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処女な姉と童貞弟の初体験

俺がまだ中〇生の頃、姉は処女だった


うちは両親が離婚していて、自分は父親。

姉は母親にそれぞれ引き取られていた。

しかし 夕飯時から寝るまでは何故か、

母と姉はうちに来て父が帰ってくる前までうちにいた。

姉は当時高校2年生。

自分で言うのもなんだが姉はスタイルがいい。

ある日 父が出張。母は親戚の家に泊まりで出かける。

そんなシチュエーションになりました。

姉は父が飲むビールを冷蔵庫から出してきて、

「ねぇ ビール飲んじゃおっか??今日は二人ともいないから大丈夫!」

とビールを持ってきた。

自分も飲んでみたかったので、

「飲もう!飲もう!」

と二人でいつの間にか缶ビール4本も飲んでしまった。






すると姉は酔っ払っているようで自分に「ねぇ~マサヒロってカノジョいるの~??気になっちゃう~」とヘロヘロ声で。

自分は「イヤ・・いないよ。ねぇさんこそどうなの??」と切り返すと姉は、

「私もカレシなんか出来ないよ・・まだ誰とも付き合ったこととか無いもん。マサヒロは?カノジョいたことあるの?」

「・・・俺もいたこと無い・・」と寂しそうな顔でもしたんでしょうか?姉が突然自分に抱きついてきた。

「!?!どうしたの?ちょっとねぇちゃん!?」というと姉は、

「マサヒロってカワイイよね~?私のカレシにならない~??あはは~」完全に酔ってるな・・・

自分は姉を抱きかかえ布団に寝かせた。「ちょっと寝て酔い覚ませよ~!!あとでお越しに来るから。じゃ。」と、

ホントはドキドキが止まらなかったのだが、姉が酔っ払っている手前自分がしっかりしよう!と何故か思っての行動だった。

しばらく一人でテレビを見ていると姉が寝室から出てきた。

姉「うーん・・なんかアタマ痛い・・マサヒロは平気なの?」

自「ん?オレ平気だよ。ねぇちゃん弱いなぁー。シャワーでも入ってくれば?スッキリするんじゃない?」

姉「うんそうする・・じゃちょっとお風呂借りるね。」と風呂場へ行った。

1時間しても姉は出てこない・・・「もしかして!?!風呂場で寝ちゃったんじゃ??」と自分は風呂場へ。

「ねえちゃん?大丈夫?」と声をかけるが反応が無い。

ヤバイかな・・・・・・と思い風呂のドアを開けると・・・・・・

なんと!?!姉がオナニーしていた。どうやらオナニーに没頭していて自分の声が気付かなかったらしい。

姉「キャッ!!マサヒロ!何で空けるの??出て行ってよー!!」と言ったが、

自「だって声かけたって返事しなかったから・・・ご免ね・・」と風呂場を出ようとすると、

姉が後ろから抱きついていた・・・・「ねぇちゃん?まだ酔ってるのか?」とちょっとパニックに。

姉「私ね・・最近マサヒロのことが気になって気になって仕方なくて・・」

自「えっ?オレ?どういうこと?」

姉「あの・・実はさ・・私こないだ来て帰った後忘れ物しちゃって取りに帰ったら、マサヒロが・・・」

自「えっ?いつ?俺がどうしたの?」と言うと、

姉「マサヒロが・・私の名前を呼びながら自分でしてたの見ちゃって・・・それから何か気になっちゃって・・」

確かにスタイルのいい姉を思って何度もオナニーをした。バレていたようだ・・・気付かなかった。

自「アレは・・イヤ・・その・・クラスの女の名前だよ~!!ねぇちゃんじゃないよ!」と言ったが、

姉「でも・・最後のほうで『ねぇちゃん!オレイクよ!!』って聞こえたの・・」聞かれてたんだ・・

しばらくの沈黙の後、

自「ゴメン・・実は最近ねぇちゃんが綺麗になってそれにスタイルもいいし、ねぇちゃんのこと思うと・・・」

またしばらくの沈黙の後、

姉「ウフッもうマサヒロもそんな年なんだね・・いいのよ!私もマサヒロのこと好きだし!それに・・・」

自「それに・・?って何?」

姉「えっ!?!イヤ・・マサヒロがあの時自分でしてた時マサヒロのオチンチン見ちゃってから興奮したって言うか・・」

自「俺の・・・?」

姉「うん・・・」と姉は顔が真っ赤になっていた。

またしばらくの沈黙があったのだが、

自「ねぇちゃん!そういえば風引くぞ!早く出なよ!」とその場を逃げるように風呂場から離れた。

姉「ねぇ・・マサヒロ・・一緒に寝てくれないかな?なんかさっきマサヒロに突き放されたみたいで・・寂しくて・・」

自「うん。わかった。さっきはゴメン。一緒に寝よ!」

姉「ありがと・・マサヒロ・・」

と一緒に布団に入った。

最初は昔話やらでつないでいたがやはりお互い緊張が隠せない。

ふと自分が寝返りを打って姉に背を向けて寝ようとしたとき、

姉「マサヒロ・・抱いて・・」と涙ぐんだ声で自分を呼びました。

自「ねぇちゃん・・・オレもうさっきから興奮しちゃってもう止まらないよ・・」と姉の手を自分の股間に触らせた。

姉「あっマサヒロ・・スゴイ固いよ・・こんなに・・」と自分のチンチンをサワサワしてくる。

自「あーっ!ダメだよーそんなに触っちゃ・・出ちゃうよ・・」とかなり射精感がこみ上げて来た。

姉「じゃ私がクチでしてあげよっか?したこと無いけど(笑)」とはにかんだ姉の顔に萌えまくった。

自「うん・・いいの?俺で?」

姉「いいの。マサヒロといつかこうしたいって思ってたから・・舐めるね!」と姉はぎこちない動きで自分の

ペニスをフェラしてくれた。自分も人生初のフェラがまさか姉だとは思わず。

ぎこちなくても感情が高ぶっているのと初フェラと言うことで自分は呆気なくイッてしまった。しかも大量に。

姉「マサヒロすごーーーい!いっぱい出たね~!!でも苦ーーーい!!」と笑顔で言ってくれた。

自「じゃ今度は俺がねぇちゃんを気持ちよくさせてみるから・・どうしたらいい?」

姉「はずかしいよーでもいっぱい触って!でもまずキスしたいよ~!」とキスをして

姉のカラダに貪りついた。全身を舐め上げアソコも胸も首もどこもかしこも姉のカラダを知りたかった。無性に。

姉「アッ!アァン・・ア・・アァン・・気持ちイイよ!マサヒロ・・もっと・・して・・」と姉は気持ちよさそう。

さらに全身を舐めまくり手や指であちこち触っていると姉が、

「マサヒロ・・もう・・入れて・・我慢できなくなっちゃった・・あそこがジンジンするの・・」とせがんで来た。

自「うん入れるよ・・」と童貞処女がセックスをする・・

姉「アッ!!痛いよ・・!もっとゆっくりで・・アッ!」というので、

自「大丈夫?やっぱりやめとこうか??」と姉が心配になりましたが姉は、

「う・・大丈夫だよ・・初めてだし・・でもマサヒロにして欲しいの!もっと来て・・アッ!」と

少しずつゆっくり姉の奥に入れていった。ゆっくりだったからか姉はそこまで痛がらなかった。

お互いぎこちないながらことは終わった。

しばらく添い寝していたのだが、

姉「ありがとう・・マサヒロ・・初めてがマサヒロでよかった・・」と涙を流していた。ちょっと寂しそうにも見えたが、

自分は姉の初体験の男になってしまったわけだ。

これでいいんだろうか?とも思っている自分がいた。

今では自分が高○生。姉は社会人として働いているが、その関係は続いている。

もちろん父も母もこのことは知らない・・・このままでいいのだろうか??

美人女上司の臭いパンストと靴の匂いを嗅ぐ変態サラリーマン

私、29歳の変態サラリーマンです


先日、上司の美人課長の同行で地方出張となりました。取引先の手荒い歓迎でかなり飲まされました。二人でホテルに帰りひょっとして飲んだ流れで・・と淡い期待がありましたが「私、朝弱いから7時に起こして」と言われ解散です。

 別々の部屋で一夜を過ごしました。そらゃそーだ。翌朝、課長の部屋を10回位ノックしたら、Tシャツに短パン姿の課長が眠い顔を出しました。部屋に通され「あと15分したら起こして!」と言いまた寝出しました。しゃーないなーと思いながらも33歳美人課長の寝顔を楽しみました。


* ふと目をやると課長の黒いハイヒールが見えました。私は脚フェチで脚関係のモノに興奮する男でした。私は課長のハイヒールを眺め手に取り匂いを嗅ぎました。何とも言えない靴独特の匂いがしました。あ~美人の課長も人並みにハイヒールの中は匂うんだ・・当たり前なのだが興奮しました。

 クローゼットをそっと開けると課長のスーツ、ブラウス、そして昨日履いていたと思われるベージュのパンストを発見しました。美人課長の汗と匂いが染み込んだパンスト!私は夢中で嗅ぎまくりました。女のフェロモンプンプンでした。ああ!課長の脚に長時間張り付いていたパンスト!課長の匂い!!

