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看護婦さんイッちゃうよぉ~そんな早く手コキされたら出ちゃうぅ~

担当の看護婦さんに
シコシコ手コキドピュの性介護をうけた超エロい思い出です

気さくな看護婦さんで、話しも合い、

すぐに仲良くなったんですが、

ある時検診してもらうときにふざけた感じで

お尻をさわってセクハラしてみたところ

「もう、だめですよ~」

「じっとしてて ください」

という感じで怒るそぶりもなかったんです。

それで、

「これはH出来るかも」と思い、

その後はもっとエスカレートして

おっぱいさわったり、

太ももを触ったりしてたんですすが、

「まあ、触るくらいなら」

みたいな感じで






やたらオープンで、触らせてくれ放題。

俺は毎日それをネタに寝る前にずりってたというわけ。

ある夜、いつものとおり、

その日看護婦さんを触ったときの感触をもとにずりってたところ、

突然彼女が入ってきた。

俺は非常にあせったが、

ビンビンの息子をすぐに隠すこともできず、

しばらく固まる。

こんな変態なところ見られたら、

確実に嫌われるなーという、

もはやあきらめの境地に達する。

「な、なにしてるんですか!?」

と顔を背けながら言う看護婦さん。

さすがに驚いたみたいだ。

俺はこうなったら開きなおるしかないと思い、

「なにって見たら分かるでしょう?」と答える。

看護婦さんは手で顔をおおいながら

「と、ともかくしまってください!!」

と悲鳴を上げるように言う。

その言い方があまりにもかわいらしかったため、

俺は心は萌え上がり、よこしまな考えが頭に浮かぶ。

「そんな、汚いものを見るように顔を隠さなくてもいいでしょう?」

「だ、だって。恥ずかしくないんですか?」

「俺は平気だよ。君も仕事やプライベートでもいつも見なれてるんでしょ?」

とセクハラまがいのことを言ってみる。

「それと、これとは別です!!」

とやや語気を強めて言う看護婦さん。

やりすぎたかなとは思ったが、

このシチュエーションに興奮してきた俺はSの血が騒いできた。

「そもそも、君が突然入ってくるのが悪いんだろう?何しにきたの?」

「○○さんの検診表を置き忘れてしまったので取りにきたんです。」

「じゃあ、この枕元にあるから持ってたらいい。」

「し、しまってくれないんですか?」

「しまう必要ないでしょ。普通に取ればいい」

「取れません!!じゃあ、後できます!!」

と部屋を出て行こうとする看護婦さん。

「後でって?」

「あの、その、○○さんが終わってからです!!」

「終わるって何が?」

「そんなこと言わせないでください!」

彼女はドアの前に座り込んで、ついに泣き出してしまった。

「ご、ごめんね。ちょっとからかっただけ。ゆるして」

まさか泣くとは思わなかった俺は、

とりあえず謝る。

「もういいんです。私の方こそすみません。○○さんも男ですから、そういうのも必要ですよね。」

「でも、私も見たの始めてで、びっくりして気が動転しちゃいました」

と看護婦さんははにかむような笑顔になった。

「実際見てみて、どう思った?」

「あー、なんかそんな感じでやってるんだーって思いました」

と彼女は立ち上がりながら言う。

すっかり冷静さを取り戻しており、

顔もそむけていない。

「続きみたい?」と俺。

「えー?○○さん、ホント恥ずかしくないんですか?」

「恥ずかしいのより興奮の方がまさってるなあw」

「興奮?」

「だって俺が想像してたのは君なんだからさ。その人が目の前にいるんだから興奮するっしょ」

顔を真っ赤にする看護婦さん。

「私の な、何を想像してるんですか?」

と恥ずかしそうにうつむきながら応える彼女。

「君を触ってるときの感触とか、時には君に触ってもらったり、なめてもらったりしてるの想像したりとか。」

