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貧困女子のフリーターに援交を持ちかけて、勝手に中出ししてやり捨てした

出会い系で知りあった20代の貧困女子で
フリーターをしていたが、
今は仕事してないそうだ

家出をしてから
友達のアパートに同居中だと話していた。

彼氏は大学生4年で来年の就職は
決まっていると喜んでいた。

でも俺からみると彼女は
遊ばれてる感じでした。

セックスは週一で、
中だしはしてないと言う。

俺はゴム嫌いだから生入れの条件で
定期援交をサイドに書いた。

 それに彼女が返信くれた。

(彼女=Aとしておこう)

今夜は友達も仕事で夜遅くなるから
時間はあるからドライブもしたいと、
話したので前戯と思い湖のある高原へと
1時間かけてドライブ。

散策中は手を握ったり、
抱っこしたりとなるべく肌を合わせる機会を取った。

俺の運転中も彼女から、
俺の腿を触ったりとかなり
軟弱な気持ちになってきた。

 約3時間のドライブも終わりに。

昼食はラーメン食べたいと言うんで、
人気店に入った。

腹一杯になった所で
小綺麗なラブホを選んでイン!

スレンダーな身体は好みで
ムスコはギンギンになるばかり。

思わずキスしてBカップ位の乳房を揉むと

「お風呂に行ってからにしましょう」

と俺の手を掴んで誘った。

身体を洗い湯船に浸かる。

 後ろから乳房を揉んで背中
首筋にキスをしてH開始!

ベッドに戻り、裸で抱き合いながら、
体制を逆になりAはチンチンを舐めフェラチオ

俺はクリ・ビラビラを舐め吸って、
膣穴に舌を入れたり指入れで
掻き回したりした。

グチョグチョになった所で、
オチンチンを挿入した。

やはり若い膣中は狭いし
気持ちいい事この上無し。

突いて突いて突きまくり
絶頂を迎え半分位中に 後は腹上に精子を出した。
中に出されたのをAは知らない。
Aはベタベタになってるマンコを拭きながら

「中に出した?凄く出てくるみたい」

「君の愛液だろ」

と誤魔化した。

「彼氏にも中だしはさせてないから。
生理近いし大丈夫かな?」

「Aちゃんもう1回Hしたい」

「いいよ」

とチンチンをしゃぶり始めた。

 俺はAのマンコをぐりぐりこねくり回し
指を高速ピストンで逝かせてあげた。

いきり立ったチンチンを思い切り膣奥に刺して、
腰を振って、今度は残り汁を
子宮口に排出した。

「あらあ また出したの?
できちゃったら頼むね」

Aは何かぶつぶつ言いながら、
おまんこから流れでる精子汁を拭いていた。

湯船に連れて行き、マンコの中に指を入れ、
気休めに洗ってあげた。

 久しぶりの若い肉体を弄んで楽しかった

明日もまた求めてサイドをあさりつっけている。

アドレスしか知らないAは、
どうやって俺を探すのか

Aは番号を聞くこともなかったし、
中出しされてヤリ捨てされたのを気づいてないのか?

キモメン男が援交希望の美人な20代新妻の体を弄ぶ【出会い系体験】

出会い系サイトでアポがとれ、
リアルに会うことになり
待ち合わせ場所の○駅前に到着すると、
辺りを気にしながら柱の影に
隠れるように女性が立っていた。

身長は170㌢弱のモデル体型で
上品な顔立ちに綺麗にまとめた、
黒髪にキリっとアイラインを引いた
瞳の美しい女性だった。

その女性は絢子という名前で
2日前に出会い系サイトで援助希望で
やり取りしていた人妻だ。

それも25歳、
まだ結婚1年目の若妻。

俺はすぐには会いに行かず、
タバコに火を点けて
ちょっと離れた距離から
この新妻を眺めていた。

きっと驚くよな?

とニヤリと笑みを浮かべながら、
最後に深くタバコを吸い込んでから

人妻が待っている駅前へと向かった。

「あ、あの、こんにちは。絢子さん?」

彼女は俺を見るなり一瞬険しい表情をした。

「あの、メールしたケンスケです。
絢子さんでしょ?」

と俺は畳み込んだ。

 ようやく彼女は口を開いて

「はい、絢子ですけど、
あなたがケンスケさん?」

と明らかに不快感丸出しの表情だった。

まだ言ってなかったが、
俺の容姿はかなりひどい部類
のキモメン男。

身長168㌢、体重88㌔のデブ。

髪は丸坊主で、腹は出てるし、
顔は脂ぎってるし、かなりの大汗かきだ。

と言う訳でまぁ、
女性からの軽蔑の眼差しには
慣れているのだ。

「援助しますから、早く行きましょう。
誰かに見られたら困るでしょ」

と急かして、どうにか
近くのラブホに誘い込んだ。

だいたい俺の容姿を見てどうしようか
悩んでいるときにこう言うと成功するのだ。

そりゃ、こんなキモ男と
二人でいるところを知り合いに見られたくないだろうから

それも援助でね。

部屋に入れば、もう俺のペース。

「奥さん、俺みたいな
キモ男に抱かれるの嫌なんでしょ?
でもお金は欲しいんだよね?ウケる(笑)」

「ちょっと普通より高めの金額で書き込んだら、
奥さんすぐ食いついてきたもんね」

「とりあえず、時間もったいないから
シャワー浴びないから、それでもいいよね?
あっ、ちなみに俺もう2日風呂入ってないから(笑)」

「キモ男とか言って逃げる女いるから、
前金じゃ払わないよ。その代わり、
終ったら約束の金額は払うけど」

 などなど…とにかく一方的に
俺がしゃべりっぱなしで、
奥さんは俺のこと睨みっぱなし

「それで?どうするの?俺でいい?
でもお金は欲しいんでしょ?あはは(笑)」

と最終確認。

「いいけど」

と不貞腐れながら承諾する
超美人な奥さん。

明らかに人を見下した口調と
態度で癪に障ったが、
まぁこれも慣れているので逆に楽しい気分(笑)

