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取引先の女性社員に媚薬を飲ませ、肛門責めしたら本気汁ドバドバ出てきた

会社の取引先の女性社員と話した。ちょくちょく会うんだけどまともに話すらしたことなくて、ちなみに気にも止めてなかったんだけど・・・。
ちょうどその時会社内で結婚適齢期の話になった。

「結婚は早くした方がいいよー。だってさ、年取って子供育てるのって大変ジャン」
「そうですよね、私も早くしたいんですけどね。奥さんいくつなんですか?」
「26歳。今2人目生まれたばっかだよ」
「ええー。じゃあ、私の年でもう出産してたんですか!」
「あれ?何歳なの?」
「今25です」
「嫁さんの1個したかぁー」
そんな会話をしているうちに彼氏いないの?なんていう会話になっていった。
「一応はいるんですけど遠距離だし、出身も学校も他所だから友達もいなくて・・・」
「じゃあ、男でも女でも友達紹介してあげるよ」
それがきっかけで会う度に会話するようになった。
話しているうちに結構いい女かもと思っていった。背は150くらいで顔もかわいい。




こんな子誰かに紹介してヤらせるのももったいないなぁ。と思った結果、
その前に味見してみようと計画を立ててみた。

まず、どんな子か分からないと紹介もしにくいから、1回一緒に飲みにでも行こうよと誘ってみた。
その子(ゆかり)は何の疑いもなく、ひとつ返事で誘いに乗った。
おれはネットで液体の媚薬を購入。Xデーのために準備をした。

Xデー当日、午後7時待ち合わせをしてごくごく普通のバーで飲みながら彼氏との様子愚痴などや仕事の話など、いかにもふつうな会話をした。

「彼氏は大学院に進み、司法試験のため勉強中。遠距離だから年に数回しか会えない」
「連絡もあまりしないし、付き合っている感覚はあまりない」そんな話を聞き、
(最近してないんだ。ムラムラしてるんだね)と心の中で返事しながら「そっかー」なんて答えてた。

カクテルは飲みやすいものを中心に教えたり、おれのオリジナルカクテルなんかも飲ませてみたり極力酔いやすく、飲みやすく仕向けた。

そろそろほろ酔いになったかな?という頃、ゆかりがトイレに立った時、最終の媚薬攻撃をしかけた。

この媚薬は無色透明の液体。飲み物に混ぜれば絶対気づかない。
それを一本入れてゆかりの帰りを待った。
しっかり飲み干すのを見守ってから、その後甘いカクテルを飲ませその店を出た。

薬を飲んでからはゆかりの様子がおかしかった。
飲んで10分した頃なんだかそわそわし出して、落ち着きがなくなった。
でも、おれはくだらない話を長々と続けた。

「なんかすっごく酔ってきたみたい」
ゆかりのその言葉で、「おれもだwじゃあ出ようか?」と切り出したのだが、ここからが本番。

おれはタクシーをつかまえ、ゆかりの家まで送った。酔ったふりしてゆかりにもたれかかったり太ももに手を乗せたり、いかにも誘っている風に演じた。
当然ゆかりはモジモジするが嫌がらない。

家に着き、タクシーから降りるともうまともに立っていられなくなっていた。
「そんなに酔ったの?しょうがないなぁ部屋まで送るよ」そう言ってゆかりの部屋に入り、ベッドまで連れて行った。
「はあー」とゆかりはため息をついて横になる。

おれはキッチンへ行って水を持ってくる。媚薬をもう一本入れた水。
それをゆかりに飲ませると、「じゃあね、帰るから。またゆっくり話そうね」
そう言って部屋を後にした。

外で待つこと30分。おれはそっとゆかりの部屋に戻り、
「ごめん、もう寝てる??忘れ物しちゃった」と入っていった。

そこにあったゆかりの姿は・・・・下着を脱ぎ捨て自らの手で股間を慰めている予想通りの姿だった。

ゆかりは「えっ?!」というと布団の中にもぐりこむ。
「あ。ごめんね。財布をベッドの下に忘れたみたいで・・・」

気まずそうなふりをしてベッドの下を探す。ゆかりは当然、身動きすらできない。

静かな部屋の中ではゆかりの息遣いだけが聞こえる。
「ねぇ・・・見たよね?」ゆかりの問いに
「うん・・・見ちゃった。でも・・・きれいだったよ」
「えっ・・・」
「もう、おれ我慢できない。いいよね?」
そう言うとゆかりの返事も待たずにベッドの下から潜り込んだ。

「え、え。」
そんな言葉だけの抵抗はあったものの、目の前にある足を触っただけでHな声に変わっていった。

足から太ももを伝い、へそへ行き服を徐々に脱がせながら胸へと責めあがる。
布団の中は汗と愛液で甘酸っぱい香りが充満していた。
ゆかりはただただそれに耐えるだけ。服を脱がせ、ブラだけにさせるとおれは布団から顔を出し
「ゆかりちゃんが、Hだったから我慢できなくなっちゃった。今日だけいい?」
「でも、奥さんが・・・」
「今日だけ」そう言って首筋に吸い付いてやった。

風呂に入っていない。歯も磨いていない。そんな状況でのH。行き当たりばったりのふりしたH。

媚薬でHしたいばっかりになっているゆかりには、おれを受け入れるしかなかった。

首筋やうなじを攻めながら、胸に手をやりブラの上から刺激する。体の割には胸は大きい。

ゆかりはそれだけで今にも逝きそうな反応をする。2回の媚薬ですでに体は出来上がっているだろう。

しかも、自分でもしていた。前戯なんて必要なかった。
ブラを取りながら「いつもしてるの?遠距離だからさみしいの?」といじめてみる。

「ちが・・。今日はおかしかったの・・・してないよ。信じて・・・」

おれはふくれあがった胸の先端を指ではじく。

「ああぁん」

布団を剥ぎ取り、全裸になったゆかりをまじまじと見つめた。

「かわいいよ」

「やだ・・・はずかしい」

おれは服とズボンを脱ぎ捨ててゆかりに抱きつく。
肌のぬくもりとその感触だけでゆかりは声を出す。

胸を執拗に攻めるおれ。舌と指とで両方を愛撫する。少し攻めただけで、ゆかりは逝ってしまった。
声も大きいwきっと隣に丸聞こえだろうなと思いながら、次に下を攻めることにした。

もうそこは大洪水だった。シーツまで濡れてた。ぬるぬるしてて穴がどこか分からないくらいだった。

クリに触れただけで、「はうぅ」という。

「もう。おねがい。欲しいの」

もう、最初の媚薬投入から4時間が経っている。これだけムラムラし続けたらおかしくもなるな。

でも、「だめwまだ、おれのに挨拶してないじゃん」
我慢汁でしみだらけになった最後のパンツを脱ぎ、ゆかりの目の前に持っていく。

ゆかりはそれを両手で受けると、何も言っていないのにパクッと咥えた。

「おおー、かわいい顔してよくわかってんじゃん」ゆかりのフェラは上手だった。

口いっぱいにほおばって、舌が中でまとわりつく。嫁よりも上級技だ。
恋人でもないかわいい女にフェラさせる満足感に浸ると、
「じゃあ、入れてあげる」

おれは仰向けになったゆかりの両足を抱き上げると、あふれた愛液に覆われている入り口にあてがった。

しかし、まだ入れない。入り口の周りを先っぽでこする。

「ああん。じらさないでおねがい」

「だってさ、おれ奥さんも子供もいるんだよ?入れたらまずくない?
ゆかりちゃんがどうしてもって言うなら、しょうがないけどさ・・・」

「ええー。おねがい。お願いだから欲しいの・・・入れてください」

「しょうがないなぁ・・・じゃあ、入れるよ?」

「うん」

おれは、照準を合わせると勢いよく・・・抜いてクリめがけて滑らせた。

「ああああーーん。」

不意をつかれてクリに刺激がいったゆかりはまたまた逝ってしまった。

「はぁはぁ。もーー。お願いだから入れて?」

「ホントに欲しいの?じゃあさ、自分で入れなよ。おれが横になるから。」

そう言って場所を替わる。上を向いたおれのチンコにゆかりはまたがり、右手に持って自分のマンコにあてがった。

そして、自ら照準を合わせ腰を下ろした瞬間、
おれは腰を大きく上に上げてゆかりのマンコに迎え撃った。

両方からの力が加わり、勢いよくそしてゆかりの奥深くに突き刺さった。

「ああああああ」

普通に入れても逝ったであろう状況なのに、不意をつかれて突き上げられたゆかりは身動きすらできずおれの胸に倒れこんだ。

ちいさいゆかりにとって子宮口もそんなに奥には存在しない。
深く突き立てれば、ゆかりの膣に余裕はないはずだ。

「あーあ、入れちゃった。もう、戻れないよ?」

そう言って腰を振るおれ。倒れたゆかりの腰を持って上下前後に振り動かす。
「あああ。あああ」 あ しか言えないゆかり。
ゆかりは小さい女だったから当然軽かった。
腰に乗せたまま、起き上がると駅弁スタイルになれた。
おれの首に手を回しぶら下がったゆかり。全体重は結合部分にのしかかる。
おれが動くたびにゆかりの奥深くを刺激する。

