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マジックミラーのエロ動画に興奮して、女子シャワー室に実際に作ってみた

マジックミラーを使ったエロ動画が
僕の大好物で、学生時代に
リアルにマジックミラーを体験した事があるんです

夏休みに合宿にいった時に事ですが
そこに女子シャワー室が新設されました。

合宿中の女の子は、
そこで練習後シャワーを浴びるのです。

シャワー室の作りは、入り口から入って
左側が脱衣場、右側がシャワー室。

シャワー室はトイレの個室のような
ボードで仕切られた個室が3つあります。

個室を覗くためにはどうすればいいのか考えた結果、
私が使ったのはマジックミラーを使用する方法です。

すなわち、1番奥の個室に撮影者が入り、
その隣の個室に入った女の子を
マジックミラーで覗くというものです。

そして、この方法で延べ200名以上の
女子大生を覗く事に成功したのです。

当時、ミスキャンパスと言われる
評判の女の子が何名かおり、
この年のミスコンで3位になった
女の子に1年目水泳部マネージャーの
美佐ちゃんがいました。

今回はその子の事を書きましょう。

私と彼女は友達で、
よく飲みに行ったりしていましたが、
まだ彼女の裸体は見た事が無く、
どうしてもコレクションに加えたい女の子の1人だったのです。

その機会は、すぐにやってきました。

彼女は1年目の現役マネージャーで、
しかも水泳部の合宿はほぼ毎月あったので、
覗きやすかったのです。

合宿日程を確認するとその日を待ちました。

当日、撮影用の個室で待つ事1時間

水泳部の他の女の子はどんどん入ってくるのですが、
お目当ての美佐ちゃんはまだ来ません。

とは言っても、その間に入ってくる
女の子たちはしっかりテープに収めてますが

そして2時間が経過しようとする時、
とうとう登場しました。

彼女はまず、服を着たまま個室に入ると、
お湯が出るかどうか確認をして、脱衣場に向います。

どうやら美佐ちゃん1人のようです。

中には友達に見られるのを恥ずかしがって、
個室の中で脱衣する子もいるのですが、
美佐ちゃんは1人という事もあり、
脱衣場で脱いでくる様です。

ここからは脱いでいるその様子は
見えませんが、逆に衣擦れの音が妄想を掻き立てます。

今年度ミスコン3位の彼女の裸体が
いよいよ見られると思うと、
既に興奮は絶頂を迎えそうになっていました。

間もなく、彼女が全くどこも
隠さず個室に入ってきます。

無理もありません。

ただシャワー設備と鏡がある、
一見すると何の変哲も無いシャワー室なのです。

まさかマジックミラーになっていて
ビデオカメラを回している盗撮男が
いる事など夢にも思わないはずです。

ですから、こちらから見ていると、
知っていて、わざとその裸体を見せ付けているかのような
錯覚に囚われる時がよくありました。

彼女は扉を閉め鍵を掛けると、
いきなりしゃがみ込みました。

慌ててカメラで追うと、
何と美佐ちゃんはいきなり
放尿しているではありませんか。

幼い子供ならまだしも、
誰も見ていないとは言え
18歳の女子大生がする事でしょうか。

し終えると、今度はシャワーのノズルを股間に当て、
右手でゴシゴシ洗いながら立ち上がりました。

美しい白い乳房、ピンク色の乳首、
くびれた腰、真っ白なヒップ、
濡れて体に張り付いた陰毛

私は、マジックミラー越しに
彼女の美しい顔をみながら、
自分のアソコを夢中でしごき、大量に発射しました

ヤバイ!ハマる!

マジックミラーは
こんなに素晴らしいものなのか

とてつもない快感でした

夏休みの深夜の雑居ビルで激しいSEX現場を目撃した

物凄いSEX現場を目撃した思い出です

変態カップルの青姦

去年の夏休みです。

夜中に冷蔵庫の水のペットボトルが空になった私は
マンションから数分のコンビニに行くことにしました。

ダラダラとコンビニで立ち読みしたり
新発売のおやつをチェックして
コンビニをでました。


コンビニの周り=私のマンションの周りは
雑居ビルが多く
夜中は人通りがありません。

数メートル歩くと何やら
犬の鳴き声のようなけたたましい声がしました。

たまにノラ猫はでますが犬は珍しい

どこかな?と
鳴き声の出どころを探し回りました。

しばらく鳴き声の出どころを探すと、
雑居ビルの方からでした。
そこの雑居ビルは、地下に飲食店街があり
地下だけは外部の階段から行けるようになっています。

螺旋階段の脇は吹き抜け状になっており
地上から地下を見下ろせます。

地下には広いホールがあり
そのホールの奥に飲食店が連なっている所です。

鳴き声はその地下から聞こえて来ました

「キャワーン!」

そんなけたたましい声です。

どうしたんだろう?

