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女性の陰毛を販売して、副収入をGETだぜ!

大学時代に高校の同窓会がありました


飲みなれていない女子のYちゃんが
酔いつぶれたYちゃんと一緒に来た友達は
オール参加したがっていたので

熟睡中のYちゃんを2次会・3次会にも
運んでいって寝かせていたのだが

朝方になってさすがに起こそうぜという流れになり、
起こす方法を冗談交じりで話していて、
誰かがぽっと口に出して爆笑を呼んだのが

「チン毛テープ」



陰毛にガムテープを貼り付けて思いっきり引っ張る、という体育会系でよくやる激痛罰ゲームらしいのだが、もちろん対象は言わずとも男子限定だし、そもそもYちゃん自身は体育会系ノリとは何のかかわりもないタイプ。

なので誰もが完全に冗談として扱っていて、「ガムテープ持って来りゃ良かったなあ」

で話を閉めようとしていたら、なんと「あるよ」

という声。

しかも「布テープじゃないと粘着力が云々」

言いながらテープを見たら、まさに非常に強力そうな布テープだった。

この奇跡で、飲み会明け方の変なテンションのみんなが男女とも一気に盛り上がってしまい、哀れYちゃんはマン毛テープの餌食が決定。

今考えれば完全にキチガイだがww女子の一人が慣れた手つきでベルトを外し、別の女子がパンツの中を覗き込んで生理チェックしてからパンツ半下ろし。

ガムテープは陰毛の上に平面的に貼るものだと思っていたら、女子が誤解したのかわざとなのか、「つ」

の字型に折り返して陰毛を上下から挟み込んだ状態で貼りあわせたので一本たりとも逃さない粘着力になってしまった。

1度目はその女子が思いっきり引っ張るも、引っ張り方向が悪くて引き抜けず、激痛で目が覚めて縮こまろうとする本人を抑えながら「失敗!誰か!」

そこで布テープのウンチクを語っていたチン毛テープ職人の男子が足のほうに向かって小気味良く「タンッ」

と引っ張るときれいに抜けて、Yちゃんの土手中央部は一瞬ではげ山になってしまった。

本当にそこだけ見たらパイパンになったのでびっくりした。

目が覚めたYちゃんはわけがわからなくて怒りもせず泣きもせず、どちらかというとお酒による気分の悪さのほうが大きくて、一度トイレに戻しに行ったあとは帰り際まで寝たり起きたりしながらぼーっと座ってた。

Yちゃんの陰毛テープは女子の思いつきのノリでオークション的な競りにかけられて、3000円とかそれぐらいの値がついたあたりで、たびたびこっちに絡んできてた隣のテーブルの自称社長のおっさんが割り込みで「10万円」

で落札。

結局手持ちが足りなくて7万円ぐらいになったが、Yちゃんを起こして隣のおっさんからのお年玉を渡すと、意識朦朧でやっぱりなんだかよくわからないながらも、思わぬお年玉ゲットはとてもうれしそうだった。

完全に酔いが覚め後はYちゃん激怒&号泣で発狂寸前で大変だったが何とかこの7万円という大学生にとっては大金で宥め、事無きを得たが7万円なかったらどうなってたか・・・女子大生の陰毛を買ってくれたマニアックな自称社長に感謝しているww

