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接骨院の先生におまんこをクチュクチュされてHな声が出ちゃうぅ~
接骨院でマッサージしてもらいにいってました
でもマッサージで
胸を凄く触られるのって普通なんでしょうか
脚の付け根をクイクイされると
Hな声とか出てきちゃう。
無料券15枚くれたけど、使ってない…。
行くの怖いけど、お母さんに恥ずかしくて言えないし。
いつもマッサージ受ける時は、ブラ外してパンツだけ、下半身にタオル掛けてくれて隠すっていう感じです。
色々読んでたら、服着たままとか、専用の服着たりしてるみたいだから、どんどん不安になってきます。
タオル掛けてもらってても、結局最後ははだけて丸見えだし…。
胸のマッサージの時は、全体を揉みほぐしたりする感じです。
あからさまに乳首には触ってこないけど、ずっとまわりの乳輪をクルクル触ってきて、たまに指が乳首に擦れる時に声出ちゃうので恥ずかしいです。
今日も夕方、四回目の予約入れてあるから不安。
昨日部活帰りに行ってきました。何か、エッチな事されてるんだって考えたら、今まで以上に緊張でした。
いつもみたいに、はじめは椅子に座ったままから肩をマッサージ。
この時はまた普通です。
10分くらいすると、「上脱ごうか」って言われてブラウス脱ぐと、そのまま先生がブラのホック外してくれて取りました。
先生は、脇腹から脇下に向かってグーっと力入れて何度もほぐしたら、手を前に回して胸をマッサージし始めます。
胸を下から持ち上げたり、グイグイ揉みほぐす感じです。
鏡に写ってる自分を見るのが恥ずかしくて、ずっと目をつむっていました。
先生の鼻息が首筋にかかるのも、なんかドキドキした。
次に台の上に仰向けに寝かせられて、胸のマッサージが続きます。
今度は指を立てて人差し指と中指で、胸を押して撫でる感じ。
全体を円を描くように撫でてきて、どんどん乳首に近づいてくるので、この時になると、「ぁ…ん…。んんっ…。は…ん…。」って声が出てきちゃいます。
最後には、ずっと乳首の回りをクルクル撫でられてました。
声が出ちゃうのが恥ずかしくて我慢してたけど、指が乳首に当たったり擦れたりする度に、けっこう大きく声が出ちゃうのがほんとに恥ずかしかった…。
「皆そうだから、我慢しなくていいよ。」って言ってくれたけど、でもやっぱ恥ずかしい。
だけど、「はんっ、はんっ、はんっ…」ってなって、体も熱くなってきます。
毎回、この時点だと濡れてきちゃってます。
だいたいこの時で30分経ったくらいです。
次は脚のマッサージになって、片方ずつ脛からほぐされていきました。
滑りを良くするためか、オイルみたいなのを先生が手につけます。
すごくいい匂いなので、これは好きです。
揉んでる手が膝を越えると、一気に太ももまで、滑るように揉みほぐします。
何回もグーって行ったりきたりして、凄く気持ち良い。
ゆっくり先生の手が太ももの付け根に近づいてくるので、すごい緊張します。
親指でグリグリ押されて、痛気持ちいいです。
この時もやっぱり声が出ちゃいます。
両方の付け根を同時にマッサージされると、「んん…、んんっ…、ぁっ…。」みたいに出ちゃうので恥ずかしいです。
先生の指がオマンコの際どい所まで近づいてくる度に、「ヤバいよぉ…。」って軽くパニックにもなります。
わざとなのか仕方ないのか分からないけど、パンツの上から指が何回も当たるから、濡れてるのがバレちゃうって焦ります。
だけど、脚を片方ずつ持ち上げて股関節のマッサージを始めると、パンツ丸見えになっちゃうので意味がありません。
たぶん濡れてるのいつもバレてるかも…。
膝が胸に付くくらい折り曲げられて、制服がはだけるので、「スカートも脱いじゃおう」って言われて、先生に脱がされてタオルをかけられます。
だけど、大きく脚を動かすから、すぐタオルずれちゃうし、最後には台の下にいつも落ちてます。
こんな感じで片方ずつマッサージされた後、両脚をM時に開いて、上から先生が体重をかけながらマッサージします。
この体勢が一番恥ずかしい…。
完全にオマンコが丸見えになっちゃう…。
しかも先生の体重がかかるから苦しい時もあって、「んー…っ、んー…っ」て声も出ちゃいます。
(この時はただの苦しい声)
たまに先生が「気持ちいい?」って聞いてくるのが恥ずかしい。
止めてほしい。
気持ちいいから声出ちゃうのに、恥ずかしいから聞かないでっていつも思います。
最後に台の上で四つん這いになると、片足ずつ後ろに伸ばしたり縮めたりします。
それまでのマッサージでパンツがお尻やオマンコにすごく食い込んでてTバックみたいになってるから直すけど、またどんどん食い込んできちゃうから、どうしようもありません。
あと、脚のマッサージになったらブラつけさせてほしい。
けど、それ言うのも恥ずかしくてためらっちゃいます。
終わるときに、「もっとちゃんと来なきゃ治らないよ。すぐ凝りが戻ってるみたいだから、根気よく通わないと駄目だよ。」って釘をさされちゃったし…。
なんかうまくまとめれなかったけど、昨日はこんな感じです。
って言うか、毎回こんな感じです。
怪しいのかな…。普通なのかな…。
今日は、普通のパンツ穿いてきました。
ピンクでコットンのです。
だけど、一応持ってる中では一番エッチな紐パンも持ってきた…。
部活終わったら、どっちにするか決めます。
結局パンツは…紐パン穿くのマズイかなぁって思って止めました。
だから、普通のいつものパンツにしました。
5分くらい前に着いて待合室でまってたら先の患者さんが帰ったので、私が呼ばれました。
中に入ったら、「こら、もっと来なさいって言ったのに、何で守らないんだ。ちゃんと直したいなら、回数増やしなさい。」って怒られちゃいました。
でも、正直うわの空でした。
だって先生の顔見たら…。
おまんこが…ウズウズしてきて熱くなって…。
ジュンッ…って濡れてきてるのがすぐ分かった。
いつもの椅子に座ったら、すぐブラウス脱ぐように言われました。
いつもは、肩揉む時点では服着たままなのに。
そしたら、あっという間に先生にブラのホック外されちゃって…。
「ほら、先にスカートも靴下も脱いじゃいな。」って言われたから、言われるがままに言うこと聞いてました。
で、いつもみたいに肩のマッサージがスタート。