 まぁ、若くして結婚して
勝ち組とやらになった奥さんが
旦那に内緒で何かにお金を使ってしまって、
借金していまし、
手軽に援助に食いついてきたって感じでしょうかね

 世間知らずみたいなので
世知辛い世の中を教えてあげましょうか

「じゃあ、時間なくなっちゃうから、
服脱いでよ、全部ね」

と言いながら、俺も服を脱いで
Tシャツとトランクス姿に

 そして奥さんに背を向けながら、
リュックから手首を拘束する革の手錠を取り出した。

奥さんは全裸になると、
そのままベッドに潜り込んだ。

俺はお構いなしに掛け布団を捲くって、
奥さんに

「2時間俺に買われたんだから、
ちゃんと言うこと聞けよ」

と釘を差しておいた。

そして俺はいきなり奥さんを
万歳状態にして両手首に
そのまま手錠はめて拘束してやった。

「ふぅ、これでバタバタしなくなるな」

と言うと、奥さんは俺を睨みつけながら

「何するの?頭おかしいんじゃないの?
早く外してよ」

と罵り始めたのだった。

俺はニヤニヤしながら
奥さんの裸を舐めるように眺めてると

「ちょっと早く手錠外しなさいよ」

と自分の置かれてる状況も
把握できずに、
上から目線で俺に命令してるよ

 俺は早速、奥さんの上に
覆いかぶさってキスをしてやったが、
口を閉じたままで舌を
入れさせないように抵抗してる。

まぁ、いいやと今度は奥さんの
顔中ベロベロと舐めて唾液だらけにしてやった。

「ちょっと臭いからヤメてよ
もう変態」

とまたもや俺のことを罵りモード継続中。

そうそう言い忘れてたが、
俺は風呂も2日間入ってないが、
歯も2~3日磨かないので
かなり唾液も臭いはず

 俺は奥さんの罵倒に
さらに火が点いて化粧がとれちゃうほど
顔中舐め回した。

それから俺はCカップの美乳の
おっぱいに移動。

乳首を舌で転がしたり、あま噛みしたり、
引っ張りながら強く吸ったり、
パフパフしたり

もちろんおっぱいも
俺の唾液でヌルヌルのベトベト。

俺がおっぱいを弄んでるときも
奥さんは目をつぶって

ただただされるがままの状態。

おっぱいも飽きたところで
いよいよおまんこに

 両脚を持ちあげて開脚させて、
俺はそこに顔を埋めて

おま○こをまたベロベロと舐め回し始めた。

う~ん、味見してみたが、
無味無臭のおまんこだ。

俺はそのまま唾液をたっぷり出しながら
執拗におま○こを舐め続けた。

おま○こはすぐに充血してきて
奥から愛液が溢れて来るようになった。

そして今までほど無反応だった
奥さんが吐息を洩らし始めたのだ。

 俺はピタっと舐めるのを止めて、
奥さんのおまんこに指を入れて
手マンをしてやるとおま○こがクチュクチュと音を立て、
奥さんは声を出して喘ぎ始めた。

そのままGスポットを刺激しながら
執拗に手マンしてると

「あぁ、ちょっとダメ
出ちゃう、出ちゃう」

言って、奥さんはおま○こから大量の潮を吹いた。

「あはは(笑)奥さんすごいね。
キモ男の手マンで潮吹いちゃって
(笑)そろそろチンポ欲しいんじゃない?」

と言って、俺はトランクを脱いで
グッタリしている奥さんの上体を起し、
手錠を上に引っ張っり上げて
万歳した状態でチンポを差し出した。

「ほら、しゃぶって」

そうそうまたまた言い忘れてたが、
俺のチンポは包茎だ。

 さっきも言ったが、
2日間風呂に入ってないので
チンカスが包皮に溜まりまくっている。

「臭っ」

奥さんは顔の前に差し出された
チンポを嗅いで思わず、
またもや罵るように叫んだ。

俺はニヤっとしながら、
おかまいなしに奥さんの口の中に
無理矢理突っ込んだ。

「うぇ」

奥さんは眉間にしわを寄せて
何とか口からチンポを吐き出そうと
しているようだったが、両手の自由を
奪われてるので無理なこと。

 俺は手錠を持ってない方の手で
奥さんの頭を抱え込んで根元まで咥えさせた。

奥さんは言葉にならない言葉を叫びながら、
涙目になって俺の臭いチンポを
咥えてる姿に俺は興奮して

いつしかその口の中で
俺のチンポはカチカチに勃起していたのだ。

俺はゆっくり奥さんの口からチンポを抜き、
そのまま奥さんを仰向けに寝かせて、
正常位で唾液でヌルヌルテカテカになった
生チンポをマンコに入れようとしたら、
奥さんは飛び起きて、

