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上司に調教される露出変態OL

私の彼氏は33歳で、会社の上司です。

会社では厳しい主任さんなんですが、ベットではただのエロ親爺です(苦笑)。

彼氏ってば中出しが大好き・・・というか中に出してこそセックス!!という人でして、「費用は持つからピルを飲め!」と言われまして・・・セックスは全てアナルかオマンコに中出しです。

ちなみにピル飲む前は完璧安全日はオマンコに、他はアナルにとやっぱり全部中出しでしたが(汗)。

そんな彼氏の趣味は・・・まずは会社で中出ししたがるんですよ~~~。

すごく仕事には厳しいんですが、二人で残業したり他に誰もいないときなどチャンスを見つけるとセックスしたがるんですよね。

そんな時はいつもより燃えるみたいで、すごく沢山出されます。

夜はまだしも、日中いっぱい注がれちゃうとホント後始末が困ります(汗)。

だから常時ナプキンは手放せません。

ううう・・・でも悔しいコトに私もすごく燃えちゃうんですけどね(苦笑)。

特に二人で休日出勤したときなんか日中事務所の中で犯されるんですよ。

この間も仕事が一区切り付いたところで・・・

「よし。じゃあ後はチェックだけだな・・・お前暇だろ。しゃぶってくれてもいいぞ。」

と言って彼がチャックを降ろしました。

こういうの好きなんですよね~~、彼。

私は彼の机の下に潜り込んで彼のペニスを口と手で愛撫してあげるんです。

彼のチェックが終わる頃、彼のペニスはすごく大きくなってしまいました。

恥ずかしいけど・・・私のオマンコもすごく濡れちゃってました(笑)。

「よし、おっけーだな。じゃあ、机に手を付いてケツを突き出せ。」

私は彼の言うとおり彼にお尻を突き出しました。

「いやらしいお液の臭いがするぞ。ちょっと見てやるよ。」

彼は私のスカートをまくってお尻を撫でながら

「パンティにシミが出来てるぞ。・・・さて、どうして欲しい??」

好きなんだよね~~、彼はこういうの。

だから私は・・・

「パンティ濡れたら帰れません・・・主任のおちんちんでオマンコに栓をして下さい・・・」

そう言いながら、お尻を付きだしたままパンティを降ろしました。

明るい日中に、それも事務所の中でと思うとますます濡れて来ちゃうんですが(笑)。

「お前がそう言うんじゃ仕方ないな。じゃあ今すぐ入れてやるよ。」

そう言って彼は大きくなったペニスをいきなりオマンコの奥まで突き入れてきました。

そして立ちバックのまま激しく突きまくってきます。

「なんだかますますお液が出てくるぞ。栓になってないなぁ。」

「そんなぁ・・・・」

その時です。

いきなり事務所の電話が鳴りました。

「ほら、仕事だぞ。」

無論彼はピストンを止めたりしません。

私は彼に貫かれたまま電話を取りました。



「は、はい。○○建設○○部の成見です・・・。」

相手は今日の急ぎの書類を依頼した方でした。

『ああ、なるちゃんが作ってくれてたんだ?浅田主任はいるの?』

「お、おります。今・・・代わります。少々お待ち下さい。」

『なんだか元気ないね~~。無理させちゃってゴメンね。じゃあよろしく。』

無理させてんのはお前じゃ!!と思いつつ彼氏に電話を渡しました。

「どうもお世話様です。・・・ああ、出来ましたよ。」

にやにやしながら彼氏はしゃあしゃあと電話を受け取りました。

「今最後の追い込みです。まもなく出ますよ。」

え・・・出来たんじゃ・・・?と思う間もなく彼氏は激しく腰を動かすと必死に口を押さえて声をこらえてる私のオマンコの奥に、どくどくと精液を注ぎ込んだのです。

「う・・・あ・・・」

恥ずかしさと快感で真っ白になった私は熱い精液が溢れる感覚で一気に上り詰めてしまいました・・・。

「ええ、今全部出ました。」

むかつくほど平素と変わらない声で彼は電話に答えていました・・・。

「じゃあ、書類関係はメールしますね。図面はウチのなるに届けさせますので。あとあっちの方はこれからまとめておきますから明日持っていけると思いますので・・・はい、よろしくお願いします。」