種付けSEXを頼んできた美脚で妖艶な女性

霧雨のあの日。煙る様な雨の向こうで厳かに行われた。父さんの葬式。

参列者は母方の親族と近所付き合いをしていた人に父さんの仕事関係の人だけだった。

父さんはよく言えば人の良い性格、悪く言えば馬鹿正直で甘ちゃん。

親族の住居、仕事先、進学にかかる費用もろもろの面倒を見て、ご近所づきあいも良かった。

でも世の中には2種類の人間がいる。受けた恩を返す人間と、受けた恩を仇で返す人間だ。

父方の親族は後者の人間だった、ただそれだけだ。

父さんの遺産の額は、これから暮らしていくだけなら母さんと息子の分は十分賄える額だ。

ただ少子化対策で以前より進学にかかる費用は高額になり、昔でいう元服の年齢になったら子作りに励む事が奨励されているこの時代では進学を考えるとどうしても足りない。

進学の夢を知っている母さんの事だ、きっと“あれ”に応募するに違いない…。

進学を諦めたと言ってもきっと信じないだろう。

仕事をしようにも○学生で高給なものなんてどこにもない。

「あなたが裕也君かしら?」そんな思索に耽っていると突然呼び止められた。

声のした方に振り向いてみると。

そこには20歳程の美しい女性が立っていた。

真っ赤に燃える様な情熱的な紅髪、小振りですらっと伸びた鼻、喪服を押し上げている豊満な乳、括れがはっきりと分かる腰、羚の様な美脚。

妖艶な肢体の持ち主は傘を差し、親しげにこちらを見つめていた。

「えぇ、あなたは?」

「響子、霧崎響子。あなたのお父様の同僚よ」響子さんはにこやかに微笑むと近づいてきた。

「ねえ、ちょっとこれからいいかしら?お話があるんだけど」

「構いませんよ」魅力的な女性からの誘いを断る理由はないし、気分転換には良い機会だ。

「じゃあ、行きましょう」「はい」丘の方を指し示す響子に付いて歩き出した。

「そう言えば、裕也君は進学希望なんですってね?」丘につくと、響子さんはそう話を切り出した。

「えぇ」

「費用の方は大丈夫なの?」

「いえ、奨学金の手続きもしてみましたが、昔と違って今は学問の成績では認められませんから。ただできる限り手を尽くしてみます」

「そう…じゃぁ、あなたにとっても損じゃない仕事があるんだけど、やってみる?」響子さんは蠱惑的な眼差しでそう切り出してきた。

高給な仕事は確かに色々あるにはある、臓器売買、宝くじ、銀行強盗…どれもメリットよりもデメリットの方が大きい。

「もしかして……臓器売買…ですか?」その中でも確実性が高く、犯罪性の低いものを選んで返事をすると、響子さんは驚いた様に一瞬眼を見開き、そしてすぐに破顔一笑した。

「やだーそんなんじゃないわよ。それにうちじゃそんな仕事請け負ってないし」

「じゃぁ…どんな?」

「種付け係よ」

「えっ!?」響子さんのその回答に今度はこちらが眼を見開く番だった。

「待ってください、○学生は種付け係にはなれないはずじゃ?」

「なれるわ、倍率が高いからそう思われてないだけで、1○歳以上なら誰でもなれるの、どう裕也君、種付け係の仕事請けてみる?」

「ちょっと待ってください」そう言って、即座にネットに繋いで確認する。

確かに募集要項には“満15歳以上の心身共に健康な男性”と書かれていた…。

「突然ですものね、今すぐに回答をしようとしなくても大丈―」「請けます」こちらの即答に響子さんは眼を見開き驚いた。

「本当に良いの?お母様に相談しなくても?別に今すぐ回答をしないとダメなわけじゃないのよ?」「構いません、だってこのままだと母さんが孕み係になるだけですから」その次の日。

「おはよう、裕也君」響子さんはそう言うと、自分を連れて工場内を歩き出した。

「ここでの仕事について説明するわね。知っていると思うけど、ここでの仕事はひたすら孕み係の女性を孕ませること。

報酬だけど裕也君の場合はちょっと特殊で妊娠が判明した場合と、無事出産が済んだ時に報酬を受け取れるわ。私からの説明はこれくらいだけど、何か聞きたいことあるかな?」

「いえ、特にありません」周囲から聞こえる女性の喘ぎ声に加えて、背後から見える妖艶な肢体のボディラインをくっきりと映し出す服に包まれている響子さんの姿に股間の肉棒が大きく、そして、硬くなる。

「そう、それじゃあ早速だけど仕事を始めてもらうわね。

裕也君の相手はこちらの女性よ」そう言って連れて行かれた場所には、首から上を覆いで隠された女性が大きなベッドに寝そべっていた。

「この女性の方ですか?」

「えぇ、そうよ、経産婦の方だから、大丈夫、って……もしかして、相手は私だと思ってた?」

「……えぇ、恥ずかしながら…」

正直響子さんが相手をしてくれるとばかり思っていただけに声にそれが出てしまった様だ。

「ふふっ。嬉しいわ、そう言ってくれて。(じゃぁ仕事が終わってまだやる気があるなら次は私を孕ませてね♪)」響子さんは淫蕩な表情を浮かべると、耳元で、しかも小声でそう囁いた。

