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成人式で再会した元彼の目の前で放尿しちゃったアゲアゲな私w

なんか急に思い出して、誰かに発表したくなったので、
私の成人式の時の話をしたいと思います♪

私の成人式は地元のホテルで行いました。

紫の振袖にフェザーシュールを羽織って友達と行きましたね♪

受付をして、会場に入ると懐かしい顔ぶれ。

!式典にはまだまだ時間があったので、
しばらくみんなとの会話を楽しんでいました。

式典もそろそろ始まるという時に、
トイレに行こうと思い一旦会場を出ると、
そこで大和(中学3年生の時の元彼)と出くわしました。

「佳奈じゃん、俺のことわかる?大和だけど」

と言われ、パッと見は誰かわかりませんでした。

中学の時はチビで、メガネだったんですが。

180㎝くらいにまで伸びていて、茶髪に。

それにメガネがない、しかもちょっとかっこいいし。

当時はド変態だった大和に強引に犯されたんですよ。

でもチビだった割におちんちんが大きくて、
そこに魅力を感じて付き合っていました。

中学校で毎日エッチしてましたからね~

それで懐かしい話をしていると、大和が私の耳元で

「久々にどう」

と言ってきました。

「はい!」

と答えると、大和は私の手を強引に引っ張り、
ホテルの奥の方へ連れて行きました。

そして奥にはトイレがありました。

私は男子トイレに引っ張られ、大和と2人で個室へ。

なんでこんなところにトイレあるの知ってるのさ?と聞くと、

「高校の時ここでバイトしてたからさ」

と軽い返答。

「久々にしゃぶってくれよ」

と言い始め、もうズボンから出していました

でも誰かきたら?と聞くと、

「ここにトイレあるの知ってるやつねんていねぇーよ」

と適当返事。

取りあえずしゃぶるだけなら~って思って、
大和のおちんちんを見ると、昔よりデカチンに。

それを見た時胸がキュッとなったのを覚えています

早速しゃぶり始めると、

「佳奈相変わらずうまいな~」

と褒めてくれました。

するとすぐに「出そう、いやッ出る!」
とものの数分で私の口の中に発射。

取りあえず私は久しぶりに再会した
元彼のザーメンをそのままごっくん。

「ごめんね~最近溜まっててでちゃった~!」

と今度は私が便器に座らされ、
振袖を捲られ、パンツを脱がされ
「お返し」とクンニから始まり手マン。

「あっ」

とついつい声を出してしまう場面が多々あったのですが、
私はおしっこを我慢しているのを忘れていました。

手マンで刺激されればされるほど出ちゃいそうに。

そして我慢の限界が来ちゃいました。

大和に「おしっこ出る、避けて」
と叫んだ直後に、個室のドアに向かい、
すごい勢いでおしっこを発射。

もう床はべちゃべちゃですよ。

元彼の前で放尿しちゃうなんて、
すごい恥ずかしいけど、
それを見た大和はなぜか再勃起。

「良いもの見れた」

とい言って喜んでいました。

すると、大和は何も言わず私と合体。

あっと私がいうと「もう入っちゃった」
と全力で腰を振り始めました。

声を我慢しようにも奥に当たるは、
太くて擦れるはで無理です。

トイレで叫びに叫び、

「あぁ~、気持ちィ~」

手マンの後だったので、
割とイキやすくなっていたみたいで、
「やまとぉ~!佳奈いっちゃう~!」
と叫ぶと「イケ」と腰をガツガツ振ってきます。

そしてあっという間に、佳奈撃沈

それでもヤマトは腰を振るのをやめず、
私がいったことなどお構いなし。

それから3回くらいイカされ、
「佳奈~中出しすんぞ~」
と私に休む暇を与えず、さらに早く腰を動かします。

「むり~ダメぇ~イクイクぅ~」

そして

「あぁー」

と私が叫びイクと同時に、
大和のおちんちんも波打っていました。

私も便器から飛び上がる位の痙攣が身体を襲いました。

しばらくそこから動けず…大和は私の口におちんちんを差し出し、
「掃除して」と無理やり口の中へ。

仕方ないのでお掃除フェラをして、
おまんこの中の精子をかき出してと作業してトイレを出ようとしました。

すると大和が

「最後に佳奈のおっぱいが見たい」

というので、振袖が崩れないよう丁寧に上だけ脱ぎ、
ブラを外しパンツと一緒に横の台に置いて、
ドンっ!!と見せてやりました!!