と正直に俺は答えた。

すると彼女は突然噴出すようなそぶりをし、

「そんな想像してるなんてw。○○さん変態なんですね~w」

とおかしさをこらえながら言った。

「でも想像してもらえるのって、女としてすごくうれしい」

と言いながら、

彼女は俺のギンギンになった息子を見つめ始める。

「うふっ。すごい元気だねw。いつも私でこんなに興奮してるの?」

と彼女の口調は突然変わる。

目つきも獲物を狙うような目になってきた。

「う、うん。」

「なんかかわいいwさわってもいい?」

と手が俺の息子に伸びるツンデレ看護婦彼女が

やさしく手を上下し手コキし始める。

それだけでいきそうになる。

「これからも想像してね。今日はいい思い出作りしてあげる」といい、

彼女は息子をくわえた。

30秒もたたないうちに俺は果てた。

その後も退院するまで毎日のようにしてくれた。

今でも彼女を想像して日々ずりってます。

最後の方、かなりはしょりました。

アイドル級に可愛い新入社員が処女宣言

アイドル級に可愛い新入社員が入社してきた。

我々の部署に配属されたのは、大学卒の男性二人、高校卒の女性一人の三人。その女性は目の大きな色白で静かで
アイドル級に可愛いお嬢さん。数日後、部署の歓迎会があった。新設された我が部署は私が係長25歳で最年長、男女半々の若いものばかりの新鋭組織。

 歓迎会ではいつものように若い独身の社員が彼女にアタックを始めた。やはり彼女は若い社員の注目の的だったようだ。「彼はいるのか」「目当ての男性はいるのか」「今まで何人を泣かせてきたのか」などとかなり積極的に迫っている。


 彼女はきっぱりと「何人もとお付き合いしてきました。でもすべてプラトニックなお付き合いでした。手をつないだこともありません」言い寄った彼らの感想は一様に「信じられない」というような声ばかりであった。

 その後も社内では若い社員がアタックしているようであった。そり頃、私にも彼女に対し、なぜか今まで付き合ってきた女性とは異なり何か「ビビッ」とくるものがあった。彼女の趣味は料理、読書、音楽鑑賞。特に読書をしたあと彼女なりの感想を書き連ねること、だという。

 容姿といい、趣味といい私の妻としての理想の女性ではないか。今まで付き合ってきた大卒の女性とは一味異なる人格の女性。しばらくして私は思い切って「お付き合い」の申し入れをした。三日ほどして彼女の返答をもらった。

 要点をかいつまんで書くと「男性とのお付き合いは結婚を前提にするときのみです。係長はお人柄など私の理想の男性ですが・・」18歳の乙女らしくない内容にちょっと戸惑ったが、文学少女なのかなあ、と思いながら付き合いは始まった。母親にも申し入れたが母親は本人次第、だという。

 数ヶ月お付き合いしたが、身体の接触はおろかキスなども一切許してくれない。思いは募り、この娘だけは逃したくないと結婚式前の入籍を申し出るとやっと普通の私付き合いを認めてくれた。入籍したその夜、ホテルで初めて彼女と結ばれることになった。

 入念な準備と食事、お酒、雰囲気作りでやっと彼女と結ばれることになった。心を込めたやさしい愛撫を続けた。そろそろ挿入しようとすると「私の裸をよく眺めてからにしてください。やさしくしてください」胸はCカップぐらい。陰部もよおく観察した。

 クンニしてゆっくりと挿入していくとかなり痛みを感じているようなので、途中までの挿入で止めると「奥まで入れてください」私は一気に奥まで挿入していった。口を一文字にして耐えている。両目から涙のしずく。「係長大好きでした。耐えられます。最後までお願いします」私はしばらくセックスから遠ざかっていたので溜まっている。

 やさしいセックスをと思いながらも強弱織り交ぜて愛しつづけ、彼女の奥にたっぷのとありったけの体液を注ぎ込んだ。彼女は放心したように動けなくなっている。そっと抜いてティッシュで拭き清めた。出血しているが敷いたおいたバスタオルでうまく止まっている。