「ダメ!!生はダメ」

とすごい形相で叫んだ。

「あはは(笑)さすがに生はダメか
生の方が気持ちいいんだけどな」

と俺は仕方なしにベッドの枕元に
備え付けのスキンを取って装着した。まぁ、

いちおう言われたままにスキンの装着を終えて、
俺は奥さんの両脚を開き
カチカチに勃起したチンポをゆっくり差し込むと、
奥さんは顔を歪めた。

「あはは(笑)気持ちいいんだ」

俺はマンコの締まり具合を確かめながら、
ゆっくり出し入れしながら

「奥さんのおま○こ気持ちいいね
こうやってキモ男に抱かれる気持ちはどう?」

とニヤニヤしながら煽ってやった。

奥さんは目をつぶって無言で
顔を横に振って快楽を受け入れずに拒否していた。

俺はすでに汗だくになっていたので、
まだ着ていたTシャツを脱いで
奥さんに体重を乗せて覆いかぶさった。

 汗だくで2日間風呂に入っていない
俺の体臭はMAXだったので
脇を奥さんの顔に押し付けた。

「臭っ、ちょっと止めてよ
おぇ、おぇ…」

奥さんはあまりの悪臭に吐き気を覚えたのか、
咳き込んで咽返していた。

俺は奥さんの上品な顔が
これ以上ないくらいに歪んで
本気で嫌がっている表情に興奮して、
チンポはさらにカチカチに勃起して
知らないうちに腰を振っていた。

 さらに腰を振り続けるとだんだん奥さんが

「はぁ、はぁ、あぁ」

と徐々に吐息を漏らし始めた。

こんなキモ男のチンポで奥さんが感じてると思うと、
俺は奥さんに覆いかぶさっていた
自分の上体を起して、
奥さんの両脚をかかえるとものすごい速さで腰を振った

「あぁ、あぁ~ん」

俺が奥さんのおま○こに
チンポを打ち込むリズムに合わせて
奥さんが喘ぎ感じている。

「奥さん、キモ男のチンポ気持ちいいだろ
ん?どうなんだよ?」

さらにチンポをズボズボ打ち込むと

「あぁ、気持ちいい」

と素直な女になっていた。

所詮、女なんてこんな生き物だ

と鼻で笑い、俺はそのまま腰を
振り続けた。

どんどん奥さんの喘ぎ声は大きくなり、
とうとう

「あっ、ダメ、イッ、イッちゃう」

と叫んで俺より先にイッてしまった。

「奥さん、旦那以外のチンポでも
よがってイッちゃうんだ、ヤリマンだな(笑)」

と言って、俺もズボズボとチンポを打ち込んで、
いよいよイキそうになったので
チンポをおま○こから引き抜くとスキンを外して

「ほら、顔に臭い精子
いっぱいかけてやるから」

と言いい、ネットリした精子を
大量に奥さんの顔にぶっかけてやった。

最後の一滴まで絞り出すと、
そのまま奥さんの口に突っ込んで
チンポ掃除させてすべてが終った。

 終るともう汗だくで俺の体臭は
さらに異臭を放ち、さらにお互いにチンポと
おま○この臭いが部屋中を充満していた。

俺も奥さんもベッドでしばらくグッタリしていたが、
しばらくすると奥さんは呼吸が
整ったようでむっくり起き出して

「お金」

と精子まみれの顔で請求してきた。

興醒めする女だな

と思いつつ、俺はリュックから財布を取り出し
○万円を抜いて渡すと、
礼も言わずに奥さんは俺に手を差し出して、

「手錠」と言ってきたので、
外してやるとバックを持って
バスルームへと消えて行った。

そして俺はしばらくベッドの上で
横になってくつろいでいると、
シャワーを浴びて化粧をした奥さんが戻って来て

「もうアンタとは同じ空気吸ってるのも
イヤだから先に出るから」

と最後まで高飛車な態度で罵倒して、
俺を残してとっとと部屋を出て行ってしまった。

俺は一回ヤッた女に興味はないので、
無言でそのまま送り出した。

 かなり高飛車で
性格悪い若妻さんだったが、
顔や容姿はここ最近では一番いい女だったわ。

俺みたいなキモ男でも金さえ渡せば
こんな上玉の若妻さんを、
性欲処理として相手にすることができるのだ。

まぁ、援助の相場より○万上乗せしたからな

笑)唯一、心残りなのは
中出ししてやればよかったってことぐらいかな
じゃあ、今回はこんなところで

また違う女と出会い系でHしてきたら報告するわ


マンスジが綺麗なパイパン援交JC

ある場所で知り合った、
裏社会のその筋の人から
待望の連絡あった

待ち合わせして喫茶店で話しを聞くと

「なかなか希望の子が見つからなくてなくて
でもやっと見つかったわ」

「詳細は?」

「土曜夕方から日曜昼までで
好きにしてもらっていいぞ
経験は本人が言うには二回だけらしい、
見た目も普通の子で細身や」

「で、費用は?」

「その子には⑩渡してやってくれ、
それと本人にはあれこれ聞かない事」

「紹介料は?」

「要らんよ、ただし、
何かあっても絶対に俺の名前は出さん事
これだけは絶対やからな」

と、そこはさすがに威圧感あった。

「私の方からは制服で待ち合わせして
制服でやる事が希望」

「お前も好きやな…分かった、
