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バイブでマゾ調教すると大量潮吹きする妻

7歳年下の女房は47歳、山口智子に似てて可愛らしい。
俺も女房もバツイチ、お互い子供はいなかったから離婚のハードルが低かった。



結婚期間は俺が4年、女房が3年と短かったが、交際期間は俺が4年、女房は1年と差があった。
俺と女房が知り合った頃は、交際期間が短いとお互いを良く知らないで結婚になるからダメだといった俺に対し、長すぎた春は倦怠期が早いと女房が言ってた。
女房27歳、俺34歳で再婚、交際期間は1年半とチト微妙。
去年、一人娘が大学進学で家を離れて夫婦二人きりになった。
それまでもセックスはレスにはなっていなかったが、二人きりになると激しくなった。声が出せるから。
女房の初体験話や前夫との話を赤裸々に暴露させて、嫉妬するとチンポがウソみたいに勃つんだよね。
俺も前妻とやったエッチを話すと、ライバル心むき出しで女房が応えるんだ。
おかげで昨年から女房を縛ってバイブで恥辱するマゾ調教をはじめた。
マンネリ解消にうってつけだ。

昨年の秋、日光を観光しながら鬼怒川温泉に泊まって女房と破廉恥三昧を繰り広げたんだ。
ところが、隣の部屋からも時折とてもスケベな女の喘ぎ声が聞こえてきた。
負けじと女房のマンコにバイブを突き立て逝かせまくった。
「あんた、機械ばっかじゃなくってチンチン頂戴よ。アアアーーーーー」
隣まで聞こえてたと思う。
一戦終わって寝ようとしたらシーツが女房の愛液で湿っちゃって、ドライヤーで乾かしたらゴワゴワになっちゃった。



翌日、朝食を食おうと部屋を出たら、隣の部屋の夫婦が食事を終えて部屋へ入るところだった。
ん?あら?ああっ!
間違いなかった。
別れた前妻の美智子だった。
美智子も気付いてハッとした表情をしてた。
軽く会釈して俺たちは食事に向かった。女房は、
「昨夜激しかったお隣さん、奥さん大人しそうな方だったね。人は見かけによらないね。」
「お前だって、可愛い顔してキャンキャン叫んでたじゃないか。向こうも同じこと思ってるよ、きっと。」

帰り際、ロビーの土産屋でうろついていたら前妻の美智子が近付いてきた。
「ご無沙汰。相変わらずエッチ好きね。」
「お互いにな。良かったよ、お前が幸せそうで。」
「あなたもね、可愛い奥さんじゃない。それじゃね。さよなら。」
「ああ、さよなら。」
多分、もう会う事はない美智子の後姿を見送って、俺は女房と歩き出した。
少し寂しく、少し晴れやかな気分になった。

学園祭の打ち上げでカラオケBOXに行って乱交SEX

学生時代のエッチ体験です

学祭の準備期間中に何となく始まった、グループ交際?みたいな関係の3×3で打ち合わせ目的でカラオケBOXに行った。打ち合わせの筈が見事に、話は反れにそれ、詳しい話の展開も覚えてない程、何となくお互いの相手と関係を持つ様になった。

 1、2回そんな事があった後、繋がりが浅かったカップルから、他の学祭グループメンバーにもバレて仲間に入れろって事で、結局、男7人女5人でBOXに行った。



人数が合わないせいか…当初のマッタリした空気は無くなり、暗黙?当然?の様に有ったお互いに了解した相手と言う概念が消え、只の乱交になった。後日、当初俺と付き合ってた子が、何故か集中的に責められてた事が解り、その子からの訴えで

 女の子をスカウトして人数を合わす事にした。どうせグループ外から引張るなら皆が遣りたい子が良いって事で、一学年上の実行委員を務める先輩を女の子に「相談が有る」と誘って貰い7×6でBOXに行く事になった。

 先輩の隣の席、事実上先輩の奪い合いの激しさに戸惑う先輩を他所に、一様の決着が着き席が決る。案の定、人数の関係からも両サイドは男だ、俺は相手が居るので、その戦争には参加せず席に着いた。

 一時間程度たって場が緩み始めると、所々でイチャイチャし始まり。女の子が歌ってる最中に、胸を揉んだりアソコを触ったりして、ボディタッチOKの雰囲気が出来てその雰囲気のまま、先輩の番に成ると遠慮無く、両サイドから先輩の胸が揉まれる。

 先輩が助けを求める様に周りを見回すのを、横目に見ながら自分の相手の事に集中して気付かない振りをする。先輩の息遣いがマイクに乗り、大音量で強制的に耳に入ってくるのを聞いてメチャクチャ興奮した。