「あふぅ。いくーいくー」と叫ぶことしかできず、
淫乱になってしまったゆかりは手にも力が入らない。すぐに手を離し、そのままベッドに倒れこんだ。

結合したまま、仰向けのゆかりをうつ伏せに回転させると
バックスタイルの体勢でゆっくりねっとり攻め立てた。
ゆかりはすでに何度も逝って意識朦朧としている。

「あ」とか「う」しか口にしていなかった。話しかけても会話にならない。
おれはゆかりのマンコから出て、べっとりとまとわりついている
白い本気汁を指に取るとゆかりの肛門に塗りつけた。

さらにもう一回指にとり、肛門に人差し指を押し入れる。
ゆっくりゆっくり奥まで入れると、薄皮越しにおれのチンコの感触がわかる。
チンコを抜くと指を奥に。指を抜くとチンコを奥に。
交互のピストン運動にゆかりは獣のような声を上げる。常に逝きっぱなしの状態のようだ。

「生理いつごろ?」
「え・・・?」
「生理」
おれはいよいよ来るであろう排泄場所の確認をした。

「生理は・・・そろそろ・・・くる頃だと思う・・・よ」
ぼーっとしながらもゆかりはやっと答える。

「じゃあいいね。一緒に気持ちよくなれるよ」
そう言うと一旦マンコから抜き体勢を変える。

ベッドの中心にゆかりを横向きに寝かせると、片足を持ち上げ側位の姿勢で再挿入した。
側位はおれが一番得意な体位。自由が利くし、奥深くまで侵入できる。

その姿勢でゆかりの奥を衝き立てる。チンコの先が奥の子宮口に当たっている。
またすでにゆかりの意識はない。首を振りながらはげしい息遣いでおれの攻めを受けている。

マンコから完全に抜き、そして一気に行き止まりまで押し進む。
時には半分まで、時には入り口までしかいかない。
じらしながら攻めると、子宮口に届く度にゆかりは逝っている。

「あーいぐー。あーあー。いぐー」

もうすでにいつものゆかりではない。
理性のない本能だけのオンナ。おれは完全に堕としたことに満足した。

「じゃあ、そろそろ本気になるね」
そう言って、体勢を整える。

充分逝かせたおれは、後は自分がイクためだけのSEXをする。
何度も逝ったオンナは必ずこの最後の攻めで本当の自分を知る。

おれはゆかりの片足を片腕に抱くと、ゆっくりそして次第にスピードを上げ、今までにない速さと勢いで子宮を突き、ゆかりを悶絶に導く。

「ひあ、ひーん。あぐ、ぐうぅー、ひふ、ぅーう」

ゆかりの声と、体がぶつかる音、ベッドがきしむ音が同じタイミングで部屋中に響く。

「あー。いきそ。いくよ?中で出すからね」
「ひぃっ、ひふぅ、う、んっ」
その返事にさらに勢いが増す。

「ひっ。ひっ。ひ、ひ、ひ」
「いくぞーっ!」
「ひーーーーーぅ」

ゆかりの奥で放出するため腰が自然と前に突き出される。
と同時に、今まで以上に子宮口が強く押され、ゆかりは叫びながら意識を失った。
全ての精液がゆかりの膣に搾り出されるとおれはそのまま倒れこんだ。

その後ゆかりは遠距離の彼氏と別れ、友達紹介の企画は流れた。
おれとのSEXが気に入ったらしく、密かな不倫関係が始まった

抵抗する姉貴を押さえつけ、強引に挿入する弟

姉貴と俺は5歳離れた二人兄弟です。
小さい頃からある意味母親の様に面倒をみてくれていた。今年、俺が高校に入学した時も、少ない給料からDSも買ってくれたりして、凄え感謝してる。そして、21歳になるこの姉貴には10歳年上の彼氏がいる。俺から見れば中年のジジイでキモイ。
俺は中学に入った頃から、チョコチョコと姉貴の体を 思いながらオナニーをし
シスコンに目覚めていった
とぼけて風呂を覗いた事もあった。
でも残念な事に、突然開けてごめんと言うと、いつも湯船中で頭から下は創造の世界でしかなかった。

俺は中三で1個上の彼女が出来、童貞にはさよならしたが半年で捨 てられた。
全部で5回しかしてない、しいつも彼女がリードしていた。
自分はオモチャ扱いであんまり良い感じがなかった。

今年の夏休みのこと。
夜中にトイレに行く途中、姉貴の部屋の前を通るとドアが少し開いていた。
そっとドアを開け部屋に入った。
小さな電気だけついている。俺は熟睡している姉貴の顔を覗きこんだ。

薄暗い光の下に小さな顔が浮かび上がり、妙に可愛い感じ。
エアコンは効いているが、シーツだけ掛けているのでボディーラインははっきり解る状態だった。

この体をあのオヤジが抱いていると思うと妙に腹が立って来た。
自分の唾を指につけ唇に塗ってみた。2回位塗ったら唇を動かして起きそうになり、見つかったらやばいと思ってベットの下に屈み込んだ。

すると寝返りを打って反対側に体が動いた。
ほっとして、そっと背中を見ながらオッパイを触ってみた。
ノーブラだった。乳首も立っていた。

調子にのって、自分の我慢汁を指につけ唇塗ってみた。
起きる気配は無い。
ジャージを脱いで、勃起した物をだして中腰で唇に近づけてみた。
微妙な距離が届かないので作戦を変更して、シーツをずらしてキャミーを浮かしてみた。

滅茶きれいな乳頭が見えた。
起きた時にやばいと思い、一旦は部屋を出て太郎(猫)を連れて来た。
起きてしまったら、猫を探しに部屋に入ったと言い訳しようと思った。

部屋の電気を点けた。
急に明るくなったので姉貴は顔を顰めた。でも暫くじっと見ていたが明るさに慣れたのか熟睡しているようだった。

またキャミを持ち上げて乳頭をみた。
やっぱり奇麗。触りたい、舐めたい、揉みたい。そんな気持ちで一杯になった。
でも、その夜はそれ以上せず、姉貴の生顔を見ながらオナニをした。

ティッシュに出そうしたが、姉貴の布団に少し飛んでしまった。
それを拭いて、電気を消し、自分の部屋に戻った。
それから何度か夜こっそり行ってはオナニをしていたが、下半身も見る事も出来ず夏休みが終わった。

