向き直りました。

一美は『D(以下、俺をDとします)くん!!あたし、Dくんの事ずっと好きだった。

これからずっと、よろしくね♪』

と言ってキスして来ました。

『俺もだよ♪』

と言って、一美のキスに応えました。

そこまでは良かったのですが、一美が次第に舌を入れてきて、俺の舌を誘う様に絡めてきました。

俺はキスの経験はあったものの、あまりディープなキスはした事がなくちょっと戸惑ってしまいました。

『Dくん、どぉしたの!?緊張してたりする??』

一美は俺の戸惑いを感じたのか、一旦キスを止めました。

俺を気遣ってくれ、『ちょっと紅茶でも入れよっか♪』

と笑顔で言ってくれました。

その後、紅茶を飲みながら一美と話しました。

『ねぇ♪今日泊まって行くでしょ?明日は何も予定ないよね!?』

一美にそう言われ、確かに翌日は日曜日で、用事は夜にバイトがあるだけだったのですが、さっきの一美の様子からしても、もし泊まれば確実にエッチする事になると思いました。

そこで、『でも着替えとかもないし…今日は帰ろうかなぁ』

と、何とか逃げようとしました。

一美は『じゃあ今から一緒にコンビニでも100円ショップでも買い物行こうよ♪100円ショップならパンツもシャツも靴下も100円じゃん(笑)あたしもお菓子買うし!!それに…今日はDくんと一緒にいたいよ。

