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マンスジが綺麗なパイパン援交JC

ある場所で知り合った、
裏社会のその筋の人から
待望の連絡あった

待ち合わせして喫茶店で話しを聞くと

「なかなか希望の子が見つからなくてなくて
でもやっと見つかったわ」

「詳細は?」

「土曜夕方から日曜昼までで
好きにしてもらっていいぞ
経験は本人が言うには二回だけらしい、
見た目も普通の子で細身や」

「で、費用は?」

「その子には⑩渡してやってくれ、
それと本人にはあれこれ聞かない事」

「紹介料は?」

「要らんよ、ただし、
何かあっても絶対に俺の名前は出さん事
これだけは絶対やからな」

と、そこはさすがに威圧感あった。

「私の方からは制服で待ち合わせして
制服でやる事が希望」

「お前も好きやな…分かった、
その子には伝えて承諾させるから…いつにする?」

「二週間後で」

後日、連絡あり二週間後の土曜に
待ち合わせする事になった。

当日は人目につかないような場所で
待ち合わせして車で迎えに行った。

そこにいたのは

半袖ワイシャツにリボンをした
所謂セーラー服の少女。

メガネをかけていて大人しそうな
細身というより華奢な感じの女の子だった。

少女の前に車を停めて窓を開け

「りさちゃん?」

とそんな場所にJCがいるとしたら
その子しかいないけど念の為に確認。

少女はチラッと俺を見てコクンと頷いた。

「じゃあ乗って」と言うとまた
コクンと頷き助手席に乗り込んだ。

運転しながらりさちゃんをチラチラ

制服独特の匂い

堪らない。

翌日昼までホテルで
やりまくるつもりだったから途中コンビニに寄って
弁当やらお菓子やら飲み物を
買い込んでからラブホへ。

人に見られるのはまずいから
車からすぐ部屋に入れる
ガレージタイプのラブホにした。

部屋に入るとすぐに貪りつきたかったのを
我慢して二人でソファに座り
お喋りしながらジュース飲んだ。

俺はお茶を飲みながら
バイアグラを飲んで備えた。

りさちゃんはずっと下を向いてて
落ち着かない様子。

「りさちゃんはいくつ?」

「14…」

「Hの経験あるよね?」

「あります」

「あんまり経験ないとか?」

「二回だけ…」

と情報通りの答え。

俺はりさちゃんの隣に座り
下を向いてた顔を持ち上げキス。

JCのりさちゃんは
ギュッと力を入れて唇を閉じてた。

すると両手で俺を突き放して

「あの、お金は?」

と言うので財布から⑩出し渡して

「これで明日の昼まで
りさちゃんは俺の物だからね」

と言うとまたキス。

舌を挿し込もうとすると
今度は唇から力は抜けてたから
ニュルッと挿し込んで舐め回した。

「ほら、舌に吸い付いて」

と舌を出すとチュウチュウチュパチュパと
舌に吸い付いてきた。

シャツの上からオッパイを揉むと
「あ…」と反応。

ブラはしてたけど必要?

