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ローター虐めで淫乱彼女に道具責め

僕の誕生日にホテルを予約して
スケベで淫乱痴女な彼女とSM調教プレイして
思いっきりパコパコしてきました

その日はホテルに到着する前からレ○プ願望というか、

彼女を目茶苦茶にしたいという思いと妄想が膨らみ、

まだ彼女に会ってもいないのに股間はいきり立って鼻息も荒くなっており、

(彼女の仕事の終了時間の関係で)

先に1人でチェックインした僕は

オナニーをしなければ気が変になりそうでした。

実際そのオナニーでは目茶苦茶な量のザーメンを出してしまい、

少し後悔しました・・。

ちなみにその時は思いつきで、

彼女に対して使うために持ってきたピンクローターを

裏筋(カリの裏)にあて、

そのローターとチンポを手のひらに包み込んでしごくというものです。
今はまっています

彼女とホテルで食事をし、

行きつけのバーに場所を移動して2杯ほど軽く飲んだあと

ホテルのベッドに向かいました。






夕方大量のザーメンを放出したにもかかわらず、

これから目の前で展開される状況を想像して

バーでのんでいる最中からチンポはビンビン。

はやる気持ちを抑えてまずはディープキス。

手は彼女の豊なヒップ、肉付きのいい太腿、

二の腕などをまさぐり、ベッドに押し倒しました。

キスの時点で彼女の目はうっとりとし。

「もう好きにしてー!」状態。

服を剥ぎ取り、あわてずに彼女にアイマスクを着け、

履いていたジーンズからベルトを引き抜き、

彼女の腕ごと胴体にしばってやりました。

もう身動きが取れません。

急な展開に彼女は少し戸惑っているようでしたが、

お構いなく言葉嬲りしていると息遣いが荒くなってきました。

「いやらしい女だなー。」

「何で腰くねくねさせてるの?」

「念入りに犯してやるからな・・・。」

彼女は年上ですが、Mっ気が強く、

ねちねち虐められるのに弱いのです。

陵辱開始です。

まずは足の指から。

左足の小指から順番に口に含んで舌で転がしてあげると、

「いやーん。気持ちいい・・・・そこ・・・・ああ・・」

といきなり大興奮。

体の自由が利かない、アイマスクで目が見えない、

という状況の中で五感が研ぎ澄まされ、

足の指がクリトリスのように性感帯になってしまったようです。

親指をフェラチオのようにしゃぶってあげると身悶えが激しくなり、

下着の上からでもオマンコがグショグショなのが分かります。

次は擬似フェラ。

腕枕のようにして彼女の頭を抱えてあげ、

お母さんが授乳するような状態にします。

で、僕の右手の中指を彼女に念入りにしゃぶらせます。

彼女が僕の言いなりになることを確認する作業です。

「今日はいっぱい犯してやるからねー」

「ほら、ちゃんとしゃぶりな!」

「音を立ててしゃぶらないと、くりしゃぶってあげないぞ・・」

「いやらしい女だな。もうグショグショなんだろ??」

彼女の腰はクネクネと絶え間なく動き、

早く犯してほしいとアピールしているかのようでした。

まだまだ。

次はエロエロピンクローター責めです。

あらかじめ引き出しに隠しておいたローターをとりだし、

電源をいれ、耳元で振動させます。

ブーンという振動音が彼女の耳の奥にこだまし、

過去にローターで虐められた経験や、

これからされるであろうローター責めへの期待が

頭の中によぎっているのでしょうか。

息遣いはさらに激しくなり、

喉はひくひく音を鳴らしています。

ローターを首筋から乳首に這わせると

一気に快感が押し寄せたのか、

ビクンビクンと体をくねらせます。

見ている僕も思わず興奮。

早くぶち込みたい思いを押し殺し、さらにオマンコへ。

下着を脱がせオマンコに指を這わせると、もうグショグショのヌルヌル。

一瞬クリに指先が触れただけで、

「あああ!」と大きな声が出てしまいます。

全身性感帯状態。

ゆっくりと時間をかけ、

ローターを下腹、茂み、太腿に這わせてあげます。

ローターを茂みの中からビラビラまで滑り込ませ、

股の力でオマンコに挟み込ませることを強要すると

器用に挟んでよがり始めます。

快感が全身を貫いているのが分かります。

僕も我慢できなくなり、

ローターをオマンコに挟ませながら顔にまたがり、

チンポを無理矢理口に突っ込みました。

普段は清楚な彼女ですが、

この時ばかりはじゅるじゅると音を立ててしゃぶりたおしています。

亀頭が普段の勃起状態の1.3倍くらいに膨れ上がり、

痛いくらいにこちこちになってしまいました。

次はエロエロクリしゃぶり。

ローターを外し、彼女の股の間に顔を埋めます。

まだ舐めてやりません。

太腿だけです。舌先でチロチロと膝、太腿、足の付け根に舌を這わせます。

美しい顔立ちの彼女ですが口はだらしなく半開き。

目はアイマスクが邪魔して見えませんが、

きっと快感でとろーんとしているはず。

「ねえ、クリちゃんしゃぶってほしい?」

「うん・・・・」

「聞こえない。しゃぶってほしい??」

「・・・・ほしい・・・。」

最初は舌先で優しくチロチロと。

だんだん舌に力をいれ、じゅるじゅると音を立てて。

最後はクリ自体を口に含み、

レロレロしてあげると30秒ほどで最初の絶頂に達しました。

まだ許さない。

オーガズムに達し、

快感に浸る彼女を休ませず僕の膝のうえに彼女の腰を乗せ、

オマンコをいじめやすい位置にもってくると今度は指での恥辱です。

左の指でクリをすりすり、同時に右の指で膣の中をグリグリ。

ポイントは優しくゆっくりいやらしく。

彼女はこれが大好き。

いったばかりなのに5分もしないうちに2回目の絶頂に。

コンビニの処女店員をバックで犯しまくり

 SEXに脳みそが支配されていた学生時代

自分はコンビニでバイトをしていた


私は夜中の担当でしたが、夕方は高○生、しかも女の子ばかりでした。夜中は、バイト2人で朝まで担当するので、夜中は結構暇になり、相方と二人で今度入ってきた子はかわいいねとか話していました。

 相方と二人で、高○生をゲットしようと話になり、狙いは頭の良くない学校に行っている、あゆみと智美に定めました。相方の方が、2人をドライブに誘うのに成功し、1時間ぐらい車を走らせた後、相方の家に入りました。


 相方の部屋に入ると、私があゆみを押し倒すと、相方もタイミングよく、智美を押し倒しました。二人とも抵抗すると思ったのですが、以外にも抵抗は無く、スムーズに服を脱がすことができました。

 二人とも処女だったので、挿入すると痛いを連発しましたが、無視してピストン運動をしてお腹に出しました。その後、相手を交換して、バックからいれ、私が「バックは中にだそーぜ」というと彼女たちは「やめてー」と叫びましたが、相方は「オッケー」と言いそのまま中に出しました。

 その後は、どちらと何回やったかは覚えてませんが、若さに任せて朝の5時までやっていたのを覚えています。その後、あゆみは家庭の事情で、高校を転校し、相方は、就職が決まったので、半年後にバイトをやめました。智美とはその後、双子の姉の里美を含めての関係が続きました。

女性教師の不倫事情

某大学で専任講師をしてます35歳独身の喪女です


これまで出身大学の指導教授や学会で知り合った他大学の先生と不倫ばかりしてしまい、独身でこの年になってしましました。30の時に今の大学に専任講師の職を得て、ゼミも持つことになりました
私のゼミには毎年6~8人の学生が入ります。私の所属する学部は男子学生の方が多く7:3の割合です。私のゼミにも男子の方が多いです。正直男子の方がやりやすいと思ってました。女子は同姓ということもありなかなかうまくゼミ運営ができないと感じてました。

はっきり言ってゼミや授業にはそんなに情熱をかけてませんでした。研究の方が重要だとおもっていました。しかしそんな私の雰囲気を察してか学生たちとの関係はあまりうまくいってませんでした。

 そんな時、先輩の教員からアドバイスを受けました。ゼミ飲み会をやったり、合宿などをやった方が結局ゼミがうまく回ることになり余計なコストがかからなくなるよというのです。その先輩教員とは相談をするうちに結局、体の関係になってしまいまた不倫関係を作ってしまっています。これで5人目です。

 ただそのアドバイスの通りにすると、ゼミがうまく回り始めました。学生たちがいうことを聞くようになったのです。距離が近くなったのがよかったようです。初めの2-3年はうまくいかった仕事が、ここ数年うまくいくようになってすごく楽になりました。

 先輩教員との不倫関係もばれずに進めています。問題が起こったのは前期の打ち上げ飲み会の時です。実はうちのゼミの3年の男子の一部に私のことをいやらしい目でみていると感じてました。

