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Gカップ巨乳な同僚OLにマッサージしながら胸を揉む

職場で同僚のめぐみさんの巨乳を前に悶々とする毎日でした。
つい1週間前のことです。その日は会社に居たのは自分とめぐみさんだけでした。
あの日からマッサージをしましょうか?といっても大丈夫だよと言われてしまっていました。でもその日は何も言わずに、思い切ってそーっと後ろにたって、黙って肩をもみはじめました。


めぐみさんもその時は特に何も言わずに、普通に会話を続けていました。
自分はやっぱり肩こってますねーって感じで、マッサージを続けて、また胸に触るチャンスをうかがっていました(笑)

めぐみさんはその日はジャケットにタイトスカートと、ちょっときっちりした服装で、いつものようにブラの肩ひもや背中のホックの感じはあまり楽しめませんでした。
しばらくしていると、めぐみさんは完全に仕事の手をとめて、自分のマッサージを堪能している感じになりました。

ただ2人きりとはいえ、その部屋は他の人のデスクもあり、それ以上の展開は難しそうだったので、場所を移動しようとしました。
会社には来客などのときに使う打ち合わせ室があります。また腰とかもマッサージしますよーとかいって、部屋の移動を提案しました。 
   
 めぐみさんはうーん・・・とちょっと迷ってる感じでしたが、自分が手をとめ、先に移動しようとしたので、自然についてくる感じになりました。
部屋に入るとめぐみさんは自分からジャケットを脱ぎました。
薄手の白いカットソーでやっぱり胸の膨らみは大変なことになっていました。何度見ても・・・興奮してしまいます。

ソファーに座っためぐみさんのうしろにたって、再び肩をマッサージしました。
今度ははっきりとブラの肩ひもの感じがわかります。
あのときのことも思い出し、心臓はバクバクいっていました。もう胸をもみしだきたい気持ちを抑え、マッサージを続けました。

しかし、以前あんなことがあった以上、めぐみさんも意識はしてると思い、思い切って手を胸の方にのばしました。
もちあげたりではなくて、肩から撫でる感じで、胸の上をすーっと手のひらでなでました。
再びすぐに肩に手を戻しました。やっぱり大きいです・・・完全に胸に手が触れました。

でも、何も言われなかったので、今度ははっきりと胸を持ち上げました。
ずっしりとした重さと、柔らかさが手のひらに広がります。
めぐみさんはさすがに、マッサージって、結局これ目当てー?と笑っていました。
自分はもうこれはオッケーなのかと思い、持ち上げからもみしだきに変更しました。

興奮しすぎて、かなり息づかいが荒くなってしまっていました。
やわらかくて大きいです。ほんとうのたまりません。
しばらくもみましたが、めぐみさんが、腰のマッサージをしてくれるんでしょーっと、胸を揉んでいた手をとめられ、ソファに横になりました。

もう完全に頭の中と股間はエロモードの自分は、腰ではなくいきなりお尻を撫でまわします。
でもめぐみさんは何もいいませんでした。続けてタイトスカートを強引にまくりました。
ちょっとハートマークは入った黒いストッキングに包まれたピンクの下着でした。
めぐみさんは何も言いません。

撫で回し揉みしだき、顔を埋めたり、お尻もストッキングの上から堪能しました。
ちょっと足を広げさせ、めぐみさんのあそこにふれました。
ストッキングの上からでもわかるくらい湿っていました。
めぐみさんもエッチな気持ちだということがわかると、もうとまりません。

めぐみさんのあそこをさわりつづけました。
めぐみさんは黙っています。ストッキングを脱がそうとしました。
めぐみさんが脱がしやすいように体を動かしてくれました。
脱がしながら、めぐみさんはいったん起き上がりました。
目が合い、めぐみさんは恥ずかしそうに笑いました。笑うとやっぱ広末にそっくりです。

上もぬがしました。キャミソールも脱がし、下とお揃いのピンクのブラがあらわになりました。
むかいあう形でブラの上から胸をもみました。めぐみさんは自分の膝に手を置いています。
胸を揉みながらキスをしました。
舌をだすと、めぐみさんもこたえて、舌を絡めてくれました。

憧れのめぐみさんと濃厚なキスをして、ほんとに頭がぼーっとしてきました。
完全に会社であることは忘れています。
胸をもみながらキスを続けていると、めぐみさんは自分のあそこに手を伸ばし、ズボンの上から完全に勃起したものを、手でやさしくなぞりました。