響子さんを組み敷く自分を想像して股間の肉棒が反応する。

「がんばってね」

「はい」良く見てみれば、ベッドに寝そべる女性も垂れているとは響子さん以上に豊かな乳房に括れのある腰、真っ白な肌の持ち主で決して相手として悪いわけじゃない。

むしろ、この仕事を請けていなかったら一生御眼にかかれなかったかも知れない程だ。

響子さんを見てから、自分の基準が以前に比べて数段上にあがってしまった様だ。

「お邪魔します…」自分もベッドに上がり、寝そべっている女性の脚を左右に開いた。

そこには、今まで見た事もない女性の秘所があった。

赤貝の様だと例えられるのも分かる外見だ。

生唾をごくりと飲み込むと、肉棒を持ち、その秘所目掛けて押し込んだ。

先端が暖かなぬるぬるしたものに触れる。

その刺激に悶えてながら入り口を目指してみても、なかなか肉棒は秘所に入り込まない。

「ここよ……」響子さんが手を添えて肉棒を導いてくれた。

すると、肉棒が何か狭いところに入り込んでいく。

「ぐっ……」あまりの気持ちの良さに、身体を仰け反らせて天井を仰ぎ見てしまう。

秘所に入り込んでいる部分から、今まで感じた事もない快感が押し寄せてくるのだ。

そこは暖かくぬめぬめしていて、入れているだけでとても気持ちが良かった。

やんわりと肉棒を締め付け、身体を動かしていないにも関わらず、肉棒を擦り上げてくるのだ。

「どうしたの?」少しでも動いたら射精してしまいそうな快感にじっと耐えていると響子さんが心配そうに聞いてくる。

「動いたら…出ちゃいそうなんです…」

「馬鹿ねぇ。孕ませるのが仕事なんだから、君が気持ち良くなるのが大事なのよ?」

「分かりました…」響子さんに促され、ゆっくりと腰を動かし始める。

「あっ、んん…あん、んむ、んぷっ、あん、あっ、あっ、あん」一旦動かし始めると意識せずとも勝手に腰が動いていった。

まるで身体が最初からSEXを知っているかの様に実に上手い具合に動くのだ。

「(本能として知っているのかな…)」寝そべっている女性の喘ぎ声を聞くと射精感は高まっていく。

「…出るっ!」そのまま抗う事無く、肉棒の弁を解放し、一気に放出する。

ドプウッ!ドプッ!ドプッドプッ「ああ…中に…いっぱい…出てる…許して…あなたぁ」今までした事の無い激しい射精と快感に身体を震わせ、上半身を大きく仰け反らせた。

眼の前で閃光が走る様な、星が瞬く様な強い快感に、だらしなく口が開いていく。

全ての精液を搾り出す様に繰り返される射精もやがて肉棒が震えてようやく収まった。

息を整えながら確認すると、出したばかりだというのに肉棒は全く萎える気配がない。

「続けて…」淫蕩な表情を浮かべて響子さんが続きを促す。

それに無言で頷くと、腰を動かし始めた。

「あっ、あっ、あっ…あんっ、いいわ…いいのぉ…」腰の振動に合わせて揺れる豊かな乳房を掴む。

鷲掴みすると形を変え、手のひらに伝わってくる感触もたまらなかった。

親指と人差し指の間から顔を出している乳首に舌を近づけ、舌で弾いて嬲り吸い上げる。

「あっ、あっ、あんっ…いいぃんっ…」女性は身体をくねらせて、気持ち良さを伝えてくる。

乳首も勃起していて、女性も感じている様だった。

「(精神は肉体の奴隷に過ぎないっていうけどその通りなんだな…さっきまで夫に許しを請うていたこの人も目的も忘れて快楽を求める自分も…)」そう冷静に思索にふけった途端、肉棒の弁が再び解放され、一気に放出してしまった。

ドプウッ!ドプウッ!ドプッドプッ「あぅっ、あはんっ、ああんっ…凄い、あっ…凄いのぉ、あんっ…」あまりの気持ちの良さに再びだらしなく口を開き、眼の前が真っ白になっていく。