 またLINEのグルチャでも裏サイトような感じで、卑猥なメールを回していると女子生徒から告げられたこともありました。

70代高齢者の母とSEX

76歳の高齢者の母を温泉に連れて行って
親孝行しました



何十年ぶりの母と息子の二人きりの夜。

幼い頃からの話に花が咲いて、すっかり酔ってしまった。

夢うつつで、母の「しょうがないねえ。今夜は一緒に寝るか」の声が聞こえた。

二つ並べて敷いてあった布団の一つに、二人で入って抱き合って寝た。

夜半にふと目が覚めたら、母が僕をしっかり抱いて寝ていて、僕の顔に母の乳房が押しつけられていた。

もちろんしわくちゃにしなびた乳房だが、僕はその乳首に吸い付いた。

母は眠っていたが、なんと、乳首がだんだん堅くなってきた。

酔っていた僕は母であることを忘れて、女を意識して股間がむくむくと勃起した。

母の股間に手を這わせてそこをまさぐった。

母が目を覚ませて、

「時夫ちゃん、何をしてるの」

僕は逃れようとする母を押さえつけて、身体を愛撫しながら、とうとう母を全裸にした。

母の両足を押し広げて、おまんこに指を入れながらクリトリスを口で吸った。

母が小さな声を上げて仰け反った。

酔って理性を失っていた僕は、自分の勃起したものを母の口に持って行った。

拒否する母の口に中に無理に押し込んで腰を動かした。

母のクリトリスを舐めて吸いながら勃起したものを母の口の中でぐいぐいと動かした。

むせていた母が、いつの間にかそれを吸っていた。

僕は母の喉の奥にどくどくと吐き出した。

母はそれをごくごくと飲み干した。

しばらく休憩した後、僕は再び勃起して、今度は母のおまんこの中に挿入した。

激しく動いて母も応えて、最後に射精した時には母は声を上げて仰け反った。

処女な女子大生がバイブで妄想オナニー

卒業式にバージン喪失

なんてエッチな話だと知ったら、


みなさんはいったいどの学校の卒業式だと思いますか?

わたし的にいえば、高校かなあ。

中○生だっておかしくないし、

なかには小学校なんて強者がいるかも知れない。

もっとも、それで女の喜びが感じられるとは思えないけれど。

わたし?

きっと違う意味で強者よね。

だって、大学卒業の時だもの。

全くもてないどうしようもないヤツ、ならともかく、

そこそこ彼氏とかいう存在もありながら、

よくぞ守りきったと我ながら思う。

別に守ろうとしていたわけじゃなくて、

ああこの人に抱かれたいと思ったことは何度でもあるんだ。





大学卒業と言えば、22歳よね。

そりゃあ、それなりにわたしも耳年増ってなもんよ。

身体の中の女が疼いて、自分で慰めることだってしょっちゅうある。

妄想の中でわたしはセックスの疑似体験だけどんどん重ねていた。

その記念すべき処女喪失が、遊びで浮気だったと知ったら、

これを読んでいる人はどう思うかしら。

もったいないと思うかしら。

それとも、この年齢になって何を大げさに、って感じているかしら。

わたしはその時、付き合っている人がいて、

やはりなぜか今までと同じように、肌を重ねる機会をもてないままでいた。

精神的にはとっくに処女じゃないわたしは、

「違う男に抱かれたい」願望が日に日に膨らんでいたなんて、変かしら。

お相手は、4月から就職で遠く離れていってしまうことがわかっていた。

彼もわたしに恋人がいることを知っていた。

そして、わたしは告白したの。

「たった一度でもいい。今日だけでいい。記念に抱いて下さい」って。

彼は「いいよ」って言ってくれた。

内心、こりゃおいしいや、って思ったかも知れない。

わたしが処女だとは気付いてもいなかったと思う。

そう、わたしは普通の女子大生。

でもね、結構いるのよ。

そこそこの女なのに、未だに機会に恵まれないって子が。

そうしてみんな普通を装っているの。

何が普通なのかわからないところがミソよね。

そう、わたしも何が普通なのかわからないの。

だって、妄想の中では色々なことを体験しているもの。

彼が手慣れているのかどうかも判断付かない。

ただ、わたしはされるがままだ。

全裸になってたったままキス。

きつく抱き合いながら背中をまさぐり合い、そのままベッドに倒れ込む。

左の乳首を舐められたり唇で優しく挟まれたりしながら、右の乳首を指で。。。

思わず声を上げているわたし。

ああ、好き。

わたしってセックス好きなんだ。

こんな声を出すんだ。

彼の唇と舌は少しずつ下がってきて、一番感じるところへ。

固く閉じた足が広がって行く。

ゾクゾク。

ゾクゾク。

わたしは大股を開いて、アソコは彼の目にさらされた。

それだけで感じている。

まして、指や唇や舌で愛撫されたら。

びしょぬれになったおまんこが、ピチャピチャと音を立てる。

わたしは声を出す。

わたしは既にイクことを知っている。

バイブやローターがお友達。

どうしよう、このまま入れてもらってイッちゃおうか。

そう思ったけれど、わたしは一通りのことがしてあげたかった。

体を起こして、彼のものを口に含む。

どうするんだっけ。

歯を立てないようにして、カリの所を丁寧に舐めてみよう。

それから、苦しくなるほど口いっぱいに含んであげよう。

男の身体全体からしたら、こんなわずかなモノが、

わたしの中に入ったら、わたしをとてもとても感じさせたりするんだ。

そう思うと愛おしくなる。

玩具や異物挿入には慣れているから

だいたいどんな感じかはわかっているつもりだけど、

本物の方がやっぱりいいんだろうか?

出ちゃいそうって彼が言う。

だめだよ。

ちゃんとわたしの中で出してくれなきゃ。

ナマで中出しなんて、危ないのは知っている。

病気とか妊娠とか。

でも、決めていたの。

初めての時はそれしかないって。

「ダメ。もっと気持ちよくしてあげるから我慢して」

わたしはどうして欲しいか訊いた。

彼は棒の先から袋の裏、そしておしりの穴まで舐めて欲しいと言った。

「嫌だったらいいけど」

「嫌じゃないよ」

舌先で前から後ろまでなぞったけれど、けっこう舌が疲れる。

わたしは舌先だけでなく、ベロ全体でべったりと舐めたり、

唇を使ったり、色々としてあげた。

ダラダラと透明の液が彼の先からしたたり落ちる。

「おまえはいい女だ。こんなことまでしてくれて。本当にいい女だ。どうして今まで気が付かなかったんだろう」

「あら、こんなの普通じゃないの」

女の子の出すような声を時々彼は漏らしながら、入れさせてくれ、と哀願した。

わたしは、どんな格好がいいの、ときいた。

「よつんばい」と、彼は言った。

妄想のセックスを日々続けながら、

わたしはこれが一番卑わいなスタイルだと思っていたから、嬉しくなった。

だって、そうでしょう?

彼の姿が見えなくて何をされるかわからない、

何かをされてからでは抵抗できない無防備な格好。

クリトリスもおまんこもアナルもさらけ出してモロ見え。

彼は平凡に後ろから突いてきた。

もっと、いたずらしても良かったのに。

でも、わたしも上り詰めることが出来たから、まあ、いいか。

その間に彼はわたしの中で2度出した。

その後、わたしはお付き合いしている人とはやっぱりエッチの機会がない。

自分から誘うのも馬鹿馬鹿しくてしていない。

だってわたしには彼がいる。

彼はわたしとのセックスは最高だと言ってくれた。

でもね、わたしにとっては、最高のセックスをしてくれる男の人は他にいるの。

彼とのセックスの後、わたしは積極的になることが出来るようになった。

「抱いて」と、ささやいて、適当にお相手を確保しているの。

いま、エッチフレンドが3人。

その中に最高の変態がいる。

その人としているときが一番燃えるの。

熟女店長とぎこちないSEXに興奮

俺は某ショッピングセンター事務の販促担当をしている
28歳のサラリーマン

熟女店長・・俺の勤務するショッピングセンターの全国展開してる服飾販売店に去年の4月に県外から転勤してきた人。30代前半。

つきあうきっかけの事件について概要説明しますね。

細かくかくと長いので、思いっきりはしょります。

あらかじめご了承ください。

去年の6月くらいのことなんだけど、そのテナントと客がトラブルを起こしたのね。

・・・で、客が精神的にヤヴァイ人なので、店長が事務所に救援を求めてきたんだけど、本来、対応するはずのマネージャー(俺の上司)が忙しくて手が離せないので、マネージャー以外唯一の男である俺が対応することになってしまったのよ。

で、まぁ最終的には一件落着(と言えるかやや微妙)したので、これでおしまいくらいに思っていたのだが、翌日の昼頃、休みなので家でゴロゴロしていた俺の携帯にTELが入った。

俺「もしもし」

店長「◯◯(店名)の店長です。本日お休みなのに申し訳ございません。実は例の件なんですけど」

俺「あれ?まだ何かあったんですか?」

店長の話を要約すると、俺に電話する1時間ほど前に客の奥さんが店に来て謝罪してくれたそうで、奥さん曰く、ダンナ(客のことね)は1年近く前から鬱病気味らしく精神病院に通院中との事。