9月に入って2回目の3連休の日。
両親は法事で田舎に行き、姉貴も彼氏と旅行に行った。
俺は一人になったのでダチからDVDを借りてオナっていた。

1日早く帰ると、姉貴から電話があった。
声の様子が少し怒っていた。23日の夜帰って来た姉貴は、予約がうまくいって無くて一泊しか出来なかったとブーたれていた。

普段はあまり飲まないのだが、その日は親父の缶チュハイを二本も飲んで俺に愚痴まくり、それから風呂に入って寝てしまった。

夜中何時もの様に忍び込むと、姉貴はイビキをかいて寝ていた。
寝ぞうも悪くシーツも蹴っ飛ばして、キャミの下は下着だけ。
俺はすぐにジャージを脱いで電気をつけた。

俺は今日こそ姉貴のパンツの中を見てやると心に決めた。
腰に手を廻し、パンツを一気に脱がした。姉貴は全然起きなかった。ツンと独特の匂いが漂った。

パンツに顔を埋め舐めた。ショッパイ感じ。
目を下半身に集中。近くにより見つめた。姉貴のイビキは止まらない。足を開かせ覗いた。

奇麗なピンク色の襞が少しずつ開いた。キャミを捲った。奇麗な乳首が見えた。ほぼ全裸になった姉貴の裸体は俺の理性を吹き飛ばした。

指に唾を付けて、ピンクの襞を撫でてみた。起きなかった。
少し指を入れた。絞めてきた。自分がびっくりしたのと同時に姉貴の目が開いた。

何? 寝ぼけた姉貴の目が俺を見た。
俺のギンギンの下半身をみた姉貴は起き上がり「嫌〜!!」と大声を出した。
俺はとっさに口を押さえ押し倒した。

「ねえちゃんごめん、見てただけだから、まだ何もして無いから!」
と言い訳をしながら、姉貴の上に覆いかぶさった。

馬乗りなって口を押さえ、ごめんなさいを繰り返した。
ちんちんが柔らかい姉貴の腹に触れ、一段と固くなった。
もう何を言っても無理だと思い無理やりキスをした。

口を閉ざし抵抗する姉貴。自然と胸を揉み、股の間に割り込んだ時の抵抗はハンパじゃなかった。
だから俺は「辞めて!」と何度も叫ぶ姉貴のキャミを脱がし、口の中に押し込んだ。

うー、うー、と呻く姉貴の足を開き、勃起したチンポに唾を塗り、一気に押し込んだ。
あんがいあっさりと、姉貴のマンコは俺のものを受け入れた。

姉貴の顔が強張り、チンポがすごい力で締め付けられた。
でも、それ以上 前に進まなくなった。
俺は姉貴の肩を両手で押さえ、力ずくで腰を振った。

暴れていた姉貴は泣きながら「うー! うー!」とすごい呻き声を漏らしている。
そんな姉貴の顔を見て、俺は一気に上り詰めてしまい、姉貴の中で射精してしまった。お腹に出すつもりだったが間に合わなかった。

射精のとき、痺れるような快感が俺の中を突き抜けていった。
姉貴はショックのあまり呆然と天井を見ていた。

射精しても俺のものは全然小さくならかった。
姉貴が離れ、姉貴の口からキャミソールを取ると「早く離れてよ!」と言った。
冷たい感じがくやしくて、俺はまた腰を振った。「もう止めて!!」と姉貴が叫んだが無視した。

自分の精子で滑りが良くなり、さっきより長く姉貴の中で動いた。
二度目の射精は姉貴の胸にかけた。

放心状態の姉貴の胸に掛った精子を拭いた。横に座って顔を見た。
姉貴の小刻みに体を震わせている姿は少女の様だった。
お尻と股の間から俺の精子が流れて出て来た。

それを見てまたムラムラした俺は、今度はバックで挿入した。
姉貴はもう抵抗する力ないみたいで、俺にされるがままになっている。
俺は姉貴のおっぱいをギューッと握りながら、三度目の射精をした。

ドクドクと音を立てて精子が姉貴の中に入っていく。
姉貴は俺のものになったと俺は思った。

お気にのキャバ嬢とオラオラSEXでチンコを力づくでねじ込む

私はほとんど野外ですが、数
回家宅侵入でオラオラSEXしました

あの、緊張から喉がカラカラになるのと、心臓のバクバク感は何度ヤッても慣れませんでしたよ(笑)。
初めてヤッたのは、顔見知りの…指名していたキャバ嬢でしたな。
ようは、いつになってもヤラせてくれないので、無理矢理ヤッた訳ですよ。
人畜無害の金づると思われたのか、あっさり家を教えてくれましてね。
もちろん、その頃はむりヤリヤルとは考えてませんでしたけど。
まあ、こっちも金使ってる訳だし、ヤラせないにしても、それなりの振舞いをしてくれないと…ねえ。

このキャバ嬢、酒好きなクセにバイク通勤してましてね。
チビなくせにバイク好きで中免も持ってましたか。
確か系列店含めナンバーの子でしたよ。
私も、どうやって侵入しようか悩みました。
住んでるアパートは二階だし真ん中だし、顔見知りですから知らん顔で近付く訳にもいかないですしね(笑)。
ヤッてやるっ!と思ったのかいいけど、なかなかアイデアが思い浮かばなくて。
一度、帰り道を待ち伏せしたんですよ。
店からアパートの間に、大きな公園がありましてね。
夜中の帰り道だと、その公園の遊歩道(?)を走ってると、本人から聞かされていたので

かなり大きな公園ですし、夜中に人通りなんてないから楽勝かと思ってたのですが…。
待ち伏せしてるとこにバイクが来まして、丁度トイレの裏手にあたる所で、変なガードパイプ(?)みたいのがあるんで、そこを通る時はバイクから降りて通過していくんですよ。
バイクから降りた瞬間、覆面をした私はキャバ嬢に飛びかかりまして。
声も出せないので、とにかく力ずくでトイレの方へ連れ込もうとしました。
なんせチビな女の子なんで、多少抵抗されてもたかがしれてますしね。
ところが…トイレの中に人影が見えまして、「ヤバい」というよりめちゃくちゃびっくりしましてね。
なんと女二人組でした。
途端に悲鳴をあげられ、ダッシュで逃げてきました。

しばらくして店に行くと、その事をあっけらかんと話すんですよ(笑)。
まあ、危機感とか無いのでしょうね。
ようするに、バカなキャバ嬢なんですよ。
また数日後、なんとかならないものかと、アパートの近くでウロウロしていたら、女の子がバイクで帰宅してきたとこで。
バイクを止めて二階の部屋…んっ、電気がつかない?
と、すぐに降りてきたのか、スグ近くのコンビニへ向かっていきました。
この夜もご機嫌らしく、フラフラとした足取りでしたよ。
私はそのスキに二階へ上がり、女の子の部屋のドアノブを引いてみると…。
案の定、鍵はかかっていませんでした。
もちろん、部屋の中で待ち伏せですわ(笑)。

かなり稼いでるくせに、しょぼい学生向けのアパートに住んでまして。
やはり、音や振動には敏感になりますよ。
私は普通の押し入れに隠れて、帰りを待ちました。
暫くすると、何やら鼻歌まじりで女の子が帰ってきました。
すると、さっさと服を脱ぎ捨てユニットバスへ向かう気配がしました。
この時も悩みましたよ。ユニットバスで襲うか、出てきてから襲うか。
とりあえず、風呂上がりを襲うことにしました。
襖をほんの少し開き、風呂上がりを待ちました。
いつ出るかいつ出るか…喉はカラカラだし心臓はバクバクだし、はっきり言ってビビってました。
まごまごしてたら、女の子はビール片手にテレビを見始めました。

様子を伺ってたんですけど隣人は留守みたいだし、これはイケルって感じがしたんですよ。
まあ彼女も油断していたと思いますよ。
普通だったらアパートの中に男が潜んでいるなんて考えませんからね。
後ろからそっと近づいて左腕で彼女の首を押さえて右手で口を塞いだんです。
そうしてから耳元で囁いたんですよ。
ちょっとドスを効かせた小さな声で。
「騒いだらどうなるか分かるよな」

そのまま彼女をベッドの上に仰向けに寝かせると、もう一度言ったんです。
「大人しくしてれば悪いようにはしない。優しくするから声を出すな」と。
彼女の目は大きく開かれ恐怖と緊張で小刻みに揺れていたけど抵抗の色は無いと見て取った俺は、押さえつけていた腕の力をゆっくりと抜いていったんです。
憶測だけどこの時点で彼女は相手が私だと気付いたんでしょうね。
怖がっているけれど奇妙な安堵感のようなものを感じました。
だけど油断してはいけない。
テレビの音量を上げて彼女の服を脱がし始めました。