大和はニコニコしながらおっぱいを揉んだり舐めたり、
スマホで写真を撮ったりと楽しそうでした。

私はそのまま振袖を羽織って、
大和と一緒に会場へ戻りました。

その時は気付いていなかったのですが、
下着類を置きっぱなしにしてることも忘れて

会場にもどるともちろん式典は始まっていましたが、
すぐ終わってしまい、また友達とぺちゃくちゃとお話をして、
そのままみんなで飲みに行こうという事になりました。

取りあえずホテルで一時解散ということになり、
私も帰ろうと入口に向かうと、後ろから肩を叩かれました。

振り向くと私服の男性が二人

「おねぇーさんちょっと時間ある??」

とそう言われて、なくはないですけど…と答えると

「ちょっと向こうで話しない??」

とホテルの角の方へ連れて行かれ、

「僕たち雑誌の編集者で、成人を迎えた若者の特集をやっていて、
インタビューを行っているんだけど協力してもらえないかな??」

と言われ、構いませんよ!と安易に答えてしまいました。

「一応上に部屋取ってあるからそこでいいかな?
と言われ、はい!!と返事をして部屋に案内されました。

部屋に入ると、ビデオカメラも置いてありました。

でも私は何のためらいもなく椅子に座り、
そのままインタビューを受けることに

最初は、自己紹介から始まり、

「成人になってどう」

とか

「これから何がしたい」

と聞かれたりしていたんですが、途中から

「佳奈ちゃんおっぱい大きいねぇ、何カップ」

と聞かれ始めました。

素直にGカップかな~と答えると、男性が1人私の後ろに回り、

「見たいな~」

とおっぱいを揉み始め

「佳奈ちゃんノーブラ」

と言われました。

そんなことないけど、と答えたかったのですが、
大和におっぱい見せた時に外してそのままでした。

すると見たいな~おっぱいと、
男性は振袖を前からガッと捲り、
プルンッとおっぱいが飛び出てきました。

「デカッ!」

と2人そろって叫び、

「いいおっぱいだね~」

と2人に揉み揉みされました。

そして「エッチとかしたくない」
と聞かれ、えぇ~と言ったものの、
正直エッチはいつでもどこでもしたい佳奈は、
男性のおちんちんを鷲掴み。

真面目そうに見えて、
実は肉食系なアゲアゲ女子な佳奈なんです。

すると後ろにいた男性が私にキスをしてきて、
前の男性は振袖を脱がし始めました。

あっという間に裸にされ、
パンツも履いてないことがばれてしまい、迫られ放題。

すると

「佳奈ちゃんこれ知ってるかな~」

と出てきたのは電マでした。

そして男性の1人に両足を開かされ、
そのまま足を抑えられました。

残りの男性は電マにスイッチを入れて、
私のおマンコへ。

ブゥーという音が響き私にも徐々にスイッチが入りました。

最初は

「あぁ、いやぁ」

という喘ぎだったのですが、だんだんイキそうになり

「あぁーイキそう」

そしてビクンッと痙攣して・・

それ以降はどれだけイッたか分かりません。

徐々におまんこから出るものが出そうになってきました。

「出ちゃいそう、やめて」というと、

「出しちゃいなよ」

と言われ、

「出る~アァ~」

とおマンコから大量の潮を吹いてしまいました。

そこで電マをいったん止めてくれまいた。

「ずいぶん沢山吹いたね~」

と言われますが、もう私の中にはおちんちんという頭しかありません。

「入れてくれませんか」と言うと
「じゃ~まずしゃぶろうか」と椅子に座っている男性の
おちんちんをすぐさましゃぶりました。