Dくんの全部をあたしに教えてよ。』

と、また軽くキスしてきました。

俺は一美のその可愛く色っぽい姿に、もぅ断れなくなっていました。

それから一緒に近所の100円ショップに行き、俺の着替え類と飲み物やお菓子をカゴに入れ、レジに向かおうとすると、一美が店の奥の方で手招きします。

俺が一美の所に行くと、一美はコンドームを指差し、『これも買わなきゃね(笑)Dくん持ってないでしょ?』

俺はもちろんその日に一美と身体の関係になるつもりはなかったので、正直に『うん、持ってない』

と答えました。

一美は『どれにする!?それともゴムはコンビニで買う??』

と聞いてきました。

俺は中学生の時に1回だけ自販機でこっそり買った事があるだけで、良く分からず、またドキドキしてしまいました。

それに一美が完全にヤル気な事もハッキリ分かりました。

その100円ショップには3種類置いてあり、レギュラー、ビッグサイズ用、薄いタイプと書いてあります。

俺は迷いましたが、良く分からないので『一美の好きなやつで!!』

と言うと、一美は笑いながら『じゃあフツーのでいいね!?』

とレギュラーのコンドームをカゴにいれました。

帰り道、一美と手を繋ぎながら部屋に向かう途中の会話。

一美『ねぇねぇ、Dくん…変な事聞いてもいい?』

俺『ん?何??』

一美『Dくんってさ、ぶっちゃけエッチってした事ないの!?』

俺はドキッとしました。

が、ここで嘘をついても仕方ないと思いました。

俺『うん、本当は童貞なんだ。

でも一美に言ったら引かれると思って言わなかった。』

一美『引かないよ~♪ってかむしろ嬉しいよ!!前の彼女とかは?』

俺『キスとか軽く触ったりしただけだなぁ』

一美『そっかぁ♪じゃああたしDくんの初めての女になれるんだね(笑)部屋帰ったら、Dくんの事いっぱい気持ち良くしてあげるね!!』

俺『うん♪でもなんか緊張するなぁ』

一美『ってか、これからはあたしには何でも言ってよね。

お互い隠し事はナシにしよぅ!!』

俺『うん♪ありがと。』

一美は部屋に戻ると、また軽くキスをしてきました。

その後一緒にお菓子を食べ、色々と話をしました。

一美も童貞の男とは初めてだと言っていました。

少しして、一美が一緒にお風呂入ろうと言い出し、お湯を張り出しました。

俺はチンチンのコンプレックスもあり、何とか避けようとしました。

俺『でも、お風呂2人だと狭くない??』

一美『大丈夫♪あたしお風呂大好きだから、お風呂だけは広い部屋選んだの。

お風呂見てみる!?』

一緒にお風呂を見ると、すごく広いワケではないものの、2人で入れてしまう大きさはあります。

俺は弱ったなぁと思いつつも、覚悟を決めました。

俺の粗チンを見て、一美はどんなリアクションをするだろうか…嫌われはしないか…俺はドキドキしました。

俺が色々考えているうちにお湯が溜まったようで、『Dくん、お風呂沸いたよ♪入ろっ!!』

と一美に言われ、我に帰りました。

『ほら、早く~』

と言いながらも一美はもぅ下着姿でした。

普段の俺なら興奮してビンビンになりそうなシチュエーションですが、この時は緊張の方が大きく、俺のチンチンはいつも以上に縮んでいました。

このままではさすがにマズイと思い、『俺トイレ入ってから行くから、先に入ってて』

と言い、俺はトイレに入りました。

やはりチンチンは縮んでおり、陰毛に隠れて、被ってもなお余った包皮だけがやっと見える状態です。

言い換えれば、子供のチンチン以下の状態です。

従兄弟の5歳の男の子のを見た事がありますが、俺の縮んだ状態と比べるとはるかに立派だった記憶があります。

俺は縮んだチンチンの包皮を剥き、手でしごきました。

しかし緊張のあまり、半ダチ状態以上にはなりません。

長さ6センチ位でしょうか。

それでも何とか包皮を剥いた状態で保持し(一美に仮性包茎がバレない様に)、半ダチを維持できる様に下半身に力を入れながら、トイレを出ました。

そして裸になり、風呂場に入りました。

一美は湯船に浸かっていて、こちらを見ました。

俺は咄嗟に手でチンチンを隠し、一美に小さなタオルがないか聞きました。

チンチンを隠すのに使いたかったからです。