その子には伝えて承諾させるから…いつにする?」

「二週間後で」

後日、連絡あり二週間後の土曜に
待ち合わせする事になった。

当日は人目につかないような場所で
待ち合わせして車で迎えに行った。

そこにいたのは

半袖ワイシャツにリボンをした
所謂セーラー服の少女。

メガネをかけていて大人しそうな
細身というより華奢な感じの女の子だった。

少女の前に車を停めて窓を開け

「りさちゃん?」

とそんな場所にJCがいるとしたら
その子しかいないけど念の為に確認。

少女はチラッと俺を見てコクンと頷いた。

「じゃあ乗って」と言うとまた
コクンと頷き助手席に乗り込んだ。

運転しながらりさちゃんをチラチラ

制服独特の匂い

堪らない。

翌日昼までホテルで
やりまくるつもりだったから途中コンビニに寄って
弁当やらお菓子やら飲み物を
買い込んでからラブホへ。

人に見られるのはまずいから
車からすぐ部屋に入れる
ガレージタイプのラブホにした。

部屋に入るとすぐに貪りつきたかったのを
我慢して二人でソファに座り
お喋りしながらジュース飲んだ。

俺はお茶を飲みながら
バイアグラを飲んで備えた。

りさちゃんはずっと下を向いてて
落ち着かない様子。

「りさちゃんはいくつ?」

「14…」

「Hの経験あるよね?」

「あります」

「あんまり経験ないとか?」

「二回だけ…」

と情報通りの答え。

俺はりさちゃんの隣に座り
下を向いてた顔を持ち上げキス。

JCのりさちゃんは
ギュッと力を入れて唇を閉じてた。

すると両手で俺を突き放して

「あの、お金は?」

と言うので財布から⑩出し渡して

「これで明日の昼まで
りさちゃんは俺の物だからね」

と言うとまたキス。

舌を挿し込もうとすると
今度は唇から力は抜けてたから
ニュルッと挿し込んで舐め回した。

「ほら、舌に吸い付いて」

と舌を出すとチュウチュウチュパチュパと
舌に吸い付いてきた。

シャツの上からオッパイを揉むと
「あ…」と反応。

ブラはしてたけど必要?

と思うぐらい小さいぺったんこおっぱい。

この未成熟な貧乳具合がたまらない

リボンをほどいて胸元ファスナーを下げて
手を差し込みブラの上から手を滑り込ませ
直にオッパイを揉むとやっぱり小さかったけど
すごく柔かかった。

小さく硬く勃起した乳首を指で弾くと

「あっあん…」

と小さく喘いだ。

俺は後ろからりさちゃんを抱くように
オッパイを揉み首や耳を舐めた。

耳を舐めてる時に

「はぁぁ」

と息をかけながら

「気持ちいい?」

と聞くとコクンと頷いた。

堪らなくなった俺はりさちゃんを
ソファに寝かせスカートに頭から入り
太股を舐めパンティまで顔を近づけると
りさちゃんはギュッと脚に力を入れた。

「りさちゃん力抜いて」

と言うとフッと緩んだから
腕を差し込みガバッと股を開くと
パンティからはオシッコの匂いが混じった
イヤらしい匂いがプーンと鼻をついた。

俺は匂いながらパンティの上から
オマンコを舐めるとりさちゃんは
俺の頭を押さえながら脚を
閉じようとしたけどさせずに舐めた。

パンティを下ろすと
パイパンのマンスジにすごく興奮した。

オマンコかは粘り気の少ないマン汁で
濡れてて甘酸っぱい味に夢中で
しゃぶりついてマン汁を啜った。

バイアグラが効いてきて
フル勃起してた俺はサッと服を脱いで
全裸になりりさちゃんの前に
仁王立ちして

「りさちゃん手で扱いてよ」

りさちゃんは恐る恐るチンポを
さわりぎこちなく扱いた。

俺の大してデカくないチンポが
大きく見えるぐらいりさちゃんの手は小さく、
その小さい手でぎこちな
く扱かれるのが堪らなく興奮した。

興奮の度合いが先から溢れる
ガマン汁でよく分かるぐらい興奮した。

「じゃあ舐めて」

と言うとなかなか舐めないから

「ちゃんとしないと⑩返してもらうよ」

と言うとやっと
ペロペロと舐め始めた。

フェラというより単に舐めてるだけ

でもそれが少女らしく
また良かった。

尿道口を舐めさせカリ首を舐めさせ
竿をゆっくり上下に舐めさせ袋も舐めさせた。

決して俺のチンポが大きすぎる
訳じゃなくりさちゃんの口が小さいから
口に含んでも亀頭で精一杯な感じだった。

「もっと入らない?」

と聞くと

「無理…」

と言いまた亀頭を口に含んだ時に
頭を押さえ無理矢理チンポを
奥に突っ込もうと挿し込むと
竿の半分ぐらいでりさちゃんは頭を振り抵抗した。

俺は構わず亀頭から竿半分までを
りさちゃんの頭を振って扱いた。

りさちゃんは

「んー!んー!」

と抵抗しながらギュッと
目を閉じ涙を流した。

嫌がる援交JCのりさちゃんを見て
俺の興奮は最高潮になり、
チンポを抜きゲホゲホ言うりさちゃんの手を掴み
引きずるようにベッドまで連れて行き
ベッドに押し倒した。

