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母が自分も知る中年男性と不倫してた・・・知りたくなかった事実だ・・・

父は病弱で体が弱かった。

そして長期入院となり、
母が働きに行かなければならなくなった。

当時40歳の母は知人の紹介で夜、「小料理・居酒屋」で働くようになりました。

僕も時々、晩御飯を食べに行ったり、
母を迎えに店に行きます。

美人で明るく、若々しいスタイルの母はたちまち人気者になり、
店の親父さんも

「お母さんが来てくれて売り上げが1.5倍になったよ」

と喜んでいます。

客の中に元ラガーマンで真っ黒な巨体のトラック運転手のMさんがいます。
明るく純粋で裏表の無いMさんと母は話が合うみたいです。

先日、歩いているとクラクションが鳴り振り向くと、
Mさんのトラックが後ろから来ていました。

乗せてもらい、話が母の事になったので、
明るいMさんだからこそ冗談で、
「お袋とHしたいんじゃないの?」と言うと、
Mさんの顔色が変わり、無言で車を側道に止めた。

大きく深呼吸した後で

「君にはウソをつき続けられないよ。」
と驚愕の話を始めた。

一ヶ月前、Mさんは母に自分の母への想いを切々と伝えたらしく、
ニコニコして聞いていた母は「OK」で、デートに応じてくれ、
その日の内にラブホでSEXをしたらしい。

母の体は40才と思えない位素晴らしく、
SEXも大好きでテクも凄く、一 回でMさんは虜になったと言う。

今では長距離から帰った時、やさしい母は溜まりに溜まった精を
一滴残らず抜いてくれるそうだ。

「君やお父さんには悪いと思うけど」とMさんは恐縮して俯いていた。

この馬鹿正直な大男と母はどう言うつもりで、SEXしてるのだろう?

それから俺は母の働く店に行かなくなった。

この中の客と自分の母が肉体関係にあると思うと、
食事をする気になれない。

母にはもちろん感謝しているし、
父の入院費だとか色々大変だろうし
わかるけど、知りたくなかった。

妻がヌードカメラマンにナンパされてそのまま寝取られた・・・

妻と私の二人暮らし。

お互い30歳の夫婦で子供はまだいません。

ある日、妻とデートに行きました。

結婚していてデートというのは変なのですが、
まぁー二人しかいないので、ご勘弁を。

ここの所、初夏を思わせる様な陽気で暑かったですよね。

『今日は暑くなりそうだし』

と言って、妻には、私の好みで薄手のブラウスと
ミニのちょっと露出度の高い格好をさせていました。

まだ、女子大生か新米OLでも通じそうな感じで、
一緒に歩いていても他の男の視線を妻に感じ、
ちょっとドキドキしていました。

昼前に着いて、ちょっと早い昼食を摂った後、
妻のウィンドーショッピングに付き合っていたんですが、
案の定すぐに自分が飽きてきてしまいました。

デパートの中で、自分に興味の有りそうなコーナーがあったので、
後で別の所で落ち合おうと打ち合わせて2~3時間ほど、妻とはそこで別れました。
そして、時間がたち、待ち合わせの場所に行き、待っていると妻が程なくやってきました。

しかし、その妻から驚きの事を聞かされました。

私と別れ、別のデパートに行こうと歩いていると、
男の人に声をかけられたというのです。

本人はまんざら悪い気もしなかったとのことですが、

いわゆるナンパかなと思っているとカメラマンだというのです。

結構、口がうまく、その男の事が面白かったので、
ついつい話しをしてしまったらしく、写真を摂らせてくれと言い、
謝礼も出すとか言っていたそうです。

妻は結婚指輪を見せて、人妻と言ったのですが、
たじろぐ様子もなくトーク連発をしていたらしく、
そのうち妻はのせられてしまい、小1時間ほど話しを聞いていたのですが、
結局、私との待ち合わせがあるので、そいつとは別れたのですが、
男から気が変わったら連絡をしてくれと、連絡先の電話番号を教えられたそうです。

私は、妻に内緒でH雑誌を買ったりするのですが、
その手の雑誌によく素人をナンパしてハメ撮り写真を摂らせるタイプのものではと思い、
しかし妻は、その男の話しを信じているのか、普通の雑誌のモデルと思っていて、
『やってみてもいいかな』
と言う様な事を言います。

ヌードも撮るのかと聞くと、場合によってはあるらしく、
最初からそういった事もちゃんと説明をしてあるし、変な物ではなさそうだと言い、
『普通の雑誌の撮影じゃないの』
などと言います。

私はそういうのって、まさか、ナンパハメ撮りで

そして、そのためにSEXもあるかもなんて、
H雑誌の事を引き合いに出して言う勇気が無く、妻には、

『大丈夫なのかなぁー、心配なんだよ 』

と妻に言いましたが、妻は、

『若いうちに撮ってもらいたい』

など言い、ついに私も変に断れなくなり、

『ちゃんとしているなといいけど、変なだったらやめてくれよ』

と言い、許可してしまいました。
妻は、判ったといい、後日連絡を取っていました。

その後、スケジュールが決まったらしく

『今日は 、撮影に行ってくるね』

と私に言い出かけていきました。

その日は平日だったので、私も仕事があり、仕事に行くため妻より先に家をでたのですが、
それを玄関で送る妻は、こころなしが心なしかうれしそうな感じがしました。

その日1日仕事が手につかず、かといって妻の携帯に電話するのも、
心の狭い男に思われそうで、やきもきして終業時間になるのを待っていました。

帰宅して、家に入ると妻はまだ帰ってきていませんでした。

しかし、程なく、

『ただいま』

と妻の声が玄関から聞こえ帰ってきました。

私は、はやる気持ちを抑えつつ妻を玄関に迎えにいくと、
この間と同じようなミニスカートでいました。

リビングに入り、私が

『どうだったの』

と聞くと、

『うん』

と言葉すくなに答えます。

『撮影はうまくいったの』

と自分自身を落ち着か せる様に質問をすると

『ええ、うまくいったわ』

と言います。

そして、ちょっとシャワーを浴びたいといい
シャワーを浴びに行きました。

直感でなにかあったなと思い、シャワーから出てきて、
バスタオルの体に巻いたままの妻をつかまえてベットに運びました。

ベットで妻のバスタオルを脱がし、乳房を揉みながら、今日あった事を白状させました。

それによると、そのカメラマンに会い、最初は屋外で撮影を始めたそうです。

そのうちにカメラマンがきれいだとか、言葉にのせられ、
ヌード撮影をOKしたんだそうです。

しかし、その撮影は、スタジオのようなところではなく、
普通のラブホテルに案内されたそうです。

妻が、

『ここで撮るんですか 』

と言うと、そいつは

『貧乏カメラマンなので、スタジオを借りれなくてよく利用するんですよ』

と言っていたそうです。

ホテルに入って、最初は着衣で撮影し、そのうちに下着になり、
最後にヌードで撮られたんだそうで、そこの所は詳しく話してもらえませんでした。
妻をせめながらもっと聞き出そうとし

『怒っていないから何があったの 、話してごらん』

と大きくなった私の物を握らせ ました。
すると

『ほんと怒らない』

と言います。

『大丈夫だよ、たぶんSEXしたんじゃない』

と言うとコクリとうなづきま す。

あぁーやっぱりと思いつつ、妻に

『でどうしたの 』

と聞き、ぽつりぽつりと言う妻の話しを要約すると、
ヌードになってから撮影しているその間、
妻はカメラマンからのほめ言葉に酔い、
ポーズ付けるために足や胸を触られているうちに、
変な気持ちになってきたそうです。

カメラマンも暑いと言いながら衣服を脱いできたそうです。

奥さんと同じに僕も裸にならないと不公平だしといい、
トランクスまで脱ぐとそこには、勃起したカメラマンの物が目に写ったそうです。

最初はその状態で撮影をしていましたが、
カメラマンの勃起した物が気になってしょうがなくなり、妻が

『私のでそんなになるんですか』

と聞くと

『男として奥さんみたいな綺麗を人の裸を見てこうならないのは変ですよ』

と言いつつぐっと差し出してきたそうです。

妻はあっと思いつつ思わず差し出された物を握ってしまい、
そうなるともう後はカメラマンのペースにはまり、SEXしてしまったそうです。

カメラマンの物をフェラしながら感じ、更にそれを挿入されつつ、
カメラのフラッシュを浴びていると逝ってしまったそうです。

そんな妻の話しを聞き自分も一段と勃起し、
妻に挿入しつつ腰を激しく振りました。

心配だった、中に出されたのかと聞きましたが、
バックでやられた後、体位を変える時にゴムを付けてもらい、
正常位になり、そこでつけさせてゴムに出させたと言い、
出たあとのゴムを妻に持たせて撮影していたそうです。

えっなんだ、最初は、ナマでやられていたんじゃないかと思いつつ、
いま入れている妻のあそこには、数時間前には、
他人のチ○コが入っていて、
同じように妻のラブジュースでテラテラしている私の物を
カメラマンの物に見立てているとたまらなくなって、
妻の膣の奥深く射精してしまいました。

妻も、同じく逝ってしまったようで口からよだれが出ています。

そのあと、2回してしまいました。

妻は、私に申し訳ないと泣いていましたが、許してやりました。
だって、こんなに感じる事があったなんて、

妻は、もうしませんと言い、私も
『そうしてくれよ』
と答えてしまいましたが、自分としては、

またやらされてもいいかなと思っていて、
そしてその時に撮影した写真を見たいのですが。

バツイチになった昔の美人上司と10年ぶりの再会でエッチしちゃった

昔の職場の知人の女性から10年ぶりに電話が来た。

その女性は二個上の先輩で当時24歳。

とても綺麗な人だったが、その時の同じ職場の上司と
できちゃった結婚をして、退職してしまった。私もその後、転職をしたこともあり、
ほぼ音信不通だった。共通の友人を通じて、彼女が離婚した事は知っていた。