二の腕、肩、首、乳房、太腿、脹脛、指…あらゆる場所を愛撫しながらあれから出すこと2回。

最初の頃は白かった女性の肌も赤みがさし、桃色へと変わっていた。

今は腰の括れを両手で掴み、ただ我武者羅に激しく突いていた。

互いに激しく腰をぶつけ合い、呼吸を荒げていく。

汗が女性の身体に滴り落ち、それが振動でまたベッドのシーツへと流れていく。

突き入れる速度を変え、腰を激しく打ち付けた。

「あんっ、あっ、あっ、あっ…ひぁっ!」女性の口からは許しを請う声はもう聞こえず、ただ喘ぎ、悶える言葉だけが紡がれる。

「うっ…いくっ…!」我慢の限界が近づき、今までの大きな動きから、速度の伴った小刻みな動きに変えると、そのまま射精をした。

ドプウッドプウッ!ドプッドプッドプッ!射精が終わると、ベッドの隅にあったランプが赤く光った。

「終わったみたいね、お疲れ様。はいお水。後まずは彼女から離れて」頬を染めた響子さんはそう言うと受付を呼んだ。

肩で息をしながら、水を受け取りつつ、促されるままベッドから急いで降りた。

すると、響子さんが何かスイッチを押すと、女性の下半身にフィルムが張られた。

「これはね、特殊加工が施されていて、女性器から流れる精液を体内に押し戻す効果があるの。

終わったらこのスイッチを押せば、自動的に女性に装着されるわ、覚えておいてね?」水を飲みつつ、無言で頷いた。

「でもすごいわね、初めてで完璧にできるなんて」受付の人が、ベッドを運ぶ背後で響子さんが今日の仕事振りを褒めてくれた。

「ただ我武者羅にしただけです、うまくいっているといいのだけど…」

「そうねぇ。結果はもうちょっとすれば分かるわ。今日の仕事はこれで御仕舞だから、少し休んだ後に家まで送るわね」

「あっ…」

「ん?どうしたの?」しどろもどろしていると響子さんが心配そうに聞き返してくる。

「えっと…………さっき仕事が終わってまだやる気があるなら響子さんとしてもいいって約束しました」恥ずかしさのあまり、掠れる様な声になっていた。

「…分かったわ、準備してくるから部屋で待ってて♪」それを聞くと響子さんはこちらの下半身に眼を向けて、艶めかしく舌なめずりをすると情熱的な接吻をしてくれた。

準備の為に足早に受付に向かう響子さんを見送りながら、ただそれだけで股間の肉棒は臍まで反り返っていた

電気が流れる程の最高のオナニー体験談は、嗅覚を刺激される

皆さんは痺れるほど
Hな気分になった方はいますか?

これはまだ学生だった頃の、
電気の走るような体験談です。

○イプはいけませんよね、それはもちろんダメです。

しかし実際にそれをしてしまい
過ちをおかした人はたくさんいるのは現状です。

おそらく○イプ中に男性が感じていたのは、
日常のSEXでは感じたことのない興奮だったと推測されます。

全く見ず知らずの女性と肌を重ね、肌の温もりを感じたり、そしてその中でも多くの男性が興奮する材料となったのが、見ず知らずの女性の匂いだったと思いませんか?

とは言っても私を含め、この記事を読んでいる多くの読者は○イプなんてしたこともない善良な市民だと思いますので、○イプ中に女性の匂いに特に興奮したぜ!という意見を得ることは出来ません。

少し前置きが長くなりましたが、私が今回お話したい体験とはもちろん○イプではありません。

もちろんそうであってはいけません。

この匂いに関する性的興奮体験談です。

学生の頃、皆さんは同級生の女子の通り過ぎた時のシャンプーの匂いや、少し変態ちっくになりますが女子の脱ぎ捨ててあるジャージとかにムラムラしませんでしたか?

そのどちらもむしゃぶるように匂いを嗅ぎたい!と一度くらいは感じたことはあるはず。

若かりし私はとにかくエロく、他の男子よりも性の目覚めが早くて、そのおかげで理性のコントロールが大変でした。

それがエロいと理解すらしていなかったのですから。

当時、オナニーという言葉も意味も知らなかった私がオナニーをしまくり、そして少しずつ大きくなってきた頃、普通に想像だけでオナニーをするのには限界に達していました。

実際に女子の匂いを嗅ぎたい!

そんな衝動に掻き立てられました。

彼女を作るなんて発想もまだなかったし、いくらなんでも女子にどうこうできる勇気もないわけで。

放課後、自転車にかけてある女子のヘルメットを見つけてこれの匂いを嗅いでみたい、そう強く感じていました。

まだ若い私が女子の匂いなんて知るわけもなく、しかし女子のあのいい匂いの一部は髪の毛から発せられていることくらいは容易に想像は出来ました。

誰も見てないことを確認して、オナニーをするためだけ少し借りることにしました。

それを誰もいない所に持っていき、顔をうずめてみました。

うぉーーー!と心の中で叫んでしまうほどの衝撃と全身に電気が走るくらいの性欲が沸いてきました。

もう下半身はギンギンで無我夢中で抜きました。

女子の匂いをあんなに近くで嗅いで正気でいられるわけがなかったのです。

しばらくはその体験が忘れられず、日々抜きまくりました。

その後、女子のジャージなどこっそりとお借りしてオナニーをしましたが、今でも彼女とSEXした時よりも当時のオナニーの方がよっぽど興奮した覚えがあります。

アナニー初心者がエネマグラの使い方に慣れた瞬間、ナチュラルトリップして脳が刺激された

アナニーにハマり、俺の人生は激変した

単なるアナルオナニーなのに、
この事が、俺の人生を狂わせてしまった・・

現在俺は、28歳でチョイブサメン

特にオチも無いんで、興味がある奴だけ読んでくれ。

まず高校の頃、俺は超優等生キャラだった。

部活では部長を務め、成績も上位クラス。

一時期は生徒会役員も務めていたが、
秘かに2日に1回はオナニーをこなす初級オナニストでもあった。

そんな俺が実家から遥か
彼方九州の大学の理系に進む事になった。

念願の1人暮らし

ブサメンな俺がやる事と言えば

一人っきりで全力オナニー!