その時りさちゃんは

「いや!」

と言ったので俺は豹変して

「いやじゃないだろ!」

と馬乗りになり口にチンポを押し付けて

「ほら!舐めろよ!」

と無理矢理舐めさせた。

俺は舐めさせながら
オマンコに手を伸ばし指を入れて
激しく出し入れした。

指一本だったけどキツく感じて

「このオマンコに入れたら」

と思うと入れたくて堪らなくなり
正常位でハメようと股に割り込みチンポを
スジマンに擦り付けチンポにたっぷりと
マン汁を付けた。

りさちゃんはずっとギュッと目を
閉じたままで時々「ん…」と言う程度だった。

マン汁でベトベトになった
亀頭を入れると「あ!」と俺を見た。

亀頭だけだったけど
かなりキツいのが分かった。

そのままゆっくりと挿入していくと
感覚的にはメリメリといった感じで
チンポが入っていった。

「あーキツい!いやぁ」

とりさちゃんは声を上げたが
お構い無しで挿入した。

物凄くキツかったがすごく気持ち良かった。

根元まで入るとそのまま動かず
りさちゃんに抱きつきベロチュウで舌を絡め

「りさちゃん気持ちいいぞ、
気持ちいいぞ」

とベロチュウを続けた。

「動くぞいいか」

「やだ!動かないで」

勿論無視してゆっくり腰を
グラインドさせながらシャツを捲り上げ
小さく硬く勃起した乳首に
しゃぶりつき舌で転がし噛んだ。

ゆっくり出し入れしてるうちに

「あ…あん!」

と気持ち良さげな反応に
変わったから

「気持ちいいだろ?」

と聞くと

「うん、気持ちい」

「オマンコ気持ちいいって言ってよ」

「あん、やだ…」

「言わないとこうするよ」

と俺は乳首を強めに噛んだ。

「あ!痛い!やめて!」

「じゃあオマンコ気持ちいいって言ってよ」

「ォ…マンコ…気持ちい…」

「俺も気持ちいいよ」

と少しずつ腰の動きを早めて
オマンコを突いた。

結合部分を見るとオマンコが
一杯一杯に拡がってチンポを
呑み込んでるのがすごくエロかった。

体位を変えようと
JCのりさちゃんを四つん這いに。

背中を丸めてうずくまるようにしてた
りさちゃんに

「もっとおっぱいを下に付けて
尻を突き出して」

と丸まった背中をグッとベッドに押し付けた。

小さくプリプリの尻で
ツルツルのオマンコは中は勿論、
回りも濡れて光ってて本当に生唾物だった。

俺は後ろに回りオマンコにチンポを突き立てて、今
度は一気に根元まで挿し込んだ。

「あー!」

俺は掌にすっぽり収まるぐらいの
小さい尻を掴むと腰の動きに合わせて
尻も前後に動かしてバチンバチンと
尻と俺の下腹部が当たるように突いた。

とにかくオマンコはキツく、
すごく気持ち良かったから
どんどん突くスピードが早くなった。

しかも小さい尻の間から
見える結合部分がチンポを引くと
キツいオマンコの肉が引っ張り出てる
光景に物凄く興奮して休む間もなく突きまくった。

りさちゃんはもう

「あん!あん!」

と喘ぎっ放しで時おり

「ぃぃ」

と口にするぐらいになってた。

もう我慢も限界まできてた俺は

「りさちゃんいくよ、
中に出すよ」

りさちゃんは

「嫌、ダメ!中はダメ」

と俺から離れようとしたから
ギュッと尻を掴み突きまくった。

俺は尻の肉が指の間から
はみ出るかってぐらいに力一杯尻を掴み
激しく突き中にザーメンを吐き出した。

「あぁ…中にダメだよぉ」

とりさちゃんはべそかいてたが
俺の射精は止まらず中で
ズビュズビュとザーメンを吐き出してた。

射精が終わりオマンコからチンポを抜くと
チンポの大きさの穴がパックリと
口を開けすぐにザーメンがドロドロと溢れ出てきた。

泣きじゃくるりさちゃんの顔の前に
チンポを持っていき

「舐めて綺麗にしてよ」

と言うと

「やだ…」

俺はりさちゃんの髪を掴み
マン汁とザーメンまみれになったチンポを
無理矢理りさちゃんの口に押し付け舐めさせた。

最初は口をギュッと閉じてたけど
そのうち諦めてペロペロと舐めて
綺麗にしてくれた。

いつまでも泣きじゃくってる
りさちゃんに

「さっきはごめんね、
でも分かってて今日は俺と会ってるんだから、
次からは無理矢理はしないから、
りさちゃんも楽しんで気持ち良くなろうよ」

と慰めると

「うん…」

それからはシャワーして、
しばらく休憩しながらお菓子食べたり
ジュース飲んだりしながらお喋りし寛いだ。

「今日はりさちゃんに⑩あげたら
何してもいいって言われたんだけど違うの?」

「そう…」

「じゃあ俺の言う事に
嫌って言うのは無しね」

「うん…」

それからは途中でまた
バイアグラを飲んで昼までに
④回りさちゃんの体を堪能した。

別れ際に

「また会える?」

と聞くと

「うーん…」

と返事なかったから
俺の携帯番号だけ教えて

「また必要になったら連絡してね」

「うん、分かった」

と待ち合わせた場所まで送り別れた。

後日、例のその筋の人から
呼び出しあって

「どうだった?」

と聞かれ

「かなり良かったです、
番号渡したけど良かったですか?」

「俺の名前が出ないんなら
お前が何しても自由だから」

その後で

「また一人候補がいるけど、
どうする?」

と付け加え

「ただ、お前の希望とは
かなり違うかもしれんけどな」

と続けた。

タイプを聞くとJC③で少しぽっちゃり、
しかもかなり遊んでるらしく
SMでも何でもやるらしいとの事だった。

「⑩もらえるんなら
何でもやるって言ってたらしいぞ、
でも前の子みたいな
長時間はNGらしいけど、どうする?」

と聞かれ即OKした。

「じゃあまた連絡するからな」

とその人と別れた。

次はどんなjcとHできるか楽しみだ

出会い系で知り合った援目的のM体質の美少女と同時イキ体験

某有名出会い系サイトに投稿したんです。

「今から会える子いませんか」って

たしか夜の1時くらいかな。

当然こんな時間だし、返信が来るなんて思っても見ないですよ。
自分か住んでいるところは田舎ですからね。

そしたら、「明日じゃだめですか?」って返信が。

もう即攻おっけーして、その日は終わり。

そして会ってきました。

会うまでのメールの感じで良い子な感じはしてましたが、
実物は山口もえみたいな感じの美少女

年を聞いて驚く。1☆才。手足が細く、
胸はしっかりあるナイスボディー。

お姉系がぴったり似合ってる。

ちなみに私は33歳妻子もち。

椎名詰平がびっくりしたような顔。

要は彼氏に買うプレゼント台がほしいんだそうな。

援交目的なんですな。

こっちは単に遊び友達がほしかったんで、
夜は外に出れないという点でアウトなんだけど、
せっかくなんでお相手することに。

話してみると私で2人目。

「普通そうな人で、安心しました。」

「エッチは変態かもよw」

「えぇ~!キスとF、だめなんですけどぉ」

「(昭和の風俗嬢かよと思いながらも)しょうがないか」

「ごめんなさい」

なんて会話しながらホテルへ。

ホテルに着き、一服しながらおしゃべり。

彼女とかならこの時点で
おさわりが始まってるはずなんだけど、
相手のあまりの緊張振りに手が出ない。

「緊張してるの?」

「はい、」

「かわいい子でびっくりしたよ」

耳まで真っ赤にして

「そんなことないですっ」

自分よりかわいい子もやってるなんて
ウブな話を20分くらいかな?