電話で10年分の思い出話をしているうちに、
自然と今度飲みに行こうという流れに。
私は遠くに住んでいたが、丁度法事で地元に帰る為、その時にと約束。

そして、当日、彼女は待ち合わせ場所にやってきた。

さすがに10年たつと、お互い年をとっていた。
しかし、プロポーションは変わらず、相変わらず綺麗だった。

一軒目の居酒屋へ。彼女は酒が強い。いきなり日本酒を飲みながら、昔話をしていると、
話は別れた旦那(元上司)のグチが始まった。

元上司を知っている人に久々に話すせいか、饒舌にしゃべる。

そして、2件目のバーで飲んでからそろそろ帰ろうかという時に、
飲み足りないからもう一軒付き合ってと言われ、行くことに。

このままでは終電が無くなるというと、
朝まで付き合えと当時の上司としての顔を覗かせる。

深夜0時近く、居酒屋に行こうとするも田舎の為、2時までだった。

また、すぐに出るのもめんどうなので、
ラブホテルで飲もうよ!とノリで言うと、若干とまどったが、
私だということで大丈夫と思ったんでしょう。

ラブホテルで飲むことに。でも私はその時はSEXをしようとは考えてなかった。

ホテルに入り、電話でお酒とツマミを注文し、ソファーに並んで飲むことに。

「○○くんとまさかラブホテルに来るなんてねぇw」

「いや、僕も当時はそんなこと夢にも思ってもいませんでしたよ」

「○○くんは、昔は可愛かったのにすっかり大人の顔になったねw」

「そりゃ、自分も仕事をして会社を興したり、それなりに苦労してんすよ」

とたわいの無い話をしているうちに、私が眠たくなってきた。

「明日朝、起こしてあげるから、先に寝ていいよ」

と言われ、そのままベッドに倒れこんだ。

しばらく、意識が飛んで次に気が付いた時に、ソファーには彼女の姿がなかった。
しかし、風呂場の方からシャワーの音が聞こえてくる。あぁ、風呂か。
彼女のシャワー姿を想像し、飲んだあとのムラムラ感がシャワー音で増幅され、
SEXしたい衝動にかられてまった私は、行動に出ることに。

ベットで服を脱ぎ捨て、素っ裸でゆっくりとお風呂に近づく。
拒否られたら、酔ったせいにしてしまえと風呂場へそろっと突入。
扉を開けると、こちらに背を向けて彼女は髪を洗っている。
そして、髪をすすぎ終わった彼女が振り向き、私に気が付いた。
すっぱだかで、仁王立ちしている私。もちろん半立ちw

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。
ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

目が合ったあと、一瞬、彼女の視線が下へおりる。
やっと、状況が飲み込めたようで、再度背を向ける。
私は、一緒に入ろうよと、湯船のお湯を体にかけ、お湯につかった。

彼女もあきらめたのか、「○○くんならいいか」と、トリートメント始めた。
その姿をながめながら、酔い覚ましも兼ねて湯船で一息つく。
シャワーで洗い流すのを手伝う為に、お湯から上がって背中依立つ。
頭を流し終わった後、体を洗ってあげるよとスポンジにボディーソープをつけた。

彼女の背中から、ゆっくりと洗う。背中・首筋・両手と順に洗っていき、
手を前にして、お腹を洗う。そして、わざとスポンジを落とし、
素手で、そのまま胸へ。後から抱きかかえるように揉み洗いをする。
乳首がだんだんと硬くなってくるのが、手のひらに伝わってきた。
彼女の息が徐々に荒くなって、時折「うっ」となり、後に持たれかかってきた。
そして、そのまま手を下に滑らせ、太ももをさするように洗う。
だんだんと内側に近づけていくと、太ももをキュっと閉じ、動かない。

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。
ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

そして、彼女の土手にゆっくりと手を這わせ、滑らせるように秘部へ。

石鹸とは違うぬめりが、指先に伝わってくる。
指先で、クリトリスを徐々に触りながら、耳を攻める。

彼女の吐息がはぁはぁと徐々に荒くなっていく。
後から抱きかかえるように、右手でクリトリス、左手で乳首、
舌で耳と同時に攻めていく。

左手を彼女のあごに添え、
後に向くように軽く手を引くと振り向いた彼女にそのままキス。
彼女は目を瞑ったまま、唇と唇が触れる。

そして、軽く舌をいれてみると、彼女も私の舌に絡ませてくる。
私はクリトリスをいじりながら、彼女の舌にむさぼりつく。

口を離すとようやく、彼女が体全体を私のほうに向けてきた。のぼせているのか、顔が紅潮して、妙に色っぽい。
目と目が合って、再びそのままキスを続ける。私は正面から手マンで、膣の中に中指を進入させる。
彼女の中はすでにトロトロの状態で、蜜があふれ出す。そして、彼女が私のモノを握り、上下にしごいてきた。

しばらく、手マン手コキをお互いにしながら長いキス。口と口の隙間から、彼女の吐息が漏れる。
そして、私はキスをやめ彼女を抱き寄せ、激しく手マンをし始める。キスから開放された彼女の口から
大きな喘ぎ声が、風呂場の中にこだまする。そして、

「アッ、イクッ!」

と言って、彼女がはぁはぁと息を切らし、ぐったりとして逝ってしまった。

「気持ちよかった?」と私が聴くと、コクっと小さく頷いた彼女に、再びキス。
そして、私が湯船に腰をかけて座り、彼女の手を私のモノに導くと、しばらく私のモノを見つめたまま
手を上下にさせ、躊躇している。手で頭を軽く抑えて、顔をモノに近づけたとき彼女は一気にくわえ込んだ。
最初はゆっくりと、味わうようにモノを舐めている。そして、徐々に舌を使いながら裏スジを這わせる。
そして、口から離し、横から舐めたり、裏スジをチロチロと舌でもてあそぶ。その後、頭を沈ませて、
下から、玉を舐めたり口に含んだりと、丁寧にフェラをしてくれた。

私は空いた手で、彼女の乳首をいじりまわす。だんだんとリズミカルにジュポジュポと音をたててしゃぶってくる。
だんだんと気持ちがよくなってきた私は、ハァハァと息が荒くなってくる。
私が、「あぁ、ヤバイ、気持ちい・・・、逝きそう」というと、彼女は手と口をつかってラストスパート。
「口の中に出すよ!」といった瞬間小さくコクっと頷く彼女の口に、ザーメンをぶちまけた。
咥えたまま、最後まで出るのをまち、こぼさないように丁寧にモノから口を離す。そして、

「ゴクッ」

と、なんと彼女は私のザーメンを飲んでくれた。はぁはぁと息をきらし俯く彼女。
「気持ちよかった?」と聞いてくる彼女に、うんありがとうとキスをした。
その後、お互いに体の泡をながして、一緒に湯船につかった。

風呂からあがり、ベットに入る。

しばらくして、バスローブを着た彼女がそっと布団に入ってきた。

「腕まくらしてあげるよ」

といって、彼女を自分のほうに引き寄せて、頭の下に腕をすべりこませた。
彼女がこっちを向いて目をつむっているのを見て、顔を近づけキスをする。
すぐにお互いに舌をからませ、激しくキスをする。
腕まくらと反対の手で、バスローブの上から胸を揉む。
ブラをしてないので、バスローブの上からでも硬くなった乳首の感触が伝わって来る。

しばらく、バスローブの上から胸全体と乳首を刺激すると、だんだんと息が荒くなってくる。

キスをしながらバスローブの帯を解き、直接胸を触る。
その後、手を下に滑らせていく。彼女は下もつけていなかった。
そのまま、下に手をやるとすでに熱く、入口がドロドロになっている。
今度はクリをスルーして、いきなり中へ指を滑り込ませる。

「うっ・・・」と言った彼女が口を離し、上向きになり完全無防備状態になった。
私は中に入れた指をゆっくりと動かしながら、彼女の反応を楽しむ。
中指でGスポのあたりを刺激しながら、親指でクリを攻め、乳首を口に含み、軽く噛んでみる。

「あぁーっ」と一段を大きな声を上げた彼女を必用に攻め続ける。
彼女の手が、私のモノをバスローブの上から触って来る。そして、片手で帯を解こうともぞもぞしていた。

帯を解かれバスローブをめくり、直接モノを握りって上下させてくる。
今度は、玉袋をさすってきたりと全体を妖艶な手つきでこねくり回してくる。

私は下をイジりながら体を起こし、モノを彼女の顔の前にもっていく。
彼女は手を添えると、今度は躊躇することなくすぐにくわえ込んできた。
いきなり激しいストロークで、「むさぼり付く」という表現が似合うくらい吸い付く。

Sっ気の目覚めた私は、そのまま立ち上がろうとゆっくりと腰をあげる。
彼女も口から離さないように、口にくわえたまま上体をおこす。

上から見下ろす形で、一生懸命フェラをしている彼女の顔をながめる。

右手をサオに添え、私のモノを口に含み、左手で玉をさわさわしてくる。
左手が、玉や内ももを触っているとき、私は軽く足をひらくと、玉袋からアナルに向け
手がスルッ入ってきた。ありの門渡りを指でさする彼女。そして、彼女の指先が
私のアナルの入口をノックする。気持ちよさに、思わずビクっとして「うっ」と声がでた。

それに気が付いた彼女が、モノから口を離し、こっちを向き「座って」と小さい声でつぶやいた。
股の間に彼女が入り込み、再び私のモノを口に含み、丁寧に舐め上げる。
口がだんたんと下に行き、玉袋を口に含み、舐めまわす。

そして、彼女の舌がありの門渡りを舐めていき、アナルに到達した。
私は舐めやすいように、少し腰を浮かして彼女の舌技を堪能する。
アナルを舐められるのが好きな私としては、これ以上の快感はない。
彼女は、念入りに舌で周りを刺激しながら一生懸命に舐めている。

そして、彼女が私の上にまたがって、モノを手にとり下にあてがい、入れようとしてきた。
私が、「ゴムは?」と聞くと同時に、ぐっと腰を沈めて全てをくわえ込んだ。

ゆっくりと私の上で動く彼女。やばいなぁと思いつつも、気持ちがいい。
上で声を押し殺しながら、動く彼女をしばらく眺める。

その後、私は状態を起こし座位の形で彼女を抱きかかえ、上下に動かす。
それから、体位を正上位に持っていき、激しく腰を打ち付ける。

そろそろ逝きそうになってきたが、中に出すのはヤバイと思い、彼女に
「逝きそうだから、また飲んで」といったら、彼女は「うん、」と頷いてくれた。

それを確認し、ラストスパート。彼女の声もいちだんと大きくなる。
「あー、いくよー」と言い、抜いたモノを素早く彼女の顔の前に持っていく。
彼女はあーんと大きく口をあけて待っている。口の中にモノを差込み、
彼女が手でしごくと同時に、一気に口の中に放出した。彼女が手で最後までしごき、
発射が終わると、ゆっくりと手を動かし、また最後まで搾り取ってくれた。

彼女は状態を起こし、目を瞑ったままゆっくりと飲み込んでくれた。
(本当はいったん見せてほしかったんだが。マニアでスマン)