 私は課長が側にいるのを忘れパンストを顔に押し付け夢中になっていました。「何してるの?」その声で我に返りました。「私のストッキングで何してるの?」私はオロオロです。「亀山君て、そんな趣味があるんだ?」「い・・いや・・」「ストッキングが好きなの?」「課長のストッキングが好きなんです!」

「え?どーゆうこと?」「課長が好きなんです!」「ええ~!!」確かに課長は美人ですけど会社の上司で、4歳上ですし恋愛の対象外でしたが、そうでも言わないと変態扱いされてしまうので勝負に出ました。

「少し考えさせて・・でも女性の洗ってないストッキングを手にするなんてマナー違反よ。やっぱり恥ずかしいし・・亀山君に匂い知られちゃったしお嫁に行けないかも。笑」笑ってる・・安心しました。その二週間後、課長と付き合う事となりました。

滴るマン汁を吸いまくって元同級生にクリ責め

28歳の時に実家近くに転勤する事になりましt


引っ越してちょうど半年ほど経った頃、実家にちょっとした荷物を取りに帰りました。

その日は平日の昼間だったので、電車も人は少なかった。

ゆったりと席に座って電車に揺られていると、何か視線を感じた。

見ると、ちょっと離れた向かいの席に座っている女が、こっちをジッと見ている。

一瞬、目が合ったが、気のせいだろうと思い、すぐに視線を外した。

するとどうだろう。

その女がこっちにつかつかと歩み寄ってくる。

「ねえねえ、橘ナワフミじゃない?」

その女は俺の前で立ち止まり、俺のフルネームを呼び捨てで呼んだ。

あ、橘ナワフミってのは俺の仮名ってことで。

妙に馴れ馴れしい感じだったので、「何だ、こいつ」と思いながらも、「ん、ああ、そうだけど。」俺は不審気に返事をした。

そしてその女をよくよく見てみると、何となく見覚えがある。

ただ誰だか思い出せず、顔と名前が一致しない。

「わあ、久しぶり!元気してた?」

向こうはそんな俺をお構いなしに親しげに話してくる。

「うん、まあね。」

俺も適当に返事をした。

話しているうちに思い出すだろうと思って。

「橘、髪型変わったから最初分かんなかったよー。声かけようか悩んじゃった。」

「そう?俺はすぐに分かったよ。」

本当は誰だか思い出せてなかったけど、そう言っておいた。

わーわーと年甲斐もなく女ははしゃぎながら、いろいろと話してくる。

俺も適当に話を合わせた。

完全に名前を聞くタイミングは逸してしまったし。

多分、中学か高校の同級生だろう。

同じ部活だったり、同じクラスにはなった事ないはず。

なのにこんなに親しげに話し掛けてくる女はいただろうか?

駅に着きかけた頃、女は急に慌て出し、

「わあ、次で降りなきゃ。ね、携帯の番号教えてよ。」

「え、うん、ああ・・・。」

正直、多少の不信感はあったが、彼女の勢いにおされ、俺は携帯を開いて自分の電話番号を見せた。

「ええっと・・・何か書くものない??」

「ん、ああ。」

世話の焼ける女だなと思いつつ、カバンからボールペンを出して、紙の切れ端に携帯の番号を書いてあげた。

「ありがと、じゃあ、今度連絡するねー。」

扉が閉まる瞬間に慌ただしく行ってしまった。

ポカーンとしてしまった。

何と言うかマイペースな女だ。

俺は一方的に喋る女に相槌を打つだけだった。

しかし誰だっだっけ。

実家に帰ると俺はすぐに中学と高校の卒業アルバムで確かめた。

その女とは中学、高校ともに同じだった。

藤原ヤヨイ(仮名)と言った。

そう言えばいたなァという程度の記憶しかない。

卒業アルバムの顔は地味で素朴。

実際、当時はそんなに目立っていた存在ではないだろう。

さっき会った時の印象を思い浮かべ、アルバムと比べたら、女って変わるなあって思った。

彼女はいい女になっていた。

ヤヨイは俺の携帯の番号を聞いておきながら、全くかけてこなかった。

1ヶ月くらいして忘れかけた頃、突然かかってきた。

最初は知らない番号からの着信だったので無視した。

2~3度続けてかかってきて、「あ、もしかして」と思い出し、出てみるとヤヨイからだった。

「お、やっと出た。

なかなか出てくれなかったねえ。」

名乗りもしない。

ヤヨイは一人でしばらくぺちゃくちゃと喋った後、急に、「ね、明日、土曜日、暇だよね?飲み行こ。」と誘われた。

俺の都合などお構いなしのようだ。

マイペースすぎる。

まあ、実際、用事なかったので、誘いに乗った。

少々の下心もあった。

もしかして「昔から好きだったの。」みたいな展開になって、オイシイ思いが出来るんじゃないかと妄想した。

いい女に化けたヤヨイとだったら悪くはないと思った。

翌日の夜、ヤヨイは待ち合わせにちょっと遅れてきた。

仕事が長引いてしまったそうな。

飲みながら軽くお互いの近況報告しつつ、今、誰々は何々をしているという話をした。

俺は高校抜けてからずっと向こう暮らしで、帰省もあんまりする方ではなかったし、ほとんどこっちの友人とも連絡取っていないかった。

完全に浦島太郎状態だった。

ヤヨイの話でかつての友人達の現状を知った。

ちなみにヤヨイは某保険会社の代理店で働いているらしく、仕事帰りのため、結構きっちりぴっちりとした服装だった。

タイトで短めのスカートは動く度にまくれあがってきて、黒タイツの太股の奥が見えそうになる。

彼女はそれに気付き、しょっちゅう元に戻していた。

胸元もけっこう開いていて、中が見えそう。

胸は明らかに大きい。

俺は目のやり場に困りつつも、やはり気になってしまう。

それで彼女の話を聞き逃す事もしばしば。

この体を使って営業やっているのかなと変な妄想をしてしまった。

俺もまさか保険入らされるのかと、多少構えたが、その話は一切出なかった。

最初は名字で「橘」と俺のことを読んでいたヤヨイだったが、いつのまにか名前の呼び捨てに変わっていた。

さすがに俺は「ヤヨイ」とは呼べず、「藤原」と呼んでいたが。

「私、昔、ナワフミのこと、けっこう好きだったんだよ~。」

会話の流れの中でそんな事をヤヨイは言った。

俺は、「きたー!」と心の中で叫んだ。

この後、オイシイ思い出来るかも。

そして時間が過ぎた頃、「この後の予定は?」などと探るように聞いてみた。

ヤヨイは、「ん~」と言いながら、俺の目をジッと見つめてきた。

そして、「別に、お任せしますけど。」と意味ありげに微笑みながら答えた。

こうしてホテルへと行った。

部屋を選び、エレベーターに乗った。

エレベーターの中で激しくキスを交わした。

部屋に入って、そのまま抱き合いながら倒れるようにベッドに激しく抱き合いながら、舌を絡ませあったよ。

ちょっと一段落したところで、ヤヨイはシャワーを浴びに行った。

しばらくしてバスルームからタオル一枚を体に巻いて出てきたヤヨイを見て、俺は興奮抑えきれなくなり、立ち上がり彼女を抱きしめた。

そしてまたキスをする。

そのまま手をヤヨイの大きな胸へとやり、タオルの上から揉みしごいた。

そしてそのままの勢いでタオルを引っぺがそうとすると、彼女はそれを拒んだ。

「私だけ裸になるの?ナワフミも脱いでよぉ。」と妙に甘えたような声で言ってきた。

もっともだ。

俺も早くやりたくて仕方ないから、服を一気に脱いでトランクスだけになった。

ヤヨイはその間、ベッドにちょこんと座りながらニヤニヤしてこっちを見ていた。

で、トランクスだけになった俺はやよいの隣に座り、彼女を抱き寄せた。

ヤヨイは俺の胸の辺りを軽くさすってくる。

くすぐったかった。

そしてそのままベッドに押し倒した。

ここでやっとタオルの胸の辺りをそっと剥がす。

ボロンといった感じでおっぱいがこぼれる。

寝ているから潰れているが、かなり大きい。

俺は息をのんだ。

揉んでみると、柔らかく、それでいて弾力があり、揉み応え抜群だった。

そしてピンクと茶色の中間のような色の乳首を吸う。

「・・・ん・・・」と、ヤヨイはここで初めて声をあげた。

俺は舌でコリコリと乳首を転がしながら、まだヤヨイの体にまとわりついているタオルを完全に剥がした。

そして片手でおっぱいを揉み、もう一方の手で彼女の股間に手をやる。

陰毛は逆三角形で濃い目だった。

それを掻き分け、割れ目にそって指を這わすと、その部分はもうじんわりと湿っていた。

そこをちょっと指でさするとすぐにパックリと開き、俺の指をすんなりと迎え入れた。

二本の指でぐちょぐちょとヤヨイの中をかきまわす。

異様な温かさと、液体で俺の指が溶けるんじゃないかと思った。

「んん・・・ん・・・」とヤヨイは最初は控え目に喘いでいたが、俺の指がクリを弄った時に、「ん・・・ああっ!」と急に大きな声を上げるのでビックリして指を離してしまった。

