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出会い系で知り合った援目的のM体質の美少女と同時イキ体験

某有名出会い系サイトに投稿したんです。

「今から会える子いませんか」って

たしか夜の1時くらいかな。

当然こんな時間だし、返信が来るなんて思っても見ないですよ。
自分か住んでいるところは田舎ですからね。

そしたら、「明日じゃだめですか?」って返信が。

もう即攻おっけーして、その日は終わり。

そして会ってきました。

会うまでのメールの感じで良い子な感じはしてましたが、
実物は山口もえみたいな感じの美少女

年を聞いて驚く。1☆才。手足が細く、
胸はしっかりあるナイスボディー。

お姉系がぴったり似合ってる。

ちなみに私は33歳妻子もち。

椎名詰平がびっくりしたような顔。

要は彼氏に買うプレゼント台がほしいんだそうな。

援交目的なんですな。

こっちは単に遊び友達がほしかったんで、
夜は外に出れないという点でアウトなんだけど、
せっかくなんでお相手することに。

話してみると私で2人目。

「普通そうな人で、安心しました。」

「エッチは変態かもよw」

「えぇ~!キスとF、だめなんですけどぉ」

「(昭和の風俗嬢かよと思いながらも)しょうがないか」

「ごめんなさい」

なんて会話しながらホテルへ。

ホテルに着き、一服しながらおしゃべり。

彼女とかならこの時点で
おさわりが始まってるはずなんだけど、
相手のあまりの緊張振りに手が出ない。

「緊張してるの?」

「はい、」

「かわいい子でびっくりしたよ」

耳まで真っ赤にして

「そんなことないですっ」

自分よりかわいい子もやってるなんて
ウブな話を20分くらいかな?