あまりの快感に、おもいっきりビクッとしてしまいました。
めぐみさんはわらっていました。ズボンを脱いでトランクスになりました。
めぐみさんのスカートもぬがし、めぐみさんは下着だけ自分は下はトランクス、上はシャツをきたままの格好になりました。

しばらく向かい合う形でブラの上から胸をもちあげもみしだきつづけました。
柔らかさと大きさが・・・やっぱり最高でした。
自分の手の中で、揉まれて変わる形が・・・何とも言えません。とにかくもみつづけました。手から離れないというかやめられないのです。

その間めぐみさんは、自分の太ももをさすったり、時より、トランクスの上から勃起した物をさすったり、はっきりとあそこをにぎったりはしてくれませんが、そのじらしみたいな感じが、よりいっそう興奮を高めていきます。
しっかりとはさわられてないのに、我慢汁はダラダラでトランクスは染みていました。

今度は、自分は、めぐみさんを後ろ向きにして後ろから胸をもみました。
めぐみさんの、肩越しからみえる胸の谷間、もちあげるとさらに盛り上がるGカップにさらに興奮です。
するとめぐみさんは、手を後ろに伸ばし、トランクスの上から逆手で、勃起した物を握り、上下にゆっくりしごきました。

おもわず「あーあー」と情けない声を出してしまいました。
めぐみさんは笑顔で「絶対に内緒だからね」と小声でいいました。勃起した物をにぎりながら、ふたたび向き合いめぐみさんのほうからキスしてくれました。
手は逆手から、普通ににぎるかんじになり、ゆっくりしごいてくれています。

濃厚なキス、ゆっくりとした手コキ、そしてGカップの胸に興奮と気持ちよさは・・・もう言葉になりません。
ブラを外しました・・・かなり手間取ってしまいめぐみさんに笑われてしまいました。
でも笑顔がかわいいです。はじめてみる生のGカップの綺麗な乳首と乳輪でした。

やっぱり胸には自信があるみたいで、自分の顔を見て、反応をうかがってる感じでした。
すぐに生のGカップをもみしだき顔をうずめ、乳首をべろんべろんに舐め倒しました。
完全に会社にいることは忘れていました。
めぐみさんは先程の笑顔からはちょっと変わった様子で目を閉じて・・・少し声を漏らし始めました。

その間、どんな体制になっても、めぐみさんはトランクスの上からゆっくりしごいてくれます。手がずーっとあそこから離れないのです。
手を逆手にしたり普通にしたり、かなり手コキになれてる感じです。
自由にGカップをもみ、なめまわした後、下のほうに手を伸ばしました。
今度こそは最後までしたかったです。

ピンクの下着の上から、あそこに触れました。
出張のときと同じように、すでに下着はびしょびしょでした。
下着の上からいじっていると、めぐみさんは、声にならないような小さな声で吐息を漏らします。右手でお互いのあそこをいじりあっていた。

自分もどんどん気持ちよくなり、めぐみさんの濡れたあそこに触れた興奮もあり、正直もう行く寸前まで来てしまっています。
右手でめぐみさんのあそこを触りながら、左手でGカップをもみ、乳首をなめました。めぐみさんはかなり感じてきているようでした。

そして自分のあそこから手をはなし、今度は自分の頭やら肩やらを、つかんだり、なでなわしたり、収まりがつかないような感じでした。
だから下着の中に手を入れました。クリトリスをいじると、もうめぐみさんはかなり大きな声で、喘ぐようになってきました。

あの憧れのめぐみさんが、自分の手で感じて、よがっている姿に本当に頭がクラクラしてきました。いつも会社では笑顔で接してくれているめぐみさんです。
それが今自分の前で、Gカップをあらわにして感じているのです。見たことのない表情がそそられました。

下着を脱がし、指を2本入れました。くちゅくちゅ音がします。
もうあそこはびっしょりです。さらにめちゃめちゃにかきまわすと、めぐみさんは、足をひくひくさせて感じています。
細いウエストに、Gカップ、そしてびしょびしょのあそこです。

触られてはいませんが、僕のあそこも本当に暴発寸前でした。
めぐみさんはソファに座ったまま、僕は地面にひざまずき、今度はあそこをなめました。
するとめぐみさんは、「あ、それ、すごいかも・・・」と言いました。口でされるのが好きなようです。