いつもより何倍も緊張してた。
それに、触れられた瞬間に「ぁっん…」って声も出ちゃったし。
グイグイ肩揉まれて、鎖骨や首筋、肩甲骨の辺りも手際よくマッサージされました。
腰から脇下にかけて、すーっと流れるようにほぐされたとき、くすぐったいのと感じちゃうのとで、「はぁっ…」って息が大きくなってました。
たったこれだけの普通のマッサージなのにこんなに感じちゃうなんて、やっぱオナニーを一日ガマンしたせいで、体が敏感になっちゃってたみたい…後悔しました。
何かこの時にはもう、頭がボーっとしちゃってました。
体がふわぁっとしてたら、先生が胸をマッサージし始めました。
後ろから鷲掴みみたいにつかまれて、思わず「ぁあん…」って出ちゃってた…。
ムニムニ揉まれたり、たぷたぷ弾ませたり、外向きに広げたり、内側に寄せたり。
なんだか、いつもより荒々しくって強引な感じでした。
ずっと目を閉じてたんですが、目を開けたら鏡に写ってるのは、後ろから抱きつかれるように先生に胸を揉まれてる自分で、どんどんヘンな気持ちになっていってました。
目もトロンってしてて、頬がピンクになってました。
でも先生の手、ちょうど人差し指と中指の間に乳首が来るように鷲掴みしてたから…多分私、物足りなかったんだと思う。
もっと気持ちいいトコ触って欲しかったんだと思う。
先生の指が乳首に当たる様に、体クネクネさせちゃってました。
そしたら、「じっとして。」って注意されちゃいました。
でも耳元で先生に低い声で言われて、ますますドキッとしちゃいました。
ずっとムギュムギュ胸揉みの後、2本指で胸の外側から押しほぐすようにマッサージが始まりました。
ゆっくり時間をかけて外側から押して撫でるように指が動いてきます。
思わずこの先の事考えちゃって、息が「ハァ…ハァ…ハァ…」って乱れてきてた。
何かものすごく時間経つのが遅く感じました。
だから、やっと乳首の回りに指が来たとき、「あっっ!!」て大きく喘いじゃって…。
その時、鏡越しに先生と目があってニヤっとしたイヤらしい感じで見られちゃいました。
その後、ひたすら先生は乳首の回りをクルクル撫でてきて…。
乳輪なのにメチャメチャ感じちゃって、体がピクピクさせながら「ぁぅっ…ぁぁんっ…んあっ!!…はんっっ!!」って声がガマンできなくて…。
そしたら、「ん?どうした?気持ちいいのか?」って。
「恥ずかしがらずに、素直になりな」って低い声で囁かれて、ゾクゾクしちゃってた…。
こんな状態のまま、15分くらい乳首回りばっか重点的に弄られてました。
必死に我慢してても「んっ!んんっ!んっっ…んっ!」って声出ちゃうし、椅子に自力で座ってられないくらい力入らなくて、後ろにいる先生にもたれかけて体あずけてました。
そしたら、「台行く?」って言われて、仰向けに寝転びました。
真っ直ぐ上見てると先生と目があっちゃうから、顔を横に向けてました。
先生はオイルの瓶を取り出して、自分の両手に塗り始めました。
良い香りが部屋中に広がったので、すこしだけ緊張がほぐれてリラックス出来ました。
足の裏とか指を丁寧にマッサージしてくれるんですが、ホントにくすぐったくてジタバタしちゃって、脚を開かないように注意してました。
そして足の甲や足首をマッサージしてくれてスゴい気持ちよかった。
でもその手が足首~膝に上がって近づいてくると、またどんどん緊張してきちゃってました。
そして、膝を越えると一気に太ももまで…。
オイルで滑りが良くなってるから、勢いよく揉まれました。
ずっと膝~太ももを往復してて、太ももに手が来るとドキドキしちゃってた。
往復しながら、先生の手が上に上がってきて、遂に付け根に触られた時、「ぁっっ!」て声が出て腰が浮いちゃった…。
「ん?痛い?」って先生が。
そんな訳ないのに。
「いえ…大丈夫です…。」ってしか言えなかった。
明らかに私の反応見て楽しんでる感じでした。
そしたら、その後はずっと付け根を親指で指圧しながら撫でてきて…。
「ぁぁん…。ぁっ…ぁぁんっ…はぁん…」って声がどうしようもなくなってました。
それに、どんどん濡れてきちゃってるのが分かった…。
先生の指がオマンコのすぐ近くにあるって考えただけで…。
オマンコ…ウズウズして凄い熱くなってきちゃって…。
先生の両親指が、私のオマンコをクイクイ挟む感じになってきて、ヤバいくらいエッチな液でヌルヌルになってきてました。
絶対染み…見られちゃってるし…。
両親指でクイクイ弄られるリズムに合わせて、「んっ!んっ!んっ!んっ!」って声が出ちゃう…。
指を噛んで必死にガマンしててもこんな感じでした。
そしたら、今まで挟んで押してきてたのが、逆に両親指でオマンコを広げる見たいに外側に引っ張ってきたんです。
そしたら、「ぬちゃっ」って…凄いイヤらしい音がしちゃって…。
ヤバいって思って顔を上げたらばっちり先生と目があっちゃって。
超ニヤニヤしてて、泣きそうなくらい恥ずかしかった…。
それから先生、ずっと開いたり挟んだりしてきて、部屋中に「ぬちゃっ…ぬちゃっ…くちゅっ…くちゅっ…」って響いちゃって…。
でも、その度にパンツがクリトリスを擦るから、あり得ないくらい感じちゃって…。
「やっ…やだぁっ…あっ、あんっ!んっ!はあんっ!」みたいに、訳分かんない感じになっちゃってた…。
その後いきなり、先生…また乳輪のトコをクルクル撫ではじめてきたんです。
そしたら、「気持ちいいんなら、もっと声ださんか」って言って、乳首をツンって指先で弄ってきたんです。
それまでのマッサージの間で、初めて乳首を触られて「ああんっ!!!」って超大声で感じちゃって…。
で、乳首をクニクニ摘ままれて、「あっ!だめっ!そこっ!だめっ!あっっ…。」って悶えちゃってガマン出来なかった。
オイルなのか、私の愛液なのか分からないけど、乳首がテカテカ光っててイヤらしかった…。
でもそれも一瞬で終わって、また脚のマッサージ再開。
M字に大きく開かされました。
パンツ濡れ濡れだし、ワレメに食い込んじゃってるし、やだ、見ないでって思った。
そしたら、先生がのしかかって上から体重かけてきて股関節のマッサージ。
だけど、言われた通り、先生とセックスしてるみたいな体勢だから、すごいヘンな気持ちになってました。
すぐ目の前に先生の顔があったんですが、なんか見つめあったままだった…。
