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ハローワークにいた風俗嬢と恋をした
隣にとても良い香りがする女性が座ってきた。
当然顔を見る事はできなかったが、とてつもなく甘くて妖艶な匂いがしてきた。
首は横に向ける事はできないが、目だけ何とか無理やりその女性の方を向けてみた。
若く、どちらかと言うとお色気ムンムンの人だった。顔は見えなかったが、(雰囲気だけ見ると夜の商売まではいかないが)セクシーなヒラヒラした服を着ている女性だった。
その匂いで急にムラムラきてしまい、もう求人検索どころではなくなった。
しかし、その女性はそんなに長くはその場におらず、席を立ってしまった。
せめて顔だけでもと思い、相手が立った瞬間に顔だけ確認した。
まぁ結構可愛かった。
とりあえずこの性欲を発散させようと思って風俗へ向かう。
ただのピンサロやデリヘルではあまり可愛い子に当たらないと思ったので、料金は高めだがホテヘルサービスの店に向かった。
ヘルスなんだが、少し上質な女の子がウリなのだ。
お店で受付を済ませ、その後女の子が出てきたらホテルまで歩いて行って、その間恋人気分を味わうというもの。
お店で受付を済ませると、なんとビックリ。
先ほどハローワークにいた妖艶は女性ではないか!
顔ももちろん同じ。
そして先ほどの甘い匂い。
偶然に驚きつつも、ラッキーだと思ってめちゃくちゃ興奮した。
先ほどハローワークにいた事は歩いている時には伝えず、ホテルで服を脱いでいる時に
「さっきハローワークにいたよね?」
「え?何の事ですか?」
「いやいや、さっき○○ハローワークの○番の椅子にいましたよね?」
すると沈黙。
「うん、いたよ。よく分かったね。あの時いたの?」
「隣の席に座っていた」
「これからもハローワークに行ったら美咲ちゃんに会えるのかもね」
そう俺が言うと
「お願いがあるの。今日はちゃんとサービスするから、次からあたしを指名しないでくれる?この業界、あんまりプライベートを知られた人にサービスしたくないの…」
「それは俺が決める事だよね?美咲ちゃん可愛いし指名するよ。またハローワークで会ったら今度は声を掛けるかも」
「それは絶対やめて。あたし無視するよ」
「あ、そう。お客にそんな事言うんだ」
こんな感じの会話が続いていた。
知っての通り、ホテヘルと言ってもヘルスなので本番は無し。
「じゃ、本番やらせてくれたらもう2度と指名しないし、どこかで会っても声かけない。これでどう?」
すると、しばらく嬢は黙った。
「分かった。その代わりちゃんとゴムつけてね?」
よし、これは最高の展開だ。
こんな可愛い子そう出会えない。
ホテヘルは可愛さがウリなので最高のSEXが出来ると期待した。
それからは嬢をベッドへ押し倒し、エッチ出来る事が分かっていたので終始こっちは興奮気味で攻めまくっていた。
すると最初のキスや胸を触っている時は良かったが、挿入しようと足を広げると嬢の足が震えていた。
「どうしたの?そんなに震えて?」
返事はなかった。
まぁ気にせず挿入。
すると中々入らない。
指入れてなんとか濡らせて再度挿入。
これがまた凄い締まりの良さ。
嬢は顔を押さえて
「あぁ!」
と声を出している。
どうやらあまり経験がないようだった。
「もしかして美咲ちゃん、あんまりした事ないんじゃないの?」
そう言いながらガシガシ突いていく。
喘いでいてまともに声も出せないようだ。
ソープ嬢ではないので、しかもここのホテヘルは少し高いが可愛さと素人を特に売りにしているので、中には大学生の小遣い稼ぎも結構いるらしい。
声も出せずに、まるで初めてSEXした女の子のようにひたすら感じて目を瞑って終わるのをじっと耐えているような感じだった。
それから正常位、バック、寝バック、立バック、対面座位。
出来る事を全てやった。
最後は正常位でぎゅっと抱き締めて
「じゃあイクね」
そう言って力いっぱい突いて中で果てた。
もちろんゴムはしていたが。
SEXした後に少し打ち解け合い、嬢が少し話してくれた。
どうやら嬢は大手会社に勤めていて、ここは小遣い稼ぎで来ていたらしい。
ハローワークに来ていたのは、社内のセクハラが酷くて転職を考えてあそこに居たらしい。
嬢が1人でシャワーを浴びている間に携帯の連絡先を赤外線で自分の携帯に送り、その後も連絡を取っている。
最初は嫌がっていたが、SEXがまんざら嫌でもなかったらしく、今ではセフレになっている。
もちろんお店は辞めさせた。
結婚する今の彼氏とは私が賞4の時に知り合いました
来年結婚します。彼氏とは11年交際しました。彼と出会ったとき私は小4、彼は28歳でした。両親が喧嘩ばかりしていたので、私は家にいづらくて河原に座っていました。夜7時を過ぎていたので不審に思って声をかけてくれたのが彼でした。
