アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オジサンを野外SEXでヤリ逃げされた

私が男遊びにハマっていた21歳の頃、エッチ好きだった私は生理前もあってムラムラしていた時、バイト帰りに少し酒を飲んだ後、偶然帰り道が同じだったオジさんを誘って野外でSEXしちゃいました。 オジさんは50歳近いサラリーマンで全くタイプじゃなかったけど、何となくそんな人に犯されてる自分を想像すると興奮してしまい、居ても立っても居られず行動に移してしまいました。帰り道にある程度の間隔を空け歩いていた私とオジさん。



* 丁度、住宅と住宅の間に雑木林があるんですが、そこを通りかかった時に先に歩いていた私は酔ったフリをして 道端に座り込みました。すると後からやって来たオジさんが私を心配して声を掛けてきたので、私は人違いを装いオジさんに抱きつきました。

 突然の事でオジさんも最初はアタフタとして私に弁解をしていましたが、私はお構いなしにギュと抱きついていると、そのうちオジさんも私の背中に手を回してきました。

 そして人目を避けるようにオジさんは、私を抱き抱え雑木林に狭い道があるんですが、その道の奥に連れて行き私を介抱するフリをしながらお尻を触ったり抱き締めてきました。そしてそれでも抵抗もせず私が酔っていると判断したオジさんは、大胆にも今度は服の中に手を入れオッパイを揉んだりアソコを触ってきました。

 その時すでに私のアソコは濡れており、それに気付いたオジさんは乱暴に私のスカートを捲り下着を少し下げ背後からオチンチンを慌ただしく入れてきました。そして私のオッパイを揉みながら小刻みに素早く腰を振り、あっという間に私の中に発射すると、

 また慌ただしく私の衣類を直し、元居た場所まで私を連れて行き何事もなかったように「大丈夫?家はドコ?」と介抱してきました。そして数分後、私が気がついたフリをしてオジさんにお礼を言うと、オジさんはそそくさと逃げるように立ち去ってしまいました。

 そして家に帰り私が下着を脱ぐと、オジさんの精子がアソコから滴りパンツに染みを作っていました。ちょっとモノ足らなかったけど、何だかレ○プされたみたいで凄く興奮しました。
関連記事

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)