立ち膝突いてしゃぶっていた私の股に、
また電マ責め・・・

うっとなり、
私はしゃぶるのをいったん中断。

しゃぶらないとおちんちんがないよ、と言われ、
必死にしゃぶりました。

おマンコからはおマンコ汁が
ピチャピチャと垂れているのも分かりました。

そして電マが終わったと思った途端に、足を引っ張られ、
私はお馬さんポーズにそして、肉棒が私の中へ。

「あぁ~イィ」

と叫び、再びおちんちんを口の中へ。

後はひたすら前と後ろからのおちんちん攻めでした。

男性たちは構わず私の中にピュッピュと精子を零していきます。

私は何回イッたんだろ、という位にまでやられ、
終わったころには佳奈完全に撃沈

本当に動けませんでした。

その後、振袖を直せる女性が待機していたようで、
直してもらい、無事に帰れました。

飲み会には一応行き、その帰り私は、
ベロベロに酔っ払い友達に介抱されながら帰ったそうなのですが、
その途中、中年のおじさんに声をかけられ、
私たちはそのおじさんの家へ行ったらしいです。

そこの記憶は私にはなく、後で友達に聞いた話によると、
そこでおじさん4人にコスプレを着せられ、
朝まで2人ハメられ6pの乱交したそうです

起きたら友達宅のベットで寝てました

いろいろひどかったそうなのですが、
全く私は覚えていません

楽しくて気持ち良い成人式でした!

人生に一度ですし、ハメを外して楽しむのも大事だよ!って
佳奈は今でも思ってますw

チクポチした巨乳デブ女が男子便所に入ってきた

友人と飲み会の帰り道、
一人で帰宅途中に急におしっこしたくなって、
公園の公衆便所に行ったら、デカ女が女子便所とまちがったのか?
男子便所に入ってくるハプニング、そして個室にドスンと入っていった。

そして、入った瞬間、嗚咽しながらジョボジョボジョボって
豪快に音鳴らしながらションベンしてたわ。

顔は見えなかったので、せっかくだから見てやろうと外待ちしてたら、
しばらくして出てきたんだけど
半ベソかいてるんだよね。

女は30歳過ぎのちょいデブのムッチリで巨乳w

女は俺を見るなりすぐさま話しかけてきたんだよ。
この辺りに交番ありませんか?って。

話し聞くと、この女も友人とお酒を飲んで、
酔っ払ってて帰る途中に、バッグを置き引きされたらしいんだわ。

でも泥酔してしまいどこで置き忘れたかも覚えてないらしい。

それから一気に酔いが醒めた、交番に行く!っつってんだけど、
どうみてもまだ結構酔っていて足元がおぼつかない。

親切な俺は、ここからの帰り道に交番あるんで、
そこまで案内する事になったんだよね。

歩きながら横から巨乳に目をやると、
でかすぎてなのかブラが合ってないのか
乳首が半分見えちゃってチクポチしてるのよ!

夏場だったので、薄着の巨乳のちょいデブ女が
妙にエロい。

普段おっぱいにはそこまで興味ないんだけど、
やっぱりそのチラリズムがたまらなくてギンギンになっちゃったよ。

そんでデブ女は数十メートル歩くと、
あ~どうしよう、あ~どうしようって立ち止まったり、
しゃがみ込んだりするもんだから一向に進まないんだけど、
それはそれでこっちは得した気分になった。

それで短いスカートとか履いてたら、
パンツまで拝めて最高だったんだけどあいにくズボンだった。

段々俺も悶々とした気持ち抑えられなくなってきて、
いっそ交番じゃなくラブホテル連れ込んじまうかって思ったんだけど、
ホテルとは全く真逆の方向だったのでそれはあきらめて、
なんかないかあれこれ考えながら歩いてたんだよ。