夜にテナントとのトラブルを問いただすと大暴れしたらしく、そのまま精神病院に緊急入院したそうです。

俺「そうですか、まぁあんまり後味良くないですけどこれで本当に一件落着ですかね?」

店長「はい。本当に(俺)さんには、ご迷惑かけて申し訳ございませんでした」

俺「あぁ、いやいやあれも仕事のウチですからとはいえ、もうやりたくないですけどw」

店長「あはははは、私ももうやりたくないですw」

俺「まぁ、天災にでもあったと思って、気持ち切り替えてがんばりましょう」

店長「そうですね、あのところでですね。」

俺「はい?」

店長「(俺)さんが、色々とリードしてくださったから解決できたと思っています。」

俺「いや、自分の方がこういう事に馴れてますから」

店長「私、店長就任後に初めての大きいトラブルだったんで、本当にパニクっちゃって・・・もうお礼のしようがないです」

俺「あぁいえいえ、感謝の気持ちならお金とかおいしいモノとか形のあるものでw」

と、完全に冗談のつもりで言ったら店長が

店長「そうですね、何かごちそうさせてください」

俺「えっ!?いや冗談ですよw」

店長「いや、でもすごい助かったんで本当に何かしたいんですよ」

俺「お気持ちはありがたいんですが、そういう事をされて、マネージャーにでもばれたらオオゴトですからw」

美人にゴチソウしてもらうなんて、まず無い機会をフイにしようとするヘタレ・・・。

今、思うと情けない限りだ・・・。

店長「そうですか、そうですね・・・・」

俺「本当に、お気持ちだけで十分ですから」

で、しばしお互い無言・・・・

店長「あの・・・」

俺「はい?」

店長「じゃあ、私のオゴリじゃなくて、7:3とかどうですか?」

俺「・・・・・(苦笑)」

店長「あの?・・・」

俺「わかりました、ただし店長が『3』ですよ」

店長「えぇ!!それはダメですよ。世話になった私の方がゴチソウしてもらってどうするんですか」

本気で慌ててるのがわかる。

このとき、年上の女性ながらも「可愛い」と思った。

俺「ダメですか?」

店長「当たり前です、本当は私が全額出すべきなんですよ。それを、(俺)さんが7割だすなんて・・・」

俺「この条件をのめないなら、(食事に)行きませんよ」

店長「えぇぇぇぇ~(本当に困った感じの声)」

俺「・・・(しばらく間をおいて)わかりました、ワリカンにしましょう」

店長、しばらく無言(考えていたっぽい)

店長「わかりました。それでお願いします。」

俺「はい、決定ですねwじゃあ日時と場所は後で決めましょう。店長何か嫌いなモノとかありますか?」

店長「いや、特にないですけど。(俺)さんは?」

俺「辛いモノ全般ダメです。」

店長「お子様味覚なんですか?w」

俺「その通りですwその代わり甘いモノはいくらでもいけますよw」

店長「あははははは、本当にお子様味覚ですねw」

ここで、店長の休憩時間が終わりに近づいたようなので

後で連絡を取るために、俺のメールアドレスを

教えて電話を切る。

その日の夜に店長からメールが入る

仕事が休みでスケジュールの空いてる日が

書かれていた。

俺も自分の勤務表を確認して

店長に都合のいい日をメール返信。

その後、店長からメールが来る

以下、メール内容

・休みのあってる日が10日後くらいにあったので、その日に決定でいいかの確認

・店長はこちらの地域に来てまだ2ヶ月程度なので、おいしいお店とかが全然わからないからお店選びは自分に一任したいとのこと。

俺からのメール返信内容

・10日後のその日は午後からならOK。

・お店は自分が選びます。和、洋、中どれがいいですか?

・待ち合わせ時間とかはまた後で話しましょう。

で、店長からは特に問題なし。

和、洋、中は少し考えるとのことなので、その日のメールは終わり。

その後、何度かTELやメールなどで話し合い

以下、決定事項

・待ち合わせ場所

ショッピングセンターの従業員駐車場

お互いの家なんて知らないってのと

酒飲ませてどうこうなんて思ってませんよ。

最後は車で帰ってくださいって遠回しの意思表示の

つもりだったのよ・・・少なくとも俺的には・・・

・食事場所

和食でお願いします。という希望に沿って、創作和食の店にケテーイ。

・時間

俺の用事が終わり次第、連絡して再度決定。

尚、酒は今回はなし。

2人しかいないし田舎なので車必須だからw

で、当日・・・用事が長引いたため連絡を入れたのは17時半過ぎ。

お店には18時半で予約を入れてあったので結構ギリギリ。

店長に連絡を入れるとアパートから駐車場までは車で10分弱なので、全然問題ないとのこと。

着替えて、待ち合わせ場所へ。

18時ちょい過ぎに待ち合わせ場所に到着。

うちの従業員駐車場は、誰がどこに駐車するかが決められてるので俺の定位置に駐車。

店長に到着メールしようと思ったら、斜め前方から店長がこちらに歩いて向かってくるのが見える。

俺が駐車場に入ってくるのを見てたな、こりゃw

助手席側の窓を店長がコンコンとノックするので、助手席側の窓を開ける俺。

店長「こんばんは」

俺「こんばんは、遅くなりましたすいません」

店長「いえいえ、入っていいですか?」

俺「あぁ、どうぞどうぞ」

店長「失礼しまーす。じゃあ今日はお願いします」

俺「いえいえ、こちらこそ。18時半に予約いれたので、今から行けばちょうどいいと思います」

移動中の車内会話は特筆するような事はないので省略。

ちなみに今日の店長の服装。

白系のパンツに同じく白系の半袖Tシャツ。

まだ肌寒いので上に黒のジャケット。

間近で横から見て再認識する!!

意外に「巨乳」だというエロな事実w

お店到着。

入口も小さく、地元でないとたどりつけないような目立たない場所にある穴場的な割烹。

中はカウンターと個室が3部屋ほどあり、店員さんに予約していたことと名前を告げると、個室に案内される。

個室に入り、店員さんがお茶を持ってきて退室すると、店長がやたらキョロキョロするので・・・

俺「あの店長、ひょっとしてこういう店苦手ですか?」

店長「いや、苦手というか初めてなんですけどw」

俺「えっ!?和食って聞いたんでこの店にしたんですけど」

店長「すいません、てっきり居酒屋レベルだと思っていましてw」

俺「えぇぇぇぇ~女性と食事するのに居酒屋つれて行くほど空気読まない人間じゃないですよ~w」

店長「すいません。(俺)さんのことを見くびってましたw」

俺「あはははは~甘く見てもらったら困るな~」

こんな感じで結構いい感じに会話が進んでいった。

その後、食べ物が次々と運ばれ、会話も『事件』のこととか、今回のヤヴァイ人以外にどんな人が今までいたのかとか、色々話してたんだけど、終盤に差し掛かってくると車の話になってきた。

何でも10年近く前から乗ってる軽自動車がアチコチ壊れ始めたらしいので買い換えを検討してるのだが、車のこと全然知らないのでどうやって選んだらいいか全くわからないとの事。

俺の姿を書籍売場の車コーナーで度々、目撃するので車に詳しいであろうと思ってに話を聞きたかった・・・との事。

俺「正直言ってどんな車がいいか、ある程度本人にビジョンと言うか方向性みたいなものがないと『これがいい』って勧められないんですよね~」

店長「なるほど~でも車の本とか読んでも全然わからなくて・・・」

俺「そうですね。車は専門用語が多いですからね~。そうだ、店長この後まだ時間大丈夫ですか?」

店長「えっ?はい。まだ大丈夫ですけど・・・」

俺「今、ネットで車の検索って出来るんですよ。例えば、200万以下で4WDの車なんて条件をつけて探せるんです」

店長「へぇ~いいですね。じゃあちょっと行きましょうか」

俺「これから行きません?」

店長「えっ?どこに行くんですか?」

俺「マンガ喫茶ですw」

店長「えっなんでマンガ喫茶なんですか?」

俺「ネット見れるんですよ。これから行きません」

店長「へぇ~いいですね。じゃあちょっと行きましょうか」

後で知ったことなんだけど

俺的には、『2次会にマンガ喫茶ってバカじゃん・・』と猛省したのだが、店長には好印象だったらしい。

で、食事が終わり俺が会員になってるマンガ喫茶に向かう。

ガ喫茶は完全会員制なので、店長にも会員になってもらいペア席のPCのあるボックスへ。

そこで、車関係のサイトへ飛び店長に条件を確認しながら条件を絞っていく・・・。

最終的に結構な台数が出たので、あとは、女性にスタイル(見た目)で決めてもらうことにしたw

そこで店長が「イイ」と言ったのがプジョー206・・・またマニアックな・・・。

店長「これすっごいカワイイんですけど」

俺「あ~これですか、ってプジョーですか・・・」

店長「何か問題あります?」

俺「この地域にディーラーないですよ」

店長「えぇ~ダメなんですか~」

うっスゲー残念そうな声だしてるし・・・

俺「◯◯(県庁所在地)に行けばありますよ。俺、行ったことありますから」

店長「おーすごい行動しますねw」

俺「はっはっは、それはもう!!」

店長「はい?」

俺「この車、本当に見たいなら◯◯(県庁所在地)に今度、一緒に行きましょうか?」

俺「実際、車自体はイイ出来らしいんですよ、もう販売してから年数もたってるから、トラブルなんかも出ないだろうし」

2度目に繋げようとかなり必死な俺・・・。

店長「あの今月って今日以外にお休みのあう日ってありましたっけ?」

俺「えっ、確認します」

で2人とも慌てて勤務表の確認。

俺「ないですね・・・」

店長「そうみたいですね・・・」

これで終わったと思ったその時・・・

店長「じゃあ、来月連れて行ってください。お店の勤務表は私が作るので、ある程度無理はきかせちゃいますからw」

希望、フカーツ!!