「あ・・・やだ。変な声出しちゃった。そこ、敏感なのよね。」

ヤヨイは頬を紅潮させ恥ずかしそうに微笑んだ。

俺はそれを聞いて、調子に乗ってクリばかり攻めた。

「ちょ・・・ちょっと・・・もう・・・ああ・・・もぅ・・・ああっ!・・・・いい!・・・」

さっきまではどことなく余裕の見られたヤヨイだったが、ここを攻めると面白いように本気の反応を示し、昂ぶっていくのが分かる。

俺もそれに合わせ指の動きを激しくした。

「んぁああっ!」

ついに彼女は背中を仰け反らせながら、クリを攻める俺の手をぎゅっと強く掴んできた。

これがイッたって事なのだろうか、俺はここまで反応のいい女性をこれまで経験した事がない。

しばらくそのままハァハァと荒い息をしていたヤヨイは、俺の手を掴んでいた手を離し、無言で俺のトランクスの中に手を入れてくる。

そしてお返しとばかりに俺のチンコを握り、シュッシュッと擦り始めた。

そしてヤヨイはぐるっと体を捻らせ、俺の股間の方に顔をもっていった。

そして、「うふふ」と妙な笑い声をあげながら、ゆっくり俺のトランクスをおろしてきた。

トランクスに抑えられていた俺の完全体のチンコが解放された。

そしてしばらくヤヨイは俺のチンコをしごいたり、玉をいじったりしていたが、ジッと俺のチンコを見つめながら、「いきなりこう言う事したら、引くかなぁ。」と言って俺の顔をチラリと見ながら、チンコを口に含んだ。

俺は女性経験少ないし、付き合ってきた女性も大人しく受け身な子ばかりだったから、こういう積極さにちょっと驚いたが、新鮮だった。

引くどころか、こういう積極的な女性は嫌いじゃない。

咥えたまま顔を上下させるヤヨイ。

そしてしばらくすると口を離し、「こういうの嫌い?」と聞いてくる。

俺は無言でぶんぶんと首を横に振った。

するとヤヨイは「ふふ」と笑い、またチンコを咥え、今度はさっきより激しくしゃぶってきた。

ヤヨイはチンコを咥えながらもモゾモゾと体を動かし、69の体勢になった。

目の前に同級生のマンコがどアップでぱっくり開いている。

俺は内心、「大胆だなあ。そんなに親しかったわけでもないのに。」と思いつつも、やはり積極的な女性はいいなと実感した。

俺も下からヤヨイのアソコに舌を這わせた。

汁がたっぷり出てくる。

彼女はたまに感じているのか、「くぅ」とか言い、チンコをしゃぶる動きを止めたが、その後は負けじと俺のチンコを激しく攻めてくる。

俺も彼女の「弱点」のクリを攻めた。

案の定、「ぁああっ!」と彼女は思いっきり反応を示す。

そして、「もう!それは反則よぉ。」と何が反則なのか分からんが、そう言ってくる。

俺は構わずクリ攻め。

が、さっきとは違い、やよいは感じながらも耐え、仕返しをするかのように俺のチンコを更に激しく攻め立てた。

軍配はヤヨイの方に上がった。

俺はヤヨイのフェラのあまりの激しさと気持ちよさに、彼女を攻める動きが止まってしまい、ヤヨイの大きなお尻に顔を埋めて耐えながら、恥ずかしくも情けない声で喘いでしまった。

