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新卒一年目に社内恋愛でマジ惚れした体験【新入社員の恋愛経験】

新入社員の時に社内恋愛です。

私は某大手のデパートに入社しました。

毎年新卒で採用された新入社員は、
研修期間中は一度は必ず売り場に立たされます。

デパートなので売り場と言っても、
食品やら衣料品など色々あります。

そして新入社員の転属先は、
人事部に委ねられていたのですが、
私は婦人服飾部のショップ売り場に
派遣される事になってしまいました。

ショップ売り場とは、
ブランドショップがひしめくゾーンで
社員は殆どおらず、メーカーから派遣された販売員がひしめく売り場です。

案の定その売り場は、
4人の管理者である男性社員、

2名の会計担当の女性社員、

以下約30名のメーカー販売員(殆ど女性)で構成されていました。

研修派遣の当日、朝礼で私のことが紹介されました。

私の目の前にはお洒落な自社ブランドの服を身にまとった綺麗な女性達。

中でも私の目をひきつけたのは、細身で長身の絵里ちゃんでした。

身長170cmの私とほぼ同じ背丈で、

知的な感じの女性。

その時は、3ヶ月という研修期間の間に
絵里ちゃんと何か楽しい事があればいいなと
淡い期待を抱いたのですが

現実は変な方向に進んで行きます。

飲みに誘ってくるのは、絵里ちゃん以外の女性。

たまに絵里ちゃんが飲み会に来ても、
他の人の相手をしている間に
絵里ちゃんが帰宅してしまうなど。

売り場でたまに会話をしたり、
休憩室で話したりすることはあったものの、
深いコミュニケーションを取る機会も無く。

あっという間に研修期間が終わってしまいました。


研修から数ヶ月の間、本部に配属された私は、
新入社員ということもあり、
仕事に没頭していました。

そんなある日、私は絵里ちゃんが
他の百貨店に異動する事を、
売り場でお世話になった派遣さんから
駅でバッタリ会った時に聞いたのです。

絵里ちゃんには何となく淡い憧れを抱いていたので、
多少ショックを受けましたが、
勤務先も離れているためどうしようもありません。

私には諦めるしか方法がありませんでした。


それから10日程経った金曜日の夜9時ごろ、
残業中の私の携帯がなりました。

電話にでてみると、
売場研修でお世話になった主任からの電話でした。

「○○君、まだ会社にいる?実は今、絵里ちゃんの送別会の最中なんだけど、
絵里ちゃんが酔っ払っちゃって、『何で○○君が来ないんだ!』
って荒れてるんだよ。何とかこっちに来られないかな?」

との事。

当日は非常に忙しく、
終電に間に合わない恐れがあったため、
車で出勤していたほどです。

しかし、どうしても絵里ちゃんの送別会に出たい!

しかし仕事をここで終えると、
明日の土曜日は、100%休日出勤になる。

が、迷いは一瞬でした。

憧れてた絵里ちゃんからのご指名です。

「すぐに伺います。」

そう答えると、
脱兎のごとく会社を後にしました。

店に着くと、部屋を貸しきった送別会場は
かなり盛り上がっていました。

なんせ殆どが女性でしたから。

一番奥にいる絵里ちゃんは、私の姿を目にするなり、

「遅いぞー!何処行ってたのー!!」

明るく元気な性格でありながら、
普段は落ち着いている絵里ちゃんがそう叫んだので、
更にどっと場が盛り上がりました。


周りの人に誘導され、私は絵里ちゃんの隣に。
酒が入っているためか、顔を真っ赤にしながら

「○○君、今日来ないと思ったよ~」

と私の腕に抱きつきます。

やわらかいおっぱいが腕を刺激します。
それから、絵里ちゃんは私の腕を離す事無く、
やたらと高いテンションで
飲み続けました。

彼女はすでにその時点でかなり出来上がっていました。

絵里ちゃんがこちらを向くたびに、甘い吐息が。

時に私に体をあずけてくるので、

絵里ちゃんのしなやかな体が私に密着します。(う~んたまらん!)