先ずはTシャツをたくし上げると、レモンイエローの可愛いブラジャーが目に入ったんです。
そのまま乱暴にTシャツを脱がした後にちょっと考えた……
ブラに覆われた乳房と、未だ秘密のヴェールに包まれた下半身のどちらを攻めようかと。
ちょっと迷った私は第三の道を選択した。
彼女の唇にキッスしたのでした。
数多のチンポを咥えたその唇に口を合わせ、硬く閉じられた歯をこじ開けて舌を挿入する。
酒臭い口の中で逃げる舌を追いかける。
やがて諦めたのか大人しくなった舌に私の舌が執拗に絡み付き、彼女の舌を十分に味わった。

次に何をするべきかと考えた私の脳裏に昔の上司の言葉が浮かんだ。
「手順と加減を考えろ」
ふむ。私は取り合えず彼女の腰に手を当てるとスウェットのズボンを脱がしたんです。
——ちょっと驚きましたね。
キャバ嬢のくせに真っ白なパンツなんですよ。
ここでパンツを脱がしても良かったんですけどね、やっぱり正攻法で行きたいからブラを外しに行きました。
もちろん彼女はブルブル震えていましたよ。ええ、
普段はキャバ嬢の仮面を被っていても、若い女だから○○プなんて初めてでしょ。
さて、露になった彼女の乳房はCカップかな?だけどかなりの美乳だったんです。
もちろん、むしゃぶりつきましたよ。
偽巨乳と違って柔らかい中にも仄かな硬さがあり、この時ばかりはオッパイグルメに産まれてきて良かったと感じましたね、ええ。

小一時間攻め続けて両乳首がこれ以上無いというほど硬くなった頃合で次の攻略地点に向かったんです。
脱がさずにいたパンツの上から軽く円を描くように、早くゆっくり、強く弱くと執拗に攻撃を仕掛けたんです。
彼女も徐々に顔が赤くなり鼻の穴が開いてきているし身体が熱くなってきたみたいだから、頃合は良し!と考えたんです。
パンツに親指をかけると彼女は腰を浮かせて自分から脱いでくれました。
恥ずかしそうに股を閉じようとする彼女の脚を広げて、その秘宝を拝みました。
「美しい!」と言うのが最初の感想でした。
薄くて柔らかそうな陰毛、控えめながらも存在感のある小陰唇。
親指で彼女の割れ目を押し広げ、か弱い突起に舌を這わせようとしたその時、

目が覚めました。

。目が覚めたとは「芽が出た」の誤記である。

包皮に覆われた小さな竹の子を剥くとツルツルとした食感をもつ愛しき芽が顔を出した。
だが、ここで慌ててはいけない。
舐めまわしたい衝動をグッと押さえ軽く息を吹きかける。
唇を窄め優しく熱い息を吹き付ける。
小さめでそれでいながら黒ずみ始めた小さい方の唇も忘れずに。
三十分も攻めていると何とも言えないかほりが立ち上る。
視線を下に移すと女の一番大事な場所から、バルトリン氏液が滲み出している。
なかなか良いかほりだ。
病気持ちの場合、こうはいかない。
鼻が曲がるどころではない。むしろ臍が曲がるのである。
ここで次の作業に入ろうか。
栗を丹念に攻めたからと言って性急に事に及んではいけない。
ここで焦るのは童貞か、もしくはチェリーボーイである。(勿論両者は同義語である)
十分に下拵えが出来たところで次の攻撃目標に移る。

舌を尖らせて穴の下方に口撃を始める。
規則正しく同心円上に並んだ皺は、やや黒ずみ始めているが十分に綺麗だと言えるだろう。
一度口の中で十分に唾液を含ませた舌を皺に沿って中心に向かって滑らせる。
ヒクヒクと菊が窄まるのが分かる。
それにしても女の陰毛が瞼にかかるのが鬱陶しい。
口撃を続けながら穴の周辺を押し広げて中心部を観察してみたんですよ。
よいかほりを発するそこは、これでもか!と言うくらいに粘液を分泌し続けてるんです。
白く、そのくせ随分前に裂けたであろう処女膜が印象的でしたね。
もうね、ここまでくると焦らすのも可哀想だから行く事にしたんです。
彼女はかなり下付きだったんで両足を高く上げて、ギンギンになったオレをあてがったんです。
直ぐには入れないですよ。
彼女とオレの粘液を十分に馴染ませてゆっくり体重をかけていきました

日焼けした女子学生達が、海ナンパで顔射3p乱交

私が学生時代、夏休みに乱交体験したんです


当時は、夏は新島に行くのが流行っていて、私も仲良しの由美子と二人で、何ヶ月も前から予約して、ウキウキ気分で行きました。
二人とも彼氏はいたんですけど、どちらも部活の練習で忙しく、夏休みを一緒に過ごせるなんてはじめから期待していませんでした。
私も由美子も子供に甘い親の家だったので、旅費やお小遣いに困ることはありませんでしたが、新島では普通の民宿に泊まりました。
当時(もう10年をはるかに超えるほど前ですが)を知っている人はわかると思いますが、新島に行くのは男の子は女の子を求めて、女の子は男の子を求めて、そして、ほんの一握りの純粋にサーフィンをすることを求めた人たちでした。

私たちも当然イイ人がいればなあという思いでした。
もちろん本命はいたので、ちょっと火遊びという意味ですけど。
でも、二人ともそんなに遊んでる子ではありませんでした。
学校も厳しい女子○だったので、ごくごく普通の女子○生でした。
ですから、火遊びといっても、ちょっと乙女チックな感じで、「カッコイイ年上の大人の人なんかがいいなあ」なんて、二人ではしゃいでいました。

でも、昼の海辺や夜の路上で声をかけてくるのは子供っぽい男の子ばかりで、一緒にご飯を食べたり、ディスコ(なんか懐かしい響きですね)で踊ったりしたけど、今一二人とも盛り上がることはできませんでした。

二人とも火遊びを期待するわりには、なんかピンとくる人がいなくて、新島に行く前にも随分プールとかに行って、ドキドキ機会を待っていたのですが、ただビキニの白い後をクッキリと残すほど真っ黒に日焼けしているだけでした。
ですから、余計新島にかける意気込みがあったのです。
今思えば可愛いものですけどね。
そんなわけで「やっぱりイイ人はそうそういないね」なんて言いながら4日程が過ぎました。

すっかり浜辺で日焼けすることに没頭し始めた二人ですが、私がうつ伏せで寝ているときに由美子が何やら話をしているのが聞こえてきました。
私は眠っていたので最初は寝ぼけていたのですが、そのうち由美子が男の人と話していることがわかりました。

それは男の子ではなくて男の人の声だとなぜかそのときは感じました。
それで私は、寝返りをうって由美子の方を見ました。
するとAさんが「こんにちは」と言ってきて、私も「どうも」と答えながら、じっくりと観察をしました。
はじめ由美子と話をしているのがAさんとBさんだと思っていたのですが、その人たちは全部で4人でした。

その4人の人たちはヨット部の大学生でした。
高○生の私にとっては、とても大人の人に見えましたが、焼けるような太陽の下で、真っ黒に日焼けして輝くように鍛え上げられた筋肉には、どことなく引き付けられるものがありました。

私はただ漠然とそう感じていたのですが、後で由美子の話を聞くと、由美子はその時にもの凄くセックスアピールを感じたと言っていました。

その当時私の男性経験は2人で、セックスについては好きでも嫌いでもないという程度でしたが、由美子は彼氏が3人目だったけど、由美子の話によるとエッチが上手らしく随分と開発されて、セックスに対する好奇心が高まったということでした。

二人ともガッチリ体型の人は好みだったし、結構カッコイイ人たちだったので、彼らの誘いにのって、ジェットスキーだとかをして遊びました。
そのときも由美子は積極的に振舞っていました。