と思うぐらい小さいぺったんこおっぱい。

この未成熟な貧乳具合がたまらない

リボンをほどいて胸元ファスナーを下げて
手を差し込みブラの上から手を滑り込ませ
直にオッパイを揉むとやっぱり小さかったけど
すごく柔かかった。

小さく硬く勃起した乳首を指で弾くと

「あっあん…」

と小さく喘いだ。

俺は後ろからりさちゃんを抱くように
オッパイを揉み首や耳を舐めた。

耳を舐めてる時に

「はぁぁ」

と息をかけながら

「気持ちいい?」

と聞くとコクンと頷いた。

堪らなくなった俺はりさちゃんを
ソファに寝かせスカートに頭から入り
太股を舐めパンティまで顔を近づけると
りさちゃんはギュッと脚に力を入れた。

「りさちゃん力抜いて」

と言うとフッと緩んだから
腕を差し込みガバッと股を開くと
パンティからはオシッコの匂いが混じった
イヤらしい匂いがプーンと鼻をついた。

俺は匂いながらパンティの上から
オマンコを舐めるとりさちゃんは
俺の頭を押さえながら脚を
閉じようとしたけどさせずに舐めた。

パンティを下ろすと
パイパンのマンスジにすごく興奮した。

オマンコかは粘り気の少ないマン汁で
濡れてて甘酸っぱい味に夢中で
しゃぶりついてマン汁を啜った。

バイアグラが効いてきて
フル勃起してた俺はサッと服を脱いで
全裸になりりさちゃんの前に
仁王立ちして

「りさちゃん手で扱いてよ」

りさちゃんは恐る恐るチンポを
さわりぎこちなく扱いた。

俺の大してデカくないチンポが
大きく見えるぐらいりさちゃんの手は小さく、
その小さい手でぎこちな
く扱かれるのが堪らなく興奮した。

興奮の度合いが先から溢れる
ガマン汁でよく分かるぐらい興奮した。

「じゃあ舐めて」

と言うとなかなか舐めないから

「ちゃんとしないと⑩返してもらうよ」

と言うとやっと
ペロペロと舐め始めた。

フェラというより単に舐めてるだけ

でもそれが少女らしく
また良かった。

尿道口を舐めさせカリ首を舐めさせ
竿をゆっくり上下に舐めさせ袋も舐めさせた。

決して俺のチンポが大きすぎる
訳じゃなくりさちゃんの口が小さいから
口に含んでも亀頭で精一杯な感じだった。

「もっと入らない?」

と聞くと

「無理…」

と言いまた亀頭を口に含んだ時に
頭を押さえ無理矢理チンポを
奥に突っ込もうと挿し込むと
竿の半分ぐらいでりさちゃんは頭を振り抵抗した。

俺は構わず亀頭から竿半分までを
りさちゃんの頭を振って扱いた。

りさちゃんは

「んー!んー!」

と抵抗しながらギュッと
目を閉じ涙を流した。

嫌がる援交JCのりさちゃんを見て
俺の興奮は最高潮になり、
チンポを抜きゲホゲホ言うりさちゃんの手を掴み
引きずるようにベッドまで連れて行き
ベッドに押し倒した。