ヨロヨロっとした時とか押さえるふりして、
胸の付近触ってもなんも反応しないんでしばらくはそれで楽しんだ。

しばらくそれを繰り返してるうちに、
思い切った行動をとってみた。

ブラずれてはみ出ちゃってるよって手
突っ込んでおっぱいまさぐってみた。

もちろん胸をしまうのではなくもっと出してやった。

もう片乳丸見え状態ってまでボヨーンって出してみた。

ひと気の無い道選択してたんで
結構なんでもできたんだよね。

そこからは押さえる振りして乳首つまんだりやりたい放題。

そうこうしている内に女がまた模様してきたんだよ。

この近くに公衆便所なんかない。

でもこれはチャンスと近くにあった
過疎った公園に連れ込んだ。

小さい公園なので、トイレが無いので、
草むらの隅っこで用を足させる。
女は恥ずかしがる様子も無くしゃがんでしはじめる。

またさっきの様に勢いよくジョボジョボって放尿する。

でもさっきと違うのは野外でおしっこw

すると酔った状態でしゃがんでいるので
バランス崩して尻もちついてしまった。

そしてご開帳。

もちろん俺はしてやったりの気持ちでいっぱい。

起き上がろうとしてる所を砂付いちゃってるよって感じで尻を撫で、
砂をはたく不利しながらマンコに触れる。

そこで女のスイッチが入った。

物凄いビクんとした。
ここまで来たらと、もう完全にマンコとクリをいじくる。

すぐにヌルヌルになってきた。

横にベンチがあったのでこっちおいでと引っ張って
俺ズボンさげてそのまままたがらせて挿入。

そこまで悶々としていたせいか速攻力尽きて発射。
もちろんベンチでの座位なので中田氏。

普段は一発抜いたら一瞬で覚める俺だけど
これで終わったらもったいないと、
一度ティッシュでマンコ拭いた後またキスしたりいじくったりしながら2回戦。

結局交番は後日行こうと説得して、このチクポチデブ女をお持ち帰りしたw


おませな女子小学生の甘酸っぱいHな遊び~恋人以上の親友に出会えた~

小6の時の思い出。

おませな小学生だった私と親友のミカ。

とっても仲が良くて、
仲が良すぎて、時にはHな関係になることも(笑)

でも小学生ですから、エッチな関係になっても
おままごとの延長です。

いっしょに手をつなぎ、トイレに入り、
キスしたり、胸をさわりあって遊んでいました

ある時「ナシ」と言う秘密の遊びが、二人の間で流行りました

この「ナシ」とは、パンツを脱いで過ごす遊びでした

初めは、休み時間だけ、
次に授業中1時間だけ、とだんだんエスカレートしていきました

夏休みに入る修業式の日ミカが
「ナシ」やるよ と言われトイレに入りパンツを脱いで、
ノーパンに。

教室にもどりお互いにスカートを捲りあって確認(笑)

このまま重たい荷物を持って帰りました

田舎に住んでいたので、
片道20分位の農道を歩いて家に帰りました

もちろん ナシ は実行したまま

この時初めて学校以外の場所で ナシ をしました

スウスウ、ハラハラ、ドキドキ 二人とも無言でした

途中に、農機具などを保管しておく小屋があり私が
入ろうと言うとお互いに頷いて入りました

ミカが、見せっこしよと言うとスカートを降ろし、
私のスカートも脱がして
定規で、おしりを ぺちぺち

私も負けずに、お習字の筆で なでなで

でも、夏の日の狭い小屋の中では、
暑くなり 外でようとミカが言い出る事にしました

帰る途中で私が、おしっこを出したくなったので、草むら行こうとすると
ミカが、いっしょにココでしようと手をつないで、
道の真中にしゃがんで二人で仲良く、おしっこ。

出し終わった後は、スカートを捲り上げたまま帰りました

一本道なので、人が来たらすぐに判るので、安心でした

中学1年の後半で、ミカは引っ越してしまい今は、音信不通です

小学校から中学校一年まで
親友であり、恋人でもあったミカ。

同性の友達で、ここまで親密に慣れたのは
後にも先にもミカ一人。

私の子供の時の甘酸っぱい、
そして大切な思い出です。

今でもツライ事や、悲しい事があると、
ミカに会いたいって思う。

ミカは今どこで何をしているんだろう。


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お漏らし寸前!渋滞にはまって彼女の妹が車の中で袋におしっこしたwww