そう思いつつ、地上から
その地下のホールを覗き込みました。

地下の飲食店はもう閉店していて、
階段へ降りるシャッターは閉じています

灯りも薄暗くなっていましたが、
その薄暗いホールでうごめくものがあります。

声もそれが発していました。

「キャアアン!アアアン!」

目を凝らすと、
それは床に寝かされた女性でした。

白いブラウスが完全に左右にはだけて
おっぱいが露出しています。

女性を押さえて、
おっぱいを乱暴に揉んでいる男も見えました。

Tシャツにジーンズの若者風です。

よく見ると、女性の紺色の
スカートもたくし上げられていて

パンティもはいていません。

女性は

「アアン!アアン!」

と泣き声を上げていて

「静かにしろよ!」

と男に言われます。



ガクガクと震える私は声が出ず、
仕方なく何か 上から
投げつけられるものを探しました。

男は女性の股を大きく開いています。

女性の薄い陰毛がよく見えて
足首には多分パンティストッキングが
巻きついています。

男は女の人の腰を持ち上げて
ぴちゃぴちゃと舐めはじめました

泣きながらイヤイヤと首を振る女性

そして男は、カチャカチャと
自分のズボンのベルトを外しはじめました!

私は、近くの駐車場まで
ヨタヨタ走り三角コーンを抱えて戻りました。

男がズボンから取り出したペニスを握り
女性の股関に擦り付けています。

助けなきゃ!ヤラレル!そう思う間に
ペニスが女性の中にと入ってしまいました。

「アアン~」

そう泣いた女性の声には…
さっきの鳴き声にはない甘やかさがある気がして

私は三角コーンの投げ入れを
一瞬躊躇しました。


三角コーンを握りしめたまま凝視する私に気がつかず
男は女性の腰を抱えたまま
これ見よがしな激しいピストンでSEXしています

ペニスが凄いスピードで
女性のおまんこから見え隠れして
男の腰が女性の内股に当たるパンパンと言う音と
女性のもはや喘ぎ声に変わった甘い声が響きます

私は微動だにできず見ていると
やがて男は耐えきれなくなったらしく

「ハアッ!ハアッ!出すぞ!」

と終わりを告げます。

「お願い!中はヤメテ!」

そんな女性の訴えむなしく
男は女性をピッタリと抱きしめたまま腰を沈めて
中出ししてしまったようでした

「おおう!おおう!」

と雄叫びを上げます


パンパンと言う音が激しさを増して

「イクゾ!イクゾ!」

と男が言うと

「アアア~!」

と女性が今度は泣き声を上げます



男は女性の中で果てて、
ブルブルッ と武者震いのような動きをしました。

「悪かったな」

そう言いつつ身体を起こした男は
気配に気がついたのかこっちを見上げました!

ヤバい!

咄嗟に思った私は、
三角コーンを投げつけて

ダッシュで自分のマンションに逃げ帰りました

翌日、考えた挙げ句近くの交番に
目撃談を届けましたが
被害届は出ていないようでした。

でもやはり、のぞいてないで
何かアクションをすれば良かったと反省してます。

これで私のSEX目撃談は終わりです。

あれ以来、夜中にフラフラと
自主パトロールに出てしまう自分がいます。

あの男の顔は覚えています。

会ったら今度こそ
三角コーンをぶつけてやりたいです

小学生の時に、母親と一緒で女湯に入ったら、担任の巨乳先生がいた

温泉とか銭湯に行くと、
母親に連れられて小さい男の子が
女湯に入るシーンを時たま見るじゃない

俺もあれを経験したんだけど、今思い返すと
恥ずかしかったけどもっと見ておけばよかったとか、
記憶があんまりないのが
悔しいとかいう話をよく聞くけど、
オレには鮮明な記憶がある。