ずっと息が「ハァハァ」なっちゃってたから、多分イヤらしい顔になっちゃってたと思います。
台もギシギシいってるし、先生ってどんなセックスするんだろ…ってイケナイ事考えてたら、無意識の内に「ぁん…はんっ…先生…すご…いっ…先生…やぁ…先生…」って、見つめながら呼んじゃってました。
先生も「どうした?ん?何だ?」って言いながら、ニヤニヤしてイヤらしい顔してた…。
マッサージか何かよく分かんない雰囲気になってたけど、「四つん這いになれ」って言ってきたので、台の上に膝を付きました。
「もっと腰突き出せ、もっとや、もっと!」って言われて、お尻をすごい突き上げるポーズになりました。
そしたら、またオマンコを両親指で広げてきて…。それもさっきより激しく…。
「くっちゅ…ぐちゅっ…くちゅぅ…にゅちゃっ…」って、恥ずかし過ぎるエッチな音がしちゃってる…。
しかもまたクリが擦れてますます感じちゃう…。
「ああんっ!先生…先生っ!やだぁっ!んんっ…、んぁっ…はんっ!先生っ!」って叫んでました。
先生は「外で待ってる患者さんに聞こえるぞ。」って言いながら、どんどん激しくクチュクチュしてきて、親指の先っぽが、パンツの裾からちょっとずつ入ってきちゃってて…。
「やだぁっ、直に触られちゃう」ってパニクりながらも、感じすぎなくらい感じてました。
アンアン喘いじゃってたら、お尻撫でられて、「今日はここまでや。」って言われて終了。
台から降りるとき、足の力が抜けちゃって、ヘナヘナ崩れ落ちちゃいました。
先生が抱えて起こしてくれる時、わざとらしく乳首ツンってしてきた…。
正直、こんなに激しくされちゃうなんて想像もしてなかった…。
終わってからも、ずっと頭がボーっとしたままで、クラクラしてました。
帰り際に、「週一なんかじゃ治らんぞ。ちゃんと施術受けんと。せっかくほぐしても、また元通りや。次の火曜の同じ時間に来い。」って無理矢理決められました。
「でも…学校があるから土日しかムリです…。」
(日曜はここのサロンが休みだから、もっと通院しなさいって言われてても無理だった、という訳なんです)
「なら、明日はどうだ?」って言われて、「でも日曜休みですよね…。」って言ったら、たまに日曜もやるっていわれました。
で、受けるなら連絡しろって言われて、先生のケータイの番号渡されちゃいました…。
無料券あるから使えばいいやろ、って言われたけど、どうしよう…。
今日こんなことされたばっかだし…。
でも…帰りに駅のトイレで見たら、もう先生に顔向け出来ないっていう位濡れちゃってたぁ…。
なんか、今までとは比べ物にならないくらい荒々しかったのに、ぜんぜん乳首に触らなかった。
いつもコソコソっと指当てるのに…。
だからずっと体が悶々としてた…。
家着いてからも、シャワー浴びずにまだヌルヌルなままのオマンコに指が・・・。
オナニーしちゃった。
だけど、冷静に思い返してみると、私も喘ぎすぎ感じすぎで、死ぬほど恥ずかしいです。
フェラチオ大好きな淫乱女教師
三枝先生は俺の精子を
膣内に大量に受け止めて微笑んだ。
「松下君。5年ぶりね?
あなたも立派になったわ。先生は嬉しいの。」
「それにこうしてまた松下君と一緒になれた。おばちゃんになっちゃたから嫌かな?」
「先生、まだ35歳じゃんか。若いって。」
「ふーん。ありがと。じゃあ先生にあと2回出してね。」
俺と三枝先生は5年ぶりでラブホでやりまくった。
35歳に見えない若さでした。
体ももちろん。少しおっぱいが垂れてきたかな?ってぐらいでした。
俺のセフレの三枝先生。(逆かな?)
高校時代の英語の先生だ。当時、俺高2で17歳。三枝先生は25歳。
三枝先生は美人でプロポーションも抜群だった。男子連中からはけっこう人気があったし。
ただ女子からは好かれてなかった。
理由は先生の授業の仕方にあった。
教壇に立ってる時はいいが、生徒に教科書読ませたり、和訳を読ませたりするときに必ず椅子に座る。
教壇のデスクに隠れて座るならいいけど、先生は横に椅子を置いて、俺たち生徒に向かう感じで座る。
で、足組むんだな。
先生は必ずスカートだった。
ワンピースのパターンが多かった。
足を組みかえるときにタイミングがいいと、チラッとパンティが見えるときがあった。
17歳の男子=性欲の塊みたいなもんだ。チラ見のパンティが見えただけで即勃起してしまう。
先生はそんなこと気が付かない。
授業が終わると男子連中の会話は決まって
「パンティ見えたか?」
「今日は見えなかった」
「今日のパンティは黒だったぞ!!」
「今日はピンクだった!!もろマ○○のとこ見えた!俺ラッキー!」
そんな会話が飛び交った。
俺も先生のパンティを何度も拝ませてもらった。
そのうちあることに気が付いた。
俺が見える回数がダントツに多いことに。
俺だけ2ケタの回数。他は良くて3回。
「なあ松下、席変わってくれよぉ。お前のとこベストポジションじゃん!」
女子は「いやーね。またパンティの話してるぅ。」
「ねえ三枝先生さ、男子生徒からかって楽しんでるよね?あれって絶対そうじゃない?嫌なヤツゥ~。」
「違うわよ。きっと誘惑してんのよ~。もしかしてさ男子の何人か食っちゃったんじゃない?」
「きゃあ、食っちゃったのぉ!!」
「ねえねえ、私たちのパンティ見たくない?」なんて言うやつもいた。
「おまえらみたいな子供のパンティなんか見たくねえっつーの。」
「大人の女の魅力だぜ?あれは。男を知ってる女の魅力だよ!!」 ってな感じだった。
そして体育祭が終わった後のことだった。
俺が授業中に三枝先生から注意されてしまった!!
そう、先生のパンティを見たくて無意識に座ってる先生の股間を見てた。
「松下君どこ見てるのよ?さっきからボーっとして、授業に集中しなさい。」
「最近態度おかしいわよ。放課後残りなさいね。」
「先生用事があるから4時に視聴覚室に来なさい!いい?わかった!」
やっべえ!何言われるかわかったもんじゃない!!でも、行かなかったら後が大変だしな。
しかし4時かよ!!
剣道部だったから、部活やって時間が来るのを待った。
少し遅れてしまった。視聴覚室に入るとすでに先生は座って待っていた。
「松下君待ったわよ?遅刻ね。まったくあなた剣道部の主将でしょ?時間ぐらい守ったら?」
「す、すみません。」
「まあいいわ。先生の前に座りなさい。」
言われるままに座ったが、近すぎだって!