今までの親の動きにビクビクしながらの
隠れオナニーではない。

堂々と自室で全裸になり、変態行為も可能。

おまけにオカズの宝庫ネットも使い放題の環境。

(実家は共用パソコンしかなかった)

すぐさま2ちゃんのオナテク板の常連と化した。

そうしてオナニストとして最高の環境に進んだが、
表向きはまだマジメキャラだった。

大学生にも関わらず部活に入り、
バイトも始め、レポートもしっかりこなしていた。

大学1年の夏新たな段階に進む

アダルトグッズのオナホの購入である。

初体験のテンガで若干オナホに失望した俺だったが、
『@15』(オナホの一種)との出会いで
無事オナホ使いへの道を進むことになる。

大学1年の冬には
オナニー回数は週7以上

アダルトグッズに手を出してしまった俺は
次第に歯止めがきかなくなった。

オナテク板のテクニックを次々試し、
終いに俺は禁断の領域に踏み込む

禁断のアナニーをしてしまった

手始めに綿棒で試し、何にも感じなかったがそれでも
俺はローターそしてアナルプラグ「エイナス1」(直径28mm)をポチッた。

ローターは全く快感はなかったが、
プラグの圧迫感と背徳感はなかなか良く、
以後、俺はオナる時はプラグを入れるようになる。

「エイナス1」で味をしめた俺はさらなる拡張を目指した。

「エイナス2」(直径40mm)の購入である。

購入当初は全くもって受入拒否だったが、
1か月ほど慣らすとその圧迫感にハマってしまった。

こうして拡張に目覚めてしまうと次に
購入するモノは決まる。

「ディルド」「バイブ」である。

購入したのものは

「アラブL」(直径40mm:全長180mm)
「アラブLL」(最大径50mm:全長205mm)

いずれもかなりの極太であるらしい。

かなりゴツイスペックに感じるかもしれないが、
アナニストの肛門拡張としてはまだまだ。

初級どころか入門レベルである。

そしてこの時、お遊びで一緒に購入したのが魔道具

「エネマグラ」

俺の人生を狂わせた最大原因

注文から期待に股間を膨らませつつ待つこと
1週間、実物とのご対面である。

第一印象は

「意外と小さいんだなぁ」

であった。

そしてこの時、俺は初めて自分が
世間一般でいう巨根の持ち主だと気付いた。

試しに「エネマグラ」から試したが何も快感は無かった

専用スレでも

「コイツで快感を感じるには訓練が必要」

との事だったので別段に落胆もせず、
2,3回試した時点でしまい込んでしまう。

対して「アラブシリーズ」は画期的だった。

プラグとは比べ物にならない圧迫感+背徳感

いわゆるトコロテンに達するのも
そう時間はかからなかった。

そうして充実したオナニスト人生を送っていた。

しかし大学2年の夏、
俺はアナニストが決して越えてはならない一線を越えてしまう

アナニーから一線を飛び越えた体験してしまった

とりあえず2年の夏から3年の秋頃までの
約1年間に俺は処女と童貞を失い、ハッテン場通いを続けていた。

そうして迎えた3年の秋、俺はふと我に返り

「俺ってゲイじゃなくね?」


と根本的な事に気付く。

そもそも普段のおかずは普通のAVやら
同人やらエロ本な訳で、女性に興味が無いわけではない。

そこで俺はハッテン場通いを辞め、
普通に部内の女子に告白して付き合ってみる事にした。

その彼女との交際はいたって普通で、
付き合って1カ月でエッチもした。

その彼女とはしばらく続いたが、
部活の引退に合わせて疎遠になって行き、自然消滅的に別れる事になる。

そうしてまたオナニストに戻った俺はそのまま順調に進み、
実生活では大学院に進み、研究室の配属される事になった。

そんな院生1年の夏、ふと部屋の掃除
(大量のオナニーグッズの整理)を思い立った俺はその最中、
何かに導かれる様に魔道具「エネマグラ」を発見してしまう。

購入時は何にも快感も無かったので全く期待もせず

「まぁ、見つけたから使ってみっか」

ぐらいの気持ちで再挑戦をする事にしてみた。

案の定、全く気持ちよくない。

10分もしないうちに、

「やっぱり俺には合わないな」

と切上げようと腰を捻った瞬間、
脳天に電撃が走った!

この快楽は上手く説明出来ない。

とりあえず射精もしていないのに
勝手に股間がガクガクなり、心臓の鼓動が妙にうるさく感じた。

快感の波が収まるまでほんの少しだったのだろうが、
落ち着くと汗まみれで呼吸も乱れた状態とにかく凄い快感だった。

ドライオーガズム開眼である。

初めのうちは成功確率もかなり低かったが次第にコツを掴み、
究極の快感に目覚めた俺はドライの虜になった。

そしてドライに目覚め、しばらく経ったとある日の講義中。

研究レポもまとめ終わり、
今日は家に帰ってアナニー三昧だな
とか考えてる時だった

ふと・・・・・・無意識にアナルで、
エネマグラを挿れた状態の動きを妄想してしまった

その瞬間である、脳天にドライの快感が流れ込んできた!