当時付き合っていた彼女の妹と仲が良かった俺は、
ゴールデンウィークに彼女とその妹を連れてドライブ旅行に行きました。

行き先は、金沢から北陸道を走って京都まで行くことに。

助手席に彼女、リアシートに妹が座ってました。

ちょうどGWだったこともあって敦賀のあたりからひどい渋滞に。

それまでずっとしゃべっていた彼女の妹が徐々に無口になって行きました。

トロトロ走行だったので、車に酔ったかな?と思っていました。

「どうしたの?」と聞くと「何でもない」というので
そのまま車を走らせていました。

次第に後ろからため息のようなものが聞こえてきます。

何か異変を感じた僕は横にいる彼女に手まねきをして、
後ろの様子をみるよう合図を送りました。

すると後ろから「オシッコしたい」という声が聞こえてきました。

敦賀ICを過ぎて少し走ったところなので 
刀根PAまではまだ少し距離があります。

トンネルの中で停車状態になるので不安になるらしく、
ため息が何度も聞こえてきます。

チラっとミラー越しに見ると、
妹はもう我慢しまくりで、漏らす寸前みたいな顔していました。

額からは汗が吹き出て、今にもお漏らししそう。

そして、「お姉ちゃん、もうダメ。」
と限界であることを伝えてきました。

僕は彼女に何か袋のようなものがないか探してもらったところ、
小さいコンビニの袋が
出てきたんですがミニマムサイズでした。

一応、彼女に膨らましてもらって穴が開いてないことを確認し、
リアシートに移ってもらいました。

彼女の妹が僕のシートの真後ろに来ました。

「その音大きくして。」

彼女がカーオーディオの音を大きくするよう言ってきました。
僕はボリュームをあげました。

音楽の音に紛れて、後ろからベルトを外す音や
衣擦れの音がかすかに聞こえてきます。

僕は仕事でも見せないような集中力を発揮し、
後ろの音に耳をそばだてました。

やがて何か水の流れるような音が聞こえてきました。

その袋にオシッコをしているようです。

妹のアソコからオシッコが勢いよく出てるところ想像するとたまらない気持ちになります。
ものすごく興奮しました。

アソコは最大限に勃起していました。

出来れば振り返って、
彼女の妹が放尿しているところ見たい。

「ちょっとぉ袋小さい」とか
「あふれたらどうしよう」とか、そんな会話が聞こえてきます。

もう射精しそうなくらい興奮してます。

ガマン汁がにじみ出てるのがわかるくらいでした。
オシッコが終ったみたいで何とか袋の中におさまったようです。

「ねえ、どうしようこれ」と言って彼女が袋を僕に見せてきました。

中に黄色い妹のオシッコがタプタプしてます。
それを見た瞬間、マジで射精しそうになりました。

冷静を装い「袋の口、縛れない?」と聞くと
「ダメ。オシッコの量が多すぎて」と言ってます。

渋滞で時々、車が止まるのでそのスキに車の外に捨てに行ってもらいました。

ルームミラーで見た妹はスッキリした顔をしてました。

「ねえ、何なの?その股間!!」

車に戻った彼女に一番見つけて欲しくないものを見つけられてしまいました。

「何ー!?興奮してんの?この変態ー。」

「イヤダー、恥かしい。」

姉妹から怒涛のように罵られ、
言うことを聞かない愚息を心底恨みました。

後で二人っきりなっても彼女があまりにも怒るので、
何でそんな怒るんだよと聞くと、
「私の妹のおしっこでそんな勃起させるから」と
どうやら嫉妬していたようです。

インカレサークルのドスケベな後輩に飲尿させた

大学時代に仲間内で超小規模のインカレサークル作って
ヤリサーにつくりあげたww。

ヤリ目的で男友達三人でインカレ作って、
そこに5人の女子大生が入ってきたw

同じ大学の同級生が一人に、他大の後輩が二人、
そして他大の先輩のJDが二人。

後に男のインカレメンバーは少し増えたが、女は結構入れ替わりが激しく、
他大の男友達に女子大生を紹介してもらったりとw

んでやってる事と言えば呑み会

月に2・3度安い行き付けの居酒屋へ行き、日付けが変わる位まで。

事の始まりは俺達の大学で学園祭の打ち上げ、
いつもの店で大宴会 皆呑み過ぎでフラフラベロベロ、
トイレに立ち上がりに行くとトイレの前に後輩の美和がうずくまってた。