先生との距離、たったの1m半ぐらい。
しかも先生は足組んで座ってた。
俺、無意識に先生の股間に目が行った。
「またあ?どこ見てるの?どこを!先生のここ変なものついてるの?」
「い、いえ・・・。」
「もう!あのねぇ。思春期だってわかるわよ?女性の体に興味があるのも理解するけどさ。」
「先生の見たってどうしようもないでしょ?そんなに興奮するもんなのかなぁ。足組んで座るのって。」
先生知らないんだ・・・。
パンティ見えること。
「あ、あのお・・・」
「何?はっきり言いなさい。」
「先生、足組むのやめません?」
「なんで?変かなあ?」
「ええっと・・ですね。たまになんですけど、見えちゃうときがあってぇ・・・」
「??・・・・・あ!あー!そういうことね!なーるほど、だから松下君ずっと見てたんだ!そっか!まったく・・・」
「げぇ!!やべえ!」
「あははは。やっぱ思春期の男の子ね?ふーんパンティ見て嬉しい?」
「見たいのは当たり前かぁ。」
「ねえ、見たい?見せてあげよっか?今日の先生のパンティ。」
「今日は赤なのよ?真っ赤!!見たい?見せてあげるわ!」と先生がいきなり立った! 」
「いっ!・・・せ、先生!いいって!いいよ!!」
「冗談よ!ふーん、そっかあ。だから男子生徒の視線を感じることがあったわけね。」
「うーん、でもね足組むと楽なのよ。足むくまないしね。」
「そ、そうなんですか。」
で、壁の時計見たら5時過ぎてた・・・。
「先生、もう5時だ。」
「あらあら、こんな時間?駅まで先生が車に乗せてあげるから。」
「先生・・・いいの?助かったぁ。駅まで歩いて30分って毎回しんどいんだって。」
「何言ってんの?運動!運動!!じゃあ、下で待ってなさいね。」
「はーい。先生、サンキュー!」
ところで、先生の注意ってなんだった?よくわからん。
で、先生の車に乗せてもらって。
用務員のおじさんがびっくりしてた。
「遅くまで残しちゃったから、この子、駅まで乗せてくわ。それでは失礼します。」
先生が挨拶して校門を出た。
ん?なんで左に曲がるんだ?駅とは逆。(一通だった)
「ねえ、先生の家に来る?ご飯ごちそうするわ。お腹空いてるでしょ?」
「え!え!ほんと?先生いいの?」
「かまわなわよ。あと10分ぐらいだからお腹すいてるの我慢しなさいね。」
「やったあ!先生の飯だ!」
ここまでは良かったのです。この後からが・・・。
家って言っても2DKの賃貸マンションだった。3Fの先生の部屋に着いて。ドキドキしてしまった。
だって女性の部屋だもんなあ。先生っていっても女だ。
「はい、どうぞ。狭くてごめんね。すぐ食事作るから待ってて。」
「はーい。テレビ見ていい?」
「いいわよぉ。」
先生は着替えずにワンピースのままキッチンへ。俺はリビングに行ってテレビつけた。
何気に部屋を見まわしてしまった。綺麗に片付いていた。
い!いー!俺の目に飛び込んだのは室内干しの先生のブラとパンティ。
げー!先生。干してるの忘れてる!!俺、思わず見入ってしまった。
白のブラ&パンティ。ブルーのパンティ。ピンクの・・・Tバック~!!!
やべえよぉ!!勃起してしまった。
先生が部屋に来る気配がしたので、あわててテレビに集中してるフリ。
部屋に入ってくると・・・先生はあわてて下着の洗濯物を全部持って行った。
「ねえ、もしかして・・・見た?」
「え?何を?」
「ん。いいのいいの。」
先生、俺見ちゃったよぉ。
先生Tバック履くなんて知らんかった。
学校でも履いてるんか?
Tバックでスカートの中、今度見てえぇ!!
そして、先生の手料理を御馳走になった
。ボリューム満点!しかも美味い!
「ごちそうさまでした。」
「はい、お粗末様でした。」
先生が流し台で洗い物してる後姿見ながら話した。
「先生って、料理うまいんだな?すげえ美味しかった。」
「そう?良かった。喜んでもらえて。たまには生徒と食事もいいかもね。」
「おお!俺絶対呼んで!必ず食べにくるよ。先生の手料理なんてめったに食えないもんな。」
「はいはい。じゃあ松下君は必ずね。」
会話していて・・・
「先生。さっきごめん。嘘言った。俺、見ちゃったんだ。先生の下着。びっくりだった。」
先生は洗い物をストップして、しばらく黙ってた。
「ほんとにごめん!!」
振り向いて言った。
「うん。松下君ならば許すわ。先生があんなの身に着けちゃだめだよね?変でしょ?」
「え?いいじゃん!先生美人だしプロポーションだって綺麗だしさ。」
「実は俺、先生のこと好きなんだぜ。知ってたぁ?」
「そっかあ。そうなんだ。じゃあ秘密だけどぉ・・・・・チュッ!」
先生がほっぺたにキスしてくれた。
俺舞上がった!!ウソみてえ~。
「あのね、先生も松下君が好き。真面目で努力家でみんなの面倒見がいいでしょ?」
「それにイケメンだもんね。あのね、先生の昔の恋人にそっくりなの。」
「へえ・・・そうだったんだ。あのさ、俺と先生が付き合ったらどうなるのかな?」
「あはは・・・ばかねえ。ありえないでしょ。」そう言って背中向けた。
そして、洗い物終えてから
「ねえ、松下君。シャワー浴びてったら?汗臭いわよ?さっきから気になったけど。」
「そ、そんな!シャワーなんて!先生いいよ。家で入るから。」
「いいからっ!はい!行ってきなぁ!」
無理やり風呂場に行かされた。しょうがないからシャワー浴びて頭、顔、体を洗った。
外から「バスタオルここに置いておくね。」
「はーい。先生、すまん!!」
俺、頭洗ってる時だったから目つぶってた。
風呂場のドアの開く音がした。
気のせい?って思ったけど。
シャンプー洗い流して目を開けた。
ぶったまげた!!正直腰ぬけるかと思った。
振り返ったら先生が立ってた・・・裸で。
「せ!先生~???」
素っ頓狂な声がでた。
先生が抱き着いてきて・・・。
裸同士でぴったりくっついた。
「松下君。ごめんなさい。ごめんなさい。許して。先生のこと許して。」
「今日、松下君誘ったのは好きな気持ちが抑えられなくて・・・」
「せ、先生・・・やばくない?」
「先生のこと嫌いになった?こんな先生のこと。」
「お、俺・・・わかんねぇ・・・。先生のこと好きだけど・・・」
「じゃあ、お風呂出たら待ってて。お願い。松下君。」
「待つって・・・」
とりあえず風呂出て、バスタオル巻いて。
我にかえって緊張した!!えらいことになった!!先生・・・マジかよぉ!!
でもでも・・・でもさ。俺が先生と?って・・・童貞卒業だーーー!
俺、今日から男になれる!って浮かれてしまった。
パンツとTシャツ着てリビングで待った。
10分ほどで先生が出てきた。なかなか来ない・・・。
不安になった。もしかして俺かつがれた?ドッキリだったってか?
「松下君。待った?ごめんね。」
先生が入ってきた。バスタオル1枚巻いたまま!!
「先生!!!やっぱ・・・マジ?」
「うん。本当よ。時間がないから今日は・・・簡単に。」
簡単に?って、そんなエッチあんの?
