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南国の島で黒人と乱交するキチガイ家族

私が高○生の時に家族旅行したんだが
その時、付き合っている彼女がいて
彼女も一緒に連れていける事になった



私と彼女と両親と中○生の妹の5人で旅行に行った。場所は海外の南国リゾートで飛行機に乗って現地に入り空港からバスに乗ってホテルへ。フロントでチェックインすると宿泊の施設は無人島の中にあるコテージ風の家。船で向かった。南側はビーチで北側岩場の無人島。コテージに到着すると2・3で分かれて宿泊。他に白人のカップルと黒人カップルと黒人男性2人組の4組が宿泊。食事場所は大広間のような所でバイキング。2泊3日間の無人島での生活が始まった。
早速妹を連れてビーチへ。Fカップの彼女は青い花柄ビキニでDカップの妹は白ビキニでビーチへ。ビーチには白人カップルと黒人カップルもいた。白人カップルの女は爆乳で男も股間のモッコリ具合が大きい。黒人カップルも女は爆乳で男はデカチンに見えた。3時間後にコテージに戻った。戻ってシャワーでも浴びようかと思っていたらトントンと音がしてドアを開けたら妹がいて「コテージに戻ったら母親が黒人と生ハメしていた。」と言ったので確認のために向かったらコテージの一室で母親が黒人2人と生ハメで3P中だった。黒人のチンコは超特大級でフェラしながらのバックハメでGカップが凄く揺れている状態だった。フィニッシュは勿論中出し。私と妹はシャワールームに隠れたので見つかるとこはなかった。
夕食&懇親会で父親は酔い潰れて寝た。母親と妹は父親を連れて先に帰った。数分後に周りを見たら黒人2人もいなくなっていた。白人男がビーチで2次会するといったのでついて行った。ビーチで2次会開始1時間後にそれぞれのチンコとマンコを見え合うことになった。そこからカップル同士の生ハメ。その後相手を入れ替えてのスワッピングに発展。彼女の3Pと私が3Pされている時間が長かった。気づいたら彼女のアナルも開発されていた。その後お開きとなりコテージに戻った。そこから朝まで彼女生ハメした。



翌日白人カップルと黒人2人組は無人島をあとにした。代わりに来たのが黒人マッチョの男性3人組と白人の男性2人組。父親は二日酔いの為部屋でダウン。母親と妹とうちら4人でビーチへ。午後に岩場のほうに行ってみた。黒人3人と白人2人もいた。声をかけてきたので母親が黒人と一緒に東の岩場へ。妹が白人と一緒に西の岩場へ向かっていった。先に帰ろうと思い西の岩場へ行ってみると妹が白人1人と駅弁中だった。もう1人の白人がちょうどアナルに生挿入する所だった。次に東の岩場に行くと母親が4P中だった。先に帰ってコテージで彼女生ハメした。夕食後父親と母親と黒人3組で夜釣りに岩場へ向かった。彼女と妹は無料オイルエステ。その間私は共有スペース屋上のプールへ。プールに着くと黒人女がいた。黒人男は夕食時に白人と飲み比べして潰れたらしい。プールの中で生ハメしてプールサイドでも生ハメした。黒人女が教えてくれたが無料オイルエステは水上コテージのエステルームで行っているがオイルの成分がこの島特有の媚薬で刺激が強いので注意。スタッフが女性から男性に代わったらさらに注意。媚薬で作ったクリームをマンコの中・アナルの中・胸や乳首に塗られて白目でイキまくるとのこと。私はすぐに教えられた道で水上コテージの中が見れる岩場に向かった。到着すると2部屋ともに海側が開放されていた。彼女も妹も奥のスペースから男性が3人ずつ来た。彼女も妹も全裸になっていた。男性達は服を脱ぎ全裸になり持っていた白いクリームを亀頭に塗った。数秒で超勃起した。妹の部屋では男が妹の胸に白いクリームヘラのようなものでたっぷりと塗った。黒いクリームを指でマンコの中にたっぷりと塗り注射器でアナルに液体を入れた。他の男が手足首を固定した。すぐにエビ反りになった。彼女のほうも男達が手足首を固定してマンコの中に白いクリームをたっぷり入れアナルの中に棒のようなもので黒いクリームを入れた。すぐにエビ反りになった。胸には透明の液体を2分間隔で塗り続けた。さらに男性を2人ずつ追加された。しかも日本語が分かるらしく彼女や妹の要求にも対応していて。ついにそれぞれ生ハメの時がきた。5人の男が生ハメでレ○プ。中出しで交代。3時間続いた。
コテージに戻って彼女を待った。到着後何もせず寝た。
翌日はみんな疲れていたのですぐに帰宅した。飛行機の中は爆睡でした。