すると一美は『タオルなんか後でいいから早く来て』

と浴槽から上がり、俺の手を引きに来ました。

『もぉ(笑)何隠してんの??あたし達付き合ってるんだよ~』

と、俺の手を払い退けました。

さっきトイレで半ダチにしたチンチンは、緊張で元に戻り、すっかり縮み上がると共に、包皮もすっかり被ってしまい、どう見ても包茎は誤魔化せない状態でした。

俺は顔が赤くなるのをハッキリ感じました。

一美はチラッと俺のチンチンを見た後、自分の目を疑う様にもう一度ジッと見たのが分かりました。

俺はとても恥ずかしく『ちっちゃいでしょ!?一美…引いた??』

と聞きました。

一美は『ちょっと可愛いけど(笑)でも起てば大きくなるでしょ??』

と言いながら、いきなりチンチンを触ってきました。

一美は陰毛を指で掻き分け、俺の縮み上がったチンチンを軽くつまんできました。

やはり包茎に気付いた様で、『ねぇ、これってちゃんと剥けるよね?』

と聞いてきました。

俺は『うん、剥けるよ。』

と答え、自分の指で包皮を剥いて亀頭を露出しました。

一美は『かわいぃ~♪綺麗なピンク色だね~』

と、またチンチンを握ってきました。

一美は黙ってシャワーの湯を俺のチンチンに掛け、ボディソープを付けると泡立てて洗い始めました。

俺は一美の手で洗われるのがとても気持ち良く、すぐに勃起しました。

一美『すごく大きくなったね~(笑)ちゃんと皮も剥けたし、大丈夫じゃん♪』

と安心した様でした。

すごく大きく…と言っても、多分一美が今まで見てきたチンチンの中では小さいとは思いますが、一美も優しさから「すごく大きく…」と言ってくれたのでしょう。

一美はシャワーの湯を止めると、いきなりチンチンをパクッと口にくわえたのです。

俺は一瞬たじろぎ、立ったまま浴室の壁にもたれました。

一美は『Dくん…かわいぃ~(笑)ちょっと舐めてみるね』

と、再度俺の小さく勃起したチンチンを口にくわえると、チューチューと軽く吸いながら、顔を前後に動かしました。

途中から舌を亀頭に絡めて来て、俺は初めてフェラされた感動と興奮から、アッと言う間に限界に達しました。

しかし、一美に早漏と思われたくない気持ちから、必死に我慢しました。

しかし、一美の激しいフェラには打ち勝てず、ついに黙って射精してしまったのです。

時間にして1分掛かるか掛からなかったか位でしょう。

黙って一美の口に射精してしまった俺は、一美に謝りました。

『ごめんね…いきなり気持ち良くなっちゃって…』

一美はゴクッと俺の精液を飲み込むと、笑いながら『全然いいよ~(笑)口に入れた時からDくんのオチンチンひくひくしてたから、多分すぐイッちゃうって思ってた。

Dくんのオチンチン…すごく硬くて元気だったよ~』

と笑顔で答えてくれました。

その後、一美が身体を洗ってくれ、俺も一美の身体を洗い、お風呂を出ました。

俺はもぅ一美にチンチンを見られても、恥ずかしさは全くありませんでした。

それから、飲み物を飲んだり髪を乾かして、一緒にベッドに入りました。

『Dくん…本当に初めてだったんだね~。』

と言うと、一美は俺の上から覆い被さってきてキスをしました。

一美は本当にキスが好きみたいで、自分から舌を絡めてきました。

俺が上手く舌をからめられないのをリードしてくれる様に、回したり吸ったり噛んだり…もぅお互いの唇の周りは唾液でベチョベチョでした。

キスしている間、一美の手はずっとパンツの上から俺のチンチンをさすっていました。

俺のチンチンはフル勃起の状態が続き、我慢汁で溢れていました。

一美もそれに気付いていて『もぉ…なんかDくんのオチンチン、いっぱい溢れてきてるよ~(笑)脱いじゃいなよ』

と一美がパンツを下ろしてきました。

一美は俺のチンチンに顔を近づけると、舌でペロペロと我慢汁を舐め始めました。

『Dくん、このままフェラしたらまたイッちゃいそぉ?』

と聞かれました。

いつイッてもおかしくない状態だったので、正直に伝えました。

『口でイキたい?それとも入れてみる??』

と聞かれ、『入れたい』

と言いました。

一美が横になり、俺の手をアソコに誘導します。

一美のマンコはすごく濡れていました。