そうこうしているうちに、
絵里ちゃんはあぐらをかいている私の膝の上に、
上半身を横臥させ、眠り込んでしまいました。

顔を前方に向けているのですが、90度回転させると、
私の股間に顔をうずめる格好になります。


右手のすぐ下には絵里ちゃんのこんもりした両乳が
お尻のほうに目を移すと、ローラーズジーンズがチョット下にずれ、
水色の下着が顔を出しています。


酔っていたなら、
勢いに任せてちょっと悪戯するところなのですが、
車で帰らなければならないため、
ウーロン茶しか飲んでおらず完全にシラフです。

まさに蛇の生殺し。


時間は既に11時を過ぎていました。

普通の社会人であれば、
翌日の土曜日は休日になるのですが、
デパートの売り場勤務はそうもいきません。

絵里ちゃんは、相変わらず、
私の膝の上でダウンしています。


いたずらのできない私は、絵里ちゃんの髪の毛をなでながら、
ウーロン茶を飲みつつ皆との話に興じていました。

「絵里もこんなになっちゃったし、そろそろお開きだな。」

という売り場の主任の声とともに、解散する事になりました。

「あーあ、絵里がこんなになっちゃってどうする?誰か送っていける?」

と主任。

「絵里は確か府中でお姉さんと二人暮しだったよな。○○君は家、何処だっけ」

私「吉祥寺です」

主任「じゃ、路線が違うな、どうしようか?」

私「実は今日車なんで、送っていきましょうか?」


結局、私が絵里ちゃんを送っていくことになりました。

数人の助けを借り、
何とか駐車場にたどり着きました。

その時既に12時をまわっていたため、

終電を気にする方々は、
そそくさと帰路についていきました。

私は、絵里ちゃんを助手席に落ち着かせ、
シートベルトを装着させようと、
運転席から身を乗り出しました。

ふと見ると、絵里ちゃんの顔が目の前に。

軽い吐息をたてている絵里ちゃんの可愛い唇にキス!
と一瞬思ったのですが、

(寝込みを襲うような姑息な事はしたくない。
本当に好きな相手だから・・・)

と思いとどまり、
そのままシートベルトを装着させ、
車を発進させました。

間もなく府中というところで絵里ちゃんが目を醒ましました。

話を聞くと、仕事が休みだった絵里ちゃんは
6時から飲んでいたとの事。

「そりゃ、ヘベレケにもなるって」

まだボーっとしているようでしたが、なんとか案内をさせて
絵里ちゃんの家に到着しました。


私「へ~、結構立派なマンションに住んでいるんだね。」

絵里「姉と二人暮らしなの。家賃を折半しているから。」


そのまま車内で5分ぐらい話をしたでしょうか。

絵里ちゃんはまだ酔っているようで、
話は支離滅裂でした。

でも陽気にケラケラ笑う絵里ちゃんの笑顔がやけに眩しい。

(まぁ、勤め先も変わってしまうし、もう会えないんだろうな)など考えていると、

絵里ちゃんが「今晩はこんなに遠くまで送ってくれて、本当にありがとう。

○○君もお仕事頑張ってね。」

といいながら、シートベルトを外し始めました。

「あ、どういたしまして。
絵里ちゃんも仕事頑張りなよ。何か嫌な事でもあったら、
電話でもちょうだい。」

私はそういいながら、
名刺の裏に携帯電話の番号を書いて、
絵里ちゃんに手渡しました。

「ありがとう」そう言って、
絵里ちゃんは名刺を受け取り、
じっとその名刺に目を落としています。

無言になる絵里ちゃん。
(ん?気持ちでも悪くなったのかな?)と思いながら、
私は絵里ちゃんの横顔を見つめていました。

すると小さい声で

「どうしようかな」

と絵里ちゃんが呟きました。


「ん?」と言いながら、
私が絵里ちゃんの顔を覗き込もうとしたその時、

「ガバッ」

と絵里ちゃんはこちらに向き返り、
刹那、私の首に腕をまわしたかと思うと、
私の唇にいきなりキスしてきたのです!