根気強く付き合いましたよ。

そうこうしながらソファーに移動。

肩と案外ムチムチの太ももをかるくさわさわ。

この子、人の目をじっと見るんですよ。

ちょとどきどきしながらさわさわすると
身をよじりながら、

「なんかくすぐったです」

「じゃぁここは?」

といいながら、
肩から右のおっぱいへと手をのばす。

ちなみに私の右側に援交美少女がいる感じ

まだブラはおろか1枚も服を脱いでいないのに
「びくびくっ」と反応。

のけぞるようにあごを上げ、
目は半開き。

脇に私の手を挟み、動きを止めようとするが、
かまわずもむ。

「くすぐったくないの?」

「そっ、そこは大丈夫ですぅ」消え入りそうな声。

それならと太ももの内側、
一番柔らかい場所をちょっと強めにつかむ。

「きゃっ!」

かまわずさわさわ。

逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。

「なんかもう感じてない?」

「そっ、そんなことないですよぁぁ」

とにかくもじもじとよく動く。

その体を手で追う。

覆いかぶさるように倒れこんだところで、
あごからほほ、耳へ下を這わす。

あごに下の先端が触れた瞬間

「あぁはっんっ」

「耳、よわい?」

「よくわかんないですぁあん」

鼻にかかったかわいい声。

キスがだめってのはエッチする上で
ペースがつかみづらい。

普段ならここでキスしながら服をぬがせあって、
シャワーってとこだけど、
キスできないことによって次の行動に移るきっかけがない。

仕方なく

「お風呂いこか」

「あっ、はい」

なにげに没頭してたのね。

黒のキャミに黒のパンツを脱がせてやると
ピンクのおそろいの下着がかわいい。

「ほんとに1☆才?」

「そうですよ」

ちょっと体に手がふれるだけで反応する。

当然パンティーのクロッチにはしみが。

「なんかもうぬれてるしw感じやすいの?」

「くすぐったいのか気持ちいいのか
じぶんでもわかんないんですぅはぁん」

しゃべってる途中でいきなり乳首を吸ってみました。

いそいそと自分も脱ぎながら、
逃げようとする彼女の手首をつかみ
乳首を強めに吸う。

かなり腰が痛い体勢。

としなんでw。「あっだっだめぇ」

足がX型に内股になってる。

これ以上やったらへたり込みそうだったので、
後ろから抱きつくようにしてバスルームへ。

あらためて見るとホンとにきれいな体型。

すらりと細く、むねはDくらい。

乳首はちょっと茶色がかっているが
ちいさめでかわいい。

バスタブの中で向かい合って体育座り。

ほんのり上気したピンク色のほっぺだけが実年齢を感じさせる。

「若いっていいねぇwこんなおやじでほんとにいいの?」

「うん、(はい、が、うんにかわってるw)
この前のひとより落ち着いてて、安心できる。」

「1人目の人はいくつ?」

「確か26歳。なんかちょっとこわかった。」

「なんでこわかったの?」

「ほとんどしゃべってくれないんですぅ」

年を聞いたら余計なこと喋らんで済まそうと思ったんだろうな、

なんて考えながら彼女の体勢をを入れ替えさせ、
抱っこの状態に。

指で両乳首をこりこり。

「んっはぁ」

「かわいい声だよね。」

「はずかしいですぅ」

右手だけ、お湯の中のあそこへ。

「んふぅあんっ」

私の左肩に彼女の頭がぴったりと乗っかり、
びくびくとのけぞる。

クリを探し当て、やさしく円を描くようになぞる。

猛烈にキスしたくなるなる体勢だが、
信頼を得るためにwぐっと我慢。

華奢な腰をなぞり、左手で右乳首をつまむ。

「んっはぁぁ」

長い吐息のあと、きょろっとこちらをむき、
「明るくて恥ずかしすぎます」

確かにこのバスルームは明るい。

「じゃベットにいこうか」

お互いの体を拭きあいながら笑顔でおしゃべり。

このあたりからやっと緊張がほぐれてきた様子。

自分からベットに行き、体育すわりでこちらに微笑む。

「どうしたらいいですか?」

「横になって」

真一文字に横になった彼女の全身を