 時折混ざる「あっ!」って声に目線をやると、両側から耳を舐められながら身体中を撫で回されてた。誰かが安室を熱唱する中も…何気に抵抗する感じだった先輩も、気が付けば…バック姿勢で一人を咥えながら一人に突刺されてる。

 憧れの先輩のAV宛らの姿がAVより数倍やらしくて興奮した俺は、変って貰うと、もう中はグチャグチャで入れるだけで、やらしい音がする程だった。

 ゴムが無くなったので、一回戦が終わって落ち着いた人間で誰かが買いに行くかお開きにするか、如何するか集まって相談してると二回戦目、ゴム無しを黙って生で入れてた奴が「ホトンド先輩の中で出した、如何しよう…」

 ヤバイ!如何する!って感じで固まってると…「もう、しょうが無いじゃん俺も中田氏しよ!」みたいな事、言いながら一人が先輩に入れて秒殺中田氏で果てる。

 続いて俺も先輩に挿入するとゴム有りの時には、解らなかった凹凸がカリに絡み着く感じに、二回戦目にも拘らず秒殺、余りの気持ち良さに腰砕けで、動けずに奥まで挿したまま…外出しに失敗する訳だ…爆発した後絞り採られる感じでかなり量が出てたんじゃなかな?

 そのやり取りを見ていた、他の女の子とやってた連中が逝く間際に、その女の子から貫いてワザワザ、ゴムを外して先輩に中田氏する為だけに挿入する。結局全員、他の子とやっていても出すのは先輩の中って感じになって、先輩のアソコはジャブジャブに成っていた。

 因みに、後半誰も歌わなく成り、店に怒らた挙句、全員出入り禁止になったのは言う間でも無い。

診察台でマンコにクスコを挿入された羞恥体験

昔から便秘がちで便秘になると体調が悪くなり
その上、就職後のことを考えると気分が重くなってしまって、
体調がわるくなって仕事がきちんとつとまるのか、
ちゃんと社会人としてやっていけるのか、気になりだすと考え込んでしまいます。

健康診断のつもりできちんとしっかりした病院でみてもらおうと以前から考えてはいました。

大学の講義も12月で終わりになったので、先日、ある大学病院へいってまいりました。

何科で診てもらえばよいかわかりませんでしたが、受け付けで相談にのってもらったところ、総合診療科というところに回されました。

最初、予診室という部屋に呼ばれ、若そうな先生に、いろいろと質問をうけましたが、またあとでお呼びしますといって去っていかれました。

それから随分と待たされましたが、ようやく呼ばれて、今度は第一診察室というところにはいっていみると随分年輩の貫禄のある先生が腰掛けていました。

驚いたことにその先生以外にも後ろの方に3人の白衣を着た先生が(あとで学生だとわかったのですが)おられました。

先生は私の方に見向きもせず、最初に予診室で会った先生からわたしの病状を聞いているようでした。

看護婦さん(中年の)に「これから先生が診察されますのでベッドに横になって待っていて下さい」と促されました。

ベッドに横になるとズボンのベルトとチャックをゆるめられ、ブラウスをまくっておなかを出した状態で待期させられました。

(お腹にバスタオルを掛けてくれました)

先生はまず「ここにいる3人は学生なんですが勉強のために診察につかせたいんですが、よろしいでしょうか?」と聞いてきました。

ああ、やっぱり大学病院というところは普通の病院とは違うんだなと思いましたが、あまりなにも考えずに「はい」と返事をしてしまいました。

先生は入念におなかの触診を始め、腎臓はこうやって触れるとか、肝臓はここに手をおいてとか、学生さんに教えながら診察されていました。

「便に血がまざることもあるとのことですが、お尻を拭いたときに真っ赤な血が紙につくのですか」と具体的に先生が聞いてきました。

確かに、硬い便のときにそういったこともあったのでそう答えると「大抵はそういった場合、痔からの出血で良いと思うのですが、中には特別な病気も隠れている場合もあるので、一度、お尻のほうも診させてもらえますか」

この時、私は先ほどなにも考えずに「はい」と言ってしまったことを後悔しました。

先生になら分かるのですが、勉強のためとはいえ学生にはみられたくなかった。

しかし現場の張りつめた雰囲気のなかではとても「嫌です」とは言えませんでした。

私は仰向けのままズボンを太股のところまでおろされ、パンティも同様に太股のところまでずりおろされ、横向きになって膝を抱え学生達に向かってお尻を突き出すような姿勢にさせられました。