頃合を見たのか、ヤヨイは急にチンコから口を離し、頭をこっちに向けて体を密着させ、太股を絡ませながら、「まだイカせてあげないよ。」と意地悪っぽく耳元で囁いた。

俺はもう辛抱タマランといった感じで、がばっと彼女の上に乗る。

そしてチンコをマンコにあてがう。

そのままちらりと彼女の方を見ると、コクリとうなずく。

挿入した。

俺は腰を動かす。

やよいは、「ん・・・・ぁ・・・・」と軽く喘いでいる。

俺は結構頑張っているのだが、ヤヨイはさっきクリを攻められた時のような激しい声は出さない。

気になったのは、ヤヨイはジッと俺の目を見ながら喘いでいたことだ。

俺は恥ずかしさから目をそらし、俺が突く度に、たぷんたぷんと揺れる彼女のおっぱいに目をやる。

上下する乳首を見ていると催眠術にかかってしまいそうになった。

さっきのフェラでけっこうきていた俺は早くも射精感が高まりだす。

が、ここでイってはまだ早すぎると我慢をしつつ突く。

するとヤヨイが唐突に、「ね、私、上になっていい?」と素で聞いてきた。

俺が一所懸命腰を動かしているのに・・・。

「え、ああ。」

俺は腰の動きを止め、彼女と体を入れかえた。

俺の上になったやよいは微笑をうかべながら俺を見下ろし、最初は試すかのようにゆっくりゆっくり腰を前後に動かす。

かと思うと急に摩擦で陰毛に火がつくんじゃないかというくらい、激しくかき回すように動いたり、まさに緩急を入り混ぜた騎上位だ。

彼女のスレンダーながらもところどころむっちりとした感じの身体。

やらしい雰囲気むんむんで、腰をうねうね動かしている。

それに合わせて揺れる乳。

興奮だ。

「ね、ナワフミ、気持ちいい?」と腰を動かしながら、やよいに聞かれた。

「・・・うん。」

「私もそういうナワフミの顔見るの好き。」

そう言って段々と腰の動きを速めてくる。

彼女は攻める方が好きなのだろう。

かなり持続した速い動きに俺は耐え切れず、

「ヤヨイ・・・もうイキそう・・・。」

イキたいところだが、中で出すのはまずいんじゃないかと思う。

が、ヤヨイは気にする様子もなく、腰の動きを止めない。

俺はヤヨイの腰に手をやり、どうしていいか分からず、結局、そのまま彼女の中で果ててしまった。

「ううっ・・・」

情けない声を出し、びくんびくんと脈打つ俺のチンコ。

ヤヨイはそんな俺の上で、俺の精液を残らず吸い上げるような感じで、ゆっくりゆっくりとまだ腰を動かすのをやめない。

そしてしばらくすると「ふーっ」と大きく息をして、俺にしがみついてきた大きなおっぱいが俺の胸にむにゅっと押し付けらる。

俺とヤヨイはそのまま抱き合いながらしばし余韻に浸った後、お互い事後処理をした。

ヤヨイは俺に背を向けティッシュでアソコを拭きながら、背中越しに、「うふふ、ナワフミ、いっぱい出したねえ。」と妙に嬉しそうな声で言っていた。

俺はちょっと恥ずかしくなったが、中出しはやっぱりヤバかったかなという不安感もあった。

その後しばらくベッドで横になり互いの体を軽くまさぐりながら話などをした。

すると唐突にヤヨイが、「ね、一緒にシャワー浴びようか。」と俺の腕を引っ張り、俺はバスルームへと連れて行かれた。

見るからにいやらしい体の女が泡に塗れながら、俺の体を洗ってくれる。

行った事はないが、ソープってこんなんなんだろうかと思ってしまった。

また勃起した。

勃起したチンコをニヤニヤと見下ろしながら、泡のついた手でしごいてくるヤヨイ。

「ね、後ろからやってみる?」と唐突にヤヨイに促される。

バスルームでバック、憧れていた行為だ。

俺は初めてで、入れるまでかなりもたついた。

俺はそれまでに付き合った女性は二人だけだし、風俗もヘルスに1回だけ行った事があるだけ。

基本的にはセックスはその付き合った二人としかやった事がなく、しかも最後にやったのは二年くらい前という始末。

経験少ない方だ。

ヤヨイはどうなんだろう。

卒業アルバムからは想像もつかないくらいやらしい女だ。

誰が彼女をこんなにしたんだろうな、そんなくだらないことを考えたら何か余計と興奮してくる。

そんなこと考えて後ろからただやみくもに突いていたら、すぐに果ててしまった。

今度はちゃんと抜いて、ヤヨイの尻の辺りに放出した。

俺は先にバスルームから出て、ベッドに横になった。

しばらくするとヤヨイも出てきて、俺の横に寝た。

そして何も言わず、俺のチンコをまた咥えだした。

俺は正直、短時間に二回もやって、もう疲れていたのだが、彼女はそんなのお構いなしに、「なーんか、とまんなくなっちゃった。」と言っていた。

すると急に携帯の着信音が鳴った。

一瞬、どこから何の音が鳴っているか分からず、ビックリした。

どうやら彼女のバッグの中からのようだ。

彼女は無言でフェラを中断し、裸のまま手を伸ばし、携帯を見る。

そしてさっとメールチェックを済ませると、携帯をポーンとバッグの中に戻した。

そして何事もなかったかのように、フェラの続きを始めた。

つい気になって、「携帯、いいの?」と聞いてみると、「ぅん。」咥えながらヤヨイは答える。

「彼氏からだったりして。」

俺は冗談っぽくそう言ってみると、「違うよ。旦那。出張中なの。」ヤヨイはサラッとそう答えた。

さすがに旦那と言う言葉に驚き、俺は腰を引かせながら、

「えっ!ちょ・・・ちょっとまった・・・。旦那って・・・結婚してるの?」

ヤヨイは何を驚いているのと言ったような顔で、「平セツキ。ナワフミも知ってるでしょ。」淡々と言い、またチンコを咥えようとしてくる。

「ちょ・・・」

俺は動揺した。

彼女を引き離し、説明を求めた。

さっき飲んだ時にヤヨイは結婚しているなんて一言も言わなかった。

正直、彼氏はいるだろうなって思っていた。

まあ、でもそこはあえて考えないようにして楽しんでいた。

まさか既婚者だったとは。

しかも夫も同級生の平セツキ。

結婚して3年になるという。

平とは同じ高校で2年と3年の時、同じクラスだった。

俺の当時の遊び仲間の一人だ。

もう10年近く会っていないとは言え、さすがに俺は真っ青になった。

「ちょ・・・もうやめよう。」

俺はそれでも咥えてこようとするヤヨイに言ったのだが、「大丈夫だって。」しかし俺のチンコは大丈夫じゃない。

萎縮してしまった。

「あはは。ナワフミは真面目だなあ。」

ヤヨイは別に気分を害するわけでもなく、そう言って笑っていた。

結局、この晩はこれでおしまいになった。

彼女にタクシー代を渡して、俺は徒歩で逃げるようにして帰った。

ただ情けないことに俺はこの晩以降もヤヨイとの関係を続けた。

ヤバイと思いながらも、ヤヨイの誘いを断りきれなかったのだ。

ベッドの上でヤヨイからいろいろと平との事を聞いた。

平とは3ヶ月交際しただけで結婚したとのこと。

聞けば平は高校時代、ヤヨイのことが好きだったんだと。

ヤヨイは平のことは何とも思っていなかったそうだが。

皆で会う機会があり、そこで再会して、ヤヨイに言わせれば何となく付き合いだし、何となく結婚した。

平にしてみれば劇的な再会だったのかもしれんが・・・。

子供はいない。

それどころか平とはここ一年以上はセックスレスだという。

ヤヨイ自身の浮気は結婚して俺で3度目だと。

平が浮気しているかどうかは全く興味ないから知らないとのこと。

ヤヨイは俺と一緒になりたがっているようだ・・・。

聞けば平は出張が多いらしく、ヤヨイも保険の仕事をバリバリとこなしている。

当然、すれ違いが多くなり、こういう結果になったのだろう。

・・・と他人事のように分析している場合ではない。

半年くらい経った頃、ヤヨイが妊娠した。

その後のゴタゴタには精神がまいった。

そして精神まいっている暇がないほど、金銭面で苦境にたたされたっけ。

慰謝料、弁護士への報酬、引越し、出産に向けて受け入れの準備。

ヤヨイとは子供が生まれた後、数ヶ月してようやく籍を入れられた。

「俺の子じゃないのは確かだが、お前の子である事を祈っているよ。」

平には最後にそう言われたっけ。

確信犯的エロマッサージをする僕

数年前に体験した忘れれないエッチ話です


法人営業をしている僕は、
「御社商品を導入したいので、話を伺いたい」との問い合わせがあった会社に訪問した。

正直言って、導入規模もそこまで大きくなかったので、“ちょっとめんどくさいな・・・”と思っていた。

訪問してみると、先方の担当者は20歳前後の若い女性2人。

一人は美人系、もう一人はおっとり系。

最初は乗り気でなかった訪問も、若い女性担当者2人だったので、僕のテンションも急にあがるw

僕は商品の説明を行いながらも、(ずいぶん若い担当者、しかも女性2人。変わった会社だな・・・)と思っていた。

商談・打ち合わせを重ねるにあたって、女性2人とも仲良くなっていった。

「2人とも可愛いから、彼氏いるんでしょ?」との質問の結果、二人とも彼氏がいるが、おっとり系の方は遠距離恋愛とのことだった。

ある時、いつも2人で商談に参加してくるのに、珍しくおっとり系(以下、Aさん)だけが1人で参加してきた。

僕「あれ?△△さんは?」

A「今日は体調崩して休みなんですよ」

もう導入寸前まで商談は進んでおり、僕も「もう決定だな」と思っていた。

そんな余裕からか・・・。

僕「この前、遠距離恋愛してるって言ってたけど、どう?」

A「会えなくて寂しいですよー」

僕「大変だね」

A「◯◯さんは、彼女いないんですか?」

僕「うん、今はフリーなんです・・・」

そんな仕事以外の会話を続けるうちに・・・。

A「◯◯さん、私の恋愛相談乗ってくださいよ!」

僕「いいよ、俺だって経験は多いかどうか分からないけど、Aさんより何年も余計に人生送っているので、僕でよければ何でも相談してよ!」

そんな感じで、僕はAさんとメアド交換した。

メアド交換以降、Aさんは彼氏と会えない寂しさを僕に何度もメールしてきた。

電話番号も交換し、電話でもAさんの話を聞いた。

僕は“頼りにされているお兄さん”的キャラという立場に、それはそれで満足していた。

時間が経つにつれて、メールや電話の内容の中に、ちょっとずつエッチネタも混じるようになっていた。

彼女は寂しい気持ちがMAXに達しており、かなり「人肌恋しい」状態だった。

直接的な表現はしていないが「欲求不満」だった。

商談の方は、特に難航することもなく無事採用となった。

導入後、あるサービスを利用するのにあたってパソコンの設定が必要だったので、訪問することになった。

美人系の担当者はパソコンにまるっきり疎かったので、Aさんがその内容を覚えることになった。

私はAさんに会社のパソコンを1台用意してもらうように依頼しておいた。

訪問日当日。

私はいつもの商談で利用している場所とは違い、1つ階が上の部屋に案内された。

しばらくすると、Aさんがパソコンを持って入って来た。

その部屋は営業会議などをやる少し広めな部屋なのだが、当日は私とAさんだけがその部屋に二人きりであり、同じ階にも、私達二人しかいなかった。

広い部屋に私達二人。

パソコンを使って、隣同士で座りあう。

操作方法を教えるため、二人の距離もかなり近い。

二人とも、かなりお互いを意識していたと思う。

軽い内容とはいえエッチネタをメールや電話で話し合っていた二人。

僕は、冷静さを装いながらも、かなりドキドキしていた。

一通りやり方を教え終わった。

Aさんは思った以上にパソコンに詳しく、完璧に理解していた。

僕「Aさん、覚えるの早いね。他のお客さんだともっと時間かかるよ」

A「そうですかー」

僕「ところで、Aさん肩凝ってるでしょ?」

A「そうなんですよ!分かりますか?肩こり、ひどいんですよ・・・」

僕「じゃあ、あっという間に操作方法覚えていただいたご褒美に肩をマッサージしてあげようか?」

A「いいんですか?嬉しい、お願いします!」

“肩をマッサージしてあげる”というのは、2人で食事をしたり、カラオケに行った場合、アルコールが入っている場合によく使うベタな手だ。

大抵の女性は肩が凝っている。

「マッサージしてあげようか?」の誘いを断られることはまず無い。

僕は確信犯で、彼女へのマッサージを開始した。

Aさんは、僕のマッサージにより、完全に「Hモード」のスイッチが入ったことが分かった。

(後日談だが、あの時「感じていた」とのこと。)

Aさんは「気持ちいい・・・はぁ・・・」という感じで体の力は抜け、目も虚ろだった。

取引先の事務所で、20歳前後の若い女性と、部屋で二人きりで(マッサージとはいえ)肌と肌を触れ合わせている行為は僕を興奮させた。

とはいえ、さすがに取引先の事務所で時刻は夕方頃。

二人とも完全にスイッチが入っていたのは分かっていたが、やはり「理性」が勝る。

僕「さて、ご褒美はここまで!僕は忙しい営業マンだから帰って仕事しなきゃ!」

A「・・・う、うん。そうですね。◯◯さん、すごい気持ちよかったよ!ありがとうございます」

営業車に乗り込み、自社駐車場に着いても、僕のドキドキ感、高揚感は一向に消えなかった。

会社に戻って残業を開始して間もなく、Aさんからメールが来た。

メールの内容は大体予測できた。

「今日、ご飯一緒に食べませんか?」

僕は「うん、いいよ」と簡単な返信をすぐに返信した。

待ち合わせの場所には、Aさんが先に来ていた。

Aさんはかなり短いミニスカートを履いていた。

むっちり系のAさんの、むき出しになった白い足に、どうしても目が行ってしまう・・・。

居酒屋に入ることになった。

僕は、その時どんな会話をしたのか思い出すことができない。

なぜなら、この後の展開ばかりを考えていたから・・・。

完全にエッチできることが分かっていたが、週末ではなかったので、ホテルに早くいかないと終電がなくなってしまう・・・。

Aさんがマッサージをもう一回して欲しいとのことだったので、今度は首肩に加え、ふくらはぎにもしてあげた。

Aさんがかなり無口になってきた。

アルコールのせいだろうか、顔が赤い。

僕「さて、出ようか」

A「うん・・・」

外に出た僕ら。

僕は、あえて「これからどうしようか?」

A「・・・」

Aさんの顔の表情は、「そんなことわざわざ聞かなくても分かってるくせに!」と言っていた。

僕は意地悪く「どうする?」と繰り返す。

無言な彼女。

僕はいきなり、突然に、彼女に軽くキスをした。

Aさんが突然ヘナっと地面に座ったので、泣かせてしまったのかと思ったが、

彼女の口から「◯◯さんの家・・・行く!」

僕らは手を繋いで、電車に乗った。

ホームの人気が無い場所でキスをした。

電車の中で僕は、さっきから触りたくてしょうがなかった彼女の太ももに手をやった。

A「こんなとこでしなくても、家でたっぷり触れるよ」

家に着くなり僕たちは激しく求め合った。

何時間前まで取引先相手の担当者だったAさんの服を脱がせる行為はかなり興奮した。

僕らは一緒にシャワーに入ることになった。

おっとり系だと思っていたAさんだが、それは僕の認識違いだった。

彼女はとても積極的だった。

そのギャップは僕をさらに興奮させた。

どうやって攻めてやろうかと考えていた僕だったが、バスルームの中でむしろ攻められていた。

ベッドの上では、さらに彼女は激しく、そして攻め上手だった。

僕は完全なSなのだが、この日ばかりは受身に回っていた。

濃厚かつ激しい愛撫をさんざん受けた僕は、Aさんからの「今度は私を気持ちよくしてくれる?」の声で我に返ったのだと思う。

彼女は胸はそこまで感じないようで、あそこを攻めて欲しいと自分から要求してきた。

僕は、指、舌で彼女を攻める。

ひとしきり攻めた後、彼女からびっくりする要求があった。

A「私、潮をすぐ吹いちゃうんです。だからね・・・あのね・・・潮吹かせてくれませんか?」

僕は今までエッチしてきた人を潮吹かせたことは無い。

その旨を自嘲気味に話すと・・・。

A「だったら・・・私の言う通りにして」

彼女は膝立ちの姿勢になった。

入れて欲しい指は中指一本。

A「潮吹くとね、すっごい気持ちよくなるんだ・・・」

僕は彼女の“レクチャー”通りに中指を動かしてみた。

彼女から吐息が漏れる。

A「気持ちいい・・・もっと・・・」

何かが違うのか、なかなかうまくいかない。

A「いつもはすぐ潮を吹くんだけど・・・」

僕(“いつも”って・・・)