根気強く付き合いましたよ。

そうこうしながらソファーに移動。

肩と案外ムチムチの太ももをかるくさわさわ。

この子、人の目をじっと見るんですよ。

ちょとどきどきしながらさわさわすると
身をよじりながら、

「なんかくすぐったです」

「じゃぁここは?」

といいながら、
肩から右のおっぱいへと手をのばす。

ちなみに私の右側に援交美少女がいる感じ

まだブラはおろか1枚も服を脱いでいないのに
「びくびくっ」と反応。

のけぞるようにあごを上げ、
目は半開き。

脇に私の手を挟み、動きを止めようとするが、
かまわずもむ。

「くすぐったくないの?」

「そっ、そこは大丈夫ですぅ」消え入りそうな声。

それならと太ももの内側、
一番柔らかい場所をちょっと強めにつかむ。

「きゃっ!」

かまわずさわさわ。

逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。

「なんかもう感じてない?」

「そっ、そんなことないですよぁぁ」

とにかくもじもじとよく動く。

その体を手で追う。

覆いかぶさるように倒れこんだところで、
あごからほほ、耳へ下を這わす。

あごに下の先端が触れた瞬間

「あぁはっんっ」

「耳、よわい?」

「よくわかんないですぁあん」

鼻にかかったかわいい声。

キスがだめってのはエッチする上で
ペースがつかみづらい。

普段ならここでキスしながら服をぬがせあって、
シャワーってとこだけど、
キスできないことによって次の行動に移るきっかけがない。

仕方なく

「お風呂いこか」

「あっ、はい」

なにげに没頭してたのね。

黒のキャミに黒のパンツを脱がせてやると
ピンクのおそろいの下着がかわいい。

「ほんとに1☆才?」

「そうですよ」

ちょっと体に手がふれるだけで反応する。

当然パンティーのクロッチにはしみが。

「なんかもうぬれてるしw感じやすいの?」

「くすぐったいのか気持ちいいのか
じぶんでもわかんないんですぅはぁん」

しゃべってる途中でいきなり乳首を吸ってみました。

いそいそと自分も脱ぎながら、
逃げようとする彼女の手首をつかみ
乳首を強めに吸う。

かなり腰が痛い体勢。

としなんでw。「あっだっだめぇ」

足がX型に内股になってる。

これ以上やったらへたり込みそうだったので、
後ろから抱きつくようにしてバスルームへ。

あらためて見るとホンとにきれいな体型。

すらりと細く、むねはDくらい。

乳首はちょっと茶色がかっているが
ちいさめでかわいい。

バスタブの中で向かい合って体育座り。

ほんのり上気したピンク色のほっぺだけが実年齢を感じさせる。

「若いっていいねぇwこんなおやじでほんとにいいの?」

「うん、(はい、が、うんにかわってるw)
この前のひとより落ち着いてて、安心できる。」

「1人目の人はいくつ?」

「確か26歳。なんかちょっとこわかった。」

「なんでこわかったの?」

「ほとんどしゃべってくれないんですぅ」

年を聞いたら余計なこと喋らんで済まそうと思ったんだろうな、

なんて考えながら彼女の体勢をを入れ替えさせ、
抱っこの状態に。

指で両乳首をこりこり。

「んっはぁ」

「かわいい声だよね。」

「はずかしいですぅ」

右手だけ、お湯の中のあそこへ。

「んふぅあんっ」

私の左肩に彼女の頭がぴったりと乗っかり、
びくびくとのけぞる。

クリを探し当て、やさしく円を描くようになぞる。

猛烈にキスしたくなるなる体勢だが、
信頼を得るためにwぐっと我慢。

華奢な腰をなぞり、左手で右乳首をつまむ。

「んっはぁぁ」

長い吐息のあと、きょろっとこちらをむき、
「明るくて恥ずかしすぎます」

確かにこのバスルームは明るい。

「じゃベットにいこうか」

お互いの体を拭きあいながら笑顔でおしゃべり。

このあたりからやっと緊張がほぐれてきた様子。

自分からベットに行き、体育すわりでこちらに微笑む。

「どうしたらいいですか?」

「横になって」

真一文字に横になった彼女の全身を
足元で仁王立ちして眺める。

私の眼下にある肢体は細めながら出るところは出て、
ウエストなんかは回した手がこっちに戻ってくるくらい細かった。

まずは左隣に私も横になり、
あごから耳にかけてキス。

「あぁぁ」

耳穴に先を尖らせた下を差し込む。

体がくの字になり、私にお尻を押し付ける。

もう本当に、耳まで真っ赤。

「顔、赤くなってるよ。」

「なんか、耳ってきもちいいんですねぇはぁぁ」

いきなり胸を強めにつかみ、
先端を舌で転がす。

「あっいやぁ」

乳首を甘噛みしながら手は腰から足へ。

「ほっそいなぁ、すべすべしてる。」

「はっあっ、だめっ!」

乳首からわき腹を通過した舌が、
ぱっと足の指をぱっくりくわえる。

足の指を1本1本丹念になめあげると、
「だっだめですぅきたな、あっぁ」

彼女の目をみながら親指をストローク。