手を伸ばし、Gカップを両手でもみながらひたすらあそこをなめ続けました。
憧れのめぐみさんが感じて、喜んでいるかと思うと興奮と同時に、うれしい気持ちでいっぱいでした。
しばらくクンニしていると、また足をひくひくさせ始めGカップをもんでいる両腕をがしっとつかみ、「もうだめかも・・・」と言いました。

あまりにいとおしくて、思わず口でするのをやめキスをしました。
めぐみさんはまた、あの笑顔になり、「すごいよ・・・」と言いました。再び指をいれ、かき回し、同時に乳首をなめたりキスを繰り返したりしました。
めぐみさんは、「あ、あ、」と再び声にならない感じになり、「あ、そのまま・・、続けて・・」と言いました。

さらにかき回すと、めぐみさんは自分の左手をぎゅっとつかみ、足をぴーんと突っ張る感じにして、「もうだめっ・・」といい、直後に痙攣するようにびくっびくっとしました。
いってしまったようです。かき回していて指をゆっくりひきぬきました。抜く瞬間、またびくっとしました。
めぐみさんはまだ痙攣している感じです。

しばらくして、「いっちゃった・・・」と笑顔で恥ずかしそうに言いました。
自分は「うれしいです」と言い、めぐみさんにキスしました。
今度はめぐみさんが地面にひざまずき僕のトランクスを脱がしました。
「また、胸でする?」とめぐみさんはゆっくり手でしごきながら笑顔で言いました。

憧れのめぐみさんが、僕の前にひざまずき、手こきをしながら、夢のような言葉でした。
「胸でしてほしいです・・・」というと、めぐみさんは手でしごいたまま、ぱくっと咥えました。
胸でしてくれるのかと思っていたのに、
不意打ちです。「あー・・・」とまた声を出してしまいました。
出張のときと同じようなフェラです。

舌があそこに絡みつくというか、巻きつくというか・・・じゅぼじゅぼ音を立てて、ゆっくりと上下に動きながら、同時に舌があそこに絡みつきます。
ときより、ずずずっと音を立てて吸い込んだり、口からはずして、先端を舌でなぞったり、裏側や周りを丁寧になめたり、僕の顔を見ながらなめまわしたり、あらゆる方法でフェラしてくれます。

エッチをしたいと思っていたのに、もうこのままいってしまいたい気持ちになります。
こんなきれいでかわいい人が、しかも上司が・・・自分を見ながらフェラなんて「すごいです・・」「めぐみさん・・」「気持ちいいです」もうそれしかいえません。

しばらくすると口からはずし、一気に胸で包み込みました。
パイズリです。最高の瞬間です。ゆっくり上下に動かしたり、左右の胸でこすり合わせたり、激しく上下したり、めぐみさんはひざまずいたまま、パイズリを続けてくれました。

もっともっとパイズリを堪能していたかったのですが、もう我慢の限界です。
「また、今度も胸とか口でしてもらえますか?」とつい言ってしまいました。
出張のときから、何にもない日が続き、本当に悶々として、つらい日々だったので、つい聞いてしまいました。

めぐみさんは「駄目だよ・・・結婚してるし、仕事もあるし・・」と言いました。
僕は「そんなの我慢できないです」と言いました。
するとめぐみさんは「じゃあやめるよ?」と、まだあそこは胸に挟まったままですがパイズリしている手を止めていいました。

もう一度「駄目だよ・・・」と言い、あそこから胸をはずし、再び口で咥えました。
気持ちよさに、僕は何も言えず、「あ、あ、」と情けない声を出してしまいます。
少し口でしたあと、めぐみさんは起き上がり、手でしごきながら自分にキスをしました。

再度「もう駄目だよ・・」とやさしくいいました。僕は「はい」というしかありませんでした。
手でしごきながらめぐみさんは、僕の上にまたがりました。
そのままゆっくり手で導きながら、挿入しました。ついにめぐみさんとエッチです。しかも生・・・。

「私、生理不順で、ピル飲んでるから大丈夫なの・・・」といい生まれて初めて、生で挿入しました。
めぐみさんはゆっくり腰をグラインドします。生まれてはじめての感覚にあっという間にいきそうになります。
「めぐみさん、いきそうです」というと、めぐみさんは腰をとめ、キスをしてくれました。

僕は目の前にあるGカップに顔をうずめ、そのまま収まるのを待ちました。
「生で入れるの初めてなんです」というと、めぐみさんは笑顔で「気持ちいい?」と聞き、僕がうなずくと、「私もすごい気持ちいいし、・・・ドキドキする」と言いました。