パンティの割れ目がクッキリしたスケベな奥さん

私はある住宅街に住む40代の家庭持ちの普通の会社員です。
隣に30代前後の夫婦が約1年程前に引っ越して来ました。小学校に通う娘さんが1人いて3人家族の
ごく普通の家庭です。ご主人と奥さんとは、いつも挨拶を交わしていて私の妻はその奥さんとは
時々一緒に買い物にいく程の付き合いでした。

そこの奥さんはスタイルもいいし、そこそこ美貌の
持ち主です。私はその奥さんを何とか自分の言いなりにできないかと、いつも思っていました。
休日の時なんか朝2階のベランダで洗濯ものを干している奥さんを私はカーテン越しに見ていました。
ミニスカートを穿いて干し物をしている姿をみるたびに、あのスカートを剥いでパンティー越しに割れ目を
触ってみたいと思っていました。

レイプして陵辱してビデオか写真に撮れば自分の言いなりになるのでは、と思いは募るばかりでした。
私はロープやローター、猿轡など揃えてバッグに入れ機会を待ちました。いよいよ決行することに決め
平日に私は会社を休み妻がパートに出かけた後、隣を観察すると奥さんが掃除をしている様子だった。
ご主人と子供の出かけるのは確認していたので1人というのは確実だった。
私はこっそり隣へ行き玄関のノブを廻してみた、するとドアには鍵が掛ってなく掃除機の音が鳴り響いていた。
私はドアを開け入って内側より施錠して奥さんがすぐに逃げられないようにして中の様子をみた。
奥さんはミニスカートにセーター姿で居間の掃除をしていた。

私は背後から近づき奥さんの頭から袋をかぶせ口を塞ぎガムテープで巻いた。
そのまま押し倒しうつ伏せにして後ろ手にロープで縛り上げ抵抗できないようにした。
そのままの状態で仰向けにしたが奥さんは足をバタつかせ必死で逃れようとしていた。その抵抗が益々私の欲望をかきたてた。
私は押さえつけてセーターを捲り上げブラジャーを取り乳房を思いっきり吸った。奥さんは逃れようと必死で体を動かしていたが私の手は
乳房をやさしく揉みつづけ片方の乳房は舌で転がし舐めつづけた。奥さんの息づかいがだんだん荒くなって力が抜けていくのがわかった。
耳元で「奥さん大きな声を出さなければガムテープと袋を取ってやるがどうする?」と尋ねると首を立てにふって答えてきた

掃除機はまだ動いていて音をたてていた。袋を取って奥さんの顔をみると驚いて

「隣のご主人じゃないの何をなさるんで」

といってキッと睨み付けてきたが大声を出すわけにはいかなかった。上半身裸に近い状態で、ましてや後ろ手に縛られているから
このような姿を他の人に見られたらと思うと声も出せないようだった。
私はこの時奥さんを自由にできると確信した。

「そうです隣の○○です、奥さんを以前からレイプしたかったが今日思いが叶うようだ」

というとビックリした様子だった。
私は彼女の乳房を揉み唇を奪い声が出せないようにして片方の手でスカートを捲りあげ下着の上から割れ目を撫でてやった。
彼女はしっかりと脚を閉じ私の指が割れ目に入ってこないようにしていたが、私は膝を彼女の股に強引にいれ脚をひらいて
何度も撫でているうち彼女の力がだんだん抜けて、パンティーが少しづつ濡れていくのが私の指先に感じられてきた。
唇を離すと彼女は小さく吐息をつき小声で

「ムムぅーン・ヤメテぇーお願いィー・・」

と言ったが声にならなかった。」

私は彼女のクリトリスをパンティーの上から見つけそこを執拗にいじってやった。だんだんクリトリスが勃起していくのがわかった。
彼女は感じて体をのけぞりながらも私の手から逃れようとしていた。
私は真っ白なパンティーがふっくらと盛り上がり濡れている割れ目を見るだけでぞくぞくした。

私はパンティーの中に手をスベリこまし指を割れ目の中に入れてみた、そこはもうグチュグチュになっていた。
「奥さんこんなに濡らして・・そろそろパンティーを脱がして貴女のおま0こをみたいなー」というと
彼女は首を横に振り「イャ、ダメーやめてぇー」といったが私はパンティーを脱がして股を押し広げた。
そこにはピンク色にひかりヌルヌルとしたおま0こがあった。少しうえには真珠色のようなクリトリスが勃起して私を誘っていた。
しかし私はまだ入れることはしなかった。唇を押し付け舌で割れ目とクリトリスを思う存分舐めまわした。
彼女はもう何も言わなくなり