あ~ぁ、これで元旦那(元上司)と穴兄弟だなぁと思いながら、
眠気に襲われ、眠りについたのでした。

2時間ほど寝たと思います。朝の5時過ぎに目が覚めた。
飲みすぎると、どうも眠りが浅くなるので度々起きてしまう。

隣を見ると、彼女がまだ寝ている。そっと胸を触る(ちなみにCカップ)
しばらく、乳首中心に触っていると「ぅん・・・」と、若干の反応。
そして、そっとキスをする。

最初は、くちびる同士の触れ合いが続く。そのうち若干目覚めたのか、徐々に舌を絡めだす。
私も胸をさらに攻めながら、激しめにキスをすると、時折と息を漏らしながら彼女が応える。

私は、彼女の手を私のモノにあてがうとすぐに握って、こすり出した。
キスをしながら、彼女の秘部に手を持っていき、クリを弄る。
「んん・・・、ハァ・・・」と、気だるそうな反応が返ってくるが、まだ眠そうだ。

しばらく、指でゆっくりと、反応を楽しむように中の指を動かす。起こさないように。
彼女の手も、それに応えるようにサオからアナルまで長いストロークでさすって来る。

それと同時に彼女が、私の耳を舌で愛撫してくる。
時折、色っぽい吐息を耳に響かせながら、丁寧に舐めてくれた。
もう、私のモノはカチカチで直ぐにでも発射しそうな勢いにまでなっていた。

窓の外は明るんできており、酔いも醒めかけて若干冷静になっていた私は、
これ以上はホントにやばいなと思って、挿入はやめておこうと思っていた。
しかし、その時。彼女が私の耳元でこう囁いてきた。

「来て・・・。」

その一言で、何もかも吹っ飛んだ。直ぐに彼女に覆いかぶさり、
股の間に私の腰を沈め、モノをあてがい狙いを定め、躊躇なく一気に挿入した。

そして、逝きそうになり「あぁ、イクっ!」とだけ言い、
素早くモノを抜き、少々強引に彼女を仰向けにころがし、顔めがけてザーメンを放出すた。
ピュッ!ピュツ!と、2度ほど脈を打ち、固く目を瞑った彼女の眉間あたりに着地した。

目を瞑ったまま、手は何かを探すように股あたりをまさぐっていたので、
私の手を添えてモノに導くと、そのまま咥え込んでお掃除フェラをしてくれた。
念入りに舐め終わった後、枕に頭を沈ませてぐったりとしていた。

私はティッシュを手に取り、丁寧に眉間のザーメンを拭き取り「もう、大丈夫だよ」と言った。
ようやく、彼女と目が合い、スーっと目を瞑った彼女にそっとキスをした。

その後、一緒に風呂に入り、ホテルを出た。

その日、始発の新幹線で帰るため、一緒に駅まで歩いて向かう。
彼女は私に腕組みをし、話ながら歩いた。

「○○君がこんなにエッチだとは思わなかった。こういうの凄い久しぶりで気持ちよかったw」
「いや、僕も先輩がこんなにエッチだとは。結構、ヘンタイですよね」
「えー、○○くんには敵わなから!も~、久しぶりに飲んじゃった。顔も~。」

新幹線のチケットを券売機で購入し、改札を通り振り向くと、
少し寂しそうな彼女が、手を振っていた。私は「また、電話するね」と言い残し、
ホーム向かうエスカレーターに乗って、上へ向かった。

数日後、彼女からメールがあった。
「本気になりそう。でも迷惑だろうから、もう連絡しないね」
彼女の本音はわかっていたのだが、それ以来連絡をしていません。



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【姉妹丼体験】嫁の妹がエロすぎる!誘われて結局SEXしちゃったよ

嫁の父が経営する会社へ転職が決まった。

現在はその準備中で、一人で片付け等をしている。
嫁は仕事に出ている。

嫁にはまだ女子大生の妹がいるのだが、
俺と出かけたいと言ってきた。室内プールに行きたいだと。

夏は体調を崩し入院したので新しい水着は一度も着ていないらいし。

義妹は嫁より巨乳。考えるだけで勃起しそうだ。
そろそろ出発する。

さっそく乳を当ててアピールしてきやがる。
とんでもねえビッチだな。

ちろっちろっと股間触ってきやがるし、
やりたくてやりたくて仕方ないみたいだぜ。

さあ どうする

これからラブホ行ってくるわ。

生理前で我慢出来ないんだとw

色々考えながら遊んでいたら、
やっぱり勃起してきて。

仕方ないから一人でジャグジーに移動。

室内のジャグジーだからガキが邪魔くさくて、外のジャグジーへ。

気持ちよくて寝ちゃってたら、義妹が

「溺れちゃうよっ!」

って横に入ってきて、腕をつかんできた。

あ、嫁から電話。ちょっと失礼。

俺の寝方は、ずるっと中に入りそうで危かったらしい。

義妹『溺れちゃうよ、そんなに眠たいの?』

俺『う~ん、ご飯食べた後だから仕方ない。昨日も遅かったしな。ごめん。』

義妹『ふ~ん。じゃぁ帰る?それとも肩貸してあげようか?』

俺『ハハ、肩借りたら興奮して目が覚めるって!』

義妹『私、妹だよ。反応したらやばいじゃん♪』

俺『そう、やばいからいいよ。』

義妹『○○くんて、えっちだねぇ~』(義妹は俺のことを名前にクンをつけて呼ぶ)

ここまで話してマジで目が覚めてしまった。

結局、その後少ししてから出ることになった。
しかし運転中にまた睡魔が来た。それを察した義妹が休めと言う。

これはチャンスか?と思い、

俺『俺が寝てる間どうするのよ?悪いじゃん。』

義妹『いっしょに寝ても良いし。テレビ見てるよ。』

よし、言っちゃえ!

俺『じゃ、ホテルにするか。』

一瞬沈黙、やばいか?

義妹『そうだね。でも、お金払ってよ。』

俺『あ?勿論だけど。』

義妹『あ、でも、また逆に興奮して寝れなかったりしてぇ♪』

俺『その時は襲いそうになるからすぐに帰ろ・・・(笑)』

って事で、ホテルに入りました、結局さっきまで♪

一応風呂入っておかなきゃいけないし、
嫁はフェラが大好きだから、ポコ○ンはよーく洗っておかなければww
と、忙しかったよ♪

で、今は既に嫁が帰ってきてるし、
露骨にコソコソ書き込み出来んじゃろが~♪

ホテルに入って取りあえず寝ることにした。

ジーパンでベッドに入りたくなかったので、ズボンを脱ごうとしたら義妹が

『やだぁ何で脱ぐの?ねぇねぇ、やっぱり○○くん、えっちぃ~?』

と言うので、無理かな?と思った。

でも、布団に入るから見えないだろと言うと納得していた。
義妹はテレビの音を小さくしてベッドの下側の端に座った。

俺もやっぱり無理だよなと、眠ってしまった。

多分20分ぐらい経った後だと思う、義妹が隣に来て横たわった!(掛け布団の上だったけど)

目が覚めた俺は眠気眼で

『風邪ひくと困るから中に入りな』

と言った。義妹は無言で中に入ってきた!眠気どころじゃないわな!

無言でベッドに入ってきた義妹は、
こちら側を向いて目を閉じた。

よし、勘違いした事にしよう!と心の中で決意し、そっと口付けをした。

ハッと目を開いた義妹は少し驚いた表情だったので、俺は

『あ、ゴメン』

と言い、“目を閉じたから勘違いしちゃった”と言い訳をしようとした瞬間、
義妹はカワイらしい表情と声で

『エ~ン、キスして謝られたぁ~』。

俺『ゴメン』

義妹『あぁ、また謝った~w♪』

激萌えやんけ~!!けど、ここで一気に行くと俺のほうから・・・となっても・・・と冷静になって、

『ゴメン、襲いそうになっちゃっうから・・・もう帰ろう』

と言ってみた。

義妹『え?』

俺『え、じゃないよ。朝だち・疲れマラでおっきくなっちゃってるから。やばいでしょ?』

義妹『・・・』

俺『あぁ、嘘嘘、ゴメンね。○っちゃんカワイ過ぎて興奮♪興奮♪さ、帰るよ。』

義妹『私まだ寝てない・・・』

ここで確信した。と、言うか、頭の中でナニかがはじけた。

俺『じゃぁ、まだ居たいの?でも、居てもいいけど寝れないゾ♪』

と言って一気にディープキス。義妹は嫌がるどころか、俺のナニをグッと掴んできた。

“あぁ~、もぉ~、いぃやぁっ!!”と心の中で大きく叫んだ。

さすが姉妹ですな。

乳首の色・カタチまったく一緒。

胸の大きさは義妹のほうが大きいけど、カタチは一緒。
胸の愛撫を始めた時はこんな“なんだか嫁と同じじゃん”的な感想で、
ちょっと興醒めしそうだったんだけど、下半身に移ったら違った。

嫁はアナルが脱肛気味で、
舐める時もバックで挿している時もどうしても気になってしまっていた。

しかし義妹のそこは出ておらず、
69でクリやバギナを舐めるとキュッと締まるアナルを目の前にして興奮した。

そしてバックで挿す時、
動かすたびにすごく大きく締まって奥まったり緩んで広がったり。

いやぁ、興奮しました。
いつも始めての女を抱くときは申し訳ないぐらい早くイッちゃうんだけど、
今回はすごーく激しく突いても大丈夫だった。

嫁と似てるからかな?でも、
よがり声はちがったけどね。義妹、言葉にならないの。

あか『イッ、イッ、イッ、イヒィ~』とか

あか『アッ、アッ、アッ、アハァ~』とか、息苦しそう。

そしてイキそうになると

『アァ~~~ン』

を連発し最後に

『イッちゃう、イッちゃう』

と連呼。そしてしばらく動かなかった。

嫁の場合は

『イクゥ~、イクゥ~、イっていい?、イックゥ~』

と言葉になるんだが。あ、描写は余計だったか・・・?