私は、やっぱりなんとなく恥ずかしくて、楽しく遊んでいたのですが、由美子みたいに積極的に振舞うことはできませんでした。
私も由美子も小柄(というよりちっちゃい)なのですが、由美子は胸が大きく、体はすっかり大人びていたので、余計に彼らを刺激したんだと思います。

そのうちに彼らもなんとなくエッチな感じに振舞うようになり、やたらと私たちの体に触れてくるようになりました。
それを由美子は楽しんでいるようでしたが、私は拒絶感はなかったのですが、恥ずかしさで、どうしてもそれを楽しむまでにはいきませんでした。
夜に食事の約束をしていったん別れたとき、由美子は私に「絶対あの人たちいいよね。

なんかワクワクしちゃう」と言っていました。
6人で食事をして、その後ディスコで結構盛り上がりました、私たちは2人ともお酒は強いので、お酒でも盛り上がり、ほろ酔い加減でいい気持ちで楽しむことができました。

そのころには、私のすっかりその人たちのことを気に入って、体を触られるぐらいなら楽しむことができました。

海岸で花火をした後、彼らは私たちを彼らの泊まっているところに誘いました。
由美子は当然乗り気で、私もどういうわけか妙に安心感を感じていたので彼らの部屋に行くことにしました。
そこはバンガローみたいに独立した建物の部屋で、結構広々としたところでした。

私たちは、そこでまたお酒を飲み始め楽しくおしゃべりをしていました。
私も由美子もすっかりお酒に酔いしれてよい気分になっていた頃には、話はすっかりエッチな話題になっていました由美子も自ら進んで自分の体験をはなしていましたが、私は特に話すほどの経験もなかったので、ただみんなの話を聞いているだけでした。

そのうち由美子が男性自身の大きさについての話を始め、彼らに彼らのを見てみたいと言い出しました。
私は酔っていたとはいえ、さすがにそれは恥ずかしいなと思っていましたが、Aさんがいきなり脱ぎだして自分のものを私たちに見せました。

私は目を背けてしまいましたが、少しは好奇心があったのと酔いも手伝って、そのうちなんとなく眺めていました。
そのときは普通の状態だったので、特にそれについてはなんとも思いませんでした。

そのとき由美子は「勃起しているのが見たい」と言い出しました。
Aさんが「立たせてくれないと勃起しないよ」と言うと、驚いたことに由美子はいきなりみんなの前でAさんにフェラチオをし出したのです。

後から聞いたのですが、由美子はそのときはもうすっかり濡れていて、頭の中はセックスをしたいという思いでいっぱいだったそうです。

勃起したAさんのペニスを見て私は驚きました。
大きさもさることながら、ペニスとはこんなに美しいものなんだとそのとき初めて思いました。

相変わらず由美子は目を潤ませながらフェラチオをしていましたが、私はそのとき突然セックスに対する好奇心が沸きあがりました。
いったいこの人のペニスで突かれるのはどういう感じなのだろうかと。
いつのまにかCさんが由美子の胸を揉んでいました。
私とBさんDさんは黙ってその様子を見ていました。

特に私は興味深く見ていたんだと思います。
当然の成り行きですが、私の目の前では由美子はすっかり裸にされ、AさんとCさんも裸になり、由美子は2人のペニスをむさぼるように口に含んでいました。

もちろん私は人がセックスをしているところを見るのも、3Pの状況を見るのも初めてでしたが、なぜか冷静に見ることができました。

取り留めのない文章でごめんなさい。
私も遠い昔を思い出しながら書いているもので。

私の目の前で、由美子は声を上げてよがっていました。
由美子が四つん這いになってAさんのペニスを口いっぱいに含んでいるとき、Cさんが後ろから挿入しました。

彼女は一瞬Aさんのペニスを口から吐き出し、首をのけぞらせて甲高い声で叫んだあと、Cさんに突かれるのに合わせるように再びAさんのペニスを無我夢中で舐めていました。
私は視線は挿入する行為よりも、由美子の唾液で光るAさんのペニスに集中していました。

Cさんはかなり激しかったんだと思います。
というのも由美子がCさんの上になっているときには、もはやAさんのペニスを口に含んでいることはできず、手で握り締めながら、豊かな胸を激しく揺らせて絶叫していたからです。

このとき由美子は私たちの方に体を向けて足を開いていましたが、由美子の日焼けでさらにクッキリとピンクにみえるアソコにCさんのペニスが激しく上下し濡れ光るのを見て、さすがに私は息を呑みました。
私の隣で見ていたBさんとDさんは、興奮していたんだと思います。
「おー、すげーなー」とか「いい体だよなあ」とか、息を荒くして言っていました。

当然、BさんとDさんは今、目の前で展開されていることを私と行えるものと思ったのでしょう、Bさんが私の胸を触ってきました。
私は不意のことだったので「えっ、やだ」とその手を払いのけました。

今考えれば、そんなことは予想できることなんですが、その時の私にしてみれば、それは全然予想していなかったことなのです。

すると今度はDさんがワンピースの裾から素早く手を入れてきて、わたしのアソコを触りました。
そして「なんだ、凄く濡れてるじゃん」とニヤニヤしながら言いました。
確かにそのとき私は随分と濡れていたんだと思います。

でも、それはAさんのペニスを見たことに起因することで、特に今すぐ私もBさんDさんとしたいというわけではありませんでした。
私は「だめ、やだっ」となんとか逃げようとしました。

でもちっちゃな私が大きなBさんやDさんから逃げることなんてできません。
私はBさんに後ろから捕まえられて足をひろげられてしまいました。
そしてDさんは再び私のアソコを今度はゆっくりと触りだしました。

その間にも由美子は声にならない声で「気持ちいいよお」とかいっていました。
Dさんは「結夏ちゃんも由美子ちゃんみたいに気持ちよくなりたくないの?」と言いましたが、私は「お願い、やめて」と、まだ望みのない抵抗をしていました。

でも、このままではもうダメだろう思ったのと、好奇心はAさんにあったのとで思わず「Aさんとだったらいい」と言ってしまいました。
BさんがAさんに「おいA、結夏ちゃんはお前としたいんだってよ」と言いました。
私は、「したい」というふうに言われたので恥ずかしくてうつむいてしまいました。

Aさんが「じゃあ、こっち頼むよ」と言うと、BさんDさんは着ている服を脱ぎ捨てて3人の方に行きました。
2人のペニスは既に勃起していました。
余程興奮していたのでしょう、Aさんが由美子の胸を触っている手を離すと同時に、Bさんは喘ぎながら大きく開けている由美子の口にペニスをねじ込むように入れ、Dさんは胸の間に顔をうずめて大きな手で揉みながら舐め始めました。

少し汗ばんだAさんが私の方に歩いてきました。
私の視線はまだ勃起し続けるペニスに向かっていましたが、ふと我に返り、また恥ずかしさで俯いていました。
Aさんは私の隣に座ると「由美子ちゃんエッチだね」と言いました。

私が由美子の方に目を向けると、由美子は凄く大人びた表情でBさんのペニスに舌を絡みつけ、Dさんが挿入しようとするところでした。
Cさんの「由美子ちゃん欲しいの?」という問いに由美子は尚もペニスに舌を絡ませた状態で「欲しい、欲しい」と喘いでいました。
Dさんが挿入すると由美子は悦びの表情で受け入れていました。

Aさんが今度は私の耳元で「結夏ちゃんもエッチなんでしょ?」と言いながら私の耳にフウと息を吹きかけました。
私はとても由美子みたいなことはできないし、Aさんにそんなふうに思われることが恥ずかしくて否定しようとしましたが、耳元に息を吹きかけられたのに身体が反応してしまい背筋がゾクゾクとし少し吐息も吐いてしまいました。
それで「そんなことないよ」と答え、俯くのがやっとでした。
でも私が求めていることは私自身にもわかりました。

自分の未知の部分を知りたいという感情は溢れるばかりでした。
それは私だけではなく、Aさんにもわかっていたんだと思います。
Aさんは私の言葉を無視するように背中に手をまわしワンピースのジッパーを手早く降ろし、また耳元で「エッチになっても恥ずかしくないよ」と息を吹きかけながらワンピースの中に手を入れ、乳首を愛撫しはじめました。
私の吐息はもはやかすかな声となって漏れ始めました。
でも、みんなの前は恥ずかしかったので「ここじゃいや」と何とか言いました。