良く分からずに穴の周りをクチュクチュ触っていると、『Dくん、オチンチン入れるのはそこだからね。

で、クリトリスがここだよ。

クリトリスは優しく触られると、すごく気持ちいいんだぁ♪』

と、一美が俺の指をクリトリスにあてがいました。

その時はコリコリした突起なんだ…位にしか思いませんでしたが、今思うと一美のクリトリスはとても大きかったです。

俺は実際に見たくなり、一美に伝えると、股を広げ、見やすくしてくれました。

一旦暗くした部屋の電気を点けてもいいかと聞くと、一美は恥ずかしいけど…今日だけいいよ、と許してくれました。

俺は電気を点け、再度一美のマンコを良く見ました。

何ともエロい光景でした。

一美のマンコはとても綺麗なピンク色をしており、穴から溢れた愛液は肛門まで垂れていました。

俺が見とれていると、『Dくん、クリトリス優しく触って♪嫌じゃなければ舐めてもいいよ。』

と一美が言ってきました。

俺は穴から出た愛液をクリトリスに塗り付け、指で円を描く様になぞりました。

一美は呼吸が荒くなり、かわいぃ喘ぎ声を出し始めます。

今度は顔を近づけ、軽くキスしてみました。

嫌な匂いではありませんでしたが、女のコ特有の甘酸っぱい匂いがしました。

しばらく舌でクリトリスを転がしていると、一美が『あっ…はぁ…Dくん、気持ち…いいょ。

今度は強めに吸いながら舐めてみて。』

と言いました。

俺は言われた通りにやってみました。

すると、一美は俺の手を乳首に誘導しながら、『Dくん…あっ、あぁ…すごくいいょ、オッパイも触って!!クリももっと舐めて…あっ、あんっ…』

と、一段と激しい喘ぎ声を出します。

一美は身体をビクビクさせ始め、とても可愛くエロい姿でした。

そのまま続けていると、『あっ…あぁDくん…あたしイッちゃうよ~…あっイクっイクっ~はぁん…』

と、一美はイッた様でした。

俺は初めて女のコがイク姿を見て興奮したのと同時に、頭では『女のコは簡単にイクもんなんだなぁ』

と思いました。

AVとかを見ていて、女のコをイカせるのはすごいテクニックが必要なんじゃないかと思い込んでいたためです。

一美はしばらくはぁはぁ…と息を切らしていました。

『Dくん、触るのも舐めるのもすごい上手だよ♪メチャ気持ちよかった~。

ありがと』

と、俺を抱き寄せ、またキスをしてきました。

キスをしたまま俺を寝かせると、今度は一美が上になり、首筋、乳首、脇腹…と俺の身体中にキスをしてきました。

俺は乳首や脇腹にキスされるのは初めての経験で、くすぐったいのか気持ちいいのか分からず、身悶えました。

一美はそれを見て笑いながら楽しそうにしています。

乳首を舐めながら、一美の手がチンチンを握り始めると、俺はたちまちイキそうになってしまい、一美の手を押さえて『ねぇ、もぉこれ以上やるとヤバい!!』

と言うと、一美は意地悪そぉにニコニコしながら、押さえる俺の手を退け、更に強めにしごいてきました。

『Dくん、すごいかわいぃからイカせたくなっちゃう(笑)もしイッても、またできるでしょ??』

と聞いてきました。

『多分大丈夫だけど…あっ、あぁ…一美~気持ちいぃよ~』

と、俺は悶えながら答えました。

一美は『じゃあさぁ、このまま入れてもすぐイッちゃうから、もぉ1回だけフェラで出しちゃお!!でも、今度はイクのをできるだけ我慢してみて。

入れた時、すぐイッちゃうと寂しいから、ちょっと練習ね(笑)』

と言うと、手でしごきながらフェラを始めました。

俺はまたイキそぉになると、一美はそれを察知したかの様に手で強くチンチンを握って動きを止め、『Dくん、ここで我慢しなきゃだよ♪』

としばらく休みをくれました。

俺が落ち着くと、一美はまたゆっくりと手を動かし、フェラを始めました。

でも30秒もしないうちに、俺はヒクヒクとイキそうになります。

一美は手や口からそれが分かるのでしょう。

また動きを止めてきました。

『Dくん、だんだん我慢できる様になってきたね♪』

と、一美は嬉しそうです。

俺はイキたくてムズムズしましたが、こうやって我慢すれば持久力が付くんだろうな、と一美のしてくれてる事をとても嬉しく思いました。

結局、さらに2回、動いて止まってを繰り返し、最後は『Dくん、今度は思い切りイッていいょ♪』