というような感じで結局ヤッてしまった。義妹は、

『やっちゃったねぇ~』

と言った以外は特に変わった感じは無く、
ホテルを出てからも家に帰ってからも普通にしていた。

そして、昨日初出社した。
義父の会社本社と同じ敷地内に家があるの(広いので門は別にもあるが)で、
義妹とは必ず会うはず。

昨日は昼前に駅まで送らされたが、
特に変わったことも無く、その話題にもならなかった。ただ、

『○○くん、これからもお願いしていい?送るの。』

と言われた。何を考えているのか?どうなんでしょうかねぇ。
こんな接し方でいいのか?これからハラハラする毎日なんだろうな。


童貞時代のちょっとHな思い出

夏に大学の友達の親戚が経営していた民宿で、
今は廃業して空家になっている家に
誘われて行く事になった。

メンバーは合計8人。

男4人に女4人。

ちなみに自分は童貞で、まだ付き合った事もなかった。

民宿というだけあって、部屋数も多く、
ちょっとした別荘という感じ。

着いたらまずは各部屋の掃除を皆でして、
それから宴会場だったのかな?
大広間で皆で酒飲んだり、調理場で料理作ったり、
わいわいして楽しんだ。

そして、皆いい感じに出来上がった頃に、
風呂入るかってことになった。

民宿にしては広い風呂で、男4人でも余裕で入れた。

普通に入ってると、なんだか脱衣所のほうから音がする。

んーっ?と思ってると、入り口の扉が開いて、
一緒に行った女の子たちが入ってきた。

女の子たちは当然服を着たままで、手にデジカメを持っていて、
「記念写真撮ったげるよ」と言って笑ってた。

湯船につかっていた僕たちはポカーンとしちゃったんだけど、

Aちゃんはかまわず「ほら、カメラ目線ねー」と言ってカメラを構えた。
Bちゃん(女の子もCちゃんとDちゃんの計4人)は
「立ち上がっちゃだめだよー」とか言って
女の子4人でワーワー盛り上がってた。

僕は彼女もいなかったし女の子に裸を見られるのが
恥ずかしいと思うほうなのでどぎまぎしてたら

友人のEが「このエロ女どもめ!」とか言って急に立ち上がった。

一応手で股間は隠してたんだけど、
女の子たちはキャーキャー言って大騒ぎになった。

「変態!!」「立ち上がらないでって言ったでしょー」「ネットにばらまくぞー」

なんてことばが返ってきた。

まあ、それからちょっと落ち着いて、
じゃあ撮ってもらうかってことになり、
湯船につかったまま何枚か撮ってもらった。

もうそれで終わりだと思ったのに、Bちゃんが「普通すぎてつまんない」と言い出した。

そしたらCちゃんが「みんなでお尻向けてよ」と提案、

いいねいいねーってことでそういうことになってしまった。

僕はゲッ!って思ったけど、
EやFは「どっちが変態だよ」と言いつつも立ち上がって尻を彼女たちに向けた。

女の子たちは今度はあんまりキャーキャー言わず、
「へー、結構いいお尻」とか「白っ!」とか言ってた。

あいつら勇気あるなーと思ってると急にドキドキしてきて、
早く撮って出て行ってくれーって気持ちだった。

しかし、女の子たちは「ほら、GもHも早く!」と僕たちに矛先を向けてきた。

僕はGもこういうのはだめなほうだと思っていたのだが、意外にもあっさり

「はいはい、見せりゃいいんでしょ」と言って立ち上がった。
Gはスポーツマンでイケメンなので女の子たちもちょっと嬉しそうに見えた。

Aちゃんは「あ、けっこう好みかも」とかって言って笑ってた。

そしてついに僕一人取り残された。

もじもじしているとBちゃんに「ほら、H、あんた一人だよ。早く」と催促され、
嫌だーと思って「もう3人でいいじゃん」と言ってみたら
「4人そろってないと面白くないでしょ」と言い返され、
ついにはEとFに「早くしろー」と抱きかかえられる形で
女の子たちにお尻を見せることになってしまった。

女の子たちの笑い声や「かわいいお尻」とかってことばが聞こえて、
猛烈に恥ずかしかった。

撮影が終わり、湯船につかったらCちゃんに
「H、恥ずかしかった?」と聞かれ、うんとうなづくと大笑いされた。

大人しいDちゃんにまで笑われてもっと恥ずかしくなった。

もうこれで終わりだと思って安心していたらFが
「おまえらも一緒にはいろーぜ」と言い出した。

僕は女の子の裸は好きなので、
おおーっと期待したんだけど女の子からの返事は

「はぁ?バッカじゃないの?」だった。

それからEとFが粘って交渉してたんだけど
全然女の子はノリ気じゃなくて、あきらめかけたときに

Gが「じゃあさ、水着で!」と言うとAが
「水着かぁ。あ、それならいいかも」ってことで
女の子たちも水着で入ることになった。

「じゃあ部屋で着替えてくるよ」と女の子たちは出て行き、
待ってる間、みんなに

「おまえのために、やつらにも裸で入らせようとがんばったんだけどなー」と言われた。

しばらくすると女の子たちが水着に着替えて戻ってきた。

水着姿は昼間に海で見ていたので慣れていたが、
一緒にお風呂に入るということで、すごいドキドキしてきた。

女の子たちは「おじゃましまーす」と言って湯船の中にも入ってきて、
バシャバシャ遊んだりしてた。

それからしばらく話をしたりしてたんだけど、
Eが「A、背中流してよ」とお願い。

初めはAちゃんも「やだよ」って言ってたけど、
だれかが「女子はひとりずつ誰かの背中を流すってのは?」
と提案して、面白そうってことでそれに決まった。

またしてもドキドキ。

ゲームで組み合わせを決めようってことになって、
その結果、僕の相手はCちゃん。

最初にGがBちゃんに洗ってもらって、
次にFがAちゃんに。

今度はDちゃんがEを洗ったんだけどDちゃんの照れた表情が可愛かった。

そしていよいよ僕の番。Cちゃんに「はい、いくよ」と言われて立ち上がると、
お尻がみんなにまた見られたはずだけどもうあまり恥ずかしくなくなってた。

Cちゃんに背中を洗ってもらって、初めての体験にいい気持ちになっていると
「ほら、立って」と言われた。

みんなは腰掛に座ったまま洗ってもらうだけだったから
びっくりして「立つの?」と聞いたら、
「嫌なの?」と逆に機嫌悪そうに聞き返されたので、
またびっくりして急いで立ち上がった。

そしたらCちゃんはお尻を洗ってくれた。

そこにいたみんなは僕が童貞だって事を知ってたので、
「H、よかったねー。女の子にお尻洗ってもらえて」
とか「早く彼女作れよー」とか言われた。

僕はタオル越しだったけどCちゃんの手が
僕のお尻に触れていると思うと興奮してきて、
ちょっと大きくなってしまった。

股間を隠している手がもぞもぞ動いてしまったのか知らないけど、
Eに「おまえ、たってるだろ」
と言われて、大騒ぎになった。

またしてもEとFが駆け寄ってきて僕の股間のタオルを奪おうとする。

さすがにアレを見られるのは恥ずかしかったんで必死に抵抗してたんだけど

Gまで加わったのでついにタオルを奪われてしまった。

今考えるとバカだなーと思うんだけど、
そのとき僕はタオルを取り返そうとしてしまって、
2秒間くらいチンポ丸出しの状態に。

しかもちょっとおっきくなってる

女の子たちからキャー!という悲鳴があがり、
「H、見えてる見えてる!」「ちょっとー!」
と声があがって、やっと我に返った僕は「ハッ!」と思って
手で股間をつかむようにして隠しました。