何気なく角度を変えた瞬間だった。

明らかに彼女の声、表情が変わった力が抜け、膝立ちの姿勢から僕にもたれかかってくる。

A「あ・・・あ・・・あ!!!」

僕の手・腕には彼女の大量の潮がかかっていた。

AVの世界だけだと思っていた“潮吹き”を目の前にして、僕はちょっと感動してしまった本当にあるんだ・・・。

根っからのS心に火がついた僕は、その後も攻め続ける。

結局何回潮を吹いたのか分からないけど、「よくこんなに出るな・・・」と思うくらい彼女は潮を吹きまくった。

ちなみに、僕のタオルケットの上に彼女を膝立ちさせたので、最後にはびしょびしょになってしまったが・・・。

A「気持ちよくしてくれたお礼」

そう言ってまた彼女の攻めを楽しむ。

僕「一緒に気持ちよくなろう」

69をしてお互い激しく舐めあった。

僕は彼女が「入れて欲しい」と言うまで舐め続けた。

一応、僕はゴムを付けた。

彼女のあえぎ声は結構大きかったから、隣の部屋に聞こえて無いか心配だった。

A「◯◯さん、チューして・・・」

切ない目でキスを要求する。

キスじゃなくて、チューという表現に僕は、萌えた。

Aさんはエッチしながらのキスがすごい好きで、彼女が上で動いている最中は常にキスをしていた。

一回目のエッチが終わった。

僕「すげー気持ちよかった」

A「私も!あのね・・・◯◯さんのおちんちん、大きいから気持ち良かった・・・」

僕が「喉が渇いたね」と言うと、彼女はベッドから抜け出しお茶を飲みに行った。

何をしているんだろう?と思っていたら、彼女の顔が目の前に迫ってきた。

彼女は僕にキスをすると、口移しでお茶を飲ませてくれた。

お茶を飲み終わると僕たちは長い間、キスをしていた。

さて、後日談ですが、Aさんとは1ヶ月くらいセフレの関係が続きました。

僕メール「仕事中だけど、早く土曜日にならないかな。仕事に集中できないよ~」

Aメール「仕事に集中してください!(笑)土曜日には私がいっぱい癒してあげるからね!」

エッチだけでなく、夜ドライブに出掛けたり、美味しいレストランに行ったりと普通のデートもしました。

その後はなんとなく疎遠になってしまいましたね・・・。

エッチの刺激にお互い慣れてしまったからでしょうか。

今では完全に連絡を取っておりません。

夜景を見ながら彼氏に激しくキスされて

この間、リアルに刺激的な体験があったので
皆さんにご報告したいと思います。

私の彼氏は同僚。でもとっても忙しい人でなかなか逢えないんです。もちろん、バレンタインのデートも出来なかったし、ホワイトデイのデートもね。ってことは、エッチもお預けってことで・・そういえばチョット前に浮気しちゃったりしたけど。(笑)

 この間、ホワイトデイの日。バレンタインのPresentを渡しに彼を呼び出したの。もちろん、彼は定時で終業後も仕事してたので、彼のいるビルの食堂兼喫茶でささやかなデートをしました。チョコを渡してしばらく彼と話をしていました。もちろん、一応オフィスビルなので会話は普通・・


 ホントは抱きしめられたいし、キスしたいし、エッチしたいけど。ここはグッと我慢、我慢。だ~れもいない喫茶コーナーで話すこと30分。誰もいないのに、彼は平然として会話を続けてる。ルナはこんなに彼が欲しいのに(笑)・・そして帰ろうかと思ったときに、彼に呼ばれました。「こっちの方が夜景がきれいだよ」って。


 そう、話してたのはビルの最上階。時間が時間だけに、夜景がすっごくきれいだったの。そんな会話もしてたしね。で、彼の言うとおり、彼が呼ぶ方に行ってみると、確かに逆サイドよりも夜景がきれい・・「ほんとだね」って私。その途端、後ろから抱きすくめられて、あっという間に両手で顔を固定。激しいキスをされちゃいました。

 期待してたはずなのに、あまりにも突然すぎて・・・ぼーっとしてた私。初めてのチューみたいにね(笑) そのまま彼はドンドン激しいキスに・・手は私の胸に・・コートのボタンを器用に外してセーターの上から一番敏感な部分を探し当てちゃう彼。絡んだ舌に集中しているうちに、いつしか彼の手はセーターの中へ・・私の乳首を指先で転がしてて・・


 ドンドン私は感じてきちゃう・・誰かくるかも? っていう不安と彼が責める指と舌にますます魅了されちゃって・・私はもう洪水状態・・そんな私を知ってか知らずか彼は自分のペースでキスをし続け、手はドンドン責めてくる。あーもうダメ・・どうにでもして・・って私は思ってるのに、彼は私を焦らすように「おしまい」って。

 思わず「ああーん」って言っちゃった。(笑) あーエッチしたい・・

片思いしていた彼と数年ぶりに再会してチンコ爆発するまでフェラチオしてあげた

私は歯科関連の仕事をしているOLです。

先日、高校の同級生に7年振りに再会したときの話です。

彼(K君)の事は高校の頃から密かに好きだったんだけど、告白できずにそのまま卒業してしまいました。

再会したときにそのことを話したら、彼も当時私のことをいいなと思ってたと言ってくれました。

彼とは高校を卒業した後も、友達として、電話やメールで連絡は取ってました。

今は近くに住んでいないんですけど、たまたま彼が「出張で私の住んでいる町に来ているから一緒に飲まない?」ってメールをくれたんです。

でも私も忙しくてメールに気づくのにしばらくかかってしまいました。

夕方の6:00頃に来てたんだけど、気づいたのは7:00過ぎで・・・。

少し遅くなったからもういなくなっちゃったかなと思いながらも、返事のメールを入れたら、彼はまだ近くの居酒屋で飲んでいるっていうことで、私もそのお店に行きました。

久しぶりにあった彼はあのころのままで、私も一気に女子高生時代に戻った気分でした。

しばらく彼と他愛のない話をしながら、飲んで食べて、10:00頃、彼が「もう少し飲める?」って聞いてきたので、私は「まだ大丈夫だよ!」と答えました。

どこに行くのかなと思ったんだけど、彼が「俺の泊まってるホテルの部屋でもいい?」と聞いてきたので、ちょっと期待しながら「いいよ」と答えました。

近くのコンビニでお酒を買って、彼のホテルへ。

ホテルはいかにもビジネスホテルって感じの狭い部屋だったので、二人でベッドに座って飲み始めました。

最初は普通にしゃべってたんだけど、だんだんお酒が回ってきたせいもあって、私は少し大胆になってしまい、彼に「ねぇ、ちょっと汗かいちゃったから、シャワー借りてもいい?」といい、彼の返事も待たずにその場で脱ぎ始めました。

(今思い出すとかなり恥ずかしいです・・・汗)

彼は相当焦って、「fu-ko!なにしてんの!シャワー使ってもいいけど、脱衣場で脱ぎな!」と言っていました。

私はもうこの時、K君とエッチすることしか考えていなかったので、「何照れてるの?K君も一緒に入る?」とオッパイを持ち上げて誘惑しました。

(持ち上げてと言っても私は恥ずかしながらBカップしかないので、ちょっと手を添えるだけなんだけど・・・)

彼もそれを見て興奮したのか、「本当にいいの?」と言いながら、脱ぎ始めていました。

彼のあそこが大きくなっているのを見て、「私で興奮してくれてるんだ」と思うと恥ずかしさ以上に嬉しさがこみ上げてきました。

彼のあそこが愛おしくなって、「いただきまーす!」と言って、彼の前に跪き、シャワー室の前でおフェラをしてあげました。

「あっ、fu-koうますぎ!」と言って、彼のよがっている姿が可愛らしかったのと、高校時代に思いを伝えられなかった悔しさが爆発したように、彼を求めました。

彼は我慢できなくなったようで、二人ともシャワー室には行かずにそのままベッドへ。

もうとにかく気持ちよくて、朝まで8回もしてしまいました。

次の日は二人とも仕事だったので結局一睡もしないまま、お互いの職場に向かいました。

彼がその日行く場所はホテルのすぐ近くだったので間に合ったようです。

私も遅刻ぎりぎりで間に合いました。

その後も彼とは友達のままです。

(実は二人とも別の相手と付き合っていたので。)