俺「えぇ、いいんですか?そんな無理させちゃって?」

店長「全然、いいですよ~実際私も見たいし」

俺「いえ、他の店員さんに対してw」

店長「あはははは、内緒にしておいてくださいw」

俺「わかりました。じゃあ来月の休日、決まったら教えますね」

店長「はい、私も決まり次第メールしますね」

こんな感じで後、数台の候補を見繕ってマンガ喫茶から出る。

言い忘れたけど食事の代金は俺が全額出した。

食事代金を払う時、少しもめたのでマンガ喫茶の代金は店長が出すことで合意を得ました。

まぁ1時間いなかったので2人で千円だったから、店長が申し訳なさそうにしてたけど、俺的には狙い通りなのでほくそ笑んでましたよw

この後は普通に待ち合わせ場所まで送って行ってお別れしました。

これ以降、6月中はほとんど「メル友」状態でした。

店長との仲には進展らしい進展はなかったんだけど、思わぬ情報をゲットした。

その情報とは店長の誕生日が7月中旬だということである。

そこで内緒でプレゼントなんぞを考えていたw

1.アクセサリー(指輪、ネックレス、イヤリングなど)

2.服

3.その他

1はサイズや店長の好みを把握してないので却下。

2は衣料のプロにやるもんではないだろうと思って却下。

結局、店長の誕生日を俺が知っているということをバレないように欲しいモノを聞くことにした。

メールだとうまく誘導できないかもしれないので、7月の休みのお知らせと出かける日を打ち合わせる名目でTELをして、さりげなく聞くことにした。

で、出かける日の打ち合わせの後、世間話なんぞを、もちろん『今、欲しいモノ』を探るためにw

店長は、休みの日はもっぱらDVD鑑賞らしいのだが、DVDプレイヤーとして使っているPS2の調子が悪いらしい。

型番確認してもらったら「SCPH-18000」・・・ある意味レアw

あきらかに寿命だな。

よし誕生日プレゼントはPS2に決定!!

使っているPS2が古い型でおそらく寿命であることを告げ、買いかえた方がいいとアドバイスを送ると、迷っているよう。

どうやらPS2は友達のお下がりらしく、新たにDVDプレイヤーを買うとなるとやはり出費的に「痛い」よう。

声では同情しながら、心の中ではますますプレゼントする意味があるなと喜んでいる俺w

出かける日まで結構、間があったので、その間もメールをちょこちょこやりとりする。

PS2の方は俺の持ってるDVDクリーナーを貸したら一時、持ち直したらしいのだが、またすぐにダメになったとの事。

出かける前日にPS2の購入(ばれないようラゲッジにおいておく)と、バースデーケーキの予約をする。

そして、当日。

『県庁所在地』へ車屋巡りに出発。

ちなみに見た車一覧

・イスト(トヨタ)

・フィット(ホンダ)

・アクセラ(マツダ)

・プジョー206(プジョー)

・ルーテシア(ルノー)

・ポロ(VW)

昼食はさんで、これらを見たのだが結構強行軍だったw

で、ケーキ屋によって、バースデーケーキを受け取る。

ちなみにこの時、店長に「あなたへのプレゼントです」などと言えるはずもなく、「家族に頼まれたんですよ」と嘘をつきましたw

地元に戻り、「ちょっとお時間いいですか?」と言いつつ応援者用駐車場へ。

※俺の勤務先のショッピングセンターは通常の従業員駐車場以外に

セール日など、来店者が多い日にのみ来る応援者用が置く駐車場がある。

その日はセールなどなかったので、車が数台しかなかったのでそちらに

車を移動した。

俺「すいません。思ったよりハードな感じになっちゃって。休みの日なのに、仕事より疲れさせましたねw」

店長「いえいえ、車を見たりするの初めてだったので楽しかったです。」

俺「ところで店長、◯◯日って誕生日だったらしいですね。」

店長「えっ、何で知っているんですか?」

俺「ふっふっふ、怪しい情報網を持っているんですよw」

店長「うわっwこわw」

俺「まぁ、それはともかく、はいこれどうぞ。」

と、買ったケーキを差し出す俺。

店長「えっ、これって家族に頼まれたんじゃあ・・・」

俺「すいません。あれウソです。ケーキ見てください。」

ケーキの箱を開ける店長、表面には「HappyBirthday××(店長名)」としっかり書かれてる。

店長「えぇ~!バースデーケーキなんて何年ぶりだろう・・・」

俺「それとですね。」

と、言いつつ車をいったん出てラゲッジにあるPS2を取りに行く。

戻って、店長にラッピングされた箱を渡す。

俺「はい、これはお誕生日プレゼントです」

店長「えぇぇぇえええ、いや、あの、えぇぇぇえ」

しばらく店長の声にならない声が続くw

店長「あけていいですか?」

俺「どうぞ」

店長「あぁ~PS2じゃないですか。また高いモノを・・・もうどうしよう・・」

俺「この間、調子悪いって言ってましたよね。あれから色々しらべたんですけど、やっぱり直すより買った方がいいみたいですから、良かったら使ってください」

店長が声もなくずーーーっと、PS2とケーキを見てるので、特に言うこともなくなったので帰ろうと思って車のエンジンをかけると。

店長「あの、ちょっとお願いがあるんですけど」

俺「はい、何でしょう?」

店長「ケーキ一緒に食べませんか?」

俺「ありがとうございます。じゃあこの前行ったマンガ喫茶にでも」

店長「いえ、良かったら私のアパートに・・・」

店長のアパートに・・・ご招待・・・・・想定の範囲外・・・・

俺「えぇええ、いや妙齢の女性の部屋にお邪魔するのは、なんと言うか、非常にまずいというか・・・。」

店長「何でそんなに言い回しが古いんですか?w本当に年下ですか?w」

俺「ええぇ~、いやでも独身女性の部屋に上がるのはな~」

すいません。ヘタレです・・・<(__)>

店長「大丈夫ですよ。◯◯さん(俺のこと)は信頼できる人だって思ってますから」

俺「・・・・・・・わかりました。ごちそうになります」

店長「いや、(俺)さんから買ってもらったケーキだしw」

俺「そうでしたねw」

で、従業員駐車場まで移動して、店長の車に先導してもらって店長のアパートへ移動。

店長のアパートは新築っぽいアパートと言うかマンションの2階で、2部屋+キッチンがありユニットバスではない、ちゃんと別々になっている結構いい部屋でした。

ちなみに中の印象はあんまりモノがないw

入った部屋はテレビと家具調こたつしかないしw

そして、こたつの上にPS2がw

店長「すいません、何もなくて、今お茶入れますね」

俺「あっ、おかまいなく」

店長「コーヒーと紅茶どっちがいいですか?」

俺「じゃあ、紅茶お願いします。」

店長「はい、わかりました」

何もすることないのでぼーっとしてる俺w

しばらくすると、店長がカップとお皿を持ってきた。

店長「お待たせしました。じゃあケーキ切りましょうか」

俺「あっ待ってください。」

店長「?」

俺「中にロウソクが入っていたんで、せっかくだから付けましょう」

店長「あぁ、確かチャッカマンがあったので待ってください」

店長が持ってきたチャッカマン(?)で火をつける。

俺「何でそんなもの持っているんですか?w」

店長「お鍋とかするのにガスコンロに火を付けるようにですよ」

俺「あぁなるほど、それじゃ電気消してくださいw」

店長「そこまでするんですかw」

俺「当然です!!w」

店長が電気を消して座ってから、俺がHappyBirthdayを歌う。

まぁ、うまいとは本人も言いません・・・・(-_-;)

最後に拍手をしながら「おめでとー、火を消してー」

ロウソクが2本しかないので簡単に吹き消す。

ロウソクが消えてもう1度拍手をしながら「おめでとー」と言う俺。

電気を点けてもらって気がついた、店長の目が潤んでいる・・・。

店長「あーもう、すいません・・・喜ぶ年でもないんですけどねw」

店長泣き笑いモードに入る。

俺「そんなことないですよ。誕生日を祝うってことは、その人がこの世に生まれてきてくれて嬉しいってことですから。だから俺もお祝いしているんですよ」

店長・・・泣き笑いから本格的な泣きへ・・・俺思いっきり困る・・・・

俺「あぁぁぁ、すいませんすいません」

なぜか謝りながら、テレビの上に置いてあったティッシュを差し出す俺。

店長もすいませんと言いながらティッシュで涙をぬぐう。

店長が落ち着くのを待つ・・・中々止まらない・・・

さっきから店長も「すいません」を繰り返して、涙をぬぐっているんだが、止まらんようだ・・困った・・・。

意を決して店長の横に移動、何を言っていいかわからんので、無言で頭を撫でる。

しばらく撫でたら・・・・店長がいきなり抱きついてきた!!