俺が最後に女湯に入ったのは
小学一年の頃

当然母親と一緒

当時からませていたと言うかずるかったと言うか、

「天真爛漫な子供を演じれば
ここにいても自然に受けいられる」

と分かっていた。

本心はおっぱいとかに興味津々だが、
自然に振る舞いながら見ていた。

髪が長かったし、
遠目には女の子にも見えたかもしれない。

すると、同じクラスの女子に会った。

一年だから体育の着替えで裸は見てたけど、
パンツの中まで見たのは初めてだった。

こういうときも自然に。

とくに見せつけるわけでも、
恥ずかしがるわけでもなく、
普通に声をかけて話した。

かわいらしい同級生だが、
まだ体型は男女とも変わらない頃。

パンツの中の部分だけを、
さりげなく、でもしっかりと目に焼き付けた。

自然に過ごしていたけど、
内心では相当に興奮していた。

だって、この子の母親は
うちの学校の先生だから。

先生は、たぶん30前半くらいで、
さばさばした美人な女教師

巨乳で、
プール授業の姿を見てドキドキしてた。

その全裸を見られるんだから、
たまんない。

ずるい子供のオレは、
自然に自然に、と心の中で唱えてた。

先生は、母親と話していた。

母親はクラス役員だったから先生とも顔見知り。

なんかPTAのことを話していたんだと思う。

子供心に

「素っ裸で真面目な話をしてる」

ことがおかしかったが、
母親にまとわりつく振りをして、先生を観察した。

濡れた髪がセクシーで、少し細目の先生。

おっぱいは大きく、
乳輪も大きめで、それでいて乳首は小さかった。

お尻がほどよく丸くて、マン毛は濃かった。

先生の裸は、
今でも鮮明に思い出せるくらい覚えている。

オレは、女の子と
一緒に先生と話すことにした。

しばらくしたら、先生は足だけ
湯につかってすのこの上に寝転がった。

先生も、こんな行儀悪い格好をするんだと思った。

タオルで隠しても透ける
マン毛がかえっていやらしかった。

そして、大きなおっぱいをまぶしく見ていた。

その子が、
先生のおっぱいをつつき出した。

先生は仕事疲れで寝てしまったみたいだ。

最初は女の子を注意してたが、
だんだん何も言わなくなった。

自然な流れとして、
何気ない振りをして少しさわることにした。

オレがさわるのは主に乳首。

指でつんつん楽しんだ。

指でつまむとピクッとするのがおもしろく
、たまにしてみた。

何度かさわるうちに、
先生が「あっ」と言って起きたので、
あわてて離れた。

今思うと、少しは感じてくれたのかな。

先生と何を話したか覚えていないけど、
裸体は最高だった。

あの頃、オナニーをしっていれば、
さらに最高だっただろうな

今でも脳裏にグラマーな先生の体が
焼き付いている

目を閉じて、思い出せば
あのふくよかな巨乳に、陰毛

まさに子供だけが体験出来る
役得だ

引きこもり男がコンビニに行くと、おしっこ我慢出来ずに失禁したJDに遭遇するハプニング

休日は完全引きこもって楽しい日々を過ごしているんだが
たまには休みの日も外出するもんだな

この前ちょっとしたHなハプニングに遭遇できた

あれは、俺が車を運転している途中に
トイレに行きたくなり、ちょうどコンビニがあったので
急いで車を止め店内に向かった。

店内に入るドアの前に来た時に、
俺の前を小走りに店内に入っていく女がいた。

その時は全然気にならなかったんだが、
俺は店員さんにトイレを借りる事を告げて
トイレの場所を聞いて向かった。

トイレの前には先ほど
小走りに入っていった女が立っていた。

その女性は小柄で20歳くらいで女子大生風

結構可愛かった。

トイレには先客がいたようで、
ドアの前で待っていた。

あまり奥に入って待つのも気まずいので、
店内側に俺は立っていたが、
先客は全然トイレから出てこなかった。

すると、トイレの方から
コツコツと音が聞こえてきました。

何の音だろうと思ってトイレの入り口側を見ると、
その女が足をバタバタさせていた。

さらに両手で股間を押さえていた。

めっちゃ見たいけど見ちゃ悪いと思い、
女に背を向けて立っていたが
すぐに足音が聞こえなくなった。

先ほどの音とは違うピチャピチャという
音が女の方から聞こえた。

振り返り女を見ると俯いていた。

そのまま目線を下にやると、
足下に水たまりが出来ていた。

最初は店員さんが掃除した時に
こぼしたのかなと思ったが、
女のジーンズが股間部分から
内股下に向かって濡れていた。

あっ、お漏らしだ!