先生はバスタオルをとった。素っ裸!!・・・じゃなかったぁ!・・・ピンクのブラと・・さっきのTバックだった!!
俺、無条件に勃起した。
いきなり抱き着かれて、むりやりキスされた。
「今日は簡単だけど・・・今度はゆっくりね。」
そのままリビングのソファにひっくり返って。
先生が俺の上に乗ってた。ブラ外して・・・おっぱいぃぃ!登場。
先生が俺の手を掴んでおっぱいを握らせた。巨乳ではない。Cカップだった。
俺、無我夢中でおっぱい揉んでた。先生は?いきなりパンツの上から勃起チンポを握ってきた。
「松下君・・・固い・・・もう?・・・凄いのね・・・」そう言って握って扱いてきた。
「せ!先生!俺・・・初めてなんすけど!!」
「うん。任せて。先生がちゃんとするから。」
先生が俺の上で、おっぱい揉ませながら器用にパンティ・・・違ったTバックを脱いだ。
俺、先生の股を見てしまった。毛!毛がほとんどない!!割れ目が丸見え!!
「松下君。女の秘密の場所よ。ここは松下君しかだめ。これからずーっとね。」
「い、いいの?ほんとに?」
「触ってみる?」俺の右手を掴んで股間に持ってきた。
なんて言えばいいやら。その時はパニック状態でオマンコを触ってた。
割れてる!ビラビラしたものがあって・・・ん?ヌルヌルとしてる・・・。
先生は俺を見ながら小さく頷いた。
「先生の・・・濡れてるでしょ?・・・これで松下君と一緒になれるのよ。」
「・・・・つ、つまり・・・入れちゃうって・・・ことだよね?」
「そう。入れちゃうの。パンツ脱いじゃおうね?」俺のパンツ掴むと引きずりおろすように脱がした。
「松下君のはもう大人なんだね?ちゃんと剥けてる。それに・・・大きいのねぇ!!」
「い、いや・・・大きくなんか・・・」
先生は俺を見つめるとチンポを握った。
握って亀頭の先端にオマンコを当てた。
亀頭にヌルヌル感を感じた。
「松下君・・・・許して・・・先生我慢できないの。」
ニュルンとした感触と同時に温かい物で包まれたような感じになった。
「ウクッ!」先生がうめいた。先生の腰がどんどん降りてきて俺の股間に密着した。
チンポ全体が温かい!!柔らかくて、でも締め付けられる感じだった。
「先生!!!!」
「う、うん。入ったのよ。私の中に・・・クッ・・・松下君のが。」
「せ、先生!先生!まじに・・・まじに気もちいい!!」
「うん。うん。いいの。気持ち良くていいの。じゃあ、先生が動いてあげるね。」
「先生が?・・・っと!ク!クー!なんだこれえ・・・」
先生が俺の上で上下に動き出した。
先生のおっぱいを揉みまくってしまった。
「ハァハァハァハァ・・・」
先生の呼吸が荒かった。
俺も心臓バクバク、呼吸はゼーゼー。
何とも言えない感触でおかしくなりそうだった。
チンポに集中した。
おまんこの中の感触を感じるように必死に集中してた。
たぶん入れてから1、2分だと思う。
出したくなった!!
先生はかなり速いペースで腰を動かしてきた。
「先生・・・ハァハァハァ・・・出そう!!」
「ハァハァハァ・・・いいのよ。出して・・・・」
「まずいってぇ!!・・・グッ!」快感が全身を全力疾走!と一気に射精してしまった!!
「あー!!出たのぉぉ!!」
先生が腰を落として、根本までチ○○を咥えこんだ。
あろうことか膣内射精!!
射精が止まらない!!
めちゃくちゃな快感で何度もチンポがドクンドクン動いて。
「出てる!出てるぅぅぅ!」
先生が俺の上でのけぞってた。
突然、チンポがものすごい力で締め付けられた!!な!なんだこれぇ!!
「ひいっ! あうっ! 子宮でイッちゃう! おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」
先生が腰を前後に振りながらのけぞってうめき声を出した。
先生が・・・いっちゃった!!童貞相手で!!
俺は、女性が逝ったということが解らなかった。
このときはね。
次に先生は、俺の胸の上にドサッと倒れてきた。
どっちも呼吸が荒い状態で話も出来ない。
やっと落ち着いてから合体状態で話した。
「松下君・・・大丈夫?痛かった?」
「いえ・・・先生。俺、中に出しちゃったよ。」
「うん。うん。大丈夫よ。心配しないで。」
「だって、妊娠したら・・・」
「大丈夫なの。あのね・・・今度話すね。・・・先生のこと嫌いになった?」
「え?・・・逆だって!先生、最高だよ!!俺、先生が好きなんだって!!」
「あ、ありがとう。ありがとう!ありがとう!」
抱きしめられた。そしてキス。
「先生・・・俺とまたしてくれる?」
「うん。もちろんよ。今度は・・・今度はゆっくり先生を見て?先生の体を見て?全部見せてあげるからね。」
「先生・・・ごめん。でもありがとう。」
ゆっくり先生は俺から離れた。
チンポが抜ける感触。
そのまま先生はトイレに行った。
夢見心地でソファにひっくり返ったままでした。
トイレから出てきた先生が濡れタオルを持ってきて、俺のチンポを綺麗に拭いてくれた。もう一度キスされて。
パンツ、シャツ、制服を着た。
先生もブラ、パンティつけてワンピースを着た。
時計見たら8時半過ぎ。
玄関で抱きしめられてもう一度キス。
「松下君。秘密よ?二人だけのね。あと・・・これあげる。」
「先生としたくなったらこれが代わりだからね?松下君が覗いて見たがってたでしょ?だから。」
渡されたのは・・パンティ!!! 黒と黄色の2枚!!
そして、先生が車で家の近所まで送ってくれました。
これがすべての始まり。
翌週末、先生と車で出かけた。
学校近くではなく、車で1時間半ほど行ったラブホでした。
一緒に風呂に入って。
初めておっぱいを吸った。
舐めた。
初めてオマンコをじっくり見た。
そしてクンニも生まれて初めて体験しました。
先生の中に4回中出し。
先生が言ったこと。
「私ね、妊娠できない体なの。1年前に病院でわかったの。そしてね、失恋したの。フラれたの・・・」
「松下君には話しないとね。」
「先生・・・可哀想。」
先生からエッチは全部教わった。
課外授業というか生の保健体育。
英語の先生なのにね。
5回目をしたかったけど「もう時間ね。続きは次回にたっぷりしてあげるから。」
でも、我慢できず。
車の中でフェラをしてくれました。
「これで落ち着いたでしょ?しかし、松下君の精力はすごいわぁ。やっぱり若い証拠ね?」
「先生・・・いくらなんでも恥ずかしいって。」
「ふふふ、可愛い~。このやろっ!」とチンポ揉まれた。
学校にいる間は、普通の先生、生徒の関係でした。
当たり前だけどね。
ただ、卒業までにかなりの回数を学校で先生とやった。
たぶん2ケタじゃ収まらないかな?
