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【痴女体験】派遣バイトの主婦と不倫関係に発展

私は派遣会社で、登録して頂いた派遣社員の
割り振りをする業務をしています。

私が担当するのは、オフィースワークを中心に
女性派遣がほとんどでした。

そして、当然のように派遣先で
問題を起こす・起きる人もいて
困っていますがそんなときがエッチの狙い目です。

ある女性が派遣先でトラブルが起きたと連絡があり、
仕事の後に事務所に
相談に来ると言うので待っていましたが、
派遣先が少し遠いので夜8時を過ぎてしまいました。

待っている間、
つい暇なのでエロサイトを巡回してしまった。

やっと女性が事務所に来てくれました。

(プロフ:26歳、既婚、容姿は平凡)

トラブルの原因は派遣先でのセクハラ。


どんなことをされたか聞くと

・部長の飲みの誘いがしつこい。
・あまりにしつこさに一回だけ食事。
・それで、気をよくしたのか、仕事中に私の隣によく座る。
・最近は横に座って手を握ってきたり。
・今日は朝の電車で腰に手を回された。

こんな感じの文句でした。

「明日の朝はこちらに出社してください。
一緒に私もあなたの派遣先に伺い話をしにいきます。」

と言うと

「もう今の派遣先での仕事を嫌だ、
派遣先を変えてほしい。」

と訴えてきました。

私の前任者が採用したので
どの程度仕事のできる人か知らなかったので
パソコンのスキルについて
確認をしようと思いいろいろ質問しました。


するとパソコン資格はもっていないが
そこそこできるらしいので
PCを触ってもらいテストしようと思いました。

「じゃあ、私のPCを使ってエクセルを立ち上げてください。」
「はい。このPCでイイですか?」
「あっ!!」

さっきまでエロサイトを見てたのを忘れていました。

「会社でエッチなサイトを見てるなんて、悪い人ね」

「仕事が終わってあまりに暇だったんで。」

「ご自宅でもHなサイトを見てるんですか?」

「ま~、暇つぶしと性欲解消にね(笑)」

と何故かエロサイトの話でもりあがってしまいました。

いろいろ話をしているうちに1時間くらいすぎてしまい

「ご主人に遅くなると連絡はされていますか?」

「いいえ、今週は東京に出張ですから。」

「そうですか、派遣先を変える方向で検討しますので、
明日は普通に出社してください。
派遣先には今日の相談されたことを伝えてイイですか?」

「派遣先が変わるときにしてください。
じゃないと私仕事するのに困ります。」

「わかりました。じゃあ今日は帰っていいですよ。」

と帰宅させました。

そろそろ自分も帰ろうと思っい立ち上がると、
先ほどの派遣社員がまた来ました。


「家に帰っても今日は一人だから、
よかったら夜ご飯ご一緒しませんか?」

「イイですよ。ちょうど帰ろうとおもったところです。」

「何食べましょう?」

「何でもいいですよ。」

「じゃあ、出前でもたのんでココで飲みませんか?」

何故か、思っても見ない展開に。

ピザを頼んで来るまでに
1階のコンビニでお酒を買い事務所に戻りました。


とりあえず乾杯をして
派遣先の話を他にも聞いていました。

ピザも到着してビールも2杯目に突入
2人とも結構顔が赤くなってきました。

徐々に二人とも酔いが回ってきて
赤ら顔になってきたました。

そうしたら派遣社員の人妻の方から

「Hなサイト見ようよ~?」と
言ってくるんです。

「えっ! マジですか?」

「あなたさっき見てたじゃない。教えてよ。」

「こうゆうサイトが好きです。」
と教えると

「あなたオッパイ星人?オッパイの画像ばっかじゃん。」

と言って検索を始めました。

何を検索してるのかよく見てみると
SM系のサイトでした。

「私はこうゆうのをよく見るのよ。
結構好きなの。でも旦那はノーマルで結婚してからいつも同じパターン。
ちょっとは刺激的なことして欲しいわよ。」

「SとM、どっちなんです?」

「どっちかと言えばMかな?」

私も彼女もだいぶ酔っていた。

「じゃこうやっていきなり胸揉まれたりするのどうです?」

「んぅ~」

「いきなり服の中に手を入れられて胸を揉まれるのは?」

「んんぅ~」

「イヤですか?」

「いいです。」

「派遣先でいやらしい目にあいそうなのに何故拒否する?」

「おじさんはいやなの」

俺は興奮してキスしてやりました。

そのまま服を脱がせてやりました。

すると股間に手を当ててきて言いました。

「早くイイ派遣先に変えてください。
このまま最後までしちゃってイイから」

と言ってズボンを下ろして舐め始めました。

フェラされてる最中は胸を揉んでいました。

弾力のあるバストでDカップだそうです。

5分くらい舐められて気が付きました。

「あっ! ゴム無いじゃん。」

「安全日だからイイですよ。一応外に出して。」

と言われて安心しました。

女性を机の上に座らせて、
俺は立ったままで挿入開始。

服を脱がせて正面から見て気が付きました。

少しポッチャリムチムチボディ!

着やせするタイプでおっぱいも大きくて綺麗。

思いっきり揉みまくり
思いっきり突きまくりました。

でも酒が入ってると俺はなかなかイケません。

疲れてきたので早くイキたくなって
高速ピストン開始しました。

するととたんに女性はイッてしまいました。

それでも俺はイケないのでそのまま続けました。

高速ピストンは3分くらい続けたと思います。

その間に女性は3回もイッてしまい
俺もその後すぐやっとイケました。

女性は

「こんなにイッの初めて。またしたい。」

俺は正直酒が回って激しい運動で
心臓の鼓動が怖いくらいに早く強く打っていたので

「今日はこれくらいで簡便してください。」

「ダメ、休憩してからまたしよう。」

「0時になると守衛の見回りが来るので。」

「じゃあ今から私の家に行こう。」

ってことになり帰って寝たい気分でしたが
半ば強引な彼女に連れられて彼女の家に行きました。

ココから先は職場じゃないのでヤメときます。

その後も数人と職場でやりました。

それぞれ違うシュチュエーションですが
職場で数人と合計で15回くらいやりました。

でもその中の一人が会社にバラしたのか
誰かに見られたのかは定かではないですがとにかく
会社にバレて退職する事になってしまいました。
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