と思った時、トイレから先客が出てきた。

女は俯きながら素早くトイレに入った。

目で追ったが、お尻の方もおしっこで
濡れてジーンズの色が変わっていた。

トイレに入った女は、
すぐに出てきて下を向きながら
小走りに店内を出て行った。

俺自身も漏れそうだったので、
トイレに急いで入った。

しかし、便座を見るとびっちょり濡れていて、
さっきのお漏らしJDが濡らしたんだなと思った。

トイレはおしっこの臭いが
充満していたが、とりあえず漏れそうだったので
素早くションベンを済ませてトイレを出て、
床を見るとまだおしっこの水たまりがあった。

スッキリしてトイレから出て
その異様な光景を見ると、
我慢の様子を思い出して興奮してしまった。

失禁した可愛い女子大生

おしっこがこんなにエロいなんて
この時はじめてしったw

その女を追いかけようと店外に出たが、
もちろんいなかった。

今思うと、何で女に声をかけなかったのか
悔やまれる。

あのおしっこまみれの
ジーンズやパンティに貪りつきたかった・・・

あの時、トイレに入る前の女に声を
かけていたらどうなっていたんだろう。

あの時、トイレから出てきた女に
声をかけていたらどうなっていたんだろう。

おしっこが無い世界に生まれていたら
俺もまともに生きられたのかもしれないな

クリスマスの日に、DQN軍団の修羅場に巻き込まれて暴力、流血の警察沙汰に

俺は25歳の会社員で
彼女のY子は21歳の女子大生。

DQN軍団(DQ長、DQ助、DQ太郎、DQ村)全員21歳 
大学生

きよみ 21歳 DQN軍団と同校の学生

隣の人 30歳独身 
俺の住むアパートの隣人

一昨年のクリスマスイブの事。

付き合って2年のY子と俺の部屋でケーキ食べたり、
映画見たり、普通のクリスマスを満喫していた。

0時を回って、メリークリスマスの乾杯をしている時に、
玄関がものすごい勢いでノックされだした。

突然の事で驚いたんだけど、
誰か知り合いでも来たのかと思って覗いたら、

「開けろや!てめー」

とか、

「さっさとしろやこら!」

とか明らかに数人の男達が、
玄関先で騒いでる。

ノックの仕方も半端ないというか、
全力で叩かれてるんじゃないかというくらい
ガツンガツン響いてさ。

男達にもまったく見覚えないし、
Y子も覗いたけど知らないみたいで、
とりあえず、うちはそんな大層なアパートじゃないから
マイク付きインターホンもないし、
Y子もいる中で、どう見ても暴れ男達相手に、
玄関開けるわけにもいかず、
玄関越しに、どなたですか?と会話を始めたんだけど、

「居るならあけろや!
てめーいい加減にしろよ!ああ?」

とか言ってばかりで話にならないから、
とりあえず警察呼んだ。

警察から、到着するのに
10分ほどかかると言われたんで、
それまで無視する事にしたんだけど、
このキチガイなDQN集団はめちゃくちゃうるさい。

多分蹴ってるんじゃないかって音も何度もして、
怒鳴り声も延々と続くもんだから、近所迷惑もいいとこ。

案の定、隣の人が、出てきちゃって、

「お前らうるせーぞ!
何時だと思ってんだ!帰れ!」

って一喝したのが聞こえたんだけど、
それにDQN共がヒートアップ。

隣の人に絡みだしたのが、
玄関越しにも丸分かりで、
これは隣の人ピンチ!と思って出て行くことにした。

Y子には、俺が出たら速攻で鍵を掛ける事。

何があっても出てこない事を
打ち合わせして、外へ。

外では、隣の人が、男4人に詰め寄られてた。

俺が出てきたのに気付いた4人が
一斉に喚きながら向かってきたんだけど、
返り討ちに出来るわけもなく
問答無用でDQ長に数発殴られた。

それを隣の人が、必死で静止しようとしてたんだけど、
隣の人も殴られて、それを俺が静止しようとして
殴られてそれを隣の人が、の繰り返しだった。

あと数分で警察が来るし、
反撃するのはダメだってことで
DQN軍団を落ち着かせるというか静止させようとしてたんだけど、
俺も隣の人もガタイは小さい方で、
4人の男を押さえつけるなんて出来なかった。

