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【姉妹丼体験】嫁の妹がエロすぎる!誘われて結局SEXしちゃったよ

嫁の父が経営する会社へ転職が決まった。

現在はその準備中で、一人で片付け等をしている。
嫁は仕事に出ている。

嫁にはまだ女子大生の妹がいるのだが、
俺と出かけたいと言ってきた。室内プールに行きたいだと。

夏は体調を崩し入院したので新しい水着は一度も着ていないらいし。

義妹は嫁より巨乳。考えるだけで勃起しそうだ。
そろそろ出発する。

さっそく乳を当ててアピールしてきやがる。
とんでもねえビッチだな。

ちろっちろっと股間触ってきやがるし、
やりたくてやりたくて仕方ないみたいだぜ。

さあ どうする

これからラブホ行ってくるわ。

生理前で我慢出来ないんだとw

色々考えながら遊んでいたら、
やっぱり勃起してきて。

仕方ないから一人でジャグジーに移動。

室内のジャグジーだからガキが邪魔くさくて、外のジャグジーへ。

気持ちよくて寝ちゃってたら、義妹が

「溺れちゃうよっ!」

って横に入ってきて、腕をつかんできた。

あ、嫁から電話。ちょっと失礼。

俺の寝方は、ずるっと中に入りそうで危かったらしい。

義妹『溺れちゃうよ、そんなに眠たいの?』

俺『う~ん、ご飯食べた後だから仕方ない。昨日も遅かったしな。ごめん。』

義妹『ふ~ん。じゃぁ帰る?それとも肩貸してあげようか?』

俺『ハハ、肩借りたら興奮して目が覚めるって!』

義妹『私、妹だよ。反応したらやばいじゃん♪』

俺『そう、やばいからいいよ。』

義妹『○○くんて、えっちだねぇ~』(義妹は俺のことを名前にクンをつけて呼ぶ)

ここまで話してマジで目が覚めてしまった。

結局、その後少ししてから出ることになった。
しかし運転中にまた睡魔が来た。それを察した義妹が休めと言う。

これはチャンスか?と思い、

俺『俺が寝てる間どうするのよ?悪いじゃん。』

義妹『いっしょに寝ても良いし。テレビ見てるよ。』

よし、言っちゃえ!

俺『じゃ、ホテルにするか。』

一瞬沈黙、やばいか?

義妹『そうだね。でも、お金払ってよ。』

俺『あ?勿論だけど。』

義妹『あ、でも、また逆に興奮して寝れなかったりしてぇ♪』

俺『その時は襲いそうになるからすぐに帰ろ・・・(笑)』

って事で、ホテルに入りました、結局さっきまで♪

一応風呂入っておかなきゃいけないし、
嫁はフェラが大好きだから、ポコ○ンはよーく洗っておかなければww
と、忙しかったよ♪

で、今は既に嫁が帰ってきてるし、
露骨にコソコソ書き込み出来んじゃろが~♪

ホテルに入って取りあえず寝ることにした。

ジーパンでベッドに入りたくなかったので、ズボンを脱ごうとしたら義妹が

『やだぁ何で脱ぐの?ねぇねぇ、やっぱり○○くん、えっちぃ~?』

と言うので、無理かな?と思った。

でも、布団に入るから見えないだろと言うと納得していた。
義妹はテレビの音を小さくしてベッドの下側の端に座った。

俺もやっぱり無理だよなと、眠ってしまった。

多分20分ぐらい経った後だと思う、義妹が隣に来て横たわった!(掛け布団の上だったけど)

目が覚めた俺は眠気眼で

『風邪ひくと困るから中に入りな』

と言った。義妹は無言で中に入ってきた!眠気どころじゃないわな!

無言でベッドに入ってきた義妹は、
こちら側を向いて目を閉じた。

よし、勘違いした事にしよう!と心の中で決意し、そっと口付けをした。

ハッと目を開いた義妹は少し驚いた表情だったので、俺は

『あ、ゴメン』

と言い、“目を閉じたから勘違いしちゃった”と言い訳をしようとした瞬間、
義妹はカワイらしい表情と声で

『エ~ン、キスして謝られたぁ~』。

俺『ゴメン』

義妹『あぁ、また謝った~w♪』

激萌えやんけ~!!けど、ここで一気に行くと俺のほうから・・・となっても・・・と冷静になって、

『ゴメン、襲いそうになっちゃっうから・・・もう帰ろう』

と言ってみた。

義妹『え?』

俺『え、じゃないよ。朝だち・疲れマラでおっきくなっちゃってるから。やばいでしょ?』

義妹『・・・』

俺『あぁ、嘘嘘、ゴメンね。○っちゃんカワイ過ぎて興奮♪興奮♪さ、帰るよ。』

義妹『私まだ寝てない・・・』

ここで確信した。と、言うか、頭の中でナニかがはじけた。

俺『じゃぁ、まだ居たいの?でも、居てもいいけど寝れないゾ♪』

と言って一気にディープキス。義妹は嫌がるどころか、俺のナニをグッと掴んできた。

“あぁ~、もぉ~、いぃやぁっ!!”と心の中で大きく叫んだ。

さすが姉妹ですな。

乳首の色・カタチまったく一緒。

胸の大きさは義妹のほうが大きいけど、カタチは一緒。
胸の愛撫を始めた時はこんな“なんだか嫁と同じじゃん”的な感想で、
ちょっと興醒めしそうだったんだけど、下半身に移ったら違った。