と言われ、一美の口に思い切り射精しました。

何度も我慢したせいか、前回の射精より何倍も気持ち良く感じました。

一美はまた俺の精液をゴクッと飲みました。

『Dくんの精子、美味しかった♪さっきより勢い良かったよ(笑)』

と嬉しそうです。

俺は一美にお礼のキスをしようと思いましたが、一瞬「俺の精液出したんだよな~」と考えてしまいました。

でも、それを嬉しそうに飲んでくれた一美の事を考えたら失礼だと思い、一美に『メチャ気持ちよかった♪ありがとう、大好きだよ!!』

と、キスをしました。

その後、一度2人共シャワーで汗を流し、またベッドに入りました。

しばらく、手を繋ぎながら話をしました。

俺『一美ってさぁ…変な意味じゃないけど、結構エッチとか経験ある…よね??』

一美『なんで??さっきリードしたから!?』

俺『うん♪でも本当に気持ち良かったし、逆に一美が経験ある人で良かった(笑)』

一美『あはは(笑)でもあたし童貞の人はホントに初めてだよ♪Dくんがあたしが初めてだってゆーのが、すごく嬉しかった。

あたしの経験聞いたらDくん多分引くよ!!』

俺『もぉ付き合ってるんだから、引かないよ(笑)』

一美『ホントに!?あたし…ぶっちゃけエッチは15人位したよ…』

俺『そっかぁ♪全然引いたりしないよ~!!でも一美が上手な理由が分かった(笑)』

一美『あたし、心は処女だよ(笑)これから処女をDくんに捧げるんだからぁ♪』

俺『心の処女かぁ(笑)でもそれって大切だよね』

…と色々話していると、一美がまた手を俺のチンチンに伸ばしてきました。

もぅ2回射精しているので、さすがに俺のチンチンも落ち着いていました。

その時のチンチンは、すっかり縮んでいて、また皮も被った状態でした。

一美は『Dくんのオチンチン、隠れちゃったよ~(笑)出てこ~い♪』

と言いながら、手でしごいてきました。

一美は包茎なのが気になる様で、『ねぇ、これって皮剥く時って痛いの??』

と聞いてきました。

俺は『全然痛くないよ♪』

と答えると、一美は掛けていた布団を剥ぐと、俺の下半身に周り、まだ勃起していないチンチンをジロジロ観察し始めました。

一美『Dくんのオチンチンって…包茎ってこと!?』

俺『そぉだね。仮性包茎だね』

一美『そぉなんだぁ。

良く話には聞くけど、初めて見たよ~。

でも、なんか可愛くて面白いね(笑)』

そぉ言いながら、チンチンの皮を剥いたり被せたりして遊んでいます。

俺も興奮して、だんだん勃起してきました。

一美にチンチンを触られたまま、俺は一美の乳首を舐め始めました。

乳首を舌でチョロチョロ舐めたり吸ったりすると、乳首はカチカチになりました。

『一美の乳首も勃起してるよ♪』

と言うと、なぜか一美が爆笑しました。

さらに手を一美のマンコに伸ばすと、溢れんばかりの愛液が指に絡み付きました。

俺は愛液の付いた指で一美のクリトリスをコリコリと刺激しました。

俺はまた一美がイクのではないかと思い、少し強めに刺激してみると、一美の反応がさっきと違い、あまり良くありません。

一美『Dくんゴメン…あたしクリは1回イクとしばらくはイケないんだぁ。

なんかくすぐったくて…。

中なら何回でもイクんだけどね~。』

俺『そっかぁ。

中でもイクんだぁ。

中は指でイクの?チンチンでイクの??』

一美『オチンチンで激しくされた方がイキやすいかなぁ♪指でもイクこともあるけど…』

と、話していると、俺のチンチンはもぅ完全に復活し、ビンビンになりました。

一美が『そろそろ入れる?』

と聞いてきて、俺も『うん♪入れたい』

と答えました。

一美は俺を寝かせると、軽くフェラしてチンチンがビンビンなのを確認して、コンドームの袋を取り出しました。

一美はコンドームの扱いも慣れてる様で、すんなりと装置完了しました。

一美『どぉする?Dくんが上になる?』

俺『うん♪やってみる』

一美は俺がやりやすい様に股を広げてくれ、俺は挿入を試みたのですが、チンチンが滑ってしまいなかなか上手く入りません。

すると一美が俺のチンチンを手で導いてくれました。

穴の位置さえ分かれば、簡単でした。

一美が濡れやすいせいか、以外にすんなりと奥まで入りました。