今度は地面にめぐみさんを寝かせ正常位で挿入し直しました。
欲望のままに腰をふりました。あそこがぎゅーっと、でもやわらかく締め付けられふたたび絶頂が近づきました。激しく腰を振って、「めぐみさんもういきます・・」というと「出していいよ・・いって」と答え続けて、「そのまま中でいいよ・・・」と言いました。

僕は「いきますっ・・めぐみさんっ」と大きな声でいってしまい、そのまま中に思いっきり出しました。
出す瞬間、Gカップをもみ、めぐみさんにキスをしました。すべてを出す尽くすまで、腰を動かし、中に入れたまま抱き合いました。

その後は、お互い言葉も少なくティッシュでふき取り、服を着て、仕事に戻りました・・・。

夢のようなエッチでしたが、あとから考えると、情けないぐらい早くにいってしまったなと思いかなり後悔もあります。
しかしあの状況では、よく持ったほうなのかもしれません。
その後も会社では以前のように相変わらず普通に接してくれます。

豊満義母を強引に犯す


正月、義母がうちに来ていた。






2日に、嫁が友達と初売りに行くと言って出かけた。






義母も一緒に行きたがっていたが、




混んでいるし疲れるからやめたほうがいいという話しになって




(というか、俺がそういう話しにして)




義母とふたりきりで留守番をした。












朝からふたりでほろ酔い気分で、こたつに入っていたのだが、




パジャマのままで肌を上気させている義母に欲情し、




思わず押し倒してしまった。
















義母は本気で抵抗してきて、俺はさんざん殴られ引っかかれたけれど、




俺は俺で義母を文字通り引きずり回して、パジャマボロボロ。






泣きながら床を這いつくばって逃げる義母に、さらに劣情を催してしまった。






上からのしかかって、なんとか股間に指をつっこんで、あそこをぐりぐりまさぐったのだが、




「やめてー、やめてー」と泣くばかりで、ぬれる気配もいっこうになかった。






それでもかまわずどでかいクリトリスをいじりつづけていたら、




ようやくあえぎだして、俺の手をじゃまする義母の手も、本気モードじゃなくなっていって、




それでも「やめてー、やめてー」と言い続けるので、




「やめていいんか? やめるぞ?」




と言ってみたところ、弱々しく、




「やめないで」




と。

いや、これにはまいった。

義母が墜ちた瞬間というのを、感じたね。
















ちんぽ入れると、よく言えば豊満、率直に言えばデブな義母の肉がたぷんたぷんと揺れて、




これまたたまらんものがあった。






「やめてー、やめてー」と言い続けながらあえいでいる義母に中だししたら、白目をむいてけいれんしていた。






こりゃいいわ、と、しゃぶらせてはやり、しゃぶらせてはやり、と繰り返していたら、いつのまにか夕方になっていて、




あわてて着替えさせたものの、義母の顔には涙の後がくっきり。






嫁が帰ってきて、「なんかあったの?」と怒られる怒られる。

本当のことなんか言えっこないけど。












その後はおそうチャンスもなく(嫁がずっと家にいたので)、昨日家に俺が車で送り届けてきたのだが、




車から降りるなり玄関へ猛ダッシュ。

お茶でもどうぞ、なんてセリフは期待してなかったが、




ありゃ相当怒ってるな。






嫁も「まさか」と「もしや」のあいだみたいな顔してるし、この先どうなりますことやら。













嫁とヤヴァイことになっていて、義母ともヤヴァイことになっている・・・。












正月以来、嫁はほとんど口をきいてくれない。






このあいだ久しぶりに会話したと思ったら、「お母さんと何があったの?」




という話しだったし。






こっちはしどろもどろだけど、一応、孫をせがまれたのだけれど、




んなもん授かり物だし約束できない、と会話をしているうちに口論になって、




義母を泣かせてしまった、と言っておいたのだけど・・・・。






よく言って半信半疑、まあ、義母を俺が犯したなんて信じたくないから、




こんな嘘でもだまされておいたほうが気が楽、という感じなんだろうな。












んで昨日、仕事に出ると言って家を出て、義母の家に行ってきた。






一応口裏合わせておいてもらわないと、お互い困るだろうし、




ああも乱暴にしたことについては謝っておきたかったからな。






最初、義母は玄関を開けてくれなかったのだが、謝りたいから、と言ったら




渋々家に上げてくれた。













土下座して謝って、義母の説教を延々と聞かされた。






いわく、どうしてあんなことをしたのか?