腰から陰部にはバスタオルを掛けてくれました。

「この縁にわずかに亀裂がみえますね」と私の肛門を指でさす声が聞こえました。

「こういったとき体位を変えるだけでよくみえるようになりす。」

「○○さん、膝を出来るだけ胸にくっつけたままうつ伏せになりますよ」と言われるのと同時にゴロンと転がされました。

学生達の間から、かすかにざわめきが聞こえました。。

「膝胸位といってこの体位にするだけで肛門がひろがって詳細な観察が可能となります」

「さっきみえた亀裂の奥のほうまでこれだとはっきりするし、ほらさっきはかくれてみえなかった痔核が6時方向にみえるだろう」

私は土下座しているような格好でおしりを突き出していました。

自分でもお尻が自然に開いて、おしりの穴のひだが伸びきって緊張しているのがわかります。

複数の人間にアナルを観察されていると思うと、火がでるほど恥ずかしく、顔を上げることができませんでした。

この姿勢だとバスタオルを掛けることもできず、肛門の下の陰部まで少し見られてしまいます。

実際、学生達はしゃがんで、私のお尻を下から覗くようなかたちで、すぐそばまで顔を近付けて見ており、オマンコに学生さんの視線が痛いほど感じられました。

私はなんとかあそこだけは見られまいと、足の裏で陰部を隠そうと四苦八苦しましたが、無駄な努力でした。

そうした行為自体が逆に恥ずかしく、惨めな気持ちになりやめました。

「いいですよ」と言われまたもとの姿勢にもどされました。

「これから直腸の診察をしますのでできるだけ力を抜いていてください、痛いところがあったらおっしゃってください」そう言うと、先生は私の肛門へ指をすべりこませました。

指先が肛門のなかでくねって腸の壁をくまなくなぞっているような診察でした。

その間、1分もかからなかったと思います。え、もう終わりなのという感じで、以前うけた肛門の診察とのあまりの違いに驚いてしまいました。

しかし恥ずかしかったのはこれからでした。

「学生さんひとり手袋つけて」最初に問診した学生が手袋をつけはじめました。

ちらりと一瞬、目がお互いにあってしまい、その方も顔が真っ赤で気まずいおもいでした。

「診察して所見をいってみてください」先生に指示され、ぎこちない手つきでその学生が私の肛門に指をいれました。

手が震えているのがわかりました。

「12時方向になにか触れるんですが」と消え入るような声で学生が答えました。

「バカ、そけは子宮だよ」といって先生が笑われました。

周りの学生からも笑い声があがり、つられて私も笑ってしまいました。

一瞬、場がなごんだのです。

診察もおわり、ほっとしていると次のようなお話が先生からありました。

「これからは、食生活を整えること、毎朝の排便を習慣づけることですね。少し肛門が切れていますが、硬い便のせいでしょう。」

「あと少し気になったんですがお腹をさわったときに少し子宮が触れたようなのです。子宮筋腫の可能性もあります。」

「これが大きいと直腸を圧迫して便秘の原因になることもあるんです。一度、産婦人科で診察を受けてください。」

その日のうちに私は産婦人科へ回されました。

「子宮筋腫?」私の頭は最初、パニックになっていました。

今度は、先程の先生が電話をしてくれていたおかげですぐに診察の番がまわってきました。

診察室にはいると壁に張り紙がしてありました。

*下履き(ズボン、スカート、下着)を脱いでください。
*足台を使って気をつけて内診台に上がってお待ちください。

部屋の中には腰ぐらいの高さの内診台があり、真ん中がカーテンでしきられており向こう側が見えないしくみになっていました。

言われたとおりにズボンとパンツを脱ぎ、脱衣篭へいれようとかがんだところカーテンで仕切られた向こう側にたくさんの靴がみえました

また学生のさらしものになるんだ。そう思うと足がふるえてきました。

私がズボンとパンツを脱いだのをみはからったかのように、カーテンの向こう側から「足もとに気をつけておあがりください」と看護婦さんの声が聞こえました。

私は覚悟を決め内診台にあがりました。

内診台の中央にあるカーテンから向こう側は見えませんでしたが、複数の人の気配がします。

これからカーテンのむこうで陰部をさらけ出すことを想像すると震えが止まりませんでした。

「ここに足置きがありますから足を置いてください」とカーテンの向こう側から両足を足置きの上に誘導されました。

足置きは肩幅よりも幅が広く内診台より30cm位高い位置についているので、これに両足をのせると股間が強制的に開いてしまうんです。

「もう少しお待ちください」そういって看護婦さんは去っていかれました。

私は無駄なあがきだとわかっていましたが、太ももをできるだけ合わせて内股にし、少しでも陰部を隠そうと努力して先生が来られるのを待ちました。

(水泳で鍛えられているせいで私の太ももはそんなにスリムではないので)