一瞬の静寂のあと、笑い声が起こって、「H、見ちゃったよー」と言われた。

恥ずかしかった。恥ずかしかったけど
なんか体がふわっと浮くような感覚があって快感でもあった。

Dちゃんはやっぱり恥ずかしそうに笑ってた。

Aちゃんには「ごめんね、彼女より先に見ちゃったね」と言われ、
Bちゃんには「足が邪魔でよく見えなかったー」と言われ、
Cちゃんはひたすら笑ってた。

女の子たちは「あとは男同士でごゆっくり」と言って出て行ってしまった。

こんなんですけど、童貞時代のちょっぴりHな大切な思い出ですw


【夫婦の調教体験】処女だった妻を娶り、開発の楽しみを知った

私の妻は男性を私しか知りません。

処女のまま私と付き合い結婚したのです。

男性経験一人なんですね。

なかなか奥手なたちで、フェラチオも自ら進んでする事もありません。

しかし、まだ開発の余地があると垣間見れるのです。

あれは確か、最初にフェラチオを教えたのは処女喪失の2週間後、
彼女が21歳のときです。

ラブホテルのベッドがあまりにも柔らかかったので
床にバスマットを敷いて教えることにしました。

彼女はバスローブ姿でマットの上に跪いています。

期待しているけれどもちょっと怖いようで、緊張した笑顔です。

私は前を開いて、目の前に立ちました。

「大きすぎるよ」と、彼女。笑みが消えます。

 私も若かったので、
そのときすでにびんびんだったんです(笑)。

天井を向いているモノをじっと見つめています。

そして両手を私の腰にかけて、私の顔を見上げました。
私が目で合図をしてうなずくと、彼女は先っぽを口に含みました。

「ぺろぺろキャンディーみたいに、チュバチュバしてみて」
というと、唇で包むようにしながら、口から出し入れしています。

時々歯にあたります。

「手で袋を包んで。」

「筋を舌でなぞって。」

「先っぽを舐めて。」

 そんな要求に健気に応えています。

「止めていいよ」

「気持ち良くないの」

 そんなことないよ、といいながら抱きしめて、
彼女のバスローブを脱がします。

戸惑いながらも彼女の顔に笑顔が戻りました。

全裸になった彼女をもう一度抱きしめてキスをし、
バスローブの腰紐を手に取りました。

「なぜ目隠しをするの」

「フェラをするときは、たいてい暗がりの中だろう」

「そっか」

 素直に目隠しをされている間に、私は鞄を手元に寄せました。

「はい、もう一度始めるよ」

 全裸で跪いている彼女の口に、小指を入れました。

「ずいぶんちっちゃくなっちゃたねぇ~」

 笑いながらも、さっき教えたとおりに口を動かしています。
その間に鞄を開け、中からロープを取り出しました。

「うまいうまい、もう逝きそうだから抜くね。」

「はあい」

 よっぽど可笑しかったらしく、まだ笑っています。

「はい、本物」

 ペニスを手のひらの上に乗せました。

「やっぱりちっちゃくなってるね。」

 また腰に手を掛けて口に含んでいます。
両手が開いたので、ロープを伸ばし半分に折り、結び目を四つ作りました。

 フェラチオにも慣れてきて、
チュバチュバといやらしい音を出しながら上体を動かし

 ています。少し興奮しているらしく、
顔がピンク色に染まっています。

私のほうも先ほどと同じぐらいにまで回復しました。
首の動きを牽制するようにうなじに手をやり、口から外しました。

 彼女は少し息を切らしながら「どう?」と訊いてきます。

「とってもいいよ、最高だ。」抱きしめて、
耳元で「がんばったね」と言うと、無言でうなずきました。

しばらくそのまま抱きしめ、
いつもセックスを始める前にそうするように、
ディープキスを始めました。

激しく絡みつかせる舌使いで、求めてきていることがわかります。

口を外し、頬にもう一度キスをして、
ロープの輪を首に通しました。

「何をするの、怖い」

「大丈夫。痛くしないから、心配ないよ」

もう一度軽く抱いてロープワークに入ります。

 胸の谷間に結び目が来ないように、首の後ろの輪の長さで調整します。

「ネックレスみたいだよ」と話し掛けましたが、
返事はありません。

 彼女はただ、軽くうなずくだけです。

それから足を少し広げさせ、股の下からロープを通し、
靴の紐を編むように体を縄で包みました。
最後の結び目をつけるときにちょっときつめに引いたので、

「うっ、」と言う声を上げています。

「大丈夫?、痛くないでしょう。」やはりうなずくだけです。

半月前まで処女だった女の子が、
亀甲縛り姿で目の前に跪いています。

手足は完全に自由ですが、
心の中は縛られている気分でいっぱいなのでしょう。

紅潮した肌と荒い息遣いが物語っています。

「綺麗だよ」

「ありが、とう」少しうつむきながら応えます。

「もう一度、お願い」

 再び咥えさせると、今度はゆっくりと、
丁寧に舐めています。

彼女にとってのペニスの存在意義が変わったかのようです。
愛しいものを愛撫するように、優しく扱ってくれます。

ふわふわとマシュマロの中で圧迫されたあとで、濡れた絵筆で塗られるような感じです。

危うく逝きそうになる寸前、
手をとってペニスを外しました。

彼女はすっかり興奮しているようです。

肩で息をしています。両手の指を組ませ、
手首をもう一本のロープで縛りました。

そのとき「ああっ」と言う喘ぎ声が漏れたことを覚えています。

天井にある吊り下げフックにロープを引っ掛けます。

彼女に「立っていいよ」と声を掛けます。

ちょっとよろめきながらも立ち上がりました。
ロープを引っ張ると組んだ両手が上にあがります。
ちょうどつり革の高さぐらいでロープを固定しました。
縄の間から突き出している形のよい乳房の先端には、
すでに硬くなっている乳首があります。

「綺麗だ、この姿が一番綺麗なんだよ」

そう耳元でささやきながら、両乳首をダイヤルのように回します。
口をぎゅっと結んで声を我慢していますが、
一瞬背中がぴんと伸びて、確かな反応を感じます。

股間に手をやると、もうすでにロープが湿っていました。
ロープを掻き分けて中に指をやると、
ぐっしょりと濡れています。

まだ我慢をしているので「声を出していいよ」と言うと、「あ」と、遠慮がちに喘ぎます。

クリトリスの愛撫に入ると彼女の声はだんだん大きくなりました。

体の姿勢も尻を突き出すような形になり、手首を縛っているロープで吊られているような状態です。

しばらく続けると、彼女は声を出さなくなり、
荒い息遣いしか聞こえなくなりました。

その頃に手首が紫色に変色しているのに気づき、
手首のロープを外します。床にへたり込もうとする彼女を何とか支え、
ベッドに座らせます。亀甲縛りのロープを外すと、やっぱり縄の跡が出来ていました。

「やっぱり、痛かった?」と聞くとうなずきます。

泣き声も聞こえます。

目隠しを取った途端、彼女が抱きついてきました。

「私のこと、離さないでね、お願い、離さないでね。」

それからじっと抱きしめてあげました。

今でも抱擁するときは、常にこのときの延長線上のような気がしています。


【2股体験】セックスフレンドの友人ともセックスしちゃったww

昔のセフレで年上の女Aがいた。

確か年齢は30代前半だったと思う。

別段ブスでも可愛くもなく年相応の普通の三十路って感じ。

そしてある時、そのセックスフレンドのAと、
Aの友人女性2人(B:20代、C:40代)と
俺を含めた4人で一人暮らしのAのアパートで飲んだ。

当然ながらBとCは、
Aが俺の事を好きなのをもちろん知った状態だから、
飲んでる間は冷やかされたりしながらも盛り上がって、
たらふく飲んで酔い酔い状態。

いい時間になったので寝る事になり、Aは自分の寝室。

俺もAの寝室で寝れば?とCに言われたが、
このままAとエッチするよりも、
BとCと一緒にリビングで雑魚寝した方が楽しそうだと、
そのまま寝転んだ。

三人とも相当飲んで泥酔状態。

BとCはすぐに寝た様子だが
俺の隣にはBが居てどうも気になって寝れなかった。

Bは寝てると思い込んでた俺はちょっと胸を触ったり、
服の上からアソコ触ったりとか イタズラをしてた。

時間にして10分くらいかな。

そのままイタズラを続けていたら、
Bの手がいきなり俺のペニスにwwwwwwww

寝返りとか偶然な事じゃなく、明らかに意識的に来た。

とっくにギンギンだった俺のチンコを触りながらBは目を開けて俺を見た。

何も会話もしない(Cが寝てるから出来ない)ままお互いの愛撫はエスカレート。

俺はBのブラホックを外し、上着を捲った。

以前から気付いていたが、Bのデカい乳が目の前に。(Gカップね)

俺は乳首を触ったりつねったり吸ったりなど、愛撫しまくった。
愛撫しながらずっとBの股間を触っていた右手をパンツの中に入れた。

とんでもない量のジュースがあふれていて、まさにびちょびちょだった。

俺はクリを責め、指を入れ、音が出ないように激しく責めた。

時間にして数分。あっという間にBは果てた。

相変わらずCは爆睡で起きていない。

少し息を落ち着かせたBは今度は俺に猛反撃。

欲しい物を一心不乱に目指すような勢いで、俺の下半身を丸裸にした。

もちろん俺の亀頭からは既に大量の男汁。
丸裸に瞬間に一気に根元までくわえ込み、
俺の汁を吸い上げるように吸引フェラ。

吸引音をたてないようにBも気を付けていた。
くわえたままBの舌は動き回り、とにかく舌遣いが凄かった。

口からチンコを出した時は亀頭と境目を中心に舌先で攻撃。
口に含んだ時も口の中で舌は動き回り、とんでもなく気持ちよかった。

イキそうになったのでBに“このまま出していい?”って囁いた。

当然そうなるよな。爆睡中とはいえCは1m先で寝てる(幸い背中がこっち向きだったが)

そしたらBは口を離し、
俺と向かい合うくらいの顔の位置までモソモソと上まであがってきた。

“ダメ。出しちゃ”

とささやかれ、Bは俺のチンコを握りマンコに押しあてて、
自分から挿れるように腰を押しつけてきた。

なんの抵抗もなくすんなり挿入されるチンコ

Bのジュースは内股まで垂れている程の量だったので簡単に入った。


元々イキそうだった俺がそんなに持つ訳もない。
さらにこのシチュエーションで興奮度超マックスだし。

俺はBを向かい合った側位の体勢で抱き締めながら腰を振った。
Bは声を一生懸命我慢しているが、どうも無理っぽい。

俺は口を塞ぐ意味も込めてディープキスで最小限の声にとどめさせた。

何とか5分くらい持たせて、そろそろ俺も限界。

“もうダメ。出る”

ってささやくとB子は

“もうすぐ生理だから中でいいよ”

とささやいた。

俺はBにいわれるがまま、中でフィニッシュ。
ちょうどBもイケたようで無事、俺も仕事を終えた。

Bはそのままトイレへ行き後始末。

戻って来たBと俺はそのまま横になり、
ずっとキスしたりじゃれあったりして朝まで寝ずに過ごした。

AにもCにもバレずによくこんな事出来たな。と改めて思ったよ。

結局この後、AともBともそのまま関係は続いたが
俺が卒業で地元へ戻る事になり 関係は終わった。

ムカつく女上司のハメ撮り画像手に入ったらから脅してハメ撮りさせてもらったwwww【社内肉欲体験】

自分が努める会社というか部署は女性社員が9割占める。

結構お堅い職場なんだけど、女だらけというのは
良くも悪く大変。

喧嘩という訳じゃないけど、
結構部署の空気が悪くなる事が頻繁にあって、
数少ない男性社員の自分が皆の橋渡しをする感じ。

ほっといたらいくつかのグループがすぐ険悪になる。

それに自分の上司は年上の女性。


年齢は30代半ばでいつも冷めた表情をしてるのが印象的。
全く色気が無い顔してるくせに、体つきだけは例外。
大人の女を匂わせるムッチリ系のスタイル。
社員旅行で初めてTシャツ姿を見たが、推定Fカップはあろうかという巨乳。
太ってるわけではなく、印象でいうと小池栄子みたいなスタイルの持ち主。
しかも独身。

かれこれ1年以上前なんだけど、渋谷のラブホでバッタリ出くわしちゃった事があって。
ラブホに入って行ったら部屋を選ぶパネルの前に先客がいて、その1人が女上司。
それだけでも唖然としたのに、連れてた男がなんと既婚者の上司ときたもんだ。
ようするに社内で不倫しちゃってたわけ。

俺も唖然としたけど2人はもっとビビってた。
2人して顔を背けて逃げるようにホテルから出て行ったし。
真正面からバッチリ2人の顔を見ちゃってるから、もう隠せる問題じゃないのにね。

月曜日に出社したら早速呼び出されて、会議室にその2人の上司。
男の方は数段上の上司なのに、俺に土下座する勢いで懇願してきた。
思い出したんだけど、こいつの奥さんてこの地域で力のある人の娘だったんだよね。
だから浮気してるなんてバレたら、まず首は確定だろうしその後も大変だろうし。

もともと俺は仕事のできる部類じゃなかったから、これは使えるなってその時思った。
こいつらが出世してくれたら、俺の未来も安泰じゃんって。
だから、誰にも言いませんよって言っておいた。

それからは事あるごとに男上司に呼ばれ、メシ奢ってもらったり面倒を見てもらってた。
女上司は俺に対して媚びたくないのか、悔しさを滲ませながらって感じだった。
ぶっちゃけ「ざまぁ~~~」って内心思いながら仕事してた。
社内不倫してて渋谷のラブホ使う方がバカなんだよってね。

それからしばらくして男上司に誘われて飲みに行った。
俺が会うようなお得意さんじゃないようなレベルの人もいて、最後はザギンのクラブ(笑)
座ったら数万は飛ぶような店で、女の子もつけてくれてすげぇー楽しかった。
男上司も楽しかったんだろうね。
言われるがまま呑んじゃって、最後は当然のように泥酔ですよ。

もちろん俺が送り届けなきゃなんで、上司の家へ送ったわけです。
奥さんがすげぇー剣幕で笑えたけど、さっさと置いてタクシーで帰った。
俺が降りてスグに運転手さんに呼び止められ、「携帯忘れてないですか?」って言われた。
その携帯は上司の携帯だったから、俺がもらっておいた。

家に帰ってから携帯を見てみようとしたんだけど、なんとパスワード付きでやがんの。
これじゃ浮気してるって言ってるようなもんじゃんね。
バカ過ぎだよな~って、上司の誕生日とか入れて解読してみた。
全く解読できなくて諦めようと思って閃いたのが、女上司の誕生日とか。
これがビンゴで、パスを女上司の誕生日にしてやがんのよ。