まぁ、童貞ってわけでもないから慌てずにそのまま撫でてたら、店長、顔を上げて目を閉じてますよ・・・しちゃっていいんですか!!?

えぇ、しちゃいましたよ。キスを。キャー

で、1回唇が離れたら、今度は俺の方から。

1回目よりやや大人よりの唇で唇を噛むようなキスを。

数回お互いの唇を噛み合い離れるとお互い引き合うように3回目のキス。

そして3回目は「大人のキス」ですよ。

どちらともなく舌を出し絡め合った。

どれくらいしてたんだろう・・・。

離れたら、両方とも深く息を吐いたのは覚えてるw

もうここまで来たら当然、俺の「暴れん棒」もエライコトになっているw

彼女は俺の胸に顔をこすりつけているし、ここまで来たらイクしかないだろう!!

などと思っていたら・・・

店長「あの・・・・」

俺「はい?」

店長「すいません。実は・・・」

俺「はい?」

店長「あの、おそらくこの続きがしたいとは思っているんでしょうし、私も続きをしたいのは山々なんですが・・・」

俺「あっまぁ、確かに」

店長「実は、その体調の方があの3日くらい前から始まってしまって・・・。」

まぁ、いくらなんでもここで察するだろう。

あれだ、ツキのコトワリ(漢字変換シレ)、出血サービス中ってことですな。

理解しつつも、おあずけをくらわされたせいか、ここで、ちょっとイジワル思いついた俺。

俺「店長・・・」

店長「はい?」

俺「最後まで出来なくて少しは悪いと思ってます?」

黙ってうなずく店長。

俺「じゃあ、1つお願いがあるんですけど」

黙って俺を見てる店長、少し不安そう。

たぶん俺ニヤニヤしていたんだろうな~w

俺「たった今から敬語を使って話すのはやめよう。ね、××さん。(店長の下の名)」

店長また泣きそうな顔になるし・・・

俺「また、泣いたらずっと敬語で話すよw」

店長「泣きません!!wもう◯◯(俺の下の名前)は年下のクセに生意気すぎだよ。」

初めてお互いの名前(ファーストネーム)を呼び合った瞬間だった。

その後、彼女はようやく笑顔になってくれた。

しばらく二人とも笑っていた。

彼女も落ち着いたところで紅茶を入れ直してケーキを切り分けて食べる。

彼女「おいしーケーキなんて久しぶりに食べる~」

俺「ふっふっふ、ちゃーんとおいしいところを調べたよwあっ、紅茶おいしい~」

彼女「ふっふっふ、実は『お茶』には結構うるさいのよ~w」

まぁ和やかな会話をしながら時間は過ぎていくわけですよ。

気がつくと19時を過ぎていた。

俺「××さん。時間だから帰るね」

彼女の顔がみるみる不機嫌に・・・。

気まずくなって困る俺の胸に彼女が勢いよく飛び込んできた。

また大人のキスを交わす。

キスが終わると顔を俺の胸にこすりつける。

俺は頭を撫でながら、

俺「また明日あおうね」

彼女はうなずきながらも離れようとしない。

俺も黙って抱きしめてる・・・5分くらいたったろうか。

彼女の方から離れて言った。

彼女「ごめんね。年上なのに甘えん坊で」

俺「もっと甘えてほしいんだけどw」

彼女「えー後悔するよーw」

俺「いいねぇ~是非させてくださいw」

二人で笑いながら玄関へ歩いていく。

最後に俺が靴を履いた後にもう一度深く長いキス。

俺が見えなくなるまで彼女はきっと見ててくれるんだろうな・・・なんて自惚れながら帰路につく。

帰って夕食を食べ終わり、ゲームなんぞをしてるときに彼女からメールが届いた。

非常に長文で1通に納められなかったらしく2通に分かれていた。

内容を要約すると。

・見知らぬ土地で初めての店長業務と不安でいっぱいだった。

・実際、1ヶ月くらい前から胃薬を飲んでいた。

・少し精神的に楽になってきたかな~と思えるようになった時に「例の事件」が起きた。

・気が緩んだ時に起きたので、より一層ショックが大きかった。

・◯◯(俺のことね)がすごい親身になって助けてくれたのはうれしかった。

・一緒に出かけている時も自分にすごい気を使ってくれてるのもうれしかったし、なにより誕生日を祝ってくれた時にうれしすぎて今までのストレスとかが全部、解放されたような気がして泣いてしまった。

・こんないい年して甘ったれな女でよければ、ちゃんとおつきあいしてください。

だいたいこんな感じです。

もちろん即座に返信しました。

内容的には

さっき事で、すでに貴女を恋人だと思っていたんですよ(笑)

こんなのでよければよろこんで。

と言う内容のメールです。

そしたら、あらかじめ用意してあったらしく、即座に返信が来た。

内容が

◯◯日(4日後)休みがあいますよね。お暇ですか?

私は午前中のみお店に顔を出さないといけないのですが、お昼以降は時間があるので良かったら一緒にランチしませんか?

P.S.

お昼食べたら、今日の続きしちゃおうかな~

店長が小悪魔に見えたメールだった・・・。

女は変わるなぁ・・・。

俺の返信

いいですよ~お店まで迎えに行きます。

終わったら連絡ください。

あと何が食べたいか考えておいてね。

もちろん、今日の続きが出来ることを思いっきり期待してましたよ。ええw

「恋人同士」になれた日から4日後。

恋人として初めてのデート。

彼女は午前中、仕事に行っているので、自分は遠慮無く惰眠をむさぼって・・・いられるはずもなくw

朝っぱらから、お昼食べるところを本やネットで探したり、映画でも見ようかと上映時間をチェックしたりと色々やってました。

後、大事なオカモト株式会社の製品を買うことも忘れません!!

時間が来たのでお迎えに。

メールで到着したことを告げ、車の中で待っていると15分くらいしてから彼女がやってきました。

彼女「ごめんね、待たせちゃって」

俺「お疲れ様、それじゃご飯食べに行こうか」

彼女「は~い」

その日、俺が選んだのはお昼だし暑いしで、あまり食欲もないのでパスタ屋さんにした。

冷製パスタなんぞを食べつつお話。

今までと違って敬語を使わずに話しているのと、彼女が笑顔を前よりも見せてくれるのがとてもうれしい。

そのことを言ったら赤くなっているのもねw

食事が終わって、映画を見ようと彼女に話したら

マッハ>>>実は俺がもう見た。

箪笥>>>彼女が怖いのヤダ。

シュレック2>>>彼女が1を見てない。

それ以外、特にみたい映画もなかったので

どうしようかと思案していたら、彼女が

彼女「ねっ、ホテル行く?」

と爆弾を落としてくれた・・・

俺「えっ、いいの?」

彼女「うん・・・・」

俺「でもまだお昼だしどっか行ける時間あるよ」

彼女「◯◯とベタベタしたいの・・・」

俺「わかった、じゃあコンビニよって飲み物とか買っていこう」

彼女「それじゃあ、お菓子も一緒にねw」

俺「お菓子買うなら、ケーキ買おうか?」

彼女「いいね、さんせ~」

コンビニとケーキ屋によって、食料を購入。

途中、ツタヤにも寄ってDVDを借りる。(ホテルで見るため)

ホテルに入ってお風呂にお湯を入れ部屋に戻ると、彼女が飲み物をホテル備え付けのカップに移し、ケーキを出していた。

俺「お昼食べたばっかりでしょ?w」

彼女「デザートw」

俺「なるほど」

ケーキを移し終えるのを確認した俺は両手を広げる。

それを見た彼女がすぐに俺の胸に飛び込んできてくれた。

ぎゅっと抱きしめながら

俺「(抱き合うの)久しぶり~」

彼女「ね~」

って片足を絡めてるよこの人・・・(柔道の小外掛けみたいな感じ)。

そして4日ぶりのキス。

誰もいないので思いっきり激しくした。

かなり長くしていたと思う。

俺「ケーキいいの?」

と、離れた時にからかい半分で聞いたら

彼女「あっそうか」

と言ってあっさり離れる彼女、俺ケーキに負ける・・・。

DVDを再生してケーキを食べながら雑談。

ケーキを食べ終わった頃にお風呂の準備OK。

一緒に入りたかったが、彼女が恥ずかしがるので俺から先に入る。

お風呂から出て彼女が入ってる間ベッドで涼んでいたら、前日あまり寝てなかったせいか

ウトウトとする。

お風呂に乱入しようと思っていたのに・・・ギシッと言う音と振動を感じて目を覚ますと、横にバスタオルを巻いただけの彼女がいた。

彼女「寝てたの?」

俺「うん。ちょっとウトウトしてた」

そういいながら、彼女の方に手を伸ばすと、彼女の方から覆い被さり唇を重ねてきた。

唇が離れた時に、

俺「ねっ・・・忘れてたことがあるんだけど」

彼女「えっ何?」

俺「ちゃんと言ってなかったからね・・・貴女が好きです」

また泣きそうになってるし。

彼女「もう、どうしてこういう時にそういうこと言うの・・・」

俺「また泣くんでしょ?w」

彼女「泣きません!!」

俺「ねぇ、何で俺だけに言わせておくの?w」

彼女「えっ、私も言うの?」

俺「当たり前でしょ~俺がスゲー恥ずかしいじゃん」

彼女「えぇ~いいよ言わなくて~」

俺「何で~ほら早く、早く」

彼女「ふぅ~(なぜか呼吸を整えてる)私も好きです。(小さい声だった)」

俺「はぁ~聞こえんなぁ~」(ウイグル獄長by北斗の拳)

