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電気が流れる程の最高のオナニー体験談は、嗅覚を刺激される

皆さんは痺れるほど
Hな気分になった方はいますか?

これはまだ学生だった頃の、
電気の走るような体験談です。

○イプはいけませんよね、それはもちろんダメです。

しかし実際にそれをしてしまい
過ちをおかした人はたくさんいるのは現状です。

おそらく○イプ中に男性が感じていたのは、
日常のSEXでは感じたことのない興奮だったと推測されます。

全く見ず知らずの女性と肌を重ね、肌の温もりを感じたり、そしてその中でも多くの男性が興奮する材料となったのが、見ず知らずの女性の匂いだったと思いませんか?

とは言っても私を含め、この記事を読んでいる多くの読者は○イプなんてしたこともない善良な市民だと思いますので、○イプ中に女性の匂いに特に興奮したぜ!という意見を得ることは出来ません。

少し前置きが長くなりましたが、私が今回お話したい体験とはもちろん○イプではありません。

もちろんそうであってはいけません。

この匂いに関する性的興奮体験談です。

学生の頃、皆さんは同級生の女子の通り過ぎた時のシャンプーの匂いや、少し変態ちっくになりますが女子の脱ぎ捨ててあるジャージとかにムラムラしませんでしたか?

そのどちらもむしゃぶるように匂いを嗅ぎたい!と一度くらいは感じたことはあるはず。

若かりし私はとにかくエロく、他の男子よりも性の目覚めが早くて、そのおかげで理性のコントロールが大変でした。

それがエロいと理解すらしていなかったのですから。

当時、オナニーという言葉も意味も知らなかった私がオナニーをしまくり、そして少しずつ大きくなってきた頃、普通に想像だけでオナニーをするのには限界に達していました。

実際に女子の匂いを嗅ぎたい!

そんな衝動に掻き立てられました。

彼女を作るなんて発想もまだなかったし、いくらなんでも女子にどうこうできる勇気もないわけで。

放課後、自転車にかけてある女子のヘルメットを見つけてこれの匂いを嗅いでみたい、そう強く感じていました。

まだ若い私が女子の匂いなんて知るわけもなく、しかし女子のあのいい匂いの一部は髪の毛から発せられていることくらいは容易に想像は出来ました。

誰も見てないことを確認して、オナニーをするためだけ少し借りることにしました。

それを誰もいない所に持っていき、顔をうずめてみました。

うぉーーー!と心の中で叫んでしまうほどの衝撃と全身に電気が走るくらいの性欲が沸いてきました。

もう下半身はギンギンで無我夢中で抜きました。

女子の匂いをあんなに近くで嗅いで正気でいられるわけがなかったのです。

しばらくはその体験が忘れられず、日々抜きまくりました。

その後、女子のジャージなどこっそりとお借りしてオナニーをしましたが、今でも彼女とSEXした時よりも当時のオナニーの方がよっぽど興奮した覚えがあります。
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