その時りさちゃんは

「いや!」

と言ったので俺は豹変して

「いやじゃないだろ!」

と馬乗りになり口にチンポを押し付けて

「ほら!舐めろよ!」

と無理矢理舐めさせた。

俺は舐めさせながら
オマンコに手を伸ばし指を入れて
激しく出し入れした。

指一本だったけどキツく感じて

「このオマンコに入れたら」

と思うと入れたくて堪らなくなり
正常位でハメようと股に割り込みチンポを
スジマンに擦り付けチンポにたっぷりと
マン汁を付けた。

りさちゃんはずっとギュッと目を
閉じたままで時々「ん…」と言う程度だった。

マン汁でベトベトになった
亀頭を入れると「あ!」と俺を見た。

亀頭だけだったけど
かなりキツいのが分かった。

そのままゆっくりと挿入していくと
感覚的にはメリメリといった感じで
チンポが入っていった。

「あーキツい!いやぁ」

とりさちゃんは声を上げたが
お構い無しで挿入した。

物凄くキツかったがすごく気持ち良かった。

根元まで入るとそのまま動かず
りさちゃんに抱きつきベロチュウで舌を絡め

「りさちゃん気持ちいいぞ、
気持ちいいぞ」

とベロチュウを続けた。

「動くぞいいか」

「やだ!動かないで」

勿論無視してゆっくり腰を
グラインドさせながらシャツを捲り上げ
小さく硬く勃起した乳首に
しゃぶりつき舌で転がし噛んだ。

ゆっくり出し入れしてるうちに

「あ…あん!」

と気持ち良さげな反応に
変わったから

「気持ちいいだろ?」

と聞くと

「うん、気持ちい」

「オマンコ気持ちいいって言ってよ」

「あん、やだ…」

「言わないとこうするよ」

と俺は乳首を強めに噛んだ。

「あ!痛い!やめて!」

「じゃあオマンコ気持ちいいって言ってよ」

「ォ…マンコ…気持ちい…」

「俺も気持ちいいよ」

と少しずつ腰の動きを早めて
オマンコを突いた。

結合部分を見るとオマンコが
一杯一杯に拡がってチンポを
呑み込んでるのがすごくエロかった。

体位を変えようと
JCのりさちゃんを四つん這いに。

背中を丸めてうずくまるようにしてた
りさちゃんに

「もっとおっぱいを下に付けて
尻を突き出して」

と丸まった背中をグッとベッドに押し付けた。

小さくプリプリの尻で
ツルツルのオマンコは中は勿論、
回りも濡れて光ってて本当に生唾物だった。

俺は後ろに回りオマンコにチンポを突き立てて、今
度は一気に根元まで挿し込んだ。

「あー!」

俺は掌にすっぽり収まるぐらいの
小さい尻を掴むと腰の動きに合わせて
尻も前後に動かしてバチンバチンと
尻と俺の下腹部が当たるように突いた。

とにかくオマンコはキツく、
すごく気持ち良かったから
どんどん突くスピードが早くなった。

しかも小さい尻の間から
見える結合部分がチンポを引くと
キツいオマンコの肉が引っ張り出てる
光景に物凄く興奮して休む間もなく突きまくった。

りさちゃんはもう

「あん!あん!」

と喘ぎっ放しで時おり

「ぃぃ」

と口にするぐらいになってた。

もう我慢も限界まできてた俺は

「りさちゃんいくよ、
中に出すよ」

りさちゃんは

「嫌、ダメ!中はダメ」

と俺から離れようとしたから
ギュッと尻を掴み突きまくった。

俺は尻の肉が指の間から
はみ出るかってぐらいに力一杯尻を掴み
激しく突き中にザーメンを吐き出した。

「あぁ…中にダメだよぉ」

とりさちゃんはべそかいてたが
俺の射精は止まらず中で
ズビュズビュとザーメンを吐き出してた。

射精が終わりオマンコからチンポを抜くと
チンポの大きさの穴がパックリと
口を開けすぐにザーメンがドロドロと溢れ出てきた。

泣きじゃくるりさちゃんの顔の前に
チンポを持っていき

「舐めて綺麗にしてよ」

と言うと

「やだ…」

俺はりさちゃんの髪を掴み
マン汁とザーメンまみれになったチンポを
無理矢理りさちゃんの口に押し付け舐めさせた。

最初は口をギュッと閉じてたけど
そのうち諦めてペロペロと舐めて
綺麗にしてくれた。

いつまでも泣きじゃくってる
りさちゃんに

「さっきはごめんね、
でも分かってて今日は俺と会ってるんだから、
次からは無理矢理はしないから、
りさちゃんも楽しんで気持ち良くなろうよ」

と慰めると

「うん…」

それからはシャワーして、
しばらく休憩しながらお菓子食べたり
ジュース飲んだりしながらお喋りし寛いだ。

「今日はりさちゃんに⑩あげたら
何してもいいって言われたんだけど違うの?」

「そう…」

「じゃあ俺の言う事に
嫌って言うのは無しね」

「うん…」

それからは途中でまた
バイアグラを飲んで昼までに
④回りさちゃんの体を堪能した。

別れ際に

「また会える?」

と聞くと

「うーん…」

と返事なかったから
俺の携帯番号だけ教えて

「また必要になったら連絡してね」

「うん、分かった」

と待ち合わせた場所まで送り別れた。

後日、例のその筋の人から
呼び出しあって

「どうだった?」

と聞かれ

「かなり良かったです、
番号渡したけど良かったですか?」

「俺の名前が出ないんなら
お前が何しても自由だから」

その後で

「また一人候補がいるけど、
どうする?」

と付け加え

「ただ、お前の希望とは
かなり違うかもしれんけどな」

と続けた。

タイプを聞くとJC③で少しぽっちゃり、
しかもかなり遊んでるらしく
SMでも何でもやるらしいとの事だった。

「⑩もらえるんなら
何でもやるって言ってたらしいぞ、
でも前の子みたいな
長時間はNGらしいけど、どうする?」

と聞かれ即OKした。

「じゃあまた連絡するからな」

とその人と別れた。

次はどんなjcとHできるか楽しみだ
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