俺「はい、もっと大きな声で~」

彼女「もう、本当に信じらんない~(ここでもう1度呼吸を整える)私も◯◯のことが好きです」

言った直後に俺の胸に顔をこすりつけながら照れている。

彼女「もう本当に恥ずかしい・・・もう絶対ヤダー」

俺「えぇ~後3、4回言ってもらおうと思っていたのに~」

彼女「ちょっと!本当に帰るよ、もう~」

すっかり夫婦漫才のような空気になったので、それをリセットすべく

俺「ありがとう××さん」

と言いながら再びキスをする。

彼女「私もすごいうれしかった。ありがとう」

しばらくキスをしていたが彼女の肌が冷えていることに気づいて

俺「寒い?シーツかける?」

彼女「うん・・」

冷房を弱めて、彼女と一緒に布団にはいる(今まで掛け布団の上にいた)。

で、入ったと同時に今度は俺が上になってキス。

そして彼女のバスタオルを取った。

初めて見る彼女の体は本当に綺麗でした。

さっきまで似た胸を持ってる人を探してみたら見つけましたよ。

AV女優の「あいだゆあ」って人。(胸のサイズも一緒、88Eカップ)

彼女の方がもう少し右胸と左胸の間隔が狭い感じ。

すいません、我ながら褒めすぎだと思ってますw

閑話休題。

彼女の胸を優しく揉みしだきながら、またキス。

ゆっくりと顔を下におろしていき首筋を舐める。

途中、右鎖骨の下、右胸のふくらみのギリギリ上あたりを強く吸い、キスマークを付ける。

俺「はい、『俺のモノ』ってハンコを押しておいたw」

彼女「ちょっとキャミとか着たら、見えるないこれ!?」

俺「う~ん、じゃあこうしよう」

と言って左側にもキスマーク。

俺「これで左右対称だからごまかせない?w」

彼女「絶対無理に決まってるでしょ、もう~」

軽く笑いながら愛撫を再開。

軽く呼吸が荒れ始める彼女。

左胸を揉みながら右胸に口づける。

周辺を舐めていき乳首を含み舐め転がす。

興奮してきた俺、さらに強く吸ったり調子に乗って乳首を軽く噛んだりもしてみる。

彼女の乳首が固くなっていき、さらに彼女の呼吸が荒くなってきた。

それにあわせて左胸を愛撫していた右手を下ろしていく。

茂みの超えて、彼女の中へ。そこはじっとりと湿っていた。

中へ指を入れた途端、彼女の息がより荒くなってきた。

構わず、彼女の中で指を縦横無尽に動かす。

愛液で手のひらまでびっしょりになった頃、顔を下におろしていく。

皮を剥いてクリを出したらそれだけで声を上げる彼女。

そこに口をつけた瞬間、感電したかのように体をビクビクさせる。

しばらく舐めていたが、十分に濡れていると思ったので短めに切り上げ、口をあげて聞いてみる。

俺「入れるね」

彼女は息も絶え絶えで声も出さずにうなずくだけ。

ゴムを被せて、いざ突撃。

十分に濡れてるはずなんだが、妙に引っかかる。

彼女もちょっとキツそうにしてるので、ゆっくりピストンしながら入れていく・・・・全部入った。

数回動いてみると彼女が妙につらそうなので、

俺「××さん。大丈夫?ひょっとして痛い?」

彼女「ん・・・違うんだけど・・・ごめんなさい、ギブアップ」

はぁ?何ですかギブアップって?関節技でも極めていたか?

そんなことを考えていると彼女が息を荒げながら言った。

彼女「ごめんなさい。ちょっと抜いて」

素直に彼女の中から出る。

俺が彼女の横に寝ると、彼女が体をすり寄せてきた。

腕を上げると、肩の付け根に頭を乗せてくる。

そのまま腕を回して彼女の頭を撫でる。

しばらくそうしてると彼女の呼吸も落ち着いてきたので聞いてみる。

俺「どうしたの?痛かったの?」

彼女「ううん、たぶん体がびっくりした」

俺「はい?」

彼女もうまく説明できないようだし俺もいまだによくわからんのだが、まぁ俺なりにまとめてみた。

・彼女はセクースするのは8年くらい振りらしい。

・俺が彼女の中で動くと『ズン』とした衝撃が来るのだが、それに体がついていかない(耐えられない?)らしい。

・おそらく何回かすれば慣れると思われる。

こんなことがあるのか、深いな女性の体は・・・。

とりあえず、セクース中止。

俺は黙って頭を撫でてやる。まぁこれで最後ってわけじゃなし。

と考えながら思いついたことを言ってみる。

俺「そうだな~一緒にお風呂入ってくれたら許してあげるw」

彼女「ふふふ、いいよ。でもちょっと待って、動けんw」

俺「ははは、お水飲む?」

彼女「うん」

コンビニで買ったペットボトルを開けて少し飲む。

彼女「ちょっと私も飲みたい~」

彼女を見ながらちょっと笑ってペットボトルの水を口に含んで、今度は飲まずに彼女に口移しで飲ませた。

彼女は只のキスだと思ったらしく水が入って来たので少し慌ててた。

それを気にせず強引に水を送っていたら彼女の喉が動き、水を飲み始めた。

そして飲み終わると、

彼女「何でこんなことするの~」

俺「おいしかったでしょ?」

彼女「もう信じらんない~」

こんな風にいちゃいちゃして休憩した後一緒にお風呂入る。

エロエロなことをしようかな~と思っていたのだが、彼女がフラフラになっているのを見てさすがにお願いするのは悪いかな~と思い、普通に洗ってもらって終わり。

お風呂上がって、DVDをくっついて見ながら(ときどきキスなんぞをして)過ごしてホテルを出る。

いつもの従業員駐車場に着くと彼女が

彼女「ねっ、ウチに来ない?」

俺「いいの?疲れたでしょ?」

彼女「うん、でももう少し一緒にいたい」

俺「わかった。いいよ」

彼女の車に先導され、2度目の訪問。

ここでしたのは他愛のない雑談だったり、前にもらった車のカタログを一緒に見たりと別に何もなかった。

そして19時を回った。

俺「夕飯どうする」

彼女「これから買い物行って作るよ、帰って家で食べるでしょ?」

俺「一緒に買い物行く?」

彼女「いいの?」

俺「料理食べさせてくれたらねw」

彼女「やったぁ。うれしい何作ろう~」

で、彼女とスーパーに行って一緒に夕飯のお買い物。

俺がカートを押して彼女が品物を選んでカゴに入れていくといった感じ。

手伝おうと思ったら怖い顔で却下されますた。

仕方ないので夕飯を作っている姿を見ていいなぁ~と思ってニヤニヤしてますたw

夕飯を食べ終わった頃には21時を回っていたので、彼女にそろそろ帰ることを告げる。

彼女は少し寂しそうな顔をしたが、笑って言ってくれた。

彼女「今日はいっぱい一緒にいてくれてありがとう」

と、そんな顔と言葉を聞いたらたまらくなって、また抱きしめてキスをした。

家に帰って、しばらくしたら彼女からメールが来た。

今日、いっぱい一緒にいてくれてありがとうって事と、今度はちゃんと(セクース)しようねって事が書かれてて、最後に、今日、貴方のことがもっと好きになりました。

・・・と書いてあった。

そんなメールされたら俺も彼女の声が聞きたくなって、急いでTELそしたらワンコールで出た。

俺「メール見たよ」

彼女「うん・・・」

俺「あのさ、ああいうメールやめてね」

彼女「えっ・・・」

俺「あんなん見たら会いに行きたくなるでしょ~例えば、俺が××さんにもっと好きになりました、なんてメール送ったら、俺に会いに来たくならない?」

彼女「あははははは、絶対会いに行く~」

俺「でしょ~だからそういうことは直接言ってねw」

彼女「うん。わかったそうする」

俺「じゃあ明日また会おうね」

彼女「うん、ありがとう電話してくれて」

俺「おやすみなさい。ちゅ(俺が自分の手にキスした音を聞かせた)」

彼女「ありがとう。(今のキス)届いたよ」

俺「お返しは?」

彼女「えっ?恥ずかしいよ、それ~」

俺「俺はその恥ずかしいのをしたんだよ」

彼女「もぉう~私をそんなに困らせて楽しいの?」

俺「うん。ものすっっごく楽しいw」

彼女「あははははは、ダメだ私、絶対◯◯には勝てないw」

俺「はい、××さん。ちゅは?」

彼女「・・・ちゅ・・・聞こえた?」

俺「ありがとう。おいしかったw」

彼女「おやすみなさい」

俺「うん、おやすみ」

電話のあとはすぐに寝た。

また明日彼女に会えることを楽しみにしながら。

おしまい。

後日談になりますが、彼女とはその後ちゃんとセクースできました。

今では普通にしてますよw

エロ開発された地味な主婦

彼女は37歳の素人主婦
自分(既婚)と知り合うまではごく平凡の地味な主婦であった。勿論、浮気の経験もないとのことである。彼女と知り合ったのは携帯のサイト、最初は世間話や仕事の話などをメールしあう中であったが、暫くしてから自然とお互いに意識しあう仲になっていったのである。
メールを始めてから1カ月後飲みに行くことになった。駅で待ち合わせをして初めて逢った彼女は、真面目そうで物静かな印象であった。彼女はお酒が好きで強いようだが、自分はどちらかと言うと弱い方である。そんな自分を気遣いながら「大丈夫?」と優しく声を掛けてくれ楽しく時間を過ごした。店を出る頃にはお互いほろ酔い気分、いい時間を過ごしたと満足であった。