もう、その時は心臓バクバクで
天にも昇る気持ちでした。

絵里ちゃんは私の口から唇を離すと、
私の目を見つめながら、

「私、○○君が好き!ずっと好きだったの!
でも、もう会えないかもしれないと思ったから」

いくらヘタレと言え、女性に、
それも好きな女性にキスされたとなれば、
行くしかありません。

私の中で、何かがはじけました。


「ごめん。本当なら、
俺が言わなければいけない事を言わせちゃって」

私は瞬時に助手席のシートを倒し、絵里ちゃんのしなやかな体を抱き返えすと、

絵里ちゃんの唇にキスをしました。


舌を差し入れると、
絵里ちゃんはすんなり受け入れてくれました。

そのままキスをしながら、
私はサマーニットの裾から手を入れ、
絵里ちゃんの乳房をブラジャーの上から揉みはじめました。


「ん、あっ、ここじゃダメ」

その通り。

ここはマンションの駐車場。

いくらなんでも近所の方に見られる可能性が高すぎます。


深夜とはいえ、目撃されてうら若い二人姉妹に変な噂が立つことを
避けなければなりません。

「○○君、部屋でもう少しお話しできないかな?」と彼女。

「えっ、でもお姉さんがお休みになっているんじゃないの?」
と聞くと、

「姉は有給を取って、今晩から友達とグアムに行っているの。」

「じゃぁ、チョットだけ」

そう言うと、契約者のいない空き駐車場に車を止め、
絵里ちゃんに手を引かれながら部屋に上がりました。

部屋に入りリビングへ。

赤のギンガムチェックのフロアソファーに腰掛けると、
台所から絵里ちゃんが缶ビールを2本持ってきました。
二人並んで座り、ビールを開けて乾杯。


しかし、スイッチがオンになりっ放しの私は、
ビールをテーブルに置くと、
おもむろに絵里ちゃんにキスしました。

舌を絡めながら、
なだれ込むようにソファーに身を横たわらせ、
絵里ちゃんに覆いかぶさります。


柔らかい絵里ちゃんの唇が私の舌を吸い込みます。

サマーニットをズリ上げながらブラジャーも
いっしょに首元まで引き上げました。

すると、血管が透き通るほどの真っ白なDカップの乳房に、
ピンクの小ぶりな乳首が。

円を描くように乳房を揉み上げつつ、
乳首を指で愛撫。

「あん、ダメ。シャワー浴びないと。」

しかし私は愛撫をやめず絵里ちゃんのサマーニットを全て脱がし、
舌で乳首を転がしながら、ジーンズのボタンに手をかけました。

ボタンを外しジッパーを引き下げ、

少し乱暴にお尻のほうからジーンズを脱がしました。

「ホントにダメ。いっぱい汗かいたし、シャワー浴びないと。」

軽く喘ぎながらも、絵里ちゃんはシャワーをせがむので、
そのまま立たせ、浴室に向かいました。


浴室に着くと、Aちゃんは

「私が先に入るから、S君は1分経ったら入ってきてね。絶対よ。」

と言い残し脱衣所に入っていきました。

その1分がどれだけ長かった事か

1分後、脱衣所に入ると、
私はすぐに服を脱ぎ浴室へ。

ドアを開けると、こちらに背を向けながら立ったままシャワーを浴びる、

髪をアップにまとめた絵里ちゃんの姿が見えました。

長い足に小ぶりのお尻がカワイイ

完璧に私好みのスタイルです。

私は後ろからそっと絵里ちゃんに近寄り、
彼女のお腹の前に手を回し、
彼女の肩にあごを乗せました。

絵里ちゃんがゆっくりこちらに振り向いたので、
そのままの体勢でキス。


舌を絡めながら絵里ちゃんの唇を堪能してから、

薄っすらとしたヘアーを伝ってシャワーのお湯が滴りと落ちるのを見ると、
私の興奮は絶頂に。

私は再びキスをしながら浴槽に絵里ちゃんを座らせ、
床にひざまずいて絵里ちゃんの両足を左右にゆっくり開きました。

薄い茂みの先で割れ目は閉じています。
そのまわりのヘアーはきれいに処理されていました。

(これが絵里ちゃんの)そう思いながら、
指で開くと、きれいなおまんこ。

私は指でクリを剥き、
鼻先でクリを愛撫しながら、

舌先を膣口の中に沈めました。シャワーを浴びたせいか、それとも

絵里ちゃんの花園はすでに溢れていました。

「あっあーん」

と喘ぎながら、絵里ちゃんは両足に力を入れ私の体を締め付けます。

その力に呼応して私は舌先を固くし、
激しく絵里ちゃんの秘部をなめまわしました。


更に、一旦秘部から顔を離し、
指でアソコを大きく広げ、

空いた指でクチュクチュと愛撫しました。

「いや~ん、そんなに見ないで」

その言葉で更に興奮。

膣口に差し入れた指を
ゆっくり前後に動かすと、
彼女の興奮は次第に高まっていきました。


喘ぎながら絵里ちゃんは
私のビンビンになったものをそっとつかむと、
ゆっくりしごきだしました。

私はゆっくり体勢を入れ替え、