足元で仁王立ちして眺める。

私の眼下にある肢体は細めながら出るところは出て、
ウエストなんかは回した手がこっちに戻ってくるくらい細かった。

まずは左隣に私も横になり、
あごから耳にかけてキス。

「あぁぁ」

耳穴に先を尖らせた下を差し込む。

体がくの字になり、私にお尻を押し付ける。

もう本当に、耳まで真っ赤。

「顔、赤くなってるよ。」

「なんか、耳ってきもちいいんですねぇはぁぁ」

いきなり胸を強めにつかみ、
先端を舌で転がす。

「あっいやぁ」

乳首を甘噛みしながら手は腰から足へ。

「ほっそいなぁ、すべすべしてる。」

「はっあっ、だめっ!」

乳首からわき腹を通過した舌が、
ぱっと足の指をぱっくりくわえる。

足の指を1本1本丹念になめあげると、
「だっだめですぅきたな、あっぁ」

彼女の目をみながら親指をストローク。

彼女も真っ赤な顔をしているが、
こちらから視線をはずさない。

上を向き、腰をびくつかせながら、
それでも視線をはずさない。

「なめられたことある?」

「ないですっ!こんなのはじめてでぁぁ」


基本的に相手の予想をはずす動きに集中していたのでww、
開いていた右手であそこの毛を引っ張ってみました。

少し茶色がかって薄い毛を持ち上げてみると、
もうぱっくり口を開き、
怖いほど真っ赤な内側が丸見えです。

もちろんすぐには手を出しません。
足先からももまで、円を描くように舌を這わせます。

「こんなになめられたことって、い、いやぁん」

あそこの周辺、ビラビラをなぞるようになめます。
クリはもうびんびんになってるのが見えます。

「くりちゃんなめてほしい?」

「はぃぃ」

「なめてくださいって言ってごらん。」

「そんなこと、いえませんっ、はぁはぁ」

先に指を入れてみました。

「いやぁぁ、うごかさないでぇ」

指は1本だけ。

もう濡れ濡れなんでぐりぐり奥をいじります。

「言わないとなめてあげないよ?」

「なっ、なんってっ、いえば、はっ、いいんでっあぁぁ」

奥と入り口を同時にぐりぐり。

「栗ちゃんをなめてくださいっていってごらん?」

「○○のっ、くっくりちゃん、なめてくださいぃ」

この子、誰かに調教されたのかな?ww
完全にM女で、言葉責めすればする程、
感度が良くなっていくタイプだったw

舌をU字柄に丸めて、
尖らせた先端でしたがらなめあげる。

「だめっだめぇぇ」

下腹部がものすごい勢いで震え、
両手を柔道の受身のとき見たく突っ張らせ
てシーツをぎゅっとつかむ。

「ぴちゃぴちゃ音がしてますぅ、」

「あぁああ」と喘ぎ、
いっちゃいましたw

あんまり早くてこっちがびっくり。

「くり、よわいんだね。」

「もっ、もうだめです・・」

いやいやwこっちはまだですよw

「すまたしてみようか」

「?」

すでにいきり立ったものをくりにおしつける。

「だめですっ!!いやっ!、だめぇっ!」

私のはけっして大きくないですが、
少しだけ長いんです。

くりにあたると、
いった後なんで少しの刺激で暴れますww

「このままいれたいなぁ」

「あっ、あの、ごむだけはしてください」

つけましたよ。あぁ、つけましたとも!

w2回目までは紳士的に行動して、
信頼されることが第1でしたから。

彼女の細い足首をつかみ、
まじまじとあそこを見る。

「だめですっ、そんなに見ないでっ」

「あんまりきれいだからさぁ」

といいながら先っぽだけ挿入。

先だけで軽くピストンしながら

「くちゅくちゅいってるよどうしてほしい?」

「はぁぁ」

「ねぇ、どうしてほしいの?」

フルフルと真っ赤な顔を横に振ります。

「いれてっていってごらん?」

目まで赤くして、半泣きになりながらも
いやいやをするように顔を振ります。

入れてって言葉だけはいいたくないんでしょうな。

自分から誘ってるんじゃないと思いたいんでしょう。

ここでおやじの猿知恵。

「入れてほしかったですっていってごらん?」

過去形ですよ過去形ww

「入れてほしかったですぅすぅごくぅぅあっぁぁ」

爆裂ピストン開始!!