ところがである!!店を出たとたん彼女がいきなり目を閉じて体を預けてきたのである、予期しないハプニングであったが、拒否する理由はない。お互い舌を絡ませ合い、体が熱くなっていくのを感じた。もう、ホテルに誘うしかないと思いつつ彼女に告げると恥ずかしそうに首を縦にるだけであった。

 ホテルにつくと一緒にシャワーを浴び、そしてキスした。彼女の手は俺の熱くなった下半身に伸びているのである。ベッドに移り足を絡ませながらキス、彼女は強く抱きしめてくるのである。お互い、狂ったように求めあいそしてその晩の行為は2回に及んだ。

彼女は、俺と初めて逢ったときに胸がキュンとしたらしい。どうやら大好きだった男性に顔が似ていて、しかも名前が同じだったことから運命を感じたようだ。それからというもの、2週間に1度のペースで彼女と会っている。彼女は、俺からもう離れられないと言っている。今ではセックスの相性も抜群で俺の好きな仕様に変えていっている。

 軽く手を縛ったり、目隠しをしてのセックス、犯されてるみたいで凄く感じると言っている。俺にとっても初めての人妻とのセックス、若い子にはない優しさと濃密なセックスに完全に虜になってしまった。

巨尻な熟女外国人(タイ人)の性感マッサージ

今は閉店したスナックでのH体験です


僕のアパートへの帰り道にそのスナックはありました。

順子という名前の、40歳に近い年のタイ人のママさんがやっていたのです。

顔の感じは女優の沢たまきさんに似ていて、胸は貧乳ですが、お尻は僕好みのツンと上がったムッチリとしたお尻をしていました。

自分でもお尻がチャームポイントと知ってるのか、いつもピッチりとしたタイトスカートかバンタロン風のズボンを穿いてました。

飲むお金は結構高く、万札を持ってないと行けませんでした。

だから飲みに行くのは月に1回ぐらいのペースでした。

そんなある雨の降る夜。

パチンコを閉店まで粘って少し勝たせてもらった日、さて帰るかなと思ってブラブラ歩いていると、何やら店の前で2人の男女が揉み合っています。




よく見ると、順子ママと僕より太った中年男性ではありませんか。

僕はすぐさま間に入って話を聞くと、中年男性が散々飲んだり食べたり歌ったりして、お勘定になるとお金がないと言い出したようで、その上開き直って謝りもしない。

流石にママさんも切れてしまったとの事です。

僕はすぐ警察に電話し、事情を話して連れて行って貰いました。

ママさんは最初は興奮して怒ってましたが、段々落ち着くと、何か御礼がしたいと言ってきたので、

「別にいいよママ」

なんて話してましたが、内心ママとエッチが出来たらなと思ってましたので、

「ママも疲れたでしょう、お店に入って休もうよ」

と話しました。

2人で店に入ってカウンターでビールを飲みながらママさんと話しているとママは大分疲れた様子。

「今日はもう店閉めたら?大分疲れたみたいだし」

と話すと

「そうね、今日は佐々木さんと飲もうかな」

そう話して、ママさんは店の看板の電気を消して鍵を掛けました。

戻って来たママさんにビールを注ぎながら

「疲れた様子だから、僕がマッサージしてあげるよ」

と言って立って肩を揉み始めました。

ママさんは最初、

「あ、いいわよ佐々木さん」

と言いましたが、気持ちがいいと見えてすぐに黙りました。

僕はすかさず肩から背中を揉み始めました。

「あー気持ちいい…ありがとう」

と言うので

「ママ、立ってると揉みにくいから奥の座敷に行こうよ」

と誘い、奥の部屋に移動しました。

ママさんは僕に下心があるのを知ってか知らずか、部屋に入るなり僕の言う事を聞き、直ぐうつ伏せに寝て首を振ってました。

僕はすぐさま上に乗り、肩から背中腰へと移動して行きました。

僕の目の前に憧れのママさんの豊満なお尻があります。

僕は生唾を飲み、早速手を乗せました。

今日は薄いパンタロン風のズボン。

柔らかい弾力の感触が伝わって来ました

「あーそこ気持ちいい、佐々木さん上手ね」

ママさんは全く疑ってない様子、僕はそのまま足のつま先までマッサージをしてまた腰に戻り

「ママ、少し脚を開いて。脚の付け根をマッサージするから。かなり凝ってるよママ」

そう言って、しばらくしてママは脚を開きました。

僕はまず太腿の辺りを内側から指圧してみました。

「わぁ…効くわ…佐々木さん悪いね」

と感謝して来てますので、僕はすかさず

「いいよママ。じゃ、今度は身体の芯をマッサージするよ。ちょっといやらしい所を触るかも知れないけど気にしないでね。すぐ楽になるから」

僕は無言のママを尻目に、いよいよ股の付け根を揉み始めました。

すると、ママさんの脚が少しずつ開いて揉みやすくなりました。

これは少しずつ感じてるなと思い、思い切って


「ママ、少しズボンが邪魔なんだけど、脱がしていいかい?」

そう聞くと、無言で首を振ってOKの合図。

柔らかい布地のズボンなので、寝ながら難なく脱がせました。

すると、中からムッチリとした肉付きの良いお尻が見えてきました。

小さい黒のパンティか凄くエロく、僕は生唾を飲みました。

僕は股の付け根から指圧する真似をして、マンコを親指で刺激し続けました。

ママさんも感じてきたのか

「あっあっ、あっいい。そこ」

と小声で言い始めました。

僕は逸る気持ちを抑えながら

「マッサージしずらいから、これ取るね」

と言って、ついにパンティに手を掛けました。

ママは無言ですが、少し腰を浮かせ脱がしやすくしてくれました。

僕はパンティをゆっくり脱がせました。

マシュマロの様なお尻です。

僕はお尻の肉をゆっくり揉みながら、開いたり閉じたりして揉みました。

脱がせたパンティはぐじょぐじょです。

「気持ちいいマッサージ始めるよ」

ママにそう話し、僕は開いたお尻の穴に舌を這わせました。

その前に、僕はこのお尻の肛門の匂いが大好きなので、肛門の匂いを嗅ぎました。

なぜなら、どんなに綺麗でスタイルが良くていけてる女でも一見頭が良くて僕なんか相手にしてくれない女でも、やっぱりここはツーンと刺激する臭い匂いのする所だと、この何とも下衆な穴と上品な美しさのギャツプが堪らなく好きなのです。