 まもなく、起き上がり、正座して「ていねいな初体験をいただきありがとうございます。私の一番大切にしていたもの大好きな係長にあげることができ、うれしいです。一生の思い出として大切に記憶しておきます」文学少女ってこういうものかと改めて愛を感じた次第。

 風呂で汗ばんだ身体を洗い合い、いろいろ会話していると打ち解けて話しあえるようになってきた。初のセックスの感想を聞くと「痛かったけれど痛さと気持ち良さが混じって不思議な感覚でした。中にいただいたときはすごく気持ちよかったです」

 向かい合って洗い終わろうとするとき勃起した私の陰茎を見て「こんなに大きいんですか。これが私のお腹の奥に入ったんですね」と言って、私にすすめられるままに棒と袋をなぜなぜしていた。そのあと、その夜と朝にと二度交わった。

 少しは痛みはありそうだが膣奥に射精しはじめると「気持ちよくなってきました」「すごく気持ちいいです」とはっきりと言うようになっときた。結婚して妻は退社し専業主婦となった。真面目に主婦業をこなしている。文学少女ぶりはそのまま。料理は私の好みを聞いて研究して美味しいご馳走を準備してくれる。

 結婚したばかりだからセックスは二日に一度はする日が続いていた。婦人雑誌や性のからむ小説なども読んでいるという。隣近所の主婦たちとの交流も少しあるようだ。いろいろな情報も耳にしているようだった。

 セックスに関心を抱き、読書などで情報を入れているが結婚以来セックス大好きになってきたようだ。18年間抑えてきた性が結婚によって一気に開花したのだ。私もセックスは大好きだ。私のセックスの話題にも真剣に聞き入っている。性に関する感じたことを率直に話題にする。

 パソコンのアダルトビデオも一緒に鑑賞する。私の過去の体験の中身も質問してくる。どんな女性だったのか、人妻はどうだっのか、も聞いてくる。複数セックスの体験も質問し、真面目に納得し聞き入れている。アダルトの動画を鑑賞し「今夜はこの体位でしていただけますか」などと要求してくることもある。

 私も好き者だからたいていは試しに応えることにしている。とにかく18歳の幼な妻の身体はすばらしい。あるとき、幼い真顔で「夫婦お互い内緒の不倫は止しましょうね」と言われた。暫くしてこんな疑問も浮かんできた。

 さて、内緒でない不倫とは?夫婦合意の婚外交渉なども思い浮かべているのでは?婚外セックスの願望もあるのか?結婚して一年ほどたったとき、妻の無二の親友早紀ちゃんが旦那様を連れて遊びに来た。妻と付き合っているときや結婚してから何度か遊びに来ているので、人柄などよく知っている夫婦である。

 私の妻(ゆみ)と同様、勤めてまもなく求婚され結婚している。年の差は6歳で旦那様は私より一歳下である。一歳しか違わないのに私を先輩、先輩と呼び仕事のことなどをよく質問してくる。そのとき、妻たちは19歳、彼は25歳、私は26歳になっていた。

 夕食に続く宴会もたけなわになったころ妻たちはお風呂に行った。そのとき、彼は自分の性生活の困難を話し始めた。最近、マンネリになってきて性生活がうまくいっていないという。勃起不全になることもあるという。長時間の労働で疲労がたまっているのだろうと思い、知りうる浅知恵でいろいろアドバイスをしていた。

 しばらく前に友人の医師から内緒で貰っていたバイアグラ(25mg)の服用を勧め、私も始めてのことだが服用した。医師の診察も受けていないので少々心配はあったが二人とも健康体なので、まあいいかなあ、という雰囲気で服用してしまった。妻たちが風呂から出てきたので入れ替わりに我々男たちが入ることになった。

 お風呂でチラリと覗くとすでに彼のペニスは空を向いているし、十分セックスに耐えうる大きさになっている。話しやすい雰囲気になっていたので「もっと硬くなると思う。あのかわいい早紀ちゃんを満足させてあげられるられるんじゃないかな」と言うと「そうかな、がんばってみよう」と言う返事。