だって俺が我慢できなくなったから。
溜まりに溜まって暴発寸前だった。
思春期だけに出してもすぐ溜まる。
廊下ですれ違った時に・・・
「先生・・・だめだ。爆発しそう。」
「放課後まで我慢して。放課後に視聴覚室に来て。そうねえ、4時半でいい?」
「う、うん!わかった!我慢する。先生頼むね。」
「任して。すっきりさせてあげるから。」
そして時間になって先生が来た。
絶対に音が漏れない小部屋に入って鍵しめた。
「先生!!」
抱き着いて、スカートまくって。
後ろに回ってパンティを下げた。
先生は机にうつぶせるようにして、両足を開いてくれた。
立ちバック体制。
「松下君。時間ないから・・・20分ぐらいだけどいい?」
「十分だよ。じゃあ」
そのまま一気にインサート。
先生のオマンコはすでにグッショリ濡れてたから、ずっぽり根本まで入った。
立ちバックのまま3回出しました。
射精が終わっても腰を振り続けて、即勃起⇒中だし⇒即勃起⇒中だしと3回発射。
先生は1回いきました。
全部膣内射精で受け止めてくれた。
終わってパンティ上げると、なーんもなかった感じで視聴覚室を出て行った。
この後先生はトイレに直行して、ザーメンを全部出してパンティ履き替えたそうです。
パンティがベタベタで気持ち悪かったって後で話してました。
10分待って僕も部屋を出た。最高にすっきり!
またある日は・・・
体育館の中にトレーニングジムがある部屋があるんです。
そこもまず人は来ない。
その角に用具をしまう部屋がある。
4畳ぐらいの部屋。
そこでもやりました。
その時は先生が誘ってきた。
「松下君。アソコが疼いちゃってどうしようもないの。」
「お願い。こっそりお願い。」
マットに先生が四つん這いになって、バックから挿入。
絶対声を出さないように合体して中だし三昧でした。
先生はタオルをかみしめてました。
うめき声も出さず。
スリルがありました。
この時、先生はあと帰るだけだったので、30~40分マットの上でやり続けましたよ。
途中で測位にして横ハメにして先生が楽な恰好になれるようにした。
おっぱいを揉みながら先生のオマンコに突き入れて。
もちろん中だし。
先生は3回いった。
俺は2回出しました。
僕も実は溜まってた。
終わって、抱き合ってディープキス。
キスしてたらまた勃起してしまって。
最後の1回は先生にフェラしてもらった。
口内射精&ゴックン!
極めつけは地下室!
学校に地下室なんかあるんか?ってありました。
古い通知表とか昔のいろんな記録とか保管する場所。
まず100%人は来ない。それに音も漏れない。
たまたま三枝先生が地下室の管理当番だったのでカギをもっていた。
地下室に入って、中から施錠。
かび臭かった!
電気をつけないで懐中電灯2本だけの灯り。
床に先生がビニールシートを敷いてくれた。
さすがに服脱ぐのはやばいので着たまま。
ディープキス。
対面座位で先生のおっぱいを吸って舐めてしゃぶりまくった。
そして俺が床に寝て先生が俺を跨いで・・・シックスナイン。
懐中電灯でチンポとオマンコを照らしながらSEXするのは燃えまくりました。
最後インサートは?
「先生、今日どうする?」
「正常位にしよう?」
「背中いたくなるよ?」
「そしたら体位変えようね?」
先生が床にあおむけに寝てM字開脚。
スカートが汚れないように上までまくり上げて。
懐中電灯でマ○○照らして・・・がっつりインサート。
まずは正常位で1回戦。
先生を抱き起して対面座位で2回戦目。
足がしびれたので立って先生が書棚を掴んで前かがみ⇒立ちバックで3回戦目。
さすがに疲れた。
座って抱き合ってちょっと休憩。
最後は?
「私が上に乗ってもいい?」
「いいよ。先生に入れてもらいたい。」
女性上位で4回戦目。
フゥ~、出した出した。
しこたま先生の中に出しました。
4回出せば大満足。
先生も3回いったって喜んでた。
この地下室は最高の場所だった。
ここは10は回使ったかな。
たぶん、床には俺のザーメンと先生のジュースの後が残っているはず。
校内でやれる場所探しは楽しかったです。
どうにもならないときだけ先生のフェラで助けてもらった。
一番いいのが屋上に出る直前の踊り場。
ここから階段見下ろせば上がってくる人がいるかいないかすぐわかる。
ここがフェラチオスポット。
もの5分で済むから凄くよかったです。
俺が待つパターン。先生が来て。
無言でチャックおろして勃起チ○○出す。
間髪いれずに咥えてフェラスタート!
少しして、「先生・・・出る」俺が先生の頭を掴んで根本まで咥えてもらって一気に発射。
ゴクッ、ゴクッ・・・先生の喉が動いて。
必ず飲んでくれる。
舌で舐めまわして綺麗にしてくれてチ○○をしまう。
俺は屋上に出て、先生は階段下りていく。
絶対に二人で移動はしませんでした。
このフェラチオスポットは何度も使いました。
記憶に一番残っているのは1日に3回使った。
午前、昼休み、放課後です。
先生に3回フェラ。
さすがに先生は3回目は少しプンスカしてました。
あ!あと1回だけ先生のオマンコをクンニしていかせてあげたことがあった。
先生は階段下見ながら声をかみ殺して。
俺はスカートに潜り込んでオマンコを舐めて吸って・・・。
ジュースがこぼれたらやばいので全部飲んでました。
俺が22歳。就職したとき俺と先生の関係は一度終わりました。
先生が「松下君就職おめでとう!!もう、これからはこの関係はやめましょう。」
「あなたの幸せを考えたら先生がそばにいたらだめよね?」
「でも、先生のこと忘れないでね。次回が最後よ。」
先生と1泊2日の大学卒業旅行でした。
2日間セックス三昧。
お互いに最後って思ってるから激しかった。もう動物状態!!