嫁のことを愛していないのか?




私(義母)が、娘の顔をまともに見られないようにしてくれて、




どうするつもりか・・・云々。






いちいちごもっともなので、下げた頭を上げられなかったけどねぇ。












でも、俺もアホなんだけど、頭下げながら目は義母の太ももに釘付けだったんだよね。






ああいう、豊満系の熟女って、やっぱ俺のストライクゾーンなんだよな。






何十回目かに、どうしてあんなことしたの!?と詰問されて、




思わず顔を上げて、「お義母さんが魅力的だったからです、欲しかったんです」と答えてしまった。






「嘘おっしゃい!」と言われて、火に油を注いだようになってしまったけれど、




涙目で怒ってる義母の顔見てたら、またたまんなくなっちまってなぁ・・・。


















ま、俺としては誤り続けるしかなかったわけだが、




途中から義母の太ももにムラムラ来ていた、と。






んで、俺、正直にそう言ったんよ。






「レ○プしてごめんなさい。

でも、お義母さんを女性として魅力的だと思ったし、肉体的にひとつになりたいと思ったのも、本当です」と。






義母は激怒というか、呆れるというか、あっけにとられるというか、涙目で俺を見ていたよ。






その表情がまたたまらなくって。






途中から、謝ると言うより、頼み込むという感じになってた。






レ○プじゃなくて、普通に男女の関係を結びたい、と。






嫁は愛しているし、幸せにしたいと思っているけれど、嫁を愛した部分を義母はもっていて、義母の魅力的な部分を嫁が持っていないという現実を、受け入れて欲しい、と。






嫁を不幸にしない範囲で、義母とそういう関係を続けていきたい、と。












そのうち義母はがっくりとうなだれて、なんにも言わなくなっちゃった。






チャーンス、と思って、義母を押し倒そうとしたのだけれど、




「今日はやめて」 と言われた。






「今日は」ですよ? 「今日は」。

 




じゃあ、今度だったらいいのか?ってハナシデスよ。

お義母さんの手を握って、




「キスさせてください。

」と言ってみたら、抵抗しなかったもんね〜。






軽く、チュッとして、




「いつか、きっと、もういちどひとつになりましょう。






と言って帰ってきた。




















来週ホテルに呼び出す予定。






一応部屋は取って、嫁には泊まりで出張と言ってある。






義母に、部屋まで来てくれとメールを打つつもりなのだが、




どうしようかな? 当日打とうかな? 




なんか、前もってメールして、変に考え込まれてもイヤだしな、と思うんだが。












今日はなんとか最後で書けたぞ。






来週の水曜日、俺がひとり寂しくホテルで過ごさずに済むように祈っておいてくれい。

















水曜日の報告に来た。












火曜日の夜に、ホテルへの呼び出しメールを打った。






その晩は義母から返信なし。






翌日、やっぱ来ないよなあ〜、と半分あきらめつつホテルにひとりで




チェックインしたところ、義母から電話がかかってきた。






ホテルには来れない、と。

んが、きちんと話をしたほうがいいと思うから、




家に来るのは構わない、と。






(そういう話になるまで30分ぐらいかかっているけど、縮めて書くとこうなっちゃう)










とりあえずホテルを出て義母の家へ。






このあいだ話し合った部屋で、ふたたび義母と向かい合って座った。






義母はさめざめと泣いていたね。

どうしたらいいのかわからない、と言っていた。






このあいだの話の繰り返しになったのだけれど、とにかく俺としては、




義母とやりたいという気持ちでいっぱいいっぱい。






そこで、今晩だけ、俺が娘の夫であることを忘れて欲しい、




お義母さんを、一度だけでいいからちゃんと抱きたい、と言ってみた。

















義母はついに、「それであきらめてくれるのなら」と。






(ここまでゆうに2時間はかかってる)