一美が『あれ?ちゃんと入った!?』

と手を挿入部分に当て確認していました。

一美『あ…ちゃんと入ったね(笑)どぉ初めてのマンコは!?』

俺『なんか、メチャ温かい(笑)』

一美『温かいかぁ(笑)じゃあ少しずつ動かしてみて♪』

俺は前後に動かそうとして、腰を引いたら抜けてしまい、慌てて入れ直しました。

一美『うふふ(笑)Dくん必死な顔してる。

かわいぃ~!!ねぇ、気持ちいい!?』

俺『うん♪メチャ気持ちいいよ~』

俺がぎこちないながらも一生懸命腰を振ると、一美がキスをしてきました。

一美『Dくん…まだ我慢できるの!?もし余裕があったら、オッパイ舐めてくれたら気持ちいいな♪』

俺は言われた通り、一美の乳首を片方ずつ交互にしゃぶりつきました。

ふと気付くと、一美が下から腰を振っています。

一美『Dくん…オッパイ舐めたら腰が止まっちゃったね(笑)あたしが動いてあげる』

俺は「あ!!そうだ」と思い慌てて腰も動かしました。

腰振りながらオッパイ舐めるのって、以外に難しいんだなぁ…と思いました。

俺が腰を動かし初めても一美は腰を動かしたままです。

俺の動きに合わせて、一美も動いています。

何とも言えない2人のリズミカルな腰の動きがとても心地良かったです。

一美は時折キスしながら、俺の腰に手を周し、俺を誘導する様に、強く腰を押さえてきます。

一美が『Dくん…もっと奥まで突いていいよ♪』

と言ってきましたが、俺は充分奥まで突いているつもりでした。

しかし一美は『ほら、もっとオチンチンの根元まで!!』

と自分から腰を強く押し付けてきました。

俺はだんだん限界が近づいているのが分かりました。

しかし、感覚が手やフェラと違い、いつ自分がイッてしまうのか分からない感じでした。

なんか今までにない感覚に俺は動きが鈍くなってきました。

一美はジッと俺の目を見ていて、すごく可愛くて愛しかったです。

でも、さっきクリを触ったりクンニした時の様に喘ぐことはありませんでした。

俺は今までにない様な、チンチンがしびれる様な気持ち良さに襲われ、あっ!!と思った時にはイッてしまっていました。

一美はそれに気付き『あれ!?Dくんもしかしてイッた??』

と聞いてきました。

俺は『ごめん。

なんか急にイッちゃった…』

と謝りました。

一美は『全然いいよ♪結構我慢できたね。

5分位はできたかな(笑)』

と優しくキスしてくれました。

その後、一美がコンドームを外してくれ、また軽くシャワーを浴びました。

2人でベッドに戻ると一美が色々聞いてきました。

一美『なんかイク時、さりげなくイッたでしょ?気持ち良くなかった??』

俺『いゃ、なんか入れてイクの初めてだったから、変な感覚だった。

気持ち良かったけど(笑)』

一美『ふ~ん(笑)慣れてないからかなぁ』

俺『だと思う。』

一美『ゴム付けたからかな??後でナマでやってみる!?一応今日は大丈夫だと思うけど(笑)ってかDくんもぅできないかなぁ!?』

俺『えっ?ナマで??でも本当に平気なの!?』

一美『できちゃったら結婚するもん(笑)ウソウソ♪今日は安全日だから多分大丈夫だけど、できるだけ外に出した方がいいかなぁ』

俺『そっか♪じゃあもぅ1回ナマでしたい!!一美はコンドームあるのとないのは感覚違うの!?』

一美『ナマの方が滑りが良くて気持ちいい気がするかも。

でも不安もあるけどね~』

俺『そっかぁ♪さっきさた時は気持ち良くなかった?』

一美『そんなことないよ!!Dくんの初めての女になれたんだから幸せだよ♪』

俺『俺もメチャ幸せ♪』

色々話しているうちに、俺はウトウトしてしまいました。

気付いたのは朝でした。

下半身がムズムズするな…と思いながら目が覚めました。

驚いたことに、一美が寝ている俺にフェラをしていたのです。

俺は寝ながらも一美のフェラに反応していたのか、朝勃ちなのか分かりませんが、ビンビンに勃起していました。

一美は俺が起きたのに気付くとニコニコ笑って『おはよー♪あたしがしゃぶってたの分かった!?』

と聞いてきました。

俺は『分からなかったけど、ビンビンだよね~(笑)』

と2人で大笑いしました。

一美『ねぇ、今はすぐイッちゃいそう!?』