 居間に戻り、歓談していると早紀ちゃんが突然言い出した。「奥さんから聞いたんだけれど、私たちも裕美ちゃんが見ているAVを見たい」と。妻が口ぞえした。「私たち本当の親友だから私たちのこと全部お話しました」と言うことで四人でAV鑑賞となった。

 そのAVはパソコンの「アゲサゲ」だったのでひとつの動画は10分以内にまとまっている物が多かった。人妻もの、3P、夫婦交換など複数セックス系統のものも鑑賞。彼は見たことあるそうだが、早紀さんは初めての鑑賞であると言う。

 雰囲気はどんどん盛り上がり、ふすまで隔てた部屋にそれぞれの夫婦が移り、セックスが始まった。興奮していたせいか抱き合ったりキスしたりとフルコ-スで行っていた。早紀ちゃんの声もすごいが裕美も遠慮なく声を上げている。30分以上の時間が経ったろうか一度目のセックスが終わった。

 ふと気づくと、ふすまが10cmほど開けられ旦那様の顔が見えた。「最後の5分間ほど鑑賞させていただいた。すばらしかった。裕美ちゃんの白い身体と逝くときの顔が本当に綺麗だった」そこに早紀ちゃんも出てきて、「ごめんね、私が見ようって言ったの」確かに、妻の逝くときの顔の表情は何にも増して美しい。

 早紀ちゃんは「今日はうまくいったよ。旦那がすごく固くて大きかったから。裕美ちゃんたちの睦ましい声が聞こえていたからかな」早紀ちゃんはバイアグラのことはまだ聞いていないはず。そのあと居間でビ-ルを飲んで反省会。

 男たちは射精で少々性欲は落ちるが女性たちは変わらないようだ。われわれ男たちは聞き役にもどっていた。女性たちは、先ほどのAVの複数セックスの話題にも及んでいた。さっきのAVって外出しばっかり、中出しの瞬間が一番感じるのに。裕美もうんうん、とうなづいている。

「旦那様が入れ替わってもやっぱり中出しがいいよね」妻裕美も頷いている。私は思った。そこまで関心が及んでいたのか、と。確かに、先ほどの3本のAVのなかに複数セックスは2:2の夫婦交換セックスであった。私も関心があるから選んでいたのだ。

 早紀夫妻は以前から望んでいたがとても口にできなかったと言う。早紀ちゃんと妻裕美もそのような話をしていたらしい。そして、この四人の間なら問題も起こらないだろうと。一気に話は進んでしまった。そして遂に交換してセックスをすることになってしまった。

 早紀さんの旦那様もまだバイアグラの効果が持続しているためか意欲的になっている。そんなことからその夜遂に、夫婦交換をすることになった。甘く淫微な夜が始まった。私以外の三人で話が進んでいたのか、それとも女性たちが計画し推し進めたのか。とにかく私以外みな積極的に事を進めている。

 こんな簡単に夫婦交換セックスははじまるものなのか、少々驚いていた。妻と旦那様、私と友人の奥さん、まれに見る激しくも淫靡な夜は続いていった。やっと終えたのは朝方の5時ごろ。それから朝食の直前まで熟睡となった。

