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女の子のオナニー話

私がオナニーを初めてしたのは短大に行ってた18才の時でした。

一人暮らしをし始めてすぐのことでした。

私は本読むことが好きでよく読んでいました。

友達から借りた小説の中に官能小説がありました。

その内容は今ではほとんど忘れてしまったけど、女性のオナニーがいやらしく書かれていました。

私は読んでいくうちにオマンコが熱くなっていくのが感じられました。

もちろんそんな感覚は初めてでした。小説のオナニーシーンは詳しく書かれてあって、まだしたことのない私でもはっきりわかりました。

私は我慢できなくなり火照っているオマンコを小説のとおりいじることにしました。

小説では全裸になってしてましたので私も脱ぎ始めました。

上から脱ぎ始めるとオッパイの乳首は小説のように固くなっていました。

指先で触ってみると、「あぁんっ!」って今まで出したことのない悩ましい声が自然に出てしまいました。

そして下も脱ぎました。

ショーツはお漏らしをしたようにオマンコの部分が濡れていました。

ショーツを脱ぐときオマンコから透明な糸を引いていました。

私は固くなってる乳首とオマンコ同時に触ることにしました。

もちろん小説に書いてるとおりです。

小説で気持ち良さそうにいじっているクリトリスを探しました。

それは簡単に見つかりました。

「くひぃっ!」

クリトリスを触った瞬間、悩ましい声が出て同時に体がビクンと反応しました。

私はクリトリスいじりに夢中になっていました。

「あぁんっ! ひゃんっ! き、気持ちいいっ!」

悩ましい声が止まりません。

あまりの気持ち良さに下半身がおかしくなりそうでした。

しばらくしてたらオシッコが漏れそうな感覚が襲ってきました。

私は気持ち良さが強くてそのまま続けていました。

悩ましい声もどんどん大きくなります。

「やだ…! あんっ!あぁ!あんっ!き、気持ちいいよぉ・・・ あんっ!」

「あんっ!あんっ!ダメッ!逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう! あぁっ! いくぅっ!」

そしてついに体がおかしくなりました。

そう、初めてオナニーでいってしまったのです。

下を見ると何かが飛んだように濡れていました。

当時はわからなかったのですが、最近それが潮吹きだってわかりました。

これ私の初めてのオナニーでした。

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