先にシャワーを使ってちょうだい、と言われてシャワーを浴び、




部屋に戻ると布団がひいてある。






義母がシャワーをつかっているあいだ、俺、なんか童貞に戻ったみたいにドキドキしながら、




布団に入ったものか、畳の上に正座して待っているものか、




アホみたいに悩みながら、文字通り右往左往していた。












義母がシャワーから出てきても、ふたりしてどうしていいのかわからずオロオロ。






バスタオルを巻いただけの義母と俺ふたりで、畳の上に正座して向かい合って




黙りこくっていた。






本当に、いい年こいて処女と童貞みたいな感じ。

我ながらアホだなと思うけど。












そのまま数分座っていたら、さすがに寒くなってきて、




「お義母さん、寒くないですか?」と。






義母がコクリとうなずいたので、布団をめくって、「どぞ。

」と誘ってみた。













ふたりで布団に入ってからは、もう一世一代の大勝負ですわ。






1時間以上は愛撫してたかな? バスタオルを脱がすまでだけで、




たぶん20分以上かけたと思う。






唇から、足のつま先まで、キスしなかったところはないってぐらい丁寧に愛撫した。






クンニしたら義母がいきそうになるので、クンニしては全身愛撫、全身を愛撫してはクンニ、




を繰り返し、ついに義母に、




「お願い、おちんちん入れて。

いきたいの。

」と言わしめた。






やった、と思ったねぇ。

その瞬間は。






んで、しゃぶってもらって、挿入。












ほとんどいれたと同時に義母昇天。






仕方がないのでゆっくり腰を動かしながら義母再起動を待ち、




それから本格的に攻めて、最後はほぼ同時に昇天させていただいた。












結局、もう1回戦、今度もじっくりと愛撫してから合体して、ほぼ夜明けまでやりっぱなしの一夜をすごさせてもらった。










終わってから、腕枕をしているときに、




「どうでした?」と聞いたときの義母の表情は、




ほんとに可愛かった。






真っ赤になった顔を俺の腕に埋めて隠そうとするんだもの。












嫁より先に、あなたに会っていたら、あなたと結婚していたかもしれませんね。






とくさいセリフを吐いてみたところ、




「あたし、どうしたらいいの?」と。






嫁は大切にする。

だけど、あなたへの想いをこのまま封印することは、俺にはできない




と言ってみたものの、




じゃあセフレでいましょう、と義母が言うはずもなく、とはいっても、義母としても




俺とこれっきりになれるはずもないぐらいのセックスはできたかな?という自負もあり、




今後も、嫁に隠れて義母を抱くことになるのかな?というところですな。




感度抜群の四十路ナースと出会い系サイトでパコパコオフ

出会い系で知り合った祥子さんは
大学生の娘が2人いる40半ばのナース。

いつも可愛らしい服装をしているし童顔なので、ぱっと見は30代半ばぐらいにしか見えない。出会い系で知り合って、会ったその日にホテルに行った。部屋に入り服を着たまま抱きしめただけで、もう喘ぎ声が出てします。

 これはものすごい感度の良い人なのかもと、嬉しくなってしまった。耳に吐息がかかるだけでもすごいよがり方。裸に剥いて、Dカップのおっぱいをしゃぶるとこれまたすごいよがり方。もちろんおマンコは大洪水。

四つん這いにしてお尻を高くあげさせ、下で舐めあげたり、クリを舐めながら指をおマンコに入れると、また一段とよがるよがる。おマンコと私のチンポの相性がピッタリだったみたいで、挿入するとすぐに痙攣するかのように逝ってしまった。

 でもすぐに立ち直り、今度は騎乗位でグワングワン腰を動かしてくれる。ミミズ千匹ではないけど、ものすごく気持ちの良いおマンコ。指を入れたときも、その指を押し返すぐらいのしまりと、ものすごいひだひだ感。

 また、フェラも大好きで、一杯唾を垂らして、ジュルジュルと本当においしそうに舐めてくれる。これだけ感度が良くてよがる女を見ると、女性っていいなあと、つくづく思ってしまうなあ。

 そういう淫乱系なのに、付き合ってみると意外と経験数は少なく、出会い系では私が2人目。それ以外には旦那と前の病院の医師だけ。まり私が4人目ということ。こんないい女を知っている男が4人しかいないというのは、本当に勿体ない。

 母としてはしっかりしているようだ。夜勤もあるナースの仕事をこなしながらも、娘2人はおバカな女子大ではなく、日本中のだれもが知っている名門女子大に通っている。もちろん娘たちには会ったことはないが、この母の子なのだから、きっと感度抜群なのだろう。

 感極まってくると、チンポ、イイ、チンポ、チンポと言ったり、あぅー、あぅーと大きな声でよがったり、童顔で、育ちのよさそうな所作からは想像もできないぐらいエッチが大好きのようだ。

 なんでも子どもを産んで、しばらくたってからそういうふうになったらしく、新婚当時とか20代はこんなんじゃなかったとのこと。女の体は奥深いのだろうなあ。