自慢の嫁のオナニー動画を見る

嫁LOVEな俺は、
建築会社に勤めるサラリーマンで
設計士をしています


36歳で、仕事もバリバリこなして頑張っている


嫁の真姫は28歳で、専業主婦だ。

そろそろ子供を作らなきゃと言いながら、
まだ子無しの夫婦

8歳年下の真姫は、とにかく可愛くてしかたない。

それほどモテない俺に訪れた、最初で最後のチャンスだったと思う。

個人的には、安めぐみを可愛くした感じだと思っているが、友人には”真姫ちゃん可愛いと思うけど、お前が思ってるほどは可愛くないよ”と、やっかみ半分に言われている。

真姫は、小柄で胸も小さめの貧乳だが、俺は何一つ不満はない。

真姫も、俺なんかのどこが良いのかわからないが、とにかくべた惚れっていう感じで好いてくれている。

おっとりした感じの見た目そのままの彼女は、あっちの方はドMだった。

とにかく、命令されることに興奮するタイプのようで、命令口調で言うと、ほとんどどんなことでも受け入れてくれる。

そんな感じなので、結婚して5年経つが、生理の時以外はほとんど毎日に近いくらいセックスをする日々だ。

コスプレセックス、野外プレイ、おもちゃを使ったプレイ、ハメ撮り、そのあたりのことは経験済みだ。

おとなしくて優しい感じの真姫が、こんなセックスをしていると思うと、ギャップに萌える。

そんな楽しい日々が続ていたが、ちょっとした転換点が来た。

台湾で、ショッピングモール建設に当たり、俺が担当になった。

責任ある仕事を任せられたという事で、ここが勝負の時だと思ったが、1年近く海外住みになるのはちょっと悩みどころだった。

嫁を連れて行くことも考えたが、会社からは一人分の費用しか出ないし、嫁の祖父が入院していることなどもあって、とりあえず俺だけが行くことになった。

「孝一郎さん、毎日チャットしようね、、 浮気したら絶対ダメだからね!」

出発までのあいだ、毎日しつこいくらいに言われ続けた。

今は、パソコンとネット環境さえあれば、海外でも長時間顔を見て話が出来る。

なんか、離ればなれになっている寂しさや、情緒がない気もするが、便利な世の中になったと思う。

そして、慌ただしく準備が進み、あっという間に出発に日になった。

嫁は、空港で目を真っ赤にしながら

「たまに抜き打ちで行くからね!」などと強がって見せた。

寂しさも当然あったけど、上手く仕事が出来るかという不安も強かった。

台湾の俺の部屋は、思った以上に綺麗で快適で、光ファイバーのネット環境だったので、チャットもスムーズに出来た。

台湾は、日本にとても良く似ていて、日本語も驚くほど通じるし、親日の人が多いと感じた。

仕事も、現地のスタッフと上手くなじんで、思いの外スムーズに進んでいった。

もちろん、日本との習慣の違いや国民性の違いで戸惑ったり、イラッとくることも多かったが、それ以上に台湾に好感を持った。

忙しく過ごす中、嫁とは毎日チャットをした。

俺の一日の動きを、嫁は本当に楽しそうに聞いてくれた。

アッという間に一ヶ月が過ぎた。

嫁が、メールをくれた。

頑張っている俺への差し入れとか言う題名で、アドレスとIDとパスワードが書いてあった。

アクセスすると、いわゆるクラウドストレージで、IDとパスでログインすると、動画ファイルがあった。

さっそく再生すると、リビングのソファに座った真姫が写った。

ちょっと緊張気味の真姫が

”孝一郎さん、お仕事お疲れ様です。会えなくて、凄く寂しいです。浮気、してないですか?心配です。”

こんな事を話し始めた。慣れたないからか、驚くほど棒だったが、一生懸命に話している感じが愛おしかった。

クラウドストレージに、こんな使い方があったのかと、ちょっと感心した。

”浮気しないように、私からプレゼントです。恥ずかしいけど、、、見て下さい、、、”