俺、後半戦は玉が痛くなってどうにもならなくて。
指で先生を何度もイカセテあげた。
それからは会ってません。
僕が東京に就職したから。
そして高校卒業依頼7年ぶりのクラス会がありました。
帰省に合わせて開催でした。
担任の先生はもちろん副担任だった三枝先生も出席した。
5年ぶりの再会でした。
俺は先生の顔見たときに、また先生に甘えたくなってしまった。
無性に先生を抱きたくなった。
また、先生の名器オマンコに入れてたっぷり中だししたくなった。
こっそり先生に言った。
「先生。俺、忘れられない。もう一度だけでいいから・・・。」
「だめでしょ!私の言ったこと忘れた?」
「1回だけ!1回だけ!先生との時間に浸りたいんだ。」
「そう・・・1回だけよ。」
「ありがとう。連絡するね。」
「うん・・・・あ、あのさ。私、今度東京に転勤になるかもしれないんだけどね。」
「ま、マジぃ?先生が東京に来るの?」
「うん。たぶん来月あたりかな。」
「じゃ、じゃあ、東京で会おうよ!やったね!」
「あなた・・・私が言ったこと聞いてないでしょ?」
「俺には・・・先生が必要なんだ。セフレでもいいよ。俺は。」
「ばーか。何がセフレよ。私こそあなたのセフレだと思うわ。」
「なはは。でも初めての女は先生だもんな。」
「シーッ!声が少し大きいよ!もう・・・危ないんだからぁ」
「俺、楽しみにしてる。先生のオ・マ・ン・○」
「!!」
先生はほっぺたをプーっと膨らませて、バチンと俺の頭を軽く叩いた。
「はい。先生の連絡先。秘密だかんね。」
携帯番号、メルアドを教えてくれた。
また、先生との関係が復活です。
でも、恋人も作らないと・・・。
結婚も考えないと。
先生とはいつまで続くのか?わかりません。
次回で終わりかも・・・しれないかな?
先生しだいです。
たぶん・・・先生の方が燃えちゃいそう!!やばい・・・。
修学旅行で彼女や先生とSEXした学生時代の思い出
しかし、去年の修学旅行で上の学年が大問題を起こしたため、先生の見回りが強化され、なかなかチャンスがなく、悶々と最終日を迎えてしまった。
これが最後のチャンスだと思い、俺は6人部屋ではあるのだが、部屋に彼女を呼んでSEXをすることにした。もちろん、部屋の友達に出て行けとは言えないので、公開FACKとなることは彼女には伝えてあった。
何度か野外でSEXした事があったので、何度も見られた事はあるのだが、同じ部屋に人がいるシュチュエーションってのは初めてだった。
夜10時半すぎ、彼女が来た。ホテルのB館からA館へは、先生の見回りが特に厳しいハズなのに。その理由を尋ねると、窓から飛んだらしい。幸いにして、彼女の部屋は2階で、ベランダの緊急脱出用ハシゴを使ったらしい。
ゆかたを着用した彼女(ヒトミ)は、風呂上りで髪の毛がまだ濡れている。部屋の友達には来ると言ってなかったので、全員がビックリドッキリの表情だった。
俺は、その状況を打破すべく「ごめん、これからヤッてもいい?」とかなり軽い調子で聞いた。満場一致でOKが出たのは言うまでもない。高○生が4~5日も出さないで我慢できるわけがない。
ちなみに、部屋のメンバーでは5人中、3人が彼女ありの経験済み、2人が童貞。俺は、中3でヒトミと初めてSEXをした。それから3年、ヒトミ以外に経験はない。
彼女もヤル気マンマンだったので、フトンを一組部屋の奥へ敷き、テーブルで形だけの壁を作り、他のメンバーは「見ねーよ」と口を揃えるが、見る気マンマン。
俺も見られるというシュチュエーションに興奮し、すでに勃起。早速、ヒトミとフトンに入った。電気は豆電球のみ点灯している。俺は裸で前戯すべく、ヒトミのゆかたのヒモをほどいた。
あいも変わらず華奢な体があらわとなり、オッパイを舐める。ここでコンドームの準備を忘れフトンを出る。テレビの前に置いたバッグへ歩き出したとき、すでに部屋のメンバーがオナニーを始めていた。
視線はテーブルの向こうのヒトミに釘付けだ。コンドームの箱を取り出し、テーブルの向こうへ戻る。「みんな見てる。」というと、「いやーん。」とヒトミが答えた。
俺はフトンに入り、浴衣とパンツを脱いだ。ヒトミも自分でパンティを脱ぎだした。いつもはもう少し前戯するのだが、今日は興奮しすぎですぐに入れたかった。
だから「フェラしてよ」といい、フトンを剥いだ。この状態だと、マンコは濡れているはず。俺は、ヒトミのお尻をたぐり寄せ、69の体勢をとった。
長いテーブルではあるが、他のメンバーは今何をしているかわかっているハズだ。俺は音を立ててマンコをしゃぶった。いつも良く濡れるのだが、今日は濡れすぎで、クリを舐めるだけで、鼻の頭がジャブジャブとなる。
俺はヒトミにコンドームを渡し、被せてもらった。体勢を変え、正常位。早速挿入。やはり濡れすぎ。コンドームのスベリとあいまって、まったく摩擦感がない。
しかし、今日はみんなが見ている手前、そのまましばらくピストン運動をした。長持ちチンポをアピールだと張り切った。でも、興奮しているのであっけなく一発目を発射してしまった。時間にして約5分の挿入時間である。
俺はゴムをはずし、汚れたチンポをヒトミにしゃぶらせ、新しいゴムを再びチンポに被せた。もはや見られてもいい気持ちにはなっていたが、こちらから見せるのもおかしな気がしたので、バックで再び挿入した。
テーブルの上からは、俺の肩より上が出た。部屋のやつらを見回すと、相変わらずチンポを擦ってる。一人はティッシュでチンポを抑えていたので、すでに発射したのだろう。
俺はヒトミのマンコに全力でチンポを打ち付けた。ヒトミも先ほどまでは喘ぎ声を我慢していたが、これほど激しく突かれたら声が出てしまう。部屋には喘ぎ声と肉と肉のぶつかる音が鳴り響く。
疲れてきたので、今度はヒトミに上に乗ってもらった。ヒトミはテーブルの上から頭が出ないよう、身をかがめて腰を振った。俺はテーブルの端からやつらを見た。先ほどより2メートルほど近くに来ている。
テーブルまでの距離は3メートルない。かなり近い。俺がズコズコと、下から突き上げてヒトミが絶頂に達しようとしたとき、とうとうテーブルの上から、友達の頭がまさにニョキニョキと生えたように5つ並んだ。
俺は気づいたが、ヒトミは気づいていない。俺は、チンポを入れたまま再び正常位の体勢へ。すぐにヒトミは見られている事に気づいたが、全く気にせずに下から腰を振ってくる。
これに勢いづいた彼らは、部屋の電気を点け、ハアハアいいながらチンポを扱く。俺も限界が近い。そのまま腰を打ちつけチンポを引き抜き、ゴムをはずしてヒトミの腹に出した。2度目ながら大量に出た。
彼らも、俺と同じタイミングで発射。案の定、畳の上にザーメンをこぼしたようで、あわてて拭いていた。その後、落ち着いてから俺は、ティッシュでヒトミの腹とマンコを拭ってやり、パンティと浴衣を着させた。
B館まで送り届けようと、部屋を出て二人で走ったが、A館ロビーでC組副担Y(女)に気づかれた。でも気の優しい先生なので、なんとか見逃してもらった。そこでヒトミを見送り、先生と話し込んだ。