Aさんは私を軽々と抱え上げると隣の部屋に向かいました。
そこはベットルームで大き目のベットが2つ並んでいました。
その部屋のエアコンは入っていなかったらしく、中はサウナのように熱気を帯びていました。
部屋の扉は閉めていましたが相変わらず由美子の声は隣から大きく漏れていました。
Aさんは私をベットに座らせてサイドランプを点けると、また私を抱え、今度は姿見の前に立たせました。

そして後ろから鏡越しに私を見ながら耳に息を吹きかけ、開いたジッパーの間から背中に指を這わせました。
私は思わず「ハァァ」と初めて声をあげてしまいました。
さらに首筋に舌を這わせながら、手を前にまわしまた乳首を愛撫しました。
無骨な肉体からは想像できないようなやさしい愛撫でした。
前にまわされた手がワンピースの肩紐をおろすとワンピースがストンと落ち、そしてショーツの紐も手早く解かれ、私は一糸纏わぬ姿で鏡の前に立たされていました。

Aさんは私の腰に手をまわし自分の方に引き寄せて、空いた手で私を愛撫し続けました。
「結夏ちゃん、可愛いね」と言いながら優しい愛撫から、どことなく淫靡な愛撫へと変わっていきました。
私はなんとか声を抑えようとしましたが、ときどき食い止めることができず、声をあげてしまいました。
もう身体は愛撫に抗うことができずAさんが腰を支えてくれなければ崩れ落ちそうな程でした。

だんだんと部屋の熱気のせいで、二人とも汗をかきだしました。
鏡に映る私たちは、私の乳房と陰毛付近が白いのを除いては黒い物体がヌルヌルとうごめいているようでした。
Aさんはまさに熊のように私の後ろから覆いかぶさっていました。
そのとき私を一番感じさせたのは私の背中に押し付けられたAさんの硬く熱いペニスでした。
Aさんの動きに合わせてAさんのペニスが私の背中を愛撫しました。
ペニスが私の背中で動く度に私の身体に微かな電流が走るようでした。

今度は私を自分の方に向かせると、大きな手で私のお尻をぐっと覆い自分の方に引き寄せました。
ペニスは私のお腹を、そして手はすっかり汗ばんだ背中を愛撫しました。
私はどのような展開になるのかと戸惑いながらも、身体はその愛撫に身を任せていました。

そして声をあげそうになるとAさんの厚い胸板に顔を埋めました。
そして私のお尻を覆っていた手が少し下にいったかと思うと、指が私の陰部に入ってきました。
もう十分に濡れていたので、指は簡単にスルスルと奥深く入ってしまいました。
私は背中を支えられるまま後ろに仰け反り、両足は一瞬中に浮き「あぁ」と声を出してしまいました。

Aさんは私を抱き寄せると「結夏ちゃん」と私を呼びました。
私がトロンとした目でAさんを見つめるとAさんの顔が私に近づいてきました。
私はとっさにキスされるんだろうなと思い、どうしたものかと戸惑いましたが、考えているうちにAさんの唇が私の唇に重ねられてしまいました。

Aさんは舌を私の口の中に入れてこようとしましたが、私はキスに対する抵抗があったので、それを受け入れることができませんでした。
するとAさんは舌を入れるようとするのをやめ、私の唇を舌で愛撫しだしました。
それは身体的には心地良いものに感じました。

しばらく続けていて、快感から私の唇が半開きになっても、Aさんは唇の愛撫だけを続けました。
唇を離すとAさんは「さわってみて」と自分のペニスを見ながらいいました。
私はAさんのお尻に手を回し、もたれかかるようにしながら汗で湿ったペニスに手をのばしました。

私の小さな手に余る大きさのペニスを興味深く触りました。
やはり硬く熱いペニスは、太い血管で覆われていました。
私は最初にAさんのペニスを見たときと同じように、これを受け入れるということは、どんな感じなのだろうと考えていました。

Aさんは私の肩を押し私を膝間付かせました。
私にはAさんが何も言わなくても口に含んで欲しいということはわかりましたが、そんなにフェラチオの経験がない私は、相変わらず手でAさんのペニスをしごいているだけでした。

Aさんは私の顔の位置にちょうどペニスがくるように足を開き、今度は「口でして」と言いました。

私は「上手じゃないよ」と言いながら、舌をペニスに這わせました。
熱さが舌にも伝わってきました。
私の口には到底入りそうにもなかったので、ずっと舌を這わせていると、「口に中に入れてみてよ」と言いました。
私なりに努力して大きく口をあけてペニスを口に含んだけど、やはり先の方しか入りませんでした。

「ごめんなさい、上手じゃないよね」と私が言うと、Aさんは、こうしてごらん、ああしてごらんといろいろと教えてくれました。
最初は不器用でしたが、だんだんとAさんのペニスを口に含んでいることが気持ちよくなってきて、夢中でフェラチオをしました。

Aさんが「ほら見てごらん結夏ちゃん、エッチに舐めてるよ」と言われて、私は鏡に映る自分の姿を見ました。
そこには黒く光るペニスを口に含み、口元から涎を垂らしている自分の姿が映し出され、由美子がしていたように、求めるようにしている自分がいました。
私は「いや」とペニスを口から出して俯いてしまいました。

Aさんは私を抱えベットに行き、布団を剥ぎ取り私を仰向けに寝させると、上から覆い被さり、両手と舌で私の全身を愛撫しました。
徐々に愛撫は陰部に達し、そこを舌と指で集中的に愛撫しました。
それは今までにない快感を私にもたらし、その快感で私は声を普通に出すようになっていました。

自分の陰部がクチャクチャと音を立てていることで、なおさら自分が異常な状態になっていくことがわかりました。
そのときふと彼氏のことを思い出しました。
でも、今、自分がしていることは彼氏に対して悪いんじゃないかとは不思議とそのときは思いませんでした。

そのとき思ったのは彼とAさんとのセックスの違い、あるいはペニスそのものの違いでした。
私は彼のことが好きだったし、二人で裸で抱き合っているのも好きでした。
でも、セックスそのものについては特に好きというわけでもなく、いつも彼のペースで終わっていたので、こんなものなんだろうなあというふうに思っていました。
彼にとって私は居てあたりまえの彼女だったんだと思います。
別に悪いことじゃないんですけど。

今こうしてAさんに抱かれている私の中に、彼を嫉妬させたい(もちろん目の前にいるわけではないので不可能ですが)という感情が湧き上がってきました。

彼の知らない私を出すことで、しかもいつも受身でしているセックスという行為の中で。
なぜそう思ったのかよくわかりませんが、普段自分がしていたセックスとはあまりにも違う経験が私の感覚を麻痺させたのかもしれません。

そして、さらにセックスをしている相手であるAさんを、好きという感情はありませんでしたけど、喜ばせてあげたいとも思うようになりました。
Aさんは私のお尻に手を入れ自分は私の下に入り、私の身体をくるりと回しました。

四つん這いになった私の顔の下にはAさんペニスがありました。
私は何の抵抗もなくそれを口に含みました。
Aさんも私の陰部を舌で愛撫し、ピチャピチャと厭らしい音を立ててました。
私もそれに合わせ、音が出るようにフェラチオをしました。
Aさんのペニスは汗と私の唾液でベチョベチョになっていました。

また私を仰向けに寝かせると私の足をひろげAさんのペニスが私の中に徐々に入ってきました。

私はAさんの顔を見つめながら顔を歪めて声をあげました。
張り裂けそうな感覚が私を襲いましたが、それは痛みというものではなく、身体を突かれるような快感でした。

Aさんは私の首に手を回し持ち上げ、私に挿入部分が見えるようにしました。
私は陰毛が薄いので、Aさんのペニスが私の陰部を
かき割って入っているところがはっきり見えました。
それは、さっき由美子がCさんのペニスを受け入れているところよりも、グロテスクに見えました。