俺『まだ大丈夫だよ♪きのう3回もしたし』

一美『じゃあこのまま入れていい?あたしが上になるから♪』

俺『え!?このまま??いいけどナマでするの?』

一美『うん♪大丈夫だよ。

でもイキそぉになったら教えてよね。』

そぉ言うと一美は俺に軽くキスをして、俺に跨がりました。

きのうコンドームを付けてしたのとは全く違い、チンチンの先端が一美のマンコに触れる感覚もリアルでした。

一美のマンコが滴る様に濡れているのもハッキリ分かりました。

俺『一美…なんでこんな濡れてるの(笑)!?』

一美『だって…大好きな人のオチンチン舐めてると、濡れてきちゃうんだもん(笑)』

照れながら話す一美がかわいかったです。

一美は『入れちゃうよ』

と言うと、ゆっくり腰を沈めてきました。

コンドーム付けた時とは全く別物の感覚でした。

一美のマンコは温かく、柔らかいヒダの様なものがチンチンに絡み付いてきます。

何度か上下しながら、俺のチンチンは一美に完全に飲み込まれました。

一美『どぉ?ナマだと違うでしょ(笑)』

俺『うん♪メチャ違う!!すごく気持ちいいょ』

一美『でしょ(笑)あたしもDくんのオチンチンナマで感じて幸せ♪Dくん…ちょっと動いても平気?』

俺『うん♪大丈夫』

一美はゆっくりと腰を上下に動かし始めました。

俺は一美のエロさに興奮していました。

だんだんと気持ち良くなり、ちょっとヤバい感じがしたので、一美にちょっとゆっくりにしてくれる様に頼みました。

一美『Dくんもぅ感じちゃってるの!?今日は黙ってイッちゃダメだよ♪』

と言うと、今度は前後に腰を動かしたり、円を描く様に動いたりし始めました。

俺『ちょ…一美ごめん…その動きも気持ち良すぎてヤバいかも…』

と 一美の腰を押さえました。

一美『だから上下に動かしてないじゃん(笑)前後にゆっくり動く位なら平気でしょ!?』

俺『え~もぅヤバぃもん』

俺は一美のエロい腰の動きに興奮し、チンチンは爆発寸前でした。

一美『もぉ…これくらい我慢できなゃナマでできないよ(笑)』

俺『うん…もぅちょっと我慢する』

一美『じゃあ、ちょっと動くのやめるから、クールダウンしてね』

といいながら、一美は俺の胸にもたれかかり、乳首にキスをしてきました。

俺は一美に乳首を舐められたのと、動かしてはいなくてもヒクヒク締め付けてくる一美のマンコに限界に達してしまったのです。

俺『一美…ごめん。もぅ我慢できなさそぅ』

一美『え~っ!?まだ何もしてないのに…(笑)いいょ、一旦抜くね』

一美は腰を上げ、チンチンを抜くと俺の横に寝そべり、チンチンを手でしごきながら耳にキスしてきました。

耳元で一美が囁きました。

『ねぇ、1回出したらまたしてくれる!?』

俺は『もちろんだよ♪』

と答えました。

一美は手を動かす速度をあげてきました。

俺は『ごめん…イッちゃう…』

と伝え、思い切り射精しました。

一美は『ちょっとそのまま待ってて』

と言うと、流しに行き、お湯で濡らしたタオルを持ってきました。

そのタオルで俺の精液を綺麗に拭き取ると、少し萎えかけた俺のチンチンをフェラし始めました。

俺のチンチンがすぐ復活したのを見ると、『じゃあまた入れちゃうよ♪ゴムはどぉする!?Dくんは慣れるまでゴム着けたほぅがいいかなぁ??』

と言ってきました。

俺も確かにナマのほぅが気持ちいいのですが、また今みたいにすぐイッてしまうのも嫌だったので『うん、ゴム着けてする』

と答えると、一美はとてもスビーディーにゴムを着けてくれました。

そしてさっきと同じ様に上に跨がり、ゆっくりと腰を落としてきました。

一美『入ったね!!今度は安心してできるね。

でもゴムありだとDくんは平気!?ちゃんと気持ちいい??』

俺『うん、ナマだと逆に気持ち良すぎて(笑)ゴムあったほぅが長持ちしそぅだし…』

一美『そっかぁ♪じゃあ、Dくんがエッチに慣れてきたらまたナマでしようね』

と、会話中も一美は腰を前後にゆっくりと動かしています。

さっきのエッチよりも滑らかでエロい動きです。

まるで、AV女優みたいだなぁ(笑)でも、これがフツーなのかなぁ…とか考えていると、一美はますます激しく腰を動かし始め、前後だけでなくグリグリと円を描く動きも始めました。