でも、なかなか先生がやって来てくれないのです。

時間にすれば5分程度のものだったのかもしれませんが、こんな体勢で何もされずにさらしものになるのは耐えられませんでした。

太ももを閉じているのも限界でじょじょに脚が疲れてきてしまいました。

ただこの時、私は嫌悪感、と同時にまた変な気持ちになりつつあることを内診台の上で感じていました。

総合診療科で肛門を診察された時から少し感じてはいたのです。

オマンコが少し濡れはじめていました。

クリトリスが閉じた脚のなかでジンジンして膨らんできているのが自分でもわかるんです。

このとき、私の頭のなかでとんでもない考えが浮かびました。

「閉じた脚を自分から開いて、こんな状態の陰部をカーテンの向こう側にいる学生達に見せたら、みんなどう思うだろうか?」

危険な考えでしたが、それをやった時の向こう側の反応を考えると、ますますドキドキして変な気持ちに傾いてしまって・・・、

もう一人の別の自分に強制されるかのように、ゆっくりと両脚を開きはじめていました。

半分くらい脚を開きかけた時、カーテンの向こう側からヒソヒソと息遣いが聞こえ、ドキッとしていったん脚を開くのを止め、ハッと我に返りました。

「なんてバカなことをしてしまったんだろう。」

内診台の上で、自ら股間を開いてしまったことを後悔しました。

「私のことをどんなふうに見られて、どんなふうに思われてしまったのだろう」

あまりの羞恥に耐えかねているとようやく先生があらわれました。

「○○さんですね。これから診察をはじめますが、もう少しお尻をこちらの方にもってこれますか?」

「はい・・・」と返事をしましたが、どうして良いかわからず、あたふたしているとカーテンの向こうから先生の両手がのびてきて、私の腰のあたりを掴まれ「ちょっと腰を浮かせてもらえますか」と言われ、カーテンの向こう側へ腰をひっぱられました。

両足は足台に固定したままなので、お尻が下にいけばいくほど、オマンコが『くぱぁ』って開いてしまうんです。

「もう一度いいですか」さらに先生側へ引っ張られ、お尻が内診台の縁からはみ出すんじゃないかというところまで引きずり降ろされました。

まさか、ここまで屈辱的な格好にさせられるなんて、想像できませんでした。

肛門もオマンコもクリトリスも丸出しってこういうことなんだ。

普段はからだの一番裏の奥深くにひっそりと隠されているのに、内診台の上では、表裏逆にひん剥かれた感じで、今では、からだの一番表面に飛び出して露出してしまっている。

肛門の周りの皮膚に張り裂けそうなくらいの緊張が加わり肛門が広がってしまいそうになるんです。

オナラや便が出てしまいそうな変な気持ちになり、肛門が何とか広がらないようずっと力を込めていなければなりませんでした。

股間を強制的に極限まで開かされているせいで、両陰唇が強く外側にひっぱられて腟が開いてしまうんです。

愛液が肛門の方までつーと垂れてくるのが感じられました。

肥大し露出したクリトリスまでも学生達の観察の対象になってしまっていることでしょう。

頭が羞恥で真っ白になりながら、私は今、自分がおかれた現状を客観的にみていました。

診察自体は10分もかからなかったと思います。

クスコを腟に入れられ、縦に大きく広げられ、中の内臓をのぞかれた時には「もうこれ以上、君たちに見せるものは何もないよ」と自暴自棄になっていました。

嫌だったことは、同じ診察を2回くりかえしやられたこと。

カーテンの向こうなので見えませんでしたが、何人かの学生にも診察されたことに気づきました。

あと、超音波検査(細長いものを腟に入れられて検査されました)のとき突然「○○さん、これ見えますか」といって先生が仕切りのカーテンを開かれ、超音波検査のモニター画面を私に見せてくれようとした時のことです。

小さな子宮筋腫があったのですが、先生が説明しているとき、何人かの学生がモニターの方を全く見ないで私の股間の方に視線を集中させていました。

なんとその中の学生の一人はあからさまに、チラチラと私の股間と私の顔を見比べ、ニヤッと笑ったのです。

大学病院にきてしまったことの後悔・・・
最初、変な気持ちをおこしてしまい、自ら脚を開いてしまったことへの後悔・・・

もう二度と内診台にはあがるまい。

さらに最悪なことに最近、陰部がかゆくなってきたんです。

いままで見たこともないようなおりものもパンツに付くし、まさか大学病院でうつされるわけないし、セックスもしていませんし・・・本当に泣きたい。

また恥ずかしい診察に行かなくっちゃ・・・。