私が浴槽に腰をかけ、
絵里ちゃんがその前にひざまずく形に移行。

すると、絵里ちゃんは、
パクっと私のペニスをくわえ込みました。

それが妙に上手い。

売り場でニコニコしている絵里ちゃんの姿と、
私のモノをくわえている姿がオーバーラップして、
段々たまらなくなってきました。

何度かイキそうになり我慢していましたが、
気が狂いそうなほど気持ちがよくなってしまい、
とうとう、絵里ちゃんの口に口内射精。

何か絵里ちゃんが聞いてきました。

どうやら「出していい?」と聞いているようだったので、
私が首を縦に振ると、後ろを振り向きながら、
ドロッとザーメンを口から垂らしました。

「ごめ~ん。私飲んだことないの。ごめんね。」

上目遣いで謝る絵里ちゃん。

その姿で既に私のモノは第二ラウンドOKの状態へ。

「今度は、俺がイカせてあげる」

と言うと、私は絵里ちゃんを立たせ向かい合ったまま密着し、
キスをしながら、ちょっと腰をかがめ、
自分のモノを絵里ちゃんの中へと挿入しました。

「はんっ」

向かい合って立ったまま入れたのは初めてだったのですが、
すんなり入りました。

そのまま、絵里ちゃんの片足を肘で抱え上げ、
ズンズンと下から突き上げました。

絵里ちゃんは「あっはーん」と喘ぎながら、
私の首に手を回し感じています。


目の前で形のいい絵里ちゃんのおっぱいが
上下に激しく揺れていました。

一旦抜いて絵里ちゃんを浴槽に手をつかせバック。

小振りのお尻もつかむと肉感的で、
私が突く度に小気味良く波打ちます。

ズンズン突いていると、
「イっちゃうぅぅ」と絶頂に達してきたようなので、
更に激しく突くと、ほぼ同時に果て、
私は絵里ちゃんの背中にドクドクと放出してしまいました。


翌朝、仕事を残していたため会社に出勤しようと起きると、
絵里ちゃんが朝食を用意していてくれました。

「昨日ははっきりとした記憶がないんだけど。
でも○○君と1つになれて絵里嬉しかった。」

玄関でキスをせがまれ、
まるで新婚夫婦のように熱いキスを
交わしてしまいました。

人生至福の時でした。

その後1年ほど付き合いましたが別れてしまいました。

自分も新入社員という事もあって
忙しい毎日ですれ違いの生活が原因です。。。

人伝で知ったんですが、
最近どうやら結婚して奥さんになったらしいです。


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男湯に小学高学年の娘を連れて来た父親【ロリな体験】

私のお気に入りのスポット、
地方の大型レジャー施設に行ってきました。

このレジャー施設は大きなプールと数種類の温泉が
一度に楽しめるところで結構地元では人気らしい。

そしてサービスdayには、入館料も1000円程度と安く、
毎回混んでいる。

サービスdayには家族連れが多く、
気軽に父親が娘を連れてくるといったケース。

そして父親に連れられて
男湯に女児が入ってくることも珍しくありません。

その中でも、父親+兄+妹で来た家族のことを書きます。

この父親は、来るのが初めてだったらしく、
プールと併設されているので、
温泉も水着混浴だと思っていたようです。

勘違いしていた親子は、
水着のままで入ってきましたが、
中を見て「ここは水着を脱ぐんだ」ということになり、
まず父親が脱ぎ子供にも脱ぐようにと。

中学生と思われる兄のほうは躊躇なく脱いだのですが、
さすがに妹のほうはためらっていました。

多分小学生の高学年、5~6年生くらいでしょう、
水着の上からでも胸が膨らみはじめているのが分かり、
お尻の丸みや腰のくびれも分かりました。

父親が早く脱ぐように言うと、
恥ずかしがっていましたが、
意を決したようにワンピースの水着を肩の部分から腰まで一気に下ろしました。
この時点で胸はあらわになりました。

しかし、さすがにそこより下は抵抗があるようで、
すこし間がありましたが、結局腰にタオルを巻いて水着を脱ぎました。

しかし洗い場に行ったとき、
隠していては洗えないので全てを取り去り完全に裸。

そうなるともう諦めたのか、慣れたのか?
慣れた様子で体を隠そうともしません。

洗い場もまるで芋洗いのように混雑していたのですが、
この親子は2つの椅子を確保して、体を洗いはじめました。

父親と兄が座り、妹はその間で立ちながら洗っていました。

と、その時、中学生らしき3人組がこの家族の後ろに並びました。

私は「?」と思いました。

なにしろ、座るところが無くても特定のところに並ぶということは
誰もしていなかったからです。

そこで、この中学生達を良く見てみると

あの妹の洗っている姿をまじまじと見ているではないですか!(笑)