「ああァァーン・・・フムムゥー・・イヤーンだめー」

と言いながら腰をふり、おま0こを私に押し付けてきた。
「奥さんそろそろ入れて貰いたいんだろー」というと彼女は「・・・・・・」何も言わなかった。
私はズボンとブリーフを脱ぎ捨て逸物を彼女の中に入れてみた「ぐちゅ・ぐちゅ・」といやらしい音をたて私を根元まで飲み込んでしまった。
くちゅ・くちゅ・とピストンをして出し入れすると彼女も私に合わせて腰を動かし感じていた。
私はもうたまらず彼女の中へ放出してしまった。彼女はこれで終わったと思い安心した様子だったが
私はこれからが楽しみだった。

無料体験コースのマッサージで男性にセクハラされた

 学校帰り道にチラシを配っている女性からマッサージ無料体験の勧誘された。
女の人だったし、ちょっと行ってみようと軽い気持ちでいってみた。奥の部屋へ案内されて、ブラウスとブラをとって台に寝かされて「少々お待ちください。」と言われて待っていたら、突然2人の男性のマッサージ師(!?)が入ってきて、液体とジェルみたいなのを体中に塗られ、胸を強くマッサージされた。

 その後スカート脱ぐように言われて、パンツの上からマッサージされて、気づいたら股間まで何度も揉みまくられて1時間ほどで終わった。これって本当にマッサージなの?と疑いながらもなぜか気持ちよくなってる自分がいた。


今日も学校行く途中に同じ勧誘の女の人がチラシ配ってて「またいらしてください!本日はバストアップの~」とか勧誘された。 マッサージとかって結構怪しいの多い気がする。本物のマッサージで股間とか揉んだりしないだろうし。肩とか揉まないで胸ばっか反応見ながら揉んでくるのもますます怪しい。

 警戒しつつも、怪しいマッサージ無料体験2回目偵察行ってみた。昨日とは違って初めから男性の自称マッサージ師とやらが出てきて、馴れ馴れしい様子でバストアップ用マッサージの説明を受けた。見た目からして偽者らしかったので、今日はあらかじめ本物のマッサージ師について少し勉強してから挑むことにした。で、どうやら本物の型と違うようなので、指摘してみたら、、、

 うちのマッサージは独特で新しい型だとか言って上手い事ごまかしてきた。あと、若い女性向けのものばかりだったので怪しいなと思い「今度彼氏を連れてこようかな~」的なこと言ってみたら、女性専用だとか、それも若い人向けだとか上手くかわしてきた。

 で、今日も奥の部屋でマッサージを受けることに…今日はいやらしい目で見られながらブラウスを脱いでブラもとるように言われた。同じように台にのって、液体やジェルみたいなのを塗られて2人で揉みまくられた。今日はバストアップのマッサージのはずなのに、なぜか「失礼します」と、スカート捲くられ、股間を揉まれていた。

 途中から、アイマスクを薦められて、つけたままマッサージされ、なんか乳首を舐められたような気がしたので急いでマスクはずしてみたら、「大丈夫?」とか言われて普通に胸や股間ばかりを揉み続けられた。

「肩が凝るんですけど…」とか言ってみたけど、「それは胸が大きいからで胸をマッサージすれば和らぐ」とか言われるし、「お腹が冷えるんです」と言ったら、今度は「それは股間やお尻をマッサージすれば血行が促進され…」とか言われて、結局胸や股間に行き着くようにしているところも怪しい。

 怪しいと思っているのに、感じてしまってる自分がすごく恥ずかしかった。相手も反応を見て楽しんでいるようで、徐々にエスカレートしてきてくすぐるように撫で回して揉んできたので、感じるのを通り越してくすぐったくなって、こらえきれず思わず笑いふき出してしまった。

 パンツ脱がされそうになったので「今日はもう前で彼と待ち合わしてるので」 と言って終わりにしてもらった。帰り際に勧誘の女の人が出てきて、予約や情報提供のために…と携帯のアドレスとアンケートを書くように言われた。「きたー!」と思いつつも、差し支えのないアドレスを書いて「気持ちよかったです」と感想を書いて出てきた。しばらくしてすぐ、メールが来た。

 聞かれたのは女の人だったけど、案の定男性のマッサージ師からのメールになっていた。どうやら2人のうちの若い方から届いたみたい。宣伝+「今度食事でも行きませんか」的なメールだった。ますます怪しいw