まずはメール見てやろうとチェックしてみた。
バカなのか何なのか、着信メールは削除されてるんだけど、送信メールは残っててさ。
それがまたキモいのなんの。
女上司に甘えた口調でメールしてたり、毎回愛してるとか好きとか書いててね。
もっとビックリしたのは画像フォルダですよ。

SDカードの中身は空だったけど、携帯の本体にはエロ画像満載さ。
もしやと思って見てたら、やっぱり出てきたんだわ。。女上司の裸体が。
あの冷めた表情じゃなくてメス顔になってチンコ舐めてる画像とか、M字開脚してる画像、バイブ突っ込んでヨガってる画像、正常位・バック・騎上位でハメて喘いでる画像。
出るわ出るわ、全部で100枚近くあったんじゃないかな。

いつもとは違う色っぽいエロ顔。
想像通りの巨乳で、しかも形がマジで完璧。
アソコは剃られたのか分からないけど無毛地帯。
便秘症なのかアナルにちょっとポコッとした突起物あり。

即俺のSDカード入れてコピー。
PCで見てみると、大画面だからすげーエロいんだな。
思わずバイブ入れながらチンコ舐めてる画像でシコったぐらいエロい。
会社で何も知らない真面目な上司を見れるから、これは最高のオカズだもんね。
すっごい嬉しかったんだな。

次の日の朝、会社で上司に携帯を届けて、その時すげぇー気にしてて笑えた。
俺がイジりまくったせいで電源落ちてたから、「電源切れてましたよ」って言ったらホッとした顔してた。
内心「うひゃひゃ♪」ってほくそ笑んでたけどさ。

女上司のエロ画像で何度もシコってたある日、女上司に突然呼び出された。
呼び出されたって言ってもデスクに行っただけね。
そしたら凄い剣幕で怒鳴りつけてきてさ。
「何の事ですか?」って聞いたら俺の仕事じゃなくて、下のヤツがやってた仕事の件。
「俺じゃないんですけど」って言っても、
俺に監督権があるとか、ちゃんと見なきゃダメだとか言われてた。
ムカついたから「俺じゃなくてそいつに言って下さい」って言ったわけ。
そしたら怒りが最高潮になったらしく、
部屋中に響き渡るほどの金切り声で俺を罵倒しまくりよ。
会社にはお荷物だからさっさと辞めちゃいなさいとか、
レベルが低過ぎて面倒見切れないとか、頼むから迷惑だけはかけないでとかね。

この怒り声を聞きつけて、問題の後輩と、いっしょに組んでた同期のヤツがやってきたわけ。
「なんで俺が怒られなきゃいけないの?」ってそいつらに言ったら、また怒られてね。
実は上司の勘違いで、俺は本当に全く無関係で、同期のヤツに責任があったわけなのよ。

自分の勘違いって分かっても謝罪は無いし、
俺にも責任がとか言い出す始末。
一応その場は我慢したけど、それはもう酷く頭にきた。
戻っていいわよ!なんて言われて戻ったけど怒りがおさまらず、衝動的に動いちゃったわけなんですよ。
SDに入ってる上司のエロ画像を携帯に出して、ツカツカと行って見せちゃった。
「こんな事してるくせに、自分の勘違いは謝らないんですか?」って。
顔面蒼白でしたよ(笑)
「なっなっ、なに!なによ!それ!!」って猛烈に酷く動揺しちゃってさ。

「じゃ!」って俺はデスクに戻った。

夕方になって女上司に呼ばれて、
画像の件で話がしたいって言われた。

俺には話す事無いですよって言ったけど必死になってて、マジでウケた。
20時に俺の最寄り駅で待ち合わせしたら、上司は車で登場。
乗せられて向かった先は、駅から20分も車で走ったとこにある寂れたカラオケ。

部屋に入ってすぐ「何でアナタが写真持ってるの?」ってね。
いつもの冷めた表情じゃなくて、マジでビビった女の子の顔で聞いてきた。
「この前上司がタクシーで忘れて」って説明してやった。
画像はあれだけじゃないよ、もっとたくさん持ってるよとも付け加えて。

そしたら俺の腕を掴んで「お願い、お金なら払うから返して」だってさ。
だから言ってやったのよ。
「まずは今日の事を謝ってもらえます?」って。
勘違いであれだけ罵倒しておいて、
勘違いを認めず謝りもしなかったしって。
「ごめんなさい。私の勘違いだったわ。本当にごめんなさい」って素直に謝ってくれた。
それでも渡す気は無かった。気分はかなり良くなったけどね。

やっぱりここでどこからか悪魔の囁きが聞こえてきちゃいましてね。

「返して欲しいならチンコ舐めて下さいよ」って言っちゃった。

「えっ?何言ってるの?そんなの無理に決まってるじゃない。何言ってるのよ」

まぁ~初めはそんな感じで拒絶されてました。

でも「今はネットもありますからね」とか付け加えてたら折れました。

俺の要求通り、ベルトを外してトランクスの上からチンコを触らせた。
黙々と触り始めたけど、何とも言えない興奮感。
トランクスの社会の窓からチンコを出させて、その場で舐めさせてやった。
いきなり激しくしゃぶり出したから、頭を掴んで言ってやったわけ。
「まずは舌で丁寧に舐めて、激しくするのはもっと後だろ」って。
男上司に仕込まれているのか元々なのか、丁寧に舌を器用に動かしながら舐めてくれた。

垂れた髪をかきあげると、目の前にあのクールな上司がチンコをしゃぶってるんだからね。
ヤバいぐらい興奮してきて、俺は容赦なく巨乳を無断で揉みまくった。
胸を触られた時は逃げようとしたけど、途中でスグに諦めてくれた。
Yシャツのボタンを外してブラの中に手を突っ込んだら、乳首がビンビンになってた。
だから「俺のチンコ舐めながら乳首をこんなに硬くしてるんだ?」って意地悪言ってやった。
「違う、んっ、違う」って否定してたけどさ。

画像にもあったように、乳首をつまんでギュッと引っ張ってみた。
画像では騎上位の時にかなり引っ張られてたから、もしかして好きなのかと思って。
やっぱり好きみたいで、「んぅっ・・・・・んっっ・・・・」って声出しながらしゃぶってた。
「チンコ美味しい?」って聞いたらシカトしてたから、また乳首を強く引っ張ってみた。
そしたら「好きですっ!んやあっ!好きですぅっ!」って。
まだまだ完全に落ちたわけじゃないと思って、しゃぶらせながらどうしようか考えてみた。

「もうフェラはイイから、そこでM字で座ってみてよ」
「もう許して下さい」
「こんな事で?そんなぐらいの価値なの?あの画像たちは」
「いや、違います。お願い、返して」
「じゃ~早くM字になってよ」

渋々うつむきながら、上司はソファーでM字になった。
パンツスーツだったから股間やケツはピッタピタ。
隣に座って優しく割れ目に沿うように人差し指で撫でてみた。
予想してたらしくグッと目を閉じて下を向く上司。
太ももから割れ目へと、何度も焦らすように優しく触りまくった。

10分以上焦らした後で、急に2本指でアソコを上から圧迫してみた。
予想通りの反応で、腰がヒクヒク痙攣ぎみ。
どんどん圧迫しながら指の腹を使って、クリトリスを中心に撫で回してやった。
感じてるのが手に取るように分かるほど反応してくれてた。
何度もM字の足を滑らせちゃうし、腰が時々クネっと動いてた。

足を下ろさせて今度は下着の上から触ろうと、ベルトとボタンを外しジッパーを降ろした。
少しの抵抗はあったけど、もうほぼ無抵抗だった。
パンストは穿いてなかったから、パンツの上から触ってスグに分かった。
下着にも染み出るほど大洪水。

こりゃ~下着の上からでも直接でも同じだなと、そのままパンツの中に手を入れて触った。
毛はやっぱり無くて、ビラビラがベチョベチョになってるほど濡れまくってる。
クリを中心に指でクルクル回してやった。
だんだん息も荒くなってきて、ウケたのは足をピンと伸ばしてた事だね。

耳に口をつけて「気持ちイイんでしょ?我慢しないで喘いでイイよ」って言ったら
「んっ・・・んっ・・・」って言うだけ。
そのくせ足は伸ばしてアソコはベッチョリなんだからなぁ。
クリトリス攻撃で多分20分ぐらい、その後中指をアソコに入れて、最後は指を2本。
小刻みに膣内を攻撃しまくって、耳に口を付けながらずっと言葉攻めしてやった。

「こんなになってて本当はスケベなヤツだったんだな」
「ここ気持ちイイんだろ?腰を勝手に動かすなよ」
散々イジメ抜いて耳を舐めたりし続けた。

指を2本にして攻撃し始めてちょっとした時、完全に女上司が落ちたよ。
下を向いて「んっぅ」とかしか言わなかったくせに、
いきなり俺に抱き付いてきて、俺の口にしゃぶりついてきたんだから。
それはそれは激しいディープキス。

キスっていうか勝手に俺の口の中に舌を入れてきて舐め回してきたり、
舌をチンコみたいにしゃぶってきたりしてきちゃったんだよね。

しかもキスしながら喘いじゃって。

女上司が落ちて俺も指の動きをスピードアップ。
我慢してたみたいでスグにイッちゃったみたい。
イクときがまた凄くてね。
俺の舌をしゃぶりながら「んくっ!んっくっ!!!うっくっ!!!」って言ってた。
イキながら膣内がウネウネし始めてて、指が変な風に締めつけられてた。
なんか、柔らかい指でランダムに握られてるって感触。

「なに勝手にイッてんだよぉ!」って、
余韻に浸ってる状態のまままた指を激しく動かした。

「いやぁーっ!待ってっ!ダメッダメッ!」
「よぉ~し、待ってやるよってウソだけど~」
「んひーっっ!だめっ!!!いやっいくっ!!ダメッ!」
「じゃヤメるか?」

焦らしまくって何度もそんな事を繰り返してたら、もう上司には上司の表情は無かった。
ダメとかイヤとか言いつつ、もっとしてって感じで俺の舌に吸い付いてくる始末。
しかも右手はちゃっかり俺のチンコを握ってて、シコシコ動かしちゃってたんだからねぇ。
もう相当なエロ女でした。

「チンコ入れたいのか?」
「あぁ、入れたい」
「もっとちゃんとお願いしろよ」
「はい、入れて下さい」
「どこにだよ」
「オ、マ・ンコにです」
「なに?」
「オマンコです」