しかも、その妹は立ちながら足首を洗おうとしていたので、

全裸で前屈しているのを後ろから見ている格好になり、
中学生の位置からは(ちなみに私の位置からも)
ワレメやお尻の穴が完全に丸見え。

中学生はそれを見ていたのでした。

ちなみに下の毛は生えてなかったです。

なんとも言えない光景でした。

小学生、少年時代のHな体験「海のキャンプで知らないお姉さんに猥褻行為された」

小学生の頃に通っていたスイミングクラブ。

毎年夏になると高学年向けにやっているクラブ主催の
サマーキャンプで小さいある島に行った時の話。

島に着いてすぐにみんな競泳水着に着替えて、
上にシャツ1枚となって島の探検?
みたいなのに出かけた。

僕は買ってもらったばかりの競泳水着を穿いていきました。

旅館のすぐそばが海岸だったので、
一時間ぐらい島がどういうところが指導員に従いながら
探索して、それから海で1時間くらい
自由に泳いでいいということだったので
友達とみんなで泳いだ。

この時は5時くらいで、
6時半までに旅館に戻ればいいということだったので
友達は少しずつ旅館に戻っていきましたが
僕は暫くまわりから離れたところで泳いでいました。

海岸にはまだ一般の客も20人。

僕の周囲には人はいませんでしたが、
素潜りとかしていると、20代後半くらいの
黒いビキニ姿の女の人が近づいてきて、僕に話しかけてきました。

「誰と来たの?」

見た目普通の綺麗な女性って感じだったから別に恐いとも思わなかったので、
そのまま少し話をしながら一緒に素潜りしていました。

そこは自分の首くらいまでの水深だったので
少し行って自分の背よりも深いところに行った。

僕が潜るのを見て、女の人は結構泳げるみたいね、
と言って、潜るところをもう1ど見せてくれない?と言いました。

ちょっと得意気味に僕が潜ってみせました。

そうしたら、水中に潜ったとき、
誰かが僕のあそこに手で触れてきました。

後を振り返ると、その女の人が僕の後にいて左手で
競泳パンツの上から僕のあそこをさすりはじめました。

水面に顔をだしてからも、
僕の後に密着してきて競泳パンツの上から股間をさすられてました。

「君、オナニーは経験済み?」

僕はその時まだ知らなかったので、
返事ができませんでした。

「まだ知らないか。小学生だよね。
大人になったらすることになるから、ちょっとだけ」

僕の水着の左右を掴んで上に引っ張り上げられ、
ブーメランのように食い込まされた。

それから競泳水着を掴まれたまま水着を上下に動かされ、
後は食い込まされたり、前はあれにこすれたり。

「かっこいい競泳水着だねえ、
もっとお尻に食い込ませて穿いたら、もっといいよ。」

と言って女の人は楽しんでいるようでした。
時々パンツの上からあそこをさわって
何かを確認しているようでしたが

僕は少しずつ変な気持ちになっていきました

そして、今度は僕の両足の間から手をとおしてきて、
僕のあれをがっちり握ってきて、
指先であそこに触れられてしまった次の瞬間、
激しい快感が僕を襲いました。

あそこの先から何か勢いよく飛び出すような感じで
その場に立っていられないくらい気持ちよかったです。

「ウフフフ、競泳水着を穿いたままイッチャうなんていやらしいね。」

と言われました。

そして「中はどんな感じなのか、」と言って
僕の競泳パンツの中に手を入れてきました。

さすがに僕は恥ずかしいから、止めてって言うと、

「こんなエッチな子はおしおきしなきゃね」

と言い、
僕のパンツを脱がしてきました。

脱がされる時、一度上に引っ張りあげられて
ブーメランみたいに食い込まされてから、
少しずつ脱がされてしまいました。

体にはりついていたのですが、一気に下まで
おろされてしまい、その時は本当は恥ずかしいはずが、
なんかおろされた瞬間気持ちのいい、
快感みたいなのを感じてしまいました。

水中で脱がせた僕の競泳パンツを両手で広げて

「男の子の競泳パンツって、
なんか私のビキニみたいね」って、喜んでいました。

競泳パンツを広げて、最近の小学生ってこんなの穿いてるのだ、
なんかエッチだねえ。結構これ小さいけど、よくこれであそこを隠せるねえ。

と言いながら、パンツの中を
のぞいたり、股のあたりを確かめたりしていました。

そして、女の人は水中に顔を入れて
「あれ?まだ出ないのか?そうかはじめてだもんね。」って驚いていました。

それから今度は直接握られて、擦ったりシゴいたりと、
イカされてしまい、なんかその日は何があったのか、
自分にはわかんかった。

当時の自分にはちょっとした恐怖体験だったけど、
今思い返せば男友達に自慢出来る体験だ。