さっきした時は一美は喘ぐことはなかったのですが、今は呼吸を荒くし『ハァ、ぁンッ…あぁ…あんっ…』

と可愛くてエロい喘ぎ声を出しています。

俺はビンビンでかなり感じてはいましたが、さっき1度出したのと、今はゴムを着けていることもあり、まだまだ我慢できそうでした。

一美が俺の手をオッパイに誘導しました。

俺は一美のツンと起った乳首を、指で優しく摘まんだり離したりしました。

一美は乳首も感じるみたいで、乳首を触ってから一層激しく悶え始めました。

一美『あっ…あんっ、Dくん乳首気持ちいいょ…あぁ…もっと強くして…Dくん…まだ平気だよね!?ハァ、ハァン』

俺『うん、俺もメチャ気持ちいいけど、まだ大丈夫だよ♪』

俺が一美の乳首を強めに摘まむと、一美の喘ぎ声は一層高まり、俺は「ここアパートなのに平気かなぁ?」とか心配になりました。

俺が関係ないこと考えてると、一美が腰を動かしたまま、上半身を俺に倒してきました。

一美は喘ぎながらもキスをしてきました。

キスをすると、一美は俺の口に唾液をたくさん送り込んできました。

俺は必死に一美の唾液を吸いました。

『Dくん…今回はすごく我慢できてるね!?すごい♪』

と誉めてくれました。

俺は『でも、俺もすごく気持ちいいょ♪一美も気持ちいい?』

と聞きました。

一美は『うん♪気持ちいいょ!!』

と答えてくれました。

『じゃあ、Dくん…ちょっと身体起こしてみて』

と言われ、座位の体勢になりました。

一美はグーッと強く腰を押し付けてきました。

俺も応える様に腰を突き出しました。

でも、思う様に動けず、無理に動こうとしてスポッと抜けてしまい、一美と爆笑しました。

一美が『じゃあ次はバックでしてみる?』

と言い出し、四つん這いになってお尻を突き出してきました。

これにはかなり興奮しました。

入れようとしてもなかなか角度が難しく、一美が手で支えてくれて、やっと入りました。

バックは見た目は興奮するのですが、何となくチンチンが奥まで入らない感じがして、俺はあまり気持ち良くなかったです。

最後は正常位になりました。

正常位では俺の動きに合わせて一美も腰を動かしてくれ、すごく気持ち良かったです。

ただ、俺の腰の振り方が遅いのか、一美から『もぉ少し早く動いてみて♪』

と言われました。

俺は必死に腰を振りました。

ちょっと早く腰を動かすと思った以上に気持ち良く、すぐにイキそぉになりました。

一美に『イッてもいい!?』

と聞き、思い切りゴムの中で射精しました。

ちょっと気になったのが、最初騎乗位では喘ぎ声をあげた一美が、その後の座位やバック、正常位ではほとんど反応がなかったことです。

終わった後、一美に『気持ち良くなかった?』

と聞いたら、『全然そんなことないよ♪気持ち良かった!!』

と言われて、とりあえずは安心しました。

付き合った初日に童貞を一美に捧げ、しかも晩~朝に掛けて5回の射精をしました。

この後、一美と付き合って行く訳ですが、結局一美とは半年の付き合いとなりました。

この時点で大体分かってはいたものの、一美は想像以上のエッチ好きでした。

平和だったのは最初の3ヶ月。

3ヶ月目には元カレとの浮気疑惑…となるのですが、それはまた次回に書かせていただきます。

ありがとうございました。