あまりに突然だったんで、講義中にも関わらず

「うおわぁぁっ!?」

と変な叫び声を上げて立ち上がってしまった。

当然周囲から注目され、俺は赤面しつつすごすごと着席し、
冷静に今の現象を考えた。

一応弁明しておくが、俺はかなりの変態オナニストだが、
少なくとも今まで一般生活中でオナった事はほぼ無い。

アナニスト初心者の頃にプラグを挿入して
コンビニに行ったぐらいである。

というか、この時は全くその気もなく、
エネマグラなど使っていなかった

この時俺は気付いてしまった

自らの身が

「ドライオーガズム」

に於ける、"悟りの極地"「脳でイク」
段階にまで自分が解脱してしまった事に

それからの俺の日常は一変した。

自分の脳内でエロい事を考えず、
無論勃起さえせずに絶頂の快楽を、
いつでもどこでも味わえるのだ。

当時の俺は正に絶好調。

部活や同学科の友人との付き合いも相変わらず続き、
学業・研究も脅威的に進んで教授に驚かれるほどだった。

この時が俺の"絶頂期"である

ここからアナニーを昇華した俺の転落が始まる

最初に指摘されたのは、院生2年になったばかりの頃だった。

研究室の助手の方に

「最近、ボーッとしてる事が多くないか?」

と聞かれたのだ。

言われてみれば、
最近思ったよりレポートが進まない。その時は、

「疲れてんのかなぁ?」

ぐらいのもんだったが、次第にその症状は酷くなっていった。

そしてある日、決定的な事が起きる。

その日、休日の研究室で合成実験をしていた俺は、
ドラフト内で行わなければならない実験を普通に実験台上で行い
更に試薬の分量を大幅に誤り、
有毒ガスを発生させてしまう。

幸いこの時は隣の実験室に居た
インド人留学生(命の恩人)が気付き、俺は九死に一生を得たのだが、
いくらなんでも最近の様子はおかしいと心配した
教授に強制的に検査入院させられ、精密検査を受けさせられた。

両親にもこの報は届き、心配して九州まで来てくれた。

そして医者から「俺に」ではなく、
「両親」そして「教授」に診断結果が知らされた。

詳しい病名は未だに知らない。

要は

「脳内の興奮物質が慢性的に異常な量が出ており、
脳が変調をきたしている」

ということで、更に医師が言うには

「この症状は禁断症状の初期症状に似ている」

というとんでもない内容だった。

無論俺は危険なモノなんてやったことはない。

風邪薬もほとんど飲んだ事が無いぐらい
薬には縁遠い人生だ。

だがそれを聞いた両親、そして大学生活を知る
ハズの教授は俺が薬なんてやってないことを
最期まで信じてくれなかった。

病室に来るなり、いきなり詰問口調の父親

泣き崩れる母親

初めて見る両親の様子に俺は何が起きたか分からなかった。

両親が去った後も俺は医者に

「アナニーでトリップして悟り開いちゃったんで」

と言えるはずもなく、
その後の薬物検査等でも完全に「シロ」

原因は何らかのストレスだろうという事だった。

だが、結局のところ両親と
教授は完全に俺をシロと信じてくれなかった。

噂は研究室更には友人中に広がっており、
退院後、俺は院を中退した。

院中退後は両親も俺を勘当同然に扱い、
連絡も取れなくなった。

その後、俺は2年ほどインドへ逝ったりとあてもなく過ごし、
友人のつてで中国地方の某中企業に就職して今に至る。

大学の頃の友人は数人以外ほとんど付き合いも無く、
両親・兄姉とは今でも連絡は取れない

アナニーにより常にトリップ状態な俺

肛門から脳を刺激しすぎてしまったようです

スタイル抜群で美人で、軟体な女性芸能人とSEXするチャンスが巡ってきた

俺が20代の独身時代だった時のHな体験です

当時俺は零細企業に勤めてた。

社長に俺、女の子4人の広告会社。

転職するはずだった会社の知り合いの社長で、
ちょっと助けてやってくれみたいな
感じで乗り気じゃないまま入ったが、
社長はいい人で仕事は楽しかった。

職場にいた女の子はみな若かったけど、
残念ながら全然好みじゃなかった。

あるとき俺が営業から戻ると社内には
社長一人でなにやら電話で話してた。

こみいった話のようなので、
声をかけずにいたら社長に呼ばれた。

「お前さ、女抱かねえか?」

「は?」

とつぜん何を言い出すんだろうかこの人は。


「どんな女ですか?」

思わずそう言ってた。

とりあえず抱く前提じゃねえかwと自分で思った。

「まあ年は30くらいだが、
売れない女優やってる子で美人だぞ」

「でも、いいんですか?」

「ああ。金に困ってるらしくて相手紹介してくれって言うんだが、
下手なの紹介できねえし
今日すぐとか難しいしな。
お前が行ってくれるなら金は俺が出す」

「そんな・・・社長が行かなくていいんですか?」

「馬鹿野郎。俺は浮気はしねえんだよw」

(社長、かっこいいす)