こんな感じで虐めてやったw

指で膣内をクネクリ回しながら言葉攻めすると、これがまた面白いように反応してくれる。
上司の口から「オマンコ」なんて言葉が聞けるとは夢にも思わなかったし。
ホテル行くのもなんだから、そのまま上司を俺の家へ連れて行った。
駅からだいぶ離れたマンションなんだけど、駅近くと同じ値段で部屋が1つ多い。
この1つを寝室に使ってるから、部屋に入れてお茶も出さず、その部屋に連れ込んで全裸にしてやった。
キスしながら脱がしたんだけど、これがまたウケる。
自分でも早く脱ぎたいみたいで、舌をしゃぶりながら体をクネらせて脱がせるのを手伝ってるわけ。

全裸にさせてからしゃがませて、そのままおしゃぶりタイム。
さっきとは打って変わって、自主的な濃厚フェラ。
上手いってさっきも思ったけど、それ以上に上手い舌ワザ。
しばらく仁王立ちフェラを楽しんだ後ベッドに横になり、まるで風俗みたいなリップタイム。
好きなのか仕込まれたのか、俺の乳首も丹念に舐めるんだな。
舐めながら胸をチンコにプルプル当てたり、乳首を亀頭に当てたりもする業師。
どっかの風俗で働いてたのか?ってマジで思った。

もう俺の前儀は必要ないらしく、舌をしゃぶりながら亀頭をアソコに擦りつけながら勝手に挿入。
「何勝手に入れてんだよ」「あぁ~・・ごめんなさい・・・でも・・・・あんんあぁぁ・・」
ってドンドン腰を動かし始めて、気が付いたら根元まで生で入っちゃってた。
腰をクネらせて動いてたかと思ったら、今度は起き上ってグラインドですよ。
画像のように乳首つねって引っ張ったら動きが激しくなるんだからねぇ。
「勝手に腰振るなよ!」とケツをパシッ!と引っ叩いたら喜ぶエロ女。
今までの上司からは想像できないほどエロ顔になってて超興奮した。

このエロ女、言えば正常位でもバックでも腰を振る女だった。
しかも何度もイクという素晴らしい女で、最後の方は狂ったように歯を食いしばってイッてた。
色白だから胸も俺に揉まれて叩かれて真っ赤だし、ケツにも手の跡がついてたなぁ。
生で勝手に入れられるとは思ってなかったから、最後の出し場所には困った。
自分の布団だし、シーツ汚すと洗濯がダルいし。
当然やっぱり最後は口に出してやった。

「口に出すぞ」「んあぁ・・はい・・・出して・・・出して…っ」
正常位でバンバン激しく突きまくって、失神するんじゃないかってぐらい感じてたけど、チンコ抜いた瞬間起き上ってチンコにしゃぶりついてきた。
これも手慣れたもんで、俺のリズムに合わせてしゃぶるから、久し振りに身の毛がよだつほど気持ち良く射精で来た。
チュポッてチンコから口が離れたら、そのまま後ろにバタんと倒れ、グッタリしてる姿がまたエロ過ぎ。
お掃除フェラさせようと口元にチンコを近づけたら、またもや勝手にしゃぶりついてくる始末。
もうその時には口の中に精液はなく、たぶん出されながらそのまま呑みこんでたみたい。

その後俺は部屋を出てシャワーを浴びて、リビングでコーヒー飲んでた。
しばらくしてシャツで前を隠しながら上司が出てきて「シャワー貸して下さい」だってさ。
「もう隠す必要無いでしょ。勝手に使っていいよ。タオルもね」「あぁ・・ありがとう・・」
シャワーから出てきた上司はYシャツにパンツ姿で出てきて、俺はコーヒーを入れてやった。
お礼を言われ2人で黙々とした時間を過ごしてたから「画像1枚消しとく?」って聞いてみた。
「うん・・・でも・・・やっぱり消しておいて・・・」「100枚近くあるけど、これじゃ俺と100回ぐらいヤラないと無くならないね」って言ってやった。
上司は無言で頭だけコクリと動かしてたな。

「でも・・・彼女いるんでしょ?」

「いるけどあんなエロくないからなぁ」

「彼女さんに悪いから」

「じゃ~セフレでイイよ。不倫は続けるんでしょ?」

「それは、分からない・・・」

結局なにも決めずに、女上司は帰っていった。

女上司は俺との関係を、不倫相手には言わなかったらしい。言えるわけないんだけどさ。
だってその後も、てか今も俺のセフレだし。
仕事中はキビキビした態度のくせに、ベッドの上じゃただのメス豚。
しかも完全なるドMだから、罵倒されると喜んじゃってね。
最近じゃ会社の屋上でもフェラさせたし、廊下の奥で舌をしゃぶらせたりオッパイ揉んだり、会議室でもフェラさせたりしてる。
「もう・・・」とか言いながらも、顔は喜んじゃってるホントにエロ上司ですわ。

しかも画像を1枚ずつ消してくとか言ってたけど、途中からハメ撮りもしちゃってるんだよね。
写真撮られると興奮するんだってさ。
フェラしてる時携帯向けると、しっかりカメラ目線でフェラの動きも止まるし。
不倫相手の上司とエロ上司がいる限り、俺の未来はかなり安泰。
ホント最近は充実した毎日です(笑)
調子にのりすぎるとしっぺ返しとかありそうなんで
まったり楽しませてもらいますw

【姉妹丼体験】彼女の妹が姉のいない隙に泊まりに来た

京都で院時代、付き合っていた彼女(准看護師)がいて
その妹とも肉体関係もってしまった。

いわゆるエロ漫画やエロアニメでよくある
姉妹丼って奴を体験してしまったwww

彼女(23)と付き合った時は、
妹(21)がいる事は結構後で聞いた
彼女と同棲してたんだけど、研修で3日間
俺一人って時に何故か妹が来た
姉に借りてた服を返しに来たんだけどって
妹は実家だったけど、俺達が住んでいる所からは
日帰りじゃあ無理な距離。
何かオカシイなぁとは当然ながらその時は思った。
恐らく俺の彼女、姉にも事前に行くって連絡してるはずだし、
同棲している家に来たのはもう18時頃だった。
あれ?泊まる気できたのか?って
ちょっとドキドキしながら
どうぞってことで部屋に入れた
しばらく雑談して、結構盛り上がったけど、
あくまで彼女の妹ってのは忘れない程度

夕食を一緒に食べて、
しばらくTVを見て俺が先に風呂に入った。
風呂から上がって、妹に一応風呂を勧めた
妹が風呂に入ってる間に、
布団を隣の部屋に一組敷いて襖を閉めて
先に布団に入った。
妹が風呂から上がって、
隣の部屋に入って行った・・・とおもった
間もなく襖が開いて、俺の布団に入ってきた
「一人じゃ寂しいから・・・」って
姉よりかなり大きい胸を
背中を向けている俺にくっつけてきた
俺の頭の中で理性のタガが外れる音がはっきり聞こえた

俺は振り返って妹にキスをしながら抱きしめた
妹はバスタオル一枚だったので、
あっというまに全裸になった
身体のどこを触っても、風呂上り独特の
湿った感触が妙に印象に残ってる

俺、クンニするのは嫌いじゃない方だったから、
妹の股間に顔を近づけたら
妹は起き上がってきて、
「私も・・・したげる」といって、69の格好になった
裏スジの所を、妹の舌先で強めに
こすられると目の前というか眉間のあたりに
黄色い閃光が走るような感覚に襲われ、思わず声が出る
俺は妹のクリトリスを唇で吸出した状態で舌で素早く舐ると、
妹の腰が何回も小刻みにヒクついているのが解かった

妹はしゃぶり過ぎて息苦しくなってきたのか、
「チュポッ!」という音とともにクチを放した時も、
俺はクンニをしていたら、
「アッ!またイクッ」と言ったのは意外だった。

(既に何回かイッってたのか)と思うと更に興奮してきた
フェラをしていない状態で俺だけクンニをしている時に初めて
あえぎ声を聞いた

なんていうか、声を出すのを我慢してるような感じなんだけど、
喉の奥から糸を引っ張り出されるような感じとでも言うべきかな
俺がクリからクチを離した時には、俺の口の周りはヌルヌルなのが
触らなくてもわかるくらいだった。

充分に濡れてるし、こっちもギンギンだし
そろそろゴム着けようかなと思った
枕の先に小さい引き出しの棚にゴムがあるから、
引き出しに手をやろうとした
この時、体位的に既に妹の足の間に
俺の身体は挟まってる状態だったが
まだ付けて無いのに妹は俺のチンポを生のままつかんで
自分の股間にあてがってた

俺は半信半疑でちょっと先っちょを入れてみると、
妹は目を閉じたままゆっくりうなずいてみせた。
俺は、その仕草を見て一気に根元まで入れた
奥に到達した時に、何故か二人同時に
深いため息をついていた。

部屋は寝る時でも間接照明をつけたまま寝てるので、
この時も部屋は結構な明るさだったから表情も良く見えた
腰をゆっくり動かしながら妹の顔を見ていたら、
クチ元が光ってたので、フェラの時のヨダレかな?と思ってた
胸がでかいし、もうちょっと密着したくなって、妹の上半身を起こして
座位の状態できつめに抱き締めた。

座位のまま腰を動かしていると、
「アンッ!アンッ!」とあえいでいた。
胸はゆっさゆっさ揺れて、
俺が腰を動かすのを止めても妹は
自分から腰をクネらせていた。
その時に気付いた
妹の口元からヨダレが
糸を引いて垂れていくのを

今まで経験してきた女の中にも、
AVの中でもお目にかかったことがなかった
エロアニメ?みたいなので
チラッとあったかなーみたいな。

感じると口元が緩むのか、
ヨダレを飲み込むのを忘れるのか・・・
好き嫌いが分かれるところなんだろうけど、
俺にとってはどストライクってくらい興奮した。
俺は座位から騎乗位させて、
妹のヨダレを自分の上半身にタラタラさせながら
下から胸を鷲づかみにしながら突いた。
すると妹は、ビクン!ビクン!と
何度か肩を大きくすくませて俺の上に倒れこんできた


俺は妹を正常位にして突いた。
ここまでに俺も充分すぎる位興奮してたので、
出そうになるまであっという間だった。
俺は腹に出すつもりで
、「いきそうだよ」と妹の耳元で言った
妹はコクンと頷いたので、
腰の動きを早くしてイこうとしたその時、
何を思ったのか、妹は両手で俺の尻を
ガッと鷲づかみにして引き寄せてきた
俺は妹の中に大量に放出して果てた。

俺は妹に何故中出しさせたのか聞いてみた
姉妹で電話で話しているときに、
姉がどうも俺とシックリいかない事をもらしてて
別れようかと思ってる事を聞いていたとのこと
(俺もその辺は把握してた)