嫁はアナルが脱肛気味で、
舐める時もバックで挿している時もどうしても気になってしまっていた。

しかし義妹のそこは出ておらず、
69でクリやバギナを舐めるとキュッと締まるアナルを目の前にして興奮した。

そしてバックで挿す時、
動かすたびにすごく大きく締まって奥まったり緩んで広がったり。

いやぁ、興奮しました。
いつも始めての女を抱くときは申し訳ないぐらい早くイッちゃうんだけど、
今回はすごーく激しく突いても大丈夫だった。

嫁と似てるからかな?でも、
よがり声はちがったけどね。義妹、言葉にならないの。

あか『イッ、イッ、イッ、イヒィ~』とか

あか『アッ、アッ、アッ、アハァ~』とか、息苦しそう。

そしてイキそうになると

『アァ~~~ン』

を連発し最後に

『イッちゃう、イッちゃう』

と連呼。そしてしばらく動かなかった。

嫁の場合は

『イクゥ~、イクゥ~、イっていい?、イックゥ~』

と言葉になるんだが。あ、描写は余計だったか・・・?

というような感じで結局ヤッてしまった。義妹は、

『やっちゃったねぇ~』

と言った以外は特に変わった感じは無く、
ホテルを出てからも家に帰ってからも普通にしていた。

そして、昨日初出社した。
義父の会社本社と同じ敷地内に家があるの(広いので門は別にもあるが)で、
義妹とは必ず会うはず。

昨日は昼前に駅まで送らされたが、
特に変わったことも無く、その話題にもならなかった。ただ、

『○○くん、これからもお願いしていい?送るの。』

と言われた。何を考えているのか?どうなんでしょうかねぇ。
こんな接し方でいいのか?これからハラハラする毎日なんだろうな。


童貞時代のちょっとHな思い出

夏に大学の友達の親戚が経営していた民宿で、
今は廃業して空家になっている家に
誘われて行く事になった。

メンバーは合計8人。

男4人に女4人。

ちなみに自分は童貞で、まだ付き合った事もなかった。

民宿というだけあって、部屋数も多く、
ちょっとした別荘という感じ。

着いたらまずは各部屋の掃除を皆でして、
それから宴会場だったのかな?
大広間で皆で酒飲んだり、調理場で料理作ったり、
わいわいして楽しんだ。

そして、皆いい感じに出来上がった頃に、
風呂入るかってことになった。

民宿にしては広い風呂で、男4人でも余裕で入れた。

普通に入ってると、なんだか脱衣所のほうから音がする。

んーっ?と思ってると、入り口の扉が開いて、
一緒に行った女の子たちが入ってきた。

女の子たちは当然服を着たままで、手にデジカメを持っていて、
「記念写真撮ったげるよ」と言って笑ってた。

湯船につかっていた僕たちはポカーンとしちゃったんだけど、

Aちゃんはかまわず「ほら、カメラ目線ねー」と言ってカメラを構えた。
Bちゃん(女の子もCちゃんとDちゃんの計4人)は
「立ち上がっちゃだめだよー」とか言って
女の子4人でワーワー盛り上がってた。

僕は彼女もいなかったし女の子に裸を見られるのが
恥ずかしいと思うほうなのでどぎまぎしてたら

友人のEが「このエロ女どもめ!」とか言って急に立ち上がった。

一応手で股間は隠してたんだけど、
女の子たちはキャーキャー言って大騒ぎになった。

「変態!!」「立ち上がらないでって言ったでしょー」「ネットにばらまくぞー」

なんてことばが返ってきた。

まあ、それからちょっと落ち着いて、
じゃあ撮ってもらうかってことになり、
湯船につかったまま何枚か撮ってもらった。

もうそれで終わりだと思ったのに、Bちゃんが「普通すぎてつまんない」と言い出した。

そしたらCちゃんが「みんなでお尻向けてよ」と提案、

いいねいいねーってことでそういうことになってしまった。

僕はゲッ!って思ったけど、
EやFは「どっちが変態だよ」と言いつつも立ち上がって尻を彼女たちに向けた。

女の子たちは今度はあんまりキャーキャー言わず、
「へー、結構いいお尻」とか「白っ!」とか言ってた。

あいつら勇気あるなーと思ってると急にドキドキしてきて、
早く撮って出て行ってくれーって気持ちだった。

しかし、女の子たちは「ほら、GもHも早く!」と僕たちに矛先を向けてきた。

僕はGもこういうのはだめなほうだと思っていたのだが、意外にもあっさり

「はいはい、見せりゃいいんでしょ」と言って立ち上がった。
Gはスポーツマンでイケメンなので女の子たちもちょっと嬉しそうに見えた。

Aちゃんは「あ、けっこう好みかも」とかって言って笑ってた。

そしてついに僕一人取り残された。

もじもじしているとBちゃんに「ほら、H、あんた一人だよ。早く」と催促され、
嫌だーと思って「もう3人でいいじゃん」と言ってみたら
「4人そろってないと面白くないでしょ」と言い返され、
ついにはEとFに「早くしろー」と抱きかかえられる形で
女の子たちにお尻を見せることになってしまった。