女子会旅行でナンパされて行きずりのSEX

短大時代の友達を誘い、
4人で大好きな温泉に2泊3日の女子会旅行をしました



夜、部屋で夕食食べて皆で飲んでから、カラオケ行き、9時半ごろ、どこかの会社の宴会が終わり、通路には人があふれてました。

私たちは温泉に入って寝ることにしましたが、温泉から出てゲームで遊んでたら、男の人が酔った勢い(?)で話しかけてきて、私と和美は男の人の部屋で飲むことにしました。

温泉から出たばかりもあったかも知れませんが、酔いが異常に早く、男の人に寄り添っていて、ふらふら状態でした。

和美はどうしたのか、わかりません。

気がついたときには、全裸で2人の男の人に遊ばれてました。

挿入されてるし、口は咥えてて・・・。

「え!あ~駄目~~!」

起き上がろうとしましたが、男にがっちり抑えられてて、ぐいぐいって突かれるして、逆に、「あ~~んあぁぁぁぁ~」声でちゃった。

乳首吸われてますます気持ち良くなり、感じすぎて、私から腰振ってた。

バックから突かれてから、男の股の上に乗せられて、乳房もまれながら、乳首をつねられたりして、前にいた男の物を咥えて、舐めていたら、真っ白になり、気が遠くなりました。

「はあはあ~」言いながら、仰向けでお尻突き出した状態で動けませんでした。

男が「奥さん好きだね!濡れ過ぎ!気持ち良かったよ」など言ってました。

正気に戻り、恥ずかしさいっぱいで、あわてて浴衣を羽織り、部屋を出ました。

朝、皆に「どこ言ってたの?」って聞かれたけど、まさか本当のこと言えなくて、「飲みすぎて、ロビーで、うたたね、しちゃってた」と言い訳しました。

でも、3Pはじめてで、あんなに気持ち良い経験初めてでした。

部長の硬いオチンチンがおまんこに入ってくるぅー

私は変態の淫乱OLでエッチが大好きなんです。会社でセックスしました。朝からしたいなと思ってて、オナニーをして出勤しました。会社についてもおまんこがヌルヌルでした。午前中は普通に仕事して・・、でもしたくてしたくてたまらなかった。昼休みには会社のトイレでオナニー。下着を脱いでしてしまいました。午後、それとなく胸元をみせるようなそぶりで上司に近づいたり。突き刺さるような視線に、それだけで蜜がどんどんあふれてきました。

スカートが汚れちゃう・・、そう思って事務所を出てトイレへ行こうとしました。上司があとから追ってきたことに気づいたのは、自販の前で息を整えていた時でした。そのまま無言で手を引っ張られ、空いている会議室に連れ込まれました。バタンとドアが閉まり、鍵がかけられたのです。

「部長・・。」と私がつぶやくと、唇がふさがれました。あとはもう貪りあうように・・。ブラウスのボタンがはずされ、ブラがとられ、乳首をなめられ。私は立っているのがやっとでした。スカートをまくって手を入れられた時、パンティを履いてないことにびっくりしていました。

「こんなに濡らして・・。」そういう言葉で私はもっと濡れたのです。明るい会議室で全裸の私。立ちバックで部長のおチンチンが、私のおまんこに入ってきました。大きくて太くて硬いおチンチンに、頭が真っ白になり、逝ってしまいました。「中に出して」と言ったので、たくさんのザーメンが流れ出また。その後も会議室で、何度も逝かされました。

女子水泳部員が部室で百合レズエッチでチュってキス責め

アタシの高校時代の女同士でレズえっちした思い出


女の子と初めてエッチな事しちゃった
別に女の子とエッチしただけだよー


普通につまらないかも・・・話的には・・・

んー、なんか突然なんとなく女の子に興味があって、

部活の後輩にそれとなく軽く声かけたの。

水泳部だったんだけど。

アタシ女の子に興味あるんだよねーとか、

そんなカンジだったかな。

そしたら「あ~、なんとなくわかりますぅ~」

みたいな返事が返ってきたから、

女の子同士のえっちってどんな風にするのかなぁ~って聞いたら、

「舐め合ったりするんじゃないですかねー」

みたいに普通に返事された。






そのあとはなんとなくキスしちゃって、

ズルズルと「こんな風に?」みたいに試行錯誤で・・・。

1回きりの体験だったけど、今思い出すと結構萌え~かも~。

チャンスがあったらまた是非ってカンジ?w

シチュエーションが部室

(しかも部活終わったあと!)

だったからかなりドキドキでした。

後輩は水着からまだ着替えてなくて、

アタシはもう制服に着替え終わってた。

引かれると思って軽く話したら、

意外と普通に返事が返ってきたから、

これはイケル・・・とか思ってw

こっちがテレたら相手もテレると思って平常装ってたけど、

初めて肌に触れたときはすっごくドキドキした。

彼氏のいる子だったので、

彼とのHの時もこんな声とかこんな表情するのかと思ったら、

スキでもなかったけど少し嫉妬しました。

期待されるような合宿ネタやイタズラは全くなかったですw

その一瞬だけ。

場所は部室です。

みんなが帰って、二人だけ。

じゃないとこんな話できないです(w

キスしてからは結構スムーズで。

なにしたらいいのか焦ってたのもあるけど、

いきなり水着の肩のヒモをずらしておっぱい触って。

でもいやがってなかったので、

ドンドンいっちゃいました。

アタシと違って小ぶりな胸がすごくかわいかった。

まとめてた髪をほどいて、

濡れた髪がすごくセクシーだった。

ぱっちりしたかわいい幼い女の子だったんだけど、

色っぽいってゆーか。

部室には窓はあったんだけど、

すぐ外が建物と隣接してたので、

夕暮れ時だったけど茜色ではなかった。

蛍光灯の白い色?電気はついてた。

私は165センチのわりと長身細身。

胸は、んー・・・普通より少し大きいくらい。

高校生時でみんなより大きいくらいかな。

相手の後輩はほんと華奢で胸もちっちゃくて、

ホワっとしてるんだけど元気のイイコだった。

とにかくテレくさくて、

いけないことしてるってカンジがめちゃくちゃヤバくて、

でも好奇心はあるし・・・。

細い腰とか、濡れた髪とか、

いつもは強気で元気な後輩が、

めちゃくちゃかわいく見えたのが印象的だった。

行為の最中、終わった後のことばかり考えてて、

明日からどんな顔しようか・・・とか、

話しが広まっちゃったらレズ決定だな~とか、

ちょっとどうしようって思ってた。

エッチな部分の話的には、

クリがめちゃ小さくて、

はじめて舐めた時に甘酸っぱいカンジがして。

おいしくもなかったけど、

でもとにかくドキドキした。

なかなか期待されてて嬉しいかぎりなんですけど、

期待されるほどのことってなかったでつ(w

特にどうなるわけでもなかったなぁ。

次の日顔合わせた時、お互いテレくさくて

「なんか恥かしいね、あのことはナイショね」

みたいなことを話して終わり。

行為の直後の会話・・・

後輩がなぜか泣いちゃって、

「ごめんね」って言ったら無言で首を振るから、

どうしていいかわからなかった。

ちょうどシャワー室があったので(水泳部なんで)、

「一緒にシャワーあびよっか?」

って冗談まじりで聞いたら、

「恥かしいからやめときます・・・w」

って言われた。

「あんなことしたのに?w」

ってアタシが聞いて、

そのあと後輩も笑ったからホッとしたのを覚えてる。

気分切り替えて

「お茶しよう、ケーキおごるよ。何がいい?」

って聞いたら、

「チーズケーキがいいかも」

とか言うからお茶しにいきました。

そのあとその後輩は転校しちゃったのでよくしらないけど、

普通に男の子にモテる子なので女に走ることはないと思う・・・。

一緒に半分こして食べたレアチーズケーキ(ちょっとベリー風味)の味が、

後輩のHの時のアレに似てて、

赤面しちゃった。

友人の彼女を寝取り、すげー濡れたマンコをピチャピチャ舐める

友達の彼女を酔った勢いで寝取ってしまった

友達と3人で飲もうって話になってたんだけど

友達の仕事が終わらなくて先に飲んでた。

17時の開店と同時に入り、友達が2時間以上かかるとのことで

友達の彼女と2人で安い居酒屋の飲み放題で飲みまくり。

結局、2時間たっても友達の仕事は終わらず、

友達「今日はお流れという事で、ホントゴメン」と。

「どーするよ?」と、

俺も友達の彼女も朝まで飲む気マンマンだったので

「2人でもうちょっと飲もうか?」って話になって、次の店へ。

2件目はちょっとおしゃれな感じのバーへ。

「いつもサトル(友達)とこういうとこ来るの?」と聞くと

「いや、一回も来た事無いから、ドキドキする」

とマミ(友達の彼女)は言う。






このとき、「酔わしてみようかな?」と悪戯心が・・・

マミは付き合いがよく、こっちがドリンクの注文をすると、あわててメニューを見て

でも、すぐ決まらないので「じゃあ、一緒のもうひとつ」という。

(かわいいw)