8時にシティホテルのラウンジで待ち合わせした。

残務を終わらせて俺が行くと
社長が女性とカウンター越しに話してた。

うそー。どこが30だよ!
50超えてるじゃねえか・・・無理ー

逃げようと思ったが

「おおこっちだ。おつかれさん」

見つかったorz

小声で

「社長・・・この人ですか?」

と聞いたら

「馬鹿、ここのママさんだよ。まだ来てないよ」

なんだ・・・よかったw

「部屋とってあるから。ここで待ってろ、もうすぐ来るから」

と社長はルームキーを置くと帰っていった。

俺はなんだかとってもどきどきしながらウィスキーをあおった。

「あの・・・・○○(俺)さん?」

その声に振り向くと、シックな花柄のミニワンピに
ヴィトンのベルトをしめた女性が立ってた。

おー。うんうん美人じゃん。
30?見えん。スタイルいいじゃんー

と一瞬のうちに品定めしてたw

話はちゃんと通ってるようで「じゃ部屋行こっか?」

と彼女のほうから促された。

自分を見て断られるわけないと思ってたんだろうから
美人の自覚あるんだろうなー。

「でも○○くんみたいな人でよかったー。
若いしかっこいいしw」

お世辞はいいし。

しかも5分でさん付けからくん付けに格下げwいいけどね。

部屋に入ると

「えと、なんて聞いてる?」

と彼女

「あ、いやゴムだけはつけろと」

そういう質問だったか?w

「うーん・・・○○くんが
嫌じゃなければ生じゃだめ?苦手なのよ」

「いいんですか?俺もそのほうがw」(情けない)


「朝までだって聞いてるからがんばっちゃおうねw」

朝まで!こんな美人な芸能人と?

いいんですか俺。

社長、あざっす。明日ちょっと遅れるっすw

「一緒にお風呂はいろっか」

終始リードされぎみです。

脱いでるところをちら見しながら
(やっぱスタイルいいなーお、おっぱいすげーきれー)などと独白。

先に湯船に入ってると

「洗ってあげる。来て?」

と。たったまま彼女が
スポンジで泡まみれにしてくれる。

ちんこをしごくように洗われるとフル勃起。

「わ、おっきい。すごいんだね」

はい、よく言われます。

おもにほめ言葉としてではないですがw

「サービスしてあげる」

と泡を流して彼女がぱくん。

意外とテク満載のそれではなく
緩やかにしめつけながらゆっくり前後させるだけの

フェラチオだったけどそれがすげー気持ちいい。

やっぱり美人だからかw

我慢できなくなって

「べ、ベッドでw」

と女の子のようなことを口走る俺。

「ふふ。いいよ」

そのあとなぜか無言で
淡々とお互い自分の体をふきベッドへ。

彼女を横たわらせるとやはりスタイル抜群w

筋肉質だが、軟体でエロい。

キスして胸をまさぐる。

「ねえ。○○くんもう我慢できないんでしょ?
大丈夫だから入れて?」

「いいの?」

「うん、一回すっきりしよ?」

言うとおりそこはすっかり濡れておりましたw

ありがたく生ちんこを正常位で生挿入

「う、ん・・・・おっきいぃ」

彼女が俺の肩に手をまわしてのけぞる。

夢中で腰を振り続けてますた。

彼女の反応を確かめる余裕もないまま、
動くほどに俺のちんこはどんどんかたくなっていく

しかし・イケないw

かちんかちんにかたくなってるのに、
なぜかイケない。

緊張してるからか、固くなりすぎてるのか。

そのうち

「あん・・すごすぎい
ちょっちょっと休ませて・・・」

と彼女のほうがギブ。

とりあえず冷蔵庫のビールを出して二人で飲んだ。

「すごいね~死ぬかと思ったwいつもこうなの?」

「あ、いやごめん。なんか興奮しすぎていけなかった」

「そうなの?じゃ少し落ち着いてからまたしよっか」

終了・・・でなかったことに安堵したw

俺がベッドに仰向けに寝て、
彼女がキスをしてくる。少し気持ちに余裕ができたためか

感触を堪能できた。

控えめにちろちろと絡めてくる舌が最高にエロいと思った。

お互い触りっこをしてるうちに
俺のちんこはMAXパワーを取り戻した。

彼女は体をずらしてまたぱくん。

俺はされるがままになってた。

四つんばいになった彼女の浮き上がった
ヒップがきれいだ。美人はなにやってもさまになる。

「楽にしてて」

と彼女がそのまま俺の上にまたがってきて挿入。

「ん、ふう・・・・」

彼女は控えめな声を出しながらゆっくりと動いた。

なんつーか・・・これがすごく気持ちよくて、
濡れたビラビラが俺のちんこの
付け根の肌にあたる感触がまたw

激しい動きをされるまでもなく最後は
2,3回腰を突き上げてあっという間に昇天。

あ、中田氏しちゃった

いいのかな?