Aさんのペニスが入れられ出されるたびに私の体液がかき出されるようでした。
そしてAさんの大きなペニスを完全に受け入れている自分にも驚きました。
Aさんがり首筋を舐めながら「気持ちいいの?」と聞くたびに私は「気持ちいい、気持ちいい」と答えていました。

Aさんの動きはだんだん激しくなり、そのころには私は隣にも十分に聞こえるぐらいの声で喘いでいました。

Aさんは私が気付かないうちにいろいろと体位を変えました。
いつのまにか胡坐をかいたAさんに抱っこされていたり、上になっていたり、後ろから突かれていたりという感じです。
再び私の上に覆いかぶさったとき、Aさんは「どこが気持ちいいの?」と聞きました。

普段の私だったら何も答えられなかったでしょうけれども、そのときは「アソコがいい」と叫ぶまでになっていました。
でもAさんは「アソコじゃわかんないよ」と尚も優しく耳元で囁きます。

そして囁いた後には耳に舌を入れてきて、クチュクチュという音を聞かせました。
でも私は身体を震わせながらも「アソコがいい」と叫ぶことしかできませんでした。

それでも何度も何度もAさんにそうされるうちに、私はAさんの目を見ながら「オマ・・がいい」とやっとのことで囁きました。
そのときAさんの表情が始めて興奮を表すような顔になり、私にキスをしてきました。

前よりも強引に舌を入れようとしてきましたが、私はAさんを興奮させたことに自分自身が感じてしまい、Aさんの舌を受け入れ、両腕をAさんの首に力強く回し、Aさんの髪の毛を掻きむしりながら自分の舌をAさんの口に入れて絡ませました。

二人ともお湯をかぶったように汗をかいていました。
Aさんが私にキスしながら腰を振ると、二人の身体がピチャピチャと擦れ合いました。

一旦私の身体から離れると私の腰を持ち上げゆっくりと突きはじめました。
それが段々と激しくなってきて、私の腰も上下に振られました。
汗が私の胸を伝って首に流れ、私はシーツを掴みながら絶叫していました。

Aさんはペニスで私の前腹を突き破る程の勢いで腰を振り、私の足は宙をこぐように痙攣し、身体が割けるような感覚と同時に仰け反り、足を突っぱねました。
暫くは体中痙攣していました。
きっとこれがエクスタシーというものなんだとおぼろげに思いながら、なんとか息を整えようとしていました。

Aさんはペニスを私に入れながら私を抱えて立ち上がりました。
私は落ちないように必死に
首にしがみついき、キスさえもしていましたが、Aさんの動きが激しくなるにつれ、そしてまたあのエクスタシーが近づいてくるにつれ、私は捕まっていることができなくなり
「ああ、だめー」と絶叫し果ててしまいました。
このようなことが何度かあり、私は何度かのエクスタシーの中にすっかり溺れていました。

身体に受ける快楽に恍惚としていたのです。
そして、Aさんは「いくよ」と言い、激しく腰を振り、私が何度目かのエクスタシーに達し、仰け反り痙攣していると、私の顔前にAさんのペニスがきて生暖かいものが首筋にかかりました。

当時の私はそのような行為があることを知らなかったので、一瞬とまどいましたが、次にホッペに辺りにかかったときには、その暖かさに身体がぴくっと反応しました。
随分と沢山の精液が私の顔にかかり顔射されました

私が目を開けると、まだ勃起した状態のペニスが目の前にあったので、それを口に含みました。
私は精液の匂いにどことなく興奮していました。

私の口の中でAさんのペニスが萎えることはありませんでした。
それについて私は驚きましたが、さらに驚いたことに、Aさんがそのペニスを再び私の中に入れてきたのです。
私は「ええ」とAさんの目を見ながら言いましたけど、すぐにも快感が全身を覆い、また喘ぎだしてしまいました。

Aさんは私を自分の上に乗せると下から突き上げるように激しく腰を振りました。
そしてしばらくすると「自分で腰を動かしてごらん」と私に言いました。
私はAさんの突き出された両手にしがみつきながら、腰を動かしました。

また、しばらくするとAさんは自ら腰を激しく動きました。
私の顔にかかった精液は汗とともに私の胸やAさんの胸の上にポタポタと落ちました。
それが何度も何度も繰り返されました。
私は俯きながら口から唾液が流れる自分に気がついていました。
でも、私の体中から私の体液が溢れ出ていることを止めようもなかったし、もう止めたくもありませんでした。

そこへ由美子が「まだやってんのお、ここ熱いねー」と部屋に入ってきました。
Aさんは動きを止め、私は朦朧とした目で由美子を見ました。
由美子は「すごーい、結夏ちゃんのお顔、精液まみれじゃない。
でも結夏ちゃん普段と違ってあんな大きな声出すとは思わなかったよ」と私に言いました。
そういわれた私は、ふと恥ずかしくなって、Aさんから離れました。
そして顔にかけられた精液を汗と一緒に手でぬぐいました。

でも、そのときの匂いがさっきまでの快楽を頭によぎらせました。
由美子は「今度は結夏ちゃんが男の人3人としてみなよ。
すごくいいよ」と言いましたが、私は「それはやだなあ」とだけ答えました。

由美子は複数の男の人とするのが初めてだということ、あんなに沢山精液を飲んだのは初めてということ、みんな逞しいので抱っこちゃんスタイルがとても気持ちよかったことなど、はしゃぎながら話していました。

Aさんは汗を拭きながらそれを笑って聞いていました。
Aさんが「みんなは?」と聞くと由美子は「結夏ちゃんが来るの待ってるよ」と答えました。

Aさんが「どうする?」と聞くので、私は俯きながら首を横に振りました。
由美子は「Aさんとしたのは良かったんでしょ?」と聞いたので、私は俯いたまま首を縦に振りました。

私はできればまだAさんに抱かれていたいと思いました。
Aさんの「じゃあ、とりあえずシャワー浴びようか」ということに私が頷くと、Aさんは私を抱えてシャワールームに行きました。
沢山汗をかいたのでシャワーのぬるま湯は心地よいものでした。

シャワーを浴びている間も、Aさんはキスをしてきました。
そのときの私は既にキスをセックスの行為の一部として受け入れることができ、積極的に舌を絡めあいました。

Aさは私をバスタブの縁に座らせ足を開かせると、私の陰部を舐め始め指を入れてきました。
それは、さっきよりも念入りで執拗なものでした。
バスルームの中で私の声はさらに拡張され、自分でも人事のようにさえ感じられました。
もうすぐ達してしまうと思ったとき、Aさんは不意に動きを止めてしまいました。

私は恨めしそうにAさんを見ましたが、Aさんはニヤっとわらって軽く私にキスすると、「出ようか」といって、私を抱えてバスルームを出ました。
リビングの方からは由美子の喘ぎ声が聞こえてきました。
結局またはじめたみたいでした。

相変わらず蒸し暑いベットルームに戻ると、Aさんはもうひとつのベットの縁に私を座ら、私の前に立ちました。
私は上目使いでAさんを見つめながらペニスに舌を這わせ、またこのペニスが私の中に入ってくることに期待を膨らませていました。
そのとき部屋の扉が開く音がしたので、そちらを見るとCさんが入ってきました。

Cさんは「俺、こっちに入れてもらうよ」と言いながら、私たちのベットの布団を剥ぎ取ると、その上に横たわりました。
Aさんは「結夏ちゃん、いいよね」といいましたが私は何も答えることができませんでした。
別にCさんが嫌だとかいうのではなく、複数の男の人とすることに恐怖心があったのです。

それでもAさんは「大丈夫だよ、結夏ちゃんエッチだから」と私をベットに押し倒すと、キスをしてきました。
私はそれにはごく自然に応えましたが、その時Cさんが私の陰部に顔を埋めて舌を這わせてきました。

私はAさんの唇を避けて「いや」といい抵抗しました。
Aさんは「大丈夫だよ」と胸を愛撫したり、首筋に舌を這わせたりとしてきました。
Aさんの愛撫もCさんの愛撫も私にとっては気持ちいいものでしたが、どうしても抵抗感が消えませんでした。