部屋でした事をすべて明かした。27歳の先生も熟れごろで溜まってるみたいだったので、無理やり口説き落とし、一階売店横のトイレで先生のオマンコをいただいた。
ゴムがないので生ハメ。さすがに3回目なので長持ちはしたが、売店の自販に男共がひっきりなしに来るので、ものすごドキドキした。最後はバックから、お尻に発射。先生は2回イった。
今後もSEXさせてくれる約束もしてくれた。俺はなんだか興奮して朝まで眠れず、翌日の東京までの道のりは寝ていた記憶しかない。
タレントスクールの先生とHした芸能人になりたい処女な女子学生
現在は20歳です。
1○歳の時に、演劇を教えている先生に誘われて、お休みの教室で抱きすくめられて、その後アパートで処女を奪われました。
先生のことは最初から好きだったので、レ○プではありません。
私は14歳で身長が165㎝50㌔で、B75、W52、H76ありました。
オッパイも大きく運動会で、胸を揺らせて走ると、男の子によくからかわれました。
ママに言ってブラジャーをつけました。
もちろんメンスもありましたし、タンポンを使っていました。
オナニーも友達に聞いて初めてクリトリスを触って、快感を知っていました。
ですから先生に休みの日に出て来いと言われた時には、もしかして処女を捧げるのかと思っていました。
先生に抱きすくまれた時には、木綿のパンティーが少し濡れていました。
キッスをされて、Tシャツの前からいきなりCカップのオッパイを触られた時には、もう抱かれても後悔しないと覚悟していました。
でも先生は淫○だと知っているようで、すぐにはアソコは触りませんでした。
でも先生のズボンの前が膨らんで、私の下腹部に当ったので、勃起していると思いました。
「先生が抱きたければ、私も好きだし、コンドームを使ってくれたら、SEXをしてもいいよ」と言いました。
「本当なのか、でもここにはそんな物を持っていないので、うちのアパートまで来るかい」と言われて「いいですよ」と返事しました。
夏の暑い日で、扇風機を回して、万年床の敷いてある和室で、全裸にされてすぐに勃起したチンポを持たされました。
先からはぬるぬるな液体が流れていました。
すぐにオメコを開かれて、薄い陰毛を搔き分けて、クリトリスの皮を剥かれました。
白いカスが着いていてたぶん小便臭かったと思います。
セックスすると解っていれば、朝にシャワーぐらいは浴びてきたのに、仕方ありません。
先生のペニスを初めて見ました。
先生のあそこはやはり皮を被っていて、一気に自分の手で剥いていました。
やはり少し滓がついていました。
でも大きくなったペニスは子供のころ、父親がママの裸の上でチンポを大きくして、アソコに入れているのを見たことがあるのでそれ以来です。
「可愛いオメコだなぁ、お前はオナニーをしているだろう」とクリトリスを触りながら聞きます。
「何でですか」と聞くと「14歳にしては突起物が大きく立っているよ」というのです。
薄い陰毛を分けて、饅頭型のアソコを開いてペニスを宛がいました。
「痛くしないでね」とお願いしました。
「わかっているよ、だって処女膜が見えるから」と言いますが本当でしょうか。
先生のチンポはあまり大きくはないので、これならあまり痛くはないだろうと思いました。
だってパパのものは物凄くでかくママが、凄いよ〜とわめいていましたから。
アソコが濡れてきて、先生はコンドームをつけて、先に唾をつけて入れてきました。
膝を大きく分けて、アソコを見られるのはとても恥ずかしい思いでした。
少しずつ膣の中に入りました。
入り口が緊張でかなり締まっていて、挿入に時間が掛かりました。
でも「痛いよ〜」と言っているうちに、膣の奥まで一気に根元まで入っていました。
少しの出血があり、先生も「少し我慢しなさい」とそんなには動きませんでした。
でも締め付けるようで、10分もすると先生が突然「おい、もう気持ちがいいから出すぞ〜」と言いながら射精をしたようです。
私のあそこからペニスを抜くとコンドームの中には精液がたっぷりと溜まっていました。
私はなんとなく物足りない気持ちでしたが、これでオンナになれた喜びみたいなものがありました。
「先生と結婚したいなぁ」というと「それは無理だな」とそっけなく言いました。
あれから6年が経ちました。
先生とはその後3年間は週一で性交していました。
東京に出てきて、ママの妹が住んでいる田端に行き、タレントスクールに入りましたが、田舎者はすぐには無理だと実感してお金を稼ぐために、今は風俗営業の吉原のお店でセックスをして、月に40万円位は稼いでいます。
あの頃が懐かしいので、初めてこのサイトに書き込みしました。
夏休みに学校の先生と、Hな理科の実験
私はすごく理科が苦手で、夏休みに学校に勉強しに行くことになりました。
当時私は理科の先生が好きで、その先生も廊下とかですれ違うと、
「○○(私)は悪い子だなぁー(*^◯^*)」
と冗談のノリで話してきて、友達が
「何で先生は○○ちゃんにそういうこと言うんですかwww」
と言うと、先生は
「そうだなー、好きだからそうなっちゃうのかな?w」
そう言ってきました。
私は、顔が赤くなるのがわかりました。
そして、夏休み。
教室に行くと先生が、「よっ」って言って椅子に座っていました。
私もノリで「よっ」とやると、爆笑して
「さぁ、勉強しようか」
と言って、黒板のところで理科を教えてくれました。
そして、3時間くらいしたら先生が少し休憩する?と言って、私の隣に座りました。
そして、
「○○は、好きな男子いるの?」
と聞かれて、
「いるわけないじゃないですかーwでも、学校の中で、先生が1番好きですよ?w」
と答えました。すると、
「俺も、○○大好きだよ」
とはにかんで顔を近づけてきました。
そのまま、キス。
私はとても嬉しくて先生の肩にしがみつきました。
それがファーストキスだったし、どうすればいいかわからなくてそのまま先生に任せていました。
すると先生は制服に手をいれて、胸を揉んできました。
そんな体験も初めてだったので、びっくりしました。
でも、触り方はとても優しくて、気持ちくはなかったけどとても嬉しい気持ちでした。
その後、先生はスカートの中に手をいれて、私のアソコを優しく撫でました。
私はビクンとして、ちょっとしか触られてないのにイッてしまいました。
思春期ということもあり、男の人のアソコを咥えると男性は気持ちよくなることは知っていたので、先生がチャックを下ろした瞬間に口の中に咥えました。
先生は、
「○○気持ちいいよ!!」
と言ってくれました。
嬉しくてたくさん舐めました。
やがて先生はビクンと一瞬なって、ドクドクとたくさんの液を出しました。
「○○、気持ちよかったよ。ありがとう」
そう言ってくれました。
そして、先生が
「今日のことは、内緒な。また今度できたらやろうな」
と言って、頭をポンポンとして車で送ってくれました。
高校3年のときに先生と結ばれ、20になった今でも先生との関係は続いています