でも彼女は気にする様子はなかった。

俺の上に突っ伏して

「今度は早かったねw」

「うん、気持ちよかった」

「緊張してたんだ。かわいーw」

年上とはいえ女にかわいーとか言われてる俺大丈夫か?

そのあと横向きに抱き合いながらずっとキスをしてた。

キスをしながら話をするという
経験を始めてした。

ちゅぱっれろ・・「気持ちよかった?」

れろれろ

「うん、すげー気持ちよかった」

「んふw」

れろれろ

実は自分でも驚いたんだが、
逝ったあとも全然なえてなかったw

なんか気づかれるのが恥ずかしくて少し腰をひいてた

・・・ん?」気づかれたw
「すごい、もう回復してるの?」
いや回復っつーかずっとこのままなんですけどw
「じゃまたできるねw」
いいんですか?天使かあんたわw
そのあとはもうなんというか、俺のつたない文章力では表現しきれないけど
まーめくるめくセックスってやつ?
なんというか、さすが役者やってるだけあるのか演技?にしても見分けがつかない
乱れっぷりでクンニしてる俺の頭を両手で押さえつけて腰浮かせてぐりぐりしたり
正常位でずんどこしてるとせつなそうな目でこっち見て、手を伸ばして「ちゅー」とかw
たっぷり中田氏しますたw
「少し休んだらまたできる?」「わからないけどしたい・・・」「ふふ、じゃがんばろっかw」
・・・・けどそのまま寝てしまったorz
目を覚ますともうすっかり朝で彼女は下着姿で鏡台に向ってメイクしてた。
鏡越しに「あ、おはよー。よく寝てたねw」と言われた。
(あ、くそもう一回やらずに寝ちゃったんだ)すごい後悔がおそってきた。
しかし昨日はちゃんと見てなかったけどエロい下着だった。
ブルーの光沢のある生地に黒のスケスケのTバック。俺はふらふらと立ち上がると
思わず彼女の後ろに立ってブラジャーの上から胸をわしづかみにした。
彼女は俺の手を上から押さえるとうつむいて一瞬動きが止まった。
(あ、やべ怒らせた?)ビビッた俺が力を抜いて手を引こうとした瞬間、彼女が立ち上がり
肩越しに俺の頭を抱えて後ろ向きにキスしてきた。
結局立ったままパンティをずりおろし後ろからずんずんどこどこ。
鏡に合体した姿がうつって超興奮した・・・そしてまた中田氏w
昨夜聞いたんだが、ピル飲んでるのかと思ったら「安全日だから」って大丈夫なのか?w
まーもう今更だしね。3発目もがっつり注入w
そのあと軽くシャワーで流して彼女は先に部屋を出た。
「ありがと。楽しかったよ。また会えるといいね」と言って軽くキスしてくれた。
俺はしばらく呆然としてて会社に出たのはもう昼前だったw
しかし。彼女はいったい何者?プロっていう感じじゃなかったし、社長とどういう知り合い?
役者って言ってたけどうちの会社、扱ってるのはせこい広告ばっかで役者なんかと伝手はないはず。
だいたい、「浮気しない」って社長、さんざキャバ嬢とかお持ち帰りしてなかったか?
さまざまな疑問は解けることもなくそのまま数か月が過ぎて行った。
そしてそれは意外な形でわかることになった。
社長が新居をたて、引っ越しをすることになり、
唯一の男性社員である俺は
手伝いを買って出た。女の子たちも二人来た。

馬車馬のように働く俺を社長の奥さんは
すっかり気に入り、「頼もしーわあ」と絶賛。

「男前だしもてるでしょ?

」いや全然

「○○くんみたいな人が
あの子と結婚してくれるといいんだけどなあ」

「・・・・?」

「いや私の妹なんだけどね。
32にもなって売れない役者なんてやってるのよ」

・・・・・!!

「年上は嫌い?ホント一度会ってみない?
姉の私が言うのもだけど美人なのよ」

・・・いや奥さん。俺たぶんもう会ってます。
そしてもうやっちゃってます。

奥さんの妹・・・・そりゃ社長は買えんわな。
いやしかしそんな話をするってことは

既に関係があったんじゃ?

色々考えたが結局彼女には会わず、
社長に確かめることもしなかった。

その一年後には会社を辞め、
社長ともそれ以来会ってない。

でも今に至ってもあの晩のHは
俺史上ベストバウトかもしれない。いい思い出かな?