女の子たちの笑い声や「かわいいお尻」とかってことばが聞こえて、
猛烈に恥ずかしかった。

撮影が終わり、湯船につかったらCちゃんに
「H、恥ずかしかった?」と聞かれ、うんとうなづくと大笑いされた。

大人しいDちゃんにまで笑われてもっと恥ずかしくなった。

もうこれで終わりだと思って安心していたらFが
「おまえらも一緒にはいろーぜ」と言い出した。

僕は女の子の裸は好きなので、
おおーっと期待したんだけど女の子からの返事は

「はぁ?バッカじゃないの?」だった。

それからEとFが粘って交渉してたんだけど
全然女の子はノリ気じゃなくて、あきらめかけたときに

Gが「じゃあさ、水着で!」と言うとAが
「水着かぁ。あ、それならいいかも」ってことで
女の子たちも水着で入ることになった。

「じゃあ部屋で着替えてくるよ」と女の子たちは出て行き、
待ってる間、みんなに

「おまえのために、やつらにも裸で入らせようとがんばったんだけどなー」と言われた。

しばらくすると女の子たちが水着に着替えて戻ってきた。

水着姿は昼間に海で見ていたので慣れていたが、
一緒にお風呂に入るということで、すごいドキドキしてきた。

女の子たちは「おじゃましまーす」と言って湯船の中にも入ってきて、
バシャバシャ遊んだりしてた。

それからしばらく話をしたりしてたんだけど、
Eが「A、背中流してよ」とお願い。

初めはAちゃんも「やだよ」って言ってたけど、
だれかが「女子はひとりずつ誰かの背中を流すってのは?」
と提案して、面白そうってことでそれに決まった。

またしてもドキドキ。

ゲームで組み合わせを決めようってことになって、
その結果、僕の相手はCちゃん。

最初にGがBちゃんに洗ってもらって、
次にFがAちゃんに。

今度はDちゃんがEを洗ったんだけどDちゃんの照れた表情が可愛かった。

そしていよいよ僕の番。Cちゃんに「はい、いくよ」と言われて立ち上がると、
お尻がみんなにまた見られたはずだけどもうあまり恥ずかしくなくなってた。

Cちゃんに背中を洗ってもらって、初めての体験にいい気持ちになっていると
「ほら、立って」と言われた。

みんなは腰掛に座ったまま洗ってもらうだけだったから
びっくりして「立つの?」と聞いたら、
「嫌なの?」と逆に機嫌悪そうに聞き返されたので、
またびっくりして急いで立ち上がった。

そしたらCちゃんはお尻を洗ってくれた。

そこにいたみんなは僕が童貞だって事を知ってたので、
「H、よかったねー。女の子にお尻洗ってもらえて」
とか「早く彼女作れよー」とか言われた。

僕はタオル越しだったけどCちゃんの手が
僕のお尻に触れていると思うと興奮してきて、
ちょっと大きくなってしまった。

股間を隠している手がもぞもぞ動いてしまったのか知らないけど、
Eに「おまえ、たってるだろ」
と言われて、大騒ぎになった。

またしてもEとFが駆け寄ってきて僕の股間のタオルを奪おうとする。

さすがにアレを見られるのは恥ずかしかったんで必死に抵抗してたんだけど

Gまで加わったのでついにタオルを奪われてしまった。

今考えるとバカだなーと思うんだけど、
そのとき僕はタオルを取り返そうとしてしまって、
2秒間くらいチンポ丸出しの状態に。

しかもちょっとおっきくなってる

女の子たちからキャー!という悲鳴があがり、
「H、見えてる見えてる!」「ちょっとー!」
と声があがって、やっと我に返った僕は「ハッ!」と思って
手で股間をつかむようにして隠しました。

一瞬の静寂のあと、笑い声が起こって、「H、見ちゃったよー」と言われた。

恥ずかしかった。恥ずかしかったけど
なんか体がふわっと浮くような感覚があって快感でもあった。

Dちゃんはやっぱり恥ずかしそうに笑ってた。

Aちゃんには「ごめんね、彼女より先に見ちゃったね」と言われ、
Bちゃんには「足が邪魔でよく見えなかったー」と言われ、
Cちゃんはひたすら笑ってた。

女の子たちは「あとは男同士でごゆっくり」と言って出て行ってしまった。

こんなんですけど、童貞時代のちょっぴりHな大切な思い出ですw