腕を顔の前に持ってきて、
ちょうど肉のカーテンby○○マンの体勢。

体が細いからこうなると余計細く見える。
足を曲げ、覆いかぶさるようにして腰を振る。

頭がベットの上のほうにあたりそうなんで
左手で彼女の頭を抱えるように手を回す。

思いのほか重さを感じないんで見てみると、
見てるんですよ、入ってるところを!
自分で首に力を入れて頭を持ち上げていたんです。

「みえる?入ってるところ」

「みっ、みえますぅ!なんかすぅごぉいぃ」

叫んだあとはぐったりと私の腕に体を預けます。
やっと頭の重さを感じました。

もうきつきつですよww

こんなに違うかってくらい違いました。
もちろん個人差はあるんでしょうけどね。

「今まで何人としたことある?」

「3にんです」

「それはこの前の26歳を入れて?」

「ううん、かれしだけでああっ、」

こっちもやばかったんでゆっくり
ロングストロークで休憩しながら会話。

「おじさんはどう?きもちよくしてあげられてる?w」

「はぃすごく」

「順位つけると何位くらい?」

「わかんないですぅぅ、よくおぼえてなっあっっ!!」

いや、おはずかしい、こっちがもういきそうだったんで
、話してる場合じゃなくなりましたww

この子は高速短ストロークがいいみたいなんで、
打ち付けましたよ、奥までw

「ダメっ!!もうだめっイクぅ」

今までで一番大きな声でした。

それで私がイク瞬間にこの美少女ちゃんも
「あぁっあっぁああ」って最後の叫びは共鳴しましたよ。
恥ずかしながら同時イキは私も初体験です。


にゃんにゃんで初イキ!イク事を教えてくれた前戯が丁寧な援交相手のサラリーマン

高校1年の時にロストバージンを経験して、
それから男性経験は9人ありますが、
この間初めて潮吹きして、そしてイクって経験をしました。

 高校の時の彼氏、も短大の時の彼氏も、OL時代の彼氏も
みんな自分勝手で、キスしておっぱい揉んで挿入して
自分だけ出してお終いでした。

おもちゃ経験もありますよ。

 SEXってこんなものかと思ってました

 私も濡れて感じて気持ち良いって思ってますが
 いつもクール?って感じです。

 この間、友達とカラオケ行って 
夜10時ごろ別れて駅まで一人で歩いていると、
30後半の男性が声かけてきて、
いくら?って援助交際を持ちかけられた。

え?って思ってたら「高校生?」って聞いてくるんです

 もともと童顔で背も低い私ですが、
まさか、高校生に見られるとは思ってなくて

 男の人は九州から出張で今日夜一人で
ホテル泊まるの寂しいから付き合って欲しいって言ってきたの。
 
しばらく考えて、若く見られるのって嬉しかったし、
3万くれるって言うし、無職の私はOKしました。

 ホテルのラウンジで食事して、ワイン飲ましてもらい、
部屋に行きました。

男の人はすぐシャワーしに行き、
わたしやっぱり帰ろうかなって思ってましたが、
悩んでいるうちに男の人出てきて、
みっちゃんもシャワーする?? 言ってきて。

 シャワーして、バスガウン着て出てきたら
男の人とホテルの有料チャンネルのHビデオを
一緒にわたしも見てたら

SEXってあんなこともこんなことも?ってするの? 

実はHビデオ初めてなんです。

 見てるうちに私濡れてきて、
そのしぐさ見て男の人肩抱いてきて、キスしてきました。

 ディープキスに胸揉まれて、指入れてきて、
ここまでは今までの男と同じでしたが、この人は違ってました。
 
愛撫が体中で、丁寧で優しい前戯なんです。

指から乳首周りにお腹周りにオマンコ周辺から、
舌が奥深くまで入ってきて舌でかき回してくるし、
吸われたりして、愛液があふれてきたの。

 小柄な私を男の人は足と腰を持ち上げたり、
後ろからなめてきたりして、1時間以上体中嘗め回してきて

 わたし、挿入して!!! って言っちゃって。

「お願い、お願い、来て、挿入て!」って叫んでた。

 でも、なかなか挿入してこなくて、
膣を指でかき回され、子宮にツンツン指で押され感じすぎて、
「イク、イク」って叫んじゃいました。

 我慢できなくなり、男の物握り、自分からフェラして
「アン、あぁ~」悶えて、腰振って要求するようになり、
でもまだ挿入してこなくて、指でかきまわされ、
とうとうお漏らし? 潮吹きしちゃい、いっちゃいました。

 ぐったりした私を彼は腰持ち上げて初めて挿入してきて、
ますますテンション上がり、大声で絶叫して

「あぁ~気持いいぃ~イクイク」って叫んでて、またいっちゃいました。
 
でも 男の人は 腰高く持ち上げ 上から挿入してきたり
 座位とかバックから いろいろ体位かえらされ
 失禁寸前のところでわたしキテキテ出して!!

中だししてもらい 息はてて気絶しそうでした。

 その後、わたし肉棒を舐めて きれいにしてたら
 ビクビクって口いっぱいに大きくなってきて 
そそりたってきて「あ!凄い!!」
また欲しくなり 騎上位になり じぶんから 
腰上下に動かしたり 振ったりしてたら肉棒が振動する感じがきて
 中だしされたとき 気がす~と遠くなり失神してしまいました。

 少し時間 たってから 気がつくと窓から朝日が差し込んでて 
やさしく男の膝枕で寝てました。

朝一緒にシャワーしながら
立ちバックで挿入してもらいシャワーのお湯かぶりながら
フェラして、快感って 思いました。

朝 一緒にお食事して 連絡取り合って分かれました。

最後に私女子校生じゃないですよ 

22ですって言っておきました。

また 出張で東京きたら 連絡くれるそうでうす。

わたしも あんなSEXなら またお願いしたいです。

にゃんにゃんして初めて絶頂を経験しちゃいました。

まさか援交相手のサラリーマンで絶頂出来るなんて。