「大丈夫か?」

と声掛けるとピースサイン、
そうかとトイレで用を足していると突然美和が入ってきて、

「先輩オシッコの最中?美和してるところ見たい、見せて」

と前を覗き込む。

呆気に取られてると

「美和、持ったげる」

と手を伸ばし指でチンコをつまむ。

ジッと見ながら終ると

「ティッシュは何処?拭くものないの?このまま仕舞うの?」

こちらも酔った勢いで

「口で拭くの、美和の」

と言うとまたじゃれ付きながら、

「先輩それは違うでしょ、口はアレの時でしょ。
先輩なら呑み会終ったらしてあげる。
皆に内緒で私の部屋に来て。いっぱいしてあげるから。」

「本当か?」

と聞くとピースサイン。ま・っ・て・る・ネ

2人宴会にもどり、終わるとツレを撒き美和の部屋に。

入ると

「先輩来てくれた」

と抱きついてきて、キスの嵐。

落ち着くと床に座り俺の手を取って、甘えた声で

「美和ね、前から先輩のこと好きやった、
いつか美和のこといっぱい抱いてもらいたかった。
先輩のアレも触ったし、美和のこと好きにしていいから、何でもしてあげる。」

「本当にいいのか?」

「うん 美和何したらいい?」

「それじゃーまずは裸になって
マ○コ見せて足いっぱい広げてマ○コも広げて」

「うん、先輩」

と服を脱ぎ下着も全部取って俺の横に座りかけた。

「このテーブルの上で足広げて」

と言うと、俺の前に回り、テーブルに座り、ゆっくりM字に。

俺の顔から30センチのところに綺麗なマ○コが。

左手で体を支え右手でマ○コを開き、

「先輩、美和のアソコどう?」

「綺麗」

というと俺のチンコもうギンギンや。

「先輩のも出して」

とズボンを下げパンツも取って「ウワー」と言いながら覗き込み

「先輩お口に入れても良い」

「良いけど洗ってないぞ」

「アレの時は良いの」

とシャブリつき喉の奥まで入れては出しての手馴れて感じでイラマチオ

先を舐め奥の奥に入れ、玉を舐める69になり、
マ○コの奥に舌を入れると、体を硬直させ、
抜くとまた玉から尻の穴廻まで舐める。

「先輩、もう美和我慢出来ない、入れて!
この大きいの美和に入れて」

挿入すると直ぐに絶頂か

「美和イクーイク」

ガクガク震えしがみつく。

「美和のマ○コ気持ちいいから俺もイきそう」

と言うと

「先輩、美和の中にイッパイ出して!美和もまたイきそう」

おもいっきり腰をふり、勢いをつけて奥に発射すると同時に美和もオルガ。
少し余韻に浸り抜き出すと

「先輩、良かった?美和は幸せ、先輩のイッパイ出してくれたし気持ち良かった。
先輩のアレ綺麗にするね。」

とチンコをほうばる。

付いていたものをゴクリと飲み込み、

「先輩綺麗になりました」

とピースサイン。

一緒に風呂に入り洗った後、

「美和のオシッコ見たい」

と言ってみた。

「イイよ」

と目の前に座り足を広げて見せてくれた。

マ○コからちょろちょろ出だした時を見計らい、
美和を押し倒し、指でマ○コを撫で回す。

オシッコは止まらず噴水のようになった。

まだ止まらないところへチンコを持って行き挿入。

オシッコまみれのチンコを美和の口へ。

イヤイヤをしながらもしっかりフェラ抜くと

「先輩のイジワル」

と頬を膨らませる。

「もう一度俺のオシッコ見る?」

と聞くと

「ウンみたい」

「じゃするから前に座れ」

と正面に座るとチンコを待たせ放出。

美和の首から胸にめがけオシッコのシャワーで
口の中に注ぎ込み、ちょっと飲尿もさせたw

終るともう一度口に入れ舐めさせた。

「これもSEXの一部」と美和にいいきかせた。

「解りました。先輩のチンコから出るものは美和が全部綺麗にします。
これからもイッパイいろんなコとしてネ、先輩」

その日は朝までヤりまくり。

インカレヤリサーに入ってくるJDは
凄いエロいのがいるが、
その中でこの美和が一番スケベだったわ。

結局色々無茶やったけど、
女の出入りが激しいヤリサーで
美和は俺達が卒業するまで所属してた。