しばらく殴られたり、
抑えようとしたりが続いたんだけど、女の声で

「何やってんの!ちょっとやめなよ!」

って叫び声が聞こえて、DQN達が止まった。

どうやらその女はDQN達の知り合いだったらしく、
DQ長が揚々とその女(女自体は数人居たけど、この後出てこない)に

「きよみ、おせーよ。
とりあえず軽く殴っといたから後は好きにしろよw」

ってニヤニヤしてた。

きよみ「え?何が?え?何?」

DQ長が「彼男殴っといたw別にこれくらいいいだろ。
浮気してんだろ?自業自得だって」

「意味わかんないんだけど。
その人誰?全然彼男じゃないんだけど」

この瞬間、DQ太郎と、
DQ村は「やべー」って顔してた。

その後その場でDQN軍団と
きよみがなにやら話してたけど、要するに、
きよみの彼氏の部屋を間違えたという事らしい。

俺の部屋が304号だとすると、
彼男が403号だったと考えてもらえば早いと思う。

彼男とやらの顔を知らない奴らだけで
突撃って馬鹿としか言いようがないが、
その後の奴らも馬鹿だった。

きよみとDQN軍団の話の最中に
警察が(到着は10分どころか、30分後でした)到着したんだけど、
警察を発見した瞬間、
蜘蛛の子散らしたように逃げようとするDQN軍団。

でも残念ながら、ポジションが

エレベーター 階段 警察 俺&隣の人 
DQN達及びきよみ 行き止まり

だったので逃げれるわけもなく、
あえなく全員パトカーへ。

俺らは実は意外と出血してたようで、
被害者と加害者の区別は簡単についたみたい。

俺と隣の人も一応警察で事情を話す事になったんで、
一端着替えに部屋に戻ったら、

Y子が泣きながら、クイックルワイパーを
付けるモップみたいな奴を持って立ってた。

武器になりそうな物がそれしかなかったようで、
俺が外で殴られてる間、
何度も警察へ電話をしていたそうだ。

その後隣の人に巻き込んだ事を謝りつつ、
一緒に警察へ事情を話しに。

警察が来た時にある程度の事は話してたし、
DQN達も一人を除いて、俺達と同じ供述をしてたらしく、
俺と隣の人が一方的に
暴行されてた事は証明出来た。

被害届を出すか聞かれたので、
出す事にして帰った。

後日、DQN及び、きよみの親達が、
謝罪に来た時に騒動の原因を聞くことが出来た。

きよみとDQN軍団は大学のサークル仲間で、
きよみの彼氏である彼男は社会人。

最近彼男に、浮気の兆候があり、
不安なきよみはサークル仲間に愚痴る。

クリスマスも仕事だからと一緒に
過ごすのを断られた事で、
浮気確定とDQN軍団が認定。

突撃しようぜって事になり、
本当に浮気をしてるか確かめたかったきよみも承諾。

教えられた彼男の住所を勘違いしたあげく、
きよみ達が来る前に突撃かました
DQN達に殴られた俺と隣の人。

というのが事の全容だった。

上の説明をされてる時も、
それぞれの両親に謝罪されまくりだったのだが、

警察で唯一、

「俺は悪くない。勘違いしただけ。
悪いのは(俺)と隣の人」

とのたまったDQ長の親だけは
この子にしてこの親ありだった。

いろいろ言っていたが要約すると、

うちの息子は勘違いをしただけ。

勘違いは誰にでもある事。

それを笑って許すのが大人と言うものだ。

うちの息子は好きな女性(きよみの事らしい)の為に
男としてやれる事をやった。

褒められこそすれ、
警察沙汰にする事ではない。

うちの息子は格闘技などやっておらず、
戦いにおいては素人である。

そんな息子のパンチを避けれない
そちらにこそ問題がある。

そちらが避けていればこんな事にはならなかった。

うちの息子は未来ある学生である。

その未来を壊す事(被害届)を
そちらがする権利はない。

私達に謝りなさい。

とまあ他にも言っていたがほとんどが、
うちは悪くないって事だった。

DQ長以外は本人達も謝りに来ていたが、
DQ長の所は親だけだったのでその事を尋ねたら、

「うちの息子が来るような事ではない
親である私が来るだけ感謝しなさい」

だった。

ここまで理解に苦しむ発言をする人を
見たことがなかったので、
戸惑ったが(隣の人も同じ心境だったらしい)、
あまりにむかついたので、
当初、謝罪と治療費を払ってもらえるなら
被害届は取り下げようと隣の人と決めていた事を、

今回の当事者及びその親全員から
謝罪が無い場合は、連帯責任で全員訴えますと告げた所、
DQ長以外の親達が盛大にDQ長親を非難し始めた。
 
謝っていないのはあんたのとこだけだ!