彼女も真っ赤な顔をしているが、
こちらから視線をはずさない。

上を向き、腰をびくつかせながら、
それでも視線をはずさない。

「なめられたことある?」

「ないですっ!こんなのはじめてでぁぁ」


基本的に相手の予想をはずす動きに集中していたのでww、
開いていた右手であそこの毛を引っ張ってみました。

少し茶色がかって薄い毛を持ち上げてみると、
もうぱっくり口を開き、
怖いほど真っ赤な内側が丸見えです。

もちろんすぐには手を出しません。
足先からももまで、円を描くように舌を這わせます。

「こんなになめられたことって、い、いやぁん」

あそこの周辺、ビラビラをなぞるようになめます。
クリはもうびんびんになってるのが見えます。

「くりちゃんなめてほしい?」

「はぃぃ」

「なめてくださいって言ってごらん。」

「そんなこと、いえませんっ、はぁはぁ」

先に指を入れてみました。

「いやぁぁ、うごかさないでぇ」

指は1本だけ。

もう濡れ濡れなんでぐりぐり奥をいじります。

「言わないとなめてあげないよ?」

「なっ、なんってっ、いえば、はっ、いいんでっあぁぁ」

奥と入り口を同時にぐりぐり。

「栗ちゃんをなめてくださいっていってごらん?」

「○○のっ、くっくりちゃん、なめてくださいぃ」

この子、誰かに調教されたのかな?ww
完全にM女で、言葉責めすればする程、
感度が良くなっていくタイプだったw

舌をU字柄に丸めて、
尖らせた先端でしたがらなめあげる。

「だめっだめぇぇ」

下腹部がものすごい勢いで震え、
両手を柔道の受身のとき見たく突っ張らせ
てシーツをぎゅっとつかむ。

「ぴちゃぴちゃ音がしてますぅ、」

「あぁああ」と喘ぎ、
いっちゃいましたw

あんまり早くてこっちがびっくり。

「くり、よわいんだね。」

「もっ、もうだめです・・」

いやいやwこっちはまだですよw

「すまたしてみようか」

「?」

すでにいきり立ったものをくりにおしつける。

「だめですっ!!いやっ!、だめぇっ!」

私のはけっして大きくないですが、
少しだけ長いんです。

くりにあたると、
いった後なんで少しの刺激で暴れますww

「このままいれたいなぁ」

「あっ、あの、ごむだけはしてください」

つけましたよ。あぁ、つけましたとも!

w2回目までは紳士的に行動して、
信頼されることが第1でしたから。

彼女の細い足首をつかみ、
まじまじとあそこを見る。

「だめですっ、そんなに見ないでっ」

「あんまりきれいだからさぁ」

といいながら先っぽだけ挿入。

先だけで軽くピストンしながら

「くちゅくちゅいってるよどうしてほしい?」

「はぁぁ」

「ねぇ、どうしてほしいの?」

フルフルと真っ赤な顔を横に振ります。

「いれてっていってごらん?」

目まで赤くして、半泣きになりながらも
いやいやをするように顔を振ります。

入れてって言葉だけはいいたくないんでしょうな。

自分から誘ってるんじゃないと思いたいんでしょう。

ここでおやじの猿知恵。

「入れてほしかったですっていってごらん?」

過去形ですよ過去形ww

「入れてほしかったですぅすぅごくぅぅあっぁぁ」

爆裂ピストン開始!!

腕を顔の前に持ってきて、
ちょうど肉のカーテンby○○マンの体勢。

体が細いからこうなると余計細く見える。
足を曲げ、覆いかぶさるようにして腰を振る。

頭がベットの上のほうにあたりそうなんで
左手で彼女の頭を抱えるように手を回す。

思いのほか重さを感じないんで見てみると、
見てるんですよ、入ってるところを!
自分で首に力を入れて頭を持ち上げていたんです。

「みえる?入ってるところ」

「みっ、みえますぅ!なんかすぅごぉいぃ」

叫んだあとはぐったりと私の腕に体を預けます。
やっと頭の重さを感じました。

もうきつきつですよww

こんなに違うかってくらい違いました。
もちろん個人差はあるんでしょうけどね。

「今まで何人としたことある?」

「3にんです」

「それはこの前の26歳を入れて?」

「ううん、かれしだけでああっ、」

こっちもやばかったんでゆっくり
ロングストロークで休憩しながら会話。

「おじさんはどう?きもちよくしてあげられてる?w」

「はぃすごく」

「順位つけると何位くらい?」

「わかんないですぅぅ、よくおぼえてなっあっっ!!」

いや、おはずかしい、こっちがもういきそうだったんで
、話してる場合じゃなくなりましたww

この子は高速短ストロークがいいみたいなんで、
打ち付けましたよ、奥までw

「ダメっ!!もうだめっイクぅ」

今までで一番大きな声でした。

それで私がイク瞬間にこの美少女ちゃんも
「あぁっあっぁああ」って最後の叫びは共鳴しましたよ。
恥ずかしながら同時イキは私も初体験です。


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