この調子だとすぐ酔わせることができるかな~と思ったが、よく考えたら

俺ぜんぜん酒に弱かった・・・

で、気づいたら、2人とも「気持ちわるい・・・」

終電に走れば間に合う時間だけど、走るなんてとてもできないし

ましてや正常な判断ができなかったため、2人で

「休憩できるところ行こう」ということで漫画喫茶に行くことにした。

ところが、泥酔しすぎで店に入れてもらえず、途方にくれた。

店の外で向かいの通りをぼーっと眺めていると、どうやらラブホ街らしい。

俺の頭の中は「ああ、俺一人ならカプセルホテルでもいいけどなぁ」と考えてると

マミが「・・・なにもしないなら、ラブホでもいいよ?」という。

一瞬、耳を疑い「はぃ?」と聞き返すと、マミも暴走しすぎたと思ったのか

マミ「ごめん、なんでもない。

聞かなかったことにして」と言った。

・・・いまさらムリですよ。

その台詞聞いただけでボッキしましたもんw

俺「・・・サトルに悪いしなぁ。

でも、確かにベッドは魅力的だよね」というと

マミ「うん。

私もちゃんとしたところで横になりたいかも。

ちょっと気持ち悪い」

俺「・・・なにもしなきゃサトルに悪いわけないし、行きますか?」と言うと

マミ「しょうがないよね?Y(俺)君、気持ち悪いんだもんね」と俺のせいに。

まぁいいけど。

で、ラブホに行ったが、一通り安い部屋は埋まってしまっていて

最上階の高い部屋とかしか残っていなかった。

マミは寝るつもりしかないので「高い部屋はちょっとね・・・2人で割っても1万円は高いね」

というが、俺としてはやる気マンマン(笑)だったので、

(友達の彼女とHして俺が2万出しで済むなら、相当安いなw)と思ってしまった。

・・・今考えると、万が一ばれたときのことを考えると2万の支払いはどうかと思うが。

俺「・・・ちょっと、もうすぐ横になりたいし、俺の体調が悪くてホテル泊まるんだから、俺が全額出すよ。

だから、この部屋でいいよ。

」と言って納得させました。

俺(まぁ、これだけの部屋なら勢いだけでもいけるだろ)と心の中で思ってましたがw

で、部屋に入るとマミは「うわ~こんなとこ来たの初めて~」といろいろなものに興味津々の様子。

俺「あれ?さっきのバーもだけど、サトルとこういうとここないの?」と聞くと、ちょっとふくれっつらをして

マミ「酷いんだよ!サトルは!『家でもできるんだから、お金払ってこういうとこ来る必要ない!』っていうんだよ?」

と。

他にもいろいろ、愚痴を言いながら部屋の備品を触りまくってた。

その間に俺はスーツを脱ぎ、備え付けの浴衣に着替えようと思って風呂場に行こうとし、はっと思った

俺「あ、マミちゃん。

俺、スーツだし、さすがに寝るときは浴衣を着たいんだけど、いい?」

と聞くと、さすがにちょっと戸惑った様子を見せたものの

マミ「そうだよね。

さすがにスーツじゃ寝れないもんね。

うん。

いいよ」と言ってくれたので、さらに

俺「マミちゃんもさ、来てる服シワシワにしたくないなら浴衣に着替えてもいいからね?

じゃ、悪いけど、すっきりしたいから先に風呂に入るわ」

と言い、備え付けのプールのようなお風呂には入らず、シャワーをさっと浴びた。

10分~15分で出ただろうか?あっという間に出ると、

テレビを見てたマミがあわててチャンネルを変えた。

マミ「あ、は、はやかったね。

もういいの?」と明らかに慌ててる。

・・・ラブホって、テレビとか有線の音が風呂場にも聞こえるようになっているところが多いですよね?

このホテルもそうでAV見てたの知ってたんだけどねw

サトルが本当に連れてきてないのがわかった瞬間でかわいかったですw

俺「うん。

もういいや。

あんまり長く入ってると、気持ち悪くなっちゃうし」

俺「俺もうソファーで寝るから、マミちゃん風呂に入るなり、ベッドで寝るなりしていいよ?」

というと、気を使って

マミ「え?悪いよ。

ベッドで寝ていいよ?体調悪いんでしょ?横になりなよ?」と言ってくれた。

俺「うーん。

でも、なぁ・・・横で先に寝られると興奮して寝れないかもw」

と冗談交じりで言うと

マミ「あははwじゃあ、私もお風呂入ってきちゃおっと。

その間にY君寝ちゃいなよ?」というので

素直に従うことにした。

俺「あ、風呂に入るなら、プールみたいな奴使えば?興味津々なんでしょ?こういうとこ」と言うと

マミ「もう!普通に入ります。

そりゃ、興味あるけど・・・」と否定するものの、まんざらでもない様子。

俺「ま、俺は寝るから、好きに使ってください。

お姫様」と言って布団をかぶって寝たフリをした。

マミが風呂に入る前に俺にはやることがあった。

それは・・・

部屋から風呂を覗くことができる窓を開け、部屋の電気を真っ暗にすること。

だ。

この部屋、実は窓を開けるとガラス張りになり、部屋から風呂場を覗くことができる。

電気を消す理由はあちら側からこっちが見えないようにするためだ。

最初の20分位は俺も使ったシャワー室を使っていた。

この間に準備OKw

で、やはりプールにも興味があったらしく、結局、プール側にも出てきた。

この風呂は入ってる人をライトアップするように

ライトが設置されており、やたらとまぶしかったが

おかげであちら側からは俺が覗いてるのに気づかないようだった。

(ましてや酔ってるし)

入ってきてすぐにおっぱいを見ることができた。

当然、覗かれているなどとは夢にも思わないわけで、タオルで隠すことなどせず

丸見えの状態で、風呂場の隅々を見て回った。

(この時、目が合って一瞬ばれるかと思ったが、ライトの影響でまったく気づかず)

当然、下の毛も丸見えだし、この子、とにかくじっとしてなくて

あっちこっちを動きまくるので、割れ目もばっちり拝むことができた。

しっかし、胸はそれほど大きくないものの、足が長い。

モデルか?と思うぐらい、足が長いし、細くて綺麗だった。

正直、「ここまで見たら、もうできなくてもいいや。

2万円分、もと取った」と思ったが

意思に反して(素直に?)ボッキしまくってた。

マミも長風呂せず、その後10分位で出てきた。

服着てくるかな~と思ったが、浴衣で戻ってきた。

俺は先ほどの窓を閉め、部屋の電気はそのままで寝たふりをした。

マミが部屋に戻ってくると電気が真っ暗で何も見えないせいか、

いきなり俺の上にこけたw

俺「痛っ・・・な、なに?」と(演技じゃなく、素で出た)言うと

マミ「ご、ごめん、よく見えなくて、酔ってたせいもあって転んじゃった」と言った。

俺は暗闇に目が慣れてたのだが、マミはぜんぜん見えないらしく

胸が思いっきりはだけてるのに気づいていないようだ。

流石に俺も全裸を拝んでいたのと、風呂上りの良い匂いに我慢できず

俺「もーしょうがないなぁ、マミちゃんはこっちー」っと抱きかかえて俺の隣に寝かせた。

突然、抱きかかえられてびっくりした様子だが、まだよく見えてないらしい。

・・・ん?ひょっとして、まさか

俺「あれ?マミちゃん、ひょっとしてコンタクト?」

マミ「う、うん。

お風呂はいるときと寝るときは外すから、ぜんぜん見えないの」

俺(まじか!それはいいことを聞いたw凝視してもばれないな、これならw)

俺「そか、それで転んだのね。

いきなりでビックリしたよ。

襲われたのかと思ったw」

マミ「そ、そんなことしないよぅ。

ていうか、ゴメンネ。

起しちゃって」

俺「あーぜんぜん平気。

ちょこっと寝たらスッキリした」(下半身以外は)

マミ「せっかく先に寝てもらってたのにね・・・」と言うので

俺「ん?俺に襲われちゃうって?どーしよっかなぁw」と言うと

マミ「もう!そういうこと言わないの!」とちょっと怒った真似をした。

ここは一気にまくし立てないとやられる、と思った俺は勝負に出た。

俺「えー?マミちゃん、襲われたら困る?」

マミ「え?だ、だめだよ。

困る。

だってY君はサトルの友だt」

俺「マミちゃんさ、俺が風呂に入ってる間、AV見てたでしょ?」

マミ「え?ええ?見てないよ。

なんで?」

俺「だって、ラブホってテレビつけると、風呂場にも音が聞こえるんだよ?」

マミ「ええええ?嘘!?・・・じゃあ、聞いてたの?」

俺「うんwだって止めようが無いじゃないw『マミちゃん、AV見るの止めて』とはいえないじゃん?」

マミ「あああああ、すっごい恥ずかしいんだけど。

もう。

そういうこと言わないでよ、イジワル・・・」

俺「初めてのラブホ、楽しい?あっちこっち触りまくってたけど」

マミ「・・・うん。

なんか、見たこと無いものばっかりで、正直よく分からない。

冷蔵庫にへんなもの入ってたし」

俺「へんなもの?何が入ってたの?」

マミ「おもちゃとか。」

俺「ん?おもちゃ?どんなの?(ニヤニヤ)」

マミ「もう!!知っててわざと言ってるでしょ?もう言わない。」

すねてしまったので、ごめん~もういわないから~と言いながら、

さりげなく髪をなでなで。

マミ「もう!寝るよ。へんなことしちゃだめだよ?」と言ってきたので

俺「え~?もう寝ちゃうの?っていうか、寝れるの?」と、返した。

さらに

俺「マミちゃん、今ドキドキしてるでしょ?耳まで真っ赤だよ?」

マミ「そ、そんなこと無い。

お酒のせいだもん」

俺「えーじゃあ、触って確認しちゃおーっと」と言い、素早く手を脇と腕の間に入れた。

マミ「ちょ、ちょっとY君、そういうことはしないって約束じゃ・・・」

俺「え?ドキドキを確認してるだけだよ?・・・ってあれ?ノーブラなの?」

マミ「ちがう、ちがうよ?いつも寝るときはつけないだけだもん」

俺「まだ、何も言ってないってwてか、やっぱりドキドキしてるじゃんw」

(モミモミw)