私は、彼の説得に応じて帰宅しました。その後、何回も同じことがあり、いつしか彼に会うために河原へ行くようになりました。私は、彼に恋しましたが、28歳の彼は10の小○生を女性として相手にしませんでした。近所の子供としてアパートに入れてはくれましたが、彼のおもてなしはお菓子とジュースでした。
私は何度も彼に好きだと気持ちを伝えましたが「ありがとうね。僕も真美ちゃん大好きだよ。」と頭を撫でられていましたから、好きの種類が違いました。
彼との関係が大きく変わったのは小5になってすぐでした。元気が無い彼は、彼女と別れたと言いました。私は、彼に恋人がいたことを知りませんでしたが、それまでの頭ナデナデの女の子から昇格できるチャンスだと思いました。
彼の部屋で裸になって「セックスして!」と言いましたが、彼は優しくキスをして「真美、好きだよ。」と囁いてくれましたが、セックスはダメだと言いました。その代わり、私のアソコを弄って気持ちよくさせてくれました。私はまだオナニーをしたことがなかったので、初めての快感でした。
彼は、オチ○チ○を出して弄って欲しいと言いました。彼は、私の胸に射精しました。初めて見てびっくりしました。私達は、会えば裸で手マンと手コキをしました。小6になったら、クンニとフェラになりました。この頃私は、彼のクンニでいっちゃう小学生になっていました。
そして、愛する彼の精液をゴックンしていました。私達はセックスをしない恋人でした。彼に初めて抱かれたのは中3の冬、私の15の誕生日でした。彼は、私が15になったらセックスしようと言ってました。痛かったけど、嬉しさのほうが大きくて泣きました。
高校を卒業して就職しました。先日、39歳の彼にプロポーズされました。「はい」って言いました。
【ラッキースケベ体験談】雨に濡れた同級生のパンツが見えまくりwww
文化祭の出し物について話すためにクラスで係になった人が休日に集まることになりました。
係は、僕を入れて男子2人、女子3人の計5人でした。
たまたま女子のKさんの家が他に誰もいないからとそこで集まることになりました。
集合時間の直前にものすごい大雨が降り出してしまい、傘を持っていなかった僕は、Kさんの家に着くまでにびしょ濡れになってしまいました。
もう女子3人は早めに着いていたのですが、もう一人の男子は雨だから来ないという連絡があったんです。
室内に入ろうにもびしょ濡れなので、上着とジーンズを玄関で脱いで入りました。
気心知れた女子たちだったので、恥ずかしさも少なかったのですが、それで終わらなかったのです。
Kさんが「びしょ濡れのままだと座れないんじゃないの。」と言い出して、
Hさんも「ねえ、濡れたトランクスも脱いで乾かせば。」って言い出したんです。
タオルでも敷いて座ればいいのですが、濡れたままだと風邪をひきそうでした。
それくらいびしょ濡れだったので、どうしようかと思っていたら、もう一人のYさんが、「脱がしてあげようっか?」って冗談で言い出したのを最後に、KさんもHさんも悪戯心からか同調してきたんです。
女子3人にトランクスを脱がされてしまいました。
腕も押さえつけられたので、当然、チンチンも見られてしまいました。
Kさんが、「わー、けっこうチン毛生えてるんだ。」とか、Yさんも「意外に大きいんだ。」ってニヤニヤしてました。
さらに、Yさんが、「ほらぁ、白いパンツだよ。興奮する?」って脚を広げてスカートの中のパンチラを見せてきました。
他の2人も同じように、パンツを見せてからかうんです。
Kさんは赤と白のチェック、Hさんは白いパンツでした。
必死でチンチンが勃たないように我慢していたら、
Kさんが「魅力が足りないんなら、触ってみよっか。」と他の2人を促したんです。
それで3人ともに触ったり揉んだりされました。
案の定、みんなが見ている前でムクムク勃起!
皆、口を押さえ真っ赤になりながら「やっだー♪」と興奮して喜んでました。
Hさん「私、初めてチンチン触っちゃった。」
Yさん「こんなに大きくなるんだ!」
Kさん「キンタマって柔らかかったんだ。」
・・・とか、いろいろみんな興味津々に笑ってました。
女の子が興味持ってるのを初めて知りました。
その後、タオルを巻いて文化祭の話し合いをしました。
それ以上、からかわれたりはしませんでしたが、とても恥ずかしかったです。
それでも仲のいい女子たちだったのでまだマシでした。
同級生のパンツを近くで見えたのは嬉しかったですが。
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