妹が姉と一緒に居る俺を何度か見かけて
気に入ってくれてたらしく、
姉に「別れるなら私がアタックするよ?」と言ったら、
研修で3日間部屋を空ける事を教えてくれたらしい。

妹が「わたしと付き合うならおねぇちゃん
寮に引っ越すから一緒に住んでいいよって」
どうやら姉妹ですっかり話はついていたらしい。

結局妹と付き合うことになって良かったと思ってる
妹はMっ気が強くて、エロい命令をなんでも聞いてくれる
フェラで2回ゴックンするまでしゃぶりっぱなしとか
右手首&右足首 
左手首&左足首を縛って電マプレイとかな
今は俺は妹と一緒に住んで、
姉は寮に引っ越してった
姉が引っ越していく時に荷物をまとめたりの手伝いに来て、
姉が「それじゃあねw」と出て行くときに妹が
「おねぇちゃん、今度3人でしよっかw」
と言ったのにはギョっとした
姉は「考えとくよw」だってさ

でもさすがに姉妹で3pはまだやってないww

姉妹ハーレムHも凄く興奮しそうだけど、
踏ん切れない自分がいるw

漫画喫茶でパンチラJDを覗き見してオナニーしてたらバレたwwwwww

俺が漫喫に行った時の話だ。

一人でエロマンガを個室で読んでいた所、
隣に若い女性2人組みが個室に無理矢理2人で入ってきた。

俺のよくいく漫喫は、
微妙に下から隣が覗けるぐらいの隙間があるんだ。

その隙間からつい出来心で覗いたらさ、
いきなり暗いの。

ん?と思ってみてると、ケツが目の前にあって暗かったわけ。

やたら興奮してさ。

すると隣の部屋の女が1人トイレに行くって言い出したから、
俺も何気なしに顔を見る目的でトイレに行ったんだよ。

で、顔確認。やべーマジ可愛いって感じでさ。

それからさらに興奮だよ。

部屋に戻った俺はまた下から1人で待っている友達を覗いてた。

隣にいる一人の子を覗いてたら、
さっきトイレに行った子が帰ってきた。

また俺の目の前に座るもんだから、
彼女のお尻が目の前にw

壁というかパーティーション?(区切りの壁ね)は約3~5cmぐらい。
だからほぼ、目の前にある状態でちょっと息が荒くなった俺ガイル_| ̄|○

少ししだすと、トイレに行ってないほうの友達が、
「なんか本とってくる」といい初めたので、
これまたチャンスと思いちょっと顔覗きましたw

この子は可愛いというよりは、綺麗系な感じの人でした。
髪も長くて。

顔を確認後すぐさま部屋に戻り、また覗きへw

すると待ってる方の子がパソコンを触りだしたらしく、
個室が少し明るくなる。

するといきなり、片足をあげて膝に手を乗せるような状態に。

ご想像の通りパンツ丸見えですw 

白のパンツにピンクの模様?を確認。

その距離約、80cmぐらいかな?思わず顔もさらに床にベタ付けで覗くw

トイレ行った子A 行ってない子Bにするw

しばらく覗いているとBが帰ってきた。

「なにみてるの?」とAのパソコン画面を覗いてる様子。

Bが四つんばいで覗くものだから、
これまたバック姿でパンツ丸見えw(黒のレース)

ここで俺は辛抱がきかなくなり、ズボンのチャックを全開モードにw 

しばらくするとBは本を読み始めたらしく、
俺の目の前にお尻を置き本を読み始める。

ちなみにマンガはNANAw 
束で本を積み上げてたので1冊抜いてやろうかと思うぐらいの近距離w

座った時に、スカートがめくれたままで黒レースのパンツが約4cmぐらいの距離に。
すいません俺クンクンしました_| ̄|○

Aがパソコンに飽きてきたらしく、両足を開いたまま倒れこむ。

(女性同士ってパンツ丸見え余裕なの?)

俗に言うM字開脚のまま倒れこんでるw (*´д`)ハァハァ

目の前には黒レース。少し離れた場所には白パンツ。これはかなりの絶景w

仕切りにBがもたれてる状態でAはその奥。
部屋は隣同士。俺の顔はBの後ろw

時折、Aがパンツを手で食い込みを直す仕草にさらに萌えw

しばらくすると、Bが「飲み物を取ってくる」と言いだした。

A「私オレンジね」と言うw

Bが部屋を出た後、すばらしいハプニングが起こった。

Aが1人になった瞬間、わずかな時間ではあったがパンツを横にずらしモゾモゾし始めた。

ここでマンマンとご対面。やべぇ・・俺もフルスロットルw

どうもAは蒸れ?痒み?が気になったみたいだけらしい。

ほんの数秒だがマンマンは最高。

Bが帰ってきた頃にはAは座り、Bはまたまた俺の顔の前に座り込む。

書くの疲れるけど、また書いてて思い出し興奮する自分ガイル_| ̄|○

するとおもむろに、Aがこっちに顔を向ける状態で横になりだした。
一瞬「もしかして、顔みられた?」と俺はあせりだす。

(この時チンコは元気を失うw)

しばらく覗きをやめ。どうしようか悩み始める俺_| ̄|○

しかし隣からヒソヒソ話は聞こえるものの、
店員や電話をしだすようすがないので、俺は部屋にとどまる(一瞬怖くて帰ろうかと思ったょ)。

様子を見るため、俺は先ほど覗いていた位置とは若干ずらした位置から覗く。

すると、AとBがこっちを覗いてた。

悲鳴があがると思った瞬間、Bが何を言った。(この時聞き取れなかった)

Aが「あはは」と笑った声だけが一瞬聞こえた。

俺かなりテンパる。

状況を理解するのに若干時間はかかったものの、再び俺は覗いた(俺もバカスw)

するとまたまた暗闇になっていた。俺は?と思い、覗場所を変えつつ光を探すw

しかし暗いまま。なにかでふさがれたかな?と思った瞬間。

一瞬光が入ってきた。徐々に明るくなるその場所にあったもの。

おっぱい

俺さらにテンパる。

状況理解に苦しみだす。一瞬顔をあげたが欲情に勝てずさらに覗き込むw

この時点でおっぱいが2つ確認。
服から見てBだと思われ。Aのすすり笑いだけが聞こえる。

Bがオパイをもみ、挑発するような感じになってきた。

ここで状況把握(からかわれてる・・)

しかしチンコだけは再び、この状況を考えず元気を取り戻すw

状況が段々とエスカレートし、
Bが座りこみパンツ丸見えの状態で足を開けてきた。

まさしくM字開脚状態w Aはその都度、すすり笑っている。

俺もヤバイと思いながらも、もう右手のマッハは止まらずそのまま覗きこむ。

Aの笑い声が消え、何かをコソコソ言っている。

Bが「あはは やってみるw」とだけ聞こえた。

すると、さっきのM字開脚のままいきなり、
さきほどのAと同様パンツを横にずらした。

Bのマンマンともご対面。さらにAが声を大きくし笑いだす。(俺笑えねぇ・・)
AがさらにBに耳打ちしてる様子。そこでBが「○○も人事だと思ってw」と笑いながら言った。

次の瞬間

Bがマンマンを広げだした。

AとBはずっと笑ってる。
必死に覗いてる俺をバカにしてるみたい。

ここで初めてAが俺に話しかけてきた。小さな声で。

A「なにしてるの?w」若干笑いながらの声だった。

無言で何も言えず_| ̄|○

Bがマンマンをパンツの奥にしまいだした。

俺はまだイってないのに・・と思った瞬間、
次はAのマンマンがきた。

完全にからかわれてるのはわかっていたが、
もうどうでもよかった。Bの笑い声が聞こえる。

Aがマンマンを見せて、Bが笑ってる時にAがまた話しかけてきた(

マンマンみせたままw)

A「もしなにかしてるなら、終わったら言ってねw」ここでB爆笑してた・・_| ̄|○

俺も思わず「はい・・」と言ってしまった。

で、そのままAのマンマンみたまま発射w

俺「終わりました・・・」

AとBかなり(・∀・)ニヤニヤしてる感じでA「わかったw」と言ってきた。

マンマンをしまいつつ、俺もフキフキ・・。

ここでBが俺に話しかけてきた「こっちきたら?w」。

俺「あ・・でも・・」とかなり怖い。(脅迫かもしれないと思ったから・・俺ヨワスw)


Bがまた「いいからおいでよw」と言ってきたので、
俺「はい・・」とズボンを上げ隣に行きました。

簡易ドアをノックすると、Aが「きたきたw」といいながらドアを開けた。

ここでBが「さーどうしよw」とAに話しかけてた。

俺「すいません」と平謝り。

Aがここで「黙っとくから、ここの料金払ってくれる?w」と冗談交じりで言ってきた。

Bが「あっそれいいw」と笑いながら言ってきたので、
俺「そんなぐらいでよければ・・」と承諾。

そこでAが「カラオケしよ!」といきなり言い出したので、Bも「あっいこいこw」と漫喫内のカラオケに移動。
(他にもダーツとかビリヤードもある大きな漫喫)

カラオケに移動後、俺の事とか色々聞かれた

俺の事も色々はなして、AとBの事も色々聞いた。

都内在住の○○大の女子大生らしい。(ちなみに俺は社会人ねw)

カラオケを歌った後、さらに喋りだす。ここでAとBとメアド交換w

ついでに友人のAとBの友人のCも呼ぶ事に。(もちろん料金俺もちね・・)

Cが漫喫到着。AとBとは違う雰囲気だけど、可愛い感じの人。
Cが俺をみるなり「誰?」って言い出す。
AとBが「ここで友達になった人♪ww」って笑いながら紹介。

詳細を書くとAとBには彼氏がいるらしく、Cはフリーらしい。

Cを呼んだ理由はCには彼氏がいないから。

ここで今後の流れが見えてきたでしょww

結局はCと俺をくっつけようと思ったらしいです。(なんで覗きの俺なんかを・・勧める・・)

Aが俺に「Cどう?可愛いでしょ?内緒にしといてあげるから、1度遊んであげてよw」と言ってきた。
Bも「Cはこの人どう?Cの写メみせたら会いたいって言ってたんだよw」とCに言う。

(ちなみに写メなんて見てないし、会いたいとも言ってない・・・)

その後、少しCとも話し料金を払って、
一先ずその場は退散。

後日、AとBとはメールでやり取りを何度かした。(Cともね)

AとBが何かにつけて、この事を黙るからといい、
今でもたまにご飯とか奢らされます・・。

ちなみにこの話は約1ヶ月前の話しです。
(結局Cとも1度遊ぶ事になって、後日遊んだ)

現在は、この事はCには内緒のまま今はCと付き合ってる状態です。

最後はエロくなくてスマソ。


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