うちは子供も反省してるのに
あんたのせいで訴えられるだろ!

謝れ非常識が!

とDQ長親vsその他大勢で大激論が続いてた。

結局その日はDQ長側が
一歩も引かなかったので解散。

どうなるんだろうねって
隣の人とDQN達に与えてた数日の猶予が
過ぎるのを待ってたんだが
、思わぬ形で解決へ向かう事になった。

突然丸坊主になったDQ長本人がやってきて、
俺と隣の人に土下座。

「大変すいませんでした」

と泣きだしたんで、この急な変化に、
一体何があったんだと聞いたら、

サークルにこの話が広まり、
謝罪に来ていた他のDQN達と
きよみ達にもぼろくそに非難されたらしい。

きよみには、お前もお前の親も気持ち悪いと言われ、
先輩、後輩、同級生にも、信じられない、
気でも狂ってるのかと言われ、
2日間程先輩達に散々説教され、
ようやく自分のやった事、
言った事がどれだけありえないか分かった。

坊主は反省の印です。との事だった。

でも正直、DQ長の坊主にも、
土下座にも何の価値もないので、
その勢いで親を態度を改めさせなとだけ言って帰らせた。

翌日、大変お冠のDQ長親がやってきて、
うちの息子を坊主にしやがって、
お前らを訴えてやると、
隣の人の車を蹴りだしたので、通報。

自分自身が訴えられた状況になった途端、
手のひら返してあの手この手で謝ってきたけど、
隣の人は引かなかったから、
DQN長の親、会社首。

DQ長以外の奴らは一応被害届は
取り下げたけど、退学になった。

DQ長は立派に前科が付いて、
DQ長親と引っ越していった。

最終的に隣の人と俺は貰った
慰謝料でそれぞれ引越して、
俺はY子と同棲を始めて、隣の人も彼女が出来た。

あれ以来、隣の人とは親交が深まって
良く飲みに行く仲になったのだけが
あの騒動で良かった事かな。

それと、きよみの彼氏の彼男、
浮気してなかったそうだ。

意味わかんねーハプニングで
殴られるし、DQNは退学、&親は会社クビという
意味不明な修羅場に巻き込まれた

部屋を勘違いしたのはDQN達で、
きよみはちゃんと部屋番号を言ってたそうだ。

そもそも、突撃も暴力沙汰にするつもりはまったく無くて、
部屋番号を教えていたのも外から
明かりがついてるか判断するためってだけだった。

アパート近くで待ち合わせの予定なのに、
DQN達が居ない。

もしかしたら勝手に先走った?

と慌てて彼男部屋に行くけど居ない。

下で騒ぎ声がするから行ってみたら、
赤の他人が血だらけって事だったらしい。

それとその後のきよみだけど、
元々きよみ含め女性陣には被害届け出してないし、
俺達が勘違いで被害に合った事を
一番泣いて謝ってくれてた。

だからDQN4人は退学になったけど、
きよみは自分で辞めてなければ、
まだ大学行ってるんじゃないかな。

DQN達を突撃に連れてきた事も、
人を見る目がなかったし、
自分自身大人数で突撃なんて馬鹿でしたって
両親共々一番平身低頭だったよ。

それではおやすみなさい

ごめんもう一つだけ。

何やってるの!と、
きよみ達が俺達を発見した後、
きよみときよみ友人♀2人が俺と隣の人の
ちょっとした手当てをしてくれてた。

DQN達との話し合いもすごい剣幕で
DQN達に怒ってたってのもあったから、
隣の人も俺も女性陣に怒りはなかった。

要らない情報だと思ったけど、
なんとなく補填しとこうと思う。

そんな訳で修羅場に巻き込まれた体験談でした

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