そう言うと、真姫は服を脱ぎ始めた。

思わず、おぉっ!と、声が出てしまった。

真姫は、恥ずかしそうに服を脱いでいき、下着だけになった。

可愛らしいピンクのブラジャーに、おそろいのショーツが可愛らしい。

セクシーと言うよりは、可愛らしいその下着は、真姫にとても似合っていた。

そして、ブラジャーを取り払うと、小ぶりな胸があらわになった。

台湾に来て以来、忙しくて2回くらいしかオナニーしていなかった。

当然、浮気もしてないし、風俗も行ってない(台湾にあるのかどうかも知らない)。

久しぶりに見たおっぱいに、メチャメチャ興奮した。

俺は、思わずオナニーを始める。

真姫は、自分で指をペロッと舐めて濡らすと、乳首を触り始めた。

目を閉じて、両指で両乳首を触り続ける真姫。

画面越しにも、乳首が勃起している様子がわかる。

指でつまんだり、撫でたりしながら、触り続ける真姫。

「ん、、、 あ、、、  ん、、」

時折吐息が漏れ始める。

嫁とは、アブノーマルなセックスもたくさんしているが、オナニーを見たのは初めてだ。

嫁のオナニー姿が、こんなにもエロくて興奮するモノだなんて、今まで知らなかった。

「ん、あぁ、、 孝一郎さんに、、触ってもらいたいよぉ、、、 あ、、」

こんな事を言う。

そして、真姫の右手がショーツの方に移動する。

そして、ショーツの上からアソコを触り始める。

「あっ! あぁ、、 んっ! んっ!」

目を閉じて、眉間にしわを寄せて、オナニーをする嫁。

俺が浮気しないようにという、可愛らしい願いがこもった動画だと思うと、愛おしくなる。

真姫の手の動きがドンドン速くなる。

「あっ!あっ! んんっ! ん、くふぅ、、 あっ!」

吐息から、あえぎ声に変わっていく。

すると、真姫がいったん手の動きを止めて、ショーツを脱ぎ始める。

一瞬ショーツの内側がカメラに映り込んだが、シミになっているのがわかった。

そして、ショーツを脱いで全裸になる真姫。

ゆっくりと足を広げていく、、、

久しぶりに見た嫁のオマンコ。

こんなに明るい状況で見るのは、初めてかも知れない。

HD画質の動画は、真姫の濡れたオマンコや、少し拡がったビラビラまでよく見える。

こうやって見ると、綺麗なモノだ。

エロ動画で見る女優さんのオマンコは、もっとビラビラが黒くて大きい気がする。




個人差かも知れないが、嫁のオマンコは綺麗なんだなぁと感心した。

すると、嫁が両手でオマンコを広げ始める。

アソコがパックリと開いて、ピンクの内壁がうごめいているのが見える。

”孝一郎さん、、 孝一郎さんの事思いながらしてたら、こんなになっちゃったよぉ、、、  触って欲しいよぉ、、、”

目を開けて、カメラ目線で言う真姫。

そして、クリトリスを指でこすり始める。

左手で乳首を触りながら、右手でクリトリスをさすり続ける真姫。

”あぁっ! あっ! ハ、くぅ、、あぁ、、  ダメ、、  イッちゃうよ、、  あ、あぁ、、  孝一郎さん、、、見てぇ! イクっ! イクっ!” 