マミ「そぉ・・んな・・あっ・こと、ない」

と流石に胸を揉まれながらは普通に喋れないようだw

俺「マミさん、AVずっと見てたけど、どうだった?興奮しちゃった?」

マミ「し、して・・・ないもん、んっ」

俺「ふーん?本当?AV見ても興奮しないんだ?」

マミ「あっ・・・お、お願い、もう、や、やめよ?ねっ??」

俺「じゃーあー、本当に興奮してないか、確認しちゃおーっと」

と言って胸を触ってた手を一気に下に下ろした。

流石に下は身に着けていたが、割れ目の部分を触ったとたん「べとっ」っとした。

どうやら彼女は相当濡れやすいらしく、すでにパンツはびちょびちょだった。

これには俺もビックリし

「すげぇ、超濡れてる」というと、マミさんは相当恥ずかしかったらしく

マミ「お願い、これ以上はもうやめて・・・」と涙目になりながら言ってきた。

彼女の涙目を見て、冷静に考えた。

流石にやりすぎたか?と。

ここでやめといたほうが冗談で済むか?と。

ここで辞めたら、事実上はHをしていないということになり、

サトルに対して「Hしてしまった」という罪悪感は持たずに済む。

だが、ここで辞めたらマミは「襲われそうになった」と言えてしまうし

だったら、やってしまってお互い秘密ね、ということにしたほうがいい。

ここで辞めるのはマズイ、と・・・そんなことを一瞬で考え

るわけも無く、ただやりたかったので(最低)

涙目だろうと、お構いなくえってぃな言葉で攻め続けた。

俺「マミちゃん、やめてって言いながらすごい濡れてるよ?」

(パンツに手をかけて)

マミ「嫌っ!!ダメだから。

それ以上はダメ!!」

俺「ダメって言われてもなぁ・・・あ、ここすごくやわらかい」

(栗をクチュクチュ)

マミ「あう・・・も、ねが、い・・・だぁめだ、よ・・・あっ」

俺「すごい出るね・・・お漏らししちゃってるみたい」

(穴に指を突っ込む)

マミ「あうぅ・・・い、あ、だ・・・め・・・」

俺「まだダメとか言ってるの?もう諦めなよ?ここまで濡れてるんだから、隠せないって」

(左手で顔をこっちに向けさせて)

マミ「あっ・・・えっ?な、にするぅ、の・・・

と言った瞬間にディープキスをした。

キスした瞬間は拒んだが、一瞬だけであとは舌を絡めると、全身の力が抜けた。

1分以上、ディープキスをした。

マミからは舌を絡めてこなかったが。

俺「ふぅ。

ようやく力が抜けたね。

もう濡れ濡れだよ?」というと観念したのか

マミ「・・・サトルには、絶対内緒だからね。

こんなことしたなんて絶対いえない」と。

俺「俺だって流石に言えないってw殺されちゃうよ。

でも、我慢できませーん」といい

再びディープキス。

今度はマミも舌を絡めてくる。

・・・堕ちたw

1回目はもう我慢ができなかったので、

俺は浴衣を捲り上げてボッキしたアレを出し(パンツぬいどいたんで)

マミも浴衣を捲り上げて、パンツだけ速行で脱がせた。

濡れまくりの彼女のあそこにあてがうと、なんの抵抗も無く、

すぽっ、っと入ってしまった。

マミ「ああああっ!!!!」・・・声でかすぎw

俺「マミちゃんのあそこ、あったけーすげぇ濡れてるから、包まれてる感じがする」

マミ「え?そ、そうなの?人と比べたことなんて無いからわかんないよぅ」

俺「うん。

相当気持ちいいよ。

マミちゃんは?気持ちいい?」

マミ「・・・なんか、ひょっとしてY君、おっきい?」

俺「いや?俺普通だよ?ああ、でもちょっと長いかも?わかんね。

標準だと思う」

(たぶん、サトルがちっちゃいのかとwでも男も比較なんてめったにしませんからw)

マミ「・・・んっ、なんかね、奥に、あたる感じが、あっ、する・・・」

俺「あーマミちゃん、確かにあそこの中ちっちゃいかも。

締め付けもすごいし」

マミ「あぁぁぁ、よくわからない。

わからなくなってきた。

き、きもちいいかも・・・」

俺「ん。

俺も気持ちいいよ。

イきそうになったらお互い言おうねw」

そう約束させた瞬間

マミ「あ、も、もういきそう・・・は、はやい?あ、もっ・・・ダメェェェ!!!!」

俺「イクときはちゃんと言う約束だよ?」

マミ「あぁぁぁぁぁぁぁ、イク、いっちゃうゥゥゥゥ~!!!!!!」

あっという間にいかせたが、征服感とか達成感を感じる前に

俺(あ、やべぇ。

つけるの忘れてたw)

ということを思い出した。

まだ俺はいきそうに無かったがw

俺「・・・イッちゃったね?気持ちよかった?」

マミ「・・・私ね、指以外でイッたの初めて」

俺「え?マジで?俺が初めてイかせたの?」

マミ「・・・お願い、ホントサトルには内緒だよ?」

言えないってwだから、そんなことw

マミ「はぁ・・・でもすごく気持ちよかった…指なんかよりも全然」

俺「・・・まだ酔っ払ってる?気持ちよかったとかそんなに言われると恥ずかしいんだけどw」

マミ「あ、そか・・・あ、Y君、まだイッてないよね?イッてもいいよ?」

俺「うん。じゃあ、バックでw」といってバックの体勢へ

数回ピストンしたあとに

俺「あーあのさー俺つけるの忘れちゃったんだけど?」

マミ「あっ、うん。

中にいいよ?今日は平気な日だから」

一瞬、「は?」と思ったが、いいと言われたのなら、仕方が無い。

遠慮なく、中田氏させていただきますか。

俺も初めての中出しの期待で激しく興奮し、あっという間に逝ってしまった。

とりあえず、中に出したものが垂れてくる前に、お風呂に行こうということになり

刺したまま、マミを抱きかかえて、プールのお風呂に直行した。

マミ「えへへwHしちゃったけど、明るいところで見られるのはちょっと恥ずかしいなw」

俺「そう?するまえから、全裸みてたけどねw」と言うと

マミ「どういうこと?」

俺「ホント、ラブホのことしらないのねw部屋から風呂場丸見えよ?」

マミ「ええぇぇ!!どこどこ?」といい?慌てて探す。

俺「そこのガラス張り。

向こう側から窓を開けておくと、丸見えなのw」

マミ「もぉぉぉ!!!!!エッチ!!!!ずるい!!!!」

俺「あははwだってついてるものは使わないとw2万円だしw」

マミ「Y君ばっかり見てずるい!AV見てたのも、私の裸も・・・」

俺「じゃあ、俺のもゆっくり見る?」といい、

再びボッキしたチソチソを目の前に出した。

マミ「・・・もう。

・・・あの、さ、男の人ってどうされると気持ちいいの?」

俺「どうしたの?突然??フェラの方法でも聞きたいの?」

マミ「・・・うん。

私、したことなくって。

男の人ってしてもらいたいもん?」

俺「そりゃしてもらいたいけど、つーか、俺が教えたら、サトルにするんだべ?」

マミ「うん。

そうだけど・・・嫌?」

俺「嫌とかじゃなくて、いきなりフェラできるようになってたら、怪しいでしょw」

マミ「あ、そか。そうだよね。じゃあ、教えてくれなくていいや」

俺「でも、教えてあげるwえっとね、まずは、ここをこうもって・・・」

と、フェラの仕方をレクチャーしてきましたw

難しい・・・と言ってましたけどw

で、中途半端にフェラされたので、

収まりがつかず、2発目を風呂場でしちゃいましたw

流石に2回もやって疲れたので、2回で終了。

後は朝起きてもう一回やりました。

朝起きたときにマミが言った

マミ「朝しちゃったら、酔った勢いでとか言い訳できないねw」

という台詞に萌えました。

で、朝Hの最中、冗談で

俺「マミちゃん、すごく体の相性いいから、サトルと別れたら俺んとこおいで?」

って言ってたら、1ヵ月後、本当に別れた。

いきなりマミから「相談したいことがあるから家に行っていい?」といわれ

俺(げ!ばれたのか?)とビビッタが、そうじゃないらしい。

マミ「サトルと別れちゃった。

責任とって、ね」

俺「え?えぇぇぇぇ?別れたって…俺のせいだよね?」

マミ「うん。

おもいっきり。

彼女いようが関係ない。

責任とって!!」

俺「いや、勘違いしてるけど、今彼女いないし。・・・うん。俺のせいだよね?責任取るよ。マミちゃん好きだし。喜んで責任取らせていただきますw」

ってことで、付き合うことになりました。

ちなみに、マミは普段は男と2人で飲みに行くような子じゃないんです。

彼氏の親友、ということと、彼女とラブラブと聞いていた

(この時点ではとっくに別れてたけどw)

ということで安心しきってたそうです。

まさか、手は出さないだろうと。

でも、酒を飲んでる間にも愚痴られたが、マンネリ化してたそうで

休みになってもゲームしてばっかりらしいし、とにかく手抜きだったんだそうだ