電話を切った彼は余韻に震えている私の耳元に口を寄せてきました。

「そう言うわけだから、すぐ図面をもってってな。」

「・・・えぇ?」

「先方の事務所で精液こぼさないようにな。」

「・・・そんなぁ・・・。」

「届けたら戻って来いよ。ちゃんとオマンコに精液残ってるか調べるからな。」

・・・その後私は真っ赤になりながら先方の事務所に届け物に行って来ました。

オマンコから精液が流れ出ないように一生懸命力を入れながら行ったつもりですが・・・やっぱり帰る頃にはパンティもストッキングも精液と新しい愛液で濡れちゃってました・・・。

会社に帰ると彼氏は私のオマンコを指で拡げて

「精液みんな流れたんじゃないか??それに新しい愛液でいっぱいだぞ。お前露出も好きなんだな~~。」

そう言って更に私を犯しました・・・。

そうしてその日は書類も沢山出しましたが、精液も沢山子宮の中に出されちゃいました。

まったく・・・えっちな彼氏で困ったものです。

いや、確かにキモチイイんですけどね(笑)。

隣のホットパンツ女子の粘膜にちんこをピストン責め

 夏休みの昼下がりのオマンコSEXです


木戸を開けて隣家の由美ちゃん(21歳)が庭を通って僕(17歳)の部屋の前に来た。由美ちゃんは、Tシャツにホットパンツ姿で素足にサンダルをつっかけているだけ。Tシャツの下はノーブラ。乳首がつんとつきでている。よく見れば乳輪もすけて見える。

 ホットパンツの一番上のボタンは外れていた。ジーパンを丁度股のところで切った感じで、股上も短い。僕はといえば、ランニングシャツに短パン、短パンの下はブリーフをはいていた。由美ちゃんは、サンダルを脱いで僕の部屋に上がった。


「なおちゃん。上がるわよ。」窓際のベッドに由美ちゃんが座る。僕も由美ちゃんに促されてベットに座る。僕の股間はすでにテントを張っている。由美ちゃんがそれを優しくさする。そして僕の手を胸に導いた。

 ちょっと抵抗すると「わたしとじゃ嫌?」と由美ちゃん。僕は無言で大きく首を横に振る。唇を吸われ力が抜ける。吸い付き返すと舌をおしこめられた。もう、どうにでもなれ!!というような天にも昇るような快感が全身を走る。

 お互いに下のものを脱がし合う。いつの間にか全裸で絡み合う二人。唇が離れたとき「どうすれば、いいの?」と僕「わたしにまかせて。好きなように触って。」と由美ちゃん。まだ、一部皮をかぶっているペニスを由美ちゃんに握られた。

 凄い快感!!由美ちゃんのヌルヌルした太股にそれをはさまれ、思わず腰を前後に動かす僕。由美ちゃんが少し姿勢を変えた、そのとき、ツルッとペニスの先端が滑った感じ。ジーンとせまる快感、ペニスの先端がざらざらした粘膜に擦られる。

 高まる快感。由美ちゃんがハアハア言いながら薄目をあけて僕を見ている。
「なおちゃん。気持ちいい?」
「うん。とっても。なんか、もう出ちゃいそう!」
「そう。そしたら・・我慢しないで・・だ・し・て!!」

 動きをはやめ、何ともいえないエロティックな声を出す由美ちゃん。その声に誘われるように急激に高まる快感。
「ゆ、ゆ、由美ちゃん!!だめ!もう、出そう!!」
「我慢しないで。出して。おもいっきり、出して!!」
「あ、あ、あ、で、でるぅぅ!!」
「い、いい。いっちゃうぅぅ!」

 深く結合したまま床にころがる。フローリングが冷たく心地よい。互いに横向きで股間をぶつけ合うように動くと、再び快感の脈動が訪れた。もう由美ちゃんの虜だった。二人が体を離したとき、夕日が山陰に沈みかけていた。