そう言って、少し前屈みのような姿勢になり、体を2度痙攣させた。

俺は、それを見ながら、久しぶりの気持ちいい射精をした。

そして、すぐにチャットで嫁を呼び出して、お礼を言った。

真姫は、顔を真っ赤にしながら

「喜んでくれた? 浮気しそうになったら、それで自分でしてねw 約束だよ!」

嫁は、俺が浮気相手を見つけられると思っているのが可愛い。俺なんか、親日の台湾ですらモテるはずがないのに、、、

「わかったよ。でも、動画も新しいのがないと、飽きちゃうかもねw」

俺がそう言うと、

「えぇーー!? 飽きちゃうの?  わかったよ、、、 もっと頑張って撮るね!」

本当に、健気な嫁だ、、、

だが、俺は調子に乗って、

「もっとエロいの送れよ! 浮気されたくなかったら、ちゃんと考えて撮れよ!」

と、命令口調で言った。

久しぶりの命令口調に、ドMの真姫は目を潤ませて感じているようだ。

ここですぐにオナニーしろと命令しようかとも思ったが、真姫がどんなアイデアで俺を喜ばせてくれるのかを見たいと思った。

「わかりましたぁ、、 孝一郎さんに、、飽きられないように頑張るね、、」

声が、もろにエロ声になっているが、ここでチャットを打ち切った。

たぶん、真姫はオナっていると思う。

仕事が忙しいし、会えなくて寂しいが、ちょっとした楽しみが出来た。

本当に、俺は恵まれていると思った。

次の日、仕事を終えて部屋に戻ると、チャットする前にストレージを確認した。

思った通り、ファイルが増えていた。

本当に、出来る嫁だと感心した。

ワクワクドキドキしながら再生すると、ミニスカセーラー服の嫁が写った。

さすがにセーラー服を着て、違和感がない歳ではないのだが、逆にそれが風俗嬢とか、AV女優みたいでエロい。
真姫は、カメラ目線のまま、黙ってスカートの裾を持ち上げ始める。

見慣れた真姫の太ももも、こんなシチュエーションで、しかも動画で見ると、たまらなくエロく見えるから不思議だ。
どんどんスカートがめくれ上がっていき、オマンコが見えてくる。

真姫は、ショーツをはいていない。ノーパン状態だ。

しかも、毛がない、、、

パイパンになった嫁のオマンコ。

真姫が、どんなアイデアで喜ばしてくれるのかと思っていたが、期待以上だ、、、

”孝一郎さん、、 真姫の、、、ロリマンコ見て下さいぃ、、、”

すでに息づかいが荒い、、、

そして、そのままソファに腰掛けた。

足もソファに乗せて、M字開脚状態の嫁。

毛のないツルツルのアソコがよく見える。

昨日見た動画よりも、思い切り濡れているのがわかる。

ビラビラのところから溢れたしずくが、お尻の方まで垂れているのがわかる。

真姫が興奮しているのが伝わってくる。

そして、真姫はいきなり自分の指を二本オマンコに挿入した。

セーラー服姿の嫁が、パイパンのロリマンコを剥き出しにした状態で、オマンコに指を入れてオナニーをしている。

本当に、出来た嫁を持ったと思う。

俺は、おもむろにオナニーを始めた。

”アッ!あぁっ! あ、あぁっ! 浩一郎さん、、 どう、、ですかぁ? 興奮、、してくれてますかぁ? く、ヒィいぃん、、、”
興奮してるなんてもんじゃないくらい興奮している俺がいる。

真姫は、空いている手をセーラー服の上着の中に突っ込んで、胸をまさぐっている。

たぶん、乳首をつまんだりしているのだと思う。

”浩一郎さぁん、、、 ロリマンコ見てぇ、、、  真姫の、いやらしいロリマンコ見てぇぇッ!  こんなにぃ、、溢れてるよぉ、、、 あぁ、、 だ、めぇ、、”

真姫がイキそうな感じになってきた。

俺ももう限界だ。

”ぐぅぅんっ! ンンーーっ! イクぅ、、、 イクっ! イクっ! ロリマンコイクぅっ!!”

PCの画面の中で、女子高生の格好の嫁がオナニーでイク姿は、出張で真姫と会えない俺にとっては宝物だと思った。

そして、すぐにチャットで話した。

真姫が、照れて顔を真っ赤にしながら

「浩一郎さん、、 どう、、だった?」と聞いてくる。

「最高すぎるよ。オナニーしちゃったよw」

「あーーっ!ズルイ! 浩一郎さんも、してるところアップしておいてよ!!」

こんな可愛らしいことを言ってくれる。

「ばかw 俺のなんて見ても興奮しないだろ?」

俺は、気持ち顔が赤くなっているのを自覚した。

「そんな事ない! 見たいよ! 浩一郎さんの、、その、、 おちんちん、、、見たいです、、、」

俺は、画面の中に潜り込んで真姫を抱きしめたくなった。

可愛すぎる、、、

「わかったよ、、  じゃあ、もっと凄いのアップしてくれたらねw」

「えぇーー、、もっとぉ?  うぅ、、、わかったよ、、、頑張って考えるね、、、 そうしたら、約束だからね!」

「わかったよw 愛してる。」

「へへw 私も、、愛してるよw」

こんなラブラブな時間が過ごせるのも、ネットのおかげだなぁと、あらためて感謝した。