僕はひとしきりお尻穴の匂いを堪能してから人差し指をマンコに少しずつ入れて刺激し続けました。

もうマンコはビショビショです。

ママを仰向けにすると、顔を隠していますが抵抗しません。

僕はママのシャツをブラジャーごと捲り上げ、小さいけどピンと立った黒乳首を舐めながら吸ったり噛んだり舌で転がしたりしました。

ママの息が荒くなって来ましたので、僕もズボンを脱ぎ69の体勢になりました。

すると、顔を隠していたママが間髪入れず僕のチンコにむしゃぶりつきました。

僕も、ママの少し大きく硬くなったクリトリスを指で刺激しながら舌をマンコの奥のまで入れ、かなりしょっぱい愛液を飲んでました。

そしてママが逝ったのを確認して、すかさずバックから挿入。

激しく突きました。

ママは壊れたオモチャの様に、タイ語で何か言いながら

「あーあっあっ」

と嗚咽を漏らしていました。

そして正常位でもう一度挿入。

弾力の有るお尻を触りながら激しくピストン運動をしました。

ママも僕も汗だらけ。

事が終わりグッタリしてると、ママさんが、

「御礼にしてはやり過ぎたかな?」

と言って少し考え込んでいました。

ママさんは汚れた黒パンティを穿きかけていたので、僕はまたママさんのそばに行って、

「今日パチンコ勝ったから、ママにチップ弾むね」

と言って、そのパンティをまたずり下げました。

あらあらといった困った顔で、またママさんは股を広げたまま座ってくれました。

出会い系でヤバイ地雷男とのSEX告白

地雷男と出会い系でエッチしちゃいました

私のスペック

私 31歳 女
黒髪、色白
162cm
Cカップ

見た目は国生に似てる


現在、旦那が単身赴任中で、東京でのんびり自由な一人暮らしをエンジョイしている私。

ヒマを見つけては適当にいい男をつまみ食いして、思う存分に欲求を発散させている。

先日も出会い系サイトで見つけた男とセックスを楽しむべく、気分をワクワクさせていた。


詳細は特定されるとマズイんで言えないけどw
色々試した結果、ここが変な人少なくてよかった
まあ王道だよね


約束の時間は深夜の2時だったんだけど

果たしてこんな時間に相手が現れるのだろうか、

スッポカされたのかな、

と少々不安な気持ちに駆られ始めた頃、

少し遅れて待ち合わせ場所に車で男は現れた。

とりあえず冷やかしじゃなくてよかったw




男の名前は 司。

年齢は34歳。
身長179cm
普通のサラリーマンで既婚者

家庭に何の不満もないが、全くの興味本位から偶然ネットで見つけたサイトに登録したようで、

実際に相手と会うのは今夜が初めてだったらしいw

そうすると急に竜司が

竜司「ホテルに入ってもいいですか」

ちょwwなんとド直球なwwww

そろそろ雰囲気も和んできたと判断した俺は、ズバリ、ストレートに切り出してきた。

一瞬ちらっと竜司を見て、黙ったまま真っ直ぐに前を見詰める、

わかりにくいOKサインを出した。

竜司の勘は鋭く、OKと感ずるや否や

グイとアクセルを踏み込むと、竜司は無言のまま真っ直ぐにホテル街へと車を走らせ、

とあるラブホテルの駐車場の中へと車を滑り込ませていった。

首がつるかとおもた・・・・。

シャワーを浴び終え、ラブホのガウンを纏った姿で先にベッドにもぐり込んでいると

竜司はゆっくりと体をすべり込ませてきた。


竜司「奥さん、感じやすいんですね・・これは楽しみだな・・・」

なんてことを耳元で囁いてきたww

キモすwwwって思ったが、

そこは空気を読んで、

私「「やさしくして・・・」

甘い呟きで答えておいた。


SEX経験の少ない私は、

シャワーを浴びてもベッドインの時にブラとショーツを付けていることが多い。

竜司の背中に右手を回して片手でブラのホックを簡単に外す姿を見て、

あ、この人は百戦錬磨だなと悟った瞬間だった。

私「上手ですね・・慣れているんですね・・・///」

というと竜司は満足げな顔をチラつかせたw

竜司は私のツンと立った乳首を口に含み、優しく舌で転がしてきた。

私「ああ・・・」

私は小さく仰け反った。

胸を交互にたっぷりと時間を掛けて愛撫を繰りかえし、

強く乳首を吸い、私の体を裏返すと今度は首筋から背中へと、ゆっくり舌を這わせてきた

私「ああ・・・うう・・・」

そう私は背中が弱点なのだ・・・。

軽く指でなぞられるだけで鳥肌立つほど感じやすい・・・。

それを竜司は執拗にせめてくる。ちょっとうっとうしかったwww

竜司「奥さん、お尻を上げようかな」

私「いや・・・恥ずかしい・・・」

私は恥ずかしながらも、お尻を突き出すと、

竜司はショーツをTバック状に食い込ませ、私のお尻をいやらしく舐めてきた。



竜司「奥さん、もう洪水ですよ・・・やっぱり、お好きなんですね・・・」

竜司の一言一言が古いドラマの安いセリフ。たまにふいてしまうww

私「恥ずかしいからそんなにみないで・・・」

というと、ゆっくりと私のアソコに指を差し込んできた。

竜司「奥さんのここ、よく締まりますね・・・もっと太いのを入れてあげますからね・・」

と、またやらしい言葉を囁くと、ショーツを尻から剥がすようにゆっくりと下へとずらしてきた。

OTZ

いわゆるこういう状態で私はずっと辱めを受ける状態でさらに竜司は囁く。

竜司「まだまだですよ・・その前にタップリと舐めてあげますから」

とゆっくりと唇を這わせ、やがて舌を侵入させてくる。



竜司「ジュルジュルジュルル」

とやらしい音を立てながら私のアソコを只管舐めつくしてきた。


竜司「さあ、入れますよ」

といきなり生で入れてくる竜司。

さすがに生はイヤだなと思い、

私「あっ・・・生は・・・いっ・・いや・・・・・・」

と少し抵抗をしてみたが、

竜司「奥さん、・・いやなら止めましょうか・・・」

と言いながらもピストンを続ける竜司。

そしてさらに私のお尻を鷲掴みにしながらペニスの打ち込みを強くしてきた・・・。

私「ちょw」


その後こんなことも言い出したw

竜司「奥さん・・・そんなに締めたら、僕のおちんちんちぎれちゃうな・・・」

竜司「これはなかなかの名器だ、久々のヒットだな・・・・・」

竜司は一段と大きく腰を使う。

私「いくっ・・いく・・・いっちゃう・・・」

竜司「そろそろいきますよ」

私「中はいや・・外にお願い・・」

竜司「いきますよ・・・」

と竜司は私の願いを無視し、

大量に精液を私の中へ放出した。



ちょww


私はすごく動揺しアタフタしていたが、

竜司がびっくりするようなことを言い出した。

竜司「俺のザーメンは薄いから、妊娠の心配はいらないんですよ」

私「(イミフwww)」

竜司「精子の数が少なくて妊娠させられないんですよ。
まあ特別に妊娠しやすい体質の女性の、
しかも一番危ない日に当たれば、妊娠の可能性はあるらしいですけどね」

私「はぁ・・・(危ないwww)」

その後もまだ元気が衰えない彼のペニスを頬張らせられたりと長く続き、

最後に

竜司「また、会えますか?」

私「え・・・えぇ。」

と別れ際に私はニッコリ笑顔で答え、

すぐ様、着信拒否リストに追加した。

信頼していた友人に裏切られて犯された

大事なそして信頼していた友人に
裏切られ・・・・


私は犯されました。

ただの友人ではなく大切な人です。

私は結婚2年目の25歳ですが、夫にとっても私にとっても大切な友人の1人なのだけに、ショックでした。

しかも心ならずも感じてしまった私も・・・。

久しぶりに仲間内で集まっての飲み会に盛り上がったその日、私と彼とが途中でお酒の買い足しに行ったのです。

その帰り、車の中で突然キスをされました。

何が起こったのかと驚いているうち、胸元から手を入れて揉まれ、乳首をいやらしく愛撫されました。

ぼぅっとしていたのが快感になったのと、起こっている出来事を理解したのは同時でした。

とっさに「やめて!!何すんの!?」と激しく抵抗しましたが、がっちりした彼の力にはかなうはずもなく、しかも乳首をつままれて、私の身体の方は完全に快感の方をとってしまっていたのです。

「ぁんっ・・・」と、どう考えても拒否ではない、甘い声を出してしまったんです。

そのままスカートの中に手を入れられ、パンティの上から割れ目の部分をこすられました。

昔は遊び人だった人だけに、ものすごく素早くて上手くて。

既に濡れているアソコがさらにOKサインを出してしまっていたと思います。

まるでメロドラマみたいですが、せめてもの抵抗に私はダメといい続けました。

でも段々その声に私自身も段々酔ってしまって・・・。

彼もその「ダメ・・ダメ・・・」の声に、興奮しているようにも見え、益々いやらしくこすられ、クリトリスをつままれると、私の身体はビクッ!となってしまいました。

その頃にはもう、ダメとは言えなくなってしまって。

夫も待っているのに・・・と思うことで余計興奮してしまい、目を閉じて「あぁっ・・ああんっ・・・」と、彼の指を感じて・・・中でジュワジュワと愛液が溢れ出しているのが自分でも分かります。

まるでおしっこみたいでした。

胸をはだけられ、パンティの横から指を入れられ・・壁をこするみたいに、気持ちいいところばかりをねちっこく攻められました。

いつの間にか私の脚は大きく開いて、車の外からも見えるほど高く上げられていました。

「もぉだめだよぉ・・・お願い・・・」

ついにそう言ってしまいましたが、その後さらにじらされ、いじめられ、シートも私の愛液でビチョビチョになっていました。

最後は絶叫して「入れてーーー!!」と叫んでいました。

彼はアレを出すと、一気にズブリと私の中に入れました。

ものすごく太くて、飛び上がりそうでしたが、すぐにアソコの中がなじんでしまいすんなり受け入れてしまいました。

そして何度も何度も何度も突きまくられ、イカされました。

はっきり言ってレ○プなのですが、でもあんなに感じたHは今までなくて、そのことがやましくて夫にも言えないでいます。

それよりも買い出しから戻った後、夫に知られないかドキドキしてしまいました。

友人には「ずっとこうしたかったんだ」と言われて、1度で済みそうではありません。

浮気なんてしたことなかったのに、罪悪感より性欲が勝ってしまうってこんなに簡単にあるんですね・・・。

きっと私、また彼に抱かれてしまうと思います。