それでも私は「やめてよー」と笑いながら抵抗していました。
その場の雰囲気はなんだかふざけているようだったからです。
Aさんは私の両腕を上に束ね、脇の下から胸にかけて何度も舌を這わせました。

そのとき初めて知ったのですが、私の性感帯は脇の下に集中していたのです。
私は声をあげてよがっていました。
ふと気付くとCさんのペニスが私に口にあてがわれていました。

私はAさんの舌使いに悶えながら、それを口に中に含みました。
不思議なことに、そのときの私は、Aさんに愛撫されながらCさんのペニスを貪る状況が普通のことに思えていました。

Aさんが私の胸の上に跨り私がAさんのペニスに口に含んでいるとき、Cさんのペニスが私の中に一気に入ってきました。
陰部に快感を覚えながらも私はAさんのペニスを口から出さないように一生懸命フェラチオしていました。

私の陰部はどちらかのペニスを受け入れ、私の口はどちらかのペニスを貪っていました。
随分と長い時間このようなことが展開されていたんだと思います。
ほとんど意識が朦朧とする中でどちらかの精液を顔に浴び、そのペニスに舌を絡ませているときに、また私の中にペニスが入ってきました。
薄目越しに見るとCさんが激しく突いていました。
もはや私にはAさんだろうがCさんだろうが、どうでもよくて、快楽をひたすら享受していました。
Cさんは私の顔にかかった精液を手で拭うと、キスをしてきました。
私は精液の匂いに感じながら、舌を絡めました。
Cさんが「イクよ」と言いながら、声を出して喘ぐ私の口にペニスを押し込めました。
もちろん精液を飲むのは初めてでしたが、私は当たり前のようにそれを受け入れました。

私は疲れ果ててそのまま眠りに就きました。
そのときのお話はここまでです。
ご想像どおり、その後朝目を覚ますと再びAさんに抱かれることになります。
でも行為自体は前夜と同様のものなので(バスルームの洗面台の前で始まったことを除いては)省略します。

私と由美子は元気に東京に戻り、普段と変わらぬ生活に戻りました。
彼氏に抱かれても、それが不満だとかは思いませんでした。
心の片隅では、二度とあのような快楽を得ることはできないだろうと思いながらも、特にそれに執着するわけでもありませんでした。

その後何年か経ち、少し遊びなれた風の人と付き合っているときに、一度だけ3Pを経験しましたが、それがとくに良かったというふうにも思いませんでした。

そもそも何故このようなことを書こうと思ったかというと、私が浮気をしたからです。
私は結婚してから一度も浮気をしていませんでした。
そもそも浮気をしたのは高○生のあの夏の一度きりでした。

でも、私には何故浮気をしなければならないのかわからなかったのです。
それで、あの夏のことがトラウマなのかな?とも考えたわけです。
その浮気は突発的ともいえるものでした。

私は働いているのですが、取引先の人とそのような関係になりました。
何度も会っている人で、特に憧れているとか、恋愛感情を持つとかということは全然ありませんでした。
時々そうするように夕食を食べて少し飲んでというときに私は性欲がわいてきました。

私はあからさまに彼を誘いラブホテルで貪るように抱き合いました。
そのときの私は普段主人にしないようなことを彼に対してしました。
それはあの夏の私と同じでした。
私は狂ったように叫び、枕は私の唾液で濡れました。
主人には悪いとは思いませんでした。

でも、それ以来彼とそうしたいとは思いません。
たぶん2度とそう思うことはないと思います。
私の場合はきっと、女として最高の快楽を得られる瞬間は、人生においては無意味な瞬間でもあるようです

芸能関係のスカウトマンに騙された女子学生が、撮影中に連続SEX

まだ私が女子学生の頃
芸能界やモデル、女優に顎がれていました

父親似の私は綺麗系の顔で、それなりに顔もよく背も高く足も長くとスタイルが良くて、
タレントやモデルになれるかも!
などと学生らしい夢を持っておりました。

ある日、学校帰りに

「モデルに興味ない?」

と塩顔イケメンのスカウトマンに
話しかけられて最初はなんか怪しい

と警戒していましたが、もし本物なら話を聞きたいととりあえず話を聞くことに。

話を聞いた結果、ちゃんと名刺もあり会社のことも話してくれて独自でやっているものなんだということがわかり、その人の会社のモデルの子を撮影したとする雑誌を見せられて信じたのです。

その後一度別れて、次の日は土曜日だったのでメールで待ち合わせ場所を決めてそこに行くことに。

我が家は母と私の二人暮らしで、母はこういう話はまるっきり信じない人なために相談もせず、朝早く母が仕事にいくのを見送りました。

母は土日は仕事で一泊したりして帰ってこないので私は早めに待ち合わせ場所に向かいました。

そこには昨日会った人がいて、車で移動ということで車で撮影場所というところに行きました。

とりあえず一日体験して、合わないなと思ったらそのまま帰って、そのまま仕事を続けたいならモデルとして契約ということだったので体験をすることになってました。

撮影場所は小さなビルで階段で、三階に上がったところの部屋に入ると、撮影のための教材らしきものや人も数人いるというものでした。

広さは少し広いくらいで、数人いた人達に挨拶すると皆さん優しく迎えてくれました。

その後、服を着替えることになりさっきの人に用意されていたパーティドレスのようなものを着てから撮影開始。

サイズは胸元が少しきついくらいなのと、丈が短いくらいで問題はありません。

当時の私の胸はEくらいでした。

最初はシンプルに笑顔からだんだんとポーズを・・・となって、三十分程度写真を撮られると今度は数人の人たちが忙しなく動きます。

「まだ、撮影は続くのでしょうか?」

「今度はビデオ撮るんだよ。ほらよくあんでしょ?ミュージックビデオ的な」

「それ・・・モデルと関係あります?」

歌手じゃないんだからと笑っていましたが、二人の人が結っていた髪に乱れがあるとか言って直してくれるというので背を向けると次の瞬間には床に押し倒されました。

そりゃあ床には柔らかいものは何もなく後頭部も軽く打って痛いと思っていたら、私をスカウトしてきた人が私の上に乗っていきなり服を脱がしてきました。

私は驚きながらもあっという間に下着一枚にされて、顔が青ざめる中私はとにかく嫌!とか叫んだりして逃れようとしましたが、ビデオも回されている恐怖や数人の男に舐められるように身体を見られ、正直とても気持ち悪かった。

「ほらちゃんと笑ってー撮影なんだからw」

と楽しそうに笑う男を睨んでいたら下着もとられて全裸にされ、その男は私の濡れてない秘部に指を二本突っ込むようにして入れて中をほぐそうとしたけど初めての私は痛くてたまりません。

それでもだんだんと濡れてくると、

「いやらしーw」

とか

「早くヤれよ」

とか言ってくる声が聞こえ、違う男はボトルのようなものを持ってくるといきなり私にぶっかけてきました。

それはぬるぬるとしたオイルで、そのオイルを秘部に塗られてそのまま男は中に自身を挿入。

痛くてどうしようもなく、それでも男は動きだし、ものの五分で中に出されるのを感じました。

周りは

「早すぎやろーw」

とか言っていましたが、六人くらいに代わる代わるに中に出され、いつの間にか私も痛みから快楽に喘ぐことしかできなくなってました。

一人の男の上に乗せられ、そのまま自身を挿入した状態で前屈みにさせられると、今度は力づくでアナルに挿入され、痛くて涙が溢れていてもお構いなしに激しくSEXさせられました。

いつの間にか下の口には二本を咥え、上の口にも咥えさせられて一日中動画を撮られて、次の日も今度は人数が10人くらいで犯されました。

いやいやと言っていた私もおかしくなって記憶も飛ぶほどにイかされ連続SEXで、起きたときにはそこには誰もおらず家に帰りました。

親はおらずそのまま部屋で泣き崩れましたが、あの撮影されていたビデオがネットに流したとメールが送られてもう絶望するしかありません。

またあの人達に呼び出されたらと思うと怖くてどうしようもありませんでした。